ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
95 North Housin Good Time https://bit.black-forest.biz/39.html Yogi Yorgesson Harry Kari The Great Comedy Hits Of Harry Stewart As Yogi Yorgesson And Harry Kari
完結お疲れ様!
長きに渡った「絶対可憐チルドレン」もいよいよ最終巻が刊行され、完結と相成りました。椎名高志先生、16年間(読み切り版も含めれば18年間)、本当にお疲れ様でした!!薫・葵・紫穂のチルドレンも、皆本も、悠理も、そして兵部も、みななすべきことを果たし、やり切った感慨と共に締めくくりを迎えられたと思います。一読者としても、最後まで見届けることができて実に感無量です。椎名先生が、blog やツイッターを見る限りでは、不本意な思いをすることなく存分に力を揮って描き終えられたことも、本当によかった…と安堵しました。
ツイッターでも書きましたが、兵部が最後に志賀の言葉によって救済される場面は、思わず涙ぐんでしまいます。兵部がこれまで一度も見せなかった、無防備に本心が丸出しになった表情。それに、志賀が掛ける「誰よりも高みに行け」は、かつて志賀が死の間際に兵部に残した言葉のリフレインなんですね。
ビーモス相手に(ほぼ)オールスターキャストが集結する所で、伊九号が出てくるところも憎い。実は伊九号がどうなっていたのか忘れていたんですが(笑)、最初に生死不明のまま姿を消してから、兵部の過去編を除いて出ることはなかったんですね。こうやって連載の最後に出すのは、椎名先生がずっと計画していたことなんだと思います。
余り休む間もなく「半妖の夜叉姫」で、椎名先生の健康と体力が心配になりますが(今年もマンガ家の訃報が結構ありました…)、椎名先生の連載がまた読めるというのはファンにとってはありがたい限りです。ずっと追いかけていきます。
ビーモス戦で「REVERSE や KAREN まで出てきたらどうしよう…(笑)」とちょっと心配したのですが、杞憂に終わりました。しかし、そう思っていたら電子版の特典は彼らだった(笑)。椎名先生も、一度は出すかどうかを検討して「やっぱナシだな」と思ったということなんでしょう。おそらく、他の店舗別特典も、「検討した結果出さないことにした」連中が描かれてたりするんだと思います。
I savour, cause I discovered exactly what I used to be taking a look for.
「椎名高志の漫画術」購入しました。既にツイッター上でいろいろ書いてますが、こちらでも。 帯でも抜粋されてる横島の行動原理の解題など、「自作解説」というコンセプトになっている所が最高です。これまでほとんど(全く?)見る機会のなかった「MISTERジパング」や「カナタ」の色々な顛末は非常に興味深いものでした(※ blog 等で既に書かれていたことがあったのを私が忘れてしまっているだけかもしれませんが)。「カナタ」について、高橋留美子のアドバイスが紹介されていましたが、これがサヤカの描写に影響していたのかもしれないですね。サヤカは、短い間にガラリと外見の変わったキャラで、その急変ぶりにはややびっくりしていたのですが、高橋コメントを受けての変化だとすると納得です。確かに、終盤ではそれまでの椎名女子キャラとの共通項がはっきりした、親しみやすいキャラデザに変わっているんですよね。 あと大きいのは、やはり帯で抜粋されているサンデー投稿時代の短編の内容とか。こんなの椎名先生しか思いつかねー(笑)。大変素晴らしい内容でした。椎名ファンには(言うまでもなく)激オススメです。 (原画展に来られなかった方向けの補足・表紙/裏表紙の12人のキャラ絵は、原画展で展示されていた等身大キャラスタンド(正式名称知らず)用の描き下ろしです。大変力の入ったイラストなので、原画展以外で広く見られる機会が設けられてよかったです。書籍内に収録されているイラストと違って初出情報が書いてないようなので、ここに補足)
原画展行ってきました。私にとっては中野ジンガロウ以来です。ジンガロウでは前期・後期で展示内容の一部入れ替えがあることを知らず、前期を見損ねて悔しかったので、今回はそのリベンジを果たそうという意気込みです! 時期は「百貨店」から絶チルまで、内容はネクサスまで含む幅広い品揃えで、「わかってる」人のチョイスであることが伺える展示でした(「フォワード」や「眠る牙」みたいな、単行本未収録のほぼ幻になった初期読み切りも見たいけど、ひょっとしたらもう原稿が残ってないのかもしれん…)。個人的には、百貨店の中で一、二を争うお気に入り「人間の僕・卑しい哀れな犬っころという名前です!」の原画が見られたのが大喜びでした!「マリちゃん助けて!」の「犯人は…手が八本あるのでは!?」のページで、細かいローマ字が一度全部書き直されている所がわかったのもポイント高いです。 「撮影禁止」だった資料に、「乱破SS」の構想メモと思しきものがあったのもテンション上がりました。実際には登場しなかったキャラもちょこちょこ書かれていて、色々なアイディアを練っていたんだなあ、描かれていたらどんな活躍をしたんだろう、と想像が膨らみます。 そして展示終盤の大型スタンドが圧巻!人気投票上位キャラが一体ずつ描き下ろしされているのですが、近くに寄ってじっと見ると、えらく丁寧に描かれていることがわかり感激です。発表からそんなに日数も経ってないので、中間集計の段階から、入賞間違いなしのキャラについては描き下ろし作業を進めていたんでしょうね。椎名先生、本当にお疲れ様でした!2019年になって新たなおキヌちゃんの描き下ろしを拝めるとは、眼福ここに極まれり。美神のスタンドも、紫の色合いがいいんですよこれが!そして、横島はとても奴とは思えないくらい爽やかな顔立ちに!(笑) 500円で1時間近く粘ってしまいました。最後には、感想をメモに書いてボードにコーナーもあり、来場者の熱いコメントが見られておススメです。私も2枚も書いてしまいました。 後期も、是非行きたいと思います。
追記。 関西弁の女性2人組を見かけました。関西地区からわざわざ来てくださったのでしょうね。その人たちだったかどうかわかりませんが、メッセージボードには「大阪でもやって!」というメモも貼り付けてありました。椎名先生の出身地でも原画展が実現することを願います。 絶チルの原画には、「リバース」のカオルたちの初登場の見開きもあったのですが、背景が白味でキャラだけだった(PC 上で背景を合成して出力するのでしょう)ためか、単行本で読んだ時とちょっと印象が違って、高校生くらいに見えました。単行本では20歳代に見えたのですが、この違いは個人的にはちょっと面白い現象に感じられました。
ああ、読み返してみたら、前回の私、この後大阪・博多に移って続くということを知らなくておかしな書き方になってますね。どうもすんません☆
後期も行ってきました!絶チル以前のモノクロ原稿は粗方入れ替えてあって、再度行った甲斐がありました。「教育的指導!」はまたしてもお気に入りの「この詩は明治に書かれたけれど 予知能力でお見通し」があってテンションが上がります。あと、個人的に好きな「再会を祝うのはあとまわし!いくわよっ!!」があったのが嬉しい。「のんぽり魂」も展示されていたのですが、これは「教育的指導!」の一部、という扱いのようです。 「百貨店」からは今回は「ポケット・ナイト」が。うまかったのは、日須持が出てくるページの原稿が、絶チルの須磨が出てくる原稿と並べて展示されていて、関連がわかるようになっていた所!実際、展示ラストの一言感想コーナーでは、これを見て初めて関連に気づいた、という声も見かけました。 「極楽」は、今度はGS資格試験のシリーズから集中的にセレクトされています。小竜姫が横島のバンダナに神通力を授ける場面は必見。あとカラー原稿はパイパーや冥子の他に、連載第2話「オフィスビルを除霊せよ!!」があって、びっくりしたのが、この時はまだおキヌちゃんの袴の色が朱じゃなくてピンクっぽい紫だったこと!!単行本派だったので、この回をカラーで見たのは初めてでした。原画展さまさまです。 「カナタ」の展示では、やはり絶チルで星野湯が出てきたときの原稿が並べて展示してあって、元ネタがわかるようにしてあります。さっきのや、前期での展示内容とも合わせて、相当に椎名作品好きの担当者が熱心に展示内容を練ったことが伺え、胸が躍る感じです。 「百貨店(超)」の作品も。ホームズ、パンドラ、蜘蛛巣姫の3本でした。 「ネクサス」は、展示原稿は前期とは完全に入れ替えてありました。なるべくいろんな場面を入場者に見てもらおという配慮が感じられます。 展示スペース後半の内容は前期と大体同じ。撮影禁止のコーナーは前期と同一。「お宝」という意味合いで禁止にしているんだとすると、そういうお宝はそうそうない、ということなんでしょうね。キャラスタンドは、並べる順番が多少入れ替わってました…がこれはひょっとしたら別に前期後期の違いだけではなく、日替わりくらいのペースで変わっていたものなのかも。 そして先ほどもちょっと触れたラストの来場者一言感想コーナーですが、富士鷹…もとい、藤田和日郎先生の貴重な手書きコメントが4枚もボードに貼ってありました!ジュビロ先生ツイッター上でも報告されてましたが、こういうのも残されていたんですねー。あと、なんと韓国のファンのかたの感想もありましたよ。日本在住なのか、それともこのためにわざわざ来日されたのでしょうか…。 大変素晴らしい原画展をありがとうございました。大阪のみなさん、引き続きお楽しみくださいませ!
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完結お疲れ様!
長きに渡った「絶対可憐チルドレン」もいよいよ最終巻が刊行され、完結と相成りました。椎名高志先生、16年間(読み切り版も含めれば18年間)、本当にお疲れ様でした!!薫・葵・紫穂のチルドレンも、皆本も、悠理も、そして兵部も、みななすべきことを果たし、やり切った感慨と共に締めくくりを迎えられたと思います。一読者としても、最後まで見届けることができて実に感無量です。椎名先生が、blog やツイッターを見る限りでは、不本意な思いをすることなく存分に力を揮って描き終えられたことも、本当によかった…と安堵しました。
ツイッターでも書きましたが、兵部が最後に志賀の言葉によって救済される場面は、思わず涙ぐんでしまいます。兵部がこれまで一度も見せなかった、無防備に本心が丸出しになった表情。それに、志賀が掛ける「誰よりも高みに行け」は、かつて志賀が死の間際に兵部に残した言葉のリフレインなんですね。
ビーモス相手に(ほぼ)オールスターキャストが集結する所で、伊九号が出てくるところも憎い。実は伊九号がどうなっていたのか忘れていたんですが(笑)、最初に生死不明のまま姿を消してから、兵部の過去編を除いて出ることはなかったんですね。こうやって連載の最後に出すのは、椎名先生がずっと計画していたことなんだと思います。
余り休む間もなく「半妖の夜叉姫」で、椎名先生の健康と体力が心配になりますが(今年もマンガ家の訃報が結構ありました…)、椎名先生の連載がまた読めるというのはファンにとってはありがたい限りです。ずっと追いかけていきます。
ビーモス戦で「REVERSE や KAREN まで出てきたらどうしよう…(笑)」とちょっと心配したのですが、杞憂に終わりました。しかし、そう思っていたら電子版の特典は彼らだった(笑)。椎名先生も、一度は出すかどうかを検討して「やっぱナシだな」と思ったということなんでしょう。おそらく、他の店舗別特典も、「検討した結果出さないことにした」連中が描かれてたりするんだと思います。
I savour, cause I discovered exactly what I used to be taking a look for.
「椎名高志の漫画術」購入しました。既にツイッター上でいろいろ書いてますが、こちらでも。
帯でも抜粋されてる横島の行動原理の解題など、「自作解説」というコンセプトになっている所が最高です。これまでほとんど(全く?)見る機会のなかった「MISTERジパング」や「カナタ」の色々な顛末は非常に興味深いものでした(※ blog 等で既に書かれていたことがあったのを私が忘れてしまっているだけかもしれませんが)。「カナタ」について、高橋留美子のアドバイスが紹介されていましたが、これがサヤカの描写に影響していたのかもしれないですね。サヤカは、短い間にガラリと外見の変わったキャラで、その急変ぶりにはややびっくりしていたのですが、高橋コメントを受けての変化だとすると納得です。確かに、終盤ではそれまでの椎名女子キャラとの共通項がはっきりした、親しみやすいキャラデザに変わっているんですよね。
あと大きいのは、やはり帯で抜粋されているサンデー投稿時代の短編の内容とか。こんなの椎名先生しか思いつかねー(笑)。大変素晴らしい内容でした。椎名ファンには(言うまでもなく)激オススメです。
(原画展に来られなかった方向けの補足・表紙/裏表紙の12人のキャラ絵は、原画展で展示されていた等身大キャラスタンド(正式名称知らず)用の描き下ろしです。大変力の入ったイラストなので、原画展以外で広く見られる機会が設けられてよかったです。書籍内に収録されているイラストと違って初出情報が書いてないようなので、ここに補足)
原画展行ってきました。私にとっては中野ジンガロウ以来です。ジンガロウでは前期・後期で展示内容の一部入れ替えがあることを知らず、前期を見損ねて悔しかったので、今回はそのリベンジを果たそうという意気込みです!
時期は「百貨店」から絶チルまで、内容はネクサスまで含む幅広い品揃えで、「わかってる」人のチョイスであることが伺える展示でした(「フォワード」や「眠る牙」みたいな、単行本未収録のほぼ幻になった初期読み切りも見たいけど、ひょっとしたらもう原稿が残ってないのかもしれん…)。個人的には、百貨店の中で一、二を争うお気に入り「人間の僕・卑しい哀れな犬っころという名前です!」の原画が見られたのが大喜びでした!「マリちゃん助けて!」の「犯人は…手が八本あるのでは!?」のページで、細かいローマ字が一度全部書き直されている所がわかったのもポイント高いです。
「撮影禁止」だった資料に、「乱破SS」の構想メモと思しきものがあったのもテンション上がりました。実際には登場しなかったキャラもちょこちょこ書かれていて、色々なアイディアを練っていたんだなあ、描かれていたらどんな活躍をしたんだろう、と想像が膨らみます。
そして展示終盤の大型スタンドが圧巻!人気投票上位キャラが一体ずつ描き下ろしされているのですが、近くに寄ってじっと見ると、えらく丁寧に描かれていることがわかり感激です。発表からそんなに日数も経ってないので、中間集計の段階から、入賞間違いなしのキャラについては描き下ろし作業を進めていたんでしょうね。椎名先生、本当にお疲れ様でした!2019年になって新たなおキヌちゃんの描き下ろしを拝めるとは、眼福ここに極まれり。美神のスタンドも、紫の色合いがいいんですよこれが!そして、横島はとても奴とは思えないくらい爽やかな顔立ちに!(笑)
500円で1時間近く粘ってしまいました。最後には、感想をメモに書いてボードにコーナーもあり、来場者の熱いコメントが見られておススメです。私も2枚も書いてしまいました。
後期も、是非行きたいと思います。
追記。
関西弁の女性2人組を見かけました。関西地区からわざわざ来てくださったのでしょうね。その人たちだったかどうかわかりませんが、メッセージボードには「大阪でもやって!」というメモも貼り付けてありました。椎名先生の出身地でも原画展が実現することを願います。
絶チルの原画には、「リバース」のカオルたちの初登場の見開きもあったのですが、背景が白味でキャラだけだった(PC 上で背景を合成して出力するのでしょう)ためか、単行本で読んだ時とちょっと印象が違って、高校生くらいに見えました。単行本では20歳代に見えたのですが、この違いは個人的にはちょっと面白い現象に感じられました。
ああ、読み返してみたら、前回の私、この後大阪・博多に移って続くということを知らなくておかしな書き方になってますね。どうもすんません☆
後期も行ってきました!絶チル以前のモノクロ原稿は粗方入れ替えてあって、再度行った甲斐がありました。「教育的指導!」はまたしてもお気に入りの「この詩は明治に書かれたけれど 予知能力でお見通し」があってテンションが上がります。あと、個人的に好きな「再会を祝うのはあとまわし!いくわよっ!!」があったのが嬉しい。「のんぽり魂」も展示されていたのですが、これは「教育的指導!」の一部、という扱いのようです。
「百貨店」からは今回は「ポケット・ナイト」が。うまかったのは、日須持が出てくるページの原稿が、絶チルの須磨が出てくる原稿と並べて展示されていて、関連がわかるようになっていた所!実際、展示ラストの一言感想コーナーでは、これを見て初めて関連に気づいた、という声も見かけました。
「極楽」は、今度はGS資格試験のシリーズから集中的にセレクトされています。小竜姫が横島のバンダナに神通力を授ける場面は必見。あとカラー原稿はパイパーや冥子の他に、連載第2話「オフィスビルを除霊せよ!!」があって、びっくりしたのが、この時はまだおキヌちゃんの袴の色が朱じゃなくてピンクっぽい紫だったこと!!単行本派だったので、この回をカラーで見たのは初めてでした。原画展さまさまです。
「カナタ」の展示では、やはり絶チルで星野湯が出てきたときの原稿が並べて展示してあって、元ネタがわかるようにしてあります。さっきのや、前期での展示内容とも合わせて、相当に椎名作品好きの担当者が熱心に展示内容を練ったことが伺え、胸が躍る感じです。
「百貨店(超)」の作品も。ホームズ、パンドラ、蜘蛛巣姫の3本でした。
「ネクサス」は、展示原稿は前期とは完全に入れ替えてありました。なるべくいろんな場面を入場者に見てもらおという配慮が感じられます。
展示スペース後半の内容は前期と大体同じ。撮影禁止のコーナーは前期と同一。「お宝」という意味合いで禁止にしているんだとすると、そういうお宝はそうそうない、ということなんでしょうね。キャラスタンドは、並べる順番が多少入れ替わってました…がこれはひょっとしたら別に前期後期の違いだけではなく、日替わりくらいのペースで変わっていたものなのかも。
そして先ほどもちょっと触れたラストの来場者一言感想コーナーですが、富士鷹…もとい、藤田和日郎先生の貴重な手書きコメントが4枚もボードに貼ってありました!ジュビロ先生ツイッター上でも報告されてましたが、こういうのも残されていたんですねー。あと、なんと韓国のファンのかたの感想もありましたよ。日本在住なのか、それともこのためにわざわざ来日されたのでしょうか…。
大変素晴らしい原画展をありがとうございました。大阪のみなさん、引き続きお楽しみくださいませ!