ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
このロリコンムッツリ助平 兵部にバレてましたよ! 決定的瞬間まで撮られちゃって! 現時点では皆本の方が変質者ですねw それと、どうやら兵部も未来を変える為に動いている模様。察するに…最終戦争でエスパー側は敗けてしまうのでしょうか? ECMという兵器もあるし。勝つ為には、ノーマル側の天才科学者 皆本がキーなんでしょうか? 色々とチョッカイを出している所を見ると、『ターミネーター2』みたく「殺せば済む」という事でもないみたいですが…。 それとそれと、10年後には戦争が始まってるみたいです。何年後に開始したのかはまだ判りませんけど、このまま行くと薫と葵は20才で戦死するという事に…。うぅ、そんなのはイヤだ…。
国会議事堂損壊の件で糾弾される局長。「超度7がもたらす国益…」等の意見は、「チルドレン」をかばう為の建て前であると同時に本音でもあるんでしょうね。「エスパーの才能は素晴らしい」と確信しているし、「チルドレン」が可愛いくて可愛いくて仕方がないとも思っている。 本当に、この人いなくなったらバベルとエスパーは危ないですよ…。
ぶーたれるチルドレンが可愛いくて可愛いくて仕方がないです…☆
次回は、女湯で外国のエスパーとバトル! なんかエロエロな感じに………は ならなそうですが、そうとも言い切れないのが椎名先生。皆本はどうやって女湯に乱入するのか!? …変な期待の仕方になってますが、f氏の影響ですかね…?w
美神時代から先生の漫画は全部読んでいますが、激しくハマったキャラはチルドレンの皆本ニ尉が初めてです。…やはり眼鏡!?眼鏡なの!? 眼鏡好きではありましたが、毎週変わる皆本さんの表情豊かな動きが楽しみです。 アルコールに酔ってる皆本主任も、大きくなった薫に抱きつかれて照れてる主任も、 合コンの前にお風呂入って気合入れまくりの主任も、かなり好き! 先々がとても気になる展開ですが、長〓く続いて欲しいな。
消したい過去 ってありますよね。 あんな写真を撮られちゃったら、皆本ならずとも相手を射殺したいと 思うことでしょう(笑)。
しかし兵部は気になることを言ってましたね。予言を変えるのは自分だ (記憶に頼ってますのでちょっと違うかも)というのは。 今までは予言の成就とか、バッドエンドへ導こうとしている風に見えましたが、 実は兵部なりに避けようとしているなにかがある、と。 まあ、単純な悪ではないのは明らかですから、どう書かれるか。
しかし名前を呼び付けにさせたり、ちゃくちゃくと薫に浸透していってますねえ。 皆本を媒介にしているとは言え。 皆本をロリコンとか言えるのか(笑)。
いつかまた出てくるだろうとは思ってましたが、意外と早く出てきましたね(まぁ、国会議事堂が破壊されたのだから→政府が動く→666号の再チェックが入る…の流れは自然かつ当然ですか ^^ )。 天使vs.悪魔の予測値は相変わらず拮抗してますが、以前のラストで出された数値に比べて、 (1)天使優位から悪魔優位へと、再び変動してしまった! (2)ニュートラルな「どちらとも言えない」が半減してしまった! 前者については、(前回の予測値の時には不在だった)兵部が物語に介入してきた事が影響しているのでしょうね。 後者については…これはちょっと思うところもあるのですが、長くなりそうなので今回は割愛します。
で、政府とバベル(と言うか、局長個人w)との軋轢も生じつつあり、外国陣営の介入も入ってくるなど、物語が水面下で大きくウネリ始めている中で…
>しかし兵部は気になることを言ってましたね。予言を変えるのは自分だ(記憶に頼ってますのでちょっと違うかも)というのは。
ええ、これは私も物凄く気になりました! 正確には「未来を変えるのは、君じゃなく、僕なんだよ…!!」なんですけど、以前に「予知の実現」ってセリフを兵部自身が使っていたので、少し戸惑いを感じています。 兵部が単純な予言成就を目指しているのなら、言い回しが違う様な気がするんですよね…だって、皆本とそのシャドウである兵部は、希求する「未来」のベクトルが全く異なる筈なのですから、このセリフの様に同じステージでは語られないのではないか…と。 むしろ、「“世界”を変えるのは…」的な言い回しの方が、これまでの私たちの受止め方からすると納まりが良く感じるのですが…。 とは言え、兵部にとっても(伊号中尉の予知ビジョンそのままに)薫が殺される事態と言うのは、“忌むべき未来”である筈…なので、それも含めて「変えたい未来」には違いないでしょうし…(うーん…<懊悩)。
兵部の“導きたい未来”がどんな方向にあるのか、これは少し性急な結論は担保して、当面物語の進行を待ってみた方が良さ気ですね。
先ず、結局、薫は夢の内容を忘れてしまうんだなぁ、と f(^^; 考えて見れば筋は通ってます…黒巻が被験者の頭の中に仕込んだ「夢」は言わば「外部メモリ」みたいなものですから、その影響下から脱すれば思い出せなくても当然(皆本の場合は、元々その記憶を自前で持っていたのだから、夢は忘れない…と)。 但し、仕込まれたプログラムが頭の中から完全に除去されたと言うワケでもなさそう…ですから、何かの拍子に意識がソコにアクセスする(つまり、薫が“未来の記憶”を突発的に思い出してしまう)事態も、将来的には可能性有り?
また、紫穂が未来の記憶をサイコメトリしてしまったか、否かは、正直言って不明…先週号の彼女には、“それによる逡巡”を思わせる表情は一つも描かれてませんでしたので。 但し、黒巻と対する小気味良いテンポの展開で、そちらを描く必然性は必ずしもなかったし、それ以上に、元々が心の中身を読み取り難い精神的成熟度の高いキャラですから…判断つきにくく、少しこの予想は担保しとこうかな、と (^^;;;;
ところで、この2週ほどアンケ出してなかったので、久々に出そうと思ったら…アンケ用紙の裏にハヤテ4コマが有るのは何の罠ですか? かつて、おキヌちゃんに“致して”しまった、あのトラウマに心が疼く…これは(アンケ出したきゃサンデーをもう一冊買え)と言う編集部の言外のメッセージですか?(泣
今週号の感想 表紙をめくるとカラーですみこちゃんが! やっぱり、巻頭カラーはインパクト勝負なんですね!(違)
「チルドレン」は次回以降に向けた導入部として、大小さまざまな伏線が張られましたね。 中でも政府関係?の上層部の人々が登場したのは注目でした。彼らの思惑がチルドレンを取り巻く環境に今後どのような影響を与えるのか、気になるところです。 エスパーと一般人の対立という軸だけでなく、いろいろな要素を絡み合わせることでリアルで深みのある世界観が織り上げられていってますね。すごいなあ。
葵は風呂上がりの浴衣姿が3人の中でいちばん似合ってますね。 人物紹介に「耳が弱点」と書かれてしまった彼女に、しばらく注目してみたいです。
紫穂の武器 「えいっ!!」パ パン!! ページをめくったら、唐突に撃ってました…。スゲェ…! 確信犯的な紫穂はもちろん、椎名先生もスゲェ。先行公開したひとコマがめくりで現れて、なおかつ話の流れも面白いっ。素晴らしい…! 特務エスパーには、拳銃の許可ぐらい出てるのでしょうね。パパもいるし。超能力では戦えないけど、物理的に戦う。サイコメトラーには最適な武器かも知れませんね。命中率も抜群みたいだし。強力です。
葵は耳が弱点ですか。そうですか( ´ー`) 紫穂は薫の弱点も知ってるんでしょうね。ドキドキ。 以前から思ってましたが、チルドレンのデフォルメ描写が可愛くてたまらんです。
薫は大人になっても、ストレートで直情的です。ウザいわけないですよ。むしろ変わってしまう方が寂しい。 誰も見てるはずないのに、周りを確認する皆本。まぁ、誰かに見られたら大変ですからねw …しかし、担当エスパーに手を出しちゃっていいんでしょうか…?
黒巻は、また兵部が連れ出すんでしょうね。
将来の約束! 約束を”契り”とか書いちゃうと、こう、何かグッと来ませんか? いや、さすが源氏物語をネーミングのもとにしているだけのことはあるなあと思いました。
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このロリコンムッツリ助平
兵部にバレてましたよ! 決定的瞬間まで撮られちゃって! 現時点では皆本の方が変質者ですねw
それと、どうやら兵部も未来を変える為に動いている模様。察するに…最終戦争でエスパー側は敗けてしまうのでしょうか? ECMという兵器もあるし。勝つ為には、ノーマル側の天才科学者 皆本がキーなんでしょうか? 色々とチョッカイを出している所を見ると、『ターミネーター2』みたく「殺せば済む」という事でもないみたいですが…。
それとそれと、10年後には戦争が始まってるみたいです。何年後に開始したのかはまだ判りませんけど、このまま行くと薫と葵は20才で戦死するという事に…。うぅ、そんなのはイヤだ…。
国会議事堂損壊の件で糾弾される局長。「超度7がもたらす国益…」等の意見は、「チルドレン」をかばう為の建て前であると同時に本音でもあるんでしょうね。「エスパーの才能は素晴らしい」と確信しているし、「チルドレン」が可愛いくて可愛いくて仕方がないとも思っている。 本当に、この人いなくなったらバベルとエスパーは危ないですよ…。
ぶーたれるチルドレンが可愛いくて可愛いくて仕方がないです…☆
次回は、女湯で外国のエスパーとバトル! なんかエロエロな感じに………は ならなそうですが、そうとも言い切れないのが椎名先生。皆本はどうやって女湯に乱入するのか!? …変な期待の仕方になってますが、f氏の影響ですかね…?w
美神時代から先生の漫画は全部読んでいますが、激しくハマったキャラはチルドレンの皆本ニ尉が初めてです。…やはり眼鏡!?眼鏡なの!?
眼鏡好きではありましたが、毎週変わる皆本さんの表情豊かな動きが楽しみです。
アルコールに酔ってる皆本主任も、大きくなった薫に抱きつかれて照れてる主任も、
合コンの前にお風呂入って気合入れまくりの主任も、かなり好き!
先々がとても気になる展開ですが、長〓く続いて欲しいな。
消したい過去
ってありますよね。
あんな写真を撮られちゃったら、皆本ならずとも相手を射殺したいと
思うことでしょう(笑)。
しかし兵部は気になることを言ってましたね。予言を変えるのは自分だ
(記憶に頼ってますのでちょっと違うかも)というのは。
今までは予言の成就とか、バッドエンドへ導こうとしている風に見えましたが、
実は兵部なりに避けようとしているなにかがある、と。
まあ、単純な悪ではないのは明らかですから、どう書かれるか。
しかし名前を呼び付けにさせたり、ちゃくちゃくと薫に浸透していってますねえ。
皆本を媒介にしているとは言え。
皆本をロリコンとか言えるのか(笑)。
いつかまた出てくるだろうとは思ってましたが、意外と早く出てきましたね(まぁ、国会議事堂が破壊されたのだから→政府が動く→666号の再チェックが入る…の流れは自然かつ当然ですか ^^ )。
天使vs.悪魔の予測値は相変わらず拮抗してますが、以前のラストで出された数値に比べて、
(1)天使優位から悪魔優位へと、再び変動してしまった!
(2)ニュートラルな「どちらとも言えない」が半減してしまった!
前者については、(前回の予測値の時には不在だった)兵部が物語に介入してきた事が影響しているのでしょうね。
後者については…これはちょっと思うところもあるのですが、長くなりそうなので今回は割愛します。
で、政府とバベル(と言うか、局長個人w)との軋轢も生じつつあり、外国陣営の介入も入ってくるなど、物語が水面下で大きくウネリ始めている中で…
>しかし兵部は気になることを言ってましたね。予言を変えるのは自分だ(記憶に頼ってますのでちょっと違うかも)というのは。
ええ、これは私も物凄く気になりました!
正確には「未来を変えるのは、君じゃなく、僕なんだよ…!!」なんですけど、以前に「予知の実現」ってセリフを兵部自身が使っていたので、少し戸惑いを感じています。
兵部が単純な予言成就を目指しているのなら、言い回しが違う様な気がするんですよね…だって、皆本とそのシャドウである兵部は、希求する「未来」のベクトルが全く異なる筈なのですから、このセリフの様に同じステージでは語られないのではないか…と。
むしろ、「“世界”を変えるのは…」的な言い回しの方が、これまでの私たちの受止め方からすると納まりが良く感じるのですが…。
とは言え、兵部にとっても(伊号中尉の予知ビジョンそのままに)薫が殺される事態と言うのは、“忌むべき未来”である筈…なので、それも含めて「変えたい未来」には違いないでしょうし…(うーん…<懊悩)。
兵部の“導きたい未来”がどんな方向にあるのか、これは少し性急な結論は担保して、当面物語の進行を待ってみた方が良さ気ですね。
先ず、結局、薫は夢の内容を忘れてしまうんだなぁ、と f(^^;
考えて見れば筋は通ってます…黒巻が被験者の頭の中に仕込んだ「夢」は言わば「外部メモリ」みたいなものですから、その影響下から脱すれば思い出せなくても当然(皆本の場合は、元々その記憶を自前で持っていたのだから、夢は忘れない…と)。 但し、仕込まれたプログラムが頭の中から完全に除去されたと言うワケでもなさそう…ですから、何かの拍子に意識がソコにアクセスする(つまり、薫が“未来の記憶”を突発的に思い出してしまう)事態も、将来的には可能性有り?
また、紫穂が未来の記憶をサイコメトリしてしまったか、否かは、正直言って不明…先週号の彼女には、“それによる逡巡”を思わせる表情は一つも描かれてませんでしたので。
但し、黒巻と対する小気味良いテンポの展開で、そちらを描く必然性は必ずしもなかったし、それ以上に、元々が心の中身を読み取り難い精神的成熟度の高いキャラですから…判断つきにくく、少しこの予想は担保しとこうかな、と (^^;;;;
ところで、この2週ほどアンケ出してなかったので、久々に出そうと思ったら…アンケ用紙の裏にハヤテ4コマが有るのは何の罠ですか?
かつて、おキヌちゃんに“致して”しまった、あのトラウマに心が疼く…これは(アンケ出したきゃサンデーをもう一冊買え)と言う編集部の言外のメッセージですか?(泣
今週号の感想
表紙をめくるとカラーですみこちゃんが!
やっぱり、巻頭カラーはインパクト勝負なんですね!(違)
「チルドレン」は次回以降に向けた導入部として、大小さまざまな伏線が張られましたね。
中でも政府関係?の上層部の人々が登場したのは注目でした。彼らの思惑がチルドレンを取り巻く環境に今後どのような影響を与えるのか、気になるところです。
エスパーと一般人の対立という軸だけでなく、いろいろな要素を絡み合わせることでリアルで深みのある世界観が織り上げられていってますね。すごいなあ。
葵は風呂上がりの浴衣姿が3人の中でいちばん似合ってますね。
人物紹介に「耳が弱点」と書かれてしまった彼女に、しばらく注目してみたいです。
紫穂の武器
「えいっ!!」パ パン!! ページをめくったら、唐突に撃ってました…。スゲェ…! 確信犯的な紫穂はもちろん、椎名先生もスゲェ。先行公開したひとコマがめくりで現れて、なおかつ話の流れも面白いっ。素晴らしい…!
特務エスパーには、拳銃の許可ぐらい出てるのでしょうね。パパもいるし。超能力では戦えないけど、物理的に戦う。サイコメトラーには最適な武器かも知れませんね。命中率も抜群みたいだし。強力です。
葵は耳が弱点ですか。そうですか( ´ー`) 紫穂は薫の弱点も知ってるんでしょうね。ドキドキ。 以前から思ってましたが、チルドレンのデフォルメ描写が可愛くてたまらんです。
薫は大人になっても、ストレートで直情的です。ウザいわけないですよ。むしろ変わってしまう方が寂しい。
誰も見てるはずないのに、周りを確認する皆本。まぁ、誰かに見られたら大変ですからねw …しかし、担当エスパーに手を出しちゃっていいんでしょうか…?
黒巻は、また兵部が連れ出すんでしょうね。
将来の約束!
約束を”契り”とか書いちゃうと、こう、何かグッと来ませんか?
いや、さすが源氏物語をネーミングのもとにしているだけのことはあるなあと思いました。