ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
月別まとめが見られない この掲示板、いつからか「Archives」の月別リンクが効かなくなっているようです。
例えば2006年3月の記事集に貼られたリンクであるはずの http://fukaz55.main.jp/zettaibbs/2006/03/ を辿っても、記事本体は空っぽの状態で表示されます。他の年・月を選んでも同様です。
それほど困るわけではありませんが、一応、お知らせまで。
次号最終回? ほんとに最終回だったら泣きます。
紫穂はともかく、葵ってこんな子だったのか。 エスパーであることを除けば、ほんとに「普通の子」だなー。ええ娘さんや。。。 にしても紫穂の読んでいる絵本、どこで売ってるんだろう?
ブラヴォーチームはやはり「バイオハザード」でしょうか?任務失敗。。。
ストーリー展開的には「つなぎ」といった感を受けましたが、 今までの回や原稿速報からすると、次号急展開も十分ありそうですね。 特殊部隊が実は「普通の人々」だった!とか。
しかし「次号最終回!?」って、そうじゃないからのギャグでしょうが、 掲載順などを見ていると、ちょっと笑いに引きつりが・・・(苦笑)。 僕などはとても面白いと思ってますが、低年齢層読者には厳しいかなあ。
確かに冗談とはいえファンにとっては「最終回」の3文字は恐ろしいもの。ほんとに最終回なら死にたくなるな
5歳のチルドレンは薫はどこにでもいるようなとっても明るい無邪気な女の子なのに、紫穂と葵の表情…5歳の女の子にあってはならないすごく暗い表情でしたね。2人とも高レベルエスパーであったがために負ってしまった心の傷を背負って…。でも薫がお構いなしに念力で二人を吸い寄せてただ「仲良くしようぜ!」の一言。その一言が二人の顔に希望を持たせたのでしょうか
それから5年後二人は男の子とデート。薫は置いてきぼり。しかもちさとにまで裏切られる始末!かおるがぐれるのもわかるなあ。遂に局長とともにダークサイドに堕ちてしまう
さてはて光学迷彩を引っぺがされて絶体絶命の薫と局長。ここできちんと説明が出来なかったり、これで火下君と黒木君に嫌われたりおびえられたりしたら葵も紫穂も一生二人と口をきかなくなるでしょうね。一番いいのは薫はあくまで局長にのせられただけで火下君と黒木君はごまかすかムリなら超能力で少し記憶修正する。まあどっちにしても局長とはしばらく口をきかなくなるのでしょうがいいお灸になるでしょう。(どうせ朧さんが後でみっちりお仕置きするでしょうし)
ところで紫穂の読んでた絵本お子様が読むべき内容では無い気がするの気のせいですか?
それがたとえ冗談でも。
5歳の葵がとても可愛らしくて癒されました。 パンダのぬいぐるみ持って隠れてるトコロが良し! 短期連載の頃は紫穂派だったのに、今は葵派ですよ、もう。(全体では梅枝派 紫穂は暗いですね…人間失格って、アンタ。 薫は今と大して変わりませんね。イイ子だなぁ。
男の子は省吾君が本当に愛らしいです。 手ェ繋ぎたいってだけで赤くなるんだもの。 黒木君同様、レギュラー可しないかなぁ?次週辺りで超度7だとバレそうですし。 実を言うと、男の子達は低レベルエスパーだと思っていたのです、最初は。 ノーマルだと知って、少しガッカリしてました。
あと、おっさんの妨害の仕方がセコいです(笑)。 戦争じゃなかったのかぃ??
なんとなく次週予想。 薫VS葵&紫穂、超度7フルパワーで対決します。そこにB.A.B.E.L.の方々の乱入! 男の子達は置いてけぼりでして… まぁ特務エスパーだってコトもバレて、それでも一緒にいたい!!と言う、男の子の発言により、交際決定…ありえないですね。
ヽ( `Д´)ノ ウワーン 心臓に悪いギャグはヤメレ! …と言いつつ、解散オチも楽しかったけど(w
ギャグ展開は少しシフトダウンさせて(ダークサイドには大笑いしましたけどw)、エピソードの「結」に向けて「転」部分を仕掛けた回って感じですね。
猫目黒紫穂を垣間見た火下クン…の場面は、まぁギャグ枠として(^^;;;; ESP錠や紫穂の拳銃(発砲までしちゃったしなぁ…)、薫の光学迷彩スーツといった“あからさまな非日常”に接してしまった火下&黒木の両名が、どんな反応しめすのかが気になる所です…原稿速報の一場面を見る限りでは、更に事態がコジレそうな予感もありますし。
また、火下クンに差し出された手を、躊躇いつつも(←差し出された手に驚く表情が凄くイイです…え?自分でもイイの?って感じで)結局は自ら繋ぐ事をしなかった紫穂のシーンが胸に迫りました。 この娘は、高レベルのサイコメトラーである事に対して何よりも自分自身でこだわっちゃているんだなぁ…と少し切ないですね。 アリノママの自分を受け入れてくれてる皆本には自ら進んで触れまくっているのと対照的なシーンですし、今回の展開の流れではこの二人の関係は成就し難いのかなぁ…と不安感(高レベルエスパーと知っても尚、火下クンには受け入れて欲しいところですが…)。 5歳の時のヤサグレモードの紫穂も、この感情の底流を成した場面と言えるでしょうし、ホント構成が巧いなぁ…(葵5歳ver.の場合は、以前に彼女自身が語っていた「バベルに売られ」てしまったのでは?って言う不安の表れでしょうね、あの怯え方は)。
あと何気に葵の対処能力の高さに惚れ惚れ…流石はミッション・スペシャリスト! さり気無くESPリミッターを外す仕草も細かい所作でOK! でも…葵ルート(?)では苦労人の小隊長殿(はぁと)に美味しいトコ持っていかれた感じ(w そんなブラヴォーチームには「でんでんはうす」さんの素晴らしい口上を謹んで捧げたく! つ【http://denden-tare.cocolog-nifty.com/denden/2006/03/17_b494.html】
完成原稿速報、次々号分がまだアップされないこと(苦笑)。
この連載を待ち焦がれていたファンにとっては たとえ軽いジョークの柱でも『最終回』っていう単語は心臓に悪いですわ・・・。
先週、第4巻の表紙がUPされない!と書き込み、先生もご覧になっているだろうし 本当に体調を崩していたならせかしてしまったか・・・とか 皆さんそう思われてもあえて書き込まなかったのか・・・とか 私なりに大反省していたのですが・・・ ”なんと”さんの書き込みをみて 不安に(爆)
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060330/060330.htm ああ、よかった。いや、僕は心配してませんでしたけどね!
よかったーーーーー! なんと様、大変失礼致しました。 そうですよね、私だけです、心配になってたのは・・・。 最初は先生の体調の心配だったんですけど いつの間にか連載の心配になってました。 応援したい気持ちが大きいだけに 心配になってしまって・・・。 ・・・ネガティブだなあ・・・自分。
でも先生、お元気そうだしパソコン設定もバッチリなご様子で安心しました! 何より心配していた分、皆本のショットに ガクっというか ヤラレました(笑) 良かった! 良かったぁぁ〓〓〓!!!
どうも私は書き込むのはほぼ初めてで慣れていないのと 配慮が足りないようなので書き込み控えたいと思います。 お騒がせ致しました・・・。 そう考えると fukazawaさんは文章力といい構成力といい、10年もHPを維持なさって 凄いなあ・・・!!と実感いたしました。
ありゃ、むしろ僕が妙に心配を煽るような書き方をしてしまったわけで。 ほんとに最終回とは思ってはいませんでしたが、掲載順とかの扱いには 不安・不満・心配があるもので。 こちらこそすみません(^^; 控えるなんておっしゃらないでくださいな。
> にしても紫穂の読んでいる絵本、どこで売ってるんだろう?
「にんげんしっかく」と…えーとあと何でしたっけ?この辺りも椎名先生の教養の一端が顔を覗かせていますね。
> 5歳のチルドレンは薫はどこにでもいるようなとっても明るい > 無邪気な女の子なのに、紫穂と葵の表情…5歳の女の子にあっては > ならないすごく暗い表情でしたね。
やっぱり、薫がチルドレンの要なんだ、と改めてわかりました。葵・紫穂が本当にノーマルとの信頼関係を結ぶには、たぶん皆本だけじゃきっと力が及ばなかったはずです。薫が居てこそ、葵も紫穂も皆本に心を許し、心を開くことができるのだと思います。別に3人の間に優劣を付けるつもりはないですが、皆本が未来の破滅を回避するには、いかに薫を絶望から救うか、が一番の鍵になるのでしょう。(そして、だからこそ兵部も執拗に薫をターゲットにしてくる、と)
ファーストコンタクト! 5ちゃいの薫がもおぉ可愛いくて可愛いくてーー何でしょう!? 感無量です!!! まさに無邪気!! 口元がすっごいキュートです! ただ…、育児は大変そうですね。遠慮無しに念力使うから、振り回されるでしょうね。 葵、身売りされたと思ってても、同年代の女の子にまで怯えなくても…。でも仕方ないですかね…。人間不信の極みでしょうから。 あと、もうESPリミッター付けてるんですね。急に能力が強くなってコントロールが難しい為でしょうが、発信機と制限を付けられて組織に管理されてる印象も受けます。まぁ…簡単に外せますが…。 紫穂は…人の心の闇に染まってますね…。薫、強烈な光を放って闇を照らして…!
小隊長、そんなセリフを2回も言っちゃダメですw訓練に明け暮れて女人との接触が無かったとはいえ…。しかし、逮捕も覚悟でお国に尽くす姿勢はさすが特殊部隊です。全ては「お国の為」です。これからも頑張って下さい。
遂に暴走した薫。紫穂の命中率にちょっと焦ってましたね。次回「かんにんやーー!! しかたなかったんやーーー!!」と叫ぶ事は必至ですねw 皆本の介入無しで和解するのが理想ですけど、これはちょっと難しいですね。男子2人の反応も気になりますが、チームの仲がもっと気になります。 あぁ、漫画 面白い…! 幸せ…!
>「にんげんしっかく」と…えーとあと何でしたっけ? 手もとにサンデーがないので記憶をたどる限りですが、「くものいと(蜘蛛の糸」(芥川龍之介)と「ひときりいぞう(人斬り以蔵)」(司馬遼太郎、かな?)だったと思います。 どちらも小さな子が読んだら人間不信になること間違いないと思います。。。
絶チルの知名度 田中ほさな先生の「乱飛乱外」1巻が発売されて、帯に椎名先生の推薦文が載っています。 Amazonでも内容紹介に載っています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063730190/qid=1143372967/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-6669899-2602613 その中で絶チルの名前が美神と並んでいます。知名度が美神と並ぶのはまだ早いかもしれませんが、そこまでの階段を徐々に上っている最中だと考えると嬉しいですね。
それにしても椎名先生、なんてコメントを(^^;
うーーーっ!! トビラの薫、少し違和感が…。目のパーツが違うような気が…します。
今回のシリーズでは、薫と局長を全面的に応援します! 黒木と火下がどんなにイイ奴でも関係ありません! だって まだイヤなんだもん!!
ちさとちゃんが、すっごくイイ味出してますね。サブキャラの中でピカイチかも。
「小学生のデートを、全力で阻止するッ!!」「マジっすか……」 バカバカしいと解っていても、深く葛藤はせず、任務を遂行する! こういうおバカな大人になりたいと、思いました。
局長って葉巻吸うんだ・・・な16号 今週号も最高でしたね! 速報と併せて考えると、18号はこの話のようですね。
相変わらず皆本は苦労人・・・局長があんなのじゃ仕方ありませんが。 小学生と考えが同じとは政府のお偉いさんとしてどうなのでしょうか? さて、今回のメインはなんと言っても、ちさとちゃんですよね! 初登場時には予期していなかった程の活躍っぷりですよ。 ダークモード(仮)での『あ~あるね、確かに。』発言は明らかに兵部と薫のコトですね。 “しかもお前もデートかいっ!!”なノリも私好みです。 いくら東野と薫が仲良くても二人の仲は裂けませんから♪
その他感想 火下×紫穂>(葵達に比べたら)小学生らしいデートだと思います。紫穂の笑顔が眩しすぎるっ!! 黒木×葵>黒木の発言は比較的目立たない(?)葵には心に響いたんだろうな。ジャケットを掛けてあげる、さり気ない優しさが◎。 強面のおじさんs>デート阻止にそんなに張り切らないで下さい・・・ 原稿速報>腕がドロドロと溶けていて気持ち悪いです…葵が手錠をつけているということは、黒木君と共に連れ去られた後?で、怒った葵が反撃…っと。 確かに自分の都合のイイコトばかりだと冷めてしまいますよね。 少なくとも可愛い女子高生なんているわけありませんよ、絶対。
表紙の3人、葵だけ現在とほとんど顔が変わっていない気が。 眼鏡も同じって。。。
皆本の休日出勤理由って、結局のところ局長の監視のお手伝い(というか監視の監視?)だったんでしょうか?ちょっとかわいそう。 あと、薫のセリフからすると皆本は基本的に日曜はお休みみたいですね(もちろん非常時には招集がかかると思いますが)。確かに実質的にチルドレンのお守りもやっていることを考えると、週末休みの方が都合いいと思いますし。
監視衛星「ロプロス」はやはりバビル2世からでしょうね。 ということはあの眼帯のおっさんはコードネーム「ロデム」とかなんかな?
>少なくとも可愛い女子高生なんているわけありませんよ、絶対。 現役女子高生にそう言い切られてしまっては、返す言葉もございません。(笑)
なりふりかまわぬデート阻止作戦。なんだかシュワルツネッガー演じる某調査員が国の防衛施設を使って奥さんの浮気調査に燃えてる映画を思い出しました。 皆、まだ3人の絆の方が大事、というオチにおちつきそうな気がしますが日常パートがどんどん面白くなってきてますね。
やっぱこいつアホだ(笑)。いや、もちろん「愛すべき可愛いアホ」という意味ですが。
若干無理めのプロットを、局長の強引なリードでうまく引っ張っていってますね。こういうキャラ配置の用意周到さは、椎名先生の「マンガ基礎体力」の高さに改めて感心させられます。
何にせよ、チルドレンの日常が見られる楽しいエピソード。兵部にはこのまましばらく鳴りを潜めていて欲しいですね(笑)。
「小学生のデートを―――全力で阻止するッ!!」 …すいません、素で爆笑してまいましたがね(w それに最終頁の煽りコピーも最高!>>担当さん、GJ! えっと…“ミッション系”よりも“日常系”エピソードの方が、局長って暴走しやすい? f(^^; 何にせよ、局長と薫の空回りっプリが、メッサ面白い回でした。
ただ、そんなドタバタ展開の中、何気に子供目線が良く描けてるなぁ…って所で、とても感心させられたりもして。
子供にとって彼らが関われる“世界”ってやはり小さい範囲です…でもその分、家族とか友達みたいな身近な存在って、大人になった今振り返ってみると、今のソレとは比べ物に成らない位に濃い存在だった…気がします。
思い返せば私も小学生の時、何時もツルンでいた子が(私がそれまで全く知らなかった)別の友達と付き合ってる事を知った時とか、その子がその別の友達と会話している表情の中に、私に向けられる表情とは違うナニかを見つけた時とか…(今の大人目線で見ればそんなの至極当然な事で、その真逆の友達関係って私自身も持っていた筈なんだけどw)…そんな時、確かに言い様の無い“不安”を感じて焦ってたっけなぁ…と懐古な回顧。 あの感情って、大人になってからの人間関係で生まれ易い“嫉妬”とか“猜疑心”みたいなネガティブなものとは違って、ただ単に自分が置いてけぼりにされた“寂しさ”だったんですよね…。 確かに言語変換すれば「なんか…つまんない、コレ!!」としか言い表せない (^^)
ってワケで、冴えたギャグ展開に塗しつつ、今の少年誌では滅多にお目にかかれない“等身大の子供”描写が読めて、妙に暖かく気持ちが満たされた回でもありました。
…でもね…今回、一番のツボは…黒ちさとぉ!!!(←ハイ、ノスタルジック台無し!w)
後、宙まに夢追い人な黒木クンには… つ【http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view_c.jsp?x=C&sakuhin=4362&mag_id=000030】 君になら出来る…多分! どうせなら、是非ともアレの建造に御尽力を!!
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この掲示板、いつからか「Archives」の月別リンクが効かなくなっているようです。
例えば2006年3月の記事集に貼られたリンクであるはずの http://fukaz55.main.jp/zettaibbs/2006/03/ を辿っても、記事本体は空っぽの状態で表示されます。他の年・月を選んでも同様です。
それほど困るわけではありませんが、一応、お知らせまで。
次号最終回?
ほんとに最終回だったら泣きます。
紫穂はともかく、葵ってこんな子だったのか。
エスパーであることを除けば、ほんとに「普通の子」だなー。ええ娘さんや。。。
にしても紫穂の読んでいる絵本、どこで売ってるんだろう?
ブラヴォーチームはやはり「バイオハザード」でしょうか?任務失敗。。。
ストーリー展開的には「つなぎ」といった感を受けましたが、
今までの回や原稿速報からすると、次号急展開も十分ありそうですね。
特殊部隊が実は「普通の人々」だった!とか。
しかし「次号最終回!?」って、そうじゃないからのギャグでしょうが、
掲載順などを見ていると、ちょっと笑いに引きつりが・・・(苦笑)。
僕などはとても面白いと思ってますが、低年齢層読者には厳しいかなあ。
確かに冗談とはいえファンにとっては「最終回」の3文字は恐ろしいもの。ほんとに最終回なら死にたくなるな
5歳のチルドレンは薫はどこにでもいるようなとっても明るい無邪気な女の子なのに、紫穂と葵の表情…5歳の女の子にあってはならないすごく暗い表情でしたね。2人とも高レベルエスパーであったがために負ってしまった心の傷を背負って…。でも薫がお構いなしに念力で二人を吸い寄せてただ「仲良くしようぜ!」の一言。その一言が二人の顔に希望を持たせたのでしょうか
それから5年後二人は男の子とデート。薫は置いてきぼり。しかもちさとにまで裏切られる始末!かおるがぐれるのもわかるなあ。遂に局長とともにダークサイドに堕ちてしまう
さてはて光学迷彩を引っぺがされて絶体絶命の薫と局長。ここできちんと説明が出来なかったり、これで火下君と黒木君に嫌われたりおびえられたりしたら葵も紫穂も一生二人と口をきかなくなるでしょうね。一番いいのは薫はあくまで局長にのせられただけで火下君と黒木君はごまかすかムリなら超能力で少し記憶修正する。まあどっちにしても局長とはしばらく口をきかなくなるのでしょうがいいお灸になるでしょう。(どうせ朧さんが後でみっちりお仕置きするでしょうし)
ところで紫穂の読んでた絵本お子様が読むべき内容では無い気がするの気のせいですか?
それがたとえ冗談でも。
5歳の葵がとても可愛らしくて癒されました。
パンダのぬいぐるみ持って隠れてるトコロが良し!
短期連載の頃は紫穂派だったのに、今は葵派ですよ、もう。(全体では梅枝派
紫穂は暗いですね…人間失格って、アンタ。
薫は今と大して変わりませんね。イイ子だなぁ。
男の子は省吾君が本当に愛らしいです。
手ェ繋ぎたいってだけで赤くなるんだもの。
黒木君同様、レギュラー可しないかなぁ?次週辺りで超度7だとバレそうですし。
実を言うと、男の子達は低レベルエスパーだと思っていたのです、最初は。
ノーマルだと知って、少しガッカリしてました。
あと、おっさんの妨害の仕方がセコいです(笑)。
戦争じゃなかったのかぃ??
なんとなく次週予想。
薫VS葵&紫穂、超度7フルパワーで対決します。そこにB.A.B.E.L.の方々の乱入!
男の子達は置いてけぼりでして…
まぁ特務エスパーだってコトもバレて、それでも一緒にいたい!!と言う、男の子の発言により、交際決定…ありえないですね。
ヽ( `Д´)ノ ウワーン 心臓に悪いギャグはヤメレ!
…と言いつつ、解散オチも楽しかったけど(w
ギャグ展開は少しシフトダウンさせて(ダークサイドには大笑いしましたけどw)、エピソードの「結」に向けて「転」部分を仕掛けた回って感じですね。
猫目黒紫穂を垣間見た火下クン…の場面は、まぁギャグ枠として(^^;;;;
ESP錠や紫穂の拳銃(発砲までしちゃったしなぁ…)、薫の光学迷彩スーツといった“あからさまな非日常”に接してしまった火下&黒木の両名が、どんな反応しめすのかが気になる所です…原稿速報の一場面を見る限りでは、更に事態がコジレそうな予感もありますし。
また、火下クンに差し出された手を、躊躇いつつも(←差し出された手に驚く表情が凄くイイです…え?自分でもイイの?って感じで)結局は自ら繋ぐ事をしなかった紫穂のシーンが胸に迫りました。
この娘は、高レベルのサイコメトラーである事に対して何よりも自分自身でこだわっちゃているんだなぁ…と少し切ないですね。
アリノママの自分を受け入れてくれてる皆本には自ら進んで触れまくっているのと対照的なシーンですし、今回の展開の流れではこの二人の関係は成就し難いのかなぁ…と不安感(高レベルエスパーと知っても尚、火下クンには受け入れて欲しいところですが…)。
5歳の時のヤサグレモードの紫穂も、この感情の底流を成した場面と言えるでしょうし、ホント構成が巧いなぁ…(葵5歳ver.の場合は、以前に彼女自身が語っていた「バベルに売られ」てしまったのでは?って言う不安の表れでしょうね、あの怯え方は)。
あと何気に葵の対処能力の高さに惚れ惚れ…流石はミッション・スペシャリスト!
さり気無くESPリミッターを外す仕草も細かい所作でOK!
でも…葵ルート(?)では苦労人の小隊長殿(はぁと)に美味しいトコ持っていかれた感じ(w
そんなブラヴォーチームには「でんでんはうす」さんの素晴らしい口上を謹んで捧げたく!
つ【http://denden-tare.cocolog-nifty.com/denden/2006/03/17_b494.html】
完成原稿速報、次々号分がまだアップされないこと(苦笑)。
この連載を待ち焦がれていたファンにとっては
たとえ軽いジョークの柱でも『最終回』っていう単語は心臓に悪いですわ・・・。
先週、第4巻の表紙がUPされない!と書き込み、先生もご覧になっているだろうし
本当に体調を崩していたならせかしてしまったか・・・とか
皆さんそう思われてもあえて書き込まなかったのか・・・とか
私なりに大反省していたのですが・・・
”なんと”さんの書き込みをみて 不安に(爆)
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060330/060330.htm
ああ、よかった。いや、僕は心配してませんでしたけどね!
よかったーーーーー!
なんと様、大変失礼致しました。
そうですよね、私だけです、心配になってたのは・・・。
最初は先生の体調の心配だったんですけど いつの間にか連載の心配になってました。
応援したい気持ちが大きいだけに 心配になってしまって・・・。
・・・ネガティブだなあ・・・自分。
でも先生、お元気そうだしパソコン設定もバッチリなご様子で安心しました!
何より心配していた分、皆本のショットに ガクっというか ヤラレました(笑)
良かった! 良かったぁぁ〓〓〓!!!
どうも私は書き込むのはほぼ初めてで慣れていないのと
配慮が足りないようなので書き込み控えたいと思います。
お騒がせ致しました・・・。
そう考えると fukazawaさんは文章力といい構成力といい、10年もHPを維持なさって
凄いなあ・・・!!と実感いたしました。
ありゃ、むしろ僕が妙に心配を煽るような書き方をしてしまったわけで。
ほんとに最終回とは思ってはいませんでしたが、掲載順とかの扱いには
不安・不満・心配があるもので。
こちらこそすみません(^^;
控えるなんておっしゃらないでくださいな。
> にしても紫穂の読んでいる絵本、どこで売ってるんだろう?
「にんげんしっかく」と…えーとあと何でしたっけ?この辺りも椎名先生の教養の一端が顔を覗かせていますね。
> 5歳のチルドレンは薫はどこにでもいるようなとっても明るい
> 無邪気な女の子なのに、紫穂と葵の表情…5歳の女の子にあっては
> ならないすごく暗い表情でしたね。
やっぱり、薫がチルドレンの要なんだ、と改めてわかりました。葵・紫穂が本当にノーマルとの信頼関係を結ぶには、たぶん皆本だけじゃきっと力が及ばなかったはずです。薫が居てこそ、葵も紫穂も皆本に心を許し、心を開くことができるのだと思います。別に3人の間に優劣を付けるつもりはないですが、皆本が未来の破滅を回避するには、いかに薫を絶望から救うか、が一番の鍵になるのでしょう。(そして、だからこそ兵部も執拗に薫をターゲットにしてくる、と)
ファーストコンタクト! 5ちゃいの薫がもおぉ可愛いくて可愛いくてーー何でしょう!? 感無量です!!! まさに無邪気!! 口元がすっごいキュートです! ただ…、育児は大変そうですね。遠慮無しに念力使うから、振り回されるでしょうね。
葵、身売りされたと思ってても、同年代の女の子にまで怯えなくても…。でも仕方ないですかね…。人間不信の極みでしょうから。 あと、もうESPリミッター付けてるんですね。急に能力が強くなってコントロールが難しい為でしょうが、発信機と制限を付けられて組織に管理されてる印象も受けます。まぁ…簡単に外せますが…。
紫穂は…人の心の闇に染まってますね…。薫、強烈な光を放って闇を照らして…!
小隊長、そんなセリフを2回も言っちゃダメですw訓練に明け暮れて女人との接触が無かったとはいえ…。しかし、逮捕も覚悟でお国に尽くす姿勢はさすが特殊部隊です。全ては「お国の為」です。これからも頑張って下さい。
遂に暴走した薫。紫穂の命中率にちょっと焦ってましたね。次回「かんにんやーー!! しかたなかったんやーーー!!」と叫ぶ事は必至ですねw 皆本の介入無しで和解するのが理想ですけど、これはちょっと難しいですね。男子2人の反応も気になりますが、チームの仲がもっと気になります。
あぁ、漫画 面白い…! 幸せ…!
>「にんげんしっかく」と…えーとあと何でしたっけ?
手もとにサンデーがないので記憶をたどる限りですが、「くものいと(蜘蛛の糸」(芥川龍之介)と「ひときりいぞう(人斬り以蔵)」(司馬遼太郎、かな?)だったと思います。
どちらも小さな子が読んだら人間不信になること間違いないと思います。。。
絶チルの知名度
田中ほさな先生の「乱飛乱外」1巻が発売されて、帯に椎名先生の推薦文が載っています。
Amazonでも内容紹介に載っています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063730190/qid=1143372967/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-6669899-2602613
その中で絶チルの名前が美神と並んでいます。知名度が美神と並ぶのはまだ早いかもしれませんが、そこまでの階段を徐々に上っている最中だと考えると嬉しいですね。
それにしても椎名先生、なんてコメントを(^^;
うーーーっ!!
トビラの薫、少し違和感が…。目のパーツが違うような気が…します。
今回のシリーズでは、薫と局長を全面的に応援します! 黒木と火下がどんなにイイ奴でも関係ありません! だって まだイヤなんだもん!!
ちさとちゃんが、すっごくイイ味出してますね。サブキャラの中でピカイチかも。
「小学生のデートを、全力で阻止するッ!!」「マジっすか……」 バカバカしいと解っていても、深く葛藤はせず、任務を遂行する! こういうおバカな大人になりたいと、思いました。
局長って葉巻吸うんだ・・・な16号
今週号も最高でしたね!
速報と併せて考えると、18号はこの話のようですね。
相変わらず皆本は苦労人・・・局長があんなのじゃ仕方ありませんが。
小学生と考えが同じとは政府のお偉いさんとしてどうなのでしょうか?
さて、今回のメインはなんと言っても、ちさとちゃんですよね!
初登場時には予期していなかった程の活躍っぷりですよ。
ダークモード(仮)での『あ~あるね、確かに。』発言は明らかに兵部と薫のコトですね。
“しかもお前もデートかいっ!!”なノリも私好みです。
いくら東野と薫が仲良くても二人の仲は裂けませんから♪
その他感想
火下×紫穂>(葵達に比べたら)小学生らしいデートだと思います。紫穂の笑顔が眩しすぎるっ!!
黒木×葵>黒木の発言は比較的目立たない(?)葵には心に響いたんだろうな。ジャケットを掛けてあげる、さり気ない優しさが◎。
強面のおじさんs>デート阻止にそんなに張り切らないで下さい・・・
原稿速報>腕がドロドロと溶けていて気持ち悪いです…葵が手錠をつけているということは、黒木君と共に連れ去られた後?で、怒った葵が反撃…っと。
確かに自分の都合のイイコトばかりだと冷めてしまいますよね。
少なくとも可愛い女子高生なんているわけありませんよ、絶対。
表紙の3人、葵だけ現在とほとんど顔が変わっていない気が。
眼鏡も同じって。。。
皆本の休日出勤理由って、結局のところ局長の監視のお手伝い(というか監視の監視?)だったんでしょうか?ちょっとかわいそう。
あと、薫のセリフからすると皆本は基本的に日曜はお休みみたいですね(もちろん非常時には招集がかかると思いますが)。確かに実質的にチルドレンのお守りもやっていることを考えると、週末休みの方が都合いいと思いますし。
監視衛星「ロプロス」はやはりバビル2世からでしょうね。
ということはあの眼帯のおっさんはコードネーム「ロデム」とかなんかな?
>少なくとも可愛い女子高生なんているわけありませんよ、絶対。
現役女子高生にそう言い切られてしまっては、返す言葉もございません。(笑)
なりふりかまわぬデート阻止作戦。なんだかシュワルツネッガー演じる某調査員が国の防衛施設を使って奥さんの浮気調査に燃えてる映画を思い出しました。
皆、まだ3人の絆の方が大事、というオチにおちつきそうな気がしますが日常パートがどんどん面白くなってきてますね。
やっぱこいつアホだ(笑)。いや、もちろん「愛すべき可愛いアホ」という意味ですが。
若干無理めのプロットを、局長の強引なリードでうまく引っ張っていってますね。こういうキャラ配置の用意周到さは、椎名先生の「マンガ基礎体力」の高さに改めて感心させられます。
何にせよ、チルドレンの日常が見られる楽しいエピソード。兵部にはこのまましばらく鳴りを潜めていて欲しいですね(笑)。
「小学生のデートを―――全力で阻止するッ!!」 …すいません、素で爆笑してまいましたがね(w
それに最終頁の煽りコピーも最高!>>担当さん、GJ!
えっと…“ミッション系”よりも“日常系”エピソードの方が、局長って暴走しやすい? f(^^;
何にせよ、局長と薫の空回りっプリが、メッサ面白い回でした。
ただ、そんなドタバタ展開の中、何気に子供目線が良く描けてるなぁ…って所で、とても感心させられたりもして。
子供にとって彼らが関われる“世界”ってやはり小さい範囲です…でもその分、家族とか友達みたいな身近な存在って、大人になった今振り返ってみると、今のソレとは比べ物に成らない位に濃い存在だった…気がします。
思い返せば私も小学生の時、何時もツルンでいた子が(私がそれまで全く知らなかった)別の友達と付き合ってる事を知った時とか、その子がその別の友達と会話している表情の中に、私に向けられる表情とは違うナニかを見つけた時とか…(今の大人目線で見ればそんなの至極当然な事で、その真逆の友達関係って私自身も持っていた筈なんだけどw)…そんな時、確かに言い様の無い“不安”を感じて焦ってたっけなぁ…と懐古な回顧。
あの感情って、大人になってからの人間関係で生まれ易い“嫉妬”とか“猜疑心”みたいなネガティブなものとは違って、ただ単に自分が置いてけぼりにされた“寂しさ”だったんですよね…。
確かに言語変換すれば「なんか…つまんない、コレ!!」としか言い表せない (^^)
ってワケで、冴えたギャグ展開に塗しつつ、今の少年誌では滅多にお目にかかれない“等身大の子供”描写が読めて、妙に暖かく気持ちが満たされた回でもありました。
…でもね…今回、一番のツボは…黒ちさとぉ!!!(←ハイ、ノスタルジック台無し!w)
後、宙まに夢追い人な黒木クンには…
つ【http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view_c.jsp?x=C&sakuhin=4362&mag_id=000030】
君になら出来る…多分! どうせなら、是非ともアレの建造に御尽力を!!