ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
第3回 局長、あなただったんですか。「チルドレン・皆本以外の誰かだ」とは思っていたんですが、局長というのは思いもよりませんでした。やっぱりこういう風にきれいに騙してくれると嬉しいですね。
薫と紫穂が皆本を信用しているところはいいです。ちょっとグッと来ました。これは読み切り版・単機連載版を経ているところが大きいんですけど、新しく読みはじめた人たちはどう感じているんでしょうか。あと、扉のカタカナアオリも私のハートにズギュンと飛び込んで来ます。これの文案は椎名先生じゃなくてたぶん編集なんだろうけど(笑)、こーゆーのに私弱いです。
そして、深沢さんの懸念通り葵が一般人化しかけていて影が薄いのが気になりますが、これは近々葵をメインにした回で挽回してくれることを期待します(自分の中では既に規定事項です(笑))。
テレパスの彼女は、東野が自分を好きなことを読み取っていたから前回彼を庇おうとしていたのかと思っていたのですが、そこまで複雑な感情は読み取れていたわけではなくて、「気にされていなかった」ことが嬉しかったんですね。小学生の「互いに相手を思いやる気持ち」がちょっとこそばゆ気持ちいいです。
たぶんあの2人は今の所両想いなのだろうけど、今回のエピソードで薫が(あんまり自覚せずに)三角関係を形成しそうな気配も感じられて、ちょっと心配です(笑)。
さて、来週からもチルドレンは「普段は学校に通っている」という設定になって、学校がわりとメインの舞台になるんでしょうかね。それとも「極楽」みたいに、学校はごくたまに出てくるだけなんでしょうか。何にせよ、次回も楽しみです。
余談: w3m(http://w3m.sourceforge.net/) だと、 writeback しようとすると入力欄がつぶれてて入力できないです。こうやって新規にコメントを post する分には問題ないのですが。何か html(xhtml?) の記述に問題があるのか、それとも w3m が何らの web 標準に従っていないのか…。
今週の感想!(長文失礼します) 学校編後編!
あるいは学校へ2度と行けない、つまりレベル7の超能力者の悲哀をしっかりと読者に刷り込む展開にするかとも思われましたが、基本的にはコメディー的というかほのぼのな展開で終わりましたね。 重厚なテーマをよりにおわせるか、あるいはコメディー路線で行くか。前者は(少年マンガには)重すぎ、後者は気楽すぎて印象に残らないという、それぞれのメリットデメリットがありますね。 僕個人の感想としては、若干気楽すぎるキライがあったものの、落ちが効いていたので読後感は悪くありませんでした。 薫と紫穂の皆本への信頼感もうまく示してましたし(でも葵が活躍するのはいつ?)、今後のために学校というフィールドを残しておいたのも悪くはない気がします。
しかし局長・・・。
椎名マンガといえば、古くからの読者には、良くも悪くも「横島」のキャラクター(いきおいで突っ走るタイプ)が「椎名印のマンガとはこうあるべき」的な印象を深層心理に深く刻み込む上での決定的な要素になってしまっていると思いますが、それ(横島的キャラクターの不在)が「ジパング」「カナタ」とパッとしない印象を与えてしまっている原因のひとつでしょう(カナタはともかくジパングは必ずしも失敗とは思わないんですけどね。打ち切り作扱いする読者はちゃんと通して読んでいないのでは、と思ったりもします(笑))。
でも椎名氏がそう考えてかどうかはわかりませんが、今回は配してきましたね。局長しかり、薫自身もその性格を増してますし。 しかし10歳でモザイク除去装置は、いくらなんでもやばいだろう(笑)。わかって言ってるのかな?
余談ながら、初期のヨコシマはともかく、GS美神も中盤以降の横島は必ずしも椎名氏自身からにじみ出るキャラではなくなっており、「椎名からにじみ出た横島(椎名氏は横島を包含している)」から「横島という子供をかわいがる親・椎名」という構図の変化があったと僕は思っています。 ほぼ平行して、椎名マンガ自体はけっこう早い時期に、横島的キャラクターが主軸をなす世界から発展的に変質していると。しかし変質前に洗礼を受けてしまった読者は、その幻影を追っている・・・(というと言い過ぎかな)。 その後からの読者は「ジパングが一番好き!」という方もけっこういらっしゃいますね。
つまり薫や局長の性格付けは、椎名氏からにじみ出たキャラというよりは、読者サービスというか、マンガをマンガとして面白くするための意図した仕掛けという側面を感じるわけです。 まあ、椎名氏自身だって歳もとって親にもなって、過去と同じわけはないでしょうし。
がんばって現在の椎名的内面世界の発露と横島的キャラを期待する(一部の)読者へのサービス(だけとも思わないですが)の両立を続けていって欲しいなと期待しています。
といいつつ、僕も変質前からの読者ですので、薫のオヤヂ化や局長の暴走は、面白く読んでいたりします(笑)。
絶チルの感想を見回ってみて。 ここのBLOGGINGを使って、絶チルに対する反応はどんなだろ? と、見回ってみたら、反応はなかなか良さそうです。 (まあ感想書くような人は、この作品を気に入ってる人だと思いますが)
その中でも気になったことが一つ。 それは紫穂ちゃんの髪型なのですが、
連載になってから髪型がストレートのサラサラからモコモコになった紫穂ちゃんですが、 このモコモコのほうがいいっていう人、いないんですよねえ。 髪型に触れた感想書いてる人は、口揃えて 「前(ストレートのサラサラ)のほうがいい」 と言ってるんですよね。 両方好きだけという人もいますが、どっちかというと、 やっぱりストレートのほうが好きという。 多分、ストレートのサラサラで、紫穂のイメージが固定されてて、 違和感感じてる人が多いのかなあ。 かくいう私もモコモコもいいけど、どっちかというとストレート派なんですが。 皆さんは紫穂ちゃんの髪型、どっちがいいと思います?
(10話くらい後で同じ質問してみたいですね)
しばらくは(自分の心を)様子見してるつもりでしたが…話題として出た以上、自身の想いと対峙する決意を固めました(←大袈裟) 以下、私の心のパラメーター表示 f(^^;;;; ・ワーイ! モコモコ、カワイー!! :35% ・サラサラの方が良かったなー :33% ・どちらともいえない :32% (椎名先生の言からすれば)モコモコはチビ猫にインスパイアされた髪型らしいですけど、私は“そちら”への親和性も高かったりするもので…結構カワイク受け入れちゃってます (w ただ、夕さんの仰るように前のサラサラのイメージも強かったので、確かに違和感も引きずってますね。 なので、上の数字は結構ホンネに近いです…まぁ自分の場合、この違和感にも直ぐに慣れそうなので、この少女ver.のモコモコ紫穂は問題ないです。 但し、この変化に併せて成長ver.のデザインも変わっていた方が戸惑いが大きかったですね。
紫穂の成長した姿はこれまで短期連載版の1話と2話に1カットずつ登場してますよね…後者は皆本の妄想(!)ですから別にして、前者の紫穂はかなり気に入ってたんですよー、私。 画ヅラは逆光なのでチョット分かり難いのですが…何かこう、良い意味でのえっちぃ雰囲気と妖し気な大人の微笑みのコンボに、「うわぁ、メチャ “手強そうな” 娘だなぁ(←色々な意味で w)」なんて (^^;;;; 例えるなら「21世紀の峰不二子」的なシタタカな女のイメージ? それが、今回の髪型の変化と共に、妙に柔らかな雰囲気に変わっちゃったんですよね…(いえ、中身は変わって無いのでしょうが)。 特に先週のカラー扉の紫穂@成長ver.は、何だか「ご近所の綺麗なお姉さん」的な感じで…。 以前の1カットだけで「成長した紫穂」のイメージが固まっていた分、私はコチラの違和感の方がキツかったりします。
連載開始! こんにちは。ネーム変えたので、誰だかわからないでしょうが、 またちょくちょく来させていただきます。
絶チル、やっぱ面白いですわ。 薫は過激だし、 紫穂は小悪魔っぽいし、 葵が3人の中で一番まとも(常識人?)というのもわかる気が。 局長も相変わらずのいいキャラです(感涙) 髪型は紫穂ちゃんも朧さんもぶっちゃけ前のほうがよかったな。 許容範囲内なので別にいいですけど。
学校編開始ですね。 新キャラの名前は間違いなく
花井ちさと→花散里 東野将→頭の中将 (文字これでよかったっけ?(笑))
ですね。いきなり薫がやらかしそうで、 早々と3人が超度7だとバレる展開か? ま、遅かれ早かれバレることは確実だと思いますが。 学校のキャラに名の由来が頭の中将のキャラを出すということは、 早々と退学なんて展開はなさそうです。 GS美神も横島は高校生でたまに学校でのお話がありました。 絶チルも仕事メインでたまに学校の話になるのか、 それとも学校のほうがメインになるのか。
ま、とりあえず、学校編。学校のイベントに超能力が絡むと何が起こる? 椎名先生が楽しく仕上げてくれるのを期待します。
紫穂。 どーやら、本当に短期連載版の続き、つまり第5話から描いてるみたいですね。前回の葵の「やっぱり」、今回のシミュレーションの話、そして欄外の・・・クイーン・オブ・カタストロフィー・・・。 確信してよさそうですね。 薫の銃撃シーンをもう一度見なくて済みそうです。よかった・・・! 小学校が舞台のひとつになるのは大きいですねっ。イベントが山っほどあるし。そして、さっそく新キャラ登場ですね。ちさとちゃんと東野くん。幼なじみカナ? 緊迫の展開になってるけど、ちさとちゃんが止めてくれそう。 「子供のケンカに、大人は手を出さない。」忍耐だ、皆本! 紫穂がスゴいですね・・・。100%怒ってるじゃない!?一番怒ってるじゃない!?何の迷いも無く怒ってるじゃない!? 最後の方で「いいぞ、薫ちゃん。やっちゃえ。」とか思ってそうだ。
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第3回
局長、あなただったんですか。「チルドレン・皆本以外の誰かだ」とは思っていたんですが、局長というのは思いもよりませんでした。やっぱりこういう風にきれいに騙してくれると嬉しいですね。
薫と紫穂が皆本を信用しているところはいいです。ちょっとグッと来ました。これは読み切り版・単機連載版を経ているところが大きいんですけど、新しく読みはじめた人たちはどう感じているんでしょうか。あと、扉のカタカナアオリも私のハートにズギュンと飛び込んで来ます。これの文案は椎名先生じゃなくてたぶん編集なんだろうけど(笑)、こーゆーのに私弱いです。
そして、深沢さんの懸念通り葵が一般人化しかけていて影が薄いのが気になりますが、これは近々葵をメインにした回で挽回してくれることを期待します(自分の中では既に規定事項です(笑))。
テレパスの彼女は、東野が自分を好きなことを読み取っていたから前回彼を庇おうとしていたのかと思っていたのですが、そこまで複雑な感情は読み取れていたわけではなくて、「気にされていなかった」ことが嬉しかったんですね。小学生の「互いに相手を思いやる気持ち」がちょっとこそばゆ気持ちいいです。
たぶんあの2人は今の所両想いなのだろうけど、今回のエピソードで薫が(あんまり自覚せずに)三角関係を形成しそうな気配も感じられて、ちょっと心配です(笑)。
さて、来週からもチルドレンは「普段は学校に通っている」という設定になって、学校がわりとメインの舞台になるんでしょうかね。それとも「極楽」みたいに、学校はごくたまに出てくるだけなんでしょうか。何にせよ、次回も楽しみです。
余談: w3m(http://w3m.sourceforge.net/) だと、 writeback しようとすると入力欄がつぶれてて入力できないです。こうやって新規にコメントを post する分には問題ないのですが。何か html(xhtml?) の記述に問題があるのか、それとも w3m が何らの web 標準に従っていないのか…。
今週の感想!(長文失礼します)
学校編後編!
あるいは学校へ2度と行けない、つまりレベル7の超能力者の悲哀をしっかりと読者に刷り込む展開にするかとも思われましたが、基本的にはコメディー的というかほのぼのな展開で終わりましたね。
重厚なテーマをよりにおわせるか、あるいはコメディー路線で行くか。前者は(少年マンガには)重すぎ、後者は気楽すぎて印象に残らないという、それぞれのメリットデメリットがありますね。
僕個人の感想としては、若干気楽すぎるキライがあったものの、落ちが効いていたので読後感は悪くありませんでした。
薫と紫穂の皆本への信頼感もうまく示してましたし(でも葵が活躍するのはいつ?)、今後のために学校というフィールドを残しておいたのも悪くはない気がします。
しかし局長・・・。
椎名マンガといえば、古くからの読者には、良くも悪くも「横島」のキャラクター(いきおいで突っ走るタイプ)が「椎名印のマンガとはこうあるべき」的な印象を深層心理に深く刻み込む上での決定的な要素になってしまっていると思いますが、それ(横島的キャラクターの不在)が「ジパング」「カナタ」とパッとしない印象を与えてしまっている原因のひとつでしょう(カナタはともかくジパングは必ずしも失敗とは思わないんですけどね。打ち切り作扱いする読者はちゃんと通して読んでいないのでは、と思ったりもします(笑))。
でも椎名氏がそう考えてかどうかはわかりませんが、今回は配してきましたね。局長しかり、薫自身もその性格を増してますし。
しかし10歳でモザイク除去装置は、いくらなんでもやばいだろう(笑)。わかって言ってるのかな?
余談ながら、初期のヨコシマはともかく、GS美神も中盤以降の横島は必ずしも椎名氏自身からにじみ出るキャラではなくなっており、「椎名からにじみ出た横島(椎名氏は横島を包含している)」から「横島という子供をかわいがる親・椎名」という構図の変化があったと僕は思っています。
ほぼ平行して、椎名マンガ自体はけっこう早い時期に、横島的キャラクターが主軸をなす世界から発展的に変質していると。しかし変質前に洗礼を受けてしまった読者は、その幻影を追っている・・・(というと言い過ぎかな)。
その後からの読者は「ジパングが一番好き!」という方もけっこういらっしゃいますね。
つまり薫や局長の性格付けは、椎名氏からにじみ出たキャラというよりは、読者サービスというか、マンガをマンガとして面白くするための意図した仕掛けという側面を感じるわけです。
まあ、椎名氏自身だって歳もとって親にもなって、過去と同じわけはないでしょうし。
がんばって現在の椎名的内面世界の発露と横島的キャラを期待する(一部の)読者へのサービス(だけとも思わないですが)の両立を続けていって欲しいなと期待しています。
といいつつ、僕も変質前からの読者ですので、薫のオヤヂ化や局長の暴走は、面白く読んでいたりします(笑)。
絶チルの感想を見回ってみて。
ここのBLOGGINGを使って、絶チルに対する反応はどんなだろ?
と、見回ってみたら、反応はなかなか良さそうです。
(まあ感想書くような人は、この作品を気に入ってる人だと思いますが)
その中でも気になったことが一つ。
それは紫穂ちゃんの髪型なのですが、
連載になってから髪型がストレートのサラサラからモコモコになった紫穂ちゃんですが、
このモコモコのほうがいいっていう人、いないんですよねえ。
髪型に触れた感想書いてる人は、口揃えて
「前(ストレートのサラサラ)のほうがいい」
と言ってるんですよね。
両方好きだけという人もいますが、どっちかというと、
やっぱりストレートのほうが好きという。
多分、ストレートのサラサラで、紫穂のイメージが固定されてて、
違和感感じてる人が多いのかなあ。
かくいう私もモコモコもいいけど、どっちかというとストレート派なんですが。
皆さんは紫穂ちゃんの髪型、どっちがいいと思います?
(10話くらい後で同じ質問してみたいですね)
しばらくは(自分の心を)様子見してるつもりでしたが…話題として出た以上、自身の想いと対峙する決意を固めました(←大袈裟)
以下、私の心のパラメーター表示 f(^^;;;;
・ワーイ! モコモコ、カワイー!! :35%
・サラサラの方が良かったなー :33%
・どちらともいえない :32%
(椎名先生の言からすれば)モコモコはチビ猫にインスパイアされた髪型らしいですけど、私は“そちら”への親和性も高かったりするもので…結構カワイク受け入れちゃってます (w
ただ、夕さんの仰るように前のサラサラのイメージも強かったので、確かに違和感も引きずってますね。
なので、上の数字は結構ホンネに近いです…まぁ自分の場合、この違和感にも直ぐに慣れそうなので、この少女ver.のモコモコ紫穂は問題ないです。
但し、この変化に併せて成長ver.のデザインも変わっていた方が戸惑いが大きかったですね。
紫穂の成長した姿はこれまで短期連載版の1話と2話に1カットずつ登場してますよね…後者は皆本の妄想(!)ですから別にして、前者の紫穂はかなり気に入ってたんですよー、私。
画ヅラは逆光なのでチョット分かり難いのですが…何かこう、良い意味でのえっちぃ雰囲気と妖し気な大人の微笑みのコンボに、「うわぁ、メチャ “手強そうな” 娘だなぁ(←色々な意味で w)」なんて (^^;;;;
例えるなら「21世紀の峰不二子」的なシタタカな女のイメージ?
それが、今回の髪型の変化と共に、妙に柔らかな雰囲気に変わっちゃったんですよね…(いえ、中身は変わって無いのでしょうが)。 特に先週のカラー扉の紫穂@成長ver.は、何だか「ご近所の綺麗なお姉さん」的な感じで…。
以前の1カットだけで「成長した紫穂」のイメージが固まっていた分、私はコチラの違和感の方がキツかったりします。
連載開始!
こんにちは。ネーム変えたので、誰だかわからないでしょうが、
またちょくちょく来させていただきます。
絶チル、やっぱ面白いですわ。
薫は過激だし、
紫穂は小悪魔っぽいし、
葵が3人の中で一番まとも(常識人?)というのもわかる気が。
局長も相変わらずのいいキャラです(感涙)
髪型は紫穂ちゃんも朧さんもぶっちゃけ前のほうがよかったな。
許容範囲内なので別にいいですけど。
学校編開始ですね。
新キャラの名前は間違いなく
花井ちさと→花散里
東野将→頭の中将
(文字これでよかったっけ?(笑))
ですね。いきなり薫がやらかしそうで、
早々と3人が超度7だとバレる展開か?
ま、遅かれ早かれバレることは確実だと思いますが。
学校のキャラに名の由来が頭の中将のキャラを出すということは、
早々と退学なんて展開はなさそうです。
GS美神も横島は高校生でたまに学校でのお話がありました。
絶チルも仕事メインでたまに学校の話になるのか、
それとも学校のほうがメインになるのか。
ま、とりあえず、学校編。学校のイベントに超能力が絡むと何が起こる?
椎名先生が楽しく仕上げてくれるのを期待します。
紫穂。
どーやら、本当に短期連載版の続き、つまり第5話から描いてるみたいですね。前回の葵の「やっぱり」、今回のシミュレーションの話、そして欄外の・・・クイーン・オブ・カタストロフィー・・・。 確信してよさそうですね。 薫の銃撃シーンをもう一度見なくて済みそうです。よかった・・・!
小学校が舞台のひとつになるのは大きいですねっ。イベントが山っほどあるし。そして、さっそく新キャラ登場ですね。ちさとちゃんと東野くん。幼なじみカナ? 緊迫の展開になってるけど、ちさとちゃんが止めてくれそう。 「子供のケンカに、大人は手を出さない。」忍耐だ、皆本!
紫穂がスゴいですね・・・。100%怒ってるじゃない!?一番怒ってるじゃない!?何の迷いも無く怒ってるじゃない!? 最後の方で「いいぞ、薫ちゃん。やっちゃえ。」とか思ってそうだ。