ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
ちょっとした発見がありました。 すいません、本来ここに書くべきではないのでしょうが、すごい発見をして、皆さんにも自慢したくて仕方ないので書かせてください。
http://www.manken.ne.jp/excellent0718-s.html
このサイトは、この夏に実施された漫画検定の優秀回答発表のページなのですが、ストーリー検定1級の最優秀作品がどう見ても藤田和日郎先生です。 ついでに、4位が井上和郎先生で、2位も「あやかし堂のホウライ」の作家さんに見えます。
素人さんの祭典で、師弟そろって何をやっているんでしょう(笑)。 さっさとサンデーに復帰して「絶チル」と共に巻末の押さえをやってほしいですよね。
ちなみに椎名先生のもないかと探しましたが、それらしいのは見当たりませんでした。 さすがに、連載中にそんなことやってる余裕はなかったのでしょうか? でもこの発表、上位のネームは全部プロくさい気がします。 もしかしたら、まだまだ知ってる作家さんが隠れてるかも・・・
完成原稿速報 49号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/10/30/1878756
>ダメだ、スケジュールが立て直せない。
ぐうぅ…! タオルを投げ入れたい……!! だが、しかし…!! 先生は頑張っている真っ最中だ…!! いや、しかし…!! 先生の心身が心配だ…!! う゛~~~………。
酷な見方をすれば、スケジュール回復はできないまでも現状維持はできていて、原稿は落とさずに仕上げている訳ですが、いつまでもそんな窮地プレイを続ける訳にもいきません…。 そこで、4コマはそろそろ終わりにした方が良い感じですね。キャラも一通り登場しましたし。まだ出ていないのは…「ワイルド・キャット」と「ザ・ハウンド」とコメリカチームくらいですかね? ちさとちゃんと東野君は本編に出ましたし。 終了時期はどこかキリの良い所などでご随意に…。「全10回=本誌52号まで」とか「年内作業いっぱいまで(新年7号くらい?)」などなど…。 ゴールの無いマラソンなど拷問以外の何物でもないですから…。
あと、少し出過ぎた真似ですが、先生に楽曲を送ってみようかと…。 「苦しい時に聴いて頑張る曲」として奥田民生さんの『トリッパー』を…。 僕にとってこの曲は「前に進む」力をくれる曲です。
椎名4コマが毎週読めるという贅沢は、やはり先生の身体に多大な負担をかけてしまうようですね…。
私としても、ここまできついのなら大事をとって4コマは休んで頂きたい、とも思いますが、先生としても意気込んで始められた企画である以上、そう簡単には引き下がりたくない、という気持ちも持っておられるんじゃないかと思います。
ですので、妥協案として、「4コマは2週に1回」もしくは、「1週につき1本だけ(扉ページの下半分を使う)」というのはどうでしょう。それはそれでバランスがとりにくくてかえって時間を喰ってしまうものだったりしたら意味がないですが…。
何にせよ、4コマのせいで原稿が落ちてしまったりしたら本末転倒ですので、椎名先生のよいように取り計らっていただければ、と思う次第です。
ハロウィンが終わって、ちゃんとブログデザインも変わりました。 忙しい中、マメにやっておられますね。 ちなみに、今回のテンプレートはこれみたいです。 http://s.asablo.jp/css/common2r/acer-beige/sample2r-top.html
それと、椎名センセが借りておられるアサブロのトップページには、 よくあるパターンですが、アクセスランキングがあります。 http://asahi-net.jp/asablo/
完成原稿速報・ブログ版は、11/2午前1時半に見たときには4位でした。 めざせ、お立ち台!w
連載100回記念QUOカード こんばんは。 今日、家に帰ってみたら連載100回記念QUOカードが届いていました。 「当たった当たった当たった!」と暫くの間小躍りしてました(笑) 当選人数は100名とのことですが、他にもこちらに当選された方はいらっしゃいますでしょうか? ちょっと気になったので書きこませていただきました。
最近色々忙しくてかなり疲れていたので、なんだかご褒美を貰ったような気分です(笑)
度々失礼します(><。 改めて見てみると、発表が10月初旬にあったんですね。 …当選発表のページなんて普段見ないから全然気が付かなかった。 で、でもきっと他にもこういう方がいらっしゃ…いますよね?ね?
えーと、とりあえずこの喜びを分かっていただけますと嬉しいです(^^;
あれ!?? 44号で発表があったんですね。完全に見逃していました。 で、結果は…落選です……。 もぉアクアクロックとか六面体パズルとか要らないから、こーゆー時に当たってほしいものです……。
ところで、埼玉県の「賢木 修二」って…ww 本名か偽名か判りませんが、ともかくおめでとうございますw
あるふぁさんも おめでとうございますっ☆
おおっ!? あるふぁさん、オメデトウゴザイマス!! 当然の如く…私はハズレでした f(^^;
>最近色々忙しくてかなり疲れていたので、なんだかご褒美を貰ったような気分です(笑) 嗚呼、神の御寵愛が遍在しているぅ!? 私もここ暫く仕事に忙殺気味でグロッキー状態…ダメ天使様が目の前をチラチラしてるんですけど、誰かご褒美くれないかなぁwww
>ところで、埼玉県の「賢木 修二」って…ww ちょwwwwww 言われてみて初めて気が付きました!(^^;;;; 本名だとしたら…ご本人的には嬉しかろうなぁ、いいキャラですし。 よし、私も次の機会には「マッスル・大鎌」名義で応募してみるか!(←最初から除外されます
…それにしても、当選早々いきなりヤ○オ○に出してるテンバイヤーな人たちは、月の出てる夜ばかりじゃない事を知るべきだと思うんだ?(どくろ) …それにしても(×2)、こちら、メチャすごいスパム攻勢があったんですね。 過去スレが天地返しされて地層深くに潜ってしまったスレの読み直しが大変でした (^^;;;; 両者に共通するのは金儲け主義ですか…どっちもファンにとっては迷惑な話しですね、ホント(溜息)。
チルドレンは役に立つ このカテゴリーにいれていいのか分かりませんが・・・。
私は今日、河合塾の模試を受けました。その中の英語の問題に・・・。
京都の友達の家に遊びに行った外国人が、「もうちょっと居てもいいのに」と言われちゃったから11時まで一緒に遊んだ。でもなんだか帰って欲しそうな顔をしているから帰ろうとしたら、「お茶漬けいかが?」って言われて分けわかんなかったよ!!
と言う話がありました。 九州っ子なので、他の友達は「お茶漬け」の意味が分からなかったそうです。 私は、もちろん分かりました。
葵ちゃん。おおきに。 (これって常識なんですかね?)
昔(椎名先生と入れ替わりくらいに)京都で学生生活を送りましたが、その頃は知りませんでした。
だいたい、京都市内くらいの地域的なしきたりのようです。 まぁ、「長野県民は100%『信濃の国』が歌える」とか、 「九州人は『とっとっと』で通じる」とかと同レベルの『ケンミンの常識』程度でしょう。
「京のぶぶ漬けを食べない男には娘をやるな」
なんて言い回しもあるそうで・・・、これから考えると、 ツンデレネタは京都人の伝統的なアイデンティティををふまえた 深い内容だったのですね! 以前、fukazawaさんが「京都弁とツンデレ台詞の親和性の高さは異常」 といっておられましたが、それもむべなるかな・・・
ん?京都人のアイデンティティがそもそも「ツンデレ」だとすると、 幕末~開国にわたる「尊皇攘夷」から「尊皇倒幕」への流れも 「ツンデレ」をキーワードとして読み解けとるいうことなのか? 「コメリカ」に対してのツン期からデレ期への移行だと考えれば・・・
そうか!謎は全て解けた!
河合塾の(英語の)試験問題となっていることから考えて この京都人=ツンデレ(コメリカに対して)の公式は既に一部の学会では 常識レベルの話であると考えて間違いはないでしょう! 椎名氏はそこらあたりの事情にも詳しくネタとして取り込んだという ことなのでしょうね。
・・・いやー本当にチルドレンは(妄想の?)勉強になりますね。
すみません、多重投稿になってしまいました。 管理人様削除をお願いします。
ランチをめぐる冒険 (2) 今週の『さぷり』! 1本目! 正直、あのサイコキノのお姉さんが本当に助かったのか疑問だったのですが(流石に頭部への被弾ですもんね)…でも、何だか納得できましたwww これに加えて、現場では蕾見姐さんがバイタル維持と搬送も担当していたのでしょうね…確かに、これなら助かる可能性も一般的な救急措置の比じゃないですわ (^^;;;; 2本目!! …なんだろ…何気ない4コマなのに、何か物凄く妄想アンテナに引っかかるのですが…? 兵部少年は、軍ではなく、まず蕾見男爵家に引き取られていたって事? もしかしたら、蕾見姐さんも実は養女だったりして…?
前出の話ですが、特務超能部隊が蕾見男爵邸を使用していた事には、かなり引っかかりを覚えてました。 でも、単に戦争時代を背景として軍部への協力として蕾見家が“供出”或いは“提供”してたのかなって程度に考え様としていたのですが…でも、ひょっとしたら姐さんの父親(実父か養父かは兎も角)である蕾見男爵(?)は、もっと深く大きい形で軍部、特に超能部隊に関わっていたのかもしれない…何だかそんな気がしてきました。 で、ここからはめっさ、ごっつ、妄想です。 …「黒い幽霊」の首魁は、実は蕾見男爵なんじゃ…??? 思えば、兵部の上司も気になること言ってました…「我々が君のような化け物を作ったことは(後略)」と。 このセリフから軍部の超能力に対するかなり “踏み込んだ” 研究実態が窺えるのですけど、例えば姐さんの不老効果についても何らかの研究成果が上がり、それを応用できてたりしたら…不老(或いは遅老)の結果として蕾見男爵が未だ存命しているって展開も十分に有り得るのじゃないかな…。 まあ、あまり先走っても仕方ないですが、蕾見家は今後の展開のキーかもしれないなぁ…と、心の中にメモ書き。 先週号の1本目!!! まさか、本当に本編の伏線になっていたとは!www >今回さぷりめんとで桐壷局長の紹介がされていますが、チルドレンに対する局長の溺愛の結果、無理無体の尻拭いをさせられるのが皆本の定めと明らかにされているのも伏線と考えるべきではないでしょうか。 >きっと、この遠足もバベルが陰で警備しているに違いありませんし うーん! 鼎さん、お見事!!!
こうしてみると『さぷりめんと』も油断ならないなぁ…単なる小ネタ漫画じゃ済まされないのかもしれません。
『さぷり』の方に力入れ過ぎて本編感想を書く余裕が… (^^;;;;;; ま、ちょっと簡潔にいきます。 実に久しぶりな2話構成と言うショート・エピソード…これって36頁の読切一本の様な体裁なんですよね (^^) お陰でかなり小気味よいスピーディーなコメディ展開を堪能できました。 ここ暫く重厚なエピソード続きでしたので、読み手としても良い感じの息抜きなりました。 兎も角、紫穂のエロス溢れる妄想のたくましさと、ちさとちゃんのテンパリ具合が実に素晴らしかった…とだけ言わせてもらおうか!!(cv.千葉繁) それにしても、局長、アンタどんだけ税金投入してるんだ? 補正予算を組まされるであろう事務方の職員が気の毒だなぁ…www あと、サンデー超の新刊も買って来ました ノシ 件のカレンダーポスターですが、『お茶』とリバーシブルになってるのかと思いきや、コラボポスターでした。 イラスト素材は、コミックス第10巻表紙カバーのチルドレンパートを使用。 まあ描き下ろしではないのですが、カバー表紙の小カットがポスターではかなり拡大されてます。 これは、ちょっとインパクトがありますね (^^) これだけイラストが拡大されても粗が見受けられないのですから、やっぱ絵が巧いんだなぁと感心。
サプリメント:兵部も昔はMだったんですね。やはり蕾見譲の「教育」が彼の情操に悪影響を与えたものと思われます(妄想)。 本編:ちさとちゃん大爆発。彼女は東野君に関することならレベルが5くらいに上がるようになってるんじゃないでしょうか。 ところで、次週は「黒い幽霊」と再々バトルですかね?
お弁当の中身はごく普通のものでしたが、わざわざ海苔で文句を書いておくあたりが皆本の愛情ですね。ともあれ、大きな被害は無かったようで何よりです。 ……感想らしい感想があまり浮かびませんが、それだけ何も考えず気楽に読めるエピソードだったという事で(^^;
さすが、としか言いようがないです。
それを差し引いても面白かった!B.A.B.E.L があんな施設を作っていたとは。一体、どれだけ突貫工事してたんだよ…(笑)。「エレベーターの枠の隙間に落っこってたから見つからなかった」という理屈づけのうまさも申し分ないです。
> …「黒い幽霊」の首魁は、実は蕾見男爵なんじゃ…???
ははあ、なーるほど。それは面白そうですね!
> 「我々が君のような化け物を作ったことは(後略)」
以前、これを元に「兵部は軍部によって人工的に能力を発現させられた人工エスパーだろう」と予想を立てていた(私が)ことがありましたが、今回のサプリメントを見る限り、最初から超能力は備わっていたみたいですね?少なくとも、ある程度は。となると「作った」というのは、その能力を増強させたり、新しい能力を開花させた(複合能力者に育成した)、というようなことを指すんでしょうね、きっと。
完全に出遅れました…。 もう笑っちゃうね。あっはっはっは…_| ̄|〇
さぷりめんと(5) 賢木と紫穂の因縁は続きますね…w
不二子ちゃんと兵部の方は、何度思い出し笑いをしたか判らないですwww
本編のMVPは ちさとちゃんです。 「あるわけないでしょーーー!!?」と文字化けがサイコーです☆ これも何度思い出し笑いをした事かww あと、紫穂の妄想と現実との差が歴然としていて小ツボでした。特に2人の表情w
それと…、前話分のスレのお返事をば…。 >dryさん 僕の寸足らずな回答を見事な考察で補完して下さり ありがとうございますっ。 考察を踏まえて考えるに…、どうやらテレポートは「出発点」と「移動ルート」と「到達点」がある程度“安定”していなければならない感じですね。 うーん…、他にも「近い念波で干渉されると発動しない」など、結構制限が多い感じですね…。そーなると、やっぱり念動力が最もシンプルで使い勝手が良い感じですかねぇ。 それにしても、こーいう脳みそを刺激される事柄はやっぱり楽しいですねぇ~。
ついでに、本日「サンデー超」を購入しました。 ボスターは下半分がビミョーに要らないですねぇ…(苦笑)。
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ちょっとした発見がありました。
すいません、本来ここに書くべきではないのでしょうが、すごい発見をして、皆さんにも自慢したくて仕方ないので書かせてください。
http://www.manken.ne.jp/excellent0718-s.html
このサイトは、この夏に実施された漫画検定の優秀回答発表のページなのですが、ストーリー検定1級の最優秀作品がどう見ても藤田和日郎先生です。
ついでに、4位が井上和郎先生で、2位も「あやかし堂のホウライ」の作家さんに見えます。
素人さんの祭典で、師弟そろって何をやっているんでしょう(笑)。
さっさとサンデーに復帰して「絶チル」と共に巻末の押さえをやってほしいですよね。
ちなみに椎名先生のもないかと探しましたが、それらしいのは見当たりませんでした。
さすがに、連載中にそんなことやってる余裕はなかったのでしょうか?
でもこの発表、上位のネームは全部プロくさい気がします。
もしかしたら、まだまだ知ってる作家さんが隠れてるかも・・・
完成原稿速報 49号
http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/10/30/1878756
>ダメだ、スケジュールが立て直せない。
ぐうぅ…! タオルを投げ入れたい……!!
だが、しかし…!! 先生は頑張っている真っ最中だ…!!
いや、しかし…!! 先生の心身が心配だ…!!
う゛~~~………。
酷な見方をすれば、スケジュール回復はできないまでも現状維持はできていて、原稿は落とさずに仕上げている訳ですが、いつまでもそんな窮地プレイを続ける訳にもいきません…。
そこで、4コマはそろそろ終わりにした方が良い感じですね。キャラも一通り登場しましたし。まだ出ていないのは…「ワイルド・キャット」と「ザ・ハウンド」とコメリカチームくらいですかね? ちさとちゃんと東野君は本編に出ましたし。
終了時期はどこかキリの良い所などでご随意に…。「全10回=本誌52号まで」とか「年内作業いっぱいまで(新年7号くらい?)」などなど…。
ゴールの無いマラソンなど拷問以外の何物でもないですから…。
あと、少し出過ぎた真似ですが、先生に楽曲を送ってみようかと…。
「苦しい時に聴いて頑張る曲」として奥田民生さんの『トリッパー』を…。
僕にとってこの曲は「前に進む」力をくれる曲です。
椎名4コマが毎週読めるという贅沢は、やはり先生の身体に多大な負担をかけてしまうようですね…。
私としても、ここまできついのなら大事をとって4コマは休んで頂きたい、とも思いますが、先生としても意気込んで始められた企画である以上、そう簡単には引き下がりたくない、という気持ちも持っておられるんじゃないかと思います。
ですので、妥協案として、「4コマは2週に1回」もしくは、「1週につき1本だけ(扉ページの下半分を使う)」というのはどうでしょう。それはそれでバランスがとりにくくてかえって時間を喰ってしまうものだったりしたら意味がないですが…。
何にせよ、4コマのせいで原稿が落ちてしまったりしたら本末転倒ですので、椎名先生のよいように取り計らっていただければ、と思う次第です。
ハロウィンが終わって、ちゃんとブログデザインも変わりました。
忙しい中、マメにやっておられますね。
ちなみに、今回のテンプレートはこれみたいです。
http://s.asablo.jp/css/common2r/acer-beige/sample2r-top.html
それと、椎名センセが借りておられるアサブロのトップページには、
よくあるパターンですが、アクセスランキングがあります。
http://asahi-net.jp/asablo/
完成原稿速報・ブログ版は、11/2午前1時半に見たときには4位でした。
めざせ、お立ち台!w
連載100回記念QUOカード
こんばんは。
今日、家に帰ってみたら連載100回記念QUOカードが届いていました。
「当たった当たった当たった!」と暫くの間小躍りしてました(笑)
当選人数は100名とのことですが、他にもこちらに当選された方はいらっしゃいますでしょうか?
ちょっと気になったので書きこませていただきました。
最近色々忙しくてかなり疲れていたので、なんだかご褒美を貰ったような気分です(笑)
度々失礼します(><。
改めて見てみると、発表が10月初旬にあったんですね。
…当選発表のページなんて普段見ないから全然気が付かなかった。
で、でもきっと他にもこういう方がいらっしゃ…いますよね?ね?
えーと、とりあえずこの喜びを分かっていただけますと嬉しいです(^^;
あれ!?? 44号で発表があったんですね。完全に見逃していました。
で、結果は…落選です……。
もぉアクアクロックとか六面体パズルとか要らないから、こーゆー時に当たってほしいものです……。
ところで、埼玉県の「賢木 修二」って…ww
本名か偽名か判りませんが、ともかくおめでとうございますw
あるふぁさんも おめでとうございますっ☆
おおっ!?
あるふぁさん、オメデトウゴザイマス!!
当然の如く…私はハズレでした f(^^;
>最近色々忙しくてかなり疲れていたので、なんだかご褒美を貰ったような気分です(笑)
嗚呼、神の御寵愛が遍在しているぅ!?
私もここ暫く仕事に忙殺気味でグロッキー状態…ダメ天使様が目の前をチラチラしてるんですけど、誰かご褒美くれないかなぁwww
>ところで、埼玉県の「賢木 修二」って…ww
ちょwwwwww
言われてみて初めて気が付きました!(^^;;;;
本名だとしたら…ご本人的には嬉しかろうなぁ、いいキャラですし。
よし、私も次の機会には「マッスル・大鎌」名義で応募してみるか!(←最初から除外されます
…それにしても、当選早々いきなりヤ○オ○に出してるテンバイヤーな人たちは、月の出てる夜ばかりじゃない事を知るべきだと思うんだ?(どくろ)
…それにしても(×2)、こちら、メチャすごいスパム攻勢があったんですね。 過去スレが天地返しされて地層深くに潜ってしまったスレの読み直しが大変でした (^^;;;;
両者に共通するのは金儲け主義ですか…どっちもファンにとっては迷惑な話しですね、ホント(溜息)。
チルドレンは役に立つ
このカテゴリーにいれていいのか分かりませんが・・・。
私は今日、河合塾の模試を受けました。その中の英語の問題に・・・。
京都の友達の家に遊びに行った外国人が、「もうちょっと居てもいいのに」と言われちゃったから11時まで一緒に遊んだ。でもなんだか帰って欲しそうな顔をしているから帰ろうとしたら、「お茶漬けいかが?」って言われて分けわかんなかったよ!!
と言う話がありました。
九州っ子なので、他の友達は「お茶漬け」の意味が分からなかったそうです。
私は、もちろん分かりました。
葵ちゃん。おおきに。
(これって常識なんですかね?)
昔(椎名先生と入れ替わりくらいに)京都で学生生活を送りましたが、その頃は知りませんでした。
だいたい、京都市内くらいの地域的なしきたりのようです。
まぁ、「長野県民は100%『信濃の国』が歌える」とか、
「九州人は『とっとっと』で通じる」とかと同レベルの『ケンミンの常識』程度でしょう。
「京のぶぶ漬けを食べない男には娘をやるな」
なんて言い回しもあるそうで・・・、これから考えると、
ツンデレネタは京都人の伝統的なアイデンティティををふまえた
深い内容だったのですね!
以前、fukazawaさんが「京都弁とツンデレ台詞の親和性の高さは異常」
といっておられましたが、それもむべなるかな・・・
ん?京都人のアイデンティティがそもそも「ツンデレ」だとすると、
幕末~開国にわたる「尊皇攘夷」から「尊皇倒幕」への流れも
「ツンデレ」をキーワードとして読み解けとるいうことなのか?
「コメリカ」に対してのツン期からデレ期への移行だと考えれば・・・
そうか!謎は全て解けた!
河合塾の(英語の)試験問題となっていることから考えて
この京都人=ツンデレ(コメリカに対して)の公式は既に一部の学会では
常識レベルの話であると考えて間違いはないでしょう!
椎名氏はそこらあたりの事情にも詳しくネタとして取り込んだという
ことなのでしょうね。
・・・いやー本当にチルドレンは(妄想の?)勉強になりますね。
「京のぶぶ漬けを食べない男には娘をやるな」
なんて言い回しもあるそうで・・・、これから考えると、
ツンデレネタは京都人の伝統的なアイデンティティををふまえた
深い内容だったのですね!
以前、fukazawaさんが「京都弁とツンデレ台詞の親和性の高さは異常」
といっておられましたが、それもむべなるかな・・・
ん?京都人のアイデンティティがそもそも「ツンデレ」だとすると、
幕末~開国にわたる「尊皇攘夷」から「尊皇倒幕」への流れも
「ツンデレ」をキーワードとして読み解けとるいうことなのか?
「コメリカ」に対してのツン期からデレ期への移行だと考えれば・・・
そうか!謎は全て解けた!
河合塾の(英語の)試験問題となっていることから考えて
この京都人=ツンデレ(コメリカに対して)の公式は既に一部の学会では
常識レベルの話であると考えて間違いはないでしょう!
椎名氏はそこらあたりの事情にも詳しくネタとして取り込んだという
ことなのでしょうね。
・・・いやー本当にチルドレンは(妄想の?)勉強になりますね。
「京のぶぶ漬けを食べない男には娘をやるな」
なんて言い回しもあるそうで・・・、これから考えると、
ツンデレネタは京都人の伝統的なアイデンティティををふまえた
深い内容だったのですね!
以前、fukazawaさんが「京都弁とツンデレ台詞の親和性の高さは異常」
といっておられましたが、それもむべなるかな・・・
ん?京都人のアイデンティティがそもそも「ツンデレ」だとすると、
幕末~開国にわたる「尊皇攘夷」から「尊皇倒幕」への流れも
「ツンデレ」をキーワードとして読み解けとるいうことなのか?
「コメリカ」に対してのツン期からデレ期への移行だと考えれば・・・
そうか!謎は全て解けた!
河合塾の(英語の)試験問題となっていることから考えて
この京都人=ツンデレ(コメリカに対して)の公式は既に一部の学会では
常識レベルの話であると考えて間違いはないでしょう!
椎名氏はそこらあたりの事情にも詳しくネタとして取り込んだという
ことなのでしょうね。
・・・いやー本当にチルドレンは(妄想の?)勉強になりますね。
すみません、多重投稿になってしまいました。
管理人様削除をお願いします。
ランチをめぐる冒険 (2)
今週の『さぷり』!
1本目!
正直、あのサイコキノのお姉さんが本当に助かったのか疑問だったのですが(流石に頭部への被弾ですもんね)…でも、何だか納得できましたwww
これに加えて、現場では蕾見姐さんがバイタル維持と搬送も担当していたのでしょうね…確かに、これなら助かる可能性も一般的な救急措置の比じゃないですわ (^^;;;;
2本目!!
…なんだろ…何気ない4コマなのに、何か物凄く妄想アンテナに引っかかるのですが…?
兵部少年は、軍ではなく、まず蕾見男爵家に引き取られていたって事?
もしかしたら、蕾見姐さんも実は養女だったりして…?
前出の話ですが、特務超能部隊が蕾見男爵邸を使用していた事には、かなり引っかかりを覚えてました。
でも、単に戦争時代を背景として軍部への協力として蕾見家が“供出”或いは“提供”してたのかなって程度に考え様としていたのですが…でも、ひょっとしたら姐さんの父親(実父か養父かは兎も角)である蕾見男爵(?)は、もっと深く大きい形で軍部、特に超能部隊に関わっていたのかもしれない…何だかそんな気がしてきました。
で、ここからはめっさ、ごっつ、妄想です。
…「黒い幽霊」の首魁は、実は蕾見男爵なんじゃ…???
思えば、兵部の上司も気になること言ってました…「我々が君のような化け物を作ったことは(後略)」と。
このセリフから軍部の超能力に対するかなり “踏み込んだ” 研究実態が窺えるのですけど、例えば姐さんの不老効果についても何らかの研究成果が上がり、それを応用できてたりしたら…不老(或いは遅老)の結果として蕾見男爵が未だ存命しているって展開も十分に有り得るのじゃないかな…。
まあ、あまり先走っても仕方ないですが、蕾見家は今後の展開のキーかもしれないなぁ…と、心の中にメモ書き。
先週号の1本目!!!
まさか、本当に本編の伏線になっていたとは!www
>今回さぷりめんとで桐壷局長の紹介がされていますが、チルドレンに対する局長の溺愛の結果、無理無体の尻拭いをさせられるのが皆本の定めと明らかにされているのも伏線と考えるべきではないでしょうか。
>きっと、この遠足もバベルが陰で警備しているに違いありませんし
うーん! 鼎さん、お見事!!!
こうしてみると『さぷりめんと』も油断ならないなぁ…単なる小ネタ漫画じゃ済まされないのかもしれません。
『さぷり』の方に力入れ過ぎて本編感想を書く余裕が… (^^;;;;;;
ま、ちょっと簡潔にいきます。
実に久しぶりな2話構成と言うショート・エピソード…これって36頁の読切一本の様な体裁なんですよね (^^)
お陰でかなり小気味よいスピーディーなコメディ展開を堪能できました。
ここ暫く重厚なエピソード続きでしたので、読み手としても良い感じの息抜きなりました。
兎も角、紫穂のエロス溢れる妄想のたくましさと、ちさとちゃんのテンパリ具合が実に素晴らしかった…とだけ言わせてもらおうか!!(cv.千葉繁)
それにしても、局長、アンタどんだけ税金投入してるんだ?
補正予算を組まされるであろう事務方の職員が気の毒だなぁ…www
あと、サンデー超の新刊も買って来ました ノシ
件のカレンダーポスターですが、『お茶』とリバーシブルになってるのかと思いきや、コラボポスターでした。
イラスト素材は、コミックス第10巻表紙カバーのチルドレンパートを使用。
まあ描き下ろしではないのですが、カバー表紙の小カットがポスターではかなり拡大されてます。
これは、ちょっとインパクトがありますね (^^)
これだけイラストが拡大されても粗が見受けられないのですから、やっぱ絵が巧いんだなぁと感心。
サプリメント:兵部も昔はMだったんですね。やはり蕾見譲の「教育」が彼の情操に悪影響を与えたものと思われます(妄想)。
本編:ちさとちゃん大爆発。彼女は東野君に関することならレベルが5くらいに上がるようになってるんじゃないでしょうか。
ところで、次週は「黒い幽霊」と再々バトルですかね?
お弁当の中身はごく普通のものでしたが、わざわざ海苔で文句を書いておくあたりが皆本の愛情ですね。ともあれ、大きな被害は無かったようで何よりです。
……感想らしい感想があまり浮かびませんが、それだけ何も考えず気楽に読めるエピソードだったという事で(^^;
さすが、としか言いようがないです。
それを差し引いても面白かった!B.A.B.E.L があんな施設を作っていたとは。一体、どれだけ突貫工事してたんだよ…(笑)。「エレベーターの枠の隙間に落っこってたから見つからなかった」という理屈づけのうまさも申し分ないです。
> …「黒い幽霊」の首魁は、実は蕾見男爵なんじゃ…???
ははあ、なーるほど。それは面白そうですね!
> 「我々が君のような化け物を作ったことは(後略)」
以前、これを元に「兵部は軍部によって人工的に能力を発現させられた人工エスパーだろう」と予想を立てていた(私が)ことがありましたが、今回のサプリメントを見る限り、最初から超能力は備わっていたみたいですね?少なくとも、ある程度は。となると「作った」というのは、その能力を増強させたり、新しい能力を開花させた(複合能力者に育成した)、というようなことを指すんでしょうね、きっと。
完全に出遅れました…。
もう笑っちゃうね。あっはっはっは…_| ̄|〇
さぷりめんと(5)
賢木と紫穂の因縁は続きますね…w
不二子ちゃんと兵部の方は、何度思い出し笑いをしたか判らないですwww
本編のMVPは ちさとちゃんです。
「あるわけないでしょーーー!!?」と文字化けがサイコーです☆
これも何度思い出し笑いをした事かww
あと、紫穂の妄想と現実との差が歴然としていて小ツボでした。特に2人の表情w
それと…、前話分のスレのお返事をば…。
>dryさん
僕の寸足らずな回答を見事な考察で補完して下さり ありがとうございますっ。
考察を踏まえて考えるに…、どうやらテレポートは「出発点」と「移動ルート」と「到達点」がある程度“安定”していなければならない感じですね。
うーん…、他にも「近い念波で干渉されると発動しない」など、結構制限が多い感じですね…。そーなると、やっぱり念動力が最もシンプルで使い勝手が良い感じですかねぇ。
それにしても、こーいう脳みそを刺激される事柄はやっぱり楽しいですねぇ~。
ついでに、本日「サンデー超」を購入しました。
ボスターは下半分がビミョーに要らないですねぇ…(苦笑)。