ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
あまり== 絶対可憐チルドレン嫌いなのでアニメは早く終わって ハヤテのごとく2期やって欲しい なんでアニメ化なんてしてんの? このままあの時間帯はハヤテのごとくやればいいじゃん>< そんなこの漫画つまんないしあまり売れてナインジャン? 主題歌も小学生3人組とかなめてんのって話です。 何ヶ月やんだこのアニメ キャラ設定もさいやく! その前にパフパフガールズのぱくりですか? ハヤテのごとく!2期やって欲しい>< 地方テレビの深夜でもやってろ
完成原稿速報更新 アニメ放送直前版(?) ホントに毎日更新する御積もりか!?>椎名先生 かんとくさん曰くのとおり、ここに来ても中々新情報がない中で先生の側からイロイロお話が聞けるのは大変有りがたいです。 http://cnanews.asablo.jp/blog/ でも、こうなるとエントリ毎のリンクよりも、↑みたくまんま貼っておいて、レスでフォローした方が便利そうですね (^^)
で、早速 4/1分更新。 うーん、かなりスケジュールが厳しくなって来てる感じですね。 お体に気をつけて無事乗り切って頂きたいです。 >アニメ『俗・さよなら絶望先生』が放送終了しましたね。いやー面白かった。毎週かぶりつきで見てて、最終回のアレにも気づいてしまいました(笑)。 未だ見てなかった… orz 今晩、帰ってきてからだなぁ…何が仕込まれてたんだろ?(まあ、何があっても驚かないのが新房版『絶望先生』ですけどwww)
全くもって音沙汰なしのメルマガに替わっての、椎名センセからのサービス更新か!?
つか、本当はメルマガの仕事だろうに(笑)
まぁ、こっちとしては「産地直送」の新鮮なネタを頂けるワケで、嬉しい限りですが。
椎名センセの旺盛なサービス精神には、本当に頭が下がります。
早~く来い来い、日曜日~!
『俗・絶望』最終回チェック。 おお、シャフトが椎名作品を描いてくれた!! …いっそそのまま『絶チル』をシャフトで制s…ゲフンゲフン それにしても『絶望先生』と言い、『ARIA』と言い、良い原作が良いアニメスタッフと幸運な邂逅を経た “成果” はホントに羨ましいですね。 特に『ARIA』、シリーズ構成も手掛けた佐藤順一さんの手腕が光まくりだったなぁ…最終回、思わず涙腺が緩んじまったぃ! (^^;;;; 原作準拠を基幹として、作品を理解しながら時間をかけてここまで作品を描き切れるってのは、私的には “原作付きアニメ” における理想形態の一つの究極かもしれません(殊に第3期は作画も神レベルで最後まで突っ走ってましたしw)。 あくまで私の好みとしてはですけど、『絶チル』アニメも実はこういう形態であって欲しかったんですよ f(^^; >かんとくさん >音沙汰なしのメルマガ 本当に音沙汰ないですね~…登録のメアド打ち間違えてたのかと不安になったけど、他の皆様も届いて無い様で安心…してていいのか、この状況?www
第3弾更新が入ってたんですね。 アニメ情報って言うよりも、むしろ『絶チル』キャラクターをより理解する為の好テキストって言った方が良さそうですね、これは (^^) >ワタシの世界では子供を守ることは絶対の正義なのです。 これは椎名作品ではホント一貫してますよね。 ふと、恐らく実際の某事件をモデルにしたであろう 『TIME SLIPPING BEAUTY』 で描かれた小学児童殺傷事件を思い出しました(犠牲者の人数も“8人”と符合してましたし)。 あれを敢えて椎名先生が取り上げたのは、あんな事件が起こってしまった事への先生なりの(時間を経ても)冷めぬ怒りの表現であり、出来る事なら犠牲になった子供たちを救って上げたかったと言う痛恨の想いの現われなんだろうなぁ…と思いながら当時読んでいましたよ、私 (TT) (『T.S.B.』、「椎名大百貨店」に収録されるのかなー?) ※ 読み直したら語弊がありそうな感じだったので、ちょっと訂正。 >ホントに毎日更新する御積もりか!? って書いちゃいましたけど、それは私の印象ってだけで、先生 ご自身はブログ更新を「までできるだけこまめに」行うって事で、 毎日更新とは仰ってませんよね…一応、念の為に (^^;;;; 毎日更新だったらモチロン嬉しいですけどね…。
椎名先生ブログ更新 3/30 さて…年度末にかたまった怒涛の仕事スケジュールで半死半生状態でした f(^^; そうこうしてる内に、東京国際アニメフェアのイベントがあったり(月見さん、突貫&情報up乙です!!)、面白そうな話題もイロイロあったり(→「サスケ部屋」さんを御参照…って事でw)、何か良い時期に話題に乗り遅れちゃった感があって勿体無いオバケに悩まされそうな私です (^^) で、椎名先生のブログも更新入っているわけで…(今回は完成原稿速報ではないんですね ^^)。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/03/30/ お? >来週から一年間、『絶対可憐チルドレン』をよろしくお願いします。 つまり、アニメ版『絶チル』は4クールって事ですか。 まあ、構成面からの区切りとしては私個人としてはギリギリかなって思えますので、取り敢えずはOKかな?…これ以上長くなると落し所とか原作消化とかでちょっと不安ですし。 (但し、2期に巧く持ち込める様な〆で最終回にもって行けるなら大歓迎ですけどね、モチロン…その為には視聴率も取れなきゃいけないのでしょうけど… ^^;) 『ハヤテ』最終回後に放送された予告も見ましたが…正直、平野さんの声には不安もあったのですけど(個人的には薫声は実は斎藤千和さんのイメージだったもので)、ユニット(3人娘)として聞くと中々賑々しくて陽性な良い印象? 作画もあのレベルをアベレージに持っていってくれれば…結構満足かな?w まあ、一年の長丁場だと作画レベルの上下は避けられないかもしれませんが、出来るだけ安定して欲しいものですね。 で、あとは…脚本と構成か…こればっかりは見てみないと判らないものなぁ… (^^;;;; ともあれ、いよいよ一週間後にアニメ解禁! その間、椎名先生のブログ更新もマメに入りそうな感じですし、今週号のサンデーは巻頭カラーだそうですし、もう今週はワクワクしながら楽しませて頂きます! (^^)ノシ ところで、平野さんの脚線美は如何でしたか?www>月見さん&TAF突貫組の皆様 (それにしても、TAFにタムろう韓流マダム…って盛大に噴きました。 もう月見さんの文面から伝わる違和感だけで十分にオカワリ3杯いけます…えと、えと…こ、これがシュールレアリスムってやつですか!www)
今日の分の更新が入ってましたね、もう (^^;;;; HN部分にも貼っておきました。
そうですか、マッスルは1話から登場ですか。 インパクトあるし、使い易いキャラでしょうしね (^^) アニメスタッフさんが彼をどう料理されたのか、楽しみにしてます。
【http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/03/31/】
拝啓、絶チルファンの皆様方、 アニメ第一話放映まで一週間を切った今日この頃、いかがお過ごしでしょうか
私の住む地方ではリアルタイムでは見れません。 『ハヤテ』と同じくBSの放映待ちです。ということで、皆様方の感想書き込みを 先ず一番の楽しみとしておりますので、多数のご参加を切に願う次第です。
と、まじめな書き出しをしてしまいましたが、ともかくです!アニメスタートまで 一週間っすよ。なんだかオラワクワクしてきたぞ、って遅いか。 コレというのも絶チルのアニメ情報の希薄さが大問題だと思うんですよ。 ここに来て、先日発売のMegami Magazineでも記事は2ページ、アニメ絵は 公式の既出モノのみ、なんだかファンとして「全然盛り上がらねぇ。」
メガマガといえばピンナップ!綴じ込みポスターが全て!と言っても過言ではない あの雑誌が!? 「アニメーター入魂の一枚!」すら載せんというのはどういうことだ!!??
普通(かどうかは知らんが)放映一ヶ月前くらいから段々盛り上げていく雰囲気 ってあると思うんだけど、こと絶チルに関しては不安すら覚える程にそういう戦略 が無い様な気がしてならんのですよ。(単行本を売るための・・・ならあったが)
思えばPV(30秒Vir)を最初に観たときから、『GS美神』の時と同じへタレ臭がする と、ここにも書きましたが、それを拭うだけの情報が希薄すぎるんですよね。
(ファンなら黙って楽しみに待ってろとは思いますが、アニメ『GS美神』リアルタイム世代からするとどうも・・・・。)
で、今回唯一安心できる材料が、放映期間1年、おそらくは47~50話だってこと。 これならば、作品を十分に掘り下げ、且つ、アニメオリジナル最終回も上手く 作ってくれるだろう、と踏んでいます。アニメのGS最終回知ってる人なら分かりますよね、この気持ち。 るかるかさんは、あわよくば第二期も希望という事ですが、 私の場合、アニメスタッフには「アニメによる続きは、未来永劫在り得ない」 気持ちで製作に取り組んで欲しいです。せっかく第一話からオリジナル設定で 行くんだから、原作とのリンクも考慮しつつ、大団円を迎えてもらいたい。 人気次第でダラダラ続く某連載やアニメシリーズのような作品じゃなく、 「名作」と「迷作」と「銘作」の名を冠する孤高の作品となってくれる様に 古くからの「椎名ファン」の一人として願っています。
一週間って長げぇなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今、サイト巡回してたらニコニコで見つけた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2840029
多分コレが一番画質いい。
大味っぽいけど、主題歌以外は無難に観れそうだ。
ちょっとだけ安心した。
> 彼女の幸福を願う一方、自分と同じ道をたどることも望んでいて、その矛盾故に強く執着しています。
そうか、そうだったのか。これまで兵部に感じていたいろいろな矛盾や違和感が、かなり解消された感じです。それを「どちらか一方」で解釈しようとするから無理があったんですね!明かされてみれば当たり前の感じがしますが、それがずっと解りませんでした。
(いや、そんなのとっくにお気づきの方もいたでしょうが…。私は察しが悪いのです(笑)。どーもすんません)
「アニメ情報が小出しなのは、視聴者にあえて「飢餓感」を抱かせて、いざという時に 情報を流して、食いつかせる戦略に違いない!公式サイトがスローなのも、その為 で、決して更新をさぼっているワケじゃないのかも?」
「ああ、いわゆる「兵部攻め」か、なるほど!」
「兵糧攻めだ、バカ野郎(笑)」
うっかりブログ移転しますた。
ひょ…兵部攻め… /// (←うっかり妄想www
第1話の予告見てて(おんや?)と思った事。 チルドレン、例の首輪型リミッターしてるんですよね…。 もとよりリミッターについてはずっと前から椎名先生が商品化ネタで遊んでたりしたモノだし(チルドレンギアね)、それ以後もアイテムとして押さえられてきたモノですし、しかもアニメ化が具体的に発表されてから件の「そのエスパー、凶暴につき」編が掲載されたりしてたのですから…設定的に半端な扱いは出来ないと思うのだけど、一体どんな風に設定の整理がされてるのかな? 第1話で皆本がチルドレンの主任になるって段階(いわゆるエピソード・ゼロ)なのでしょうか? これは、思ってた以上に構成に手が入っている…のかな? その辺も(不安も込みでw)楽しみにしてます。 あ、第1話予告は月見さんのところにも貼られてるので、ニコニコユーザーでない方も御確認できますよ (^^) つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080331#p3】 …でだ、予告のバックに流れてるOPソング(?)に眩暈を覚えた私は“負け”なのでしょうか?www
その通りになるのです帳(3) サプリメント。柏木さんにはツンデレ属性(もどき)と「柏木マジック」が備わっていることがこれまでのサプリメントで判明してきましたが、遂に狙撃まで!これからは柏木さんの背後に立てませんね。 サプリメントその2。可能ならこのネタ、GSホームズでもやってくれませんか、先生?ホームズは(ベアリング・グールドの説によれば)「大空白時代」以前はバイオリンをやたら演奏したり、バイオリン薀蓄を語ったりしてましたし(コナン・ドイルはあまり音楽に明るくないようですが)。 今シリーズは笑える箇所が多かったですが、裏面では深刻でしたね。以前から張られてる伏線ですが、どうも兵部の余命は短いようですし。パンドラとバベルの対立はより激しくなるしかないようですし。薫はやはり(?)「破壊の女王」になっちゃうようですし・・・と言えるのかな。 それにしても、この3週間は先生のおっしゃる通り初期の「GS美神」のノリに近かったですね。管理官が美神で(寝相が悪過ぎますが)、兵部が魔族かなんかで・・・て感じカナ?可能なら、アニメ版でもやって欲しいけどアレのパロなんで難しい? それはそうと、今シリーズの皆本は気の毒です。出番も2コマでしたし・・・。 結論。真の副題は「末摘花枝は動かない」でいいのでしょーか。
って私が言ってるんじゃないですよ。兵部が言ってるンですよw(単行本3巻 誘惑者)
なんでここで再確認するかというと、 >「さびしくて どっか 行っちゃうよ!?」 のコマでオーバーラップする「成長した薫(?)」の姿が気になっているのです。 髪がロングですよね。 薫が髪を伸ばすというのは、椎名先生のブログあたりでちょろっと書いてありましたが、公式には20歳の薫はショートカットのはずです。
兵部が見た幻像は本当に薫の未来の姿でしょうか? 薫の過去世という展開もあるのではないでしょうか。
私がそう考えるのは、 1.兵部が花嫁に迎えるのが、なぜ薫であって、葵や紫穂でないのか。 薫の女王(=エスパーの指導者)にふさわしい性格と超能力を統合する能力)を なぜ兵部は知っているのか 2.2008年の段階で会ってもいない皆本を保護する薫の力(面影編参照)はどこから来るのか なぜ薫は皆本の守護霊的な存在だったのか という疑問が生じているからです。
薫は前世で兵部や蕾、そして皆本に会っているのではないでしょうか。
前世という概念が世界観と合わないなら、本作で椎名先生が禁じ手にしている時間遡行で、成長した薫は兵部や皆本に過去で出会っているという展開もあり、ではないかとも考えます。
いずれにせよ、今エピソードでロングの薫が出てきたのは、本筋に関係する何かのヒントのような気がするのです。
>1/1全身可動メカ柏木 ……その造りに何だか非常に不純なもの(婉曲的な表現)を感じるのですが、そうなんですか、九具津さん?(笑)
前二回はパロディネタで飛ばしていた分、今週は抑え気味でしたね。「今のうちにテレポートで抜けがけ…」のコマで葵だけいつもどおりの絵柄になっている事で「露骨なパロはここまで」と直ぐに察せられたので、「早く大きくおなり。」のシリアスなシーンを違和感なく読めたように思えます。
>「もうこれからは僕の侵入を防げない。」 兵部はバベルのシステムを書き換えましたけど、これって直ぐに露見しないのかしら。賢木は兵部と会った記憶を消されたようですけど、チルドレンの方は消されてなさそうですし、皆本が翌日帰ってきた事で、じゃあ昨日帰ってきた皆本は誰って事になりますし、蕾見管理官への落書きによって誰かが彼女の寝室へ侵入した事は明白ですし。バックアップごとの書き換えだから、ばれたとしてもデータの照合も復元も難しく、当面の間は活動しやすくなればそれで十分というのが兵部の考えなのでしょうか。
>>「さびしくて どっか 行っちゃうよ!?」 >のコマでオーバーラップする「成長した薫(?)」の姿が気になっているのです。 当のブログの記事によると、 >「自分もエスパーとして反乱に参加すると決めた時、のばしていた髪を切って昔の姿に戻した、みたいなそんなカンジの裏設定 との事ですので、多分、髪を伸ばしていた未来の薫が「さびしくてどっか(パンドラに)行っちゃうよ!?」という風に皆本から離れるイメージだと思うのですが、これは「兵部が見た」というよりも「薫が見せた」と解釈してもいいもしれません。 たとえば「浅き夢見し」編(コミックス6巻)の“虫の知らせ”などはチルドレンの超能力によるもののようですし、それと似たようなものかな、と。
>「運を一時的に操っても、あとで来る反動からは逃げられん。」 うーん、やっぱり代償無しで未来を変えるのは非常に難しそう(^^;
仕事で消耗して『みなみけ』でヒーリングしていたら、すっかりアニメの空気に…(汗)! 完全な向かい風の中、感想行きます…。 あぁ…平野綾さんのひざまくらで休みたいです……。(バカ野郎)
きゅ、急にシリアスはずるいぞ…兵部w 今回兵部がした事は、それほど重大ではないと思ってます。基本的にこの人がする事は、バベルの障害にはなってもチルドレンの害にはならないからです。なので、「作品の中で兵部の自由度が上がった」という解釈でいいのかなと思ってます。こういうちょっとした設定の変更を、こんなおバカなエピソード内でやってしまう椎名先生は巧いなぁと思いました。 ただ、「天性の女王様」の下僕だった兵部が、はたして不二子ちゃんを本当に出し抜けるのかは、まだ判りませんw でも不二子ちゃんもポカするしなぁ~w そーいえば、先生の作品って“完全無欠のキャラ”って出てきませんね。
今回のMVPは、「今何を考えてた!?」の薫も、ラストの寝起き不二子ちゃんも良いのですが、MVPは大端さんですっ☆ 「ひょえっひょえっ」笑いが決定打ですっ。兵部は今回の顛末を冥土の土産話として大端さんに報告に行くべきですっ。
さぷりめんと(19) 森羅万象を創造する九具津さんこそ、新世界の神かも知れませんっ! これでナオミちゃん、ダブルフェイス、朧さんと、フィギュア化が決定したようなものですね。しかし薫たちはとことん避けられてますねぇ…w 主役は最後でしょうか…? 神様が乗り気じゃないのでしょうか…?
4億円で落札されるストラディバリウス!! あ、サイコメトリーしても実践できない事もあるんですネ…。 こういう紫穂は、もう清々しいです☆
そして…、アニメに関しては「沈黙」で…。 いえ、イロイロとコワイのですヨ…………。
今エピソードの構成は、非常に良く出来た「序破急」って感じでしょうか? 2話目の勢いを削がずに、しかし微妙に流れをコントロールしつつ、最終的な兵部の目的と言う着地点への持って行きく構成には感心させられました。 兵部の今回の目的も、暫く兵部を物語上で動かし易くする為のパッチみたいなものなのかもしれませんね。 >今回兵部がした事は、それほど重大ではないと思ってます。基本的にこの人がする事は、バベルの障害にはなってもチルドレンの害にはならないからです。なので、「作品の中で兵部の自由度が上がった」という解釈でいいのかなと思ってます。 ええ!私も完全同意です。 前出の蕾見姐さんによる兵部アラートw…あの様な便利過ぎるアイテムって、逆に物語の展開の可能性を制限してしまうのが常ですしね(藤子F先生が大長編『ドラえもん』で四次元ポケットを如何に封印するのかに御腐心されてたのを、ちょっと思い出しました ^^)。
なんだか今回の話はいろいろと細かいところで考えさせられました 笑
バベルの全システムを書き換えたあげく管理官の顔全体にらくがきしたことへの反動が チルドレンの三人からの攻撃って…攻撃がひどいとはいえ、軽いと思っちゃいました。 明らかに紫穂の攻撃だろうという傷が顔面にありましたけどね汗 酷いです、紫穂^^
電車の中吊りが!! 今日、都営三田線に乗っていたら、『絶チル』の中吊り広告を見つけてびっくりしました。 サンデーの広告ではなくて、『絶チル』単独の広告です。 (さすがに車内で写メを撮る勇気は湧かず、画像はありません。ごめんなさい。)
3巻表紙(ただし兵部は抜き)のイラストを使用し、アニメの放送時間やキャストを大々的にPRしていました。 (コミックスの宣伝もありましたが、こちらは豆粒ほどの大きさで、あくまでも”従”って感じ)
全車両1枚ずつ吊るしてあったようでした。
連載開始前の不穏な流れや、その後のプッシュのされなさを思うと、隔世の感があります。思わず泣きそうになりましたよ。
ほかの路線の事はわからないのですが、どのくらいの規模で掲示されていたのでしょうか? どなたか、ほかに見かけた方いらっしゃいませんか?
中吊り広告の発見情報、他にも出てきてる様ですね (^^) 絶ブにHITしてた↓の「ひろしのアニオタ日記」さんでは画像もUPされてましたが…公衆の面前で写メるとは、何ともカンとも勇者様ダヨォ~!www (=ω=.)ノ <up多謝! つ【http://raffiel.blog.ocn.ne.jp/hiro/2008/03/post_5827.html】 や、でもホント中々いい感じの広告ですね、これ。 結構、食指が動くなぁ(w 因みに、我が行動圏内である名鉄では見かけませんでした… orz やっぱJR…それも関東圏が中心でしょうか?
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コメント
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絶対可憐チルドレン嫌いなのでアニメは早く終わって
ハヤテのごとく2期やって欲しい
なんでアニメ化なんてしてんの?
このままあの時間帯はハヤテのごとくやればいいじゃん><
そんなこの漫画つまんないしあまり売れてナインジャン?
主題歌も小学生3人組とかなめてんのって話です。
何ヶ月やんだこのアニメ
キャラ設定もさいやく!
その前にパフパフガールズのぱくりですか?
ハヤテのごとく!2期やって欲しい><
地方テレビの深夜でもやってろ
完成原稿速報更新 アニメ放送直前版(?)
ホントに毎日更新する御積もりか!?>椎名先生
かんとくさん曰くのとおり、ここに来ても中々新情報がない中で先生の側からイロイロお話が聞けるのは大変有りがたいです。
http://cnanews.asablo.jp/blog/
でも、こうなるとエントリ毎のリンクよりも、↑みたくまんま貼っておいて、レスでフォローした方が便利そうですね (^^)
で、早速 4/1分更新。
うーん、かなりスケジュールが厳しくなって来てる感じですね。
お体に気をつけて無事乗り切って頂きたいです。
>アニメ『俗・さよなら絶望先生』が放送終了しましたね。いやー面白かった。毎週かぶりつきで見てて、最終回のアレにも気づいてしまいました(笑)。
未だ見てなかった… orz
今晩、帰ってきてからだなぁ…何が仕込まれてたんだろ?(まあ、何があっても驚かないのが新房版『絶望先生』ですけどwww)
全くもって音沙汰なしのメルマガに替わっての、椎名センセからのサービス更新か!?
つか、本当はメルマガの仕事だろうに(笑)
まぁ、こっちとしては「産地直送」の新鮮なネタを頂けるワケで、嬉しい限りですが。
椎名センセの旺盛なサービス精神には、本当に頭が下がります。
早~く来い来い、日曜日~!
『俗・絶望』最終回チェック。
おお、シャフトが椎名作品を描いてくれた!!
…いっそそのまま『絶チル』をシャフトで制s…ゲフンゲフン
それにしても『絶望先生』と言い、『ARIA』と言い、良い原作が良いアニメスタッフと幸運な邂逅を経た “成果” はホントに羨ましいですね。
特に『ARIA』、シリーズ構成も手掛けた佐藤順一さんの手腕が光まくりだったなぁ…最終回、思わず涙腺が緩んじまったぃ! (^^;;;;
原作準拠を基幹として、作品を理解しながら時間をかけてここまで作品を描き切れるってのは、私的には “原作付きアニメ” における理想形態の一つの究極かもしれません(殊に第3期は作画も神レベルで最後まで突っ走ってましたしw)。
あくまで私の好みとしてはですけど、『絶チル』アニメも実はこういう形態であって欲しかったんですよ f(^^; >かんとくさん
>音沙汰なしのメルマガ
本当に音沙汰ないですね~…登録のメアド打ち間違えてたのかと不安になったけど、他の皆様も届いて無い様で安心…してていいのか、この状況?www
第3弾更新が入ってたんですね。
アニメ情報って言うよりも、むしろ『絶チル』キャラクターをより理解する為の好テキストって言った方が良さそうですね、これは (^^)
>ワタシの世界では子供を守ることは絶対の正義なのです。
これは椎名作品ではホント一貫してますよね。
ふと、恐らく実際の某事件をモデルにしたであろう 『TIME SLIPPING BEAUTY』 で描かれた小学児童殺傷事件を思い出しました(犠牲者の人数も“8人”と符合してましたし)。
あれを敢えて椎名先生が取り上げたのは、あんな事件が起こってしまった事への先生なりの(時間を経ても)冷めぬ怒りの表現であり、出来る事なら犠牲になった子供たちを救って上げたかったと言う痛恨の想いの現われなんだろうなぁ…と思いながら当時読んでいましたよ、私 (TT)
(『T.S.B.』、「椎名大百貨店」に収録されるのかなー?)
※ 読み直したら語弊がありそうな感じだったので、ちょっと訂正。
>ホントに毎日更新する御積もりか!?
って書いちゃいましたけど、それは私の印象ってだけで、先生
ご自身はブログ更新を「までできるだけこまめに」行うって事で、
毎日更新とは仰ってませんよね…一応、念の為に (^^;;;;
毎日更新だったらモチロン嬉しいですけどね…。
椎名先生ブログ更新 3/30
さて…年度末にかたまった怒涛の仕事スケジュールで半死半生状態でした f(^^;
そうこうしてる内に、東京国際アニメフェアのイベントがあったり(月見さん、突貫&情報up乙です!!)、面白そうな話題もイロイロあったり(→「サスケ部屋」さんを御参照…って事でw)、何か良い時期に話題に乗り遅れちゃった感があって勿体無いオバケに悩まされそうな私です (^^)
で、椎名先生のブログも更新入っているわけで…(今回は完成原稿速報ではないんですね ^^)。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/03/30/
お?
>来週から一年間、『絶対可憐チルドレン』をよろしくお願いします。
つまり、アニメ版『絶チル』は4クールって事ですか。
まあ、構成面からの区切りとしては私個人としてはギリギリかなって思えますので、取り敢えずはOKかな?…これ以上長くなると落し所とか原作消化とかでちょっと不安ですし。
(但し、2期に巧く持ち込める様な〆で最終回にもって行けるなら大歓迎ですけどね、モチロン…その為には視聴率も取れなきゃいけないのでしょうけど… ^^;)
『ハヤテ』最終回後に放送された予告も見ましたが…正直、平野さんの声には不安もあったのですけど(個人的には薫声は実は斎藤千和さんのイメージだったもので)、ユニット(3人娘)として聞くと中々賑々しくて陽性な良い印象?
作画もあのレベルをアベレージに持っていってくれれば…結構満足かな?w
まあ、一年の長丁場だと作画レベルの上下は避けられないかもしれませんが、出来るだけ安定して欲しいものですね。
で、あとは…脚本と構成か…こればっかりは見てみないと判らないものなぁ… (^^;;;;
ともあれ、いよいよ一週間後にアニメ解禁!
その間、椎名先生のブログ更新もマメに入りそうな感じですし、今週号のサンデーは巻頭カラーだそうですし、もう今週はワクワクしながら楽しませて頂きます! (^^)ノシ
ところで、平野さんの脚線美は如何でしたか?www>月見さん&TAF突貫組の皆様
(それにしても、TAFにタムろう韓流マダム…って盛大に噴きました。 もう月見さんの文面から伝わる違和感だけで十分にオカワリ3杯いけます…えと、えと…こ、これがシュールレアリスムってやつですか!www)
今日の分の更新が入ってましたね、もう (^^;;;;
HN部分にも貼っておきました。
そうですか、マッスルは1話から登場ですか。
インパクトあるし、使い易いキャラでしょうしね (^^)
アニメスタッフさんが彼をどう料理されたのか、楽しみにしてます。
【http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/03/31/】
拝啓、絶チルファンの皆様方、
アニメ第一話放映まで一週間を切った今日この頃、いかがお過ごしでしょうか
私の住む地方ではリアルタイムでは見れません。
『ハヤテ』と同じくBSの放映待ちです。ということで、皆様方の感想書き込みを
先ず一番の楽しみとしておりますので、多数のご参加を切に願う次第です。
と、まじめな書き出しをしてしまいましたが、ともかくです!アニメスタートまで
一週間っすよ。なんだかオラワクワクしてきたぞ、って遅いか。
コレというのも絶チルのアニメ情報の希薄さが大問題だと思うんですよ。
ここに来て、先日発売のMegami Magazineでも記事は2ページ、アニメ絵は
公式の既出モノのみ、なんだかファンとして「全然盛り上がらねぇ。」
メガマガといえばピンナップ!綴じ込みポスターが全て!と言っても過言ではない
あの雑誌が!?
「アニメーター入魂の一枚!」すら載せんというのはどういうことだ!!??
普通(かどうかは知らんが)放映一ヶ月前くらいから段々盛り上げていく雰囲気
ってあると思うんだけど、こと絶チルに関しては不安すら覚える程にそういう戦略
が無い様な気がしてならんのですよ。(単行本を売るための・・・ならあったが)
思えばPV(30秒Vir)を最初に観たときから、『GS美神』の時と同じへタレ臭がする
と、ここにも書きましたが、それを拭うだけの情報が希薄すぎるんですよね。
(ファンなら黙って楽しみに待ってろとは思いますが、アニメ『GS美神』リアルタイム世代からするとどうも・・・・。)
で、今回唯一安心できる材料が、放映期間1年、おそらくは47~50話だってこと。
これならば、作品を十分に掘り下げ、且つ、アニメオリジナル最終回も上手く
作ってくれるだろう、と踏んでいます。アニメのGS最終回知ってる人なら分かりますよね、この気持ち。
るかるかさんは、あわよくば第二期も希望という事ですが、
私の場合、アニメスタッフには「アニメによる続きは、未来永劫在り得ない」
気持ちで製作に取り組んで欲しいです。せっかく第一話からオリジナル設定で
行くんだから、原作とのリンクも考慮しつつ、大団円を迎えてもらいたい。
人気次第でダラダラ続く某連載やアニメシリーズのような作品じゃなく、
「名作」と「迷作」と「銘作」の名を冠する孤高の作品となってくれる様に
古くからの「椎名ファン」の一人として願っています。
一週間って長げぇなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今、サイト巡回してたらニコニコで見つけた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2840029
多分コレが一番画質いい。
大味っぽいけど、主題歌以外は無難に観れそうだ。
ちょっとだけ安心した。
> 彼女の幸福を願う一方、自分と同じ道をたどることも望んでいて、その矛盾故に強く執着しています。
そうか、そうだったのか。これまで兵部に感じていたいろいろな矛盾や違和感が、かなり解消された感じです。それを「どちらか一方」で解釈しようとするから無理があったんですね!明かされてみれば当たり前の感じがしますが、それがずっと解りませんでした。
(いや、そんなのとっくにお気づきの方もいたでしょうが…。私は察しが悪いのです(笑)。どーもすんません)
「アニメ情報が小出しなのは、視聴者にあえて「飢餓感」を抱かせて、いざという時に
情報を流して、食いつかせる戦略に違いない!公式サイトがスローなのも、その為
で、決して更新をさぼっているワケじゃないのかも?」
「ああ、いわゆる「兵部攻め」か、なるほど!」
「兵糧攻めだ、バカ野郎(笑)」
うっかりブログ移転しますた。
ひょ…兵部攻め… /// (←うっかり妄想www
第1話の予告見てて(おんや?)と思った事。
チルドレン、例の首輪型リミッターしてるんですよね…。
もとよりリミッターについてはずっと前から椎名先生が商品化ネタで遊んでたりしたモノだし(チルドレンギアね)、それ以後もアイテムとして押さえられてきたモノですし、しかもアニメ化が具体的に発表されてから件の「そのエスパー、凶暴につき」編が掲載されたりしてたのですから…設定的に半端な扱いは出来ないと思うのだけど、一体どんな風に設定の整理がされてるのかな?
第1話で皆本がチルドレンの主任になるって段階(いわゆるエピソード・ゼロ)なのでしょうか?
これは、思ってた以上に構成に手が入っている…のかな?
その辺も(不安も込みでw)楽しみにしてます。
あ、第1話予告は月見さんのところにも貼られてるので、ニコニコユーザーでない方も御確認できますよ (^^)
つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080331#p3】
…でだ、予告のバックに流れてるOPソング(?)に眩暈を覚えた私は“負け”なのでしょうか?www
その通りになるのです帳(3)
サプリメント。柏木さんにはツンデレ属性(もどき)と「柏木マジック」が備わっていることがこれまでのサプリメントで判明してきましたが、遂に狙撃まで!これからは柏木さんの背後に立てませんね。
サプリメントその2。可能ならこのネタ、GSホームズでもやってくれませんか、先生?ホームズは(ベアリング・グールドの説によれば)「大空白時代」以前はバイオリンをやたら演奏したり、バイオリン薀蓄を語ったりしてましたし(コナン・ドイルはあまり音楽に明るくないようですが)。
今シリーズは笑える箇所が多かったですが、裏面では深刻でしたね。以前から張られてる伏線ですが、どうも兵部の余命は短いようですし。パンドラとバベルの対立はより激しくなるしかないようですし。薫はやはり(?)「破壊の女王」になっちゃうようですし・・・と言えるのかな。
それにしても、この3週間は先生のおっしゃる通り初期の「GS美神」のノリに近かったですね。管理官が美神で(寝相が悪過ぎますが)、兵部が魔族かなんかで・・・て感じカナ?可能なら、アニメ版でもやって欲しいけどアレのパロなんで難しい?
それはそうと、今シリーズの皆本は気の毒です。出番も2コマでしたし・・・。
結論。真の副題は「末摘花枝は動かない」でいいのでしょーか。
って私が言ってるんじゃないですよ。兵部が言ってるンですよw(単行本3巻 誘惑者)
なんでここで再確認するかというと、
>「さびしくて どっか 行っちゃうよ!?」
のコマでオーバーラップする「成長した薫(?)」の姿が気になっているのです。
髪がロングですよね。
薫が髪を伸ばすというのは、椎名先生のブログあたりでちょろっと書いてありましたが、公式には20歳の薫はショートカットのはずです。
兵部が見た幻像は本当に薫の未来の姿でしょうか?
薫の過去世という展開もあるのではないでしょうか。
私がそう考えるのは、
1.兵部が花嫁に迎えるのが、なぜ薫であって、葵や紫穂でないのか。
薫の女王(=エスパーの指導者)にふさわしい性格と超能力を統合する能力)を
なぜ兵部は知っているのか
2.2008年の段階で会ってもいない皆本を保護する薫の力(面影編参照)はどこから来るのか
なぜ薫は皆本の守護霊的な存在だったのか
という疑問が生じているからです。
薫は前世で兵部や蕾、そして皆本に会っているのではないでしょうか。
前世という概念が世界観と合わないなら、本作で椎名先生が禁じ手にしている時間遡行で、成長した薫は兵部や皆本に過去で出会っているという展開もあり、ではないかとも考えます。
いずれにせよ、今エピソードでロングの薫が出てきたのは、本筋に関係する何かのヒントのような気がするのです。
>1/1全身可動メカ柏木
……その造りに何だか非常に不純なもの(婉曲的な表現)を感じるのですが、そうなんですか、九具津さん?(笑)
前二回はパロディネタで飛ばしていた分、今週は抑え気味でしたね。「今のうちにテレポートで抜けがけ…」のコマで葵だけいつもどおりの絵柄になっている事で「露骨なパロはここまで」と直ぐに察せられたので、「早く大きくおなり。」のシリアスなシーンを違和感なく読めたように思えます。
>「もうこれからは僕の侵入を防げない。」
兵部はバベルのシステムを書き換えましたけど、これって直ぐに露見しないのかしら。賢木は兵部と会った記憶を消されたようですけど、チルドレンの方は消されてなさそうですし、皆本が翌日帰ってきた事で、じゃあ昨日帰ってきた皆本は誰って事になりますし、蕾見管理官への落書きによって誰かが彼女の寝室へ侵入した事は明白ですし。バックアップごとの書き換えだから、ばれたとしてもデータの照合も復元も難しく、当面の間は活動しやすくなればそれで十分というのが兵部の考えなのでしょうか。
>>「さびしくて どっか 行っちゃうよ!?」
>のコマでオーバーラップする「成長した薫(?)」の姿が気になっているのです。
当のブログの記事によると、
>「自分もエスパーとして反乱に参加すると決めた時、のばしていた髪を切って昔の姿に戻した、みたいなそんなカンジの裏設定
との事ですので、多分、髪を伸ばしていた未来の薫が「さびしくてどっか(パンドラに)行っちゃうよ!?」という風に皆本から離れるイメージだと思うのですが、これは「兵部が見た」というよりも「薫が見せた」と解釈してもいいもしれません。
たとえば「浅き夢見し」編(コミックス6巻)の“虫の知らせ”などはチルドレンの超能力によるもののようですし、それと似たようなものかな、と。
>「運を一時的に操っても、あとで来る反動からは逃げられん。」
うーん、やっぱり代償無しで未来を変えるのは非常に難しそう(^^;
仕事で消耗して『みなみけ』でヒーリングしていたら、すっかりアニメの空気に…(汗)! 完全な向かい風の中、感想行きます…。
あぁ…平野綾さんのひざまくらで休みたいです……。(バカ野郎)
きゅ、急にシリアスはずるいぞ…兵部w
今回兵部がした事は、それほど重大ではないと思ってます。基本的にこの人がする事は、バベルの障害にはなってもチルドレンの害にはならないからです。なので、「作品の中で兵部の自由度が上がった」という解釈でいいのかなと思ってます。こういうちょっとした設定の変更を、こんなおバカなエピソード内でやってしまう椎名先生は巧いなぁと思いました。
ただ、「天性の女王様」の下僕だった兵部が、はたして不二子ちゃんを本当に出し抜けるのかは、まだ判りませんw でも不二子ちゃんもポカするしなぁ~w そーいえば、先生の作品って“完全無欠のキャラ”って出てきませんね。
今回のMVPは、「今何を考えてた!?」の薫も、ラストの寝起き不二子ちゃんも良いのですが、MVPは大端さんですっ☆ 「ひょえっひょえっ」笑いが決定打ですっ。兵部は今回の顛末を冥土の土産話として大端さんに報告に行くべきですっ。
さぷりめんと(19)
森羅万象を創造する九具津さんこそ、新世界の神かも知れませんっ!
これでナオミちゃん、ダブルフェイス、朧さんと、フィギュア化が決定したようなものですね。しかし薫たちはとことん避けられてますねぇ…w 主役は最後でしょうか…? 神様が乗り気じゃないのでしょうか…?
4億円で落札されるストラディバリウス!!
あ、サイコメトリーしても実践できない事もあるんですネ…。
こういう紫穂は、もう清々しいです☆
そして…、アニメに関しては「沈黙」で…。
いえ、イロイロとコワイのですヨ…………。
今エピソードの構成は、非常に良く出来た「序破急」って感じでしょうか?
2話目の勢いを削がずに、しかし微妙に流れをコントロールしつつ、最終的な兵部の目的と言う着地点への持って行きく構成には感心させられました。
兵部の今回の目的も、暫く兵部を物語上で動かし易くする為のパッチみたいなものなのかもしれませんね。
>今回兵部がした事は、それほど重大ではないと思ってます。基本的にこの人がする事は、バベルの障害にはなってもチルドレンの害にはならないからです。なので、「作品の中で兵部の自由度が上がった」という解釈でいいのかなと思ってます。
ええ!私も完全同意です。
前出の蕾見姐さんによる兵部アラートw…あの様な便利過ぎるアイテムって、逆に物語の展開の可能性を制限してしまうのが常ですしね(藤子F先生が大長編『ドラえもん』で四次元ポケットを如何に封印するのかに御腐心されてたのを、ちょっと思い出しました ^^)。
なんだか今回の話はいろいろと細かいところで考えさせられました 笑
バベルの全システムを書き換えたあげく管理官の顔全体にらくがきしたことへの反動が
チルドレンの三人からの攻撃って…攻撃がひどいとはいえ、軽いと思っちゃいました。
明らかに紫穂の攻撃だろうという傷が顔面にありましたけどね汗 酷いです、紫穂^^
電車の中吊りが!!
今日、都営三田線に乗っていたら、『絶チル』の中吊り広告を見つけてびっくりしました。
サンデーの広告ではなくて、『絶チル』単独の広告です。
(さすがに車内で写メを撮る勇気は湧かず、画像はありません。ごめんなさい。)
3巻表紙(ただし兵部は抜き)のイラストを使用し、アニメの放送時間やキャストを大々的にPRしていました。
(コミックスの宣伝もありましたが、こちらは豆粒ほどの大きさで、あくまでも”従”って感じ)
全車両1枚ずつ吊るしてあったようでした。
連載開始前の不穏な流れや、その後のプッシュのされなさを思うと、隔世の感があります。思わず泣きそうになりましたよ。
ほかの路線の事はわからないのですが、どのくらいの規模で掲示されていたのでしょうか?
どなたか、ほかに見かけた方いらっしゃいませんか?
中吊り広告の発見情報、他にも出てきてる様ですね (^^)
絶ブにHITしてた↓の「ひろしのアニオタ日記」さんでは画像もUPされてましたが…公衆の面前で写メるとは、何ともカンとも勇者様ダヨォ~!www (=ω=.)ノ <up多謝!
つ【http://raffiel.blog.ocn.ne.jp/hiro/2008/03/post_5827.html】
や、でもホント中々いい感じの広告ですね、これ。
結構、食指が動くなぁ(w
因みに、我が行動圏内である名鉄では見かけませんでした… orz
やっぱJR…それも関東圏が中心でしょうか?