星野涼
- 文句なしの1番!(人狼)
- 終盤のキャラチェンジで追い上げましたが、全体的に『理性派』という事が枷になっていたような気がします(ロックンロール)
- やはり子供になってからの方がキャラが立った・・・と思う(NOZA)
- 活躍前に終了した悲劇のヒーロー。(花岡)
- 実質的主人公(ジャン・バルジャン)
- 小っさくなってしまったのはちょっと…(tail)
- チビになってからもかわいかっこいい!スケベでもワタシ的にはオッケーでしたよ(笑)(洸)
- ワイルドな風貌と言動がお気に入りでした。ですので、後半の「てこ入れ」はちょっと・・・(Xipo)
- イメチェンに大成功の直後に打ち切り。これまでになかったタイプのお兄さんキャラだっただけに、とても残念です(fukazawa)
カナタ
- 主人公なのに……主人公なのにぃっ!(ロックンロール)
- 地味なキャラで終わってしまったかな(NOZA)
- もっともっと努力が必要です。(花岡)
- どんどん影がうすくなってしまいましたね(tail)
- チビリョウになってから、一緒に行動する(ガードロイヤルに取り組む)事が多くなってきたように思うのに。残念だったね(;_;)(洸)
- 涼の影に隠れてキャラが立たない部分があったと思います。もう少し時間があれば・・。(Xipo)
- 良いキャラだと思いますし、このようなキャラを主人公にした作者の意図はよく判るのですが、今ひとつストーリーと噛み合っていなかった気がします(fukazawa)
ユウリ
- 天然でかわいすぎる!!(人狼)
- 弟と同じく、影の薄いおねーさま(謎)。最後で盛り返したので(個人的に)評価は弟より上です。(ロックンロール)
- 涼との絡みを早めにやってればなーと(NOZA)
- こんなもんでは・・・。(花岡)
- オネーさまキャラは大好きなんですけどね(tail)
- ワタシはリョウ×ユウリを推したいです。つくづく打ち切りが惜しまれる・・・。(洸)
- おとなしい性格が災いして活躍する前に連載終了。涼との絡みが見てみたかったです。(Xipo)
- カナタやリョウを含めた他のキャラと関係を作れず、ヒロインどころかレギュラーキャラとしてもあまり機能していなかったのが辛い。脱ぐだけじゃダメなんですよ(fukazawa)
じい
- さりげなく面白い。(人狼)
- 名脇役。ボケ、ツッコミと何でもこなすところがナイス。(ロックンロール)
- 存在価値不明。(花岡)
- ツッコミオンリーでしたが(たまにボケてもいましたっけ)(tail)
- お風呂に浮かんでるときの顔が好き。(洸)
- 御守り兼参謀役としては十分働いたと思います。(Xipo)
- 椎名マンガに欠かせないじじいポジションを堅守したことを評価していきたい(fukazawa)
セイリュート
- 間違いなく、本作の出世頭にして裏の顔。もっと脱皮を見たかった……(ヲ(ロックンロール)
- ほぼ唯一確かな人気を獲得したと思います。彼女の外伝希望。(NOZA)
- 実際の主役では?(花岡)
- 彼女の活躍がな〜、もう少しな〜(tail)
- ブラッドになびくのが早すぎてちょっとがっかりでした。(洸)
- 冷徹な参謀&分析役でした。美少女の姿をしていたのは意外。(Xipo)
- 今回ブッチギリのトップ。彼女がここまで高評価なのは、やっぱりこういうキャラが読者から望まれていた、ということなのでしょう。彼女を主役にした番外編が読みたいです(fukazawa)
ブラッド
- セイリュートとのカラミで見事にキャラを立てる事に成功した宇宙の漢。大好きでした。(ロックンロール)
- 努力はわかるが。(花岡)
- セイリュートとの掛け合いは面白かった(tail)
- あの外見でなくて漫画でなかったらただのウザイ男だって。(洸)
- 「萌え」もあそこまでいくと凄いものがありますね(笑)。(Xipo)
- セイリュートに萌えることによって、ただのバカキャラから愛のあるバカキャラに進化。いい奴でした(fukazawa)
チャカ
- 女好きでキャラを立てる事に成功した、宇宙の兎(違)。ムチャな変形も大好きでした……(ロックンロール)
- アレっぽいイメージなんですか?(笑)(NOZA)
- ・・・(花岡)
- 活躍の場があたえられなかった(tail)
- おなごの胸が気持ちいいのはよくわかる。(洸)
- 「おっぱい星人」以外はイマイチ個性がなかったような。(Xipo)
- 物理法則を無視した変形っぷりは萌え対象。ご主人さまがセイリュートじゃなくてユウリに惚れていたら、もっとイイ目を見られたのにねー(笑)(fukazawa)
涼の父親
- 最後まで名前をもらえなかった悲劇のキャラ。結構好きだったんですけどね……(ロックンロール)
- 実は横島の叔父さん、と言う裏設定を考えてみる。(NOZA)
- コメディー・リリーフ(花岡)
- この人が一番面白かった(やっぱり横島を思い出すのか)(tail)
- なんだかんだで、息子を大事に思っていると見ました。すてき(笑)(洸)
- 普段バカをやっていても締めるところでは締める。椎名キャラを代表するナイスな人でした。(Xipo)
- ああ、もっと出番があれば。こんなに魅力的なオヤジなのに。とても残念(fukazawa)
総長
- 一話限りの登場かと思ったら、結局その後登場。これが出世でなくてなんであろうかと。(ロックンロール)
- 誰?(花岡)
- レギュラーなんですか?(笑)(洸)
- 登場時はともかく、それ以外はボケキャラということで。(Xipo)
- こいつを筆頭に、もっとおかしな宇宙人がどんどん銭湯に寄ってくるようなマンガになると思ってました。第一話では(fukazawa)
士島サヤカ
- リョウと一緒にいられるのはやはりこの人では。(人狼)
- 本作屈指の悲劇のヒロイン(笑)。(ロックンロール)
- 個人的には好きなタイプのキャラなので頑張って欲しかったー(NOZA)
- コメディエンヌになっている。(花岡)
- これからのキャラでした(tail)
- 「幼なじみ」を売りにしたキャラって苦手。(洸)
- 涼といいコンビだった彼女。もう少し活躍を見てみたかったです。(Xipo)
- リョウの幼なじみというポジション上、同居人のユウリと張り合う立場になれないと目立てなかった点は否めず。いい娘さんなのにね(fukazawa)
ドイル
- 連載が続けば、彼にはもっと活躍の場があったに違いありません。(ロックンロール)
- プレアデスの騎士は萎える・・・(NOZA)
- ミルク中毒で苦しんだだけで終わりか?(花岡)
- 上に同じく(tail)
- 活躍の機会を与えられなかった不遇のキャラって感じ?(洸)
- 「憧れの人」の割には良いシーンがあまり無かったような。(Xipo)
- 今回の最下位。牛乳中毒からのリハビリという目的を与えられた直後にマンガ終わってしまったために見所を作れなかった、悲劇のキャラと言えましょう(fukazawa)
アニーザキス
- ドイルとの夫婦漫才が素敵でした(爆)。(ロックンロール)
- 良くわからない存在。(花岡)
- せっかくレギュラーになったのに。(洸)
- スタンスがイマイチわかりづらかったところはありますが、アイディアに脱帽。(Xipo)
- ドイルと絡ませることで非常に興味深いキャラに。ドイルを甲斐甲斐しく(?)介護する姿が良かったです(fukazawa)
ワネット
- 終盤のギャグメーカーでした。個人的には大好きでしたが。(ロックンロール)
- 一番存在感あり。(花岡)
- もっと早い段階でこの子がでてればな〜(tail)
- 引っかき回されて困るリョウが見られて楽しかったです。(洸)
- こんな個性的な女性も良いかなと(笑)。(Xipo)
- 彼女が第一話か第二話くらいから登場していれば、このマンガの運命は大きく変わったと思います。ポテンシャルが高かっただけに残念(fukazawa)
非常用簡易ロボット
- 漢の夢を実現してくれようとした変体箒。(ロックンロール)
- デッキブラシのストックが多い。星の湯。(NOZA)
- 「やられ役」以外の何でもなかったような。(Xipo)
- ディズニーの「魔法使いの弟子」を一度ちゃんと見てみたいと思った(fukazawa)
イカ型生体メカ
- 安さが素敵です。(ロックンロール)
- あのあと、オヤジの酒のつまみになったりしてないかちょっと心配。(オヤジの腹が)(洸)
- 燻製になって宇宙から来襲し、燻製にされる・・・うーん(笑)。(Xipo)
- 結局、このマンガでは「外宇宙からの侵略者と戦う」というエピソードそのものが読者からあまり望まれていなかったのではないのでしょうか(fukazawa)
オカルトレンジャー
- 私ゃあのときサンデー読んで大笑いしてましたよ…… 思わずオマージュSSを書いてしまうところでした。(ロックンロール)
- 外伝希望(笑)(NOZA)
- 美神を知らなければ何のことやらではありますが(tail)
- 横島君はブルーですか?ブラックですか?ブラックがいいかな。ルシオラと恋に落ちてねがえるって展開もあり?(洸)
- こんな評価してはいけないのかもしれませんが、懐かしさのあまり。(Xipo)
- たった2ページの登場なのに、コミケでオカルトレンジャー本を作るサークルが出る程の大人気に(笑)(fukazawa)
カナタの母
- あまりにも手がかりが少ないので……(汗)(ロックンロール)
- おっとりしてますが芯は強そうで素敵です。そんなところがカナタに遺伝してればいいんですけどね。(洸)
- 個性がはっきりしませんでした。別のエピソードがあれば・・・。(Xipo)
- 何というか、色々な意味でお気の毒さまと言いたい。おつかれさまでした(fukazawa)
カロー
- 連載が続けば、彼にも活躍の場や裏設定があったのでしょう……(涙)(ロックンロール)
- こいつよりも「星馬槍」の方が気になる。(NOZA)
- 全く正体不明のまま終了。どんなひとだったんだ?(花岡)
- アナタも活躍の場がなかった人ですね。(洸)
- ラスボスの割には、目的とかはっきり見えませんでしたね。本人(?)は登場していないので仕方ないのですが。(Xipo)
- セイバーソー! セイバーソーのムチムチバディな仮想人格を出せっての! ギー!(うるさい)(fukazawa)
ナマコ型海賊宇宙人
- あの如何にも『悪役』っつー雰囲気好きです。(ロックンロール)
- ちょっとだけ同情したくなりました。合掌。(Xipo)
- かわいい(fukazawa)
クローン忍者クロカゲ
- 往年のあのキャラを思い出す無口さと、終盤の大量発生に燃えました(笑)。(ロックンロール)
- ワネットの従者という以外では役割も個性も与えられていなかったような。(Xipo)
- 存在意義が薄い、かわいそうなキャラでした(fukazawa)
銀行強盗コンビ
- 大好きでした……(ロックンロール)
- 不幸な人たち(花岡)
- 悪い事は出来ないものですね。合掌。(Xipo)
- コメディーリリーフとしての役は見事に果たしました(fukazawa)
ナ・リタ軍パトロールユニット
- マクラを抱えて突撃は、是非とも見てみたかったものです。(ロックンロール)
- 人間に通じる悲哀があるなぁ・・・(NOZA)
- 「自分が隊長になれた」というコメントには笑ってしまいました。(Xipo)
- 無個性なメカらしい性格付けに好感。しかし何故女性型なのか。何故おっぱいが大きいのか。カローは巨乳メカ萌えなのか(fukazawa)
通りすがりのヤクザと情婦
- むしろ主眼を置かれていたのはリョウの反応なので……(ロックンロール)
- 巻き添えを食う以外に没個性だったと言うことで。(Xipo)
- 実は椎名氏はヤクザやヤンキー描かせると巧いんですよ(fukazawa)
メトロン星人とピット星人
- 折角他所から出張してきたのに(笑)。(Xipo)
- つーか、ここで本名(爆)出していいんですか?(ロックンロール)
- いやだって、こいつらメトロン星人とピット星人以外の何者でもないでしょ?(笑)(fukazawa)
天沼ゆかり
- ちびっ子キャラの中では1番好き。(人狼)
- 個人的に大ブレイクだったキャラであります。いや、決してやましい意味ではなく(汗)。(ロックンロール)
- その筋の人たちをハァハァさせ、椎名先生に言い訳をさせたカナタ最後の強力なキャラ。(NOZA)
- わりと萌え萌え。(花岡)
- 3巻中扉はなんか嬉しかったです。ワタシもリョウをぎゅってしたい。(笑)(洸)
- 孤独な面を持ちながらそれに耐える芯の強さを見る事ができました。メインキャラにして欲しかったです。(Xipo)
- 連載末期におけるこのマンガの立て役者にして、「カナタ」の連載終了を惜しまれる最大の理由が彼女の存在。こういうキャラを生み出せる余地がこのマンガにはまだあるんですよね(fukazawa)
武田
- 前作の武田は漢でしたが、今作の武田はオクテですなぁ……(謎)(ロックンロール)
- 「教えて」と素直に言える分かわいげがありますね。(洸)
- 最後は素直になれて良かったです。(Xipo)
- なんかモデルが存在してそうなキャラだと思った(fukazawa)
担任の先生
- 苦労してますねえ・・・(人狼)
- 思わず往年の椎名百貨店を思い出させてくれます。ジャージなのもポイント高し。(ロックンロール)
- 「似てない双子」って魔女ッ子チックルかよ!と思いました。チックルがカナタでチーコがリョウなのか・・・。(洸)
- あまり目だった活躍も失敗もなかったような(Xipo)
- リョウやサヤカのクラスの担任にこういう先生を置いて欲しかったよ…(fukazawa)
ブ・タイ星の原生生物エクース
- 問答無用で、最強のウサギさん(笑)。(ロックンロール)
- あのあとどうなっちゃったの?なんか可哀相なんだけど・・・。(洸)
- 純粋にゆかりを思う気持ちは理解できました。(Xipo)
- 名前が最大の笑わせポイント。ここまで安直過ぎると逆におもしろい(fukazawa)
サン・メートル星人
- 素敵な変体店長。彼は幸せだったのだろーか……(ロックンロール)
- 親近感が湧くのですが。ダメですか?(NOZA)
- 侵略者にしてはちょっと・・・ねえ(笑)(Xipo)
- 「フラットウッズ・エイリアン」と恐れられた伝説の3mの宇宙人も、このマンガの中ではミニスカ好きの変態に。グッジョブ!(fukazawa)
洗脳されたカナタ
- むしろ本物のカナタより好きです(待て)。(ロックンロール)
- 結構悪役似合ってた(笑)てか、リョウをしもべだなんて羨ましい!(洸)
- 風呂にねーちゃんと一緒に入るのはもう少し大きくなってからにしましょう。(Xipo)
- 本物よりも高評価ですよ。どういうことですか(笑)(fukazawa)
洗脳された涼
- 洗脳されても、カナタとのボケツッコミがやはりリョウなのだなぁと実感させてくれます。(ロックンロール)
- 黒騎士似合いすぎ。てか、ワタシのしもべになって下さい。(洸)
- こっちでも人造ボディを与えられる運命だったとは。(Xipo)
- 本来なら、リョウの肉体を改造してカローの手下として登場する予定だったキャラかも知れませんね(fukazawa)
椎名高志
- いつ見ても先生の作品は、さいっこうに面白い!!(人狼)
- 打ち切りを喰らったのは正直ショックでしたが、椎名先生はまだまだこれからであります。信じております。(ロックンロール)
- 山あり谷あり(笑)(NOZA)
- 頑張ってください。(花岡)
- 読み切り読む限りでは、まだまだだいじょーぶ(tail)
- いつかどこかでカナタのリベンジを!!応援してます。これからも頑張って欲しい。(洸)
- 連載ご苦労様でした。気持ちを切り替えて新しい事にチャレンジして下さい。(Xipo)
- 「一番湯のカナタ」は、色々な意味で先生やファンにとっての大きな転換期となった作品だと思います。カナタを踏まえた今後の活躍に期待しております(fukazawa)
C-WWW
- いつもお世話になっています。(人狼)
- 去年は受験で殆ど来れませんでしたが(汗)、今年もちょいちょい投稿すると思うのでよろしくお願いします。(ロックンロール)
- CWWWは不滅です。(花岡)
- いろんな意味でお世話になっております(tail)
- お忙しい中更新ご苦労様です。これからも楽しみにしてます。頑張って下さい。(洸)
- 投稿は4年ぶりですが、いつも楽しませて頂いています(笑)。(Xipo)
- みんなーありがとー(fukazawa)
一番湯のカナタに対するご意見
途中で打ち切りになってしまいましたけど・・・、やっぱり面白いです!
椎名百貨店時代から読んでいて、完全に先生のファンです。
(人狼)正直、短すぎたとは思います。恐らく張ってあったのであろう、カロー=ドイルの同僚という設定も、結局使えずに終わってしまいました。面白くなりつつあったところに打ち切りというのは、何か終わった事が信じられないような複雑な気分になるという事を知り、後は二次創作屋の領分だという事も知り。いずれにせよ、次回作には期待したいところです。大丈夫でしょ。『江戸浪狼伝』も面白かったですし(笑)。
(ロックンロール)今更ですが、GS、ジパングとの最大の違いはここのエピソードよりも、そのエピソードを支えるレギュラーのバランスが上手に機能しなかったことだと思います。
個人的にはカナタあたりがもっと最初のうちはダメダメで破天荒な性格で、カナタ本人がいるだけで周囲にエピソードが広がっていくような展開が希望でした。
(甲斐高風)よかったス!
気に入りましたス!
もう少し長かったらもっとよかったス!
(参酢)次回作に期待しています〜
(NOZA)ホントにこれからの作品だったと思います。それだけにもったいなかったなぁ〜
と思うのですが、やはり少年誌だけにもう少し中高生を意識してなくては
だめだったのかな、とも思います。椎名先生ももう少年誌はきついんですかね〜
(tail)打ち切りに対しては、サンデー編集部に呪詛の言葉しか浮かばないので口を噤むとして、終わってない最終話で思ったんですけど、生身の身体はあっちの世界のリョウが使うとして、余った黒騎士のボディをこっちのリョウが使えばいいんじゃないの?とか。
別に小さいリョウも好きだからいいんですが、もとの世界に戻ってからその事に気付いて後の祭りだったり・・・と妄想が止まらないんで、先生、続きを描いて下さい。(ここで言ってもしょうがないけど)
無理?無理かなあ・・・(苦笑)
何はともあれ、楽しい漫画でした。過去形で語るのが口惜しいです。
(洸)最初打ち切りになると聞いたときの感想は「何故」でした。伏線もいろいろと表面化してくるところでしたし、各キャラの隠し設定なども出てきて、これから面白くなるところでしたのに・・・非常に残念です。私個人としては、ぜひ連載の復活を希望したいところなのですが、椎名先生も割り切っておられるようですし、他の方々の意見を伺っても「残念だが打ち切りやむなし」が大勢ですので、仕方がないのかも知れません。でも、もう一度この漫画が評価されて、再び物語の続きが描かれる事をお待ちしています。
(Xipo)