ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
完成原稿速報更新 12号 久々に完成原稿速報更新です。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/02/09/4866851 スケジュール、タイトなんでしょうね。 くれぐれも御体を壊さないように頑張って頂きたいものです>椎名先生
私も細かい事は気にしません。 むしろ大歓迎(えー でもって… >ところで、夏のWHFではワタシもサイン会をやらせていただく予定です。 よっしゃー!確定情報キター!!
まあ、まだあくまで予定ですけれど f(^^; でも、こうなるとやはり会場は東京が最有力でしょうか…。 また、このタイミングでの開催って事は、O.V.A.の発売もこの辺りを見込んでいる…のカナ? どちらにせよ、以前の次世代でのサイン会整理券・瞬殺大争奪戦を思うと、今度は完全事前応募制の可能性が高いでしょうね…アキバや大阪サイン会のノウハウも踏まえて、転売対策も兼ねるでしょうし。 流石に当日枠は…ないだろうなあ…それこそ混乱の元になりそうですから。 ともあれ、今は楽しみにサンデーからの正式告知を楽しみにしたいところです(まあ、まだまだ先の話しでしょうけどw) あと、何気に矢吹先生がお子様と幸せに暮らしてる様でなによりですね (^^) イロイロと大変な事もあられた様ですけど、良き父親としてお子様との生活を手にされてる様で安心しました。 同じ人の子の親として、椎名先生とも波長が合うのかもしれませんね…なんて、ふと思ってみたり。
ああ、ウッカリ感想カテゴリーで送信してしまった…。 ま、いっか… (^^;;;;
絵から見てナイの生還は期待できるかな?
キャット・ウォーカー(3) さぷりめんと(93) 谷崎主任…まだ結婚をあきらめてなかったんですね…w 「悩みを粉砕する」という新しい発想をありがとうございます、ナオミちゃん先生☆
えーーーーと…、つまり不二子ちゃんの狙いは「この船にピンと来たら110番」という事なんですよね…? ね?w しかし…、「誠意」と「紫穂」が真逆の言葉のように思えるのは僕だけでしょうか(苦笑)? 例1:誠意をもって接する。 例2:紫穂のように接する。
本編は、チルドレンとナイちゃんのガチバトルが始まりました。 でも既にナイちゃんが劣勢です…(汗)。ナイちゃんの能力は「影を介して亜空間移動ができる」だと思っていて、概ねその通りみたいなのですが、思いのほか「地続き」らしく、超度7のチルドレン相手ではヒットアンドアウェイがあまり機能していません…。この状況を見越して「黒い幽霊」がナイちゃんを“生け贄”として選んだならば、見事なまでの狡猾さです…。 くやしいので僕はナイちゃんの反撃を期待しますっ。猫のように舞い、必殺猫パンチを繰り出すんだナイちゃんっ!!
ふと思ったのですが、もし『ダーク・ハーフ』編でレアメタルが薫に渡されていたら、今回の件でナイちゃんは死んでいたのかも知れないですね…。下手したら、チルドレンの目の前で頭が弾け飛んだかも知れません…。そのシーンを想像するとゾッとします…(汗)。
また、皆本が高い考察力を発揮して事件は解決に向かっています。ですが、今回ばかりはそれは良い事ではありません。爆弾を抱えたままナイちゃんの催眠を解いてしまえば、ナイちゃんの命は極めて危険な状態になります。 皆本ったら本当にKYなんだからっ!(せいいっぱいの文句w)
フェザーさんは…本当に何者なんでしょう……。流れを変える一手を打ち、今はそのアフターケアをしています。 個人的見解ですが、おそらくナイちゃんが死んでしまえばユーリちゃんの心は壊れてしまいます…。だから「ナイちゃんの命を守る事」が色んな事に繋がっているのだと思います。皆本に事情を話せば絶対に協力してくれると思うのですが、万が一「黒い幽霊」側にバレたら終わりなので、フェザーさんはきっと追い詰められるまで話さないでしょうね…。「黒い幽霊」にもバベルにもパンドラにも悟られずに、さながら綱渡りのように事を遂行しなければなりません…。 本当に何者なんでしょう…?? こんな緻密な行動がとれるほど未来の薫は成長しているという事なんでしょうか…???
それから、ユーリちゃんも「黒い幽霊の娘」という“運命”に立ち向かう日が来るのかも知れません。 いわゆるひとつの「Break+Your+Destiny」です。
さて、今回期待通り葵のパンチラがあったのですが…、なにか違います(汗)。 入念に選んだ“任務パンツ”が無地の白って……!! いや逆にアリですけども!w きっとこのシーンで柄を描き込んでしまうと汚れに見えかねないという理由で、椎名先生があえて白にしたんだと信じています…! 信じていますっ!w
紫穂のパンチラは斬新でした☆ ワイシャツ・ネクタイ・ニーソックスという、なかなか特殊なシチュでしたw ふと考えてみると、『ストライクウィッチーズ』の登場人物は常時こんな格好でしたネ。常識的にはどう考えてもおかしいのに、その事に違和感を持たせないあの世界観は半端なく凄いのだと、あらためて思わされましたw
薫の超感覚は相変わらずです。これぞミニスカ任務服の真骨頂ですw えーと、ナイちゃんは今日スカートなのカナ?w(邪な期待禁止)
ナイちゃんの名前は仮の名前です。(と私のゴーストがご託宣を垂れたもうた) 「吾輩は猫である。名前はまだナイ」……(ゴメン、石投げないで)
蕾見管理官のお悩み相談は nice boat! ですね。
>さぷり この先生たち、ダメダメですなwww(てんぷれーと) >本編 今回、フェザーがトリプルブーストを封じにかかりました。 と言う事は、トリプルブーストを仕掛けられると、ナイに仕込まれた爆弾は起動する仕組みになっている…のかな? トリプルブーストの機構自体は「黒い幽霊」もまだ良く解かっていないハズなので、単純に強力な念波に晒された時に起動する仕組み? 何にせよ、厄介な事ではありますね。 だって、そうだとすると、ガチバトルで勝った上で、ナイを拘束するなり、ナイの意識が一旦喪失した状態なりにしないと手を出せないワケですもんね。 ナイの洗脳を解いてからならば、本人の理解・協力のもとでユックリ爆弾除去の施術も行えるのでしょうけど…それが出来ないとなると中々面倒そうです。 まあ、それが為にフェザーも介入してきているのでしょうけど。 面白いと思ったのは「絶対可憐百貨店」さまのご指摘… >「地中の爆弾を取り出す」という作業が、「身体から爆弾を取り出す」ことと重なって見えるような気もしますけど。 つ【http://zettai100store.sakura.ne.jp/log/eid270.html】 確かに、そう言われて読み返すと、地中配管されたパイプも血管の様に見えます。 成程…このシーン、一種の暗喩としても演出されていたのかもしれませんね。 とすると、今回の爆弾の撤去と同様に、チルドレン三人の連携プレーで、ナイに埋め込まれた爆薬を除去する展開になるのかな? そのチルドレンの連携プレー。 三人の特性が活かされたテンポの良い流れになってますね。 殊に葵が、空間認識能力者の本領発揮した展開などは…殆ど「葵祭り」編以来の葵の “見せ場” だったのではないでしょうか?w さても、このガチバトルからどんな流れでナイの救出へと持って行くのか、そこにフェザーをどう噛ますのか、続きが楽しみです。 ところで、ナイの能力見て『アルスラーン戦記』に出てきた魔導士・アルサングの「地行術(ガーダック)」を思い出しました。 そっか、対抗する為には、地面に油を撒いて火を付ければ…って、ナイちゃんを焼き殺すワケにはいかないかwww
次世代WHF 2010 Winter 名古屋大会 さて、昨日は次世代WHF名古屋大会の日…って事で出かけて来ました。 と言っても、前日までの仕事が祟り些かグロッキー気味、且つ、相棒も連日の過労が祟って体調最悪状態。 正直、体も相当キツイし、今回は複製原稿プレゼントへの応募&椎名先生へのメッセージ(絵馬)を書くのをメインミッションとして、あわ良くば絶チルテレカの購入出来ればいいかな…その程度に考えて、何時もの様な早朝出発・開場前行列待機は止め、開場時間(9時)頃に現地到着する感じでユルユルと楽に行こう…そんなプランで参加しました。 結論から言えば…そもそもこれが間違ってました (=ω=;)
当日の混雑ぶりは「気ままに絶チル!」さまがリポートされてますが、ええ私共は正にその大行列の渦中に巻き込まれてしまったと言う…。 つ【http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/636/】 現地着は8時40分頃だったと思うのですが、既に伸び伸びな行列…最後尾を探して只管歩き、漸く並べのは9時前頃、場所は地下鉄・大曽根駅をも越えJR中央本線高架下辺りでした…が、その後も光の速さで最後尾が遥か遠くへ離れていく…ナンゾコレ??? こんなに長い列だと運営側の列整理もおぼつかず、結果かなり危ない状態もありました。 出来るだけ早く最後尾に付こうとして、混雑する歩道から出て車道を駆け抜けて行く子供たちや親子連れ…その横をクラクション鳴らしながら走り抜けていく自動車…少し間違えば事故が起こってもおかしくない状態なんですが、特に親が一緒になってそんな危険な事してるのを見ると、(あんたら何やってんだ?)って気になって来ます。
でもって、開場時間になったからと言って、当然ながら直ぐに列が動くワケではない…。 後ろの方まで移動の波が波及してくるのにも時間が係るワケで、私らの場所が漸く動き始めたのは10時を回る頃…それまではたっぷり1時間ピクリとも動かぬ始末。 そんなこんなで、最終的に名古屋ドーム内に入れたのは11時50分頃でした…二人とも、この段階でもう気力は使い切ってます (^^;;;; つか、結局3時間も待つハメになるのなら、その分早目に出発して早目に帰宅出来るような塩梅に調整した方が、むしろ遥かに体に楽だった様な気がしますね。 或いは、午後から行けば良い位にスパっと割り切れば良かったのかもしれませんが、なまじテレカに中途半端な未練を残す様なプランにしたのが間違ってました orz
で入場後、直ぐにサンデー物販ブースへ直行しましたが…結論を言えば、私は『絶チル』テレカをGET出来ましたが、相棒は願い叶わず。 ええ、つまり私こそが「ラストオーダー」です。 時にして午前11時55分、『絶チル』テレカは正午を待たずに完売しました。 辛うじてGET出来て嬉しい半面、権利を譲ってくれた相棒には申し訳ない… orz 本人は「あの列見てとっくに諦めてたから構わんよ」って言ってくれましたが、これは何かの機会に埋め合わせをせねばなあ…などと、ミサカはミサカはそう思ってみたり?(ぉぃ
その後は当初予定通りに複製原稿に応募して、絵馬にメッセージを書き込み、専らサンデーブース近辺を眺めやって直ぐに帰って来ました。 そんな感じですので、余り詳しいレポートには成り様も無いのですが f(^^; 特に『絶チル』絡みで新しい情報となる様な物もありませんでしたし、会場関係では「気ままに絶チル!」さまの記事であらかた書かれてますので、そちらをご参照ください。
そう言えば、本当に居るのかどうかが気になっていたのですが…サンデーブースで漫画の持ち込みされてた方、居ましたねw こんなザワついた会場(しかも、持ち込みブースは福地先生がサイン会をしてるブースと仕切り一つ隔てただけの場所w)で落ち着いて出来るのかなって思ってたんですが、編集さんと向かい合って真剣に話を聞いているマンガ家の卵さん達を見てたら、内心で(がんばってね!)と声を掛けたくなりました。 でも、もうちょっと奥まって他から見え難い場所でやってあげても良かったんじゃないかなって思えましたけど?(^^) >編集部様
昨日の行列はすごかったですね。自分が見ていて大曽根駅を列が越えて行ったのが9時ごろですから そこからさらに1時間列が動かなかったとなるとどこまで行列が伸びたのか考えられないですね。 自分は9時過ぎから列を離れいったん名古屋ドームまで戻り10時に漫喫に行って記事を書き 11時からイオンと昼食、12時30分ごろから並び始め13時ごろに会場入りと言う感じでした。
さすがにあの会場には長居できない雰囲気で、入場者数が51300人というのもうなずける混み具合でした。 また、イベントなどありましたら会えることを楽しみにしております。
(ブログにコメントありがとうございました。)
キャット・ウォーカー (2) >さぷり うん、まあ確かに兵部(と言うよりもパンドラ)が本気で動けば、「世界征服」なんて簡単でしょうね (^^;;;; そもそも活動が日本国内に限定されてるバベルなどと違い、国境線の縛りもなく自由に動けるのが大きい。 おまけに経済面ではOS事業でも覇権を握っており影響力を持っているし、表向きな活動拠点としてロ連も取り込み済みで「外交」と言う絡めてでも各国に影響力を行使できる。
なのに踏み切らないってのは、逆に言えば兵部の目的が「世界征服」じゃないってことか。 まあ、兵部を突き動かしてるのはノーマルに対する怨念であり、復讐衝動であり、それに基づくノーマルを相容れないエスパーだけの社会の構築だろうからなあ…。 世界を征服して、【エスパー>ノーマル】と言うヒエラルキーな社会を作ればそれで良いって単純なもんでもないんでしょうね…衝動的には、ノーマルは根絶やしにしたいってところでしょうし。 その辺、兵部の思いや考え方ってのは色々と矛盾も孕んでいて、中々一筋縄では解釈し難い部分が大きいのですけど。 >本編 展開的には大きな進展はなく「承」な流れ。 取りあえず疑問に思った部分は…。 先ず、フェザーが用いたヒュプノは、彼女本人の能力なのでしょうか? 或いは、フェザー個人が持つ能力ではなく、ユーリの能力の一部をレアメタル内にダウンロードして使っているのかもしれませんが。 それから、ユーリの人格部分…何か分裂していた人格が統合されつつある? ここ暫く、悠理の人格の影響も受けているんじゃないかって印象はありましたが、今回のパティに対して弱さを見せた(自分にとってただの「お人形」でしかなかったパティに、今が「しあわせ」なのか聞いてしまうあたり、ユーリの揺れ方の見せ方が秀逸です)一連の描写などを見てると、ユーリと悠理の境界がかなり曖昧になってきてる印象を受けました。 考えてみれば、ファントムも最近あまり出ていないんですよね…ミラージュが殆ど主な意識になっていて。 今回のナイの一件がユーリを変える大きなポイントであるのは疑い様もないのですが、その結果、彼女がどうなっていくのか…とても興味深いです。 ところで、チルドレンへの連絡の時にフェザー登場を誤魔化してる皆本…何だか浮気してる所を苦しい言訳で誤魔化してる様にしか見えません (^^;;;; この人、実際に浮気しても誤魔化しきれずに速効でバレるタイプですね…w
まずは影チル部隊から。 ホンットにティムくんたちは…ww 3人分のダンスなんて着替えの数十倍も難しい動作でしょうに…w しかも、まさかのボツをくらってしまったので、これはもう「プランSOS」から「プランL☆S」に移行するしかありませんネw ただ、ボツになった理由が「盗作だから」っぽいので、またボツになる事は既定事項なのですが…w しかし…、創作ダンスって想像を遥かに超えるムチャ振りですね……(汗)。
そして本チル(?)部隊。 フェザーさんが絡んできた事により、ひと安心できそうです。今回のフェザーさんは十中八九ナイちゃんとユーリちゃんの味方でしょうし。最悪の事態は免れそうで、ホントひと安心です。 ミラージュちゃんは…、ナイちゃん(さらには悠理ちゃんも?)の洗脳を解いた後の事を考えてますね…。なんとなく、ナイちゃんは解放されてもユーリちゃんの傍に居てくれそうなのですが、…いずれにせよ爆弾を解除しないと動きが取れませんね…。この爆弾だけはユーリちゃんの手に余る事態のように思います…。本当にこの方法は、ウィザード級エスパーであるユーリちゃんの動きを封じるのに効果的なのだと思い知らされます…。椎名先生の苦渋の決断の内側が垣間見えるほどに…。 今回のエピソードは、ナイちゃんとユーリちゃんの尊い命が懸かっていますので、『絶チル』史上最大級にハラハラドキドキしながら、行く末を見守りたいと思います。
さぷりめんと(92) ヘビーな本編の中に数少ない希望が生まれました☆ 今エピソード中に必ず訪れる「葵のパンチラ」を心から待ちたいと思います!w ああっ女神さま!w
この夢のタイトルは「火の七日間」と「ぼくらの七日間戦争」のどっちがいいのカナ? と言いますか、真木さん1人でも世界の四分の一くらいは征服できそうです。 でも、きっと真木さんにとって「世界」とは「兵部ありき」なのでしょうね…。さながらベストカップルのようです…w それにしても、真木さんは出来る事なら本当に兵部に学生服をやめてほしいのですね…w
完成原稿速報 10号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/01/25/4837233
>本編の方は現在チルドレンとナイが死闘を展開中
ナイちゃんは暗躍するものと思っていたので、直接対決は意外です…。 これは、このエピソード中にナイちゃんがブーストを受ける可能性もあるという事でしょうか…。そうなればナイちゃんは用済みになってしまいます……。爆弾が起爆されるかも知れません……。恐ろしい展開です…! 勿論そうならない可能性もありますが、そうなる可能性も含むだけに、とにかく恐ろしいです。どうか、ナイちゃん死なないで…!!
><子供の頭に爆弾>ってのはかなりキツい設定です
読者が悲痛な想いになるのですから、作者のそれは読者の比ではないのだと思われます。 断腸の思い + 自己嫌悪ですか…。 先生、読者も固唾を飲んで展開を見守っていますので、頑張ってください…っ!!
>キツい設定です 椎名先生の子供たちに対する姿勢って一貫してますもんね。 『T.S.B.』読んだ時も、(嗚呼、この人は子供が巻き込まれる犯罪を本当に憎んでいるんだなあ)って実感したものです (^^) それでも敢えてこんな設定を導入したワケですから、この事を巡るユーリの葛藤が彼女にとっての余程の転機となる、そんな展開を組んでおられるのでしょうね。
ところで、あくまで “噂話” として、ですが。 ええ、本当にその程度の話として、軽く流して頂ければ十分なのですが。 あまりマジで捉えない方が吉、なのでしょうが。
ひょっとしたら、ひょっとしたら…椎名先生のサイン会がこの夏にもある “かもしれない” …みたいな? もう件の記事に気付いてる方も多いかもしれませんが、その話しの出所が妙に信憑性が高そうなのがちょっと嬉しいです。 ただし、記事を書かれた先方にご迷惑をおかけしても拙いのでリンクは避けます…ですから、「ソースは?」なんてツッコミは無しの方向で f(^^; (話題として余りにも嬉しかったので取り上げてみましたが、先方の記事に気付かれた方もその辺を是非ご配意して頂けたらと思います m(_ _)m )
とは言え、いくら信憑性がありそうだと言っても、現段階じゃあくまで見込み以前の話し…本決まりには程遠い話しでしょうから、まだ騒ぐ段階の話しではないのでしょう。 私自身、今はちょっと夢を見させて下さい、そんな感じで楽しみにしようと思ってる程度です。 でも、そんな企画が出ているのだとしたら、ファンとしてはそれ自体が本当に嬉しい話しなんですよね…それだけ、編集部サイドでは椎名先生を価値をかっているって事ですから (^^)
で、気になるのは「夏」ってところなんですが…。 ひょっとして夏の次世代WHFあたりとかを見込んでるのかな?…だとすると良くてまた東京、下手すれば札幌? …うーん。 ちょっとここいらで、担当編集様に誘惑の召喚呪文でも唱えてみましょうかw 「手羽先♪きしめん♪味噌カツ♪あんかけスパ♪小倉トースト♪ひつまぶし♪味噌煮込みうどん♪エビフライ♪スガキヤラーメン♪ういろう♪天むす♪・・・」 食のワンダーランド、名古屋へうぇるかめーwww
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コメント
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久々に完成原稿速報更新です。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/02/09/4866851
スケジュール、タイトなんでしょうね。
くれぐれも御体を壊さないように頑張って頂きたいものです>椎名先生
私も細かい事は気にしません。
むしろ大歓迎(えー
でもって…
>ところで、夏のWHFではワタシもサイン会をやらせていただく予定です。
よっしゃー!確定情報キター!!
まあ、まだあくまで予定ですけれど f(^^;
でも、こうなるとやはり会場は東京が最有力でしょうか…。
また、このタイミングでの開催って事は、O.V.A.の発売もこの辺りを見込んでいる…のカナ?
どちらにせよ、以前の次世代でのサイン会整理券・瞬殺大争奪戦を思うと、今度は完全事前応募制の可能性が高いでしょうね…アキバや大阪サイン会のノウハウも踏まえて、転売対策も兼ねるでしょうし。
流石に当日枠は…ないだろうなあ…それこそ混乱の元になりそうですから。
ともあれ、今は楽しみにサンデーからの正式告知を楽しみにしたいところです(まあ、まだまだ先の話しでしょうけどw)
あと、何気に矢吹先生がお子様と幸せに暮らしてる様でなによりですね (^^)
イロイロと大変な事もあられた様ですけど、良き父親としてお子様との生活を手にされてる様で安心しました。
同じ人の子の親として、椎名先生とも波長が合うのかもしれませんね…なんて、ふと思ってみたり。
ああ、ウッカリ感想カテゴリーで送信してしまった…。
ま、いっか… (^^;;;;
絵から見てナイの生還は期待できるかな?
キャット・ウォーカー(3)
さぷりめんと(93)
谷崎主任…まだ結婚をあきらめてなかったんですね…w
「悩みを粉砕する」という新しい発想をありがとうございます、ナオミちゃん先生☆
えーーーーと…、つまり不二子ちゃんの狙いは「この船にピンと来たら110番」という事なんですよね…? ね?w
しかし…、「誠意」と「紫穂」が真逆の言葉のように思えるのは僕だけでしょうか(苦笑)?
例1:誠意をもって接する。
例2:紫穂のように接する。
本編は、チルドレンとナイちゃんのガチバトルが始まりました。
でも既にナイちゃんが劣勢です…(汗)。ナイちゃんの能力は「影を介して亜空間移動ができる」だと思っていて、概ねその通りみたいなのですが、思いのほか「地続き」らしく、超度7のチルドレン相手ではヒットアンドアウェイがあまり機能していません…。この状況を見越して「黒い幽霊」がナイちゃんを“生け贄”として選んだならば、見事なまでの狡猾さです…。
くやしいので僕はナイちゃんの反撃を期待しますっ。猫のように舞い、必殺猫パンチを繰り出すんだナイちゃんっ!!
ふと思ったのですが、もし『ダーク・ハーフ』編でレアメタルが薫に渡されていたら、今回の件でナイちゃんは死んでいたのかも知れないですね…。下手したら、チルドレンの目の前で頭が弾け飛んだかも知れません…。そのシーンを想像するとゾッとします…(汗)。
また、皆本が高い考察力を発揮して事件は解決に向かっています。ですが、今回ばかりはそれは良い事ではありません。爆弾を抱えたままナイちゃんの催眠を解いてしまえば、ナイちゃんの命は極めて危険な状態になります。
皆本ったら本当にKYなんだからっ!(せいいっぱいの文句w)
フェザーさんは…本当に何者なんでしょう……。流れを変える一手を打ち、今はそのアフターケアをしています。
個人的見解ですが、おそらくナイちゃんが死んでしまえばユーリちゃんの心は壊れてしまいます…。だから「ナイちゃんの命を守る事」が色んな事に繋がっているのだと思います。皆本に事情を話せば絶対に協力してくれると思うのですが、万が一「黒い幽霊」側にバレたら終わりなので、フェザーさんはきっと追い詰められるまで話さないでしょうね…。「黒い幽霊」にもバベルにもパンドラにも悟られずに、さながら綱渡りのように事を遂行しなければなりません…。
本当に何者なんでしょう…??
こんな緻密な行動がとれるほど未来の薫は成長しているという事なんでしょうか…???
それから、ユーリちゃんも「黒い幽霊の娘」という“運命”に立ち向かう日が来るのかも知れません。
いわゆるひとつの「Break+Your+Destiny」です。
さて、今回期待通り葵のパンチラがあったのですが…、なにか違います(汗)。
入念に選んだ“任務パンツ”が無地の白って……!! いや逆にアリですけども!w
きっとこのシーンで柄を描き込んでしまうと汚れに見えかねないという理由で、椎名先生があえて白にしたんだと信じています…! 信じていますっ!w
紫穂のパンチラは斬新でした☆
ワイシャツ・ネクタイ・ニーソックスという、なかなか特殊なシチュでしたw
ふと考えてみると、『ストライクウィッチーズ』の登場人物は常時こんな格好でしたネ。常識的にはどう考えてもおかしいのに、その事に違和感を持たせないあの世界観は半端なく凄いのだと、あらためて思わされましたw
薫の超感覚は相変わらずです。これぞミニスカ任務服の真骨頂ですw
えーと、ナイちゃんは今日スカートなのカナ?w(邪な期待禁止)
ナイちゃんの名前は仮の名前です。(と私のゴーストがご託宣を垂れたもうた)
「吾輩は猫である。名前はまだナイ」……(ゴメン、石投げないで)
蕾見管理官のお悩み相談は
nice boat!
ですね。
>さぷり
この先生たち、ダメダメですなwww(てんぷれーと)
>本編
今回、フェザーがトリプルブーストを封じにかかりました。
と言う事は、トリプルブーストを仕掛けられると、ナイに仕込まれた爆弾は起動する仕組みになっている…のかな?
トリプルブーストの機構自体は「黒い幽霊」もまだ良く解かっていないハズなので、単純に強力な念波に晒された時に起動する仕組み?
何にせよ、厄介な事ではありますね。
だって、そうだとすると、ガチバトルで勝った上で、ナイを拘束するなり、ナイの意識が一旦喪失した状態なりにしないと手を出せないワケですもんね。
ナイの洗脳を解いてからならば、本人の理解・協力のもとでユックリ爆弾除去の施術も行えるのでしょうけど…それが出来ないとなると中々面倒そうです。
まあ、それが為にフェザーも介入してきているのでしょうけど。
面白いと思ったのは「絶対可憐百貨店」さまのご指摘…
>「地中の爆弾を取り出す」という作業が、「身体から爆弾を取り出す」ことと重なって見えるような気もしますけど。
つ【http://zettai100store.sakura.ne.jp/log/eid270.html】
確かに、そう言われて読み返すと、地中配管されたパイプも血管の様に見えます。
成程…このシーン、一種の暗喩としても演出されていたのかもしれませんね。
とすると、今回の爆弾の撤去と同様に、チルドレン三人の連携プレーで、ナイに埋め込まれた爆薬を除去する展開になるのかな?
そのチルドレンの連携プレー。
三人の特性が活かされたテンポの良い流れになってますね。
殊に葵が、空間認識能力者の本領発揮した展開などは…殆ど「葵祭り」編以来の葵の “見せ場” だったのではないでしょうか?w
さても、このガチバトルからどんな流れでナイの救出へと持って行くのか、そこにフェザーをどう噛ますのか、続きが楽しみです。
ところで、ナイの能力見て『アルスラーン戦記』に出てきた魔導士・アルサングの「地行術(ガーダック)」を思い出しました。
そっか、対抗する為には、地面に油を撒いて火を付ければ…って、ナイちゃんを焼き殺すワケにはいかないかwww
次世代WHF 2010 Winter 名古屋大会
さて、昨日は次世代WHF名古屋大会の日…って事で出かけて来ました。
と言っても、前日までの仕事が祟り些かグロッキー気味、且つ、相棒も連日の過労が祟って体調最悪状態。
正直、体も相当キツイし、今回は複製原稿プレゼントへの応募&椎名先生へのメッセージ(絵馬)を書くのをメインミッションとして、あわ良くば絶チルテレカの購入出来ればいいかな…その程度に考えて、何時もの様な早朝出発・開場前行列待機は止め、開場時間(9時)頃に現地到着する感じでユルユルと楽に行こう…そんなプランで参加しました。
結論から言えば…そもそもこれが間違ってました (=ω=;)
当日の混雑ぶりは「気ままに絶チル!」さまがリポートされてますが、ええ私共は正にその大行列の渦中に巻き込まれてしまったと言う…。
つ【http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/636/】
現地着は8時40分頃だったと思うのですが、既に伸び伸びな行列…最後尾を探して只管歩き、漸く並べのは9時前頃、場所は地下鉄・大曽根駅をも越えJR中央本線高架下辺りでした…が、その後も光の速さで最後尾が遥か遠くへ離れていく…ナンゾコレ???
こんなに長い列だと運営側の列整理もおぼつかず、結果かなり危ない状態もありました。
出来るだけ早く最後尾に付こうとして、混雑する歩道から出て車道を駆け抜けて行く子供たちや親子連れ…その横をクラクション鳴らしながら走り抜けていく自動車…少し間違えば事故が起こってもおかしくない状態なんですが、特に親が一緒になってそんな危険な事してるのを見ると、(あんたら何やってんだ?)って気になって来ます。
でもって、開場時間になったからと言って、当然ながら直ぐに列が動くワケではない…。
後ろの方まで移動の波が波及してくるのにも時間が係るワケで、私らの場所が漸く動き始めたのは10時を回る頃…それまではたっぷり1時間ピクリとも動かぬ始末。
そんなこんなで、最終的に名古屋ドーム内に入れたのは11時50分頃でした…二人とも、この段階でもう気力は使い切ってます (^^;;;;
つか、結局3時間も待つハメになるのなら、その分早目に出発して早目に帰宅出来るような塩梅に調整した方が、むしろ遥かに体に楽だった様な気がしますね。
或いは、午後から行けば良い位にスパっと割り切れば良かったのかもしれませんが、なまじテレカに中途半端な未練を残す様なプランにしたのが間違ってました orz
で入場後、直ぐにサンデー物販ブースへ直行しましたが…結論を言えば、私は『絶チル』テレカをGET出来ましたが、相棒は願い叶わず。
ええ、つまり私こそが「ラストオーダー」です。
時にして午前11時55分、『絶チル』テレカは正午を待たずに完売しました。
辛うじてGET出来て嬉しい半面、権利を譲ってくれた相棒には申し訳ない… orz
本人は「あの列見てとっくに諦めてたから構わんよ」って言ってくれましたが、これは何かの機会に埋め合わせをせねばなあ…などと、ミサカはミサカはそう思ってみたり?(ぉぃ
その後は当初予定通りに複製原稿に応募して、絵馬にメッセージを書き込み、専らサンデーブース近辺を眺めやって直ぐに帰って来ました。
そんな感じですので、余り詳しいレポートには成り様も無いのですが f(^^;
特に『絶チル』絡みで新しい情報となる様な物もありませんでしたし、会場関係では「気ままに絶チル!」さまの記事であらかた書かれてますので、そちらをご参照ください。
そう言えば、本当に居るのかどうかが気になっていたのですが…サンデーブースで漫画の持ち込みされてた方、居ましたねw
こんなザワついた会場(しかも、持ち込みブースは福地先生がサイン会をしてるブースと仕切り一つ隔てただけの場所w)で落ち着いて出来るのかなって思ってたんですが、編集さんと向かい合って真剣に話を聞いているマンガ家の卵さん達を見てたら、内心で(がんばってね!)と声を掛けたくなりました。
でも、もうちょっと奥まって他から見え難い場所でやってあげても良かったんじゃないかなって思えましたけど?(^^) >編集部様
昨日の行列はすごかったですね。自分が見ていて大曽根駅を列が越えて行ったのが9時ごろですから
そこからさらに1時間列が動かなかったとなるとどこまで行列が伸びたのか考えられないですね。
自分は9時過ぎから列を離れいったん名古屋ドームまで戻り10時に漫喫に行って記事を書き
11時からイオンと昼食、12時30分ごろから並び始め13時ごろに会場入りと言う感じでした。
さすがにあの会場には長居できない雰囲気で、入場者数が51300人というのもうなずける混み具合でした。
また、イベントなどありましたら会えることを楽しみにしております。
(ブログにコメントありがとうございました。)
キャット・ウォーカー (2)
>さぷり
うん、まあ確かに兵部(と言うよりもパンドラ)が本気で動けば、「世界征服」なんて簡単でしょうね (^^;;;;
そもそも活動が日本国内に限定されてるバベルなどと違い、国境線の縛りもなく自由に動けるのが大きい。
おまけに経済面ではOS事業でも覇権を握っており影響力を持っているし、表向きな活動拠点としてロ連も取り込み済みで「外交」と言う絡めてでも各国に影響力を行使できる。
なのに踏み切らないってのは、逆に言えば兵部の目的が「世界征服」じゃないってことか。
まあ、兵部を突き動かしてるのはノーマルに対する怨念であり、復讐衝動であり、それに基づくノーマルを相容れないエスパーだけの社会の構築だろうからなあ…。
世界を征服して、【エスパー>ノーマル】と言うヒエラルキーな社会を作ればそれで良いって単純なもんでもないんでしょうね…衝動的には、ノーマルは根絶やしにしたいってところでしょうし。
その辺、兵部の思いや考え方ってのは色々と矛盾も孕んでいて、中々一筋縄では解釈し難い部分が大きいのですけど。
>本編
展開的には大きな進展はなく「承」な流れ。
取りあえず疑問に思った部分は…。
先ず、フェザーが用いたヒュプノは、彼女本人の能力なのでしょうか?
或いは、フェザー個人が持つ能力ではなく、ユーリの能力の一部をレアメタル内にダウンロードして使っているのかもしれませんが。
それから、ユーリの人格部分…何か分裂していた人格が統合されつつある?
ここ暫く、悠理の人格の影響も受けているんじゃないかって印象はありましたが、今回のパティに対して弱さを見せた(自分にとってただの「お人形」でしかなかったパティに、今が「しあわせ」なのか聞いてしまうあたり、ユーリの揺れ方の見せ方が秀逸です)一連の描写などを見てると、ユーリと悠理の境界がかなり曖昧になってきてる印象を受けました。
考えてみれば、ファントムも最近あまり出ていないんですよね…ミラージュが殆ど主な意識になっていて。
今回のナイの一件がユーリを変える大きなポイントであるのは疑い様もないのですが、その結果、彼女がどうなっていくのか…とても興味深いです。
ところで、チルドレンへの連絡の時にフェザー登場を誤魔化してる皆本…何だか浮気してる所を苦しい言訳で誤魔化してる様にしか見えません (^^;;;;
この人、実際に浮気しても誤魔化しきれずに速効でバレるタイプですね…w
まずは影チル部隊から。
ホンットにティムくんたちは…ww 3人分のダンスなんて着替えの数十倍も難しい動作でしょうに…w しかも、まさかのボツをくらってしまったので、これはもう「プランSOS」から「プランL☆S」に移行するしかありませんネw ただ、ボツになった理由が「盗作だから」っぽいので、またボツになる事は既定事項なのですが…w
しかし…、創作ダンスって想像を遥かに超えるムチャ振りですね……(汗)。
そして本チル(?)部隊。
フェザーさんが絡んできた事により、ひと安心できそうです。今回のフェザーさんは十中八九ナイちゃんとユーリちゃんの味方でしょうし。最悪の事態は免れそうで、ホントひと安心です。
ミラージュちゃんは…、ナイちゃん(さらには悠理ちゃんも?)の洗脳を解いた後の事を考えてますね…。なんとなく、ナイちゃんは解放されてもユーリちゃんの傍に居てくれそうなのですが、…いずれにせよ爆弾を解除しないと動きが取れませんね…。この爆弾だけはユーリちゃんの手に余る事態のように思います…。本当にこの方法は、ウィザード級エスパーであるユーリちゃんの動きを封じるのに効果的なのだと思い知らされます…。椎名先生の苦渋の決断の内側が垣間見えるほどに…。
今回のエピソードは、ナイちゃんとユーリちゃんの尊い命が懸かっていますので、『絶チル』史上最大級にハラハラドキドキしながら、行く末を見守りたいと思います。
さぷりめんと(92)
ヘビーな本編の中に数少ない希望が生まれました☆
今エピソード中に必ず訪れる「葵のパンチラ」を心から待ちたいと思います!w
ああっ女神さま!w
この夢のタイトルは「火の七日間」と「ぼくらの七日間戦争」のどっちがいいのカナ?
と言いますか、真木さん1人でも世界の四分の一くらいは征服できそうです。
でも、きっと真木さんにとって「世界」とは「兵部ありき」なのでしょうね…。さながらベストカップルのようです…w
それにしても、真木さんは出来る事なら本当に兵部に学生服をやめてほしいのですね…w
完成原稿速報 10号
http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/01/25/4837233
>本編の方は現在チルドレンとナイが死闘を展開中
ナイちゃんは暗躍するものと思っていたので、直接対決は意外です…。
これは、このエピソード中にナイちゃんがブーストを受ける可能性もあるという事でしょうか…。そうなればナイちゃんは用済みになってしまいます……。爆弾が起爆されるかも知れません……。恐ろしい展開です…!
勿論そうならない可能性もありますが、そうなる可能性も含むだけに、とにかく恐ろしいです。どうか、ナイちゃん死なないで…!!
><子供の頭に爆弾>ってのはかなりキツい設定です
読者が悲痛な想いになるのですから、作者のそれは読者の比ではないのだと思われます。
断腸の思い + 自己嫌悪ですか…。
先生、読者も固唾を飲んで展開を見守っていますので、頑張ってください…っ!!
>キツい設定です
椎名先生の子供たちに対する姿勢って一貫してますもんね。
『T.S.B.』読んだ時も、(嗚呼、この人は子供が巻き込まれる犯罪を本当に憎んでいるんだなあ)って実感したものです (^^)
それでも敢えてこんな設定を導入したワケですから、この事を巡るユーリの葛藤が彼女にとっての余程の転機となる、そんな展開を組んでおられるのでしょうね。
ところで、あくまで “噂話” として、ですが。
ええ、本当にその程度の話として、軽く流して頂ければ十分なのですが。
あまりマジで捉えない方が吉、なのでしょうが。
ひょっとしたら、ひょっとしたら…椎名先生のサイン会がこの夏にもある “かもしれない” …みたいな?
もう件の記事に気付いてる方も多いかもしれませんが、その話しの出所が妙に信憑性が高そうなのがちょっと嬉しいです。
ただし、記事を書かれた先方にご迷惑をおかけしても拙いのでリンクは避けます…ですから、「ソースは?」なんてツッコミは無しの方向で f(^^;
(話題として余りにも嬉しかったので取り上げてみましたが、先方の記事に気付かれた方もその辺を是非ご配意して頂けたらと思います m(_ _)m )
とは言え、いくら信憑性がありそうだと言っても、現段階じゃあくまで見込み以前の話し…本決まりには程遠い話しでしょうから、まだ騒ぐ段階の話しではないのでしょう。
私自身、今はちょっと夢を見させて下さい、そんな感じで楽しみにしようと思ってる程度です。
でも、そんな企画が出ているのだとしたら、ファンとしてはそれ自体が本当に嬉しい話しなんですよね…それだけ、編集部サイドでは椎名先生を価値をかっているって事ですから (^^)
で、気になるのは「夏」ってところなんですが…。
ひょっとして夏の次世代WHFあたりとかを見込んでるのかな?…だとすると良くてまた東京、下手すれば札幌?
…うーん。
ちょっとここいらで、担当編集様に誘惑の召喚呪文でも唱えてみましょうかw
「手羽先♪きしめん♪味噌カツ♪あんかけスパ♪小倉トースト♪ひつまぶし♪味噌煮込みうどん♪エビフライ♪スガキヤラーメン♪ういろう♪天むす♪・・・」
食のワンダーランド、名古屋へうぇるかめーwww