ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
乙女のポリシー(1) ♪ど〜んな、ピンチの時も 絶対あきらめ・な・い
僭越ながら、口火を切らせていただきます。
さぷりめんとからして、今エピソードのテーマは「裏の黒い顔」かな?
さて、今週の注目点。 一つは、悠理の黒い顔が見えた事。 これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。 彼女の3つの人格のためにも良い事のような気がします。
二つ目は、これが最大の注目点。 薫が改めようとしている事(笑) 元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。
今回のエピソード。おバカ回になるのか、重大な展開(転回)があるのか、期待されます。
ユーリとほぼ一緒にいる、ナイ。実は「ナイ」が何気なく大事なことを言うんです。(何巻か忘れましたが、ナイ初登場のときなんで結構前になります)「ユーリ様が5人いる。・・・悠理、ユーリ、ファントム、ミラージュ・・・もう1人は誰?」と言っているんです。もう1人のユーリがなんだかの展開を握っているかと推測できるかと。伊〓八号の予知システムもなんだか最近おかしくなってきてるようだし・・・ますます展開がわかんないなぁー。
あ、すっきりw >元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。 まあ、この辺は流し的な小ネタでもあるでしょうし、改めようとしたけど(3人一緒だった時は)結局改まらなかったとも解釈できそうですから、まだ“修正”に関しては不確定っぽく私には思えます (^^) で、鼎さんの言から久々に2020年を意識してみたのですけど、今エピソードは時系列としては…チルドレンたちは中一で、しかも皆本の誕生日後、夏服着用で、タイミングは「連休」。 と言う事で、9月15〓16日、若しくは9月22〓23日辺りのエピソードって事になるのでしょうか。 まあ、チルドレンの世界のカレンダーが、私たちの世界のそれと同じであるとは限りませんけど f(^^;
第16巻の時点で中学に進学、以降エピソードも巻数も重ねて、第21巻が夏休みと新学期開始。 今更ながらに振り返ってみると、使った巻数と時間経過上でのエピソードの配置は、疎も無く、密も無く…かなり良い塩梅に配置されてる様に見えます。 恐らく1エピソード当たりの構成話数が6話前後と、比較的長目になっている事もあるのでしょうね(因みに、最近ので短かったのは「ロスト・ガイス」編の3話構成位?)。 椎名先生、結構、大枠の中での時間の進め方についても細かく意識されながらエピソードを作っておられる様に思われます。 こうなると、一体どのタイミングで何を仕掛けられる心積もりなのか、非常に興味深いw ともあれ、今回はコメディー寄りのエピソードになりそう? 賢木センセイのオモチャにされてるティムバレ純情可憐コンビに萌えまくる回ですね、わかります(ぉぃ 普段あまり意識してなかっただけに、ちさとちゃんの“発育”具合にも吃驚だ!w …そして、明らかに成長の“差”が明確になってきた約一名…嗚呼!!www 次号辺りでは、フェザーさん@水着ver.の降臨でしょうか? 何かこう、ちちしりふともも的なナイスバディを激しく御所望いたします(ぉぃぉぃ
『フェザー』ってニックネームだけどさァ・・・俺ァてっきりさァ・・・権力とかさァ・・・規則とかさァ・・・法律とかさァ・・・・そーゆーのに羽のように自由って意味だと思ってたワケさ・・・だってそう思うじゃんフツー。でも違ったんだよ・・・見たまんま誰でもワカる単純なことさ・・・・「閉じ込められる鳥籠がない」つーことなんだよ・・・・
そんなグラップラーでアンチェインなヒキの絶チル今週の感想です。こんにちは。
で、来週はファントムとフェザーがスパリゾートガイアの中のNo1の座をかけて出合ったとたんに闘り始めるんですよ。ガイアではなくオリバ編ですが。いよいよ絶チルもバトル展開です。ヤバイです。 まぁそんなことはどうでもよくて来週はどうなるんでしょうか。フェザーがまっとうに出てくるのか、暗躍するのかが楽しみです。 大事件の後の日常編なのでバトルにはならないと思いますけどそろそろ順序を裏切ってもいいかも。 順当に行ってフェザーも水着になるのでしょうか?個人的にはトリの水着姿に萌えられるほどレベルは高くないので順当に人型でお願いしたいところです。
ちさとは東野にゾッコン(死語)だし悠理はアレだしバレットとティムは報われませんね。しかし実際のところ賢木みたいな大人はウザイだろうなぁ。
>一つは、悠理の黒い顔が見えた事。これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。
単純にこれはミラージュが出てきただけなんでしょう。彼女が何を考えているかも大事だと思います。しかし人格統合は重要な要素だと思います。ユーリ救うにはそれしかないしなー。
あと美少女チームは中学生なのに発育が良すぎると思いました。
悠理の人格統合について、即断は時期尚早とのご意見。私も先走りすぎとは思います。 が、何でも先に言っちゃった方が勝ちなので、あえて。
キャラクター設計については精神分析が便利な道具になります。 ユーリの場合も、「黒い幽霊」に過剰適応した結果が、ファントムとミラージュと悠理に分裂するわけですが、これも、フロイトあたりでいう、エス=ファントム、超自我=ミラージュ、自我=悠理になるわけで、本来主人格だった悠理がペルソナとして作った悠理が自我としてエスと超自我の統合を執っていくのでしょう。 今号の出来事で、そんな気がしたのは、招待券を福引きで手に入れようと考えた時、思いついたのはミラージュで、喜んでるのがファントムですが、これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。たぶん、自分が思いついた(超能力を使って不正を…とまでは意識に上っていないと思うのですが)とわかっているでしょう。 そういう意味で、椎名先生はユーリの意識統合を徐々に進めていくのでしょう。
もう一つ、薫の成長問題。 薫(薫たち)は今まで三人で精神活動を分担してきたわけですが(薫=感情、葵=理性、紫穂=社会性。あるいはエス、超自我、自我と言い換えも可)、これから薫の成長を主題に据えるとすると、どうしても精神機能を分担するにはキャラが足りない。 ユング派の心の機能で言えば、自己を中心に、思考、感情、感覚、直観を代表するキャラを配置する作劇上の必要が出てくるのではないか。 そして、かつてそれによって成功した作品があるのです。
『美少女戦士セーラームーン』
この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。 椎名先生がこの作劇法を意識していないわけがない、と思います。 今話から、エスパー5人娘体制が確立したわけですし、エピソードタイトルが「セーラームーンR」のエンディングテーマと同題になっているのも、それを暗に読者に呈示しているものと考えます。
今に皆本がエリクソンの「自己同一性となんたら…」てな本を頭抱えて読み出すに決まってる(笑)
>これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。 嗚呼、成程! いえ、実はこの部分、読んでて何か違和感あったのだけど、さらっと流して描かれてたもので気付きませんでした。 違和感の正体は、“それ”だったか…。 内在したユーリの意思としてそれを行ったとは言え、表面上の連続した意識としては悠理が主体に置かれてますし…これは、悠理がユーリ寄りになったと言うよりも、ユーリの方から悠理に寄って来てるって印象も受けますね。 人格の統合が成されれば、元々仮想人格だった悠理は、単にユーリの一部へとなるに過ぎないハズなのですけど…こうなってくると、統合後のユーリに占める彼女の影響は思いの外大きいのかも…。
>この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。 そ、その発想はなかった! (^^;;;; 目から鱗ですw
ちちしりふとももーー!! なお話の開幕です☆ 重要な回ですね。なにせ中学一年生の水着姿…もとい夏…もとい秋は一生に一度しかありませんから。友達と楽しく過ごせば、それは一生ものの思い出になるはず…。ついでに水着になれば華やかで鮮明なものになるはず…。だから水着は必要で重要なのです、はいw
主題は「薫のセクハラ改善」みたいですけど、誠に残念ながら大元の椎名先生が「どんなに忙しい時でも寝食を忘れた事がない」という本能に忠実な人なので、薫もきっとムリだと思っていますw せめて「上品にセクハラが出来れば…」と思ったのですが、それだとただエロいだけですね…、と言いますか不二子ちゃんですね(苦笑)。 まぁ皆本の好みはたぶん上品・下品に左右されないと思いますが、薫の努力がどのような決着を迎えるのか楽しみにしたいと思います。
個人的には、P.16の「えっ。」と警戒する2人が気に入ってます☆ なにか「露骨なアピールに微妙に拒絶している」感が絶妙ですw そして可愛いです☆ 欲を言えば、ナイちゃんの水着姿も見たいのですが、さすがにちょっと難しいですかね…。 ハンゾウさんは「覆面の下は美形」の法則にのっとり、素顔で来ればユーリちゃんにもバレないのでしょうか? でもふんどし姿で目立ってしまうのでしょうか?w
フェザーさんは「水着を取りに行った」という見解で一致しているみたいですね。 僕も異論ありませんw 一応、皆本の誕生日イベントなのでフェザーさんも参加したいハズ。
さぷりめんと(110) 兵部…、完全に暇つぶしじゃないですか…w 今更ながら、兵部と皆本が仲良く(?)交流している様子が凄く不思議です。連載初期の頃には思いもしなかった現象ですねぇ…。
好感度に関しては、おキヌちゃんの純白さも紫穂の漆黒さも魅力的ですが、皆本みたいな白と黒のコントラストも魅力的だと思います。…いやまぁ『銀魂』作者の読切作品『しろくろ』からの受け売りなのですが。 ちなみに椎名先生の場合、スーパーで生肉をぶちまけようと、入稿が締切ギリギリだろうと、サイン会に裸ネクタイ姿で登場しようと、憎しみで人を殺そうと、僕の中で好感度は下がりません。やっぱり美神や横島の数々の言動を見ちゃってますからねぇw 滅多な事ではもう好感度は下がらないと思います☆
そして、相変わらず鼎さんの理論は凄いですね…。 『セーラームーン』にそんなにお詳しいなんてビックリです…。(そっち?) ご推察通り、たぶん椎名先生はそういう要素を意識しているのでしょうけど、それを前面に出さず、表面的にはただの「水着回」にしか見せないところが凄いなと僕なんかは思ってしまいます。ちちしりふとももの偉大さでしょうかw
私がどういう人間か、そろそろ常連さんにははっきり話した方がいいですかね。 あっちが裏か、この掲示板が裏かわかりませんが、 7月24日発売の早川書房のSFマガジン9月号の東京SF特集で新進評論家のひとりとして、「東京SF大全」という短評コーナーに駄文が載ります。よかったら、立ち読みでいいので、チラ見してください。こんな事書く人間なんだと、知ってて欲しいです。
はじめまして。 ちょっと先週号から疑問に思っていたことがあるので質問します。 多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか? 確か小学生の時は、ネックレス状のリミッターをつけていたと思うのですが、水着回では見当たらないのです。 他のにしたとしてもアクセサリー類も見当たらないですし・・・ 誰か優しい説明よろしくお願いします。
>多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか?
はじめまして。とてもよい疑念かと思います。 その疑念の真実は椎名先生しか答えられないかと思います。なぜならちさとのリミッターに関する内容はまったく出てきていませんので、みーちゃさんの説明の見損じではありません。 と言うか中学生編になってからしてないっすよねネックレス。
ではちさとのリミッターはどうなってしまったのか。仮説を考えてみました。
仮説1 ちさとはレベル2の低レベルエスパーなのでプールに入ってる時ぐらいリミッターを外している。根性で超能力を押さえ込んでいる。
仮説2 実はリミッターがネックレス型から髪留め型に変更になった。
仮説3 椎名先生が完全に忘れてる。
個人的にお薦めしたいのは仮説3です。
極楽の時にも「シロは精霊石の力で人型に変化する」って設定でしたが臨海学校編の水着姿ではやはり精霊石無しで人型を維持していました。もちろんその説明があったりはしませんでした。水着だからポケットにも入れとけないしねー。
ちさとにネックレスが復活する日が来るのか、彼女今後大活躍の機会があるのか、東野とどうなっちゃうのか、ティムとバレットの魔の手が伸びるのか楽しみに待ちたいと思います。
はじめまして、みーちゃさん。
私も、NOZAさんの仮設1から3までと同意見です。 特に、仮説3が一番可能性高いかな、ってところまでw (ただ、物語上で一番説得力あるのは仮設2ですね ^^) 後、もう一つの可能性ですけど…絶チルの世界でも相当に時間が経った事で、この手の遊戯施設におけるECMの設置が普及してきている可能性もありますね。 以前でしたら、例えばコミックス10巻収録の「とっておきの日」編で描写された様に、遊園地のゲートにESP感知ゲートが設置され、エスパーの入場自体が制限されていました。 今回の施設では特にそう言った描写が無いことから、逆に、ECMが導入された事で、エスパーに対する入場制限が相当に緩和されているのかもしれません。
チルドレンの様な高超度エスパーは兎も角として(なので、この場合でもチルドレンがリミッターを外していないのは不自然じゃありません)、ちさとちゃんレベルならばリミッター無しでもノーマルと一緒に遊べる環境が出来ている…そんな可能性もあるかなって思います。 当然、フェザーレベルならば、ECM稼働環境下でも自由に超能力が発揮できるってワケで。 まあ、真実は椎名先生のみ知る所…何らかのミスだった場合、コミックス収録時に修正されるかもしれませんね (^^)
魅力か・・・なかなかムズイ 「魅力はなに?」そう聞かれると、なんだか答えが出ませんね。強いて言うなら、やはり紫穂ちゃんでしょうか(個人的に可愛いと思うので・・・)あとは、物語の終焉が見えないところ(椎名先生はどんな終わり方をするんだろう??)・・・こんな見方をしています。参考にしてみてください(なにを?)
質問に答えていただきましてぇ、ありがとうございまぁーす。そういう見方ですかぁー。確かに紫穂は可愛いですよねぇー。終わりがわかんないとこも良いですね。(終わってほしくないけどなぁー)
遅ればせながら…(汗)。 『絶チル』の魅力は両手で数え切れないほどあると思いますが、簡単に言いますとキャラの数ほどあると思います。さらに「キャラクター×ストーリー」で魅力倍増です☆
個人的には、「ちちしりふともも」、「シリアスとギャグの絶妙なバランス」、そして最近イチオシの「“たられば”が通用しない」という点を挙げておきます。んがんぐ。
クリティカルヒット(1) 初めてだぁー。・・・ってな感じでよろしく。突然ですけどぉー、皆さんにとって「絶チル」の魅力ってなんです?他の人がどこに注目して見ているのかが知りたいです。 本編も大変だなぁー。中学生になってキャラクターの持つ個性がハッキリしてきたのが分かりますねぇ。特に紫穂のキャラがハッキリしてきたのがすごく分かります。ブラックファントムとの小競り合いも長く続いていますし、何より「未来」が近いということもあり皆本も少々焦りが見えてきたような気がします。・・・1回目なんでこの辺で。
絶チル☆紫穂日記♪♪ すみません。感謝の気持ちは大切ですよね。以後気を付けます。 さて、11回目の投稿になり、だんだん書くことが無くなってきました。今回は「書店での出来事」を書き込みます。 それは今から約2年前。書店に「絶チル11巻」を買いに行ったときに10歳~13歳位の男の子がいて、11巻を見ていたみたいでしばらく待っていました。(のこり1つだったから)・・・しばらくして男の子が本を読み終わり店から出る時に「絶チルはガキ臭い」と一言言って帰ったんです。(あんたも十分ガキだ)と思いながら、読んでいました。・・・絶チルを読む人はみんなガキなんでしょうか?私は子供にガキと言われたような・・・そんな気がしてならず。
絶チル☆紫穂日記♪♪ 久しぶり・・・。みんな読んでくれるかな?不安はありますが、書き込んでいこうかと思います。まずは個人的に1つ。誰か私とコラボしませんか??・・・もし、しても良いという方がいたら書き込みで教えてくれますとありがたいです。 話変わって、訂正です。OVAの発売日を13日と記載していましたが16日の間違いでした。買う方は16日に行ってください。ホントにすいません>< またしばらくしたら書き込みしまぁーす
<コラボしてください>・・・お願いですか?具体的にどの辺をコラボします?書いてくれたらコラボも出来るかと・・・。楽しそうだけど(笑)
ディアウスビターさん、こんにちは。 少し気になった事があるので書き込ませて頂きます。
ディアウスビターさんの書き込みは7/3からこちら、三記事目になるのですが、その間、拝見していてとても気になる事があります。 ディアウスビターさんは、7/1付けの書き込みで「椎名豪」氏に関する情報を求められました…そして、氏の情報を教えて頂いた事で「助か」ったのですよね? ならば、先ずすべき事がありますよ。 質問に対して詳細な回答をして下さった鼎さんに対してのお礼、です。
正直、私などにしてみれば(その程度の事は、先ず自分で調べてもらいたいなあ…検索すれば、簡単に解る事だし)って気分でレスする気にもなれなかったのですが、一方の鼎さんは、ご丁寧に自分の時間と手間をかけて情報を調べ、解り易く文章化までしてレスして下さっています。 こういった親切に対しては、ちゃんと礼を尽くすべきでしょう。
こちら掲示板は、管理人の深沢さんの御好意で、書き込みに関してはかなり自由度の高い、誰でも参加できる掲示板になっています。 しかし、だからこそ守るべきマナーもあります。 ネット上の掲示板と言えど、交流の場に違いはありません。 あなた自身がコラボを求めていらっしゃる様に、他の方との交流をはかりたいのならば、尚更にそのあたりの気遣いは必要な事ですよ? 老婆心までに失礼。
…ま、私も偉そうな事は言えませんけどね f(^^;
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♪ど〜んな、ピンチの時も 絶対あきらめ・な・い
僭越ながら、口火を切らせていただきます。
さぷりめんとからして、今エピソードのテーマは「裏の黒い顔」かな?
さて、今週の注目点。
一つは、悠理の黒い顔が見えた事。
これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。
彼女の3つの人格のためにも良い事のような気がします。
二つ目は、これが最大の注目点。
薫が改めようとしている事(笑)
元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。
今回のエピソード。おバカ回になるのか、重大な展開(転回)があるのか、期待されます。
ユーリとほぼ一緒にいる、ナイ。実は「ナイ」が何気なく大事なことを言うんです。(何巻か忘れましたが、ナイ初登場のときなんで結構前になります)「ユーリ様が5人いる。・・・悠理、ユーリ、ファントム、ミラージュ・・・もう1人は誰?」と言っているんです。もう1人のユーリがなんだかの展開を握っているかと推測できるかと。伊〓八号の予知システムもなんだか最近おかしくなってきてるようだし・・・ますます展開がわかんないなぁー。
あ、すっきりw
>元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。
まあ、この辺は流し的な小ネタでもあるでしょうし、改めようとしたけど(3人一緒だった時は)結局改まらなかったとも解釈できそうですから、まだ“修正”に関しては不確定っぽく私には思えます (^^)
で、鼎さんの言から久々に2020年を意識してみたのですけど、今エピソードは時系列としては…チルドレンたちは中一で、しかも皆本の誕生日後、夏服着用で、タイミングは「連休」。
と言う事で、9月15〓16日、若しくは9月22〓23日辺りのエピソードって事になるのでしょうか。
まあ、チルドレンの世界のカレンダーが、私たちの世界のそれと同じであるとは限りませんけど f(^^;
第16巻の時点で中学に進学、以降エピソードも巻数も重ねて、第21巻が夏休みと新学期開始。
今更ながらに振り返ってみると、使った巻数と時間経過上でのエピソードの配置は、疎も無く、密も無く…かなり良い塩梅に配置されてる様に見えます。
恐らく1エピソード当たりの構成話数が6話前後と、比較的長目になっている事もあるのでしょうね(因みに、最近ので短かったのは「ロスト・ガイス」編の3話構成位?)。
椎名先生、結構、大枠の中での時間の進め方についても細かく意識されながらエピソードを作っておられる様に思われます。
こうなると、一体どのタイミングで何を仕掛けられる心積もりなのか、非常に興味深いw
ともあれ、今回はコメディー寄りのエピソードになりそう?
賢木センセイのオモチャにされてるティムバレ純情可憐コンビに萌えまくる回ですね、わかります(ぉぃ
普段あまり意識してなかっただけに、ちさとちゃんの“発育”具合にも吃驚だ!w
…そして、明らかに成長の“差”が明確になってきた約一名…嗚呼!!www
次号辺りでは、フェザーさん@水着ver.の降臨でしょうか?
何かこう、ちちしりふともも的なナイスバディを激しく御所望いたします(ぉぃぉぃ
『フェザー』ってニックネームだけどさァ・・・俺ァてっきりさァ・・・権力とかさァ・・・規則とかさァ・・・法律とかさァ・・・・そーゆーのに羽のように自由って意味だと思ってたワケさ・・・だってそう思うじゃんフツー。でも違ったんだよ・・・見たまんま誰でもワカる単純なことさ・・・・「閉じ込められる鳥籠がない」つーことなんだよ・・・・
そんなグラップラーでアンチェインなヒキの絶チル今週の感想です。こんにちは。
で、来週はファントムとフェザーがスパリゾートガイアの中のNo1の座をかけて出合ったとたんに闘り始めるんですよ。ガイアではなくオリバ編ですが。いよいよ絶チルもバトル展開です。ヤバイです。
まぁそんなことはどうでもよくて来週はどうなるんでしょうか。フェザーがまっとうに出てくるのか、暗躍するのかが楽しみです。
大事件の後の日常編なのでバトルにはならないと思いますけどそろそろ順序を裏切ってもいいかも。
順当に行ってフェザーも水着になるのでしょうか?個人的にはトリの水着姿に萌えられるほどレベルは高くないので順当に人型でお願いしたいところです。
ちさとは東野にゾッコン(死語)だし悠理はアレだしバレットとティムは報われませんね。しかし実際のところ賢木みたいな大人はウザイだろうなぁ。
>一つは、悠理の黒い顔が見えた事。これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。
単純にこれはミラージュが出てきただけなんでしょう。彼女が何を考えているかも大事だと思います。しかし人格統合は重要な要素だと思います。ユーリ救うにはそれしかないしなー。
あと美少女チームは中学生なのに発育が良すぎると思いました。
悠理の人格統合について、即断は時期尚早とのご意見。私も先走りすぎとは思います。
が、何でも先に言っちゃった方が勝ちなので、あえて。
キャラクター設計については精神分析が便利な道具になります。
ユーリの場合も、「黒い幽霊」に過剰適応した結果が、ファントムとミラージュと悠理に分裂するわけですが、これも、フロイトあたりでいう、エス=ファントム、超自我=ミラージュ、自我=悠理になるわけで、本来主人格だった悠理がペルソナとして作った悠理が自我としてエスと超自我の統合を執っていくのでしょう。
今号の出来事で、そんな気がしたのは、招待券を福引きで手に入れようと考えた時、思いついたのはミラージュで、喜んでるのがファントムですが、これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。たぶん、自分が思いついた(超能力を使って不正を…とまでは意識に上っていないと思うのですが)とわかっているでしょう。
そういう意味で、椎名先生はユーリの意識統合を徐々に進めていくのでしょう。
もう一つ、薫の成長問題。
薫(薫たち)は今まで三人で精神活動を分担してきたわけですが(薫=感情、葵=理性、紫穂=社会性。あるいはエス、超自我、自我と言い換えも可)、これから薫の成長を主題に据えるとすると、どうしても精神機能を分担するにはキャラが足りない。
ユング派の心の機能で言えば、自己を中心に、思考、感情、感覚、直観を代表するキャラを配置する作劇上の必要が出てくるのではないか。
そして、かつてそれによって成功した作品があるのです。
『美少女戦士セーラームーン』
この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。
椎名先生がこの作劇法を意識していないわけがない、と思います。
今話から、エスパー5人娘体制が確立したわけですし、エピソードタイトルが「セーラームーンR」のエンディングテーマと同題になっているのも、それを暗に読者に呈示しているものと考えます。
今に皆本がエリクソンの「自己同一性となんたら…」てな本を頭抱えて読み出すに決まってる(笑)
>これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。
嗚呼、成程!
いえ、実はこの部分、読んでて何か違和感あったのだけど、さらっと流して描かれてたもので気付きませんでした。
違和感の正体は、“それ”だったか…。
内在したユーリの意思としてそれを行ったとは言え、表面上の連続した意識としては悠理が主体に置かれてますし…これは、悠理がユーリ寄りになったと言うよりも、ユーリの方から悠理に寄って来てるって印象も受けますね。
人格の統合が成されれば、元々仮想人格だった悠理は、単にユーリの一部へとなるに過ぎないハズなのですけど…こうなってくると、統合後のユーリに占める彼女の影響は思いの外大きいのかも…。
>この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。
そ、その発想はなかった! (^^;;;;
目から鱗ですw
ちちしりふとももーー!! なお話の開幕です☆
重要な回ですね。なにせ中学一年生の水着姿…もとい夏…もとい秋は一生に一度しかありませんから。友達と楽しく過ごせば、それは一生ものの思い出になるはず…。ついでに水着になれば華やかで鮮明なものになるはず…。だから水着は必要で重要なのです、はいw
主題は「薫のセクハラ改善」みたいですけど、誠に残念ながら大元の椎名先生が「どんなに忙しい時でも寝食を忘れた事がない」という本能に忠実な人なので、薫もきっとムリだと思っていますw せめて「上品にセクハラが出来れば…」と思ったのですが、それだとただエロいだけですね…、と言いますか不二子ちゃんですね(苦笑)。
まぁ皆本の好みはたぶん上品・下品に左右されないと思いますが、薫の努力がどのような決着を迎えるのか楽しみにしたいと思います。
個人的には、P.16の「えっ。」と警戒する2人が気に入ってます☆
なにか「露骨なアピールに微妙に拒絶している」感が絶妙ですw そして可愛いです☆
欲を言えば、ナイちゃんの水着姿も見たいのですが、さすがにちょっと難しいですかね…。
ハンゾウさんは「覆面の下は美形」の法則にのっとり、素顔で来ればユーリちゃんにもバレないのでしょうか? でもふんどし姿で目立ってしまうのでしょうか?w
フェザーさんは「水着を取りに行った」という見解で一致しているみたいですね。
僕も異論ありませんw 一応、皆本の誕生日イベントなのでフェザーさんも参加したいハズ。
さぷりめんと(110)
兵部…、完全に暇つぶしじゃないですか…w
今更ながら、兵部と皆本が仲良く(?)交流している様子が凄く不思議です。連載初期の頃には思いもしなかった現象ですねぇ…。
好感度に関しては、おキヌちゃんの純白さも紫穂の漆黒さも魅力的ですが、皆本みたいな白と黒のコントラストも魅力的だと思います。…いやまぁ『銀魂』作者の読切作品『しろくろ』からの受け売りなのですが。
ちなみに椎名先生の場合、スーパーで生肉をぶちまけようと、入稿が締切ギリギリだろうと、サイン会に裸ネクタイ姿で登場しようと、憎しみで人を殺そうと、僕の中で好感度は下がりません。やっぱり美神や横島の数々の言動を見ちゃってますからねぇw 滅多な事ではもう好感度は下がらないと思います☆
そして、相変わらず鼎さんの理論は凄いですね…。
『セーラームーン』にそんなにお詳しいなんてビックリです…。(そっち?)
ご推察通り、たぶん椎名先生はそういう要素を意識しているのでしょうけど、それを前面に出さず、表面的にはただの「水着回」にしか見せないところが凄いなと僕なんかは思ってしまいます。ちちしりふとももの偉大さでしょうかw
私がどういう人間か、そろそろ常連さんにははっきり話した方がいいですかね。
あっちが裏か、この掲示板が裏かわかりませんが、
7月24日発売の早川書房のSFマガジン9月号の東京SF特集で新進評論家のひとりとして、「東京SF大全」という短評コーナーに駄文が載ります。よかったら、立ち読みでいいので、チラ見してください。こんな事書く人間なんだと、知ってて欲しいです。
はじめまして。
ちょっと先週号から疑問に思っていたことがあるので質問します。
多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか?
確か小学生の時は、ネックレス状のリミッターをつけていたと思うのですが、水着回では見当たらないのです。
他のにしたとしてもアクセサリー類も見当たらないですし・・・
誰か優しい説明よろしくお願いします。
>多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか?
はじめまして。とてもよい疑念かと思います。
その疑念の真実は椎名先生しか答えられないかと思います。なぜならちさとのリミッターに関する内容はまったく出てきていませんので、みーちゃさんの説明の見損じではありません。
と言うか中学生編になってからしてないっすよねネックレス。
ではちさとのリミッターはどうなってしまったのか。仮説を考えてみました。
仮説1 ちさとはレベル2の低レベルエスパーなのでプールに入ってる時ぐらいリミッターを外している。根性で超能力を押さえ込んでいる。
仮説2 実はリミッターがネックレス型から髪留め型に変更になった。
仮説3 椎名先生が完全に忘れてる。
個人的にお薦めしたいのは仮説3です。
極楽の時にも「シロは精霊石の力で人型に変化する」って設定でしたが臨海学校編の水着姿ではやはり精霊石無しで人型を維持していました。もちろんその説明があったりはしませんでした。水着だからポケットにも入れとけないしねー。
ちさとにネックレスが復活する日が来るのか、彼女今後大活躍の機会があるのか、東野とどうなっちゃうのか、ティムとバレットの魔の手が伸びるのか楽しみに待ちたいと思います。
はじめまして、みーちゃさん。
私も、NOZAさんの仮設1から3までと同意見です。
特に、仮説3が一番可能性高いかな、ってところまでw
(ただ、物語上で一番説得力あるのは仮設2ですね ^^)
後、もう一つの可能性ですけど…絶チルの世界でも相当に時間が経った事で、この手の遊戯施設におけるECMの設置が普及してきている可能性もありますね。
以前でしたら、例えばコミックス10巻収録の「とっておきの日」編で描写された様に、遊園地のゲートにESP感知ゲートが設置され、エスパーの入場自体が制限されていました。
今回の施設では特にそう言った描写が無いことから、逆に、ECMが導入された事で、エスパーに対する入場制限が相当に緩和されているのかもしれません。
チルドレンの様な高超度エスパーは兎も角として(なので、この場合でもチルドレンがリミッターを外していないのは不自然じゃありません)、ちさとちゃんレベルならばリミッター無しでもノーマルと一緒に遊べる環境が出来ている…そんな可能性もあるかなって思います。
当然、フェザーレベルならば、ECM稼働環境下でも自由に超能力が発揮できるってワケで。
まあ、真実は椎名先生のみ知る所…何らかのミスだった場合、コミックス収録時に修正されるかもしれませんね (^^)
魅力か・・・なかなかムズイ
「魅力はなに?」そう聞かれると、なんだか答えが出ませんね。強いて言うなら、やはり紫穂ちゃんでしょうか(個人的に可愛いと思うので・・・)あとは、物語の終焉が見えないところ(椎名先生はどんな終わり方をするんだろう??)・・・こんな見方をしています。参考にしてみてください(なにを?)
質問に答えていただきましてぇ、ありがとうございまぁーす。そういう見方ですかぁー。確かに紫穂は可愛いですよねぇー。終わりがわかんないとこも良いですね。(終わってほしくないけどなぁー)
遅ればせながら…(汗)。
『絶チル』の魅力は両手で数え切れないほどあると思いますが、簡単に言いますとキャラの数ほどあると思います。さらに「キャラクター×ストーリー」で魅力倍増です☆
個人的には、「ちちしりふともも」、「シリアスとギャグの絶妙なバランス」、そして最近イチオシの「“たられば”が通用しない」という点を挙げておきます。んがんぐ。
クリティカルヒット(1)
初めてだぁー。・・・ってな感じでよろしく。突然ですけどぉー、皆さんにとって「絶チル」の魅力ってなんです?他の人がどこに注目して見ているのかが知りたいです。 本編も大変だなぁー。中学生になってキャラクターの持つ個性がハッキリしてきたのが分かりますねぇ。特に紫穂のキャラがハッキリしてきたのがすごく分かります。ブラックファントムとの小競り合いも長く続いていますし、何より「未来」が近いということもあり皆本も少々焦りが見えてきたような気がします。・・・1回目なんでこの辺で。
絶チル☆紫穂日記♪♪
すみません。感謝の気持ちは大切ですよね。以後気を付けます。 さて、11回目の投稿になり、だんだん書くことが無くなってきました。今回は「書店での出来事」を書き込みます。 それは今から約2年前。書店に「絶チル11巻」を買いに行ったときに10歳~13歳位の男の子がいて、11巻を見ていたみたいでしばらく待っていました。(のこり1つだったから)・・・しばらくして男の子が本を読み終わり店から出る時に「絶チルはガキ臭い」と一言言って帰ったんです。(あんたも十分ガキだ)と思いながら、読んでいました。・・・絶チルを読む人はみんなガキなんでしょうか?私は子供にガキと言われたような・・・そんな気がしてならず。
絶チル☆紫穂日記♪♪
久しぶり・・・。みんな読んでくれるかな?不安はありますが、書き込んでいこうかと思います。まずは個人的に1つ。誰か私とコラボしませんか??・・・もし、しても良いという方がいたら書き込みで教えてくれますとありがたいです。 話変わって、訂正です。OVAの発売日を13日と記載していましたが16日の間違いでした。買う方は16日に行ってください。ホントにすいません>< またしばらくしたら書き込みしまぁーす
<コラボしてください>・・・お願いですか?具体的にどの辺をコラボします?書いてくれたらコラボも出来るかと・・・。楽しそうだけど(笑)
ディアウスビターさん、こんにちは。
少し気になった事があるので書き込ませて頂きます。
ディアウスビターさんの書き込みは7/3からこちら、三記事目になるのですが、その間、拝見していてとても気になる事があります。
ディアウスビターさんは、7/1付けの書き込みで「椎名豪」氏に関する情報を求められました…そして、氏の情報を教えて頂いた事で「助か」ったのですよね?
ならば、先ずすべき事がありますよ。
質問に対して詳細な回答をして下さった鼎さんに対してのお礼、です。
正直、私などにしてみれば(その程度の事は、先ず自分で調べてもらいたいなあ…検索すれば、簡単に解る事だし)って気分でレスする気にもなれなかったのですが、一方の鼎さんは、ご丁寧に自分の時間と手間をかけて情報を調べ、解り易く文章化までしてレスして下さっています。
こういった親切に対しては、ちゃんと礼を尽くすべきでしょう。
こちら掲示板は、管理人の深沢さんの御好意で、書き込みに関してはかなり自由度の高い、誰でも参加できる掲示板になっています。
しかし、だからこそ守るべきマナーもあります。
ネット上の掲示板と言えど、交流の場に違いはありません。
あなた自身がコラボを求めていらっしゃる様に、他の方との交流をはかりたいのならば、尚更にそのあたりの気遣いは必要な事ですよ?
老婆心までに失礼。
…ま、私も偉そうな事は言えませんけどね f(^^;