ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
けものパークへようこそ(2)
いくさフレンズ
ギリアムの狙いは、あくまで兵部のようですね。 「拠点」と「洗脳エスパー」でパンドラの刺客チルドレンを誘き寄せる事に成功したので、次はかつての仲間の幻影で兵部の神経を逆撫でする算段でしょうか。 これらがきちんと計画通りならば見事な狡猾さなのですけど、僕の思い過ごしの過大評価の可能性も否めません。 皆本はチルドレンに対するエサで、チルドレンは兵部に対するエサで、あらゆる要素が兵部を表に引きずり出すための布石であってほしいのですけどね・・・。
けものパークへようこそ(1)
美しき獲物たち 2017
ギリアム×皆本が少し楽しみかも知れません。 ギリアムの戦術に皆本がダメ出ししたり、皆本の正論にギリアムがどう反論するのか、そして皆本はこの劣悪者に“可能性”を見出せるのか・・・。 皆本との交流でギリアムにどのような変化が起きるのか、ちょっと楽しみです。 アメージングな何かを期待しています。
そーいえば、テオドールとマッスルの主義は似て非なるものなのでしょうねw 黒い幽霊とは徹底的に解り合えないという暗喩でしょうか?
次なる攻略は「彼ら」カナ。 2005年以来12年ぶりのリマッチの予感に、第3巻で予習して、次回に備えます。 ただ、第30巻のようにパロディーを基調とされると、某フレンズに疎い僕にはちょっぴり厳しいカナ? でも、この期待と不安が入り混じる感じこそ、連載漫画の醍醐味カナー。
女王への道(5)
許されざる者
つい苦悶の表情を浮かべるナオミちゃん本体がステキですw おかげで谷崎主任のお話が全く頭に入って来ませんでしたw もしかしたら、谷崎主任の死亡を偽装工作すればナオミちゃんの汚染は解除されるんじゃないでしょうか?w
ザ・ハウンドに対しても小鹿主任が説得に臨むのカナ? 2人の能力は特殊なので、ただ模倣しても効果は薄いカナ? 敵もそこまでひとつ覚えの警備はしないカナー?
女王への道(4)
模造
ナオミちゃんはナオミちゃんじゃなかったようです・・・。 連載再開にあたり、現在の世界情勢→ザ・チルドレンの活動→敵対組織の悪質さという紹介は流麗なのですけど・・・、僕的には少々興を削がれましたね・・・。 模造品がオリジナルを超える事は無いのです。 チルドレンが模造エスパー相手に、苦戦する姿も圧勝する姿も特に見たいと思いません。
反撃の第一歩目からつまずくのも痛いです。 敵の警備のカラクリを知った上で、迂闊に手を出せない状況に陥るのは、なかなかよろしくありません。 初手ゆえに制圧よりも偵察の意味合いが強かったとしましても、奪取も救出も困難という結論では、情勢は悪化の一途です。 あと、全体的に説明口調になりがちで、感情が無色っぽくて、もの足りないです・・・。
唯一の光明は、谷崎主任です。 しかし、彼がこんなにシリアスに活躍している事が、世界が歪んでいる事の証左になりそうでフクザツです(苦笑)。 しばらく(年内?)は黒い幽霊の優勢が続くのかも知れませんねぇ・・・。
女王への道(3)
天敵の鑑
「げえっ!! 谷崎!! 生きていたのか!?」 とっても露骨な嫌悪感で、いっそ清々しいですw
そんな訳で、谷崎主任が最高に面白いカタチで登場しましたw しっかしナオミちゃんのためにとっている行動は素晴らしいのに、にじみ出る変態性が凄いですねw フルフロントです。 なんとなく谷崎主任は、ナオミちゃんのスリーサイズは勿論、下着の色やトイレの回数、さらには生理の周期まで把握していそうですしね・・・(汗)。 同じ事を皆本や賢木あるいは兵部がすれば、「なんて親身になって気を配ってくれているんだろう」と感動しそうなのですが、谷崎主任だけはどうしても・・・(苦笑)。 でも、スタン攻撃を完全に封じるために絶縁スーツの下は裸であってほしいと願う僕がいますw そして普通の念動力で普通に制圧されてほしいですw あと今気付きましたけど、“絶縁”スーツを着て会いに来るって意味深・・・カナ?
ナオミちゃんのギミックに関しては、防御しない事が実体ではない事の裏付けになるのですけど、どうやって攻撃を届けているかがピンと来ません。 まぁ谷崎主任の到着が事態の解決を保証していますからね。 万が一チルドレンが失敗しても、彼がナオミちゃんだけはなんとかするでしょう。 ハッキリ言って、このシリーズはもう谷崎主任が持っていきましたw ちなみに、「悪戯が親に見つかって叱られる前の子ども」の雰囲気をナオミちゃんに探しましたけど、見つかりませんでしたw
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コメント
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ギリアムの狙いは、あくまで兵部のようですね。
「拠点」と「洗脳エスパー」でパンドラの刺客チルドレンを誘き寄せる事に成功したので、次はかつての仲間の幻影で兵部の神経を逆撫でする算段でしょうか。
これらがきちんと計画通りならば見事な狡猾さなのですけど、僕の思い過ごしの過大評価の可能性も否めません。
皆本はチルドレンに対するエサで、チルドレンは兵部に対するエサで、あらゆる要素が兵部を表に引きずり出すための布石であってほしいのですけどね・・・。
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美しき獲物たち 2017
ギリアム×皆本が少し楽しみかも知れません。
ギリアムの戦術に皆本がダメ出ししたり、皆本の正論にギリアムがどう反論するのか、そして皆本はこの劣悪者に“可能性”を見出せるのか・・・。
皆本との交流でギリアムにどのような変化が起きるのか、ちょっと楽しみです。
アメージングな何かを期待しています。
そーいえば、テオドールとマッスルの主義は似て非なるものなのでしょうねw
黒い幽霊とは徹底的に解り合えないという暗喩でしょうか?
次なる攻略は「彼ら」カナ。
2005年以来12年ぶりのリマッチの予感に、第3巻で予習して、次回に備えます。
ただ、第30巻のようにパロディーを基調とされると、某フレンズに疎い僕にはちょっぴり厳しいカナ?
でも、この期待と不安が入り混じる感じこそ、連載漫画の醍醐味カナー。
女王への道(5)
許されざる者
つい苦悶の表情を浮かべるナオミちゃん本体がステキですw
おかげで谷崎主任のお話が全く頭に入って来ませんでしたw
もしかしたら、谷崎主任の死亡を偽装工作すればナオミちゃんの汚染は解除されるんじゃないでしょうか?w
ザ・ハウンドに対しても小鹿主任が説得に臨むのカナ?
2人の能力は特殊なので、ただ模倣しても効果は薄いカナ?
敵もそこまでひとつ覚えの警備はしないカナー?
女王への道(4)
模造
ナオミちゃんはナオミちゃんじゃなかったようです・・・。
連載再開にあたり、現在の世界情勢→ザ・チルドレンの活動→敵対組織の悪質さという紹介は流麗なのですけど・・・、僕的には少々興を削がれましたね・・・。
模造品がオリジナルを超える事は無いのです。
チルドレンが模造エスパー相手に、苦戦する姿も圧勝する姿も特に見たいと思いません。
反撃の第一歩目からつまずくのも痛いです。
敵の警備のカラクリを知った上で、迂闊に手を出せない状況に陥るのは、なかなかよろしくありません。
初手ゆえに制圧よりも偵察の意味合いが強かったとしましても、奪取も救出も困難という結論では、情勢は悪化の一途です。
あと、全体的に説明口調になりがちで、感情が無色っぽくて、もの足りないです・・・。
唯一の光明は、谷崎主任です。
しかし、彼がこんなにシリアスに活躍している事が、世界が歪んでいる事の証左になりそうでフクザツです(苦笑)。
しばらく(年内?)は黒い幽霊の優勢が続くのかも知れませんねぇ・・・。
女王への道(3)
天敵の鑑
「げえっ!! 谷崎!! 生きていたのか!?」
とっても露骨な嫌悪感で、いっそ清々しいですw
そんな訳で、谷崎主任が最高に面白いカタチで登場しましたw
しっかしナオミちゃんのためにとっている行動は素晴らしいのに、にじみ出る変態性が凄いですねw フルフロントです。
なんとなく谷崎主任は、ナオミちゃんのスリーサイズは勿論、下着の色やトイレの回数、さらには生理の周期まで把握していそうですしね・・・(汗)。
同じ事を皆本や賢木あるいは兵部がすれば、「なんて親身になって気を配ってくれているんだろう」と感動しそうなのですが、谷崎主任だけはどうしても・・・(苦笑)。
でも、スタン攻撃を完全に封じるために絶縁スーツの下は裸であってほしいと願う僕がいますw
そして普通の念動力で普通に制圧されてほしいですw
あと今気付きましたけど、“絶縁”スーツを着て会いに来るって意味深・・・カナ?
ナオミちゃんのギミックに関しては、防御しない事が実体ではない事の裏付けになるのですけど、どうやって攻撃を届けているかがピンと来ません。
まぁ谷崎主任の到着が事態の解決を保証していますからね。
万が一チルドレンが失敗しても、彼がナオミちゃんだけはなんとかするでしょう。
ハッキリ言って、このシリーズはもう谷崎主任が持っていきましたw
ちなみに、「悪戯が親に見つかって叱られる前の子ども」の雰囲気をナオミちゃんに探しましたけど、見つかりませんでしたw