ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
皆本を捜せ! http://websunday.net/children/
アニメ放映日に向けて尻上がりにプッシュされている『絶チル』! 以前の「薫を捜せ!」に続くプレゼント企画第2弾です。 バラしてしまいますと、今回のプレゼントは連載100回記念イラストのQUOカード(5名様)です。某店の栞とややかぶってますが仕方ありません…。それだけ『絶チル』のカラー素材が“激レア”だったのですから…。(期待を込めて過去形にしてみました) …5名様って微妙な数字ですよネ…(汗)。
実はこの企画、ひとつ遊び所があります。 わざわざ「ペンネーム」記入欄があるのです。 つまり、「賢木修二」とか「皆本光一」とか「チルチルは俺の嫁」とか入れられる訳ですよw 小学館さんはなんて遊び心をお持ちなのでしょうっw 『絶チル』ファンの皆様、こーなったら当選者発表の時に5名全員を絶チル用語で埋め尽くしてやりましょうっ! そりゃあかぶるペンネームもあるでしょうけど、都道府県で多少判別できます。もう詰まる所、当たってれば賞品が届き、外れてれば届きませんw
椎名ファンの や っ か い さ 、見せてやろうゼ☆
あと、WEBからもアンケート投票が出来るようになりましたので、ハガキ書くのを敬遠されてた方もこの機会にどうでしょう? 僕もハガキやめますw 最新17号のリンク貼っておきます。 https://ml.webshogakukan.com/sunday/enquete/0326kensho.html
第12巻 特典情報補完 第12巻の感想も書きたいところですけど、情報の鮮度としてそれに先立って触れておきたい事柄を先ず。 前スレで触れたゲーマーズ様(…様?)の『絶チル』フェア特典、受け取ってきましたが…正直、たまげました…もう本当に私、貴方様の虜でいいです…(w その特典小冊子ですが… http://pict.or.tp/img/48702.jpg 何と50頁を越える小(?)冊子でした! 使用されてる紙は光沢のある上質なもの…ですが、それ以上に驚嘆べきは、収録されているのがナント 本連載版第1話「天使で悪魔」 の「没ネームまるまる1本」だと言う事。 つまり、コミックス収録のものとは「全く別ver.の第1話」が読めるんですよ? かつてメイトで配付された没ネームコピーを(又、かつてのとらのあな特典で配布された初期設定を含むペーパー集をも)遥かに上回る超大ボリューム…私はゲーマーズさんを甘く見ていた様です…スイマセンスイマセン orz それにしても、幾らコミックス6冊分お買い上げのお客さん向けの特典とは言え、これ元が取れるのでしょうか? 他人事ながら心配になってきました f(^^; 一応、スペックを押さえておきます。 ・サイズはB5版よりも若干大きい変形サイズ。 ・マンガ部分は正味52頁分。 ・表紙・裏表紙部分も含め紙数で14葉(1葉=裏表で4頁相当)を中綴じ製本…総頁数にして56頁相当。 ・ペーパー集(とらのあな特典)にあった初期設定版皆本(バベル二世パロのお遊びカットも含む)も収録。 ・構成…表紙(原稿表紙仕様)、パロカット1頁、本編52頁分、白紙1頁(原稿仕様)、裏表紙(皆本初期設定) ええ、正直言って私的には満足以上の逸品でしたし、一定レベル以上の椎名マニアな方々になら十分お奨め出来そうです(値段的な妥協ラインは人それぞれでしょうから、絶対にとは言えませんけど… ^^;)。 尚…ただ一点、注意喚起もしておきたいのですが…来月発売の公式ガイドに収録されるらしい「鉛筆描き原稿『幻のチルドレン』」が、ひょっとしたらコレと同じものである可能性もあると私は思ってます。 これは実際に公式ガイドが発刊されてからじゃないと判らない事ではありますけど、もしかしたら被る可能性もある…その辺りのリスキーさにも一応言及しておきます。 ですから、冊子入手の判断はそれぞれ自己責任で…なんて、逃げ口上も入れさせて下さい、一応 (^^;;;; ちなみに…こんな画までありましたわゎゎゎゎ~www http://pict.or.tp/img/48703.jpg
何かこう、かなり胸にこみ上げてくるモノがありました。 ネーム段階とは言え50頁をまるまる描き直す…そこに込められた先生の『絶チル』に掛ける意気込み、想いの強さがひしひしと伝わって来るんです。 紆余曲折あって本連載獲得に至った経緯は私たちもファンの立場からリアルタイムで目の当たりにしてきたワケですが、本連載を勝ち得て尚、気を抜く事もなくこの企画に全力を注入している先生の姿が目に浮かびます。 ええ、だからこそ…今こそ、私は心底から言えますよ…「アニメ化おめでとうございます!!」と。
尚、この没1話は中々興味深いエピソードでした。 その後の本編で使われる展開などもイロイロと見受けられますが、その一方で、例えばチルドレンがこの第1話から学校に通い始めてる事、その学校に皆本が教師として赴任してる事、既にパンドラ(或いは他の組織?)らしき存在を匂わせている事…等々、随所に興味深い部分が見られます。 もしこの没1話が掲載されていたら、現在の『絶チル』は大分違う展開に走っていたかもしれないな…素材は同じなのに、味付け具合で相当変わるものだな…そう感心させられました。
サイズ間違い訂正:B5→B6 …B5より若干大きいサイズの紙を二つ折りにして中綴じしてると思って下さい。
すげえ……なんちゅーかもう……すげえ……w
ええもん見してもらいました!って感じではあるんですけど、 もっとええもん見てはるんやなぁ、るかるかさんは!って感じでもあります。
おめでとうございます。
あ、サスケさま、どうも恐縮です f(^^; 何だか、私は相変わらず「モノ」に振り回されてる感じでお恥ずかしい限りで…。 ただ、今回の特典を眺めていると、『絶チル』と言う作品の成立経緯にどうしても思いが飛びます。 何だかネ、先生、ご苦労が報われて良かったなぁ…なんて (ぅω') ぅっ まあ、当時のサンデーを巡って先生とファンを包み込んだ閉塞感的な雰囲気を知らない新規の読者さんには中々解ってもらえないかもしれまませんけど…そういう意味で、『絶チル』にその立ち上げから付き合ってきた読者さんにとっては、単なる特典ってだけじゃない「依代」的なオーラさへ感じてもらえるんじゃないかなって思います(あ、今回のエピソードにちょっと繋がった?w) (資料的な価値もかなり大きそうですが…コレから目を通す方も居られるでしょうから、これ以上はネタバレは控えますね ^^) ところで、2つ目のうp画像、リンク間違ってしもうた? いやぁ…何だか大変なお方もいるんだなぁ…(わ、私じゃないよ?、コレwww) 私が貼りたかったのはコレ↓なんですけど、向こうさんの画像のインパクトの方が強烈過ぎますね… (^^;;;; つ【http://pict.or.tp/img/48717.jpg】
不確かなものに賭ける心意気、素晴らしいですっ!! もぉおめでとうございますっ、るかるかさんっ!!!
結局僕は購入は控えようかと思うのですが…。いえ、おそらく70%の確率で公式ガイドに収録されそうなので…。でもその冊子を単体で手にした時の感慨は想像に難くありません。たぶん先生使用の本物と同サイズなんじゃないでしょうか? はぁ~…、個人的には表紙に「椎名高志」と書かれている所に感動を覚えます。
夢の無い話をしてしまいすと、2400円で一ヶ月の先行入手という事になるのでしょうか。う~ん…、僕的にはやっぱり「コミックス6冊分」がネックですね…(汗)。もう物理的にイラナイですから…。「2400円単体」や「収録されない限定物」だったら購入していたと思います…。ゲーマーズさんも、もっと大々的に告知すれば良かったのに…。
余談ですが、僕の近所の本屋でも『絶チル』の平積みが開始されました。 おぉぉ………、これはニヤニヤしてしまいますねぇ~☆
その通りになるのです帳(2) www 第一話はまさに序の口! 本番はこれからだったんですね!w もう著作権の内角をえぐる球を投げる投げるww 集○社の皆様、こ、これは盗作とか流用の類ではなく「パロディ」を基調としたサスペ…コメディですからねーw 万が一の時は、加々美さんも共犯だ。(コラ)
内容は…「人間はみんな汚いよ。」という事でしょうかww 3人の心理戦が面白すぎです。ものっスゴイ勢いを感じますw ポテチ(ちゃんとコンソメw)も御見事なのですが、やはり薫に「リミッターにそんな機能付いてるのか?」とツッコまずにはいられないですww それと個人的にツボだったのは、抜け駆けして書き込む賢木に攻撃する紫穂です☆ なんという手加減と躊躇の無さ……w
「計画通り!!」な兵部ですがw、目的が判りませんねぇ…。むぅ…。 “確率を操作できるノート”で何をするのか…? しかも操作できる規模は小さい…。 う゛~~~~~~ん゛……………。判りません。パスー。
さぷりめんと(18) 局長の家族に乾杯☆ 意外にも、孫娘ちゃんは局長と一緒だと絵になりますね。なにかイイカンジです。 「あのクソ野郎」の安否が気遣われますがw、とりあえず今度、局長の御宅を訪問してほしいです。奥さんはどんな人でしょう? この夫婦のやり取りを聞いてみたいですっ。
雲の上の人 大、丈、夫☆ 薫は元からオヤジキャラだからっ!! …無意識の行動がキツかったのかな?w
P.S. >上田さん やっぱり新スレ立てちゃいました。
局長に対して烈しく嫉妬を覚えたのは此処だけのナイショです (^^; 遺伝子は良いもの受け継いでいそうだし、局長孫もケバイ化粧やめれば結構イケそうなんだけどな? 彼女、皆本にホレて局長がブチブチギリギリする展開とか来ないかなーw (←皆本、殺されちゃいますヨ? 今週号、大笑いさせて頂きました…やっぱ巧いなぁ、椎名センセ (^^) 一人でも厄介サンだったライト君が3人も居ると、もうどうしようもなく厄介さが際立つな… (^^;;;; >3人の心理戦が面白すぎです。ものっスゴイ勢いを感じますw この辺はやっぱ職人芸ですよね、椎名先生の (^^) 単にパロディシーンを個々に貼り付けてるだけじゃなくて、シナリオの中でそれらの組み合わせが勢いの有る一本の「心理戦」描写としてキチンと成立してるんですから。 そんなパロディシーンに関してはもう一つ一つを突っ込むのもヤボなほど面白かったです…ただ、このパロディに関して興味深かったのがサスケさんのエントリ【http://sasuke.s206.xrea.com/room/log/eid388.html】内の一文、 >ここまであからさまなパロディは椎名センセのキャリアを通じて初かも? 確かに従来、椎名先生のパロディは、判る人には判るけどそうでない人にとってはそのまま気が付かずに済んでしまう程に、シナリオの中に自然に組み込まれているパターンが多かったですね。 基本、『絶チル』でもその線は変わってないように思うのですけど、思い返せば「パンドラからの挑戦状」編でもガンダムネタがかなり判り易く集中的に描かれてて(おや?)って思った事がありましたっけ。 ひょっとしたら、今のサンデー読者層に合わせた配慮も、こういった部分でなされてるのかな?…って思ったりしました。 『ハヤテ』が良い例ですが、露骨な伏字による判り易いギャグがパロディ(※)として“受け”てたりしますけど、これが現在のサンデー読者さんのベーシックな傾向なのかもしれないな…なんて。 (※ 『ハヤテ』の場合、専ら多くの…特に若い…ブロガーさんたちがパロディとして認識されてる部分について、正直言って厳密な意味でパロディの体を成していないモノが少なくないのではないか?…私はそう考えていますけど、まあそれは人それぞれで基準があるでしょうから多くを突っ込むヤボは止めときます ^^;) で、来週号で今エピソードは〆ですか。 兵部は蕾見姐さんと接触を図る様ですけど、イマイチ目的が判らないな…まあショートエピソードですし、そんなに深刻に後に引く展開にはならないとは思うのですけど…さて?
“です帳”の元ネタについては過日に放送された映画版しか知らないので、どの部分がパロディになっているか、というのは厳密には分からないのですが、それでも、ここまで絵柄を変えられれば分かるしかない訳で。
>3人の心理戦が面白すぎです。ものっスゴイ勢いを感じますw
全くもって同感であります(笑)。 欲望をむき出しにしつつもややせこい争いを、過剰なくらいシリアスかつサスペンスに描くそのギャップで笑えるのが一点。しかもその描写の仕方や台詞回しがあからさまなパロディになっている(と思しい)その徹底ぶりに笑えるのが二点目。「えっ!? よく分んないけど、こんなに描いちゃっていいの!?(笑)」みたいな感じで。 元ネタが分からなくても「ここはパロディになっているな」というのが何となく分かる場合、その雰囲気を楽しめたりする場合もあれば、今一つ楽しめない場合もあるのですが、さすが椎名先生、全て楽しめました。(もし、これで楽しめなかったりしたら、読むのきつかっただろうなあ(^^;)
それにしても、見事に騙されました。皆本帰宅の件で色々予想しましたけど、前提からして間違ってたんですね。兵部アラーム(仮名)が出てきてからは、変装+リミッターで兵部接近というパターンが続いてましたから、催眠能力の使用はもう無いものとしてすっかり忘れてました。 で、兵部がノートを求めたのはバベル潜入の道具としてで、これでお役御免かと思いきや、最後の煽り文句ではまだ何かありそうな感じ。兵部の目的も分かりませんし、次号(のオチ)が楽しみです。
完成原稿速報 17号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/03/17/2767282
まず、どーいった流れでこんなシーンに行き着くのでしょうか?? まさしく「予測不能サスペンス」ですね…。 >情勢によっては単行本に収録しない可能性もありますので そんなにヤバいんですか?w ま、まぁ、あくまでパロディであってパクリではないので大丈夫だとは思いますが…。
>畑先生はあとでワタシがシメておきますので、<うりょっち>ファンのみなさまは安心してください(笑)。
畑先生のバックステージの事かと思いましたが、白石さんのブログの方ですね、きっと。 http://ryo-ko-pentan.jugem.jp/?eid=337 確かに紛れも無く、これは恨まれても仕方がない光景ですねwww 顔、顔近いっ!! 畑先生、アニメ化本当におめでとうごさいましたっっ!!ww 来年は椎名先生のターン…?? それにしても、声優さんは美人が多いですねぇ……。
結論:これからは白石さんのブログもチェックしますw
我ら椎名ファンが疾風ウォルフこと 月見さんによる早売り情報…ホント、早いなぁ f(^^; 取り敢えず、情報乙!です 一応、リンク先 及び 以下の記事は 早売り情報 となりますので、 目を通される方はその旨を御理解の程を…。
=========================== http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080315 何よりも第12巻帯による公式ガイドの掲載情報でしょうか? (それにしても、親指局長+幼女3人+帯@平野綾さん…何だか凄い異彩を放っているのですが?www>12巻) 商品コンセプトは『ハヤテ』ガイドに倣っている印象ですが、その中でもやはりファン的に気になるのは コレ↓ ですね。 >プレミアスペシャル掲載 単行本未収録「GS美神極楽大作戦!!」 >スペシャル掲載 自選「椎名版ウルトラマンネクサス」 未収録の『GS美神』となると…DVD-BOX特典のアレの事でしょうか?(『GSホームズ』ならその様に書くでしょうし…『極楽』モノで他に未収録のものとなると他に思いつかないので…) DVD-BOXの発売からもう3年、確かにそろそろ何らかの形で収録されても良い頃合かもしれませんね…読みたくても読めなかったファンが圧倒的に多かった作品でしょうから、いずれはフォローして欲しいなって私も思ってましたし (注:まだ断言できる話しではなくて、あくまで私の推測含みですので念の為 ^^;)。 ただ、『ネクサス』については…月見さんも触れられてますが「自選」ってのは不安要因です。 こういった作品(他者の版権が絡み、元々幼年マンガと言うニッチの限定された作品でもあり、総頁数でもコミックス1巻分には満たない)は、タイミングを逸すると中々纏め難いと思います。 折角の機会であるのなら、全話収録がファンとしては最も望ましいのですけど…。 ノベライズ版は5月発売ですか…これも「あな」の特典とか期待していいのかな? (^^) それにしてもアニメのOPテーマがリアル小学生とは…想定外すぐる!w (ノ>ω<)ノ 12巻購入特典のナニゲな葵優先状態といい、どこまでも月見さんに追風が吹いてるんだぜ? まぁ真面目な話し、この辺りから製作側の視聴対照を推量するのも面白いとは思えますね。 EDは…まさか…踊ったりは…しませんよね? (^^;;;;;;;;{サスガニソレハナカロ…
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アニメ放映日に向けて尻上がりにプッシュされている『絶チル』!
以前の「薫を捜せ!」に続くプレゼント企画第2弾です。
バラしてしまいますと、今回のプレゼントは連載100回記念イラストのQUOカード(5名様)です。某店の栞とややかぶってますが仕方ありません…。それだけ『絶チル』のカラー素材が“激レア”だったのですから…。(期待を込めて過去形にしてみました)
…5名様って微妙な数字ですよネ…(汗)。
実はこの企画、ひとつ遊び所があります。
わざわざ「ペンネーム」記入欄があるのです。
つまり、「賢木修二」とか「皆本光一」とか「チルチルは俺の嫁」とか入れられる訳ですよw 小学館さんはなんて遊び心をお持ちなのでしょうっw
『絶チル』ファンの皆様、こーなったら当選者発表の時に5名全員を絶チル用語で埋め尽くしてやりましょうっ! そりゃあかぶるペンネームもあるでしょうけど、都道府県で多少判別できます。もう詰まる所、当たってれば賞品が届き、外れてれば届きませんw
椎名ファンの や っ か い さ 、見せてやろうゼ☆
あと、WEBからもアンケート投票が出来るようになりましたので、ハガキ書くのを敬遠されてた方もこの機会にどうでしょう? 僕もハガキやめますw
最新17号のリンク貼っておきます。
https://ml.webshogakukan.com/sunday/enquete/0326kensho.html
第12巻 特典情報補完
第12巻の感想も書きたいところですけど、情報の鮮度としてそれに先立って触れておきたい事柄を先ず。
前スレで触れたゲーマーズ様(…様?)の『絶チル』フェア特典、受け取ってきましたが…正直、たまげました…もう本当に私、貴方様の虜でいいです…(w
その特典小冊子ですが…
http://pict.or.tp/img/48702.jpg
何と50頁を越える小(?)冊子でした!
使用されてる紙は光沢のある上質なもの…ですが、それ以上に驚嘆べきは、収録されているのがナント 本連載版第1話「天使で悪魔」 の「没ネームまるまる1本」だと言う事。
つまり、コミックス収録のものとは「全く別ver.の第1話」が読めるんですよ?
かつてメイトで配付された没ネームコピーを(又、かつてのとらのあな特典で配布された初期設定を含むペーパー集をも)遥かに上回る超大ボリューム…私はゲーマーズさんを甘く見ていた様です…スイマセンスイマセン orz
それにしても、幾らコミックス6冊分お買い上げのお客さん向けの特典とは言え、これ元が取れるのでしょうか? 他人事ながら心配になってきました f(^^;
一応、スペックを押さえておきます。
・サイズはB5版よりも若干大きい変形サイズ。
・マンガ部分は正味52頁分。
・表紙・裏表紙部分も含め紙数で14葉(1葉=裏表で4頁相当)を中綴じ製本…総頁数にして56頁相当。
・ペーパー集(とらのあな特典)にあった初期設定版皆本(バベル二世パロのお遊びカットも含む)も収録。
・構成…表紙(原稿表紙仕様)、パロカット1頁、本編52頁分、白紙1頁(原稿仕様)、裏表紙(皆本初期設定)
ええ、正直言って私的には満足以上の逸品でしたし、一定レベル以上の椎名マニアな方々になら十分お奨め出来そうです(値段的な妥協ラインは人それぞれでしょうから、絶対にとは言えませんけど… ^^;)。
尚…ただ一点、注意喚起もしておきたいのですが…来月発売の公式ガイドに収録されるらしい「鉛筆描き原稿『幻のチルドレン』」が、ひょっとしたらコレと同じものである可能性もあると私は思ってます。
これは実際に公式ガイドが発刊されてからじゃないと判らない事ではありますけど、もしかしたら被る可能性もある…その辺りのリスキーさにも一応言及しておきます。
ですから、冊子入手の判断はそれぞれ自己責任で…なんて、逃げ口上も入れさせて下さい、一応 (^^;;;;
ちなみに…こんな画までありましたわゎゎゎゎ~www
http://pict.or.tp/img/48703.jpg
何かこう、かなり胸にこみ上げてくるモノがありました。
ネーム段階とは言え50頁をまるまる描き直す…そこに込められた先生の『絶チル』に掛ける意気込み、想いの強さがひしひしと伝わって来るんです。
紆余曲折あって本連載獲得に至った経緯は私たちもファンの立場からリアルタイムで目の当たりにしてきたワケですが、本連載を勝ち得て尚、気を抜く事もなくこの企画に全力を注入している先生の姿が目に浮かびます。
ええ、だからこそ…今こそ、私は心底から言えますよ…「アニメ化おめでとうございます!!」と。
尚、この没1話は中々興味深いエピソードでした。
その後の本編で使われる展開などもイロイロと見受けられますが、その一方で、例えばチルドレンがこの第1話から学校に通い始めてる事、その学校に皆本が教師として赴任してる事、既にパンドラ(或いは他の組織?)らしき存在を匂わせている事…等々、随所に興味深い部分が見られます。
もしこの没1話が掲載されていたら、現在の『絶チル』は大分違う展開に走っていたかもしれないな…素材は同じなのに、味付け具合で相当変わるものだな…そう感心させられました。
サイズ間違い訂正:B5→B6
…B5より若干大きいサイズの紙を二つ折りにして中綴じしてると思って下さい。
すげえ……なんちゅーかもう……すげえ……w
ええもん見してもらいました!って感じではあるんですけど、
もっとええもん見てはるんやなぁ、るかるかさんは!って感じでもあります。
おめでとうございます。
あ、サスケさま、どうも恐縮です f(^^;
何だか、私は相変わらず「モノ」に振り回されてる感じでお恥ずかしい限りで…。
ただ、今回の特典を眺めていると、『絶チル』と言う作品の成立経緯にどうしても思いが飛びます。
何だかネ、先生、ご苦労が報われて良かったなぁ…なんて (ぅω') ぅっ
まあ、当時のサンデーを巡って先生とファンを包み込んだ閉塞感的な雰囲気を知らない新規の読者さんには中々解ってもらえないかもしれまませんけど…そういう意味で、『絶チル』にその立ち上げから付き合ってきた読者さんにとっては、単なる特典ってだけじゃない「依代」的なオーラさへ感じてもらえるんじゃないかなって思います(あ、今回のエピソードにちょっと繋がった?w)
(資料的な価値もかなり大きそうですが…コレから目を通す方も居られるでしょうから、これ以上はネタバレは控えますね ^^)
ところで、2つ目のうp画像、リンク間違ってしもうた?
いやぁ…何だか大変なお方もいるんだなぁ…(わ、私じゃないよ?、コレwww)
私が貼りたかったのはコレ↓なんですけど、向こうさんの画像のインパクトの方が強烈過ぎますね… (^^;;;;
つ【http://pict.or.tp/img/48717.jpg】
不確かなものに賭ける心意気、素晴らしいですっ!!
もぉおめでとうございますっ、るかるかさんっ!!!
結局僕は購入は控えようかと思うのですが…。いえ、おそらく70%の確率で公式ガイドに収録されそうなので…。でもその冊子を単体で手にした時の感慨は想像に難くありません。たぶん先生使用の本物と同サイズなんじゃないでしょうか? はぁ~…、個人的には表紙に「椎名高志」と書かれている所に感動を覚えます。
夢の無い話をしてしまいすと、2400円で一ヶ月の先行入手という事になるのでしょうか。う~ん…、僕的にはやっぱり「コミックス6冊分」がネックですね…(汗)。もう物理的にイラナイですから…。「2400円単体」や「収録されない限定物」だったら購入していたと思います…。ゲーマーズさんも、もっと大々的に告知すれば良かったのに…。
余談ですが、僕の近所の本屋でも『絶チル』の平積みが開始されました。
おぉぉ………、これはニヤニヤしてしまいますねぇ~☆
その通りになるのです帳(2)
www 第一話はまさに序の口! 本番はこれからだったんですね!w
もう著作権の内角をえぐる球を投げる投げるww 集○社の皆様、こ、これは盗作とか流用の類ではなく「パロディ」を基調としたサスペ…コメディですからねーw
万が一の時は、加々美さんも共犯だ。(コラ)
内容は…「人間はみんな汚いよ。」という事でしょうかww
3人の心理戦が面白すぎです。ものっスゴイ勢いを感じますw
ポテチ(ちゃんとコンソメw)も御見事なのですが、やはり薫に「リミッターにそんな機能付いてるのか?」とツッコまずにはいられないですww
それと個人的にツボだったのは、抜け駆けして書き込む賢木に攻撃する紫穂です☆ なんという手加減と躊躇の無さ……w
「計画通り!!」な兵部ですがw、目的が判りませんねぇ…。むぅ…。
“確率を操作できるノート”で何をするのか…? しかも操作できる規模は小さい…。
う゛~~~~~~ん゛……………。判りません。パスー。
さぷりめんと(18)
局長の家族に乾杯☆
意外にも、孫娘ちゃんは局長と一緒だと絵になりますね。なにかイイカンジです。
「あのクソ野郎」の安否が気遣われますがw、とりあえず今度、局長の御宅を訪問してほしいです。奥さんはどんな人でしょう? この夫婦のやり取りを聞いてみたいですっ。
雲の上の人
大、丈、夫☆ 薫は元からオヤジキャラだからっ!!
…無意識の行動がキツかったのかな?w
P.S. >上田さん
やっぱり新スレ立てちゃいました。
局長に対して烈しく嫉妬を覚えたのは此処だけのナイショです (^^;
遺伝子は良いもの受け継いでいそうだし、局長孫もケバイ化粧やめれば結構イケそうなんだけどな? 彼女、皆本にホレて局長がブチブチギリギリする展開とか来ないかなーw (←皆本、殺されちゃいますヨ?
今週号、大笑いさせて頂きました…やっぱ巧いなぁ、椎名センセ (^^)
一人でも厄介サンだったライト君が3人も居ると、もうどうしようもなく厄介さが際立つな… (^^;;;;
>3人の心理戦が面白すぎです。ものっスゴイ勢いを感じますw
この辺はやっぱ職人芸ですよね、椎名先生の (^^)
単にパロディシーンを個々に貼り付けてるだけじゃなくて、シナリオの中でそれらの組み合わせが勢いの有る一本の「心理戦」描写としてキチンと成立してるんですから。
そんなパロディシーンに関してはもう一つ一つを突っ込むのもヤボなほど面白かったです…ただ、このパロディに関して興味深かったのがサスケさんのエントリ【http://sasuke.s206.xrea.com/room/log/eid388.html】内の一文、
>ここまであからさまなパロディは椎名センセのキャリアを通じて初かも?
確かに従来、椎名先生のパロディは、判る人には判るけどそうでない人にとってはそのまま気が付かずに済んでしまう程に、シナリオの中に自然に組み込まれているパターンが多かったですね。
基本、『絶チル』でもその線は変わってないように思うのですけど、思い返せば「パンドラからの挑戦状」編でもガンダムネタがかなり判り易く集中的に描かれてて(おや?)って思った事がありましたっけ。
ひょっとしたら、今のサンデー読者層に合わせた配慮も、こういった部分でなされてるのかな?…って思ったりしました。
『ハヤテ』が良い例ですが、露骨な伏字による判り易いギャグがパロディ(※)として“受け”てたりしますけど、これが現在のサンデー読者さんのベーシックな傾向なのかもしれないな…なんて。
(※ 『ハヤテ』の場合、専ら多くの…特に若い…ブロガーさんたちがパロディとして認識されてる部分について、正直言って厳密な意味でパロディの体を成していないモノが少なくないのではないか?…私はそう考えていますけど、まあそれは人それぞれで基準があるでしょうから多くを突っ込むヤボは止めときます ^^;)
で、来週号で今エピソードは〆ですか。
兵部は蕾見姐さんと接触を図る様ですけど、イマイチ目的が判らないな…まあショートエピソードですし、そんなに深刻に後に引く展開にはならないとは思うのですけど…さて?
“です帳”の元ネタについては過日に放送された映画版しか知らないので、どの部分がパロディになっているか、というのは厳密には分からないのですが、それでも、ここまで絵柄を変えられれば分かるしかない訳で。
>3人の心理戦が面白すぎです。ものっスゴイ勢いを感じますw
全くもって同感であります(笑)。
欲望をむき出しにしつつもややせこい争いを、過剰なくらいシリアスかつサスペンスに描くそのギャップで笑えるのが一点。しかもその描写の仕方や台詞回しがあからさまなパロディになっている(と思しい)その徹底ぶりに笑えるのが二点目。「えっ!? よく分んないけど、こんなに描いちゃっていいの!?(笑)」みたいな感じで。
元ネタが分からなくても「ここはパロディになっているな」というのが何となく分かる場合、その雰囲気を楽しめたりする場合もあれば、今一つ楽しめない場合もあるのですが、さすが椎名先生、全て楽しめました。(もし、これで楽しめなかったりしたら、読むのきつかっただろうなあ(^^;)
それにしても、見事に騙されました。皆本帰宅の件で色々予想しましたけど、前提からして間違ってたんですね。兵部アラーム(仮名)が出てきてからは、変装+リミッターで兵部接近というパターンが続いてましたから、催眠能力の使用はもう無いものとしてすっかり忘れてました。
で、兵部がノートを求めたのはバベル潜入の道具としてで、これでお役御免かと思いきや、最後の煽り文句ではまだ何かありそうな感じ。兵部の目的も分かりませんし、次号(のオチ)が楽しみです。
完成原稿速報 17号
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/03/17/2767282
まず、どーいった流れでこんなシーンに行き着くのでしょうか??
まさしく「予測不能サスペンス」ですね…。
>情勢によっては単行本に収録しない可能性もありますので
そんなにヤバいんですか?w ま、まぁ、あくまでパロディであってパクリではないので大丈夫だとは思いますが…。
>畑先生はあとでワタシがシメておきますので、<うりょっち>ファンのみなさまは安心してください(笑)。
畑先生のバックステージの事かと思いましたが、白石さんのブログの方ですね、きっと。
http://ryo-ko-pentan.jugem.jp/?eid=337
確かに紛れも無く、これは恨まれても仕方がない光景ですねwww
顔、顔近いっ!! 畑先生、アニメ化本当におめでとうごさいましたっっ!!ww
来年は椎名先生のターン…??
それにしても、声優さんは美人が多いですねぇ……。
結論:これからは白石さんのブログもチェックしますw
我ら椎名ファンが疾風ウォルフこと
月見さんによる早売り情報…ホント、早いなぁ f(^^;
取り敢えず、情報乙!です
一応、リンク先 及び 以下の記事は 早売り情報 となりますので、
目を通される方はその旨を御理解の程を…。
===========================
http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080315
何よりも第12巻帯による公式ガイドの掲載情報でしょうか?
(それにしても、親指局長+幼女3人+帯@平野綾さん…何だか凄い異彩を放っているのですが?www>12巻)
商品コンセプトは『ハヤテ』ガイドに倣っている印象ですが、その中でもやはりファン的に気になるのは コレ↓ ですね。
>プレミアスペシャル掲載 単行本未収録「GS美神極楽大作戦!!」
>スペシャル掲載 自選「椎名版ウルトラマンネクサス」
未収録の『GS美神』となると…DVD-BOX特典のアレの事でしょうか?(『GSホームズ』ならその様に書くでしょうし…『極楽』モノで他に未収録のものとなると他に思いつかないので…)
DVD-BOXの発売からもう3年、確かにそろそろ何らかの形で収録されても良い頃合かもしれませんね…読みたくても読めなかったファンが圧倒的に多かった作品でしょうから、いずれはフォローして欲しいなって私も思ってましたし (注:まだ断言できる話しではなくて、あくまで私の推測含みですので念の為 ^^;)。
ただ、『ネクサス』については…月見さんも触れられてますが「自選」ってのは不安要因です。
こういった作品(他者の版権が絡み、元々幼年マンガと言うニッチの限定された作品でもあり、総頁数でもコミックス1巻分には満たない)は、タイミングを逸すると中々纏め難いと思います。
折角の機会であるのなら、全話収録がファンとしては最も望ましいのですけど…。
ノベライズ版は5月発売ですか…これも「あな」の特典とか期待していいのかな? (^^)
それにしてもアニメのOPテーマがリアル小学生とは…想定外すぐる!w (ノ>ω<)ノ 12巻購入特典のナニゲな葵優先状態といい、どこまでも月見さんに追風が吹いてるんだぜ? まぁ真面目な話し、この辺りから製作側の視聴対照を推量するのも面白いとは思えますね。 EDは…まさか…踊ったりは…しませんよね? (^^;;;;;;;;{サスガニソレハナカロ…