ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
第11話 「露天風呂!湯けむりに光る目」 今回はなんだか“原作のテイストを綺麗にすくい上げる”事に重点を置いた作りになっているような気がしました。原作通りのセリフが一杯聞けましたし。全体的に漂う“温泉旅行におけるハイテンション”も心地良く、楽しかったですよ☆ 僕的には、谷崎主任がオモシロかったですw
しかし…、まさか川口監督が隔週で再来するとは思ってもいませんでしたw 普通はもうちょっと長いサイクルでやるでしょうに…。それはそれは「血を流すほどキツい進行」だったでしょうに…。 でもつまり、それほどまでに温泉を描写したかったという事なんですね?w 解りました。川口監督には「下着番長」の冠が相応しいと思ってましたが、これからは「女体番長」と呼ばせて頂きますっ! 杉並区統括番長として小学生女子視聴者を良い方向へと導いてくださいましww
ケンとメアリーは、ばっっちりハマってましたねぇ。 ケンなんか普通に喋ってるだけでもバカっぽい雰囲気が漂うから不思議です。 「さらっと他人に親切ネー!」が聞けて嬉しかったです。でも原作のテンションの方が好きですw
終盤のまとめを観るに、この時間帯での長編は敬遠されているのでしょうか。 “引き”が使えないというのは結構イヤな縛りですねぇ…。小学生女子の記憶力なら大丈夫だと思いますよ…? エピソードをぶつ切りにしなければならないとは…、ここでも表現が制限されているのですね…。
あと、やっぱり伊藤静さんの起用法は勿体無いと思います…っ!! 『釣りバカ瑛花さん』の超絶芸達者っぷりが 勿 体 無 い と 思 い ま す … ッ ! ! しかし『絶チル』に伊藤静さんに相応しいキャラが居ないのも事実…。紅葉さんもちょっと違いますもんねぇ…。こーなったらもー椎名先生に描き下ろしてもらうしかっ! …いえ、そんな事言い出したら出演して頂きたい声優さんは一杯いますもんね…。ゼイタク言うのは控えますハイ。
すっかり失念していて申し訳が立たないのですが、以前に皆本少年について「アニメでは声は釘宮理恵さんです。」と先生が言っていたのに対して変な推測をしてしまったのですが、すでにアニメ第3話で皆本少年は喋っていましたね…。きっと釘宮さんが声をあてていたのでしょうけど、兼役のためEDではクレジットされなかったんだと思われます。 椎名先生、変な事言ってすいませんでした……。
うっかり書き忘れてしまった『トップランナー』を少し。 平野綾さんが劇団時代に居残り組だったなんて誰が思うでしょうか………! そして「顔と声が合わない」事がコンプレックスだったとは………。でもおかげで謙虚さが身に付いたのかも知れませんね…。ご本人も言ってましたが「それら全てが今に繋がってる」ような…。『DIVE!!』から引用しますと「これ以上もこれ以下もない完璧な道だった」ような…。人生とは奇なモノですねぇ…………。 演技するにあたって「直感」を大事にしているのもちょっと印象的でした。ちなみに釘宮さんは「耳の良さ」を重要視していて、イメージに近づけるために自分の声を何度も聴きながら微調整をかけていくそうです。うーむ…、紛れもない“プロフェッショナルの仕事の流儀”に、僕は感嘆しきりです。 あ、本当に『絶チル』の「ぜ」の字も出ない40分でしたw
8月22日発売のDVD第1巻のCMやってましたネ。 映像特典は「インタビュー」とか…。むぅ…、悪くないですがパンチが足りないですねぇ…。まぁ特典用にアニメを作成する余裕が無いほどに本編に尽力しているのは解っていましたが…。 個人的には、いっそ「オーディオコメンタリー」にしてしまえばいいと思っているのですが…。ええ、まぁ、『シ○ナ』のパクリとも言いますがw でも中村さんと遊佐さんのトークを聴いてみたいと思いませんかッ椎名先生!!?(限定?) ま、まぁともかく、まずはレンタルで観てみる事にします。
彼は『絶チル』きってのお好みキャラである老エスパーの登場をとてもとても楽しみにしていたそうだ。 どんな素敵ボイスで、どんな素敵語りを聞かせてくれるのだろうと、wktkしながらテレビの前で目を輝かせていたそうだ…それはもう少年の様な純粋な目で。 また、彼にはもう一つの楽しみがあったそうだ…それは、その放送回がなんとTVアニメシリーズには1回は巡ってくると言う伝説の「温泉回」だったと言うことに起因するのは言うまでもなかろう…。 彼はwktkしながら(以下省略) では、その物語の結末を言っておこう…放送終了後、テレビの前には ( ゚д゚) {………) な感じで呆けている魂の脱殻が一体横たわっていたそうだ…頬に残った伝う雫の痕が彼の思いの全てを無言で伝えていたと言う…。 いえいえ、作画も上等で楽しませて頂きましたよ (^^) まあ湯煙エフェクトとかも想定内、(はいはいDVDですね、わかります)みたいな感じで余裕のよっちゃん状態でした。 んが! 思いの外にギリギリカットでのら体描写…oo!ら祭!!…但し、男性ら体!!! orz まあ、楽しめたからいいですけど (^^)(←良いのか!? 「ナショナル・チルドレン」編をベースに、第4巻の「おまけ。」マンガ部分が付加されるのかなと思っていたのですが、予想に反して「おまけ。」の方がむしろメイン扱いだったので驚きました…だって、「おまけ。」のオチは「温泉中止」なのにwww …どうせなら、「のぞきを提案する主人公の友人」もやって欲しかったなぁw 不満点を上げさせてもらうなら…「おまけ。」を積極的にピックアップしてきた様に、コメディ方向に特化しようとした回と言えますけど、ただそうであるなら全体のテンポの良さについては物足りませんでした。 コメディ部分に偏重しながらも、なまじ物語を綺麗に纏めようとしている感じで、ちょっとノリ切れない感じが拭えなかったんですよね。 むしろ、こういうシナリオ回にこそナベシンさんに担当して欲しかったなぁ…彼ならどんな無茶苦茶(いい意味で)をやってくれたかと思うと、ちょっと残念。 また、メアリーの流体コントロールはもっと画面映えする能力だと思うのですが…これも描き方がちょっと…まあ、グリシャム大佐登場回でも能力発揮の機会があるでしょうし、そちらで期待します (^^) あ、最後に…葵嬢の「皆本はん、フケツッ!!」が、今回見事に回収されたのでとても嬉しゅうございました ノシ
>るかるかさん
桃太郎の登場の仕方からして、アニメ版では 第二次大戦関連の設定やエピソードは、オミットされるか改変される 可能性があるのではないでしょうか?
大きなお友達(特に男性)については特に説明がなくても わかるような内容でも現在の小学生女子に向けての場合、 それなりのボリュームがないと理解してもらうのが難しいのでは? それともと蕾見管理官登場編あたりでフォローするのかな? 個人的には80歳超えていてもう突っ込もうにも何がなんだか(笑)の 状態より実は40〓50あたりの年齢でネタとして弄ら
うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@
>アニメ版では第二次大戦関連の設定やエピソードは、オミットされるか改変される可能性があるのではないでしょうか? そ、そんなぁ!? orz 一応ロングver.PVにグリシャム大佐はチラッとは出てましたけど、これは本放送とは別扱いとして見るべきかもしれませんし…椎名先生は大佐が登場するらしいことはブログで触れられてますけど、「設定改変」の可能性は…うーん、不安だw でも大佐のキャラと言い、あの感動的な湖底の村の話と言い、下手に手を加えるのは勿体ないですよね…どうか、原作通りにいってほしいところです。 >実は40〓50あたりの年齢で え、炎天座さん…ま、まさか貴方様はじゅくjyo嗜好…? 椎名ファン剛の一翼・月見さんといい、こちらのファンはまさに全方位攻略可能な人材の宝庫ですか、そうですか…正に金髪の坊やも垂涎の人材銀行!!w へ? わ、わらひですか?…もちろん至ってののののーまる嗜好ですだよ? 過激にのーまる過ぎて、何だかサングラスかけて「私はフツーだ!!」などと叫んじゃう位ですよ?www (※もちろん全て冗句ですので皆様くれぐれも本気に受け止めぬ様…www)
オーバー・ザ・フューチャー (3) 綾崎に続き皆本ときたか…こうなったら、この後に続く漢気あるマンガ家さん求む!求む! でもって、「ハーマイオニー」を日本ローカルルールで「女装少年」の隠語として定着させちゃいましょう! もー、海の向こうでJKR女史も吃驚さ!wwwwww さて、物語の筋ですが…何よりも兵部の思惑が読めない! やはり、何かを狙っているのでしょうか? 兵部にとっては、単に皆本とチルドレンの双方にプラスになる(=彼女らのパンドラ寄りになる事への障害になる)様な展開は(少なくとも積極的には)望むものではないでしょうし…一度、普通の学校生活からスポイルされた皆本を再び学校に送り出す、そこに何らか意図がある様には思うのですけど??? 或いは、皆本は急激に大人へと回復してゆくでしょうから、再び皆本に周囲(小学生の集団)とのギャップを再認識させてトラウマの深度を強化し絶望させようとしてるのか…??? まあ彼の場合、皆本には本気で面白半分のチョッカイ出しかねないのだけどw 印象的なシーンは、皆本&チルドレンの空を飛ぶ一連の流れでした。 テレポートで上空に “射出” されそのままレビテーション、遮る物もない広大な空間から眼下に広がる街並みを鳥瞰する圧倒的な感嘆!…ついで一気に飛行モード、正に「その手を放すもんか」な加速感!加速感!! 一つ一つのコマ割りや構図も見事で、キャラの会話と相まって…嗚呼、もう読んでるだけで気持ち良かったですw チャイルド皆本と一緒になってはしゃいだ気分になっちったい (^^) 何だか子供の頃の本気で空を飛ぶ事に憧れた気分が蘇ってきました。 もっとも、私の飛行への憧れってメカニカルなものじゃなくて、それはタケコプターだったり、三本毛の和製オバケだったり、「実は欠陥スーパーマン♪」wだったりと、何の事はない藤子F先生の描く “アノ感じ” なんですけどね (^^) で、そのF作品繋がりでアニメ作品の方の話しになりますが、『エスパー魔美』の映画版「星空のダンシングドール」…原恵一演出が光まくる屈指の名作!…このラスト、ED導入部の魔美ちゃん&高畑さんの飛行シーン、これが実は私のとってのアニメ全般での空飛ぶシーン不動のベストシーンだったりします。 今回のエピソードがもしアニメ化されることがあったら、正にあのシーンを超える様な演出を期待したいなぁw (←何気にハードル高いよ! そして何よりも今週号でのベストショット…あの美し過ぎる扉画です! これは…ちょっと私の心に突き刺さって、物凄く冷静さを奪う様な画でした。 実はこの画を切り口にして今回の感想を書き始めたら…テキスト量が通常の4倍ほどに膨れ上がってしまって(こりゃ無理だwww)と断念、関係分はバッサリ割愛することに orz ともあれ、この画一枚に込められた意味や切なさは、恐らく今エピソードを象徴するものでしょうし、しっかりと心に焼き付けておきたいと思います。 加えて私にとって「夕焼け」のある光景ってのは、自分の子供の頃の風景と不可分なもので、それだけでも心の中の “変な” スイッチが入りまくりになっちゃううんですよね (^^;;;; ま、この辺も語りだすとトンデモなく長い回顧譚になってしまいそうなので自重しますw 尚、今週号のサンデーの読者アンケートでは、アニメ版『絶チル』へのリサーチ項目が入っています。 投票自体はWEBサンデーを通しても出来ますので(但し、質問事項は本誌を見ないといけませんが)、一人でも多くのファンの皆様に御協力いただければ嬉しいです m(_ _)m
絶対可憐チルドレンTCG 第1弾は9月発売予定…らしい 寝る前にもう一題w 前にサンデーで一度告知されていた『絶チル』のトレーディングカードですが、まだ本元のコナミのサイトではupされてないのですけど、既にネットの各所では販売予約始まってたんですね。 中には、商品画像のあるサイトさんもありまして… http://www.mile-stone.jp/goods/2008/05/142785.html …おぅ?原作原画を使用するのでしょうか? いや、「原作ファン・アニメファンともに存分に楽しめる内容」となってますし、アニメ画とも混合でしょうか? まあ、気になるのは >エントリーボックスに原作者 椎名高志先生描き下ろしの特典カードを封入予定。 ってところですが…試しに1ボックス予約してみようかな…でも、この手の「まるでお金を刷っているようだ」な代物はハマルと怖いですしねぇ… (^^;;;; 他の販売系サイトさん各所でも掲載されてきてますので、興味ある方は ↓ を御参考下さい。 つ【http://www.google.com/search?hl=ja&rlz=1T4DAJP_ja___JP207&q=%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E5%8F%AF%E6%86%90%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%80%80%EF%BC%B4%EF%BC%A3%EF%BC%A7&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=】
「絶チル」第13巻 は6月18日発売です 怒涛の会議ラッシュ週間を何とか切りぬけたぉ…でも帰宅してからの居間で覚醒するまでの記憶が完全に吹っ飛んでるのは何故でしょうwww 取り敢えず、この1週間、資料作りも説明報告も飛び込みのクレーム対応も全部私一人にやらした上司には小一時間ほど(ry とにもかくにも、嗚呼生きてるって素晴らしい…と言う感じで、リハビリ兼ねてカキコ。 私事にかまけている間にも、いよいよ『絶チル』第13巻の発売が迫ってまいりました! そんなワケで購入特典情報。 「とらのあな」さま http://www.toranoana.jp/info/comic/080618_zecchiru/ 第13巻購入で「描き下ろしモノクロカード」プレゼント。 また、第12巻までの既刊分購入で「椎名高志先生応援フェア」の特典だった「栞」を再配布。 「アニメイト」さま http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/tokuten/img/080618zettaikaren13.jpg 第13巻購入で「描き下ろしメッセージペーパー」プレゼント。 尚、アニメイトでは6月18日~7月21日まで、「絶対可憐チルドレンアニメ化フェア」を開催される様です。 http://www.animate.co.jp/animate/event/fair0721.html こちらは、書籍と関連商品を対象にして、「B.A.B.E.L.レポート」(全6種)をプレゼントとのこと…№③の絵柄セレクトはきっと罠だと思いますw えっと、こんなところでしょうか。 取り敢えず、虎耳紫穂に一瞬思考が停止した私は、多分疲れてます、きっとそうです(w あと、さり気無く百舌谷さんをプッシュしたい私が居ますよ? つ【http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/tokuten/img/080623mozuyasangyakujou01.jpg】 何だか彼女に無性に罵ってもらいたいのですが? (←リポD飲んでもう一度寝なさい
上げも兼ねて少しだけ。 無事にアニメイトでGETしました。特典カードは子供紫穂をセレクト! …でも、とらのあなへ行ける機会があったらそこでも買っちゃうかも…。 一点だけ感想するなら「後ろのカバー折り返し」ですっ! 激☆萌え☆です☆
あれ…?? 今日のサンデーを読んでいて思ったのですが、来週の日曜日の第十一話のアニメの内容は確か コメリカチームの話でしたよ…ね? それが何故かサンデーでは葵の単独任務の話になっていて…あれ、わ、私の勘違いでしょうか。 どちらなんでしょう。
第10話が入浴シーンの回になるのはTVの予告編で確定していると思います。 コメリカチームの話というよりも、銭湯と別荘の温泉エピソードを混ぜてしまうのではないでしょうか。
本誌の記事と実際の放映が異なる件については、 たぶん(確証があるわけではありませんが)週刊誌のパブリシティは2週前に大筋決まるのではなかったかと、聞いています。 つまり、2週間前、6/1〜6/5(木曜日:原稿の締め切り日)の時点では、「長距離テレポーターの孤独」の話の予定で、その後、温泉話に放映が差し替えられたのではないでしょうか?
そのような差し替えの原因は、作品中の描写が連想を呼ぶような社会事件が突発した事態がよくある話ですが、そんな事件ありましたかねぇ。
大事件の後なので記憶が定かではありませんが、この時期、福田首相が外遊してますよね。 そのからみで、何かおちょくってるように見えるエピソードが挿入されていたのかもしれません。
とりあえず訂正しておいて。
コメリカチームの話はアダルト・チルドレン(をい、意味が違うって)の話と同様、前半コメディ、後半シリアス人情話なので、また2回に分けるつもりではないかと。 したがって、12話はグレシャム大佐が登場するのかな?と予想してます。
蕾見管理官は第2クール13話からかな? グレシャム→兵部→蕾見と戦争からの因縁つながりになるでしょうし、ひょっとしたら桃太郎がどこから来たかも、この流れで語られるかもしれません。
このような質問に丁寧に答えて下さって有難うございました。 返信が遅れて申し訳ありません。
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第11話 「露天風呂!湯けむりに光る目」
今回はなんだか“原作のテイストを綺麗にすくい上げる”事に重点を置いた作りになっているような気がしました。原作通りのセリフが一杯聞けましたし。全体的に漂う“温泉旅行におけるハイテンション”も心地良く、楽しかったですよ☆
僕的には、谷崎主任がオモシロかったですw
しかし…、まさか川口監督が隔週で再来するとは思ってもいませんでしたw
普通はもうちょっと長いサイクルでやるでしょうに…。それはそれは「血を流すほどキツい進行」だったでしょうに…。 でもつまり、それほどまでに温泉を描写したかったという事なんですね?w 解りました。川口監督には「下着番長」の冠が相応しいと思ってましたが、これからは「女体番長」と呼ばせて頂きますっ! 杉並区統括番長として小学生女子視聴者を良い方向へと導いてくださいましww
ケンとメアリーは、ばっっちりハマってましたねぇ。
ケンなんか普通に喋ってるだけでもバカっぽい雰囲気が漂うから不思議です。
「さらっと他人に親切ネー!」が聞けて嬉しかったです。でも原作のテンションの方が好きですw
終盤のまとめを観るに、この時間帯での長編は敬遠されているのでしょうか。
“引き”が使えないというのは結構イヤな縛りですねぇ…。小学生女子の記憶力なら大丈夫だと思いますよ…? エピソードをぶつ切りにしなければならないとは…、ここでも表現が制限されているのですね…。
あと、やっぱり伊藤静さんの起用法は勿体無いと思います…っ!!
『釣りバカ瑛花さん』の超絶芸達者っぷりが 勿 体 無 い と 思 い ま す … ッ ! !
しかし『絶チル』に伊藤静さんに相応しいキャラが居ないのも事実…。紅葉さんもちょっと違いますもんねぇ…。こーなったらもー椎名先生に描き下ろしてもらうしかっ! …いえ、そんな事言い出したら出演して頂きたい声優さんは一杯いますもんね…。ゼイタク言うのは控えますハイ。
すっかり失念していて申し訳が立たないのですが、以前に皆本少年について「アニメでは声は釘宮理恵さんです。」と先生が言っていたのに対して変な推測をしてしまったのですが、すでにアニメ第3話で皆本少年は喋っていましたね…。きっと釘宮さんが声をあてていたのでしょうけど、兼役のためEDではクレジットされなかったんだと思われます。
椎名先生、変な事言ってすいませんでした……。
うっかり書き忘れてしまった『トップランナー』を少し。
平野綾さんが劇団時代に居残り組だったなんて誰が思うでしょうか………! そして「顔と声が合わない」事がコンプレックスだったとは………。でもおかげで謙虚さが身に付いたのかも知れませんね…。ご本人も言ってましたが「それら全てが今に繋がってる」ような…。『DIVE!!』から引用しますと「これ以上もこれ以下もない完璧な道だった」ような…。人生とは奇なモノですねぇ…………。
演技するにあたって「直感」を大事にしているのもちょっと印象的でした。ちなみに釘宮さんは「耳の良さ」を重要視していて、イメージに近づけるために自分の声を何度も聴きながら微調整をかけていくそうです。うーむ…、紛れもない“プロフェッショナルの仕事の流儀”に、僕は感嘆しきりです。
あ、本当に『絶チル』の「ぜ」の字も出ない40分でしたw
8月22日発売のDVD第1巻のCMやってましたネ。
映像特典は「インタビュー」とか…。むぅ…、悪くないですがパンチが足りないですねぇ…。まぁ特典用にアニメを作成する余裕が無いほどに本編に尽力しているのは解っていましたが…。
個人的には、いっそ「オーディオコメンタリー」にしてしまえばいいと思っているのですが…。ええ、まぁ、『シ○ナ』のパクリとも言いますがw でも中村さんと遊佐さんのトークを聴いてみたいと思いませんかッ椎名先生!!?(限定?) ま、まぁともかく、まずはレンタルで観てみる事にします。
彼は『絶チル』きってのお好みキャラである老エスパーの登場をとてもとても楽しみにしていたそうだ。
どんな素敵ボイスで、どんな素敵語りを聞かせてくれるのだろうと、wktkしながらテレビの前で目を輝かせていたそうだ…それはもう少年の様な純粋な目で。
また、彼にはもう一つの楽しみがあったそうだ…それは、その放送回がなんとTVアニメシリーズには1回は巡ってくると言う伝説の「温泉回」だったと言うことに起因するのは言うまでもなかろう…。
彼はwktkしながら(以下省略)
では、その物語の結末を言っておこう…放送終了後、テレビの前には
( ゚д゚) {………)
な感じで呆けている魂の脱殻が一体横たわっていたそうだ…頬に残った伝う雫の痕が彼の思いの全てを無言で伝えていたと言う…。
いえいえ、作画も上等で楽しませて頂きましたよ (^^)
まあ湯煙エフェクトとかも想定内、(はいはいDVDですね、わかります)みたいな感じで余裕のよっちゃん状態でした。
んが!
思いの外にギリギリカットでのら体描写…oo!ら祭!!…但し、男性ら体!!! orz
まあ、楽しめたからいいですけど (^^)(←良いのか!?
「ナショナル・チルドレン」編をベースに、第4巻の「おまけ。」マンガ部分が付加されるのかなと思っていたのですが、予想に反して「おまけ。」の方がむしろメイン扱いだったので驚きました…だって、「おまけ。」のオチは「温泉中止」なのにwww
…どうせなら、「のぞきを提案する主人公の友人」もやって欲しかったなぁw
不満点を上げさせてもらうなら…「おまけ。」を積極的にピックアップしてきた様に、コメディ方向に特化しようとした回と言えますけど、ただそうであるなら全体のテンポの良さについては物足りませんでした。
コメディ部分に偏重しながらも、なまじ物語を綺麗に纏めようとしている感じで、ちょっとノリ切れない感じが拭えなかったんですよね。
むしろ、こういうシナリオ回にこそナベシンさんに担当して欲しかったなぁ…彼ならどんな無茶苦茶(いい意味で)をやってくれたかと思うと、ちょっと残念。
また、メアリーの流体コントロールはもっと画面映えする能力だと思うのですが…これも描き方がちょっと…まあ、グリシャム大佐登場回でも能力発揮の機会があるでしょうし、そちらで期待します (^^)
あ、最後に…葵嬢の「皆本はん、フケツッ!!」が、今回見事に回収されたのでとても嬉しゅうございました ノシ
>るかるかさん
桃太郎の登場の仕方からして、アニメ版では
第二次大戦関連の設定やエピソードは、オミットされるか改変される
可能性があるのではないでしょうか?
大きなお友達(特に男性)については特に説明がなくても
わかるような内容でも現在の小学生女子に向けての場合、
それなりのボリュームがないと理解してもらうのが難しいのでは?
それともと蕾見管理官登場編あたりでフォローするのかな?
個人的には80歳超えていてもう突っ込もうにも何がなんだか(笑)の
状態より実は40〓50あたりの年齢でネタとして弄ら
うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@
>アニメ版では第二次大戦関連の設定やエピソードは、オミットされるか改変される可能性があるのではないでしょうか?
そ、そんなぁ!? orz
一応ロングver.PVにグリシャム大佐はチラッとは出てましたけど、これは本放送とは別扱いとして見るべきかもしれませんし…椎名先生は大佐が登場するらしいことはブログで触れられてますけど、「設定改変」の可能性は…うーん、不安だw
でも大佐のキャラと言い、あの感動的な湖底の村の話と言い、下手に手を加えるのは勿体ないですよね…どうか、原作通りにいってほしいところです。
>実は40〓50あたりの年齢で
え、炎天座さん…ま、まさか貴方様はじゅくjyo嗜好…?
椎名ファン剛の一翼・月見さんといい、こちらのファンはまさに全方位攻略可能な人材の宝庫ですか、そうですか…正に金髪の坊やも垂涎の人材銀行!!w
へ? わ、わらひですか?…もちろん至ってののののーまる嗜好ですだよ?
過激にのーまる過ぎて、何だかサングラスかけて「私はフツーだ!!」などと叫んじゃう位ですよ?www
(※もちろん全て冗句ですので皆様くれぐれも本気に受け止めぬ様…www)
オーバー・ザ・フューチャー (3)
綾崎に続き皆本ときたか…こうなったら、この後に続く漢気あるマンガ家さん求む!求む!
でもって、「ハーマイオニー」を日本ローカルルールで「女装少年」の隠語として定着させちゃいましょう!
もー、海の向こうでJKR女史も吃驚さ!wwwwww
さて、物語の筋ですが…何よりも兵部の思惑が読めない!
やはり、何かを狙っているのでしょうか?
兵部にとっては、単に皆本とチルドレンの双方にプラスになる(=彼女らのパンドラ寄りになる事への障害になる)様な展開は(少なくとも積極的には)望むものではないでしょうし…一度、普通の学校生活からスポイルされた皆本を再び学校に送り出す、そこに何らか意図がある様には思うのですけど???
或いは、皆本は急激に大人へと回復してゆくでしょうから、再び皆本に周囲(小学生の集団)とのギャップを再認識させてトラウマの深度を強化し絶望させようとしてるのか…???
まあ彼の場合、皆本には本気で面白半分のチョッカイ出しかねないのだけどw
印象的なシーンは、皆本&チルドレンの空を飛ぶ一連の流れでした。
テレポートで上空に “射出” されそのままレビテーション、遮る物もない広大な空間から眼下に広がる街並みを鳥瞰する圧倒的な感嘆!…ついで一気に飛行モード、正に「その手を放すもんか」な加速感!加速感!!
一つ一つのコマ割りや構図も見事で、キャラの会話と相まって…嗚呼、もう読んでるだけで気持ち良かったですw
チャイルド皆本と一緒になってはしゃいだ気分になっちったい (^^)
何だか子供の頃の本気で空を飛ぶ事に憧れた気分が蘇ってきました。
もっとも、私の飛行への憧れってメカニカルなものじゃなくて、それはタケコプターだったり、三本毛の和製オバケだったり、「実は欠陥スーパーマン♪」wだったりと、何の事はない藤子F先生の描く “アノ感じ” なんですけどね (^^)
で、そのF作品繋がりでアニメ作品の方の話しになりますが、『エスパー魔美』の映画版「星空のダンシングドール」…原恵一演出が光まくる屈指の名作!…このラスト、ED導入部の魔美ちゃん&高畑さんの飛行シーン、これが実は私のとってのアニメ全般での空飛ぶシーン不動のベストシーンだったりします。
今回のエピソードがもしアニメ化されることがあったら、正にあのシーンを超える様な演出を期待したいなぁw (←何気にハードル高いよ!
そして何よりも今週号でのベストショット…あの美し過ぎる扉画です!
これは…ちょっと私の心に突き刺さって、物凄く冷静さを奪う様な画でした。
実はこの画を切り口にして今回の感想を書き始めたら…テキスト量が通常の4倍ほどに膨れ上がってしまって(こりゃ無理だwww)と断念、関係分はバッサリ割愛することに orz
ともあれ、この画一枚に込められた意味や切なさは、恐らく今エピソードを象徴するものでしょうし、しっかりと心に焼き付けておきたいと思います。
加えて私にとって「夕焼け」のある光景ってのは、自分の子供の頃の風景と不可分なもので、それだけでも心の中の “変な” スイッチが入りまくりになっちゃううんですよね (^^;;;;
ま、この辺も語りだすとトンデモなく長い回顧譚になってしまいそうなので自重しますw
尚、今週号のサンデーの読者アンケートでは、アニメ版『絶チル』へのリサーチ項目が入っています。 投票自体はWEBサンデーを通しても出来ますので(但し、質問事項は本誌を見ないといけませんが)、一人でも多くのファンの皆様に御協力いただければ嬉しいです m(_ _)m
絶対可憐チルドレンTCG 第1弾は9月発売予定…らしい
寝る前にもう一題w
前にサンデーで一度告知されていた『絶チル』のトレーディングカードですが、まだ本元のコナミのサイトではupされてないのですけど、既にネットの各所では販売予約始まってたんですね。
中には、商品画像のあるサイトさんもありまして…
http://www.mile-stone.jp/goods/2008/05/142785.html
…おぅ?原作原画を使用するのでしょうか?
いや、「原作ファン・アニメファンともに存分に楽しめる内容」となってますし、アニメ画とも混合でしょうか?
まあ、気になるのは
>エントリーボックスに原作者 椎名高志先生描き下ろしの特典カードを封入予定。
ってところですが…試しに1ボックス予約してみようかな…でも、この手の「まるでお金を刷っているようだ」な代物はハマルと怖いですしねぇ… (^^;;;;
他の販売系サイトさん各所でも掲載されてきてますので、興味ある方は ↓ を御参考下さい。
つ【http://www.google.com/search?hl=ja&rlz=1T4DAJP_ja___JP207&q=%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E5%8F%AF%E6%86%90%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%80%80%EF%BC%B4%EF%BC%A3%EF%BC%A7&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=】
「絶チル」第13巻 は6月18日発売です
怒涛の会議ラッシュ週間を何とか切りぬけたぉ…でも帰宅してからの居間で覚醒するまでの記憶が完全に吹っ飛んでるのは何故でしょうwww
取り敢えず、この1週間、資料作りも説明報告も飛び込みのクレーム対応も全部私一人にやらした上司には小一時間ほど(ry
とにもかくにも、嗚呼生きてるって素晴らしい…と言う感じで、リハビリ兼ねてカキコ。
私事にかまけている間にも、いよいよ『絶チル』第13巻の発売が迫ってまいりました!
そんなワケで購入特典情報。
「とらのあな」さま
http://www.toranoana.jp/info/comic/080618_zecchiru/
第13巻購入で「描き下ろしモノクロカード」プレゼント。
また、第12巻までの既刊分購入で「椎名高志先生応援フェア」の特典だった「栞」を再配布。
「アニメイト」さま
http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/tokuten/img/080618zettaikaren13.jpg
第13巻購入で「描き下ろしメッセージペーパー」プレゼント。
尚、アニメイトでは6月18日~7月21日まで、「絶対可憐チルドレンアニメ化フェア」を開催される様です。
http://www.animate.co.jp/animate/event/fair0721.html
こちらは、書籍と関連商品を対象にして、「B.A.B.E.L.レポート」(全6種)をプレゼントとのこと…№③の絵柄セレクトはきっと罠だと思いますw
えっと、こんなところでしょうか。
取り敢えず、虎耳紫穂に一瞬思考が停止した私は、多分疲れてます、きっとそうです(w
あと、さり気無く百舌谷さんをプッシュしたい私が居ますよ?
つ【http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/tokuten/img/080623mozuyasangyakujou01.jpg】
何だか彼女に無性に罵ってもらいたいのですが? (←リポD飲んでもう一度寝なさい
上げも兼ねて少しだけ。
無事にアニメイトでGETしました。特典カードは子供紫穂をセレクト!
…でも、とらのあなへ行ける機会があったらそこでも買っちゃうかも…。
一点だけ感想するなら「後ろのカバー折り返し」ですっ! 激☆萌え☆です☆
あれ…??
今日のサンデーを読んでいて思ったのですが、来週の日曜日の第十一話のアニメの内容は確か
コメリカチームの話でしたよ…ね?
それが何故かサンデーでは葵の単独任務の話になっていて…あれ、わ、私の勘違いでしょうか。
どちらなんでしょう。
第10話が入浴シーンの回になるのはTVの予告編で確定していると思います。
コメリカチームの話というよりも、銭湯と別荘の温泉エピソードを混ぜてしまうのではないでしょうか。
本誌の記事と実際の放映が異なる件については、
たぶん(確証があるわけではありませんが)週刊誌のパブリシティは2週前に大筋決まるのではなかったかと、聞いています。
つまり、2週間前、6/1〜6/5(木曜日:原稿の締め切り日)の時点では、「長距離テレポーターの孤独」の話の予定で、その後、温泉話に放映が差し替えられたのではないでしょうか?
そのような差し替えの原因は、作品中の描写が連想を呼ぶような社会事件が突発した事態がよくある話ですが、そんな事件ありましたかねぇ。
大事件の後なので記憶が定かではありませんが、この時期、福田首相が外遊してますよね。
そのからみで、何かおちょくってるように見えるエピソードが挿入されていたのかもしれません。
とりあえず訂正しておいて。
コメリカチームの話はアダルト・チルドレン(をい、意味が違うって)の話と同様、前半コメディ、後半シリアス人情話なので、また2回に分けるつもりではないかと。
したがって、12話はグレシャム大佐が登場するのかな?と予想してます。
蕾見管理官は第2クール13話からかな?
グレシャム→兵部→蕾見と戦争からの因縁つながりになるでしょうし、ひょっとしたら桃太郎がどこから来たかも、この流れで語られるかもしれません。
このような質問に丁寧に答えて下さって有難うございました。
返信が遅れて申し訳ありません。