ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
サンデー×マガジン50周年コラボ フィギュアセット聖サンマガ学園 4時限目 感想が飛び気味ですが、後でちゃんと書きますので…(汗)。 本日はちょっと嬉しい報告を☆
お キ ヌ ち ゃ ん を 無 事 G E T し て き ま し た ☆
新宿のクレーンゲームで。本当は先週の予定だったのですが、無理だったので今日になりました。 500円(3回)×3でおキヌちゃんを、ついでにもう500円で塚本天満をGETできました。比較的簡単に取れます。コツは「両側から挟み込む」のではなく「下からすくい上げる」です。「下から」がポイントです☆
ホントに難易度低めですので、興味のある方は行ってみる事をオススメします。 場所は…記憶を探るにおそらく…新宿3丁目の22番地あたりだったと思いますので、87%の確率で「TAITO STATION 新宿東口店」だったと思います。もし間違っていたらごめんなさい…!! 少なくとも、靖国通り沿いで、新宿大ガードより東、アドホックビルより西、という事だけは確かです…! ちなみに、始めはゲームセンターの多い歌舞伎町一丁目の方を6,7軒見て回ったのですが見つからず、諦め気味にアドホックに向かう途中で目に付いた店に入り、発見いたしました。
えーと…、まぁ…、近隣で興味のある方は良かったら…という感じです。 通販もあるみたいですし…。 http://www.fumuo.com/sgsxm50fs4.html (ここはおキヌちゃん売り切れ?)
一応「TAITO STATION 新宿東口店」も。 http://www.taito.co.jp/gc/details/tokyo/tokyo/sgc00377/index.html
滑り止めでSEGAのお店も…。こちらにあるという確証は無いのですが…。 http://location.sega.jp/loc_web/cs_shinjukunishiguchi.html
年内のセルフスケジュールも無事に片付いたので、これから感想を書いていこうと思いますっ。ドラマCD第2弾もありますし…♪
十代から見たアニメチルドレン ふと気になったのでクラスメートにアニメ「絶対可憐チルドレン」について聞いてみました。 この知人は流行りのものが好きで、漫画で言うなら「ONE PEACE」や「家庭教師ヒットマンREBORN!!」などのが好きな普通?の女子高生です。 「絶対可憐チルドレン」に関しては漫画は読んでいませんが、アニメは時々見ています。 GSなどの椎名先生ネタは知りません。 こういう見解もあるという参考としてご覧下さい。
・ザ・チルドレンの三人が見れば見るほど可愛い ・声優が悠きゃんのせいか皆本を受けっぽくして狙ってる感がある ・テレパシーとサイコメトリーの違いがよくわからない ・シリアスなのかコメディなのか、安心して見れないところがある ・狙っているところだけ妙に力入れてる、と思う ・OP歌う子があまり好かない ・チルドレン解禁の煙玉が浮いている感じがする ・日常的なやりとりが微笑ましくてなごむ ・アクションシーンがわりと好き ・桃太郎がめちゃくちゃ可愛く描かれていて、ひとつひとつの仕草にグッとくる(くぎゅの演技に惚れた) ・ESPが使えたら空飛びたい
漫画を読んでいない人にとってはわかりにくいアニメに見えるそうです。
家に帰ろう(5) パティが掛け算好きって(笑い)
今回で見合いシリーズは終わりかと思いましたが、新年で堂々完結のようですね。 何にせよ、皆本のロリ○ン度・・・じゃなかった、「薫とのドキドキ度」は上がりました。これって「絶チル」最終段階(椎名先生のブログを見る限りではまだまだ先のようですが)に向けての布石なんでしょーか。
話がとんじゃいますが、「自分に酔う人、酔わない人」(PHP新書)を読んでると、兵部が一番酔っている(ナルシストという意味ではない)ように思えました。ただし!この新書はおもしろくないですから!ちなみに著者はスティーブン・ハンター(「極大射程」の作者ね)のファンらしい・・・。
>掛け算 コミケに『相棒』のやおい本が出てたとの噂を聞きつけ、我が相方と日本の将来への不安を真剣に話し合っていました。 私的にやはり【伊丹×薫ちゃん】であろうと強く主張したところ、マジで白い目で睨まれ…そんな爛れたお正月のひと時、皆様は如何お過ごしでしたでしょうか?(←「如何」じゃありません! 今回、奈々子ちゃんが(事前のイメージと異なって)かなり「いい女」である事に不覚にもグラリと来ました。 つか、思い出しちゃったのですよ…奈々子ちゃん@少女時代のちょっと捉え所のない、そのクセ自分よりもずっと大人っぽい感じのあの話し方の雰囲気にね…なーんかデジャヴュがあるなぁって思ってたんですけどね…。 実は私の初恋の子のそれにやたら似てて…心の奥に沈ませて忘れていたハズのトラウマがー!!…がぁぁぁ嗚呼ぁー、何かこう心がズキンズキンきたー!!!(←お、落ち着け! (クールダウン中) …ふぅ。 話しの内容としては、以前に蕾見姐さんが言っていた 「彼にとって『チルドレン』は、あくまで子供。妹のよーな存在。あと数年もすれば、気づくかもしれないわ。この子たちもステキな女のコなんだってことを。」(「浅き夢見し(4)」より) を、図らずも皆本自身が自覚しつつある、そんな物語上の転換点に差し掛かっている様子です。 “十歳違い”と言うのは、10歳と20歳では恋愛対象としてはちとヤバイですし、皆本自身にもそもそもそんな気はなかったワケですけど (^^;;;; …しかし、チルドレンが大人になってゆくこの先からは、年経る毎に次第に恋愛の障壁足りえなくなってきます。 (何せ私の従姉妹殿は皆本たち以上の年の差カップルで結婚までしちゃってますのでね…身近な例として実感してますw) そんなビミョーな心の機微とかもこれからは描写対象になっていくのかな? ま、その際に悩ましいのは、3人娘を子供時代から保護者として世話をして来たと言う皆本自身の記憶でしょうね…ハハハ!せいぜいその記憶のクビキに苦しむが良いわ! こん皆本め!www (←何だか新年早々ササクレ立っていますよ? ともあれ、オトナゲ無い人たちのオトナゲ無い騒動が楽しい回でした。 局所的にパンドラ×バベルの総力戦に突入してるんですけど…その開戦の発端を思うと素晴らしく馬鹿馬鹿しくて嬉しくなります(ぉぃ いえいえ、何時の時代も戦争の発端なんて空しいものです…平和って良いですね(お正月らしい感想)。 ところで、未だ本格的な出番は回ってきてないというのに、妙に創造主(椎名先生)に愛されてるっぽい感じがイチイチ滲み出てる 葉クン がヤケに気になります。 そう言えば、Fukazawaさんが真木、紅葉、葉の三人をしてそれぞれロデム、ポセイドン、ロプロスになぞらえてましたが、思わず納得w つ【http://c-www.net/diary/archives/532】 露出の多い真木さんは言うまでも無く、紅葉さんも「ファントム・メナス」編で出番がありましたし、そろそろ葉クンにも何か出番が欲しいところです。 …もっとも、葉クンの場合、あまりメインな役所を張るというよりも、舞台の脇で妙に冷めた馬鹿なツッコミしてる方が似合ってる気もしないではないのですがw
そして、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します☆
さぷりめんと(48) 葉クンの能力がついに判明っ!(四コマで) ふむふむ「振動波を操る」…。………む!? いまいちピンと来なかったのでwikiで「振動」や「音波」や「浮力」や「温度」を調べてみたのですが、変な数式がいっぱい出てきたのでいつの間にか眠っていました…。判ったのは「音波は音速である」という事くらいでしょうか…(汗)。 と言いますかですね、真木さんの「炭素単結晶繊維を精製」、紅葉さんの「空間を一部固定することができる」、そして葉クンの「振動波を操る」って、いずれも詳細が不明瞭なんですよね…(汗)。僕個人の理解度は…多く見積もっても60%という所でしょうか。パンドラ幹部の能力ともなると把握は容易ではない…という事かも知れません…。
バレット君はミリタリーオタクだったんですね!? なるほど! フィギュア、ミリタリー、腐女子…、「黒い幽霊」の次なる刺客がどんな変貌を遂げるのか楽しみですw はっ、まさか目下の標的は悠理ちゃん…!??
本編は奈々子さん、皆本、戦闘という3部構成でしょうか。 子供の頃の奈々子さんはもうリアリストですね。サバサバ感が心地良いです。皆本への相談は、僕は「家事手伝いとして見てはいけないものを見てしまった」と予想しておきますw …えーと、次回で完結ですよね…? 失礼ながら個人的には、奈々子さんより、薫と皆本ママのご対面の方に興味がありますw あと皆本パパも。
薫への気持ちに戸惑う皆本wですが、僕はお互いにまだ齟齬があると思いました。 薫はシカトしたんじゃなくて全身全霊で戸惑っていたんですもんね。この幸せ者!!w 両想いになる日はまだ遠そうですが、物語終盤にはラブラブな2人を見る事ができるのでしょうか?
バトルでは、不二子ちゃんと互角にやり合う真木さんがステキでしたw 紫穂の容赦ない発砲が末恐ろしいですw そしてやっぱり、パティちゃんが幸せそうで何よりですwww
WEBサンデー内の・・・ ダウンロード・スタジオで、『絶チル』の新規壁紙が更新されてましたね。 何だか久々って感じです (^^)
http://websunday.net/download/
オールスターver.にもチルドレンは入ってますので、併せてGET!
本当に久しぶりですよねぇ……。 やっぱりアリイさんのプッシュでしょうか? 押しの強い男の人って…ステキw
第38話「胡蝶之夢! ドリームメイカー」 『田中ほさな先生、ご結婚おめでとうございます!!』 さて、今回は原作版「黒い幽霊」編の引きから同「サイコ・ダイバーズ」編へ展開。 対抗相手が前回の「黒い幽霊」から「パンドラ」へと違和感なく転換した流れも地味に巧いなと感心させられましたが、加えて、原作ではこれらの発表順が大きく異なる為に、物語上の整合性が取れる様に入れた補正も中々良くシナリオが練られていた印象でした。 例えば元々の「サイコ・ダイバーズ」編では未登場の蕾見姐さんですが、彼女の能力の高さを思えば余り自由に動かすのは物語の枠組みにも影響が出かねません。 それを不意を突く形で早々に一時的リタイアさせたのには(お、巧いな!)…と (^^) また、原作から膨らませた展開として、バベルもパンドラもメンバーを多数動員する事でそれぞれをサポートさせてたのも面白かったです。 原作版「サイコ・ダイバーズ」編は、未だパンドラメンバーも出揃ってない時期の話で、この頃の原作エピソード(黒巻嬢にしろ、九具津さんにしろ初登場時の)はそれぞれ単独任務な話しが専らで(澪の初登場時は保護者的にコレミツが帯同してましたけど、やってた事はやはり澪の単独行動でしたし)、それに対処するバベル側もチルドレン+α的なものでした。 でも、今回の様に組織として敵も味方も複数のエスパーが同一ミッションに多数絡んでくると、話しの幅が広くとれてグンと面白くなった印象です。 話しは今回分だけでは収まらずに次回へと引きましたが、間延び感もなく楽しめました。 ただ…区切り部分はもう少しドラマチックな引きに出来なかったかな? 正直なところ(え、ここで来週に続き?)って地味な印象だったのですが…。 それはさておき、これまた別エピソードの「逃亡者」編から、マッスルと蕾見姐さんの絡みをここで回収してくれてたのは嬉しかったです。 つか、ゆかなさんの声で!あのセリフが聞けて!!…嗚呼、生きてて良かった!!!www 是非、携帯サイトの着ボイスに加えて下さい! それで目覚まし設定しますんで!(ぉ あと、イチャイチャしてる皆本inドリームに軽い殺意を覚えました…そんな今宵はクリスマス・イブ…いいもん、わたしゃ異教徒だもん! (←あ、血の涙 ……「ところでボク、何でも言いなりになるハダカの美人のおねーさんが欲しい(はぁと)」>サンタさん (←サンタをなめてます
名前とメールアドレスは必ず入力して下さい。 *メールアドレスは公開されません。
コメント
投稿で使用可能なタグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
お名前*
メールアドレス*
Webサイト
サンデー×マガジン50周年コラボ フィギュアセット聖サンマガ学園 4時限目
感想が飛び気味ですが、後でちゃんと書きますので…(汗)。
本日はちょっと嬉しい報告を☆
お キ ヌ ち ゃ ん を 無 事 G E T し て き ま し た ☆
新宿のクレーンゲームで。本当は先週の予定だったのですが、無理だったので今日になりました。
500円(3回)×3でおキヌちゃんを、ついでにもう500円で塚本天満をGETできました。比較的簡単に取れます。コツは「両側から挟み込む」のではなく「下からすくい上げる」です。「下から」がポイントです☆
ホントに難易度低めですので、興味のある方は行ってみる事をオススメします。
場所は…記憶を探るにおそらく…新宿3丁目の22番地あたりだったと思いますので、87%の確率で「TAITO STATION 新宿東口店」だったと思います。もし間違っていたらごめんなさい…!! 少なくとも、靖国通り沿いで、新宿大ガードより東、アドホックビルより西、という事だけは確かです…!
ちなみに、始めはゲームセンターの多い歌舞伎町一丁目の方を6,7軒見て回ったのですが見つからず、諦め気味にアドホックに向かう途中で目に付いた店に入り、発見いたしました。
えーと…、まぁ…、近隣で興味のある方は良かったら…という感じです。
通販もあるみたいですし…。
http://www.fumuo.com/sgsxm50fs4.html
(ここはおキヌちゃん売り切れ?)
一応「TAITO STATION 新宿東口店」も。
http://www.taito.co.jp/gc/details/tokyo/tokyo/sgc00377/index.html
滑り止めでSEGAのお店も…。こちらにあるという確証は無いのですが…。
http://location.sega.jp/loc_web/cs_shinjukunishiguchi.html
年内のセルフスケジュールも無事に片付いたので、これから感想を書いていこうと思いますっ。ドラマCD第2弾もありますし…♪
十代から見たアニメチルドレン
ふと気になったのでクラスメートにアニメ「絶対可憐チルドレン」について聞いてみました。
この知人は流行りのものが好きで、漫画で言うなら「ONE PEACE」や「家庭教師ヒットマンREBORN!!」などのが好きな普通?の女子高生です。
「絶対可憐チルドレン」に関しては漫画は読んでいませんが、アニメは時々見ています。
GSなどの椎名先生ネタは知りません。
こういう見解もあるという参考としてご覧下さい。
・ザ・チルドレンの三人が見れば見るほど可愛い
・声優が悠きゃんのせいか皆本を受けっぽくして狙ってる感がある
・テレパシーとサイコメトリーの違いがよくわからない
・シリアスなのかコメディなのか、安心して見れないところがある
・狙っているところだけ妙に力入れてる、と思う
・OP歌う子があまり好かない
・チルドレン解禁の煙玉が浮いている感じがする
・日常的なやりとりが微笑ましくてなごむ
・アクションシーンがわりと好き
・桃太郎がめちゃくちゃ可愛く描かれていて、ひとつひとつの仕草にグッとくる(くぎゅの演技に惚れた)
・ESPが使えたら空飛びたい
漫画を読んでいない人にとってはわかりにくいアニメに見えるそうです。
家に帰ろう(5)
パティが掛け算好きって(笑い)
今回で見合いシリーズは終わりかと思いましたが、新年で堂々完結のようですね。
何にせよ、皆本のロリ○ン度・・・じゃなかった、「薫とのドキドキ度」は上がりました。これって「絶チル」最終段階(椎名先生のブログを見る限りではまだまだ先のようですが)に向けての布石なんでしょーか。
話がとんじゃいますが、「自分に酔う人、酔わない人」(PHP新書)を読んでると、兵部が一番酔っている(ナルシストという意味ではない)ように思えました。ただし!この新書はおもしろくないですから!ちなみに著者はスティーブン・ハンター(「極大射程」の作者ね)のファンらしい・・・。
>掛け算
コミケに『相棒』のやおい本が出てたとの噂を聞きつけ、我が相方と日本の将来への不安を真剣に話し合っていました。
私的にやはり【伊丹×薫ちゃん】であろうと強く主張したところ、マジで白い目で睨まれ…そんな爛れたお正月のひと時、皆様は如何お過ごしでしたでしょうか?(←「如何」じゃありません!
今回、奈々子ちゃんが(事前のイメージと異なって)かなり「いい女」である事に不覚にもグラリと来ました。
つか、思い出しちゃったのですよ…奈々子ちゃん@少女時代のちょっと捉え所のない、そのクセ自分よりもずっと大人っぽい感じのあの話し方の雰囲気にね…なーんかデジャヴュがあるなぁって思ってたんですけどね…。
実は私の初恋の子のそれにやたら似てて…心の奥に沈ませて忘れていたハズのトラウマがー!!…がぁぁぁ嗚呼ぁー、何かこう心がズキンズキンきたー!!!(←お、落ち着け!
(クールダウン中)
…ふぅ。
話しの内容としては、以前に蕾見姐さんが言っていた 「彼にとって『チルドレン』は、あくまで子供。妹のよーな存在。あと数年もすれば、気づくかもしれないわ。この子たちもステキな女のコなんだってことを。」(「浅き夢見し(4)」より) を、図らずも皆本自身が自覚しつつある、そんな物語上の転換点に差し掛かっている様子です。
“十歳違い”と言うのは、10歳と20歳では恋愛対象としてはちとヤバイですし、皆本自身にもそもそもそんな気はなかったワケですけど (^^;;;; …しかし、チルドレンが大人になってゆくこの先からは、年経る毎に次第に恋愛の障壁足りえなくなってきます。
(何せ私の従姉妹殿は皆本たち以上の年の差カップルで結婚までしちゃってますのでね…身近な例として実感してますw)
そんなビミョーな心の機微とかもこれからは描写対象になっていくのかな?
ま、その際に悩ましいのは、3人娘を子供時代から保護者として世話をして来たと言う皆本自身の記憶でしょうね…ハハハ!せいぜいその記憶のクビキに苦しむが良いわ! こん皆本め!www (←何だか新年早々ササクレ立っていますよ?
ともあれ、オトナゲ無い人たちのオトナゲ無い騒動が楽しい回でした。
局所的にパンドラ×バベルの総力戦に突入してるんですけど…その開戦の発端を思うと素晴らしく馬鹿馬鹿しくて嬉しくなります(ぉぃ
いえいえ、何時の時代も戦争の発端なんて空しいものです…平和って良いですね(お正月らしい感想)。
ところで、未だ本格的な出番は回ってきてないというのに、妙に創造主(椎名先生)に愛されてるっぽい感じがイチイチ滲み出てる 葉クン がヤケに気になります。
そう言えば、Fukazawaさんが真木、紅葉、葉の三人をしてそれぞれロデム、ポセイドン、ロプロスになぞらえてましたが、思わず納得w
つ【http://c-www.net/diary/archives/532】
露出の多い真木さんは言うまでも無く、紅葉さんも「ファントム・メナス」編で出番がありましたし、そろそろ葉クンにも何か出番が欲しいところです。
…もっとも、葉クンの場合、あまりメインな役所を張るというよりも、舞台の脇で妙に冷めた馬鹿なツッコミしてる方が似合ってる気もしないではないのですがw
そして、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します☆
さぷりめんと(48)
葉クンの能力がついに判明っ!(四コマで)
ふむふむ「振動波を操る」…。………む!? いまいちピンと来なかったのでwikiで「振動」や「音波」や「浮力」や「温度」を調べてみたのですが、変な数式がいっぱい出てきたのでいつの間にか眠っていました…。判ったのは「音波は音速である」という事くらいでしょうか…(汗)。
と言いますかですね、真木さんの「炭素単結晶繊維を精製」、紅葉さんの「空間を一部固定することができる」、そして葉クンの「振動波を操る」って、いずれも詳細が不明瞭なんですよね…(汗)。僕個人の理解度は…多く見積もっても60%という所でしょうか。パンドラ幹部の能力ともなると把握は容易ではない…という事かも知れません…。
バレット君はミリタリーオタクだったんですね!? なるほど!
フィギュア、ミリタリー、腐女子…、「黒い幽霊」の次なる刺客がどんな変貌を遂げるのか楽しみですw はっ、まさか目下の標的は悠理ちゃん…!??
本編は奈々子さん、皆本、戦闘という3部構成でしょうか。
子供の頃の奈々子さんはもうリアリストですね。サバサバ感が心地良いです。皆本への相談は、僕は「家事手伝いとして見てはいけないものを見てしまった」と予想しておきますw
…えーと、次回で完結ですよね…? 失礼ながら個人的には、奈々子さんより、薫と皆本ママのご対面の方に興味がありますw あと皆本パパも。
薫への気持ちに戸惑う皆本wですが、僕はお互いにまだ齟齬があると思いました。
薫はシカトしたんじゃなくて全身全霊で戸惑っていたんですもんね。この幸せ者!!w
両想いになる日はまだ遠そうですが、物語終盤にはラブラブな2人を見る事ができるのでしょうか?
バトルでは、不二子ちゃんと互角にやり合う真木さんがステキでしたw
紫穂の容赦ない発砲が末恐ろしいですw
そしてやっぱり、パティちゃんが幸せそうで何よりですwww
WEBサンデー内の・・・
ダウンロード・スタジオで、『絶チル』の新規壁紙が更新されてましたね。
何だか久々って感じです (^^)
http://websunday.net/download/
オールスターver.にもチルドレンは入ってますので、併せてGET!
本当に久しぶりですよねぇ……。
やっぱりアリイさんのプッシュでしょうか?
押しの強い男の人って…ステキw
第38話「胡蝶之夢! ドリームメイカー」
『田中ほさな先生、ご結婚おめでとうございます!!』
さて、今回は原作版「黒い幽霊」編の引きから同「サイコ・ダイバーズ」編へ展開。
対抗相手が前回の「黒い幽霊」から「パンドラ」へと違和感なく転換した流れも地味に巧いなと感心させられましたが、加えて、原作ではこれらの発表順が大きく異なる為に、物語上の整合性が取れる様に入れた補正も中々良くシナリオが練られていた印象でした。
例えば元々の「サイコ・ダイバーズ」編では未登場の蕾見姐さんですが、彼女の能力の高さを思えば余り自由に動かすのは物語の枠組みにも影響が出かねません。
それを不意を突く形で早々に一時的リタイアさせたのには(お、巧いな!)…と (^^)
また、原作から膨らませた展開として、バベルもパンドラもメンバーを多数動員する事でそれぞれをサポートさせてたのも面白かったです。
原作版「サイコ・ダイバーズ」編は、未だパンドラメンバーも出揃ってない時期の話で、この頃の原作エピソード(黒巻嬢にしろ、九具津さんにしろ初登場時の)はそれぞれ単独任務な話しが専らで(澪の初登場時は保護者的にコレミツが帯同してましたけど、やってた事はやはり澪の単独行動でしたし)、それに対処するバベル側もチルドレン+α的なものでした。
でも、今回の様に組織として敵も味方も複数のエスパーが同一ミッションに多数絡んでくると、話しの幅が広くとれてグンと面白くなった印象です。
話しは今回分だけでは収まらずに次回へと引きましたが、間延び感もなく楽しめました。
ただ…区切り部分はもう少しドラマチックな引きに出来なかったかな?
正直なところ(え、ここで来週に続き?)って地味な印象だったのですが…。
それはさておき、これまた別エピソードの「逃亡者」編から、マッスルと蕾見姐さんの絡みをここで回収してくれてたのは嬉しかったです。
つか、ゆかなさんの声で!あのセリフが聞けて!!…嗚呼、生きてて良かった!!!www
是非、携帯サイトの着ボイスに加えて下さい! それで目覚まし設定しますんで!(ぉ
あと、イチャイチャしてる皆本inドリームに軽い殺意を覚えました…そんな今宵はクリスマス・イブ…いいもん、わたしゃ異教徒だもん! (←あ、血の涙
……「ところでボク、何でも言いなりになるハダカの美人のおねーさんが欲しい(はぁと)」>サンタさん (←サンタをなめてます