ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
絶チル検定 受けてみてください! 僕は高校一年生です。大の絶チルファンです。そこで折り入ってお願いがあります。 実は絶チル検定を作っているので、受けに来てください。 そこで皆様に受けてもらいたいのです。どうぞ、お願いします。 絶チル紫穂検定…http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/340953 絶チル薫検定……http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/340894 絶チル葵検定……http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/341134 絶チル光一検定…http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/341125 絶チル共通検定…http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/341190 絶チル京介検定…http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/341932 絶チル誰?検定…http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/342542 絶チル ナオミ検定…http://minna.cert.yahoo.co.jp/citjg/344542
また、どんどん増やす予定です。よろしくお願いします。
むむ、ほとんど不合格でした。 というか、本編・本筋にあまりからんでこない出題は、点数を下げるための効果しかないんじゃ、ブツブツ…(笑)
特に、生年月日やサイズの足し算かけ算は、作品を理解するのに意味があるのかなぁ。 むしろ、キャラの掛け算の方が意味が…(大笑) ここは私のお気に入りパティ・クルー編に期待したいところですw
鼎 元亨さんへ
確かに物語とは関係ないかもしれませんが、まずは基本情報が大切です。 また、僕が掛け算のようにしたりしているにはれっきとした理由があります。 たとえば誕生日。日にちをたまたま覚えていた人がいて、選択肢は月が同じで 日にちだけが違っている場合…、月を覚えていないのに正解っていうのはまずいんじゃありません? やっぱりいろいろと知ってこその絶チル検定です。どこまで隅を見てるか。 どこまで目を凝らしているか。どこまで情報を知ろうと努力しているか。 そして、どこまで絶チルを愛しているか…。それが大切です。 しかも、この検定はあくまで作品ではなく、そのキャラクターのことをどこまで 追求できるかという検定です。そこを理解してもらいたい。(落ち着いたら(←高校二年生に上がることが決まったら…。)一話から順に一つずつ検定を作る予定です!) そして、絶チルだけではない。そんなオタク?にも人間としての常識が必要です。 掛け算、割り算、文字式、漢字…。人間常識が大切なのです! それを兼ねての絶チル検定です!
パンドラ・リターンズ(4) あれ?やっぱりタイムスリップしちゃってた・・・でいいんですよね?しかも三万五千年くらい前?登場人物の経歴とはもちろん一切関係ない大昔に吹っ飛んじゃた訳ですか?話の本筋と関係のない時代に来ちゃっても何か後々意味が出てくる・・・とか?うーん本当に次の展開が読めないですね。
一方、少佐の悪口を言われてキレる葉。そんな少佐LOVEな彼にコーフンするパティ。彼女の迸る掛け算ネタが今回も。情熱の注ぎ方に徹していますネ。彼女の妄想は“美学”ですから。
しかし洞窟の中でのバベル方VSパンドラ方は一触即発状態ですね。今現在主導権は賢木にありますが、能力が完全に戻ればパンドラ方の方が殺傷能力はどうみても上。しかし皆本の硬質化はマッスルから引き離せば元に戻るとのことなので、早く元に戻ってこの窮地を脱するブレーンとして少しでも彼に活躍して欲しいと期待しています。誰かが助けに来るまでこのまんまだったらちょっとがっかりなんですが、どうなるんでしょう。
でも最後の最後には賢木&紫穂の腹黒コンビによるおしおきターイムを期待しています。
そして兵部が不二子に語りかける懐古。切なくなりますね。「あの頃のままだったら・・・」とは「とっておきの日」編で未来の薫が語っていた言葉ですが、今の兵部もきっとこういう思いでいるんでしょうね。しかし今や彼は犯罪組織のリーダー。情に流される訳にはいかず、徹底的に非情なリアリストでなければならない。油断させて突然不二子達を裏切ったのも、今現在と将来の仲間を思うがためでしょうね。やっぱり切ないです。
そしてまあ、ここであえて暴走してみますが、本編とは全然関係ない話で個人的に今回の「パンドラ・リターンズ」という表題から「パンドラ」についてふと連想してしまったことをば少々。
1、パンドラ(P.A.N.D.R.A)
2、パンテラ(PANTERA)
3、パンチラ(イヤン♪)
1、P.A.N.D.R.A・・・いわずもがなの『絶チル』内における兵部京介率いる“エスパー解放のための革命組織”。
2、PANTERA・・・1981-2003年まで米テキサス州に存在したヘヴィ・メタル・バンド。ちなみに「米」はコメリカではなくアメリカです、この場合。尚、このバンドが解散後に結成された別バンドのライヴの途中で、ギタリストのダイムバック・ダレルがファンの手によって凶弾に倒れるという事件が起きました。忌むべきかな。
で余談の上の余談ですが、個人的に大ファンであるDREAM THEATERというバンドが、このPANTERAの“Cemetery Gates”という曲をライヴでカヴァーしている模様が「YOU T○BE」で視聴出来るのですが、ゲストミュージシャンの卓越さもさることながらこれがより哀愁が漂うカンジの曲にアレンジされていて実にイイのでもし興味があれば是非。最後に映し出されるダイムバック・ダレルの遺影が何とも言い難く・・・。
3、パンチラ・・・女の子のスカートからふとした瞬間にちょっと見えるのが何とも嬉しい。 ・・・あれは学生時代。私はバイクに乗っていたんですが、ふと歩道に目をやると女子高生が立った姿勢のままで足元に手をやっています。その瞬間を彼女の背後から見てしまった私はバイクを運転中というのも忘れて彼女のチラリと見えたおぱんつを凝視してしまい、はっと気付くと対向車線に乗り上げあやうく2tトラックと正面衝突する事態となりました。しかし人間っていざとなったら無限の力が発揮されるものですね。400ccのアメリカンバイクを衝突ギリギリで「キョキョキョキョ!」とブレーキ音を鳴らせながら地面スレスレでドリフトさせ接触を回避。奇跡は起こりました・・・「パンチラが見れた」という奇跡と「事故を回避出来た」という奇跡が。これは煩悩という生命エネルギーが極限の状態で引き起こす奇跡の一端でしょうか。(←違います)
賢木が透視していた壁画はサハラ砂漠のタッシリ・ニジェールの俗称「宇宙人の壁画」。 タッシリ・ニジェールは東経9°にあるので、東京との時差はおよそマイナス8時間。つまり同じ時間線上にあるなら、まだ昼の12時近くのはず。 という事は、皆本たちはこの同時空にいない?
しかも、タッシリ・ニジェールが作中のような植生だったのはおよそ1万年前ぐらいまで。それ以降は、エジプト文明で森林資源の乱伐でサハラ砂漠の乾燥が進んで植物がもっと乾燥に強い種に替わっていきました。 賢木のサイコメトリーが時代を正しく読めないのも、時間を跳んだせいかもしれません。
はじめまして、いつもROMなんですが、ちょっと気になったんで一言。
賢木が3万5千年とか言っているのは、壁画をサイコメトリーして、 作られた年代を読んでいるだけじゃないですか?
でも、力が戻っていないから、正確な年代が読めなくて困っているんでしょ?
全員が力を失っている中で、 賢木だけがサイコメトリーできたらおかしいじゃないですか(笑)
実際に似た壁画があったとしても、あんな絶壁の洞窟にある壁画が、 現実と同じと考えることもないじゃないですか。
薫が衛星軌道から紫穂の居場所を感じられた以上、 同じ時間上にいると考えべきだと思いますよ。
私も最初、鼎さんと同じく「宇宙人」が気になったんですけど、良く見たら「ラスコー洞窟の壁画」(フランス)も混じってますし、このカオスっぷりは椎名先生の “お遊び” って考えた方が良いかと思います (^^) ゆうさんも仰ってる様に、恐らく “パティの能力暴走の影響下で使えなくなってしまった超能力が回復しつつある” そんな状況描写をする為に、サイコメトリーで「壁画」の年代測定をするって言うビジュアル的に解り易い行為を採ったんだと思います、椎名先生は。 サイコメトリーで年代測定するってだけなら、別に人工物相手じゃなくてもいいんでしょうけど…でも、単にただの洞窟に手を当ててるだけじゃ、何をやっているのかは読者には伝わり難いでしょうしねw ま、いずれにしろ兵部たちがどのように合流するのかで、タイムスリップか否かは明らかになるでしょうから…その答えは次号あたりで明らかになりますよね (^^)
>さぷり1本目 えーっと、ピートは何処でしょう?…いや、ココはむしろ「美亜に贈る真珠」? 本編の方がタイムスリップかどうかは兎も角として、さぷりでタイムトラベルネタが補完されるとは!(ワクワク) >右上を見よう!! ちょwww アリイさん、仕事をなさい! (^^;;;; こんな大雑把な煽り、初めて見たわwww >本編 今回も賢木センセイと葉クンの、互いの背中から刃物がチラチラ見える様な遣り取りが心地良いです。 つか、賢木センセイに兵部を変態呼ばわりされて(紫穂と全く同様に)感情を暴発させてしまう葉クン…ココは今回一番の萌えポイントですね、わかります。 そんな二人の掛け…じゃなくて、対比は中々面白いのですが、同じく紫穂とパティの対比も面白いです…腹黒と腐女子…こちらはより救われない対比ですがwww 何気に容赦の無さ全開な今エピソードの紫穂ですけど、回復しきってない能力&酷い頭痛状態&賢木センセイも制止している中で、それでも皆本を何とかしようとした今回の行動にはホロリときました。 この娘にとってやはり皆本は大事なヒトなんだなぁ…ふ、憎しみで人を殺せたらwww …ところで薫さん、衛星軌道からみた「あの辺」ってどの辺でしょう? (^^;;;;;;;;
当初賢木の透視はテレポート先の時代自体を読んでるのかなあと思ったんですが、ゆうさんの言われるとおり壁画の年代を読んでいるとみたほうが良さそうですね。あいたたた・・・。 いや、パティの能力が暴走して彼らが行方不明になった直後、兵部が「(彼らの)生死はおろか、地球上にいるのかすら判らない」と言っていたこと、遠隔透視・精神感応能力を持った仲間が探しているが見つからないとのことから「これはきっと時間だか次元だかを超えちゃったに違いない、いやきっとそーだ、ワクワク」なんていう先入観を持って読んでいた事が原因ですね。
それともう一つご指摘があった、薫が低軌道衛星上から「何か感じる・・・あの辺!!」と言ったのは、行方不明組がタイムスリップしちゃったことが前提の上で、「空間」として彼らがかつてそこに居たことは感じられても「時間」としてはズレがあった・・・で結局、「クイーンは時間も空間も超越した特殊な能力を身に付けてしまったのだ!!」とかいうオチだったりなんかして・・・とか考えるのはちょっとムリムリですね。
で結局このマンガにおいては「時間を越える」という能力の描写はこの先果たして出てくるのでしょうか。でも「100%の確定した予知」を避けるために登場人物達はあらゆる努力をする訳で、もし仮に時を越えて何度でもやり直せる未来という風になっちゃったらちょっと反則技になってしまうのかな?でもですよ、“テレポーテーション”という「空間」を瞬時に飛び越えるという能力があるのなら、同時に「時間」を飛び越えるという能力が存在しても全然不思議じゃない話だと思うんですが。まあ私自身はあんまりSFも詳しくないし大して知識がある訳でもないので参考までにページを拝借。 http://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/node26.html
それから「時間」と「空間」の概念でいえば、職業柄どうしても仏教に絡んだ話になってしまうんですが、『大方広仏華厳経』(通称『華厳経』)による世界観とは「一即多、多即一」または「一即一切、一切即一」で成り立っていると。つまり簡単に言えば、極微(物質の最小単位)の中に全世界の「時間」と「空間」が「畳み込まれている」とするものです。まあそんな話は信じる信じないは自由なんですが、科学的にもどうもあながちそれは全くの間違いではないらしい、という事も言えるみたいです。 http://www6.ocn.ne.jp/~kishi123/page039.html
ある一点のものの中に現在・過去・未来も全世界までもが凝縮されている、という話が現実のものなら、フィクションの世界でしか語られてこなかった事もあながち非現実的だと言えない世界が遠い未来にやってくるかも、なんて思ってみたり。しかもそんな理屈がこの経典が成立したであろう3世紀ごろまでに既に語り継がれていたというのは何か不思議ではありますね。ああまた何だか話がずれちゃった♪
パティちゃんは人物紹介欄がますますムゴイことになっています(笑い)。 良かったですね、賢木。掛け算の対象に復帰ですよ(良くない)。 しかし、高レベルサイコメトラー×2を敵に回した葉とパティちゃんはどうなるんでしょ?結構キビシイのでは? それはともかく、私の頭の中では消しゴム・・・じゃなくてタイムスリップの線は消えました。失踪エスパーズは地球上のどこかに存在していると思います。位置については鼎さんのおっしゃる通りではないかと。
回想シーンに出て来た飛行船はヒンデンブルク号なのカナ?
・先生は年頭に「プライ・ミーバル」を視聴した
・よって次回は恐竜が出てくる
・えー!タイムスリップしちゃった? (皆本が復活していないので状況から正確な判断ができない)
・実はギアナ高地だったので(そんなこともあるさ)と無問題 (今回のサプリメントも賢木のサイコメトリーがはっきりしないのもミスリード)
などど妄想してみました
さぷりめんと(53) 澪………w でも長門有希と同じ発想…!?? でも確実に間違ってる…w
皆本の敗因はコメリカンな雰囲気を出せなかった事だと思いますw(テキトー)
本編は、前回の感想をコピペ出来そうでちょっとビックリしましたが(汗)、それでも新事実に感想いきます。
葉クンが兵部大好きな事が判りましたw 真木さんをいぢめるので僕的にもうひとつ好きになれなかった葉クンですが、今回の事で人柄が解ったような気がします。人一倍の仲間想い、それなら薫と気が合うんじゃないでしょうか。 そして、パティちゃんの現在のベストカップルは「葉×兵部」だと推察しておきますw
低軌道衛星から探知…。 えーと、紅葉さんが空気の泡を作って、兵部と不二子ちゃんが放射線シールドを張って、葵のテレポートで来た…という感じでしょうか。 兵部が不二子ちゃんを出し抜いたように見えますけど、弟のやんちゃくらい対処してこその姉だと思うので、不二子ちゃんの反撃はあると思っています。…ただ、不二子ちゃんはマヌケ…もといカワイイところがあるので、遅れをとる可能性も捨てきれませんけどw 速報では兵部と紫穂が協力してますし…。
次回、(なんにもしてな…もとい体力温存の)真木さんの炭素繊維が蠢くゼ☆ 炭素繊維って、放射線を遮断できませんよ…ね…? テレポートで葵の右に出る者はいないので、競争の行方がけっこう気になります…。
第43話 「合縁奇縁!キャロライン、運命の再会」 アフタヌーンの今月号を読んで、『モギャ』は篠房先生の最高傑作になるかもしれない…そんな予感に心が激しくうち震えました。 嗚呼、私もスーパーヒーロー(どえむ)になりたい! 踏まれてもまっすぐ育つたくましいMになりたい! なろうなろうあすなろう!! (↓ ホイよ つ【http://jp.youtube.com/watch?gl=JP&v=x1lhkAQHR9g】) …ぎ、ぎにゃあぁぁぁ…あぅあぅ……ぁ…///
そんな感じで、光の速さで新たな自分に目覚めそうな私です、こんばんは(をぃ さて、今回は皆本否童貞説が公式に出てきて、各所で変な感じに話題が盛り上がってる「面影」編のアニメ化ですwww そんなアニメ版の出来ですが…うーん、正直なところ微妙感は否めないのですけど、しかし、思いの外に原作版との違和感もなかったりして判断に迷っています。 かなりストーリー構成に手が加えられていますが、前編である今回においてはその変更に伴うマイナス要素は余り出てない感じで…。 恐らく、今回描かれている部分に関しては、一応原作の大枠に沿った展開になっている為でしょうね。 加えて名塚さんの好演もあり、個人的にはむしろ好印象さへ感じているのですけど…。 しかし、今回のエピソード改変部分が大きく効いてくるのは、恐らく後編である来週放送分からでしょう。 なので、評価は来週分との込みで行うべきかな…そんなワケで判断保留デスw キャロラインがキャリーを認識していなかった事とか、原作未登場のリバティ・ベルズ(≒コメリカの国益)の関わり方とかは、これらがどうストーリーに影響するのか判らないので、現時点では何とも言いようがないです (^^;;;; 一方で改変部分で残念だったのは、教授の活躍シーンが無くなってしまった点w それと(これが一番残念なのですけど)キャリーによって皆本が救われるシーンが現時点ではカットされている事ですね。 あの過去のキスの時にそれが起こっていたのか、或いは過去の時点ではそれはなく(来週放送分で)現在に時間軸を置き換えて描かれるのか、それとも丸々カットしてしまうのか…私にとっては、その辺で作品の重みが全く違ってきそうです。 原作版における、“過去に”自分の居場所についてキャリーに救われた皆本だからこそ、その想いが“現在の”皆本のチルドレンへの接し方へと繋がる。 そして“現在そして未来で”救われるチルドレンの想いが、“過去に”遡行してキャリーと皆本の出会いを導く…。 この美しく円環した愛の物語は、作品構成上、このエピソードのとても大事なポイントだと思ってますから。 でも、何はさておき名塚さんのキャスティングはGJ! 私にとっては未だに「ララ・ルゥの中の人」だったりして…あの初々しかった頃より御慕い申し上げております…す、昴さまーっ!!(銀漢的絶叫 ^^;)
次世代WHF ’09 Winter 名古屋大会に行ってきました。 と言っても、午後から仕事が入っていて昼前には戻らねばならなかった為、今回は取り敢えずキャラグッズ(お目当ては『絶チル』&『神のみ』グッス)の獲得だけを目当てにした味気ない参加。 早朝出発→6時頃から列待ち→開場後に販売ブースへ直行→グッズ類獲得後ちょっと時間潰して、直ぐ退却…と言う感じで、(お前は何処のカワセミだ?)と自分にツッコミたくなる様な一撃離脱ぶりでした (^^;;;; この大会の報告については「気ままに絶チル!」さまのリポートの方が余程詳しいのでそちらを是非ご参照下さい(^^) http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/244/ 概観として言えば、『絶チル』に関しては特に新情報はなかったですね。 まあ、アニメの方も最終ターンに入っており、グッズ展開等も既に一段落ついた状態ですから仕方ないのでしょうけど、ちょっと寂しくもあります。 『絶チル』トレカもカードの掲示はされていたのですけど第2弾のものだけで、次の第3弾への告知的なものはなかったです。 コミック販売ブースでは『絶チル』コミックス購入者に下敷き(小サイズ)をプレゼントされてましたが、これは前の大会でも配られていたものと同じでした。 その一方で、(あくまで私の印象としてですが) 『神のみ』がかなりプッシュされてきてる感じでしたね。 サンデー・キャラグッズも定番のシングルテレカに加え、いきなりダブルテレカやクリアファイルがラインナップに入ってましたし、コミックス販売ブースではコミックス購入者にシールを配ってました(第3巻発売時に一部の書店で販促用に配付されたビックリマンシールをパロった「神様VS駆け魂シール」です…お陰でやっと入手できました ^^)。 そのコミックス販売ブースでは林編集長自らが客の呼び込みもやっておられたりして…「“今人気の”『神のみぞ知るセカイ』のコミックスを購入された方にはシールを…(云々)」って…いやまあ、1年前の冬大会では『絶チル』コミックスの呼込みもされてましたし、管理職なのにホント御自らご苦労様です (^^) ムービックのブースでも『神のみ』グッズ有り…未購入だった『絶チル』の下敷きと併せて、思わずマウスパッドと神様名言ポーチを衝動買い…流石に着る勇気の持てない神様Tシャツはパスしましたが f(^^; 会場離脱前にステージの方も覗いてみたら丁度クイズ大会やってまして、そこでも『神のみ』が紹介…先ず、第1話をデジタルコミック化した感じのPV(結構手が込んだもので、こういうのを作って貰えるだけでも『神のみ』の編集部的な扱いがかなり良い様に思えました)を司会のオネーサマ方の解説を交えながら放映…その後に3問ほどクイズ出題。 「主人公の名前」「ヒロイン(悪魔娘)の名前」「主人公たちが集めてる霊魂の名前」と、かなり簡単な出題でしたが、当初出題した途端に大きなお友達が元気良く手を上げて司会のオネーサマが失笑されていたのが痛…いえ漢気あるなあと感心しました(でも、司会のオネーサマ方、この大会の趣旨上、大概ウチラはハナッから選考外ですから! ^^;;;;) …といった感じで、もしかしたら一年後の冬大会辺りで『神のみ』のアニメ化が告知されても不思議じゃない様な気が何だかしてきましたよ。 うーん、それにしてもユックリ『絶チル』感想書く時間が取れない… orz 今日も帰宅時間はヤバ目だしなあ…原作もアニメ版もいい所なのに流れに完全に乗り遅れちゃってるのが寂しいです (TT)
新井先生のサイン会は残念ながら見ることが出来なかったのですが、整理券は全てはけていましたね。 折角、名古屋くんだりまでおいで願うワケですから、新井先生もファンの方と共に楽しんで頂けたのなら地元冥利につきます (^^) 因みに、開場後、私がサンデーキャラグッズのブースに向かった時はまだ配付してました。 受け取っていたファンも特に人だかりしてた感じではなく、私ももし時間があったのならGETしたい誘惑に駆られていた…かも?w(とは言え、やはり本来のファンが優先されるべきですから遠慮したでしょうけどね f(^^; ) でも、買い物が一段落ついてから見に行ったら既に配付は終了してましたから…流石に椎名先生の直後瞬殺!みたいな感じにはいかなかった様ですが、それでも開場後の遅くとも数十分の内には無くなっていたのかな?(開場時間が少し早くなった事もあって、正確な配付終了時間が把握出来ませんでした) サイン会への参加は斯様に厳しい競争下にあるのですね…(溜息)。
パンドラ・リターンズ(3) >さぷりめんと
紫穂ママの壮絶なコワレっぷりを見て母の偉大さを再認識しました。子供に一番多く接触するのは母親ですもんね。きっと紫穂が小さい頃からいろんなことを周りにバラされまくって、もう恥とか外聞とかいった概念も吹っ飛んじゃったんでしょうね。爽やかに微笑みながら「若い男ってたまんねえわ(はぁと)」というママを見て、ああ椎名マンガだなあ、と深く感慨。
>本編
マッスルの能力って、硬質化させた対象物は「時が止まる」との言だったので、てっきりマッスル本人が全身硬質化してしまったら自分自身では元に戻せないんじゃないかな?て思ってたんですが、そんなことはないいんですかね?でもこのまま地下に埋められたり海に沈められたりしたら、硬質化を解いた途端窒息してあの世行きですな。
一つ気になったこと。薫たち5人が浮かんでいる空の月は完全な満月ですが、葉と賢木がいる背後の月は欠けている様に見えるような?考えすぎ? これって単に二者の距離が大きくかけ離れているからなんでしょうか?あるいは懸念されていた「タイムスリップしちゃった」という可能性もまだあるんじゃないかな、とか思ったりするんですが如何に?
尚、「紫穂ちゃんから離れな、小僧!」の賢木のセリフの後に「紫穂ちゃんは俺のものなんだよ!」と脳内補完しておきました。ごちそうさまでした。peaceyさん、すみません。私も所謂「カプ厨」というやつなんでしょうか。てへ。
さぷりめんと 若き日の紫穂パパは某神父みたいな顔ですね。しかし、ツンデレパパに本音オンリーママか。そりゃ後者は本編に出せませんわ。でも、ここまで来るのに苦労したでしょうね、紫穂ママ。はたから見たらただのコワレテル人のよう・・・いや、 四明知礼のおっしゃるように、ここは「ああ、椎名マンガだなあ」と感嘆すべきなんですね。
さて、本編はチルドレン中学生編のターニングポイントになるんでしょうか。3人とも予知について知ってしまったようです。来週の紫穂がとても怖いです、ハイ。
でも、もっと怖いのはタイムスリップ。
四明知礼さんご指摘の月は、両方とも満月ですよ、コピーしたみたいに(笑) ただし、兵部らが薫と葵に接触したのが帰宅時なので、東京は日没直後、満月なので6時から7時。それに対して紫穂たちがテレポートした地点では、月がかなり地平線に近いです。 という事は、東の満月なら同じ経度のオーストラリア、西の満月なら12〜14時間遅れの南北アメリカ大陸でしょう。また、バナナに良く似た木の枝があり、グランドキャニオンのような浸食峡谷があって、その下に熱帯雨林と思われる森林がありますから、南米の赤道近く、おそらくギアナ高地かと思われます。 もちろん同じ時間線の上という前提での話です。タイムスリップしたら時代から違っているかもしれませんし。
ところでトランプってどこから湧いて出た?葉が持ってましたっけ。 そうそう、用のTシャツの胸の柄がコウモリマークなのは、いつも逆さまに現れる趣味からですかねぇ。
さぷりめんと(52) ツンデレ☆紫穂パパ 「この子が自分の能力で愛情を見つけられるように!!」って素晴らしい発想だと思いますっ! そして、何より凄いのが第2巻『触る大捜査線』の初登場時からその姿勢が一貫している事です…! 果たしてこの性格は先生の計画通りなのか否か…w でも連載版初期に3人の家族話をやっているので、おそらくその頃にはある程度固まっていた…と僕は思いたいです。先生の事ですから…たぶん……、たぶん……w あと、若い頃の紫穂パパはなにかカワイイですw
表裏一体★紫穂ママ これでは本編に出せないですね………(汗)w いやもう会話とか構成とか色々成立しなさそうですもん……(汗)w グダグダどころかグチャグチャになりそうです……(汗)。 なんとかならないのでしょうか…!?? このままでは超能力の悪影響を被った人で終わってしまいます…。ブ、「ブラックユーモア」…はキビしいかな?? あ、勿論、制服姿のママさんはステキですっ☆
本編は、「全員を粒子状にして地球の裏側までテレポート」という感じでしょうか。 僕的には、タイムスリップの可能性は薄まってきています。なんとなくですが。
そして、いきなり総括から入りますけど、皆本は「錨」なんだなぁと思いました。 チルドレンにしろ賢木にしろ、バベルに繋ぎとめているのは「皆本光一」という存在なんだと実感した気分です。皆本と出会う前は、チルドレンは脱走寸前でしたし、賢木は荒れてましたからねぇ…。当時にパンドラから誘いがあったら躊躇なく行っていたような気がします…。 また、葵の「ウチらはバベルを…皆本はんを裏切ったりせえへん!!」に対する兵部の反応「………かもね。」は、「女王」が皆本に射殺される事を拒まなかった事を憂いているのかも知れませんね……。 なんだか皆本を「最重要人物」として初めて認識したかも知れません…。
さて、「パンドラ転向」をついに当人たちが知りました(そういえば知らなかったんですね)。 ですが、未来の「なる・ならない」は議論の対象になりえないので、この先の展開にどういう影響を与えるのかを、いまひとつ計りかねています。 さらに、頼みの皆本が動けなかったりで脱出の方法もまた計りかねています。 なのでとりあえず、女帝のお仕置きはまだ終わっていないと信じていますw
あと、今回は不二子ちゃんと兵部も印象的でした…。 基本的には仲が良いはずなのに、主張の対立で険悪ムードの2人…。 でも、この2人の関係を真に知るには兵部による「バベル職員殺害事件」の全容を知る必要があると僕は思っています。兵部の凶行に対する不二子ちゃんの反応は……。そしてなんとなく、この時の兵部は泣いていた気がするのですが…。 ともあれ、本編で描かれるのを楽しみに待っています☆ 余談ですが、何故か無性に「雪見だい○く」を食べたくなったので、買ってきて食べました。いえ、深い意味は無いはずです…w 冬場のアイスはハフハフしながら食す羽目になりますヨ!(どーでもいい)
>すみません。私も所謂「カプ厨」というやつなんでしょうか。てへ。
お心配り恐縮ですw 賢木反対派の僕ですが、今週号の『べしゃり暮らし』を読んで納得すると共に少し安心いたしました☆ 「娘が連れてきた男は誰だろうと気にいらねーんだよ父親は。はっはっはっ!!」とあったのです。無論、父親などと大それたものではありませんが、反対しても良いんだと思えた事は大きいです。なので、若干「賢木強化期間」な今日この頃ですが、気の済むまで反対してやろう!と決意を固めた次第です。てへ。 とりあえず、賢木は紫穂に100回プロポーズしても、僕は認めましぇん!
>とりあえず、賢木は紫穂に100回プロポーズしても、僕は認めましぇん!
ということは、101回目のプロポーズで二人の仲を認めて頂ける訳ですねお父様ーっ!!
・・・でも紫穂の相手が武田鉄矢だったらもっと嫌だなあ・・・。(←何の話だ)
死にたい、死んで詫びたい パッと頁を開いてP154「ジローさん!」言ってる後姿が薫に見えた自分を。 全裸待機気分のアニメのキャリー編とダレン・シャンの新井先生のサイン会を夜中天秤にかけていた事を。 (断然行きたかったけど勇気が足りなかったのと間に合ってなかったみたい)老いた
チルドレンに向って兵部はあんな顔で接してたっけ?どっか読み飛ばしてる?愛が足りんのちゃうの? そんな感覚に囚われるのもイヤ。とはいえ 不二子ちゃんの服、ありえねー色気!この基準で他のキャラの服装チェックするのも如何なものか…(ケンイチと丁半の人が常に一歩リード) こんな今だからこそ学ぶ意欲が、切迫感が、良き母であり良き上司でもある皆本さんに教えを乞いたい。教えてほしい!もう学校にもいて!!いや教えてください…場と方法を。皆本が都合悪いならサリヴァン先生お願いします、水を、水を感じさせてくれよ!!
エスパーは普通人の子どもとして受け入れられたなら、○○はエスパーの子どもだと思っている(byエスパー局長)、の○○には何が入るんだろうなーみたいな疑問が
椎名先生の完成原稿速報「アニメ第43話」にて ttp://cnanews.asablo.jp/blog/2009/02/01/4094795 書かれてある事なんですが、 >「皆本だって それ位のことは やっとる!! 大人なんだから いいの!!」 >「ウソよ!! 皆本さんは そんなことしないもん!!」 >「じゃ、透視してみろよ!?」 >「ちょ、よせー!!」 って、心当たりあるんじゃん。 >「できない!! 本当のことなんか 知りたくないーーー!!」 「透視できても、しない方がいい事もある」って、気付いてたんじゃなかったの?(笑) ここいら辺、やっぱりまだ「チルドレン」なんだなぁ、とほほ笑ましくなったしだい。
行き掛かり上表現が多少下品になってしまったらすみません。鼎さんに乗っかる形で暫しコメントをば。(いや乗っかるってそっちの意味じゃなくて←誰もそんな事聞いてません)
>ワタシも三十手前で薫が初体験とかいう皆本はキモチワルイので賛成ですけど、 「ファンタジーとして童貞がいい!」という発想をする女性はいないっぽい。 それは単に<女性と関わるスキルのないダメ人間>ということなのね。
うーん私の周りにも女性経験のない20,30代男なんて結構いますけどね?しかも同性から見ても結構魅力的で、何でそれで彼女が出来ないんだ?と思う様な男もいるし、あまりにも自分の趣味に打ち込み過ぎてそういう暇がなかったりした男とかも。 私としてはそういう人達は「たまたまそういう風に女性と付き合う機会がなかったんだろう」というくらいの認識の仕方でいます。たまたまテニスをする機会がなかったとか、たまたま雪山登山する機会がなかった、ぐらいに。でも世の女性方としてはそうはいかないものなのかなあ。そんなに女性経験があるとかないとかに拘らなくてもいいのに。
で皆本の場合ですが、私としては何となく彼は学業や仕事に夢中の朴念仁、というイメージで、モテてはいるけど女性と関わる暇がなかった(というか避けていた)イメージだったので、「少なくともコメリカ時代に女性関係はあっただろう」とする椎名先生のコメントは意外でした。
何にしても「皆本とキャリーの間には肉体関係があった・・・みたいだ!」という公式見解はどうなんでしょうね。うーんそこは何となくファンタジーとして曖昧なままにしておいて欲しかったなあ・・・というのが正直な感想です。敢えてそんなこと言う必要もないような・・・。それに薫と結ばれるまでお互い処女童貞でも、返ってそっち方が物語として美しい様に思うんだけどなあ・・・というのは女性側としては受け付けないものなんでしょうか?コトの進め方をよく知らない男だとその相手はもっと大変ってことかなニヤニヤ。
ないでしょ。だって、「賢木がいたし」(笑)
いつもROM専なのですが、今回は四明知礼さんに乗っかってしまいます(笑)
>それは単に<女性と関わるスキルのないダメ人間>ということなのね。
これは、女性経験の有無がダメ人間かそうでないかを決めてしまうってことではなくて、 皆本の性格だと、学生時代でも男性でも女性でも関わらず 悩んでいたりしたら誠実に相談にのるタイプだろうし、 余計なおせっかいでも、悪い方向にいきそうな人には関わらずにはいられないだろうと。
こういう男友達、学友が側にいた場合、女性としたら 「惚れてしまうやろー!!」ってなるんですよねー(^^;) そこで、女性の気持ちに勘付いて、応える。 もしくは一定の距離を置く。 そこが、「女性と関わるスキル」なのかな。と
ただ、不二子ちゃんや皆本の母親の言葉、 菜々子さんとのエピソードからみて、皆本に「女性と関わるスキル」があるのかどうかは 少し疑問が残るかな?(そして、ここは結構予知関連でも重要な問題になりそう?)
物語の大きな転換点として、チルドレンが3人共自分たちの未来を知らされました…が、実は私、まだ今の段階では左程キツイ影響は(表向きは)ない様な気もしています。 彼女たちにしてみれば唐突にそんな話を聞かされても、自分たちがパンドラ側に転向すると言う「予知」だけで、何故そうなるのかと言う「動機」部分が理解出来ない以上は今一つ現実感が伴わないのではないかなー、なんて…少なくとも現段階では、自分たちが皆本の敵になるセカイなんて想像も出来ないでしょうし。 当面は「ショックな事を言われたけど、信じられないし信じたくない…でも心に引っかかる」ってレベルで今後への伏線化するのでは、と予想。 但し、薫にとっては思い当たる事も多過ぎるでしょうし、紫穂に至っては何を思ったのかは今回だけでは全く読めませんから、どんな塩梅で今後のエピソードに関わってくるのか未知数な部分も強く…まあ今後の展開でどんな風に引っ張られているかにも依るかな? さて、今回の葉クンには惚れまくりな私ですf(^^; 『絶チル』において、パンドラはバベルの敵であってもチルドレンの真の敵ではない為、互いの関係においてはどうしても緊迫感が欠けてしまうきらいがあります。 対「黒い幽霊」の場合の様に、時として共闘さへもしますし (^^) これは「女王」の話しがパンドラメンバーに伝えられてから特に顕著な傾向…それ以前の九具津師やマッキーの対チルドレン戦なんて、結構ガチンコなぶつかり合いだったのですけどね。 皆本も恐らくはパンドラの主だったメンバー(澪やマッスル、コレミツ等々)との関わりの中で、彼らを心底憎めなくなっている様に思えます。 そのせいか、今エピソードでは「兵部たちはこの子たちをそう危険な目にはあわせないはずだ」なんて甘い見立てまでしてしまっているのですけど…しかし、これは犯罪組織を相手とする現場指揮官としては判断が甘過ぎると謗られても仕方ないミスですね。 で、そんな“甘さ”をお盆ごとヒックリ返す様な葉クンの振る舞いは、とても良いスパイスになっています。 しかも、今回、彼と対峙した賢木センセイの本気度も熱い。 この人も自分の大事な者たち(皆本や紫穂)の為なら、幾らでもその手を汚せる覚悟があるのでしょうね。 …だけどこの二人、何だか妙に気が合いそうな気配もあり…ラストのトランプシーンも妙に和みまする>< この二人、ボケ(葉クン)とツッコミ(賢木センセ)の噛み合い方には上方漫才ようなノリもあるので、ひょっとしたら椎名先生の波長とも結構合っているのかもしれませんし、意外と二人での出番とか増えたりして…つか、そんな流れも激しくキボンヌ!w 「やぁ男前のニイさんw、お邪魔してるよー?」 「おいこら、ヒトンチで何勝手にくつろいでやがるんだ!!あ、テメ、それ俺の秘蔵のブランデーっ!?」 …みたいな?www
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また、どんどん増やす予定です。よろしくお願いします。
むむ、ほとんど不合格でした。
というか、本編・本筋にあまりからんでこない出題は、点数を下げるための効果しかないんじゃ、ブツブツ…(笑)
特に、生年月日やサイズの足し算かけ算は、作品を理解するのに意味があるのかなぁ。
むしろ、キャラの掛け算の方が意味が…(大笑)
ここは私のお気に入りパティ・クルー編に期待したいところですw
鼎 元亨さんへ
確かに物語とは関係ないかもしれませんが、まずは基本情報が大切です。
また、僕が掛け算のようにしたりしているにはれっきとした理由があります。
たとえば誕生日。日にちをたまたま覚えていた人がいて、選択肢は月が同じで
日にちだけが違っている場合…、月を覚えていないのに正解っていうのはまずいんじゃありません?
やっぱりいろいろと知ってこその絶チル検定です。どこまで隅を見てるか。
どこまで目を凝らしているか。どこまで情報を知ろうと努力しているか。
そして、どこまで絶チルを愛しているか…。それが大切です。
しかも、この検定はあくまで作品ではなく、そのキャラクターのことをどこまで
追求できるかという検定です。そこを理解してもらいたい。(落ち着いたら(←高校二年生に上がることが決まったら…。)一話から順に一つずつ検定を作る予定です!)
そして、絶チルだけではない。そんなオタク?にも人間としての常識が必要です。
掛け算、割り算、文字式、漢字…。人間常識が大切なのです!
それを兼ねての絶チル検定です!
パンドラ・リターンズ(4)
あれ?やっぱりタイムスリップしちゃってた・・・でいいんですよね?しかも三万五千年くらい前?登場人物の経歴とはもちろん一切関係ない大昔に吹っ飛んじゃた訳ですか?話の本筋と関係のない時代に来ちゃっても何か後々意味が出てくる・・・とか?うーん本当に次の展開が読めないですね。
一方、少佐の悪口を言われてキレる葉。そんな少佐LOVEな彼にコーフンするパティ。彼女の迸る掛け算ネタが今回も。情熱の注ぎ方に徹していますネ。彼女の妄想は“美学”ですから。
しかし洞窟の中でのバベル方VSパンドラ方は一触即発状態ですね。今現在主導権は賢木にありますが、能力が完全に戻ればパンドラ方の方が殺傷能力はどうみても上。しかし皆本の硬質化はマッスルから引き離せば元に戻るとのことなので、早く元に戻ってこの窮地を脱するブレーンとして少しでも彼に活躍して欲しいと期待しています。誰かが助けに来るまでこのまんまだったらちょっとがっかりなんですが、どうなるんでしょう。
でも最後の最後には賢木&紫穂の腹黒コンビによるおしおきターイムを期待しています。
そして兵部が不二子に語りかける懐古。切なくなりますね。「あの頃のままだったら・・・」とは「とっておきの日」編で未来の薫が語っていた言葉ですが、今の兵部もきっとこういう思いでいるんでしょうね。しかし今や彼は犯罪組織のリーダー。情に流される訳にはいかず、徹底的に非情なリアリストでなければならない。油断させて突然不二子達を裏切ったのも、今現在と将来の仲間を思うがためでしょうね。やっぱり切ないです。
そしてまあ、ここであえて暴走してみますが、本編とは全然関係ない話で個人的に今回の「パンドラ・リターンズ」という表題から「パンドラ」についてふと連想してしまったことをば少々。
1、パンドラ(P.A.N.D.R.A)
2、パンテラ(PANTERA)
3、パンチラ(イヤン♪)
1、P.A.N.D.R.A・・・いわずもがなの『絶チル』内における兵部京介率いる“エスパー解放のための革命組織”。
2、PANTERA・・・1981-2003年まで米テキサス州に存在したヘヴィ・メタル・バンド。ちなみに「米」はコメリカではなくアメリカです、この場合。尚、このバンドが解散後に結成された別バンドのライヴの途中で、ギタリストのダイムバック・ダレルがファンの手によって凶弾に倒れるという事件が起きました。忌むべきかな。
で余談の上の余談ですが、個人的に大ファンであるDREAM THEATERというバンドが、このPANTERAの“Cemetery Gates”という曲をライヴでカヴァーしている模様が「YOU T○BE」で視聴出来るのですが、ゲストミュージシャンの卓越さもさることながらこれがより哀愁が漂うカンジの曲にアレンジされていて実にイイのでもし興味があれば是非。最後に映し出されるダイムバック・ダレルの遺影が何とも言い難く・・・。
3、パンチラ・・・女の子のスカートからふとした瞬間にちょっと見えるのが何とも嬉しい。
・・・あれは学生時代。私はバイクに乗っていたんですが、ふと歩道に目をやると女子高生が立った姿勢のままで足元に手をやっています。その瞬間を彼女の背後から見てしまった私はバイクを運転中というのも忘れて彼女のチラリと見えたおぱんつを凝視してしまい、はっと気付くと対向車線に乗り上げあやうく2tトラックと正面衝突する事態となりました。しかし人間っていざとなったら無限の力が発揮されるものですね。400ccのアメリカンバイクを衝突ギリギリで「キョキョキョキョ!」とブレーキ音を鳴らせながら地面スレスレでドリフトさせ接触を回避。奇跡は起こりました・・・「パンチラが見れた」という奇跡と「事故を回避出来た」という奇跡が。これは煩悩という生命エネルギーが極限の状態で引き起こす奇跡の一端でしょうか。(←違います)
賢木が透視していた壁画はサハラ砂漠のタッシリ・ニジェールの俗称「宇宙人の壁画」。
タッシリ・ニジェールは東経9°にあるので、東京との時差はおよそマイナス8時間。つまり同じ時間線上にあるなら、まだ昼の12時近くのはず。
という事は、皆本たちはこの同時空にいない?
しかも、タッシリ・ニジェールが作中のような植生だったのはおよそ1万年前ぐらいまで。それ以降は、エジプト文明で森林資源の乱伐でサハラ砂漠の乾燥が進んで植物がもっと乾燥に強い種に替わっていきました。
賢木のサイコメトリーが時代を正しく読めないのも、時間を跳んだせいかもしれません。
はじめまして、いつもROMなんですが、ちょっと気になったんで一言。
賢木が3万5千年とか言っているのは、壁画をサイコメトリーして、
作られた年代を読んでいるだけじゃないですか?
でも、力が戻っていないから、正確な年代が読めなくて困っているんでしょ?
全員が力を失っている中で、
賢木だけがサイコメトリーできたらおかしいじゃないですか(笑)
実際に似た壁画があったとしても、あんな絶壁の洞窟にある壁画が、
現実と同じと考えることもないじゃないですか。
薫が衛星軌道から紫穂の居場所を感じられた以上、
同じ時間上にいると考えべきだと思いますよ。
私も最初、鼎さんと同じく「宇宙人」が気になったんですけど、良く見たら「ラスコー洞窟の壁画」(フランス)も混じってますし、このカオスっぷりは椎名先生の “お遊び” って考えた方が良いかと思います (^^)
ゆうさんも仰ってる様に、恐らく “パティの能力暴走の影響下で使えなくなってしまった超能力が回復しつつある” そんな状況描写をする為に、サイコメトリーで「壁画」の年代測定をするって言うビジュアル的に解り易い行為を採ったんだと思います、椎名先生は。
サイコメトリーで年代測定するってだけなら、別に人工物相手じゃなくてもいいんでしょうけど…でも、単にただの洞窟に手を当ててるだけじゃ、何をやっているのかは読者には伝わり難いでしょうしねw
ま、いずれにしろ兵部たちがどのように合流するのかで、タイムスリップか否かは明らかになるでしょうから…その答えは次号あたりで明らかになりますよね (^^)
>さぷり1本目
えーっと、ピートは何処でしょう?…いや、ココはむしろ「美亜に贈る真珠」?
本編の方がタイムスリップかどうかは兎も角として、さぷりでタイムトラベルネタが補完されるとは!(ワクワク)
>右上を見よう!!
ちょwww アリイさん、仕事をなさい! (^^;;;;
こんな大雑把な煽り、初めて見たわwww
>本編
今回も賢木センセイと葉クンの、互いの背中から刃物がチラチラ見える様な遣り取りが心地良いです。
つか、賢木センセイに兵部を変態呼ばわりされて(紫穂と全く同様に)感情を暴発させてしまう葉クン…ココは今回一番の萌えポイントですね、わかります。
そんな二人の掛け…じゃなくて、対比は中々面白いのですが、同じく紫穂とパティの対比も面白いです…腹黒と腐女子…こちらはより救われない対比ですがwww
何気に容赦の無さ全開な今エピソードの紫穂ですけど、回復しきってない能力&酷い頭痛状態&賢木センセイも制止している中で、それでも皆本を何とかしようとした今回の行動にはホロリときました。
この娘にとってやはり皆本は大事なヒトなんだなぁ…ふ、憎しみで人を殺せたらwww
…ところで薫さん、衛星軌道からみた「あの辺」ってどの辺でしょう? (^^;;;;;;;;
当初賢木の透視はテレポート先の時代自体を読んでるのかなあと思ったんですが、ゆうさんの言われるとおり壁画の年代を読んでいるとみたほうが良さそうですね。あいたたた・・・。
いや、パティの能力が暴走して彼らが行方不明になった直後、兵部が「(彼らの)生死はおろか、地球上にいるのかすら判らない」と言っていたこと、遠隔透視・精神感応能力を持った仲間が探しているが見つからないとのことから「これはきっと時間だか次元だかを超えちゃったに違いない、いやきっとそーだ、ワクワク」なんていう先入観を持って読んでいた事が原因ですね。
それともう一つご指摘があった、薫が低軌道衛星上から「何か感じる・・・あの辺!!」と言ったのは、行方不明組がタイムスリップしちゃったことが前提の上で、「空間」として彼らがかつてそこに居たことは感じられても「時間」としてはズレがあった・・・で結局、「クイーンは時間も空間も超越した特殊な能力を身に付けてしまったのだ!!」とかいうオチだったりなんかして・・・とか考えるのはちょっとムリムリですね。
で結局このマンガにおいては「時間を越える」という能力の描写はこの先果たして出てくるのでしょうか。でも「100%の確定した予知」を避けるために登場人物達はあらゆる努力をする訳で、もし仮に時を越えて何度でもやり直せる未来という風になっちゃったらちょっと反則技になってしまうのかな?でもですよ、“テレポーテーション”という「空間」を瞬時に飛び越えるという能力があるのなら、同時に「時間」を飛び越えるという能力が存在しても全然不思議じゃない話だと思うんですが。まあ私自身はあんまりSFも詳しくないし大して知識がある訳でもないので参考までにページを拝借。
http://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/node26.html
それから「時間」と「空間」の概念でいえば、職業柄どうしても仏教に絡んだ話になってしまうんですが、『大方広仏華厳経』(通称『華厳経』)による世界観とは「一即多、多即一」または「一即一切、一切即一」で成り立っていると。つまり簡単に言えば、極微(物質の最小単位)の中に全世界の「時間」と「空間」が「畳み込まれている」とするものです。まあそんな話は信じる信じないは自由なんですが、科学的にもどうもあながちそれは全くの間違いではないらしい、という事も言えるみたいです。
http://www6.ocn.ne.jp/~kishi123/page039.html
ある一点のものの中に現在・過去・未来も全世界までもが凝縮されている、という話が現実のものなら、フィクションの世界でしか語られてこなかった事もあながち非現実的だと言えない世界が遠い未来にやってくるかも、なんて思ってみたり。しかもそんな理屈がこの経典が成立したであろう3世紀ごろまでに既に語り継がれていたというのは何か不思議ではありますね。ああまた何だか話がずれちゃった♪
パティちゃんは人物紹介欄がますますムゴイことになっています(笑い)。
良かったですね、賢木。掛け算の対象に復帰ですよ(良くない)。
しかし、高レベルサイコメトラー×2を敵に回した葉とパティちゃんはどうなるんでしょ?結構キビシイのでは?
それはともかく、私の頭の中では消しゴム・・・じゃなくてタイムスリップの線は消えました。失踪エスパーズは地球上のどこかに存在していると思います。位置については鼎さんのおっしゃる通りではないかと。
回想シーンに出て来た飛行船はヒンデンブルク号なのカナ?
・先生は年頭に「プライ・ミーバル」を視聴した
・よって次回は恐竜が出てくる
・えー!タイムスリップしちゃった?
(皆本が復活していないので状況から正確な判断ができない)
・実はギアナ高地だったので(そんなこともあるさ)と無問題
(今回のサプリメントも賢木のサイコメトリーがはっきりしないのもミスリード)
などど妄想してみました
さぷりめんと(53)
澪………w
でも長門有希と同じ発想…!??
でも確実に間違ってる…w
皆本の敗因はコメリカンな雰囲気を出せなかった事だと思いますw(テキトー)
本編は、前回の感想をコピペ出来そうでちょっとビックリしましたが(汗)、それでも新事実に感想いきます。
葉クンが兵部大好きな事が判りましたw 真木さんをいぢめるので僕的にもうひとつ好きになれなかった葉クンですが、今回の事で人柄が解ったような気がします。人一倍の仲間想い、それなら薫と気が合うんじゃないでしょうか。
そして、パティちゃんの現在のベストカップルは「葉×兵部」だと推察しておきますw
低軌道衛星から探知…。
えーと、紅葉さんが空気の泡を作って、兵部と不二子ちゃんが放射線シールドを張って、葵のテレポートで来た…という感じでしょうか。
兵部が不二子ちゃんを出し抜いたように見えますけど、弟のやんちゃくらい対処してこその姉だと思うので、不二子ちゃんの反撃はあると思っています。…ただ、不二子ちゃんはマヌケ…もといカワイイところがあるので、遅れをとる可能性も捨てきれませんけどw 速報では兵部と紫穂が協力してますし…。
次回、(なんにもしてな…もとい体力温存の)真木さんの炭素繊維が蠢くゼ☆
炭素繊維って、放射線を遮断できませんよ…ね…?
テレポートで葵の右に出る者はいないので、競争の行方がけっこう気になります…。
第43話 「合縁奇縁!キャロライン、運命の再会」
アフタヌーンの今月号を読んで、『モギャ』は篠房先生の最高傑作になるかもしれない…そんな予感に心が激しくうち震えました。
嗚呼、私もスーパーヒーロー(どえむ)になりたい! 踏まれてもまっすぐ育つたくましいMになりたい! なろうなろうあすなろう!!
(↓ ホイよ つ【http://jp.youtube.com/watch?gl=JP&v=x1lhkAQHR9g】)
…ぎ、ぎにゃあぁぁぁ…あぅあぅ……ぁ…///
そんな感じで、光の速さで新たな自分に目覚めそうな私です、こんばんは(をぃ
さて、今回は皆本否童貞説が公式に出てきて、各所で変な感じに話題が盛り上がってる「面影」編のアニメ化ですwww
そんなアニメ版の出来ですが…うーん、正直なところ微妙感は否めないのですけど、しかし、思いの外に原作版との違和感もなかったりして判断に迷っています。
かなりストーリー構成に手が加えられていますが、前編である今回においてはその変更に伴うマイナス要素は余り出てない感じで…。
恐らく、今回描かれている部分に関しては、一応原作の大枠に沿った展開になっている為でしょうね。
加えて名塚さんの好演もあり、個人的にはむしろ好印象さへ感じているのですけど…。
しかし、今回のエピソード改変部分が大きく効いてくるのは、恐らく後編である来週放送分からでしょう。
なので、評価は来週分との込みで行うべきかな…そんなワケで判断保留デスw
キャロラインがキャリーを認識していなかった事とか、原作未登場のリバティ・ベルズ(≒コメリカの国益)の関わり方とかは、これらがどうストーリーに影響するのか判らないので、現時点では何とも言いようがないです (^^;;;;
一方で改変部分で残念だったのは、教授の活躍シーンが無くなってしまった点w
それと(これが一番残念なのですけど)キャリーによって皆本が救われるシーンが現時点ではカットされている事ですね。
あの過去のキスの時にそれが起こっていたのか、或いは過去の時点ではそれはなく(来週放送分で)現在に時間軸を置き換えて描かれるのか、それとも丸々カットしてしまうのか…私にとっては、その辺で作品の重みが全く違ってきそうです。
原作版における、“過去に”自分の居場所についてキャリーに救われた皆本だからこそ、その想いが“現在の”皆本のチルドレンへの接し方へと繋がる。
そして“現在そして未来で”救われるチルドレンの想いが、“過去に”遡行してキャリーと皆本の出会いを導く…。
この美しく円環した愛の物語は、作品構成上、このエピソードのとても大事なポイントだと思ってますから。
でも、何はさておき名塚さんのキャスティングはGJ!
私にとっては未だに「ララ・ルゥの中の人」だったりして…あの初々しかった頃より御慕い申し上げております…す、昴さまーっ!!(銀漢的絶叫 ^^;)
次世代WHF ’09 Winter
名古屋大会に行ってきました。
と言っても、午後から仕事が入っていて昼前には戻らねばならなかった為、今回は取り敢えずキャラグッズ(お目当ては『絶チル』&『神のみ』グッス)の獲得だけを目当てにした味気ない参加。
早朝出発→6時頃から列待ち→開場後に販売ブースへ直行→グッズ類獲得後ちょっと時間潰して、直ぐ退却…と言う感じで、(お前は何処のカワセミだ?)と自分にツッコミたくなる様な一撃離脱ぶりでした (^^;;;;
この大会の報告については「気ままに絶チル!」さまのリポートの方が余程詳しいのでそちらを是非ご参照下さい(^^)
http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/244/
概観として言えば、『絶チル』に関しては特に新情報はなかったですね。
まあ、アニメの方も最終ターンに入っており、グッズ展開等も既に一段落ついた状態ですから仕方ないのでしょうけど、ちょっと寂しくもあります。
『絶チル』トレカもカードの掲示はされていたのですけど第2弾のものだけで、次の第3弾への告知的なものはなかったです。
コミック販売ブースでは『絶チル』コミックス購入者に下敷き(小サイズ)をプレゼントされてましたが、これは前の大会でも配られていたものと同じでした。
その一方で、(あくまで私の印象としてですが) 『神のみ』がかなりプッシュされてきてる感じでしたね。
サンデー・キャラグッズも定番のシングルテレカに加え、いきなりダブルテレカやクリアファイルがラインナップに入ってましたし、コミックス販売ブースではコミックス購入者にシールを配ってました(第3巻発売時に一部の書店で販促用に配付されたビックリマンシールをパロった「神様VS駆け魂シール」です…お陰でやっと入手できました ^^)。
そのコミックス販売ブースでは林編集長自らが客の呼び込みもやっておられたりして…「“今人気の”『神のみぞ知るセカイ』のコミックスを購入された方にはシールを…(云々)」って…いやまあ、1年前の冬大会では『絶チル』コミックスの呼込みもされてましたし、管理職なのにホント御自らご苦労様です (^^)
ムービックのブースでも『神のみ』グッズ有り…未購入だった『絶チル』の下敷きと併せて、思わずマウスパッドと神様名言ポーチを衝動買い…流石に着る勇気の持てない神様Tシャツはパスしましたが f(^^;
会場離脱前にステージの方も覗いてみたら丁度クイズ大会やってまして、そこでも『神のみ』が紹介…先ず、第1話をデジタルコミック化した感じのPV(結構手が込んだもので、こういうのを作って貰えるだけでも『神のみ』の編集部的な扱いがかなり良い様に思えました)を司会のオネーサマ方の解説を交えながら放映…その後に3問ほどクイズ出題。
「主人公の名前」「ヒロイン(悪魔娘)の名前」「主人公たちが集めてる霊魂の名前」と、かなり簡単な出題でしたが、当初出題した途端に大きなお友達が元気良く手を上げて司会のオネーサマが失笑されていたのが痛…いえ漢気あるなあと感心しました(でも、司会のオネーサマ方、この大会の趣旨上、大概ウチラはハナッから選考外ですから! ^^;;;;)
…といった感じで、もしかしたら一年後の冬大会辺りで『神のみ』のアニメ化が告知されても不思議じゃない様な気が何だかしてきましたよ。
うーん、それにしてもユックリ『絶チル』感想書く時間が取れない… orz
今日も帰宅時間はヤバ目だしなあ…原作もアニメ版もいい所なのに流れに完全に乗り遅れちゃってるのが寂しいです (TT)
新井先生のサイン会は残念ながら見ることが出来なかったのですが、整理券は全てはけていましたね。
折角、名古屋くんだりまでおいで願うワケですから、新井先生もファンの方と共に楽しんで頂けたのなら地元冥利につきます (^^)
因みに、開場後、私がサンデーキャラグッズのブースに向かった時はまだ配付してました。
受け取っていたファンも特に人だかりしてた感じではなく、私ももし時間があったのならGETしたい誘惑に駆られていた…かも?w(とは言え、やはり本来のファンが優先されるべきですから遠慮したでしょうけどね f(^^; )
でも、買い物が一段落ついてから見に行ったら既に配付は終了してましたから…流石に椎名先生の直後瞬殺!みたいな感じにはいかなかった様ですが、それでも開場後の遅くとも数十分の内には無くなっていたのかな?(開場時間が少し早くなった事もあって、正確な配付終了時間が把握出来ませんでした)
サイン会への参加は斯様に厳しい競争下にあるのですね…(溜息)。
パンドラ・リターンズ(3)
>さぷりめんと
紫穂ママの壮絶なコワレっぷりを見て母の偉大さを再認識しました。子供に一番多く接触するのは母親ですもんね。きっと紫穂が小さい頃からいろんなことを周りにバラされまくって、もう恥とか外聞とかいった概念も吹っ飛んじゃったんでしょうね。爽やかに微笑みながら「若い男ってたまんねえわ(はぁと)」というママを見て、ああ椎名マンガだなあ、と深く感慨。
>本編
マッスルの能力って、硬質化させた対象物は「時が止まる」との言だったので、てっきりマッスル本人が全身硬質化してしまったら自分自身では元に戻せないんじゃないかな?て思ってたんですが、そんなことはないいんですかね?でもこのまま地下に埋められたり海に沈められたりしたら、硬質化を解いた途端窒息してあの世行きですな。
一つ気になったこと。薫たち5人が浮かんでいる空の月は完全な満月ですが、葉と賢木がいる背後の月は欠けている様に見えるような?考えすぎ?
これって単に二者の距離が大きくかけ離れているからなんでしょうか?あるいは懸念されていた「タイムスリップしちゃった」という可能性もまだあるんじゃないかな、とか思ったりするんですが如何に?
尚、「紫穂ちゃんから離れな、小僧!」の賢木のセリフの後に「紫穂ちゃんは俺のものなんだよ!」と脳内補完しておきました。ごちそうさまでした。peaceyさん、すみません。私も所謂「カプ厨」というやつなんでしょうか。てへ。
さぷりめんと
若き日の紫穂パパは某神父みたいな顔ですね。しかし、ツンデレパパに本音オンリーママか。そりゃ後者は本編に出せませんわ。でも、ここまで来るのに苦労したでしょうね、紫穂ママ。はたから見たらただのコワレテル人のよう・・・いや、
四明知礼のおっしゃるように、ここは「ああ、椎名マンガだなあ」と感嘆すべきなんですね。
さて、本編はチルドレン中学生編のターニングポイントになるんでしょうか。3人とも予知について知ってしまったようです。来週の紫穂がとても怖いです、ハイ。
でも、もっと怖いのはタイムスリップ。
四明知礼さんご指摘の月は、両方とも満月ですよ、コピーしたみたいに(笑)
ただし、兵部らが薫と葵に接触したのが帰宅時なので、東京は日没直後、満月なので6時から7時。それに対して紫穂たちがテレポートした地点では、月がかなり地平線に近いです。
という事は、東の満月なら同じ経度のオーストラリア、西の満月なら12〜14時間遅れの南北アメリカ大陸でしょう。また、バナナに良く似た木の枝があり、グランドキャニオンのような浸食峡谷があって、その下に熱帯雨林と思われる森林がありますから、南米の赤道近く、おそらくギアナ高地かと思われます。
もちろん同じ時間線の上という前提での話です。タイムスリップしたら時代から違っているかもしれませんし。
ところでトランプってどこから湧いて出た?葉が持ってましたっけ。
そうそう、用のTシャツの胸の柄がコウモリマークなのは、いつも逆さまに現れる趣味からですかねぇ。
さぷりめんと(52)
ツンデレ☆紫穂パパ
「この子が自分の能力で愛情を見つけられるように!!」って素晴らしい発想だと思いますっ! そして、何より凄いのが第2巻『触る大捜査線』の初登場時からその姿勢が一貫している事です…! 果たしてこの性格は先生の計画通りなのか否か…w でも連載版初期に3人の家族話をやっているので、おそらくその頃にはある程度固まっていた…と僕は思いたいです。先生の事ですから…たぶん……、たぶん……w
あと、若い頃の紫穂パパはなにかカワイイですw
表裏一体★紫穂ママ
これでは本編に出せないですね………(汗)w いやもう会話とか構成とか色々成立しなさそうですもん……(汗)w グダグダどころかグチャグチャになりそうです……(汗)。
なんとかならないのでしょうか…!?? このままでは超能力の悪影響を被った人で終わってしまいます…。ブ、「ブラックユーモア」…はキビしいかな??
あ、勿論、制服姿のママさんはステキですっ☆
本編は、「全員を粒子状にして地球の裏側までテレポート」という感じでしょうか。
僕的には、タイムスリップの可能性は薄まってきています。なんとなくですが。
そして、いきなり総括から入りますけど、皆本は「錨」なんだなぁと思いました。
チルドレンにしろ賢木にしろ、バベルに繋ぎとめているのは「皆本光一」という存在なんだと実感した気分です。皆本と出会う前は、チルドレンは脱走寸前でしたし、賢木は荒れてましたからねぇ…。当時にパンドラから誘いがあったら躊躇なく行っていたような気がします…。
また、葵の「ウチらはバベルを…皆本はんを裏切ったりせえへん!!」に対する兵部の反応「………かもね。」は、「女王」が皆本に射殺される事を拒まなかった事を憂いているのかも知れませんね……。
なんだか皆本を「最重要人物」として初めて認識したかも知れません…。
さて、「パンドラ転向」をついに当人たちが知りました(そういえば知らなかったんですね)。
ですが、未来の「なる・ならない」は議論の対象になりえないので、この先の展開にどういう影響を与えるのかを、いまひとつ計りかねています。
さらに、頼みの皆本が動けなかったりで脱出の方法もまた計りかねています。
なのでとりあえず、女帝のお仕置きはまだ終わっていないと信じていますw
あと、今回は不二子ちゃんと兵部も印象的でした…。
基本的には仲が良いはずなのに、主張の対立で険悪ムードの2人…。
でも、この2人の関係を真に知るには兵部による「バベル職員殺害事件」の全容を知る必要があると僕は思っています。兵部の凶行に対する不二子ちゃんの反応は……。そしてなんとなく、この時の兵部は泣いていた気がするのですが…。 ともあれ、本編で描かれるのを楽しみに待っています☆
余談ですが、何故か無性に「雪見だい○く」を食べたくなったので、買ってきて食べました。いえ、深い意味は無いはずです…w
冬場のアイスはハフハフしながら食す羽目になりますヨ!(どーでもいい)
>すみません。私も所謂「カプ厨」というやつなんでしょうか。てへ。
お心配り恐縮ですw
賢木反対派の僕ですが、今週号の『べしゃり暮らし』を読んで納得すると共に少し安心いたしました☆ 「娘が連れてきた男は誰だろうと気にいらねーんだよ父親は。はっはっはっ!!」とあったのです。無論、父親などと大それたものではありませんが、反対しても良いんだと思えた事は大きいです。なので、若干「賢木強化期間」な今日この頃ですが、気の済むまで反対してやろう!と決意を固めた次第です。てへ。
とりあえず、賢木は紫穂に100回プロポーズしても、僕は認めましぇん!
>とりあえず、賢木は紫穂に100回プロポーズしても、僕は認めましぇん!
ということは、101回目のプロポーズで二人の仲を認めて頂ける訳ですねお父様ーっ!!
・・・でも紫穂の相手が武田鉄矢だったらもっと嫌だなあ・・・。(←何の話だ)
死にたい、死んで詫びたい
パッと頁を開いてP154「ジローさん!」言ってる後姿が薫に見えた自分を。
全裸待機気分のアニメのキャリー編とダレン・シャンの新井先生のサイン会を夜中天秤にかけていた事を。
(断然行きたかったけど勇気が足りなかったのと間に合ってなかったみたい)老いた
チルドレンに向って兵部はあんな顔で接してたっけ?どっか読み飛ばしてる?愛が足りんのちゃうの?
そんな感覚に囚われるのもイヤ。とはいえ
不二子ちゃんの服、ありえねー色気!この基準で他のキャラの服装チェックするのも如何なものか…(ケンイチと丁半の人が常に一歩リード)
こんな今だからこそ学ぶ意欲が、切迫感が、良き母であり良き上司でもある皆本さんに教えを乞いたい。教えてほしい!もう学校にもいて!!いや教えてください…場と方法を。皆本が都合悪いならサリヴァン先生お願いします、水を、水を感じさせてくれよ!!
エスパーは普通人の子どもとして受け入れられたなら、○○はエスパーの子どもだと思っている(byエスパー局長)、の○○には何が入るんだろうなーみたいな疑問が
椎名先生の完成原稿速報「アニメ第43話」にて
ttp://cnanews.asablo.jp/blog/2009/02/01/4094795
書かれてある事なんですが、
>「皆本だって それ位のことは やっとる!! 大人なんだから いいの!!」
>「ウソよ!! 皆本さんは そんなことしないもん!!」
>「じゃ、透視してみろよ!?」
>「ちょ、よせー!!」
って、心当たりあるんじゃん。
>「できない!! 本当のことなんか 知りたくないーーー!!」
「透視できても、しない方がいい事もある」って、気付いてたんじゃなかったの?(笑)
ここいら辺、やっぱりまだ「チルドレン」なんだなぁ、とほほ笑ましくなったしだい。
行き掛かり上表現が多少下品になってしまったらすみません。鼎さんに乗っかる形で暫しコメントをば。(いや乗っかるってそっちの意味じゃなくて←誰もそんな事聞いてません)
>ワタシも三十手前で薫が初体験とかいう皆本はキモチワルイので賛成ですけど、
「ファンタジーとして童貞がいい!」という発想をする女性はいないっぽい。
それは単に<女性と関わるスキルのないダメ人間>ということなのね。
うーん私の周りにも女性経験のない20,30代男なんて結構いますけどね?しかも同性から見ても結構魅力的で、何でそれで彼女が出来ないんだ?と思う様な男もいるし、あまりにも自分の趣味に打ち込み過ぎてそういう暇がなかったりした男とかも。
私としてはそういう人達は「たまたまそういう風に女性と付き合う機会がなかったんだろう」というくらいの認識の仕方でいます。たまたまテニスをする機会がなかったとか、たまたま雪山登山する機会がなかった、ぐらいに。でも世の女性方としてはそうはいかないものなのかなあ。そんなに女性経験があるとかないとかに拘らなくてもいいのに。
で皆本の場合ですが、私としては何となく彼は学業や仕事に夢中の朴念仁、というイメージで、モテてはいるけど女性と関わる暇がなかった(というか避けていた)イメージだったので、「少なくともコメリカ時代に女性関係はあっただろう」とする椎名先生のコメントは意外でした。
何にしても「皆本とキャリーの間には肉体関係があった・・・みたいだ!」という公式見解はどうなんでしょうね。うーんそこは何となくファンタジーとして曖昧なままにしておいて欲しかったなあ・・・というのが正直な感想です。敢えてそんなこと言う必要もないような・・・。それに薫と結ばれるまでお互い処女童貞でも、返ってそっち方が物語として美しい様に思うんだけどなあ・・・というのは女性側としては受け付けないものなんでしょうか?コトの進め方をよく知らない男だとその相手はもっと大変ってことかなニヤニヤ。
ないでしょ。だって、「賢木がいたし」(笑)
いつもROM専なのですが、今回は四明知礼さんに乗っかってしまいます(笑)
>それは単に<女性と関わるスキルのないダメ人間>ということなのね。
これは、女性経験の有無がダメ人間かそうでないかを決めてしまうってことではなくて、
皆本の性格だと、学生時代でも男性でも女性でも関わらず
悩んでいたりしたら誠実に相談にのるタイプだろうし、
余計なおせっかいでも、悪い方向にいきそうな人には関わらずにはいられないだろうと。
こういう男友達、学友が側にいた場合、女性としたら
「惚れてしまうやろー!!」ってなるんですよねー(^^;)
そこで、女性の気持ちに勘付いて、応える。
もしくは一定の距離を置く。
そこが、「女性と関わるスキル」なのかな。と
ただ、不二子ちゃんや皆本の母親の言葉、
菜々子さんとのエピソードからみて、皆本に「女性と関わるスキル」があるのかどうかは
少し疑問が残るかな?(そして、ここは結構予知関連でも重要な問題になりそう?)
物語の大きな転換点として、チルドレンが3人共自分たちの未来を知らされました…が、実は私、まだ今の段階では左程キツイ影響は(表向きは)ない様な気もしています。
彼女たちにしてみれば唐突にそんな話を聞かされても、自分たちがパンドラ側に転向すると言う「予知」だけで、何故そうなるのかと言う「動機」部分が理解出来ない以上は今一つ現実感が伴わないのではないかなー、なんて…少なくとも現段階では、自分たちが皆本の敵になるセカイなんて想像も出来ないでしょうし。
当面は「ショックな事を言われたけど、信じられないし信じたくない…でも心に引っかかる」ってレベルで今後への伏線化するのでは、と予想。
但し、薫にとっては思い当たる事も多過ぎるでしょうし、紫穂に至っては何を思ったのかは今回だけでは全く読めませんから、どんな塩梅で今後のエピソードに関わってくるのか未知数な部分も強く…まあ今後の展開でどんな風に引っ張られているかにも依るかな?
さて、今回の葉クンには惚れまくりな私ですf(^^;
『絶チル』において、パンドラはバベルの敵であってもチルドレンの真の敵ではない為、互いの関係においてはどうしても緊迫感が欠けてしまうきらいがあります。
対「黒い幽霊」の場合の様に、時として共闘さへもしますし (^^)
これは「女王」の話しがパンドラメンバーに伝えられてから特に顕著な傾向…それ以前の九具津師やマッキーの対チルドレン戦なんて、結構ガチンコなぶつかり合いだったのですけどね。
皆本も恐らくはパンドラの主だったメンバー(澪やマッスル、コレミツ等々)との関わりの中で、彼らを心底憎めなくなっている様に思えます。
そのせいか、今エピソードでは「兵部たちはこの子たちをそう危険な目にはあわせないはずだ」なんて甘い見立てまでしてしまっているのですけど…しかし、これは犯罪組織を相手とする現場指揮官としては判断が甘過ぎると謗られても仕方ないミスですね。
で、そんな“甘さ”をお盆ごとヒックリ返す様な葉クンの振る舞いは、とても良いスパイスになっています。
しかも、今回、彼と対峙した賢木センセイの本気度も熱い。
この人も自分の大事な者たち(皆本や紫穂)の為なら、幾らでもその手を汚せる覚悟があるのでしょうね。
…だけどこの二人、何だか妙に気が合いそうな気配もあり…ラストのトランプシーンも妙に和みまする><
この二人、ボケ(葉クン)とツッコミ(賢木センセ)の噛み合い方には上方漫才ようなノリもあるので、ひょっとしたら椎名先生の波長とも結構合っているのかもしれませんし、意外と二人での出番とか増えたりして…つか、そんな流れも激しくキボンヌ!w
「やぁ男前のニイさんw、お邪魔してるよー?」 「おいこら、ヒトンチで何勝手にくつろいでやがるんだ!!あ、テメ、それ俺の秘蔵のブランデーっ!?」 …みたいな?www