ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
皆さんはどうですか? 初めましてこんにちは 今絶チルのアニメが終わっちゃっていますよね 僕はその後ハヤテ→絶チル→ハヤテ→絶チル→ハヤテ のように続くかと思ったんですけど 今クロスゲームが放送されていますよね、でもそれだと前日のメジャーとかぶりますし、 やはりあの時間はハヤテのほうがいいと思うんですけど、 皆さんはハヤテはあの時間が良いと 思いますよね!
1年前に、絶チルがTVアニメ化された時のハヤテファンの方々の怨嗟の声はよく聞きましたよ(笑) ここの掲示板に来られる方々にも、アニメ化にはいろいろな考え方があります。 「アニメ化で原作に悪影響が出るから、反対。TVについては言及を拒否する」という完全否定から、「アニメ化、サイコー」までありますしね。 まぁ、ハヤテとの関係は椎名先生が畑先生と仲が良いという事で、ファンの方で敵対心を持っているというわけではありませんが、一方で協力しようという気もないんじゃないでしょうか。 いずれにせよ、アニメ化について、ファンが決定への影響力を持ってるわけでなし、(まぁ、グッズを組織的に買い占めるなら話は別ですが。もう『宇宙戦艦ヤマト』の時代でもないですし)、ハヤテと違って絶チルは原作がまだ溜まってないという問題もあります。 今回のTVアニメ化で分かった事は「椎名テイストのない絶チルは、感心しない」という事です。つまり、TVオリジナルの話については、全体に否定的というのがここの雰囲気です。 まぁ、椎名先生も少し儲かったようですし、声優さんや可憐Girls'に会えたりと役得もあったようですし、何より、サンデー本誌における先生のステイタスが向上して、構想通りに描けるくらいに連載が続けられそうというのが、最大の収穫でしょう。
ま、TVアニメの問題は、放送局の問題なので、なるようにしかならないんじゃないですか?
茶髪さん、はじめまして。
私はどちらかと言えばアニメでも「作り手」を重視するタイプでして、放送時間帯についてはあくまで二次的なものとして受け止めてます。 『ハヤテ』の場合、制作会社が代わり、岩崎良明監督&黒田洋介シリーズ構成のコンビになった事でどんな作品になるのか、その点を興味深く見守っているところです。
私が住む愛知県では第2話まで放送されましたが…今のところ、大きく雰囲気を壊す事もなく、手堅く原作を動かしている様で、個人的には(むしろ1期よりも)好印象を持っています。 ただ、シナジー版の様なハッチャケ振りには至ってないので、1期のファンには物足りないかもしれませんね (^^)
確かに時間帯移動の影響もイロイロあるかもしれません。 もともと、朝の時間帯でありながら、それらしからぬネタフリをして来るアンバランスさが『ハヤテ』の不思議な魅力でもあったでしょうから。 また、『ハヤテ』はネットを介してファンが楽しさを同期しながら情報発信していたのも、盛り上りの大きな要素になっていた様に思います。 それが深夜帯に移った事で、全国ネットから外れて視聴できない地域が多数生まれ、また地域間の放送時差も大きくなりました(愛知でもまだ2話までしか放送されてないように)。 これがファン間の盛り上りにどう影響するのか…興味深いと言っては『ハヤテ』ファンには失礼でしょうけど、しかし、マーケティングがどう左右されるのかは気になってます(こうなると新規ファンの獲得よりも、むしろ既存ファンの補完・強化が、この2期の基本路線の様に私には思えますけどね…)。
結局、私も鼎さんと同じく「なるようにしかならない」ってのが結論です f(^^; その与えられた環境の中で作品をどう盛り上げてゆくか、それはファン一人一人の考え方次第でしょうね。
「絶対可憐チルドレン」も下手すると(?)深夜送りになってたのでは・・・という気もします。 「ハヤテ」第2期はやむをえないという気がします。「クロスゲーム」は深夜枠に向かないし!
ところで、「ハヤテ」第2期第1話には私は感動しましたよ。「マラソン自由形」の「自由形」性を切って切って1話にまとめた結果、「市民ランナーが共感できるマラソン話」になってましたから。アラン・シリトーの「長距離走者の孤独」なんかも思い出しましたね。
脱線して失礼!
ファントム・イン・ザ・ミスト(6) さぷりめんと(61) 若い局長カッコイイです…! 兵部は意外とグイグイ来られるのは苦手なのカナ? みんなそうカナ?w 兵部に対して、局長がなかなか的を射た事を言っているのは流石と思いたいです。
ファントムちゃんが神の怒りを買ってしまいました…!! 造物主の鉄槌が…!? 九具津さんの念波には干渉できないでしょうし…。でも、もしかしたらファントムちゃんは「正しい人形遊び」を教授してもらえるかも…?? それで更生できるかどうかは全く不明ですが…(汗)。 そして、真木さんご苦労様ですw
本編は、見事に決着がつきました…!! バトル面では、やはりティム君・バレット君の存在が大きかったように思います。 以前と同じように能力のコントロールを奪われて、「黒い幽霊」の呪縛にひるみつつも、「俺たちは―――1人じゃない!!」と立ち向かい、ファントムちゃんに一矢報いてみせました。これこそ正に第16巻にある「「チルドレン」と連携させることで……この子たちにも新しい居場所と絆ができる。(中略)忌まわしい過去の記憶が戻ったとき、それはこの子たちの力になるかもしれない」という不二子ちゃんの狙い通りです…!! 僕的には、2人が壁をひとつ乗り越えた事が今エピソードの最大のポイントだと感じました。
撤退を余儀なくされたファントムちゃんですが…、所々に見せる素直さに「あぁやっぱり悠理ちゃんなんだなぁ…」と思えて、なんとも切なくなります…。 ふと思ったのですが、もしかしたら「ファントムが主人格でミラージュが後発」という可能性もあるのかも知れませんね。…いえ、たぶんファントムちゃんの凶暴さに戸惑う僕の希望的観測なのでしょうけど…。
それから、「杉田さん(仮名)(推しますw)」が「保護」されそうで、以前の空港のエレキングさん(仮名)も逮捕ではなく保護されたのかも知れないと、希望を持ちました。あの人は言わば「楽園の生贄」にされたので、個人的に何か救いが欲しかったのです…。ただ、あの時はファントムちゃんが目撃されていないため、やや不安なのですが、それでも「バベルの監視下にある」と思える事は確かな救いです…!
さて、紫穂が最近ギスギスしすぎな感じで、サイン会を前にファンがまた減りそうで心配ですw(「また」?) 怒りゲージが貯まってそうなのは末恐ろしいですが…w 皆本への気持ちを自覚した薫は、今後どう出るのかちょっと楽しみです。距離を取るのか、近づくのか…!?! とりあえず、原稿速報で皆本に見惚れてる薫は可愛いです☆ そして、今回のハイライトシーンのひとつ、葵の花粉症プレイ☆ いえ、プレイはともかくw、この可愛らしさは凄まじいです…!! なにかこう素朴なんですけど、だからこそ普遍的な魅力があるのかも知れませんね。葵の魅力…しかと見届けました…!!!
見所の多い、たいへん濃いエピソードでした☆ 先生の進行状況が凄く逼迫していて心配ですが、なんとかGWまで持ちこたえて休息を取ってほしいです…。苦しい時は包帯姿の川口監督を思い出して☆(微妙に間違い)
ところで、6月7日(日)のイベントで可憐Guy'sに『Over The Future』を歌ってほしいと思いました。もちろん格好良く☆ 「Yuichiです。Kojiです。Kishoです。僕たち可憐Guy'sです☆」 …まぁ、観に行けないんですけどネ………。
「気ままに絶チル!」さん経由… 【http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/327/】 はわわぁ…セカンドインパクトーッ!!w 思えば前回は「あしたのチルドレン」の時でしたね…今や何かこう懐かしささへ感じてしまう、そんな感じなミステイク (^^) >さぷり うーん、ヲタ要員として個性強力な3人が準レギュポジションに就いちゃったものなあ… f(^^; 益々影が薄くなりそうですけど…が、がんがれ、我らがヲタマスター・九具津さん!www >本編 (扉の後の)冒頭の2頁に痺れました! 流石は映画好きな椎名先生、この狙撃シーン、流れるような画面構成はまるで銀幕に映写されたみたいな臨場感・疾走感を堪能出来ました。 うーん、このシーンを動画で見る為だけにも、アニメ2期を望みたいところですよ (^^) ティムバレが、ミッションの中でチームとしての一体感を得た今話、この熱い展開は良いなー! それにしても特にバレット君…背負った暗い過去、その能力の高さ、仲間たちとの絆、ビジュアル的なカッコ良さ…あれ、少年マンガの有るべきフォーマットとしては、本来はこの子が主人公ですよね? (^^;;;; まあ、そんなハイレベル・キャラが脇役に回っている、それが『絶チル』クオリティー!w そして、庇護欲の権化・イノセントなるエスパーこまし、そんな我らが皆本にロックオンされてしまったドーターの運命や如何に?w >さて、紫穂が最近ギスギスしすぎな感じで、サイン会を前にファンがまた減りそうで心配ですw ΣΣ(゚Д゚;) ニャ、ニャント!?
つ【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/18/4251854】 懐かしいと言っちゃ失礼なのかもしれませんが…でも、やっぱウレシナツカシな気分になるなあ、この“ノリ” f(^^; 他人からされるミスの指摘って、当人にとって面白くない事もあるでしょうけど…椎名先生、至ってポジティブで安心しました…嗚呼、なんと人間が出来ていらっしゃるw …つか、アリイどんもGJ!! ちゃんと自分が担当された作品にも目を通し続けているんですね (^^) 新しい職場でイロイロと覚える事ややる事も多くて大変でしょうに…彼の伝で、またGXに『GSホームズ』の続編でも載ったら嬉しいな。 さあ、先生を口説き落とすのだ!>アリイどん と言うわけで、恐らく今回の件で “震源地” となったであろう 「気ままに絶チル!」 さん、お見事なエントリーでした!ノシ (折角なんでHN部分に当該エントリを再貼させて頂きました m(_ _)m )
「夢」という絵を検索して見てください。 絵の解釈と、所有者が肘鉄で穴開けちゃった事で有名。
ここで西の巨人を持ち出されたのなら、やはり東の至高・浮世絵ネタも投下せざるを得ますまい(もう悪乗り状態w) とりあえず、 ↓こちらのサイトさん↓ が画像もあって解説も分かり易いですね。 つ【http://www.page.sannet.ne.jp/rokano28/koukan/sankou/sankou3.htm】 ピカソにしろ浮世絵にしろ、それを観測する側の入れる解釈により時として(ひょっとしたら作者の思惑さへ越えた)“作品への理解”が生まれるのかも?…なんて、興味深く思ってみたり。 えーっと…これもある意味での観測者効果?www 思えば、マンガに対する感想ってのもそれに近い行為なのかもしれないなあ…と我が身を恐る恐る振り返ってみたりして (^^;;;;;;;; まあ何にせよ、ミスをミスとしてあっさり認めてしまう椎名先生は、クリエイターの在るべき姿勢として最も正しく立派なものだと思います (^^)
アニメ版 『絶対可憐チルドレン』 総括 ちょいと時間経ってしまいましたが、漸く気持ちもまとまったので自分なりのアニメ版総括を。 長文連投となりますが、アニメ版については恐らくこれが最後の私の感想…薄い目でスルーしてやってください f(^^; 1シリーズ=1年間4クール のTVアニメでしたが、第3クール以降「シリーズ構成」が交代されています。 この事が示すように、むしろ実質的には、 【前半(第1-第2クール)】 を第1期、 【後半(第3-第4クール)】 を第2期とした シリーズ【2期分】 が間を置かずに放送された形式…その様に私には思えました。 この【前半】と【後半】の違いについては、何より作品の根幹に触れる【未来予知】投入を境となり作品の趣がかなり変わっているのが大きな特徴でしょう。 【未来予知】は、『絶チル』において “物語の進む方向” を指し示す言わば羅針盤の様なものです。 【前半】はこれに触れていない為、( “チルドレンの成長” と言うテーマに触れる部分は随所で描かれているものの)どうしても各エピソードの連関性は薄れ、ストーリ上の“重さ”も欠け、その分コメディー色がより強く浮立つ事になりました。 賑やかで楽しい、しかしやや独立気味なエピソードの集合体…敢えて例えれば、連載初期の 『極楽』 (横島の成長譚部分がまだ現われて無い頃)の様な状態と言えるでしょうか。 更に、原作エピソードの殆どは【未来予知】有りきの前提で創られていますから、その設定を “無し” にすると、どうしても少なくない部分でシナリオへの “手入れ” が必要になります。 加えて、【前半】で使われたエピソードは比較的に原作のボリューム(構成話数)が少ないものが多い為(モチロン例外有り)、尺の都合もあったのでしょう…演出と言うレベルを超えて話の筋に関わるオリジナルな付加要素も多くなっていた気がします。 これらの諸要素から「原作原理主義者」な私の目線には、どうしても「間延び感」や過剰な「軽薄さ」、「不要感」、そして何よりもそれらから自身が対象視聴者層から外れてしまっている「場違い感」までも自覚させられてしまい…ちと辛い部分もあったのですが… f(^^;
それらは【後半】から大きく変わりました。 まず、“大筋の部分は原作準拠がベーシック、そこに演出的にオリジナル要素が付加される形式” が基本型に落ち着いたと思います(大筋の部分から改変が成されたキャリー編は別として)。 使われる原作エピソードもボリュームのあるモノが増えた事もあって、むしろ尺の方が足りない場合さへ少なくない程でしたが…その最大のメリットとして、ボリュームある原作を惜しげもなく放送1回分にまとめてしまう事から、展開が実にスピーディーになり多くの放送回で心地良い疾走感が楽しめました。 また、“回避すべき未来” と言う視点が加わった事で、物語の進行に背骨が通った様な安定感も感じられる様になりました。 別に【前半】を殊更に低評価するつもりではないです…【前半】と【後半】との作風の差異には少々面食らいましたし、それ故に【前半】と【後半】とでは何か制作上の軌道修正が成された様な疑念を覚えたりもしましたが f(^^; 元々、本作のアニメ化に当たっては、その対象視聴者層がリフォームされて、小学生女子をメインターゲットに据えられた事は周知の事。 その点で、確かに【前半】は狙い通りの視聴者層が意識された構成を採っている様に感じられました(でありながら、大きなお友達を意識した演出も入りまくってて、その珍妙なアンバランスさは結構楽しめました ^^)。 それに対して、【後半】は【前半】で開墾された土壌への、他の視聴者層や原作ファンの植栽がより意識されている…そんな印象を受けました。 この前後半の違い…制作サイドで何らかの意図があったのかは判りませんが(私が感じた様な方針転換があったのか、或いは当初からの予定通りだったのか…予め構成されていた【未来予知】の投入のタイミングからすると後者の可能性が高い?)、この【後半】の構成は私の様なヒネタ視聴者wにとってはかなり救いになりました (^^)
で、個人的な最終評価としてですが。 厳しい事を言えば決して 傑作 と呼べる様な作品では無いです(私にとって原作物アニメで「傑作」レベルと認識出来るのは、例えば『攻殻機動隊』、『精霊の守り人』、『蟲師』のクラスになってしまいますので… ^^;)。 しかし、良作・秀作と言うに値する作品にはなれたと思います。 何より、本作が4クール物と言うのが、その判断の基として大きい。 個別のエピソードについての私自身の評価の高低差は物凄ーく大きいです…それこそ天と地ほどにw だけど、4クール全51話の長丁場を通じた平均として見た時、いわゆる露骨な「捨て作」もなく、これだけの安定性(作話のみならず作画も含め)とレベルを維持し続けたのは、十分に好評価すべきラインに達している、そう思えますから。 尚、大変失礼ながら、放送開始前には制作会社であるシナジーさんには不安も隠さなかった私ですが、一年間をこのレベルで走り続けてくれた事でかなり制作会社としての評価を見直す気持ちになれました。 まあ、幾つもの作品制作を通してシナジーさん自体もレベルが上がってきているのでしょうねw (ただし、GONZOグロス回の突出した出来&その特異性を見た後では、やはり異なる制作会社が手掛けていた場合、どんな作品に成っていたのか…未だに夢想してしまうのが本音です ^^;) ともあれ、それぞれのファンにそれぞれの想うところを与えて、アニメ版は終わりました。 アニメの終了とほぼタイミングを同じくして発売された『絶チル』第16巻は、これまでにない売上のスタートダッシュをきれたらしい事が、アリイどんの編集日記でも触れられてました。 そう言えば、『絶チル』の第1巻もこの1月には第9刷まで重版されたそうです。 そう、この1年間で『絶チル』も椎名先生も多くのものを得てきました。 新規のファン、原作だけではあり得なかったイベント等を介してのファンの交流、多岐に渡るメディア展開による作品の新たな可能性、新たな人的交際がもたらした椎名先生の創作モチベーションの昂進、放送期間中の作者・作品へのエクスキューズ…等々。 それを思えば、このアニメ企画はファン視点では十分に成功の部類に入れたい、幸せな時間だったと思います。 地味にwでも確実に増えたであろう新たなファンの皆さんと一緒に、第2期(私的には第3期相当カナ?w)のアニメ化が叶う日を夢見ながら、それぞれの形でこれからの原作を盛り上げていけたら嬉しいですね。 と言うワケで、アニメ版『絶チル』へ捧げる歌… つ【http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=related&v=ZTkdazGjXjc】 ええ、今の私は正に ↑こんな↑ 気持ちです、ハイ (^^) 長文、失礼しました(←こげな長いの誰が読むんだ!?w
椎名作品が記念切手に パトレイバーにGTO…“サンデー×マガジン”のコラボ切手発売! http://news.walkerplus.com/2009/0411/7/ 少年サンデーと少年マガジンの創刊50周年コラボ記念切手の第2弾が発表され、サンデーバージョンに『GS美神!!極楽大作戦』が載りました。 う〜ん、20年前から10年間も連載していたのですから、雑誌に大きく貢献されていたとの評価でしょう。 でも、それにしちゃ、今の扱い軽いんじゃないかい?
すみません、こっちにはレスつけないでください。
名前とメールアドレスは必ず入力して下さい。 *メールアドレスは公開されません。
コメント
投稿で使用可能なタグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>
お名前*
メールアドレス*
Webサイト
皆さんはどうですか?
初めましてこんにちは
今絶チルのアニメが終わっちゃっていますよね
僕はその後ハヤテ→絶チル→ハヤテ→絶チル→ハヤテ
のように続くかと思ったんですけど
今クロスゲームが放送されていますよね、でもそれだと前日のメジャーとかぶりますし、
やはりあの時間はハヤテのほうがいいと思うんですけど、
皆さんはハヤテはあの時間が良いと
思いますよね!
1年前に、絶チルがTVアニメ化された時のハヤテファンの方々の怨嗟の声はよく聞きましたよ(笑)
ここの掲示板に来られる方々にも、アニメ化にはいろいろな考え方があります。
「アニメ化で原作に悪影響が出るから、反対。TVについては言及を拒否する」という完全否定から、「アニメ化、サイコー」までありますしね。
まぁ、ハヤテとの関係は椎名先生が畑先生と仲が良いという事で、ファンの方で敵対心を持っているというわけではありませんが、一方で協力しようという気もないんじゃないでしょうか。
いずれにせよ、アニメ化について、ファンが決定への影響力を持ってるわけでなし、(まぁ、グッズを組織的に買い占めるなら話は別ですが。もう『宇宙戦艦ヤマト』の時代でもないですし)、ハヤテと違って絶チルは原作がまだ溜まってないという問題もあります。
今回のTVアニメ化で分かった事は「椎名テイストのない絶チルは、感心しない」という事です。つまり、TVオリジナルの話については、全体に否定的というのがここの雰囲気です。
まぁ、椎名先生も少し儲かったようですし、声優さんや可憐Girls'に会えたりと役得もあったようですし、何より、サンデー本誌における先生のステイタスが向上して、構想通りに描けるくらいに連載が続けられそうというのが、最大の収穫でしょう。
ま、TVアニメの問題は、放送局の問題なので、なるようにしかならないんじゃないですか?
茶髪さん、はじめまして。
私はどちらかと言えばアニメでも「作り手」を重視するタイプでして、放送時間帯についてはあくまで二次的なものとして受け止めてます。
『ハヤテ』の場合、制作会社が代わり、岩崎良明監督&黒田洋介シリーズ構成のコンビになった事でどんな作品になるのか、その点を興味深く見守っているところです。
私が住む愛知県では第2話まで放送されましたが…今のところ、大きく雰囲気を壊す事もなく、手堅く原作を動かしている様で、個人的には(むしろ1期よりも)好印象を持っています。
ただ、シナジー版の様なハッチャケ振りには至ってないので、1期のファンには物足りないかもしれませんね (^^)
確かに時間帯移動の影響もイロイロあるかもしれません。
もともと、朝の時間帯でありながら、それらしからぬネタフリをして来るアンバランスさが『ハヤテ』の不思議な魅力でもあったでしょうから。
また、『ハヤテ』はネットを介してファンが楽しさを同期しながら情報発信していたのも、盛り上りの大きな要素になっていた様に思います。
それが深夜帯に移った事で、全国ネットから外れて視聴できない地域が多数生まれ、また地域間の放送時差も大きくなりました(愛知でもまだ2話までしか放送されてないように)。
これがファン間の盛り上りにどう影響するのか…興味深いと言っては『ハヤテ』ファンには失礼でしょうけど、しかし、マーケティングがどう左右されるのかは気になってます(こうなると新規ファンの獲得よりも、むしろ既存ファンの補完・強化が、この2期の基本路線の様に私には思えますけどね…)。
結局、私も鼎さんと同じく「なるようにしかならない」ってのが結論です f(^^;
その与えられた環境の中で作品をどう盛り上げてゆくか、それはファン一人一人の考え方次第でしょうね。
「絶対可憐チルドレン」も下手すると(?)深夜送りになってたのでは・・・という気もします。
「ハヤテ」第2期はやむをえないという気がします。「クロスゲーム」は深夜枠に向かないし!
ところで、「ハヤテ」第2期第1話には私は感動しましたよ。「マラソン自由形」の「自由形」性を切って切って1話にまとめた結果、「市民ランナーが共感できるマラソン話」になってましたから。アラン・シリトーの「長距離走者の孤独」なんかも思い出しましたね。
脱線して失礼!
ファントム・イン・ザ・ミスト(6)
さぷりめんと(61)
若い局長カッコイイです…!
兵部は意外とグイグイ来られるのは苦手なのカナ? みんなそうカナ?w
兵部に対して、局長がなかなか的を射た事を言っているのは流石と思いたいです。
ファントムちゃんが神の怒りを買ってしまいました…!!
造物主の鉄槌が…!? 九具津さんの念波には干渉できないでしょうし…。でも、もしかしたらファントムちゃんは「正しい人形遊び」を教授してもらえるかも…?? それで更生できるかどうかは全く不明ですが…(汗)。
そして、真木さんご苦労様ですw
本編は、見事に決着がつきました…!!
バトル面では、やはりティム君・バレット君の存在が大きかったように思います。
以前と同じように能力のコントロールを奪われて、「黒い幽霊」の呪縛にひるみつつも、「俺たちは―――1人じゃない!!」と立ち向かい、ファントムちゃんに一矢報いてみせました。これこそ正に第16巻にある「「チルドレン」と連携させることで……この子たちにも新しい居場所と絆ができる。(中略)忌まわしい過去の記憶が戻ったとき、それはこの子たちの力になるかもしれない」という不二子ちゃんの狙い通りです…!!
僕的には、2人が壁をひとつ乗り越えた事が今エピソードの最大のポイントだと感じました。
撤退を余儀なくされたファントムちゃんですが…、所々に見せる素直さに「あぁやっぱり悠理ちゃんなんだなぁ…」と思えて、なんとも切なくなります…。
ふと思ったのですが、もしかしたら「ファントムが主人格でミラージュが後発」という可能性もあるのかも知れませんね。…いえ、たぶんファントムちゃんの凶暴さに戸惑う僕の希望的観測なのでしょうけど…。
それから、「杉田さん(仮名)(推しますw)」が「保護」されそうで、以前の空港のエレキングさん(仮名)も逮捕ではなく保護されたのかも知れないと、希望を持ちました。あの人は言わば「楽園の生贄」にされたので、個人的に何か救いが欲しかったのです…。ただ、あの時はファントムちゃんが目撃されていないため、やや不安なのですが、それでも「バベルの監視下にある」と思える事は確かな救いです…!
さて、紫穂が最近ギスギスしすぎな感じで、サイン会を前にファンがまた減りそうで心配ですw(「また」?) 怒りゲージが貯まってそうなのは末恐ろしいですが…w
皆本への気持ちを自覚した薫は、今後どう出るのかちょっと楽しみです。距離を取るのか、近づくのか…!?! とりあえず、原稿速報で皆本に見惚れてる薫は可愛いです☆
そして、今回のハイライトシーンのひとつ、葵の花粉症プレイ☆ いえ、プレイはともかくw、この可愛らしさは凄まじいです…!! なにかこう素朴なんですけど、だからこそ普遍的な魅力があるのかも知れませんね。葵の魅力…しかと見届けました…!!!
見所の多い、たいへん濃いエピソードでした☆
先生の進行状況が凄く逼迫していて心配ですが、なんとかGWまで持ちこたえて休息を取ってほしいです…。苦しい時は包帯姿の川口監督を思い出して☆(微妙に間違い)
ところで、6月7日(日)のイベントで可憐Guy'sに『Over The Future』を歌ってほしいと思いました。もちろん格好良く☆
「Yuichiです。Kojiです。Kishoです。僕たち可憐Guy'sです☆」
…まぁ、観に行けないんですけどネ………。
「気ままに絶チル!」さん経由…
【http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/327/】
はわわぁ…セカンドインパクトーッ!!w
思えば前回は「あしたのチルドレン」の時でしたね…今や何かこう懐かしささへ感じてしまう、そんな感じなミステイク (^^)
>さぷり
うーん、ヲタ要員として個性強力な3人が準レギュポジションに就いちゃったものなあ… f(^^;
益々影が薄くなりそうですけど…が、がんがれ、我らがヲタマスター・九具津さん!www
>本編
(扉の後の)冒頭の2頁に痺れました!
流石は映画好きな椎名先生、この狙撃シーン、流れるような画面構成はまるで銀幕に映写されたみたいな臨場感・疾走感を堪能出来ました。
うーん、このシーンを動画で見る為だけにも、アニメ2期を望みたいところですよ (^^)
ティムバレが、ミッションの中でチームとしての一体感を得た今話、この熱い展開は良いなー!
それにしても特にバレット君…背負った暗い過去、その能力の高さ、仲間たちとの絆、ビジュアル的なカッコ良さ…あれ、少年マンガの有るべきフォーマットとしては、本来はこの子が主人公ですよね? (^^;;;;
まあ、そんなハイレベル・キャラが脇役に回っている、それが『絶チル』クオリティー!w
そして、庇護欲の権化・イノセントなるエスパーこまし、そんな我らが皆本にロックオンされてしまったドーターの運命や如何に?w
>さて、紫穂が最近ギスギスしすぎな感じで、サイン会を前にファンがまた減りそうで心配ですw
ΣΣ(゚Д゚;) ニャ、ニャント!?
つ【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/18/4251854】
懐かしいと言っちゃ失礼なのかもしれませんが…でも、やっぱウレシナツカシな気分になるなあ、この“ノリ” f(^^;
他人からされるミスの指摘って、当人にとって面白くない事もあるでしょうけど…椎名先生、至ってポジティブで安心しました…嗚呼、なんと人間が出来ていらっしゃるw
…つか、アリイどんもGJ!!
ちゃんと自分が担当された作品にも目を通し続けているんですね (^^)
新しい職場でイロイロと覚える事ややる事も多くて大変でしょうに…彼の伝で、またGXに『GSホームズ』の続編でも載ったら嬉しいな。
さあ、先生を口説き落とすのだ!>アリイどん
と言うわけで、恐らく今回の件で “震源地” となったであろう 「気ままに絶チル!」 さん、お見事なエントリーでした!ノシ
(折角なんでHN部分に当該エントリを再貼させて頂きました m(_ _)m )
「夢」という絵を検索して見てください。
絵の解釈と、所有者が肘鉄で穴開けちゃった事で有名。
ここで西の巨人を持ち出されたのなら、やはり東の至高・浮世絵ネタも投下せざるを得ますまい(もう悪乗り状態w)
とりあえず、 ↓こちらのサイトさん↓ が画像もあって解説も分かり易いですね。
つ【http://www.page.sannet.ne.jp/rokano28/koukan/sankou/sankou3.htm】
ピカソにしろ浮世絵にしろ、それを観測する側の入れる解釈により時として(ひょっとしたら作者の思惑さへ越えた)“作品への理解”が生まれるのかも?…なんて、興味深く思ってみたり。
えーっと…これもある意味での観測者効果?www
思えば、マンガに対する感想ってのもそれに近い行為なのかもしれないなあ…と我が身を恐る恐る振り返ってみたりして (^^;;;;;;;;
まあ何にせよ、ミスをミスとしてあっさり認めてしまう椎名先生は、クリエイターの在るべき姿勢として最も正しく立派なものだと思います (^^)
アニメ版 『絶対可憐チルドレン』 総括
ちょいと時間経ってしまいましたが、漸く気持ちもまとまったので自分なりのアニメ版総括を。
長文連投となりますが、アニメ版については恐らくこれが最後の私の感想…薄い目でスルーしてやってください f(^^;
1シリーズ=1年間4クール のTVアニメでしたが、第3クール以降「シリーズ構成」が交代されています。
この事が示すように、むしろ実質的には、 【前半(第1-第2クール)】 を第1期、 【後半(第3-第4クール)】 を第2期とした シリーズ【2期分】 が間を置かずに放送された形式…その様に私には思えました。
この【前半】と【後半】の違いについては、何より作品の根幹に触れる【未来予知】投入を境となり作品の趣がかなり変わっているのが大きな特徴でしょう。
【未来予知】は、『絶チル』において “物語の進む方向” を指し示す言わば羅針盤の様なものです。
【前半】はこれに触れていない為、( “チルドレンの成長” と言うテーマに触れる部分は随所で描かれているものの)どうしても各エピソードの連関性は薄れ、ストーリ上の“重さ”も欠け、その分コメディー色がより強く浮立つ事になりました。
賑やかで楽しい、しかしやや独立気味なエピソードの集合体…敢えて例えれば、連載初期の 『極楽』 (横島の成長譚部分がまだ現われて無い頃)の様な状態と言えるでしょうか。
更に、原作エピソードの殆どは【未来予知】有りきの前提で創られていますから、その設定を “無し” にすると、どうしても少なくない部分でシナリオへの “手入れ” が必要になります。
加えて、【前半】で使われたエピソードは比較的に原作のボリューム(構成話数)が少ないものが多い為(モチロン例外有り)、尺の都合もあったのでしょう…演出と言うレベルを超えて話の筋に関わるオリジナルな付加要素も多くなっていた気がします。
これらの諸要素から「原作原理主義者」な私の目線には、どうしても「間延び感」や過剰な「軽薄さ」、「不要感」、そして何よりもそれらから自身が対象視聴者層から外れてしまっている「場違い感」までも自覚させられてしまい…ちと辛い部分もあったのですが… f(^^;
それらは【後半】から大きく変わりました。
まず、“大筋の部分は原作準拠がベーシック、そこに演出的にオリジナル要素が付加される形式” が基本型に落ち着いたと思います(大筋の部分から改変が成されたキャリー編は別として)。
使われる原作エピソードもボリュームのあるモノが増えた事もあって、むしろ尺の方が足りない場合さへ少なくない程でしたが…その最大のメリットとして、ボリュームある原作を惜しげもなく放送1回分にまとめてしまう事から、展開が実にスピーディーになり多くの放送回で心地良い疾走感が楽しめました。
また、“回避すべき未来” と言う視点が加わった事で、物語の進行に背骨が通った様な安定感も感じられる様になりました。
別に【前半】を殊更に低評価するつもりではないです…【前半】と【後半】との作風の差異には少々面食らいましたし、それ故に【前半】と【後半】とでは何か制作上の軌道修正が成された様な疑念を覚えたりもしましたが f(^^;
元々、本作のアニメ化に当たっては、その対象視聴者層がリフォームされて、小学生女子をメインターゲットに据えられた事は周知の事。
その点で、確かに【前半】は狙い通りの視聴者層が意識された構成を採っている様に感じられました(でありながら、大きなお友達を意識した演出も入りまくってて、その珍妙なアンバランスさは結構楽しめました ^^)。
それに対して、【後半】は【前半】で開墾された土壌への、他の視聴者層や原作ファンの植栽がより意識されている…そんな印象を受けました。
この前後半の違い…制作サイドで何らかの意図があったのかは判りませんが(私が感じた様な方針転換があったのか、或いは当初からの予定通りだったのか…予め構成されていた【未来予知】の投入のタイミングからすると後者の可能性が高い?)、この【後半】の構成は私の様なヒネタ視聴者wにとってはかなり救いになりました (^^)
で、個人的な最終評価としてですが。
厳しい事を言えば決して 傑作 と呼べる様な作品では無いです(私にとって原作物アニメで「傑作」レベルと認識出来るのは、例えば『攻殻機動隊』、『精霊の守り人』、『蟲師』のクラスになってしまいますので… ^^;)。
しかし、良作・秀作と言うに値する作品にはなれたと思います。
何より、本作が4クール物と言うのが、その判断の基として大きい。
個別のエピソードについての私自身の評価の高低差は物凄ーく大きいです…それこそ天と地ほどにw
だけど、4クール全51話の長丁場を通じた平均として見た時、いわゆる露骨な「捨て作」もなく、これだけの安定性(作話のみならず作画も含め)とレベルを維持し続けたのは、十分に好評価すべきラインに達している、そう思えますから。
尚、大変失礼ながら、放送開始前には制作会社であるシナジーさんには不安も隠さなかった私ですが、一年間をこのレベルで走り続けてくれた事でかなり制作会社としての評価を見直す気持ちになれました。
まあ、幾つもの作品制作を通してシナジーさん自体もレベルが上がってきているのでしょうねw
(ただし、GONZOグロス回の突出した出来&その特異性を見た後では、やはり異なる制作会社が手掛けていた場合、どんな作品に成っていたのか…未だに夢想してしまうのが本音です ^^;)
ともあれ、それぞれのファンにそれぞれの想うところを与えて、アニメ版は終わりました。
アニメの終了とほぼタイミングを同じくして発売された『絶チル』第16巻は、これまでにない売上のスタートダッシュをきれたらしい事が、アリイどんの編集日記でも触れられてました。
そう言えば、『絶チル』の第1巻もこの1月には第9刷まで重版されたそうです。
そう、この1年間で『絶チル』も椎名先生も多くのものを得てきました。
新規のファン、原作だけではあり得なかったイベント等を介してのファンの交流、多岐に渡るメディア展開による作品の新たな可能性、新たな人的交際がもたらした椎名先生の創作モチベーションの昂進、放送期間中の作者・作品へのエクスキューズ…等々。
それを思えば、このアニメ企画はファン視点では十分に成功の部類に入れたい、幸せな時間だったと思います。
地味にwでも確実に増えたであろう新たなファンの皆さんと一緒に、第2期(私的には第3期相当カナ?w)のアニメ化が叶う日を夢見ながら、それぞれの形でこれからの原作を盛り上げていけたら嬉しいですね。
と言うワケで、アニメ版『絶チル』へ捧げる歌…
つ【http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=related&v=ZTkdazGjXjc】
ええ、今の私は正に ↑こんな↑ 気持ちです、ハイ (^^)
長文、失礼しました(←こげな長いの誰が読むんだ!?w
椎名作品が記念切手に
パトレイバーにGTO…“サンデー×マガジン”のコラボ切手発売!
http://news.walkerplus.com/2009/0411/7/
少年サンデーと少年マガジンの創刊50周年コラボ記念切手の第2弾が発表され、サンデーバージョンに『GS美神!!極楽大作戦』が載りました。
う〜ん、20年前から10年間も連載していたのですから、雑誌に大きく貢献されていたとの評価でしょう。
でも、それにしちゃ、今の扱い軽いんじゃないかい?
すみません、こっちにはレスつけないでください。
椎名作品が記念切手に
パトレイバーにGTO…“サンデー×マガジン”のコラボ切手発売!
http://news.walkerplus.com/2009/0411/7/
少年サンデーと少年マガジンの創刊50周年コラボ記念切手の第2弾が発表され、サンデーバージョンに『GS美神!!極楽大作戦』が載りました。
う〜ん、20年前から10年間も連載していたのですから、雑誌に大きく貢献されていたとの評価でしょう。
でも、それにしちゃ、今の扱い軽いんじゃないかい?