ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
あのコとスキャンダル!!(6) さぷりめんと(127) 紅葉さんの眼鏡は…やはり「装備」という意味合いが強いのカナ? 状況把握に役立ちそうですけど、…グッズ化は難しいカナ?w 澪はおバカ…じゃなくて、分身能力が基本なので…えーと…ケーキを均等に切り分ける訓練とかが良いんじゃないカナ?w
薫の花嫁修業・料理編は続いていたのですね。 失敗品でも粗末にしない姿勢は素敵だと思います。 ただ葵がちょっと不憫なので、せめて「ポジション的にはおいしい」と言ってあげたいですw
本編は、まずは紅葉さん側から。 紅葉さんの兵部への想いが明らかにされました。 けど、僕はその感情を上手く捉えられずにいます…。何と言いますか…、どちらかと言うと保身よりは兵部のためを想ってその手を取ったと思うのですが…、その気持ちを上手く表現できません…。愛情でもなく同情でもない…。共鳴とも少し違う…。母性本能に似ているような…違うような…。うーん…(汗)。 当時の真木少年は、おそらく「生き残るため」に兵部と一緒に行動していると思うのです。大人になった今は、きっと違う想いでいると思いますが。
ともあれ、現在の紅葉さんは真木さんに恋していないようですね。 まぁ当初の印象通りなのでそれは別にいいのですが…、問題は賢木に対してあからさまにドギマギしている事ですね…。 個人的には、断固認めたくないです(汗)。 椎名先生は三角関係にしたかったのでしょうか??? まだ確定した訳ではないので、希望を絶やさず次回を待ちたいと思います…。
フェザーさん側は、皆本と薫のキスという展開になりました…!! …確かにちさとちゃんと東野くんのキスから始まったエピソードですが、まさかこんな事になろうとは…!! なにか…第3巻の『瞳の中の悪魔(3)』を彷彿とさせますね…(汗)。 いったいどのような決着を迎えるのか…心配してしまうほどです…。 皆本が逮捕されたりして…(苦笑)。
あと、フェザーさん改めフェザーについてひとつ仮説が浮かんだのですが、それはまた来年に書こうと思います。 ふふ、このタイミングでの休載に対するささやかな抗議活動です★
年に2回くらい現れます、こんにちわぺか★ですー 水曜日はフェザーのことを考えながら仕事してたら一日終わってました(笑 ここまでちょいちょい考えがたまってきたので年末だしちょろっと書いて行きます。年末だし。(大事なことなのでry
今シリーズはこちらの感想を合わせてみてると、やはりメイン(?)に紅葉が絡んできてるせいもあってか、結構「女性的感覚」を描写したシーンが多いのかな、と思いました。 まず紅葉さんが兵部について行くことを決めたシーンですが、これは感覚で理解できてしまったので特に違和感もなく^^; 多分peacyさんがおっしゃる「母性本能」が一番近いのかもしれません。 一連のシーンの兵部、真木、葉を見て「ほうっておけない」と思ってしまうのは女性的感覚なんだと思います。
でもって今回一番話題になってる(?)紅葉が賢木に気があるというところ。 これも実はあまり違和感を感じていません・・・^^; 確かに唐突ではありましたが、紅葉も「お年頃」の「女性(女の子?)」と考えると、一応イケメンな賢木が気になっちゃうのは結構普通なんじゃないかな、と。 「バベルなら皆本の方がイイ男じゃないか・・・!」という意見もあるかとは思いますが、紅葉的には基本真面目な皆本より、ちょっと遊んでるところがある賢木の方が魅力的に映るんだと思います。 まぁ当の賢木は今回の表情からするに明らかに拒否りそうですが(笑
さて最後にちょっと気になったのですが、薫が皆本のところに現れたのってあれはフェザーの策なのでしょうか・・・? 現れたのがどうみてもテレポートですし、そのときのフェザーの手の形がテレポーターがよくするのと同じなんですよね・・・ だとしたら目的は・・・? でもってこのあとの皆本の運命は・・・!?
そんなこんなで悶々しながら新年までお預けです(苦笑
紅葉姐さんの男の趣味はダメンズだった!!マジすか?!
「あの人は私がいないとダメなの・・・・」とダメな男ばかり好きになる女性は共依存の可能性が高いのですがまさか紅葉姐さんに意外すぎる属性があったとは!と驚く今日この頃です。こんにちは、感想です。 少女の頃トラウマものの辛い体験をして周りが変人だらけだとそりゃ歪みますよね、と思いました。 ところで紅葉はマジで賢木が好きなんですか?恋愛話ではないだろうと思っていたのですが・・・・意外です。マジで紅葉賢木なんでしょうか?驚きです。 それらしい伏線が今までまったく無くて(18巻ではガチで戦ってた)まったく唐突なカップリングなのですが読者の知らない外伝的裏話でケガをした紅葉を賢木が助けたなんてエピソードがあったりするのでしょうか?それともやはり恋愛がらみでは無いのでしょうか? 賢木紫穂カップリングはあっという間に破滅するとごく一部で評判なのでダメンズ好きな紅葉の方が賢木に向いてるかもと思いました。しかし本当なら意外ですね。まるで予想していませんでした。 真木は兄発言が出て、えーそうなのかと思いました。最近の深夜アニメは妹大人気なのでそっちでもいいんじゃないかなーと思ったり。しかし紫穂、いいところで邪魔をしましたね。予想外な三角関係が始まるんでしょうか? 一方その頃皆本は薫とキスしてしまった!もうブチュっと!次号の展開は薫から駆け魂を回収だ!!
その他感想
*「動くなフェザー・・・・いや・・・・・」はやはりフェザーのメイン人格は薫なのじゃよーと暗示しているかのようでした。やはり大本命は薫なのでしょうか。あの超カタブツの皆本をキスまで追い込む告白スキルは素晴らしいですねフェザー。と言うかフワフワした女にホント弱いですね皆本。 *勉強ができるようになったハズの澪がおバカな子キャラのままで安心しました。 *少年時代の真木は現在と大分違っていたんですねぇ。ツンデレ? *なんか兵部が結構いい人だった!昔の彼はクイーンも利用してやるさ、みたいな感じだったのに。 *皆本が児童保護法違反で逮捕されませんように。
あけましておめでとうございますぴょん。 なんとなく新たな気持ちで新年に臨みたいと思いますぴょん。
ぺか★さんの貴重な(?)女性の感想を読んで、個人的な「女性的感覚」について書きたい事もあるのですが、それはこのエピソードが完結する時まで取っておいて、ひとまずフェザーに対する仮説を書かせていただきますぴょん。
ただし、以下の仮説はあくまで「フェザーの正体は未来の薫」という前提ですぴょん。
ズバリ「フェザーはとぼけているのではないか?」という疑惑が生まれましたぴょん。 フェザーの行動が不可解を越えて不自然に感じ、記憶の欠落が彼女に都合が良すぎるように思い、ひょっとしたら既に記憶は戻っているのかもと考えてみましたぴょん。 おそらく第24巻『マイ・ウイングス(4)』で薫の人相を形成した時に取り戻したのかなとか、この時代なら紫穂のサイコメトリーでも見破られないから大丈夫とか、紅葉さんの好みのタイプはパンドラに加入した時に知ったんだろうなぁ…など、もわもわと考えておりますぴょん。 「未来を変える」という動機についても、もしも未来の薫が皆本に殺される事を望んだのなら、そこには少なからず後悔の念があったはずなので、時間遡行にも得心はいきますぴょん。 漠然とした表現ですが、皆本と薫が「もっと親密な関係」を築けばバッドエンドは回避できるとフェザーは考えているのかも知れませんぴょん。うーん、案外子供ができちゃえばハッピーエンドに繋がるのかも知れませんぴょん…。皆本って子煩悩そうですしぴょんw なにか…「女は女優」という言葉の意味を色々と考えさせられる日々ですが、しばらくはこの思考に基づいてフェザーにアプローチしたいと思いますぴょん。
余談になりますけど、やっぱり薫と横島は似ているのかなとも思いましたぴょん。 美神は横島を殺せますけどw(『GS美神』第28巻『ストレンジャー・ザン・パラダイス!!(その4)』参照)、横島は絶対に美神を殺さないし殺せないでしょうぴょん。 同じく皆本も薫を殺せるけど、薫は絶対に皆本を殺さないし殺せないと思うのですぴょん。それはまさしく死んでも殺せないのでしょうぴょん…。 それ故に、予知のシーンでは皆本さえ撃たなければ悲劇は避けられると思いますし、皆本がなぜ撃ったかという疑問も尽きない訳ですが…、こういう風に思いを巡らせる事ができるのが進行中の物語の楽しみだと思いますので、じっくり味わいながら行こうと思いますぴょん。
あと2点ほど書きたい事があるのですが、それはまた週末に回しますぴょん。 どーせ今週は『絶チル』休載ですしぴょん★ 単行本の発売を3月にすればいいのに…というのが僕の不満の原因ですぴょん…。
では、新たな気持ちを改めて、仮説の続きを書かせていただきます。 もちろん「フェザーの正体は未来の薫」という前提です。
やはり気になるのは、フェザーの実態についてです。 おそらく統合思念体という見方が大勢だと思われ、僕も概ね同じ見解なのですが、そうなるとマサラさんの「宿っていたのはたった1人(第21巻『謎の転校生(1)』参照)」という証言と合致しなくなってしまいます…。 『絶チル』世界の統合思念体の在り方は、第10巻『国王陛下のチルドレン(5)』の心象風景にあるように、個々の思念は独立している模様です。 そしてフェザーは少なくとも薫、葵、紫穂、賢木の4人が内在しているように見えるのですが、マサラさんの証言は「1人」…。
この謎については椎名先生のうっかりミスや「女王の特殊能力」という可能性もあるのですが、一応僕なりの推測を書いてみます。 実は、『絶チル』において「統合思念体」という言葉は登場していないんですよね…たぶん。 だから、インパラヘン王国の巫女の事を「複合思念体」と呼ぶ事もできると思うんです。 でもフェザーは、やはり「統合思念体」だと思うのです。 この2つの違いは、宿っているレアメタル結晶の体積に起因していそうです。 大きくて中も広そうな賢者の像と違って、あのイヤリングに4人はキツかったのかなと…(苦笑)。 そこで(おそらく無意識に)思念を統合するという形をとり、それがマサラさんには「1個の人間」に映ったのではないかと…推測します。 まぁ個人的には、チルドレンに賢木が混じる事がなにかキモチワルイので、紫穂には生体コントロールを修得してほしいのですがw
最後の点は、パラレルワールドの有無についてです。 以前の僕は「有り」という見方だったのですが、よくよく考えてみると「無し」という可能性もあるのではないかと思えてきました。 しかし…『傾物語』でもありましたが、本当にややこしいですね…(汗)。 うーん…、なんと言いますか、直列世界にすると、色々な因果関係の整合性がとりにくくなるんですね(汗)。もはや面倒くさいレベルでややこしいです(苦笑)。 そんな中でも確かな事を探すなら、フェザーが関わった事でフェザー自身も知らない流れになっているという事でしょうか…。 この問題は難解なので、作者の椎名先生の見解が提示されるまで下手に考えない方が良さそうです…(汗)。
以上、現在のフェザーに対する仮説を書かせていただきました。 しつこいようですが、あくまでも「フェザーの正体は未来の薫」という前提です。 こんな風に、なんだかんだと感じ想った事をマイペースで書き込んでいこうと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします。
P.S. 椎名先生へ 「ブラ忘れネタ」は是非とも大ゴマ…もとい本編で拝見したいですw
『Z-END』第2巻 『絶チル』第24巻が発売されましたが、同日、村枝賢一先生の表記コミックスも発売されました。
【http://www.amazon.co.jp/Z%EF%BC%8DEND%EF%BC%882%EF%BC%89-KC%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%9D%91%E6%9E%9D-%E8%B3%A2%E4%B8%80/dp/4063759423/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1292640700&sr=8-1】
今巻には、サンデー・マガジン50周年記念として企画された「サンデー・マガジン クロスライン」の2作、サンデー版『AUSDYN』とマガジン版『MINEZAAG」の2作も掲載されています 。 雑誌掲載時にも話題になりましたが、この2作にはサンデーとマガジンの漫画家さんがキャラクターデザインで協力、椎名先生も 「ミズ・サンデー(既婚者w)」 のデザインを手掛けられています。 巻末には、各先生方による設定画とコメントも載せられていますので、各先生方のファンの方々にとっても嬉しい本になっているのではないか、と。 ご興味ある方は是非!w
『絶チル』第24巻は、12月17日頃発売です 遂に件の東京都青少年健全(笑)育成条例改正案が可決されてしまいましたが、そんなよもやのタイミングもどこ吹く風…何やら『絶チル』史上かつて無いほど肌色率の高い “えっちい感じ” な表紙で第24巻御降臨w http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784091227195 そんな椎名先生が大好きです (^^)
有り難い事に、今巻も各ショップにて購入特典が付けて頂けるようですね。 以下、現段階で判ってる分を列挙。
・「とらのあな」さま… 描き下ろしイラストカード(現時点では画柄不詳) http://www.toranoana.jp/info/comic/schedule_book/2010/12/index.html ・「アニメイト」さま…メッセージペーパー http://www.animate.co.jp/original/book_tokuten/img/101217_zecchir-24b.jpg ・「ゲーマーズ」さま…描き下ろしメッセージペーパー http://www.anibro.jp/tokuten/fair_1012.html#1709
アニメイトとゲーマーズの画柄は同じ物の様ですね(表記店名のみ異なるようですが)。 今回もこの3店舗位でしょうか? また追加があれば追記します。
…と言うワケで、久々にこちらに書き込みさせて頂きました (^^) ここ長らく別件に生活のリソース注いでたものですっかりご無沙汰状態でしたが、漸く以前の通常生活に戻りつつあります。 また、ぼちぼち御邪魔するやもしれませぬが、よろしくお願いいたします m(_ _)m
実は何度かブログの方にお邪魔しようと思ったのですが…、お引っ越しの時には山積みのダンボールを見て遠慮して…、Jリーグ優勝の時には浅薄な言葉で水を差してはいけないと遠慮して…、結局こっそりと無言の拍手をするだけに留まってしまいました…。なんとも申し訳ないです。
でも、またるかるかさんのおっぱい論を聞ける事を楽しみにしていますのでw、こちらこそ、よろしくお願いいたしますっ☆
あ、peaceyさんお久しぶりでございます (^^)
>結局こっそりと無言の拍手をするだけに留まってしまいました…。
おお、ありがとうございましたw 無言でもなんでも反応があると、やっぱ嬉しいものですね… f(^^; また、コチラの方にもリソース回したいと思いますので、どうぞヨシナニw
とらのあな特典、画像情報きましたね。 【http://www.toranoana.jp/mailorder/bok/pagekit/0000/00/04/000000042390/index.html】 …うぉ、薫の表情が絶品ですw ホント、すっかり可愛くなったなあ、この娘。
フェザーのチクビをフェザーで隠しているのはネタなんでしょうか?こんにちは、24巻買いました。
漫画に際どい表紙が増えた昨今ではエロいと言える表紙ではありませんがサンデー系ではお色気系に属する表紙かもしれません。しかしこの表紙のフェザーは石膏の裸婦像的なのであまりエロさは感じないと個人的には思います。20巻では帯をめくると薫のパンチラが現れましたが24巻ではフェザーのお尻が現れます。 最近帯をめくるとパンチラが現れるとかって表紙たまにありますよね。 この表紙のフェザー、羽ありだし誕生直後のフェザーのようですが・・・・・誕生直後はのっぺらぼうで顔は無かったんですよね、本編では。 24巻ではいよいよフェザーが登場しました。この頃はフェザーがこんなキャラになるとは思いもよりませんでした。なんかすでに懐かしい感じすらします。 懐かしい感じと言えばカバー4コマで薫は現像を知らない、とは時代を感じます。デジカメ普及の一歩となったQV10の発売が15年前になるので中学生は現像を知らない世代となってるのかもしれません。 ぜひ薫には現像技術を会得して目張りした薄暗い押入れの中で現像液の中の写真に画像が浮かび上がってくる様子を見ながら「ウヒヒヒヒヒ」と笑ってほしいですね。アナログ的撮影でよいのなら無理せずポラロイドカメラとかでも良いと思いますけど。クリック一発でエロ画像な現代は便利ですけどいささか情緒に欠けていると思うのです。 そういえば昔光画部の活躍を描いたゆうき先生の漫画がサンデーに連載されていまして。あの頃は世の中にはデジカメのデの字も無かったなー。 フェザー登場から絶チルの物語が大きく動くので24巻は売れて欲しいですね。
このタイトルしか思い浮かびません…w という訳で、魅惑的な表紙が目印の最新刊をアニメイトにて購入しました。 最初は特典イラストの男のうさ耳に魅力を感じなかったのですが、よく見たら葵がテレポートで装着させているので、面白いと思いこちらに決めました。男のうさ耳もレアと言えばレアですもんネ。ちなみに、イラストの用紙が黄色いので脳内で勝手に月面補正をかけて風情を出していますw
内容は、まず加筆・修正点から。 細かいところではセリフの漢字変換があるものの、大きな修正点は見当たりませんでした。 やはり肌露出の描写が多いので、椎名先生が(いろんな意味で)集中して作画された結果かなと思っておりますw
四コマは、バベルのプライバシーポリシーですね。 エロ方面に創意工夫を惜しまない薫が大好きですw そしてローアングルは素晴らしいのですが、実はそれに恥じらう葵の反応こそが素晴らしいのではないかと思いましたw
中トビラは意味深ですね…。 これはかつてキャリーが見た翼のビジョンと似ています…。 その正体は…フェザーさんと考えて…いいの…カナ?? 結論は急がない方がいいのカナ?
おまけは皆本の頭脳戦ですね。 相手の長所を逆手に取るとは…流石です。雑念の内容が絶妙的にセコいところも流石ですw アミューズメント施設は基本的に楽しめればいいと個人的に思いますが、しかし上手に活用していれば別アングルからのおっぱいを見れたかも知れないと考えますと、皆本たちは致命的なミスをしたのかも知れないと思えましたw まぁ彼らは邪な願望を持っていないと思いますけどw
僕が今巻で最も好きなおっぱい…もといシーンは『乙女のポリシー(3)』のトビラです。 悠理ちゃん仕様の可愛い水着をミラージュちゃんが着用している画です。もちろん可愛い☆ ちなみに、前23巻では『トイ・ソルジャーズ(4)』における澪のリアルツンデレなひとコマでしたw
さて、今巻は最初から最後までフェザーさんが重要人物になるのですが、読んで改めて気付いた事を書かせてもらいます。 フェザーさんの誕生は、薫の死がきっかけではないかと思いました。 だからパンドラは、未来において薫が…女王が死ななければフェザーさんは発生しないと考え、その存在について考慮していないのかなと…。 そしてその事から導き出されるフェザーさんの正体は、未来の薫となります…。 レアメタルのイヤリングを装着して死んだ薫の魂がそのレアメタルに宿るのは、考えてみれば必然でした…。 しかし不可解な点も残ります。 マサラさんの証言によれば、レアメタルに宿っていたのはたった1人なのにも関わらず、フェザーさんが複数の超能力を有している点。 そして、昔の自分を見ても記憶が一向に戻らない点。 …クリアできない問題が確固としてありますが、とりあえず現在の僕は論理的帰結の観点から「複数の超能力を有した未来の薫」をフェザーさんの正体の有力候補としておきます。
フェザーさんが八面六臂の活躍を見せる第24巻、確かに堪能させていただきました☆ ちちしりふとももは永遠に不滅のはずです!
あのコとスキャンダル!!(5) さぷりめんと(126) 東野くん格好良い☆ 普通は照れ隠しで「気にしてない」の一点張りなのに、きちんと気持ちを伝えています。 んもうっ、2人共お幸せにー☆
薫はオヤジモードと乙女モードのギャップがあり過ぎますw 次はカガリくんとカズラちゃんのキスですか。楽しみにしています☆(←勘違い)
本編は、まさに急転直下の展開でしたw フェザーさんの狙いが皆本のカラダだったとはw 紅葉さんが隠れツンデレだったなんて…!
でも…、おそらくフェザーさんは実際にはヤ…もとい行為に及べないと思われますので、真の狙いは紅葉さんと賢木を2人きりにする事にあるのカナ? まぁ自身も皆本とイチャイチャできるので利害一致の一挙両得という事でしょうか。 それにしても、皆本にやたらエロく絡んでくるフェザーさんですが、その感情を未来の薫の残留思念と考えていいものかどうか…、判断が難しいです。やはり正体が判らないために、少しもやもやした気分になりますねぇ…。
一方、紅葉さんが賢木に好意を示す事が意外です。心底意外です。 ハッキリ言って、賢木より真木さんの方が魅力的です!(あくまでも個人の意見です) 紅葉さんが賢木のどこに惚れたのかさっぱり判りません(汗)。 照れた表情からは裏の考えがあるように見えませんし…。 今さら真木さんへのプレゼントの相談なんかしないでしょうし…。 もしも紅葉さんの気持ちが真実ならば、想像を絶する事態です……。
驚愕の展開にムラムラ…じゃなくてハラハラしながら次回(12/22)を待ちたいと思います。
あと、気になる事を3つほど。
紅葉さんが視覚を完全に遮断して空間把握能力に集中する描写がありましたが、これが以前に椎名先生がツイッターでちらっとおっしゃっていた「サングラスを常用する理由」でよろしいのでしょうか? 他にトラウマ的な理由もあるのでしょうか? それと視覚を遮断する方法は葵にも応用できるのかなと思いました。いえ、第7巻『葵まつり・京都ぶらりテレポート』で既に活用済みなのですが、なにかこう眼鏡をバッと取って「野上葵、完全解禁や!(3▽3)」みたいなw
それから、「今日ブラ忘れてきちゃった」という描写が今後あるのかどうかが非常に気になっていますw 正直に申しまして、是非とも見たいと思っておりますので、よろしくお願いします!w 筆頭候補は、やはり好美さんでしょうかw 悠理ちゃんも捨てがたいですw チルドレンは…結局葵が不憫な事になりそうな予感が…(汗)。
そして、年末進行(合併号)が始まりましたね。 来週はサンデーがお休みなのですが、単行本が発売と見事なスケジュールになっています。 他にも個人的に『けいおん!!』、『涼宮ハルヒの消失』のBD、『ワンピース STRONG WORLD』のオンエア、さらに下旬に『傾物語』や『“文学少女”』と楽しみが盛り沢山なので、いつの間にか残り少ない今年もまだまだ満喫できそうです☆
勿論17日(金)発売の『おっぱいかれんチルドレン』第24巻も楽しみにしています☆
紅葉の目的は賢木だった!!・・・・・マジっすか?!ハヤテにアテネがロリキャラ化で再登場?したのもビックリしましたが紅葉賢木は予想もしませんでした。もっとも単純に恋愛がらみじゃ無いよなーと思いますが。パンドラは賢木に興味があるのか?ヤブ医者だなんだとバカにしていたのは愛情表現の裏返しだったのかーと思う今日この頃です。こんにちは、感想です。
しかし瓢箪から駒で紅葉賢木の組み合わせも面白そうですね。紫穂の反応が見たいものです。紫穂が賢木にキツイのも気にかかってるからなのでしょうか。 ストーリーは紅葉vsフェザーとはならずに逆に共闘することに。一つ貸してとかもう皆本人権無視ですかフェザー。紅葉が賢木に近づく目的は?!皆本の貞操は守られるのか?! でも皆本公式見解ではウブなネンネでは無いはずなんですけどね。動く等身大フィギュア相手だと複雑な気分なんでしょうか。フェザーは五感が備わっているんでしょうか?謎は深まるばかりです。 そして皆本のピンチ?に覚醒するチルドレン。仲間のピンチに新たな力が覚醒するのは少年漫画の定番ですがさすがにこの覚醒はダメだと思いました。
その他感想 *なるほど管理官の寝室ならそう簡単に邪魔は入らないハズ。さすがフェザー策士ですね。チルドレンは突破しちゃいそうですけど。あ、でも少年時代の真木は一度突破してるんですよね? *しかし管理官は複雑な気分になることでしょう。自分の寝室で部下が女に押し倒されるとは。しかし絶チル大人の魅力方面強化なんでしょうか? *紅葉vsフェザーのおっぱい対決はフェザー勝利なのではないかと思います。でもフェザー等身大フィギュアみたいな存在なんですよね。リアルvsフィギュアでは公正な勝負とはいかないかもしれません。 *フェザーは押すとベコッとへっこむ設定はまだ生きているのでしょうか?ナイスバディ!でも押すとへっこむ!は複雑な気分です。 *「バカだねぇ、君は本当にバカだねぇ」とサカえもんがダメメガネに呆れています。 *今週のサプリはこっぱずかし過ぎ。ふられた腹いせに地球を真っ二つにする四コマ描いてた椎名先生がこんな四コマを描く日が来るとは。
あのコとスキャンダル!!(4) さぷりめんと(125) 葉クン…、手に負えない情熱が眠らなかったのですネ…w あ、音波が使えるから聴く人の心に深く響くのカナ?
葵のパンチラ! 客観的には軽率な服装だと思いますが、主観的には萌えざるを得ません☆ そしてバレットくんは美少女ゲームを即刻やめるべきだと思いましたw
本編も葵のパンチラ!! そして薫のパンチラ…じゃなくて、ラブラブな妄想はやはり年齢が、中学生という身分が問題になりますね…。しかしあと3年すれば結婚できる年齢になるのですか…。むぅ。 とりあえず、思春期の悩みの大半は牛乳に相談すれば解決するんじゃないかなんて思いましたw ちなみに紫穂のパンチラは…ありませんでした……………………。
本題のデートは、完全に紅葉さんペースですね。 まぁバベル側からすれば接待の意味合いが強いので紅葉さんが楽しんでいるのは良い事なのですが、当初の目的である「マッスルのハード外交をソフトにしてもらう」については、いまいち頼りない印象ですね(汗)。
そこへフェザーさんが乱入する訳ですが、絶対に違う目的でしょうねw フェザーさんの狙いは、嫉妬を煽る事…カナ? チルドレンに対してなのか、紅葉さんに対してなのかは判りませんが…。 紅葉さんはすぐに判ったみたいですけど、僕の頭ではどうしても「ノーブラ女王を決めようという訳ね…!」という答えしか出てこないので、そわそわしながら次回を楽しみにしたいと思いますw
あとは、やはり少年時代の真木さんが格好良すぎです! 紅葉さんのピンチに颯爽と現れて戦闘ヘリを撃墜するなんて、もう惚れる以外の選択肢が無いじゃないですかw 現在の紅葉さんが真木さんをどう思っているかを俄然知りたくなりました。
このシリーズでは出番無しかと思っていたフェザーまさかの介入!紅葉vsフェザーの絶チルでは初めての大人の女対決が始まる!!・・・・・・・の?
でもフェザーはお茶目なので大人の女って感じはしないなーと思う今日この頃です。こんにちは、感想です。 とは言え今週は起承転結で言えば承あたりだと思うので特に感想は無いのですが・・・・フェザー介入無しかと思っていたら突然の介入は意外でした。チルドレンたちは撒けてもフェザーからは逃げられないぜ!なのでしょうか。まぁトリ型で追跡していたら逃げられないですよね。 はたしてフェザーの意図は?紅葉は得体の知れない(兵部は大方わかってるらしいけど)エスパー相手にどう対処するのか?力のフェザーvs技の紅葉なのか?皆本はリア充なのか?読者は皆本をうらやましいと思っているのか?待てよ次号!ホントにバカ話で終わるんですか?!
>「ノーブラ女王を決めようという訳ね…!」
・・・・・・・・・・・・・・そこには思い至りませんでした。素晴らしいと思います。私の勝ちだ!と双方腹の中でほくそえんで欲しいですね。それはともかくとして、ヌーブラってやつなんですか二人とも。
その他感想 *ストリートミュージシャンとしての意外な才能を見せつけた葉。なんか多才ですよね葉。本来の戦争の未来ではアッサリとバカな死にかたしているハズなのに。スカウトの目に止まってしまうなんて事もありそう。 *今週は葵のパンチラ強化週間? *葵の探索デートスポットはお台場、薫は山下公園ですか。まさに漫画のようなデートスポット。 *キャリー久しぶり。伏線? *真木に撃墜された戦闘ヘリはMi-24ハインドかな?紅葉と葉の出身は東欧?紅葉と葉は同時期同地域で兵部に保護されたみたいですね。真木は二人より早く兵部の元にいたようです。 *バベルのメインコンピューターは昔のSF漫画に出てきたコンピューターみたいだ・・・・・死んだ友の意識とかインストールされてたら完璧。 *紅葉はパンドラの仲間たちは恋愛対象外なのか?!真木はお兄さんあたりなのか?!葉はまったくイメージできませんが。
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さぷりめんと(127)
紅葉さんの眼鏡は…やはり「装備」という意味合いが強いのカナ?
状況把握に役立ちそうですけど、…グッズ化は難しいカナ?w
澪はおバカ…じゃなくて、分身能力が基本なので…えーと…ケーキを均等に切り分ける訓練とかが良いんじゃないカナ?w
薫の花嫁修業・料理編は続いていたのですね。
失敗品でも粗末にしない姿勢は素敵だと思います。
ただ葵がちょっと不憫なので、せめて「ポジション的にはおいしい」と言ってあげたいですw
本編は、まずは紅葉さん側から。
紅葉さんの兵部への想いが明らかにされました。
けど、僕はその感情を上手く捉えられずにいます…。何と言いますか…、どちらかと言うと保身よりは兵部のためを想ってその手を取ったと思うのですが…、その気持ちを上手く表現できません…。愛情でもなく同情でもない…。共鳴とも少し違う…。母性本能に似ているような…違うような…。うーん…(汗)。
当時の真木少年は、おそらく「生き残るため」に兵部と一緒に行動していると思うのです。大人になった今は、きっと違う想いでいると思いますが。
ともあれ、現在の紅葉さんは真木さんに恋していないようですね。
まぁ当初の印象通りなのでそれは別にいいのですが…、問題は賢木に対してあからさまにドギマギしている事ですね…。
個人的には、断固認めたくないです(汗)。
椎名先生は三角関係にしたかったのでしょうか???
まだ確定した訳ではないので、希望を絶やさず次回を待ちたいと思います…。
フェザーさん側は、皆本と薫のキスという展開になりました…!!
…確かにちさとちゃんと東野くんのキスから始まったエピソードですが、まさかこんな事になろうとは…!!
なにか…第3巻の『瞳の中の悪魔(3)』を彷彿とさせますね…(汗)。
いったいどのような決着を迎えるのか…心配してしまうほどです…。
皆本が逮捕されたりして…(苦笑)。
あと、フェザーさん改めフェザーについてひとつ仮説が浮かんだのですが、それはまた来年に書こうと思います。
ふふ、このタイミングでの休載に対するささやかな抗議活動です★
年に2回くらい現れます、こんにちわぺか★ですー
水曜日はフェザーのことを考えながら仕事してたら一日終わってました(笑
ここまでちょいちょい考えがたまってきたので年末だしちょろっと書いて行きます。年末だし。(大事なことなのでry
今シリーズはこちらの感想を合わせてみてると、やはりメイン(?)に紅葉が絡んできてるせいもあってか、結構「女性的感覚」を描写したシーンが多いのかな、と思いました。
まず紅葉さんが兵部について行くことを決めたシーンですが、これは感覚で理解できてしまったので特に違和感もなく^^;
多分peacyさんがおっしゃる「母性本能」が一番近いのかもしれません。
一連のシーンの兵部、真木、葉を見て「ほうっておけない」と思ってしまうのは女性的感覚なんだと思います。
でもって今回一番話題になってる(?)紅葉が賢木に気があるというところ。
これも実はあまり違和感を感じていません・・・^^;
確かに唐突ではありましたが、紅葉も「お年頃」の「女性(女の子?)」と考えると、一応イケメンな賢木が気になっちゃうのは結構普通なんじゃないかな、と。
「バベルなら皆本の方がイイ男じゃないか・・・!」という意見もあるかとは思いますが、紅葉的には基本真面目な皆本より、ちょっと遊んでるところがある賢木の方が魅力的に映るんだと思います。
まぁ当の賢木は今回の表情からするに明らかに拒否りそうですが(笑
さて最後にちょっと気になったのですが、薫が皆本のところに現れたのってあれはフェザーの策なのでしょうか・・・?
現れたのがどうみてもテレポートですし、そのときのフェザーの手の形がテレポーターがよくするのと同じなんですよね・・・
だとしたら目的は・・・?
でもってこのあとの皆本の運命は・・・!?
そんなこんなで悶々しながら新年までお預けです(苦笑
紅葉姐さんの男の趣味はダメンズだった!!マジすか?!
「あの人は私がいないとダメなの・・・・」とダメな男ばかり好きになる女性は共依存の可能性が高いのですがまさか紅葉姐さんに意外すぎる属性があったとは!と驚く今日この頃です。こんにちは、感想です。
少女の頃トラウマものの辛い体験をして周りが変人だらけだとそりゃ歪みますよね、と思いました。
ところで紅葉はマジで賢木が好きなんですか?恋愛話ではないだろうと思っていたのですが・・・・意外です。マジで紅葉賢木なんでしょうか?驚きです。
それらしい伏線が今までまったく無くて(18巻ではガチで戦ってた)まったく唐突なカップリングなのですが読者の知らない外伝的裏話でケガをした紅葉を賢木が助けたなんてエピソードがあったりするのでしょうか?それともやはり恋愛がらみでは無いのでしょうか?
賢木紫穂カップリングはあっという間に破滅するとごく一部で評判なのでダメンズ好きな紅葉の方が賢木に向いてるかもと思いました。しかし本当なら意外ですね。まるで予想していませんでした。
真木は兄発言が出て、えーそうなのかと思いました。最近の深夜アニメは妹大人気なのでそっちでもいいんじゃないかなーと思ったり。しかし紫穂、いいところで邪魔をしましたね。予想外な三角関係が始まるんでしょうか?
一方その頃皆本は薫とキスしてしまった!もうブチュっと!次号の展開は薫から駆け魂を回収だ!!
その他感想
*「動くなフェザー・・・・いや・・・・・」はやはりフェザーのメイン人格は薫なのじゃよーと暗示しているかのようでした。やはり大本命は薫なのでしょうか。あの超カタブツの皆本をキスまで追い込む告白スキルは素晴らしいですねフェザー。と言うかフワフワした女にホント弱いですね皆本。
*勉強ができるようになったハズの澪がおバカな子キャラのままで安心しました。
*少年時代の真木は現在と大分違っていたんですねぇ。ツンデレ?
*なんか兵部が結構いい人だった!昔の彼はクイーンも利用してやるさ、みたいな感じだったのに。
*皆本が児童保護法違反で逮捕されませんように。
あけましておめでとうございますぴょん。
なんとなく新たな気持ちで新年に臨みたいと思いますぴょん。
ぺか★さんの貴重な(?)女性の感想を読んで、個人的な「女性的感覚」について書きたい事もあるのですが、それはこのエピソードが完結する時まで取っておいて、ひとまずフェザーに対する仮説を書かせていただきますぴょん。
ただし、以下の仮説はあくまで「フェザーの正体は未来の薫」という前提ですぴょん。
ズバリ「フェザーはとぼけているのではないか?」という疑惑が生まれましたぴょん。
フェザーの行動が不可解を越えて不自然に感じ、記憶の欠落が彼女に都合が良すぎるように思い、ひょっとしたら既に記憶は戻っているのかもと考えてみましたぴょん。
おそらく第24巻『マイ・ウイングス(4)』で薫の人相を形成した時に取り戻したのかなとか、この時代なら紫穂のサイコメトリーでも見破られないから大丈夫とか、紅葉さんの好みのタイプはパンドラに加入した時に知ったんだろうなぁ…など、もわもわと考えておりますぴょん。
「未来を変える」という動機についても、もしも未来の薫が皆本に殺される事を望んだのなら、そこには少なからず後悔の念があったはずなので、時間遡行にも得心はいきますぴょん。
漠然とした表現ですが、皆本と薫が「もっと親密な関係」を築けばバッドエンドは回避できるとフェザーは考えているのかも知れませんぴょん。うーん、案外子供ができちゃえばハッピーエンドに繋がるのかも知れませんぴょん…。皆本って子煩悩そうですしぴょんw
なにか…「女は女優」という言葉の意味を色々と考えさせられる日々ですが、しばらくはこの思考に基づいてフェザーにアプローチしたいと思いますぴょん。
余談になりますけど、やっぱり薫と横島は似ているのかなとも思いましたぴょん。
美神は横島を殺せますけどw(『GS美神』第28巻『ストレンジャー・ザン・パラダイス!!(その4)』参照)、横島は絶対に美神を殺さないし殺せないでしょうぴょん。
同じく皆本も薫を殺せるけど、薫は絶対に皆本を殺さないし殺せないと思うのですぴょん。それはまさしく死んでも殺せないのでしょうぴょん…。
それ故に、予知のシーンでは皆本さえ撃たなければ悲劇は避けられると思いますし、皆本がなぜ撃ったかという疑問も尽きない訳ですが…、こういう風に思いを巡らせる事ができるのが進行中の物語の楽しみだと思いますので、じっくり味わいながら行こうと思いますぴょん。
あと2点ほど書きたい事があるのですが、それはまた週末に回しますぴょん。
どーせ今週は『絶チル』休載ですしぴょん★
単行本の発売を3月にすればいいのに…というのが僕の不満の原因ですぴょん…。
では、新たな気持ちを改めて、仮説の続きを書かせていただきます。
もちろん「フェザーの正体は未来の薫」という前提です。
やはり気になるのは、フェザーの実態についてです。
おそらく統合思念体という見方が大勢だと思われ、僕も概ね同じ見解なのですが、そうなるとマサラさんの「宿っていたのはたった1人(第21巻『謎の転校生(1)』参照)」という証言と合致しなくなってしまいます…。
『絶チル』世界の統合思念体の在り方は、第10巻『国王陛下のチルドレン(5)』の心象風景にあるように、個々の思念は独立している模様です。
そしてフェザーは少なくとも薫、葵、紫穂、賢木の4人が内在しているように見えるのですが、マサラさんの証言は「1人」…。
この謎については椎名先生のうっかりミスや「女王の特殊能力」という可能性もあるのですが、一応僕なりの推測を書いてみます。
実は、『絶チル』において「統合思念体」という言葉は登場していないんですよね…たぶん。
だから、インパラヘン王国の巫女の事を「複合思念体」と呼ぶ事もできると思うんです。
でもフェザーは、やはり「統合思念体」だと思うのです。
この2つの違いは、宿っているレアメタル結晶の体積に起因していそうです。
大きくて中も広そうな賢者の像と違って、あのイヤリングに4人はキツかったのかなと…(苦笑)。
そこで(おそらく無意識に)思念を統合するという形をとり、それがマサラさんには「1個の人間」に映ったのではないかと…推測します。
まぁ個人的には、チルドレンに賢木が混じる事がなにかキモチワルイので、紫穂には生体コントロールを修得してほしいのですがw
最後の点は、パラレルワールドの有無についてです。
以前の僕は「有り」という見方だったのですが、よくよく考えてみると「無し」という可能性もあるのではないかと思えてきました。
しかし…『傾物語』でもありましたが、本当にややこしいですね…(汗)。
うーん…、なんと言いますか、直列世界にすると、色々な因果関係の整合性がとりにくくなるんですね(汗)。もはや面倒くさいレベルでややこしいです(苦笑)。
そんな中でも確かな事を探すなら、フェザーが関わった事でフェザー自身も知らない流れになっているという事でしょうか…。
この問題は難解なので、作者の椎名先生の見解が提示されるまで下手に考えない方が良さそうです…(汗)。
以上、現在のフェザーに対する仮説を書かせていただきました。
しつこいようですが、あくまでも「フェザーの正体は未来の薫」という前提です。
こんな風に、なんだかんだと感じ想った事をマイペースで書き込んでいこうと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いします。
P.S. 椎名先生へ
「ブラ忘れネタ」は是非とも大ゴマ…もとい本編で拝見したいですw
『Z-END』第2巻
『絶チル』第24巻が発売されましたが、同日、村枝賢一先生の表記コミックスも発売されました。
【http://www.amazon.co.jp/Z%EF%BC%8DEND%EF%BC%882%EF%BC%89-KC%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%9D%91%E6%9E%9D-%E8%B3%A2%E4%B8%80/dp/4063759423/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1292640700&sr=8-1】
今巻には、サンデー・マガジン50周年記念として企画された「サンデー・マガジン クロスライン」の2作、サンデー版『AUSDYN』とマガジン版『MINEZAAG」の2作も掲載されています
。
雑誌掲載時にも話題になりましたが、この2作にはサンデーとマガジンの漫画家さんがキャラクターデザインで協力、椎名先生も 「ミズ・サンデー(既婚者w)」 のデザインを手掛けられています。
巻末には、各先生方による設定画とコメントも載せられていますので、各先生方のファンの方々にとっても嬉しい本になっているのではないか、と。
ご興味ある方は是非!w
『絶チル』第24巻は、12月17日頃発売です
遂に件の東京都青少年健全(笑)育成条例改正案が可決されてしまいましたが、そんなよもやのタイミングもどこ吹く風…何やら『絶チル』史上かつて無いほど肌色率の高い “えっちい感じ” な表紙で第24巻御降臨w
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784091227195
そんな椎名先生が大好きです (^^)
有り難い事に、今巻も各ショップにて購入特典が付けて頂けるようですね。
以下、現段階で判ってる分を列挙。
・「とらのあな」さま… 描き下ろしイラストカード(現時点では画柄不詳)
http://www.toranoana.jp/info/comic/schedule_book/2010/12/index.html
・「アニメイト」さま…メッセージペーパー
http://www.animate.co.jp/original/book_tokuten/img/101217_zecchir-24b.jpg
・「ゲーマーズ」さま…描き下ろしメッセージペーパー
http://www.anibro.jp/tokuten/fair_1012.html#1709
アニメイトとゲーマーズの画柄は同じ物の様ですね(表記店名のみ異なるようですが)。
今回もこの3店舗位でしょうか?
また追加があれば追記します。
…と言うワケで、久々にこちらに書き込みさせて頂きました (^^)
ここ長らく別件に生活のリソース注いでたものですっかりご無沙汰状態でしたが、漸く以前の通常生活に戻りつつあります。
また、ぼちぼち御邪魔するやもしれませぬが、よろしくお願いいたします m(_ _)m
実は何度かブログの方にお邪魔しようと思ったのですが…、お引っ越しの時には山積みのダンボールを見て遠慮して…、Jリーグ優勝の時には浅薄な言葉で水を差してはいけないと遠慮して…、結局こっそりと無言の拍手をするだけに留まってしまいました…。なんとも申し訳ないです。
でも、またるかるかさんのおっぱい論を聞ける事を楽しみにしていますのでw、こちらこそ、よろしくお願いいたしますっ☆
あ、peaceyさんお久しぶりでございます (^^)
>結局こっそりと無言の拍手をするだけに留まってしまいました…。
おお、ありがとうございましたw
無言でもなんでも反応があると、やっぱ嬉しいものですね… f(^^;
また、コチラの方にもリソース回したいと思いますので、どうぞヨシナニw
とらのあな特典、画像情報きましたね。
【http://www.toranoana.jp/mailorder/bok/pagekit/0000/00/04/000000042390/index.html】
…うぉ、薫の表情が絶品ですw
ホント、すっかり可愛くなったなあ、この娘。
フェザーのチクビをフェザーで隠しているのはネタなんでしょうか?こんにちは、24巻買いました。
漫画に際どい表紙が増えた昨今ではエロいと言える表紙ではありませんがサンデー系ではお色気系に属する表紙かもしれません。しかしこの表紙のフェザーは石膏の裸婦像的なのであまりエロさは感じないと個人的には思います。20巻では帯をめくると薫のパンチラが現れましたが24巻ではフェザーのお尻が現れます。
最近帯をめくるとパンチラが現れるとかって表紙たまにありますよね。
この表紙のフェザー、羽ありだし誕生直後のフェザーのようですが・・・・・誕生直後はのっぺらぼうで顔は無かったんですよね、本編では。
24巻ではいよいよフェザーが登場しました。この頃はフェザーがこんなキャラになるとは思いもよりませんでした。なんかすでに懐かしい感じすらします。
懐かしい感じと言えばカバー4コマで薫は現像を知らない、とは時代を感じます。デジカメ普及の一歩となったQV10の発売が15年前になるので中学生は現像を知らない世代となってるのかもしれません。
ぜひ薫には現像技術を会得して目張りした薄暗い押入れの中で現像液の中の写真に画像が浮かび上がってくる様子を見ながら「ウヒヒヒヒヒ」と笑ってほしいですね。アナログ的撮影でよいのなら無理せずポラロイドカメラとかでも良いと思いますけど。クリック一発でエロ画像な現代は便利ですけどいささか情緒に欠けていると思うのです。
そういえば昔光画部の活躍を描いたゆうき先生の漫画がサンデーに連載されていまして。あの頃は世の中にはデジカメのデの字も無かったなー。
フェザー登場から絶チルの物語が大きく動くので24巻は売れて欲しいですね。
このタイトルしか思い浮かびません…w
という訳で、魅惑的な表紙が目印の最新刊をアニメイトにて購入しました。
最初は特典イラストの男のうさ耳に魅力を感じなかったのですが、よく見たら葵がテレポートで装着させているので、面白いと思いこちらに決めました。男のうさ耳もレアと言えばレアですもんネ。ちなみに、イラストの用紙が黄色いので脳内で勝手に月面補正をかけて風情を出していますw
内容は、まず加筆・修正点から。
細かいところではセリフの漢字変換があるものの、大きな修正点は見当たりませんでした。
やはり肌露出の描写が多いので、椎名先生が(いろんな意味で)集中して作画された結果かなと思っておりますw
四コマは、バベルのプライバシーポリシーですね。
エロ方面に創意工夫を惜しまない薫が大好きですw
そしてローアングルは素晴らしいのですが、実はそれに恥じらう葵の反応こそが素晴らしいのではないかと思いましたw
中トビラは意味深ですね…。
これはかつてキャリーが見た翼のビジョンと似ています…。
その正体は…フェザーさんと考えて…いいの…カナ??
結論は急がない方がいいのカナ?
おまけは皆本の頭脳戦ですね。
相手の長所を逆手に取るとは…流石です。雑念の内容が絶妙的にセコいところも流石ですw
アミューズメント施設は基本的に楽しめればいいと個人的に思いますが、しかし上手に活用していれば別アングルからのおっぱいを見れたかも知れないと考えますと、皆本たちは致命的なミスをしたのかも知れないと思えましたw まぁ彼らは邪な願望を持っていないと思いますけどw
僕が今巻で最も好きなおっぱい…もといシーンは『乙女のポリシー(3)』のトビラです。
悠理ちゃん仕様の可愛い水着をミラージュちゃんが着用している画です。もちろん可愛い☆
ちなみに、前23巻では『トイ・ソルジャーズ(4)』における澪のリアルツンデレなひとコマでしたw
さて、今巻は最初から最後までフェザーさんが重要人物になるのですが、読んで改めて気付いた事を書かせてもらいます。
フェザーさんの誕生は、薫の死がきっかけではないかと思いました。
だからパンドラは、未来において薫が…女王が死ななければフェザーさんは発生しないと考え、その存在について考慮していないのかなと…。
そしてその事から導き出されるフェザーさんの正体は、未来の薫となります…。
レアメタルのイヤリングを装着して死んだ薫の魂がそのレアメタルに宿るのは、考えてみれば必然でした…。
しかし不可解な点も残ります。
マサラさんの証言によれば、レアメタルに宿っていたのはたった1人なのにも関わらず、フェザーさんが複数の超能力を有している点。
そして、昔の自分を見ても記憶が一向に戻らない点。
…クリアできない問題が確固としてありますが、とりあえず現在の僕は論理的帰結の観点から「複数の超能力を有した未来の薫」をフェザーさんの正体の有力候補としておきます。
フェザーさんが八面六臂の活躍を見せる第24巻、確かに堪能させていただきました☆
ちちしりふとももは永遠に不滅のはずです!
あのコとスキャンダル!!(5)
さぷりめんと(126)
東野くん格好良い☆
普通は照れ隠しで「気にしてない」の一点張りなのに、きちんと気持ちを伝えています。
んもうっ、2人共お幸せにー☆
薫はオヤジモードと乙女モードのギャップがあり過ぎますw
次はカガリくんとカズラちゃんのキスですか。楽しみにしています☆(←勘違い)
本編は、まさに急転直下の展開でしたw
フェザーさんの狙いが皆本のカラダだったとはw
紅葉さんが隠れツンデレだったなんて…!
でも…、おそらくフェザーさんは実際にはヤ…もとい行為に及べないと思われますので、真の狙いは紅葉さんと賢木を2人きりにする事にあるのカナ? まぁ自身も皆本とイチャイチャできるので利害一致の一挙両得という事でしょうか。
それにしても、皆本にやたらエロく絡んでくるフェザーさんですが、その感情を未来の薫の残留思念と考えていいものかどうか…、判断が難しいです。やはり正体が判らないために、少しもやもやした気分になりますねぇ…。
一方、紅葉さんが賢木に好意を示す事が意外です。心底意外です。
ハッキリ言って、賢木より真木さんの方が魅力的です!(あくまでも個人の意見です)
紅葉さんが賢木のどこに惚れたのかさっぱり判りません(汗)。
照れた表情からは裏の考えがあるように見えませんし…。
今さら真木さんへのプレゼントの相談なんかしないでしょうし…。
もしも紅葉さんの気持ちが真実ならば、想像を絶する事態です……。
驚愕の展開にムラムラ…じゃなくてハラハラしながら次回(12/22)を待ちたいと思います。
あと、気になる事を3つほど。
紅葉さんが視覚を完全に遮断して空間把握能力に集中する描写がありましたが、これが以前に椎名先生がツイッターでちらっとおっしゃっていた「サングラスを常用する理由」でよろしいのでしょうか? 他にトラウマ的な理由もあるのでしょうか?
それと視覚を遮断する方法は葵にも応用できるのかなと思いました。いえ、第7巻『葵まつり・京都ぶらりテレポート』で既に活用済みなのですが、なにかこう眼鏡をバッと取って「野上葵、完全解禁や!(3▽3)」みたいなw
それから、「今日ブラ忘れてきちゃった」という描写が今後あるのかどうかが非常に気になっていますw
正直に申しまして、是非とも見たいと思っておりますので、よろしくお願いします!w
筆頭候補は、やはり好美さんでしょうかw 悠理ちゃんも捨てがたいですw チルドレンは…結局葵が不憫な事になりそうな予感が…(汗)。
そして、年末進行(合併号)が始まりましたね。
来週はサンデーがお休みなのですが、単行本が発売と見事なスケジュールになっています。
他にも個人的に『けいおん!!』、『涼宮ハルヒの消失』のBD、『ワンピース STRONG WORLD』のオンエア、さらに下旬に『傾物語』や『“文学少女”』と楽しみが盛り沢山なので、いつの間にか残り少ない今年もまだまだ満喫できそうです☆
勿論17日(金)発売の『おっぱいかれんチルドレン』第24巻も楽しみにしています☆
紅葉の目的は賢木だった!!・・・・・マジっすか?!ハヤテにアテネがロリキャラ化で再登場?したのもビックリしましたが紅葉賢木は予想もしませんでした。もっとも単純に恋愛がらみじゃ無いよなーと思いますが。パンドラは賢木に興味があるのか?ヤブ医者だなんだとバカにしていたのは愛情表現の裏返しだったのかーと思う今日この頃です。こんにちは、感想です。
しかし瓢箪から駒で紅葉賢木の組み合わせも面白そうですね。紫穂の反応が見たいものです。紫穂が賢木にキツイのも気にかかってるからなのでしょうか。
ストーリーは紅葉vsフェザーとはならずに逆に共闘することに。一つ貸してとかもう皆本人権無視ですかフェザー。紅葉が賢木に近づく目的は?!皆本の貞操は守られるのか?!
でも皆本公式見解ではウブなネンネでは無いはずなんですけどね。動く等身大フィギュア相手だと複雑な気分なんでしょうか。フェザーは五感が備わっているんでしょうか?謎は深まるばかりです。
そして皆本のピンチ?に覚醒するチルドレン。仲間のピンチに新たな力が覚醒するのは少年漫画の定番ですがさすがにこの覚醒はダメだと思いました。
その他感想
*なるほど管理官の寝室ならそう簡単に邪魔は入らないハズ。さすがフェザー策士ですね。チルドレンは突破しちゃいそうですけど。あ、でも少年時代の真木は一度突破してるんですよね?
*しかし管理官は複雑な気分になることでしょう。自分の寝室で部下が女に押し倒されるとは。しかし絶チル大人の魅力方面強化なんでしょうか?
*紅葉vsフェザーのおっぱい対決はフェザー勝利なのではないかと思います。でもフェザー等身大フィギュアみたいな存在なんですよね。リアルvsフィギュアでは公正な勝負とはいかないかもしれません。
*フェザーは押すとベコッとへっこむ設定はまだ生きているのでしょうか?ナイスバディ!でも押すとへっこむ!は複雑な気分です。
*「バカだねぇ、君は本当にバカだねぇ」とサカえもんがダメメガネに呆れています。
*今週のサプリはこっぱずかし過ぎ。ふられた腹いせに地球を真っ二つにする四コマ描いてた椎名先生がこんな四コマを描く日が来るとは。
あのコとスキャンダル!!(4)
さぷりめんと(125)
葉クン…、手に負えない情熱が眠らなかったのですネ…w
あ、音波が使えるから聴く人の心に深く響くのカナ?
葵のパンチラ!
客観的には軽率な服装だと思いますが、主観的には萌えざるを得ません☆
そしてバレットくんは美少女ゲームを即刻やめるべきだと思いましたw
本編も葵のパンチラ!!
そして薫のパンチラ…じゃなくて、ラブラブな妄想はやはり年齢が、中学生という身分が問題になりますね…。しかしあと3年すれば結婚できる年齢になるのですか…。むぅ。
とりあえず、思春期の悩みの大半は牛乳に相談すれば解決するんじゃないかなんて思いましたw
ちなみに紫穂のパンチラは…ありませんでした……………………。
本題のデートは、完全に紅葉さんペースですね。
まぁバベル側からすれば接待の意味合いが強いので紅葉さんが楽しんでいるのは良い事なのですが、当初の目的である「マッスルのハード外交をソフトにしてもらう」については、いまいち頼りない印象ですね(汗)。
そこへフェザーさんが乱入する訳ですが、絶対に違う目的でしょうねw
フェザーさんの狙いは、嫉妬を煽る事…カナ? チルドレンに対してなのか、紅葉さんに対してなのかは判りませんが…。
紅葉さんはすぐに判ったみたいですけど、僕の頭ではどうしても「ノーブラ女王を決めようという訳ね…!」という答えしか出てこないので、そわそわしながら次回を楽しみにしたいと思いますw
あとは、やはり少年時代の真木さんが格好良すぎです!
紅葉さんのピンチに颯爽と現れて戦闘ヘリを撃墜するなんて、もう惚れる以外の選択肢が無いじゃないですかw
現在の紅葉さんが真木さんをどう思っているかを俄然知りたくなりました。
このシリーズでは出番無しかと思っていたフェザーまさかの介入!紅葉vsフェザーの絶チルでは初めての大人の女対決が始まる!!・・・・・・・の?
でもフェザーはお茶目なので大人の女って感じはしないなーと思う今日この頃です。こんにちは、感想です。
とは言え今週は起承転結で言えば承あたりだと思うので特に感想は無いのですが・・・・フェザー介入無しかと思っていたら突然の介入は意外でした。チルドレンたちは撒けてもフェザーからは逃げられないぜ!なのでしょうか。まぁトリ型で追跡していたら逃げられないですよね。
はたしてフェザーの意図は?紅葉は得体の知れない(兵部は大方わかってるらしいけど)エスパー相手にどう対処するのか?力のフェザーvs技の紅葉なのか?皆本はリア充なのか?読者は皆本をうらやましいと思っているのか?待てよ次号!ホントにバカ話で終わるんですか?!
>「ノーブラ女王を決めようという訳ね…!」
・・・・・・・・・・・・・・そこには思い至りませんでした。素晴らしいと思います。私の勝ちだ!と双方腹の中でほくそえんで欲しいですね。それはともかくとして、ヌーブラってやつなんですか二人とも。
その他感想
*ストリートミュージシャンとしての意外な才能を見せつけた葉。なんか多才ですよね葉。本来の戦争の未来ではアッサリとバカな死にかたしているハズなのに。スカウトの目に止まってしまうなんて事もありそう。
*今週は葵のパンチラ強化週間?
*葵の探索デートスポットはお台場、薫は山下公園ですか。まさに漫画のようなデートスポット。
*キャリー久しぶり。伏線?
*真木に撃墜された戦闘ヘリはMi-24ハインドかな?紅葉と葉の出身は東欧?紅葉と葉は同時期同地域で兵部に保護されたみたいですね。真木は二人より早く兵部の元にいたようです。
*バベルのメインコンピューターは昔のSF漫画に出てきたコンピューターみたいだ・・・・・死んだ友の意識とかインストールされてたら完璧。
*紅葉はパンドラの仲間たちは恋愛対象外なのか?!真木はお兄さんあたりなのか?!葉はまったくイメージできませんが。