ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
鏡の国のチルドレン(3)
異界
椎名先生がブログを更新していますね。 今エピソードについて「さほど倒錯した悪ふざけな感じはしない」との事。
うーん・・・(汗)。 僕の個人的な印象としましては、『絶チル』史上最大のギャグをぶっ込んできたという感じなのですが・・・。 なんと言いますか・・・、「出オチでギャグ度300%到達」と言いますか・・・。 このあとにどれだけシリアス要素を付加しても、ギャグ感を払拭できないと言いますか・・・。
ひかる、スージー、京子について、誤解を恐れずに言えば、「気色悪い」です。 光一、修二、京介でずーーーっと来た訳ですから、当然ながら違和感が先行します。 ツイートやさぷりのネタとしては笑えたのですが、本編でがっつり動かれると少なからず拒絶反応が出てしまうようです・・・。 彼女たちの存在を否定しないし許容もできるのですけど、受容し難い・・・というのが正直な心境ですね。
そんな感じなので、今回のお話は全く真剣に読んでいません。 椎名先生の采配に注目していきます。 ○ ○ ○ あと、丸井グループから新グッズが出ますね。 「ちびキャラ アクリルスタンド」が良い感じです。 澪やパティちゃん、ナイちゃんまでいるところがグッジョブです。 いえ、まぁ実際には24種どころか1体も購入する予定は無いのですが・・・(苦笑)。
そして、満を持して桃太郎がぬいぐるみ化されましたね。 ここはひとつ、お腹を押したら「くぎゅうぅぅぅ」と鳴くような、間違った努力に期待していますw
鏡の国のチルドレン(2)
転換
や・・・、やりやがったw w w 道理で「連載13周年記念スペシャルエピソード!!」と銘打たれている訳です。
こーなったらもう、あらゆる理屈は意味を成さないですねw そして「彼女」たちが登場したという事は、「彼」らも登場するのでしょう。 個人的特異点は、やはり京子・・・カナ。 どうしても「本人」の潜在意識の発露のように見えてしまうのですよネ・・・w
『GS美神』の「ある日どこかで!!」(第16~17巻)が類似するケースなので、帰還のためには伊号の回収が必要になるのでしょう。 けれどそんな事より、こんなカタチで真木さん攻略の糸口を掴まないでほしいなぁ・・・と、思ってしまいます(苦笑)。
鏡の国のチルドレン(1)
立場
真木さん奪還・・・否、解放戦の始まりですね。
兵部の心臓に関しては、心配していません。 以前の8~9割程度の戦闘力になるかも知れませんが、致命傷にはならないでしょう。 むしろ、中途半端に苦戦の演出として使われる事を危惧します。 無理に言えば、心臓に重篤な病を患っていて、それをまるっと交換できた可能性もありますしね。
チルドレンのトライは、間違いなくエラーを招くでしょう。 その顛末が今エピソードでしょうから。 それよりも、こちらからルールを仕掛けて戦おうとしていますね。 チルドレンの能力は強力だけれど純粋ゆえに、手の内が読まれて対応され易いという不利を補うための戦略だと思われますが・・・。 卑劣な黒い幽霊相手に正々堂々と戦う必要は勿論無いので、自分たちに有利な領域を作って必勝を狙うというのは現状においてベストの判断だと思うのですが・・・、引っ掛かる点が2つ。
1つめは、相手の長所を封じるような方法はやめてほしいのです。 無血開城は、それはもう疑いの余地なく理想の勝利です。 しかし『絶チル』における「超能力」は「才能」であり「個性」です。それを封じられたキャラクターにどんな魅力があるというのでしょう。 もっともこれは『H×H』成分が不足してきた僕のワガママでもあると思います。 ジャンプでは長所の潰し合いなんて滅多にありませんから。
2つめは、チルドレンが真木さんと戦うところなんて誰が見たいのでしょうか。 言い換えますと、真木さんとはパンドラのメンバーが戦うべきだと思うのです。 女子高生におんぶにだっこでは、エスパー解放のための革命組織のメンツが立たないでしょう。 身内の不始末は身内がカタをつけるべきです。 心を鬼にして身も蓋もない事を言いますと、どーせ最後は兵部が真木さんを心身ともに抱き締めるのですから、そこへ至る過程には他人ではなく家族がいるべきだと思うのです。 物語のクライマックスで、囚われの皆本を救い出すのはコレミツさんやマッスルではなく、チルドレンであるべきと思うのと同じ理屈だと思うのですが・・・。 だがしかし、こういうべきべきのセオリーを覆して如何に着地するかが作家の腕の見せ所なのでしょうけれど・・・。
ともあれ、真木さんとの決戦の準備段階のお話になりそうなので、あまりシリアスに考えずにポジティブに楽しみたいと思います。 □ □ □ あと、担当編集者さんが交代になったのでしょうか。 事実ならば、2016年上半期(第46巻)からの板さんでしょうか。 トビラやハシラのアオリ文、単行本の帯など、担当さんの仕事が前面に出る事は少ないですが、『絶チル』への理解と愛情に溢れていました。 前に出すぎず後ろに下がりすぎず、椎名先生にイジられるようなヘマもせずw、とても訓練された編集者さんでした☆ 貴方の今後のご活躍をお祈りいたします。素敵なリア充になってくださいませ☆
新しい担当さん、椎名先生と『絶チル』をよろしくお願いします。 既刊51冊分の予習はとても大変でしょうけれど、そこをなんとかお願いします(苦笑)。
ティル・ザ・ラスト・ガン・イズ・ファイアド(7)
降伏と幸福
結局、紫穂はガチ負けですか・・・。 そして葵の説得という力業で解決。・・・むぅ。
個人的には、バレットくんと葵のカップリングは説得力が足りないのですけどネ。 バレットくんが真剣にアプローチをすれば、葵は応じてくれそう・・・くらいカナ? まぁ当人は「ぷ、プロポーズはそれに相応しい男になってから・・・」とか考えてそうですけど。 それよりも、バレットくんはコメリカなどの銃社会の方が活躍できそうですね。攻撃よりも迎撃能力が比類無さそうです。
ともあれ・・・、7対1の騙し討ちという、およそ主人公サイドとは思えない戦略での勝利でした。 ゲームで勝てれば良し、負けたら伏兵で制圧というのは、負けられない故の作戦なのでしょうけど・・・、そういうのは弱者が強者に仕掛けるから効果的なのであって、逆をやれば袋叩きと大差無いのですよね・・・。 なんと言いますか・・・、とても美しくない勝利でした。
バレットくんがメインのエピソードで、この内容とバランス。 これが現在の椎名先生のジャッジなのですね・・・。
ティル・ザ・ラスト・ガン・イズ・ファイアド(6)
敗退と想像
256体のゾンビの目的は、グレネードランチャーの射程に入るためだったようですね。 対人地雷をかいくぐり、とかく接近戦に勝機を見い出していた事が窺えます。 そして先に相手の位置を特定して、ヘッドショットでバレットくんの勝利☆ ・・・って、あれ!?(ノリツッコミ) つい「紫穂がラスボスだったら盛り上がるのに・・・」と思ってしまったのが良くないのでしょうか?w
まさかの紫穂の敗けですけれど、これはなかなか想像の余地がある終わり方ですね。 まずは、順当にバレットくんの勝利。 チルドレン4人が黒い幽霊に捕らわれて、主役がパンドラへシフト。兵部の天下。 まぁチルドレンは相当ごねるでしょうし、そこを可愛さで乗り越えるのもアリですけど、個人的には決闘のルールは曲げてほしくありません。 あるいは勝利したバレットくんが投降するケースもありえますが、その必然性に僕の想像力は及びません。
次に、相打ちだったケース。 状況的に後頭部を撃たれているはずの紫穂が眉間を撃たれているので、間際に前を向いて「何か」をした可能性があります。 もしくは、紫穂が撃たれるのと同時に、バレットくんがエリア外判定を受ける事も考えられます。 相打ちの場合、普通の少年漫画ならどちらかが相手の実力を認めて潔く降参するのですが、紫穂は絶対にしないし、バレットくんもこの戦闘内容でその選択はしないでしょうね。 再戦は長くなりそうなのでサドンデスならやれそうですけど、緊迫感が不足しそうです。
そして、勝者が紫穂のケース。 ・・・と書いておいてなんですけれど、なくはないだけで、僕には説得力が見い出せません。 「死亡判定」が出ているので勝利は無さそうなのですが・・・、そこを覆すのがプロ作家の本領カナーとほのかな期待を抱いています。
それにしましても、バレットくんは超能力を使わずに見事に勝利しましたネ。 問題は、誰もそれを望んでいなかった事でしょうか(汗)。 久しぶりの(もしかしたら最後かも知れない)紫穂メインの回で紫穂が負けるというのは、物語の流れ的につらいです。女帝の蹂躙を見たかったのにw いえ普通は、悪辣な手段を用いる相手に堂々と立ち向かい勝利したという事で、男を上げそうなのですけど・・・、タイミングと相手が悪いですかね・・・。 Lv99のやりこみゲーマーがLv10の悪辣ビギナーを返り討ちにした当然の結果と見る事もできるので、今のところ素直にバレットくんを称賛できません。 ハッキリ言いますと、バレットくんが勝っちゃったせいでモヤモヤしたまま2週間を過ごす羽目になったのです(苦笑)。 こーなったらもー、週刊連載の醍醐味をとことん味わわせていただきますっ!
そ
し
て
椎名先生お誕生日おめでとうございます☆ 本年も17・・・おや? 今年は27歳モードでしょうか。 超人的な新記録の予感でしょうか。 変わるものと変わらないものを受け止めて、 今年も漫画を楽しませていただきます☆
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異界
椎名先生がブログを更新していますね。
今エピソードについて「さほど倒錯した悪ふざけな感じはしない」との事。
うーん・・・(汗)。
僕の個人的な印象としましては、『絶チル』史上最大のギャグをぶっ込んできたという感じなのですが・・・。
なんと言いますか・・・、「出オチでギャグ度300%到達」と言いますか・・・。
このあとにどれだけシリアス要素を付加しても、ギャグ感を払拭できないと言いますか・・・。
ひかる、スージー、京子について、誤解を恐れずに言えば、「気色悪い」です。
光一、修二、京介でずーーーっと来た訳ですから、当然ながら違和感が先行します。
ツイートやさぷりのネタとしては笑えたのですが、本編でがっつり動かれると少なからず拒絶反応が出てしまうようです・・・。
彼女たちの存在を否定しないし許容もできるのですけど、受容し難い・・・というのが正直な心境ですね。
そんな感じなので、今回のお話は全く真剣に読んでいません。
椎名先生の采配に注目していきます。
○
○
○
あと、丸井グループから新グッズが出ますね。
「ちびキャラ アクリルスタンド」が良い感じです。
澪やパティちゃん、ナイちゃんまでいるところがグッジョブです。
いえ、まぁ実際には24種どころか1体も購入する予定は無いのですが・・・(苦笑)。
そして、満を持して桃太郎がぬいぐるみ化されましたね。
ここはひとつ、お腹を押したら「くぎゅうぅぅぅ」と鳴くような、間違った努力に期待していますw
鏡の国のチルドレン(2)
転換
や・・・、やりやがったw w w
道理で「連載13周年記念スペシャルエピソード!!」と銘打たれている訳です。
こーなったらもう、あらゆる理屈は意味を成さないですねw
そして「彼女」たちが登場したという事は、「彼」らも登場するのでしょう。
個人的特異点は、やはり京子・・・カナ。
どうしても「本人」の潜在意識の発露のように見えてしまうのですよネ・・・w
『GS美神』の「ある日どこかで!!」(第16~17巻)が類似するケースなので、帰還のためには伊号の回収が必要になるのでしょう。
けれどそんな事より、こんなカタチで真木さん攻略の糸口を掴まないでほしいなぁ・・・と、思ってしまいます(苦笑)。
鏡の国のチルドレン(1)
立場
真木さん奪還・・・否、解放戦の始まりですね。
兵部の心臓に関しては、心配していません。
以前の8~9割程度の戦闘力になるかも知れませんが、致命傷にはならないでしょう。
むしろ、中途半端に苦戦の演出として使われる事を危惧します。
無理に言えば、心臓に重篤な病を患っていて、それをまるっと交換できた可能性もありますしね。
チルドレンのトライは、間違いなくエラーを招くでしょう。
その顛末が今エピソードでしょうから。
それよりも、こちらからルールを仕掛けて戦おうとしていますね。
チルドレンの能力は強力だけれど純粋ゆえに、手の内が読まれて対応され易いという不利を補うための戦略だと思われますが・・・。
卑劣な黒い幽霊相手に正々堂々と戦う必要は勿論無いので、自分たちに有利な領域を作って必勝を狙うというのは現状においてベストの判断だと思うのですが・・・、引っ掛かる点が2つ。
1つめは、相手の長所を封じるような方法はやめてほしいのです。
無血開城は、それはもう疑いの余地なく理想の勝利です。
しかし『絶チル』における「超能力」は「才能」であり「個性」です。それを封じられたキャラクターにどんな魅力があるというのでしょう。
もっともこれは『H×H』成分が不足してきた僕のワガママでもあると思います。
ジャンプでは長所の潰し合いなんて滅多にありませんから。
2つめは、チルドレンが真木さんと戦うところなんて誰が見たいのでしょうか。
言い換えますと、真木さんとはパンドラのメンバーが戦うべきだと思うのです。
女子高生におんぶにだっこでは、エスパー解放のための革命組織のメンツが立たないでしょう。
身内の不始末は身内がカタをつけるべきです。
心を鬼にして身も蓋もない事を言いますと、どーせ最後は兵部が真木さんを心身ともに抱き締めるのですから、そこへ至る過程には他人ではなく家族がいるべきだと思うのです。
物語のクライマックスで、囚われの皆本を救い出すのはコレミツさんやマッスルではなく、チルドレンであるべきと思うのと同じ理屈だと思うのですが・・・。
だがしかし、こういうべきべきのセオリーを覆して如何に着地するかが作家の腕の見せ所なのでしょうけれど・・・。
ともあれ、真木さんとの決戦の準備段階のお話になりそうなので、あまりシリアスに考えずにポジティブに楽しみたいと思います。
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あと、担当編集者さんが交代になったのでしょうか。
事実ならば、2016年上半期(第46巻)からの板さんでしょうか。
トビラやハシラのアオリ文、単行本の帯など、担当さんの仕事が前面に出る事は少ないですが、『絶チル』への理解と愛情に溢れていました。
前に出すぎず後ろに下がりすぎず、椎名先生にイジられるようなヘマもせずw、とても訓練された編集者さんでした☆
貴方の今後のご活躍をお祈りいたします。素敵なリア充になってくださいませ☆
新しい担当さん、椎名先生と『絶チル』をよろしくお願いします。
既刊51冊分の予習はとても大変でしょうけれど、そこをなんとかお願いします(苦笑)。
ティル・ザ・ラスト・ガン・イズ・ファイアド(7)
降伏と幸福
結局、紫穂はガチ負けですか・・・。
そして葵の説得という力業で解決。・・・むぅ。
個人的には、バレットくんと葵のカップリングは説得力が足りないのですけどネ。
バレットくんが真剣にアプローチをすれば、葵は応じてくれそう・・・くらいカナ?
まぁ当人は「ぷ、プロポーズはそれに相応しい男になってから・・・」とか考えてそうですけど。
それよりも、バレットくんはコメリカなどの銃社会の方が活躍できそうですね。攻撃よりも迎撃能力が比類無さそうです。
ともあれ・・・、7対1の騙し討ちという、およそ主人公サイドとは思えない戦略での勝利でした。
ゲームで勝てれば良し、負けたら伏兵で制圧というのは、負けられない故の作戦なのでしょうけど・・・、そういうのは弱者が強者に仕掛けるから効果的なのであって、逆をやれば袋叩きと大差無いのですよね・・・。
なんと言いますか・・・、とても美しくない勝利でした。
バレットくんがメインのエピソードで、この内容とバランス。
これが現在の椎名先生のジャッジなのですね・・・。
ティル・ザ・ラスト・ガン・イズ・ファイアド(6)
敗退と想像
256体のゾンビの目的は、グレネードランチャーの射程に入るためだったようですね。
対人地雷をかいくぐり、とかく接近戦に勝機を見い出していた事が窺えます。
そして先に相手の位置を特定して、ヘッドショットでバレットくんの勝利☆
・・・って、あれ!?(ノリツッコミ)
つい「紫穂がラスボスだったら盛り上がるのに・・・」と思ってしまったのが良くないのでしょうか?w
まさかの紫穂の敗けですけれど、これはなかなか想像の余地がある終わり方ですね。
まずは、順当にバレットくんの勝利。
チルドレン4人が黒い幽霊に捕らわれて、主役がパンドラへシフト。兵部の天下。
まぁチルドレンは相当ごねるでしょうし、そこを可愛さで乗り越えるのもアリですけど、個人的には決闘のルールは曲げてほしくありません。
あるいは勝利したバレットくんが投降するケースもありえますが、その必然性に僕の想像力は及びません。
次に、相打ちだったケース。
状況的に後頭部を撃たれているはずの紫穂が眉間を撃たれているので、間際に前を向いて「何か」をした可能性があります。
もしくは、紫穂が撃たれるのと同時に、バレットくんがエリア外判定を受ける事も考えられます。
相打ちの場合、普通の少年漫画ならどちらかが相手の実力を認めて潔く降参するのですが、紫穂は絶対にしないし、バレットくんもこの戦闘内容でその選択はしないでしょうね。
再戦は長くなりそうなのでサドンデスならやれそうですけど、緊迫感が不足しそうです。
そして、勝者が紫穂のケース。
・・・と書いておいてなんですけれど、なくはないだけで、僕には説得力が見い出せません。
「死亡判定」が出ているので勝利は無さそうなのですが・・・、そこを覆すのがプロ作家の本領カナーとほのかな期待を抱いています。
それにしましても、バレットくんは超能力を使わずに見事に勝利しましたネ。
問題は、誰もそれを望んでいなかった事でしょうか(汗)。
久しぶりの(もしかしたら最後かも知れない)紫穂メインの回で紫穂が負けるというのは、物語の流れ的につらいです。女帝の蹂躙を見たかったのにw
いえ普通は、悪辣な手段を用いる相手に堂々と立ち向かい勝利したという事で、男を上げそうなのですけど・・・、タイミングと相手が悪いですかね・・・。
Lv99のやりこみゲーマーがLv10の悪辣ビギナーを返り討ちにした当然の結果と見る事もできるので、今のところ素直にバレットくんを称賛できません。
ハッキリ言いますと、バレットくんが勝っちゃったせいでモヤモヤしたまま2週間を過ごす羽目になったのです(苦笑)。
こーなったらもー、週刊連載の醍醐味をとことん味わわせていただきますっ!
そ
し
て
椎名先生お誕生日おめでとうございます☆
本年も17・・・おや? 今年は27歳モードでしょうか。
超人的な新記録の予感でしょうか。
変わるものと変わらないものを受け止めて、
今年も漫画を楽しませていただきます☆