ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
水着の文字が読めない…↓ いやぁ、賢木先生と蕾見の接触が想像通りで安心しましたよ。 作品上で彼はいい男だって認めてもらいたかったんですっ! だって今まで女性キャラからの評価が皆本と比べて低かったじゃないですか。 いつも、『賢木先生だっていいじゃん!』と心の中で主張してました。(笑) ダブルフェイスがこんな形で再登場したのは想定外でしたが。
若き日の蕾見を見ると、やはり澪に似てますね。 兵部と蕾見と伊号の過去回想にこんなオイシイ絵で最高です! 嗚呼っ妄想が止まらないっ!!
新キャラの名の由来はそのまんまですね。 源氏を授業で扱った後、みんなから『紅花』と呼ばれてそうです…。
これだからサンデーの印刷力は…orz
おそらく「帝國陸軍超能」ではないかと。ちなみに「超能」と書いてエスパーと読みます。 それよりもあの時代からスク水があったというのは驚きですね。 古き良き伝統!(爆)
デキちゃえば…ちゃえば…ちゃぇ…ぇぇぇ…(エコー) 姐さん! 百万ドルの笑顔でぶっちゃけ過ぎ!! …もっと言ってやって下さい (^^)
>兵部と蕾見と伊号の過去回想にこんなオイシイ絵で最高です! いいシーンですよね! 若き日の彼らのエピソードも読んでみたいなぁ…めがっさ良さ気な青春譜になりそう。 …それにしても、姐さん、そのボディでスク水は反則技だと思う (^^;;;;
さて、今回も幾つか手掛かりが入っていて隙が無い話しでした。
先ずは、伊号中尉の予知内容を具体的に把握してるのは、どうも姐さん個人ぽい事。 実際にバベル上層部や政府が何処まで把握してるかは兎も角、姐さん個人が把握した情報は直接に皆本から透視したモノの様で、多分、前エピソードのキスした時にでも読み取ったんでしょうね(賢木先生と姐さんのキスシーンは、この連関描写にもなってるのかな?) 情報把握が個人限定されてしまえば、今後の展開にはまだまだ制約は受けないワケで、これは大きなポイントかと。
また、予知の世界が「10年後」と表現されたのも大きいです…仮に1~2年程度の誤差があるにしても、これで具体的なカウントダウンが示されてしまった事になりますから。 “何時かは解らない未来”と言う不確かな表現ではなくて、ほっとけば“10年後には確実にやってくる未来”へと、より深刻度が増した感じです(ただ、実際にチルドレン(大)がどの時点でパンドラに転向してしまったのかは、未だ判りませんけど)。
あと、気になったのは「あげく、あの三人は兵部少佐に取られ…」ってセリフ…そう「三人」です。 今回、姐さんの得た情報はあくまでプロテクトされた皆本の記憶からサルベージされたモノの筈ですが、既出のその予知シーンでは紫穂だけは全くその存在が感じられないんですよね。 姐さんには何か「三人」と言えるだけの情報も読み取れていたのか、それとも、他の二人が転向していたから三人が行動を共にしていると錯覚してしまったのか(つまり思い違い)。 実の所、未来における紫穂の動向の如何は、物語の方向も左右出来ると思ってますので(未来における“二つ名”もまだ紫穂だけ出てきてないんですよね)、このセリフの正否はかなり気になります。
そんな感じでギャグもキーワードもテンコモリな今回の話しですが、最大の見せ場は…飛行機から降りてネクタイを緩める皆本が放つ色香?(をぃ
うーん、おもしろい。 今週はあんまり何も考えずに楽しく読ませていただきました。 今シリーズで伊号中尉がまた出てこないかなー。
しかし兵部・蕾見・伊号と、戦争経験世代のひとたちのはずなのに みんな外見が若いなあ。(伊号はあれで普通なのかもしれませんが)
#余談ですが、今週は「ケンイチ」の見開きぶち抜きにやられました。 あのパクリネタで力が抜けた。。。
〉 直接に皆本から透視したモノの様で、多分、前エピソードのキスした時にでも 〉 読み取ったんでしょうね
おお、なるほど。
〉 予知の世界が「10年後」と表現されたのも大きいです
なるほど!
〉 「あげく、あの三人は兵部少佐に取られ…」ってセリフ…そう「三人」です。
なるほど!!
今回はこういう細かい点に全然注意が回ってませんでした(笑)。設定補強の回ですね。
今の所、あの「皆本と3人(のうちの特定の1人)をくっつけちゃおう!」という作戦もフェイクに過ぎず、不二子はよーするにショック療法をやろうとしてるだけ、という見通しがついちゃうので、個人的にはあんまり盛り上がってないのですが(すみません(笑))、その辺りを上回る大仕掛けを椎名先生が用意しているかどうか、見守っていきたいと思います。
〉 作品上で彼はいい男だって認めてもらいたかったんですっ! 〉いつも、『賢木先生だっていいじゃん!』と心の中で主張してました。(笑)
以前からちょっと不思議なのですが、「立場を利用したタチの悪いセクハラの常習犯」でもいーんですか、千紗さん(笑)。よろしかったら以下から選んでください。
(a) 顔がよければ何をやっても許す! (b) 今はステディがいないだけで、好きな人ができれば一途になるはずだからオッケー! (c) 私の愛で賢木先生を更生させてみせるから無問題! (d) その他!
>よろしかったら以下から選んでください。 (a) 私はセクハラされても気にしませんね。 ただし他の女性はどうなんでしょ?? でも先生へのセクハラへの抗議はなさそうだし(あればとっくに臨床医は止めさせられるかなと)、皆さん気にしてないのかと。(初登場時は皆本が余計なことを言うから叩かれたのかと (b) はないと思いますね。本命の子が出来ても他の子と遊んでる筈。 勿論本命の子はそれを容認できる心の広さを持っていなきゃ駄目です。 格好いい人を独り占めしてはいけないんですよ!! (c)は…更生はできません。させる気もないです。 遊びやセクハラの回数は本命の子が出来ることで減るとは思うけど、完全に止めることはありません。 (d)賢木先生に惚れた主な理由は、男前!な顔つきと普段と緊急時での態度の違い(皆本よりも冷静だと思う)、どんな人に対してもイイ所を見つけてありのままの自分を受け止めてくれそうなところかな。 たとえどんなに女の子と遊んでいても、二人きりのときは本当に相手のことを思ってくれる筈。 澪編での杖術も凄く格好良かったです。 もうちょっとトレーニングすれば文武両道!!ですよね。 あと、私はTOKIOが好きなのですが、先生のノリなどがTOKIOのメンバーそれぞれに似てる箇所があるなと思って惚れてしまったわけです。
えーとにかく、私はありのままの先生を受け止めます!!
>おそらく「帝國陸軍超能」ではないかと 返答有り難うございます。陸軍は読めたのですが、他の字は見づらいです。
>みんな外見が若いなあ ですよね。私の予想していた戦前キャラは時空移動能力者でした。 予知+瞬間移動の合成能力で‘未来’にしか行けないという制約つき。(過去を変えるのは流石に無理だなと思ったので) しかも時空移動にはエネルギーを大量消費するので、移動後暫くは能力を使えない…という設定。 兵部の過去を知っている者は彼に殺されたか、生きていてもそろそろ寿命…ということで、私の頭では『若さを保っている戦前キャラ』を出すには時空移動しか思い浮かびませんでした。 ちなみに実はチルドレンの予知を兵部に見せたのはこの子という設定。 伊号よりも具体的な予知を見た人が他にいると思っていたので。 3巻収録『誘惑者(3)』の兵部の台詞、『同じ予知を聞かされた-』で兵部のかつての仲間が見た予知と皆本が見たものが違うと判断したのですが… この台詞は予知を聞かされてない人に対して言うもので、兵部の言う予知と皆本の言う予知にズレがあるのかなと思ってました。
…でもこの設定は無理矢理すぎますね。 予知に関してはまだ別の予知能力者の存在を気にしています。
〉 勿論本命の子はそれを容認できる心の広さを持っていなきゃ駄目です。 〉 格好いい人を独り占めしてはいけないんですよ!!
参りました(笑)。
〉 どんな人に対してもイイ所を見つけてありのままの自分を受け止めて 〉 くれそうなところかな。 〉 たとえどんなに女の子と遊んでいても、二人きりのときは本当に相手の 〉 ことを思ってくれる筈。
本当に賢木を信頼してるんですねー!やっぱりそういう誠実さは必要ですよね。確かに賢木は懐が広そう。融通が利かない真面目一辺倒な皆本といい対比です。
〉 えーとにかく、私はありのままの先生を受け止めます!!
そのひたむきさには感服です。GoGo!
細かく見ると、今回は設定の補強の回なんですね。
「デキちゃえばいいのよ(はぁと)」
みたいなぶっとんだオチでしたが(笑) 何かホント蕾見さんって「今」のチルドレンと皆本をくっつけたがってるよーにしか見えないんですが(笑)
>「あげく、あの三人は兵部少佐に取られ…」 このセリフは真実なのかフェイクなのか私も非常に気になります。たしかに蕾見の知識が皆本からサルベージしたもののみの場合、紫穂の未来はまだわからないはずです。個人的にこれだけ紫穂の未来について引っ張っておいて、10年後の紫穂が薫や葵と同じ道をたどってるとしたら、ちょっと拍子抜け。10年後の未来関係のエピソードになるとどうしても薫がメインで葵と紫穂はオマケみたいな感がぬぐえないので、紫穂にはここのキーポイントで頑張って欲しいところです。さすがに普通人に殺されて薫と葵の離反の原因になるというのはちょっとカンベンですが。 ・・・となると私が紫穂の未来に望むのはもう皆本といっしょに薫と葵を説得する側にまわっているっていうパターンぐらいしかないんですが・・・。そもそも私は紫穂が現在サイコメトラーの「子供」というのは結構重要な設定だと思います。紫穂は薫や葵と違い、世の中について普通の子供では知りえないいろいろな知識を持ってます。その紫穂が出す自分がどういう道を歩むかの結論は物語の中では非常に重いテーマなんじゃないかと。・・・私がそう思ってるだけかなあ?あんまこの点については軽く扱って欲しくなんですよね。個人的に。
とにかく紫穂の未来については、これからも注目して見ていきたいと思ってます。
・・・ところで今回、なんで賢木は蕾見とのキスにあんなショックを受けていたんでしょう。 実年齢が例え80越えてても身体は若いハズなのだが・・・もしかして・・・(略) (どーも知ってはいけないことを知ってしまったようにしか見えないのですが(笑))
怒ってる皆本ってカッコイイですねぇ。どれだけ怒ってるかという事は、どれだけ心配したかという事ですもんね。イイ男だなぁ、皆本。
伊号中尉の透視プロテクトの解読キーは「私たちと一緒に編み出したもの」だそうなので、兵部もキーを知ってたんでしょうね。おそらく初対面の時にテレパシーで伊号中尉の予知も読み取ったんでしょう。んで黒巻にもキーを教えて悪夢を構築させたのでしょう。…パンドラのメンバーがどこまで未来の情報を知らされているのかは、ちょっとまだ判りませんけど…。 しかしそうなると、兵部は2種類の予知を知っているという事でしょうか? 皆本銃撃と、50年前の兵部暗殺(未遂)の原因となった予知。 未来は2つある?? プレコグなら超度7に頼むでしょうからおそらく後者も伊号中尉の予知なのでしょう…。非常に興味深いですね。兵部、蕾見、伊号が袂を分かつ原因。ノーマルとエスパーの軋轢の根本。いずれ必ず見れるであろう50年前のエピソードに大大注目です! 3ちゃいの桐壺くんは…出ないだろうなぁw
展開的には、不二子管理官の強引な洗脳ですが…、ヒュプノって「相手の望まない暗示やイメージを与えようとすると、強力な念力が必要な上 短時間しか効果が持続しない」らしいので、まさに理性と欲望の葛藤。なんでしょう? それがこの漫画の裏テーマですか!? 椎名先生の座右の銘は『理性と欲望の葛藤』ですか!?w
賢木と不二子管理官の接触。賢木はマトモで正常ですね。 >実年齢が例え80越えてても身体は若いハズなのだが… 僕もそう思います。きっとこれも理性と(略)。まぁ実際にそういう人に出会った事がないので想像も困難を極めます。たぶん賢木の反応が正しいのだとなんとなく思います。
>夕さん >これだけ紫穂の未来について引っ張っておいて
紫穂の未来だけ出てこない件は、別に「引っ張って」いるわけではないのでは。 初出時の通信が葵からなのは偶然(あるいは紫穂のセリフ回しよりはしっくり来ると言うくらいの判断)、葵の二つ名が出てきたのは、あの場面で攻撃できるのが葵の方だった、と。それでたまたま紫穂の未来を出す必然性がないだけじゃないかな。 個人的に椎名さんはあまり複雑な設定や筋書きを事前に構築しておくタイプではないと思ってます。
連載が長くなれば、後付でいろいろとドラマが盛り込まれることもあるかもしれませんが。 まあでも、あまりあの3人の葛藤なんて、(ドラマの主軸にも関わる重大な話ではありますが)、見たくはないですねえ。
某町内での紫穂候補? 先日、図書館に向かっていた時のこと。信号待ちしていた小学校女子3年生が爆弾発言を。「あーあ、あたし早く処女捨てたいわ」。意味分かって言ってるのか!?以上、今週の「あなたの町の紫穂を探せ」でした。
私は今朝登校中にサニーちゃん脚の持ち主を発見しまして… 本当にいるんですね!! 眠気が吹っ飛びましたとも。 悲しいことに天幕のパッチリ猫目型ブルーアイズは日本人にはいませんねー。 東北の人は緑の瞳を持つ人がいるらしいのですが、本当かなー??
絶対絶命チルドレンw 前回の感想抜粋。目をそらす局長がオモシロイっ。
前回でシリアス度がかなり上がったのが正に前フリのように、今回でズドーンと落としてきましたねぇ。全ては不二子管理官の仕込みだったんですね。若干拍子抜け(肩透かし)ですが…。 3人の妄想は……なんででしょう? あんまり直視できませんw まぁともあれ、セーラー服姿がバッチリ可愛いです。 しかし…、「あと数年もすれば気づくかもしれないわ。この子たちもステキな女のコなんだってことを。」 それは…マトモで正常な人間なのでは…?w えーーーと、結局まとめると、『愛は盲目』ってことでw
ナオミと谷崎主任はホント美神と横島みたくなってますね。ただ、椎名先生自らこの2人がくっつく事は「絶対にない」と言っているので、どこか安心して見れます。確かにこの関係性は先回りして解説しておいた方が、読者に不要な心配・妄想を抱かせなくていいかも知れませんね。
ところで…、先日池袋に行ってきました。ハルヒCDを買う為に。そこで初めて購入特典を目の当たりにしたのですが…、なるほど、面白いですねぇ。これからは発売日と休日と欲求と特典のバランスが合致したら、池袋に行こうと思います。交通費が確っ実にっ単行本の値段を上回ってますが……。
あ! あと目次コメント、椎名先生と若木先生が突出して病んでますね…w
〉 全ては不二子管理官の仕込みだったんですね。若干拍子抜け(肩透かし)ですが…。
やられました。こういうことだとは思ってませんでしたよ、椎名先生!
〉 3人の妄想は……なんででしょう?あんまり直視できませんw
いやちょっと待ってチルドレンのお3方!?君ら皆本をそういう目で見てたわけ!?薫はともかく(何が「ともかく」だ)葵や紫穂ってそういう要素は乏しかったはずなのでは?―――いつからこのマンガはそんなストレートな「幼女ハーレムもの」になったんですか?(笑)黒木と火下の立場は?は??は???(笑)
そうそう、今回は確かに不二子ははっきりと巨乳キャラに描かれてましたね(笑)。で、それと対比させるように、ナオミはバストがささやかなキャラとして描かれてたような…。初登場の回では、ブラが露出した状態ではかなり発育よく見えたのですが、不二子との対比でキャラの特徴づけをしようとしてるんでしょうかね(それとも、ナオミは単に着やせするタイプ、というだけなのだろーか)。
そしてオチは余りにもストレート!(笑)紫穂までケチャップ被るようなコになっちゃってる(しかも皆本が到着するまでそれに気づかないくらい熱中してしまう)とは…(笑)。
・・・例外で、ひとり変質者が居たような気がします。オーモナムー。 にしてもこの人、直前の3人娘の妄想に見事に応えてますな。(笑)
同じ構図の3コマが2カ所。全員同じ妄想なのね、こいつら。 そして椎名先生お得意の「ちゃらーららー」「ぱーぱぱぱー」。 あー、ひさしぶりに見ました。これってなんの曲なんだろう? あと今週は誰もツッコミ役がいないので、ナオミちゃんが急遽 本業ではないツッコミ役に回っていたのが見どころでした。(笑)
ところで3人娘の人物紹介が全員変更されてますね。 薫がイヌに咬まれるシーンなんてあったっけ?と一瞬悩みました。
>(それとも、ナオミは単に着やせするタイプ、というだけなのだろーか)。 四巻オマケでの梅枝も胸が小さく描かれている気がします。 その時は柏木の胸を強調させるためだと思うので、今回も不二子の胸を強調させるために小さくなったのでしょうね… 梅枝の胸は伸縮自在??
>あと数年もすれば気づくかもしれないわ。この子たちもステキな女のコなんだってことを。」 それは…マトモで正常な人間なのでは… 確かにそれが正常な人間です。 不二子は『愛が運命を変える』と言ってましたが、正直今の段階ではそうだと思えません。 一日中つきっきりで世話してきたチルドレンに危機が迫り、助けに行かない方が問題。 『命令を無視して助けに行くこと=愛の芽生え』には無理があるかな~と。 勿論皆本に三人から運命の人を一人選ばせるということはしないと思うけど…。 残された二人と以前より気まずい関係になってしまいますから。 チルドレンの友情関係を保ちつつ、予知を回避させることのできる愛とは一体…??
ま、それはともかく。 賢木先生はいつになったら運動不足を解消するのでしょう…?? 別に人物紹介でいつまでも書かれる程の特徴ではないと思うのですけど。 しかも先週号を読んだ時点での予想は、『賢木先生が杖術でAチームを倒してる間に皆本がチルドレンを助けに行く』。 全く違いました…↓↓ 人質かいっ!!
あと、結界師アニメ化決定おめでとうございます。(ケンイチもそうなのかな? 美神も再放送するわけだし、この波に乗ってチルドレンも…
てつさん wrote; >そして椎名先生お得意の「ちゃらーららー」「ぱーぱぱぱー」。 >あー、ひさしぶりに見ました。これってなんの曲なんだろう?
たぶん、1969年フランコ・ゼフィレッソ監督の「ロミオとジュリエット」のテーマだと。 オリヴィア・ハッセーがジュリエットを演じたあれです。 主旋律が「ちゃーらーららー ちゃーらーららー」で、主旋律を奏でる弦楽器の後ろで「ぱーぱぱぱー」と管楽器が鳴ってるんだと思います。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0581.htm を見るとMIDIで曲が鳴り出します。
この曲だと思うんですけどねぇ。
でも椎名先生、今年で41? 趣味が50代クサいかも。
>http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0581.htm >を見るとMIDIで曲が鳴り出します。
笑った! 深夜の自室で本気で笑ったとです! 丁度、ドイツ×アルゼンチン戦を観終わって気分が思いっきりハイになってた為でしょうが (^^) アドレス先に跳んで流れ出した曲、見事にツボりました! この曲で確定!って事で、是非 wwwww
>いやちょっと待ってチルドレンのお3方!?君ら皆本をそういう目で見てたわけ!?
そう言えば、「瞳の中の悪魔」編で既に“抜け駆け皆本争奪戦”を繰り広げてましたね>お3方 (^^) と言うか、幼女たちの妄想力にはもぅ白旗です(w
セーラー服姿のチルドレンは、中学生くらい? 皆本との関係の中での彼女達の成長(バッドエンドへの可能性も含めて)もテーマに組み込まれてる以上、物語上はいつか今の「子供」から「少女」に達した彼女達も描かれるのかもしれませんが…さて、それはどんな形で描かれる事になるんでしょうね? 時間経過に沿って順を追ってユックリ成長させていくのか、或いは、「子供」としてのチルドレンの展開を描ききったら「新展開」的に一気に数年分成長させるのか…。 …ローティーンなチルドレンと皆本との間で繰り広げられるラブ(混じりな)SFコメディ…あ、ヤバ…何だかまた妄想に火が付きそ…(w でも、今回のラストの「ぜんぜんガキ」なチルドレンを本気で愛らしく思えてしまう私としては、未だ当分は今の感じでいい…かな?
>http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0581.htm >を見るとMIDIで曲が鳴り出します。
ありがとうございます!拝聴しました。 旋律からして、これっぽいですね。ほんとだー。 このコマを描いているとき、先生の中では映画の1シーンが流れてるんでしょうね。 今度映画も見てみます。
残念なことに、映画を知らない私には「トリービアー」としか聞こえませんでしたが。。。
再放送 サンデーの方でも告知がありましたが 東京MXテレビで7月3日(月)18:30~19:00からGSの再放送やるみたいですね。http://www.mxtv.co.jp/gs_mikami/ まあ俺は見れませんが(泣) 東京近辺の人は家で見るなり録画するなりしてチェックしてみてはいかがでしょうか?
はじめまして架各と申します。 再放送!するのですね!「どっかで美神やるらしいよ」と妹が教えてくれましたが詳しいことはわからず…(サンデーもチェックしてなかったので)書き込み拝見したときはナンパが成功した横島のような状態になって喜びました。感謝です。 若干の砂嵐はありましたがなんとか映ったので、DVD買えるまでこれを楽しみにしたいと思います。 では。
期待少なめで観てみようと思います。当時、何回かは観てたと憶えているのですが、当然詳細は忘れてます。なので、3人の声を体感してみようと思いますっ。 Bye Bye Sadness. And Find out! 行き場のないあなただからー♪
再放送楽しみですww 当時は日曜の朝から放映されていたとのことですが、私は小さかったので全く覚えてません! 果たして見ていたのだろうか?? 親は美神のコトを知っていましたが。
勿論録画してアニメ版美神を堪能しますっ★
なるほど~、この時期での新装版の発売って、コレとも連動してたって事なんでしょうか? それにしては局地的再放送ではありますけど、カバーする世帯数や人口とかだと、やっぱ地方放送局の比ではないんでしょうね。
実はホンネを言えば、本放送当時、アニメ版「美神」は私にとってはちょっと“違って”いました (^^; なまじ原作への思い入れが強すぎたせいか、アニメ版とのちょっとしたテンポの差、シナリオの違いなどが、中々自分の中で楽しめなかった様で…まぁ、当時の自分の許容性が狭かったんでしょうけどね<悪い意味での原作原理主義? (^^;;;;
とか言う割に、そんな人間がDVD-BOXを買っちゃうのですから、我ながら末期的重症ですが…。 でも、DVDで見直してる現在は、コレはコレとして結構楽しんでいます(w…國府田ヴォイスなおキヌちゃんはやっぱいいなぁ…とかとか(あらあら
くっ地方局じゃ見れませんっ
あのOPが始まると、テレビにかじりついて離れなくなった覚えがありまくり。印象的だったのは、ハイパーの話でした。逃げても逃げても追ってくる恐怖感が子供時代の感性にドンピシャっぽかったようです。
当時気になったことといえば、映画のシークレットツアー(だっけ?)に大きなお友達が参加していることを本気で疑問だったことですね。 若かったなあ、ほんとに。
アニメ版美神見ましたww ん~どうも昔見ていたような気がします。いや、全く忘れていましたが。
CMが結界師・ケンイチ・WILDLIFEの三連続でサンデーFANにはたまらないですね!(提供が小学館だから当たり前ですが… 結界師は今までのCMに追加がされているような気がします。 コナン枠で見たときには繁守と良守のいざこざがなかったような…?? ただ、折角美神の放送枠なのだからチルドレン単行本CMが見たかったかなーと欲が出てしまいます。
以下感想。 おキヌちゃんの声がめっちゃ可愛いっ!思わずニヤニヤしてしまいまして… 一方美神。彼女の声はブルマ役の方ですよね? 大人っぽくてコレもまたww 一番驚いたのは横島。堀川亮さんっ!?服部平次じゃん!! コナンFANなのにED見るまで気づきませんでした。
…再放送って週一なんですね。来週がまちきれません。
"この放送は日本の関東地方にしか流していない。 この放送を見ていると答えたおまえは今、日本の関東にいる。"
とかデスノートに便乗したセリフを述べつつ、四国からうらやましげに 指をくわえて眺めておきます。。。
オープニングから横島が三枚目に徹していてお見事でした! 内容に関してはイマイチ…かな? 動きはきっと子供向けに判り易くしているのでしょう。声は横島がやけにイイ声です。しかし確かに3人共に微妙なニュアンスの違和感を感じました。もっとキャラに入り込んで! 第1回放送なので仕方ない事なんですけど。
『京都アニメーション』とかがリメイクしてくれないかなぁ…。 まぁ、今後は念入りにはチェックしないと思いますけど。
>一番驚いたのは横島。堀川亮さんっ!?服部平次じゃん!! >声は横島がやけにイイ声です。 本放送当時、初めてこのキャスティング聞いた時は(ゲッ!? アンドロメダ瞬が煩悩丸出しすんのぉ!!??)と絶句したものでした(www そう言えばフィルムコミックの2巻巻末に椎名先生と堀川さんの対談も載ってましたね。 椎名先生にとっては堀川さんはアニキ認定らしい…我ながら古い話しだなぁ (^^;;;;
>『京都アニメーション』とかがリメイクしてくれないかなぁ…。 各所で京アニ病が蔓延してますね…「これをアニメ化するなら京アニで!」とか「京アニでリメイクを!」とか (^^) 実際、原作ファンにしてみれば映像化は厳しいだろうと見られていたアノ『ハルヒ』を、アソコまで徹底してヤラレちゃ無理からぬ話しカナ。 私的にも『銀盤カレイドスコープ』のリメイクして欲しかったりして(w …幸か不幸か私はアニメ版は見る機会が無かったのですが、原作者も公然と不本意を表明してたりして、原作者・アニメ制作者・ファンの三方の何れにとっても不幸な作品になってしまったらしい。 ただ映像化すれば良いってモノでも無いんですよね…何時か『絶チル』のアニメ企画が立った時には、他山の石にして欲しいです。 ちなみに『銀カレ』、原作の方は新刊にて遂に最終章突入! 原点回帰的にスポ根要素も強化される一方、聖女ガブリーにデレデレなタズサ(♀)とか、女帝リアにツンデレ気味なタズサ(♀)とか、挙句に満を持してのタズサ(♀)×リア(♀)のベッドシーンなどなど好事家を悦ばせる要素満載で絶賛発売中!(←でっかい間違った解釈) つ【http://dash.shueisha.co.jp/-ginban/】 …申し訳ないです。話が『美神』から思いッきしズレてしまった… (^^;;;;
お答え企画ぅw >今更ですが、完成原稿速報051113 >http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/051120/051120.htm >にて椎名先生がおっしゃってた「細かいミス」って何なのか、 >調べた方はいらっしゃらないでしょうか。
お父さん、ワタシ、さっぱり忘れてたよぅ(乱崎優歌風に) ってワケで調べてみますた。 速報記事UPの時期からして、’05年52号から53号までが相当すると思われましたので、そこを軽くチェックしてみました(“軽く”なので、見落としが有ったら御寛恕)。 尚、表記ページ数はコミックス第4巻に準拠します。
●52号 ・賢木先生の肌色トーンが張ってないコマが数ヵ所有り。 …これは単なるケアレスですね。 ただ、p.13-1コマ目に関しては、ひょっとしたらビンタされた跡を見やすくする為にワザと貼ってなかった可能性も有るかな?(印刷発色の悪い雑誌媒体である事を配慮?…鼻や口元には、トーンを削った痕跡も見られますし)。
・p.12~13…賢木先生が首にかけている聴診器が描かれていなかった。 …コミックスでは関係するコマに全て描き加えられていますね。
訂正されてると思しき箇所は意外と少なくて、これくらい? 後は個人的な“引っかかり”として…確か当時も指摘しましたが、この号からチルドレンの制服の上衣が短気集中連載時と同じダブルボタンに戻ってるんですよね(特に予告コメント等もなく)。 当初はこれもミスなのかなって思ったんですが…元のデザインの方を善しとして確信的に戻しただけなのかもしれませんし…まぁ、これは先生のみぞ知るって事で f(^^;
●53号 ・p.34-2&3コマ目…一部描き換え。 …p.33-1コマ目の座席配置に従うと、雑誌掲載時のソレは皆本と賢木の位置関係が逆なんですが、その人物配置を矛盾無い様に描き直してます。
ザッと見て判った部分は以上ですが、こうして見ると、それ程にミスらしき箇所って見当たらなくて、訂正箇所に関してはホントにケアレスミスって程度です。 或いは、これなら直すに値しないとして“流した”ミスも有るのかもしれませんが、訂正箇所を基準に考える以上は解りかねますし。 つか、先生も意外と細かく気にされてるんだなって実感出来ます。 …まあ、細かく指摘される方もみえるって事でしょうか? (^^;;;;
調査どうもありがとうございます!そんな違いがありましたか。好奇心が満たされて満足です(笑)。
やっぱり当時はいろいろキツかったんでしょうね、椎名先生。でもその踏ん張りが見事結果に結びついて、「カナタ」のリターンマッチを果たし無事一周年を迎えられる、というのはファンとして喜ばしい限りです♪
29号 45thセンスで見つけた部分では、402ページ、一番上のコマ、薫の右腕袖のトーンが抜けている所。
単行本が出る前に、誰か報告しておいた方が良いかもしれません。
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いやぁ、賢木先生と蕾見の接触が想像通りで安心しましたよ。
作品上で彼はいい男だって認めてもらいたかったんですっ!
だって今まで女性キャラからの評価が皆本と比べて低かったじゃないですか。
いつも、『賢木先生だっていいじゃん!』と心の中で主張してました。(笑)
ダブルフェイスがこんな形で再登場したのは想定外でしたが。
若き日の蕾見を見ると、やはり澪に似てますね。
兵部と蕾見と伊号の過去回想にこんなオイシイ絵で最高です!
嗚呼っ妄想が止まらないっ!!
新キャラの名の由来はそのまんまですね。
源氏を授業で扱った後、みんなから『紅花』と呼ばれてそうです…。
これだからサンデーの印刷力は…orz
おそらく「帝國陸軍超能」ではないかと。ちなみに「超能」と書いてエスパーと読みます。
それよりもあの時代からスク水があったというのは驚きですね。
古き良き伝統!(爆)
デキちゃえば…ちゃえば…ちゃぇ…ぇぇぇ…(エコー)
姐さん! 百万ドルの笑顔でぶっちゃけ過ぎ!!
…もっと言ってやって下さい (^^)
>兵部と蕾見と伊号の過去回想にこんなオイシイ絵で最高です!
いいシーンですよね! 若き日の彼らのエピソードも読んでみたいなぁ…めがっさ良さ気な青春譜になりそう。
…それにしても、姐さん、そのボディでスク水は反則技だと思う (^^;;;;
さて、今回も幾つか手掛かりが入っていて隙が無い話しでした。
先ずは、伊号中尉の予知内容を具体的に把握してるのは、どうも姐さん個人ぽい事。
実際にバベル上層部や政府が何処まで把握してるかは兎も角、姐さん個人が把握した情報は直接に皆本から透視したモノの様で、多分、前エピソードのキスした時にでも読み取ったんでしょうね(賢木先生と姐さんのキスシーンは、この連関描写にもなってるのかな?)
情報把握が個人限定されてしまえば、今後の展開にはまだまだ制約は受けないワケで、これは大きなポイントかと。
また、予知の世界が「10年後」と表現されたのも大きいです…仮に1~2年程度の誤差があるにしても、これで具体的なカウントダウンが示されてしまった事になりますから。
“何時かは解らない未来”と言う不確かな表現ではなくて、ほっとけば“10年後には確実にやってくる未来”へと、より深刻度が増した感じです(ただ、実際にチルドレン(大)がどの時点でパンドラに転向してしまったのかは、未だ判りませんけど)。
あと、気になったのは「あげく、あの三人は兵部少佐に取られ…」ってセリフ…そう「三人」です。
今回、姐さんの得た情報はあくまでプロテクトされた皆本の記憶からサルベージされたモノの筈ですが、既出のその予知シーンでは紫穂だけは全くその存在が感じられないんですよね。
姐さんには何か「三人」と言えるだけの情報も読み取れていたのか、それとも、他の二人が転向していたから三人が行動を共にしていると錯覚してしまったのか(つまり思い違い)。
実の所、未来における紫穂の動向の如何は、物語の方向も左右出来ると思ってますので(未来における“二つ名”もまだ紫穂だけ出てきてないんですよね)、このセリフの正否はかなり気になります。
そんな感じでギャグもキーワードもテンコモリな今回の話しですが、最大の見せ場は…飛行機から降りてネクタイを緩める皆本が放つ色香?(をぃ
うーん、おもしろい。
今週はあんまり何も考えずに楽しく読ませていただきました。
今シリーズで伊号中尉がまた出てこないかなー。
しかし兵部・蕾見・伊号と、戦争経験世代のひとたちのはずなのに
みんな外見が若いなあ。(伊号はあれで普通なのかもしれませんが)
#余談ですが、今週は「ケンイチ」の見開きぶち抜きにやられました。
あのパクリネタで力が抜けた。。。
〉 直接に皆本から透視したモノの様で、多分、前エピソードのキスした時にでも
〉 読み取ったんでしょうね
おお、なるほど。
〉 予知の世界が「10年後」と表現されたのも大きいです
なるほど!
〉 「あげく、あの三人は兵部少佐に取られ…」ってセリフ…そう「三人」です。
なるほど!!
今回はこういう細かい点に全然注意が回ってませんでした(笑)。設定補強の回ですね。
今の所、あの「皆本と3人(のうちの特定の1人)をくっつけちゃおう!」という作戦もフェイクに過ぎず、不二子はよーするにショック療法をやろうとしてるだけ、という見通しがついちゃうので、個人的にはあんまり盛り上がってないのですが(すみません(笑))、その辺りを上回る大仕掛けを椎名先生が用意しているかどうか、見守っていきたいと思います。
〉 作品上で彼はいい男だって認めてもらいたかったんですっ!
〉いつも、『賢木先生だっていいじゃん!』と心の中で主張してました。(笑)
以前からちょっと不思議なのですが、「立場を利用したタチの悪いセクハラの常習犯」でもいーんですか、千紗さん(笑)。よろしかったら以下から選んでください。
(a) 顔がよければ何をやっても許す!
(b) 今はステディがいないだけで、好きな人ができれば一途になるはずだからオッケー!
(c) 私の愛で賢木先生を更生させてみせるから無問題!
(d) その他!
>よろしかったら以下から選んでください。
(a)
私はセクハラされても気にしませんね。
ただし他の女性はどうなんでしょ??
でも先生へのセクハラへの抗議はなさそうだし(あればとっくに臨床医は止めさせられるかなと)、皆さん気にしてないのかと。(初登場時は皆本が余計なことを言うから叩かれたのかと
(b) はないと思いますね。本命の子が出来ても他の子と遊んでる筈。
勿論本命の子はそれを容認できる心の広さを持っていなきゃ駄目です。
格好いい人を独り占めしてはいけないんですよ!!
(c)は…更生はできません。させる気もないです。
遊びやセクハラの回数は本命の子が出来ることで減るとは思うけど、完全に止めることはありません。
(d)賢木先生に惚れた主な理由は、男前!な顔つきと普段と緊急時での態度の違い(皆本よりも冷静だと思う)、どんな人に対してもイイ所を見つけてありのままの自分を受け止めてくれそうなところかな。
たとえどんなに女の子と遊んでいても、二人きりのときは本当に相手のことを思ってくれる筈。
澪編での杖術も凄く格好良かったです。
もうちょっとトレーニングすれば文武両道!!ですよね。
あと、私はTOKIOが好きなのですが、先生のノリなどがTOKIOのメンバーそれぞれに似てる箇所があるなと思って惚れてしまったわけです。
えーとにかく、私はありのままの先生を受け止めます!!
>おそらく「帝國陸軍超能」ではないかと
返答有り難うございます。陸軍は読めたのですが、他の字は見づらいです。
>みんな外見が若いなあ
ですよね。私の予想していた戦前キャラは時空移動能力者でした。
予知+瞬間移動の合成能力で‘未来’にしか行けないという制約つき。(過去を変えるのは流石に無理だなと思ったので)
しかも時空移動にはエネルギーを大量消費するので、移動後暫くは能力を使えない…という設定。
兵部の過去を知っている者は彼に殺されたか、生きていてもそろそろ寿命…ということで、私の頭では『若さを保っている戦前キャラ』を出すには時空移動しか思い浮かびませんでした。
ちなみに実はチルドレンの予知を兵部に見せたのはこの子という設定。
伊号よりも具体的な予知を見た人が他にいると思っていたので。
3巻収録『誘惑者(3)』の兵部の台詞、『同じ予知を聞かされた-』で兵部のかつての仲間が見た予知と皆本が見たものが違うと判断したのですが…
この台詞は予知を聞かされてない人に対して言うもので、兵部の言う予知と皆本の言う予知にズレがあるのかなと思ってました。
…でもこの設定は無理矢理すぎますね。
予知に関してはまだ別の予知能力者の存在を気にしています。
〉 勿論本命の子はそれを容認できる心の広さを持っていなきゃ駄目です。
〉 格好いい人を独り占めしてはいけないんですよ!!
参りました(笑)。
〉 どんな人に対してもイイ所を見つけてありのままの自分を受け止めて
〉 くれそうなところかな。
〉 たとえどんなに女の子と遊んでいても、二人きりのときは本当に相手の
〉 ことを思ってくれる筈。
本当に賢木を信頼してるんですねー!やっぱりそういう誠実さは必要ですよね。確かに賢木は懐が広そう。融通が利かない真面目一辺倒な皆本といい対比です。
〉 えーとにかく、私はありのままの先生を受け止めます!!
そのひたむきさには感服です。GoGo!
細かく見ると、今回は設定の補強の回なんですね。
「デキちゃえばいいのよ(はぁと)」
みたいなぶっとんだオチでしたが(笑)
何かホント蕾見さんって「今」のチルドレンと皆本をくっつけたがってるよーにしか見えないんですが(笑)
>「あげく、あの三人は兵部少佐に取られ…」
このセリフは真実なのかフェイクなのか私も非常に気になります。たしかに蕾見の知識が皆本からサルベージしたもののみの場合、紫穂の未来はまだわからないはずです。個人的にこれだけ紫穂の未来について引っ張っておいて、10年後の紫穂が薫や葵と同じ道をたどってるとしたら、ちょっと拍子抜け。10年後の未来関係のエピソードになるとどうしても薫がメインで葵と紫穂はオマケみたいな感がぬぐえないので、紫穂にはここのキーポイントで頑張って欲しいところです。さすがに普通人に殺されて薫と葵の離反の原因になるというのはちょっとカンベンですが。
・・・となると私が紫穂の未来に望むのはもう皆本といっしょに薫と葵を説得する側にまわっているっていうパターンぐらいしかないんですが・・・。そもそも私は紫穂が現在サイコメトラーの「子供」というのは結構重要な設定だと思います。紫穂は薫や葵と違い、世の中について普通の子供では知りえないいろいろな知識を持ってます。その紫穂が出す自分がどういう道を歩むかの結論は物語の中では非常に重いテーマなんじゃないかと。・・・私がそう思ってるだけかなあ?あんまこの点については軽く扱って欲しくなんですよね。個人的に。
とにかく紫穂の未来については、これからも注目して見ていきたいと思ってます。
・・・ところで今回、なんで賢木は蕾見とのキスにあんなショックを受けていたんでしょう。
実年齢が例え80越えてても身体は若いハズなのだが・・・もしかして・・・(略)
(どーも知ってはいけないことを知ってしまったようにしか見えないのですが(笑))
怒ってる皆本ってカッコイイですねぇ。どれだけ怒ってるかという事は、どれだけ心配したかという事ですもんね。イイ男だなぁ、皆本。
伊号中尉の透視プロテクトの解読キーは「私たちと一緒に編み出したもの」だそうなので、兵部もキーを知ってたんでしょうね。おそらく初対面の時にテレパシーで伊号中尉の予知も読み取ったんでしょう。んで黒巻にもキーを教えて悪夢を構築させたのでしょう。…パンドラのメンバーがどこまで未来の情報を知らされているのかは、ちょっとまだ判りませんけど…。
しかしそうなると、兵部は2種類の予知を知っているという事でしょうか? 皆本銃撃と、50年前の兵部暗殺(未遂)の原因となった予知。
未来は2つある??
プレコグなら超度7に頼むでしょうからおそらく後者も伊号中尉の予知なのでしょう…。非常に興味深いですね。兵部、蕾見、伊号が袂を分かつ原因。ノーマルとエスパーの軋轢の根本。いずれ必ず見れるであろう50年前のエピソードに大大注目です! 3ちゃいの桐壺くんは…出ないだろうなぁw
展開的には、不二子管理官の強引な洗脳ですが…、ヒュプノって「相手の望まない暗示やイメージを与えようとすると、強力な念力が必要な上 短時間しか効果が持続しない」らしいので、まさに理性と欲望の葛藤。なんでしょう? それがこの漫画の裏テーマですか!? 椎名先生の座右の銘は『理性と欲望の葛藤』ですか!?w
賢木と不二子管理官の接触。賢木はマトモで正常ですね。
>実年齢が例え80越えてても身体は若いハズなのだが…
僕もそう思います。きっとこれも理性と(略)。まぁ実際にそういう人に出会った事がないので想像も困難を極めます。たぶん賢木の反応が正しいのだとなんとなく思います。
>夕さん
>これだけ紫穂の未来について引っ張っておいて
紫穂の未来だけ出てこない件は、別に「引っ張って」いるわけではないのでは。
初出時の通信が葵からなのは偶然(あるいは紫穂のセリフ回しよりはしっくり来ると言うくらいの判断)、葵の二つ名が出てきたのは、あの場面で攻撃できるのが葵の方だった、と。それでたまたま紫穂の未来を出す必然性がないだけじゃないかな。
個人的に椎名さんはあまり複雑な設定や筋書きを事前に構築しておくタイプではないと思ってます。
連載が長くなれば、後付でいろいろとドラマが盛り込まれることもあるかもしれませんが。
まあでも、あまりあの3人の葛藤なんて、(ドラマの主軸にも関わる重大な話ではありますが)、見たくはないですねえ。
某町内での紫穂候補?
先日、図書館に向かっていた時のこと。信号待ちしていた小学校女子3年生が爆弾発言を。「あーあ、あたし早く処女捨てたいわ」。意味分かって言ってるのか!?以上、今週の「あなたの町の紫穂を探せ」でした。
私は今朝登校中にサニーちゃん脚の持ち主を発見しまして…
本当にいるんですね!!
眠気が吹っ飛びましたとも。
悲しいことに天幕のパッチリ猫目型ブルーアイズは日本人にはいませんねー。
東北の人は緑の瞳を持つ人がいるらしいのですが、本当かなー??
絶対絶命チルドレンw
前回の感想抜粋。目をそらす局長がオモシロイっ。
前回でシリアス度がかなり上がったのが正に前フリのように、今回でズドーンと落としてきましたねぇ。全ては不二子管理官の仕込みだったんですね。若干拍子抜け(肩透かし)ですが…。
3人の妄想は……なんででしょう? あんまり直視できませんw
まぁともあれ、セーラー服姿がバッチリ可愛いです。 しかし…、「あと数年もすれば気づくかもしれないわ。この子たちもステキな女のコなんだってことを。」 それは…マトモで正常な人間なのでは…?w
えーーーと、結局まとめると、『愛は盲目』ってことでw
ナオミと谷崎主任はホント美神と横島みたくなってますね。ただ、椎名先生自らこの2人がくっつく事は「絶対にない」と言っているので、どこか安心して見れます。確かにこの関係性は先回りして解説しておいた方が、読者に不要な心配・妄想を抱かせなくていいかも知れませんね。
ところで…、先日池袋に行ってきました。ハルヒCDを買う為に。そこで初めて購入特典を目の当たりにしたのですが…、なるほど、面白いですねぇ。これからは発売日と休日と欲求と特典のバランスが合致したら、池袋に行こうと思います。交通費が確っ実にっ単行本の値段を上回ってますが……。
あ! あと目次コメント、椎名先生と若木先生が突出して病んでますね…w
〉 全ては不二子管理官の仕込みだったんですね。若干拍子抜け(肩透かし)ですが…。
やられました。こういうことだとは思ってませんでしたよ、椎名先生!
〉 3人の妄想は……なんででしょう?あんまり直視できませんw
いやちょっと待ってチルドレンのお3方!?君ら皆本をそういう目で見てたわけ!?薫はともかく(何が「ともかく」だ)葵や紫穂ってそういう要素は乏しかったはずなのでは?―――いつからこのマンガはそんなストレートな「幼女ハーレムもの」になったんですか?(笑)黒木と火下の立場は?は??は???(笑)
そうそう、今回は確かに不二子ははっきりと巨乳キャラに描かれてましたね(笑)。で、それと対比させるように、ナオミはバストがささやかなキャラとして描かれてたような…。初登場の回では、ブラが露出した状態ではかなり発育よく見えたのですが、不二子との対比でキャラの特徴づけをしようとしてるんでしょうかね(それとも、ナオミは単に着やせするタイプ、というだけなのだろーか)。
そしてオチは余りにもストレート!(笑)紫穂までケチャップ被るようなコになっちゃってる(しかも皆本が到着するまでそれに気づかないくらい熱中してしまう)とは…(笑)。
・・・例外で、ひとり変質者が居たような気がします。オーモナムー。
にしてもこの人、直前の3人娘の妄想に見事に応えてますな。(笑)
同じ構図の3コマが2カ所。全員同じ妄想なのね、こいつら。
そして椎名先生お得意の「ちゃらーららー」「ぱーぱぱぱー」。
あー、ひさしぶりに見ました。これってなんの曲なんだろう?
あと今週は誰もツッコミ役がいないので、ナオミちゃんが急遽
本業ではないツッコミ役に回っていたのが見どころでした。(笑)
ところで3人娘の人物紹介が全員変更されてますね。
薫がイヌに咬まれるシーンなんてあったっけ?と一瞬悩みました。
>(それとも、ナオミは単に着やせするタイプ、というだけなのだろーか)。
四巻オマケでの梅枝も胸が小さく描かれている気がします。
その時は柏木の胸を強調させるためだと思うので、今回も不二子の胸を強調させるために小さくなったのでしょうね…
梅枝の胸は伸縮自在??
>あと数年もすれば気づくかもしれないわ。この子たちもステキな女のコなんだってことを。」 それは…マトモで正常な人間なのでは…
確かにそれが正常な人間です。
不二子は『愛が運命を変える』と言ってましたが、正直今の段階ではそうだと思えません。
一日中つきっきりで世話してきたチルドレンに危機が迫り、助けに行かない方が問題。
『命令を無視して助けに行くこと=愛の芽生え』には無理があるかな~と。
勿論皆本に三人から運命の人を一人選ばせるということはしないと思うけど…。
残された二人と以前より気まずい関係になってしまいますから。
チルドレンの友情関係を保ちつつ、予知を回避させることのできる愛とは一体…??
ま、それはともかく。
賢木先生はいつになったら運動不足を解消するのでしょう…??
別に人物紹介でいつまでも書かれる程の特徴ではないと思うのですけど。
しかも先週号を読んだ時点での予想は、『賢木先生が杖術でAチームを倒してる間に皆本がチルドレンを助けに行く』。
全く違いました…↓↓
人質かいっ!!
あと、結界師アニメ化決定おめでとうございます。(ケンイチもそうなのかな?
美神も再放送するわけだし、この波に乗ってチルドレンも…
>(それとも、ナオミは単に着やせするタイプ、というだけなのだろーか)。
四巻オマケでの梅枝も胸が小さく描かれている気がします。
その時は柏木の胸を強調させるためだと思うので、今回も不二子の胸を強調させるために小さくなったのでしょうね…
梅枝の胸は伸縮自在??
>あと数年もすれば気づくかもしれないわ。この子たちもステキな女のコなんだってことを。」 それは…マトモで正常な人間なのでは…
確かにそれが正常な人間です。
不二子は『愛が運命を変える』と言ってましたが、正直今の段階ではそうだと思えません。
一日中つきっきりで世話してきたチルドレンに危機が迫り、助けに行かない方が問題。
『命令を無視して助けに行くこと=愛の芽生え』には無理があるかな~と。
勿論皆本に三人から運命の人を一人選ばせるということはしないと思うけど…。
残された二人と以前より気まずい関係になってしまいますから。
チルドレンの友情関係を保ちつつ、予知を回避させることのできる愛とは一体…??
ま、それはともかく。
賢木先生はいつになったら運動不足を解消するのでしょう…??
別に人物紹介でいつまでも書かれる程の特徴ではないと思うのですけど。
しかも先週号を読んだ時点での予想は、『賢木先生が杖術でAチームを倒してる間に皆本がチルドレンを助けに行く』。
全く違いました…↓↓
人質かいっ!!
あと、結界師アニメ化決定おめでとうございます。(ケンイチもそうなのかな?
美神も再放送するわけだし、この波に乗ってチルドレンも…
てつさん wrote;
>そして椎名先生お得意の「ちゃらーららー」「ぱーぱぱぱー」。
>あー、ひさしぶりに見ました。これってなんの曲なんだろう?
たぶん、1969年フランコ・ゼフィレッソ監督の「ロミオとジュリエット」のテーマだと。
オリヴィア・ハッセーがジュリエットを演じたあれです。
主旋律が「ちゃーらーららー ちゃーらーららー」で、主旋律を奏でる弦楽器の後ろで「ぱーぱぱぱー」と管楽器が鳴ってるんだと思います。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0581.htm
を見るとMIDIで曲が鳴り出します。
この曲だと思うんですけどねぇ。
でも椎名先生、今年で41? 趣味が50代クサいかも。
>http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0581.htm
>を見るとMIDIで曲が鳴り出します。
笑った! 深夜の自室で本気で笑ったとです!
丁度、ドイツ×アルゼンチン戦を観終わって気分が思いっきりハイになってた為でしょうが (^^)
アドレス先に跳んで流れ出した曲、見事にツボりました!
この曲で確定!って事で、是非 wwwww
>いやちょっと待ってチルドレンのお3方!?君ら皆本をそういう目で見てたわけ!?
そう言えば、「瞳の中の悪魔」編で既に“抜け駆け皆本争奪戦”を繰り広げてましたね>お3方 (^^)
と言うか、幼女たちの妄想力にはもぅ白旗です(w
セーラー服姿のチルドレンは、中学生くらい?
皆本との関係の中での彼女達の成長(バッドエンドへの可能性も含めて)もテーマに組み込まれてる以上、物語上はいつか今の「子供」から「少女」に達した彼女達も描かれるのかもしれませんが…さて、それはどんな形で描かれる事になるんでしょうね?
時間経過に沿って順を追ってユックリ成長させていくのか、或いは、「子供」としてのチルドレンの展開を描ききったら「新展開」的に一気に数年分成長させるのか…。
…ローティーンなチルドレンと皆本との間で繰り広げられるラブ(混じりな)SFコメディ…あ、ヤバ…何だかまた妄想に火が付きそ…(w
でも、今回のラストの「ぜんぜんガキ」なチルドレンを本気で愛らしく思えてしまう私としては、未だ当分は今の感じでいい…かな?
>http://www.h2.dion.ne.jp/~mine/movie-0581.htm
>を見るとMIDIで曲が鳴り出します。
ありがとうございます!拝聴しました。
旋律からして、これっぽいですね。ほんとだー。
このコマを描いているとき、先生の中では映画の1シーンが流れてるんでしょうね。
今度映画も見てみます。
残念なことに、映画を知らない私には「トリービアー」としか聞こえませんでしたが。。。
再放送
サンデーの方でも告知がありましたが
東京MXテレビで7月3日(月)18:30~19:00からGSの再放送やるみたいですね。http://www.mxtv.co.jp/gs_mikami/
まあ俺は見れませんが(泣)
東京近辺の人は家で見るなり録画するなりしてチェックしてみてはいかがでしょうか?
はじめまして架各と申します。
再放送!するのですね!「どっかで美神やるらしいよ」と妹が教えてくれましたが詳しいことはわからず…(サンデーもチェックしてなかったので)書き込み拝見したときはナンパが成功した横島のような状態になって喜びました。感謝です。
若干の砂嵐はありましたがなんとか映ったので、DVD買えるまでこれを楽しみにしたいと思います。
では。
期待少なめで観てみようと思います。当時、何回かは観てたと憶えているのですが、当然詳細は忘れてます。なので、3人の声を体感してみようと思いますっ。 Bye Bye Sadness. And Find out! 行き場のないあなただからー♪
再放送楽しみですww
当時は日曜の朝から放映されていたとのことですが、私は小さかったので全く覚えてません!
果たして見ていたのだろうか??
親は美神のコトを知っていましたが。
勿論録画してアニメ版美神を堪能しますっ★
なるほど~、この時期での新装版の発売って、コレとも連動してたって事なんでしょうか?
それにしては局地的再放送ではありますけど、カバーする世帯数や人口とかだと、やっぱ地方放送局の比ではないんでしょうね。
実はホンネを言えば、本放送当時、アニメ版「美神」は私にとってはちょっと“違って”いました (^^;
なまじ原作への思い入れが強すぎたせいか、アニメ版とのちょっとしたテンポの差、シナリオの違いなどが、中々自分の中で楽しめなかった様で…まぁ、当時の自分の許容性が狭かったんでしょうけどね<悪い意味での原作原理主義? (^^;;;;
とか言う割に、そんな人間がDVD-BOXを買っちゃうのですから、我ながら末期的重症ですが…。
でも、DVDで見直してる現在は、コレはコレとして結構楽しんでいます(w…國府田ヴォイスなおキヌちゃんはやっぱいいなぁ…とかとか(あらあら
くっ地方局じゃ見れませんっ
あのOPが始まると、テレビにかじりついて離れなくなった覚えがありまくり。印象的だったのは、ハイパーの話でした。逃げても逃げても追ってくる恐怖感が子供時代の感性にドンピシャっぽかったようです。
当時気になったことといえば、映画のシークレットツアー(だっけ?)に大きなお友達が参加していることを本気で疑問だったことですね。
若かったなあ、ほんとに。
アニメ版美神見ましたww
ん~どうも昔見ていたような気がします。いや、全く忘れていましたが。
CMが結界師・ケンイチ・WILDLIFEの三連続でサンデーFANにはたまらないですね!(提供が小学館だから当たり前ですが…
結界師は今までのCMに追加がされているような気がします。
コナン枠で見たときには繁守と良守のいざこざがなかったような…??
ただ、折角美神の放送枠なのだからチルドレン単行本CMが見たかったかなーと欲が出てしまいます。
以下感想。
おキヌちゃんの声がめっちゃ可愛いっ!思わずニヤニヤしてしまいまして…
一方美神。彼女の声はブルマ役の方ですよね?
大人っぽくてコレもまたww
一番驚いたのは横島。堀川亮さんっ!?服部平次じゃん!!
コナンFANなのにED見るまで気づきませんでした。
…再放送って週一なんですね。来週がまちきれません。
"この放送は日本の関東地方にしか流していない。
この放送を見ていると答えたおまえは今、日本の関東にいる。"
とかデスノートに便乗したセリフを述べつつ、四国からうらやましげに
指をくわえて眺めておきます。。。
オープニングから横島が三枚目に徹していてお見事でした! 内容に関してはイマイチ…かな? 動きはきっと子供向けに判り易くしているのでしょう。声は横島がやけにイイ声です。しかし確かに3人共に微妙なニュアンスの違和感を感じました。もっとキャラに入り込んで! 第1回放送なので仕方ない事なんですけど。
『京都アニメーション』とかがリメイクしてくれないかなぁ…。
まぁ、今後は念入りにはチェックしないと思いますけど。
>一番驚いたのは横島。堀川亮さんっ!?服部平次じゃん!!
>声は横島がやけにイイ声です。
本放送当時、初めてこのキャスティング聞いた時は(ゲッ!? アンドロメダ瞬が煩悩丸出しすんのぉ!!??)と絶句したものでした(www
そう言えばフィルムコミックの2巻巻末に椎名先生と堀川さんの対談も載ってましたね。
椎名先生にとっては堀川さんはアニキ認定らしい…我ながら古い話しだなぁ (^^;;;;
>『京都アニメーション』とかがリメイクしてくれないかなぁ…。
各所で京アニ病が蔓延してますね…「これをアニメ化するなら京アニで!」とか「京アニでリメイクを!」とか (^^)
実際、原作ファンにしてみれば映像化は厳しいだろうと見られていたアノ『ハルヒ』を、アソコまで徹底してヤラレちゃ無理からぬ話しカナ。
私的にも『銀盤カレイドスコープ』のリメイクして欲しかったりして(w …幸か不幸か私はアニメ版は見る機会が無かったのですが、原作者も公然と不本意を表明してたりして、原作者・アニメ制作者・ファンの三方の何れにとっても不幸な作品になってしまったらしい。
ただ映像化すれば良いってモノでも無いんですよね…何時か『絶チル』のアニメ企画が立った時には、他山の石にして欲しいです。
ちなみに『銀カレ』、原作の方は新刊にて遂に最終章突入!
原点回帰的にスポ根要素も強化される一方、聖女ガブリーにデレデレなタズサ(♀)とか、女帝リアにツンデレ気味なタズサ(♀)とか、挙句に満を持してのタズサ(♀)×リア(♀)のベッドシーンなどなど好事家を悦ばせる要素満載で絶賛発売中!(←でっかい間違った解釈)
つ【http://dash.shueisha.co.jp/-ginban/】
…申し訳ないです。話が『美神』から思いッきしズレてしまった… (^^;;;;
お答え企画ぅw
>今更ですが、完成原稿速報051113
>http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/051120/051120.htm
>にて椎名先生がおっしゃってた「細かいミス」って何なのか、
>調べた方はいらっしゃらないでしょうか。
お父さん、ワタシ、さっぱり忘れてたよぅ(乱崎優歌風に)
ってワケで調べてみますた。
速報記事UPの時期からして、’05年52号から53号までが相当すると思われましたので、そこを軽くチェックしてみました(“軽く”なので、見落としが有ったら御寛恕)。
尚、表記ページ数はコミックス第4巻に準拠します。
●52号
・賢木先生の肌色トーンが張ってないコマが数ヵ所有り。
…これは単なるケアレスですね。 ただ、p.13-1コマ目に関しては、ひょっとしたらビンタされた跡を見やすくする為にワザと貼ってなかった可能性も有るかな?(印刷発色の悪い雑誌媒体である事を配慮?…鼻や口元には、トーンを削った痕跡も見られますし)。
・p.12~13…賢木先生が首にかけている聴診器が描かれていなかった。
…コミックスでは関係するコマに全て描き加えられていますね。
訂正されてると思しき箇所は意外と少なくて、これくらい?
後は個人的な“引っかかり”として…確か当時も指摘しましたが、この号からチルドレンの制服の上衣が短気集中連載時と同じダブルボタンに戻ってるんですよね(特に予告コメント等もなく)。 当初はこれもミスなのかなって思ったんですが…元のデザインの方を善しとして確信的に戻しただけなのかもしれませんし…まぁ、これは先生のみぞ知るって事で f(^^;
●53号
・p.34-2&3コマ目…一部描き換え。
…p.33-1コマ目の座席配置に従うと、雑誌掲載時のソレは皆本と賢木の位置関係が逆なんですが、その人物配置を矛盾無い様に描き直してます。
ザッと見て判った部分は以上ですが、こうして見ると、それ程にミスらしき箇所って見当たらなくて、訂正箇所に関してはホントにケアレスミスって程度です。
或いは、これなら直すに値しないとして“流した”ミスも有るのかもしれませんが、訂正箇所を基準に考える以上は解りかねますし。
つか、先生も意外と細かく気にされてるんだなって実感出来ます。
…まあ、細かく指摘される方もみえるって事でしょうか? (^^;;;;
調査どうもありがとうございます!そんな違いがありましたか。好奇心が満たされて満足です(笑)。
やっぱり当時はいろいろキツかったんでしょうね、椎名先生。でもその踏ん張りが見事結果に結びついて、「カナタ」のリターンマッチを果たし無事一周年を迎えられる、というのはファンとして喜ばしい限りです♪
29号 45thセンスで見つけた部分では、402ページ、一番上のコマ、薫の右腕袖のトーンが抜けている所。
単行本が出る前に、誰か報告しておいた方が良いかもしれません。