ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
「椿三十朗」リメイク決定・・・ 角川春樹をプロデューサーとして「椿三十朗」のリメイクが決まりました。正統派クロサワファンの椎名先生はどう反応するか!?「絶チル」に三船敏郎が半コマ登場したりするのか!?
自分の才能を過信している監督と役者がコラボして、名作に泥を塗る。ああ、別に椿三十朗でなくてもいいだろうに。キャラクターは拝借してもいいが、自分で脚本かいて、オリジナルでやれよ。
月影先生…! 紫のバラの人は、皆本よりも兵部の方が似合っているかな、なんて思いました。 そういや花が原因でテロリスト撲滅までやってますね(笑)。
さて、月影もとい蕾見さんですが、チルドレンを大人として意識させようなんて、 やっていることは兵部と同じですよね。 さすがもと同僚と言うべきか。
寿司まで握れる局長はなかなかナイスでした。 バベルをやめても喰っていけますねえ。
私が見たことのあるのはクウガとアギトのみ。 格好良かったですねー。
末摘嬢が文句のつけようのないイイ子で良かったです。 ラストで皆本が紫穂にときめきつつあるけれど、末摘嬢に惚れてしまうという展開はないのかしら?? 今まで周りには癖のある女性しかいなかったので、皆本にとって彼女は貴重な存在に… そうなったら管理官は大激怒でしょうが…
それにしても、不二子管理官は本当にタチが悪いですね! 何勝手に少女漫画の世界に浸ってるんですか!? それでも彼女のことは好きですけどっ。
>寿司まで握れる局長はなかなかナイスでした。 作業着(?)にB.A.B.E.L.のロゴが入ってるところにウケました。 それにしても局長は甘やかしすぎです…↓↓
蕾見管理官も作者の脳みそを乗っ取ってるのだろーか。
最近の展開は彼女に振り回されっぱなし。確かに少佐に対抗できる人材ですね。
末摘嬢はノリのいい子ですね。皆本と息がピッタリ・・・というか、皆本が自分からギャグやったことってありましたっけ?
末摘嬢の役割は皆本の強制洗脳じゃなくて、イメージトレーニングのお手伝いでしたね。紫穂の大人Verまでぐらつくとこを見ると、所詮皆本も若い男。って今までも証明されてましたけど(笑)。少佐に「今の保護者面も5年と続かない」みたいなこと言われてましたけど、今同じこと言われたら反論できないんじゃ(笑)まして、その傾向を激しく煽る人が出てきたとあっては・・・皆本の理性はどこまでもつのか?いや、保ったら未来を変えられないのか?
あと、局長って寿司握れるんですね。紫穂が文句言ってないところを見ると上手いのかしら?肉体派だと思いきや意外な特技が・・・。 甘やかしっぷりは相変わらずでステキです。
そーいや、寿司ネタの好み、薫だけわからなかったですね。
「ああっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」と謝るキャラが(笑)。
おキヌちゃんの外見はナオミへ、性格は末摘へと受け継がれたみたいですね。
それにしても、意外とこのシリーズ長く引っ張りますね。次回、チルドレンの不注意でケアを受けている人たちがピンチに陥り、それをどう解決するかでシリーズの締めくくり…といった所でしょうか?
(それにしても「ガラスの仮面」続刊は早く出て欲しいものです)
どっかの研究機関で、いっぺんどの程度当たるのか調べてほしいですよ。
皆本ロリコン化計画かと思われましたが、あくまでも大人になったチルドレンたちを意識し続けるように促す作戦のようで、少し安心(?)しました。
また、オトナに反応している皆本にも安心。
最初は自立を促すためのものかと思っていたんですが、より依存を深める方向にもっていくとは。 「女のカン」とおっしゃってましたが、やっぱり過去何かあったんでしょうか。
こっそり変身用(?)バックルを巻いている皆本が楽しい。
あと、皆本がいないのをいいことに3人娘に接近しようとする局長がステキです。
末摘さんはほんといいキャラだなあと思いました。ここはぜひ準レギュラー化を。。。
皆本を拘束している器具がショッカーそのものなのは笑えた…そのまま脳改造して皆本がチルドレンを恋愛の対象として見る様になったら面白そうだったのに。 不二子管理官も無理やり言うこときかしたいならそれ位しなきゃ(笑)。 最後に皆本が志穂(末摘)に魅かれてたのでそのままデキちゃったりしたら面白そう…。
って誰か言ってませんでしたっけか(笑)?
今回の不二子ちゃんのキレっぷりは、安野モヨコ先生が描くキャラのようだったなぁ。 マッシモ。
ところで今回の計画は、「皆本争奪戦」の参加者を増やしただけなのではないかと。。。
いやはや、【http://www.cartoon.co.jp/program/ppg/index.html】をリメイクしたら【http://ppgcom.gooside.com/ppgz/】になってしまうのですから、正にジャパニメーション恐るべし!! 我ら最強ーっ!! …つか、「ひどいよ ひどいよっ!『パワパフ』リメる前に『絶チル』やってよ!」と号泣してる私がここに居ますよ?
いや、何だか凄まじくノリの良い回でしたね (^^) 話しのテンポの良さと言い、パロディのハマリ具合と言い、蕾見姐さんの暴走と言い、花枝ちゃんの愛らしさと言い(p.412-1コマ目の彼女の表情は心の中に永久保存しました…「アゥアゥ」って音声付きでw)…もう、最高です!
と、ココでシリアス感想に反転します。(ここから先はあまり深刻に受止めないで下さい)
さり気無く触れられた「終末医療」へのエスパーの関与の仕方にとても感心しました。 こう言った設定を思いつき、尚且つ自然にストーリーに組み込む巧みさは流石です。 エスパー描写と言うと少年マンガ的には戦闘絡みの方に流され易いのでしょうが、本来、彼らエスパーが人間社会の中でその才能を活かしてゆく場合、こういった“職業人”としての関わり方をする描写って絶対無ければいけないと思うんです…医師としての賢木先生の存在の様に。 特に「エスパーが増え続けている」と言う『絶チル』の世界であればこそ尚更。 で、“そう言った部分をさり気無くキチンと描いてるこの作品”は、やっぱ並じゃないよなぁ…と誇らしく思えます。
尚、終末医療に関しては色々と広く&深くに渡る話しでもありますし(その延長上で尊厳死・安楽死などの問題をも論じられるワケで)、マンガの感想程度ではとてもカバーし切れないのですが…私自身も、かつて親戚を癌で奪われた事とか、病に倒れた祖父を見送った経験から思う所も多々有り…。 そんな自分視点での今回の『絶チル』におけるホスピスの有り方ですが、話しの流れ上、触れられ方が短かったり、当の施設が主に高齢者対象にしていると言う限定要因もあるワケですが、発想として間違っていないと感じました。 例えば、とある終末医療感(患者家族の視点)のページ↓ 【http://homepage2.nifty.com/mimisukewan/omake/report.htm】 この中でアンケに答えたお一方の 「末期医療とは、医療の場ではなく、人生そのものが問われる場であり、人間が問われるのだと思う。ひとつの人生をきちんと看取れるかどうかは、その場に関係するすべての人間が、ひいては人間社会全体がふるいにかけられているのであって、私と医療という二者的関係ではない。すべて私の問題である。死を見つめ、死を迎え、或いは、死を看取るとは、生を見つめること、自分の在り方を見つめることに他ならない。」 という切実な思いは、確かに今回の『絶チル』での描写に通じていると感じました。
ま、マンガをキッカケにして自分や大切なヒトの命の終末の在り方に思いを馳せてみるのも良いのではないかなと思います…ヒトは必ず何時かは死ぬものなんですからネ。
不二子管理官が終始面白かったです! 花枝を指導する時の描写は『ピューと吹くジャガー』でも見た事ある大変面白いやつですが、そのネタ元が『月影先生』って事でしょうか? 全然存じませんが、面白ければそれでいい!
「なんかしゃべれ!」 「あれは紫穂ちゃんだっつってんでしょ!? 紫穂ちゃんにそんな話をしますかっ!?」 「ってか、こんな南の島まで来て、仕事の話ってあんたバカじゃないの!?」 こういう怒涛のツッコミ大好きです。なんだか久しぶりにストレートに笑わせてもらいましたっ。
るかるかさんと少しカブりますが、しっかりシリアスな舞台設定は流石です。超能力が存在する社会で超能力を活かした仕事を登場させる。こうする事によって、作品世界にリアリティーが出ますし、「超能力っていいなあ」って思えます。「なんでこんな素晴らしい人達と戦争するんだろ?」と、バッドエンド回避を改めて願ったりもします。
そして今、回避の為にガンバっているのが不二子管理官なわけですが…、「幼女を好きになれ!」ではなく「チルドレンを天使に育てろ!」という方針のようですね。…言いにくいのですが、なんかちょっと打算的な感じがしますね。そんな愛でいいのでしょうか? …いや…、このままいくと3人は20歳で戦死してしまうので、突き詰めると3人の幸せの為にはその方が良いのでしょうが………。 あーーーーー、やめ! 幸福論なんて千差万別だし。 戦争なんか回避して皆本!!
ま、次回チルドレンが乱入してドッタバタになると思いますけどw
懐古な回顧…『絶チル』一周年に寄せて… さて、もう直ぐ『絶チル』本連載開始から一周年になろうとしてます。 ここに至る道程を思い起こせば、実に感慨深いです(あ…瞳が汗を…w で、本連載から『絶チル』に入った方もみえるでしょうし、また、このままアノ頃の記憶や感情を時間と共に流してしまうのも本意ではありません…で、記憶と備忘録の整理も兼ねてグダグダと回顧を試みてみようか、と。 以下、記憶違いや補足があったらご指摘を、また、あくまで読者(ファン)視点での語りですので作者視点や編集視点などではまた違った“事実”“現実”もあるのかもしれませんが…「ソレはソレ」と言う事で f(^^; あと、文章量が多めになりそうなんで、これも予めお詫び申し上げます m(_ _)m
前連載作品の『一番湯のカナタ』最終話がサンデーに掲載されたのは、2003年第2号(雑誌の発売日は2002年12月中)…連載話数は全29話と言う、言葉を飾り様の無い程に見事な「打切り」でした f(^^;(※1) これは椎名先生御本人が認める所で、2002年11月22日更新分の原稿速報で触れられています。 >>【いや、今回はワタシも思ってますよ。「早えな!」 しかしこれが週刊少年誌というものですし、いろいろオトナの事情もあるのです。】 同記事に滲む先生の無念さを読むにつけ、『GS美神 極楽大作戦!!』と言う成功を経た漫画家であっても、やはり自作の打切りと言う仕打ちは厳しい現実だった様子が窺えました。
しかし、先生はくじけない! 翌2003年にはサンデー超で『江戸浪狼伝』を掲載(3月号)、そして先生にとって大きな転換点となったと思われる『パンドラ』をサンデーGXにて短期集中連載(4~6月号)。(※2) 特に、ここで『パンドラ』と言う作品を得た事の意義の大きさは計り知れないと思われます(この件に関しては語り出すと長くなるので省略します ^^;)
で、これらを経て『絶チル』読切版が私たちの前に姿を現したのは同年のサンデー超7月号! 現在の俯瞰視点で語れば何だか全てが一つのドラマチックな流れになってて、藤子A先生に是非マンガ化して頂きたい位ですね<それはどこの『まんが道』ですか?(※3)
しかし、実際にはここからがまた苦難の道程…『極楽』と言う大ヒットキャリアを持っていてさへ、打ち切りを経た作家にとって復権がかくも大変なものかと見せ付けた事例としても好サンプルと言えるのかもしれません(←あまり嬉しく無いサンプルですw)。
そんなワケで次回に続きます<続くの?<まぁ余力と気分次第で…ゲリラ的に(w
※1…作品に対する一般評価(=アンケ結果)と個人の好みは別物。 『カナタ』は一般評価を得るに至りませんでしたが、私はかなり好きな作品です(私の中のSF者属性が、ああ言うセンス・オブ・ワンダーな作品に対する親和性を呼んでいるのかな?) 今でも思います…恐らく連載が長期化すれば、カナタ一行は宇宙へ飛び出していったハズだ、と。 そこでどんなSOWな大活劇が展開されたのだろうか…『モジャ公』、『21エモン』、『マップス』、『ロボうさ』、『ジェイムスン教授』、『スターウルフ』etc.…そんな作品が好きな私にとって(でも、『ペリーローダン』は勘弁ねwww)、叶う事のなかった「夢」です。
※2…『カナタ』打切り時点では既にこれらの作品依頼をされていた模様<原稿速報'03年1月23日更新分からの推測。 打ち切り後をケア出来る舞台が用意されてたのは、やはりプロとしてのキャリアが効いていた…のかな? 増刊での読切はまだしも、GXに見られた様な扱いは特に…実績の薄い新人作家では、こういった“機会”さへ得難かったでしょうしね。
※3…※1のコメントとは相反しますが…仮に『カナタ』が続いていたならば、『パンドラ』と言う作品を経る事もなかったでしょうし、そうなると『パンドラ』による先生ご自身の“自己再発見”も無く、結果『カナタ』終了後の「椎名高志」は現在とは異なった存在になっていた可能性も否定出来ません(そもそも、少年誌に留まったかどうかさへ、確信を持てない私です)。 逆説的ですが、『絶チル』を産み出す母体となったのは、正に『カナタ』の打切りだったと言えるのかも…???
ジェンダーの思想と椎名先生 椎名先生の作品を読んでいると、「男らしさ」は男性の占有物ではなく(薫や「カナタ」に出て来た星野リョウの女友達が好例)「母性」は女性の占有物ではない(皆本が好例)ではないと静かに語っているような気がします。椎名先生はジェンダーの思想についてどうお考えなのでしょうか。
遅いレスで失礼します。 皆本が澪に「本当に男か!? じつはおばはんじゃ……」と言われてますが、このあたりの皆本の行動(葵の下着を洗濯してたり、澪の食生活を改善したり、風呂に入れたり)は、椎名先生の実生活が反映されたものと見るべきではないでしょうか? だいたい同じくらいのお子さんがいらっしゃるようです。 もっとも、家庭生活で家事を分担することに抵抗がない、という点でジェンダーについてゆるい考え方の持ち主と言えなくもないですが。
母性の一般的な定義については存じ上げませんが、椎名先生自身が「小さい女の子が好き」wというのは明らかで(って誤解を招くような言い方をあえてしてみる)、 『GS美神』の『何かが道をやってくる!!』で幼児に変えられた美神を横島がよく面倒みてるのも、あとの報酬が動機ではなく、子どもに対する保護者意識のなせる業と思われます。 この保護者意識というのは、母性とか父性とかいうものと異なると思います。 むしろ、大人が子どもに抱く感情として普遍的なものではないでしょうか。
それから、どうもこの掲示板では忘れられているようですが、皆本はエスパーではないもののIQ200の天才科学者という設定ですよね。 栄養学についても保健学についても家政学についても人並み以上の知識と常識を備えていてもおかしくないわけで、「おばんくさい」のは職務上の必要に迫られて身につけた技能でしょう。
「男らしい」と「女らしい」は単純に、男性的女性的、父性母性、社会的役割分担に振り分けられるものではないと思います。 戦闘的攻撃的であることは必ずしも「男らしい」わけではなく、「メアリーは胸が小さいのが悲しかったので…」で頭に来て攻撃力アップするのは極めて「女らしい」行動ではないでしょうか。
椎名先生の思想では、ジェンダーを持ち出すまでもなく、性による社会的役割の分担は状況が個人に要求するものであって個人の固有の性に由来するものではない。 しかし、生来のSEXに基づく行動パターンはある。
だがもっと重要なのは、煩悩の暴走はキャラの所有するエロスの表出ではないということ。 椎名マンガにおける「エロの暴走」は少年が大人のまねをしているにすぎないという点にあると思います。 横島も薫も、別に「乳、尻、ふともも」にエロスを感じているわけではない。 それらを対象に妄想を爆発させるという約束事を繰り返しているにすぎない。
何を言いたいかというと、 「エロの暴走」をやっているのは大人の谷崎主任だけが許され、薫のは「大人のまね」に過ぎないということ。 彼女ら3人および皆本の性的成長が、彼らにどんな変化をもたらすか、 その変化には「女らしさ」「男らしさ」「保護ー被保護」「共依存」という要素が期待できるが、それはおそらくすでに硬直してしまったジェンダーフリーの主張を越えたものであろうと推察できる。 それらは椎名先生の私生活に起源を持つものになるであろう。ということです。
長くなりました。深読みし過ぎだとは思いますが、椎名先生は生活レベルでは社会的ジェンダーとは折り合いをつけていてさほど重要な問題と考えていないのではないでしょうか。
鼎さん、深い指摘をありがとうございます。
完成原稿速報更新 06/07/07 http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060707/060707.htm
おお!ようやく更新来ました!! いえ、便りが無いのは良い便り…とは言え、スケジュールもキツそうでしたし、お体壊してないかそろそろ心配し始めてた所でしたよ。 どうやら御無事なようで良かったです(安堵)。
>実は現在まだ最後のページをどうするかをめぐって担当とのカケヒキが続いてます ほほぅ? 実に興味深いです。 どんな展開の中でのどんなオチなのか解らないので何とも言えませんけど、現在の編集サイドと椎名先生との『絶チル』の方向性の差が幾らか垣間見えるかも? ですから… >没になった方はあとで公開しますね(笑)。 これは是非ともお願いしたいですね (^^) 是が非でも、読み比べてみたいです! 投票も面白いですけど、このエピソードが収録されるコミックスの巻末にオマケとして(どちらがオマケ?w)巻末同時収録して頂けたら嬉しいなぁ…。
先生の御言葉 『待つ身がつらいかね。待たせる身がつらいかね。(人間失格)』
最近身をもって判明したのですが、「待つ身の方がつらい」ですっ! 待たせる側は事情が判っているのでそんなにつらくありません。時期が来たら発信するだけです。 しかし一方待つ側は、事情が判らず心配不安が増大想像妄想していきます…。 先生の身や御家族に何かあったんじゃないか…。 センターカラーの原稿落としてしまったのでは…。 パソコンに不具合があって更新できないのかも…。 実は1周年目前で打ち切られて連載終了なんじゃ…。
ともあれ、無事に(2本も)仕上がってて、とっても安堵です…。ほっ………。
あと、チラリズムが成立しているので水着でもパンチラと言えると思います。
2通りのオチは先生と担当さんどっちの主張が通るのか、ちょっと楽しみですw できれば結果を教えて下さいネっ。
人と面と向かって上手く話せません…。ネットの上ならイジメられても目を見てない分平気なので、友達できるかなって思ってHP作ってみました。 今の私はコレが精一杯って感じですけど(^^;) 楽しく会話ができたら嬉 いです☆時間があったら覗いてみてくださーい(^ー゚)ノ
http://erinyannyan.deaifree.biz
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「椿三十朗」リメイク決定・・・
角川春樹をプロデューサーとして「椿三十朗」のリメイクが決まりました。正統派クロサワファンの椎名先生はどう反応するか!?「絶チル」に三船敏郎が半コマ登場したりするのか!?
自分の才能を過信している監督と役者がコラボして、名作に泥を塗る。ああ、別に椿三十朗でなくてもいいだろうに。キャラクターは拝借してもいいが、自分で脚本かいて、オリジナルでやれよ。
月影先生…!
紫のバラの人は、皆本よりも兵部の方が似合っているかな、なんて思いました。
そういや花が原因でテロリスト撲滅までやってますね(笑)。
さて、月影もとい蕾見さんですが、チルドレンを大人として意識させようなんて、
やっていることは兵部と同じですよね。
さすがもと同僚と言うべきか。
寿司まで握れる局長はなかなかナイスでした。
バベルをやめても喰っていけますねえ。
私が見たことのあるのはクウガとアギトのみ。
格好良かったですねー。
末摘嬢が文句のつけようのないイイ子で良かったです。
ラストで皆本が紫穂にときめきつつあるけれど、末摘嬢に惚れてしまうという展開はないのかしら??
今まで周りには癖のある女性しかいなかったので、皆本にとって彼女は貴重な存在に…
そうなったら管理官は大激怒でしょうが…
それにしても、不二子管理官は本当にタチが悪いですね!
何勝手に少女漫画の世界に浸ってるんですか!?
それでも彼女のことは好きですけどっ。
>寿司まで握れる局長はなかなかナイスでした。
作業着(?)にB.A.B.E.L.のロゴが入ってるところにウケました。
それにしても局長は甘やかしすぎです…↓↓
私が見たことのあるのはクウガとアギトのみ。
格好良かったですねー。
末摘嬢が文句のつけようのないイイ子で良かったです。
ラストで皆本が紫穂にときめきつつあるけれど、末摘嬢に惚れてしまうという展開はないのかしら??
今まで周りには癖のある女性しかいなかったので、皆本にとって彼女は貴重な存在に…
そうなったら管理官は大激怒でしょうが…
それにしても、不二子管理官は本当にタチが悪いですね!
何勝手に少女漫画の世界に浸ってるんですか!?
それでも彼女のことは好きですけどっ。
>寿司まで握れる局長はなかなかナイスでした。
作業着(?)にB.A.B.E.L.のロゴが入ってるところにウケました。
それにしても局長は甘やかしすぎです…↓↓
蕾見管理官も作者の脳みそを乗っ取ってるのだろーか。
最近の展開は彼女に振り回されっぱなし。確かに少佐に対抗できる人材ですね。
末摘嬢はノリのいい子ですね。皆本と息がピッタリ・・・というか、皆本が自分からギャグやったことってありましたっけ?
末摘嬢の役割は皆本の強制洗脳じゃなくて、イメージトレーニングのお手伝いでしたね。紫穂の大人Verまでぐらつくとこを見ると、所詮皆本も若い男。って今までも証明されてましたけど(笑)。少佐に「今の保護者面も5年と続かない」みたいなこと言われてましたけど、今同じこと言われたら反論できないんじゃ(笑)まして、その傾向を激しく煽る人が出てきたとあっては・・・皆本の理性はどこまでもつのか?いや、保ったら未来を変えられないのか?
あと、局長って寿司握れるんですね。紫穂が文句言ってないところを見ると上手いのかしら?肉体派だと思いきや意外な特技が・・・。
甘やかしっぷりは相変わらずでステキです。
そーいや、寿司ネタの好み、薫だけわからなかったですね。
「ああっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」と謝るキャラが(笑)。
おキヌちゃんの外見はナオミへ、性格は末摘へと受け継がれたみたいですね。
それにしても、意外とこのシリーズ長く引っ張りますね。次回、チルドレンの不注意でケアを受けている人たちがピンチに陥り、それをどう解決するかでシリーズの締めくくり…といった所でしょうか?
(それにしても「ガラスの仮面」続刊は早く出て欲しいものです)
どっかの研究機関で、いっぺんどの程度当たるのか調べてほしいですよ。
皆本ロリコン化計画かと思われましたが、あくまでも大人になったチルドレンたちを意識し続けるように促す作戦のようで、少し安心(?)しました。
また、オトナに反応している皆本にも安心。
最初は自立を促すためのものかと思っていたんですが、より依存を深める方向にもっていくとは。
「女のカン」とおっしゃってましたが、やっぱり過去何かあったんでしょうか。
こっそり変身用(?)バックルを巻いている皆本が楽しい。
あと、皆本がいないのをいいことに3人娘に接近しようとする局長がステキです。
末摘さんはほんといいキャラだなあと思いました。ここはぜひ準レギュラー化を。。。
皆本を拘束している器具がショッカーそのものなのは笑えた…そのまま脳改造して皆本がチルドレンを恋愛の対象として見る様になったら面白そうだったのに。
不二子管理官も無理やり言うこときかしたいならそれ位しなきゃ(笑)。
最後に皆本が志穂(末摘)に魅かれてたのでそのままデキちゃったりしたら面白そう…。
って誰か言ってませんでしたっけか(笑)?
今回の不二子ちゃんのキレっぷりは、安野モヨコ先生が描くキャラのようだったなぁ。
マッシモ。
ところで今回の計画は、「皆本争奪戦」の参加者を増やしただけなのではないかと。。。
いやはや、【http://www.cartoon.co.jp/program/ppg/index.html】をリメイクしたら【http://ppgcom.gooside.com/ppgz/】になってしまうのですから、正にジャパニメーション恐るべし!! 我ら最強ーっ!!
…つか、「ひどいよ ひどいよっ!『パワパフ』リメる前に『絶チル』やってよ!」と号泣してる私がここに居ますよ?
いや、何だか凄まじくノリの良い回でしたね (^^)
話しのテンポの良さと言い、パロディのハマリ具合と言い、蕾見姐さんの暴走と言い、花枝ちゃんの愛らしさと言い(p.412-1コマ目の彼女の表情は心の中に永久保存しました…「アゥアゥ」って音声付きでw)…もう、最高です!
と、ココでシリアス感想に反転します。(ここから先はあまり深刻に受止めないで下さい)
さり気無く触れられた「終末医療」へのエスパーの関与の仕方にとても感心しました。
こう言った設定を思いつき、尚且つ自然にストーリーに組み込む巧みさは流石です。
エスパー描写と言うと少年マンガ的には戦闘絡みの方に流され易いのでしょうが、本来、彼らエスパーが人間社会の中でその才能を活かしてゆく場合、こういった“職業人”としての関わり方をする描写って絶対無ければいけないと思うんです…医師としての賢木先生の存在の様に。
特に「エスパーが増え続けている」と言う『絶チル』の世界であればこそ尚更。
で、“そう言った部分をさり気無くキチンと描いてるこの作品”は、やっぱ並じゃないよなぁ…と誇らしく思えます。
尚、終末医療に関しては色々と広く&深くに渡る話しでもありますし(その延長上で尊厳死・安楽死などの問題をも論じられるワケで)、マンガの感想程度ではとてもカバーし切れないのですが…私自身も、かつて親戚を癌で奪われた事とか、病に倒れた祖父を見送った経験から思う所も多々有り…。
そんな自分視点での今回の『絶チル』におけるホスピスの有り方ですが、話しの流れ上、触れられ方が短かったり、当の施設が主に高齢者対象にしていると言う限定要因もあるワケですが、発想として間違っていないと感じました。
例えば、とある終末医療感(患者家族の視点)のページ↓
【http://homepage2.nifty.com/mimisukewan/omake/report.htm】
この中でアンケに答えたお一方の 「末期医療とは、医療の場ではなく、人生そのものが問われる場であり、人間が問われるのだと思う。ひとつの人生をきちんと看取れるかどうかは、その場に関係するすべての人間が、ひいては人間社会全体がふるいにかけられているのであって、私と医療という二者的関係ではない。すべて私の問題である。死を見つめ、死を迎え、或いは、死を看取るとは、生を見つめること、自分の在り方を見つめることに他ならない。」 という切実な思いは、確かに今回の『絶チル』での描写に通じていると感じました。
ま、マンガをキッカケにして自分や大切なヒトの命の終末の在り方に思いを馳せてみるのも良いのではないかなと思います…ヒトは必ず何時かは死ぬものなんですからネ。
不二子管理官が終始面白かったです! 花枝を指導する時の描写は『ピューと吹くジャガー』でも見た事ある大変面白いやつですが、そのネタ元が『月影先生』って事でしょうか? 全然存じませんが、面白ければそれでいい!
「なんかしゃべれ!」
「あれは紫穂ちゃんだっつってんでしょ!?
紫穂ちゃんにそんな話をしますかっ!?」
「ってか、こんな南の島まで来て、仕事の話ってあんたバカじゃないの!?」
こういう怒涛のツッコミ大好きです。なんだか久しぶりにストレートに笑わせてもらいましたっ。
るかるかさんと少しカブりますが、しっかりシリアスな舞台設定は流石です。超能力が存在する社会で超能力を活かした仕事を登場させる。こうする事によって、作品世界にリアリティーが出ますし、「超能力っていいなあ」って思えます。「なんでこんな素晴らしい人達と戦争するんだろ?」と、バッドエンド回避を改めて願ったりもします。
そして今、回避の為にガンバっているのが不二子管理官なわけですが…、「幼女を好きになれ!」ではなく「チルドレンを天使に育てろ!」という方針のようですね。…言いにくいのですが、なんかちょっと打算的な感じがしますね。そんな愛でいいのでしょうか?
…いや…、このままいくと3人は20歳で戦死してしまうので、突き詰めると3人の幸せの為にはその方が良いのでしょうが………。
あーーーーー、やめ! 幸福論なんて千差万別だし。
戦争なんか回避して皆本!!
ま、次回チルドレンが乱入してドッタバタになると思いますけどw
懐古な回顧…『絶チル』一周年に寄せて…
さて、もう直ぐ『絶チル』本連載開始から一周年になろうとしてます。
ここに至る道程を思い起こせば、実に感慨深いです(あ…瞳が汗を…w
で、本連載から『絶チル』に入った方もみえるでしょうし、また、このままアノ頃の記憶や感情を時間と共に流してしまうのも本意ではありません…で、記憶と備忘録の整理も兼ねてグダグダと回顧を試みてみようか、と。
以下、記憶違いや補足があったらご指摘を、また、あくまで読者(ファン)視点での語りですので作者視点や編集視点などではまた違った“事実”“現実”もあるのかもしれませんが…「ソレはソレ」と言う事で f(^^;
あと、文章量が多めになりそうなんで、これも予めお詫び申し上げます m(_ _)m
前連載作品の『一番湯のカナタ』最終話がサンデーに掲載されたのは、2003年第2号(雑誌の発売日は2002年12月中)…連載話数は全29話と言う、言葉を飾り様の無い程に見事な「打切り」でした f(^^;(※1)
これは椎名先生御本人が認める所で、2002年11月22日更新分の原稿速報で触れられています。
>>【いや、今回はワタシも思ってますよ。「早えな!」 しかしこれが週刊少年誌というものですし、いろいろオトナの事情もあるのです。】
同記事に滲む先生の無念さを読むにつけ、『GS美神 極楽大作戦!!』と言う成功を経た漫画家であっても、やはり自作の打切りと言う仕打ちは厳しい現実だった様子が窺えました。
しかし、先生はくじけない!
翌2003年にはサンデー超で『江戸浪狼伝』を掲載(3月号)、そして先生にとって大きな転換点となったと思われる『パンドラ』をサンデーGXにて短期集中連載(4~6月号)。(※2)
特に、ここで『パンドラ』と言う作品を得た事の意義の大きさは計り知れないと思われます(この件に関しては語り出すと長くなるので省略します ^^;)
で、これらを経て『絶チル』読切版が私たちの前に姿を現したのは同年のサンデー超7月号!
現在の俯瞰視点で語れば何だか全てが一つのドラマチックな流れになってて、藤子A先生に是非マンガ化して頂きたい位ですね<それはどこの『まんが道』ですか?(※3)
しかし、実際にはここからがまた苦難の道程…『極楽』と言う大ヒットキャリアを持っていてさへ、打ち切りを経た作家にとって復権がかくも大変なものかと見せ付けた事例としても好サンプルと言えるのかもしれません(←あまり嬉しく無いサンプルですw)。
そんなワケで次回に続きます<続くの?<まぁ余力と気分次第で…ゲリラ的に(w
※1…作品に対する一般評価(=アンケ結果)と個人の好みは別物。 『カナタ』は一般評価を得るに至りませんでしたが、私はかなり好きな作品です(私の中のSF者属性が、ああ言うセンス・オブ・ワンダーな作品に対する親和性を呼んでいるのかな?)
今でも思います…恐らく連載が長期化すれば、カナタ一行は宇宙へ飛び出していったハズだ、と。 そこでどんなSOWな大活劇が展開されたのだろうか…『モジャ公』、『21エモン』、『マップス』、『ロボうさ』、『ジェイムスン教授』、『スターウルフ』etc.…そんな作品が好きな私にとって(でも、『ペリーローダン』は勘弁ねwww)、叶う事のなかった「夢」です。
※2…『カナタ』打切り時点では既にこれらの作品依頼をされていた模様<原稿速報'03年1月23日更新分からの推測。
打ち切り後をケア出来る舞台が用意されてたのは、やはりプロとしてのキャリアが効いていた…のかな? 増刊での読切はまだしも、GXに見られた様な扱いは特に…実績の薄い新人作家では、こういった“機会”さへ得難かったでしょうしね。
※3…※1のコメントとは相反しますが…仮に『カナタ』が続いていたならば、『パンドラ』と言う作品を経る事もなかったでしょうし、そうなると『パンドラ』による先生ご自身の“自己再発見”も無く、結果『カナタ』終了後の「椎名高志」は現在とは異なった存在になっていた可能性も否定出来ません(そもそも、少年誌に留まったかどうかさへ、確信を持てない私です)。
逆説的ですが、『絶チル』を産み出す母体となったのは、正に『カナタ』の打切りだったと言えるのかも…???
ジェンダーの思想と椎名先生
椎名先生の作品を読んでいると、「男らしさ」は男性の占有物ではなく(薫や「カナタ」に出て来た星野リョウの女友達が好例)「母性」は女性の占有物ではない(皆本が好例)ではないと静かに語っているような気がします。椎名先生はジェンダーの思想についてどうお考えなのでしょうか。
遅いレスで失礼します。
皆本が澪に「本当に男か!? じつはおばはんじゃ……」と言われてますが、このあたりの皆本の行動(葵の下着を洗濯してたり、澪の食生活を改善したり、風呂に入れたり)は、椎名先生の実生活が反映されたものと見るべきではないでしょうか?
だいたい同じくらいのお子さんがいらっしゃるようです。
もっとも、家庭生活で家事を分担することに抵抗がない、という点でジェンダーについてゆるい考え方の持ち主と言えなくもないですが。
母性の一般的な定義については存じ上げませんが、椎名先生自身が「小さい女の子が好き」wというのは明らかで(って誤解を招くような言い方をあえてしてみる)、
『GS美神』の『何かが道をやってくる!!』で幼児に変えられた美神を横島がよく面倒みてるのも、あとの報酬が動機ではなく、子どもに対する保護者意識のなせる業と思われます。
この保護者意識というのは、母性とか父性とかいうものと異なると思います。
むしろ、大人が子どもに抱く感情として普遍的なものではないでしょうか。
それから、どうもこの掲示板では忘れられているようですが、皆本はエスパーではないもののIQ200の天才科学者という設定ですよね。
栄養学についても保健学についても家政学についても人並み以上の知識と常識を備えていてもおかしくないわけで、「おばんくさい」のは職務上の必要に迫られて身につけた技能でしょう。
「男らしい」と「女らしい」は単純に、男性的女性的、父性母性、社会的役割分担に振り分けられるものではないと思います。
戦闘的攻撃的であることは必ずしも「男らしい」わけではなく、「メアリーは胸が小さいのが悲しかったので…」で頭に来て攻撃力アップするのは極めて「女らしい」行動ではないでしょうか。
椎名先生の思想では、ジェンダーを持ち出すまでもなく、性による社会的役割の分担は状況が個人に要求するものであって個人の固有の性に由来するものではない。
しかし、生来のSEXに基づく行動パターンはある。
だがもっと重要なのは、煩悩の暴走はキャラの所有するエロスの表出ではないということ。
椎名マンガにおける「エロの暴走」は少年が大人のまねをしているにすぎないという点にあると思います。
横島も薫も、別に「乳、尻、ふともも」にエロスを感じているわけではない。
それらを対象に妄想を爆発させるという約束事を繰り返しているにすぎない。
何を言いたいかというと、
「エロの暴走」をやっているのは大人の谷崎主任だけが許され、薫のは「大人のまね」に過ぎないということ。
彼女ら3人および皆本の性的成長が、彼らにどんな変化をもたらすか、
その変化には「女らしさ」「男らしさ」「保護ー被保護」「共依存」という要素が期待できるが、それはおそらくすでに硬直してしまったジェンダーフリーの主張を越えたものであろうと推察できる。
それらは椎名先生の私生活に起源を持つものになるであろう。ということです。
長くなりました。深読みし過ぎだとは思いますが、椎名先生は生活レベルでは社会的ジェンダーとは折り合いをつけていてさほど重要な問題と考えていないのではないでしょうか。
鼎さん、深い指摘をありがとうございます。
完成原稿速報更新 06/07/07
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060707/060707.htm
おお!ようやく更新来ました!!
いえ、便りが無いのは良い便り…とは言え、スケジュールもキツそうでしたし、お体壊してないかそろそろ心配し始めてた所でしたよ。
どうやら御無事なようで良かったです(安堵)。
>実は現在まだ最後のページをどうするかをめぐって担当とのカケヒキが続いてます
ほほぅ? 実に興味深いです。
どんな展開の中でのどんなオチなのか解らないので何とも言えませんけど、現在の編集サイドと椎名先生との『絶チル』の方向性の差が幾らか垣間見えるかも?
ですから…
>没になった方はあとで公開しますね(笑)。
これは是非ともお願いしたいですね (^^)
是が非でも、読み比べてみたいです!
投票も面白いですけど、このエピソードが収録されるコミックスの巻末にオマケとして(どちらがオマケ?w)巻末同時収録して頂けたら嬉しいなぁ…。
先生の御言葉
『待つ身がつらいかね。待たせる身がつらいかね。(人間失格)』
最近身をもって判明したのですが、「待つ身の方がつらい」ですっ!
待たせる側は事情が判っているのでそんなにつらくありません。時期が来たら発信するだけです。
しかし一方待つ側は、事情が判らず心配不安が増大想像妄想していきます…。
先生の身や御家族に何かあったんじゃないか…。
センターカラーの原稿落としてしまったのでは…。
パソコンに不具合があって更新できないのかも…。
実は1周年目前で打ち切られて連載終了なんじゃ…。
ともあれ、無事に(2本も)仕上がってて、とっても安堵です…。ほっ………。
あと、チラリズムが成立しているので水着でもパンチラと言えると思います。
2通りのオチは先生と担当さんどっちの主張が通るのか、ちょっと楽しみですw できれば結果を教えて下さいネっ。
人と面と向かって上手く話せません…。ネットの上ならイジメられても目を見てない分平気なので、友達できるかなって思ってHP作ってみました。
今の私はコレが精一杯って感じですけど(^^;) 楽しく会話ができたら嬉
いです☆時間があったら覗いてみてくださーい(^ー゚)ノ
http://erinyannyan.deaifree.biz