ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
同人誌のオンリーイベントが・・・ 某所にて、下記のようなものを発見しました。
絶対可憐チルドレン中心椎名高志氏作品オンリー同人誌即売会「解禁!!」
日 時: 2008年4月6日(日) 12:00~15:30 会 場: 都立産業貿易センター台東館 主 催: 解禁!!準備会
募 集: 50スペース
オンリー同人誌即売会って…!? 私は同人の世界には詳しくないのですが、「絶チル」規模の作品で、 オンリーイベントが開かれるというのは普通なんでしょうか? コミケですら、3日合わせても50サークルも参加していなかったと思うのですが…
誓って、私はこの作品の熱心なファンであって、作品や先生を貶す意図は毛頭ありません。でも、心配せずにはいられないのです。 「人、集まるのか?」と。 巻末での冷遇に影響された一ファンの取り越し苦労・・・だと思います、たぶん。 きっと、事態は好転しているのです。 来年は「絶チル」ブレイクの年になるのです、おそらく。
でもでも・・・やっぱり心配してしまうのです。 「場所代で赤字が出たら、主催者さんが被るのか?」と・・・
絶望した!! 心にすっかり負け癖がついた自分自身に絶望した!!
って関係者でもないのに言ってますが。
東京都立産業貿易センター台東館までしか会場が決まってないのでしょう? Webで検索したら、 【http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/index.html】 台東館には67平米定員35人の会議室が2室、1400平米(約420坪)の展示室が4つあります。 会議室が1日借りて一万四千円、展示室を半室1日借りたとしても十四万円です。 14万円って50グループで割れば2800円。 同人誌を個人で出すつもりになれば、出ない金額ではないはず。
もし50グループも集まらなかったら、会議室にすればいいんです。 やる気があれば何処でもできる! 案ずるより産むが易し、です。
えっと、コレの事ですね。 折角ご紹介頂きましたし、URLも書き出しておきます。 つ【http://www7b.biglobe.ne.jp/~kaikin/】
念の為、テンプレ的にリンク先の注意書きも抽出… >このサイトは2008年4月6日開催のイベント「解禁!!」の告知サイトです。 >「解禁!!」はファン同士の交流を目的としたアマチュアイベントで、 >原作者、出版社、その他企業とのかかわりはありません。 …との事ですので、皆様方におかれましてはその点を御留意下さいませませ (^^)
では、イベントの成功を祈念しております>主催者&参加者の皆様方 m(_ _)m
なるほど、会場を借りるのって意外と安いんですね。 少し安心いたしました。 まだまだ先の話ですが、何とか暇を見つけて行ってみようと思います。
終わった話を蒸し返すようで、こんな遅いコメントをつけてはた迷惑かもしれませんが。
都施設でポルノ漫画即売会、過去6回開催 【http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071022i305.htm】 東京都中小企業振興公社が運営する都立産業貿易センター台東館で、ポルノコミックの即売イベントが過去に6回開かれていたことがわかり、公社側は、今後は貸し出さない方針を主催者側に伝えた。 (2007年10月22日14時43分 読売新聞)
エロ同人抜きで参加サークルは足るでしょうか。
ビー・マイ・フレンド(5) 今週のサプリメントのテーマは運動。テレポーターのみならず、PKの超能力者の体力低下はそのうち社会問題化しそうですね(笑)。
爆着の正解は米軍でもミサイルでもありませんでした。何となく私もそういった展開を想像していたのですが、さすがにそこまではしませんでしたか。 ちなみに、この一連のシーンを見て、制服を着た特務エスパーの中で薫だけがスニーカーを履いている事に今更ながら気付きました。ベレー帽を被っていないだけじゃなかったんですね(^^;
「日本の進化したオモチャ」はティム君にとって対象年齢が高いのではなかろうかと思いましたが、反応を見る限りでは満更でもない様子。彼もまた谷崎主任や九具津に続く大きなお友達の系譜に連なるのでしょうか。その命よりも将来の方が案じられてしまいます(笑)。
蕾見管理官に連れられて皆本も現場に到着。管理官が皆本のネクタイを掴んでいるのを見て、輸送機内でテレポートの為のエネルギーを皆本から吸収する図を想像してしまいました。まあ、二人の様子からしてそんな事はなかったんでしょうけど。
「闘ったあと死ね」。バレット君のように記憶消去の予防措置があるならば、わざわざティム君を死なす理由はそれほどないように思えるのですが、以前に上田洋一さんが触れたようにチルドレンに精神的ダメージを与えるのが目的なのでしょうか? 洗脳の糸口とする為に。
たしかに停まっているのを飛ばすより、飛んでるのをとっつかまえるのが早いですよね。 皆本のやったことって、どこを飛んでるか見つけただけ?
う〜ん、厚木基地は現実にはアメリカ海軍と海上自衛隊で共用しているので、空自所属の新型主力戦闘機(F-22?)が降りる確率は低いのですが。
ところで、パイロットはどんな目に遭ったのでしょう。 >あっ、何をー ズンッ わー!? 高機動に対応するため耐G能力の高いパイロットを力づくで言う事を聞かせた薫ってw 慣れてるのか。 『増補版SUPPLEMENT』で、皆本が >実はけっこう 身体の方も 作り込んでいる のもムベなるかな。
もひとつ >かんにんや、メロス!! って、「おっきいお友達」向けのネタ?
という、少し古い冗談はさておき・・・
>う〜ん、厚木基地は現実にはアメリカ海軍と海上自衛隊で共用しているので、空自所属の新型主>力戦闘機(F-22?)が降りる確率は低いのですが。
どちらかというと、映画版トランスフォーマーにF22がトランスフォームするネタがあるので、 F22(?)を登場させるための作劇が優先されているのではないかと思いますが・・・
次回の展開は・・・
・ブースターのパワーでティム君のパワーをコピー! ・んでもってF22(?)を「とらんすふぉーむ!」 ・おまけにチルドレン+ナオミがアレなコスチューム(スカイガールズ?)に!
結論:谷崎主任と大きなお友達大喜び!
だな!うん!
(毎回のことですが始めに。稚拙な文です。)
今週号ではやっとチルドレンフルメンバー集合でしたw 最新主力戦闘機とは…。 パイロットに同情ですね。
>かんにんやメロスー! まさかメロスが来るとは…。 しかし「走れメロス」はおっきいお友達といっても、小学生ぐらいから知っているのでは? 大阪弁の方が可愛くてゼッカレらしいですよね。思わず薄ら笑いを浮かべてしまいました(^^;
>うそつけ! フィギュアはふつう… ティム君、あなたは一体…。と思わせられたシーンでした。 ナオミちゃんフィギュア、かなり精巧につくられてましたね。谷崎がとても大事そうに両手で持っていたのが 印象でした。ナオミちゃんも壊すのは惜しかったのでしょうか(想像)、フィギュア本体には攻撃してませんでした。
次回はティム君が死ぬことは無いでしょうが・・・。ちょちょっと不安ですね。 ブーストが間に合ってくれればいいですが。しかし本当に何故殺す必要があるのでしょうか。
ふと思ったんですけど、ECMはもう使わないんですかね?ティム君の能力を無効化できたら、葵も紫穂も死ぬ危険がなくなるよね。
でも、ECM発動前にティム君におもちゃにされちゃうのかな・・・?
「この感覚だ…。3万フィートの空を たった一人 空気を切り裂いて飛ぶ。 自分が…光になったようだ…。まるで…銀色の流星みたいに…。」 そこへ「音速のナイスアングルでYeaaaaaaah!!」 担当Mさん、絶妙に微妙なアオリ文ありがとうございますっw なんか語感がスキです。 鼎さんの予想に反して、まさかの戦闘機丸ごと拝借! 大胆でした…。僕は空の交通事情には詳しくないので、なんか勢いで納得してしまっています。…今思うと「爆着」ってややミスリードでしたね…w
さぷりめんと(2) 誇張反応になってしまう為、スレは立てませんでした。「取るに足らない内容」とかでは全然なくて、…アレです、「初回限定版」だったのですw
ESP紹介編 ここが3人の分かれ道だったのですね…。 以降、体重を気にするようになった葵は将来胸までスリムに………!!
皆本編 肉体美の秘密が明らかにっ。 そーいえば当初(第1巻)は「肋骨にヒビが入って、脱臼して窒息して、失神」してましたね。 という事は…、谷崎主任も相当鍛えてるんでしょうね。ナオミちゃんへのセクハ…じゃなくてスキンシップの為にw エスパーの現場運用主任…、大変ですネ…。
ところで、少し気にかかる事が…。 まだ2回目だからかも知れませんが、この4コマ、「まったり」と気楽にではなく、「ガッツリ」と楽しめちゃうんですけど…☆ 6ページ分のエネルギーは伊達ではないですねっ!
ティム君 vs 谷崎主任 小さいお友達 vs 大きいお友達 でしょうか?w ナオミちゃんのフィギュアは大変に可愛いですね。アニメ化されたら本当に販売されそうな勢いです。僕が『スカイガールズ』を観ていなかった事がちょっと残念ですw 椎名先生もこんな谷崎主任みたいな素敵すぎる笑顔で観てるのかなぁ…w
薫、爆着!! 「ごめん、一緒にいなくて――――」 …もう最近の薫には涙腺をやられっぱなしです。 でも、幸せな気分です。
皆本の宣戦布告! かっこいい……! 決意と覚悟があるからこその行動ですね。 そして、「黒い幽霊」と催眠能力者が初お目見え。 本体はともかく、催眠能力者は女性ですか…。この表情と「…はい。 「黒い幽霊」。」というセリフからだけでも自発的に行動している事がうかがえます……。正気だからこそ説得は難しいでしょうね…。でも、遠慮なく倒せますね…。 この2人を見てふと思い付いたのが局長&朧さんです。 …が、あぁ…ダメだ…! 向こうは局長よりも威厳があるし、朧さんよりも若い(コラ)! …残された勝機は胸の大きさだけでしょうか?w
僕的に、ここまでの流れでこのシリーズは9割方解決してしまっています。 紫穂や葵や薫や皆本を見ていると大丈夫だと思えてきます。 ティム君もたぶん死なないでしょう…たぶん。洗脳が解けてしまえば命令は無効ですし。 でも、軽い気持ちで油断していると痛い目に遭うので、1割の用心をして次回に臨みたいと思います。
>ふと思ったんですけど、ECMはもう使わないんですかね? 『98th 黒い幽霊(4)』(本誌36・37合併号)で真木さんが「奴らにはECMも効かない」と言っていたので、使えないんだと思います。 ただ、詳細理由がいまいち解らないんですよね…。「洗脳は完了しているからECMを使っても脳内物質まで影響を与えられない」という所でしょうか…?? でもこれは「ECMでは洗脳は解けない」という解釈なんですね。ECM内でも超能力が使えるかどうかは判りません。まぁ使えなくてもECCM作動させればいい訳ですけど、でもその場合、チルドレンのリミッターには諸事情によりECCMが搭載されていないので戦闘不能になってしまうんですね これが(汗)。なので、現状では真っ向から迎え打ってブーストで解放というのが最良の策なのではないでしょうか。 やっぱり、何でもECMで制圧してたら面白くないですしっ。 洗脳エスパーがECM内でも超能力を使える場合は、皆本の説明待ちですw
何と言う造型師スキル! 九具津さんを見直した!(←え…? “さん”??? 強化スーツ着用に何時ものベレー帽を被っているセンスの良さに痺れた!! …ホント、何処かで造型してくれないかなぁ… (^^) 以前、月見さんのブログにて葵フィギュア@ワンフェスがご紹介されてましたけど【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20070813】、それ以外で『絶チル』関係のフィギュア物って寡聞なネタで…もっと、コチラ方面でも賑やかになったら嬉しいのですけどね (^^) 2次元の存在を立体化される方々の才能って、ホント尊敬します。
あと、簡易感想列挙。
・薫が乗ってきた戦闘機について…鼎さん&炎天座さんの書き込みと言い、「そんな事で大丈夫?」さんのエントリ【http://shadowhill.exblog.jp/7107486/】と言い…わぁ、やっぱり私はこっち方面の話はさっぱりです! f(^^; 解る人にはツボに来るネタなのでしょうね(プチ嫉妬w)
・馬鹿やってばかりな谷崎主任ですけど、こんな短時間で現場での消防チームの編成と指示を執ってティム君の牽制を行うあたり、やはり有能なんでしょうね…でも、馬鹿だけど。 もぅ谷崎主任、大好き!(はぁと)
・紫穂の人心掌握は巧いなぁと思いました(最初、打ち間違えて「人心諸悪」って変換されてました…でも、むしろこっちの方が紫穂っぽいかなと思ってみたりw)。
・巨乳美人にネクタイ掴まれてしな垂れかかられる…夢の様なシチュエーションの皆本に激しく嫉妬(w
・「黒い幽霊」の首魁が遂に登場! 年配者(?)&相当に余裕ゲな雰囲気からすると…実は表社会でかなりの権力や地位を持っている人間だったりして? 「黒い幽霊」が彼の “裏の顔” でしかないとしたら、今後の展開的にはチルドレンにとってかなりキツイ状態になりかねないのですが…(下手をすれば人類社会が敵になりかねないですから)。
・ウィザード級ヒュプノ少女登場!? 精神感応系同士って事で、紫穂との対決を見てみたいです。 でも、彼女は何で「黒い幽霊」に従っているのでしょう? 彼女に洗脳かけるのなんてかなり難しそうだし…「黒い幽霊」首魁に何か深い恩義でもあるのかな? もしかしたら彼女を救えるのは、エスパーコマ師な皆本だけかもしれない!!(ぇー
・ティム君への洗脳は何をキーにして行われているのでしょうね? 先週号、蕾見姐さんに首を掴まれた時も何か“死を待っている・受け入れたい”みたいな雰囲気を醸してましたが…。 洗脳によるとは言え、自らの死を受け入れさせてしまう事も可能とする “彼の背負った事情” が気になります…そんな彼だからこそ、是非救ってあげて欲しいな>薫ちゃん!
見開きで薫が突っ込んでくる場面がとにかくよかったです。躍動感と、ぱああっと広がる解放感がすばらしい。そしてアップになった薫の顔、目力の強さに引き込まれます。椎名先生も会心の場面になったのではないでしょうか。
> まだ2回目だからかも知れませんが、この4コマ、「まったり」と気楽に > ではなく、「ガッツリ」と楽しめちゃうんですけど…☆ > 6ページ分のエネルギーは伊達ではないですねっ!
ですよねー!これまでは単行本のカバーでしか楽しめなかった椎名先生の貴重な4コマが、サンデー誌上で読めるなんて!この時期、サンデーを読んでる人は得してますね。
あの魔法使い級催眠能力者の女性が心なしか5巻巻末に出てきた、ツインテール少女に似ているような気がします。たぶん気のせいだと思うんですけどね。単行本が手元にないから確認できませんし。
完成原稿速報更新 07/46号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/10/04/
カットの雰囲気からすると、「ビー・マイ・フレンド」編は来週号で決着済みかな?(或いは、これ『絶チル・さぷり』のカットかもしれませんけど ^^;)
>「大江戸ロケット」 >最終回エンドロールでイラスト使っていただいてありがとうございます! 我らがテレビ愛知では最終回は未だ放映してないのですが、これは楽しみです (^^) 『大江戸ロケット』、中々と楽しませて頂きました。 舞台版とは違う展開ですが(アフタヌーンのコミカライズ版は更に違いますがw)、その極めて楽屋落ち的な部分も含めて、懐かしいテレビマンガ的なお遊び感覚を堪能させて頂きました…イキナリに(ナニこのワンサ君状態?)って回もあったりしてwww まあ、本筋に絞って1クール位で見せた方が、内容的には引き締まったのじゃないかな…とも思いはしましたけど、そうすると本作の様な中島かずきさんの持つニギヤカ且つヤミ鍋的ごった煮感は演出出来なかったのでしょうし。 第一、2クールの余裕が有ればこそ、オリジナルキャラのおりくちゃんも出番も映えたのでしょうし…まあ、こういうアプローチも有りですよね。 余裕があればDVDにも手を出したいところですけど…ちょっと今はカツカツ状態なので難しいなぁ…。
>「スカイガールズ」 >「ウルトラマンネクサス」でご縁のできた、脚本家の赤星政尚さんさんから「ブログ見ましたよ」と連絡いただきました。 こうしてクリエイター同士の繋がりが出来上がってゆくのだなぁ…。 その様、正に宇宙をスターウェイで満たすが如く!(w 『カナタ』以降の先生が、そういった人との繋がりに救われていた事を思えば(村枝先生経由の「アッパーズ」での作品掲載や、元担当さん経由のマンガ版『ネクサス』連載など)、こういう付き合いの幅って、まんまマンガ家にとって大きな財産なのでしょうね。
>ネコ耳とシッポは骨伝導インターフェイスと接続ケーブル。 えぇ、えぇ、今週号のナオミちゃんフィギュア見た時には、(嗚呼、早速こう来たか!)と得心しましたですよ、ハイwww でも、『スカイガールズ』、内容的に(お尻やネコ耳やシッポ型アンビリカルケーブルとかの話じゃなくてw)椎名先生談的な見所が有ったのであれば、もう少し見続けていても良かったかなぁ…。 とは言え、正直ここ数年のアニメ制作本数は殺人的に多過ぎだし! f(^^; 時間も体力も削ぎ落とされた、もう若くない社会人(苦笑)にとっては見切り線(単純な出来不出来の他に、個人のフィーリングの合致度も)を高め設定して置かないと、まともに消費さへ出来ないんですよね。 一週間のアニメ視聴時間だけで、ラノベだったら1~2冊程度は読了できちゃう勘定ですし、それでなくても自由に使える時間なんて制限されてる社会人としては、時間配分が極めて悩ましいです。 実に、今も第1話を見終わったばかりの『もっけ』、視聴を見切るべきか否かお悩み中なんですけど…どうしたものでしょう?(w
それにしても、急に振り当てられた休日とは言え、こんな好天の下、大事な一日をアニメとネットで消費してしまうのか、自分…(←ダメダメ人間 流石にちょっと勿体無いですよね…よし! 少し生産的に過ごす為に…これから久々に隔離部屋にヒキコモってラノベの積読タワー消化に専念するとしよう!(←益々ダメダメ人間
#るかるかさん。
「大江戸ロケット」は、2、3話録画失敗してしまったので、DVD待ちです。 「スカイガールズ」は未見ですが、椎名センセが夢中になるほど「尻」なんで しょうか?(笑)尻フェチな私にキますかね?
「もっけ」どうだったですか? 原作の「空気」が出てましたか? まだ見れないので、一見した感想は・・・ウチのブログにでもどうぞ(笑)
ああ、絶チルの話題から逸れてしまった(汗)
てか、「絶さぷ」の方が評判よかって、本編が浸食されて・・・
・・・てなもんや三悪人・・・
・・・まさかね、椎名せんせに限って・・・(笑)
・・・いや、まさか、そんなはずは・・・
>『大江戸ロケット』 実は…、僕はとっくに視聴しておりません…。第12~13話辺りで見切ってしまった感じです。 いえ、な~んか「スタッフさんは皆 銀さんが好きなんだなぁ…。」と思い始めたら冷めてしまいました。駿平クンもあんまり活躍しないしw 清吉に対してもっと猪突猛進な主人公を期待していたのかも知れません。
>『スカイガールズ』 先生が「根性&成長の物語」と言うのでしたらちょっと惹かれますので、DVDレンタルして観てみようと思います。ただ…、NFL&NBAのシーズン中はちょっとムズカシイかもですw
椎名先生、OP のあれは音羽の尻じゃありません。瑛花の尻です(笑)。
なぜ一番目立つお尻カットをサブキャラが持ってくのかは謎。それともあれかなあ、音羽単独主人公の話としても、音羽と瑛花のダブル主人公の話としても、どちらとしても見られるように作ってある…ようなフシもあるけど、そういうことかしらん。
> 椎名センセが夢中になるほど「尻」なんでしょうか?(笑)尻フェチな私にキますかね?
プラグスーツの材質がもっとうっすくなった質感のスーツ着てますんで、尻はモロに「尻!」とゆー感じですね、ええ(って、何を書いてるんだ私は)。
先生、訂正されましたね。 井汲さん、お見事な指摘でしたっ!
それにしても このイラスト…。 こんなにお尻丸出しな感じだったのですか…w
>椎名先生、OP のあれは音羽の尻じゃありません。瑛花の尻です(笑)。 ぜ、是非、井汲さんに第一級御尻鑑定士の称号を!!www そんなこんなで… >先生、訂正されましたね。 おお!? つ【http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/10/05/】 って、イラスト付き!? そうですか、そんなにお尻が好きですか、椎名先生―!?www
>peaceyさん >な~んか「スタッフさんは皆 銀さんが好きなんだなぁ…。」 まあ、その辺に『大江戸』の欠点が潜んでいるのかもしれません。 実際、この物語ではキャラの魅力としては銀さんが飛び抜けてますが(声も芸達者な山寺さんで存在感抜群ですしw)、主人公の清吉は元々キャラとしてのバックボーンが薄く、言ってみれば単なる「花火バカ」でしかないので、長丁場に成る程に他のキャラに食われ易いんですよね。 2クールも使ってしまった事で、逆にこの辺を巧く処理できて無かったのかもしれません、このアニメ版は(因みに、マンガ版の方は今の所、巧く清吉に焦点を当て続けて展開してますが)。 アニメの方は、いっそ銀さん視点で描いて、彼の清吉に対する位置付けを、『Gロボ』における大作少年に対する太宗さんや村雨さんみたいな位置付けに置き換えて物語を構成してたら、また違った展開になったのかもしれないなぁ…とか自分は思ってたりしてます f(^^;
>松楠御堂さん お言葉に甘えて、コメント投下させて頂きました m(_ _)m 取り合えず、9月24日付けの『もっけ(7)』のエントリの方に。 (長文コメントでゴメンナサイです ;;;;) それにしても…嗚呼、残念です! もし私がバンパイアだったのなら、招き入れられた今こそ、松楠さんを同属に取り込むチャンスだったのにぃ!…と、ワケの解らない事をここではほざいてみよう f(^^;
大枠で原作の流れに沿いつつ、アニメならではの賑やかな展開と幕の閉じ方が好印象でしたよ(でも、やっぱ最後まで銀さんが主役っぽいなぁ…うーん… ^^;;;;)。
そしてエンドロール…何とも豪勢なイラスト揃いで! 椎名先生のイラストもいいなぁ…。 これ、特典のエンドカードにでもしてくれませんか? だったらDVDも買う…かも?(ぇー つか、おりくちゃん、それ何を持ってんだ!? 鍵屋の親父さんも、如何にも椎名キャラな表情でワラタですとよwww
ともあれ、『大江戸』スタッフの皆様、お疲れ様でした~!! ノシ
やっぱり椎名先生ココご覧になってるんですね。以前の、光速エスパーと宇宙少年ソランのときのことも考えあわせると。ど、どうしよう!?(笑)(まあ、お仕事に少し余裕ができたときに、気が向いたら見る、というようなことで、あんまり期待しちゃいけないんでしょうけど)
> それにしてもこのイラスト…。 > こんなにお尻丸出しな感じだったのですか…
私もちょっと思い違いしていました。何か、尻は一応覆われていたように思い込んでプラグスーツ云々と書いたのですが、見直してみたらほぼ丸出しですね…(笑)。「そんな破廉恥で助平なモノは見たくない」という願望が、無意識のうちに記憶を改竄してしまっていたよーです(よく言う)。
> ぜ、是非、井汲さんに第一級御尻鑑定士の称号を!!
補足しておきますが、顔もチラッと写りますし、何よりスーツの色でちゃんとキャラは区別できるようになってるんですよ?別に、尻の形だけでキャラの見分けがつくというわけじゃありません(笑)。もっとも、おキヌちゃんのお尻だったら、余裕で見分けがつきますけどね!!(←ダメな方向に超大威張り)
禁止語句を多用したみたいで、掲示板からはねられてしまいました。
しょうがないのでmixiの自分の日記に書きました。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=585643218&owner_id=2869240 読める方は読んでください。
ただし、このスレの流れを断ち切るような内容ですので、ご意見は私の日記か、別スレを立てていただいた方が整理しやすいかと思います。
あ、スルーしていただくのもあり、です。
『絶チル』第11巻発売予定立つ! 『絶チル』第11巻は、来月発売の様です。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_new?mm=1&type=c&seq=0&page=2
収録されるエピソードの見込みは、「面影」編と「黒い幽霊」編(の4話目位まで、かな?)。 第10巻末収録の「とっておきの日」編が、本筋の構成上、一つの区切りになっていますから、第11巻からは、改めて『絶チル』新章スタートといっても良いのかもしれません。 個人的には「面影」編は最も気に入っているエピソードに一つですので、まとめて読めるのが楽しみです (^^) 出来たら、コミックスの表紙をキャリーが飾ってくれたら嬉しいなぁ(これまでは、メインキャラと出番の多いサブキャラで回してましたから、単発のゲストキャラだと大抜擢って事になっちゃいますが ^^;)。
あと、以下は全くの妄想です(適当に流し読み御推奨w) 第11巻が11月刊行ですと、次の第12巻は来年1月刊行の可能性も有るワケです(2~3ヶ月のスパンで刊行されてますから…まあ、無理のないスケジュールにするには3ヶ月空けた方が良いのかもしれませんけど)。 と、なると…タイミング的に、椎名先生、例の次世代WHF冬大会のサイン会にお呼びがかからないかなぁ…とかとか、星に願いを掛けてみたり f(^^; まあ、あくまで先生の御負担にならない事が大前提になりますけど…あ、もし可能でしたら名古屋大会なんて如何…かな?かな?(ぉぃ
完成原稿速報 07/45号 Vistaを導入されたようですが、画面は綺麗ですよね。 まだ、いろいろ改良すべき点はあると、私は思ってますが。
4コマってやっぱりネームにエネルギーを使うんでしょうか。
ところで、「ウルトラファイト」ですが、 こういう古い事柄をお話になる時に、私はどうしても椎名高志年齢詐称説を唱えたくなります。 1965年生まれという事ですが、 ウルトラファイトの東京での放映は1970〜71年、椎名先生は5〜6歳という勘定になります。 それが事実ならかなりな早熟振りです。
以前も、光速エスパー(1967〜1968)と宇宙少年ソラン(1965〜1967)(当時0〜2歳!)を混同したり、 Misterジパングで『紫電改のタカ』ネタを振ってきたり、 古い作品をご存知過ぎです。 作品傾向から察するに、3歳くらい年齢ごまかしてないですか? (吉松孝博さんとのご関係があってごまかしようが無い事は重々承知してますけどね)
もっとも「ウルトラファイト」は、その後、朝の7時半台の「おはようこどもショー」だったかで再放送していたような記憶もありますので、その頃ご覧になっていたのかもしれません。
何度見ても「こんなピッチリした物をはいて運動するのは恥ずかしい」と思うのは僕だけでしょうか?? PTAの思惑が謎です。
>さて、4コマのおかげでギリギリ校了が続いてます。あの一ページにかかっているエネルギーは本編6ページ分くらいあるような。
ふむぅ…??? う゛~~ん………。 正直に申しまして、いまいち腑に落ちません。う~ん…、個人的には、4コマは玄人向けではなくビギナー向けに軽い仕上がりでいいと思っているのですが…、椎名先生の魂はそれを許さず万人に向けて制作されているようですね…。 先生は「常にその時のベストを尽くす」御方…。時には死力を尽くすような御方…。先生を止める事など僕には出来ません…。アンケで後押ししつつ熱く見守りたいと思います。 先生、やりたいように やっちゃってっ!!!
あ、仮設ゴールとして、担当Mさんが「『絶チル』わかりましたよっ! いやぁ凄く面白いですね!!」と笑顔で言ったら4コマ終了というのはどうでしょう?w
『ウルトラファイト』ググってみました。 と言いますか、ウィキ読んだだけですがw でも、楽しそうな感じは伝わってきましたよっ。なんと言いますか、「成功したワルノリ」みたいですね。原始的な肉弾戦…、ちょっと観てみたいです。 でも4コマは「一部のコアなマニアの間でこよなく愛され、熱狂的な支持を受ける」ようになってはイケナイ気がしますw
ビギナー向けか、玄人向けか、マニア向けか、はたまた総取りか…。 先生、ご随意に!!
>以前も、光速エスパー(1967〜1968)と宇宙少年ソラン(1965〜1967)(当時0〜2歳!)を混同したり、 >Misterジパングで『紫電改のタカ』ネタを振ってきたり、 >古い作品をご存知過ぎです。 >作品傾向から察するに、3歳くらい年齢ごまかしてないですか?
私も1965年生まれなのですが、上記の内容については特に調べなくても 過去の記憶だけで別に問題なくついていけますよ? この年代のオタクであれば、「ウルトラファイト」はネタとしてはメジャーだと思いますし、 特に「古いネタに詳しすぎる」といった感じはうけないのですが・・・ 参考までに私の場合の上記の作品についての記憶ですが、
「宇宙少年ソラン」→細かいエピソードの記憶はないが、チャッピーと主題歌については覚えている。
「光速エスパー」→カラー作品で再放送で見たのか、かなり記憶は鮮明、 エスパー2号の存在、チカ、両親の正体についても記憶あり、 最終回での (エスパーの特攻らしきシーン、また、他のメンバの ○○は生きているさ、私たちの~~の後の) 「どこか遠い世界から地球を見ているエスパーと母親(エスパー星人?)」 のシーンについては軽いトラウマ
「紫電改のタカ」→本編は読んだことはないが、いわゆる「名作」レベルなので、過去に情報を 目にした機会は多く、最終回の内容や、だいたいのあらすじは把握している。 また、単行本のサンデーコミックス(秋田書店)のコミックスに入っている、 カタログ(折りたたんだ紙)には同作品が長い間掲載されており、小学生 の頃から作品の存在自体は把握していた。 椎名氏が単行本で読んでいたとしても、不思議はないと思われる。
「ウルトラファイト」→子供の頃出来の悪いぬいぐるみの怪獣が野原かなんかで竹刀を持って 戦う・・・といった映像を見ていた記憶はあり、ウルトラファイトという題名で ある認識もあった。 その後、オタク関係の書籍などでネタとして取り上げられることは多かった という記憶あり。 むしろ、前期では「過去の本編の再編集映像だった」という話を聞いて 驚いた覚えがある。
私の場合、出身も関西(神戸)ですので、周囲の環境的にも椎名氏と あまりかわらないのではないかと考えます。
一応のご参考までに・・・
私の場合、0歳から家にTVがありましたが、一番古い記憶が4歳の頃の鉄腕アトムと鉄人28号です。 いや、1歳の頃の民放でやってた大相撲中継ですか。
現在40歳くらいの方は、そんなに早くからTVアニメの記憶があるんですねぇ。
幼児期の記憶について、考えを改めないと。
以下のようなコメントをさせていただいたのですが・・・
**********
うーん、年がばれそうな話はあまりしたくはないのですが、 70年代にはビデオやDVDはなくてもアニメや特撮の「再放送」がしょっちゅうありました。 今ほど番組数もなかったため、人気があった作品はリアルタイムで見ていなくても 目にする機会はむしろ今より多かったと思います。
また、マンガについても今ほど出版数が多くなかったためか、人気作品のコミックス はかなり長い間本屋の棚に存在しました。(009とか) また、今ほど「立ち読み」に対して厳しいこともなく、その気になれば「忍者武芸帳」を 何日かかけて全巻読破!なんてこともできました(笑)
ということで、椎名氏が年齢を詐称しているといったことは別にないのではと思います。 今と比べると絶対的な情報量が少なかったこともあるのか、古いマニアやオタクは 自分がリアルタイムで見た以前の作品についても結構詳しいんではないかと・・・。
ちなみに、映像や歌の記憶がなくても、小学生前半の頃には 「宇宙パトロールホッパ」や「レインボー戦隊ロビン」、「遊星仮面」という 作品が過去にあったということは、ある程度のビジュアルイメージと共に認識 していましたし・・・ アニメブーム(小学生後半)以降は更に関連情報の知識が増えました (宇宙パトロールホッパはかなり濃い社会風刺を含んだ話があっただの・・・)
幼児期の記憶がどうのこうのというより、単に本人のオタク的要素の 濃い、薄いの話ではないかと思うのですが・・・
友人と過去のアニメの話をしていて、ほとんど全部の話を見たはずの 友人より、放映を一度も見たことがない自分の方が内容に詳しかった なんてこともありました(笑)
椎名氏も多分同じようなタイプだったのではないかな?と・・・
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某所にて、下記のようなものを発見しました。
絶対可憐チルドレン中心椎名高志氏作品オンリー同人誌即売会「解禁!!」
日 時: 2008年4月6日(日) 12:00~15:30
会 場: 都立産業貿易センター台東館
主 催: 解禁!!準備会
募 集: 50スペース
オンリー同人誌即売会って…!?
私は同人の世界には詳しくないのですが、「絶チル」規模の作品で、
オンリーイベントが開かれるというのは普通なんでしょうか?
コミケですら、3日合わせても50サークルも参加していなかったと思うのですが…
誓って、私はこの作品の熱心なファンであって、作品や先生を貶す意図は毛頭ありません。でも、心配せずにはいられないのです。
「人、集まるのか?」と。
巻末での冷遇に影響された一ファンの取り越し苦労・・・だと思います、たぶん。
きっと、事態は好転しているのです。
来年は「絶チル」ブレイクの年になるのです、おそらく。
でもでも・・・やっぱり心配してしまうのです。
「場所代で赤字が出たら、主催者さんが被るのか?」と・・・
絶望した!! 心にすっかり負け癖がついた自分自身に絶望した!!
って関係者でもないのに言ってますが。
東京都立産業貿易センター台東館までしか会場が決まってないのでしょう?
Webで検索したら、
【http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/index.html】
台東館には67平米定員35人の会議室が2室、1400平米(約420坪)の展示室が4つあります。
会議室が1日借りて一万四千円、展示室を半室1日借りたとしても十四万円です。
14万円って50グループで割れば2800円。
同人誌を個人で出すつもりになれば、出ない金額ではないはず。
もし50グループも集まらなかったら、会議室にすればいいんです。
やる気があれば何処でもできる!
案ずるより産むが易し、です。
えっと、コレの事ですね。 折角ご紹介頂きましたし、URLも書き出しておきます。
つ【http://www7b.biglobe.ne.jp/~kaikin/】
念の為、テンプレ的にリンク先の注意書きも抽出…
>このサイトは2008年4月6日開催のイベント「解禁!!」の告知サイトです。
>「解禁!!」はファン同士の交流を目的としたアマチュアイベントで、
>原作者、出版社、その他企業とのかかわりはありません。
…との事ですので、皆様方におかれましてはその点を御留意下さいませませ (^^)
では、イベントの成功を祈念しております>主催者&参加者の皆様方 m(_ _)m
なるほど、会場を借りるのって意外と安いんですね。
少し安心いたしました。
まだまだ先の話ですが、何とか暇を見つけて行ってみようと思います。
終わった話を蒸し返すようで、こんな遅いコメントをつけてはた迷惑かもしれませんが。
都施設でポルノ漫画即売会、過去6回開催
【http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071022i305.htm】
東京都中小企業振興公社が運営する都立産業貿易センター台東館で、ポルノコミックの即売イベントが過去に6回開かれていたことがわかり、公社側は、今後は貸し出さない方針を主催者側に伝えた。
(2007年10月22日14時43分 読売新聞)
エロ同人抜きで参加サークルは足るでしょうか。
ビー・マイ・フレンド(5)
今週のサプリメントのテーマは運動。テレポーターのみならず、PKの超能力者の体力低下はそのうち社会問題化しそうですね(笑)。
爆着の正解は米軍でもミサイルでもありませんでした。何となく私もそういった展開を想像していたのですが、さすがにそこまではしませんでしたか。
ちなみに、この一連のシーンを見て、制服を着た特務エスパーの中で薫だけがスニーカーを履いている事に今更ながら気付きました。ベレー帽を被っていないだけじゃなかったんですね(^^;
「日本の進化したオモチャ」はティム君にとって対象年齢が高いのではなかろうかと思いましたが、反応を見る限りでは満更でもない様子。彼もまた谷崎主任や九具津に続く大きなお友達の系譜に連なるのでしょうか。その命よりも将来の方が案じられてしまいます(笑)。
蕾見管理官に連れられて皆本も現場に到着。管理官が皆本のネクタイを掴んでいるのを見て、輸送機内でテレポートの為のエネルギーを皆本から吸収する図を想像してしまいました。まあ、二人の様子からしてそんな事はなかったんでしょうけど。
「闘ったあと死ね」。バレット君のように記憶消去の予防措置があるならば、わざわざティム君を死なす理由はそれほどないように思えるのですが、以前に上田洋一さんが触れたようにチルドレンに精神的ダメージを与えるのが目的なのでしょうか? 洗脳の糸口とする為に。
たしかに停まっているのを飛ばすより、飛んでるのをとっつかまえるのが早いですよね。
皆本のやったことって、どこを飛んでるか見つけただけ?
う〜ん、厚木基地は現実にはアメリカ海軍と海上自衛隊で共用しているので、空自所属の新型主力戦闘機(F-22?)が降りる確率は低いのですが。
ところで、パイロットはどんな目に遭ったのでしょう。
>あっ、何をー ズンッ わー!?
高機動に対応するため耐G能力の高いパイロットを力づくで言う事を聞かせた薫ってw
慣れてるのか。
『増補版SUPPLEMENT』で、皆本が
>実はけっこう 身体の方も 作り込んでいる
のもムベなるかな。
もひとつ
>かんにんや、メロス!!
って、「おっきいお友達」向けのネタ?
という、少し古い冗談はさておき・・・
>う〜ん、厚木基地は現実にはアメリカ海軍と海上自衛隊で共用しているので、空自所属の新型主>力戦闘機(F-22?)が降りる確率は低いのですが。
どちらかというと、映画版トランスフォーマーにF22がトランスフォームするネタがあるので、
F22(?)を登場させるための作劇が優先されているのではないかと思いますが・・・
次回の展開は・・・
・ブースターのパワーでティム君のパワーをコピー!
・んでもってF22(?)を「とらんすふぉーむ!」
・おまけにチルドレン+ナオミがアレなコスチューム(スカイガールズ?)に!
結論:谷崎主任と大きなお友達大喜び!
だな!うん!
(毎回のことですが始めに。稚拙な文です。)
今週号ではやっとチルドレンフルメンバー集合でしたw 最新主力戦闘機とは…。
パイロットに同情ですね。
>かんにんやメロスー!
まさかメロスが来るとは…。
しかし「走れメロス」はおっきいお友達といっても、小学生ぐらいから知っているのでは?
大阪弁の方が可愛くてゼッカレらしいですよね。思わず薄ら笑いを浮かべてしまいました(^^;
>うそつけ! フィギュアはふつう…
ティム君、あなたは一体…。と思わせられたシーンでした。
ナオミちゃんフィギュア、かなり精巧につくられてましたね。谷崎がとても大事そうに両手で持っていたのが
印象でした。ナオミちゃんも壊すのは惜しかったのでしょうか(想像)、フィギュア本体には攻撃してませんでした。
次回はティム君が死ぬことは無いでしょうが・・・。ちょちょっと不安ですね。
ブーストが間に合ってくれればいいですが。しかし本当に何故殺す必要があるのでしょうか。
ふと思ったんですけど、ECMはもう使わないんですかね?ティム君の能力を無効化できたら、葵も紫穂も死ぬ危険がなくなるよね。
でも、ECM発動前にティム君におもちゃにされちゃうのかな・・・?
「この感覚だ…。3万フィートの空を たった一人 空気を切り裂いて飛ぶ。 自分が…光になったようだ…。まるで…銀色の流星みたいに…。」
そこへ「音速のナイスアングルでYeaaaaaaah!!」
担当Mさん、絶妙に微妙なアオリ文ありがとうございますっw なんか語感がスキです。
鼎さんの予想に反して、まさかの戦闘機丸ごと拝借! 大胆でした…。僕は空の交通事情には詳しくないので、なんか勢いで納得してしまっています。…今思うと「爆着」ってややミスリードでしたね…w
さぷりめんと(2)
誇張反応になってしまう為、スレは立てませんでした。「取るに足らない内容」とかでは全然なくて、…アレです、「初回限定版」だったのですw
ESP紹介編
ここが3人の分かれ道だったのですね…。
以降、体重を気にするようになった葵は将来胸までスリムに………!!
皆本編
肉体美の秘密が明らかにっ。 そーいえば当初(第1巻)は「肋骨にヒビが入って、脱臼して窒息して、失神」してましたね。
という事は…、谷崎主任も相当鍛えてるんでしょうね。ナオミちゃんへのセクハ…じゃなくてスキンシップの為にw
エスパーの現場運用主任…、大変ですネ…。
ところで、少し気にかかる事が…。
まだ2回目だからかも知れませんが、この4コマ、「まったり」と気楽にではなく、「ガッツリ」と楽しめちゃうんですけど…☆ 6ページ分のエネルギーは伊達ではないですねっ!
ティム君 vs 谷崎主任
小さいお友達 vs 大きいお友達 でしょうか?w
ナオミちゃんのフィギュアは大変に可愛いですね。アニメ化されたら本当に販売されそうな勢いです。僕が『スカイガールズ』を観ていなかった事がちょっと残念ですw 椎名先生もこんな谷崎主任みたいな素敵すぎる笑顔で観てるのかなぁ…w
薫、爆着!!
「ごめん、一緒にいなくて――――」
…もう最近の薫には涙腺をやられっぱなしです。
でも、幸せな気分です。
皆本の宣戦布告!
かっこいい……! 決意と覚悟があるからこその行動ですね。
そして、「黒い幽霊」と催眠能力者が初お目見え。
本体はともかく、催眠能力者は女性ですか…。この表情と「…はい。 「黒い幽霊」。」というセリフからだけでも自発的に行動している事がうかがえます……。正気だからこそ説得は難しいでしょうね…。でも、遠慮なく倒せますね…。
この2人を見てふと思い付いたのが局長&朧さんです。
…が、あぁ…ダメだ…! 向こうは局長よりも威厳があるし、朧さんよりも若い(コラ)! …残された勝機は胸の大きさだけでしょうか?w
僕的に、ここまでの流れでこのシリーズは9割方解決してしまっています。
紫穂や葵や薫や皆本を見ていると大丈夫だと思えてきます。
ティム君もたぶん死なないでしょう…たぶん。洗脳が解けてしまえば命令は無効ですし。
でも、軽い気持ちで油断していると痛い目に遭うので、1割の用心をして次回に臨みたいと思います。
>ふと思ったんですけど、ECMはもう使わないんですかね?
『98th 黒い幽霊(4)』(本誌36・37合併号)で真木さんが「奴らにはECMも効かない」と言っていたので、使えないんだと思います。
ただ、詳細理由がいまいち解らないんですよね…。「洗脳は完了しているからECMを使っても脳内物質まで影響を与えられない」という所でしょうか…?? でもこれは「ECMでは洗脳は解けない」という解釈なんですね。ECM内でも超能力が使えるかどうかは判りません。まぁ使えなくてもECCM作動させればいい訳ですけど、でもその場合、チルドレンのリミッターには諸事情によりECCMが搭載されていないので戦闘不能になってしまうんですね これが(汗)。なので、現状では真っ向から迎え打ってブーストで解放というのが最良の策なのではないでしょうか。 やっぱり、何でもECMで制圧してたら面白くないですしっ。
洗脳エスパーがECM内でも超能力を使える場合は、皆本の説明待ちですw
何と言う造型師スキル! 九具津さんを見直した!(←え…? “さん”???
強化スーツ着用に何時ものベレー帽を被っているセンスの良さに痺れた!!
…ホント、何処かで造型してくれないかなぁ… (^^)
以前、月見さんのブログにて葵フィギュア@ワンフェスがご紹介されてましたけど【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20070813】、それ以外で『絶チル』関係のフィギュア物って寡聞なネタで…もっと、コチラ方面でも賑やかになったら嬉しいのですけどね (^^)
2次元の存在を立体化される方々の才能って、ホント尊敬します。
あと、簡易感想列挙。
・薫が乗ってきた戦闘機について…鼎さん&炎天座さんの書き込みと言い、「そんな事で大丈夫?」さんのエントリ【http://shadowhill.exblog.jp/7107486/】と言い…わぁ、やっぱり私はこっち方面の話はさっぱりです! f(^^; 解る人にはツボに来るネタなのでしょうね(プチ嫉妬w)
・馬鹿やってばかりな谷崎主任ですけど、こんな短時間で現場での消防チームの編成と指示を執ってティム君の牽制を行うあたり、やはり有能なんでしょうね…でも、馬鹿だけど。 もぅ谷崎主任、大好き!(はぁと)
・紫穂の人心掌握は巧いなぁと思いました(最初、打ち間違えて「人心諸悪」って変換されてました…でも、むしろこっちの方が紫穂っぽいかなと思ってみたりw)。
・巨乳美人にネクタイ掴まれてしな垂れかかられる…夢の様なシチュエーションの皆本に激しく嫉妬(w
・「黒い幽霊」の首魁が遂に登場! 年配者(?)&相当に余裕ゲな雰囲気からすると…実は表社会でかなりの権力や地位を持っている人間だったりして? 「黒い幽霊」が彼の “裏の顔” でしかないとしたら、今後の展開的にはチルドレンにとってかなりキツイ状態になりかねないのですが…(下手をすれば人類社会が敵になりかねないですから)。
・ウィザード級ヒュプノ少女登場!? 精神感応系同士って事で、紫穂との対決を見てみたいです。 でも、彼女は何で「黒い幽霊」に従っているのでしょう? 彼女に洗脳かけるのなんてかなり難しそうだし…「黒い幽霊」首魁に何か深い恩義でもあるのかな? もしかしたら彼女を救えるのは、エスパーコマ師な皆本だけかもしれない!!(ぇー
・ティム君への洗脳は何をキーにして行われているのでしょうね? 先週号、蕾見姐さんに首を掴まれた時も何か“死を待っている・受け入れたい”みたいな雰囲気を醸してましたが…。 洗脳によるとは言え、自らの死を受け入れさせてしまう事も可能とする “彼の背負った事情” が気になります…そんな彼だからこそ、是非救ってあげて欲しいな>薫ちゃん!
見開きで薫が突っ込んでくる場面がとにかくよかったです。躍動感と、ぱああっと広がる解放感がすばらしい。そしてアップになった薫の顔、目力の強さに引き込まれます。椎名先生も会心の場面になったのではないでしょうか。
> まだ2回目だからかも知れませんが、この4コマ、「まったり」と気楽に
> ではなく、「ガッツリ」と楽しめちゃうんですけど…☆
> 6ページ分のエネルギーは伊達ではないですねっ!
ですよねー!これまでは単行本のカバーでしか楽しめなかった椎名先生の貴重な4コマが、サンデー誌上で読めるなんて!この時期、サンデーを読んでる人は得してますね。
あの魔法使い級催眠能力者の女性が心なしか5巻巻末に出てきた、ツインテール少女に似ているような気がします。たぶん気のせいだと思うんですけどね。単行本が手元にないから確認できませんし。
完成原稿速報更新 07/46号
http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/10/04/
カットの雰囲気からすると、「ビー・マイ・フレンド」編は来週号で決着済みかな?(或いは、これ『絶チル・さぷり』のカットかもしれませんけど ^^;)
>「大江戸ロケット」
>最終回エンドロールでイラスト使っていただいてありがとうございます!
我らがテレビ愛知では最終回は未だ放映してないのですが、これは楽しみです (^^)
『大江戸ロケット』、中々と楽しませて頂きました。
舞台版とは違う展開ですが(アフタヌーンのコミカライズ版は更に違いますがw)、その極めて楽屋落ち的な部分も含めて、懐かしいテレビマンガ的なお遊び感覚を堪能させて頂きました…イキナリに(ナニこのワンサ君状態?)って回もあったりしてwww
まあ、本筋に絞って1クール位で見せた方が、内容的には引き締まったのじゃないかな…とも思いはしましたけど、そうすると本作の様な中島かずきさんの持つニギヤカ且つヤミ鍋的ごった煮感は演出出来なかったのでしょうし。
第一、2クールの余裕が有ればこそ、オリジナルキャラのおりくちゃんも出番も映えたのでしょうし…まあ、こういうアプローチも有りですよね。
余裕があればDVDにも手を出したいところですけど…ちょっと今はカツカツ状態なので難しいなぁ…。
>「スカイガールズ」
>「ウルトラマンネクサス」でご縁のできた、脚本家の赤星政尚さんさんから「ブログ見ましたよ」と連絡いただきました。
こうしてクリエイター同士の繋がりが出来上がってゆくのだなぁ…。
その様、正に宇宙をスターウェイで満たすが如く!(w
『カナタ』以降の先生が、そういった人との繋がりに救われていた事を思えば(村枝先生経由の「アッパーズ」での作品掲載や、元担当さん経由のマンガ版『ネクサス』連載など)、こういう付き合いの幅って、まんまマンガ家にとって大きな財産なのでしょうね。
>ネコ耳とシッポは骨伝導インターフェイスと接続ケーブル。
えぇ、えぇ、今週号のナオミちゃんフィギュア見た時には、(嗚呼、早速こう来たか!)と得心しましたですよ、ハイwww
でも、『スカイガールズ』、内容的に(お尻やネコ耳やシッポ型アンビリカルケーブルとかの話じゃなくてw)椎名先生談的な見所が有ったのであれば、もう少し見続けていても良かったかなぁ…。
とは言え、正直ここ数年のアニメ制作本数は殺人的に多過ぎだし! f(^^;
時間も体力も削ぎ落とされた、もう若くない社会人(苦笑)にとっては見切り線(単純な出来不出来の他に、個人のフィーリングの合致度も)を高め設定して置かないと、まともに消費さへ出来ないんですよね。
一週間のアニメ視聴時間だけで、ラノベだったら1~2冊程度は読了できちゃう勘定ですし、それでなくても自由に使える時間なんて制限されてる社会人としては、時間配分が極めて悩ましいです。
実に、今も第1話を見終わったばかりの『もっけ』、視聴を見切るべきか否かお悩み中なんですけど…どうしたものでしょう?(w
それにしても、急に振り当てられた休日とは言え、こんな好天の下、大事な一日をアニメとネットで消費してしまうのか、自分…(←ダメダメ人間
流石にちょっと勿体無いですよね…よし! 少し生産的に過ごす為に…これから久々に隔離部屋にヒキコモってラノベの積読タワー消化に専念するとしよう!(←益々ダメダメ人間
#るかるかさん。
「大江戸ロケット」は、2、3話録画失敗してしまったので、DVD待ちです。
「スカイガールズ」は未見ですが、椎名センセが夢中になるほど「尻」なんで
しょうか?(笑)尻フェチな私にキますかね?
「もっけ」どうだったですか? 原作の「空気」が出てましたか?
まだ見れないので、一見した感想は・・・ウチのブログにでもどうぞ(笑)
ああ、絶チルの話題から逸れてしまった(汗)
てか、「絶さぷ」の方が評判よかって、本編が浸食されて・・・
・・・てなもんや三悪人・・・
・・・まさかね、椎名せんせに限って・・・(笑)
・・・いや、まさか、そんなはずは・・・
>『大江戸ロケット』
実は…、僕はとっくに視聴しておりません…。第12~13話辺りで見切ってしまった感じです。
いえ、な~んか「スタッフさんは皆 銀さんが好きなんだなぁ…。」と思い始めたら冷めてしまいました。駿平クンもあんまり活躍しないしw 清吉に対してもっと猪突猛進な主人公を期待していたのかも知れません。
>『スカイガールズ』
先生が「根性&成長の物語」と言うのでしたらちょっと惹かれますので、DVDレンタルして観てみようと思います。ただ…、NFL&NBAのシーズン中はちょっとムズカシイかもですw
椎名先生、OP のあれは音羽の尻じゃありません。瑛花の尻です(笑)。
なぜ一番目立つお尻カットをサブキャラが持ってくのかは謎。それともあれかなあ、音羽単独主人公の話としても、音羽と瑛花のダブル主人公の話としても、どちらとしても見られるように作ってある…ようなフシもあるけど、そういうことかしらん。
> 椎名センセが夢中になるほど「尻」なんでしょうか?(笑)尻フェチな私にキますかね?
プラグスーツの材質がもっとうっすくなった質感のスーツ着てますんで、尻はモロに「尻!」とゆー感じですね、ええ(って、何を書いてるんだ私は)。
先生、訂正されましたね。
井汲さん、お見事な指摘でしたっ!
それにしても このイラスト…。
こんなにお尻丸出しな感じだったのですか…w
>椎名先生、OP のあれは音羽の尻じゃありません。瑛花の尻です(笑)。
ぜ、是非、井汲さんに第一級御尻鑑定士の称号を!!www
そんなこんなで…
>先生、訂正されましたね。
おお!?
つ【http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/10/05/】
って、イラスト付き!? そうですか、そんなにお尻が好きですか、椎名先生―!?www
>peaceyさん
>な~んか「スタッフさんは皆 銀さんが好きなんだなぁ…。」
まあ、その辺に『大江戸』の欠点が潜んでいるのかもしれません。
実際、この物語ではキャラの魅力としては銀さんが飛び抜けてますが(声も芸達者な山寺さんで存在感抜群ですしw)、主人公の清吉は元々キャラとしてのバックボーンが薄く、言ってみれば単なる「花火バカ」でしかないので、長丁場に成る程に他のキャラに食われ易いんですよね。
2クールも使ってしまった事で、逆にこの辺を巧く処理できて無かったのかもしれません、このアニメ版は(因みに、マンガ版の方は今の所、巧く清吉に焦点を当て続けて展開してますが)。
アニメの方は、いっそ銀さん視点で描いて、彼の清吉に対する位置付けを、『Gロボ』における大作少年に対する太宗さんや村雨さんみたいな位置付けに置き換えて物語を構成してたら、また違った展開になったのかもしれないなぁ…とか自分は思ってたりしてます f(^^;
>松楠御堂さん
お言葉に甘えて、コメント投下させて頂きました m(_ _)m
取り合えず、9月24日付けの『もっけ(7)』のエントリの方に。
(長文コメントでゴメンナサイです ;;;;)
それにしても…嗚呼、残念です!
もし私がバンパイアだったのなら、招き入れられた今こそ、松楠さんを同属に取り込むチャンスだったのにぃ!…と、ワケの解らない事をここではほざいてみよう f(^^;
大枠で原作の流れに沿いつつ、アニメならではの賑やかな展開と幕の閉じ方が好印象でしたよ(でも、やっぱ最後まで銀さんが主役っぽいなぁ…うーん… ^^;;;;)。
そしてエンドロール…何とも豪勢なイラスト揃いで!
椎名先生のイラストもいいなぁ…。
これ、特典のエンドカードにでもしてくれませんか? だったらDVDも買う…かも?(ぇー
つか、おりくちゃん、それ何を持ってんだ!?
鍵屋の親父さんも、如何にも椎名キャラな表情でワラタですとよwww
ともあれ、『大江戸』スタッフの皆様、お疲れ様でした~!! ノシ
やっぱり椎名先生ココご覧になってるんですね。以前の、光速エスパーと宇宙少年ソランのときのことも考えあわせると。ど、どうしよう!?(笑)(まあ、お仕事に少し余裕ができたときに、気が向いたら見る、というようなことで、あんまり期待しちゃいけないんでしょうけど)
> それにしてもこのイラスト…。
> こんなにお尻丸出しな感じだったのですか…
私もちょっと思い違いしていました。何か、尻は一応覆われていたように思い込んでプラグスーツ云々と書いたのですが、見直してみたらほぼ丸出しですね…(笑)。「そんな破廉恥で助平なモノは見たくない」という願望が、無意識のうちに記憶を改竄してしまっていたよーです(よく言う)。
> ぜ、是非、井汲さんに第一級御尻鑑定士の称号を!!
補足しておきますが、顔もチラッと写りますし、何よりスーツの色でちゃんとキャラは区別できるようになってるんですよ?別に、尻の形だけでキャラの見分けがつくというわけじゃありません(笑)。もっとも、おキヌちゃんのお尻だったら、余裕で見分けがつきますけどね!!(←ダメな方向に超大威張り)
禁止語句を多用したみたいで、掲示板からはねられてしまいました。
しょうがないのでmixiの自分の日記に書きました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=585643218&owner_id=2869240
読める方は読んでください。
ただし、このスレの流れを断ち切るような内容ですので、ご意見は私の日記か、別スレを立てていただいた方が整理しやすいかと思います。
あ、スルーしていただくのもあり、です。
『絶チル』第11巻発売予定立つ!
『絶チル』第11巻は、来月発売の様です。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_new?mm=1&type=c&seq=0&page=2
収録されるエピソードの見込みは、「面影」編と「黒い幽霊」編(の4話目位まで、かな?)。
第10巻末収録の「とっておきの日」編が、本筋の構成上、一つの区切りになっていますから、第11巻からは、改めて『絶チル』新章スタートといっても良いのかもしれません。
個人的には「面影」編は最も気に入っているエピソードに一つですので、まとめて読めるのが楽しみです (^^)
出来たら、コミックスの表紙をキャリーが飾ってくれたら嬉しいなぁ(これまでは、メインキャラと出番の多いサブキャラで回してましたから、単発のゲストキャラだと大抜擢って事になっちゃいますが ^^;)。
あと、以下は全くの妄想です(適当に流し読み御推奨w)
第11巻が11月刊行ですと、次の第12巻は来年1月刊行の可能性も有るワケです(2~3ヶ月のスパンで刊行されてますから…まあ、無理のないスケジュールにするには3ヶ月空けた方が良いのかもしれませんけど)。
と、なると…タイミング的に、椎名先生、例の次世代WHF冬大会のサイン会にお呼びがかからないかなぁ…とかとか、星に願いを掛けてみたり f(^^;
まあ、あくまで先生の御負担にならない事が大前提になりますけど…あ、もし可能でしたら名古屋大会なんて如何…かな?かな?(ぉぃ
完成原稿速報 07/45号
Vistaを導入されたようですが、画面は綺麗ですよね。
まだ、いろいろ改良すべき点はあると、私は思ってますが。
4コマってやっぱりネームにエネルギーを使うんでしょうか。
ところで、「ウルトラファイト」ですが、
こういう古い事柄をお話になる時に、私はどうしても椎名高志年齢詐称説を唱えたくなります。
1965年生まれという事ですが、
ウルトラファイトの東京での放映は1970〜71年、椎名先生は5〜6歳という勘定になります。
それが事実ならかなりな早熟振りです。
以前も、光速エスパー(1967〜1968)と宇宙少年ソラン(1965〜1967)(当時0〜2歳!)を混同したり、
Misterジパングで『紫電改のタカ』ネタを振ってきたり、
古い作品をご存知過ぎです。
作品傾向から察するに、3歳くらい年齢ごまかしてないですか?
(吉松孝博さんとのご関係があってごまかしようが無い事は重々承知してますけどね)
もっとも「ウルトラファイト」は、その後、朝の7時半台の「おはようこどもショー」だったかで再放送していたような記憶もありますので、その頃ご覧になっていたのかもしれません。
何度見ても「こんなピッチリした物をはいて運動するのは恥ずかしい」と思うのは僕だけでしょうか?? PTAの思惑が謎です。
>さて、4コマのおかげでギリギリ校了が続いてます。あの一ページにかかっているエネルギーは本編6ページ分くらいあるような。
ふむぅ…??? う゛~~ん………。
正直に申しまして、いまいち腑に落ちません。う~ん…、個人的には、4コマは玄人向けではなくビギナー向けに軽い仕上がりでいいと思っているのですが…、椎名先生の魂はそれを許さず万人に向けて制作されているようですね…。
先生は「常にその時のベストを尽くす」御方…。時には死力を尽くすような御方…。先生を止める事など僕には出来ません…。アンケで後押ししつつ熱く見守りたいと思います。
先生、やりたいように やっちゃってっ!!!
あ、仮設ゴールとして、担当Mさんが「『絶チル』わかりましたよっ! いやぁ凄く面白いですね!!」と笑顔で言ったら4コマ終了というのはどうでしょう?w
『ウルトラファイト』ググってみました。
と言いますか、ウィキ読んだだけですがw でも、楽しそうな感じは伝わってきましたよっ。なんと言いますか、「成功したワルノリ」みたいですね。原始的な肉弾戦…、ちょっと観てみたいです。
でも4コマは「一部のコアなマニアの間でこよなく愛され、熱狂的な支持を受ける」ようになってはイケナイ気がしますw
ビギナー向けか、玄人向けか、マニア向けか、はたまた総取りか…。
先生、ご随意に!!
>以前も、光速エスパー(1967〜1968)と宇宙少年ソラン(1965〜1967)(当時0〜2歳!)を混同したり、
>Misterジパングで『紫電改のタカ』ネタを振ってきたり、
>古い作品をご存知過ぎです。
>作品傾向から察するに、3歳くらい年齢ごまかしてないですか?
私も1965年生まれなのですが、上記の内容については特に調べなくても
過去の記憶だけで別に問題なくついていけますよ?
この年代のオタクであれば、「ウルトラファイト」はネタとしてはメジャーだと思いますし、
特に「古いネタに詳しすぎる」といった感じはうけないのですが・・・
参考までに私の場合の上記の作品についての記憶ですが、
「宇宙少年ソラン」→細かいエピソードの記憶はないが、チャッピーと主題歌については覚えている。
「光速エスパー」→カラー作品で再放送で見たのか、かなり記憶は鮮明、
エスパー2号の存在、チカ、両親の正体についても記憶あり、
最終回での
(エスパーの特攻らしきシーン、また、他のメンバの
○○は生きているさ、私たちの~~の後の)
「どこか遠い世界から地球を見ているエスパーと母親(エスパー星人?)」
のシーンについては軽いトラウマ
「紫電改のタカ」→本編は読んだことはないが、いわゆる「名作」レベルなので、過去に情報を
目にした機会は多く、最終回の内容や、だいたいのあらすじは把握している。
また、単行本のサンデーコミックス(秋田書店)のコミックスに入っている、
カタログ(折りたたんだ紙)には同作品が長い間掲載されており、小学生
の頃から作品の存在自体は把握していた。
椎名氏が単行本で読んでいたとしても、不思議はないと思われる。
「ウルトラファイト」→子供の頃出来の悪いぬいぐるみの怪獣が野原かなんかで竹刀を持って
戦う・・・といった映像を見ていた記憶はあり、ウルトラファイトという題名で
ある認識もあった。
その後、オタク関係の書籍などでネタとして取り上げられることは多かった
という記憶あり。
むしろ、前期では「過去の本編の再編集映像だった」という話を聞いて
驚いた覚えがある。
私の場合、出身も関西(神戸)ですので、周囲の環境的にも椎名氏と
あまりかわらないのではないかと考えます。
一応のご参考までに・・・
私の場合、0歳から家にTVがありましたが、一番古い記憶が4歳の頃の鉄腕アトムと鉄人28号です。
いや、1歳の頃の民放でやってた大相撲中継ですか。
現在40歳くらいの方は、そんなに早くからTVアニメの記憶があるんですねぇ。
幼児期の記憶について、考えを改めないと。
以下のようなコメントをさせていただいたのですが・・・
**********
うーん、年がばれそうな話はあまりしたくはないのですが、
70年代にはビデオやDVDはなくてもアニメや特撮の「再放送」がしょっちゅうありました。
今ほど番組数もなかったため、人気があった作品はリアルタイムで見ていなくても
目にする機会はむしろ今より多かったと思います。
また、マンガについても今ほど出版数が多くなかったためか、人気作品のコミックス
はかなり長い間本屋の棚に存在しました。(009とか)
また、今ほど「立ち読み」に対して厳しいこともなく、その気になれば「忍者武芸帳」を
何日かかけて全巻読破!なんてこともできました(笑)
ということで、椎名氏が年齢を詐称しているといったことは別にないのではと思います。
今と比べると絶対的な情報量が少なかったこともあるのか、古いマニアやオタクは
自分がリアルタイムで見た以前の作品についても結構詳しいんではないかと・・・。
**********
ちなみに、映像や歌の記憶がなくても、小学生前半の頃には
「宇宙パトロールホッパ」や「レインボー戦隊ロビン」、「遊星仮面」という
作品が過去にあったということは、ある程度のビジュアルイメージと共に認識
していましたし・・・
アニメブーム(小学生後半)以降は更に関連情報の知識が増えました
(宇宙パトロールホッパはかなり濃い社会風刺を含んだ話があっただの・・・)
幼児期の記憶がどうのこうのというより、単に本人のオタク的要素の
濃い、薄いの話ではないかと思うのですが・・・
友人と過去のアニメの話をしていて、ほとんど全部の話を見たはずの
友人より、放映を一度も見たことがない自分の方が内容に詳しかった
なんてこともありました(笑)
椎名氏も多分同じようなタイプだったのではないかな?と・・・