ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
※この掲示板は閉鎖しました。ご利用ありがとうございました。
乙女のポリシー(2) >さぷり ハ、ハンゾウさん…って、えぇぇぇぇぇーっ!!??www
>本編 おお、ルート分岐が視覚化された!!www まあ、場面的にはちょっとしたネタ的な描き方ではありましたが、しかし、椎名先生が今後の展開を “ルート” 的に認識されている事を暗に示した描写だったのではないか、そう言う意味では思いの外に重大な描写だったのでは…私はそう把握しました。 話しの流れは、フリーダム・賢木のヤリタイ放題から、薫の乙女のお悩み相談室へと言うむしろ日常的展開へ…ここまでは、日常・コミカル回かと思わせておきながら。 しかし。 次いで薫の想いを未来への展望へと、それは取りも直さず悠理自身の想いへとクロスロードさせ、正にそこでしかないタイミングで先の “分岐” ネタを投入(なお、悠理だけが別の水流い乗ってしまったのは、フェザーの力に依るのかな?)、一転、フェザーが絡ませて重みのある展開に。 うーん…この辺、やっぱ椎名作品は本当に油断ならないw 「ミラージュ」の退場を促すかの様なフェザーの言葉、これはどういう意味合いでの言葉なのか、正直言って未だ判断出来てません。 ユーリと言う(その中に内包するファントムや悠理をも含めた総体としての)一人の人間に対して、チルドレンたちの前から姿を消しなさい、って意味なのか。 それとも、悠理と言う人格をのみ残しての、他の人格(主にそれを統括する「ミラージュ」?)に対する退場勧告なのか…こちらの場合、(何も知らない)悠理を “一人の人間” へと独立させて「黒い幽霊」からの干渉を断つ、って意味にもなるのかな? 何れによるのかで、展開は全然違ってきそうです(特に、フェザーの思惑が、悠理を傷付ける様な方向に向いたりしたら、薫は決してそれを許しはしないでしょうしね)。 ただし、フェザーのこれまでの言動からすると、後者の方が “彼女らしい” …かな??? 或いは、これら以外の意味を持ってるかもしれませんし、まだ判断するには不確定要素が多すぎますね。 とは言え、今回のフェザーの行動によって明示されたのは、チルドレンたちの「未来」への道程において、やはり「ユーリ(ミラージュとしてのユーリでもあり、悠理でもあり、統合過程の為か最近出番のないファントムをも含めた存在として)」が大きなキーを握っているのは間違いなさそう、って事でしょうか。 ともあれ、次回以降にも期待大です (^^)
サイン会、私はどうやらハズレたみたいですね。 うーん、残念 f(^^; 流石に今日配送される可能性は…低いだろうなあ。
当選された方は、椎名先生との交流を思いっきし楽しんできて下さいね! (^^) もし宜しかったら、こちらの掲示板での参加リポートとかもお願いできたら嬉しいです。
次週予告
ついに出会ってしまったミラージュとフェザー。フェザーはミラージュに「あんたは消えるべき!!」と言い放つ。無敵のエスパーを相手にミラージュは・・・・・!!次週絶対可憐チルドレン225th sense.「乙女のポリシー(3)」!ポロリもあるよ!!!
・・・・・・・・・・・・すいませんデタラメ書きました。多分ポロリはありません。いや昔「ドキ!女だらけの水泳大会」みたいなテレビ番組がありましてふと「乙女のポリシー」を読んでいて思い出したのですよ。当時はおおらかな時代だったんですね〓。こんにちは。感想です。
まぁそんなことはどうでもよくて本当にミラージュとの真っ向勝負となるのでしょうか。どうなるんでしょうか楽しみですね。 フェザーがファントムだけではなくミラージュも消えてしまうべきと考えているのはちょっと意外でした。ユーリのことは悠理にまかせたいと考えているのでしょうか。なんとなくフェザー相手にはミラージュでは分が悪くてファントムが出てきそうな気もするのですが。 ミラージュはフェザーのことを知らないはずですがなんとなく自分の中の変な奴の存在に気が付いていた、と言うことなのでしょうか。それとも単に未来の薫の顔を知っていたからビックリしたと言うことなのでしょうか。そこらへん来週ハッキリするのでしょうか。
あとどうでもいいですが水中に悠理を引っぱり込むフェザーの姿は未来を変えるエスパーと言うより河童か船幽霊みたいだと思いました。あとこの流れるプールは水深が深すぎるような気がします。最近のスパリゾートの流れるプールとかってこんな感じなんでしょうか。
それと皆本と男女交際(大文字)したいのかと薫に問う悠理に「70年代の中学生か!」と突っ込みを入れたくなりました。純真過ぎです。22歳の男と男女交際したいのかと中学生の同級生に問う悠理も悠理ですが。状況と質問にギャップありすぎです。悠理の考える22歳の男との男女交際はきっと「お花畑で一緒にお弁当を食べる」とかそんなノリだとは思いますけど・・・・・・
しかし人は成長し、変わるものです。悠理もいつしか22歳男の男女交際がどんなものか知ってしまう日も来るのでしょう。現実とはかくもツライものです。 それでもユーリの成長がユーリの救いになって欲しいものだと思います。
あ、成長しない人もいますけど。賢木とか(笑)。今時あんなトラップは無いよなー。引っかかるギャルもギャルだと思うけど。あとどっから持ってきたんですかあんなデカいカゴ。でも気にしたら負けなのかなぁ。
peacey さん wrote >ハンゾウさんは「覆面の下は美形」の法則にのっとり、 Nice! まさかのドンピシャ! 忍者なので変装ということもあるやもしれませんが、反応から見る限り、あれは「素」ですね(笑) そうか、欧米のNINJAオタクだったのか(笑) これでユーリ亡き後(殺しちゃいけない)、ナイとハンゾウコンビで生きていけそうです。ひょっとしてパンドラに入会したりして。
さて、薫の方も自分の女性としての魅力を否応なく意識させられてきたようですが、 (というか、5人とも中学一年生にしちゃ発育が良過ぎると思うゾ、オジサンは) 一方で NOZAさん wrote >それと皆本と男女交際(大文字)したいのかと薫に問う悠理に「70年代の中学生か!」と突っ込みを入れたくなりました。 それは、椎名先生が「七〇年代の中学生」だからw(70年代にリアル中学生だったという意味で、深い意味はない)
GS美神のファンの方と、私の見方が違うのは、 GS美神を小中学生で読まれた方は、横島の行動をリビドーの解放のように受け取っていたように私には思われますが、椎名先生は基本的にリビドーには抑制的だと私には見えます。 ご自身を評して「教育的」というくらい、道徳的には保守的、悪く言うとオクテな感じがします。 だから、意外と悠理のこの発言、どういう言葉を使おうかと苦労なさったんじゃないでしょうか。
数日前にTwitterの方で、10年くらい前に他誌に描かれた「エロい」注文で描かれたイラストを拝見しましたが、私の見るところ、高尚すぎ理に落ちすぎて「あれじゃ、読者層には受けないわな」と思いました。 先生のエロスには無意識にブレーキがかかっていて、生々しさが足りないですね。
まぁ、それはともかく、フェザーがいきなり本題にかかっちゃって、急展開。お話はシリアスに走るのか、おバカな方に走るのか。楽しみです。
ハンゾウさんの素顔公開!www 椎名作品史上一番の美形じゃないですか!www そして喋っちゃったwww ナイちゃんの目開いちゃったwww もうツッコミ所が多すぎますwww あと、鼎さんと同じく、忍者オタクが高じて忍者エスパーになったという見解になってしまうのですがwww そして、スーツ姿で子供と散歩したら怪しいと思いますwww
ふぅw あと「ナイちゃんの声は斎藤千和さんで」というインスピレーションがありましたw OVAでは喋らないみたいなのでまだ可能性はある…カナ?
カガリくんに関しては…、誰かが言わなければいけない事ですね…。 僭越ながら、ワタクシ言わせていただきます…。 「この状況ならカガリくんのちんこは元気だと思います!」 まぁ実際は、幼なじみの発育なんてそこまで気にしないものだと思うのですが…。
本編の感想はまた後日に。 あ、鼎さんの記事、楽しみにさせていただきます☆
確実にタイミングを外しているのですが、明日書くのはしんどいので今日書きます。 では、本編感想いきます。
賢木たちは置いといてw、まずは薫。 恋する乙女モード全開ですね。可愛いくて、なにかちょっと綺麗です☆ 考えてみると、皆本からのアプローチは99%無いので、薫の方からアピールしないとこの恋は成就しないのですね。薫の身体が成熟すれば皆本はドギマギするのでしょうか? 薫の心に皆本が惹かれる時は来るのでしょうか? キャリーの事から考えるのはちょっと浅慮ですが、皆本はもしかしたら包容力のある女性に弱いかも知れませんね。誰かに甘えたい願望を秘めているかも知れません。ちょっと美神と似ているカナ? ただ、皆本が薫に甘えている姿が想像できませんが…(汗)。 なにはともあれ、相手からのアプローチが期待できない以上は自分が頑張るしかないというシンプルな状況なので、薫には合っているように思います。薫がんば☆
そして、水着着用で登場したフェザーさんは早速悠理ちゃんと戯れて…!? ミラージュちゃんに退場勧告をしたのは、おそらく彼女こそが「黒い幽霊の娘」だからだと推測しています。フェザーさんからすれば、お父様に執着するミラージュちゃんよりも、反発するファントムちゃんの方が支援対象なのだと思います。まぁある意味「本音」であるファントムちゃんの方が「本体」に近いと言えなくもないのですが…。 ただ、それでもフェザーさんの真意は判りません。難しい事は解らないのですがたぶん心理学的観点からすると、分裂した人格は統合するべきであって抹消するべきではないハズなのです。ミラージュちゃんもファントムちゃんもそして悠理ちゃんも、間違いなくユーリちゃんの一部なのですから…。
次回のユーリちゃんvsフェザーさんに大注目です…!
あと、取り急ぎ、椎名先生、池袋・札幌サイン会お疲れ様でしたー☆ そして、るかるかさんにカンパーーイ☆
完成原稿速報 35号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/07/13/5216229
>この原稿の次36・37合併号はサイン会のため休載させていただきます。
…と言いますか、なにげに34号もお休みでは…? まぁ予想はしていましたので衝撃は最小限ですが。 えー、簡単にまとめますと… 7/14 33号 乙女のポリシー(2)掲載 7/21 34号 休載 7/28 35号 乙女のポリシー(3)掲載 8/4 36・37合併号 休載 8/11 本誌お盆休み 8/18 38号 乙女のポリシー(4)掲載 …という感じでしょうか?
8月の上旬が動画配信のチャンスでしょうか。でもちょっと遅すぎるカナ?
さて、それはともかく…
>担当と前担当が部署を異動することになりました。
……!!???? ………!!??? …え!?? …え!???? 沼さんと副編集長であるウサさんが異動されたという事でしょうか???? は…、早すぎないですか…!?? なにかもう人事部のミスといっても過言ではないような短期間の異動…。 アリイさんに続きウサさん・沼さんと…、また椎名先生とご縁のある優れた編集者さんがサンデーを去ったのですね…。ファンとして残念でなりません…!!! しかし…、ウサさんたちにとって「目指すゴールは別にあるのかも知れない」と思い(込み)、新天地でのご活躍を祈らせていただきます…! ううぅ…、今までありがとうございましたぁぁっ!!!
>新担当は『ハヤテ』と兼任です。よろしくお願いします。
という事はクマさんでよろしいのでしょうか? うーん…、個人的にはちょっとうさんくさい印象を受ける人なんですよね…。 異動の多い小学館においてずーーっと『ハヤテ』の担当をしている異例の人…。なにか素直に信頼できません…。 正直なところ、椎名先生の入稿スケジュールを改善できなかった事も異動の一因だと思いますので、クマさんにはもう「次の異動候補者」として覚悟して気合を入れてもらいたい所存です。…さすがにちょっと厳しいですけど。
それはそれとして目前に迫ったサイン会、畑先生のもとで経験豊富だと思いますので、よろしくお願い致します。
7/14 33号 乙女のポリシー(2)掲載 7/21 34号 乙女のポリシー(3)掲載 7/28 35号 休載 8/4 36・37合併号 乙女のポリシー(4)掲載 8/11 本誌お盆休み 8/18 38号 乙女のポリシー(5)掲載
という事みたいです。失礼しました。 駄菓子菓子、『絶チル』の無い週が減りました☆ イェーイ☆
『絶チル』第22巻は、7月16日頃発売です と言うワケで、恒例的に購入特典関連でw とは言っても、現在まだ アニメイトさん しかアップされてませんが。 http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1027491 取りあえず、メッセージペーパー有りとのこと。
ただ、ツイッターでの椎名先生の言によれば、今回も3点描かれているそうなので、あと2店舗分ありそうです(最近、PCからだとツイッターの過去ログが上手く読め込めないのでリンクしませんが…携帯からなら見えるのだけど、何故だろう???)。
やはり、有力候補は とらのあなさん かな? 未定ではありますが、取りあえず特典関係ページは貼っておきます。 http://www.toranoana.jp/info/comic/schedule_book/2010/7/index.html
あとは…紀伊國屋さんかゲーマーズさんか…。 まあ、とらのあなさんのも含め、判り次第捕記する方向で f(^^;
それから、いよいよ【サイン会】が近付いてきましたが、池袋サイン会にて「気ままに絶チル!」さまが再びオフ会を目論んで…もといw、御予定されています。 前回の大阪サイン会の時もアクティブに動いてくださいましたし、本当に頭が下がります。 取りあえず、支援的に記事リンク。 サイン会の当落関係なく楽しめると思いますし、ご興味ある方は是非w http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/801/ …それにしても…ブクロ開催の企画記事のエントリ№が 801 とは、出来過ぎですよ?www>管理人さま
最近は限定版があり、売り切れが怖いのと早く読みたいので近所の書店で購入する事が多いです…。たぶん今回もそうなります…。OVAがあるので尚更です…。新宿まで行くのめんどくさいです…(本音)。ごめんなさい。
サイン会は、仕事の都合はもとより、それ以上に某作品風に言うところの「もうちょい変わりたい」状態にあるので行けません。 なので、参加される皆様のレポートを心より楽しみにしております☆ 後日のUST配信のためカメラがスタンバイしていると思われますので、帽子とサングラスとマスクを忘れずに!(まちがい)
あと、実際が無音なのか固定なのか等どうなるか判りませんが、椎名先生には所々でカメラに向けてフキダシ的な筆談コメントをしていただけるととても嬉しいです。べ、別にツイッターと同時にチェックするのが面倒な訳じゃないんだからねッ!?
るかるかさん、ありがとうございます。(掛算は狙ってませんよw) 16日の単行本、OVA発売より14日から届き始めるハガキのことが心配でたまりません。 ココを見に来ている皆様が当たりますように、私もそろそろ当たりたいな・・・ たぶん皆さん、当落決まってからしかオフ会の参加不参加決まらないだろうと気長に待っております。 一番いけないのは私がお店とか決めるの16日でもいいかなとのん気に構えていることです。 幹事として仕事しろという感じですねw大阪の時も予告しとけばノープランで大丈夫だったので 東京ならお店多いし大丈夫かなという考えです。こんなのですがよろしければ参加お待ちしております。
【http://www.toranoana.jp/info/comic/100716_zettai/】 とらのあなさん、確定。 イラストカード添付です。
後の1店舗は…うーん、発売後の現地確認になるのかなあ…?
……いえ、特に書く事無いんですけど、このスレがトップにあった方が格好良いカナ…なんて思いまして…w
ちなみに僕のOVAは、発送メールが来ないので入手は17日以降になりそうです…。 うーん…、ネタバレが怖くて明日PC開けないかも知れません…。
ゲーマーズさんでした。 【http://www.anibro.jp/tokuten/fair_1007.html#1604】 メッセージペーパー付き。
ホント、こちらは特典が付くのか付かないのか解り難い店舗さんです f(^^; ゲーマーズ独自な購入特典としては、第19巻以来ですね。
…と言う事は、今回は紀伊國屋さんは無しって事かな? 取りあえず、これで事前に巡回目標は定まりましたので、今日か明日、時間が取れたらGOしてみます。
乙女のポリシー(1) ♪ど〜んな、ピンチの時も 絶対あきらめ・な・い
僭越ながら、口火を切らせていただきます。
さぷりめんとからして、今エピソードのテーマは「裏の黒い顔」かな?
さて、今週の注目点。 一つは、悠理の黒い顔が見えた事。 これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。 彼女の3つの人格のためにも良い事のような気がします。
二つ目は、これが最大の注目点。 薫が改めようとしている事(笑) 元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。
今回のエピソード。おバカ回になるのか、重大な展開(転回)があるのか、期待されます。
ユーリとほぼ一緒にいる、ナイ。実は「ナイ」が何気なく大事なことを言うんです。(何巻か忘れましたが、ナイ初登場のときなんで結構前になります)「ユーリ様が5人いる。・・・悠理、ユーリ、ファントム、ミラージュ・・・もう1人は誰?」と言っているんです。もう1人のユーリがなんだかの展開を握っているかと推測できるかと。伊〓八号の予知システムもなんだか最近おかしくなってきてるようだし・・・ますます展開がわかんないなぁー。
あ、すっきりw >元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。 まあ、この辺は流し的な小ネタでもあるでしょうし、改めようとしたけど(3人一緒だった時は)結局改まらなかったとも解釈できそうですから、まだ“修正”に関しては不確定っぽく私には思えます (^^) で、鼎さんの言から久々に2020年を意識してみたのですけど、今エピソードは時系列としては…チルドレンたちは中一で、しかも皆本の誕生日後、夏服着用で、タイミングは「連休」。 と言う事で、9月15〓16日、若しくは9月22〓23日辺りのエピソードって事になるのでしょうか。 まあ、チルドレンの世界のカレンダーが、私たちの世界のそれと同じであるとは限りませんけど f(^^;
第16巻の時点で中学に進学、以降エピソードも巻数も重ねて、第21巻が夏休みと新学期開始。 今更ながらに振り返ってみると、使った巻数と時間経過上でのエピソードの配置は、疎も無く、密も無く…かなり良い塩梅に配置されてる様に見えます。 恐らく1エピソード当たりの構成話数が6話前後と、比較的長目になっている事もあるのでしょうね(因みに、最近ので短かったのは「ロスト・ガイス」編の3話構成位?)。 椎名先生、結構、大枠の中での時間の進め方についても細かく意識されながらエピソードを作っておられる様に思われます。 こうなると、一体どのタイミングで何を仕掛けられる心積もりなのか、非常に興味深いw ともあれ、今回はコメディー寄りのエピソードになりそう? 賢木センセイのオモチャにされてるティムバレ純情可憐コンビに萌えまくる回ですね、わかります(ぉぃ 普段あまり意識してなかっただけに、ちさとちゃんの“発育”具合にも吃驚だ!w …そして、明らかに成長の“差”が明確になってきた約一名…嗚呼!!www 次号辺りでは、フェザーさん@水着ver.の降臨でしょうか? 何かこう、ちちしりふともも的なナイスバディを激しく御所望いたします(ぉぃぉぃ
『フェザー』ってニックネームだけどさァ・・・俺ァてっきりさァ・・・権力とかさァ・・・規則とかさァ・・・法律とかさァ・・・・そーゆーのに羽のように自由って意味だと思ってたワケさ・・・だってそう思うじゃんフツー。でも違ったんだよ・・・見たまんま誰でもワカる単純なことさ・・・・「閉じ込められる鳥籠がない」つーことなんだよ・・・・
そんなグラップラーでアンチェインなヒキの絶チル今週の感想です。こんにちは。
で、来週はファントムとフェザーがスパリゾートガイアの中のNo1の座をかけて出合ったとたんに闘り始めるんですよ。ガイアではなくオリバ編ですが。いよいよ絶チルもバトル展開です。ヤバイです。 まぁそんなことはどうでもよくて来週はどうなるんでしょうか。フェザーがまっとうに出てくるのか、暗躍するのかが楽しみです。 大事件の後の日常編なのでバトルにはならないと思いますけどそろそろ順序を裏切ってもいいかも。 順当に行ってフェザーも水着になるのでしょうか?個人的にはトリの水着姿に萌えられるほどレベルは高くないので順当に人型でお願いしたいところです。
ちさとは東野にゾッコン(死語)だし悠理はアレだしバレットとティムは報われませんね。しかし実際のところ賢木みたいな大人はウザイだろうなぁ。
>一つは、悠理の黒い顔が見えた事。これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。
単純にこれはミラージュが出てきただけなんでしょう。彼女が何を考えているかも大事だと思います。しかし人格統合は重要な要素だと思います。ユーリ救うにはそれしかないしなー。
あと美少女チームは中学生なのに発育が良すぎると思いました。
悠理の人格統合について、即断は時期尚早とのご意見。私も先走りすぎとは思います。 が、何でも先に言っちゃった方が勝ちなので、あえて。
キャラクター設計については精神分析が便利な道具になります。 ユーリの場合も、「黒い幽霊」に過剰適応した結果が、ファントムとミラージュと悠理に分裂するわけですが、これも、フロイトあたりでいう、エス=ファントム、超自我=ミラージュ、自我=悠理になるわけで、本来主人格だった悠理がペルソナとして作った悠理が自我としてエスと超自我の統合を執っていくのでしょう。 今号の出来事で、そんな気がしたのは、招待券を福引きで手に入れようと考えた時、思いついたのはミラージュで、喜んでるのがファントムですが、これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。たぶん、自分が思いついた(超能力を使って不正を…とまでは意識に上っていないと思うのですが)とわかっているでしょう。 そういう意味で、椎名先生はユーリの意識統合を徐々に進めていくのでしょう。
もう一つ、薫の成長問題。 薫(薫たち)は今まで三人で精神活動を分担してきたわけですが(薫=感情、葵=理性、紫穂=社会性。あるいはエス、超自我、自我と言い換えも可)、これから薫の成長を主題に据えるとすると、どうしても精神機能を分担するにはキャラが足りない。 ユング派の心の機能で言えば、自己を中心に、思考、感情、感覚、直観を代表するキャラを配置する作劇上の必要が出てくるのではないか。 そして、かつてそれによって成功した作品があるのです。
『美少女戦士セーラームーン』
この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。 椎名先生がこの作劇法を意識していないわけがない、と思います。 今話から、エスパー5人娘体制が確立したわけですし、エピソードタイトルが「セーラームーンR」のエンディングテーマと同題になっているのも、それを暗に読者に呈示しているものと考えます。
今に皆本がエリクソンの「自己同一性となんたら…」てな本を頭抱えて読み出すに決まってる(笑)
>これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。 嗚呼、成程! いえ、実はこの部分、読んでて何か違和感あったのだけど、さらっと流して描かれてたもので気付きませんでした。 違和感の正体は、“それ”だったか…。 内在したユーリの意思としてそれを行ったとは言え、表面上の連続した意識としては悠理が主体に置かれてますし…これは、悠理がユーリ寄りになったと言うよりも、ユーリの方から悠理に寄って来てるって印象も受けますね。 人格の統合が成されれば、元々仮想人格だった悠理は、単にユーリの一部へとなるに過ぎないハズなのですけど…こうなってくると、統合後のユーリに占める彼女の影響は思いの外大きいのかも…。
>この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。 そ、その発想はなかった! (^^;;;; 目から鱗ですw
ちちしりふとももーー!! なお話の開幕です☆ 重要な回ですね。なにせ中学一年生の水着姿…もとい夏…もとい秋は一生に一度しかありませんから。友達と楽しく過ごせば、それは一生ものの思い出になるはず…。ついでに水着になれば華やかで鮮明なものになるはず…。だから水着は必要で重要なのです、はいw
主題は「薫のセクハラ改善」みたいですけど、誠に残念ながら大元の椎名先生が「どんなに忙しい時でも寝食を忘れた事がない」という本能に忠実な人なので、薫もきっとムリだと思っていますw せめて「上品にセクハラが出来れば…」と思ったのですが、それだとただエロいだけですね…、と言いますか不二子ちゃんですね(苦笑)。 まぁ皆本の好みはたぶん上品・下品に左右されないと思いますが、薫の努力がどのような決着を迎えるのか楽しみにしたいと思います。
個人的には、P.16の「えっ。」と警戒する2人が気に入ってます☆ なにか「露骨なアピールに微妙に拒絶している」感が絶妙ですw そして可愛いです☆ 欲を言えば、ナイちゃんの水着姿も見たいのですが、さすがにちょっと難しいですかね…。 ハンゾウさんは「覆面の下は美形」の法則にのっとり、素顔で来ればユーリちゃんにもバレないのでしょうか? でもふんどし姿で目立ってしまうのでしょうか?w
フェザーさんは「水着を取りに行った」という見解で一致しているみたいですね。 僕も異論ありませんw 一応、皆本の誕生日イベントなのでフェザーさんも参加したいハズ。
さぷりめんと(110) 兵部…、完全に暇つぶしじゃないですか…w 今更ながら、兵部と皆本が仲良く(?)交流している様子が凄く不思議です。連載初期の頃には思いもしなかった現象ですねぇ…。
好感度に関しては、おキヌちゃんの純白さも紫穂の漆黒さも魅力的ですが、皆本みたいな白と黒のコントラストも魅力的だと思います。…いやまぁ『銀魂』作者の読切作品『しろくろ』からの受け売りなのですが。 ちなみに椎名先生の場合、スーパーで生肉をぶちまけようと、入稿が締切ギリギリだろうと、サイン会に裸ネクタイ姿で登場しようと、憎しみで人を殺そうと、僕の中で好感度は下がりません。やっぱり美神や横島の数々の言動を見ちゃってますからねぇw 滅多な事ではもう好感度は下がらないと思います☆
そして、相変わらず鼎さんの理論は凄いですね…。 『セーラームーン』にそんなにお詳しいなんてビックリです…。(そっち?) ご推察通り、たぶん椎名先生はそういう要素を意識しているのでしょうけど、それを前面に出さず、表面的にはただの「水着回」にしか見せないところが凄いなと僕なんかは思ってしまいます。ちちしりふとももの偉大さでしょうかw
私がどういう人間か、そろそろ常連さんにははっきり話した方がいいですかね。 あっちが裏か、この掲示板が裏かわかりませんが、 7月24日発売の早川書房のSFマガジン9月号の東京SF特集で新進評論家のひとりとして、「東京SF大全」という短評コーナーに駄文が載ります。よかったら、立ち読みでいいので、チラ見してください。こんな事書く人間なんだと、知ってて欲しいです。
はじめまして。 ちょっと先週号から疑問に思っていたことがあるので質問します。 多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか? 確か小学生の時は、ネックレス状のリミッターをつけていたと思うのですが、水着回では見当たらないのです。 他のにしたとしてもアクセサリー類も見当たらないですし・・・ 誰か優しい説明よろしくお願いします。
>多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか?
はじめまして。とてもよい疑念かと思います。 その疑念の真実は椎名先生しか答えられないかと思います。なぜならちさとのリミッターに関する内容はまったく出てきていませんので、みーちゃさんの説明の見損じではありません。 と言うか中学生編になってからしてないっすよねネックレス。
ではちさとのリミッターはどうなってしまったのか。仮説を考えてみました。
仮説1 ちさとはレベル2の低レベルエスパーなのでプールに入ってる時ぐらいリミッターを外している。根性で超能力を押さえ込んでいる。
仮説2 実はリミッターがネックレス型から髪留め型に変更になった。
仮説3 椎名先生が完全に忘れてる。
個人的にお薦めしたいのは仮説3です。
極楽の時にも「シロは精霊石の力で人型に変化する」って設定でしたが臨海学校編の水着姿ではやはり精霊石無しで人型を維持していました。もちろんその説明があったりはしませんでした。水着だからポケットにも入れとけないしねー。
ちさとにネックレスが復活する日が来るのか、彼女今後大活躍の機会があるのか、東野とどうなっちゃうのか、ティムとバレットの魔の手が伸びるのか楽しみに待ちたいと思います。
はじめまして、みーちゃさん。
私も、NOZAさんの仮設1から3までと同意見です。 特に、仮説3が一番可能性高いかな、ってところまでw (ただ、物語上で一番説得力あるのは仮設2ですね ^^) 後、もう一つの可能性ですけど…絶チルの世界でも相当に時間が経った事で、この手の遊戯施設におけるECMの設置が普及してきている可能性もありますね。 以前でしたら、例えばコミックス10巻収録の「とっておきの日」編で描写された様に、遊園地のゲートにESP感知ゲートが設置され、エスパーの入場自体が制限されていました。 今回の施設では特にそう言った描写が無いことから、逆に、ECMが導入された事で、エスパーに対する入場制限が相当に緩和されているのかもしれません。
チルドレンの様な高超度エスパーは兎も角として(なので、この場合でもチルドレンがリミッターを外していないのは不自然じゃありません)、ちさとちゃんレベルならばリミッター無しでもノーマルと一緒に遊べる環境が出来ている…そんな可能性もあるかなって思います。 当然、フェザーレベルならば、ECM稼働環境下でも自由に超能力が発揮できるってワケで。 まあ、真実は椎名先生のみ知る所…何らかのミスだった場合、コミックス収録時に修正されるかもしれませんね (^^)
魅力か・・・なかなかムズイ 「魅力はなに?」そう聞かれると、なんだか答えが出ませんね。強いて言うなら、やはり紫穂ちゃんでしょうか(個人的に可愛いと思うので・・・)あとは、物語の終焉が見えないところ(椎名先生はどんな終わり方をするんだろう??)・・・こんな見方をしています。参考にしてみてください(なにを?)
質問に答えていただきましてぇ、ありがとうございまぁーす。そういう見方ですかぁー。確かに紫穂は可愛いですよねぇー。終わりがわかんないとこも良いですね。(終わってほしくないけどなぁー)
遅ればせながら…(汗)。 『絶チル』の魅力は両手で数え切れないほどあると思いますが、簡単に言いますとキャラの数ほどあると思います。さらに「キャラクター×ストーリー」で魅力倍増です☆
個人的には、「ちちしりふともも」、「シリアスとギャグの絶妙なバランス」、そして最近イチオシの「“たられば”が通用しない」という点を挙げておきます。んがんぐ。
クリティカルヒット(1) 初めてだぁー。・・・ってな感じでよろしく。突然ですけどぉー、皆さんにとって「絶チル」の魅力ってなんです?他の人がどこに注目して見ているのかが知りたいです。 本編も大変だなぁー。中学生になってキャラクターの持つ個性がハッキリしてきたのが分かりますねぇ。特に紫穂のキャラがハッキリしてきたのがすごく分かります。ブラックファントムとの小競り合いも長く続いていますし、何より「未来」が近いということもあり皆本も少々焦りが見えてきたような気がします。・・・1回目なんでこの辺で。
絶チル☆紫穂日記♪♪ すみません。感謝の気持ちは大切ですよね。以後気を付けます。 さて、11回目の投稿になり、だんだん書くことが無くなってきました。今回は「書店での出来事」を書き込みます。 それは今から約2年前。書店に「絶チル11巻」を買いに行ったときに10歳~13歳位の男の子がいて、11巻を見ていたみたいでしばらく待っていました。(のこり1つだったから)・・・しばらくして男の子が本を読み終わり店から出る時に「絶チルはガキ臭い」と一言言って帰ったんです。(あんたも十分ガキだ)と思いながら、読んでいました。・・・絶チルを読む人はみんなガキなんでしょうか?私は子供にガキと言われたような・・・そんな気がしてならず。
絶チル☆紫穂日記♪♪ 久しぶり・・・。みんな読んでくれるかな?不安はありますが、書き込んでいこうかと思います。まずは個人的に1つ。誰か私とコラボしませんか??・・・もし、しても良いという方がいたら書き込みで教えてくれますとありがたいです。 話変わって、訂正です。OVAの発売日を13日と記載していましたが16日の間違いでした。買う方は16日に行ってください。ホントにすいません>< またしばらくしたら書き込みしまぁーす
<コラボしてください>・・・お願いですか?具体的にどの辺をコラボします?書いてくれたらコラボも出来るかと・・・。楽しそうだけど(笑)
ディアウスビターさん、こんにちは。 少し気になった事があるので書き込ませて頂きます。
ディアウスビターさんの書き込みは7/3からこちら、三記事目になるのですが、その間、拝見していてとても気になる事があります。 ディアウスビターさんは、7/1付けの書き込みで「椎名豪」氏に関する情報を求められました…そして、氏の情報を教えて頂いた事で「助か」ったのですよね? ならば、先ずすべき事がありますよ。 質問に対して詳細な回答をして下さった鼎さんに対してのお礼、です。
正直、私などにしてみれば(その程度の事は、先ず自分で調べてもらいたいなあ…検索すれば、簡単に解る事だし)って気分でレスする気にもなれなかったのですが、一方の鼎さんは、ご丁寧に自分の時間と手間をかけて情報を調べ、解り易く文章化までしてレスして下さっています。 こういった親切に対しては、ちゃんと礼を尽くすべきでしょう。
こちら掲示板は、管理人の深沢さんの御好意で、書き込みに関してはかなり自由度の高い、誰でも参加できる掲示板になっています。 しかし、だからこそ守るべきマナーもあります。 ネット上の掲示板と言えど、交流の場に違いはありません。 あなた自身がコラボを求めていらっしゃる様に、他の方との交流をはかりたいのならば、尚更にそのあたりの気遣いは必要な事ですよ? 老婆心までに失礼。
…ま、私も偉そうな事は言えませんけどね f(^^;
絶チル☆紫穂日記♪♪ 熱を出したもので・・・1日分の感想が遅れました。もう7月ですね。今日が3日なんで、OVAの発売日まで残り10日、単行本22巻発売まであと13日となりました。私の住んでいる市は単行本は買えると思いますが、OVAの方はお店にあるかどうか・・・。たとえば、ポスフールなんかにはあるんでしょうか???→大企業だからあるとは思うんですが・・・。→前まで10時からの良い時間帯に放送されていた「アニメ版の絶チル」放送が終わった理由として挙げられているのはまず、マンガ(原作)の方にテレビの方が追いついたのがあります。後少しの視聴率とか・・・。アニメの方は男の子と女の子どちらをターゲットにしたんでしょうね(年齢で言えば中学生~高校生位がターゲットとは聞いた事がありますが・・・。) 時間がないので続きは今日中にまた書きますね。
先ほどの続きになります。「絶チルは朝方放送の割には入浴シーンが多い」との視聴者(特に女性)からの意見もあったようです。やはり子供が見る時間帯だけあって、教育的に良くないから??・・・それとも母親達がチルドレンに嫉妬してそんなことを言っているのかもしれませんね。(私の近所にはそういう母親いましたね。)・・・また、しばらくしたら書き込みします。
日曜朝10時帯におけるアニメの「大きいお友達」向けの性格を表した言葉なんですが。 それを考えると、むしろテレビはギリギリの接点を模索していたということなんですけれど。
絶チル☆紫穂日記♪♪ 書き込みでーす。前回質問がありましたね。→若木民喜先生と椎名先生絵の好みかぁー。今だったら椎名先生かな? 椎名さんは確かに色っぽい絵をあんまり書かないですよね。キャラ自体なら管理官や紫穂といったキャラは若干色っぽいと思います。→自分は紫穂が好きなんで・・・ 先日ゲームの「ゴットイーター」をプレイしていて気づいたのですが、スタッフロールに[アニメ編集・椎名豪]と書かれてたんです。この方は椎名さんの兄弟??息子さん???気になりました。→誰か知っている方がいましたら、書き込んで私に教えてくれると助かります。
実は「神のみそ汁」連載始まった時に、どっかで、「何があっても、描きたい事が決まっているのはうらやましい」という意味の発言なさっているんですよね。 若木先生は(というか「も」というべきか)新人賞入選からデビューまで13年かかっているんですよね。椎名先生も高校生時代にサンデーの新人賞で佳作を取ってから、デビューまで12〜3年かかってます。 それと、若木先生も大学時代を京都で過ごされた事とか、両先生ともかなりリベラルアートの教養が高いのに、オタク趣味でマンガを描いているという共通点があります。 作家の生き方として、椎名先生が意識してはいないかなぁ、という気がします。
それはそうと、椎名豪さんと椎名高志先生について調べた事をご報告します。 作曲家の椎名豪さんですが、椎名高志先生とは血縁にはないと推察します。 椎名豪さんについてのwikipediaの記述によれば、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E%E5%90%8D%E8%B1%AA 生年月日は明記されていませんが、 1.神奈川県横浜市出身、獨協大学外国学部ドイツ語学科卒。 2.1997年度、旧ナムコ現バンダイナムコゲームスに入社 CocoeBiz 椎名豪インタビュー前編 http://www.cocoebiz.com/report/cna/cnasan01_jp.html より、大学卒業と同時にナムコ入社。映画「首都消失」を小学生時に観ている。(「首都消失」は1987年制作、TV放映は私の記憶する限り90年代初めに1回)との記述があります。 それから推察するに、生年は1978年±3年、神奈川県生まれ。と思われます。 椎名高志先生は 1.1965年、大阪府の出身。高校は大阪府立箕輪高校(同級生の吉松孝博(アニメーター)の証言あり) 2.1982年頃(ここ不確定)京都市立芸術大学進学まで大阪府在住。大学在籍中は関西在住、1986年頃(推定)までは関西。 3.大学卒業後上京で1989年のデビュー以降は関東在住。 4.結婚は1994年、第1子誕生が1997年。ご長男はまだ14歳。(という事はティムと同じくらいか)。 という事で、椎名豪さんは椎名高志先生のご子息でもないし、ご兄弟でもない、と考えるのが妥当かと推察します。
マイ・ウイングス(6) 6回に渡った「マイ・ウイングス」編のエピローグ。 椎名先生自ら「物語の大きな転換点」と仰ってるシリーズでしたが、読者目線での大きな変化となると、フェザーが皆本たちと共に在る事を “公認” されたって所と、薫が皆本への想いをリスタートさせたって所くらいでしょうか。 後者に関しては、前エピソード「トイ・ソルジャーズ」編の引きを上手く消化させたと言えるでしょうね。 「トイ・ソルジャーズ」編を受けて、薫は自分にとっての 皆本=保護者 と言う関係性が変え様も無いのなら「全部今までのままでいい」と言う、言ってしまえばかなり後ろ向きな感情にも囚われてしまいました。 それが、大事な人=皆本 を守る為により「強くな」る事を望み、また、強くなる事で「今までのまま」と言う状況も変えて見せる、そんな前向きな彼女に戻れた様です。 もっとも、最後は妄想モードに入って、「パワー」の解釈が変な方向に走っちゃってますがwww …うん、女子中学生の妄想、良いですね!(ぉぃ ただ、薫が強くなってゆく事は、彼女が「破壊の女王」となる未来ともまた分かち難い…そういう意味では、中々微妙な問題でもありそうです。 ところで、その「女王」絡みの件。 未来に起こったらしい「ゆらぎ」…それを象徴しているであろう、兵部提供の未来画像…ですが、ここに一体どんな「微調整」が認められるのでしょう? 本編では2コマしか載ってませんが、相変わらず 「女王」 の背後の街には紛争の傷跡が伺えますし、これだけでは 「女王の不幸」 に対して何らかの 「微調整」 が起こり得ているのかはハッキリ言って解りません。 僅かな差と言えば、未来の薫が “あの” イヤリングを付けて無いこと位ですが…或いは、読者目線では見せられていない “何か” が、この2コマの後に映り込んでいるのでしょうか??? これが、今回最も気になった所です。 ところで、フェザーは皆本が管理する事になってしまいましたが、バベルの公式的にはあのまま逃亡されてしまった事になったのカナ? もしかして、フェザーが鳥型フォームを採った事さへも、局長は知らされてないのかもしれません。 フェザーは 「未来」 の動態とも不可分な存在だけに、事情を知る者だけのシークレット扱いにするのは仕方ないのかもしれません。 ただ、局長って、エスパーにとっては、ノーマルからの干渉に対するある意味防波堤にもなっているんですよね。 ノーマル中心に組まれた世界の枠組みの中で、政府の要職に在りながらその共存を願っている彼の理想主義的な立ち位置って、実は何気に重要なものだと思います。 その彼の知らない所でこういった展開が進んでいく…蕾見姐さんには彼女なりの考えがあっての事ですが、局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ…そんな憂慮に捉われてる私です。 ま、ただの杞憂かもしれませんが f(^^;
薫の「いい女」ってあんなイメージなんだ・・・・・・・・こんにちは。感想です。
今時の中学生女子の「いい女」ってどんなイメージなんだろうかと考えてみましたが想像もつきません。浜崎あゆみみたいなイメージなんだろうか。 薫の皆本に対する支配欲はかなり強いのかなと思いました。浮気=死な感じです。皆本大ピンチ。フェザーと迂闊にイチャイチャできませんね〓
今週の内容としてはいよいよ絶チルの物語の底流が定まったと感じました。 今後は安心して読み続けられそうです。 いったい未来にどんなゆらぎが起きたのか、何がそれを引き起こしたのか、何が起こるのか、楽しみにしたいところです。 重要な変更点は「100%の予知」が「覆る予知」へと意味が変わったことでしょうか。伊号の予知をひっくり返すほど強力な超能力者は現時点でフェザー以外にも彼女がいますので彼女も関わってくるかもしれません。 となると今週のあの未来の映像も当てにならなくなってくるのかな・・・・でも兵部は大枠は壊さずと言ってるし。素直に今後を楽しみにしています。
>局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ
局長は予知のことは知らないのでフェザーのことは秘密にしているかもしれません。どうなんでしょうね? 局長が知ったら「予知を実現させないためには皆本を消してしまえばよい」と言いかねない人だからなぁ(笑)
こんにちは。
僕も読んだ時にどこがゆらぎの表現かよく分かりませんでしたが、 考えてみたところ「画面のノイズが多い」という表現がそれかなあと思いました。 電波が悪いところでのテレビの映り、というか(笑)。
デジタルへの切り替えで、将来的にはこういう表現も変わっていくのでしょうね。
さぷりめんと(109) 「利き腕じゃない方でボールを投げたり、利き足じゃない方でボールを蹴る練習をすると、利き腕(足)の精度が上がる」…気がするので、バレットくんの行為は無駄じゃない…気がします。箸はキツイですけど、スプーンやフォークをあえて逆手で使う人は意外と多い…気がします。 えー…、まとめますと「椎名先生が今度は左手でのペン入れを中継する」という事でしょうかw 実現の可能性はゼロではない…気がしますw
紫穂の一言であんまり笑えないじゃないですかw 充分な力を正確なポイントで使えば、葵の未来(胸)も変わるのでしょうか? そんな事は本人以外誰も望まないのでしょうか??
本編は、新章突入と思っていたのでちょっと意表を突かれました(汗)。 でも、確かに前回で締めては消化不良気味ですもんネ。比良野アナの新しい髪型と、ナオミちゃんたちの勇ましい姿を見れて満足です☆ あ、谷崎主任たちは無事でよかったですね(棒読み)。
フェザーさんの正体考察の現状を一応書き記しておきます。 候補は、薫、紫穂、キャリー、ユーリちゃん、そして賢木w 薫は女王の特性から、紫穂はレアメタルとサイコメトラーの相性から、キャリーは元々が精神体である事から、ユーリちゃんは皆本と似ている境遇ゆえに惚れる可能性があるから、賢木は皆本が大好きだからw なんとなく「昔の自分を見て何も感じないなんておかしい」と思っていたのですが、そういえば記憶喪失の最も顕著な症例が「自分が何者か判らない」でしたね(汗)。という訳で考察の幅が広がったのですが…、未だ正解には辿り着けず……。いっその事、フェザーさんの手が8本あれば理屈を超えて納得できるんですけどねぇ…(苦笑)。
それから、ヒントを頂いたにも関わらず、今エピソードの重要点が僕の中で判然としません…。フェザーさんが重要な事だけは嫌でも判るのですが…。 不甲斐なくてスミマセン…。いずれその事が判明した時に「予想通り…!!」とキメ顔でおっしゃってください。>NOZAさん
「ゆらぎ」に関しては、皆本が撃たなければこのシーンに繋がるのカナと思っております。そもそも薫に攻撃する意思は無かったように思いますし…。 うーん…、やっぱりあのイヤリングが重要アイテムなのでしょうか?? フェザーさんの行動によって薫の誕生日に渡されなかったイヤリングが…。
ラストの薫の妄想の意図が実はピンと来なかったのですが、るかるかさんの考察で解りましたっ! ありがとうございます☆ 何と言いますか…、女性目線では皆本って結構攻略難度が高いのかも知れませんネ…。なにかちょっとめんどくさそうです…(苦笑)。 ともあれ、成長に伴う変化を薫がポジティブに捉えたのは良い事だと思いますっ☆
次回から水着回みたいですね。 作品世界は9月の下旬頃だと思われますので全然アリです☆ 特に、悠理ちゃんのプライベートの水着を楽しみにしています☆
あと、OVAですが、秘技「コンビニ受取」を発動しましたので、上手くいけば発売日に入手できるかもです。まぁ如何なる事態になりましても、17日のAM3時までには何か書き込むつもりです。
今シリーズはいつも以上に色々考えさせられたので珍しく感想にも顔を出してみます(笑) あ、本編の前にサプリメントの感想も^^
>成長期 これは一気に背が伸びるということがなかったから、こんなこともあるんだなぁと・・・^^; チルドレンの成長も嬉しいですが、この二人も洗脳されてた過去から(ヲタになったとはいえ)すくすく成長しているんだなぁとちょっと微笑ましかったり。 ・・・バレットの腕前についてはノーコメントで(笑) >お風呂 葵の胸はステータスなのでもうそれでいいと思うんだ・・・(血の涙)
さてさて本編。というかフェザー感想? 正直最初にでてきた尻・・・じゃなかった後ろ姿だと一番キャリーが近いのかなぁと思ってました^^; しかし乳の大きさが違いましたね・・・と、それだけじゃなくて・・・! 今エピソードに合わせて11巻を読み直したのですが、よく見れば髪型も違いました。あと薫の髪型とも違いますね。 とまぁ、形態的な感想はそれくらいにしておいて。 肝心の正体ですが、トンデモ予想だと「薫とキャリーの合体版?」みたいなのかなぁと思ってみたりします。 薫にはエスパーを束ねる力はあるものの、それをフェザーのような「形」にするのは難しいんじゃないかなぁ、と。 そこでpeaceyさんの考察にもある「精神体」であるキャリーが最終的に「器」になっている、みたいな・・・。 キャリーが目覚めたときに「複数の能力が使えた可能性がある」って言ってたのが気になってたり、キャロラインが「宇宙空間での生活が超能力にどう影響を与えるか」ということが気になったり、でこんな妄想に至りました(笑) まぁ結局キャリー好きの妄想です、すみませんw キャリー編は一番好きなエピソードなのであの綺麗な終焉のままでいてほしいような、もう一度だけキャリーにでて欲しいようなそんな私であります^^;
未来のゆらぎに関してはこの2コマじゃ謎ですね・・・。 イヤリングについてはるかるかさんの感想を見るまで気付きませんでしたorz ファン失格・・・ とりあえず鳥形態になったフェザーが、これからどの程度本編に絡んでくるのかなぁと期待してます。 あと賢木の前で破壊の女王の「結末」をほのめかしちゃってますけど、いずれ賢木にもあの「結末」を教えることになるのでしょうか・・・。
では長々失礼しました^^;
絶チル☆紫穂日記♪♪ すいません!同じものを載せてしまったようですね。気にしないでください。・・・今回は私が自身のブログに書いたことをそっくりそのまま書きます。椎名さん(作者)は一体どんなラストを描いているのでしょうか?悲しい結末?それとも、薫たちが未来を変えるのか!?いずれにせよ気になります。椎名さんには失礼かもしれませんが、巻数ごとに絵がうまくなってきています(勘違いかもしれませんが・・・)最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか?・・・まぁ終わってほしくないですけどね。♪前回と同様にマンガの内容にもふれていきます。今回は17巻です。この巻は飛行機事故防止のお話と皆本さんのお見合いのお話の2つに分かれていました。やっぱりおもしろいのは皆本さんのお見合いのお話かな??そして何より兵部さんが久しぶりに再登場したときでもありました。そういえば兵部さんって少佐ですよね?犯罪者なのに階級剥奪とかにならないのでしょうか???・・・少し疑問です。 ちょっと早いかもしれませんが速報です。えぇーっと「絶対可憐チルドレン第2期」が放送されます。来年あたりになりそうですね。時間帯は深夜かも・・・。
闇の帝王・ディアウスビターさんの言うとおり、確かに2期の放送開始が来年の頭になっています。アニメ制作者のブログにちょっと書かれてました。2期が楽しみだなー。早く来年こないかな?
ほぉ、そうですか(笑) >最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか? ほほぉ、そういう見方もあるんですねぇ(笑)
1989年デビュー、マンガ家歴21年のベテランにむかって、そういう口をきくのか、なるほど(笑) う〜ん、読者層が若返っているのは喜ばしい事ではありますが。
若木民喜先生とどちらが上手いと思いますか? 好みをお聞きしたいですね。
椎名先生自身、少年誌であまり色気のある絵を描かないようにしてきた弊害なんでしょうかね。 先生自身は「ちち!しり!ふともも!」の曲面の美を好まれるようなんですが、たぶん自身のエロスと発表媒体の性質が整合しないまま来られたと私は考えています。 というか、作品において自身のエロスの表出を抑えるという「教育的」な方ですから、わざと色っぽい絵を描いてこなかったのが誤解の元かなぁ? (でもGS美神の頃の方が色っぽかったという意見も多いようですが)
絶チル☆紫穂日記♪♪ 今回からたまーに投稿しますね。皆さん、もちろん「絶チル」は知っていますよね。(まぁ・・・わかってないとここまで来れないかな?)最近では単行本の売り上げも上がり知名度も上がってきたのかな・・・そうであってほしいな♪マンガはいいですよ。何より実際には存在しない理想の世界や可愛い子がいたりして・・・。だけど買うと最後まで見たくなってお金使いすぎちゃったりしませんか?私は結構ありますよ(笑)・・・じゃあそろそろ内容の方に移ろうかな♪今私が読んでいるのは単行本の22巻です。キャンプに行くんですが、大変なことになってしまい・・・本当、皆本さんいそがしい。ティムくんやバレット君は良い思いで?ができたようで何よりです。一方では紫穂ちゃんと葵ちゃんが抜け駆けをして失敗するし・・・。薫ちゃんや葵ちゃんに比べて紫穂ちゃんってあんまり抜け駆けはしませんよね(女の子としての自信がある証拠ですね)結局良い思いしたのは薫ちゃんだけでした。紫穂ちゃんと葵ちゃんも頑張って皆本さんを振り向かせてくださいね。またしばらくしたら投稿します。それではまた・・・。by闇の帝王・ディアウスビター
チルドレン日記1 投稿しますか。えーと・・・何書こうかな?じゃあ前のリクエスト通り葵について語りましょうか。 葵はだいぶ大人びていますが(あの3人の中では・・・)至るところで子供です。そこが良いと思う方も多いと私は思います。葵は嫉妬も多いし少し無茶な事をしたりしますがそこは葵自身で判断しているのでしょうね。 関係ないですが葵は自分で発育よくないと言っています。紫穂が「女は胸じゃないわよ♪」と言っていますが葵目線で考えると意地悪されているとしか思えない・・・葵かわいそうに。以上です。 22巻の発売日も7月16日に迫りましたが限定版があるようです。楽しみにしましょう。
僕がコワかったのは、薫が皆本を意識し始めて、紫穂が賢木とくっつく未来が見えてきた中で、葵が見劣りするのではないか…という事でした。 でも、葵の魅力はきちんとあり、伝わっているのですね。ほっと一安心です。 葵の胸がよくイジられている件については、葵が愛されている証拠と捉えたいです。…そのハズですw
お礼が遅くなって申し訳ありません。 リクエストにお答えいただきありがとうございました☆
オーバー・ザ・フューチャー(part2) 久しぶりかな。たくさん書きますね。 ・薫について 薫ちゃんは12歳。いい女の子になっています。性格も年頃のいい感じ出ています^^ 超能力の方もだんだん強くなって大人になってきているんだなーと思います((笑))皆本に対する思いも変わってきているんじゃないかな?仲間にも嫉妬するようになって・・・。そこが可愛いところ^^
・紫穂について 私は彼女が一番好きです。すべてにおいて完璧に自分の理想だから。(自分の好み^^) 大人の気品が一番出ていてなおかつ甘えるのがうまい!→まさに最強だ。 紫穂の行っている学校でも一番もてているのは紫穂だし。(悠里も人気あるけど・・・) 人気投票でも紫穂が1番だし・・・つくずく紫穂は可愛い。 キャラ自体は薫の方がエロいと思われがちだが実は紫穂もなかなかエロい?のだ。エロイのは好きじゃないけど、紫穂の場合は甘えが入るからいいのだ。(自分は何言っているんだ?) ・・・・・なにげに紫穂は発育がいいし^^ とりあえず今はこの辺でちょっと失礼^^
なんとなく「葵について」も聞きたいです。 ちょっぴりコワイですが…w
「しいなたかし」は勘定に入れません ツイッターにて椎名先生とメトロン星人さん(わぉw)とのやり取りから。 >ワタシは彼の『パースくん』という漫画(地平線から一歩で手前まで来る)読んだとき、挫折を味わいました。時空を制する天才がアニメーターなんだなと RT @alien_metron: こんな事書かれてますよ、上手過ぎたらしいです そのメトロン星人さんの紹介された元記事は、こちら↓ http://www.style.fm/as/05_column/some1201.shtml WEBアニメスタイルでのサムシング吉松さんの連載コラム「死んぢゃえばいいのに!」より。 でもって、私、これ読んでお悩みモードに突入してしまいました。 Wikipedia の椎名先生の記事にも >高校時代に「小学館新人コミック大賞」佳作受賞(作品名は非公表) と言う記述があり、コチラの情報とも符合している様子ではあるのですが…しかし、そもそもこのwikipedia情報のソースを未だ私は見つけておりません。 しかし、一つ確実な別情報としては、 「<解禁>ガイドブック」 に掲載された 「椎名史」 に、重要な一節が書かれています。 曰く、「1982年 17歳 某漫画賞に投稿し、佳作をもらう。」 …恐らく、吉松さんの仰ってた「新人賞」とはこの事ではないでしょうか。 私がソースを把握してる椎名先生のデビュー前の受賞記録については、今のところ 『絶海絶命!』 が唯一のものなのですけど、この作品は 「まんがカレッジ」 の「佳作」入賞作品であって、上記のような新人賞では無いんですよね(ソース:週刊少年サンデー 1988年第43号)。 なにより、この作品がサンデーに載ったのは、定例の「選考結果発表」の記事としてであり、わずか1コマだけの紹介でした…まあ、その一コマだけでも確かに椎名先生の上手さは伝わってきましたけど、吉松さんの大き過ぎる衝撃の受け方に比べれば違和感がありますし、やはりこれは今回の記事の作品とは違う様に思えます。
そして、そもそも、吉松さんのコラム記事だと受賞した時期も良く判りませんしね。 回想の椎名先生が学生服着てるあたり、やはり高校生の頃の話なのだろうか…と思えますし(ちなみに『絶海絶命!』入賞発表時の椎名先生は、22才と表記されてました)。 そこに加えて、もう一つの事実が私を悩まします。 以前に椎名先生は別名義を持ったことがある旨を明かされています。 参考…Q:「1作だけ違うペンネームをつけるとしたら、どんな名前にしますか?」 A:「すでにそういうのがあるので、秘密。」 (サンデー巻末コメント 2006年第43号より) ひょっとして…先の17歳での佳作受賞は、「しいなたかし(椎名高志)」とは異なる名義だった可能性もあり? いや、「しいなたかし」としてまんカレに顔を出すのが、その6年も後と考えれば、むしろ名義が違うと考えた方が自然に思えます。 実際のところ、どうなんでしょうね? どなたか、まんカレ入賞以前の椎名先生の情報を持っていらっしゃいませんかー? f(^^;
ま、私は相変わらずツイッターには未だ手を出していないもので直接お伝えは出来ませんが、せめて、この世界の端っこから想いを伝えさせて頂きます。
椎名先生、素敵な作品の数々をありがとうございます。 これからもずっと応援し続けて参ります。 くれぐれも御体には気を付けて、チルドレンたちと共に頑張ってください!!
…そして、そんな気持ちで私の覚悟も完了。 一通入魂!×2 【http://blog-imgs-36.fc2.com/k/o/o/kooyakooya/201006240219061a2.jpg】 さあ、もう好きなだけ当たるが良い! つか、お願い、当たって下さい…さすれば、この想いはマイ・ウイングスで海をも越え、大地に試されちゃうから! …あは…はは…ぁははははは (←あ、壊れたw
マイ・ウイングス(5) かなり遅れましたが、感想投下。 取りあえず、災害案件に関しては解決。 皆本の無事を聞いて力が抜けたのでしょう…薫が、レビテーション状態からスウッと落ちて来る一コマの演出が良いですね。 このコマを含め、3コマ分、薫は読者に対して背を向けたアングルになっていてその表情は窺えず…でも、その次のページで大ゴマ使って号泣…葵と一緒に子供の様に。 この感情描写、溜が効いてるなあ… (^^) フェザーの正体に関しては結局持ち越しですが、賢木センセイ談の 「昔からの知り合い…みたいな…」「あいつらの空気」 、これはどう解釈したらよいのカナ? どうも皆本・賢木ラインの中でそう言うセリフ出されると、どうしても彼らと若き日の「昔」を共有してたキャリーを想い出してしまうのですが…。 ただ、これは別にキャリーがチルドレンに置き換わっても成立するセリフなので、現段階では判断のしようもなさそう。 最終的に物語が閉じてから読み返した時に、(嗚呼、あれはこう言う事か)と理解できる、そんな要素の一つなのでしょうね。 フェザーの規格外な力に関してのNOZAさんの御懸念、 >文珠が登場した時のことを思い出します。あんまり万能なのはかえって扱いが難しくなりがちです。 これは私も同様で、恐らく何らかの制限要因が掛けられるのではないか、とは思っていました。 私としては、ルシオラたちの様に活動できる期間が限られているのではないか、と予想してました(ルシオラたちが強力な力と引き換えに1年間と言う短い寿命に設定されていた様に)。 まあ、予想とは異なりましたが、エネルギーの消耗に伴う形態維持限界って形での活動時間制限は来ました…つか、あんたはウルトラマンかいっ!!www でも、通常形態をマスコット・タイプのデザインにしたのは、正解カナ? 女性形態のままだと、その言動も含めて存在感があり過ぎるから、下手すればヒロインの座をチルドレンから喰っちゃいかねませんので。 …ただ、人型から鳥型への変化の際の、体積変化ってどう解釈すれば良いの?w えっと、ここは考えるのではなく感じれば良いのでしょうか? それにしても…ノンブル5頁2コマ目が素晴らしい! 何が素晴らしいって…こう、アレですよ、アレ? ピースサインをしてる左腕に押されて、微妙に撓む 巨乳 ががががが (←おっぱい星人は黙りなさい
空を見ろ!天使だ!フェザーだ!いやトリだ!!
そんなわけで感想です。こんにちは。
実のところ新たなるフェザーが登場する前は、椎名先生のことだから人外なフェザーをぶつけて来るかもしれないと予想はしていました。 どんなフェザーを考えていたかと言えば「モノリス型」「ゲル状態のまま」「美神さんで実績のあるヒョウなど動物」は考えていたのです。 しかしさしもの皆本も黒い立方体とキャッキャウフフするのはレベルが高すぎるだろうと考えていました。 だからこのヤツガシラとコノハズクとチョウゲンボウを足して割ったようなトリ型は正直以外でした。 彼の愛は種を超えるのでしょうか。たしかジェラ期あたりでは遠い親類だったのでしょうが。 まぁ少年誌でそんなSFレベルの話をするはずも無いのですが。こうなるとキャラがかぶるのが人語を話すモモンガでしょうか。兵部と皆本の肩の上と言うよく似た環境条件に適応して同じような性質を進化させる収斂進化を連想させます。深いですね。 で、ウルトラマンのごとく活動限界制限によりフェザー無双状態は避けられそうな感じ。今後どのような立ち位置と行動を取るのでしょうか。今後に期待です。 ところでフェザーのエネルギー源て何になるんでしょうか?フェザーはミミズとか食べるんでしょうか?
さぷりめんと…はお休みですが、第22巻の限定版には総集編が付くみたいですね。 今までの4コマをまとめて読むとどんな感じになるのか…ちょっと想像がつきませんので楽しみにしています☆
本編は…なんとP.119に載っていました…! 来月の第22巻、OVA、サイン会に向けて編集部さんからプッシュされているのでしょうけれど、なにか慣れない事態にちょっと戸惑ってしまいますネ(苦笑)。
災害救助活動は、なんとか被害を最小限に抑えられたという感じでしょうか。 災害現場では救助される側だけでなく救助する側も命懸けなんだという事を、今回の薫の様子から思い知りました。特に皆本を見捨てざるを得なかった件については、決断したのが局長とはいえ実行したのは薫ですからね…。取り返しのつかない事態にならずに済んで本当に何よりです…! あと今回は、葵の能力が大幅に制限されている事が最大のネックでしたね。瞬間移動が使えていればこんな事には…! なにか葵という存在の大きさを改めて思い知った次第です。
そしてフェザーさんは…とことん謎ですね………。 とりあえず椎名先生に訊きたいのは「トリ型フェザーさんの声優さんは誰なのか?」という事ですw ちなみに現在の僕の脳内では谷山紀章さんヴォイスで再生されています。だって「賢木の乙女回路が具現化した存在」って考えると色々と辻褄が合うんですもんw 早く教えてくれないとそのイメージで固定しちゃいますからネッ★
今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。 ポイントはフェザーさんが自分のボディを手に入れた事でしょうか? 僕的には、フェザーさんが「破壊の女王」を知っても特段変化が無い事もかなり意外なのですが…。 一応、フェザーさんと今エピソードの重要性について頭の片隅で一週間以上考えていたのですが、結局解りませんでした。うーん、既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか? とりあえず現段階では、パンドラの桃太郎と「黒い幽霊」のナイちゃんのぬいぐるみ化競争にバベルのフェザーさんが参戦したと認識したいと思いますw
それから、椎名先生お誕生日おめでとうございます☆ 今年も先生の漫画が読める事に無限の感謝を込めて…☆ 動画の方も画面が滑らかな時にフルスクリーンで観させてもらいます☆ そしてOVAのオーディオコメンタリーありがとうございますっっっ☆ 先生曰く「グダグダ」との事ですがw、色々とギリギリの状況での収録だったみたいで、逆に良い感じに開き直ったトークが聴けるかも…とハードルを上げて楽しみにしていますっ☆ 可能ならば発売日当日に速応的感想をして翌日の東京サイン会に弾みをつけたいのですが、僕の住んでる所は白石涼子さん家とは違って宅配BOXが無いので、配達がメール便である事を願うのみです…(可能性は低そうですが)。 ちなみに、気絶管さん(愛称?)のツイートでオーディオコメンタリーがあると判明した日に椎名百貨店経由で予約完了いたしました。『絶ブ』経由という既定事項をクリアできなくてごめんなさい…。>深沢さん
最後に余談です。 以前に「つっこむ」の表記について少し触れましたが、僕の中で「ツッこむ」も「ツッコむ」もアリだという結論に達しました。 ニュアンス的に分類しますと… ・葵が「なんでやねん!」とツッこむ ・葵が「なんでやねんw」とツッコむ …という感じです。 なんとなく全方位的に通用する会心の結論が出た…なんて思っておりますw
>今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに>読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。
>既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか?
これに関しては何が重要なことだったのか予想できるのですが、正解だとかなり重要なネタ潰しになりかねないので書かないでおきます。ごめんなさい。ハズれたほうがいいんですけど、当たると困ってしまうのです。知ったかぶりと言われてしまうのですが・・・・・
ポイントは既出の要素で推測できることと、紫穂だと思います。
そりゃ、皆本のコスチュームチェンジですよ(笑) 「強化服」を着て、チルドレンたちと一緒に空飛んで、「フェザー」を肩に乗せるんですw
えー。年寄りにしか分からないネタですみません。 つまりね、以前に出た「光速エスパー」ネタだと言いたいわけです。 椎名先生が「光速エスパー」をTVドラマで見られたのか、マンガの「あさの りじ」版で読まれたか、松本零士版で読まれたか、そこははっきりしませんが、主人公の少年はコロコロ名前が変わって、本名が「エスパー」だったり、「光一」だったり、「東ヒカル」だったり、「古代すすむ」だったりしてるんですねぇ。 (私もなぜか、主人公を「光一」と憶えているのは、なぜなんだろう?)
椎名先生が年齢よりも古い作品をご存知なのは、幼少時に再放送が多かったせいと、Twitterでおっしゃっていたのですが、これはマンガからだと私は思います。(でないと「宇宙少年ソラン」と「光速エスパー」が混じるのはむずかしい気が。雑誌「少年」と「少年マガジン」なら同時期に読んでもおかしくないのですが)
それはともかく、薫射殺という歴史をすんでの所で変えようという大筋は変わらないと思います。ただ、そこに行き着くまでの歴史(時間線)への干渉方法が変わるという事で。
椎名先生今度はユーストなう この掲示板にはまれに書き込みさせていただいてます、ぺか★です。 前回の出没は多分2年前のサイン会あたり・・・?(笑)
さてさて椎名先生がTwitterを始められてからもうすぐ3ヶ月、今度はついにUstreamを開始されました! 来月のサイン会の様子を配信するために用意されたようなのですが、昨日そのテストということでいきなり次世代WHF用(?)の色紙を作製動画を生配信・・・! 目の前でチルドレンの下書きからマッ○ーでのペン入れ、そしてサ○ラ水彩での着色と鮮やかな作業にただただ感動するしかありませんでした・・・!(文房具屋さんで売りきれちゃマズいのであえて伏せ字で(笑) 作業動画の次は生原稿とおキヌちゃんのフィギュアも配信されてました^^ マイクは「あるけどしゃべりたくない(笑)」とのことなので音声はありませんが、先生も楽しんでおられたようなので、これからはTwitterだけでなくUstreamも見逃せない!という感じですね。
ではでは失礼しました。
ぺか★さん、お久しぶりです! 椎名先生って、やっぱネットとの相性が良いんでしょうかね? ファンサイドも良い感じに盛り上がってて、嬉しい限りです。 もっとも今回の配信、私は残念ながら見れませんでしたが… orz それにしても、先生がTwitterを始められた事で一番面白く感じたのは、それを通して先生の交友関係が窺えることです。 完成原稿速報(ブログ)のみの時は、やはりプライベートに関わる部分は抑え気味に書かれていたのかな? 勢い、ブログだけの印象だと…(あれ、椎名先生ってむしろ出不精?)な印象もあったのですが…小学館主催の謝恩会とかもここ何年か出掛けられた様子はありませんでしたし。 でも、中々どうしてアクティブに交友関係も楽しまれているご様子で一安心w そういったお付き合いの中から、また思いがけない仕事が生まれるかも知れませんし、今後の椎名ワークスにも期待しています。
という事で、このあと21:00頃から始まるみたいです! ペン入れの様子を実況するだけでも凄いのに、今回はその原稿がチルドレンの3人です!!! いったいどのタイミングで紫穂の手はペン入れされるのか!?w アクセスが集中して観れないかも…という不安もありますが、録画もなさるみたいなので、ともかく楽しませていただきます☆
という訳で、本編の感想はまた来週になるかもです…(おい)。
皆さんご存知だとは思いますが、実況されるアドレスはhttp://bit.ly/bBzP90 ついでに、名前部分にアドレスを貼ってみるテスト。これでいいのカナ?↓
今日は21時前までに用事は済ませ、PCの前で全裸…もとい、全力待機してました (^^) で、あっという間の1時間半でしたねw おまけに、ラストで手動原画展まで開いて下さり、感謝感激でした!
ただ、私のPCのスペックが低いせいか、視聴者数が2,000人近くなった辺りから滅法重くなり、2,500人辺りではもう動画がカクカク状態… (TT) それでも、同じ時間帯に先生がペン入れを行っているのだと思うと、モニタから目が離せませんでした。 まあ、録画した動画も公開されてますし、また後から拝見し直そうかな…。
紫穂の目に修正が入ったところなど、正直なところ(え、修正する程の箇所なの?)って思いでしたが、描き直された紫穂のあどけない表情を見ると、線の入れ方だけでこんなに雰囲気変わるものかと感激しました。
あと、オマケ原画展で何気に 「黒い幽霊」 首領の設定(?)まで公開されたのには吃驚しました。 ただ、マンガに登場してる彼に比べかなり若々しい感じでしたけど、没案でしょうか? 文字が鮮明じゃないので良く分からないのも無念…「タレ(目?) **** ***」「イメージ的に仲代達也とかピーター***」みたいな部分は辛うじて読めたんですが、後はさっぱりですw
結構、業界の方も視聴されていた様で、それに反応する皆さんの様子も面白かったです。 でも、『プ~ねこ』の北道先生のコメントが流れた時は、誰も構ってなくてなんか可哀そうだったりw
いやー、もう堪能堪能w 折角の動画ですし、これDVDにして限定版コミックス仕様で出しません? ただ、音が無いのは寂しいので、絶チル声優さんに寄ってたかってコメンタリーしてもらって?www 先生、ぜひお願いします m(_ _)m
>るかるかさん
お久しぶりです! 遅くなってしまいましたが、覚えていて頂けて嬉しかったのでお礼をば^^
Twitterでの椎名先生のファンサービスや交流を見ていると、まさにエンターテイナーなんだなぁ、と思います。 Twitterでのやりとりはファンにも嬉しい・楽しいというのもありますが、先生自身も楽しんでいらっしゃるようなので、一ファンとして微笑ましいというか安心するというか^^ あ、サイン会のUstは後日配信になるみたいですね。 ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w 前回のペン入れはばっちり見ていたらあっという間に時間がすぎてました(笑) うーん、るかるかさんのおっしゃるようにいつかまとめてDVDをお願いしたいですね!
>ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w そうですか、残念…ぺか★さんは、当日は行けないんですね。 もっとも、私も今のところ東京“は”未定ですが…もしも、私か相棒かどちらかが運良く当選すれば、上京断行しますけど (^^;;;; 「気ままに絶チル!」管理人さまが、また東京でのオフ会を企画されている様で、こちらも楽しそうなんですけどw ちなみに北方のサイン会については…ゴニョゴニョ…www ただ、池袋のメイトとなると、やはり秋葉サイン会のゲーマーズみたくクローズドなサイン会になるのかな…? サイン会の当落に関係なく、ファンの皆さんが楽しめる場になれば良いのですけどね (^^)
完成原稿速報 2010/07/13より転載 > で、機材のテストをかねて、明日(14日)の夜あたり、また仕事場中継をやろうと思ってます。描かなければならない色紙が5〓6枚あるので、今回はペン入れではなくその作業風景。21:00ごろ開始をめどに動くようにはしておきますけど、あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です。まー見逃しても例によって録画を見れるようにしときますんで。アドレスはこちら→ http://bit.ly/bBzP90
今度はiPhoneでも見られるようにするとか。
とりいそぎ、拡散まで
僕的には、前回のペン入れの際に画面に集中しすぎちゃったので、今回は他の方のツイートも含めて楽しもうと思ってます。 いわゆるひとつの「パブリック・ビューイング」というやつでしょうか。 直訳すると「公衆観覧」ですけど、意訳して「共有観賞」としたいです。とどのつまり「みんなで楽しもうゼ☆」という感じです。 出演者である椎名先生がそういうリアクションを見れないのが残念ですが…、他のPCでページを開いてそれをカメラで録画するくらいしか方法は無い…カナ(汗)?
USTREAMにはそういう魅力もあるので、可能でしたらサイン会の模様を配信する時は日時を予告してくださると、また大勢で楽しめると思います。画面は重くなるかも知れませんが…。
では、このあと21:00頃からLet's have a good time☆ もしかしたら…、手元しか映らないのをいい事に先生は裸かも知れませんね…w
アードーレースーはーこーちーらーー http://bit.ly/bBzP90 (↓ジャンプ)
昨夜の中継を観賞された皆様お疲れ様でした☆ 僕も一応最後まで観ていましたが、…正直5時間に及ぶとは思っていませんでした(汗)。だって椎名先生が「あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です」って軽い感じだったんですもんw それが途中から完全に集中モードに入っちゃって…、いやまぁ素晴らしいものを拝見させていただきましたけどネ☆
「色紙って時間かかるんだなぁ」とか「1時間ってあっという間だなぁ」とか「色塗るの楽しそう」とか「BGMとリンク!」とか思いながら、楽しい時間を過ごさせていただきました☆
ただ、僕の失敗はアクセスするアドレスを間違えた事ですね…。USTREAMって一応動画ごとに個別のアドレスがあるのですね…。そしてそこに正しくアクセスしないとソーシャルストリームが正しく機能しないのですね…。まぁつまりは、お気に入り登録からアクセスしたらツイートが全然なかった…という事です。そのせいで4時間ほど孤独に観賞していました…(汗)。 まぁ…ラスト30分だけでもツイートのある状態で観れましたし、今回気付けてよかったとポジティブシンキングしています。そして今後は、先生がご提示されたアドレスからアクセスしようと心に誓いましたw
椎名先生、お疲れ様でした & ありがとうございました☆ 最後の笑顔、素敵でした☆
オーバー・ザ・フューチャー(part1) 絶チルのマンガ22巻の発売日が待ちどしい私です。(7月16日発売予定) 今回も特別版が出るということで私はそちらを買おうと思っているのですが、何しろおかねが無い物でなかなかたまりません。でも欲しい!・・・私って矛盾していますよね?
本編(マンガ)についても書きたいことが山ほどあるんですが時間もそうないので手短に書きます。 フェザーの覚醒により一段とストーリーが見えてきた絶チルなんですが未だにあの男の子が気になってしょうがありません。 あの男の子とは「ギフトオブチルドレン」に出ていたチルドレンより1歳年下のあの子です。 あのストーリーの最後にその子のお父さんが 「うちの子の力をのばしてやってください。」・・・と言っているのですが、いまだにあれからあの男の子が出てきません。椎名先生はあの子を忘れちゃったのでしょうか?それとも今後に活躍するのでしょうか?・・・ゆっくり経過をみたいです。
龍王さんがアンケートをしていました。協力したいと思いますが、こんな事を聞いて何するんでしょうかね。 私の思うに1位と2位は紫穂か薫のいい競争ですね。 紫穂は落ち着いているとことか黒いところがいいですね。後関係ないのですがお酒が似合う女の子ですよね。 薫は中学生になって可愛らしくなっていいと思います。やっぱお年頃の子はあんなんですよね。 3位から5位は特に決めようがないので書くことはできません。 だけど賢木先生と紫穂の会話は好きです。マンガの「タッチミーイフユーキャン」は面白かったですよ。賢木先生と紫穂の口喧嘩私は好きです。ほら喧嘩するほど仲がいいって言うじゃないですか。
私にとって絶チルとは何か?(4) 学校が終わり帰ってきました。今日もなんかのアンケートをしようと思ったが先生に注意された。※(私にとって絶チルとは何か?3参照)説教かな?と思ったが、教頭が先生を止めた。 後になって教頭に聞いてみた。そしたらなんと!!教頭も絶チルのファンだった!(今年で55歳といういい歳でかよ・・・)と思ったが絶チルが好きという人を責めることができず…。 ・アンケート実施 代わりに皆さんにアンケートです。正直に答えてください。質問内容は・・・絶チル好きなキャラランキングベスト5です。ちなみに過去私が全校生徒500人に書いてもらった結果では・・・(絶チルを知らない人や未解答は無視) ・第1位;三宮紫穂(202票)←男子に人気高い ・第2位:野上葵(109票)←男女ともに人気 ・第3位:兵部京介(85票)←女子に支持が多い ・第4位:明石薫(72票)←男女バラバラだった ・第5位:キャリー(20票)←意外だったなーー 他いろいろ・・・です。 アンケートに協力お願いします。
乙女のポリシー(2)
>さぷり
ハ、ハンゾウさん…って、えぇぇぇぇぇーっ!!??www
>本編
おお、ルート分岐が視覚化された!!www
まあ、場面的にはちょっとしたネタ的な描き方ではありましたが、しかし、椎名先生が今後の展開を “ルート” 的に認識されている事を暗に示した描写だったのではないか、そう言う意味では思いの外に重大な描写だったのでは…私はそう把握しました。
話しの流れは、フリーダム・賢木のヤリタイ放題から、薫の乙女のお悩み相談室へと言うむしろ日常的展開へ…ここまでは、日常・コミカル回かと思わせておきながら。
しかし。
次いで薫の想いを未来への展望へと、それは取りも直さず悠理自身の想いへとクロスロードさせ、正にそこでしかないタイミングで先の “分岐” ネタを投入(なお、悠理だけが別の水流い乗ってしまったのは、フェザーの力に依るのかな?)、一転、フェザーが絡ませて重みのある展開に。
うーん…この辺、やっぱ椎名作品は本当に油断ならないw
「ミラージュ」の退場を促すかの様なフェザーの言葉、これはどういう意味合いでの言葉なのか、正直言って未だ判断出来てません。
ユーリと言う(その中に内包するファントムや悠理をも含めた総体としての)一人の人間に対して、チルドレンたちの前から姿を消しなさい、って意味なのか。
それとも、悠理と言う人格をのみ残しての、他の人格(主にそれを統括する「ミラージュ」?)に対する退場勧告なのか…こちらの場合、(何も知らない)悠理を “一人の人間” へと独立させて「黒い幽霊」からの干渉を断つ、って意味にもなるのかな?
何れによるのかで、展開は全然違ってきそうです(特に、フェザーの思惑が、悠理を傷付ける様な方向に向いたりしたら、薫は決してそれを許しはしないでしょうしね)。
ただし、フェザーのこれまでの言動からすると、後者の方が “彼女らしい” …かな???
或いは、これら以外の意味を持ってるかもしれませんし、まだ判断するには不確定要素が多すぎますね。
とは言え、今回のフェザーの行動によって明示されたのは、チルドレンたちの「未来」への道程において、やはり「ユーリ(ミラージュとしてのユーリでもあり、悠理でもあり、統合過程の為か最近出番のないファントムをも含めた存在として)」が大きなキーを握っているのは間違いなさそう、って事でしょうか。
ともあれ、次回以降にも期待大です (^^)
サイン会、私はどうやらハズレたみたいですね。
うーん、残念 f(^^;
流石に今日配送される可能性は…低いだろうなあ。
当選された方は、椎名先生との交流を思いっきし楽しんできて下さいね! (^^)
もし宜しかったら、こちらの掲示板での参加リポートとかもお願いできたら嬉しいです。
次週予告
ついに出会ってしまったミラージュとフェザー。フェザーはミラージュに「あんたは消えるべき!!」と言い放つ。無敵のエスパーを相手にミラージュは・・・・・!!次週絶対可憐チルドレン225th sense.「乙女のポリシー(3)」!ポロリもあるよ!!!
・・・・・・・・・・・・すいませんデタラメ書きました。多分ポロリはありません。いや昔「ドキ!女だらけの水泳大会」みたいなテレビ番組がありましてふと「乙女のポリシー」を読んでいて思い出したのですよ。当時はおおらかな時代だったんですね〓。こんにちは。感想です。
まぁそんなことはどうでもよくて本当にミラージュとの真っ向勝負となるのでしょうか。どうなるんでしょうか楽しみですね。
フェザーがファントムだけではなくミラージュも消えてしまうべきと考えているのはちょっと意外でした。ユーリのことは悠理にまかせたいと考えているのでしょうか。なんとなくフェザー相手にはミラージュでは分が悪くてファントムが出てきそうな気もするのですが。
ミラージュはフェザーのことを知らないはずですがなんとなく自分の中の変な奴の存在に気が付いていた、と言うことなのでしょうか。それとも単に未来の薫の顔を知っていたからビックリしたと言うことなのでしょうか。そこらへん来週ハッキリするのでしょうか。
あとどうでもいいですが水中に悠理を引っぱり込むフェザーの姿は未来を変えるエスパーと言うより河童か船幽霊みたいだと思いました。あとこの流れるプールは水深が深すぎるような気がします。最近のスパリゾートの流れるプールとかってこんな感じなんでしょうか。
それと皆本と男女交際(大文字)したいのかと薫に問う悠理に「70年代の中学生か!」と突っ込みを入れたくなりました。純真過ぎです。22歳の男と男女交際したいのかと中学生の同級生に問う悠理も悠理ですが。状況と質問にギャップありすぎです。悠理の考える22歳の男との男女交際はきっと「お花畑で一緒にお弁当を食べる」とかそんなノリだとは思いますけど・・・・・・
しかし人は成長し、変わるものです。悠理もいつしか22歳男の男女交際がどんなものか知ってしまう日も来るのでしょう。現実とはかくもツライものです。
それでもユーリの成長がユーリの救いになって欲しいものだと思います。
あ、成長しない人もいますけど。賢木とか(笑)。今時あんなトラップは無いよなー。引っかかるギャルもギャルだと思うけど。あとどっから持ってきたんですかあんなデカいカゴ。でも気にしたら負けなのかなぁ。
peacey さん wrote
>ハンゾウさんは「覆面の下は美形」の法則にのっとり、
Nice! まさかのドンピシャ!
忍者なので変装ということもあるやもしれませんが、反応から見る限り、あれは「素」ですね(笑)
そうか、欧米のNINJAオタクだったのか(笑)
これでユーリ亡き後(殺しちゃいけない)、ナイとハンゾウコンビで生きていけそうです。ひょっとしてパンドラに入会したりして。
さて、薫の方も自分の女性としての魅力を否応なく意識させられてきたようですが、
(というか、5人とも中学一年生にしちゃ発育が良過ぎると思うゾ、オジサンは)
一方で
NOZAさん wrote
>それと皆本と男女交際(大文字)したいのかと薫に問う悠理に「70年代の中学生か!」と突っ込みを入れたくなりました。
それは、椎名先生が「七〇年代の中学生」だからw(70年代にリアル中学生だったという意味で、深い意味はない)
GS美神のファンの方と、私の見方が違うのは、
GS美神を小中学生で読まれた方は、横島の行動をリビドーの解放のように受け取っていたように私には思われますが、椎名先生は基本的にリビドーには抑制的だと私には見えます。
ご自身を評して「教育的」というくらい、道徳的には保守的、悪く言うとオクテな感じがします。
だから、意外と悠理のこの発言、どういう言葉を使おうかと苦労なさったんじゃないでしょうか。
数日前にTwitterの方で、10年くらい前に他誌に描かれた「エロい」注文で描かれたイラストを拝見しましたが、私の見るところ、高尚すぎ理に落ちすぎて「あれじゃ、読者層には受けないわな」と思いました。
先生のエロスには無意識にブレーキがかかっていて、生々しさが足りないですね。
まぁ、それはともかく、フェザーがいきなり本題にかかっちゃって、急展開。お話はシリアスに走るのか、おバカな方に走るのか。楽しみです。
ハンゾウさんの素顔公開!www
椎名作品史上一番の美形じゃないですか!www
そして喋っちゃったwww ナイちゃんの目開いちゃったwww
もうツッコミ所が多すぎますwww
あと、鼎さんと同じく、忍者オタクが高じて忍者エスパーになったという見解になってしまうのですがwww
そして、スーツ姿で子供と散歩したら怪しいと思いますwww
ふぅw あと「ナイちゃんの声は斎藤千和さんで」というインスピレーションがありましたw OVAでは喋らないみたいなのでまだ可能性はある…カナ?
カガリくんに関しては…、誰かが言わなければいけない事ですね…。
僭越ながら、ワタクシ言わせていただきます…。
「この状況ならカガリくんのちんこは元気だと思います!」
まぁ実際は、幼なじみの発育なんてそこまで気にしないものだと思うのですが…。
本編の感想はまた後日に。
あ、鼎さんの記事、楽しみにさせていただきます☆
確実にタイミングを外しているのですが、明日書くのはしんどいので今日書きます。
では、本編感想いきます。
賢木たちは置いといてw、まずは薫。
恋する乙女モード全開ですね。可愛いくて、なにかちょっと綺麗です☆
考えてみると、皆本からのアプローチは99%無いので、薫の方からアピールしないとこの恋は成就しないのですね。薫の身体が成熟すれば皆本はドギマギするのでしょうか? 薫の心に皆本が惹かれる時は来るのでしょうか?
キャリーの事から考えるのはちょっと浅慮ですが、皆本はもしかしたら包容力のある女性に弱いかも知れませんね。誰かに甘えたい願望を秘めているかも知れません。ちょっと美神と似ているカナ? ただ、皆本が薫に甘えている姿が想像できませんが…(汗)。
なにはともあれ、相手からのアプローチが期待できない以上は自分が頑張るしかないというシンプルな状況なので、薫には合っているように思います。薫がんば☆
そして、水着着用で登場したフェザーさんは早速悠理ちゃんと戯れて…!?
ミラージュちゃんに退場勧告をしたのは、おそらく彼女こそが「黒い幽霊の娘」だからだと推測しています。フェザーさんからすれば、お父様に執着するミラージュちゃんよりも、反発するファントムちゃんの方が支援対象なのだと思います。まぁある意味「本音」であるファントムちゃんの方が「本体」に近いと言えなくもないのですが…。
ただ、それでもフェザーさんの真意は判りません。難しい事は解らないのですがたぶん心理学的観点からすると、分裂した人格は統合するべきであって抹消するべきではないハズなのです。ミラージュちゃんもファントムちゃんもそして悠理ちゃんも、間違いなくユーリちゃんの一部なのですから…。
次回のユーリちゃんvsフェザーさんに大注目です…!
あと、取り急ぎ、椎名先生、池袋・札幌サイン会お疲れ様でしたー☆
そして、るかるかさんにカンパーーイ☆
完成原稿速報 35号
http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/07/13/5216229
>この原稿の次36・37合併号はサイン会のため休載させていただきます。
…と言いますか、なにげに34号もお休みでは…?
まぁ予想はしていましたので衝撃は最小限ですが。
えー、簡単にまとめますと…
7/14 33号 乙女のポリシー(2)掲載
7/21 34号 休載
7/28 35号 乙女のポリシー(3)掲載
8/4 36・37合併号 休載
8/11 本誌お盆休み
8/18 38号 乙女のポリシー(4)掲載 …という感じでしょうか?
8月の上旬が動画配信のチャンスでしょうか。でもちょっと遅すぎるカナ?
さて、それはともかく…
>担当と前担当が部署を異動することになりました。
……!!???? ………!!??? …え!?? …え!????
沼さんと副編集長であるウサさんが異動されたという事でしょうか????
は…、早すぎないですか…!??
なにかもう人事部のミスといっても過言ではないような短期間の異動…。
アリイさんに続きウサさん・沼さんと…、また椎名先生とご縁のある優れた編集者さんがサンデーを去ったのですね…。ファンとして残念でなりません…!!!
しかし…、ウサさんたちにとって「目指すゴールは別にあるのかも知れない」と思い(込み)、新天地でのご活躍を祈らせていただきます…!
ううぅ…、今までありがとうございましたぁぁっ!!!
>新担当は『ハヤテ』と兼任です。よろしくお願いします。
という事はクマさんでよろしいのでしょうか?
うーん…、個人的にはちょっとうさんくさい印象を受ける人なんですよね…。
異動の多い小学館においてずーーっと『ハヤテ』の担当をしている異例の人…。なにか素直に信頼できません…。
正直なところ、椎名先生の入稿スケジュールを改善できなかった事も異動の一因だと思いますので、クマさんにはもう「次の異動候補者」として覚悟して気合を入れてもらいたい所存です。…さすがにちょっと厳しいですけど。
それはそれとして目前に迫ったサイン会、畑先生のもとで経験豊富だと思いますので、よろしくお願い致します。
7/14 33号 乙女のポリシー(2)掲載
7/21 34号 乙女のポリシー(3)掲載
7/28 35号 休載
8/4 36・37合併号 乙女のポリシー(4)掲載
8/11 本誌お盆休み
8/18 38号 乙女のポリシー(5)掲載
という事みたいです。失礼しました。
駄菓子菓子、『絶チル』の無い週が減りました☆ イェーイ☆
『絶チル』第22巻は、7月16日頃発売です
と言うワケで、恒例的に購入特典関連でw
とは言っても、現在まだ アニメイトさん しかアップされてませんが。
http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1027491
取りあえず、メッセージペーパー有りとのこと。
ただ、ツイッターでの椎名先生の言によれば、今回も3点描かれているそうなので、あと2店舗分ありそうです(最近、PCからだとツイッターの過去ログが上手く読め込めないのでリンクしませんが…携帯からなら見えるのだけど、何故だろう???)。
やはり、有力候補は とらのあなさん かな?
未定ではありますが、取りあえず特典関係ページは貼っておきます。
http://www.toranoana.jp/info/comic/schedule_book/2010/7/index.html
あとは…紀伊國屋さんかゲーマーズさんか…。
まあ、とらのあなさんのも含め、判り次第捕記する方向で f(^^;
それから、いよいよ【サイン会】が近付いてきましたが、池袋サイン会にて「気ままに絶チル!」さまが再びオフ会を目論んで…もといw、御予定されています。
前回の大阪サイン会の時もアクティブに動いてくださいましたし、本当に頭が下がります。
取りあえず、支援的に記事リンク。
サイン会の当落関係なく楽しめると思いますし、ご興味ある方は是非w
http://anime.blog.shinobi.jp/Entry/801/
…それにしても…ブクロ開催の企画記事のエントリ№が 801 とは、出来過ぎですよ?www>管理人さま
最近は限定版があり、売り切れが怖いのと早く読みたいので近所の書店で購入する事が多いです…。たぶん今回もそうなります…。OVAがあるので尚更です…。新宿まで行くのめんどくさいです…(本音)。ごめんなさい。
サイン会は、仕事の都合はもとより、それ以上に某作品風に言うところの「もうちょい変わりたい」状態にあるので行けません。
なので、参加される皆様のレポートを心より楽しみにしております☆
後日のUST配信のためカメラがスタンバイしていると思われますので、帽子とサングラスとマスクを忘れずに!(まちがい)
あと、実際が無音なのか固定なのか等どうなるか判りませんが、椎名先生には所々でカメラに向けてフキダシ的な筆談コメントをしていただけるととても嬉しいです。べ、別にツイッターと同時にチェックするのが面倒な訳じゃないんだからねッ!?
るかるかさん、ありがとうございます。(掛算は狙ってませんよw)
16日の単行本、OVA発売より14日から届き始めるハガキのことが心配でたまりません。
ココを見に来ている皆様が当たりますように、私もそろそろ当たりたいな・・・
たぶん皆さん、当落決まってからしかオフ会の参加不参加決まらないだろうと気長に待っております。
一番いけないのは私がお店とか決めるの16日でもいいかなとのん気に構えていることです。
幹事として仕事しろという感じですねw大阪の時も予告しとけばノープランで大丈夫だったので
東京ならお店多いし大丈夫かなという考えです。こんなのですがよろしければ参加お待ちしております。
【http://www.toranoana.jp/info/comic/100716_zettai/】
とらのあなさん、確定。
イラストカード添付です。
後の1店舗は…うーん、発売後の現地確認になるのかなあ…?
……いえ、特に書く事無いんですけど、このスレがトップにあった方が格好良いカナ…なんて思いまして…w
ちなみに僕のOVAは、発送メールが来ないので入手は17日以降になりそうです…。
うーん…、ネタバレが怖くて明日PC開けないかも知れません…。
ゲーマーズさんでした。
【http://www.anibro.jp/tokuten/fair_1007.html#1604】
メッセージペーパー付き。
ホント、こちらは特典が付くのか付かないのか解り難い店舗さんです f(^^;
ゲーマーズ独自な購入特典としては、第19巻以来ですね。
…と言う事は、今回は紀伊國屋さんは無しって事かな?
取りあえず、これで事前に巡回目標は定まりましたので、今日か明日、時間が取れたらGOしてみます。
乙女のポリシー(1)
♪ど〜んな、ピンチの時も 絶対あきらめ・な・い
僭越ながら、口火を切らせていただきます。
さぷりめんとからして、今エピソードのテーマは「裏の黒い顔」かな?
さて、今週の注目点。
一つは、悠理の黒い顔が見えた事。
これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。
彼女の3つの人格のためにも良い事のような気がします。
二つ目は、これが最大の注目点。
薫が改めようとしている事(笑)
元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。
今回のエピソード。おバカ回になるのか、重大な展開(転回)があるのか、期待されます。
ユーリとほぼ一緒にいる、ナイ。実は「ナイ」が何気なく大事なことを言うんです。(何巻か忘れましたが、ナイ初登場のときなんで結構前になります)「ユーリ様が5人いる。・・・悠理、ユーリ、ファントム、ミラージュ・・・もう1人は誰?」と言っているんです。もう1人のユーリがなんだかの展開を握っているかと推測できるかと。伊〓八号の予知システムもなんだか最近おかしくなってきてるようだし・・・ますます展開がわかんないなぁー。
あ、すっきりw
>元の歴史では、2020年のNY暴動まで、失踪の前には薫は改めていなかったようで、このエピソードで改めようとしている点で、もう時間線の修正が起きているようです。
まあ、この辺は流し的な小ネタでもあるでしょうし、改めようとしたけど(3人一緒だった時は)結局改まらなかったとも解釈できそうですから、まだ“修正”に関しては不確定っぽく私には思えます (^^)
で、鼎さんの言から久々に2020年を意識してみたのですけど、今エピソードは時系列としては…チルドレンたちは中一で、しかも皆本の誕生日後、夏服着用で、タイミングは「連休」。
と言う事で、9月15〓16日、若しくは9月22〓23日辺りのエピソードって事になるのでしょうか。
まあ、チルドレンの世界のカレンダーが、私たちの世界のそれと同じであるとは限りませんけど f(^^;
第16巻の時点で中学に進学、以降エピソードも巻数も重ねて、第21巻が夏休みと新学期開始。
今更ながらに振り返ってみると、使った巻数と時間経過上でのエピソードの配置は、疎も無く、密も無く…かなり良い塩梅に配置されてる様に見えます。
恐らく1エピソード当たりの構成話数が6話前後と、比較的長目になっている事もあるのでしょうね(因みに、最近ので短かったのは「ロスト・ガイス」編の3話構成位?)。
椎名先生、結構、大枠の中での時間の進め方についても細かく意識されながらエピソードを作っておられる様に思われます。
こうなると、一体どのタイミングで何を仕掛けられる心積もりなのか、非常に興味深いw
ともあれ、今回はコメディー寄りのエピソードになりそう?
賢木センセイのオモチャにされてるティムバレ純情可憐コンビに萌えまくる回ですね、わかります(ぉぃ
普段あまり意識してなかっただけに、ちさとちゃんの“発育”具合にも吃驚だ!w
…そして、明らかに成長の“差”が明確になってきた約一名…嗚呼!!www
次号辺りでは、フェザーさん@水着ver.の降臨でしょうか?
何かこう、ちちしりふともも的なナイスバディを激しく御所望いたします(ぉぃぉぃ
『フェザー』ってニックネームだけどさァ・・・俺ァてっきりさァ・・・権力とかさァ・・・規則とかさァ・・・法律とかさァ・・・・そーゆーのに羽のように自由って意味だと思ってたワケさ・・・だってそう思うじゃんフツー。でも違ったんだよ・・・見たまんま誰でもワカる単純なことさ・・・・「閉じ込められる鳥籠がない」つーことなんだよ・・・・
そんなグラップラーでアンチェインなヒキの絶チル今週の感想です。こんにちは。
で、来週はファントムとフェザーがスパリゾートガイアの中のNo1の座をかけて出合ったとたんに闘り始めるんですよ。ガイアではなくオリバ編ですが。いよいよ絶チルもバトル展開です。ヤバイです。
まぁそんなことはどうでもよくて来週はどうなるんでしょうか。フェザーがまっとうに出てくるのか、暗躍するのかが楽しみです。
大事件の後の日常編なのでバトルにはならないと思いますけどそろそろ順序を裏切ってもいいかも。
順当に行ってフェザーも水着になるのでしょうか?個人的にはトリの水着姿に萌えられるほどレベルは高くないので順当に人型でお願いしたいところです。
ちさとは東野にゾッコン(死語)だし悠理はアレだしバレットとティムは報われませんね。しかし実際のところ賢木みたいな大人はウザイだろうなぁ。
>一つは、悠理の黒い顔が見えた事。これもユーリによる人格統合の一環でしょうか。
単純にこれはミラージュが出てきただけなんでしょう。彼女が何を考えているかも大事だと思います。しかし人格統合は重要な要素だと思います。ユーリ救うにはそれしかないしなー。
あと美少女チームは中学生なのに発育が良すぎると思いました。
悠理の人格統合について、即断は時期尚早とのご意見。私も先走りすぎとは思います。
が、何でも先に言っちゃった方が勝ちなので、あえて。
キャラクター設計については精神分析が便利な道具になります。
ユーリの場合も、「黒い幽霊」に過剰適応した結果が、ファントムとミラージュと悠理に分裂するわけですが、これも、フロイトあたりでいう、エス=ファントム、超自我=ミラージュ、自我=悠理になるわけで、本来主人格だった悠理がペルソナとして作った悠理が自我としてエスと超自我の統合を執っていくのでしょう。
今号の出来事で、そんな気がしたのは、招待券を福引きで手に入れようと考えた時、思いついたのはミラージュで、喜んでるのがファントムですが、これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。たぶん、自分が思いついた(超能力を使って不正を…とまでは意識に上っていないと思うのですが)とわかっているでしょう。
そういう意味で、椎名先生はユーリの意識統合を徐々に進めていくのでしょう。
もう一つ、薫の成長問題。
薫(薫たち)は今まで三人で精神活動を分担してきたわけですが(薫=感情、葵=理性、紫穂=社会性。あるいはエス、超自我、自我と言い換えも可)、これから薫の成長を主題に据えるとすると、どうしても精神機能を分担するにはキャラが足りない。
ユング派の心の機能で言えば、自己を中心に、思考、感情、感覚、直観を代表するキャラを配置する作劇上の必要が出てくるのではないか。
そして、かつてそれによって成功した作品があるのです。
『美少女戦士セーラームーン』
この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。
椎名先生がこの作劇法を意識していないわけがない、と思います。
今話から、エスパー5人娘体制が確立したわけですし、エピソードタイトルが「セーラームーンR」のエンディングテーマと同題になっているのも、それを暗に読者に呈示しているものと考えます。
今に皆本がエリクソンの「自己同一性となんたら…」てな本を頭抱えて読み出すに決まってる(笑)
>これまでミラージュが何か行動した時、悠理の記憶が飛んでいて記憶改変を行なわなければならなかったのが、今回は悠理の意識の連続性が保たれている点です。
嗚呼、成程!
いえ、実はこの部分、読んでて何か違和感あったのだけど、さらっと流して描かれてたもので気付きませんでした。
違和感の正体は、“それ”だったか…。
内在したユーリの意思としてそれを行ったとは言え、表面上の連続した意識としては悠理が主体に置かれてますし…これは、悠理がユーリ寄りになったと言うよりも、ユーリの方から悠理に寄って来てるって印象も受けますね。
人格の統合が成されれば、元々仮想人格だった悠理は、単にユーリの一部へとなるに過ぎないハズなのですけど…こうなってくると、統合後のユーリに占める彼女の影響は思いの外大きいのかも…。
>この作品では、未発達な自己であるうさぎの周りに、亜美=思考、レイ=感情、まこと=感覚、美奈子=直観を象徴する四人のキャラを配置し、これを動かす事で作劇を行なったのです。
そ、その発想はなかった! (^^;;;;
目から鱗ですw
ちちしりふとももーー!! なお話の開幕です☆
重要な回ですね。なにせ中学一年生の水着姿…もとい夏…もとい秋は一生に一度しかありませんから。友達と楽しく過ごせば、それは一生ものの思い出になるはず…。ついでに水着になれば華やかで鮮明なものになるはず…。だから水着は必要で重要なのです、はいw
主題は「薫のセクハラ改善」みたいですけど、誠に残念ながら大元の椎名先生が「どんなに忙しい時でも寝食を忘れた事がない」という本能に忠実な人なので、薫もきっとムリだと思っていますw せめて「上品にセクハラが出来れば…」と思ったのですが、それだとただエロいだけですね…、と言いますか不二子ちゃんですね(苦笑)。
まぁ皆本の好みはたぶん上品・下品に左右されないと思いますが、薫の努力がどのような決着を迎えるのか楽しみにしたいと思います。
個人的には、P.16の「えっ。」と警戒する2人が気に入ってます☆
なにか「露骨なアピールに微妙に拒絶している」感が絶妙ですw そして可愛いです☆
欲を言えば、ナイちゃんの水着姿も見たいのですが、さすがにちょっと難しいですかね…。
ハンゾウさんは「覆面の下は美形」の法則にのっとり、素顔で来ればユーリちゃんにもバレないのでしょうか? でもふんどし姿で目立ってしまうのでしょうか?w
フェザーさんは「水着を取りに行った」という見解で一致しているみたいですね。
僕も異論ありませんw 一応、皆本の誕生日イベントなのでフェザーさんも参加したいハズ。
さぷりめんと(110)
兵部…、完全に暇つぶしじゃないですか…w
今更ながら、兵部と皆本が仲良く(?)交流している様子が凄く不思議です。連載初期の頃には思いもしなかった現象ですねぇ…。
好感度に関しては、おキヌちゃんの純白さも紫穂の漆黒さも魅力的ですが、皆本みたいな白と黒のコントラストも魅力的だと思います。…いやまぁ『銀魂』作者の読切作品『しろくろ』からの受け売りなのですが。
ちなみに椎名先生の場合、スーパーで生肉をぶちまけようと、入稿が締切ギリギリだろうと、サイン会に裸ネクタイ姿で登場しようと、憎しみで人を殺そうと、僕の中で好感度は下がりません。やっぱり美神や横島の数々の言動を見ちゃってますからねぇw 滅多な事ではもう好感度は下がらないと思います☆
そして、相変わらず鼎さんの理論は凄いですね…。
『セーラームーン』にそんなにお詳しいなんてビックリです…。(そっち?)
ご推察通り、たぶん椎名先生はそういう要素を意識しているのでしょうけど、それを前面に出さず、表面的にはただの「水着回」にしか見せないところが凄いなと僕なんかは思ってしまいます。ちちしりふとももの偉大さでしょうかw
私がどういう人間か、そろそろ常連さんにははっきり話した方がいいですかね。
あっちが裏か、この掲示板が裏かわかりませんが、
7月24日発売の早川書房のSFマガジン9月号の東京SF特集で新進評論家のひとりとして、「東京SF大全」という短評コーナーに駄文が載ります。よかったら、立ち読みでいいので、チラ見してください。こんな事書く人間なんだと、知ってて欲しいです。
はじめまして。
ちょっと先週号から疑問に思っていたことがあるので質問します。
多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか?
確か小学生の時は、ネックレス状のリミッターをつけていたと思うのですが、水着回では見当たらないのです。
他のにしたとしてもアクセサリー類も見当たらないですし・・・
誰か優しい説明よろしくお願いします。
>多分私の前出てきた説明の見損じだとは思うんですがちさとちゃんってリミッターどうなったんですか?
はじめまして。とてもよい疑念かと思います。
その疑念の真実は椎名先生しか答えられないかと思います。なぜならちさとのリミッターに関する内容はまったく出てきていませんので、みーちゃさんの説明の見損じではありません。
と言うか中学生編になってからしてないっすよねネックレス。
ではちさとのリミッターはどうなってしまったのか。仮説を考えてみました。
仮説1 ちさとはレベル2の低レベルエスパーなのでプールに入ってる時ぐらいリミッターを外している。根性で超能力を押さえ込んでいる。
仮説2 実はリミッターがネックレス型から髪留め型に変更になった。
仮説3 椎名先生が完全に忘れてる。
個人的にお薦めしたいのは仮説3です。
極楽の時にも「シロは精霊石の力で人型に変化する」って設定でしたが臨海学校編の水着姿ではやはり精霊石無しで人型を維持していました。もちろんその説明があったりはしませんでした。水着だからポケットにも入れとけないしねー。
ちさとにネックレスが復活する日が来るのか、彼女今後大活躍の機会があるのか、東野とどうなっちゃうのか、ティムとバレットの魔の手が伸びるのか楽しみに待ちたいと思います。
はじめまして、みーちゃさん。
私も、NOZAさんの仮設1から3までと同意見です。
特に、仮説3が一番可能性高いかな、ってところまでw
(ただ、物語上で一番説得力あるのは仮設2ですね ^^)
後、もう一つの可能性ですけど…絶チルの世界でも相当に時間が経った事で、この手の遊戯施設におけるECMの設置が普及してきている可能性もありますね。
以前でしたら、例えばコミックス10巻収録の「とっておきの日」編で描写された様に、遊園地のゲートにESP感知ゲートが設置され、エスパーの入場自体が制限されていました。
今回の施設では特にそう言った描写が無いことから、逆に、ECMが導入された事で、エスパーに対する入場制限が相当に緩和されているのかもしれません。
チルドレンの様な高超度エスパーは兎も角として(なので、この場合でもチルドレンがリミッターを外していないのは不自然じゃありません)、ちさとちゃんレベルならばリミッター無しでもノーマルと一緒に遊べる環境が出来ている…そんな可能性もあるかなって思います。
当然、フェザーレベルならば、ECM稼働環境下でも自由に超能力が発揮できるってワケで。
まあ、真実は椎名先生のみ知る所…何らかのミスだった場合、コミックス収録時に修正されるかもしれませんね (^^)
魅力か・・・なかなかムズイ
「魅力はなに?」そう聞かれると、なんだか答えが出ませんね。強いて言うなら、やはり紫穂ちゃんでしょうか(個人的に可愛いと思うので・・・)あとは、物語の終焉が見えないところ(椎名先生はどんな終わり方をするんだろう??)・・・こんな見方をしています。参考にしてみてください(なにを?)
質問に答えていただきましてぇ、ありがとうございまぁーす。そういう見方ですかぁー。確かに紫穂は可愛いですよねぇー。終わりがわかんないとこも良いですね。(終わってほしくないけどなぁー)
遅ればせながら…(汗)。
『絶チル』の魅力は両手で数え切れないほどあると思いますが、簡単に言いますとキャラの数ほどあると思います。さらに「キャラクター×ストーリー」で魅力倍増です☆
個人的には、「ちちしりふともも」、「シリアスとギャグの絶妙なバランス」、そして最近イチオシの「“たられば”が通用しない」という点を挙げておきます。んがんぐ。
クリティカルヒット(1)
初めてだぁー。・・・ってな感じでよろしく。突然ですけどぉー、皆さんにとって「絶チル」の魅力ってなんです?他の人がどこに注目して見ているのかが知りたいです。 本編も大変だなぁー。中学生になってキャラクターの持つ個性がハッキリしてきたのが分かりますねぇ。特に紫穂のキャラがハッキリしてきたのがすごく分かります。ブラックファントムとの小競り合いも長く続いていますし、何より「未来」が近いということもあり皆本も少々焦りが見えてきたような気がします。・・・1回目なんでこの辺で。
絶チル☆紫穂日記♪♪
すみません。感謝の気持ちは大切ですよね。以後気を付けます。 さて、11回目の投稿になり、だんだん書くことが無くなってきました。今回は「書店での出来事」を書き込みます。 それは今から約2年前。書店に「絶チル11巻」を買いに行ったときに10歳~13歳位の男の子がいて、11巻を見ていたみたいでしばらく待っていました。(のこり1つだったから)・・・しばらくして男の子が本を読み終わり店から出る時に「絶チルはガキ臭い」と一言言って帰ったんです。(あんたも十分ガキだ)と思いながら、読んでいました。・・・絶チルを読む人はみんなガキなんでしょうか?私は子供にガキと言われたような・・・そんな気がしてならず。
絶チル☆紫穂日記♪♪
久しぶり・・・。みんな読んでくれるかな?不安はありますが、書き込んでいこうかと思います。まずは個人的に1つ。誰か私とコラボしませんか??・・・もし、しても良いという方がいたら書き込みで教えてくれますとありがたいです。 話変わって、訂正です。OVAの発売日を13日と記載していましたが16日の間違いでした。買う方は16日に行ってください。ホントにすいません>< またしばらくしたら書き込みしまぁーす
<コラボしてください>・・・お願いですか?具体的にどの辺をコラボします?書いてくれたらコラボも出来るかと・・・。楽しそうだけど(笑)
ディアウスビターさん、こんにちは。
少し気になった事があるので書き込ませて頂きます。
ディアウスビターさんの書き込みは7/3からこちら、三記事目になるのですが、その間、拝見していてとても気になる事があります。
ディアウスビターさんは、7/1付けの書き込みで「椎名豪」氏に関する情報を求められました…そして、氏の情報を教えて頂いた事で「助か」ったのですよね?
ならば、先ずすべき事がありますよ。
質問に対して詳細な回答をして下さった鼎さんに対してのお礼、です。
正直、私などにしてみれば(その程度の事は、先ず自分で調べてもらいたいなあ…検索すれば、簡単に解る事だし)って気分でレスする気にもなれなかったのですが、一方の鼎さんは、ご丁寧に自分の時間と手間をかけて情報を調べ、解り易く文章化までしてレスして下さっています。
こういった親切に対しては、ちゃんと礼を尽くすべきでしょう。
こちら掲示板は、管理人の深沢さんの御好意で、書き込みに関してはかなり自由度の高い、誰でも参加できる掲示板になっています。
しかし、だからこそ守るべきマナーもあります。
ネット上の掲示板と言えど、交流の場に違いはありません。
あなた自身がコラボを求めていらっしゃる様に、他の方との交流をはかりたいのならば、尚更にそのあたりの気遣いは必要な事ですよ?
老婆心までに失礼。
…ま、私も偉そうな事は言えませんけどね f(^^;
絶チル☆紫穂日記♪♪
熱を出したもので・・・1日分の感想が遅れました。もう7月ですね。今日が3日なんで、OVAの発売日まで残り10日、単行本22巻発売まであと13日となりました。私の住んでいる市は単行本は買えると思いますが、OVAの方はお店にあるかどうか・・・。たとえば、ポスフールなんかにはあるんでしょうか???→大企業だからあるとは思うんですが・・・。→前まで10時からの良い時間帯に放送されていた「アニメ版の絶チル」放送が終わった理由として挙げられているのはまず、マンガ(原作)の方にテレビの方が追いついたのがあります。後少しの視聴率とか・・・。アニメの方は男の子と女の子どちらをターゲットにしたんでしょうね(年齢で言えば中学生~高校生位がターゲットとは聞いた事がありますが・・・。) 時間がないので続きは今日中にまた書きますね。
先ほどの続きになります。「絶チルは朝方放送の割には入浴シーンが多い」との視聴者(特に女性)からの意見もあったようです。やはり子供が見る時間帯だけあって、教育的に良くないから??・・・それとも母親達がチルドレンに嫉妬してそんなことを言っているのかもしれませんね。(私の近所にはそういう母親いましたね。)・・・また、しばらくしたら書き込みします。
日曜朝10時帯におけるアニメの「大きいお友達」向けの性格を表した言葉なんですが。
それを考えると、むしろテレビはギリギリの接点を模索していたということなんですけれど。
絶チル☆紫穂日記♪♪
書き込みでーす。前回質問がありましたね。→若木民喜先生と椎名先生絵の好みかぁー。今だったら椎名先生かな? 椎名さんは確かに色っぽい絵をあんまり書かないですよね。キャラ自体なら管理官や紫穂といったキャラは若干色っぽいと思います。→自分は紫穂が好きなんで・・・ 先日ゲームの「ゴットイーター」をプレイしていて気づいたのですが、スタッフロールに[アニメ編集・椎名豪]と書かれてたんです。この方は椎名さんの兄弟??息子さん???気になりました。→誰か知っている方がいましたら、書き込んで私に教えてくれると助かります。
実は「神のみそ汁」連載始まった時に、どっかで、「何があっても、描きたい事が決まっているのはうらやましい」という意味の発言なさっているんですよね。
若木先生は(というか「も」というべきか)新人賞入選からデビューまで13年かかっているんですよね。椎名先生も高校生時代にサンデーの新人賞で佳作を取ってから、デビューまで12〜3年かかってます。
それと、若木先生も大学時代を京都で過ごされた事とか、両先生ともかなりリベラルアートの教養が高いのに、オタク趣味でマンガを描いているという共通点があります。
作家の生き方として、椎名先生が意識してはいないかなぁ、という気がします。
それはそうと、椎名豪さんと椎名高志先生について調べた事をご報告します。
作曲家の椎名豪さんですが、椎名高志先生とは血縁にはないと推察します。
椎名豪さんについてのwikipediaの記述によれば、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E%E5%90%8D%E8%B1%AA
生年月日は明記されていませんが、
1.神奈川県横浜市出身、獨協大学外国学部ドイツ語学科卒。
2.1997年度、旧ナムコ現バンダイナムコゲームスに入社
CocoeBiz 椎名豪インタビュー前編
http://www.cocoebiz.com/report/cna/cnasan01_jp.html
より、大学卒業と同時にナムコ入社。映画「首都消失」を小学生時に観ている。(「首都消失」は1987年制作、TV放映は私の記憶する限り90年代初めに1回)との記述があります。
それから推察するに、生年は1978年±3年、神奈川県生まれ。と思われます。
椎名高志先生は
1.1965年、大阪府の出身。高校は大阪府立箕輪高校(同級生の吉松孝博(アニメーター)の証言あり)
2.1982年頃(ここ不確定)京都市立芸術大学進学まで大阪府在住。大学在籍中は関西在住、1986年頃(推定)までは関西。
3.大学卒業後上京で1989年のデビュー以降は関東在住。
4.結婚は1994年、第1子誕生が1997年。ご長男はまだ14歳。(という事はティムと同じくらいか)。
という事で、椎名豪さんは椎名高志先生のご子息でもないし、ご兄弟でもない、と考えるのが妥当かと推察します。
マイ・ウイングス(6)
6回に渡った「マイ・ウイングス」編のエピローグ。
椎名先生自ら「物語の大きな転換点」と仰ってるシリーズでしたが、読者目線での大きな変化となると、フェザーが皆本たちと共に在る事を “公認” されたって所と、薫が皆本への想いをリスタートさせたって所くらいでしょうか。
後者に関しては、前エピソード「トイ・ソルジャーズ」編の引きを上手く消化させたと言えるでしょうね。
「トイ・ソルジャーズ」編を受けて、薫は自分にとっての 皆本=保護者 と言う関係性が変え様も無いのなら「全部今までのままでいい」と言う、言ってしまえばかなり後ろ向きな感情にも囚われてしまいました。
それが、大事な人=皆本 を守る為により「強くな」る事を望み、また、強くなる事で「今までのまま」と言う状況も変えて見せる、そんな前向きな彼女に戻れた様です。
もっとも、最後は妄想モードに入って、「パワー」の解釈が変な方向に走っちゃってますがwww
…うん、女子中学生の妄想、良いですね!(ぉぃ
ただ、薫が強くなってゆく事は、彼女が「破壊の女王」となる未来ともまた分かち難い…そういう意味では、中々微妙な問題でもありそうです。
ところで、その「女王」絡みの件。
未来に起こったらしい「ゆらぎ」…それを象徴しているであろう、兵部提供の未来画像…ですが、ここに一体どんな「微調整」が認められるのでしょう?
本編では2コマしか載ってませんが、相変わらず 「女王」 の背後の街には紛争の傷跡が伺えますし、これだけでは 「女王の不幸」 に対して何らかの 「微調整」 が起こり得ているのかはハッキリ言って解りません。
僅かな差と言えば、未来の薫が “あの” イヤリングを付けて無いこと位ですが…或いは、読者目線では見せられていない “何か” が、この2コマの後に映り込んでいるのでしょうか???
これが、今回最も気になった所です。
ところで、フェザーは皆本が管理する事になってしまいましたが、バベルの公式的にはあのまま逃亡されてしまった事になったのカナ?
もしかして、フェザーが鳥型フォームを採った事さへも、局長は知らされてないのかもしれません。
フェザーは 「未来」 の動態とも不可分な存在だけに、事情を知る者だけのシークレット扱いにするのは仕方ないのかもしれません。
ただ、局長って、エスパーにとっては、ノーマルからの干渉に対するある意味防波堤にもなっているんですよね。
ノーマル中心に組まれた世界の枠組みの中で、政府の要職に在りながらその共存を願っている彼の理想主義的な立ち位置って、実は何気に重要なものだと思います。
その彼の知らない所でこういった展開が進んでいく…蕾見姐さんには彼女なりの考えがあっての事ですが、局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ…そんな憂慮に捉われてる私です。
ま、ただの杞憂かもしれませんが f(^^;
薫の「いい女」ってあんなイメージなんだ・・・・・・・・こんにちは。感想です。
今時の中学生女子の「いい女」ってどんなイメージなんだろうかと考えてみましたが想像もつきません。浜崎あゆみみたいなイメージなんだろうか。
薫の皆本に対する支配欲はかなり強いのかなと思いました。浮気=死な感じです。皆本大ピンチ。フェザーと迂闊にイチャイチャできませんね〓
今週の内容としてはいよいよ絶チルの物語の底流が定まったと感じました。
今後は安心して読み続けられそうです。
いったい未来にどんなゆらぎが起きたのか、何がそれを引き起こしたのか、何が起こるのか、楽しみにしたいところです。
重要な変更点は「100%の予知」が「覆る予知」へと意味が変わったことでしょうか。伊号の予知をひっくり返すほど強力な超能力者は現時点でフェザー以外にも彼女がいますので彼女も関わってくるかもしれません。
となると今週のあの未来の映像も当てにならなくなってくるのかな・・・・でも兵部は大枠は壊さずと言ってるし。素直に今後を楽しみにしています。
>局長に事情を打ち明けていない今の選択が、後々に何かの転機を産まなきゃ良いなあ
局長は予知のことは知らないのでフェザーのことは秘密にしているかもしれません。どうなんでしょうね?
局長が知ったら「予知を実現させないためには皆本を消してしまえばよい」と言いかねない人だからなぁ(笑)
こんにちは。
僕も読んだ時にどこがゆらぎの表現かよく分かりませんでしたが、
考えてみたところ「画面のノイズが多い」という表現がそれかなあと思いました。
電波が悪いところでのテレビの映り、というか(笑)。
デジタルへの切り替えで、将来的にはこういう表現も変わっていくのでしょうね。
さぷりめんと(109)
「利き腕じゃない方でボールを投げたり、利き足じゃない方でボールを蹴る練習をすると、利き腕(足)の精度が上がる」…気がするので、バレットくんの行為は無駄じゃない…気がします。箸はキツイですけど、スプーンやフォークをあえて逆手で使う人は意外と多い…気がします。
えー…、まとめますと「椎名先生が今度は左手でのペン入れを中継する」という事でしょうかw 実現の可能性はゼロではない…気がしますw
紫穂の一言であんまり笑えないじゃないですかw
充分な力を正確なポイントで使えば、葵の未来(胸)も変わるのでしょうか?
そんな事は本人以外誰も望まないのでしょうか??
本編は、新章突入と思っていたのでちょっと意表を突かれました(汗)。
でも、確かに前回で締めては消化不良気味ですもんネ。比良野アナの新しい髪型と、ナオミちゃんたちの勇ましい姿を見れて満足です☆ あ、谷崎主任たちは無事でよかったですね(棒読み)。
フェザーさんの正体考察の現状を一応書き記しておきます。
候補は、薫、紫穂、キャリー、ユーリちゃん、そして賢木w 薫は女王の特性から、紫穂はレアメタルとサイコメトラーの相性から、キャリーは元々が精神体である事から、ユーリちゃんは皆本と似ている境遇ゆえに惚れる可能性があるから、賢木は皆本が大好きだからw
なんとなく「昔の自分を見て何も感じないなんておかしい」と思っていたのですが、そういえば記憶喪失の最も顕著な症例が「自分が何者か判らない」でしたね(汗)。という訳で考察の幅が広がったのですが…、未だ正解には辿り着けず……。いっその事、フェザーさんの手が8本あれば理屈を超えて納得できるんですけどねぇ…(苦笑)。
それから、ヒントを頂いたにも関わらず、今エピソードの重要点が僕の中で判然としません…。フェザーさんが重要な事だけは嫌でも判るのですが…。
不甲斐なくてスミマセン…。いずれその事が判明した時に「予想通り…!!」とキメ顔でおっしゃってください。>NOZAさん
「ゆらぎ」に関しては、皆本が撃たなければこのシーンに繋がるのカナと思っております。そもそも薫に攻撃する意思は無かったように思いますし…。
うーん…、やっぱりあのイヤリングが重要アイテムなのでしょうか?? フェザーさんの行動によって薫の誕生日に渡されなかったイヤリングが…。
ラストの薫の妄想の意図が実はピンと来なかったのですが、るかるかさんの考察で解りましたっ! ありがとうございます☆
何と言いますか…、女性目線では皆本って結構攻略難度が高いのかも知れませんネ…。なにかちょっとめんどくさそうです…(苦笑)。
ともあれ、成長に伴う変化を薫がポジティブに捉えたのは良い事だと思いますっ☆
次回から水着回みたいですね。
作品世界は9月の下旬頃だと思われますので全然アリです☆
特に、悠理ちゃんのプライベートの水着を楽しみにしています☆
あと、OVAですが、秘技「コンビニ受取」を発動しましたので、上手くいけば発売日に入手できるかもです。まぁ如何なる事態になりましても、17日のAM3時までには何か書き込むつもりです。
今シリーズはいつも以上に色々考えさせられたので珍しく感想にも顔を出してみます(笑)
あ、本編の前にサプリメントの感想も^^
>成長期
これは一気に背が伸びるということがなかったから、こんなこともあるんだなぁと・・・^^;
チルドレンの成長も嬉しいですが、この二人も洗脳されてた過去から(ヲタになったとはいえ)すくすく成長しているんだなぁとちょっと微笑ましかったり。
・・・バレットの腕前についてはノーコメントで(笑)
>お風呂
葵の胸はステータスなのでもうそれでいいと思うんだ・・・(血の涙)
さてさて本編。というかフェザー感想?
正直最初にでてきた尻・・・じゃなかった後ろ姿だと一番キャリーが近いのかなぁと思ってました^^;
しかし乳の大きさが違いましたね・・・と、それだけじゃなくて・・・!
今エピソードに合わせて11巻を読み直したのですが、よく見れば髪型も違いました。あと薫の髪型とも違いますね。
とまぁ、形態的な感想はそれくらいにしておいて。
肝心の正体ですが、トンデモ予想だと「薫とキャリーの合体版?」みたいなのかなぁと思ってみたりします。
薫にはエスパーを束ねる力はあるものの、それをフェザーのような「形」にするのは難しいんじゃないかなぁ、と。
そこでpeaceyさんの考察にもある「精神体」であるキャリーが最終的に「器」になっている、みたいな・・・。
キャリーが目覚めたときに「複数の能力が使えた可能性がある」って言ってたのが気になってたり、キャロラインが「宇宙空間での生活が超能力にどう影響を与えるか」ということが気になったり、でこんな妄想に至りました(笑)
まぁ結局キャリー好きの妄想です、すみませんw
キャリー編は一番好きなエピソードなのであの綺麗な終焉のままでいてほしいような、もう一度だけキャリーにでて欲しいようなそんな私であります^^;
未来のゆらぎに関してはこの2コマじゃ謎ですね・・・。
イヤリングについてはるかるかさんの感想を見るまで気付きませんでしたorz ファン失格・・・
とりあえず鳥形態になったフェザーが、これからどの程度本編に絡んでくるのかなぁと期待してます。
あと賢木の前で破壊の女王の「結末」をほのめかしちゃってますけど、いずれ賢木にもあの「結末」を教えることになるのでしょうか・・・。
では長々失礼しました^^;
絶チル☆紫穂日記♪♪
すいません!同じものを載せてしまったようですね。気にしないでください。・・・今回は私が自身のブログに書いたことをそっくりそのまま書きます。椎名さん(作者)は一体どんなラストを描いているのでしょうか?悲しい結末?それとも、薫たちが未来を変えるのか!?いずれにせよ気になります。椎名さんには失礼かもしれませんが、巻数ごとに絵がうまくなってきています(勘違いかもしれませんが・・・)最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか?・・・まぁ終わってほしくないですけどね。♪前回と同様にマンガの内容にもふれていきます。今回は17巻です。この巻は飛行機事故防止のお話と皆本さんのお見合いのお話の2つに分かれていました。やっぱりおもしろいのは皆本さんのお見合いのお話かな??そして何より兵部さんが久しぶりに再登場したときでもありました。そういえば兵部さんって少佐ですよね?犯罪者なのに階級剥奪とかにならないのでしょうか???・・・少し疑問です。 ちょっと早いかもしれませんが速報です。えぇーっと「絶対可憐チルドレン第2期」が放送されます。来年あたりになりそうですね。時間帯は深夜かも・・・。
闇の帝王・ディアウスビターさんの言うとおり、確かに2期の放送開始が来年の頭になっています。アニメ制作者のブログにちょっと書かれてました。2期が楽しみだなー。早く来年こないかな?
ほぉ、そうですか(笑)
>最終巻になったらどこまで上達してるんでしょうか?
ほほぉ、そういう見方もあるんですねぇ(笑)
1989年デビュー、マンガ家歴21年のベテランにむかって、そういう口をきくのか、なるほど(笑)
う〜ん、読者層が若返っているのは喜ばしい事ではありますが。
若木民喜先生とどちらが上手いと思いますか?
好みをお聞きしたいですね。
椎名先生自身、少年誌であまり色気のある絵を描かないようにしてきた弊害なんでしょうかね。
先生自身は「ちち!しり!ふともも!」の曲面の美を好まれるようなんですが、たぶん自身のエロスと発表媒体の性質が整合しないまま来られたと私は考えています。
というか、作品において自身のエロスの表出を抑えるという「教育的」な方ですから、わざと色っぽい絵を描いてこなかったのが誤解の元かなぁ?
(でもGS美神の頃の方が色っぽかったという意見も多いようですが)
絶チル☆紫穂日記♪♪
今回からたまーに投稿しますね。皆さん、もちろん「絶チル」は知っていますよね。(まぁ・・・わかってないとここまで来れないかな?)最近では単行本の売り上げも上がり知名度も上がってきたのかな・・・そうであってほしいな♪マンガはいいですよ。何より実際には存在しない理想の世界や可愛い子がいたりして・・・。だけど買うと最後まで見たくなってお金使いすぎちゃったりしませんか?私は結構ありますよ(笑)・・・じゃあそろそろ内容の方に移ろうかな♪今私が読んでいるのは単行本の22巻です。キャンプに行くんですが、大変なことになってしまい・・・本当、皆本さんいそがしい。ティムくんやバレット君は良い思いで?ができたようで何よりです。一方では紫穂ちゃんと葵ちゃんが抜け駆けをして失敗するし・・・。薫ちゃんや葵ちゃんに比べて紫穂ちゃんってあんまり抜け駆けはしませんよね(女の子としての自信がある証拠ですね)結局良い思いしたのは薫ちゃんだけでした。紫穂ちゃんと葵ちゃんも頑張って皆本さんを振り向かせてくださいね。またしばらくしたら投稿します。それではまた・・・。by闇の帝王・ディアウスビター
チルドレン日記1
投稿しますか。えーと・・・何書こうかな?じゃあ前のリクエスト通り葵について語りましょうか。 葵はだいぶ大人びていますが(あの3人の中では・・・)至るところで子供です。そこが良いと思う方も多いと私は思います。葵は嫉妬も多いし少し無茶な事をしたりしますがそこは葵自身で判断しているのでしょうね。 関係ないですが葵は自分で発育よくないと言っています。紫穂が「女は胸じゃないわよ♪」と言っていますが葵目線で考えると意地悪されているとしか思えない・・・葵かわいそうに。以上です。 22巻の発売日も7月16日に迫りましたが限定版があるようです。楽しみにしましょう。
僕がコワかったのは、薫が皆本を意識し始めて、紫穂が賢木とくっつく未来が見えてきた中で、葵が見劣りするのではないか…という事でした。
でも、葵の魅力はきちんとあり、伝わっているのですね。ほっと一安心です。
葵の胸がよくイジられている件については、葵が愛されている証拠と捉えたいです。…そのハズですw
お礼が遅くなって申し訳ありません。
リクエストにお答えいただきありがとうございました☆
オーバー・ザ・フューチャー(part2)
久しぶりかな。たくさん書きますね。
・薫について
薫ちゃんは12歳。いい女の子になっています。性格も年頃のいい感じ出ています^^
超能力の方もだんだん強くなって大人になってきているんだなーと思います((笑))皆本に対する思いも変わってきているんじゃないかな?仲間にも嫉妬するようになって・・・。そこが可愛いところ^^
・紫穂について
私は彼女が一番好きです。すべてにおいて完璧に自分の理想だから。(自分の好み^^)
大人の気品が一番出ていてなおかつ甘えるのがうまい!→まさに最強だ。
紫穂の行っている学校でも一番もてているのは紫穂だし。(悠里も人気あるけど・・・)
人気投票でも紫穂が1番だし・・・つくずく紫穂は可愛い。
キャラ自体は薫の方がエロいと思われがちだが実は紫穂もなかなかエロい?のだ。エロイのは好きじゃないけど、紫穂の場合は甘えが入るからいいのだ。(自分は何言っているんだ?)
・・・・・なにげに紫穂は発育がいいし^^
とりあえず今はこの辺でちょっと失礼^^
なんとなく「葵について」も聞きたいです。
ちょっぴりコワイですが…w
「しいなたかし」は勘定に入れません
ツイッターにて椎名先生とメトロン星人さん(わぉw)とのやり取りから。
>ワタシは彼の『パースくん』という漫画(地平線から一歩で手前まで来る)読んだとき、挫折を味わいました。時空を制する天才がアニメーターなんだなと RT @alien_metron: こんな事書かれてますよ、上手過ぎたらしいです
そのメトロン星人さんの紹介された元記事は、こちら↓
http://www.style.fm/as/05_column/some1201.shtml
WEBアニメスタイルでのサムシング吉松さんの連載コラム「死んぢゃえばいいのに!」より。
でもって、私、これ読んでお悩みモードに突入してしまいました。
Wikipedia の椎名先生の記事にも
>高校時代に「小学館新人コミック大賞」佳作受賞(作品名は非公表)
と言う記述があり、コチラの情報とも符合している様子ではあるのですが…しかし、そもそもこのwikipedia情報のソースを未だ私は見つけておりません。
しかし、一つ確実な別情報としては、 「<解禁>ガイドブック」 に掲載された 「椎名史」 に、重要な一節が書かれています。
曰く、「1982年 17歳 某漫画賞に投稿し、佳作をもらう。」 …恐らく、吉松さんの仰ってた「新人賞」とはこの事ではないでしょうか。
私がソースを把握してる椎名先生のデビュー前の受賞記録については、今のところ 『絶海絶命!』 が唯一のものなのですけど、この作品は 「まんがカレッジ」 の「佳作」入賞作品であって、上記のような新人賞では無いんですよね(ソース:週刊少年サンデー 1988年第43号)。
なにより、この作品がサンデーに載ったのは、定例の「選考結果発表」の記事としてであり、わずか1コマだけの紹介でした…まあ、その一コマだけでも確かに椎名先生の上手さは伝わってきましたけど、吉松さんの大き過ぎる衝撃の受け方に比べれば違和感がありますし、やはりこれは今回の記事の作品とは違う様に思えます。
そして、そもそも、吉松さんのコラム記事だと受賞した時期も良く判りませんしね。
回想の椎名先生が学生服着てるあたり、やはり高校生の頃の話なのだろうか…と思えますし(ちなみに『絶海絶命!』入賞発表時の椎名先生は、22才と表記されてました)。
そこに加えて、もう一つの事実が私を悩まします。
以前に椎名先生は別名義を持ったことがある旨を明かされています。
参考…Q:「1作だけ違うペンネームをつけるとしたら、どんな名前にしますか?」 A:「すでにそういうのがあるので、秘密。」 (サンデー巻末コメント 2006年第43号より)
ひょっとして…先の17歳での佳作受賞は、「しいなたかし(椎名高志)」とは異なる名義だった可能性もあり?
いや、「しいなたかし」としてまんカレに顔を出すのが、その6年も後と考えれば、むしろ名義が違うと考えた方が自然に思えます。
実際のところ、どうなんでしょうね?
どなたか、まんカレ入賞以前の椎名先生の情報を持っていらっしゃいませんかー? f(^^;
ま、私は相変わらずツイッターには未だ手を出していないもので直接お伝えは出来ませんが、せめて、この世界の端っこから想いを伝えさせて頂きます。
椎名先生、素敵な作品の数々をありがとうございます。
これからもずっと応援し続けて参ります。
くれぐれも御体には気を付けて、チルドレンたちと共に頑張ってください!!
…そして、そんな気持ちで私の覚悟も完了。
一通入魂!×2
【http://blog-imgs-36.fc2.com/k/o/o/kooyakooya/201006240219061a2.jpg】
さあ、もう好きなだけ当たるが良い!
つか、お願い、当たって下さい…さすれば、この想いはマイ・ウイングスで海をも越え、大地に試されちゃうから!
…あは…はは…ぁははははは (←あ、壊れたw
マイ・ウイングス(5)
かなり遅れましたが、感想投下。
取りあえず、災害案件に関しては解決。
皆本の無事を聞いて力が抜けたのでしょう…薫が、レビテーション状態からスウッと落ちて来る一コマの演出が良いですね。
このコマを含め、3コマ分、薫は読者に対して背を向けたアングルになっていてその表情は窺えず…でも、その次のページで大ゴマ使って号泣…葵と一緒に子供の様に。
この感情描写、溜が効いてるなあ… (^^)
フェザーの正体に関しては結局持ち越しですが、賢木センセイ談の 「昔からの知り合い…みたいな…」「あいつらの空気」 、これはどう解釈したらよいのカナ?
どうも皆本・賢木ラインの中でそう言うセリフ出されると、どうしても彼らと若き日の「昔」を共有してたキャリーを想い出してしまうのですが…。
ただ、これは別にキャリーがチルドレンに置き換わっても成立するセリフなので、現段階では判断のしようもなさそう。
最終的に物語が閉じてから読み返した時に、(嗚呼、あれはこう言う事か)と理解できる、そんな要素の一つなのでしょうね。
フェザーの規格外な力に関してのNOZAさんの御懸念、
>文珠が登場した時のことを思い出します。あんまり万能なのはかえって扱いが難しくなりがちです。
これは私も同様で、恐らく何らかの制限要因が掛けられるのではないか、とは思っていました。
私としては、ルシオラたちの様に活動できる期間が限られているのではないか、と予想してました(ルシオラたちが強力な力と引き換えに1年間と言う短い寿命に設定されていた様に)。
まあ、予想とは異なりましたが、エネルギーの消耗に伴う形態維持限界って形での活動時間制限は来ました…つか、あんたはウルトラマンかいっ!!www
でも、通常形態をマスコット・タイプのデザインにしたのは、正解カナ?
女性形態のままだと、その言動も含めて存在感があり過ぎるから、下手すればヒロインの座をチルドレンから喰っちゃいかねませんので。
…ただ、人型から鳥型への変化の際の、体積変化ってどう解釈すれば良いの?w
えっと、ここは考えるのではなく感じれば良いのでしょうか?
それにしても…ノンブル5頁2コマ目が素晴らしい!
何が素晴らしいって…こう、アレですよ、アレ?
ピースサインをしてる左腕に押されて、微妙に撓む 巨乳 ががががが (←おっぱい星人は黙りなさい
空を見ろ!天使だ!フェザーだ!いやトリだ!!
そんなわけで感想です。こんにちは。
実のところ新たなるフェザーが登場する前は、椎名先生のことだから人外なフェザーをぶつけて来るかもしれないと予想はしていました。
どんなフェザーを考えていたかと言えば「モノリス型」「ゲル状態のまま」「美神さんで実績のあるヒョウなど動物」は考えていたのです。
しかしさしもの皆本も黒い立方体とキャッキャウフフするのはレベルが高すぎるだろうと考えていました。
だからこのヤツガシラとコノハズクとチョウゲンボウを足して割ったようなトリ型は正直以外でした。
彼の愛は種を超えるのでしょうか。たしかジェラ期あたりでは遠い親類だったのでしょうが。
まぁ少年誌でそんなSFレベルの話をするはずも無いのですが。こうなるとキャラがかぶるのが人語を話すモモンガでしょうか。兵部と皆本の肩の上と言うよく似た環境条件に適応して同じような性質を進化させる収斂進化を連想させます。深いですね。
で、ウルトラマンのごとく活動限界制限によりフェザー無双状態は避けられそうな感じ。今後どのような立ち位置と行動を取るのでしょうか。今後に期待です。
ところでフェザーのエネルギー源て何になるんでしょうか?フェザーはミミズとか食べるんでしょうか?
さぷりめんと…はお休みですが、第22巻の限定版には総集編が付くみたいですね。
今までの4コマをまとめて読むとどんな感じになるのか…ちょっと想像がつきませんので楽しみにしています☆
本編は…なんとP.119に載っていました…!
来月の第22巻、OVA、サイン会に向けて編集部さんからプッシュされているのでしょうけれど、なにか慣れない事態にちょっと戸惑ってしまいますネ(苦笑)。
災害救助活動は、なんとか被害を最小限に抑えられたという感じでしょうか。
災害現場では救助される側だけでなく救助する側も命懸けなんだという事を、今回の薫の様子から思い知りました。特に皆本を見捨てざるを得なかった件については、決断したのが局長とはいえ実行したのは薫ですからね…。取り返しのつかない事態にならずに済んで本当に何よりです…!
あと今回は、葵の能力が大幅に制限されている事が最大のネックでしたね。瞬間移動が使えていればこんな事には…! なにか葵という存在の大きさを改めて思い知った次第です。
そしてフェザーさんは…とことん謎ですね………。
とりあえず椎名先生に訊きたいのは「トリ型フェザーさんの声優さんは誰なのか?」という事ですw ちなみに現在の僕の脳内では谷山紀章さんヴォイスで再生されています。だって「賢木の乙女回路が具現化した存在」って考えると色々と辻褄が合うんですもんw 早く教えてくれないとそのイメージで固定しちゃいますからネッ★
今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。
ポイントはフェザーさんが自分のボディを手に入れた事でしょうか?
僕的には、フェザーさんが「破壊の女王」を知っても特段変化が無い事もかなり意外なのですが…。
一応、フェザーさんと今エピソードの重要性について頭の片隅で一週間以上考えていたのですが、結局解りませんでした。うーん、既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか?
とりあえず現段階では、パンドラの桃太郎と「黒い幽霊」のナイちゃんのぬいぐるみ化競争にバベルのフェザーさんが参戦したと認識したいと思いますw
それから、椎名先生お誕生日おめでとうございます☆
今年も先生の漫画が読める事に無限の感謝を込めて…☆
動画の方も画面が滑らかな時にフルスクリーンで観させてもらいます☆
そしてOVAのオーディオコメンタリーありがとうございますっっっ☆ 先生曰く「グダグダ」との事ですがw、色々とギリギリの状況での収録だったみたいで、逆に良い感じに開き直ったトークが聴けるかも…とハードルを上げて楽しみにしていますっ☆
可能ならば発売日当日に速応的感想をして翌日の東京サイン会に弾みをつけたいのですが、僕の住んでる所は白石涼子さん家とは違って宅配BOXが無いので、配達がメール便である事を願うのみです…(可能性は低そうですが)。
ちなみに、気絶管さん(愛称?)のツイートでオーディオコメンタリーがあると判明した日に椎名百貨店経由で予約完了いたしました。『絶ブ』経由という既定事項をクリアできなくてごめんなさい…。>深沢さん
最後に余談です。
以前に「つっこむ」の表記について少し触れましたが、僕の中で「ツッこむ」も「ツッコむ」もアリだという結論に達しました。
ニュアンス的に分類しますと…
・葵が「なんでやねん!」とツッこむ
・葵が「なんでやねんw」とツッコむ …という感じです。
なんとなく全方位的に通用する会心の結論が出た…なんて思っておりますw
>今エピソードは『絶チル』の中でも相当重要なものらしいのですが…、確かに>読者の立場からするとその重要度が判りにくいですね…。
>既出の要素では推測できない事柄なのでしょうか?
これに関しては何が重要なことだったのか予想できるのですが、正解だとかなり重要なネタ潰しになりかねないので書かないでおきます。ごめんなさい。ハズれたほうがいいんですけど、当たると困ってしまうのです。知ったかぶりと言われてしまうのですが・・・・・
ポイントは既出の要素で推測できることと、紫穂だと思います。
そりゃ、皆本のコスチュームチェンジですよ(笑)
「強化服」を着て、チルドレンたちと一緒に空飛んで、「フェザー」を肩に乗せるんですw
えー。年寄りにしか分からないネタですみません。
つまりね、以前に出た「光速エスパー」ネタだと言いたいわけです。
椎名先生が「光速エスパー」をTVドラマで見られたのか、マンガの「あさの りじ」版で読まれたか、松本零士版で読まれたか、そこははっきりしませんが、主人公の少年はコロコロ名前が変わって、本名が「エスパー」だったり、「光一」だったり、「東ヒカル」だったり、「古代すすむ」だったりしてるんですねぇ。
(私もなぜか、主人公を「光一」と憶えているのは、なぜなんだろう?)
椎名先生が年齢よりも古い作品をご存知なのは、幼少時に再放送が多かったせいと、Twitterでおっしゃっていたのですが、これはマンガからだと私は思います。(でないと「宇宙少年ソラン」と「光速エスパー」が混じるのはむずかしい気が。雑誌「少年」と「少年マガジン」なら同時期に読んでもおかしくないのですが)
それはともかく、薫射殺という歴史をすんでの所で変えようという大筋は変わらないと思います。ただ、そこに行き着くまでの歴史(時間線)への干渉方法が変わるという事で。
椎名先生今度はユーストなう
この掲示板にはまれに書き込みさせていただいてます、ぺか★です。
前回の出没は多分2年前のサイン会あたり・・・?(笑)
さてさて椎名先生がTwitterを始められてからもうすぐ3ヶ月、今度はついにUstreamを開始されました!
来月のサイン会の様子を配信するために用意されたようなのですが、昨日そのテストということでいきなり次世代WHF用(?)の色紙を作製動画を生配信・・・!
目の前でチルドレンの下書きからマッ○ーでのペン入れ、そしてサ○ラ水彩での着色と鮮やかな作業にただただ感動するしかありませんでした・・・!(文房具屋さんで売りきれちゃマズいのであえて伏せ字で(笑)
作業動画の次は生原稿とおキヌちゃんのフィギュアも配信されてました^^
マイクは「あるけどしゃべりたくない(笑)」とのことなので音声はありませんが、先生も楽しんでおられたようなので、これからはTwitterだけでなくUstreamも見逃せない!という感じですね。
ではでは失礼しました。
ぺか★さん、お久しぶりです!
椎名先生って、やっぱネットとの相性が良いんでしょうかね?
ファンサイドも良い感じに盛り上がってて、嬉しい限りです。
もっとも今回の配信、私は残念ながら見れませんでしたが… orz
それにしても、先生がTwitterを始められた事で一番面白く感じたのは、それを通して先生の交友関係が窺えることです。
完成原稿速報(ブログ)のみの時は、やはりプライベートに関わる部分は抑え気味に書かれていたのかな?
勢い、ブログだけの印象だと…(あれ、椎名先生ってむしろ出不精?)な印象もあったのですが…小学館主催の謝恩会とかもここ何年か出掛けられた様子はありませんでしたし。
でも、中々どうしてアクティブに交友関係も楽しまれているご様子で一安心w
そういったお付き合いの中から、また思いがけない仕事が生まれるかも知れませんし、今後の椎名ワークスにも期待しています。
という事で、このあと21:00頃から始まるみたいです!
ペン入れの様子を実況するだけでも凄いのに、今回はその原稿がチルドレンの3人です!!!
いったいどのタイミングで紫穂の手はペン入れされるのか!?w
アクセスが集中して観れないかも…という不安もありますが、録画もなさるみたいなので、ともかく楽しませていただきます☆
という訳で、本編の感想はまた来週になるかもです…(おい)。
皆さんご存知だとは思いますが、実況されるアドレスはhttp://bit.ly/bBzP90
ついでに、名前部分にアドレスを貼ってみるテスト。これでいいのカナ?↓
今日は21時前までに用事は済ませ、PCの前で全裸…もとい、全力待機してました (^^)
で、あっという間の1時間半でしたねw
おまけに、ラストで手動原画展まで開いて下さり、感謝感激でした!
ただ、私のPCのスペックが低いせいか、視聴者数が2,000人近くなった辺りから滅法重くなり、2,500人辺りではもう動画がカクカク状態… (TT)
それでも、同じ時間帯に先生がペン入れを行っているのだと思うと、モニタから目が離せませんでした。
まあ、録画した動画も公開されてますし、また後から拝見し直そうかな…。
紫穂の目に修正が入ったところなど、正直なところ(え、修正する程の箇所なの?)って思いでしたが、描き直された紫穂のあどけない表情を見ると、線の入れ方だけでこんなに雰囲気変わるものかと感激しました。
あと、オマケ原画展で何気に 「黒い幽霊」 首領の設定(?)まで公開されたのには吃驚しました。
ただ、マンガに登場してる彼に比べかなり若々しい感じでしたけど、没案でしょうか?
文字が鮮明じゃないので良く分からないのも無念…「タレ(目?) **** ***」「イメージ的に仲代達也とかピーター***」みたいな部分は辛うじて読めたんですが、後はさっぱりですw
結構、業界の方も視聴されていた様で、それに反応する皆さんの様子も面白かったです。
でも、『プ~ねこ』の北道先生のコメントが流れた時は、誰も構ってなくてなんか可哀そうだったりw
いやー、もう堪能堪能w
折角の動画ですし、これDVDにして限定版コミックス仕様で出しません?
ただ、音が無いのは寂しいので、絶チル声優さんに寄ってたかってコメンタリーしてもらって?www
先生、ぜひお願いします m(_ _)m
>るかるかさん
お久しぶりです!
遅くなってしまいましたが、覚えていて頂けて嬉しかったのでお礼をば^^
Twitterでの椎名先生のファンサービスや交流を見ていると、まさにエンターテイナーなんだなぁ、と思います。
Twitterでのやりとりはファンにも嬉しい・楽しいというのもありますが、先生自身も楽しんでいらっしゃるようなので、一ファンとして微笑ましいというか安心するというか^^
あ、サイン会のUstは後日配信になるみたいですね。
ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w
前回のペン入れはばっちり見ていたらあっという間に時間がすぎてました(笑)
うーん、るかるかさんのおっしゃるようにいつかまとめてDVDをお願いしたいですね!
>ちょうど当日は用事が入ってたのでちょっと嬉しいような生配信も気になったような・・・w
そうですか、残念…ぺか★さんは、当日は行けないんですね。
もっとも、私も今のところ東京“は”未定ですが…もしも、私か相棒かどちらかが運良く当選すれば、上京断行しますけど (^^;;;;
「気ままに絶チル!」管理人さまが、また東京でのオフ会を企画されている様で、こちらも楽しそうなんですけどw
ちなみに北方のサイン会については…ゴニョゴニョ…www
ただ、池袋のメイトとなると、やはり秋葉サイン会のゲーマーズみたくクローズドなサイン会になるのかな…?
サイン会の当落に関係なく、ファンの皆さんが楽しめる場になれば良いのですけどね (^^)
完成原稿速報 2010/07/13より転載
> で、機材のテストをかねて、明日(14日)の夜あたり、また仕事場中継をやろうと思ってます。描かなければならない色紙が5〓6枚あるので、今回はペン入れではなくその作業風景。21:00ごろ開始をめどに動くようにはしておきますけど、あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です。まー見逃しても例によって録画を見れるようにしときますんで。アドレスはこちら→ http://bit.ly/bBzP90
今度はiPhoneでも見られるようにするとか。
とりいそぎ、拡散まで
僕的には、前回のペン入れの際に画面に集中しすぎちゃったので、今回は他の方のツイートも含めて楽しもうと思ってます。
いわゆるひとつの「パブリック・ビューイング」というやつでしょうか。
直訳すると「公衆観覧」ですけど、意訳して「共有観賞」としたいです。とどのつまり「みんなで楽しもうゼ☆」という感じです。
出演者である椎名先生がそういうリアクションを見れないのが残念ですが…、他のPCでページを開いてそれをカメラで録画するくらいしか方法は無い…カナ(汗)?
USTREAMにはそういう魅力もあるので、可能でしたらサイン会の模様を配信する時は日時を予告してくださると、また大勢で楽しめると思います。画面は重くなるかも知れませんが…。
では、このあと21:00頃からLet's have a good time☆
もしかしたら…、手元しか映らないのをいい事に先生は裸かも知れませんね…w
アードーレースーはーこーちーらーー http://bit.ly/bBzP90 (↓ジャンプ)
昨夜の中継を観賞された皆様お疲れ様でした☆
僕も一応最後まで観ていましたが、…正直5時間に及ぶとは思っていませんでした(汗)。だって椎名先生が「あまりこだわらず準備ができたら開始して、疲れたら終わるという、なんかもう何もかもダラーっとやる予定です」って軽い感じだったんですもんw それが途中から完全に集中モードに入っちゃって…、いやまぁ素晴らしいものを拝見させていただきましたけどネ☆
「色紙って時間かかるんだなぁ」とか「1時間ってあっという間だなぁ」とか「色塗るの楽しそう」とか「BGMとリンク!」とか思いながら、楽しい時間を過ごさせていただきました☆
ただ、僕の失敗はアクセスするアドレスを間違えた事ですね…。USTREAMって一応動画ごとに個別のアドレスがあるのですね…。そしてそこに正しくアクセスしないとソーシャルストリームが正しく機能しないのですね…。まぁつまりは、お気に入り登録からアクセスしたらツイートが全然なかった…という事です。そのせいで4時間ほど孤独に観賞していました…(汗)。
まぁ…ラスト30分だけでもツイートのある状態で観れましたし、今回気付けてよかったとポジティブシンキングしています。そして今後は、先生がご提示されたアドレスからアクセスしようと心に誓いましたw
椎名先生、お疲れ様でした & ありがとうございました☆
最後の笑顔、素敵でした☆
オーバー・ザ・フューチャー(part1)
絶チルのマンガ22巻の発売日が待ちどしい私です。(7月16日発売予定)
今回も特別版が出るということで私はそちらを買おうと思っているのですが、何しろおかねが無い物でなかなかたまりません。でも欲しい!・・・私って矛盾していますよね?
本編(マンガ)についても書きたいことが山ほどあるんですが時間もそうないので手短に書きます。
フェザーの覚醒により一段とストーリーが見えてきた絶チルなんですが未だにあの男の子が気になってしょうがありません。
あの男の子とは「ギフトオブチルドレン」に出ていたチルドレンより1歳年下のあの子です。
あのストーリーの最後にその子のお父さんが
「うちの子の力をのばしてやってください。」・・・と言っているのですが、いまだにあれからあの男の子が出てきません。椎名先生はあの子を忘れちゃったのでしょうか?それとも今後に活躍するのでしょうか?・・・ゆっくり経過をみたいです。
龍王さんがアンケートをしていました。協力したいと思いますが、こんな事を聞いて何するんでしょうかね。
私の思うに1位と2位は紫穂か薫のいい競争ですね。
紫穂は落ち着いているとことか黒いところがいいですね。後関係ないのですがお酒が似合う女の子ですよね。
薫は中学生になって可愛らしくなっていいと思います。やっぱお年頃の子はあんなんですよね。
3位から5位は特に決めようがないので書くことはできません。
だけど賢木先生と紫穂の会話は好きです。マンガの「タッチミーイフユーキャン」は面白かったですよ。賢木先生と紫穂の口喧嘩私は好きです。ほら喧嘩するほど仲がいいって言うじゃないですか。
私にとって絶チルとは何か?(4)
学校が終わり帰ってきました。今日もなんかのアンケートをしようと思ったが先生に注意された。※(私にとって絶チルとは何か?3参照)説教かな?と思ったが、教頭が先生を止めた。
後になって教頭に聞いてみた。そしたらなんと!!教頭も絶チルのファンだった!(今年で55歳といういい歳でかよ・・・)と思ったが絶チルが好きという人を責めることができず…。
・アンケート実施
代わりに皆さんにアンケートです。正直に答えてください。質問内容は・・・絶チル好きなキャラランキングベスト5です。ちなみに過去私が全校生徒500人に書いてもらった結果では・・・(絶チルを知らない人や未解答は無視)
・第1位;三宮紫穂(202票)←男子に人気高い
・第2位:野上葵(109票)←男女ともに人気
・第3位:兵部京介(85票)←女子に支持が多い
・第4位:明石薫(72票)←男女バラバラだった
・第5位:キャリー(20票)←意外だったなーー
他いろいろ・・・です。
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