ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
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私にとって絶チルとは何か?(おまけ編) ~3の補足~ ・椎名先生のサイン会 7月に椎名先生のサイン会が東京と札幌で行われます。皆さん行きましょう。 最近になってマンガの売り上げが上がってきた「絶チル」ですが、もうちょっと発売日の方を早くしていただければ嬉しいんですけどね。 22巻ももうすぐ発売だーーー。中学生になったチルドレンは可愛いなーと思います(自分個人として)こんな可愛い子が自分のクラスにいればなと思います(前にも書きましたが私は高校生) 書き込み待ってます。
私にとって絶チルとは何か?(3) ・私の大変な日々 久しぶりです。先日にふと絶チルのマンガを読んでいたらなんと!16巻が無い!今まで全部揃っていたと思ったのにがっかりでした。次の日に頑張って市内の漫画店に行ったのですが、売り切れ…。もう言葉も出ませんでした。結局は10キロ離れた所に行きました。
・自分の行く学校の絶チル知名度調査結果 私はなんだかんだで高校生です。ここの掲示板に書くネタ集めに500人を巻き込みました…。 調べた方法は単純です。全校生徒に紙を配り、絶チルを知っているか聞きました。 知名度は約94%・・・なかなかでした。 今後も全校生徒を使ってネタを作ります。
マイ・ウイングス(4) 超絶サイキッカー・フェザーさん誕生!!…な、お話でしたw 結局、フェザーが何者なのかは明確になっておりませんが、複数の超能力を標準装備しているあたり、複数のエスパーが統合された存在って線は強そう? 以前、『極楽』のアシュ編の中で、スタージョンをオマージュしたGS連合の合わせ技・「人間以上」が描かれた事がありましたが、それを更に進めて、“集団の意識” を “一つの人格” に統合した様な感じ…? 或いは、『ミスジパ』でヒカゲとヒナタが統合されて、ヒカリとなった様な? しかも、PK・テレポート・サイコメトリだけなら(チルドレン3人が統合されたのかな?)って事で済みますが、葵や皆本に対して生体コントロールによる治療まで行なっている様子を見ると…これはもう、サイコ・ドクターたる賢木先生の能力まで持っている様な…??? おまけに、全ての能力において、現況の超度7を遥かに凌駕する弩級の力を発揮してる様子…フェザーの中には、想像以上に多くのエスパー(その残滓?)が内包されている様にも思えます。 また、フェザー自身は顔を思い出せないとの事でしたが…ひょっとして、余りに多くの人格が統合されてて、特定の顔を持ち得ないのでしょうか? ただ、まるで薫の心の悲鳴に感応したかの様な彼女の覚醒っぷりを見る限り、薫がコアになっている可能性は高そうです。 それらを加味して考えると、フェザーって或いはトリプル・ブースト(つか、マルチ・ブースト?)の最終形態…みたいなもの??? さても、もしもフェザーが未来から来たとなると…一体全体、未来では何が起こったのか? また、上記の如くフェザーが多数のエスパーの統合思念体だとすると、それを産み出したのは一体何or誰だったのでしょう? んで、ふと思ったのは、それだけ膨大な精神量を合一させるには、その依り代と言うか “繋ぎ” となる存在も必要なんじゃないかな、とか。 例えば、グリシャム大佐です。 超度7のテレパスで、他の能力を自身にコピー出来る彼なら、自身の精神を依り代として差し出す事で、他のエスパーを取り込む事も出来るんじゃないかな、なんて思って見たり。 その場合、大佐の精神は繋ぎとして使われてしまうワケで、下手すれば彼自身は統合されるどころか多数の意識の中で消失しかねない様にも思えますけど… で…来るべき破滅の日に、大佐が自身の精神を犠牲にして、後進のエスパーたちをまとめ上げ、世界を上書きすべく過去へ送り出す、そんな光景を妄想してちょっと胸が熱くなりました (←妄想が暴走し過ぎですwww ともあれ、どんどん規格外な存在となって来ているフェザーですが、彼女の正体が明らかになる頃には、本筋の動きも大きく見えてきそうな予感がしますね (^^)
それに、更新された椎名先生のブログを拝見すると、かなり展開プランも定まっている様で…読者としても、安心してアレコレ想像する楽しみがあって嬉しいですねw http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/06/09/5149784 それにしてもフェザーさん、良いお尻ですねw(感想台無し)
単行本で収録の際はフェザーの乳首にスクリーントーンが貼られたりするのでしょうか?ToLoveるみたいに……こんにちは。感想です。
と言うかフェザーは1/1フィギュアが動いてるみたいなもんなので乳首があろうと無かろうとなんら不思議があるわけでは無いと思います。顔が無いより乳首が無いほうが自然であろうと思うわけです。現実に乳首が無いフィギュアのほうが普通ですしね。 当然ですがフェザーの乳首は物語上重要ではないハズです。重要になったら少年誌では掲載できなくなるだろうと思うわけです。乳首のことばかり言ってると中二ぽいので本題。
やはり重要なのはフェザーが完全無敵な多能力エスパーであることが判明し、どうも統合思念体ぽいらしいことです。 「みんなの思いを今ひとつに!」か「オラにみんなの力を分けてくれ!」のパターンなのでしょうか。 で、メイン人格がいるのでしょうが、まだ薫と断定するわけにもいかないようです。 しかし皆本、あんな状態で薫の夢を見ているなんて。やっぱり未来の殺し合いの夢を見ていたのでしょうか? 個人的にはファントム版フェザーの悪女っぽい感じが好きだったのですが、薫版フェザーはどうなるでしょうか。なんとなくお茶目な感じですけど。
しかしこの万能タイプのフェザーは取り扱いがまた難しそうですね。 文珠が登場した時のことを思い出します。あんまり万能なのはかえって扱いが難しくなりがちです。フェザーがどんな行動に打って出るのか今後に期待です。
さぷりめんと(108) ナオミちゃんたちのツッコミは「このくらいでは死なない」という信用に裏打ちされたものなので、たぶん2人は無事に生還すると思います(信頼じゃないところがミソw)。 僕も彼らの心配は微塵もしていません。むしろ、これで死んでしまってもある意味本望なんじゃないかとさえ思っていますw
真木さん…、休み方までマジメじゃないですか…ww これほど「お疲れ様」という言葉が合う状況もありませんねw ふと椎名先生の休日もこんな感じカナと思ったのですが、先生はもっとアクティブに休んでいますネ。でも、もしかしたら「休日」という概念は無いのかも…?
本編は、フェザーさんの胸の全容が明らかになりましたw うーん、なにか未来の薫より大きいような…、でも紫穂よりは小さいような…、88cmってどんな感じでしたっけ??
そしてフェザーさんの超絶能力も明らかになりました。 僕は最初「エスパーを束ねてそれを守る」という「女王の能力そのもの」のように感じました。外見が『GS美神』の「影法師」に似ていましたので。でも、よくよく考えてみるとどうも違うっぽいです。 そこでお二方の「統合思念体」という単語から連想したのがインパラヘン王国です。とどのつまり、フェザーさんの正体は「レアメタルによる残留思念」ではないかと…。いえ、なにか文字にしたらそのまんまですけど(汗)、「自身(レアメタル)に蓄積された能力を使える」という点がマサラさんを想起させます。さらにユーリちゃんから離れつつも短時間ながら催眠能力を使えた事にも、一応の説明がつきそうです。 ただ、それでもやっぱり、フェザーさん誕生の経緯は謎のままです。破壊の女王が着けていたイヤリングが鍵を握るのは確かなんでしょうけど、どのようにして複数の思念波が宿ったのかが非常に難解です。レアメタルの結晶構造を加工すれば可能なのでしょうか…?? とりあえず、現段階の僕のフェザーさんへの見解は、「女王の能力とレアメタルを融合した存在」という感じです。ちなみにタイトルはそれを上手く言おうとして失敗した感じですw
今回はフェザーさんの超絶万能っぷりが発揮された回でしたが、僕はNOZAさんとは逆に先生の巧さを感じました。ともすれば作品世界のパワーバランスが崩壊しかねない存在なのですが、どこか儚げに映るんですね…。遅くとも高校生編までには消滅してしまいそうな…。そんな雰囲気を感じました。もしかしたら…、フェザーさんの正体が判明する時は彼女が消滅する時なのかも知れません…。
それから、ラストでフェザーさんが薫の顔を借用して、2人が馴染み深い事が示唆されました。その事で「フェザーさんはやっぱり薫なんだ!」と思いそうなのですが…、駄菓子菓子(©紫穂の中の人w)、疑り深い僕はミスリードを警戒してしまいます。いや、まぁ先生はあまりミスリードはしないのですけどネ…。 こうして見ると顔と胸が合致している事はさておき、紫穂の反応が気になります。薫と気付くのか、あるいは「ただ乳がでかいだけの頭悪そーな女」に見えるのかw 次回が楽しみです。
あと、今回はトビラのアオリが印象的でした。 さすが『金剛番長』で地球規模の災害(という名の兄弟喧嘩)をアオってきた沼さんです☆ このくらいは朝飯前ですネっ! それと、先生のブログから察するにウサさんが副編集長になったのは本当みたいですね。あらためて、おめでとうございます☆ これからのご活躍を大いに期待しています☆
私にとって絶チルとは何か?(2) なんか久しぶりです。最近は絶チルの作品に変化がなくさみしいです。7月にマンガの22巻が発売されるからそれまでは我慢しようかな・・・。 ラストはどうなるのか!知りたいです!今回は絶チルのラストがどうなると思うか私なりにセリフにして考えました。 ・薫と皆本の未来に関して 皆本「動くな!クイーンオブカタストロフィー。いや・・・薫!」 薫「ブラスターでこの距離なら確実に殺れるね。・・・撃てよ。皆本」 皆本「撃ちたくない・・・。こんな闘いが何を生むって言うんだ!!」 薫「だけど私を撃ったって、ほかの大勢のエスパーは戦いをやめないよ。」 皆本「なら、みんなを止めてくれ!」 無線で葵「薫!この場所はもうあかん!敵は核兵器を使う気や・・・あぁ・・・。」 薫「知ってる?皆本・・・わたしさ・・・」 (サイコキノを使う) ・・・とここで薫が撃たれちゃうんだけど、わたしはここが未来が変わる瞬間だと思うんです。ここからは私の予想ですがどうぞ…。 皆本「やめろ!!薫!!」 (ブラスターの銃声そして倒れる薫・・・そして薫に近づく皆本。) 皆本「薫・・・・・・じゃ・・・ない!これは!兵部?」 兵部「・・・・・やはり君には未来は変えられなかったな。まぁ、期待なんかしてなかったけどね。ただ・・・。」 皆本「ただ・・・なんだ?」 兵部「ただ・・・君たちには色々いいものを見せてもらったからね・・・。そのお礼さ…。」 皆本「なぜこんなことを…。」 兵部「いいのかい?薫は君を待ってるよ。」 ・・・・・のようなラストになるかも・・・。
龍王さんの考えた未来は感動的な未来ですね。 そうかぁ。薫をかばって兵部は・・・。兵部らしい最後だと思うよ。高志先生!こんな未来もいいかもしれませんよ。 こうなると黒い亡霊の未来とかパンドラ自体の未来も知りたいです。・・・龍王さんには手間かもしれませんが、そちらの方もよろしくお願いします。
マイ・ウイングス(3) さぷりめんと(107) これは昭和の香りというものでしょうか…? そして椎名先生、この絵柄好きですねぇw 個人的には、OVAと同日に発売する第22巻の限定版の中身が気になっています。 いったい何を付け加えるのでしょうか??
本編は、ラストシーンで遂にフェザーさんが覚醒ッ!! その正体に迫る手掛かりは、髪とおっぱい! 果たしてこの胸の持ち主とは!? 待て次号!!
という事で、僕もこの胸は見た事がありませんw なんとなく、大人の、葵以上・薫未満に見えるのですが……。
今回の内容を読んで思い出したのは、やはり『GS美神』のルシオラです。世界を救うかルシオラを救うか…、避難所を救うか皆本(と警官)を救うか…! やむを得ず薫は、横島と同じく大勢を救う方を選びました…。 それから『TIME SLIPPING BEAUTY』のコヨミ。「私の力だけじゃ全員は救えない…………!! あなたを助けたいけど……その子たちを見捨てることもできないのよ…………!!」 さらに未来予知において、戦争の最中…薫を撃つ皆本…。
厳密には一括りに出来ないものの、これらに共通しているのは「大事な人と世界どちらか一方しか救えない場合は世界を選んでいる」という事です。ちょっと意外(そしてちょっと失礼)なのですが、先生はこれまでの作品でも倫理に背くような描写はしていないようなのです。唯一の例外が「愛する者のためなら世界中を敵にまわしてでも戦いマス」と言うバトゥラ殿下ですが、彼も実際には世界を敵にまわしてはいません(卑怯な手段には出ましたがw)。 何と言いますか…、「二律背反・二者択一」の状況は、先生にとってかなり重要なテーマでありながら、それでも「大事な人を選ぶ」という事は無いのかなと思いました…。その代わりに奇跡や魔法を描いて、どうにもならない現実世界に希望の光を射しているのかなと…。なんだかそんな事を思いましたです。
そして、まさに「奇跡を起こす翼」を携えて誕生したフェザーさん。その絶大な念動力なら八帖島へもすぐに行けると思いますので、その活躍に希望を託して次回を待ちたいと思います(あ、でも『ドラゴンボール』で悟空がべジータ・ナッパの所に着くまでにピッコロが死んじゃった!?)。
あと、紫穂の「ダメよ、戻って!! 絶対この近くにいるのよ!!」という悲痛な叫びが胸にきました。薫の行動は正しい。紫穂の行動も正しい。もしかしたらあと10秒、あと1秒、透視していれば皆本を見つけられたかも知れない…。でも無念の時間切れ…!! せめてもの救いは、あそこで紫穂と薫がケンカしなかった事でしょうか…。 フェザーさん、あとは頼みます…!!
ついにその姿を現したフェザー!なんと天使の羽根付きキャラだった!! とうとう絶チルに人外キャラが!!椎名先生は本気だ!!!
と、思っていたら完成原稿によるとあの羽は消せるんですね、残念。もっともフェザーさん十分人外キャラですけど。元ゲル状物質だったし。 椎名先生のことだからどんなフェザーさんが登場するやらと不安でしたが順当に女性キャラでよかったです。 なんとなく前髪の髪型がキュリーっぽいのですが巻き毛ぶりがやはり薫ぽいです。 フェザーが皆本を救うのか、それとも薫の手助けをするのか楽しみにしております。やはりフェザーさんの傍若無人な暴れっぷりが見たいですね個人的には。 「頑丈防波堤00」はわかりやすいのかわかりにくいのか判別しにくいネタだなぁと思いました。
このエピソードでチルドレンの「敵」となっているのは、他の高超度エスパーでもなければ、人間の悪意でもない。 ただ、純粋に、だからこそ強大なエネルギー…自然そのものたる「天災」です。 その大き過ぎる「力」に正対した時の、「どんなエスパーにも手におえない」事態。 この緊迫したテンションを前号から維持し続けて描ける、そんな椎名先生のストーリーテリングに舌を巻きます。 ちなみに土石流についてですが、こんな試算もあります。 つ【http://www.sff.or.jp/H19Gakkai13.pdf】 土石流を運動エネルギーとして試算したもので、モチロン実際にはその規模による差はあるでしょうが、こちらでは火山噴火に匹敵する巨大なエネルギーが弾き出されてます。 そりゃ、いかな超度7のサイコキノでも一人で対処しきるのは不可能ですよね…。 閑話休題。 このエピソードでは、各キャラのカッコ良さが目を引きます。 天災と言う巨大過ぎる力に際し、人々を救う為にそれぞれがベストを尽くそうとしている小さな人間たちの姿には、実に胸が熱くなります。 それはバベルのエスパーだけではありません。 医師や看護師、避難誘導を行っている警察官など、ほんの一コマしか登場してない彼らも、この大きな災厄の渦中にあって共に闘っている人々であって、そういう部分をちゃんと描けているのが凄いんですよね、この作品。 そして、そんなキャラたちが極限状態の中で見せる、それぞれの「責任感」。 避難所の保護の為に、自分の部下たる皆本を切る局長。 局長と薫のそのやり取りに接しながら、皆本の無事を信じ、患者の為に持ち場を離れない賢木。 そして、命令を受け入れる薫…(ここで局長命令に対して、敢えてコードネーム・ナンバーで応対する演出が素晴らしい)。
みんながみんな、痺れる程にカッコ良い…。 それは決して見かけ上のカッコ良さなどではありません。 心が壊れそうになる程の“犠牲”を受け入れつつ、それでも自分の成すべきことから逃げようとしない、その責任感がカッコ良いのです。
そして、そんな絶望的な状況下で、遂にフェザー再誕! …うーん、シナリオが巧すぎる! (^^) 次号が楽しみ過ぎで、待ち時間が辛いですw
それにしても、これでフェザーの(彼女自身の精神に呼応した形での)姿が明らかになるワケですが…何気に今週号のラスト頁のお尻…じゃなかった、髪型ですが、キャリーみたいにも見えますね??? 果たして、次号で彼女のお尻…じゃなかった、正体に迫れるのか否か?w
私にとって絶チルとは何か?(1) はじめてここに来ました。私は絶チルファンの一人です。 自分の好きなキャラは男性はグリシャム大佐。 女性キャラは上の皆本光一さんと同じ紫穂ちゃんです。 大佐は渋くて私は好きです(ちょっと珍しいかな?) 紫穂ちゃんは自分の中では一番かわいいと思う。紫穂ちゃんは顔と性格が全然あってないところがいい(紫穂ちゃんの顔って・・・見た感じいかにもおとなしいって感じなんだけど案外腹黒いから・・・。自分はそこがいいと思うのですが) ちょっと話が飛ぶけど、紫穂ちゃんは名前の通り紫色をベースにしたキャラなのですが、紫色ってたしか・・・欲求不満な色だったような・・・。紫穂ちゃんは欲求不満なのかな?と私は思う。 ・有田さんのクイズなついて 有田さんが出題したクイズですが難しいですね。私はとても負けず嫌いなので頑張って調べました。 ・1問目の問題は紫穂ちゃんの父親の名前 答えは決まってないはずです。 ・2問目はアンケート上位キャラですか・・・自信はあります! 答えはたぶん、葵・紫穂・兵部・薫・皆本・・・の順だとおもいます。 ・3問目は・・・すいません。私でもわかりませんでした。 ・4問目はアニメの話数ですか・・・。 答えは全52話です。これは間違いないです。 以上が私の答えです。回答待ってます。 ・・・ではまた
"念〓力・〓制解放" wikipediaの中国版に”楚楚可怜超能少女〓”という項目があってそこに記載があります。 http://zh.wikipedia.org/zh-cn/%E6%A5%9A%E6%A5%9A%E5%8F%AF%E6%86%90%E8%B6%85%E8%83%BD%E5%B0%91%E5%A5%B3%E7%B5%84 まぁ、実際の出版物でそのように書かれているかは不明です。 なにせ、「絶対可憐チルドレン」という題についてもマンガは「楚楚可怜超能少女〓」という建前ながら小学館の公式本には「絶對可愛children」と表紙に印刷されてますし、 http://comic.comicspot.net/ZhuiMing_GaoZhi/Super-Girl/ アニメは「〓〓可怜children」という表記があるようで、実態は現物の本を見ないとわからないでしょうね。
ちょっと暇があったので回答しました。
マイ・ウイングス(2) さぷりめんと(106) 紅葉さん、燃やさなくても…w と言いますか、基本的にノーブラの紅葉さんですが、パンツはちゃんとはいているのでしょうか? ……………はいていると信じています…。
東野くん…、負けず嫌いは大切です。それは漢の必須条件です。 ただ格闘ゲームって多少「ゲームだから」と割り切ってやらないと楽しめないのも事実かもです。頭に血が上ったら負け…みたいな。 あれ? という事は、東野くんはゲームを目一杯楽しんでいるのカナ?
本編は、まず各自の地震への反応にスポットを当てたいと思います。 皆本に、無意識に寄り添う薫、意図的に抱きつく葵w、無意識に抱きつくティム君w、そのティム君が邪魔で抱きつけなかった紫穂w そしてひとり体勢を整えるバレット君。うーん、なんだかんだで余裕ありますw 僕は、とりあえず薫の念動力で全員浮遊すると思っていたのですが、さすがに10秒では対応できなかったのでしょうか? それとも、超能力は揺れたあとの対処に使うつもりだったのカナ?
料理中だった悠理ちゃん。ハンゾウさんの迅速な対応で事無きを得ましたが、悠理ちゃんが自分の痴呆疑惑を深めないかちょっと心配ですw それと、悠理ちゃんに飛びつくナイちゃんを脳内で人間に変換して楽しみたいと思いますw 可愛いっ☆
そして東野くんとちさとちゃん。これが「でも漫画の世界では奇跡や魔法も描くことができる」というやつッスね!? 地震というハプニングで2人の距離が縮まるという奇跡☆ きっと東野くんは「離れろ! まだ俺の理性が残っているうちに…!!」と思っていた事でしょうw ごちそうさまでしたっ☆ えー……椎名先生、茶化してごめんなさい(汗)。
そして舞台は災害現場の離島へ…! 夜、雨、風、震源地、土石流、交通・通信の遮断、余震、不安要素満載でかなりデンジャラスです…。葵のテレポートが制限されているのが一番イタイですね。急な事態に対処できない可能性が…ってまさにその事態が起きたのですけれど(汗)。 二次災害に巻き込まれた皆本たちは一応は無事でしょうが、探査能力も空間認識も無い薫ひとりで捜せるか甚だ疑問です。客観的には、皆本たちの救助を優先した方が後の活動効率が上がると思うのですが、なにか賢木が「皆本たちは大丈夫だ! こんな事でくたばる連中じゃねえ! 薫ちゃんは住人の救助を優先するんだ!」とか言いそうです(汗)。しかし考えてみると、薫ひとりの活動ではどうしても闇雲になりそうです。何と言いますか、「能力が足りない」という感じでしょうか。 不二子ちゃんと兵部は沖縄、ダブルフェイスは空の上、ナオミちゃんたちは海の上、皆本たちは土砂の中(?)、ザ・ハウンドは布団の中(!?)、切迫した状況で薫(と賢木)がどのような判断と行動をするのか、次回に注目したいと思います…!
あと個人的に、平野綾さんに感謝を申し上げます。 劇場版『“文学少女”』の美羽、凄かったです。 変な言い方ですが、貴女が味方で良かったと心から思います。 薫を演じてくださっている事、心より感謝いたします…!!
雨ニモマケズ風ニモマケズ、地震ニモ土砂崩レニモマケズ(中略) ソンナエスパー二私ハナリタイ
なんとなく今週号を読んで宮沢賢治をイメージしてしまいましたこんにちは。一部の人々に嫌われながらもがんばる特務エスパーはステキです。
地震の震源地になった架空の島のモデルは八丈島だそうですが、地図によると実在の八丈島よりさらに南、小笠原あたりに存在するようです。常夏の島ですね。土砂崩れは起こってしまったようですが津波は起こらなかったようで不幸中の幸いです。皆本たち大ピンチ待てよ次号状態なので次号のお楽しみですね。ですので他の事を。
ティムを突き放した紫穂は皆本に近づくのはチルドレン以外は認めない、さっさと離れろ!な感じなのではないかと感じました。紫穂、恐ろしい子…!
架空の島八帖島はれっきとした東京都下の島だそうですが、となるとパトカーには「警察庁」ではなく「警視庁」が良いのではないかと。絶チル世界では「警察庁」なのかもしれないので間違いではないのかもしれません。
サプリメントのマッスルの紐パンは地味にリアルに前が膨らんでいたのでオチがすぐにわかってしまいました。地味にリアルでイヤです(笑) あんなパンツどこかで売ってるんだろうなぁ……
完成原稿速報更新 【2010.05.27】 ♪ちっちちっちおっぱぁぁぁぃぼいんぼいん…な、完成原稿速報更新 http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/05/27/5115856
今週号のサンデーで、6月開催・次世代WHFのサイン会参加のマンガ家さんが発表され、そこに(以前、自らそこでサイン会をされると発言された)椎名先生の名前が無かったので、ありゃ若しかして中止なのかなと不安になっていたのですが…。 どうやら、元々の日程自体が椎名先生の勘違いだった模様です f(^^;
開催の詳細は不明ですが、取り敢えず中止では無いってだけでも、今は有り難いですね。 今のところ、OVAの発売に合わせたイベントとして7月開催が最も可能性が高そうでしょうか? 以前、ツイッターで2回開催される予定である事も呟かれてましたが、短期間に集中的に開催するのか、間を開けて行うのかも気になるところです。
取りあえず、追加情報を楽しみにして待つ事にしまセウw
感想+絶チル話(2)+おまけ 2回目の投稿になります。私はいま絶チルをcsで楽しんでます。(csの335番ですがスカパーの方に契約しなければ見られません・・・)たぶんОVAが発売されるのを記念して第1期を再放送してるんだと思います。csが見れる人は深夜2時~2時30分までと深夜3時30分~4時まで放送します。・・・遅くて見れない人は昼の12時~12時30分までと夜8時30分~9時まで放送します。 さて、マンガの話になりますが、22巻の発売日が7月16日(たぶん・・・)に発売されることになりました。今から楽しみです。 ・私の紫穂ちゃんに対する思い・・・ 前回にも書きましたが、私は紫穂ちゃんが好きです。絶チルを見始め当初は葵ちゃんが好きでしたが(今も好きですが・・・)しばらく絶チルを見てると紫穂ちゃんのかわいさがわかりはじめて、次第に紫穂ちゃんファンになりました。 ・おまけ おまけが一番すごいかもしれません・・・。私の思い出なのですが、2年前に握手会?みたいな感じの会場があってそこに行こうと思っていたのですが、家庭の事情により少し遅く行くことになってしまって・・・。いざ行ったら順番が最後になりまして何分も何分も待ってようやく自分の順番が来て紫穂ちゃん役の戸松遥さんに握手しに行ったら、握手の後戸松さんが「紙か色紙ある?」と聞いてきました。紙ならあったので紙を戸松さんに渡すと・・・なんと!戸松さんのサインと横に「もしツイッターをやるときに今日のことを書いてくれたら、お話しますよ。」と書いてあったんです。やったーーーと思いました。(その当時私は中学生だった・・・)家に帰り中学生です。と書いたら戸松さんが「勉強・・・教えてあげようか?・・・わかんなかったらごめんね♥」と書いてあったんです。・・・つまり戸松さんと2人でお勉強したんです。気分はサイコーーーで普段まともにやらない勉強を本気でやりました。・・・今でも戸松さんとは仲良しです。今後、戸松さんと話した時はこの掲示板に話したことを書いちゃいます。・・・お楽しみに・・・。 ~お・わ・り~
プックル…じゃなくて、アニメも漫画も全部見たみなもとこういちさんにお薦めしたいのがこの一冊!
『ガガガ文庫 絶対可憐チルドレン B.A.B.E.L.崩壊 著:三雲岳斗』!!!
『絶チル』ファンなら絶対に楽しめる内容になっております。 紫穂もちゃんと活躍していますので、ぜひどうぞ☆
マイ・ウイングス (1) >さぷり 何か今回のカガリくんを見ててデジャヴを感じてたのですが…ふと、思い至りました。 嗚呼、これ雪之丞だわ!!www 横島を自分フィルターで過大評価して一目置いてた彼の姿が、カガリとダブって映りましたw >本編 サブタイトルからして何やら意味深な様相を見せている、新エピソードの始り。 何よりも兵部がそこまで手の内(秘匿していた未来予知ガジェットである伊八號)を蕾見姐さんに明かしていたのには、吃驚でした。 兵部の中で何かが大きく変わり始めている…のでしょうか?
そもそも、この作品の大きな基幹である “変え難い悲劇的な未来” については、「オーバー・ザ・フューチャー」編で一つの示唆が与えられていたんですよね。 あの時、兵部は「この時空では(自分の)復讐と彼女(薫)の幸福の両立は難しいらしい」と、皆本に語っています。 皆本の在り様こそが未来への大きなで要であるのは間違いないのでしょうけど、もう一方、兵部の在り様も無視できない大きな要素です。
むしろ、敢えて「両立」なんてことを望みさへしなければ…つまり、兵部がノーマルへの復讐の意思を捨てる事が出来るのなら…多分、未来を変える大きな分岐点になるハズなんです。 それは、過去に囚われて身動きできなくなっている兵部本人にとっても、きっと救済の時になるのだと思うのですが…。 そんな彼に触れて、蕾見姐さんがどう動くのか…また、楽しみな要素が出来ました。
そして、兵部が(或いは)囚われた過去から踏み出そうとしている様な一方で、逆に薫の感情についてはちょっと気になる所ではあります。 皆本との関係を現状のままにしたいって気持ちは解らないでもないのですが、しかし現状なんて、時間の流れの中では直ぐに過ぎ去って「過去」になってしまいます。 兵部と対照させて、薫が過去に囚われつつある様に見えてしまい、不安を覚えます。 この娘には、常にアクティブに前を向いていて欲しいんだけどなあ…。 それにしてもホスピスのじーちゃん、いーキャラだなあw こう言う人、大好きです (^^)
は、ディズニーアニメ「白雪姫」の七人の小人の歌「ハイホー」の替え歌ですが。
さて、蕾見管理官のコードネームはスリーピング・スノーホワイト。 蕾見管理官の来訪はシンクロニシティでしょうか? それとも、このエピソードは蕾見管理官が主役かな?
ちなみに、「眠れる森の美女」も「白雪姫」も王子様のキスで目覚めるのですが、王子様は誰かな?
こんにちは。感想感想。
今週登場した扉に皆本が鍵を付けたらやっぱりチルドレンに怒られるんだろうなぁ・・・・あんな扉が付いてたら確かに玄関が二つある家に過ぎないので、転居の意味がまったく無いかも。 しょーもないことにこき使われる長官直属最精鋭のAチームが哀れです。公務員はツライっすねー。 やはりあの手の扉は皆本が開けると何故かチルドレンが着替え中とかチルドレンが開けると皆本が着替え中などの王道パターンが予想されます。 どちらをやるかで絶チルの方針が明確になるかも。なんの方針だ。
ストーリー的にはやはり皆本、フェザー、兵部、不二子さんのラインがメインになってくるのかなーと思いました。伊号も重要な意味を持ってきそうです。
あ、フェザーさんまだ形ができてないんですか?その姿を現すのはまだ先になるのかこのシリーズで颯爽と現れるのか期待したいところです。
さぷりめんと(105) 東野くんのすごさの秘密は、暴力だけが力ではない事をよく知っているからかも知れません。……ちがうかも知れません。 余談ですが、こないだ久しぶりに昇龍拳を出したら指が痛かったです…。
たぶん「リリアン編みが解らない人はググれ」という椎名先生からのメッセージだと思うのですが、僕の検索能力がアレなのか、結局よく解りませんでした…(汗)。 仕方ないので、澪とちさとちゃんの声を脳内再生して楽しんでます…。
本編は、まず時間移動から。 不二子ちゃんたちの会話はフェザーさんの事も暗示しているのでしょうね。 第18巻『パンドラ・リターンズ(5)』の賢木の話を参考にすると、未来であれ過去であれ変えるために重要なのは、変更ポイント(分岐点)の見極めと、充分なエネルギーとの事です。まぁ…時間移動の難しさはこれまでの椎名作品でさんざん描かれてきたのですけどネ…。辻褄合わせや時間の復元力などなど…。でも逆に言えば「不可能ではない」んですよね。…うーん…、この辺はもうしばらく慎重に見守った方が良さそうですかね…。 それはそれとして、ふと今の椎名先生は「アニメ2期が実現しなかった未来」からやって来た椎名先生で、分岐点となったOVAに全力を注いでいるのかも…なんて妄想してしまいました。ちょっぴり生々しいですけど(汗)。
そして、チルドレンと皆本の別居が始まりました…。 個人的にこれは想像以上に繊細な問題になりそうな気がしてるんですよねぇ…。 ドアを付けようが付けまいが、それはもう完全に別々の居住空間ですからね…。今までは「一緒に居るのが当たり前」でしたけど、これからは「用がないと一緒に居られない」訳ですから…。ご飯は一緒に食べるんでしょうけど、何と言いますか、“くつろぎ度”が微妙に変化すると思います…。 例えるなら、先生のお子さんが用がないと仕事場に来れないように…、あるいは用がないと先生がご自宅に帰れないように…(たぶんまちがい)。 今思いましたけど、その空間に入った時に発する言葉が「ただいま」なのか「お邪魔します」なのかが、けっこう重要なポイントになりそうです。
そんなプロローグから始まった今エピソードの主題は「一人の力には限界がある」との事。 なにか『絶チル』史上最大の災害が起きそうで、そこでキャラクターたちがどのように動くのか注目したいと思います。
感想+絶チル話し・・・(1)。 初めての投稿です。・・・突然ですが、私の本名はみなもとこういちです。・・・といっても漢字は違いますがね・・・。(本当は皆元光一と書きます。)この名前だとアニメのとき、葵や紫穂に「皆本さーーん♥」なんて言われた時は思わずドキッとします・・・。アニメは全部見ました。全52話あってどれもいいなと思ったが、特に第26話「予知改変!未来は踊る」は良かったですねーーーー。理由はまず、チルドレンの水着姿かな・・・。紫穂ちゃんの水着姿が一番かわいかったと思います。紫穂は絶チルの中でも大好きなキャラです。・・・こんなお嫁さんがいいなと紫穂ちゃんを見るたび思います。・・・だってかわいいし、優しそうでいいと思うからです。(暴走してすんません・・・。) マンガの方は21巻まで読みました。「黒い亡霊」の頭首って・・・なんかグリシャム大佐に似てるような・・・。そんな気がします・・・。22巻(7月発売予定)にもなんだか限定版があるらしいです。今から楽しみです。最後になりますが・・・・・・・三宮紫穂ちゃんサイコーーーー!!
ファンクラブ活動1 さっき書き忘れていたことを書きます。このクラブでは毎回、絶チルアニメ第2期があるのか?をパーセントで表したいと思います。 (あくまで私の推測です。あまり気にしないほうがいいかも・・・。)では・・・さっそく・・・。 ・絶チル第2期をやる確率・・・・・5% やらない確率・・・・・2% 不明・・・・・93%です。 まだあまりわかりませんが、やはりオリジナルdvdがでることと、マンガ自体の売り上げがいいことがやる確率のたかさですかね・・・。逆に言うとdvdで終わりかもしれないですし・・・。まあ今後、に結果が出ると思うので期待していてください。・・・ 補足・・・書き込み待ってまーーーーす。質問もどーーーぞ。
絶対可憐チルドレンプチファンクラブ創設! 皆さん、質問への回答ありがとうございます。さて今回からファンクラブを作っていこうかと思います。(ほかの掲示板で私のコーナーが人気あったので今回ここの掲示板でもやろうかと思ったからです。)やることは基本的に感想を書いたり質問をしあったり、クイズを出しあったりいろいろです。今回はクイズを何個か出したいと思います。 第1問:三宮紫穂の父親の名前は? 第2問:ヤフーの絶チル人気キャラアンケートをすべてたした。さて、上位5人は誰? 第3問:関係ありませんが、チルドレンの大技・サイキックフォースオブアブソリューションを中国語にすると? 第4問:ラストです。アニメの絶チルは何話あった? 正解はまた後日に・・・ちょっと難しいかもしれないけど頑張ってくださいね。
ビアンカ…じゃなくて諸事情により反応できなかったのですが、やっぱり気になるので今更ながら書いておきます。
>第2問:ヤフーの絶チル人気キャラアンケートをすべてたした。さて、上位5人は誰?
えー、上から、葵、薫、兵部、皆本、紫穂…カナ? 人気投票ってなんだかんだで順当な結果になっちゃうんですよねぇ…。 あと、最低1000人は参加していないとデータとして参考にならないような気もしますし…。
他の問題は難しいのでスルーです(苦笑)。昔は僕もスライムをレベル99まで上げたりしましたけど、今はそんな時間が無くてですね…。 シンプルな内容なら、もっと気軽に反応しやすいかもです。
スーパーデラックス 皆さん。感想とは関係ないのですが、絶対可憐チルドレンの女性キャラのなかで一番かわいいキャラは何ですか?男性キャラの中でかっこいいキャラは何ですか? 皆さん教えてください。書き込みお願いします。僕はかわいいキャラは三宮紫穂だと思います。かっこいいキャラは兵部京介だと思うんですがね・・・。
男性キャラ 賢木修二 女性キャラ 玉置カズラ
賢木にはあこがれますね、同じ男として、 男の中の男だよ!!
好きなキャラではなくて「かわいい」と「かっこいい」ですか・・・・・ビジュアル重視ってことでしょうか。兵部と紫穂は中身が黒い組み合わせですね(笑)。 成長した紫穂vs兵部も想像すると面白そうですね。どっちかは死にそうな戦いになりそう。 「かわいい」と「かっこいい」って結構難しいお題ですね。
澪とかかわいいと思うんですけど。ツンデレ好きなのか俺。 かっこいいは・・・・・・グリシャム大佐渋くてかっこいいです。 一番ってのは難しいですね。
薫と九具津さんです。
また後日にちょこっと追記したいと思います。
女性キャラでは、パティ・クルー。 腐れっぷりが可愛くて好きです。 妄想で「ドドド…」が可愛くて(変態w)
男では皆本ですね。 根っから善良で優秀なドジってのが良いです。 知人は「ほんとにいたら、早く死んで欲しい奴だな。めぞん一刻の三鷹コーチみたいなもんだから」という意見ですが。
実は、僕の好きな(かわいい・かっこいい)キャラはその都度変わります。 基本的に全員好きなので、最近活躍したキャラにその都度惹かれます。 なので、少し前はハンゾウさんが好きでしたw 薫は、思春期に入ってからちょっと群を抜く可愛さです☆ 九具津さんは、言わずもがなカナ?w
そーいえば、『絶チル』は人気投票をしていないんですよね。 僕は密かに「紫穂がトップ10に入るかどうか椎名先生が不安なのでは…?」と思っていたのですがw、先日のクラブサンデーのインタビューでその理由が少し判りました。
>絶対可憐チルドレンの中で、最も好きなキャラクターは誰ですか? >それはちょっと答えられません。全員に「お前が一番好きだよ」と言っておかないと、次の仕事でうまく動いてくれないような気がしますんで(笑)。
どうやら、差をつけずに全員を満遍なく愛しているようです☆ それに、サイン会などのイベントでは簡単なアンケートも取っていますので、多少の意見は先生のお手元に届いているのかも知れません。
でも、そろそろちょっと人気投票をしてみるのも面白そうですよね。 ダークホース・パティちゃんは何位に食い込むのか!?w 僕が思い付くのは「薫・葵・紫穂・皆本・兵部・賢木以外で好きなキャラを1位から3位まで教えてください」という形式でしょうか。1位が3ポイントで、2位が2ポイント、3位が1ポイントという感じ。集計が大変そうですがw
OVA発売時期辺りにいっちょどないやろ編集部はん?
私の場合、基本的に大抵のキャラは“かわいく”感じますね (^^) 例外なのは、「黒い幽霊」の首領やテオドール氏、「普通の人々」の連中位ですが、彼らに共通しているのは人間の悪意を担って描かれている事ですね。
ただ、その「かわいさ」と言っても、それが意味するところは物凄く広いのですけど。 小学生時分のチルドレンと、現在のチルドレンでは同じ「かわいい」と言っても、全く違うかわいさですしねw 特に中学生になってからの恋する乙女ver.な薫の可愛さは、ちょっと前の少女漫画の主人公の様な、えらい破壊力を持った可愛さになってますし…えーい、皆本は何も感じんのかい、この朴念仁めがっ!www
と言うワケで、私視点で最もかわいいキャラは、『絶チル』内の無双ヒロイン、皆本です!(←おぃこらちょっとまて
トイ・ソルジャーズ (5) >さぷり うーん…判断に迷います。 「黒い幽霊」首領の言、これはそのまま受け止めて良いのでしょうか? 確かにハンゾウ氏は自害もせずに生き残ってるので、ヒュプノの効力が弱くなっている点に関しては信憑性ありそうですが…。 しかし、結局、ユーリの能力が代替の効かない無二ものだったという事になると、首領としては彼女を手放すワケにはいきませんから、「娘」を大事にする「父親」を演じ続けていく事になりますし、そうなるとユーリは益々「お父様」から離れられなくなってしまいそうです。 或いは逆に、「卵を産まなくなったガチョウ」を如何様にも処遇できるよう、単に自分の手が届く範囲に戻したがっているだけとも考えられますし。 彼の本心は何とも判断が付き難い…何しろ、電話越しに「娘」に語りかける彼の表情は決して穏やかなものではないので、どうにも一癖二癖感じて不安を覚えます。 >本編 巧いシナリオだなって思います。 原作版での九具津さんの裏切りエピソードの流れの中にありながら、一方でアニメ版での九具津さんの扱いに対してもちゃんと設定回収しています…これは、見事だなあ…。
で、取り敢えず、賢木先生と九具津さんは、和解した見てよさそうですね。 そりゃまあ撃たれて死にかけた賢木先生にしてみれば、心情的にも簡単に許せるものではないでしょう(それが冒頭の突っ掛る場面)…それが、「マイノリティ」と言う言葉を共通認識の足場として持つ事で、九具津さんに対しての理解が及ぶ話しの流れは見事です。 九具津さんは九具津さんで、彼が賢木先生に行なった謝罪は決してスマートでもないのだけど、逆にそれゆえに本心での(やり過ぎてスマンカッタ)って思いが感じられる、そんな印象深いシーンに仕上がってますね。 まあ、言ってしまえば二人とも大人なんですね…。
また、九具津さんの言う「借り」を返したってのは、かつて裏切ったバベルに対して、フェザーの依り代を造るアイディアとその為のマテリアル素材の提供した…って事でしょう。 加えて、賢木先生に対しては、「普通の人々」に対して皆本たちと共闘して子供たちを守った件も含めているかもしれません。 これは、結果的に「ロストガイズ」編での兵部からの協力の申し出とも呼応しているのでしょうが、益々バベルとパンドラの協調状態が出来てた感じ。 ただし、協調とは言っても、(「ロストガイズ」編でも言及しましたが)これは互いにあくまで “組織上層部だけの政治的判断” によるもの(キッズレベルの話しは、また別次元の付き合いになってますが)。 この協調路線が下手に外部に漏れれば…バベル側では、局長や管理官が失脚させられかねません。 パンドラは未だ兵部のカリスマで抑えは効くかもしれませんが、それでもノーマルに対して急進的な考え方をもったエスパーの中には不信感を育ててしまう者も出て来るかもしれません。 未来への道程を思えば、二つの組織の協調路線は決して悪くない…むしろ好ましい結果に繋がりそうではありますが、しかし扱いは慎重にしないと一気に盤面がヒックリ返りかねない危うさも孕んでいると感じます。
だからこそ…局長たちは、九具津さんに対して一応は手打ちをしたでしょうけど、彼の犯した罪を公式に無罪放免とする事は(モチロン、その権限上からも)出来ない。 屋上からヒッソリと去って行こうとする九具津さんのシーンには、そんなリアルな事情を映している様でとても印象深かったです。
それにしても、最後の九具津さんの表情が最高に素晴らしかったですね (^^) 仲間と共にあって、そしてそんな彼らに自分を認めてもらえる…紅葉さんに腕を取られ、真木さんに褒められて照れた表情には、彼が元々持っていたであろう人の良さが滲んでいる様に感じました。 …決して「当ててんのよ」な状況に、ニヘラニヘラしてるワケじゃないでしょう…多分www 彼もまた居場所を得たんですよね…その意味では、かつての彼もまたチルドレンと同じ様な立場だったのかもしれません。
さて、ここに来てフェザーがどんな目的をもっているのかは明確になってきました。 やはり、過去改変が目的の様ですが…さて、彼女の正体はと言うと、これはまだ判断材料不足。 ただ、パンドラとの協調路線も含め、恐らくはフェザーが見て来たで「まちがい」の起こった“世界”と、本編の世界とではルートが既に分岐している様に思われます。
それにここで、まさかイヤリングが壊れるとは思いませんでした。 このアイテム、未来で「破壊の女王」が付けていた物と同じデザインであった事から、ユーリと共に描かれた時から物議は醸しましていましたが…これは何を意味するのか…。 既に未来は変わったと見るべきなのか…しかし、これの出所は「黒い幽霊」なので、同じデザインの物が再度ユーリの手に届いたとしても何も不思議では無いですし…うーん…。
イヤリングの件も含めて、ここから先どんな展開が想定されているのか…椎名先生のタクトに期待しています (^^)
こんにちは。自分も久々に今週の感想を書きたくなりました。
九具津は14巻での発言から兵部の指示でバベルへ潜り込んでいたスパイか工作員かと考えていましたがコンプレックスからの裏切りだったことがハッキリしました。 彼ぐらいオタクレベルが高くなると「キモい」ぐらいでは動じないと思うのですが、意外にも精神的には脆かったようです。もっとも神知るの桂馬ぐらい精神的オタクレベルがタフだとそれはそれで問題ですので、オタクの捉えようの問題かもしれません。 最後の九具津の照れ笑いはこんな自分を褒めてもらえた、認めてもらえたことに対する素直な嬉しさなのだと思いました。マイノリティーのさらにマイノリティーである彼は、居場所を求める男なのかもしれません……と言うか意外な出世キャラだな九具津、と思いました。
そしてそんな意外な一面を見せつけた九具津がくれたゲル状ポリマーなのですが…………あれはやっぱりフィギュアのために所有していたのでしょうか彼。 「今までにないやわらかおっぱいを実現」とか「念波でお好みのフィギュアが作れます」とかそんなアイテムだったのでしょうか。レアメタル入りポリマーなんて高価そうで先端技術で作られたっぽい素材をそんなことのために所有していたとしたら彼は実にオタクらしいと思いました。 そんなステキ素材でいよいよ真の姿を現さんといやがうえでも期待の高まるフェザーさんなのですが、今週の最後のセリフからやはり未来から未来を変えるために過去へとやって来た説が有力になってきました。 このタイプのストーリーはジパングやスリッピングビューティーなどで使われ、椎名先生はこのタイプのストーリーが好きなのではないかと思います。 この手の設定でまず思い出すのはドラえもんであり、ドラえもんは未来の世界からダメなボンクラメガネをなんとかするためにやってきました。 こう書くとソックリです。フェザーさんには秘密道具ではなく超能力でがんばって欲しいです。もっともその双肩にかかっているのはセワシ君の豊かな生活ではなく普通人と超能力者の戦争とか愛と悲しみの殺し合いだったりするのでかなり大変だと思います。 そうなるとフェザーさんの存在はキャリー以上に不確かな存在と化してしまい、つくづく皆本はそんなやっかいな存在と恋に堕ちる人だなーと思います。 彼は生きてるおきぬちゃんより死んでるおきぬちゃんの方が好き、と言うと思います。 趣味ではなくその精神性において、皆本は九具津よりオタクレベルが高いと思います。やはりマイノリティーに理解のある人は何がしかの変わった部分を持っているのかもしれません。バベルの常識人ぽい彼ですが、ある意味十分変わり者だと思います。
>「今までにないやわらかおっぱいを実現」
そ・れ・だ!!wwwwww 正にその触感たるや60〓/hの風圧の如し? 是非その素材を用いて、蕾見姐さんver.のお○○いマウスパッドの商品化を! (←大き過ぎて使い難そうw
そう言えば先の感想にて触れた、兵部の協調提案のあったエピソードは「謎の転校生」編でした f(^^; 同じ飛行機絡みのエピソードでしたし、「ロストガイズ」編自体がその流れに沿ったエピソードだったんで、記憶が混ざっちゃったようです、スイマセン (^^;;;;
さぷりめんと(104) そーいえば賢木と葉クンはオシャレでしたね。 でも葉クンはマッスルとお買い物? 服のセンスが全然違いそうですw そして、あまりパティちゃんに見てほしくない光景ですw
微笑ましい父娘の会話…ではないですネ。 命に関わる催眠は、やはりウィザード級のユーリちゃんでないと難しい…ですか。なら死ねと命じなければいいのに…と思うのですが、そうせずにはいられないのでしょうね。この辺にお父さまのエスパーへの憎悪の深さが窺えます…。 あと、ナイちゃんの猫はともかく、ハンゾウさんまで犬に例えられたのはユーリちゃんのとっさの機転のハズなので、どうかご安心ください。決して「人間の下僕・卑しい哀れな犬っころ」とは思っていないハズですw
本編は、まずフェザーさんについて。 「ゲル状物質に宿らせて、好きな形に変形させる」という発想は全くありませんでした! さすが九具津さんっ! 人智を超えた視点をお持ちでいらっしゃる!!
そして、ラストのセリフでフェザーさん誕生のカラクリが少し解ったような気がしました。書こうかどうか迷ったのですが、「正解にかすってればいいや」という気持ちで書きたいと思います。あくまで「未来の薫」という前提ですが。 要は、ブラスターで撃たれた薫が新たな超能力に目覚めたのではないかと。第17巻『ファントム・イン・パラダイス(5)』の不二子ちゃんの話を参考にすると、「負傷や極限状況で能力が強化されたり増えたり、危機に瀕して通常では不可能な成長を遂げ、超度も能力も増える事がある」との事なので。何よりも、撃たれたあと薫は死ななかったのでは!!? と思いました。兵部も、壁に弾痕が3つある事から脳を撃ち抜かれているはずなのに生きていますし(第9巻『スキャンダルの館(2)』参照)。 うーん…、可能性はありそうなものの根本的に間違っているような気もします…。うーーん……。まぁ、あくまでも「フェザーさんの正体は未来の薫」という前提です。
次回から新章開始みたいですが…、ちょっとひと言。 >久しぶりの末摘さんですが、今回のストーリーにはからまないと思います。 いや、末摘さんはストーリーにからんでくると思いますww なにはともあれ、楽しみにしています☆
それから九具津さんについて。 ようやくそのキャラクターが描写された感じです。 ただ個人的に「才能と環境」について考えてしまいました…。才能を発揮できる環境は限られているのではないか…と。プロスポーツ選手でも移籍先のチームで上手く活躍できない選手はざらにいますし…。 こんな形でお名前を出すのはちょっと失礼なのですが、僕は今回の九具津さんを見て雷句誠先生を想起しました。「小学館をやめたのは正解だったよ」…と。今いる場所で頑張る事は美徳とされますが、新天地に移って幸せを掴む事も確かにあるのではないかと…。なんだか近年の労働意識のようですが(汗)。 椎名先生が九具津さんを「ダークヒーロー」と捉えたのは、心のどこかで「講談社に移籍した自分」をイメージしていたからなのかも…なんて思いました。いや、こんな事を書くと小学館での椎名先生の立場が危うくなりそうでイヤなのですが(汗)。 えーと『絶チル』は子供(特に小学生)にこそ読んでほしい作品なので少年サンデーでの掲載がザ・ベストだと思っています! 子供はマガジンよりサンデーを手に取りますよ!(精一杯のフォロー)
あと、「少数派」についても少し。 僕も多少「アンチ」の気質があるので多数派を避ける傾向があるのですが、ひょっとしたら「多数派でいたい」という人の方が少数なのかもと思いました。 極論してしまえば、「個性的」でいるか「その他大勢」でいるかの選択で、前者を選ぶ人の方が多いのではないかと…。 また、端から見たら「その他大勢」の集団に見えても、その1人1人にはしっかりと個性があるのではないかと。 えー、なんだか九具津さんの言う「少数派」とズレてしまいましたが、詰まる所、九具津さんは政府機関であるバベルではその才能を認められず、エスパー集団のパンドラでは認められたという事なのでしょうね。 個人的に「環境も大事」という事を肝に銘じておきたいと思います。
トイ・ソルジャーズ(4) >さぷり 大佐、初登場時で既に結構な御年でしたしね…。 それでもまだ現役ってのは、それだけコメリカ政府にとって代替の利かない(引退させるワケにはいかない)人材なのでしょうね。 そりゃまあ、希少なレベル7のテレパスで、加えて「エスパーキラー」の異名を持つ程の合成能力者で、しかも実戦を通しての歴戦のツワモノ、更には結構な人格者ときては…他の凡百の若造エスパーとは格が違いすぎますね (^^) 逆にそれだけの人材故に(彼の能力だけでなく、彼が持つに至ったコメリカの情報と共に)外部に流出させるワケにはいかないでしょうから、政府要員として囲い続ける必要もあるのかもしれません。 …オマケに『絶チル』内でも代替の利かないダンディーキャラですしwww でも流石にもう無理の利かない御年でしょうし(兵部と同じ位としてもゆうに80歳は越えてます…そもそも兵部や蕾見姐さんの方が規格外な存在ですがw)、どうか穏やかな余生を過ごして欲しいなあと思ってしまいます。
>本編 三者三様な子供時代の扉画がいいなあw つか、九具津さんが予想外にカーイイ!! でもって、本編の方ですが…そうですよね、やっぱこの“喰えないヤツ”感こそが九具津さんの醍醐味ですよね (^^) 正直、過去の裏切り事件についての、彼の「誰も殺さなかったじゃないか」って言葉はそのまま受け取って良いものかどうかは判りかねます。 少なくとも皆本やダブルフェイスに対してはそうだったかもしれないけど、果たして賢木に対してもそうだったのか…心臓に近いかなりヤバ目な所を撃たれてますしね。 しかし逆に言えば、それだけの精密射撃出来たって事で、身動きや他への連絡も出来ない程の重篤なダメージを与えつつ、しかし当面死にはしないだろうって目算も込みでの狙撃だったとも考えられますし(実際、賢木先生も言ってるんですよね…「撃たれてからけっこう時間が経ってて、やばい」のだと…つまり、かなりの重傷なハズなのに、それが即致命的ではないと言う絶妙さ…)。 まあ、本音は九具津さんの胸の内…彼自身は決してクリーンな存在じゃないって事では、椎名先生の言われる「ダークヒーロー」って位置づけはシックリ来ますね (^^) あと、賢木先生は彼なりに九具津さんへの思う所はあったハズですけど(ノンブル7頁1コマ目の二人の表情が秀逸です)、それでも優先事項(=子供たちの命)を見失わずに矛を収めてる様子には…やたらガキっぽいクセに、やっぱこの人は本質的に大人なのだなあと思いました。
でもって、内容的には大きなポイントは2点ですね。 一つは、「黒い幽霊」が裏のシンジケートとして既に「普通の人々」にさへも認知されているってこと。 しかも、人身売買はエージェントを介して行うって事は、「黒い幽霊」と「普通の人々」は少なくとも直接的には連関した組織じゃないって事ですね。 まあ、或いはどこか深いところで繋がってる可能性もありそうですが、少なくとも「普通の人々」実働部隊のレベルではそんな認識はなさそうです。 …ふと思ったのですが、「黒い幽霊」さへも、何か別の “意思” に基づいて運用されてる端末(組織)に過ぎず、その “意思” の根っ子部分に「普通の人々」も連なっているのかも…??? で、もう一点は、ラストで描かれた薫の自分と皆本の関係についての疑念部分ですね。 ただ…これは、ちょっと描写としては拙速な気もしました。 何せ、皆本の “朴念仁” 振りは、今に始まった事ではないのですからw 薫がその言葉尻一つをとって、皆本との関係性に発展がないかもしないって事に想いをいたすのは…うーん、やはり少し唐突過ぎた気がします。 実は、その直前の薫が暴走する澪を諌めるシーン…ノンブル15〓16頁の展開も、ちょっと急過ぎる印象があったんですよね。 いえ、シナリオ自体はOKです…この殺気に逸る澪って、正に “過去の薫” そのものなのですから、それを薫が止めるのはその成長を伺わせる本当に秀逸なシーンなのですよ。 (前回分の感想でも少し触れましたが、この辺も含めて今エピソードは以前の「普通の敵」編との好対照を狙って設計されたエピソードと言えるかもしれません…その上で、薫と皆本の関係性をクローズアップさせて、物語のリスタートを見せる意図もあった…のかも?) ただ、この頁数ではちょっとばかり消化不良な感があるんです。
つまるところ…特に後半部分に関して描き切るには、些か頁数が足りずに駆け足になってしまった様な気がします。 まあ、それでも大きな違和感もなくシナリオを纏める椎名先生の手腕は凄いと思うのですけどね (^^) でも…或いは…今話の掲載が合併号って事で(つまり次回まで2週間も間が空いてしまう)、ある程度纏まった内容に落とす為に、駆け足になってしまったのかなあ…なんて思ってみたり。
ともあれ、次回がエピローグってことなので、九具津さんの処遇も含めどんな感じに物語を落とすのか、期待してます (^^)
さぷりめんと(103) 色々と共通項の多い3人がついに接触を…!? でも、やっぱり嗜好が決定的に違うので、親密になる事はないのカナ? ところで、パティちゃんの言う「興味」ってまさか「掛け算の対象」っていう意味でしょうか?w この2人ってどっちが攻め? 僕的には両方とも受けに見えるのですが…(汗)??
一方、意外と共通項が少なそうなコメリカの3人は…、なんだか救急医療もやれそうです。 肝はメアリーの流体(血液)コントロールでしょうか。うーん、このチームは意外と活躍の幅が広そうです。番外編が読みたくなってきました☆ そーいえば、ちょうど九具津さんのエピソードの時に、ダブルフェイスとナオミちゃんが賢木の傷の応急処置をしてましたネ。
本編は、九具津さんの反撃開始です。 詰まる所、「普通の人々」の敗因はECMを一機しか用意しなかった事と、九具津さんがパンドラメンバーだと知らなかった事でしょうか。 …しかし、裏を返しますとそれは普通人は生半可な装備ではエスパーに敵わないという事…。完璧に近い作戦があって初めて、普通人はエスパーに対抗できるのかも知れません。
「黒い幽霊」が「普通の人々」に接触しているのは驚きでした。 “仕入先”のひとつという事でしょうか…(怒)。しかも「普通の人々」という組織は横のつながりを持っておらず、それぞれの支部が独自に動いているみたいなので、撲滅は難しそうです…。むぅ、トップ不在というのが彼らの最も厄介な特徴かも知れません。 ふと、それを逆手にとって「黒い幽霊」へのオトリ捜査を…と思いましたが、リスクが多すぎますね…。本当に命がいくつあっても足りなさそうです。
薫が澪たちを止めるシーンは、まさしく成長の証ですね…☆ ただ、以前の皆本も言ってましたが「こんな奴らのために手を汚さないで」というキーワードに少なからず侮蔑を感じて、一抹の不安を覚えました。いや、まぁ彼らのしている事は間違いなく非道いのですが、この先も対立し続ける運命なのでしょうか……。うーん…、「普通の人々」の正体は世相であり時流なのかも知れませんね…。 まぁそんな事を思いつつも、今はリアルツンデレを目の当たりにしたバレット君たちを祝福してあげたい気分ですw おめでとうっ☆ しかも声があの釘宮さんそっくりなんですよ!?(←ご本人です)
次回でこのエピソードは締めみたいですね。 主題はたしか「フェザーさんの新しい依代」だったと思うので、ちゃんと楽しみにしたいと思います。もしかして新しいビジュアルになるのカナ? ちなみに、あくまで個人的見解ですけど、朧さんにメイド服は似合わないと思ってしまいました(汗)。たぶん年齢(以下略)。 副題は「数年前の女王たち」でしたね。むしろこっちが主題?? このエピソードは両A面で同時進行だったのカナ? 薫の心がどのような答えを導き出すのかも楽しみにしています。
トイ・ソルジャーズ(3) どうも感想が滞りがちな昨今…うーん… f(^^; 兎も角、前号分も踏まえた上での感想って事で、遅ればせながら今週号分感想を。 >さぷり そうか、さぷりも既に100回の大台に乗ってたんですね>peaceyさん それだけでも実際、凄いことですよね。 サプリだけで見ても2年間は連載してる勘定ですから。 本編に加えての毎週2本の4コママンガのネタ出し…それを2年も…うーん、素直に凄いと思いますw 一本目…隣の頁の帝王のイッチャッテル表情と谷崎&幸生の至福の表情とが、実に味わい深いハーモニーを演出してますね(ぇー 二本目…で、何だかさぷりの常連キャラ化しそうなハンゾウさんですが、ますますハットリくん化してて笑えます。 気遣いと能力と忠誠心に秀でたハットリくんは、正に究極のドメスティック・サーヴァントですけど、カンゾウさんも中々どうして。 これからは一家に一人ニンジャマスターですよ!www >本編 久々に「普通の人々」の存在感が光るエピソードに! 能力を封じられて反撃も出来ないただの少女を本気で殴りに掛る等、相変わらずの“フツーな”飛ばしっぷり。 それを庇って男を上げたバレットくんですが、涙を流してフィギュアを死守するその姿に…きっと「普通の人々」の面々は益々エスパーの精神構造を異端視する事になるでしょう(あれれ?w) ところで「普通の人々」に銃を向けられた澪など、今回のシーンはかつての「普通の敵」編を彷彿とさせる流れでした。 つか、まるっきりやってる事が変わらない彼らのやり口は、やはり超能力を持つ者と持たざる者とのネガティブな関係の裏返しなんでしょうね。 彼らにとって、エスパーの力を封じる=自分たちと同じレベルにまでその存在を引きずり落とす、と言う事であり、そうする事でしかエスパーに相対する事も叶わない。 かつて皆本は、「普通の人々」の本質について「自分の中に超能力以上の価値を見つけられないから、エスパーを恐れている」と喝破しましたが、恐らくそんな彼らのメンタリティーは何も変わっていないのでしょうね。 それは、ちゃんと成長をしているチルドレンとは正に対照的…同じ場所から少しも動かずに憎悪だけを募らせている哀れな姿にも見えます。 あと、何よりも今エピソードの影の主役は九具津さん! つか、九具津△!! 椎名先生に依れば、今回は原作版では描かれて無かった九具津さんの補完にもなりそうですので、大いに期待してます。 いや、あの人ってファンの間では地味に評価が上がってる気がするんですけど…実際どうなんでしょう?w 彼も一芸に秀でた高超度エスパーですし、(アニメみたく)変にヘタレ化させないでシリアス分添加でそのヒトトナリも描いて欲しいなあ。 同じソッチ系の人間としては切に願います (←ソッチ系?
さぷりめんと(102) 祝☆さぷりめんと100回!! ヒィーハァーーーーーー!! ナンバリングに確信が持てないため、誤差をプラスマイナス2と設定して、100回を5回にわたって祝福してきましたが、今回で最後です。うーん、実はお祝い感が希薄になるかもと危惧していたのですが、思っていたより大丈夫だった…カナ? カナ(汗)?
雪乃ちゃんが着てるのは、ナオミちゃんが高校生の時の制服なので、まだちょっと早いかも…と思ったのですが、可愛いからOKですねっ☆ この2人はネタの大元が同じなので、似るのは必然だったのカナ?w
ハンゾウさん…、もう凄いのか凄くないのかよく判らなくなってきましたけどw、きっちり悠理ちゃんをサポートしている姿はなんだか微笑ましいです。ナイちゃんも認めてくれたカナ?w
本編は「普通の人々」登場で、バレット君や澪たちまで連行されてしまいました。 解らないですねぇ…。いったい彼らは九具津さんに何の用があるのでしょう?? 九具津さんの人形への愛はそれは「普通」ではありませんよ。生業であり生き甲斐であり生き様ですから。うーん…。それにイチャモンつけに来たとしか思えないですねぇ…。
ECMという装置はムズカシイですね…。 使わなければ普通人はエスパーと対等になれない。しかし使ってしまえば、どうしたって普通人の方が主導権を握ってしまう…。何と言いますか、ECMではエスパーと普通人の溝は埋まらない気がしてきました…。詰まる所、ECMとはエスパーを抑制するものに他ならないのですから…。 まぁ「普通の人々」が普通人の代表的存在とは全然思わないですけど、何かのきっかけひとつで誰でもなり得るというところが最大の脅威でしょうか…。
そして、満を持して九具津さん降臨!! カッコイイ…☆ 意外と皆本に対して友好的ですけど、原稿速報から察するに皆本の方は賢木が撃たれた事とか根に持ってそうですね。いや自分たちも殺されかけたので当然なのですが。 とりあえず、役者が揃ったので、そろそろ状況説明をお願いしたいです。ここ3週間くらいずーっと「なぜ九具津さんが!??」という疑問が頭をもたげていますので(苦笑)。
あと今回は、薫の寝顔が超可愛いです☆ さっそく撮影して、待ち受け画像フォルダ(ランダム設定)に加えさせていただきました☆
トイ・ソルジャーズ(2) さぷりめんと(101) 祝☆さぷりめんと100回!! えー、確信が持てないため引き続き多めにお祝いしたいと思いますw
薫の人形劇…バリエーション多いですw(第12巻四コマ参照) しかも決まって愛憎劇…。まさかノンフィクションじゃないよね…?
ハンゾウさんが仲間になった!w とりあえず透明になる催眠をかけてもらったのでしょうか? それとも忍法? 悠理ちゃんは見えないみたいですけど、ナイちゃんはガン見…w でもこれは、ハンゾウさんをまだ信用していない故の監視なのカナ? この様子なら、万が一ハンゾウさんがわんこに変身して、悠理ちゃんが間違って一緒にお風呂に入ろうとした場合でも、ナイちゃんが止めてくれそうですね。頼もしい限りですw だから悠理ちゃん、それは守護霊さんです☆
本編は、ティム君たちが遂に九具津さんのアトリエに…!! 一方では、皆本がチルドレンと別居宣言を…!? 椎名先生のブログから察するに…、やっぱりチルドレンの方がメインになるのカナ? 「A面B面」みたいな構成は先生の好きな手法ですけど、今回は「B面A面」でしかも同時進行という感じでしょうか? うーん…、皆本との別居が女王誕生の一因だったりするのカナ…?
でも、ひとまずは、ツッコミ所満載の九具津さんについてw 怪盗キ○ド様の衣装に身を包んだ姿が格好良いです☆ いや、ティム君たちのイメージなんでしょうけど、美男子な九具津さんを見れる日が来るとは思わなかったですw チルチル&イターシャちゃんは素晴ら…もとい大変けしからん造形ですね…。でも、きっとこれは劇場版のワンシーンを切り取ったものなんでしょうね。それも、観た人なら思わず目頭を熱くせずにはいられないような感動のシーンなのでしょう。ええ、ええ、わかります、わかりますw 神の如き清らかな波動を感じますものw 一家に一台欲しいです。きっと完璧な計算によって、360度あらゆる角度から見ても「見えない」んでしょうねぇ…!! パティちゃんはともかくw、カガリ君まで魅せられてしまうとは…正に神業…!! いえ、真面目な話、製作者の美しいほどのこだわりが所々・隅々・端々に至るまで感じられる作品・空間って人を惹きつけるオーラがあると思うんです。
そんな聖域を侵した「普通の人々」の感性はフツーではありませんね…。 神を冒涜するなんて…戦争になりますよ!? エピソードそのものは元より、「普通の人々」の目的ももうひとつ判らないので、ここはフツーに次回が楽しみです。
しかし…、以前からうっすら思っていたのですが…、九具津さんって合法的に活動してませんか?w
怪盗キ○ド様の衣装に身を包んだ>え?マジですか!?
うっわー早くコミックになって欲しいです。 今年のコナン映画は10歳の紫穂がキッド様とキッドを呼んでも可笑しくないくらいキッドキッドしていただけに、やたら気になります。 きっと輝くばかりに気障でイケメンな優男風九具津なんだろうな。 想像できない(笑)
>きっと輝くばかりに気障でイケメンな優男風九具津なんだろうな。
そのものズバリですww おそらく第22巻の次の第23巻に収録されると思いますので、楽しみに待っていてくださいね☆ たぶん今年中に発売されると思います。
『絶チル』第21巻は、4月16日頃発売デス ま、既に椎名先生ご自身がツイッターを通して強力にプロモーションしておられますし、改めて詳細触れるまでもないですね。 ともあれ、今回はDVD等同梱の限定版が同時発売。 恐らくこの限定版の売れ行き加減が、今後のアニメ展開の動向を左右しかねませんので、私たちとしては“その辺”を“くれぐれも”承知置きしておきましょう (^^) で、いつもの如く、店舗別の購入特典添付もありです。 先ずは「とらのあな」さまで、イラストカード添付。 http://www.toranoana.jp/info/comic/100416_zettai/ ぅ…これは…あ、あざとい (^^;;;; 現段階では画柄は出てませんが、「アニメイト」さまでも何時もの様にメッセージペーパー予定の様ですね。 http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1015978 多分、可憐GUY’sになるのかな?w また、椎名先生がツイッターで述べられていた話からすると、恐らく今回も「紀伊國屋書店」さまでも添付されるのではないかと思われますが、まだ確定してませんので…後日追記します。 尚、限定版の方には既報の様に、椎名先生の生原稿が当たる抽選への参加権も含まれてますので、アニメ目的でなくとも購入動機への付加価値は高いですよね…さて、私もアップを始めるかw
紀伊國屋みたいです。先日、大阪は梅田の32番街店に行ったらペーパーつきますと予告してありました。 ペーパーの見本も何もなかったので絵柄は分からないんですが…(^_^;)
さて、昨日(4/15)中にそれこそツイッターの中に既に限定版入手された方がいるとの呟きを見て、仕事の終業時間が過ぎてから(と言っても、私個人の仕事はまだ終わってなかったので明日は早朝出勤して片付けねば… ^^;;;;)名古屋へGOして、紀伊國屋書店さんを覗いてきました。
有りました…が、店頭に出てたのは既に2冊のみ。 私と相棒の分として購入して来ました。
勿論、特典ペーパー添付。 画柄は「夜桜見物してるチルドレン+皆本」。 名古屋分は前回と同じくA4普通紙を4つ折りして封入されてました…うーん、これやられると絵に折り目が入ってしまってちょっと辛いのだけどなあ f(^^; 私のヤツは丁度、葵の顔の部分に真ん中の十字の折れが掛っててちと残念でした。 それと気になったのは、20巻のペーパーに比べて画像が粗くなっている事…デジタル出稿したものなのかもしれませんが、元データより拡大してプリントアウトしてるのかな? キャラの主線部分にも全体的にギザが入ってて、これは折れ線以上に気になりました。
尚、コミックス内容、限定版内容などはまた後日に。 一応、日付を跨いで公式発売日になったとは言え、未入手の方が大半でしょうから、それぞれ買って手に取ってからのお楽しみって事で。 ただ、これで1,050円なら私的には十分お買い得でした (^^) ただ一点、生原稿プレゼントの応募券も付いていますが、ここでちょっと大事な注意書き部分をピックアップしておきます。 >※ 当選商品の転売・ネットオークションへの出品はご遠慮ください。この行為が確認された場合、当選を取り消し、賞品を返却していただくことがあります。 皆さん、くれぐれもその辺ご承知置きくださいな…小学館さまは転売対策には本気の様ですよ (^^)
その後、アニメイトも覗いてきました。
やはり既に限定版は販売してました。 流石にこちらは未だ沢山平積み…してある様に見えるんですけど、何せ限定版は分厚い…通常版の2倍近い厚さなだけに、実は見かけよりも少ない感じなんですよね。 3か所に分散して積んでありましたが、私が言った時点では全部足しても20数冊くらいかな? まだ店頭に出してない分もあるかもしれませんけど、やはり初刷り分は少ないのかなって印象を受けました。 前にでた限定版の時は、どこの書店でも十分過ぎるほどに在庫があったので、それと比べてそんな印象を受けてしまったのかもしれませんが…いずれにしろ、重刷は既に決まっている様なので、最終的には欲しい方には行き渡るだろうとは思いますけど (^^)
尚、紀伊國屋もアニメイトも、通常版は未だ売ってませんでした。 とらのあなには行く時間が無かったので、また今日にでも。
…実は半日休みを取れたので、再び突貫強襲してくる予定です (^^) とは言え、猶予時間は午後のみ、しかも夜はまた会議に出なきゃいけないので、制限時間がかなり絞られてるし、おまけに事前に仕事が片付いてるのが絶対条件なので明日は朝からフルスロットルですw やれやれ、オタクを生きるのも楽じゃないwww
まずは、先日の兵部の誕生日会にご出席された皆様お疲れ様でした。大変楽しかったです。ありがとうございました☆ 僕自身は紫穂の辺りから観覧していましたが、アイコンがそのキャラになっているとリアリティーが違いますネ☆ そして、椎名先生が凄すぎます………!!!! 流石と言いますか、圧巻と言いますか…、まさに本家本元…!! ほとんど反射的に返しているはずなのに、あのブレの無さ…! だってもうキャラの声が聴こえましたもん…。本当に凄いです…!! また後日に美神だけでなく横島とおキヌちゃんも来るみたいなので楽しみにしていますっ☆ アニメを観て声を脳内にインストールしておいた方がいいカナ?w ちなみに僕個人は、賢木の「今、君と話しているよ」にときめきましたw
…で、第21巻限定版を地元の本屋で購入いたしました。 月曜日に池袋で購入する予定だったのですが、先生がめっちゃ煽るので不安になりまして…(苦笑)。 とりあえず、制作スタッフさんがハッキリしまして、ひと安心です☆
あと、最近ようやく、るかるかさんのブログに気付きました(サスケさんのサイトのコメント欄経由)。 遅くてごめんなさい……(汗)。 まさにるかるかさん以外の何者でもない内容でしたっ☆ 第1巻の頃から購入特典があったなんて驚きです。 そして、シーズンチケットホルダーとは熱いですっ! RSSに設定しましたので、着実に楽しませていただきますネ☆
翌日行ったアニメイトでは、店頭陳列分はむしろ増えてましたw それなりの初期入荷量はあったって事なのでしょうが…この土日でどれだけハケたのかは分かりません。 ただ、一般書店ではあまり入荷量は多くないのかな? 私の周辺店舗じゃ、見かけませんでした。 あと、ゲーマーズでもメッセージペーパーは添付されてましたが、これは画柄はアニメイトと全く同じモノ。 メイトとゲマズ(の運営会社であるブロッコリー)は、2年前に資本提携して合弁会社の「アニブロ」を設立しましたが、以降、両店舗で同じ特典を付けるケースが増えたみたいですね(但し、それぞれ異なる特典を付ける場合も少なくなく、おまけにゲマズの方はネット上での事前告知が激減してますので、中々とチェックが面倒ですが ^^;)。 また、同じ素材を使いながら、印刷段階での差が出る事もあり(17巻の時のペーパーでは、イラストのトリミング状態が若干違ってました)、或いはデータのみやり取りして、ペーパーの準備は各店舗でされているのでしょうか??? ただ、少なくとも今回の『絶チル』ペーパーについては、印刷状態、イラストのトリミング等、両店舗で違いはありませんでいした(メイト版にあるメッセージ部分が、ゲマズには無かった事位かな、違いは)。 購入特典関係はこれで出揃った感じですが、単体イラストとしては紀伊國屋さんの出来が抜きんでてますね。 それだけに、もちっと良い状態でイラストを楽しみたかったですが…。 メイト(&ゲマズ)のイラストは…一瞬、『バカテス』のEDかと思いましたw さても、21巻自体の感想等はまた後日にでも。
>peaceyさん … (*/▽\*)イヤン
それでは、遅ればせながら感想いきます。 ちなみに、前の第20巻は「とらのあな」で購入したのですが、同じ日に『ハルヒの消失』を観て心を鷲掴みにされてしまったので、ちゃんと感想できませんでした。ごめんなさい。
まず四コマ。 全員揃って(皆本の)実家に…。これが心の故郷というやつですかw ふと賢木の実家や両親が気になりましたけど、10秒後に霧散しましたw あ、でも、もしかしたら武道館でライブやっちゃうようなミュージシャンかも…?
加筆・修正点は、ラストのファントムちゃんのセリフくらいカナ? 誌面では「奴らの…いえ、薫ちゃんの力が―――」だったのが、単行本では「あの翼はブーストのときの…!? 薫ちゃんの力が―――」に修正されています。 この修正が意味するところは、ツイッターで美神除霊事務所のメンバーが解明してくれるのでしょうか?? いえ、一応「パティちゃんをガードしたのはパンドラによる防衛工作」という自分の考えもあるのですが、どーにも自己疑惑が…(苦笑)。なので美神たちに期待しています。
おまけは、某先生への謝辞ですねww せっかく描いてくださったキャラのポスターを破っちゃいましたからネ…w まぁ紫穂とララの仲なので大丈夫☆…ですよね?w と言いますか、逆の立場だったら紫穂も同じ事してると思いますw あと、ちくび解禁は個人的に勘弁してください…。いやもう、そこばっかり注視しちゃってキャラの表情とかが目に入らなくなるので大変なんですw
そして、ラストの「単行本編集」の欄に新しいお名前が…。 この人が新しい担当さんでいいのでしょうか? と言いますか、この人は『金剛番長』の2代目(後期)担当だった方じゃないですか! 何を隠そう、僕は鈴木央先生のバックステージを読むまで、『金剛番長』もウサさんが担当していると思ってましたからね。それほど熱いアオリでしたし。 これはひょっとして「期待の大型新人現る!!」なのでしょうか…? でもあんまりハードル上げちゃうと色々大変なので、まずは着実に椎名先生と『絶チル』を支えてくださいな☆ しかし…、もう1年以上キャリアがあるので「新人」という肩書きは要らないのかも知れませんね…。 ともあれ、あらためてよろしくお願いします、沼さん☆
それから、特典DVDについても。 薫の乳・しり・太ももから始まっていましたね!w カメラに向けて中指立てる葵とか、銃口向ける紫穂とか、「これがOVAだ!!」という事を判りやすく体現してくれました(一部曲解あり)w 「チラ見せ」の新作カットで判明したのは、ナイちゃんが登場する事でしょうか。「桃太郎と同じくフライング登場か」という思いはあるものの、こーなったらもう「どっちが早くぬいぐるみ化されるか」で競ってほしいと思いますw まぁOVAのウリのひとつになりますし、声優さんが誰かも純粋に楽しみです。これが最初で最後の出演にならないよう良い結果が出る事を願っています☆ ところで、発売日の3ヵ月以上前に新曲が完成しているってどういう事ですか(汗)!? 業界の七不思議でしょうか? 安西…もとい椎名先生、サビの部分だけでも…試聴が…したいです…! うっかり動画サイトにポロリしちゃうドジッ子な感じでひとつお願いしますw
さて、2009年12月に第19巻、2010年2月に第20巻、4月に第21巻と、先生にしては珍しく2ヵ月ペースで刊行したのは、やはりOVAに勢いをつけるためでしょうか。 この感じですと第22巻は6月でしょうか? それともOVAと同時に7月でしょうか? どちらが商業戦略的に効果があるのか難しいところです…! 個人的には、楽しみが分散してくれる方が好みなんですけどネ…。
今巻は単行本(某先生の協力あり☆)だけでなく、DVD、BOX、さぷりスペシャル、生原稿プレゼント、可憐なポストカード、さらに椎名先生のなりきりツイートと、超特盛り350%楽しませていただきました☆ OVAとその先がどうなるかは、人事を尽くしましたので天命を待つだけですね☆ どうなりますやら………。
あ、先生のオーディオコメンタリー聴きたい。 先生のオーディオコメンタリー聴きたい。 先生のオーディオコメンタリー聴きたいですw 基本的に一発録りですけど、どーしてもという時は放送禁止用語を連呼すれば録り直しできますから!w
新規に立てるほどでもないかもなので、こちらにぶら下げておきますね。
> 告知するの忘れてました。 > 例の「『絶対可憐チルドレン』21巻限定版・ツイッター解説」は > 5日の夕方からやりましょう。 https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310211612
> みんなで一緒に特典DVDと本編見ながら > テキトーにつぶやいたり質問にお答えしたりとかどうでしょう。 > お手元に限定版をご用意ください > QT @sasukebeya: 「ツイッター解説」というのは、 > どういうものを予定されてますか? https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310857097
というわけで、ゴールデン・ウィークも押し詰まった5月5日、 こどもの日、つまり、チルドレンの日の夕方、ツイッターで椎名センセと握手! フォローしてない方も、この機会に是非ぜひ(フォローしなくても読めますけどね)。
今朝のパンツ談議…もとい昨夜のツイッター解説に参加された皆様お疲れ様でした! 興味深いトピックが沢山ありました。ありがとうございます☆
個人的に、以下の2点が特に嬉しかったです。
>そうです。薫の力がまだ残留してます。 >パティの銀さんへの愛というわけではありません(笑) >RT @youkouissen:パティを守った翼は、パンドラ版ブーストの翼でしょうか? >5:18 AM May 5th TweetDeckから
つまり、パンドラは特に防衛工作はしていないという事みたいですね。自分の考えを捨てるのはちょっぴり惜しいのですがw、ここはスッパリと公式設定を脳内に書き込むべきですね。「女王の力が際立つエピソード」として記憶したいと思います。 あと、この質問したの陽光一閃さんじゃないですか! 別に僕のために質問した訳じゃ全然ないんでしょうけどw、お礼を言わせてください。ありがとうございましたっ☆
>8th: さぷりの舞台は中野サンモール。 >パンドラキッズはチルドレンの入学時と同じ事を言ってて、そこに薫がツッこむというギャグ(笑) >7:03 AM May 5th TweetDeckから
いえ、こちらは単に椎名先生が「ツッこむ」と表記したのが嬉しかったのですw なにか世間的には「ツッコむ」と表記する事が多いようなので(汗)。ニュアンスの問題なんでしょうけどネ…。
続いてOVA方面。 まず一番気になるのは「OVAにオーディオコメンタリーは付かないのではないか?」という事です。だからこそ先生はツイッターでやってくれているのかな…と。たぶん大人の事情なのでしょうけど、現在の僕はガッカリ感が否めません…。 少し詳しく述べますと、キャストのコメンタリーでも、先生書き下ろし台本のキャラクターコメンタリーでも、面白おかしくなる事は判っているのです。僕がコメンタリーに求めているのは面白さではなく、制作者の真摯な想いなのです。それを知りたいのです。そしてその声をアナログ録音ソフトでパソコンに取り込んで、iPodで日常的に聴きたいのです…! いや、ちょっとアレな願望ですけどw、聴いていると単純に楽しいのです。『化物語』も『けいおん!』もコメンタリーを聴く事で、もっと大好きになりました☆ 勿論、川口監督と椎名先生だけでなく、加々美さんや猪爪さんのお話も聴きたいのですが、あまり人数が増えると先生とかが「オレ喋らなくていいや☆」みたいになりそうで不安なので、監督との1対1を希望しましたw 百文は一聴にしかず。とりあえず先生には『けいおん!』ブルーレイ第1巻のスタッフコメンタリーを聴いてほしいです(そしてあわよくば萌えてほしいですw)。僕と先生では『けいおん!』に対するスタンスが微妙に異なるため若干の不安はありますが、けどきっと楽しめるはずです。ちなみに、僕のおススメのコメンタリーは第1、第6、第7巻です。
…と、コメンタリーに対する想いをぶちまけましたが、ツイッターでの解説でもいいと一応思っています。何と言いますか、「かゆい所に手が届く」感じですね。しかも先生ご本人直々にお答えいただいてる訳ですから、これ以上を望みようがないですし。
もしかしたら…、「あとオーディオコメンタリーさえやっていれば2期は実現したのに…(涙)」なんて事態もなきにしもあらず…かもですよ?w とりあえず僕は、真実が判明する日までコメンタリーを熱望する所存です☆
本編の感想は、あ…明日! いや、今週中には…! (…おい。)
トイ・ソルジャーズ(1) 僭越ながら(以下、略)
タイトルは1991年アメリカ作品『トイ・ソルジャー』(ダニエル・ペトリ・Jr監督)かな? 主人公を演じたショーン・アスティンは『ロード・オブ・ザ・リング』でフロドの従者サムを演じました。まぁ、どうでもいい事でしょうが。 それより、3年くらい前にテレビで放映された実写と人形アニメを合わせた映画の題名知りませんか? 内容は 「オモチャの人形をロボット仕掛けにして戦争に使おうとした企業が、プロジェクト中止になって誤って出荷してしまい、子どもの手に入ったオモチャと企業側の特殊部隊オモチャが戦争をする」 というアメリカ映画です。 なんだか、こっちの映画の方が元ネタみたいな気がするのですが、題名を失念して、頭が苦しいです(笑)
さぷりめんとで、ハンゾウさん生きてましたね(笑) こりゃ、黒い幽霊ユーリ派という第4勢力の誕生でしょうか。
表紙の食玩の箱は第21巻初回限定永久保存版でしょうか。賢木だけが封を切ってもらえない。
今回のネタはフィギュアですか。ティムの心当たりっていうのは、Mr.9こと九具津君でしょう。 町に現れたデコイは九具津君のあやつるものでしょうから、今回はパンドラのターンでしょうか。
ところで、椎名先生はフィギュアとドールを厳密に区別してないみたいですね。 知人に話を聞くかぎり、フィギュアとドールについて愛好者はしっかり線引きがあるみたいです。 収集家には両方興味がある人もいるようですが、製作の愛好家は技法・技術やコンセプトが異なるので相容れないみたいです。厳密に「可動フィギュア」と「ドール」は区別するみたい。 ちなみに、衣装や髪を繊維質で可能な限り再現しようとするのが「ドール」、樹脂で形状にこだわるのが「フィギュア」のようです。
休載明けですが、椎名先生のツイッターが大変にぎやかなので、なんだか久しぶり感が薄いです。ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw
新章は…フェザーさんの宿る新しい体を巡るお話になりそうですね。 そして「新世界の神になる男(仮称)」九具津さんと、「遊びの時間は終わらない!!(仮称)」ティム君の邂逅もありそうで楽しみです☆ ただ、人形に対して無限の愛情を注ぐ九具津さんと、人形をあくまで「オモチャの一環」として捉えているティム君の価値観の相違が不仲の原因になりそうでちょっぴり心配です。でも、とりあえずは九具津さんが現在どのような生活を送っているかに注目しようと思いますっ。
それにしても…、「フェザーさん in 賢木」はしっくりいってましたネ。個人的には何の違和感もなかったですww
あと、「皆本さんは育ちすぎが嫌い…かあ」と言っている紫穂がちょっぴりお気に入りです。たとえ演技だとしてもw、紫穂の弱気な姿って貴重な感じがするので。
さぷりめんと(100) 祝☆100回☆おめでとうございますっ☆ 2007年9月から「あらすじ紹介」的な目的で始まり、今や立派に「本編補完」の役割を担っています。ネタ出しがキツイと専らの噂ですがw、利点も確実にあると思いますので、先生、頑張ってください☆ これからも楽しませていただきます☆ 参考:http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/09/12/1792638 :http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291701
兵部のお土産…と言いますかセンスはオールドスクールというやつなのでしょうか…? と言いますか、これ本当にアフリカで買ったのですか?w なにかド○・キホーテに売ってそうな珍品ばかりなのですが…w
ハンゾウさんの生存が確認されましたっ! これも『さぷりめんと』の恩恵です!! あと、イベント用ツイッターより
>後で気がついたんですけど、<無口な忍者が家に>って、むかーし描いたような・・・リメイクってやつ? RT @NB8C_10th:さぷりめんとの宅急便の中身で盛大に吹きました。やられた… 9:23 PM Apr 6th TweetDeckから
ハンゾウさんって無口キャラだったんですか?w しかしこれはもう、くのいちのお姉さんを出すしかないですねw 名目上は「ユーリちゃんのボディガード」で、その実態は打倒「黒い幽霊」を志す組織「黒い幽霊の娘」チームなのだ! …みたいなw(←鼎さんとほぼ同じ見解) とりあえず…、ユーリちゃん、追い出さないであげてね…?w
「おはようユーリちゃん、猫さんと犬さん飼うのね。」 『はい…いつの間にかわんこさんも拾いました……(そういえばいつだったかしら……)』 になるだろww
アフリカまんじゅうをみたとき、どっかの機族の子が買った地球まんじゅうも思い出したwww
>さぷり おお、妖岩く…じゃなかった、ハンゾウさん生きてた!w でも、ホントこの後どうするのかな? そのままユーリの元に居付くのか、それともユーリの口利きで組織へ復帰するのか…。 何だか、マジで「わんこさん」に落ち着きそうな気もしますがwww >本編 今回、かなり戸惑ったのは冒頭のフェザーの自問部分。 皆本に会いたかったと言うのは兎も角、「あの子たちに会いたくて……」の部分をどう解釈すべきか悩んでます。 フェザーの正体と絡めた時、この言い回しでは、彼女はチルドレンとは第三者的な関係…別個の存在…の様にも受け止められます。 そうした場合、じゃあフェザーは誰なのか?って事になります。 或いは、単に昔の無邪気な自分(たち)に会いたかったって意味で受け取るのなら、フェザー=チルドレンの解釈にも落ち着くのですが…。 うーん、彼女の正体に迫るには、まだ判断材料が圧倒的に足りないですね… (^^;;;; 今エピソードとしては、九具津さんにスポットが当たりそうで楽しみです。 ただ、当の九具津さんはどう扱われるのかな? アニメ版のギャグ的且つ結構酷い扱いを受けていたのとは違って、原作版の九具津さんは、バベルに対する裏切り行動をかなり深刻に描かれてましたしね…賢木先生を口封じの為に狙撃してしまう位に(原作では、彼がそこまでする動機までは描かれてないだけに、尚の事、彼の持つ心の闇ッぽい部分が演出されてしまってるのですけど…)。 その賢木先生がMr.9の調査を引き受けたのも、話しがどう転ぶか判らなくしています。 ただ、アニメ版の彼の立ち位置も、原作へフィードバックしてそうな気もするし…はてさて。 現在のティムくんの立場を思うと、深刻な方向へは展開しない様な気もするのですが、果たしてどう物語が采配されるのか、楽しみです。 >ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw 私も結局まだアカウント取るに至ってないです (^^) 取るだけは取っとこうかなとは思いつつ、イベント参加をその主目的としてしまうと、リアルタイムでの参加がこのツールの本分なだけに、自分の方がその時間帯に都合合わせられるのかって部分もあるんですよね(これって、ツイッターの本来の使い方…ユーザーが好きな時に好きに呟く…とは真逆な気がするのも皮肉ですがw)。 実際、15日予定の兵部イベントも面白そうなんですけど、今週は翌日の仕事の準備がかなりキツそうで、参加の時間は割けそうにない…。 ま、何処かで良いタイミングを掴めればとは思ってはいるんですけど、逆にそんな風に気構えちゃうとこれが中々と踏ん切り着かないんですよね… f(^^;
ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。 センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、 それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。
もちろん、あれこれつぶやいたっていいし、 サスケのフォローをしてくださってもよろしくてよ?(笑)
お気軽にどぞどぞー。
タイトルの「トイ・ソルジャー」、僕はマルティカの歌かなーと思ってました。 1989年に全米1位にもなってる、ちょっぴり切ないメロディのいい曲です。 89年というと、椎名センセがデビューした年であります(関係ないか)。
ウィキペディアによると、2004年にエミネムが「ライク・トイ・ソルジャーズ」として サンプリングしたりしたそうですけど、そっちはよくわかんない(笑)。
まぁでも、映画のほうが椎名センセっぽいかな。
あ、サスケさまどうもです f(^^; >ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。 >センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、 >それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。 ええ、結局そこなんですよね。 ただのリーダーに徹するのなら、実は既に事足りちゃってるんですよ。 先生の頁には携帯でも通常でアクセス可能なもので、私も時間を問わずに随時チェックは入れてたりします。 ので、“読むだけ” なら特に不都合は感じてないんですよね f(^^; まあ、そこからのプラスαの世界に足を踏み入れるかどうかで、結局迷っちゃってるんですけど…。 ま、当初は左程関心の無かったブログの方も実際にやり始めてみれば結構馴染んできましたし、ツールってものは案外そんなものかもしれませんね…要は使う人次第?w もし、私もアカウントとったらフォローさせて頂きますね (^^)
私にとって絶チルとは何か?(おまけ編)
~3の補足~
・椎名先生のサイン会
7月に椎名先生のサイン会が東京と札幌で行われます。皆さん行きましょう。
最近になってマンガの売り上げが上がってきた「絶チル」ですが、もうちょっと発売日の方を早くしていただければ嬉しいんですけどね。
22巻ももうすぐ発売だーーー。中学生になったチルドレンは可愛いなーと思います(自分個人として)こんな可愛い子が自分のクラスにいればなと思います(前にも書きましたが私は高校生)
書き込み待ってます。
私にとって絶チルとは何か?(3)
・私の大変な日々
久しぶりです。先日にふと絶チルのマンガを読んでいたらなんと!16巻が無い!今まで全部揃っていたと思ったのにがっかりでした。次の日に頑張って市内の漫画店に行ったのですが、売り切れ…。もう言葉も出ませんでした。結局は10キロ離れた所に行きました。
・自分の行く学校の絶チル知名度調査結果
私はなんだかんだで高校生です。ここの掲示板に書くネタ集めに500人を巻き込みました…。
調べた方法は単純です。全校生徒に紙を配り、絶チルを知っているか聞きました。
知名度は約94%・・・なかなかでした。
今後も全校生徒を使ってネタを作ります。
マイ・ウイングス(4)
超絶サイキッカー・フェザーさん誕生!!…な、お話でしたw
結局、フェザーが何者なのかは明確になっておりませんが、複数の超能力を標準装備しているあたり、複数のエスパーが統合された存在って線は強そう?
以前、『極楽』のアシュ編の中で、スタージョンをオマージュしたGS連合の合わせ技・「人間以上」が描かれた事がありましたが、それを更に進めて、“集団の意識” を “一つの人格” に統合した様な感じ…?
或いは、『ミスジパ』でヒカゲとヒナタが統合されて、ヒカリとなった様な?
しかも、PK・テレポート・サイコメトリだけなら(チルドレン3人が統合されたのかな?)って事で済みますが、葵や皆本に対して生体コントロールによる治療まで行なっている様子を見ると…これはもう、サイコ・ドクターたる賢木先生の能力まで持っている様な…???
おまけに、全ての能力において、現況の超度7を遥かに凌駕する弩級の力を発揮してる様子…フェザーの中には、想像以上に多くのエスパー(その残滓?)が内包されている様にも思えます。
また、フェザー自身は顔を思い出せないとの事でしたが…ひょっとして、余りに多くの人格が統合されてて、特定の顔を持ち得ないのでしょうか?
ただ、まるで薫の心の悲鳴に感応したかの様な彼女の覚醒っぷりを見る限り、薫がコアになっている可能性は高そうです。
それらを加味して考えると、フェザーって或いはトリプル・ブースト(つか、マルチ・ブースト?)の最終形態…みたいなもの???
さても、もしもフェザーが未来から来たとなると…一体全体、未来では何が起こったのか?
また、上記の如くフェザーが多数のエスパーの統合思念体だとすると、それを産み出したのは一体何or誰だったのでしょう?
んで、ふと思ったのは、それだけ膨大な精神量を合一させるには、その依り代と言うか “繋ぎ” となる存在も必要なんじゃないかな、とか。
例えば、グリシャム大佐です。
超度7のテレパスで、他の能力を自身にコピー出来る彼なら、自身の精神を依り代として差し出す事で、他のエスパーを取り込む事も出来るんじゃないかな、なんて思って見たり。
その場合、大佐の精神は繋ぎとして使われてしまうワケで、下手すれば彼自身は統合されるどころか多数の意識の中で消失しかねない様にも思えますけど…
で…来るべき破滅の日に、大佐が自身の精神を犠牲にして、後進のエスパーたちをまとめ上げ、世界を上書きすべく過去へ送り出す、そんな光景を妄想してちょっと胸が熱くなりました (←妄想が暴走し過ぎですwww
ともあれ、どんどん規格外な存在となって来ているフェザーですが、彼女の正体が明らかになる頃には、本筋の動きも大きく見えてきそうな予感がしますね (^^)
それに、更新された椎名先生のブログを拝見すると、かなり展開プランも定まっている様で…読者としても、安心してアレコレ想像する楽しみがあって嬉しいですねw
http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/06/09/5149784
それにしてもフェザーさん、良いお尻ですねw(感想台無し)
単行本で収録の際はフェザーの乳首にスクリーントーンが貼られたりするのでしょうか?ToLoveるみたいに……こんにちは。感想です。
と言うかフェザーは1/1フィギュアが動いてるみたいなもんなので乳首があろうと無かろうとなんら不思議があるわけでは無いと思います。顔が無いより乳首が無いほうが自然であろうと思うわけです。現実に乳首が無いフィギュアのほうが普通ですしね。
当然ですがフェザーの乳首は物語上重要ではないハズです。重要になったら少年誌では掲載できなくなるだろうと思うわけです。乳首のことばかり言ってると中二ぽいので本題。
やはり重要なのはフェザーが完全無敵な多能力エスパーであることが判明し、どうも統合思念体ぽいらしいことです。
「みんなの思いを今ひとつに!」か「オラにみんなの力を分けてくれ!」のパターンなのでしょうか。
で、メイン人格がいるのでしょうが、まだ薫と断定するわけにもいかないようです。
しかし皆本、あんな状態で薫の夢を見ているなんて。やっぱり未来の殺し合いの夢を見ていたのでしょうか?
個人的にはファントム版フェザーの悪女っぽい感じが好きだったのですが、薫版フェザーはどうなるでしょうか。なんとなくお茶目な感じですけど。
しかしこの万能タイプのフェザーは取り扱いがまた難しそうですね。
文珠が登場した時のことを思い出します。あんまり万能なのはかえって扱いが難しくなりがちです。フェザーがどんな行動に打って出るのか今後に期待です。
さぷりめんと(108)
ナオミちゃんたちのツッコミは「このくらいでは死なない」という信用に裏打ちされたものなので、たぶん2人は無事に生還すると思います(信頼じゃないところがミソw)。
僕も彼らの心配は微塵もしていません。むしろ、これで死んでしまってもある意味本望なんじゃないかとさえ思っていますw
真木さん…、休み方までマジメじゃないですか…ww
これほど「お疲れ様」という言葉が合う状況もありませんねw
ふと椎名先生の休日もこんな感じカナと思ったのですが、先生はもっとアクティブに休んでいますネ。でも、もしかしたら「休日」という概念は無いのかも…?
本編は、フェザーさんの胸の全容が明らかになりましたw
うーん、なにか未来の薫より大きいような…、でも紫穂よりは小さいような…、88cmってどんな感じでしたっけ??
そしてフェザーさんの超絶能力も明らかになりました。
僕は最初「エスパーを束ねてそれを守る」という「女王の能力そのもの」のように感じました。外見が『GS美神』の「影法師」に似ていましたので。でも、よくよく考えてみるとどうも違うっぽいです。
そこでお二方の「統合思念体」という単語から連想したのがインパラヘン王国です。とどのつまり、フェザーさんの正体は「レアメタルによる残留思念」ではないかと…。いえ、なにか文字にしたらそのまんまですけど(汗)、「自身(レアメタル)に蓄積された能力を使える」という点がマサラさんを想起させます。さらにユーリちゃんから離れつつも短時間ながら催眠能力を使えた事にも、一応の説明がつきそうです。
ただ、それでもやっぱり、フェザーさん誕生の経緯は謎のままです。破壊の女王が着けていたイヤリングが鍵を握るのは確かなんでしょうけど、どのようにして複数の思念波が宿ったのかが非常に難解です。レアメタルの結晶構造を加工すれば可能なのでしょうか…??
とりあえず、現段階の僕のフェザーさんへの見解は、「女王の能力とレアメタルを融合した存在」という感じです。ちなみにタイトルはそれを上手く言おうとして失敗した感じですw
今回はフェザーさんの超絶万能っぷりが発揮された回でしたが、僕はNOZAさんとは逆に先生の巧さを感じました。ともすれば作品世界のパワーバランスが崩壊しかねない存在なのですが、どこか儚げに映るんですね…。遅くとも高校生編までには消滅してしまいそうな…。そんな雰囲気を感じました。もしかしたら…、フェザーさんの正体が判明する時は彼女が消滅する時なのかも知れません…。
それから、ラストでフェザーさんが薫の顔を借用して、2人が馴染み深い事が示唆されました。その事で「フェザーさんはやっぱり薫なんだ!」と思いそうなのですが…、駄菓子菓子(©紫穂の中の人w)、疑り深い僕はミスリードを警戒してしまいます。いや、まぁ先生はあまりミスリードはしないのですけどネ…。
こうして見ると顔と胸が合致している事はさておき、紫穂の反応が気になります。薫と気付くのか、あるいは「ただ乳がでかいだけの頭悪そーな女」に見えるのかw 次回が楽しみです。
あと、今回はトビラのアオリが印象的でした。
さすが『金剛番長』で地球規模の災害(という名の兄弟喧嘩)をアオってきた沼さんです☆ このくらいは朝飯前ですネっ!
それと、先生のブログから察するにウサさんが副編集長になったのは本当みたいですね。あらためて、おめでとうございます☆ これからのご活躍を大いに期待しています☆
私にとって絶チルとは何か?(2)
なんか久しぶりです。最近は絶チルの作品に変化がなくさみしいです。7月にマンガの22巻が発売されるからそれまでは我慢しようかな・・・。
ラストはどうなるのか!知りたいです!今回は絶チルのラストがどうなると思うか私なりにセリフにして考えました。
・薫と皆本の未来に関して
皆本「動くな!クイーンオブカタストロフィー。いや・・・薫!」
薫「ブラスターでこの距離なら確実に殺れるね。・・・撃てよ。皆本」
皆本「撃ちたくない・・・。こんな闘いが何を生むって言うんだ!!」
薫「だけど私を撃ったって、ほかの大勢のエスパーは戦いをやめないよ。」
皆本「なら、みんなを止めてくれ!」
無線で葵「薫!この場所はもうあかん!敵は核兵器を使う気や・・・あぁ・・・。」
薫「知ってる?皆本・・・わたしさ・・・」
(サイコキノを使う)
・・・とここで薫が撃たれちゃうんだけど、わたしはここが未来が変わる瞬間だと思うんです。ここからは私の予想ですがどうぞ…。
皆本「やめろ!!薫!!」
(ブラスターの銃声そして倒れる薫・・・そして薫に近づく皆本。)
皆本「薫・・・・・・じゃ・・・ない!これは!兵部?」
兵部「・・・・・やはり君には未来は変えられなかったな。まぁ、期待なんかしてなかったけどね。ただ・・・。」
皆本「ただ・・・なんだ?」
兵部「ただ・・・君たちには色々いいものを見せてもらったからね・・・。そのお礼さ…。」
皆本「なぜこんなことを…。」
兵部「いいのかい?薫は君を待ってるよ。」
・・・・・のようなラストになるかも・・・。
龍王さんの考えた未来は感動的な未来ですね。
そうかぁ。薫をかばって兵部は・・・。兵部らしい最後だと思うよ。高志先生!こんな未来もいいかもしれませんよ。
こうなると黒い亡霊の未来とかパンドラ自体の未来も知りたいです。・・・龍王さんには手間かもしれませんが、そちらの方もよろしくお願いします。
マイ・ウイングス(3)
さぷりめんと(107)
これは昭和の香りというものでしょうか…?
そして椎名先生、この絵柄好きですねぇw
個人的には、OVAと同日に発売する第22巻の限定版の中身が気になっています。
いったい何を付け加えるのでしょうか??
本編は、ラストシーンで遂にフェザーさんが覚醒ッ!!
その正体に迫る手掛かりは、髪とおっぱい!
果たしてこの胸の持ち主とは!? 待て次号!!
という事で、僕もこの胸は見た事がありませんw
なんとなく、大人の、葵以上・薫未満に見えるのですが……。
今回の内容を読んで思い出したのは、やはり『GS美神』のルシオラです。世界を救うかルシオラを救うか…、避難所を救うか皆本(と警官)を救うか…! やむを得ず薫は、横島と同じく大勢を救う方を選びました…。
それから『TIME SLIPPING BEAUTY』のコヨミ。「私の力だけじゃ全員は救えない…………!! あなたを助けたいけど……その子たちを見捨てることもできないのよ…………!!」
さらに未来予知において、戦争の最中…薫を撃つ皆本…。
厳密には一括りに出来ないものの、これらに共通しているのは「大事な人と世界どちらか一方しか救えない場合は世界を選んでいる」という事です。ちょっと意外(そしてちょっと失礼)なのですが、先生はこれまでの作品でも倫理に背くような描写はしていないようなのです。唯一の例外が「愛する者のためなら世界中を敵にまわしてでも戦いマス」と言うバトゥラ殿下ですが、彼も実際には世界を敵にまわしてはいません(卑怯な手段には出ましたがw)。
何と言いますか…、「二律背反・二者択一」の状況は、先生にとってかなり重要なテーマでありながら、それでも「大事な人を選ぶ」という事は無いのかなと思いました…。その代わりに奇跡や魔法を描いて、どうにもならない現実世界に希望の光を射しているのかなと…。なんだかそんな事を思いましたです。
そして、まさに「奇跡を起こす翼」を携えて誕生したフェザーさん。その絶大な念動力なら八帖島へもすぐに行けると思いますので、その活躍に希望を託して次回を待ちたいと思います(あ、でも『ドラゴンボール』で悟空がべジータ・ナッパの所に着くまでにピッコロが死んじゃった!?)。
あと、紫穂の「ダメよ、戻って!! 絶対この近くにいるのよ!!」という悲痛な叫びが胸にきました。薫の行動は正しい。紫穂の行動も正しい。もしかしたらあと10秒、あと1秒、透視していれば皆本を見つけられたかも知れない…。でも無念の時間切れ…!! せめてもの救いは、あそこで紫穂と薫がケンカしなかった事でしょうか…。
フェザーさん、あとは頼みます…!!
ついにその姿を現したフェザー!なんと天使の羽根付きキャラだった!!
とうとう絶チルに人外キャラが!!椎名先生は本気だ!!!
と、思っていたら完成原稿によるとあの羽は消せるんですね、残念。もっともフェザーさん十分人外キャラですけど。元ゲル状物質だったし。
椎名先生のことだからどんなフェザーさんが登場するやらと不安でしたが順当に女性キャラでよかったです。
なんとなく前髪の髪型がキュリーっぽいのですが巻き毛ぶりがやはり薫ぽいです。
フェザーが皆本を救うのか、それとも薫の手助けをするのか楽しみにしております。やはりフェザーさんの傍若無人な暴れっぷりが見たいですね個人的には。
「頑丈防波堤00」はわかりやすいのかわかりにくいのか判別しにくいネタだなぁと思いました。
このエピソードでチルドレンの「敵」となっているのは、他の高超度エスパーでもなければ、人間の悪意でもない。
ただ、純粋に、だからこそ強大なエネルギー…自然そのものたる「天災」です。
その大き過ぎる「力」に正対した時の、「どんなエスパーにも手におえない」事態。
この緊迫したテンションを前号から維持し続けて描ける、そんな椎名先生のストーリーテリングに舌を巻きます。
ちなみに土石流についてですが、こんな試算もあります。
つ【http://www.sff.or.jp/H19Gakkai13.pdf】
土石流を運動エネルギーとして試算したもので、モチロン実際にはその規模による差はあるでしょうが、こちらでは火山噴火に匹敵する巨大なエネルギーが弾き出されてます。
そりゃ、いかな超度7のサイコキノでも一人で対処しきるのは不可能ですよね…。
閑話休題。
このエピソードでは、各キャラのカッコ良さが目を引きます。
天災と言う巨大過ぎる力に際し、人々を救う為にそれぞれがベストを尽くそうとしている小さな人間たちの姿には、実に胸が熱くなります。
それはバベルのエスパーだけではありません。
医師や看護師、避難誘導を行っている警察官など、ほんの一コマしか登場してない彼らも、この大きな災厄の渦中にあって共に闘っている人々であって、そういう部分をちゃんと描けているのが凄いんですよね、この作品。
そして、そんなキャラたちが極限状態の中で見せる、それぞれの「責任感」。
避難所の保護の為に、自分の部下たる皆本を切る局長。
局長と薫のそのやり取りに接しながら、皆本の無事を信じ、患者の為に持ち場を離れない賢木。
そして、命令を受け入れる薫…(ここで局長命令に対して、敢えてコードネーム・ナンバーで応対する演出が素晴らしい)。
みんながみんな、痺れる程にカッコ良い…。
それは決して見かけ上のカッコ良さなどではありません。
心が壊れそうになる程の“犠牲”を受け入れつつ、それでも自分の成すべきことから逃げようとしない、その責任感がカッコ良いのです。
そして、そんな絶望的な状況下で、遂にフェザー再誕!
…うーん、シナリオが巧すぎる! (^^)
次号が楽しみ過ぎで、待ち時間が辛いですw
それにしても、これでフェザーの(彼女自身の精神に呼応した形での)姿が明らかになるワケですが…何気に今週号のラスト頁のお尻…じゃなかった、髪型ですが、キャリーみたいにも見えますね???
果たして、次号で彼女のお尻…じゃなかった、正体に迫れるのか否か?w
私にとって絶チルとは何か?(1)
はじめてここに来ました。私は絶チルファンの一人です。
自分の好きなキャラは男性はグリシャム大佐。
女性キャラは上の皆本光一さんと同じ紫穂ちゃんです。
大佐は渋くて私は好きです(ちょっと珍しいかな?)
紫穂ちゃんは自分の中では一番かわいいと思う。紫穂ちゃんは顔と性格が全然あってないところがいい(紫穂ちゃんの顔って・・・見た感じいかにもおとなしいって感じなんだけど案外腹黒いから・・・。自分はそこがいいと思うのですが)
ちょっと話が飛ぶけど、紫穂ちゃんは名前の通り紫色をベースにしたキャラなのですが、紫色ってたしか・・・欲求不満な色だったような・・・。紫穂ちゃんは欲求不満なのかな?と私は思う。
・有田さんのクイズなついて
有田さんが出題したクイズですが難しいですね。私はとても負けず嫌いなので頑張って調べました。
・1問目の問題は紫穂ちゃんの父親の名前
答えは決まってないはずです。
・2問目はアンケート上位キャラですか・・・自信はあります!
答えはたぶん、葵・紫穂・兵部・薫・皆本・・・の順だとおもいます。
・3問目は・・・すいません。私でもわかりませんでした。
・4問目はアニメの話数ですか・・・。
答えは全52話です。これは間違いないです。
以上が私の答えです。回答待ってます。
・・・ではまた
"念〓力・〓制解放"
wikipediaの中国版に”楚楚可怜超能少女〓”という項目があってそこに記載があります。
http://zh.wikipedia.org/zh-cn/%E6%A5%9A%E6%A5%9A%E5%8F%AF%E6%86%90%E8%B6%85%E8%83%BD%E5%B0%91%E5%A5%B3%E7%B5%84
まぁ、実際の出版物でそのように書かれているかは不明です。
なにせ、「絶対可憐チルドレン」という題についてもマンガは「楚楚可怜超能少女〓」という建前ながら小学館の公式本には「絶對可愛children」と表紙に印刷されてますし、
http://comic.comicspot.net/ZhuiMing_GaoZhi/Super-Girl/
アニメは「〓〓可怜children」という表記があるようで、実態は現物の本を見ないとわからないでしょうね。
ちょっと暇があったので回答しました。
マイ・ウイングス(2)
さぷりめんと(106)
紅葉さん、燃やさなくても…w
と言いますか、基本的にノーブラの紅葉さんですが、パンツはちゃんとはいているのでしょうか? ……………はいていると信じています…。
東野くん…、負けず嫌いは大切です。それは漢の必須条件です。
ただ格闘ゲームって多少「ゲームだから」と割り切ってやらないと楽しめないのも事実かもです。頭に血が上ったら負け…みたいな。 あれ? という事は、東野くんはゲームを目一杯楽しんでいるのカナ?
本編は、まず各自の地震への反応にスポットを当てたいと思います。
皆本に、無意識に寄り添う薫、意図的に抱きつく葵w、無意識に抱きつくティム君w、そのティム君が邪魔で抱きつけなかった紫穂w そしてひとり体勢を整えるバレット君。うーん、なんだかんだで余裕ありますw
僕は、とりあえず薫の念動力で全員浮遊すると思っていたのですが、さすがに10秒では対応できなかったのでしょうか? それとも、超能力は揺れたあとの対処に使うつもりだったのカナ?
料理中だった悠理ちゃん。ハンゾウさんの迅速な対応で事無きを得ましたが、悠理ちゃんが自分の痴呆疑惑を深めないかちょっと心配ですw それと、悠理ちゃんに飛びつくナイちゃんを脳内で人間に変換して楽しみたいと思いますw 可愛いっ☆
そして東野くんとちさとちゃん。これが「でも漫画の世界では奇跡や魔法も描くことができる」というやつッスね!? 地震というハプニングで2人の距離が縮まるという奇跡☆ きっと東野くんは「離れろ! まだ俺の理性が残っているうちに…!!」と思っていた事でしょうw ごちそうさまでしたっ☆
えー……椎名先生、茶化してごめんなさい(汗)。
そして舞台は災害現場の離島へ…!
夜、雨、風、震源地、土石流、交通・通信の遮断、余震、不安要素満載でかなりデンジャラスです…。葵のテレポートが制限されているのが一番イタイですね。急な事態に対処できない可能性が…ってまさにその事態が起きたのですけれど(汗)。
二次災害に巻き込まれた皆本たちは一応は無事でしょうが、探査能力も空間認識も無い薫ひとりで捜せるか甚だ疑問です。客観的には、皆本たちの救助を優先した方が後の活動効率が上がると思うのですが、なにか賢木が「皆本たちは大丈夫だ! こんな事でくたばる連中じゃねえ! 薫ちゃんは住人の救助を優先するんだ!」とか言いそうです(汗)。しかし考えてみると、薫ひとりの活動ではどうしても闇雲になりそうです。何と言いますか、「能力が足りない」という感じでしょうか。
不二子ちゃんと兵部は沖縄、ダブルフェイスは空の上、ナオミちゃんたちは海の上、皆本たちは土砂の中(?)、ザ・ハウンドは布団の中(!?)、切迫した状況で薫(と賢木)がどのような判断と行動をするのか、次回に注目したいと思います…!
あと個人的に、平野綾さんに感謝を申し上げます。
劇場版『“文学少女”』の美羽、凄かったです。
変な言い方ですが、貴女が味方で良かったと心から思います。
薫を演じてくださっている事、心より感謝いたします…!!
雨ニモマケズ風ニモマケズ、地震ニモ土砂崩レニモマケズ(中略)
ソンナエスパー二私ハナリタイ
なんとなく今週号を読んで宮沢賢治をイメージしてしまいましたこんにちは。一部の人々に嫌われながらもがんばる特務エスパーはステキです。
地震の震源地になった架空の島のモデルは八丈島だそうですが、地図によると実在の八丈島よりさらに南、小笠原あたりに存在するようです。常夏の島ですね。土砂崩れは起こってしまったようですが津波は起こらなかったようで不幸中の幸いです。皆本たち大ピンチ待てよ次号状態なので次号のお楽しみですね。ですので他の事を。
ティムを突き放した紫穂は皆本に近づくのはチルドレン以外は認めない、さっさと離れろ!な感じなのではないかと感じました。紫穂、恐ろしい子…!
架空の島八帖島はれっきとした東京都下の島だそうですが、となるとパトカーには「警察庁」ではなく「警視庁」が良いのではないかと。絶チル世界では「警察庁」なのかもしれないので間違いではないのかもしれません。
サプリメントのマッスルの紐パンは地味にリアルに前が膨らんでいたのでオチがすぐにわかってしまいました。地味にリアルでイヤです(笑)
あんなパンツどこかで売ってるんだろうなぁ……
完成原稿速報更新 【2010.05.27】
♪ちっちちっちおっぱぁぁぁぃぼいんぼいん…な、完成原稿速報更新
http://cnanews.asablo.jp/blog/2010/05/27/5115856
今週号のサンデーで、6月開催・次世代WHFのサイン会参加のマンガ家さんが発表され、そこに(以前、自らそこでサイン会をされると発言された)椎名先生の名前が無かったので、ありゃ若しかして中止なのかなと不安になっていたのですが…。
どうやら、元々の日程自体が椎名先生の勘違いだった模様です f(^^;
開催の詳細は不明ですが、取り敢えず中止では無いってだけでも、今は有り難いですね。
今のところ、OVAの発売に合わせたイベントとして7月開催が最も可能性が高そうでしょうか?
以前、ツイッターで2回開催される予定である事も呟かれてましたが、短期間に集中的に開催するのか、間を開けて行うのかも気になるところです。
取りあえず、追加情報を楽しみにして待つ事にしまセウw
感想+絶チル話(2)+おまけ
2回目の投稿になります。私はいま絶チルをcsで楽しんでます。(csの335番ですがスカパーの方に契約しなければ見られません・・・)たぶんОVAが発売されるのを記念して第1期を再放送してるんだと思います。csが見れる人は深夜2時~2時30分までと深夜3時30分~4時まで放送します。・・・遅くて見れない人は昼の12時~12時30分までと夜8時30分~9時まで放送します。
さて、マンガの話になりますが、22巻の発売日が7月16日(たぶん・・・)に発売されることになりました。今から楽しみです。
・私の紫穂ちゃんに対する思い・・・
前回にも書きましたが、私は紫穂ちゃんが好きです。絶チルを見始め当初は葵ちゃんが好きでしたが(今も好きですが・・・)しばらく絶チルを見てると紫穂ちゃんのかわいさがわかりはじめて、次第に紫穂ちゃんファンになりました。
・おまけ
おまけが一番すごいかもしれません・・・。私の思い出なのですが、2年前に握手会?みたいな感じの会場があってそこに行こうと思っていたのですが、家庭の事情により少し遅く行くことになってしまって・・・。いざ行ったら順番が最後になりまして何分も何分も待ってようやく自分の順番が来て紫穂ちゃん役の戸松遥さんに握手しに行ったら、握手の後戸松さんが「紙か色紙ある?」と聞いてきました。紙ならあったので紙を戸松さんに渡すと・・・なんと!戸松さんのサインと横に「もしツイッターをやるときに今日のことを書いてくれたら、お話しますよ。」と書いてあったんです。やったーーーと思いました。(その当時私は中学生だった・・・)家に帰り中学生です。と書いたら戸松さんが「勉強・・・教えてあげようか?・・・わかんなかったらごめんね♥」と書いてあったんです。・・・つまり戸松さんと2人でお勉強したんです。気分はサイコーーーで普段まともにやらない勉強を本気でやりました。・・・今でも戸松さんとは仲良しです。今後、戸松さんと話した時はこの掲示板に話したことを書いちゃいます。・・・お楽しみに・・・。
~お・わ・り~
プックル…じゃなくて、アニメも漫画も全部見たみなもとこういちさんにお薦めしたいのがこの一冊!
『ガガガ文庫 絶対可憐チルドレン B.A.B.E.L.崩壊 著:三雲岳斗』!!!
『絶チル』ファンなら絶対に楽しめる内容になっております。
紫穂もちゃんと活躍していますので、ぜひどうぞ☆
マイ・ウイングス (1)
>さぷり
何か今回のカガリくんを見ててデジャヴを感じてたのですが…ふと、思い至りました。
嗚呼、これ雪之丞だわ!!www
横島を自分フィルターで過大評価して一目置いてた彼の姿が、カガリとダブって映りましたw
>本編
サブタイトルからして何やら意味深な様相を見せている、新エピソードの始り。
何よりも兵部がそこまで手の内(秘匿していた未来予知ガジェットである伊八號)を蕾見姐さんに明かしていたのには、吃驚でした。
兵部の中で何かが大きく変わり始めている…のでしょうか?
そもそも、この作品の大きな基幹である “変え難い悲劇的な未来” については、「オーバー・ザ・フューチャー」編で一つの示唆が与えられていたんですよね。
あの時、兵部は「この時空では(自分の)復讐と彼女(薫)の幸福の両立は難しいらしい」と、皆本に語っています。
皆本の在り様こそが未来への大きなで要であるのは間違いないのでしょうけど、もう一方、兵部の在り様も無視できない大きな要素です。
むしろ、敢えて「両立」なんてことを望みさへしなければ…つまり、兵部がノーマルへの復讐の意思を捨てる事が出来るのなら…多分、未来を変える大きな分岐点になるハズなんです。
それは、過去に囚われて身動きできなくなっている兵部本人にとっても、きっと救済の時になるのだと思うのですが…。
そんな彼に触れて、蕾見姐さんがどう動くのか…また、楽しみな要素が出来ました。
そして、兵部が(或いは)囚われた過去から踏み出そうとしている様な一方で、逆に薫の感情についてはちょっと気になる所ではあります。
皆本との関係を現状のままにしたいって気持ちは解らないでもないのですが、しかし現状なんて、時間の流れの中では直ぐに過ぎ去って「過去」になってしまいます。
兵部と対照させて、薫が過去に囚われつつある様に見えてしまい、不安を覚えます。
この娘には、常にアクティブに前を向いていて欲しいんだけどなあ…。
それにしてもホスピスのじーちゃん、いーキャラだなあw
こう言う人、大好きです (^^)
は、ディズニーアニメ「白雪姫」の七人の小人の歌「ハイホー」の替え歌ですが。
さて、蕾見管理官のコードネームはスリーピング・スノーホワイト。
蕾見管理官の来訪はシンクロニシティでしょうか?
それとも、このエピソードは蕾見管理官が主役かな?
ちなみに、「眠れる森の美女」も「白雪姫」も王子様のキスで目覚めるのですが、王子様は誰かな?
こんにちは。感想感想。
今週登場した扉に皆本が鍵を付けたらやっぱりチルドレンに怒られるんだろうなぁ・・・・あんな扉が付いてたら確かに玄関が二つある家に過ぎないので、転居の意味がまったく無いかも。
しょーもないことにこき使われる長官直属最精鋭のAチームが哀れです。公務員はツライっすねー。
やはりあの手の扉は皆本が開けると何故かチルドレンが着替え中とかチルドレンが開けると皆本が着替え中などの王道パターンが予想されます。
どちらをやるかで絶チルの方針が明確になるかも。なんの方針だ。
ストーリー的にはやはり皆本、フェザー、兵部、不二子さんのラインがメインになってくるのかなーと思いました。伊号も重要な意味を持ってきそうです。
あ、フェザーさんまだ形ができてないんですか?その姿を現すのはまだ先になるのかこのシリーズで颯爽と現れるのか期待したいところです。
さぷりめんと(105)
東野くんのすごさの秘密は、暴力だけが力ではない事をよく知っているからかも知れません。……ちがうかも知れません。
余談ですが、こないだ久しぶりに昇龍拳を出したら指が痛かったです…。
たぶん「リリアン編みが解らない人はググれ」という椎名先生からのメッセージだと思うのですが、僕の検索能力がアレなのか、結局よく解りませんでした…(汗)。
仕方ないので、澪とちさとちゃんの声を脳内再生して楽しんでます…。
本編は、まず時間移動から。
不二子ちゃんたちの会話はフェザーさんの事も暗示しているのでしょうね。
第18巻『パンドラ・リターンズ(5)』の賢木の話を参考にすると、未来であれ過去であれ変えるために重要なのは、変更ポイント(分岐点)の見極めと、充分なエネルギーとの事です。まぁ…時間移動の難しさはこれまでの椎名作品でさんざん描かれてきたのですけどネ…。辻褄合わせや時間の復元力などなど…。でも逆に言えば「不可能ではない」んですよね。…うーん…、この辺はもうしばらく慎重に見守った方が良さそうですかね…。
それはそれとして、ふと今の椎名先生は「アニメ2期が実現しなかった未来」からやって来た椎名先生で、分岐点となったOVAに全力を注いでいるのかも…なんて妄想してしまいました。ちょっぴり生々しいですけど(汗)。
そして、チルドレンと皆本の別居が始まりました…。
個人的にこれは想像以上に繊細な問題になりそうな気がしてるんですよねぇ…。
ドアを付けようが付けまいが、それはもう完全に別々の居住空間ですからね…。今までは「一緒に居るのが当たり前」でしたけど、これからは「用がないと一緒に居られない」訳ですから…。ご飯は一緒に食べるんでしょうけど、何と言いますか、“くつろぎ度”が微妙に変化すると思います…。
例えるなら、先生のお子さんが用がないと仕事場に来れないように…、あるいは用がないと先生がご自宅に帰れないように…(たぶんまちがい)。
今思いましたけど、その空間に入った時に発する言葉が「ただいま」なのか「お邪魔します」なのかが、けっこう重要なポイントになりそうです。
そんなプロローグから始まった今エピソードの主題は「一人の力には限界がある」との事。
なにか『絶チル』史上最大の災害が起きそうで、そこでキャラクターたちがどのように動くのか注目したいと思います。
感想+絶チル話し・・・(1)。
初めての投稿です。・・・突然ですが、私の本名はみなもとこういちです。・・・といっても漢字は違いますがね・・・。(本当は皆元光一と書きます。)この名前だとアニメのとき、葵や紫穂に「皆本さーーん♥」なんて言われた時は思わずドキッとします・・・。アニメは全部見ました。全52話あってどれもいいなと思ったが、特に第26話「予知改変!未来は踊る」は良かったですねーーーー。理由はまず、チルドレンの水着姿かな・・・。紫穂ちゃんの水着姿が一番かわいかったと思います。紫穂は絶チルの中でも大好きなキャラです。・・・こんなお嫁さんがいいなと紫穂ちゃんを見るたび思います。・・・だってかわいいし、優しそうでいいと思うからです。(暴走してすんません・・・。)
マンガの方は21巻まで読みました。「黒い亡霊」の頭首って・・・なんかグリシャム大佐に似てるような・・・。そんな気がします・・・。22巻(7月発売予定)にもなんだか限定版があるらしいです。今から楽しみです。最後になりますが・・・・・・・三宮紫穂ちゃんサイコーーーー!!
ファンクラブ活動1
さっき書き忘れていたことを書きます。このクラブでは毎回、絶チルアニメ第2期があるのか?をパーセントで表したいと思います。
(あくまで私の推測です。あまり気にしないほうがいいかも・・・。)では・・・さっそく・・・。
・絶チル第2期をやる確率・・・・・5% やらない確率・・・・・2% 不明・・・・・93%です。
まだあまりわかりませんが、やはりオリジナルdvdがでることと、マンガ自体の売り上げがいいことがやる確率のたかさですかね・・・。逆に言うとdvdで終わりかもしれないですし・・・。まあ今後、に結果が出ると思うので期待していてください。・・・
補足・・・書き込み待ってまーーーーす。質問もどーーーぞ。
絶対可憐チルドレンプチファンクラブ創設!
皆さん、質問への回答ありがとうございます。さて今回からファンクラブを作っていこうかと思います。(ほかの掲示板で私のコーナーが人気あったので今回ここの掲示板でもやろうかと思ったからです。)やることは基本的に感想を書いたり質問をしあったり、クイズを出しあったりいろいろです。今回はクイズを何個か出したいと思います。
第1問:三宮紫穂の父親の名前は?
第2問:ヤフーの絶チル人気キャラアンケートをすべてたした。さて、上位5人は誰?
第3問:関係ありませんが、チルドレンの大技・サイキックフォースオブアブソリューションを中国語にすると?
第4問:ラストです。アニメの絶チルは何話あった?
正解はまた後日に・・・ちょっと難しいかもしれないけど頑張ってくださいね。
ビアンカ…じゃなくて諸事情により反応できなかったのですが、やっぱり気になるので今更ながら書いておきます。
>第2問:ヤフーの絶チル人気キャラアンケートをすべてたした。さて、上位5人は誰?
えー、上から、葵、薫、兵部、皆本、紫穂…カナ?
人気投票ってなんだかんだで順当な結果になっちゃうんですよねぇ…。
あと、最低1000人は参加していないとデータとして参考にならないような気もしますし…。
他の問題は難しいのでスルーです(苦笑)。昔は僕もスライムをレベル99まで上げたりしましたけど、今はそんな時間が無くてですね…。
シンプルな内容なら、もっと気軽に反応しやすいかもです。
スーパーデラックス
皆さん。感想とは関係ないのですが、絶対可憐チルドレンの女性キャラのなかで一番かわいいキャラは何ですか?男性キャラの中でかっこいいキャラは何ですか? 皆さん教えてください。書き込みお願いします。僕はかわいいキャラは三宮紫穂だと思います。かっこいいキャラは兵部京介だと思うんですがね・・・。
男性キャラ 賢木修二
女性キャラ 玉置カズラ
賢木にはあこがれますね、同じ男として、
男の中の男だよ!!
好きなキャラではなくて「かわいい」と「かっこいい」ですか・・・・・ビジュアル重視ってことでしょうか。兵部と紫穂は中身が黒い組み合わせですね(笑)。
成長した紫穂vs兵部も想像すると面白そうですね。どっちかは死にそうな戦いになりそう。
「かわいい」と「かっこいい」って結構難しいお題ですね。
澪とかかわいいと思うんですけど。ツンデレ好きなのか俺。
かっこいいは・・・・・・グリシャム大佐渋くてかっこいいです。
一番ってのは難しいですね。
薫と九具津さんです。
また後日にちょこっと追記したいと思います。
女性キャラでは、パティ・クルー。
腐れっぷりが可愛くて好きです。
妄想で「ドドド…」が可愛くて(変態w)
男では皆本ですね。
根っから善良で優秀なドジってのが良いです。
知人は「ほんとにいたら、早く死んで欲しい奴だな。めぞん一刻の三鷹コーチみたいなもんだから」という意見ですが。
実は、僕の好きな(かわいい・かっこいい)キャラはその都度変わります。
基本的に全員好きなので、最近活躍したキャラにその都度惹かれます。
なので、少し前はハンゾウさんが好きでしたw
薫は、思春期に入ってからちょっと群を抜く可愛さです☆
九具津さんは、言わずもがなカナ?w
そーいえば、『絶チル』は人気投票をしていないんですよね。
僕は密かに「紫穂がトップ10に入るかどうか椎名先生が不安なのでは…?」と思っていたのですがw、先日のクラブサンデーのインタビューでその理由が少し判りました。
>絶対可憐チルドレンの中で、最も好きなキャラクターは誰ですか?
>それはちょっと答えられません。全員に「お前が一番好きだよ」と言っておかないと、次の仕事でうまく動いてくれないような気がしますんで(笑)。
どうやら、差をつけずに全員を満遍なく愛しているようです☆
それに、サイン会などのイベントでは簡単なアンケートも取っていますので、多少の意見は先生のお手元に届いているのかも知れません。
でも、そろそろちょっと人気投票をしてみるのも面白そうですよね。
ダークホース・パティちゃんは何位に食い込むのか!?w
僕が思い付くのは「薫・葵・紫穂・皆本・兵部・賢木以外で好きなキャラを1位から3位まで教えてください」という形式でしょうか。1位が3ポイントで、2位が2ポイント、3位が1ポイントという感じ。集計が大変そうですがw
OVA発売時期辺りにいっちょどないやろ編集部はん?
私の場合、基本的に大抵のキャラは“かわいく”感じますね (^^)
例外なのは、「黒い幽霊」の首領やテオドール氏、「普通の人々」の連中位ですが、彼らに共通しているのは人間の悪意を担って描かれている事ですね。
ただ、その「かわいさ」と言っても、それが意味するところは物凄く広いのですけど。
小学生時分のチルドレンと、現在のチルドレンでは同じ「かわいい」と言っても、全く違うかわいさですしねw
特に中学生になってからの恋する乙女ver.な薫の可愛さは、ちょっと前の少女漫画の主人公の様な、えらい破壊力を持った可愛さになってますし…えーい、皆本は何も感じんのかい、この朴念仁めがっ!www
と言うワケで、私視点で最もかわいいキャラは、『絶チル』内の無双ヒロイン、皆本です!(←おぃこらちょっとまて
トイ・ソルジャーズ (5)
>さぷり
うーん…判断に迷います。
「黒い幽霊」首領の言、これはそのまま受け止めて良いのでしょうか?
確かにハンゾウ氏は自害もせずに生き残ってるので、ヒュプノの効力が弱くなっている点に関しては信憑性ありそうですが…。
しかし、結局、ユーリの能力が代替の効かない無二ものだったという事になると、首領としては彼女を手放すワケにはいきませんから、「娘」を大事にする「父親」を演じ続けていく事になりますし、そうなるとユーリは益々「お父様」から離れられなくなってしまいそうです。
或いは逆に、「卵を産まなくなったガチョウ」を如何様にも処遇できるよう、単に自分の手が届く範囲に戻したがっているだけとも考えられますし。
彼の本心は何とも判断が付き難い…何しろ、電話越しに「娘」に語りかける彼の表情は決して穏やかなものではないので、どうにも一癖二癖感じて不安を覚えます。
>本編
巧いシナリオだなって思います。
原作版での九具津さんの裏切りエピソードの流れの中にありながら、一方でアニメ版での九具津さんの扱いに対してもちゃんと設定回収しています…これは、見事だなあ…。
で、取り敢えず、賢木先生と九具津さんは、和解した見てよさそうですね。
そりゃまあ撃たれて死にかけた賢木先生にしてみれば、心情的にも簡単に許せるものではないでしょう(それが冒頭の突っ掛る場面)…それが、「マイノリティ」と言う言葉を共通認識の足場として持つ事で、九具津さんに対しての理解が及ぶ話しの流れは見事です。
九具津さんは九具津さんで、彼が賢木先生に行なった謝罪は決してスマートでもないのだけど、逆にそれゆえに本心での(やり過ぎてスマンカッタ)って思いが感じられる、そんな印象深いシーンに仕上がってますね。
まあ、言ってしまえば二人とも大人なんですね…。
また、九具津さんの言う「借り」を返したってのは、かつて裏切ったバベルに対して、フェザーの依り代を造るアイディアとその為のマテリアル素材の提供した…って事でしょう。
加えて、賢木先生に対しては、「普通の人々」に対して皆本たちと共闘して子供たちを守った件も含めているかもしれません。
これは、結果的に「ロストガイズ」編での兵部からの協力の申し出とも呼応しているのでしょうが、益々バベルとパンドラの協調状態が出来てた感じ。
ただし、協調とは言っても、(「ロストガイズ」編でも言及しましたが)これは互いにあくまで “組織上層部だけの政治的判断” によるもの(キッズレベルの話しは、また別次元の付き合いになってますが)。
この協調路線が下手に外部に漏れれば…バベル側では、局長や管理官が失脚させられかねません。
パンドラは未だ兵部のカリスマで抑えは効くかもしれませんが、それでもノーマルに対して急進的な考え方をもったエスパーの中には不信感を育ててしまう者も出て来るかもしれません。
未来への道程を思えば、二つの組織の協調路線は決して悪くない…むしろ好ましい結果に繋がりそうではありますが、しかし扱いは慎重にしないと一気に盤面がヒックリ返りかねない危うさも孕んでいると感じます。
だからこそ…局長たちは、九具津さんに対して一応は手打ちをしたでしょうけど、彼の犯した罪を公式に無罪放免とする事は(モチロン、その権限上からも)出来ない。
屋上からヒッソリと去って行こうとする九具津さんのシーンには、そんなリアルな事情を映している様でとても印象深かったです。
それにしても、最後の九具津さんの表情が最高に素晴らしかったですね (^^)
仲間と共にあって、そしてそんな彼らに自分を認めてもらえる…紅葉さんに腕を取られ、真木さんに褒められて照れた表情には、彼が元々持っていたであろう人の良さが滲んでいる様に感じました。
…決して「当ててんのよ」な状況に、ニヘラニヘラしてるワケじゃないでしょう…多分www
彼もまた居場所を得たんですよね…その意味では、かつての彼もまたチルドレンと同じ様な立場だったのかもしれません。
さて、ここに来てフェザーがどんな目的をもっているのかは明確になってきました。
やはり、過去改変が目的の様ですが…さて、彼女の正体はと言うと、これはまだ判断材料不足。
ただ、パンドラとの協調路線も含め、恐らくはフェザーが見て来たで「まちがい」の起こった“世界”と、本編の世界とではルートが既に分岐している様に思われます。
それにここで、まさかイヤリングが壊れるとは思いませんでした。
このアイテム、未来で「破壊の女王」が付けていた物と同じデザインであった事から、ユーリと共に描かれた時から物議は醸しましていましたが…これは何を意味するのか…。
既に未来は変わったと見るべきなのか…しかし、これの出所は「黒い幽霊」なので、同じデザインの物が再度ユーリの手に届いたとしても何も不思議では無いですし…うーん…。
イヤリングの件も含めて、ここから先どんな展開が想定されているのか…椎名先生のタクトに期待しています (^^)
こんにちは。自分も久々に今週の感想を書きたくなりました。
九具津は14巻での発言から兵部の指示でバベルへ潜り込んでいたスパイか工作員かと考えていましたがコンプレックスからの裏切りだったことがハッキリしました。
彼ぐらいオタクレベルが高くなると「キモい」ぐらいでは動じないと思うのですが、意外にも精神的には脆かったようです。もっとも神知るの桂馬ぐらい精神的オタクレベルがタフだとそれはそれで問題ですので、オタクの捉えようの問題かもしれません。
最後の九具津の照れ笑いはこんな自分を褒めてもらえた、認めてもらえたことに対する素直な嬉しさなのだと思いました。マイノリティーのさらにマイノリティーである彼は、居場所を求める男なのかもしれません……と言うか意外な出世キャラだな九具津、と思いました。
そしてそんな意外な一面を見せつけた九具津がくれたゲル状ポリマーなのですが…………あれはやっぱりフィギュアのために所有していたのでしょうか彼。
「今までにないやわらかおっぱいを実現」とか「念波でお好みのフィギュアが作れます」とかそんなアイテムだったのでしょうか。レアメタル入りポリマーなんて高価そうで先端技術で作られたっぽい素材をそんなことのために所有していたとしたら彼は実にオタクらしいと思いました。
そんなステキ素材でいよいよ真の姿を現さんといやがうえでも期待の高まるフェザーさんなのですが、今週の最後のセリフからやはり未来から未来を変えるために過去へとやって来た説が有力になってきました。
このタイプのストーリーはジパングやスリッピングビューティーなどで使われ、椎名先生はこのタイプのストーリーが好きなのではないかと思います。
この手の設定でまず思い出すのはドラえもんであり、ドラえもんは未来の世界からダメなボンクラメガネをなんとかするためにやってきました。
こう書くとソックリです。フェザーさんには秘密道具ではなく超能力でがんばって欲しいです。もっともその双肩にかかっているのはセワシ君の豊かな生活ではなく普通人と超能力者の戦争とか愛と悲しみの殺し合いだったりするのでかなり大変だと思います。
そうなるとフェザーさんの存在はキャリー以上に不確かな存在と化してしまい、つくづく皆本はそんなやっかいな存在と恋に堕ちる人だなーと思います。
彼は生きてるおきぬちゃんより死んでるおきぬちゃんの方が好き、と言うと思います。
趣味ではなくその精神性において、皆本は九具津よりオタクレベルが高いと思います。やはりマイノリティーに理解のある人は何がしかの変わった部分を持っているのかもしれません。バベルの常識人ぽい彼ですが、ある意味十分変わり者だと思います。
>「今までにないやわらかおっぱいを実現」
そ・れ・だ!!wwwwww
正にその触感たるや60〓/hの風圧の如し?
是非その素材を用いて、蕾見姐さんver.のお○○いマウスパッドの商品化を! (←大き過ぎて使い難そうw
そう言えば先の感想にて触れた、兵部の協調提案のあったエピソードは「謎の転校生」編でした f(^^;
同じ飛行機絡みのエピソードでしたし、「ロストガイズ」編自体がその流れに沿ったエピソードだったんで、記憶が混ざっちゃったようです、スイマセン (^^;;;;
さぷりめんと(104)
そーいえば賢木と葉クンはオシャレでしたね。
でも葉クンはマッスルとお買い物? 服のセンスが全然違いそうですw
そして、あまりパティちゃんに見てほしくない光景ですw
微笑ましい父娘の会話…ではないですネ。
命に関わる催眠は、やはりウィザード級のユーリちゃんでないと難しい…ですか。なら死ねと命じなければいいのに…と思うのですが、そうせずにはいられないのでしょうね。この辺にお父さまのエスパーへの憎悪の深さが窺えます…。
あと、ナイちゃんの猫はともかく、ハンゾウさんまで犬に例えられたのはユーリちゃんのとっさの機転のハズなので、どうかご安心ください。決して「人間の下僕・卑しい哀れな犬っころ」とは思っていないハズですw
本編は、まずフェザーさんについて。
「ゲル状物質に宿らせて、好きな形に変形させる」という発想は全くありませんでした! さすが九具津さんっ! 人智を超えた視点をお持ちでいらっしゃる!!
そして、ラストのセリフでフェザーさん誕生のカラクリが少し解ったような気がしました。書こうかどうか迷ったのですが、「正解にかすってればいいや」という気持ちで書きたいと思います。あくまで「未来の薫」という前提ですが。
要は、ブラスターで撃たれた薫が新たな超能力に目覚めたのではないかと。第17巻『ファントム・イン・パラダイス(5)』の不二子ちゃんの話を参考にすると、「負傷や極限状況で能力が強化されたり増えたり、危機に瀕して通常では不可能な成長を遂げ、超度も能力も増える事がある」との事なので。何よりも、撃たれたあと薫は死ななかったのでは!!? と思いました。兵部も、壁に弾痕が3つある事から脳を撃ち抜かれているはずなのに生きていますし(第9巻『スキャンダルの館(2)』参照)。
うーん…、可能性はありそうなものの根本的に間違っているような気もします…。うーーん……。まぁ、あくまでも「フェザーさんの正体は未来の薫」という前提です。
次回から新章開始みたいですが…、ちょっとひと言。
>久しぶりの末摘さんですが、今回のストーリーにはからまないと思います。
いや、末摘さんはストーリーにからんでくると思いますww
なにはともあれ、楽しみにしています☆
それから九具津さんについて。
ようやくそのキャラクターが描写された感じです。
ただ個人的に「才能と環境」について考えてしまいました…。才能を発揮できる環境は限られているのではないか…と。プロスポーツ選手でも移籍先のチームで上手く活躍できない選手はざらにいますし…。
こんな形でお名前を出すのはちょっと失礼なのですが、僕は今回の九具津さんを見て雷句誠先生を想起しました。「小学館をやめたのは正解だったよ」…と。今いる場所で頑張る事は美徳とされますが、新天地に移って幸せを掴む事も確かにあるのではないかと…。なんだか近年の労働意識のようですが(汗)。
椎名先生が九具津さんを「ダークヒーロー」と捉えたのは、心のどこかで「講談社に移籍した自分」をイメージしていたからなのかも…なんて思いました。いや、こんな事を書くと小学館での椎名先生の立場が危うくなりそうでイヤなのですが(汗)。
えーと『絶チル』は子供(特に小学生)にこそ読んでほしい作品なので少年サンデーでの掲載がザ・ベストだと思っています! 子供はマガジンよりサンデーを手に取りますよ!(精一杯のフォロー)
あと、「少数派」についても少し。
僕も多少「アンチ」の気質があるので多数派を避ける傾向があるのですが、ひょっとしたら「多数派でいたい」という人の方が少数なのかもと思いました。
極論してしまえば、「個性的」でいるか「その他大勢」でいるかの選択で、前者を選ぶ人の方が多いのではないかと…。
また、端から見たら「その他大勢」の集団に見えても、その1人1人にはしっかりと個性があるのではないかと。
えー、なんだか九具津さんの言う「少数派」とズレてしまいましたが、詰まる所、九具津さんは政府機関であるバベルではその才能を認められず、エスパー集団のパンドラでは認められたという事なのでしょうね。
個人的に「環境も大事」という事を肝に銘じておきたいと思います。
トイ・ソルジャーズ(4)
>さぷり
大佐、初登場時で既に結構な御年でしたしね…。
それでもまだ現役ってのは、それだけコメリカ政府にとって代替の利かない(引退させるワケにはいかない)人材なのでしょうね。
そりゃまあ、希少なレベル7のテレパスで、加えて「エスパーキラー」の異名を持つ程の合成能力者で、しかも実戦を通しての歴戦のツワモノ、更には結構な人格者ときては…他の凡百の若造エスパーとは格が違いすぎますね (^^)
逆にそれだけの人材故に(彼の能力だけでなく、彼が持つに至ったコメリカの情報と共に)外部に流出させるワケにはいかないでしょうから、政府要員として囲い続ける必要もあるのかもしれません。
…オマケに『絶チル』内でも代替の利かないダンディーキャラですしwww
でも流石にもう無理の利かない御年でしょうし(兵部と同じ位としてもゆうに80歳は越えてます…そもそも兵部や蕾見姐さんの方が規格外な存在ですがw)、どうか穏やかな余生を過ごして欲しいなあと思ってしまいます。
>本編
三者三様な子供時代の扉画がいいなあw
つか、九具津さんが予想外にカーイイ!!
でもって、本編の方ですが…そうですよね、やっぱこの“喰えないヤツ”感こそが九具津さんの醍醐味ですよね (^^)
正直、過去の裏切り事件についての、彼の「誰も殺さなかったじゃないか」って言葉はそのまま受け取って良いものかどうかは判りかねます。
少なくとも皆本やダブルフェイスに対してはそうだったかもしれないけど、果たして賢木に対してもそうだったのか…心臓に近いかなりヤバ目な所を撃たれてますしね。
しかし逆に言えば、それだけの精密射撃出来たって事で、身動きや他への連絡も出来ない程の重篤なダメージを与えつつ、しかし当面死にはしないだろうって目算も込みでの狙撃だったとも考えられますし(実際、賢木先生も言ってるんですよね…「撃たれてからけっこう時間が経ってて、やばい」のだと…つまり、かなりの重傷なハズなのに、それが即致命的ではないと言う絶妙さ…)。
まあ、本音は九具津さんの胸の内…彼自身は決してクリーンな存在じゃないって事では、椎名先生の言われる「ダークヒーロー」って位置づけはシックリ来ますね (^^)
あと、賢木先生は彼なりに九具津さんへの思う所はあったハズですけど(ノンブル7頁1コマ目の二人の表情が秀逸です)、それでも優先事項(=子供たちの命)を見失わずに矛を収めてる様子には…やたらガキっぽいクセに、やっぱこの人は本質的に大人なのだなあと思いました。
でもって、内容的には大きなポイントは2点ですね。
一つは、「黒い幽霊」が裏のシンジケートとして既に「普通の人々」にさへも認知されているってこと。
しかも、人身売買はエージェントを介して行うって事は、「黒い幽霊」と「普通の人々」は少なくとも直接的には連関した組織じゃないって事ですね。
まあ、或いはどこか深いところで繋がってる可能性もありそうですが、少なくとも「普通の人々」実働部隊のレベルではそんな認識はなさそうです。
…ふと思ったのですが、「黒い幽霊」さへも、何か別の “意思” に基づいて運用されてる端末(組織)に過ぎず、その “意思” の根っ子部分に「普通の人々」も連なっているのかも…???
で、もう一点は、ラストで描かれた薫の自分と皆本の関係についての疑念部分ですね。
ただ…これは、ちょっと描写としては拙速な気もしました。
何せ、皆本の “朴念仁” 振りは、今に始まった事ではないのですからw
薫がその言葉尻一つをとって、皆本との関係性に発展がないかもしないって事に想いをいたすのは…うーん、やはり少し唐突過ぎた気がします。
実は、その直前の薫が暴走する澪を諌めるシーン…ノンブル15〓16頁の展開も、ちょっと急過ぎる印象があったんですよね。
いえ、シナリオ自体はOKです…この殺気に逸る澪って、正に “過去の薫” そのものなのですから、それを薫が止めるのはその成長を伺わせる本当に秀逸なシーンなのですよ。
(前回分の感想でも少し触れましたが、この辺も含めて今エピソードは以前の「普通の敵」編との好対照を狙って設計されたエピソードと言えるかもしれません…その上で、薫と皆本の関係性をクローズアップさせて、物語のリスタートを見せる意図もあった…のかも?)
ただ、この頁数ではちょっとばかり消化不良な感があるんです。
つまるところ…特に後半部分に関して描き切るには、些か頁数が足りずに駆け足になってしまった様な気がします。
まあ、それでも大きな違和感もなくシナリオを纏める椎名先生の手腕は凄いと思うのですけどね (^^)
でも…或いは…今話の掲載が合併号って事で(つまり次回まで2週間も間が空いてしまう)、ある程度纏まった内容に落とす為に、駆け足になってしまったのかなあ…なんて思ってみたり。
ともあれ、次回がエピローグってことなので、九具津さんの処遇も含めどんな感じに物語を落とすのか、期待してます (^^)
さぷりめんと(103)
色々と共通項の多い3人がついに接触を…!?
でも、やっぱり嗜好が決定的に違うので、親密になる事はないのカナ?
ところで、パティちゃんの言う「興味」ってまさか「掛け算の対象」っていう意味でしょうか?w この2人ってどっちが攻め? 僕的には両方とも受けに見えるのですが…(汗)??
一方、意外と共通項が少なそうなコメリカの3人は…、なんだか救急医療もやれそうです。
肝はメアリーの流体(血液)コントロールでしょうか。うーん、このチームは意外と活躍の幅が広そうです。番外編が読みたくなってきました☆
そーいえば、ちょうど九具津さんのエピソードの時に、ダブルフェイスとナオミちゃんが賢木の傷の応急処置をしてましたネ。
本編は、九具津さんの反撃開始です。
詰まる所、「普通の人々」の敗因はECMを一機しか用意しなかった事と、九具津さんがパンドラメンバーだと知らなかった事でしょうか。
…しかし、裏を返しますとそれは普通人は生半可な装備ではエスパーに敵わないという事…。完璧に近い作戦があって初めて、普通人はエスパーに対抗できるのかも知れません。
「黒い幽霊」が「普通の人々」に接触しているのは驚きでした。
“仕入先”のひとつという事でしょうか…(怒)。しかも「普通の人々」という組織は横のつながりを持っておらず、それぞれの支部が独自に動いているみたいなので、撲滅は難しそうです…。むぅ、トップ不在というのが彼らの最も厄介な特徴かも知れません。
ふと、それを逆手にとって「黒い幽霊」へのオトリ捜査を…と思いましたが、リスクが多すぎますね…。本当に命がいくつあっても足りなさそうです。
薫が澪たちを止めるシーンは、まさしく成長の証ですね…☆
ただ、以前の皆本も言ってましたが「こんな奴らのために手を汚さないで」というキーワードに少なからず侮蔑を感じて、一抹の不安を覚えました。いや、まぁ彼らのしている事は間違いなく非道いのですが、この先も対立し続ける運命なのでしょうか……。うーん…、「普通の人々」の正体は世相であり時流なのかも知れませんね…。
まぁそんな事を思いつつも、今はリアルツンデレを目の当たりにしたバレット君たちを祝福してあげたい気分ですw おめでとうっ☆ しかも声があの釘宮さんそっくりなんですよ!?(←ご本人です)
次回でこのエピソードは締めみたいですね。
主題はたしか「フェザーさんの新しい依代」だったと思うので、ちゃんと楽しみにしたいと思います。もしかして新しいビジュアルになるのカナ? ちなみに、あくまで個人的見解ですけど、朧さんにメイド服は似合わないと思ってしまいました(汗)。たぶん年齢(以下略)。
副題は「数年前の女王たち」でしたね。むしろこっちが主題?? このエピソードは両A面で同時進行だったのカナ? 薫の心がどのような答えを導き出すのかも楽しみにしています。
トイ・ソルジャーズ(3)
どうも感想が滞りがちな昨今…うーん… f(^^;
兎も角、前号分も踏まえた上での感想って事で、遅ればせながら今週号分感想を。
>さぷり
そうか、さぷりも既に100回の大台に乗ってたんですね>peaceyさん
それだけでも実際、凄いことですよね。
サプリだけで見ても2年間は連載してる勘定ですから。
本編に加えての毎週2本の4コママンガのネタ出し…それを2年も…うーん、素直に凄いと思いますw
一本目…隣の頁の帝王のイッチャッテル表情と谷崎&幸生の至福の表情とが、実に味わい深いハーモニーを演出してますね(ぇー
二本目…で、何だかさぷりの常連キャラ化しそうなハンゾウさんですが、ますますハットリくん化してて笑えます。
気遣いと能力と忠誠心に秀でたハットリくんは、正に究極のドメスティック・サーヴァントですけど、カンゾウさんも中々どうして。
これからは一家に一人ニンジャマスターですよ!www
>本編
久々に「普通の人々」の存在感が光るエピソードに!
能力を封じられて反撃も出来ないただの少女を本気で殴りに掛る等、相変わらずの“フツーな”飛ばしっぷり。
それを庇って男を上げたバレットくんですが、涙を流してフィギュアを死守するその姿に…きっと「普通の人々」の面々は益々エスパーの精神構造を異端視する事になるでしょう(あれれ?w)
ところで「普通の人々」に銃を向けられた澪など、今回のシーンはかつての「普通の敵」編を彷彿とさせる流れでした。
つか、まるっきりやってる事が変わらない彼らのやり口は、やはり超能力を持つ者と持たざる者とのネガティブな関係の裏返しなんでしょうね。
彼らにとって、エスパーの力を封じる=自分たちと同じレベルにまでその存在を引きずり落とす、と言う事であり、そうする事でしかエスパーに相対する事も叶わない。
かつて皆本は、「普通の人々」の本質について「自分の中に超能力以上の価値を見つけられないから、エスパーを恐れている」と喝破しましたが、恐らくそんな彼らのメンタリティーは何も変わっていないのでしょうね。
それは、ちゃんと成長をしているチルドレンとは正に対照的…同じ場所から少しも動かずに憎悪だけを募らせている哀れな姿にも見えます。
あと、何よりも今エピソードの影の主役は九具津さん!
つか、九具津△!!
椎名先生に依れば、今回は原作版では描かれて無かった九具津さんの補完にもなりそうですので、大いに期待してます。
いや、あの人ってファンの間では地味に評価が上がってる気がするんですけど…実際どうなんでしょう?w
彼も一芸に秀でた高超度エスパーですし、(アニメみたく)変にヘタレ化させないでシリアス分添加でそのヒトトナリも描いて欲しいなあ。
同じソッチ系の人間としては切に願います (←ソッチ系?
さぷりめんと(102)
祝☆さぷりめんと100回!! ヒィーハァーーーーーー!!
ナンバリングに確信が持てないため、誤差をプラスマイナス2と設定して、100回を5回にわたって祝福してきましたが、今回で最後です。うーん、実はお祝い感が希薄になるかもと危惧していたのですが、思っていたより大丈夫だった…カナ? カナ(汗)?
雪乃ちゃんが着てるのは、ナオミちゃんが高校生の時の制服なので、まだちょっと早いかも…と思ったのですが、可愛いからOKですねっ☆
この2人はネタの大元が同じなので、似るのは必然だったのカナ?w
ハンゾウさん…、もう凄いのか凄くないのかよく判らなくなってきましたけどw、きっちり悠理ちゃんをサポートしている姿はなんだか微笑ましいです。ナイちゃんも認めてくれたカナ?w
本編は「普通の人々」登場で、バレット君や澪たちまで連行されてしまいました。
解らないですねぇ…。いったい彼らは九具津さんに何の用があるのでしょう?? 九具津さんの人形への愛はそれは「普通」ではありませんよ。生業であり生き甲斐であり生き様ですから。うーん…。それにイチャモンつけに来たとしか思えないですねぇ…。
ECMという装置はムズカシイですね…。
使わなければ普通人はエスパーと対等になれない。しかし使ってしまえば、どうしたって普通人の方が主導権を握ってしまう…。何と言いますか、ECMではエスパーと普通人の溝は埋まらない気がしてきました…。詰まる所、ECMとはエスパーを抑制するものに他ならないのですから…。
まぁ「普通の人々」が普通人の代表的存在とは全然思わないですけど、何かのきっかけひとつで誰でもなり得るというところが最大の脅威でしょうか…。
そして、満を持して九具津さん降臨!! カッコイイ…☆
意外と皆本に対して友好的ですけど、原稿速報から察するに皆本の方は賢木が撃たれた事とか根に持ってそうですね。いや自分たちも殺されかけたので当然なのですが。
とりあえず、役者が揃ったので、そろそろ状況説明をお願いしたいです。ここ3週間くらいずーっと「なぜ九具津さんが!??」という疑問が頭をもたげていますので(苦笑)。
あと今回は、薫の寝顔が超可愛いです☆
さっそく撮影して、待ち受け画像フォルダ(ランダム設定)に加えさせていただきました☆
トイ・ソルジャーズ(2)
さぷりめんと(101)
祝☆さぷりめんと100回!!
えー、確信が持てないため引き続き多めにお祝いしたいと思いますw
薫の人形劇…バリエーション多いですw(第12巻四コマ参照)
しかも決まって愛憎劇…。まさかノンフィクションじゃないよね…?
ハンゾウさんが仲間になった!w
とりあえず透明になる催眠をかけてもらったのでしょうか? それとも忍法?
悠理ちゃんは見えないみたいですけど、ナイちゃんはガン見…w でもこれは、ハンゾウさんをまだ信用していない故の監視なのカナ? この様子なら、万が一ハンゾウさんがわんこに変身して、悠理ちゃんが間違って一緒にお風呂に入ろうとした場合でも、ナイちゃんが止めてくれそうですね。頼もしい限りですw
だから悠理ちゃん、それは守護霊さんです☆
本編は、ティム君たちが遂に九具津さんのアトリエに…!!
一方では、皆本がチルドレンと別居宣言を…!?
椎名先生のブログから察するに…、やっぱりチルドレンの方がメインになるのカナ?
「A面B面」みたいな構成は先生の好きな手法ですけど、今回は「B面A面」でしかも同時進行という感じでしょうか?
うーん…、皆本との別居が女王誕生の一因だったりするのカナ…?
でも、ひとまずは、ツッコミ所満載の九具津さんについてw
怪盗キ○ド様の衣装に身を包んだ姿が格好良いです☆ いや、ティム君たちのイメージなんでしょうけど、美男子な九具津さんを見れる日が来るとは思わなかったですw
チルチル&イターシャちゃんは素晴ら…もとい大変けしからん造形ですね…。でも、きっとこれは劇場版のワンシーンを切り取ったものなんでしょうね。それも、観た人なら思わず目頭を熱くせずにはいられないような感動のシーンなのでしょう。ええ、ええ、わかります、わかりますw 神の如き清らかな波動を感じますものw 一家に一台欲しいです。きっと完璧な計算によって、360度あらゆる角度から見ても「見えない」んでしょうねぇ…!!
パティちゃんはともかくw、カガリ君まで魅せられてしまうとは…正に神業…!! いえ、真面目な話、製作者の美しいほどのこだわりが所々・隅々・端々に至るまで感じられる作品・空間って人を惹きつけるオーラがあると思うんです。
そんな聖域を侵した「普通の人々」の感性はフツーではありませんね…。
神を冒涜するなんて…戦争になりますよ!?
エピソードそのものは元より、「普通の人々」の目的ももうひとつ判らないので、ここはフツーに次回が楽しみです。
しかし…、以前からうっすら思っていたのですが…、九具津さんって合法的に活動してませんか?w
怪盗キ○ド様の衣装に身を包んだ>え?マジですか!?
うっわー早くコミックになって欲しいです。
今年のコナン映画は10歳の紫穂がキッド様とキッドを呼んでも可笑しくないくらいキッドキッドしていただけに、やたら気になります。
きっと輝くばかりに気障でイケメンな優男風九具津なんだろうな。
想像できない(笑)
>きっと輝くばかりに気障でイケメンな優男風九具津なんだろうな。
そのものズバリですww
おそらく第22巻の次の第23巻に収録されると思いますので、楽しみに待っていてくださいね☆
たぶん今年中に発売されると思います。
『絶チル』第21巻は、4月16日頃発売デス
ま、既に椎名先生ご自身がツイッターを通して強力にプロモーションしておられますし、改めて詳細触れるまでもないですね。
ともあれ、今回はDVD等同梱の限定版が同時発売。
恐らくこの限定版の売れ行き加減が、今後のアニメ展開の動向を左右しかねませんので、私たちとしては“その辺”を“くれぐれも”承知置きしておきましょう (^^)
で、いつもの如く、店舗別の購入特典添付もありです。
先ずは「とらのあな」さまで、イラストカード添付。
http://www.toranoana.jp/info/comic/100416_zettai/
ぅ…これは…あ、あざとい (^^;;;;
現段階では画柄は出てませんが、「アニメイト」さまでも何時もの様にメッセージペーパー予定の様ですね。
http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1015978
多分、可憐GUY’sになるのかな?w
また、椎名先生がツイッターで述べられていた話からすると、恐らく今回も「紀伊國屋書店」さまでも添付されるのではないかと思われますが、まだ確定してませんので…後日追記します。
尚、限定版の方には既報の様に、椎名先生の生原稿が当たる抽選への参加権も含まれてますので、アニメ目的でなくとも購入動機への付加価値は高いですよね…さて、私もアップを始めるかw
紀伊國屋みたいです。先日、大阪は梅田の32番街店に行ったらペーパーつきますと予告してありました。
ペーパーの見本も何もなかったので絵柄は分からないんですが…(^_^;)
さて、昨日(4/15)中にそれこそツイッターの中に既に限定版入手された方がいるとの呟きを見て、仕事の終業時間が過ぎてから(と言っても、私個人の仕事はまだ終わってなかったので明日は早朝出勤して片付けねば… ^^;;;;)名古屋へGOして、紀伊國屋書店さんを覗いてきました。
有りました…が、店頭に出てたのは既に2冊のみ。
私と相棒の分として購入して来ました。
勿論、特典ペーパー添付。
画柄は「夜桜見物してるチルドレン+皆本」。
名古屋分は前回と同じくA4普通紙を4つ折りして封入されてました…うーん、これやられると絵に折り目が入ってしまってちょっと辛いのだけどなあ f(^^;
私のヤツは丁度、葵の顔の部分に真ん中の十字の折れが掛っててちと残念でした。
それと気になったのは、20巻のペーパーに比べて画像が粗くなっている事…デジタル出稿したものなのかもしれませんが、元データより拡大してプリントアウトしてるのかな?
キャラの主線部分にも全体的にギザが入ってて、これは折れ線以上に気になりました。
尚、コミックス内容、限定版内容などはまた後日に。
一応、日付を跨いで公式発売日になったとは言え、未入手の方が大半でしょうから、それぞれ買って手に取ってからのお楽しみって事で。
ただ、これで1,050円なら私的には十分お買い得でした (^^)
ただ一点、生原稿プレゼントの応募券も付いていますが、ここでちょっと大事な注意書き部分をピックアップしておきます。
>※ 当選商品の転売・ネットオークションへの出品はご遠慮ください。この行為が確認された場合、当選を取り消し、賞品を返却していただくことがあります。
皆さん、くれぐれもその辺ご承知置きくださいな…小学館さまは転売対策には本気の様ですよ (^^)
その後、アニメイトも覗いてきました。
やはり既に限定版は販売してました。
流石にこちらは未だ沢山平積み…してある様に見えるんですけど、何せ限定版は分厚い…通常版の2倍近い厚さなだけに、実は見かけよりも少ない感じなんですよね。
3か所に分散して積んでありましたが、私が言った時点では全部足しても20数冊くらいかな?
まだ店頭に出してない分もあるかもしれませんけど、やはり初刷り分は少ないのかなって印象を受けました。
前にでた限定版の時は、どこの書店でも十分過ぎるほどに在庫があったので、それと比べてそんな印象を受けてしまったのかもしれませんが…いずれにしろ、重刷は既に決まっている様なので、最終的には欲しい方には行き渡るだろうとは思いますけど (^^)
尚、紀伊國屋もアニメイトも、通常版は未だ売ってませんでした。
とらのあなには行く時間が無かったので、また今日にでも。
…実は半日休みを取れたので、再び突貫強襲してくる予定です (^^)
とは言え、猶予時間は午後のみ、しかも夜はまた会議に出なきゃいけないので、制限時間がかなり絞られてるし、おまけに事前に仕事が片付いてるのが絶対条件なので明日は朝からフルスロットルですw
やれやれ、オタクを生きるのも楽じゃないwww
まずは、先日の兵部の誕生日会にご出席された皆様お疲れ様でした。大変楽しかったです。ありがとうございました☆
僕自身は紫穂の辺りから観覧していましたが、アイコンがそのキャラになっているとリアリティーが違いますネ☆
そして、椎名先生が凄すぎます………!!!! 流石と言いますか、圧巻と言いますか…、まさに本家本元…!! ほとんど反射的に返しているはずなのに、あのブレの無さ…! だってもうキャラの声が聴こえましたもん…。本当に凄いです…!!
また後日に美神だけでなく横島とおキヌちゃんも来るみたいなので楽しみにしていますっ☆ アニメを観て声を脳内にインストールしておいた方がいいカナ?w
ちなみに僕個人は、賢木の「今、君と話しているよ」にときめきましたw
…で、第21巻限定版を地元の本屋で購入いたしました。
月曜日に池袋で購入する予定だったのですが、先生がめっちゃ煽るので不安になりまして…(苦笑)。
とりあえず、制作スタッフさんがハッキリしまして、ひと安心です☆
あと、最近ようやく、るかるかさんのブログに気付きました(サスケさんのサイトのコメント欄経由)。 遅くてごめんなさい……(汗)。
まさにるかるかさん以外の何者でもない内容でしたっ☆ 第1巻の頃から購入特典があったなんて驚きです。
そして、シーズンチケットホルダーとは熱いですっ!
RSSに設定しましたので、着実に楽しませていただきますネ☆
翌日行ったアニメイトでは、店頭陳列分はむしろ増えてましたw
それなりの初期入荷量はあったって事なのでしょうが…この土日でどれだけハケたのかは分かりません。
ただ、一般書店ではあまり入荷量は多くないのかな?
私の周辺店舗じゃ、見かけませんでした。
あと、ゲーマーズでもメッセージペーパーは添付されてましたが、これは画柄はアニメイトと全く同じモノ。
メイトとゲマズ(の運営会社であるブロッコリー)は、2年前に資本提携して合弁会社の「アニブロ」を設立しましたが、以降、両店舗で同じ特典を付けるケースが増えたみたいですね(但し、それぞれ異なる特典を付ける場合も少なくなく、おまけにゲマズの方はネット上での事前告知が激減してますので、中々とチェックが面倒ですが ^^;)。
また、同じ素材を使いながら、印刷段階での差が出る事もあり(17巻の時のペーパーでは、イラストのトリミング状態が若干違ってました)、或いはデータのみやり取りして、ペーパーの準備は各店舗でされているのでしょうか???
ただ、少なくとも今回の『絶チル』ペーパーについては、印刷状態、イラストのトリミング等、両店舗で違いはありませんでいした(メイト版にあるメッセージ部分が、ゲマズには無かった事位かな、違いは)。
購入特典関係はこれで出揃った感じですが、単体イラストとしては紀伊國屋さんの出来が抜きんでてますね。
それだけに、もちっと良い状態でイラストを楽しみたかったですが…。
メイト(&ゲマズ)のイラストは…一瞬、『バカテス』のEDかと思いましたw
さても、21巻自体の感想等はまた後日にでも。
>peaceyさん
… (*/▽\*)イヤン
それでは、遅ればせながら感想いきます。
ちなみに、前の第20巻は「とらのあな」で購入したのですが、同じ日に『ハルヒの消失』を観て心を鷲掴みにされてしまったので、ちゃんと感想できませんでした。ごめんなさい。
まず四コマ。
全員揃って(皆本の)実家に…。これが心の故郷というやつですかw
ふと賢木の実家や両親が気になりましたけど、10秒後に霧散しましたw あ、でも、もしかしたら武道館でライブやっちゃうようなミュージシャンかも…?
加筆・修正点は、ラストのファントムちゃんのセリフくらいカナ?
誌面では「奴らの…いえ、薫ちゃんの力が―――」だったのが、単行本では「あの翼はブーストのときの…!? 薫ちゃんの力が―――」に修正されています。
この修正が意味するところは、ツイッターで美神除霊事務所のメンバーが解明してくれるのでしょうか?? いえ、一応「パティちゃんをガードしたのはパンドラによる防衛工作」という自分の考えもあるのですが、どーにも自己疑惑が…(苦笑)。なので美神たちに期待しています。
おまけは、某先生への謝辞ですねww
せっかく描いてくださったキャラのポスターを破っちゃいましたからネ…w まぁ紫穂とララの仲なので大丈夫☆…ですよね?w と言いますか、逆の立場だったら紫穂も同じ事してると思いますw
あと、ちくび解禁は個人的に勘弁してください…。いやもう、そこばっかり注視しちゃってキャラの表情とかが目に入らなくなるので大変なんですw
そして、ラストの「単行本編集」の欄に新しいお名前が…。
この人が新しい担当さんでいいのでしょうか?
と言いますか、この人は『金剛番長』の2代目(後期)担当だった方じゃないですか!
何を隠そう、僕は鈴木央先生のバックステージを読むまで、『金剛番長』もウサさんが担当していると思ってましたからね。それほど熱いアオリでしたし。
これはひょっとして「期待の大型新人現る!!」なのでしょうか…? でもあんまりハードル上げちゃうと色々大変なので、まずは着実に椎名先生と『絶チル』を支えてくださいな☆
しかし…、もう1年以上キャリアがあるので「新人」という肩書きは要らないのかも知れませんね…。
ともあれ、あらためてよろしくお願いします、沼さん☆
それから、特典DVDについても。
薫の乳・しり・太ももから始まっていましたね!w カメラに向けて中指立てる葵とか、銃口向ける紫穂とか、「これがOVAだ!!」という事を判りやすく体現してくれました(一部曲解あり)w
「チラ見せ」の新作カットで判明したのは、ナイちゃんが登場する事でしょうか。「桃太郎と同じくフライング登場か」という思いはあるものの、こーなったらもう「どっちが早くぬいぐるみ化されるか」で競ってほしいと思いますw まぁOVAのウリのひとつになりますし、声優さんが誰かも純粋に楽しみです。これが最初で最後の出演にならないよう良い結果が出る事を願っています☆
ところで、発売日の3ヵ月以上前に新曲が完成しているってどういう事ですか(汗)!? 業界の七不思議でしょうか? 安西…もとい椎名先生、サビの部分だけでも…試聴が…したいです…! うっかり動画サイトにポロリしちゃうドジッ子な感じでひとつお願いしますw
さて、2009年12月に第19巻、2010年2月に第20巻、4月に第21巻と、先生にしては珍しく2ヵ月ペースで刊行したのは、やはりOVAに勢いをつけるためでしょうか。
この感じですと第22巻は6月でしょうか? それともOVAと同時に7月でしょうか? どちらが商業戦略的に効果があるのか難しいところです…! 個人的には、楽しみが分散してくれる方が好みなんですけどネ…。
今巻は単行本(某先生の協力あり☆)だけでなく、DVD、BOX、さぷりスペシャル、生原稿プレゼント、可憐なポストカード、さらに椎名先生のなりきりツイートと、超特盛り350%楽しませていただきました☆
OVAとその先がどうなるかは、人事を尽くしましたので天命を待つだけですね☆
どうなりますやら………。
あ、先生のオーディオコメンタリー聴きたい。
先生のオーディオコメンタリー聴きたい。
先生のオーディオコメンタリー聴きたいですw
基本的に一発録りですけど、どーしてもという時は放送禁止用語を連呼すれば録り直しできますから!w
新規に立てるほどでもないかもなので、こちらにぶら下げておきますね。
> 告知するの忘れてました。
> 例の「『絶対可憐チルドレン』21巻限定版・ツイッター解説」は
> 5日の夕方からやりましょう。
https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310211612
> みんなで一緒に特典DVDと本編見ながら
> テキトーにつぶやいたり質問にお答えしたりとかどうでしょう。
> お手元に限定版をご用意ください
> QT @sasukebeya: 「ツイッター解説」というのは、
> どういうものを予定されてますか?
https://twitter.com/Takashi_Shiina/status/13310857097
というわけで、ゴールデン・ウィークも押し詰まった5月5日、
こどもの日、つまり、チルドレンの日の夕方、ツイッターで椎名センセと握手!
フォローしてない方も、この機会に是非ぜひ(フォローしなくても読めますけどね)。
今朝のパンツ談議…もとい昨夜のツイッター解説に参加された皆様お疲れ様でした!
興味深いトピックが沢山ありました。ありがとうございます☆
個人的に、以下の2点が特に嬉しかったです。
>そうです。薫の力がまだ残留してます。
>パティの銀さんへの愛というわけではありません(笑)
>RT @youkouissen:パティを守った翼は、パンドラ版ブーストの翼でしょうか?
>5:18 AM May 5th TweetDeckから
つまり、パンドラは特に防衛工作はしていないという事みたいですね。自分の考えを捨てるのはちょっぴり惜しいのですがw、ここはスッパリと公式設定を脳内に書き込むべきですね。「女王の力が際立つエピソード」として記憶したいと思います。
あと、この質問したの陽光一閃さんじゃないですか! 別に僕のために質問した訳じゃ全然ないんでしょうけどw、お礼を言わせてください。ありがとうございましたっ☆
>8th: さぷりの舞台は中野サンモール。
>パンドラキッズはチルドレンの入学時と同じ事を言ってて、そこに薫がツッこむというギャグ(笑)
>7:03 AM May 5th TweetDeckから
いえ、こちらは単に椎名先生が「ツッこむ」と表記したのが嬉しかったのですw
なにか世間的には「ツッコむ」と表記する事が多いようなので(汗)。ニュアンスの問題なんでしょうけどネ…。
続いてOVA方面。
まず一番気になるのは「OVAにオーディオコメンタリーは付かないのではないか?」という事です。だからこそ先生はツイッターでやってくれているのかな…と。たぶん大人の事情なのでしょうけど、現在の僕はガッカリ感が否めません…。
少し詳しく述べますと、キャストのコメンタリーでも、先生書き下ろし台本のキャラクターコメンタリーでも、面白おかしくなる事は判っているのです。僕がコメンタリーに求めているのは面白さではなく、制作者の真摯な想いなのです。それを知りたいのです。そしてその声をアナログ録音ソフトでパソコンに取り込んで、iPodで日常的に聴きたいのです…! いや、ちょっとアレな願望ですけどw、聴いていると単純に楽しいのです。『化物語』も『けいおん!』もコメンタリーを聴く事で、もっと大好きになりました☆
勿論、川口監督と椎名先生だけでなく、加々美さんや猪爪さんのお話も聴きたいのですが、あまり人数が増えると先生とかが「オレ喋らなくていいや☆」みたいになりそうで不安なので、監督との1対1を希望しましたw
百文は一聴にしかず。とりあえず先生には『けいおん!』ブルーレイ第1巻のスタッフコメンタリーを聴いてほしいです(そしてあわよくば萌えてほしいですw)。僕と先生では『けいおん!』に対するスタンスが微妙に異なるため若干の不安はありますが、けどきっと楽しめるはずです。ちなみに、僕のおススメのコメンタリーは第1、第6、第7巻です。
…と、コメンタリーに対する想いをぶちまけましたが、ツイッターでの解説でもいいと一応思っています。何と言いますか、「かゆい所に手が届く」感じですね。しかも先生ご本人直々にお答えいただいてる訳ですから、これ以上を望みようがないですし。
もしかしたら…、「あとオーディオコメンタリーさえやっていれば2期は実現したのに…(涙)」なんて事態もなきにしもあらず…かもですよ?w
とりあえず僕は、真実が判明する日までコメンタリーを熱望する所存です☆
本編の感想は、あ…明日! いや、今週中には…! (…おい。)
トイ・ソルジャーズ(1)
僭越ながら(以下、略)
タイトルは1991年アメリカ作品『トイ・ソルジャー』(ダニエル・ペトリ・Jr監督)かな?
主人公を演じたショーン・アスティンは『ロード・オブ・ザ・リング』でフロドの従者サムを演じました。まぁ、どうでもいい事でしょうが。
それより、3年くらい前にテレビで放映された実写と人形アニメを合わせた映画の題名知りませんか?
内容は
「オモチャの人形をロボット仕掛けにして戦争に使おうとした企業が、プロジェクト中止になって誤って出荷してしまい、子どもの手に入ったオモチャと企業側の特殊部隊オモチャが戦争をする」
というアメリカ映画です。
なんだか、こっちの映画の方が元ネタみたいな気がするのですが、題名を失念して、頭が苦しいです(笑)
さぷりめんとで、ハンゾウさん生きてましたね(笑)
こりゃ、黒い幽霊ユーリ派という第4勢力の誕生でしょうか。
表紙の食玩の箱は第21巻初回限定永久保存版でしょうか。賢木だけが封を切ってもらえない。
今回のネタはフィギュアですか。ティムの心当たりっていうのは、Mr.9こと九具津君でしょう。
町に現れたデコイは九具津君のあやつるものでしょうから、今回はパンドラのターンでしょうか。
ところで、椎名先生はフィギュアとドールを厳密に区別してないみたいですね。
知人に話を聞くかぎり、フィギュアとドールについて愛好者はしっかり線引きがあるみたいです。
収集家には両方興味がある人もいるようですが、製作の愛好家は技法・技術やコンセプトが異なるので相容れないみたいです。厳密に「可動フィギュア」と「ドール」は区別するみたい。
ちなみに、衣装や髪を繊維質で可能な限り再現しようとするのが「ドール」、樹脂で形状にこだわるのが「フィギュア」のようです。
休載明けですが、椎名先生のツイッターが大変にぎやかなので、なんだか久しぶり感が薄いです。ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw
新章は…フェザーさんの宿る新しい体を巡るお話になりそうですね。
そして「新世界の神になる男(仮称)」九具津さんと、「遊びの時間は終わらない!!(仮称)」ティム君の邂逅もありそうで楽しみです☆ ただ、人形に対して無限の愛情を注ぐ九具津さんと、人形をあくまで「オモチャの一環」として捉えているティム君の価値観の相違が不仲の原因になりそうでちょっぴり心配です。でも、とりあえずは九具津さんが現在どのような生活を送っているかに注目しようと思いますっ。
それにしても…、「フェザーさん in 賢木」はしっくりいってましたネ。個人的には何の違和感もなかったですww
あと、「皆本さんは育ちすぎが嫌い…かあ」と言っている紫穂がちょっぴりお気に入りです。たとえ演技だとしてもw、紫穂の弱気な姿って貴重な感じがするので。
さぷりめんと(100)
祝☆100回☆おめでとうございますっ☆
2007年9月から「あらすじ紹介」的な目的で始まり、今や立派に「本編補完」の役割を担っています。ネタ出しがキツイと専らの噂ですがw、利点も確実にあると思いますので、先生、頑張ってください☆ これからも楽しませていただきます☆
参考:http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/09/12/1792638
:http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291701
兵部のお土産…と言いますかセンスはオールドスクールというやつなのでしょうか…?
と言いますか、これ本当にアフリカで買ったのですか?w なにかド○・キホーテに売ってそうな珍品ばかりなのですが…w
ハンゾウさんの生存が確認されましたっ! これも『さぷりめんと』の恩恵です!!
あと、イベント用ツイッターより
>後で気がついたんですけど、<無口な忍者が家に>って、むかーし描いたような・・・リメイクってやつ? RT @NB8C_10th:さぷりめんとの宅急便の中身で盛大に吹きました。やられた… 9:23 PM Apr 6th TweetDeckから
ハンゾウさんって無口キャラだったんですか?w しかしこれはもう、くのいちのお姉さんを出すしかないですねw 名目上は「ユーリちゃんのボディガード」で、その実態は打倒「黒い幽霊」を志す組織「黒い幽霊の娘」チームなのだ! …みたいなw(←鼎さんとほぼ同じ見解)
とりあえず…、ユーリちゃん、追い出さないであげてね…?w
「おはようユーリちゃん、猫さんと犬さん飼うのね。」
『はい…いつの間にかわんこさんも拾いました……(そういえばいつだったかしら……)』
になるだろww
アフリカまんじゅうをみたとき、どっかの機族の子が買った地球まんじゅうも思い出したwww
>さぷり
おお、妖岩く…じゃなかった、ハンゾウさん生きてた!w
でも、ホントこの後どうするのかな?
そのままユーリの元に居付くのか、それともユーリの口利きで組織へ復帰するのか…。
何だか、マジで「わんこさん」に落ち着きそうな気もしますがwww
>本編
今回、かなり戸惑ったのは冒頭のフェザーの自問部分。
皆本に会いたかったと言うのは兎も角、「あの子たちに会いたくて……」の部分をどう解釈すべきか悩んでます。
フェザーの正体と絡めた時、この言い回しでは、彼女はチルドレンとは第三者的な関係…別個の存在…の様にも受け止められます。
そうした場合、じゃあフェザーは誰なのか?って事になります。
或いは、単に昔の無邪気な自分(たち)に会いたかったって意味で受け取るのなら、フェザー=チルドレンの解釈にも落ち着くのですが…。
うーん、彼女の正体に迫るには、まだ判断材料が圧倒的に足りないですね… (^^;;;;
今エピソードとしては、九具津さんにスポットが当たりそうで楽しみです。
ただ、当の九具津さんはどう扱われるのかな?
アニメ版のギャグ的且つ結構酷い扱いを受けていたのとは違って、原作版の九具津さんは、バベルに対する裏切り行動をかなり深刻に描かれてましたしね…賢木先生を口封じの為に狙撃してしまう位に(原作では、彼がそこまでする動機までは描かれてないだけに、尚の事、彼の持つ心の闇ッぽい部分が演出されてしまってるのですけど…)。
その賢木先生がMr.9の調査を引き受けたのも、話しがどう転ぶか判らなくしています。
ただ、アニメ版の彼の立ち位置も、原作へフィードバックしてそうな気もするし…はてさて。
現在のティムくんの立場を思うと、深刻な方向へは展開しない様な気もするのですが、果たしてどう物語が采配されるのか、楽しみです。
>ツイッターに参加できないのは寂しいものの、それでもアカウントを取らずにいる今日この頃です。もう辛抱たまらなくなるまでガマンするつもりですw
私も結局まだアカウント取るに至ってないです (^^)
取るだけは取っとこうかなとは思いつつ、イベント参加をその主目的としてしまうと、リアルタイムでの参加がこのツールの本分なだけに、自分の方がその時間帯に都合合わせられるのかって部分もあるんですよね(これって、ツイッターの本来の使い方…ユーザーが好きな時に好きに呟く…とは真逆な気がするのも皮肉ですがw)。
実際、15日予定の兵部イベントも面白そうなんですけど、今週は翌日の仕事の準備がかなりキツそうで、参加の時間は割けそうにない…。
ま、何処かで良いタイミングを掴めればとは思ってはいるんですけど、逆にそんな風に気構えちゃうとこれが中々と踏ん切り着かないんですよね… f(^^;
ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。
センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、
それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。
もちろん、あれこれつぶやいたっていいし、
サスケのフォローをしてくださってもよろしくてよ?(笑)
お気軽にどぞどぞー。
タイトルの「トイ・ソルジャー」、僕はマルティカの歌かなーと思ってました。
1989年に全米1位にもなってる、ちょっぴり切ないメロディのいい曲です。
89年というと、椎名センセがデビューした年であります(関係ないか)。
ウィキペディアによると、2004年にエミネムが「ライク・トイ・ソルジャーズ」として
サンプリングしたりしたそうですけど、そっちはよくわかんない(笑)。
まぁでも、映画のほうが椎名センセっぽいかな。
あ、サスケさまどうもです f(^^;
>ツイッター、別になにもつぶやかなくてもいいんですよ。
>センセのツイートにしても、後でまとめて読んでも楽しいですし、
>それを読むためのRSSリーダくらいの感覚で登録しちゃえばいいんですよ。
ええ、結局そこなんですよね。
ただのリーダーに徹するのなら、実は既に事足りちゃってるんですよ。
先生の頁には携帯でも通常でアクセス可能なもので、私も時間を問わずに随時チェックは入れてたりします。
ので、“読むだけ” なら特に不都合は感じてないんですよね f(^^;
まあ、そこからのプラスαの世界に足を踏み入れるかどうかで、結局迷っちゃってるんですけど…。
ま、当初は左程関心の無かったブログの方も実際にやり始めてみれば結構馴染んできましたし、ツールってものは案外そんなものかもしれませんね…要は使う人次第?w
もし、私もアカウントとったらフォローさせて頂きますね (^^)