ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
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スクール・デイズ(1) さぷりめんと(32) お…、お風呂…!!! やり取りはホントに中学生っぽいです。 ラストのツッコミは紫穂の中の人からですよね?w 薫の胸は…既に葵のピーク時を抜いてるような……(汗)。
そして本編は中学校へと!! トビラは「体操着(スパッツ)」、「セーラー服」、「スクール水着」と揃い踏み!!! しかし…、スク水を中学生が着用するのは至極当然なのに、ちょっとドギマギしてしまうのは何故でしょうか…?w あ、椎名先生、セーラー服の採用ありがとうございますっ!!! やっぱセーラー服は男…いえ、全国民の憧れっスよね!!
新クラスメイト、雲居悠理ちゃん。 な、なんですか!? “撃墜”ですか!? 読者を“撃墜”させる気ですか!?? ところがどっこい、僕はもう某ラノベシリーズで4回も“撃墜”されてますから、ちょっとやそっとではヤられませんからねっ!?(それがもうダメ) それはそれとして、紫穂が引っかかっている正体ですが…。始めはカズラちゃんかと思いましたが、そーいえば紫穂とは面識ありませんでしたね。残る候補は…ナオミちゃんか末摘さんの家系の人…カナ?? むー、ほたるさんの面影も少し…?? むぅ、正体が楽しみです。
以前に番組で「プロフェッショナルとは、ある特定の職業を選んだ人じゃなくて、ある特定の職業から選ばれた人の事を言うんだと、思うようになりました。」と建築家の中村好文さんが言っていました。そして出演する多くの人たちが「それしかなかった。」、「他にやりようがなかった。」と言っていました。椎名先生も確か「マンガしかない。」というような事を言っていました。 およそプロフェッショナルと呼ばれる多くの人たちは、選択肢も逃げ道も無い一本道を己の実力のみで切り拓いていかなければならないんだと僕は感じました。そしてそこにはやはり多くの苦悩が付きまとうんだと思います…。 前置きが長くなりましたが、今シリーズでは、サイコキネシスと一生付き合っていかなくちゃならない薫の、そういう苦悩が描かれるのかな? と思いました。 そして悠理ちゃんはどう絡んでくるのかっ!!?w
P.S. こないだのアニメは、どう頑張っても好意的な感想が出て来ないので、感想はパスさせて頂きます。ごめんなさい。
出典は源氏物語の「雲居の雁」でしょうが、 彼女、パティ・クルーじゃないですか?なんか、そんな気がするんですが。
>彼女、パティ・クルーじゃないですか? お? 私は、「黒い幽霊」のウィザード級ヒュプノの娘が、遂に表に現われたんじゃないか?…と予想してます (^^) “彼女”ならば、強烈な自己暗示によって紫穂をも欺いて別人に成り切る事も可能でしょうし(雲居ちゃん本人さへ、自分が実は“別の誰か”であるとは思ってないかも?)、「オーバー・ザ・フュチャー」編で兵部がやったように、周囲を完全に巻き込む事も可能でしょうから。 それに…髪型がね…以前にシルエット気味に出てきた“彼女”と雲居ちゃん、とても似てるんですよね(髪の色こそ違う様ですけど…)。
さて、如何に??? (^^)
>さぷり そ、そうかエロいと思わなきゃエロくないんだ! 何だか目の前に豊穣なる沃野が広がった様な心持ちですYO! これが悟りの境地なんですね?(←大いに間違ってます! でもって、キャラを盗られた紫穂(の中のヒトw)のお怒りは、至極ごもっともだと思うんだ? そして本編…あからさまなバベルの工作wwwによって、チルドレンもメデタクちさとちゃんたちと同じ学校に通う事になった模様。 つか変な条件づけされちゃってるけど、ちさとちゃん大丈夫? f(^^; そして…嗚呼、東野クンを始めとしたクラスメートの男子諸君がメチャ羨ましいゾ! わ、私ももう少し若ければ、「六小の可憐Girl’s」たちと一緒に「楽しい学園生活」を満喫出来たのに!出来たのに!!(←え?「もう少し」??? 閑話休題。 かくして、チルドレンの中学生としての暮らしが始まったワケですけど、早速展開してきたその切り口が実に上手いですね。 薫の「もう一つの才能」の発露とそれが活かせる「部活」を絡めてきましたが…学校を舞台としつつ、でも決して薫からは決して切り離す事の出来ないもう一方の「才能」=“エスパーであること” がモロに交差してきそうな展開が、実に興味深いです。 小学生編における「学校パート」って、むしろチルドレンがエスパーであることからは敢えて切り離した極日常的側面を前面に出していた感じでしたから、新たに薫の内面にも踏み込みかねない今回の様な展開はかなり新鮮に感じます。 エスパーもノーマルも関係ないジャンルでの「才能」がありながら、そして何よりそんな初めての経験を薫本人が新鮮に喜んでいるいと言うのに、しかし、やはりエスパーである事が足枷になってその「才能」を活かす事が出来ない(=公式戦への出場が認められない)…これは中々シビアな話だなぁ(最後に薫の出したタイムが「666」なのはご愛嬌? それとも、ちょっとした暗喩?)。 ま、いざとなれば局長が強権発動しちゃいそうですが…ただ、それじゃ解決にはなってませんしね (^^) 思春期と言う微妙な時期になって、早速、薫や皆本がぶち当たったこの“壁”に何を思い、どう対処していくのか…どんなエピソードになるのか、その辺がとても楽しみです。 それにしても…サブタイが 「スクール・デイズ」 って…ちょ、せ、先生!! f(^^; まさか、何だか血まみれな鬱展開で〆るお積もりじゃ…(無いですよね、流石に ^^;;;;)
「仲良くしよ?力抜いて(はあと)」
薫ちゃん…その本気で迫る目つきは??
「力抜いて(はあと)」って何故そのセリフ???
そして背景が「薔薇」になってますが????
それに対して真っ赤な顔になってふるふる震えながら目を閉じて「…はい。」の悠理ちゃん。
い、イカン。なんかあたしの中にもヤバい感情がこう―――――wwww。
彼女の正体は色々な意味でw気になりますが、あ、ホントだ、「黒い幽霊」のウィザード級のヒュプノの女の子に髪型とかがそっくりですね!どうなんでしょう?
それからスタジアムで薫のタイムを測る時、スタート用のピストルを「ジャキン!!」と用意する紫穂が、ナゼか一流の狙撃手(スナイパー)に見えるのはどうしてでしょう?ww
紫穂の反応で「キャリーの再登場?」などと妄想したのですが(雁=キャリー?)
るかるかさんの予想を見て、妄想がさらに加速!
彼女はブラックファントムの手により黒幽霊少女(仮名)の肉体に キャリーの人格を封じ込めた黒いキャリー(=雲居の雁)なのだ!
彼女のいろんな意味での戦闘力の高さ(笑)はいろんな意味で薫の存在を 脅かす、追い詰められた薫は陸上の才能に逃げ場を求めるが その先には道は・・・といった鬱展開に!!!
いや・・・紫穂の能力だとバレット君たちの背後に黒幽霊少女(仮名)の 存在を感知していても別に不思議はないですよね
余計な心配かも知れませんが…、 今回のエピソードで、薫が今後陸上の部活を始めるという展開になりそうですが、短距離のトレーニングを本格的にし過ぎると全身の筋肉が付き過ぎて、おまけに極端に脂肪量が少ない体型になりおっぱいがあまり成長しなくなって、予知通りの20才のプロポーションの実現はありえなくなるのではなかろうか…という非常にくだらない事を考えてしまう私は煩悩マミレの僧侶です。ごめんなさい<(_ _)>。
どーでもいい話ついでにるかるかさんのコメントより。
「悟りの境地」について、エロをエロと思わない、というのはいわば「煩悩を断つ」という考え方に近いと思うんですが、仏教の「悟り」の考え方については色々あり禁欲的な思想もありますが、大乗仏教ではむしろ煩悩を積極的に肯定する傾向があります。「煩悩即菩提」という言葉があるくらい。つまり煩悩なくしては悟りはありえないという考え方です。 何が言いたいのかというと、つまり、
エロ万歳!オネーチャン最高!!
というのがそりゃあオトコとして生まっれりゃあ誰でも当然あるものではなかろうかと。
以上、自己弁護も兼ねて(笑)。
登場した途端、出オチ扱いの悠理タンですが(笑)、こうあからさまだと逆に勘ぐって みたくもなるもので、もしかしてこうなのでは?の考察色々・・・
1.単なる偶然。 2.「黒い幽霊」のヒュプノのコとは双子だが、悠理タンは本当にノーマル。 3.「黒い幽霊」に囚われた姉(妹)を救う為にチルドレンに接近してきた。 4.薫を籠絡して百合〓んな世界に引き込み、皆本との関係を絶つ様に 仕向ける「普通の人々」の手先。 5.「第4のチルドレン」(DSソフト絶賛開発中!みんな予約しよう!) 6.絶チルのドジっ子属性要員。 7.・・・もういいかな?(笑)
・・・てか、コミックス13巻の「[増補版]さぷりめんとスペシャル」にモロに出ている 時点で既に・・・(汗)
「源氏物語」で夕霧が友人の未亡人(結局、夕霧の側室になって何人か子供も産む)からもらった手紙を後ろから見てフルフル震える雲居の雁。というのが「源氏物語絵巻」での有名シーンですが、これじゃまるっきり東野くんと(略)。とりあえず、天然総受け百合中学生に1票。 薫の短距離走ですが、「攻殻」みたく「超能力者の公式記録はパラリンピックの場合、認める」としたらどーでしょーか。うーん、あんまり解決策になってないなあ。 今週の最終ページを見て「『破壊の女王』にまた1歩近付いた!」という印象を受けました。
第17話 弱肉強食!食べちゃうゾ♪ 一言感想…作画GJ! 一言感想ver.2…清水愛さんの声カワユス…(*´∀`*)ポワワ で、本編内容ですけど、原作版が皆本とチルドレン間のイザコザ的やり取りが話しの発端だったのに対し、アニメ版では初音&明のバベル採用へ重点を置いてストーリーを組み直した様ですね。 まあ、大筋では不満も無く楽しめました。 何しろ、清水さんの声が(←まだ言うか ただ、一点不満を言えば…『明クンの能力の解釈を変えてしまった』のは、原作ファンとして受け入れ難いです。 彼の能力は、別に “意識を入れ替える” 能力なんかじゃないはずなのですが…。 「テレパシーの変形発動」として、対象生物に “意識を乗り移らせる” 能力のハズです。 ただ、対象生物によって “意識を乗り移らせる” 段階にも幅があって、爬虫類程度なら同時に複数の個体に憑依できるし、逆に人間相手では完全に憑依する事は出来ないので“意識を入れ替える”事で代替する…そんな能力だったハズです。 鳥や蛇と意識を入れ替えた明クン本体の絵ヅラ(飛び回ろうとしたり、ニョロニョロしたり)は、一回コッキリのギャグとしては楽しいものがありますけど、しかし、この解釈の変更は明クンの能力を大幅に使い勝手の悪いものに堕してしまうだけでしょう。 少なくとも、本体に他の生物の意識が入り込んで勝手に動き回る様では、高度なミッションに対応出来るエキスパートとしては致命的なものになってしまう。 いえ、そもそも…こんな能力解釈の変更があっては、「もののけ姫によろしく」編が成立しないじゃないですか? アニメはアニメと割り切っておりますので、納得のゆく設定変更なら受け入れるのもヤブサカでは無いのですけど…ちゃんと先の事を考えているのか疑問を持ってしまう今回の様な変更には、ハッキリと異を唱えさせて頂きたく! でもまあ、取り敢えず初音ちゃんの可愛さが凶悪的だったので、それで今回はもうおk!!(ぉぃ
初めまして。
私も明くんのアニメ版能力に首をかしげた一人です。 しかし、今後「バベルで訓練する事によって、意識を入れ替えることなく憑依させることが出来るようになった(ただし人間などはまだダメ)」という展開になってくれると…いいなぁ…と思うことにしました(^^;
原作ではPKやクレヤボヤンス、ヒュプノも影響する合成能力という設定ですが、アニメの設定では、よく聴き取れなかったんですが確か「メタモルフォ〓」ナントカって言ってましたよね。これはたまたま知ってた単語‘metamorphose’の類語かな?と思って辞書で調べてみたら、名詞で‘metamorphosis’(日本語読みはメタモルフォーシス、でいいんでしょうか?)という単語に‘(魔力による)姿形の完全な変化’、‘変形’とか(「やさしいおにいさん」とかの意味じゃない方のww)‘変態’などの意味が載っていました。アニメでの初音ちゃんの能力はこれのことなんでしょうか?もしそうだとしたら、この能力は魔法や超能力の分野ではよく使われる言葉なんですか?
それからるかるかさんが言われるように、確かに明くんの能力があの設定だと、アニメではあとあと原作のストーリーとは大きく変更しなきゃなんないんじゃないかな?ってちょっと不安ですよね。
それからアニメでは初音ちゃん、皆本さんに恋しちゃってましたが、あれ?初音ちゃんと明くんの将来の恋の発展はないのかな?なんとかも思ってみたり…。あ、結局彼女は薫の迫力にびびって皆本さんを譲って、結局あきらめたということでしょうか。でもまあ明くんと初音ちゃんって、原作でもどうなるのかイマイチよくわかりませんよねww。
今の熱望「畑先生ご無事で何より」 いちげんもんですいません。今年の3月に完結終了した(BSでは4月22日)アニメH2O~FOOTPRINTS IN THE SAND~の感想を、あちこちに投稿して回っている者です。 そのアニメでは、中学生の主人公弘瀬琢磨が、終盤になって突然幼児の状態になって周囲を驚かせます。私はその幼児化は、部分的な記憶喪失によるものだと考えたのですが、作中では、医者の「意識下に閉じ込めておいた記憶をコントロール出来なくなった」と言う解りにくい説明だけしかなかった事もあって、「情けない幼児退行」「見るに耐えない」「本気で腹が立った」というような評価が溢れていました。そういう矢先に、こちらのオーバー・ザ・フューチャーのシリーズでは、皆本の精神が過去十年間の記憶にアクセス出来なくなったために、10歳の子供に戻るという話になっていて、もしかするとこの話はH2Oを見て思い付いた話かも知れないとも思いながら、注目して読んでいました。 皆本が、特別教育プログラムに移る直前の小学生に戻ったのは、記憶強盗の超能力のせいだと言ってしまえばそれまでですが、彼自身が、小学生の間にもう少し上手くやっていれば、普通の学生のままでいられたはずだという後悔を、持ち続けていた事も原因でしょう。弘瀬琢磨の場合、私の見方では、11話の終わり近くでぬかるみに倒れ込んだ時に、いろいろな想いが頭の中を駆け巡った末に、おそらく生まれて初めて、自分が母親を支え守っていれば、母親は死なず、自分も失明しなかったのではないかという考えに辿り着いたのではないかと思います。その少し前までは、自分から母親と視力を奪った「犯人」を捜し出して復讐する事しか頭になかった。母親が追い詰められる前に(自身を追い詰めてしまう前に)、自分に出来た事、するべきだった事があったのではないかという様な事は考えなかった。昔に戻ってやり直したいという実現不可能な願望が強すぎたために記憶喪失になったという事も、両作品に共通しています。 私がH2Oというアニメに執着し続ける一番の理由は、おそらく主人公がそこに「辿り着いた」という点に惹かれるからで、同じように、自分を小学校から追い出した教師を恨むよりも、自分が先生を傷付けた事を後悔し続ける皆本にも、執着したくなる所はあります。 少しでも記憶を戻り易くするために、皆本は十年前と同じように小学校に通い始めますが、学校に馴染むにつれて、当初の目論見に反して、記憶を取り戻して大人に戻る事を拒むようになります。H2Oでも、琢磨がはっきり言う訳ではありませんが、似たような状況になっていたかも知れません。そして、小日向はやみも、薫たちと同じように、琢磨が辛い記憶が戻る事に耐えて、本来の中学生に戻る事を願ったはずです。 しかし、琢磨が経験した苦難は、皆本よりも遙かに厳しかった上に、本人に自分の実年齢が中学生だという認識がない。(鏡があっても見えないので判らない。) ならばどうすればいいのか。椎名高志がそれについて考えれば、当然「はやみ生存説」に行き着くはずだと、135 話くらいまでは思っていたのですが、シリーズの終わりで兵部がパンドラのメンバー全員から糾弾される所などを読むと、「はやみ死亡説」以外の見方は、始めからなかったようにも思えます。 いろいろ書きましたが、椎名氏がH2Oを観ていたという証拠や確信はありません。ハヤテのごとくに出て来た飴玉のような、判りやすいランドマークも出て来なかった。(ドリルの時は、内容的な繋がりはなかった?) しかし、「記憶強盗の攻撃を分析する事で皆本を完全な子供に戻す方法が解った」のような台詞を見ると、他の作家の作品を研究しながら小学生編をまとめる構想を練っていたのではないかという想像も出来ます。記憶強盗が自分の記憶を破壊したために、目的も正体も全く判らないままになってしまうという話も、何か不自然です。その場でははっきりと言いにくいような背景があるのではないかと考えたくなります。私の場合は、「妨害してもどんどん情報が消えていく」というような話は、誰にも理解されないまま急速に忘れ去られつつあるH2Oの現状を暗示している様な気がしてならなかった。なんとか出来ないものか。
パンチラ極楽大作戦 「チルドレン」の娘たち、中学生になる年頃になってもやっぱり特務服はミニスカですが、(オヤジ趣味wの薫たっての希望と、あくまでフィクションだということはさしおいても)任務中とかのパンチラなんかには絶対的な覚悟がいりますよね。 「肉を斬らせて骨を断つ」薫はさておき、人の心理が読める紫穂や清純派路線(?)の葵にとって、ましてやこの年頃の女の子にとって、自分の下着を見られるかもしれないなんてのは、もうかーなーりー恥ずかしい事だと思うのですが大丈夫なんでしょうか。(私は未だに制服やミニスカを履く時は上にショートパンツを履かないと絶対外出できません)。 最近は彼女らもスカートを押さえるしぐさをしますが、それなら無理しないで直接下着はやめておいたら?とか心配になりますww。 それに毎回勝負パンツをはかなきゃもっと恥ずかしいことにならないかな?とかなんて余計な心配でしょうか。「プリンセスメーカー」の時の様に、いつ何時、薫にスカートをビリビリに破られる事態が起こるかなんて分かんないよ、葵ちゃん?wwww
でも「椎名パンツ」流(爆)読者サービスなら仕方ないんでしょうけどねww
もしかしたら薫に、「ミニスカにショートパンツなんて邪道だ、パンチラあってのミニスカだ」なんて、二人ともマインドコントロールされてるのかも知れませんねwwww
椎名先生のパンチラは、私ども男性陣にささやかな幸福と信頼と希望を運んでくださいます。
一方で、例えば爽やかな夏の午後、清楚な女の子のスカートがふと一陣の風に舞い、可憐なパンツがちょっと見えちゃったとします。こういった大変恵まれた事態が突発した場合、あくまで私個人の感慨ではありますが、少なくともその日一日、とても満ち足りた幸福感に包まれ、絶対的な安らぎのもと眠りに就くことが出来るものなのです。
それ程我々男子にとって、女の子のパンチラとは絶対的な至上価値、神秘性をも内包する崇高なものであり、まさに命懸けで得るべき希少な天からの授かり物なのであります。
しかし現実の世界に於いては、その授かり物になかなか遭遇する機会には恵まれません。男性とは、何とも不遇な生き物なのでありましょうか。
しかし天は我々を見放しは致しません。ここに正しく天からの使者、椎名高志画伯がいらっしゃるではありませんか。椎名先生は正にパンチラという正義を通して、我々に幸福と信頼と希望を与えて下さる、誠に崇高な、いわば「キング〓オブ〓パンチラ」と呼ぶに相応しい気高く希有な存在なのであります。
皆様、これからも椎名高志先生の偉業を讃え、椎名先生の血と肉の糧となる様、共に決死の覚悟で力の限り応援しようではありませんか。
えっと…何と申しましょうか…四明知礼さん、私の脳内で貴方のお姿が【ジョドー】にイメージ変換されてしまうのは何故でしょう? (^^;;;; ひょっとして、悟りを開くまでに、あと56億7千万年位かかりそうでしょうか?(いえ、ある意味、既に『境地』に達して居られるご様子ですけどwww)
四明知礼さん、何でパンチラなんかにそんなオオゲサな哲学的な思想を持ってるんですかーーーー!? 天からの授かりものってそんなアナタ〓〓〓wwww なるほど、薫は「クイーン〓オブ〓カタストロフィ」で、椎名先生は「キング〓オブ〓パンチラ」なのですね?ww
殿方のパンチラに対するご意見、とても勉強になりました。wwww
そして“色”即是空〓〓〓〓〓。
この場合の“色”とは、女の子の色気の色でしょうか、るかるかさん?wwww
私も四明知礼さんは、こと「パンチラ道」に関して、限りなく成道に近づいていると思いますwwww
56億7千万年後というと、弥勒菩薩が兜率天よりこの娑婆世界に下生して、仏となり衆生を救済するという伝説に由来する年ですね。
弥勒菩薩も「パンチラ道」を未来際に於いて成就するため、今現在椎名先生を崇敬しながらパンチラ行を修めておられるのかも知れません。
願わくば煩悩具足の我らパンチラ願望が、椎名画伯の御力により成就し給えることを希求する。合掌。(←おいおいキャラが何かヘンだぞ、それでいいのか、俺?
反抗作戦第二号(2) この回の後半数ページは「ドラえもん」に出て来た瞬間移動道具(「どこでもドア」じゃなかったけど、何と言う道具だったか覚えていません・・・)をのび太が使って「1秒だけあっちこっちに瞬間移動する」シーンに似ているような気がしました。やっぱりオマージュなのかなあ。 「盗んだ戦車」のくだりは尾崎豊ネタでしょうね。確か、ずいぶん前の「ガキの使い」で松本人志が「あのバイク、僕のだったんですよ!」とかボケてましたっけ。 「やさしいおにいさん」のくだりは以前起こった、「お兄ちゃんは悪くない」事件(地裁判決は出ていたはず)を意識したのでしょうか。でも、皆本も世間様の目からすると「やさしいお(以下略)。
サプリメント。朧さんもビミョーな年のよーですね。第1巻第1話で24歳だとしたら・・・いや、これ以上書いたら狙撃されるので止めておきます。すいません。
「やさしいお(以下略)wwww
ロリコン扱いされたり、メアリーに指さされたり、可哀相な皆本。
でもねえ、テレポートが暴走する葵をあんなに必死に守って「絶対に放すなよ?」だとか、泣きつく彼女に「本当は僕だって…別々になるのはイヤなんだよ。」だとか…。
この野郎!ホレるじゃねーか!あたしゃホレたね!
恋する乙女の目になる葵、「ズキン」ときた薫…。 皆本は天性のハンターだと思いますwwww
賢木先生が髪の毛をおろしたようで。
私はこっちのほうが好きなんで、うれしかったり。
・・・で、前から気になってたんですけど、4コマ祭(13巻)のときの賢木先生(121ページ)をご覧下され。
なんかさらに違う髪形のような気が。 もみあげ的なものがビョーンて。
どう思います??
ひょっとしたら、ちさと&東野のカップル強度は『絶チル』内で最強レベルではなかろうか?…但し、ちさとちゃんの圧倒的なまでのイニシアチブ発揮においてwww それにしても、けしからん。実にけしからんな…12歳1ヶ月にしての紫穂のそのプロポーション!! 流石は未来のエンプレス!…是非、是非、お仕えしとうございます、私目のことは糞虫とお呼び下さい(ぉぃ で、これから本編感想w >薫と紫穂が味方してくれてるはずやけど… >もうひと押しで向こうが折れる!! こいつら、今回の処遇について予め知ってたんかい!? その上で、初めて聞いた風を装って、「泣いて怒ってるマネ」を三人「グル」になって仕掛けてきたんかい!? …やっぱ、成長しててもチルドレンは相変わらずのクソガキでしたwww 皆本の今後の苦労が偲ばれるなぁ… (^^) 今エピソード…年齢設定を変更し物語をリスタートするに当たって、それでも尚、皆本とチルドレンが共同生活を行う必然性に対する“設定補完”の役割も兼ねていたワケですね。
まず、成長期における超能力の暴走…この設定は以前の「ギフト・オブ・チルドレン」編におけるタケシくんのケース(超能力覚醒時の不安定さ…コチラの場合は、むしろ精神面のですけど)にも通じますし、非常に受け入れ易い設定だと思います(特に高レベルエスパーの場合は、そのケアを考慮する事も重用事項になるでしょうしね)。 また、その暴走の抑制と言う点で、さり気無くリミッターにもう一つの“役割”が付与されたのも巧いな。 エスパーも社会生活を営まねばならない以上、彼らにとっても避けられない成長期に起こり得る超能力暴走への緩衝剤としての“リミッターの有効性”については、『絶チル』の世界観にとてもマッチしてる気がします(エスパーとは、社会基盤が出来上がったノーマル社会の中に後から生まれて来たものですしね…その際、後天的要因の方に制限が加えられるのはいたって自然ですから)。 ハード面における“機能”から言えば、これまでの<ESPの抑制>と同じ範疇に括られる事なので何の違和感もありませんし、地味だけど見事だなこの設定。
また、暴走テレポート中、国会内にまで跳んでしまった場面については、最初は(ギャグにしても、流石に機密レベルの高レベルエスパーがそんな公の場に出現するのは拙かろう?)と思ったのですけど、恐らくこの一コマが最後のオチを引き出す伏線だったようですね。 そりゃ、さしもの政治家さんたちも自分らの目の前でそんな超能力の暴走(セキュリティもヘッタクレも無いw)を見せ付けられりゃ不安になろうと言うもの…管理監督のあり方に再考を入れたくもなりましょう (^^;;;; そして、能力も身体も成長しつつあるチルドレンですが、その心もまた成長しつつあるようで (^^) 葵を抱き寄せる皆本を見て感じた薫の「ズキン…!」、恐らく子供時分には感じた事のない類の“嫉妬”の情動だったのでしょう…ただ、まだ薫自身にはその感情の正体が解っていないらしいのが、逆に何とも愛おしいです(感じた胸の痛みを「びっくりした」のと同じレベルに考えてしまうあたり、もう何とも… ^^)。 尚、今回の美味しい見せ場は葵と薫に持っていかれてしまい、心理描写上、紫穂がハブられ気味だったのはちょっと残念…。 つか、「葵ちゃんだけずるーい!」って言ってる事が子供の時のまんまだって言うのが… (TT) とは言え、やたら精神の熟成度が高いこの娘のことです、その言動と内心とを同じレベルで把握しようとすると痛い目にあいそうですけどねw 皆本との関係の中での「嫉妬」なんて感情、実は当の昔に承知してて、それでも尚、チルドレンと言う関係が変わらない事も望んでいて、変わらぬ言動を意図的に弄してる…なんて事も、この娘の場合、如何にもありそうですし。 そう思い直して改めて「ずるーい」言ってる紫穂の顔を見ると…あ、何かちょっと怖くなってきた… (^^;;;; そんなこんなで、変わらぬチルドレンと、それでも変わってゆく何か…。 そんなビミョウな思春期を迎えた、嬉し恥しなチルドレン中学生ライフvs.皆本、そんな新たな『絶チル』の展開に期待しています。 私達ファンのの見守る中、「中学生編」は開幕しました!
>賢木センセイの髪型について
私も髪を下ろした新バージョンの賢木センセイ、すごく気に入りました。 ただ…、彼の髪型の特徴でもある、片頭部分(でいいんでしょうか?)のボサボサッとしたところは、折角のオトコマエがちょっと台なしになってる様で前から勿体ないなーとは思っていましたが…。 ところで今週号とはちょっと脱線しますが、賢木センセイって女性関係にだらしなくてちょっとアレかなって思うんですけど、友情に厚いところとか正義心が強いところとかがさりげにカッコイイですよね。 増補版さぷりめんとで20才になった紫穂をあっさり口説いちゃってますがw、かつていがみ合ってたこの2人が将来カップルになったりしたら結構イイ話だなあーとか思ったりします。そんで紫穂だけを愛する様になって彼の女グセの悪さが直っちゃったりしてw。そうなったら素敵だなーと。 以上、勝手な妄想でしたーwwww
さぷりめんと(31) ちさとちゃんに叱咤されてる東野君がちょっと嬉しそうに見える不思議ww お幸せにーー☆
…朧さんが連載版にあたって片目を隠していた裏にそんな真実が………! てっきりミステリアスな雰囲気を出すためだとばっかり…。 読み返してみた所…、完全に僕の修行不足のために朧さんに「若さ」を見出す事が出来ませんでした…。申し訳ありません……っ!!! で、でもでもでも今の朧さんだって充分に素敵ですよっ(なぜか必死)!!
さて、本編は思った以上にあっさり決着がつきました。 つまり「葵たちの行動が、離ればなれになる運命を変えた!!」という事ですね?(大げさ) とにもかくにも、僕はこのエピソードを読むとひどく懐かしい気持ちになります。基本に立ち返ったような…、原点に戻ったような…。…おそらく、緊張感のあるエピソードが続いていた事と、中学生になっても「やってることはあんま変わんない」事への“安心”が根幹にあると思われます。この“安心”は大多数の読者が欲していたものだと思うので、やっぱり椎名先生の構成力は凄いですねぇ…。 正直に申しまして、僕はこれから紡ぎ出される「中学生編のエピソード」に皆目見当がつかないので、もう毎回期待と不安を渦巻かせて楽しみにしたいと思っています☆
あと、今回はなんと言っても皆本ですね。 的確な状況把握、的確な分析、的確な指示、…なんて絶大な 安・心・感!! カッコイイなぁ………☆
#ののかさん。
以前「ザ・グレート・展開予測ショーPlus」さんトコに「紫穂×賢木」の小ネタを 書いた事がありますが、反応が薄かったんデスよねー(笑) ワタシ的に素敵カプだとは、まだ思っているのですが(汗)
「絶チル」にあまり関係なく脱線してゴメンナサイなんですが、 私、最近になって両親にPCをプレゼントしてもらったばかりで、操作も不慣れで、ネットとかのこともまだ知識がほとんどないんですが、素朴な疑問なんですがみなさんHNはどうやってつけてるんですか?例えば漢字が難しくて読めないんですが、ナントカ元亨さんっていうHNは何か深い意味がありそうだし。るかるかさんは可愛いHNですが女性ですか?どうしてそのHNにしたのか知りたいです。それと四明知礼さんのHNをネットで検索してみたら、歴史上の中国の僧侶の名前で同じ人がいましたがこの人からとったんですか?偶然でしょうか。 私の場合はHNといってもうまく思い付かなかったから本名にしました。お父さんがつけてくれた名前なんですよー(≧▽≦)ってますます関係ないですね。ゴメンナサイ。絶チル掲示板でHNにまつわる話は反則かもしれませんが、色々教えて下さい(^人^)
>るかるかさんは可愛いHNですが女性ですか? う、うーむ…嗚呼、スイマセンスイマセン、どうも誤解され易いようなのですが…私、実は なのですだよ (^^;;;;;;;;
まあこの際なので由来をブッチャケちゃいますと…元々はサッカー関係で極局所的に使っていた別のHN(現在は使用してません)をアレンジしたものでして、更にその大元HNはorca(鯱)から派生させたものでした(私、鯱をマスコットにしている某在名サッカークラブのサポーターをやっているものですから ^^)。 ちなみに、このHNを使い始めた当初、他に使っている方が居ないか気になって検索かけてみたらば(同ジャンルへの書き込みでHNがダブっちゃったりしたら失礼かなって思ったもので)…風俗系のオネーサマのサイトに行き着いてしまい、頭を抱えてしまった事がありましたwww (全然ジャンルが違うし、ま、良いか!)と割り切ってずっと使い続けてますが、あのオネーサマは今でも頑張っておられるのかなぁ…などと時々遠い目でネットの向こうに思いを馳せたりしてwww (今の自分のHN履歴は長くなり過ぎたので、再検索なんてもう怖くて出来ませんけどね (^^;;;; )
ののかさんはご本名ですか!…それこそ可愛いお名前ですね (^^) 凡庸な本名しか持たない私みたいなオールドタイプには眩し過ぎます ><
>るかるかさん なるほどそうだったんですかー。ハンネで男女の区別はなかなかつきませんね。アダルト関係に同じハンネの方がいたとのこと、ご愁傷様です。 (-人-)ww 名前と性別といえば、知り合いで1コ下に男のコの葵クンがいます。「葵」っていう名前は女のコの名前かと思っていたら、昔は男でも結構いたらしいと聞きました。ちなみにその葵クンは眼鏡はかけていませんが、ちょっとシャイな美少年です。これも関係ないですねwwww。
「鼎 元亨」と書いて「かなえ もとゆき」と読みます。 (「鼎」は辞書通りの読みですが、「亨」は普通「とおる」とか「あき」とかで、「ゆき」は意訳ということにしてください。
由来は、文筆活動を行なおうと思った時に、 思い立って硬貨を3枚取り出して、投げる事6回。 おもむろに書物を開き、目にした文章が、 「鼎。元(おお)いに吉にして、亨(とお)る」 本名に「てい」と読む字が入っているたので「鼎 元亨」という名前をヒネリ出しました。 過去にも俳人がいるようですが。
さて、開いた書物とは「易経」。つまり占いの易の本です。 コインを投げた元ネタは、フィリップ・K・ディックの「高い城の男」。 といっても、これは投銭法と呼ばれる簡易な卦の立て方で、これは本物です。
かなりハッタリの効く命名法だと思ってます(笑)
ああ…そうですよねえ、実在した人物をハンネにしたのはやっぱマズかったかなあ…^^;)。 知礼は趙宋(北宋、日本では平安時代ごろ)の天台宗の十七世です(‘四明’は諡号)。学生時代の論文の研究テーマが彼の思想で、とても好きな人物だったのでついハンネにしてしまいましたが、もうちょっと工夫すべきだったかなあ。 ちなみに学生時代に仏教に溺れて、今は出家得度して浄土真宗の僧侶になっていたりします^^;)余談でした。
>鼎 元亨さん
おおー、すごく凝った命名法を使われたんですね。しかもその命名法にはきちんとした典拠があると。文筆活動をされてるくらいなら、やはり自分の異名も強く思い入れを込めたいものなんでしょうね。ありがとうございました。
>四明知礼さん
やっぱりそうなんですか!しかも浄土真宗のお坊さんなんですね! 実は私の祖父がとても親鸞聖人にくわしくて、よくお寺の住職さんと議論みたいなことをしてるんですが、その祖父が私が小さい頃から親鸞聖人の話をよくしてくれたので私も大好きなんですよ。何か、愛がありますよねえ…(´ー`)* 少し先の話ですが、私も大学は仏教学科か真宗学科に行きたいと思っています。 ああー、また「絶チル」とはほど遠い話題になってしまいましたね。 ごめんくださいましー。 (_ _)
本っ当に私信にレス板を使ってしまって申し訳ないんですが、四明知礼さんに色々お聞きしたいことがあります。私は親鸞聖人が好きだから真宗学科に進むのが自然だと思っていたのですが、祖父に言わせると親鸞の思想を知るならいくつもの宗派がある大乗仏教全体を学ぶべきだといいます。四明知礼さんはどう思われますか?でももうこれ以上この板で私信するのは迷惑だと思うんですが、メールのやりとりはして頂くことは出来ませんか?よろしくお願いします。
詳しいことは質問に応じてお答えしますからいいですよ。メール下さい。 つまり、御祖父様が言われてるのはこういう事では。浄土真宗には七高僧をたてますが、皆必ずしも浄土教のみの研究者ではなく、中観思想や唯識思想の大成者だったりする高僧もいるし、親鸞の主著の『教行信証』にはあらゆる宗派の思想家の影響もみられるし、それに何よりも彼の生涯においては確実に比叡天台宗の法華思想の影響は多大なものであるからとか…。(このことから私は天台宗の研究をすることに決めたんだけどね。) 思うに親鸞の思想って結局総合仏教的な特色があるのでは。仏教学科に進んで広く深く仏教全体を勉強できればベストかなと。ただ仏教哲学ってのはやればやるほどワケワカランものになってパニくることもあるから、マイペースでやるべきだと思いますよ。
あれ?『絶対可憐チルドレン』と仏教って、何か関係ありましたっけ?ww
長く趣旨とは関係ないレスに発展してしまい、皆様どうもすみませんでした。
椎名先生の描いたラムちゃんのカラー版 以前、うる星やつら新装版6巻で椎名先生がラムちゃんとあたるを描かれたのを覚えてる人も多いでしょう。そして白黒絵を見て、これがカラーだったならと思った人も多いはず。
そのカラーイラストが現在公開されていますよ!さぁもってけ、泥棒! http://weekly.yahoo.co.jp/71/mylum/index.html 高橋留美子展の共催企画のようなので、期間限定かもしれません。お早めに。
さっそく保存しました。ありがたや〜。うーん、隅々まで丁寧に描いてあるなあ。言及し始めるとキリがなさそうなので、やめておきます(笑)。椎名先生、やっぱり「うる星」への思いはひとかたならぬものがあるんですね。
わ! これは嬉しい!! 「My Lum」については、某携帯サイトでは全34人分のカラーver.が全て見られるのですが(これ、前に書き込んだ様な気もしますが ^^;)、こちらは何せ画像が小さくて物足りなかったですから、こんな大きな画像で見れたのは僥倖です!! 因みに、この「My Lum」について、全34巻が刊行された時に「いけさんフロム」さんにて人気投票を行っていたのですけど、その結果、椎名先生のラムちゃんが見事1番!を獲得していたんです…椎名版ラムちゃんが、多くの人に支持されたってのも嬉しいですよね (^^) つ【http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-964.html】 …投票者コメントの中に、こっそり私の※が混じっているのは内緒ですwww 尚、こちらの投票企画については、当時は敢えてこちらの掲示板では紹介しませんでした。 椎名ファンのバイアスが掛からない状態での純粋な投票結果を見たかったものですから…m(_ _)m あと余談ですけど、我が相棒と話してて…この「My Lum」で描かれたラムちゃんの髪の色で、そのマンガ家さんの『うる星』への“拘り度数”を測れるのではないか?…なんて仮説を立ててたりしましたw(←ホント、暇人たちだ アニメ版『うる星』以降、一般的にはラムちゃんの髪の色は「緑系統」がデフォになっているんですけど、元々の原作版(それも極初期からのそれ)では「赤色」がメインに入っていたんですよね(緑との混合だったり、赤のみだったり、その配色具合はイラストにより様々でしたけど)。 で…椎名先生のラムちゃんもやはり髪に赤系統を採用していたワケで…やはり椎名先生は生粋かつ古参組のるーみっくファンなのだなー…なんて盛り上がってたりしてwww(←ホント、暇人たちだ
葵のテレポート 前から感じていたのですが「少し上にテレポートを連続で行う事で高度を維持」って表現がたまに出るけど テレポートしても「運動量」は変わらない(筈)だから重力加速度と空気抵抗が拮抗する速度で落ち続けて いる状態では無いのでしょうか。 パラシュートを装備するか薫に速度を相殺して貰わないと一旦行ったら自力では地上に帰れなくなってしま うと思うのですが・・・ それともテレポート自体が複合的な能力だとの設定らしいので実は単独では発動しないだけでPK的な能力 も持ってるのですかね?
あるいは空間移動するたびに、位置エネルギーを必要とするので運動エネルギーを消費するとか。
その問題は、10年くらい前のSFマガジンか、日経サイエンスかで、
鉛直方向に向かい合わせた「どこでもドア」に鉄球を落とすと、無限落下で光速に近づくが、 光速以上の速度にならないので、重力エネルギーを熱の放射か素粒子に変換した形で、 無限に引き出す事が出来る。
というような事が書かれていた記憶があります。
でも、自分ツッコミになりますが、 空気抵抗のせいで落下によって獲得できるはずの運動エネルギーが減少するなら、 「自由落下ー高所に瞬間移動」をあまり繰り返すと高度を維持するためになんらかのエネルギーが必要になるはず。 一番手近なのが熱エネルギーなので、体温が下がるおそれがあります。 葵ちゃん、冷え性にならないよう、長距離連続テレポートの時は毛糸のパンツを忘れないように(笑)
熱を代謝で産生するということで、体脂肪の消費が激しいと考えられます。
以前サプリメントでエスパーは運動不足で体重が心配という話がありましたが、テレポーターは肥満よりカロリー補給の方をよほど心配しないと。
そうか、葵が成長しても貧乳なのは、そんな科学的裏付けがあったんだ。(笑) う〜ん、椎名先生、恐るべし。
葵のテレポートは、『サイキック・フリーフォール』の例を見ても分かるように、 瞬間移動後の運動エネルギーのベクトルを変化、もしくはキャンセルできるものであるようです。
瞬間移動の実用化はこの辺が大事だと私は思うのですよ。遠い未来、科学的・機械的に、テレポートが普通に出来る時代が来るとしたら、その開発過程で、重力制御と慣性制御が副産物として発明されるでしょうね。
葵がテレポートする時 五本指のうち中指と薬指を折り曲げるポーズをとってテレポートする場面がよく出てきますね。確か『エスパー魔美』でも同じ様な指の形にして超能力を発動させていた様に思うんですが(幼少の頃の記憶で曖昧でゴメンす)、何か意味があるんでしょうか?密教行者が印契を結ぶ神秘性に似てなくはない…というのは関係ないかな。それから、他のマンがや映画なんかでこの指の形を表現していた作品などがあったら、よかったら教えて下さい。どういう場面で使われていたかとか。でもあの指の形、私の場合薬指につられて小指も曲がってしまうのでうまく出来ません(笑)。
回答の書き込みが無いようなので 書き込みます。 うろ覚えの部分もあるので正しいかどうかわかりませんし 椎名先生がどれを元ネタと認識してこの指を描いていらっしゃるのか 定かではないので あくまでご参考まで。
この中指と薬指を曲げた手の形は英語圏の手話で”I LOVE YOU”の意味です。 椎名先生の奥様とご縁のある高橋留美子先生の「うる星やつら」の作中、主人公諸星あたるが鬼娘ラムに電撃食らわされたり、他のキャラが叩かれて飛んだりしたボケや突っ込まれ表現時に、この手の形が多用されています。 実は私は「うる星」連載時を知る年代でして(爆)。 確か読者の質問に対して高橋先生(or編集担当者)が「手話です。」と答えていた記憶があり、てっきり高橋留美子先生が元祖・元ネタと思っていましたが・・・
椎名先生が尊敬し、「露骨なパロディも寛容に許して下さった」とブログで公言している藤子・F・不二雄先生の作品「エスパー魔美」も能力発動のポーズですね。
さて どちらが元ネタなのでしょう・・・?? 椎名先生のみぞ知るです。
なるほど、あの指の形はそういう意味があるんですかー。納得しました。マンガ家さんにしろ各種クリエイター関係の方々の、知識の広さや研究熱心さにはいつも驚かされますね。そういえば高橋留美子さんの作品といえば『らんま1/2』なら少し知っていますが、蹴り飛ばされた乱馬なんかもこの指の形をしてましたね(笑)。それから思い返してみれば、マンガとは関係ないですが、海外のロック系のライヴのオーディエンスもよくこの指の形を指し示したりしていました。これでナゾが解けました。ありがとうございました。
>さて どちらが元ネタなのでしょう・・・?? やはり能力発動時のポーズって事で、『魔美』が有力ではないでしょうか? この葵のポージング、読切版では確認出来ないのですけど、短期集中版では第1話から見受けられます。 で、その当時の椎名先生の完成原稿速報に… つ【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/040730/040730.htm】 …って、既に元ネタ的にピックアップされてるんですよね、『魔美』が (^^) ですから、既にこの頃から同じエスパー物として『魔美』を意識されていたんじゃないかな、って思えます。 (意識する…と言うよりも、むしろ、エスパー少女物を描こうとした椎名先生にとっては、もう避けて通れないリスペクトすべき絶対領域なんでしょうねw) 嗚呼、何だか無性に『魔美』を読み返したくなってきたなぁ…(←悪い事言わないからもう寝なさい
るかるかさん、お久し振りです。 サイン会関連で投げかけ頂いていたのに失礼しました。 激しく落ち込んだもんで・・・(苦) 先程 ヒンシュクな連続投下しておきましたので お時間があれば読んでやって下さい。
さて 元ネタはエスパー魔美でした! すっかり忘れてました・・・流石です!るかるかさん!有難うございました。 四明知礼さん、魔美で確定です!訂正します! (ちなみに”コンポコ”は魔美に出てくるキャラです。) ただ手話の意味は本当ですよ〓!
元に本が無いので確認のしようが無いのですが 魔美で強く印象に残ってるのは能力発動のアイテム。 確か〓ハート型のケースで玉(確か仁丹)を発射する装置(?)だけなんですよ。 表紙のポーズで手がそんな格好してた様な・・・程度の記憶なんです。
ドラえもんの全盛期、(確か)コロコロで読んでいて同じ作者だ〓!って思って 単行本を買って「エスパー魔美」、「ぽこニャン」「TPぼん」等を読んだのは憶えていて コロコロ・コミックと てれびくん、小学●年生 以外は読む機会も無かったので、単行本で読んでみたら意外と大人向けでしずかちゃんとは違ったヌードがあったりして何だかいけない物を見てしまったような気がしてドキドキした記憶はしっかりあるんですがw。(憶えてるのは・・・ソレか!) あとコンポコとぽこニャンって名前が似てるとかw。 子供向けの漫画を描いていたという印象の強い藤子・F・不二雄先生ですが ドラえもん以外は 案外 大人向けだと感じるのは自分だけかなぁ? ちなみに私のツボはどっちかっていうと「TPぼん」w。
ちょっとWikipediaで調べたら 複合能力者だったんですね! すっかり忘れてました。 自分もウン十年ぶりに エスパー魔美 藤子・F・不二雄先生作品を読み返してみたくなりました。元ネタ確認の意味もあるし、買っちゃおうかな!w (っていうか持ってないのか!ってツッコミはご容赦下さい。)
ここは半端ナイ 知識と記憶力と情報を持った方々が集うトコロだから 半端な記憶で書き込んじゃいけませんね。 精進します。
「テレポート通学は禁止っつってんだろ!?」 「なんで!?ええやん、それくらい!!魔美ちゃんかてやってるやん!?」 「誰だよ、魔美ちゃんて!?」
この危険(?)なオマージュを根本回避しようとする様な意図が見え隠れする、皆本の必死なツッコミがステキです。
初めまして。 「魔美」私もアニメですが見てましたよ〓。 タヌキみたいな犬のコンポコ、可愛いかったですねー。 そしてやっぱり、「絶チル」にとっての「魔美」って、避けては通れない偉大で影響の深い作品だったんですねー。 ところで四明知礼さん書き込みの皆本のツッコミですが、椎名先生の黒い意思に操られているためにあんなに必死になっているんだと思います。
第16話 「一諾千金!遠い日の思い出…」 …個人的感想ですが、今回は非の打ち所の無い“完璧”でした…!
空戦の定石「太陽の中から」急襲する兵部、瞳を揺らしてダムを見つめるグリシャム大佐、前回のあらすじ、旅館でのミーティング、ナオミちゃんの不参加理由、goodなイメージ映像w、薫とメアリーの口論、ケンの弾き語り、超絶的に可愛い小夜ちゃん、個人的ネットワークで探りを入れる皆本、みんなで制服♡、2回言う皆本w、サムラーイw、
緩やかに進行する神(九具津さん)の不遇、原作通りに面白い水上決戦、ナオミちゃん参戦、謎を全て解いた皆本、青年グリシャムの「Thank you」、一度失敗したかに見えて・でも全員で協力してダムの水を持ち上げる、兵部の催眠、カラオケ♪、そしてグリシャム大佐の歌で締めwww
ホント個人的感想なのですが、僕は今まで西園さんの脚本はもうひとつ楽しめませんでした。何と言いますか「レギュラー陣に出番を設ける」事に偏り過ぎているような感じでした。喩えるなら「料理に醤油かけ過ぎちゃって醤油の味しかしない」みたいな…。どこか原作の持ち味を損なっている印象でした。 しかし今回は違います。最初から最後まで1秒たりとも無意味な描写はありません。最初から最後まで何度でも観れる内容です。紛れも無く“完璧な仕上がり”(※)でした…!! またひとつアニメスタッフに対するシコリが除かれて、僕はとても嬉しいです…☆
(※ 厳密にはDVDに際して何箇所かリテイク入るでしょうけど、それはそれで楽しみです)
メアリーは、なんだか喋れば喋るほど“アタマワルイ”感じが出てきて面白かったですw 「カワイソーー」とか「ワタシの胸にヒーーット」などなどw 個人的には、薫に胸を揉まれて「Ooh! Ooooh! Oooowow!!」と悶える所がサイコーでしたwww 最近、某店で『ドクロちゃん』のDVDを半額レンタルして観てみたのですが、千葉紗子さんの声の高さにビックリしました。勿論、内容にもビックリしましたw ここ最近で千葉さんの声を3種類も聴いてしまい、その声の幅に驚嘆しております。しかもこんなおバカな演技も出来るなんて…紛れも無い“超絶芸達者”だと認識いたしました。 千葉紗子さん、本っ当に最高の演技をありがとうございましたっっ☆
グリシャム大佐も終始最高でした☆ 本当にキャラソン出して頂きたいです。もしくは菅生さんが往年の名曲をカバーしたアルバムを発売とかw いやもう、本当にお願いシマスw 菅生隆之さん、至高の演技ありがとうございました☆
…あ、ケンもアタマワルソウでステキでしたよっ。 『葵祭り』を期待しています☆ >羽多野渉さん
EDはシャンデリア(?)とスモークが追加でしょうか?? ホントに牛歩ですw
>ラストの兵部少佐の催眠は原作ではページの都合でカットしたものです。
以前にも「薫のフラッシュバック」をカットしたと言ってましたが、椎名先生はそういう事をおくびにも出さない所がスゴくて素敵です。アニメ版で、カットした部分を補って完成させる手腕もやっぱり凄いです…! …こういう形で作品を補完できるって何か特別なチカラが働いているような気がしちゃいますねぇ……。 あ、でも、原作のシーンも大好きですよっ☆ …『エスパー魔美』は…皆目存じませんで…すいません………。 そういう部分は鼎さんがお詳しいの…カナ?
そして次回は「ザ・ハウンド」!! 予告の初音ちゃんの声がまた賢くなさそうで期待大ですっ!ww あ、椎名先生、トップ絵を変える絶好のチャンス到来ですねー!w
もー、グリシャム大佐の歌が聞けただけで満足です。満足です。(←2回言った! 何やら相当に進行がやばかったらしいですけど、それでこの出来なのはスタッフの頑張りへ感謝を! OP前に戦時中のシーンを持って来たのが前後編として良いアクセントになってましたね。 で、ここでさり気無く入れられたコメリカ兵のセリフに思わず反応。 「バカな!あの部隊はもう…」 あの部隊…旧軍の超能部隊の事…ですよね? それが既に「もう…」と語られてしまった…この時点では既に過去のものって事ですよね。 兵部はもうノーマルに裏切られた後って事なのでしょうか? それでも尚、独りで闘っていたというのでしょうか? 原作では上官に裏切られてから、戦後の設立まもないB.A.B.E.Lでの職員大量殺人までが未だ語られてませんが…その辺の兵部の動向を想像する手掛かりになりそう…カナ。
あと、ちょっとした今回の不満は…大佐vs.薫&メアリーのバトル後半の間の取り方が…お陰で「かわいそうなのは君らだ」のギャグが少し平板に流れてしまったのが残念。 また、最後、薫たちが大佐に協力してダム湖を干す展開はカタルシスはあるのですけど、元々、大佐が軍を脱走してまで演出した“薫たちの力を最大限に引き出す為の作戦”との整合性が上手く取れてない様な気もしました。 …まあ、この辺の拙速さを感じさせる流れは、それこそ制作スケジュールの影響もあったかもしれませんし、あまり過大に要求するのも酷? (^^; でも、我が愛しのグリシャム大佐登場回、十分に楽しませてもらいました (^^) …などと、amazonから届いたばかりのキャラソンCDを聴くことで襲いくる眠気と闘いつつカキコ。 ・薫ver.…平野さんの歌だけあって、パンチが効いてて眠気が飛びます、助かりますwww もうリフレインで聴きまくってます、ハイ (^^) ・皆本ver.…併録のドラマが嬉しい。嗚呼、カオリちゃんに恋してしまいそうだwww それにしてもなぁ…よもやこの年になってアニメのキャラソンCDを買う日が来るとは思ってもみなかったですYO! (^^;;;;
何をいまさらと言われそうな遅レスですが、エピソード「ナショナル・チルドレン」における藤子不二雄「エスパー魔美」からの引用について報告します。
まず湖の底の村について。 小学館刊小学館コロコロ文庫(以下この版で引用します)第5巻「生きがい」。山村を水没させて作ったダム湖にスケッチ旅行に来た魔美親子と高畑は浮浪者のような老人に襲われる。彼は南方のミンドロ島のジャングルに戦後35年も隠れ戦い続けて帰還した横沢二等兵だった。(横田庄一さんがモデル)彼の生まれ故郷が水没させられた村だった。魔美は湖に潜って水没した村のイメージを記憶し、横沢の心に送り込んで過去の記憶を呼び起こし、そこで横沢は生きる意欲を取り戻した。
次に撃墜されたB29の乗員が助けられた話について。 第5巻「思い出を運ぶハト」。傷ついたをハトを拾った魔美。ハトは飼い主への手紙をつけていた。ハトの記憶を探った魔美は一つの風景を絵に描くが、それは父の思いでの風景だった。戦時中、山梨に学童疎開していた父は、フランス人とのクオーターだったためいじめに遭い、疎開先から逃げ出した。そして迷ったあげくに行き着いた村で、少年に匿われた米兵に出会い、二人の姿を父は絵に描いて今も大事に持っていた。ハトの飼い主を探しに長野へ旅行に出かける二人。泊まった温泉宿の露天風呂で、魔美はその米兵そっくりの外国人に出会ってしまう。そして、ハトの記憶をたどって行き着いた先には… このエピソードで露天風呂が出てくるのが、メアリーとの出会いがスーパー銭湯だった元ネタなのでは?
あと、ハザマローンの女社長の話は第1巻「名画(?)と鬼ババ」。個展で長野県神里村の風景を描いた絵を2人の人に売ってしまう。そのうち一人が高利貸ハザマローンの老女社長。強引なやり方で絵を持っていった女社長の元へ魔美が取り戻しにいくと、女社長は涙を流しながら夢を見ていた。彼女はその絵の家で幸福な子ども時代を過ごしたのだ。絵を彼女に残して去る魔美。そしてもう一人の買い手がまもなく女社長のもとを訪れる…
あと、ついでながら、須磨主任の「もうしません」は第1巻「どこかでだれかが」に出てました。 以上、つつしんでご報告いたします。
リクエストしたの僕じゃないですかー(汗)!! その事に気付くまで時間が掛かり、御礼を言うのが遅れた事、本っ当に申し訳ありません…!!
鼎さんの記事を読んで、何と言いますか「受け継がれていく漫画魂」のようなものを感じました…。かつて読む側だった子供が成長して描く側になった時、当時感動した作品をオマージュしたエピソードを作り上げる…。そうして名作は朽ちる事無く後世に語り継がれていく…。なんて素敵な現象でしょう……!!
いつか…椎名先生の漫画をオマージュした作品を、白髪になった僕たちが読む日が来るのでしょうねぇ…。その時はその(若い)読者に「光は絆だ。誰かに受け継がれ、再び輝く。」と意味深に言ってやりたいものですねぇ…w そして保育園の園長先生になっているであろう椎名先生に、なんとかご報告したいものです…。
鼎さん、こんな僕のリクエストにお応えしてくださって本当にありがとうございますっ☆ またこういう機会がありましたらゼヒ…w(甘えすぎ)
最萌トーナメントで・・・ 某所で行われている最萌トーナメント、ナオミが一発で本選行きを決めたにもかかわらず、かおるが2次予選(要するに敗者復活戦)行き。主人公、どんだけ人気ないんだ、と。 まあ、組み合わせとかもあるのでしょうが。 そのほかのキャラだと、紫穂が本選行き、ナツコが2次予選行きを決めているようです。 葵の出番はまだみたいですね。
桃太郎のゲージ モモンガもハムスターやリスのように回し車使うんだろうか? しょうもない事が気になって・・ 皆本さんは、どっちを選ぶのか冷や汗物だったけど、結局 は現在選んだのですね。 モモンガ用のゲージ検索したけど 結構大きめで爪を引っ掛けないような構図にしてあげないと だめらしいです。
魂奪われました。 こんにちは。 初めてカキコさせて頂きます<(_ _)>。
今週から『絶チル』も新章に入るということで、記念にと実に十数年ぶりに本誌購読しました。 (『GS美神』の頃は毎週読んでましたよー)
今回は葵のもじもじしながらのセリフにズギューンってなカンジで心臓を貫かれ、魂を奪われてしまいました。
「ウチ…まだちょっと怖いけど…」
って、かっっ…可愛い…!もー可愛い。すんげー可愛い。
マセたセリフを言う薫や紫穂ももちろん可愛いんですが、「怖いけど…」の「けど」の先にあるハートマークが私の想像を未知数に駆り立てて、ピンポイントで爆笑してしまいました。こんなにも愛されて信頼されている皆本もまた私は大好きなので、何だかほのぼの〜とした気分に浸れました。
このコマは「チルドレン」の3人の個性が実に絶妙なセリフとなって描かれていると思うんですが、それに4倍以上の顔アップになって教育的ツッコミを入れる皆本の今後も実に楽しみです。少し大人に近づいたチルドレンの言動に、思わず動揺してしまう可愛い指揮官がこれから期待出来ますね。実際今回も、笑顔で腕を組んで「ありがと」と言う薫たちに見せる微妙な表情に、私は彼の「照れ」を感じて一人ニヤニヤしていますw 椎名先生には、皆本が「チルドレン」の3人に少しでも多くドキッとさせられる場面を描いて頂ける様に、思念波攻撃を送っておきますw
放置して遅レスになってしまってもうしわけない。 けれど、年経って読者からみれば、「皆本も男性」発言に対する反応は、 あれはキャラを意識しての発言と見たい。 薫は積極的体験に興味津々、紫穂は耳年増、葵はウブな生娘のキャラを被ってるし、それを自覚している。 つまり、(本心はまだ幼いけれど)色気づいたキャラを演じてみせてるだけのような気がする。
でないと、つぎのコマで 薫「あたしたちけっこう育ってるよ」(性的魅力の商品価値をみとめろ!) 紫穂「皆本さん 女に興味ないの?」(おまえはホモか?) 葵「せやったら問題ないはずやん」(BLならそれなりに、かっこええけどな) というボケの変奏がすぐ出てくるのがおかしい。
なので、性的な成長は途上ながら、女性の商品価値には敏感という、現代っ子の健全な(政府ににとっては不健全な)成長を遂げているようで、ほほ笑ましい限りです。 皆本には気の毒だけど。
反抗作戦第一号(1) 祝 ☆ 3 周 年 ☆ おめでとうございますっ!!! と同時に「中学生編」のスタートです! …ひょっとしたら、この調整のために前エピソードでパンドラが集合したのかも…などと勘ぐっておりますw さらにひょっとして、そこには爆担さんの進言もあったのかも…などなど。
そして超注目の本編っ! あ…、前回のラスト「行こっか……♡」は「卒業式に」だったのですネ…。 で、その卒業式にご家族も出席! 秋江さん、好美ちゃん、葵パパ、葵ママ、紫穂パパ、そして…えっ!? この人紫穂ママ!??? 外国の人!?? ちょ、ちょっと早急に『さぷり』出演の依頼をっ!w しかし、「だって娘が…」は面白過ぎますwww 三宮長官…ww 大大大号泣する局長もステキなのですが、僕的MVPは皆本です。泣いてる姿もとってもグッと来るんですが、それに加えてなんてからかい甲斐のあるヤツなんだろうとww うーん、もしかしたらこれが皆本最大の魅力なのかも………。
新しい任務服は、おお…なんだかオトナっぽいですネ…。 そしていきなり住む場所で揉めてますが…、ホントだ、「やってることはあんま変わんない」ですねw 安心しましたw 進学早々に揉め事で、なんだか久しぶりに賑やかで嬉しいです。僕的にはこのまま皆本宅でいいと思うのですが、はてさて…。朧さん宅に転がり込むという手もありますネ…w …最終的にどうなろうと、葵が京都に帰る事は無いとほぼ確信しておりますので、事の成り行きを楽しく見守らせてもらいますネ☆
仲間を信頼したボケが通じなかった兵部…ww 日頃の行いのタマモノですかねw
ナオミちゃんは、えー…と、初登場で16才だったから1年経って17才で、「中学生編」突入で2年経ったから…、あ、19才ですね。「花の女子高生」から「華の女子大生」へ! うーん…でも、あんまり変わらずにそのままでいてほしいですねぇ…。若干、谷崎主任の心情とリンクしているのがカナシイ限りですが…w
あと、すっかり言いそびれたのですが、第13巻の4コマで初音ちゃんも学校に通っている事が判明しました(しかもセーラー服!)。その初音ちゃんも17才になって高校生になっていると思うのですが、はたして勉強に追いて行けるのかが非常に心配な今日この頃ですww あぁもぅっ、新章で見たいシーンがイッパイですよーーー☆
(今さらかも知れませんが、ハートの記号ってあったんですね〓)
レス形式だと使えませんでした…………_| ̄|○
紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・! 今まで出てこなっかたのは、椎名先生も機会を逃してしまったのかw と、思ったりしてました。
>peaceyさん 僕も『サプリ』出演を願ってましたw
そして、葵は一体・・・まぁ結局、別々に暮らすということは無いんでしょうね!
生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。皆本も局長も、手のかかるチルドレンとの付き合いも長いというのに、どうしてそれくらいのことが事前に予想できないんだ(笑)。「今度から…という風にしようと思ってるんだけど、どうかな?ご家族は賛成してくれたんだけど…」と、チルドレンの意向をちゃんと聞く姿勢を見せればよかったのに。
…まあ、こうでないと話が面白くならないですが(笑)。
なので、新しい制服ってひょっとしたら、オレンジ色なんじゃないの?
で、中学生編に踏み込む前にすべきだった繰り言をちょっと。 小学生編でもっと展開すべき話があった気もするし、逆に連載を引き伸ばすための話もあったような気がしますが、まぁいいか。 ただ、薫と父親の話(親父キャラがファーザーコンプレックスの顕れとする私的見解)と、紫穂と母親の間の確執(これはもろにエレクトラコンプレックス)は小学生編でやっておくべきだよなぁ、と思います。繰り言以上。
それにしても、〈有効変動超度〉って「Time Slipping Beauty」の発展的展開と考えるべきなんでしょうね。 「あの時こうしていたら、もっとマシな未来があったかも」っていうのは、 皆本に限らず椎名先生の永遠のテーマなのかもしれませんね。
いつも絶チルはコミックス発売前分まで、切り取り保存しているのですが、 今週号は永久保存確実です。 なんといっても小学生チルドレンの勇姿と、中学生チルドレンのお披露目 が同時に楽しめるとあって、もうたまらんです!
新制服の醍醐味の「絶対可憐領域」、ワタシはこれだけで三杯いけます(笑) 寸止め感がこれまたなんとも。特に葵のハマり具合は最高!
アニメが始まってから「椎名パンツ(笑)」は自重気味ですが、ま、中学生と あらばちょっと生々しい感があるので、これはこれでよろしいかと。
ともあれ「中学生編」はめがっさ楽しめそうでワクテカです!
ちさとちゃんもエスパーだからバベル管轄下の中学校に進学するとして、そうなるとノーマルの東野君とは別れてしまうのか(いや、まさか。あの「熟年カップル」が)。 個人的には椎名先生にとって「絶対可憐チルドレン」は丸山健二にとっての「争いの樹の下で」のような存在になるような気がします。んー、「パンドラ」が「さすらう雨のかかし」ですか。「水の家族」でも可。あー、まー、丸山健二は70年代初めで「漫画に飽きた」らしい作家なのでどーでもいいことですけど。 ナオミ嬢は谷崎主任にでくわさなかった方が余計なストレスがたまらず、もっと楽に受験できたような気がします。
チルドレンの小学校卒業を祝い愛でまする…プロージット!<ガチャン! (←そっちの「銀河」かよ! 卒業式ネタは『ガッシュ』の最終回でもありましたけど、表現力のあるマンガ家さんの描くそれには、読んでるコチラも込上げて来るものがあり…ぅぅぅ…ぅ… (⊃Д` しかも選曲が卑怯千万だ!www 『ガッシュ』ではベーシックに 「仰げば尊し」 でそれがまた作品に見事にマッチしていたのですが、『絶チル』で採用した 「この地球のどこかで」 もその歌詞内容と美しいメロディラインが “子供たちの旅立ち” ってテーマ性で『絶チル』に物凄く合っているんですよね。 この辺の選曲センスは、やはりリアルな椎名先生の「親」モードの発動の所以? ふと思い立って「この地球〓」をBGMに流しながら今週号を読み直してみたら、危うく涙腺が決壊しそうになりました…こりゃいかん、皆本の事を笑えない・ゾ?、と (^^;;;; 出来得るならアニメ版の最終回はこの卒業シーンまで描いて欲しいなぁ…取り敢えず、希望に満ちた旅立ちのシーンとしてね。 >紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・! 家族がみんなチャンと卒業式に出て来てる事とか、彼らと3人娘とが結構上手く家族しているみたいな雰囲気が嬉しいですよね。 ただ、紫穂ママだけがちょっとその表情の解釈に悩んじゃいました。 なまじっか、これまでその出番が皆無だっただけに、紫穂との親子関係(その関係性の推移とかも)が全くのブラックボックス…だもんで、彼女の内心が全く想像できないんですよ。 好美ねーちゃんを別にした同じコマに登場してる親御さん5人の中で一人だけ涙を見せてなかったりとか…。 とまあ、しばし考え込んでしまったのですが、でも此処は素直に親として喜んでいるのだと思う事にしました…折角のチルドレンの門出のシーンですしね、邪推は止めときます (^^;;;; >生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。 まあ、チルドレンに話しをする段取り位は考えていたのでしょうけど、先手を打った紫穂にぶち壊されたってところでしょうか?www で、中学生編突入早々、そんな具合にチルドレンに振り回される皆本を見てて、(嗚呼やっぱ『絶チル』だなぁw)と妙に安心してしまいました。 つか、リスタートの初っ端が「思春期の女の子を怒らせちゃった」ネタとは…むしろ “皆本の振り回され度” はパワーアップしてる? (^^) それにしても…随分と大人びた薫のスカート姿に妙にドキドキです… f(^^;
まあ、有名な楽曲ですけど…歌を聴けるサイトさんもありましたので、参考までに貼っておきます。 ↓のHN部分でリンクしときました…リンク先方で「再生」をポチッとなw (でも、私的には子供たちが歌ってるバージョンの方が、やっぱり胸に“来る”んですけどね ^^)
幼年期の終り…或いは、成長がもたらす物語のエッジに立ち会う幸せを語ろうか… 先週は忙しすぎて感想を投下し損なってしまいました…小学生編完結と言う大事な区切りだったのにぃ… orz そうこうしてる内に、椎名先生の完成原稿速報もUP…中学生版のバベル制服が紹介されるなど、趨勢は新章へとドンドン移行してますね。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/15/3629194
このエントリで一つ気になったのは… >中学生時代はチルドレンにとっての黄金期です。 >明るい路線になるんじゃないですかね。 と中学生編の基本部分が語られている一方、 >自分の意志で運命と対決する準備を開始する高校生時代 が既に構想されているらしい、と言う点。 中学生編がどの程度のスパンで描かれるのかは判りませんが(これは実際のアンケ結果など外部要因にも大きく左右されるでしょうし)、しかしその時系列的展開において次第に大河ドラマ的な構図さへ現してきた『絶チル』にあっては、ある種端境期的な存在であろうこの中学生編…或いはあまり長期間に渡るシリーズでは無いかもしれないな、とそんな風にも思えます。 まあ、少なくとも完結に15巻分をも要した小学生編までにはならないだろう、とは思うのですが…はてさて? (^^) 心も身体も成長もしてきてこれまでの子供時代とは少しずつギャップを産み出しながら仄かに色香も纏い始める、そんなビミョウで、でもだからこそ瑞々しい「少女」と言う奇跡的な人生の季節を、これからチルドレンたちも迎えるワケですが…そんな時代を >ワタシの<保護者リミッター>もある程度解禁されて、明るい路線になるんじゃないですかね。 …と言うスタンスで椎名先生が描いてくれそうなのは、実に頼もしい限りです (^^) 取り敢えず、小学生編では必ずしも十分に描けていたとは言い難い、学校パートも面白おかしくタップリ補完して欲しいな…。
但し、中学生編が「明るい路線」と言っても、「黒い幽霊」にしろ「普通の人々」にしろ、そんな『絶チル』世界のネガティブファクターが消えてしまうワケではないでしょうし、この辺りで椎名先生が本筋の中でどんな緩急を付けて楽しませてくれるのか、そんなところにも非常に期待しています。
ところで、元々「才能」を一つのテーマとして始まった『絶チル』ですが、このテーマについては或いは小学生版を以って一端完結し得たのかもしれません。 その能力の世間での受け止め方はどうあれ、それを認め居場所を与えてくれた皆本というパートナーを得た事で、チルドレンにとっての「才能」を巡る当人たちの懊悩的な部分は一応昇華された様に思えます。 中学生編ではむしろ「成長」と言うテーマの方が、より大きな比重を占めてきそうな気配も感じるのですが…? (^^) さて、夜が明ければもう新たなチルドレンたちが私たちの前に現れるのでしょう。 今、改めて先週号を読み直していて、再び胸を熱くしているところです。 かつてどうしようもない「クソガキ」として振る舞い、でもずっと居場所を求め続けていたチルドレンが、やはり居場所を渇望し慟哭する子供・皆本に対して語りかけます…自分たちもすぐに「大人になって追いつくから!!」と。 遠くない未来に “大人である皆本” と共にある “大人としての自分たち”…そんな幸せな「居場所」を信じて、彼女たちは成長して行くのでしょうね、これからも。 そんな少女たちの「成長」をこれからもリアルタイムで追体験できる幸せ…ずっと『絶チル』を読み続けていて良かった、今私は心の底からそう思っています。 それにしても、先週号のラスト頁、既に子供ver.とは異なる色気を感じさせるチルドレンですが…この娘らに誘惑されまくる皆本の未来はどっちだーっ!?www 私なんぞ、もー紫穂のいい具合な“成長”っぷりとか、葵の絶対領域とかに思いっきり脳ブレが起こってたりするのですが、嗚呼一体もーどーしたもんだかっ!?(←結局、感想台無しです
可憐Girls の 秘密 この 三人組 グループ は 金儲け のために 結成したんです 歌手になれば 金がたくさんもらえる と 考えて こうしたわけです これは 最近 ひろがった 真実です みなさん この 真実 を できるだけ 全国の ブログ、掲示板 に ひろげといて ください。 よろしくお願いします こいつらは 悪です
金儲けのために結成したんですか 別にいいじゃないですか!!(^^)! 全然問題ないですよ。^^ 私、可憐Girls好きですよ(^^♪ 私にとってはこういうグループ作ってTVにでれるってことだけで いいな〓て思います。。しかも若い…
質問です このサイトは 質問です、以前からこのサイトを閲覧させていただいてたのですが、 このサイトの皆さんは知り合い同士なんですか? (特に、るかるかさん、ぺか★さん、炎天座さん、月見さん、真さん、等の方々)
新しい人は浮きそうなのですが、そこのところどうでしょうか?
僕も絶チルが大好きなんですが・・・・
私も随時乱入いたしますが、リアルでどなたともお会いした事はありません。 ので、ご遠慮は無用かと存じます。
でも、ヌルいとスルーされます(笑) ウケるにはなかなかハードルの高い板です。
はじめまして。
絶チルがお好きなら、きっとだいじょうぶです。 だって私たちは、何にでもなれるし、どこへでも行けますから!w ついでに、GS美神がお好きなら、もっとだいじょうぶです。 だって死んでも生きられますから!w
とか言いつつ、私もリアルでの面識はどなたともありませんし、 常連でもなんでもありませんけどw また感想とか聞かせていただけると嬉しいです。
えーっと…ネタ込みなレスはお二方がされてるので、私からは真面目気味にw こちらは管理人である深沢様が『絶チル』ファン、椎名ファンの為に設けているオープンスペースです。 ですので、同じファン同士である以上、何も遠慮なさる事はないですよ? (^^) >鉄兵さん むしろ、共に『絶チル』を盛り上げてくれるお仲間が増えるのは嬉しいことです! 私とて別にこちらの常連さんの全てと面識があるワケでもありませんし f(^^; 一部リアル側で知り合えた方々とは、その出会いは椎名先生のサイン会と言うイベントのお陰ですし、また、そのキッカケはこの掲示板あっての事でもあるのですよ。 リアル側で知り合えた方もそうでない方も、ココでは椎名先生や『絶チル』に対するそれぞれの想いを介して繋がり合っている同胞なんです。 ってワケで… 「Let’s join us!」
ありがとうございます!!
僕も鼎 元亨さんと同じく随時乱入したいとおもいます。 一緒に絶チルを盛り上げましょう!!
第15話 「金科玉条!逃げちゃダメ!!」 WHFの興奮冷めやらぬ中、失礼いたします。 個人的に、どーしても今日書いておきたい事がありまして…。
さて、みんな大好きグリシャム大佐登場の巻ですね。 もーアタマからあの“キーワード”を聞きたくてウズウズしていましたよw あぁもぅ焦らすんだからっ! 焦らすんだからっ! そして後半、真っ二つになった川の底から念願の“キーワード”が…っ!!
「こんな話を知っているかね?」
たった一言でこんなにも嬉しくなるなんて…w しかも面白い!! この後もう一回言ってくれてそれも面白いです! なんなのでしょうこの妙な魅力は!?w 『かわいそうなぞう』のくだりなんて無意識に聞き入ってしまいます。それでいてコミカルな空気もちゃんと漂っているんですよねっ! あぁもぅステキヴォイスを本当にありがとうございますっ!! >菅生隆之さん
「前後編」、「告訴するぞ」、「私も」については、サスケさんとほとんど同意見です。 http://sasuke.s206.xrea.com/room/log/eid490.html と言いますか、「告訴するぞ」って第11話でやりましたよね…? 「天丼(お笑い用語)」でしょうか……?
なんとなく、ゲストキャラ(レギュラーメンバーではないという意味で)が登場する時は、もうちょっとゲストに重点を置いても良いんじゃないかと思いました。 『絶対可憐チルドレン』は全員が主役です! …なんて事を思ったりしました。
ED間違い探しwは、判りませんでした(汗)。 僕的には、第2クールのラストで完全版になればいいと勝手に思っているので、お気楽に観ています。むしろ最後の最後まで完成させないでくださいww
「こんな話を知っているかね? コメリカでは日本のアニメが人気なのだが―――現在注目されているのは“魔女”モノだ。いや『宅急便』の方ではない。あちらも大変素晴らしいのだが、こっちの魔女はもっと激しい内容になっている。…そうだな、一見『スカイガールズ』に類似しているが、きっと非なるものだろう。私としては“なぜそんな服装なのか?”と興味が尽きないよ(笑)。 そうそう、ウチのメアリーの中の人ミセス・チバも少佐役として出演している。ちなみに、この投稿者はその少佐がお気に入りだそうだ。そしてドクター・シイナにこのアニメの存在を知らせたくて、私に依頼してきたのだ。まったく…。 投稿者イチ押しのアニメの名は『ストライクウィッチーズ』。興味がある者だけ観てやってくれたまえ…。では、さらばだ。」
…ぶっちゃけ「今日の深夜に東京MXで第2話を放送するから」というのが投稿の最大の理由です。ほんっっっとにスイマセン………!! なんとなく、椎名先生も損得勘定ぬきで純粋に楽しめそうでしたので…。 “お尻大好き”椎名先生ならきっと…!!w (…と言いつつ僕も『ドクロちゃん』のHPを今日初めて閲覧してみた始末ですので、過度な期待はしておりません。ですから、その、大丈夫ですw)
相変わらず見るつもりはないですが、どんな風に言っていたのか、聞かずともほとんどわかってしまう…!(笑)
「ストライクウイッチーズ」は…お尻というより股間にカメラが寄っていく辺り、「スカイガールズ」よりさらに下品だなあ、と思いました(笑)。(でも、「お尻丸出しレオタードネコミミシッポアニメ」と「スク水ケモノミミシッポパンモロアニメ」のどっちがダメアニメかは丙丁つけがたい、とも思いました。ああ、何と低レベルな争い…(笑)。果たして、「音羽がMVソードを振り回す技のネタ元は実は『ガッチャマンF』」レベルの荒技が飛び出すか?といった辺りに注目して見守って行きたい所存です)
もう、グリシャム大佐ファンな私にとって、このキャスティングには全く異論なしです! 物語自体は大分膨らませてある様ですが、ハイレベルエスパー、それも軍の要職にある人間の脱走と言う部分に重心を置いて、違和感の無い脚色がなされているなと思いました。 加えて、流体コントロールの描写が前回に比べて構図的にも迫力がある感じに描かれていたり、また『かわいそうなぞう』のクダリでは、薫がフニャケた瞬間に大佐が攻撃を加えるシーンでロングショットに切り替えた演出が面白い“間”を作っていたりなど、画面作りが中々楽しい回でもありました。 全体的に水増し感を感じさせないで、これだけの尺を確保してるの素直に大したものだと思えますし、イイ感じな引きで次回、後編分も楽しみです (^^) …えっと、次回放送分で、菅生さんの美声による「大きな古時計」の熱唱は入るのでしょうか? いえ、是が非でも聞きたい! つかCD化して欲しい!…これでキャラソンCDが1枠確保?www …あれ、次回の演出はナベシンさん?…えーっと…期待半分、不安半分だwwwwww
サイン会@次世代WHF ’08夏 参戦記 漸く復活できました…いえ、そもそも日程が強行過ぎたんですけどね (^^;;;; 実はサイン会終了後は名古屋へとんぼ返り、その足で某陸上競技場に駆けつけ某地元蹴球クラブの試合にてサポートで歌うは叫ぶはで一騒ぎ、結局帰宅したのが夜の11時近く。 完璧にHPを使い切ってしまってまった状態で、半ば以上リビングデッドの様になってましたwww さて、件のサイン会については椎名先生からも報告が入ってますね。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/12/3624070 以降、私事も交えて話しの流れを始めから…。 時は遡り…月見さんによる今回のサイン会の情報発信がされた当初は、正直今回の参加は100%無理な状況でした…何より仕事の入ってる日でしたし。 ただ、この次世代WHFにおける椎名先生のサイン会と言うのは、実は私たちにとっては2年越しの宿願だったのです。 2006年冬大会、本来ならこの時に椎名先生のサイン会が行われるハズだったのですよね…ただ、時折りしも雷句先生の負傷休載の余波を受けこの予定はお流れに…しかも、恐らくその代打となったであろう井上先生の参加を鑑みるに、どうやら椎名先生は名古屋大会担当だった可能性がとても高かったと言う…そんな無念さ噛みしめる結果となった、私共にとってはイワク付きのサイン会でした。 ですので、ただ諦めるのも悔しくて、兎も角人事は尽くしてみよう、それで駄目なら今回は縁がなかったと諦めもつく…そう思ってこの一週間ムチャしてきたのですが…結論を言えば、そのムチャは文字通り奇跡的に結果を伴ってくれました(実際は内部調整的にイロイロあったのですが…まあそれは余談w)。 但し、このムチャを重ねたのが祟って木曜の段階では体調が一気に崩壊、一時は休みが取れてもこれでは行けそうにないかと覚悟もしたのですが…翌金曜日にはこれまた奇跡的に復調、強行夜行を敢行するに至ります。 金曜、仕事を終えた後に、椎名先生への御土産・メッセージカードなどの準備を急ぎ整え相棒と合流、地元を立ったのが午後9時前。 以降、交通機関を乗り継いで幕張に至った時にはもう日付けは変わってます。 当初は、会場の確認だけして、その後は何処かで仮眠とるなり時間潰しするつもりだったのですが…現場に着けば、既に多数の行列…この辺りは、前スレ【 http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/bbs/20080706_192339.htm 】で書かれた通りでして、私たちもぺか★さんと同じく直ぐに列に並ぶ判断を下し、そのまま一夜を明かす事になりました(順番で言えば、私たちの方がぺか★さんより少し早目に到着だっや模様)。 以降、開場に至るまでは正に前スレに投下された通りなのですが…ただ、予定外な早目の列加入だったので、私たちの装備は明らかに準備不足。 仮眠を1時間乃至2時間取ってはみましたが、やたら吹きまくる幕張の<浜風>の中では半袖のみの軽装はかなり堪えました…夏場だからと甘く見ていたのですが、洒落じゃない位に体が冷え切ってしまい、お陰で熟睡など出来様もなく度々目が覚めていました。 しかし、それでもこの仮眠が今回の強行日程(夜のサッカー観戦も含め)を支えた最終ライン…これも洒落じゃなく文字通りの「生命線」だったのも事実。 寝れる時には意地でも寝る…シンプルだけど人間には大事な事なんだなと実感しました。 その後は明け方頃には、植え込み部分から大量に這い出してきたナメクジに悩まされるなどと言った事もあったのですが、まあこれは笑い話の類かな?(植え込み近くに置いておいたバッグなどに奴らがドンドン這い上がってくるのは笑い話じゃなくオゾマシイ光景だったのですがwww) うーん、前フリだけで長くなってしまった… (^^;;;;;; 続きは後ほど投下します(今日は今日で予定が入ってるもので ^^;)。
>ぺか★さん 当日はお疲れ様でした! サイン会終了と同時に完全に意識が緩んでしまって、私、あまりまともにお別れの挨拶もしてなかった様な気が(なんだか記憶も曖昧なんですwww)…後から申し訳なかったかなと思い直した次第で、御勘弁下さい m(_ _)m >月見さん イロイロと楽しいお話、有難うございました! 「無言の圧力」に負けてwww、急遽仕込みを準備していったのですが…あんなものでも楽しんで頂けたカナとチョット不安に… f(^^; それと、私たちはサイン会終了と共に会場を後にしたもので、お別れの挨拶も出来ずに申し訳ありません。 食事の事とか、イロイロお気遣い下さって本当にありがとうございました!! アウェーの地では、同胞の優しさが身に染みます… o(T^T)oウッゥゥ… 今日は御友人とばっちょ先生のサイン会へ参戦される予定との事…結果報告、楽しみにしています。 >炎天座さん うーん、それとなく捜してたんですけど結局判りませんでした… orz お会い出来ず残念です(私たち、他の方からも原稿見せて頂いていたんですけど、その中には居たのかな…?) また、お会いできる別の機会を楽しみにしています。 >真さん 掲示板の記事を読んで…この結果には心底申し訳なく思っています。 半ば諦めてアドバイス書き込んでた私の方が成功に至り、一方で真さんの様なファンの方が戦線からこぼれてしまったのは…読んでいて本当にツライ気持ちになりました。 ただ、正直言って今回の整理券獲得の激戦状態は完全に私の予想外でした。 これは…藤田先生と同じクラス…いえ、参戦者の顔ぶれを見るに、それ以上に厳しかったかもしれません(藤田先生の時は、それでもかなりの数の小さな読者さんも混じっていたのですが、今回はそんなお子さんはホントに少ない…言わば、その殆んど大きなお友達状態の中では、当然、それに比例して獲得戦も熾烈を極めるワケで…)。 次の機会に、真さんに幸運が巡ってくるのを願って止みません。 >PTさん わ…いらっしゃってたんですか? 気付きませんでした…それとも、すれ違っちゃったかな? うーん、これまた残念 f(^^; そう言えばかなりアレ以来メールのチェックとかしてなかったですが…もし御無礼がありましたら申し訳ありませんデス (^^;;;;;;; 以上、取り敢えず、私信チックに取り急ぎ…。
前スレッドに書き込んだのを最後に丸一日パソコンを放置していました汗 るかるかさんが新しいスレッドを立てて下さったので、失礼ながら私信も含めこちらに情報を…。
ほぼ上記や前スレで載ってますが、本当に人の迫力が半端じゃありませんでした。 一応始発に乗り出発して、海浜幕張駅に着いたのが六時十一分。その時点でもう小学生ぐらいの子供の集団が スタンバイしていたようで……電車の扉が開いた途端猛ダッシュしてました。一瞬圧倒されましたがその子たちが私を幕張メッセに導いてくれました(^^) それから幕張メッセに到着し、並んだのが二列目のほぼ最後という場所。暇つぶしに携帯ゲームをプレイしようと 準備している5分ちょっとだけでもう三列目に人が突入。特に七時を過ぎてからは埋まるのが早かったです。
八時五十分になり、開場。 ゆっくりと人が入っていく中、すれ違うぺか★さんを見つけたのがこの時です(^^) 出発する前この掲示板をちらっと見てオレンジ色の靴をはいてらっしゃるとのことなので すれ違う人々の靴を凝視してました。実はオレンジ色の靴、二人いたのでどっちかな?とちょっと迷いました。 そうして自分が入り、ついつい走ってしまいそうになる足を落ち着かせながらそれでも確実にサンデーの場所へ。 すると思った以上に人がいて……正直驚きを隠せなかったです。しかもほぼ男性という汗 その時点でもう半分諦めてましたが、しっかり並びました。自分は周りの人よりもかなり背が低いので…迫力が(^^;;)こ、怖かったです
しばらく待っていたら椎名先生が入場なされて、軽い挨拶のあと、「旗」にサインを描いてらっしゃいました。 この「旗」にはサンデーで連載なさってる先生方全員のサインがあったのですが、それの最後を椎名先生に飾って頂くということでした。 そしてステージの上で(何を描いているかは見えませんでしたが)先生が描かれ、そのあとすぐにステージの裏の方に 貼りだされました。先回りして即座に写真をとり、またステージの方へ移動。絵は薫でしたww
えー、他に記入することが見つからないので…。 それでは私信は後ほど。失礼しました。
私信です。
皆様の数々の身に染みるお言葉、有難うございます。読んでいたらなんだか泣けてきました。 るかるかさん、本当にお気になさらずにお願いします。 るかるかさんのアドバイスや情報はとても参考になりましたし、こんな新参者にも丁寧に教えて下さって 本当に感謝しております。るかるかさんの苦労スケジュールを思えば自分のことなんて本当に小さいことだと実感しましたし(^^;) あ、前スレッドで書き損ねました。るかるかさん、サイン獲得おめでとうございます!
サインを手にできなかったのは自分の未熟さゆえですので、本当に書き込んで下さった方々、有難うございました。 ぺか★さんはこの人だ!と思ったとき、正直お話ししたかったですが…… 自分実は学生ですしサイン入り原稿も持っていなかったのでお互い気まずいと思い眺めるだけに。 しかし越後屋さん、一度サインを手にしたからといってもやっぱり次も欲しいものだと思いますヨ? 悔しいですが……もうあそこは戦場でしたからww
皆さんお疲れ様でした。私からの情報は「六時半でも間に合わない」ぐらいですね汗 またサイン会(せめて握手会でも)が行われることを願いながら…。
暖かいコメントレス、本当に有難うございます。 何だか少し救われた気分です (^^) いつか、真さんの願いも叶う事を祈ってます。 ところで、真さんはお若い方の様なので、私達の様な人種(←人種イウナー!www)の中には中々と入りにくかったのかもしれませんけど、こういう時は思い切って声を掛けてきて下さっても良いと思いますよ? (^^) 私の知るコアな椎名ファンの人たちは皆さん良い人ばかりでした。 何かのファンであることに年齢差は関係ないと思いますし、イロイロ楽しいお話も聞けると思います。
それに、そんな人たちとの交流の中で別の展開が起こる可能性もゼロじゃないですし…。 以前にはpeaceyさんが七夕サイン会の権利を譲ってもらったケースもありますが、実は今回のサイン会でも別の形でのやり取りがあったんですよ。
今回のサイン会、原稿へのサインに加え、コミックスをその場で購入した人にはそれにもサインを入れて貰えたのですが、そのコミックスのサインの権利だけを他のファンから譲って貰っていた方も居たんです。 その気持は痛いほど解りますので、私はそういうやりとりがあっても構わないと思ってます…別に金銭の授受が有ったワケではありませんしね。 (…私もこのコミックスサインの権利は得たので、本当なら今からでも真さんにお譲りしたいところなのですが…残念ながら私の場合、変化球気味にこの権利を行使してしまった為、それが出来ない状態です…ゴメンナサイ m(_ _)m )
まあ、あまり期待を抱かせてもNGだとは思うのですが、ファン同士のやり取りの中ではこういう事もありうるってお話し程度に受け止めて下さいね f(^^;
さて、元々は国際展示場の外で自発的な列を成していた私たちですが、6時前頃にはイベントスタッフの誘導で展示場内2Fのエスプラナードにて列形成。 その頃合には始発も動き出しており、以降の列は加速度的に伸びていき、やがては展示場外にも列が成長していきました。 ちなみに8時20分頃に撮った写真がこれです。 つ【http://pict.or.tp/img/66403.jpg】 尚、これは私の居た場所から後ろを振り返って撮ったもので、実は180度反対側にも同様な人波が存在してたり… (^^;;;; 8時も10分ほど回った辺りからでしょうか、会場内からマイクテストなのかスタッフへの連絡なのか、度々8時45分開場のアナウンスが漏れ聞こえてきてました。 で、実際にその通りとなり、8時45分に全員が立ち上がり、会場入り口から会場内へ向けた移動が始まりました。 いよいよ入場の開始です。 しかし、ここでちょっとトラブルが…気が逸るのは十分に理解できるのですけど、後ろの人達も急いで流入してきた為、一時、トコロテン式に圧されてしまう事態に(特に私達の近辺が、まだ下に降り切らない前の人たちとの間で圧殺されかねない様な状況!)…あれは正直、かなり危険な状況だったと思います。 会場入り口は2Fにあり、そこから階段で会場(1F)に降りる形になっている為、あのまま圧され続けたらサイアク階段での多くの人たちが将棋倒しに成りかねなかったと思います。 幸いスタッフの注意も功を奏したか、後ろの方々も直ぐに冷静さを取り戻し、サイアクの事態には至りませんでしたが…しかし、スタッフにはも少し入場時の列管理をシッカリお願いしたいなと思った次第。 一端、階段下辺りに降りるまではほぼスタッフに誘導される形でしたが、そこから開場の瞬間からヨーイドン!状態となってしまい、【弱肉強食】の熾烈な世界が展開する事に…。 スタッフは「走らないで下さい!」と必死の訴えかけしますが、殆んどが聞いちゃいません…かく言う私も…真さん、ゴメンナサイ…一端注意を受ければ小走りにペースを落としますが、直ぐにスピードを上げざるを得ない雰囲気だったのです。 醜い大人だと思っていただいても仕方ないですね… orz しかし、正にそんな世界だったのです…私の周囲を駆け抜けて行く方々も、同じ方向に向かう大きな方ばかり…そんな状況下…。 そして、サンデーブースの向こうに既に急速に成長しつつある列を見出し、必死で取り付きました。 列がまるで生き物の様にみるみる急成長して行く中、整理券は殆んど直ぐに配布が始まった感じでした…入場開始から実際の会場内へのスタートダッシュが始まるまでのタイムラグも含めると、確かに8時50分前後からの配付開始だったでしょうね…ですから配付完了まではやはり10分程度…なのかな? 間違いなく最速の部類部類に入れて良い「瞬殺」だったと思います。 尚、私の番号は34でした…。 (ごめんなさい、まだ続きます ^^;;;;)
実は昨日、会場でサインを頂いた後辺りから時間感覚を完全に喪失。自分の中ではもう夕方なのに、まだ昼だよ!とか思いながらフラフラ帰りました。 帰ってから寝たり起きたりボーッとしたりしながら、やっとこさ昨日の最後の書き込みをした次第です。やはり徹夜は反動が半端ないということと、物凄く緊張してたんだな、ということを一日経った今、思いました(^^; 今回の感想をまとめると「椎名高志先生はスゴい!」の一言につきます。整理券配布時のファンの威力にせよ、先生のサービス精神にせよ、もはやスゴいとしか言い様がありません……! その一部に参加できたことをとても光栄に思います。
>るかるかさん 改めてお疲れさまでした。 実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが、なるほど、サイン会後用の服装だったのですね。 こちらこそお世話になりっぱなしで、大してお礼もお話もせずすみませんでしたm(__)m イベントはいつも個人参加なので、たまにお仲間の方がいらっしゃってもなかなか自分から一歩踏み出せず情けない(>__<) ちなみに自分も学生(とは言っても院生ですが・・・)です(^^; また今度何か機会がありましたらそのときは是非お話しましょう♪そのときは真さんがサインをゲットできていますように・・・!
なお、自分は今回サインを頂けたことがかけがえのない、大切な思い出となりました。 今回のことをいつまでも大事にしておきたい、という気持ちがすごく強いので、次の機会がもしありましたらそのときは見守る側で参加させて頂こうと思います。 またの機会に皆様とお会いできることを楽しみにしています!
ノロノロ携帯で書いてたものでせっかくの参戦記に割り込む形になってしまいました……すみませんm(__)m
あ、ぺか★さん、その節はドーモです ノシ >実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが いやいや、スタジアムの中ではもっと…酷いです/// 殆んど変なコスプレイヤーと化しとるがねwww さて、整理券を得た後は、集合時間までしばらく時間の余裕も出来ます。 私たちは一部アトラクションにも参加しましたが、その後は少し休息いれてから整理券配布場所に戻りました。 まだ集合時間には余裕あったものの既に列を作り始めていましたが、ここでは整理券番号の順ではなく集合した順番に列を形成…そこからスタッフの誘導で5人単位でサイン会用ブースの近くに順次移動、そこで待機状態になります。 で、その待機中に係りのオネーサンから渡されたのが、今回のサイン会についての椎名先生からのメッセージとアンケート用紙(どちらも七夕サイン会と同様な体裁です)。 そのメッセージペーパーの中で、初めて今回のサイン会の要領…使用済み生原稿を用いたサイン会である事が判明! 待機中のファンの間に動揺が走りますw いえ、私たちも興奮のあまりもう何が何やら…この時点の記憶もちょっと曖昧気味です (^^;;;; 取り敢えず、アンケートに没頭する事で気持ちを落ち着かせていました。 そうこうしてる内に椎名先生の登場! まあこの辺りからは、月見さんのレポートの方が客観的且つ詳しいので省きますね。 で、しばらくして漸く順番が回ってきて私もサインを頂きました。 私が頂いた原稿は、第13巻98ページ目(「もののけ姫によろしく(3)」より)…紫穂がハァハァしてるシホイストのマストアイテムと言っても良いページ!www …か、神様ありがとうございます (TT) で、コミックスへのサインについてですが、その権利分については、DVD特典のオマケマンガ冊子に書いて頂きました。 モチロン、椎名先生のご了解を得た上で、ですが…実は、逆に椎名先生から(DVD-BOXを購入した事に対する)お礼を言われてしまい、思いっきり恐縮してしまいました f(^^; で、恐縮のあまりテンパッちゃって…後は何話したんだかもう記憶がムチャクチャ。 取り敢えず、『絶チル』小学生編の完結への祝辞と、これからも頑張って下さいみたいな事は言ったハズですが… (^^;;;; うーん、非礼なこと言ってなければ良いのですが…思い返すと不安になってしまう…。 ホントはもっとお聞きしたい事とかあったんですけど、我ながら蚤の心臓が情けないです><
で、その後は月見さんと合流、サイン会の様子を端からニソニソと生暖かく観覧しておりました。 月見さんは暫くの後に食事の為に席を外され、生憎とその間にサイン会は終了…午後1時5分の事でした。 その場に残っていた多くのファンと共に椎名先生を送り出してから、私たちは帰名の旅程につきました。 で、今回は先生が直接に絵を描く事は一切なく、あくまでサインのみでしたので時間的にかなり短縮されてますね。 一度5分程度の休憩は挟んでいましたが、それ以外はほぼノンストップでした。
…ただ、サインのみと言ってもやはり100人…それもその殆んどの方がコミックスへのサインも頂いてます。 …流石に後半辺りからは時折り疲労の雰囲気が漏れ始めていたのですが…。 流石と言うべきか、ファンと応対するする時は一切そんな素振りは見せず、最後の一人まで終始にこやかに接しておられました…これには少なからず感動しました。 サインもゾンザイに書くのではなくとても丁寧にされてましたし、コミックスへのサインに対してはインクがページ移りしない様、先生自らが息を吹きかけて乾かすなど、とても細かな配慮が随所に見られました…うーん、ホント、先生イイヒトだー! (^^) また、今回は端から眺めてるだけでも本当に楽しかったです…新しい人が先生の前に立つたびに、机の下などからヒョイっと原稿を取り出すのですけど、この時どんな原稿が飛び出してくるのか…その都度がビックリ箱みたいなもので (^^) ものによっては(うわ、アレが来たか!)みたいな雰囲気が周りのファンを包んだりして、そんな雰囲気も物凄く楽しかったです。 ともあれ、椎名先生、本当にお疲れ様でした! そして、有難うございました!! 『絶チル』も今週号からの新たな展開を、本気で楽しませて頂きます! (…とても長くなってしまいすいません。 あと最後に一点だけ、意見的なカキコをしたいのですが…それはまた後ほど。)
当日、いきなり参戦させていただく形となった炎天座です 今回は望外の幸運にあずかる結果となりましたが、 そのことに対する「等価交換」とか「対価を支払う」といったことなのか、 帰宅後PCを立ち上げたところ、HDがどうにかしたらしく、 OSの再インストールを行おうとしてもHDの再フォーマットも 受け付けない状態となっておりました・・・ 普段なら軽く凹んでしまうところですが、 「ああ、この程度の代償ならばむしろ喜んで・・・」 といった精神状態です(笑) (今回はネカフェより書き込んでいます)
年齢による体力的な問題や、仕事が地味に負荷が高い状態が 続いていたため、直前まで今回の参戦については考えていなかった のですが、当日までに負荷が少し下がっていたことと、 幸運なことに(笑)現在の職場が幕張メッセから10分程度 ということから 「徹夜や、一度帰宅して始発といった形では無理でも、仕事の後に ネカフェででも朝まで睡眠とればなんとかなるんじゃないのか?」 と考え、実行に移すことにしました ただ、ネカフェに行っても空きはあるのか?また泊まったとして、 朝はちゃんと起きられるのか? (大抵の土曜は昼前まで寝ています・・・) といったことから、実際に会場に着くまでは参戦表明は行いませんでした
ネカフェでの睡眠は熟睡とはいきませんでしたが、疲れたといったことはなく 朝の5時半頃には起き、そこでるかるかさん、ペカ★さんの実況を見て 「こりゃダメかも・・・」と思いつつ、会場へ向かいました 6時少し過ぎぐらいに会場に到着したところ、すでに列は会場内に 整理されており、並んで少したったところで参戦表明を行いました
結果的には、98番という番号で、ほぼ自分が到着したあたりが分水嶺 だったようです
開場まではここをチェックしたり、あたりを見回したりで時間はすぎ、 るかるかさんたちはどこかなと思いつつもちょっとみつけることは できませんでした 開場以後は、実況にあげたような興奮、驚愕の状態でした
るかるかさん、ペカ★さんの参戦記と比べると、情熱において 超度7、6と超度1、2 ぐらいのレベルの差があり、また、 戦場に紛れ込んだ民間人がたまたま幸運で生還したような 内容で、真さんやPTさんに対してもなんだか申し訳ないような ヘタレな経緯ですが、今後の何かの参考になればと思い、 あげさせていただきました。
肝心のサインをいただくにあたっては、アンケートはどうも 妙な事を書いたような気がするし、椎名先生に対しては 一言も話かけることもできず、「何やってんだ自分」の状態でしたが、 終始ニコニコと応対されている先生の姿や、盛り上がるブース そして、自分の手元には・・・ といった近年まれにみる素晴らしい一日を味あわせていただきました
私がいただいた原稿は、コミックでのページは以前にあげさせていただきましたが、 「国王陛下のチルドレン」での、アダルト葵の顔UPと全身に加えて、 アダルト薫、サラの顔UPも入っているという・・・ 「神様、PCの件を差し引いたとしても、私の人生にはあとどのくらい 幸運の残高は残っているのでしょうか?」 といったものでした・・・
ああ、これを書いているうちに何か脳内麻薬のようなものがあふれてきた 感じです・・・PCが復旧したらまた書き込ませていただきます
最後に、 「椎名先生ほんとうにありがとうございました。」
>真さんへ スレが違ってるけど、真さんがこちらに書かれてるんで私もこちらへ。
自分も「自粛してくれ」とは書きましたが、一人や二人減ったところで大差ないですよね。あまり意味はないかもしれません。 でも、不特定多数の群集に言っても効果無しだとしても、ここに来ている生粋のファンになら理解してもらえるだろうと信じて書き込んだわけですよ。
あと、自分も行くとしたら始発と考えていたんで、まさか徹夜組がいるとは思わなかったですよ。その時点で自分も負け組でしたね。甘かったです。
サイン会から一週間以上過ぎてしまいました。 幕張深夜の潮風やらナメクジ攻撃・猛暑日の日差しに耐えたり 始発を乗り継いで到着なさって生原稿にサインをゲット!という幸運な皆様、 改めておめでとうございます!!
何度も書き込もうと思ったのですが 嗚呼!!並ばないにしても何故行かなかったんだ!!と、 めっちゃ凹んだので グチっぽい文章になってしまい・・・ 一週間過ぎて落ち着いて来たので(今頃?) 角度を変えてちょっとだけ不二子ちゃん風に書き込んでみたいと思います。
タイミングも外して しかも長文・連続投下。お目汚しですがご容赦下さい。 (ご興味の無い方は 無視して下さい・・・)
WHFの過去開催の写真を見たら、(編集部サイドの選ばれた写真とはいえ) 完全子供向けのイベントじゃない〓?行ったら絶対保護者扱いされそ〓だし、 (言っとくけど、年の事言われるの、キライよ〓) 今回は休日開催だから少しでも小さい子にチャンスをあげたいじゃない〓? きっと椎名先生もその方が嬉しいに違いない!と思って今回は諦めたのよねっ。 でも早いうちに様子は絶対見に行くつもりだったのよ!?
ただ前から行ってみたかった半年に一度のセールのチケットがたまたま手に入ったもんだから、 「これはそっちに行けって事ね。」と思っちゃったのよね。 って言うか、「行ったら絶対並んじゃう〓!」諦める口実が欲しかった。
(続き)
で、そのセールは9時開催だってのに、8時には整理券の為に500人待ち! こっちも半端ないわー。品の良いオバサマ方が香水プンプンでワンサカ並んでて 香水の匂いにクラクラしつつも サイン会が気になって仕方ない!! どーなってるかとたまにC-WWを携帯でチェック。
そしたら 炎天座さんの書き込み、 「生原稿にサイン!」
あまりの出来事に思わず 「んげぇっっ!?!?」と大声で叫んじゃったもんだから 周囲のオバサマ方のザワつき&白い視線が痛かったわ!
唯一メアドを知ってたT君に「13時頃には終っちゃいそう」って 情報貰ってソッコーで高速ブッ飛ばして幕張まで行ったんだけど、 到着したのは12時40分位?!炎天下の中、ダーッシュ!したんだけど 会場までが遠くって遠くって、な〓に!?アレ!! 駅数にして3駅位は歩いたわっ!!
汗だくでようやく着いたら案内の人が 「お子さんのコロコロのサイン会ですねっ!」ってオイ!! 「(#゚Д゚)「 コロス! 訂正してサンデーだっつったのに、サイン会場所から正反対の場所を教えてくれたもんだから、しっかりスッカリ終ってたのよ〓〓〓〓 ・゜・(ノд`)・゜・
今にして思えば 神田の5時間半の耐久レースで時間の感覚狂ってた!!
カーテンの閉まった開催場所には ♪Over the Future♪の2番が流れていて悲しかったワ。初めて聴いたけど何だか内容的に切なかったわ!
T君と合流して状況を聞いて、尚更諦めきれない!「生原稿ぉぉぉー!!」 C-WWWの掲示板に書き込もうとしてもi-mode版からは書き込み出来ないし 誰とも連絡が取れん!! (ノ_<。) 迷子呼び出しを掛けようか!と本気で悩んだw。 プチ・パニック状態でT君に「サイン貰った掲示板住人を探してっ!!」と半ば命令?!会場を「歩き回る」→×(正しくは「疲れてるT君を振り回した。」) ごめんなさいね〓〓、Tクン〓
知った顔に全く遭遇出来ず、一枚も生原稿が見れないなんて!!と、シビレ切れw。 サンデーの袋を持った好青年をナンパw。 もちろんT君はドン引き。 好青年はビビッていたけど 優しくってカインドリーに原稿見せて下さいました! !!!有難う!!! (o^-')b しかもたまたま100番目(ラスト!)だったそうで、 原稿は ブラックファントム、ティム・トイとの戦闘シーン! 3人娘が仲良く手を繋いで 薫が「行くよっ!」って飛び立つ場面。 この原稿をラストに持って来るって、先生の想いが詰まった感じがしました。
この後、T君には”やんわり”たしなめられちゃったわ。 ほほほ。 わかってるわよ〓、ごめんなさいね。 でも不二子ちゃん流に言い訳したら「いーじゃん、食っちゃう訳じゃないんだしぃ?」(いや、好青年は怖かったと思うけど・・・ごめんなさい。)
(まだ続く)
で、会場をウロウロし続けたら T君がプリチーな愛鬼みさとちゃんを見つけてくれた!でかしたっ!T君っ!(美神風) 愛鬼みさとちゃん、ご挨拶出来て、原稿しっかり拝見しました♪ ありがとー〓
他の戦い終った戦士たちは疲れてソッコーで帰途に着かれたご様子。 いやー皆様お疲れ様でした。
今回の一番の被害者はT君に決定・・・って申し訳ない。
るかるかさん、皆さん、お目に掛かれず残念でした。 やっぱり後悔先に立たず。迷ったら並ばなくても最初から参加すべきでした。 十分行けたのに行かなかった! おい!オマエ、本当にファンなのか!と、相当落ち込みました。 そしたら 生原稿を100枚!遠くからでも見れたかもしれないのにっ! 都心付近で次回があるなら絶対参加しますので、皆様どうぞヨロシク。
でもって 一応オチと申しましょうか、 T君に迷惑を掛けたバチはバッチリ当たってw、 帰り道の高速、レインボーブリッジ上で夜のニュースになるほどの突然の豪雨と 視界ゼロの霧、ハンドルをとられる程の突風に襲われ、20分ハザードで停車。 橋は強風で揺れるしチョー怖かった。 でもってその後は大渋滞に巻き込まれ、次の予定には大遅刻。 散々でございました。 とほほ・・・
T君曰く、 ザ・チルドレンの3人がバランス良く揃った原稿が選ばれていたようですね。
誰か1番から100番までの画像を集めてくれないかなぁ・・・。(他力本願)
そうだ、皆さん、生原稿サインはどうやって保管してますか? 額装して飾ってますか? それとも日焼けを恐れて厳重保管? 地震や火事で消失を恐れて まさか貸金庫保管・・・なんて居ないか?w
ふと気になったのでした。 ちなみに神田でのサイン、私は日焼けを恐れて袋に入れて厳重保管ですw
長々と失礼致しました。 またサイン会があることを祈って!
PT
間違った!! アゲるつもりで書き込みするのではなくて(汗) お目に掛かってご挨拶出来たのは ぺか★さんでした!! 以前何度も書いた書き込みの下書きがイタズラを・・・!!
ぺか★さま、愛鬼様、たいっへん大変失礼致しました!! お許し下さいませ!!!
で、出来ることなら書き込みを修正したいぃぃーーー!! orz
はぁ・・・。
とりあえず・・・ 初書込みです。 僕も参加する気満々だったんですが、諸事情により幕張に着いたのが12:00過ぎとなってしまい、 急いでサンデーブースへ。
さすがにもう終ってるかな、と思っていたのですがなんとか30~40分ぐらい、 椎名先生を生で拝見することができました。どちらにしろもともとの予定が6:30幕張着のよていだったので、 こうなる運命だったのかも・・・泣
マグカップはなんとか買うことができました。
ゲームもやりました、'第4’のなぞが解けるかと思ったのですが、出てきませんでしたね(^^;
サイン貰えた方、本当におめでとうございます!! あれは生原稿だったんですね、解りませんでした。
これからも、カキコさせていただきます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
スクール・デイズ(1)
さぷりめんと(32)
お…、お風呂…!!! やり取りはホントに中学生っぽいです。
ラストのツッコミは紫穂の中の人からですよね?w
薫の胸は…既に葵のピーク時を抜いてるような……(汗)。
そして本編は中学校へと!!
トビラは「体操着(スパッツ)」、「セーラー服」、「スクール水着」と揃い踏み!!!
しかし…、スク水を中学生が着用するのは至極当然なのに、ちょっとドギマギしてしまうのは何故でしょうか…?w
あ、椎名先生、セーラー服の採用ありがとうございますっ!!! やっぱセーラー服は男…いえ、全国民の憧れっスよね!!
新クラスメイト、雲居悠理ちゃん。
な、なんですか!? “撃墜”ですか!? 読者を“撃墜”させる気ですか!?? ところがどっこい、僕はもう某ラノベシリーズで4回も“撃墜”されてますから、ちょっとやそっとではヤられませんからねっ!?(それがもうダメ)
それはそれとして、紫穂が引っかかっている正体ですが…。始めはカズラちゃんかと思いましたが、そーいえば紫穂とは面識ありませんでしたね。残る候補は…ナオミちゃんか末摘さんの家系の人…カナ?? むー、ほたるさんの面影も少し…?? むぅ、正体が楽しみです。
以前に番組で「プロフェッショナルとは、ある特定の職業を選んだ人じゃなくて、ある特定の職業から選ばれた人の事を言うんだと、思うようになりました。」と建築家の中村好文さんが言っていました。そして出演する多くの人たちが「それしかなかった。」、「他にやりようがなかった。」と言っていました。椎名先生も確か「マンガしかない。」というような事を言っていました。
およそプロフェッショナルと呼ばれる多くの人たちは、選択肢も逃げ道も無い一本道を己の実力のみで切り拓いていかなければならないんだと僕は感じました。そしてそこにはやはり多くの苦悩が付きまとうんだと思います…。
前置きが長くなりましたが、今シリーズでは、サイコキネシスと一生付き合っていかなくちゃならない薫の、そういう苦悩が描かれるのかな? と思いました。
そして悠理ちゃんはどう絡んでくるのかっ!!?w
P.S.
こないだのアニメは、どう頑張っても好意的な感想が出て来ないので、感想はパスさせて頂きます。ごめんなさい。
出典は源氏物語の「雲居の雁」でしょうが、
彼女、パティ・クルーじゃないですか?なんか、そんな気がするんですが。
>彼女、パティ・クルーじゃないですか?
お?
私は、「黒い幽霊」のウィザード級ヒュプノの娘が、遂に表に現われたんじゃないか?…と予想してます (^^)
“彼女”ならば、強烈な自己暗示によって紫穂をも欺いて別人に成り切る事も可能でしょうし(雲居ちゃん本人さへ、自分が実は“別の誰か”であるとは思ってないかも?)、「オーバー・ザ・フュチャー」編で兵部がやったように、周囲を完全に巻き込む事も可能でしょうから。
それに…髪型がね…以前にシルエット気味に出てきた“彼女”と雲居ちゃん、とても似てるんですよね(髪の色こそ違う様ですけど…)。
さて、如何に??? (^^)
>さぷり
そ、そうかエロいと思わなきゃエロくないんだ!
何だか目の前に豊穣なる沃野が広がった様な心持ちですYO!
これが悟りの境地なんですね?(←大いに間違ってます!
でもって、キャラを盗られた紫穂(の中のヒトw)のお怒りは、至極ごもっともだと思うんだ?
そして本編…あからさまなバベルの工作wwwによって、チルドレンもメデタクちさとちゃんたちと同じ学校に通う事になった模様。
つか変な条件づけされちゃってるけど、ちさとちゃん大丈夫? f(^^;
そして…嗚呼、東野クンを始めとしたクラスメートの男子諸君がメチャ羨ましいゾ!
わ、私ももう少し若ければ、「六小の可憐Girl’s」たちと一緒に「楽しい学園生活」を満喫出来たのに!出来たのに!!(←え?「もう少し」???
閑話休題。
かくして、チルドレンの中学生としての暮らしが始まったワケですけど、早速展開してきたその切り口が実に上手いですね。
薫の「もう一つの才能」の発露とそれが活かせる「部活」を絡めてきましたが…学校を舞台としつつ、でも決して薫からは決して切り離す事の出来ないもう一方の「才能」=“エスパーであること” がモロに交差してきそうな展開が、実に興味深いです。
小学生編における「学校パート」って、むしろチルドレンがエスパーであることからは敢えて切り離した極日常的側面を前面に出していた感じでしたから、新たに薫の内面にも踏み込みかねない今回の様な展開はかなり新鮮に感じます。
エスパーもノーマルも関係ないジャンルでの「才能」がありながら、そして何よりそんな初めての経験を薫本人が新鮮に喜んでいるいと言うのに、しかし、やはりエスパーである事が足枷になってその「才能」を活かす事が出来ない(=公式戦への出場が認められない)…これは中々シビアな話だなぁ(最後に薫の出したタイムが「666」なのはご愛嬌? それとも、ちょっとした暗喩?)。
ま、いざとなれば局長が強権発動しちゃいそうですが…ただ、それじゃ解決にはなってませんしね (^^)
思春期と言う微妙な時期になって、早速、薫や皆本がぶち当たったこの“壁”に何を思い、どう対処していくのか…どんなエピソードになるのか、その辺がとても楽しみです。
それにしても…サブタイが 「スクール・デイズ」 って…ちょ、せ、先生!! f(^^;
まさか、何だか血まみれな鬱展開で〆るお積もりじゃ…(無いですよね、流石に ^^;;;;)
「仲良くしよ?力抜いて(はあと)」
薫ちゃん…その本気で迫る目つきは??
「力抜いて(はあと)」って何故そのセリフ???
そして背景が「薔薇」になってますが????
それに対して真っ赤な顔になってふるふる震えながら目を閉じて「…はい。」の悠理ちゃん。
い、イカン。なんかあたしの中にもヤバい感情がこう―――――wwww。
彼女の正体は色々な意味でw気になりますが、あ、ホントだ、「黒い幽霊」のウィザード級のヒュプノの女の子に髪型とかがそっくりですね!どうなんでしょう?
それからスタジアムで薫のタイムを測る時、スタート用のピストルを「ジャキン!!」と用意する紫穂が、ナゼか一流の狙撃手(スナイパー)に見えるのはどうしてでしょう?ww
紫穂の反応で「キャリーの再登場?」などと妄想したのですが(雁=キャリー?)
るかるかさんの予想を見て、妄想がさらに加速!
彼女はブラックファントムの手により黒幽霊少女(仮名)の肉体に
キャリーの人格を封じ込めた黒いキャリー(=雲居の雁)なのだ!
彼女のいろんな意味での戦闘力の高さ(笑)はいろんな意味で薫の存在を
脅かす、追い詰められた薫は陸上の才能に逃げ場を求めるが
その先には道は・・・といった鬱展開に!!!
いや・・・紫穂の能力だとバレット君たちの背後に黒幽霊少女(仮名)の
存在を感知していても別に不思議はないですよね
余計な心配かも知れませんが…、
今回のエピソードで、薫が今後陸上の部活を始めるという展開になりそうですが、短距離のトレーニングを本格的にし過ぎると全身の筋肉が付き過ぎて、おまけに極端に脂肪量が少ない体型になりおっぱいがあまり成長しなくなって、予知通りの20才のプロポーションの実現はありえなくなるのではなかろうか…という非常にくだらない事を考えてしまう私は煩悩マミレの僧侶です。ごめんなさい<(_ _)>。
どーでもいい話ついでにるかるかさんのコメントより。
「悟りの境地」について、エロをエロと思わない、というのはいわば「煩悩を断つ」という考え方に近いと思うんですが、仏教の「悟り」の考え方については色々あり禁欲的な思想もありますが、大乗仏教ではむしろ煩悩を積極的に肯定する傾向があります。「煩悩即菩提」という言葉があるくらい。つまり煩悩なくしては悟りはありえないという考え方です。
何が言いたいのかというと、つまり、
エロ万歳!オネーチャン最高!!
というのがそりゃあオトコとして生まっれりゃあ誰でも当然あるものではなかろうかと。
以上、自己弁護も兼ねて(笑)。
登場した途端、出オチ扱いの悠理タンですが(笑)、こうあからさまだと逆に勘ぐって
みたくもなるもので、もしかしてこうなのでは?の考察色々・・・
1.単なる偶然。
2.「黒い幽霊」のヒュプノのコとは双子だが、悠理タンは本当にノーマル。
3.「黒い幽霊」に囚われた姉(妹)を救う為にチルドレンに接近してきた。
4.薫を籠絡して百合〓んな世界に引き込み、皆本との関係を絶つ様に
仕向ける「普通の人々」の手先。
5.「第4のチルドレン」(DSソフト絶賛開発中!みんな予約しよう!)
6.絶チルのドジっ子属性要員。
7.・・・もういいかな?(笑)
・・・てか、コミックス13巻の「[増補版]さぷりめんとスペシャル」にモロに出ている
時点で既に・・・(汗)
「源氏物語」で夕霧が友人の未亡人(結局、夕霧の側室になって何人か子供も産む)からもらった手紙を後ろから見てフルフル震える雲居の雁。というのが「源氏物語絵巻」での有名シーンですが、これじゃまるっきり東野くんと(略)。とりあえず、天然総受け百合中学生に1票。
薫の短距離走ですが、「攻殻」みたく「超能力者の公式記録はパラリンピックの場合、認める」としたらどーでしょーか。うーん、あんまり解決策になってないなあ。
今週の最終ページを見て「『破壊の女王』にまた1歩近付いた!」という印象を受けました。
第17話 弱肉強食!食べちゃうゾ♪
一言感想…作画GJ!
一言感想ver.2…清水愛さんの声カワユス…(*´∀`*)ポワワ
で、本編内容ですけど、原作版が皆本とチルドレン間のイザコザ的やり取りが話しの発端だったのに対し、アニメ版では初音&明のバベル採用へ重点を置いてストーリーを組み直した様ですね。
まあ、大筋では不満も無く楽しめました。
何しろ、清水さんの声が(←まだ言うか
ただ、一点不満を言えば…『明クンの能力の解釈を変えてしまった』のは、原作ファンとして受け入れ難いです。
彼の能力は、別に “意識を入れ替える” 能力なんかじゃないはずなのですが…。
「テレパシーの変形発動」として、対象生物に “意識を乗り移らせる” 能力のハズです。
ただ、対象生物によって “意識を乗り移らせる” 段階にも幅があって、爬虫類程度なら同時に複数の個体に憑依できるし、逆に人間相手では完全に憑依する事は出来ないので“意識を入れ替える”事で代替する…そんな能力だったハズです。
鳥や蛇と意識を入れ替えた明クン本体の絵ヅラ(飛び回ろうとしたり、ニョロニョロしたり)は、一回コッキリのギャグとしては楽しいものがありますけど、しかし、この解釈の変更は明クンの能力を大幅に使い勝手の悪いものに堕してしまうだけでしょう。
少なくとも、本体に他の生物の意識が入り込んで勝手に動き回る様では、高度なミッションに対応出来るエキスパートとしては致命的なものになってしまう。
いえ、そもそも…こんな能力解釈の変更があっては、「もののけ姫によろしく」編が成立しないじゃないですか?
アニメはアニメと割り切っておりますので、納得のゆく設定変更なら受け入れるのもヤブサカでは無いのですけど…ちゃんと先の事を考えているのか疑問を持ってしまう今回の様な変更には、ハッキリと異を唱えさせて頂きたく!
でもまあ、取り敢えず初音ちゃんの可愛さが凶悪的だったので、それで今回はもうおk!!(ぉぃ
初めまして。
私も明くんのアニメ版能力に首をかしげた一人です。
しかし、今後「バベルで訓練する事によって、意識を入れ替えることなく憑依させることが出来るようになった(ただし人間などはまだダメ)」という展開になってくれると…いいなぁ…と思うことにしました(^^;
原作ではPKやクレヤボヤンス、ヒュプノも影響する合成能力という設定ですが、アニメの設定では、よく聴き取れなかったんですが確か「メタモルフォ〓」ナントカって言ってましたよね。これはたまたま知ってた単語‘metamorphose’の類語かな?と思って辞書で調べてみたら、名詞で‘metamorphosis’(日本語読みはメタモルフォーシス、でいいんでしょうか?)という単語に‘(魔力による)姿形の完全な変化’、‘変形’とか(「やさしいおにいさん」とかの意味じゃない方のww)‘変態’などの意味が載っていました。アニメでの初音ちゃんの能力はこれのことなんでしょうか?もしそうだとしたら、この能力は魔法や超能力の分野ではよく使われる言葉なんですか?
それからるかるかさんが言われるように、確かに明くんの能力があの設定だと、アニメではあとあと原作のストーリーとは大きく変更しなきゃなんないんじゃないかな?ってちょっと不安ですよね。
それからアニメでは初音ちゃん、皆本さんに恋しちゃってましたが、あれ?初音ちゃんと明くんの将来の恋の発展はないのかな?なんとかも思ってみたり…。あ、結局彼女は薫の迫力にびびって皆本さんを譲って、結局あきらめたということでしょうか。でもまあ明くんと初音ちゃんって、原作でもどうなるのかイマイチよくわかりませんよねww。
今の熱望「畑先生ご無事で何より」
いちげんもんですいません。今年の3月に完結終了した(BSでは4月22日)アニメH2O~FOOTPRINTS IN THE SAND~の感想を、あちこちに投稿して回っている者です。
そのアニメでは、中学生の主人公弘瀬琢磨が、終盤になって突然幼児の状態になって周囲を驚かせます。私はその幼児化は、部分的な記憶喪失によるものだと考えたのですが、作中では、医者の「意識下に閉じ込めておいた記憶をコントロール出来なくなった」と言う解りにくい説明だけしかなかった事もあって、「情けない幼児退行」「見るに耐えない」「本気で腹が立った」というような評価が溢れていました。そういう矢先に、こちらのオーバー・ザ・フューチャーのシリーズでは、皆本の精神が過去十年間の記憶にアクセス出来なくなったために、10歳の子供に戻るという話になっていて、もしかするとこの話はH2Oを見て思い付いた話かも知れないとも思いながら、注目して読んでいました。
皆本が、特別教育プログラムに移る直前の小学生に戻ったのは、記憶強盗の超能力のせいだと言ってしまえばそれまでですが、彼自身が、小学生の間にもう少し上手くやっていれば、普通の学生のままでいられたはずだという後悔を、持ち続けていた事も原因でしょう。弘瀬琢磨の場合、私の見方では、11話の終わり近くでぬかるみに倒れ込んだ時に、いろいろな想いが頭の中を駆け巡った末に、おそらく生まれて初めて、自分が母親を支え守っていれば、母親は死なず、自分も失明しなかったのではないかという考えに辿り着いたのではないかと思います。その少し前までは、自分から母親と視力を奪った「犯人」を捜し出して復讐する事しか頭になかった。母親が追い詰められる前に(自身を追い詰めてしまう前に)、自分に出来た事、するべきだった事があったのではないかという様な事は考えなかった。昔に戻ってやり直したいという実現不可能な願望が強すぎたために記憶喪失になったという事も、両作品に共通しています。
私がH2Oというアニメに執着し続ける一番の理由は、おそらく主人公がそこに「辿り着いた」という点に惹かれるからで、同じように、自分を小学校から追い出した教師を恨むよりも、自分が先生を傷付けた事を後悔し続ける皆本にも、執着したくなる所はあります。
少しでも記憶を戻り易くするために、皆本は十年前と同じように小学校に通い始めますが、学校に馴染むにつれて、当初の目論見に反して、記憶を取り戻して大人に戻る事を拒むようになります。H2Oでも、琢磨がはっきり言う訳ではありませんが、似たような状況になっていたかも知れません。そして、小日向はやみも、薫たちと同じように、琢磨が辛い記憶が戻る事に耐えて、本来の中学生に戻る事を願ったはずです。
しかし、琢磨が経験した苦難は、皆本よりも遙かに厳しかった上に、本人に自分の実年齢が中学生だという認識がない。(鏡があっても見えないので判らない。) ならばどうすればいいのか。椎名高志がそれについて考えれば、当然「はやみ生存説」に行き着くはずだと、135 話くらいまでは思っていたのですが、シリーズの終わりで兵部がパンドラのメンバー全員から糾弾される所などを読むと、「はやみ死亡説」以外の見方は、始めからなかったようにも思えます。
いろいろ書きましたが、椎名氏がH2Oを観ていたという証拠や確信はありません。ハヤテのごとくに出て来た飴玉のような、判りやすいランドマークも出て来なかった。(ドリルの時は、内容的な繋がりはなかった?) しかし、「記憶強盗の攻撃を分析する事で皆本を完全な子供に戻す方法が解った」のような台詞を見ると、他の作家の作品を研究しながら小学生編をまとめる構想を練っていたのではないかという想像も出来ます。記憶強盗が自分の記憶を破壊したために、目的も正体も全く判らないままになってしまうという話も、何か不自然です。その場でははっきりと言いにくいような背景があるのではないかと考えたくなります。私の場合は、「妨害してもどんどん情報が消えていく」というような話は、誰にも理解されないまま急速に忘れ去られつつあるH2Oの現状を暗示している様な気がしてならなかった。なんとか出来ないものか。
パンチラ極楽大作戦
「チルドレン」の娘たち、中学生になる年頃になってもやっぱり特務服はミニスカですが、(オヤジ趣味wの薫たっての希望と、あくまでフィクションだということはさしおいても)任務中とかのパンチラなんかには絶対的な覚悟がいりますよね。
「肉を斬らせて骨を断つ」薫はさておき、人の心理が読める紫穂や清純派路線(?)の葵にとって、ましてやこの年頃の女の子にとって、自分の下着を見られるかもしれないなんてのは、もうかーなーりー恥ずかしい事だと思うのですが大丈夫なんでしょうか。(私は未だに制服やミニスカを履く時は上にショートパンツを履かないと絶対外出できません)。
最近は彼女らもスカートを押さえるしぐさをしますが、それなら無理しないで直接下着はやめておいたら?とか心配になりますww。
それに毎回勝負パンツをはかなきゃもっと恥ずかしいことにならないかな?とかなんて余計な心配でしょうか。「プリンセスメーカー」の時の様に、いつ何時、薫にスカートをビリビリに破られる事態が起こるかなんて分かんないよ、葵ちゃん?wwww
でも「椎名パンツ」流(爆)読者サービスなら仕方ないんでしょうけどねww
もしかしたら薫に、「ミニスカにショートパンツなんて邪道だ、パンチラあってのミニスカだ」なんて、二人ともマインドコントロールされてるのかも知れませんねwwww
椎名先生のパンチラは、私ども男性陣にささやかな幸福と信頼と希望を運んでくださいます。
一方で、例えば爽やかな夏の午後、清楚な女の子のスカートがふと一陣の風に舞い、可憐なパンツがちょっと見えちゃったとします。こういった大変恵まれた事態が突発した場合、あくまで私個人の感慨ではありますが、少なくともその日一日、とても満ち足りた幸福感に包まれ、絶対的な安らぎのもと眠りに就くことが出来るものなのです。
それ程我々男子にとって、女の子のパンチラとは絶対的な至上価値、神秘性をも内包する崇高なものであり、まさに命懸けで得るべき希少な天からの授かり物なのであります。
しかし現実の世界に於いては、その授かり物になかなか遭遇する機会には恵まれません。男性とは、何とも不遇な生き物なのでありましょうか。
しかし天は我々を見放しは致しません。ここに正しく天からの使者、椎名高志画伯がいらっしゃるではありませんか。椎名先生は正にパンチラという正義を通して、我々に幸福と信頼と希望を与えて下さる、誠に崇高な、いわば「キング〓オブ〓パンチラ」と呼ぶに相応しい気高く希有な存在なのであります。
皆様、これからも椎名高志先生の偉業を讃え、椎名先生の血と肉の糧となる様、共に決死の覚悟で力の限り応援しようではありませんか。
えっと…何と申しましょうか…四明知礼さん、私の脳内で貴方のお姿が【ジョドー】にイメージ変換されてしまうのは何故でしょう? (^^;;;;
ひょっとして、悟りを開くまでに、あと56億7千万年位かかりそうでしょうか?(いえ、ある意味、既に『境地』に達して居られるご様子ですけどwww)
四明知礼さん、何でパンチラなんかにそんなオオゲサな哲学的な思想を持ってるんですかーーーー!?
天からの授かりものってそんなアナタ〓〓〓wwww
なるほど、薫は「クイーン〓オブ〓カタストロフィ」で、椎名先生は「キング〓オブ〓パンチラ」なのですね?ww
殿方のパンチラに対するご意見、とても勉強になりました。wwww
そして“色”即是空〓〓〓〓〓。
この場合の“色”とは、女の子の色気の色でしょうか、るかるかさん?wwww
私も四明知礼さんは、こと「パンチラ道」に関して、限りなく成道に近づいていると思いますwwww
56億7千万年後というと、弥勒菩薩が兜率天よりこの娑婆世界に下生して、仏となり衆生を救済するという伝説に由来する年ですね。
弥勒菩薩も「パンチラ道」を未来際に於いて成就するため、今現在椎名先生を崇敬しながらパンチラ行を修めておられるのかも知れません。
願わくば煩悩具足の我らパンチラ願望が、椎名画伯の御力により成就し給えることを希求する。合掌。(←おいおいキャラが何かヘンだぞ、それでいいのか、俺?
反抗作戦第二号(2)
この回の後半数ページは「ドラえもん」に出て来た瞬間移動道具(「どこでもドア」じゃなかったけど、何と言う道具だったか覚えていません・・・)をのび太が使って「1秒だけあっちこっちに瞬間移動する」シーンに似ているような気がしました。やっぱりオマージュなのかなあ。
「盗んだ戦車」のくだりは尾崎豊ネタでしょうね。確か、ずいぶん前の「ガキの使い」で松本人志が「あのバイク、僕のだったんですよ!」とかボケてましたっけ。
「やさしいおにいさん」のくだりは以前起こった、「お兄ちゃんは悪くない」事件(地裁判決は出ていたはず)を意識したのでしょうか。でも、皆本も世間様の目からすると「やさしいお(以下略)。
サプリメント。朧さんもビミョーな年のよーですね。第1巻第1話で24歳だとしたら・・・いや、これ以上書いたら狙撃されるので止めておきます。すいません。
「やさしいお(以下略)wwww
ロリコン扱いされたり、メアリーに指さされたり、可哀相な皆本。
でもねえ、テレポートが暴走する葵をあんなに必死に守って「絶対に放すなよ?」だとか、泣きつく彼女に「本当は僕だって…別々になるのはイヤなんだよ。」だとか…。
この野郎!ホレるじゃねーか!あたしゃホレたね!
恋する乙女の目になる葵、「ズキン」ときた薫…。
皆本は天性のハンターだと思いますwwww
賢木先生が髪の毛をおろしたようで。
私はこっちのほうが好きなんで、うれしかったり。
・・・で、前から気になってたんですけど、4コマ祭(13巻)のときの賢木先生(121ページ)をご覧下され。
なんかさらに違う髪形のような気が。
もみあげ的なものがビョーンて。
どう思います??
ひょっとしたら、ちさと&東野のカップル強度は『絶チル』内で最強レベルではなかろうか?…但し、ちさとちゃんの圧倒的なまでのイニシアチブ発揮においてwww
それにしても、けしからん。実にけしからんな…12歳1ヶ月にしての紫穂のそのプロポーション!!
流石は未来のエンプレス!…是非、是非、お仕えしとうございます、私目のことは糞虫とお呼び下さい(ぉぃ
で、これから本編感想w
>薫と紫穂が味方してくれてるはずやけど…
>もうひと押しで向こうが折れる!!
こいつら、今回の処遇について予め知ってたんかい!?
その上で、初めて聞いた風を装って、「泣いて怒ってるマネ」を三人「グル」になって仕掛けてきたんかい!?
…やっぱ、成長しててもチルドレンは相変わらずのクソガキでしたwww
皆本の今後の苦労が偲ばれるなぁ… (^^)
今エピソード…年齢設定を変更し物語をリスタートするに当たって、それでも尚、皆本とチルドレンが共同生活を行う必然性に対する“設定補完”の役割も兼ねていたワケですね。
まず、成長期における超能力の暴走…この設定は以前の「ギフト・オブ・チルドレン」編におけるタケシくんのケース(超能力覚醒時の不安定さ…コチラの場合は、むしろ精神面のですけど)にも通じますし、非常に受け入れ易い設定だと思います(特に高レベルエスパーの場合は、そのケアを考慮する事も重用事項になるでしょうしね)。
また、その暴走の抑制と言う点で、さり気無くリミッターにもう一つの“役割”が付与されたのも巧いな。
エスパーも社会生活を営まねばならない以上、彼らにとっても避けられない成長期に起こり得る超能力暴走への緩衝剤としての“リミッターの有効性”については、『絶チル』の世界観にとてもマッチしてる気がします(エスパーとは、社会基盤が出来上がったノーマル社会の中に後から生まれて来たものですしね…その際、後天的要因の方に制限が加えられるのはいたって自然ですから)。
ハード面における“機能”から言えば、これまでの<ESPの抑制>と同じ範疇に括られる事なので何の違和感もありませんし、地味だけど見事だなこの設定。
また、暴走テレポート中、国会内にまで跳んでしまった場面については、最初は(ギャグにしても、流石に機密レベルの高レベルエスパーがそんな公の場に出現するのは拙かろう?)と思ったのですけど、恐らくこの一コマが最後のオチを引き出す伏線だったようですね。
そりゃ、さしもの政治家さんたちも自分らの目の前でそんな超能力の暴走(セキュリティもヘッタクレも無いw)を見せ付けられりゃ不安になろうと言うもの…管理監督のあり方に再考を入れたくもなりましょう (^^;;;;
そして、能力も身体も成長しつつあるチルドレンですが、その心もまた成長しつつあるようで (^^)
葵を抱き寄せる皆本を見て感じた薫の「ズキン…!」、恐らく子供時分には感じた事のない類の“嫉妬”の情動だったのでしょう…ただ、まだ薫自身にはその感情の正体が解っていないらしいのが、逆に何とも愛おしいです(感じた胸の痛みを「びっくりした」のと同じレベルに考えてしまうあたり、もう何とも… ^^)。
尚、今回の美味しい見せ場は葵と薫に持っていかれてしまい、心理描写上、紫穂がハブられ気味だったのはちょっと残念…。
つか、「葵ちゃんだけずるーい!」って言ってる事が子供の時のまんまだって言うのが… (TT)
とは言え、やたら精神の熟成度が高いこの娘のことです、その言動と内心とを同じレベルで把握しようとすると痛い目にあいそうですけどねw
皆本との関係の中での「嫉妬」なんて感情、実は当の昔に承知してて、それでも尚、チルドレンと言う関係が変わらない事も望んでいて、変わらぬ言動を意図的に弄してる…なんて事も、この娘の場合、如何にもありそうですし。
そう思い直して改めて「ずるーい」言ってる紫穂の顔を見ると…あ、何かちょっと怖くなってきた… (^^;;;;
そんなこんなで、変わらぬチルドレンと、それでも変わってゆく何か…。
そんなビミョウな思春期を迎えた、嬉し恥しなチルドレン中学生ライフvs.皆本、そんな新たな『絶チル』の展開に期待しています。
私達ファンのの見守る中、「中学生編」は開幕しました!
>賢木センセイの髪型について
私も髪を下ろした新バージョンの賢木センセイ、すごく気に入りました。
ただ…、彼の髪型の特徴でもある、片頭部分(でいいんでしょうか?)のボサボサッとしたところは、折角のオトコマエがちょっと台なしになってる様で前から勿体ないなーとは思っていましたが…。
ところで今週号とはちょっと脱線しますが、賢木センセイって女性関係にだらしなくてちょっとアレかなって思うんですけど、友情に厚いところとか正義心が強いところとかがさりげにカッコイイですよね。
増補版さぷりめんとで20才になった紫穂をあっさり口説いちゃってますがw、かつていがみ合ってたこの2人が将来カップルになったりしたら結構イイ話だなあーとか思ったりします。そんで紫穂だけを愛する様になって彼の女グセの悪さが直っちゃったりしてw。そうなったら素敵だなーと。
以上、勝手な妄想でしたーwwww
さぷりめんと(31)
ちさとちゃんに叱咤されてる東野君がちょっと嬉しそうに見える不思議ww
お幸せにーー☆
…朧さんが連載版にあたって片目を隠していた裏にそんな真実が………!
てっきりミステリアスな雰囲気を出すためだとばっかり…。
読み返してみた所…、完全に僕の修行不足のために朧さんに「若さ」を見出す事が出来ませんでした…。申し訳ありません……っ!!! で、でもでもでも今の朧さんだって充分に素敵ですよっ(なぜか必死)!!
さて、本編は思った以上にあっさり決着がつきました。
つまり「葵たちの行動が、離ればなれになる運命を変えた!!」という事ですね?(大げさ)
とにもかくにも、僕はこのエピソードを読むとひどく懐かしい気持ちになります。基本に立ち返ったような…、原点に戻ったような…。…おそらく、緊張感のあるエピソードが続いていた事と、中学生になっても「やってることはあんま変わんない」事への“安心”が根幹にあると思われます。この“安心”は大多数の読者が欲していたものだと思うので、やっぱり椎名先生の構成力は凄いですねぇ…。
正直に申しまして、僕はこれから紡ぎ出される「中学生編のエピソード」に皆目見当がつかないので、もう毎回期待と不安を渦巻かせて楽しみにしたいと思っています☆
あと、今回はなんと言っても皆本ですね。
的確な状況把握、的確な分析、的確な指示、…なんて絶大な 安・心・感!!
カッコイイなぁ………☆
#ののかさん。
以前「ザ・グレート・展開予測ショーPlus」さんトコに「紫穂×賢木」の小ネタを
書いた事がありますが、反応が薄かったんデスよねー(笑)
ワタシ的に素敵カプだとは、まだ思っているのですが(汗)
「絶チル」にあまり関係なく脱線してゴメンナサイなんですが、
私、最近になって両親にPCをプレゼントしてもらったばかりで、操作も不慣れで、ネットとかのこともまだ知識がほとんどないんですが、素朴な疑問なんですがみなさんHNはどうやってつけてるんですか?例えば漢字が難しくて読めないんですが、ナントカ元亨さんっていうHNは何か深い意味がありそうだし。るかるかさんは可愛いHNですが女性ですか?どうしてそのHNにしたのか知りたいです。それと四明知礼さんのHNをネットで検索してみたら、歴史上の中国の僧侶の名前で同じ人がいましたがこの人からとったんですか?偶然でしょうか。
私の場合はHNといってもうまく思い付かなかったから本名にしました。お父さんがつけてくれた名前なんですよー(≧▽≦)ってますます関係ないですね。ゴメンナサイ。絶チル掲示板でHNにまつわる話は反則かもしれませんが、色々教えて下さい(^人^)
>るかるかさんは可愛いHNですが女性ですか?
なのですだよ (^^;;;;;;;;
う、うーむ…嗚呼、スイマセンスイマセン、どうも誤解され易いようなのですが…私、実は
まあこの際なので由来をブッチャケちゃいますと…元々はサッカー関係で極局所的に使っていた別のHN(現在は使用してません)をアレンジしたものでして、更にその大元HNはorca(鯱)から派生させたものでした(私、鯱をマスコットにしている某在名サッカークラブのサポーターをやっているものですから ^^)。
ちなみに、このHNを使い始めた当初、他に使っている方が居ないか気になって検索かけてみたらば(同ジャンルへの書き込みでHNがダブっちゃったりしたら失礼かなって思ったもので)…風俗系のオネーサマのサイトに行き着いてしまい、頭を抱えてしまった事がありましたwww
(全然ジャンルが違うし、ま、良いか!)と割り切ってずっと使い続けてますが、あのオネーサマは今でも頑張っておられるのかなぁ…などと時々遠い目でネットの向こうに思いを馳せたりしてwww
(今の自分のHN履歴は長くなり過ぎたので、再検索なんてもう怖くて出来ませんけどね (^^;;;; )
ののかさんはご本名ですか!…それこそ可愛いお名前ですね (^^)
凡庸な本名しか持たない私みたいなオールドタイプには眩し過ぎます ><
>るかるかさん
なるほどそうだったんですかー。ハンネで男女の区別はなかなかつきませんね。アダルト関係に同じハンネの方がいたとのこと、ご愁傷様です。
(-人-)ww
名前と性別といえば、知り合いで1コ下に男のコの葵クンがいます。「葵」っていう名前は女のコの名前かと思っていたら、昔は男でも結構いたらしいと聞きました。ちなみにその葵クンは眼鏡はかけていませんが、ちょっとシャイな美少年です。これも関係ないですねwwww。
「鼎 元亨」と書いて「かなえ もとゆき」と読みます。
(「鼎」は辞書通りの読みですが、「亨」は普通「とおる」とか「あき」とかで、「ゆき」は意訳ということにしてください。
由来は、文筆活動を行なおうと思った時に、
思い立って硬貨を3枚取り出して、投げる事6回。
おもむろに書物を開き、目にした文章が、
「鼎。元(おお)いに吉にして、亨(とお)る」
本名に「てい」と読む字が入っているたので「鼎 元亨」という名前をヒネリ出しました。
過去にも俳人がいるようですが。
さて、開いた書物とは「易経」。つまり占いの易の本です。
コインを投げた元ネタは、フィリップ・K・ディックの「高い城の男」。
といっても、これは投銭法と呼ばれる簡易な卦の立て方で、これは本物です。
かなりハッタリの効く命名法だと思ってます(笑)
ああ…そうですよねえ、実在した人物をハンネにしたのはやっぱマズかったかなあ…^^;)。
知礼は趙宋(北宋、日本では平安時代ごろ)の天台宗の十七世です(‘四明’は諡号)。学生時代の論文の研究テーマが彼の思想で、とても好きな人物だったのでついハンネにしてしまいましたが、もうちょっと工夫すべきだったかなあ。
ちなみに学生時代に仏教に溺れて、今は出家得度して浄土真宗の僧侶になっていたりします^^;)余談でした。
>鼎 元亨さん
おおー、すごく凝った命名法を使われたんですね。しかもその命名法にはきちんとした典拠があると。文筆活動をされてるくらいなら、やはり自分の異名も強く思い入れを込めたいものなんでしょうね。ありがとうございました。
>四明知礼さん
やっぱりそうなんですか!しかも浄土真宗のお坊さんなんですね!
実は私の祖父がとても親鸞聖人にくわしくて、よくお寺の住職さんと議論みたいなことをしてるんですが、その祖父が私が小さい頃から親鸞聖人の話をよくしてくれたので私も大好きなんですよ。何か、愛がありますよねえ…(´ー`)*
少し先の話ですが、私も大学は仏教学科か真宗学科に行きたいと思っています。
ああー、また「絶チル」とはほど遠い話題になってしまいましたね。
ごめんくださいましー。
(_ _)
本っ当に私信にレス板を使ってしまって申し訳ないんですが、四明知礼さんに色々お聞きしたいことがあります。私は親鸞聖人が好きだから真宗学科に進むのが自然だと思っていたのですが、祖父に言わせると親鸞の思想を知るならいくつもの宗派がある大乗仏教全体を学ぶべきだといいます。四明知礼さんはどう思われますか?でももうこれ以上この板で私信するのは迷惑だと思うんですが、メールのやりとりはして頂くことは出来ませんか?よろしくお願いします。
詳しいことは質問に応じてお答えしますからいいですよ。メール下さい。
つまり、御祖父様が言われてるのはこういう事では。浄土真宗には七高僧をたてますが、皆必ずしも浄土教のみの研究者ではなく、中観思想や唯識思想の大成者だったりする高僧もいるし、親鸞の主著の『教行信証』にはあらゆる宗派の思想家の影響もみられるし、それに何よりも彼の生涯においては確実に比叡天台宗の法華思想の影響は多大なものであるからとか…。(このことから私は天台宗の研究をすることに決めたんだけどね。)
思うに親鸞の思想って結局総合仏教的な特色があるのでは。仏教学科に進んで広く深く仏教全体を勉強できればベストかなと。ただ仏教哲学ってのはやればやるほどワケワカランものになってパニくることもあるから、マイペースでやるべきだと思いますよ。
あれ?『絶対可憐チルドレン』と仏教って、何か関係ありましたっけ?ww
長く趣旨とは関係ないレスに発展してしまい、皆様どうもすみませんでした。
椎名先生の描いたラムちゃんのカラー版
以前、うる星やつら新装版6巻で椎名先生がラムちゃんとあたるを描かれたのを覚えてる人も多いでしょう。そして白黒絵を見て、これがカラーだったならと思った人も多いはず。
そのカラーイラストが現在公開されていますよ!さぁもってけ、泥棒!
http://weekly.yahoo.co.jp/71/mylum/index.html
高橋留美子展の共催企画のようなので、期間限定かもしれません。お早めに。
さっそく保存しました。ありがたや〜。うーん、隅々まで丁寧に描いてあるなあ。言及し始めるとキリがなさそうなので、やめておきます(笑)。椎名先生、やっぱり「うる星」への思いはひとかたならぬものがあるんですね。
わ! これは嬉しい!!
「My Lum」については、某携帯サイトでは全34人分のカラーver.が全て見られるのですが(これ、前に書き込んだ様な気もしますが ^^;)、こちらは何せ画像が小さくて物足りなかったですから、こんな大きな画像で見れたのは僥倖です!!
因みに、この「My Lum」について、全34巻が刊行された時に「いけさんフロム」さんにて人気投票を行っていたのですけど、その結果、椎名先生のラムちゃんが見事1番!を獲得していたんです…椎名版ラムちゃんが、多くの人に支持されたってのも嬉しいですよね (^^)
つ【http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog-entry-964.html】
…投票者コメントの中に、こっそり私の※が混じっているのは内緒ですwww
尚、こちらの投票企画については、当時は敢えてこちらの掲示板では紹介しませんでした。
椎名ファンのバイアスが掛からない状態での純粋な投票結果を見たかったものですから…m(_ _)m
あと余談ですけど、我が相棒と話してて…この「My Lum」で描かれたラムちゃんの髪の色で、そのマンガ家さんの『うる星』への“拘り度数”を測れるのではないか?…なんて仮説を立ててたりしましたw(←ホント、暇人たちだ
アニメ版『うる星』以降、一般的にはラムちゃんの髪の色は「緑系統」がデフォになっているんですけど、元々の原作版(それも極初期からのそれ)では「赤色」がメインに入っていたんですよね(緑との混合だったり、赤のみだったり、その配色具合はイラストにより様々でしたけど)。
で…椎名先生のラムちゃんもやはり髪に赤系統を採用していたワケで…やはり椎名先生は生粋かつ古参組のるーみっくファンなのだなー…なんて盛り上がってたりしてwww(←ホント、暇人たちだ
葵のテレポート
前から感じていたのですが「少し上にテレポートを連続で行う事で高度を維持」って表現がたまに出るけど
テレポートしても「運動量」は変わらない(筈)だから重力加速度と空気抵抗が拮抗する速度で落ち続けて
いる状態では無いのでしょうか。
パラシュートを装備するか薫に速度を相殺して貰わないと一旦行ったら自力では地上に帰れなくなってしま
うと思うのですが・・・
それともテレポート自体が複合的な能力だとの設定らしいので実は単独では発動しないだけでPK的な能力
も持ってるのですかね?
あるいは空間移動するたびに、位置エネルギーを必要とするので運動エネルギーを消費するとか。
その問題は、10年くらい前のSFマガジンか、日経サイエンスかで、
鉛直方向に向かい合わせた「どこでもドア」に鉄球を落とすと、無限落下で光速に近づくが、
光速以上の速度にならないので、重力エネルギーを熱の放射か素粒子に変換した形で、
無限に引き出す事が出来る。
というような事が書かれていた記憶があります。
でも、自分ツッコミになりますが、
空気抵抗のせいで落下によって獲得できるはずの運動エネルギーが減少するなら、
「自由落下ー高所に瞬間移動」をあまり繰り返すと高度を維持するためになんらかのエネルギーが必要になるはず。
一番手近なのが熱エネルギーなので、体温が下がるおそれがあります。
葵ちゃん、冷え性にならないよう、長距離連続テレポートの時は毛糸のパンツを忘れないように(笑)
熱を代謝で産生するということで、体脂肪の消費が激しいと考えられます。
以前サプリメントでエスパーは運動不足で体重が心配という話がありましたが、テレポーターは肥満よりカロリー補給の方をよほど心配しないと。
そうか、葵が成長しても貧乳なのは、そんな科学的裏付けがあったんだ。(笑)
う〜ん、椎名先生、恐るべし。
葵のテレポートは、『サイキック・フリーフォール』の例を見ても分かるように、
瞬間移動後の運動エネルギーのベクトルを変化、もしくはキャンセルできるものであるようです。
瞬間移動の実用化はこの辺が大事だと私は思うのですよ。遠い未来、科学的・機械的に、テレポートが普通に出来る時代が来るとしたら、その開発過程で、重力制御と慣性制御が副産物として発明されるでしょうね。
葵がテレポートする時
五本指のうち中指と薬指を折り曲げるポーズをとってテレポートする場面がよく出てきますね。確か『エスパー魔美』でも同じ様な指の形にして超能力を発動させていた様に思うんですが(幼少の頃の記憶で曖昧でゴメンす)、何か意味があるんでしょうか?密教行者が印契を結ぶ神秘性に似てなくはない…というのは関係ないかな。それから、他のマンがや映画なんかでこの指の形を表現していた作品などがあったら、よかったら教えて下さい。どういう場面で使われていたかとか。でもあの指の形、私の場合薬指につられて小指も曲がってしまうのでうまく出来ません(笑)。
回答の書き込みが無いようなので 書き込みます。
うろ覚えの部分もあるので正しいかどうかわかりませんし
椎名先生がどれを元ネタと認識してこの指を描いていらっしゃるのか
定かではないので あくまでご参考まで。
この中指と薬指を曲げた手の形は英語圏の手話で”I LOVE YOU”の意味です。
椎名先生の奥様とご縁のある高橋留美子先生の「うる星やつら」の作中、主人公諸星あたるが鬼娘ラムに電撃食らわされたり、他のキャラが叩かれて飛んだりしたボケや突っ込まれ表現時に、この手の形が多用されています。
実は私は「うる星」連載時を知る年代でして(爆)。
確か読者の質問に対して高橋先生(or編集担当者)が「手話です。」と答えていた記憶があり、てっきり高橋留美子先生が元祖・元ネタと思っていましたが・・・
椎名先生が尊敬し、「露骨なパロディも寛容に許して下さった」とブログで公言している藤子・F・不二雄先生の作品「エスパー魔美」も能力発動のポーズですね。
さて どちらが元ネタなのでしょう・・・??
椎名先生のみぞ知るです。
なるほど、あの指の形はそういう意味があるんですかー。納得しました。マンガ家さんにしろ各種クリエイター関係の方々の、知識の広さや研究熱心さにはいつも驚かされますね。そういえば高橋留美子さんの作品といえば『らんま1/2』なら少し知っていますが、蹴り飛ばされた乱馬なんかもこの指の形をしてましたね(笑)。それから思い返してみれば、マンガとは関係ないですが、海外のロック系のライヴのオーディエンスもよくこの指の形を指し示したりしていました。これでナゾが解けました。ありがとうございました。
>さて どちらが元ネタなのでしょう・・・??
やはり能力発動時のポーズって事で、『魔美』が有力ではないでしょうか?
この葵のポージング、読切版では確認出来ないのですけど、短期集中版では第1話から見受けられます。
で、その当時の椎名先生の完成原稿速報に…
つ【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/040730/040730.htm】
…って、既に元ネタ的にピックアップされてるんですよね、『魔美』が (^^)
ですから、既にこの頃から同じエスパー物として『魔美』を意識されていたんじゃないかな、って思えます。
(意識する…と言うよりも、むしろ、エスパー少女物を描こうとした椎名先生にとっては、もう避けて通れないリスペクトすべき絶対領域なんでしょうねw)
嗚呼、何だか無性に『魔美』を読み返したくなってきたなぁ…(←悪い事言わないからもう寝なさい
るかるかさん、お久し振りです。
サイン会関連で投げかけ頂いていたのに失礼しました。
激しく落ち込んだもんで・・・(苦)
先程 ヒンシュクな連続投下しておきましたので
お時間があれば読んでやって下さい。
さて
元ネタはエスパー魔美でした!
すっかり忘れてました・・・流石です!るかるかさん!有難うございました。
四明知礼さん、魔美で確定です!訂正します!
(ちなみに”コンポコ”は魔美に出てくるキャラです。)
ただ手話の意味は本当ですよ〓!
元に本が無いので確認のしようが無いのですが
魔美で強く印象に残ってるのは能力発動のアイテム。
確か〓ハート型のケースで玉(確か仁丹)を発射する装置(?)だけなんですよ。
表紙のポーズで手がそんな格好してた様な・・・程度の記憶なんです。
ドラえもんの全盛期、(確か)コロコロで読んでいて同じ作者だ〓!って思って
単行本を買って「エスパー魔美」、「ぽこニャン」「TPぼん」等を読んだのは憶えていて コロコロ・コミックと てれびくん、小学●年生 以外は読む機会も無かったので、単行本で読んでみたら意外と大人向けでしずかちゃんとは違ったヌードがあったりして何だかいけない物を見てしまったような気がしてドキドキした記憶はしっかりあるんですがw。(憶えてるのは・・・ソレか!)
あとコンポコとぽこニャンって名前が似てるとかw。
子供向けの漫画を描いていたという印象の強い藤子・F・不二雄先生ですが
ドラえもん以外は 案外 大人向けだと感じるのは自分だけかなぁ?
ちなみに私のツボはどっちかっていうと「TPぼん」w。
ちょっとWikipediaで調べたら 複合能力者だったんですね!
すっかり忘れてました。
自分もウン十年ぶりに エスパー魔美 藤子・F・不二雄先生作品を読み返してみたくなりました。元ネタ確認の意味もあるし、買っちゃおうかな!w
(っていうか持ってないのか!ってツッコミはご容赦下さい。)
ここは半端ナイ 知識と記憶力と情報を持った方々が集うトコロだから
半端な記憶で書き込んじゃいけませんね。 精進します。
「テレポート通学は禁止っつってんだろ!?」
「なんで!?ええやん、それくらい!!魔美ちゃんかてやってるやん!?」
「誰だよ、魔美ちゃんて!?」
この危険(?)なオマージュを根本回避しようとする様な意図が見え隠れする、皆本の必死なツッコミがステキです。
初めまして。
「魔美」私もアニメですが見てましたよ〓。
タヌキみたいな犬のコンポコ、可愛いかったですねー。
そしてやっぱり、「絶チル」にとっての「魔美」って、避けては通れない偉大で影響の深い作品だったんですねー。
ところで四明知礼さん書き込みの皆本のツッコミですが、椎名先生の黒い意思に操られているためにあんなに必死になっているんだと思います。
第16話 「一諾千金!遠い日の思い出…」
…個人的感想ですが、今回は非の打ち所の無い“完璧”でした…!
空戦の定石「太陽の中から」急襲する兵部、瞳を揺らしてダムを見つめるグリシャム大佐、前回のあらすじ、旅館でのミーティング、ナオミちゃんの不参加理由、goodなイメージ映像w、薫とメアリーの口論、ケンの弾き語り、超絶的に可愛い小夜ちゃん、個人的ネットワークで探りを入れる皆本、みんなで制服♡、2回言う皆本w、サムラーイw、
緩やかに進行する神(九具津さん)の不遇、原作通りに面白い水上決戦、ナオミちゃん参戦、謎を全て解いた皆本、青年グリシャムの「Thank you」、一度失敗したかに見えて・でも全員で協力してダムの水を持ち上げる、兵部の催眠、カラオケ♪、そしてグリシャム大佐の歌で締めwww
ホント個人的感想なのですが、僕は今まで西園さんの脚本はもうひとつ楽しめませんでした。何と言いますか「レギュラー陣に出番を設ける」事に偏り過ぎているような感じでした。喩えるなら「料理に醤油かけ過ぎちゃって醤油の味しかしない」みたいな…。どこか原作の持ち味を損なっている印象でした。
しかし今回は違います。最初から最後まで1秒たりとも無意味な描写はありません。最初から最後まで何度でも観れる内容です。紛れも無く“完璧な仕上がり”(※)でした…!! またひとつアニメスタッフに対するシコリが除かれて、僕はとても嬉しいです…☆
(※ 厳密にはDVDに際して何箇所かリテイク入るでしょうけど、それはそれで楽しみです)
メアリーは、なんだか喋れば喋るほど“アタマワルイ”感じが出てきて面白かったですw 「カワイソーー」とか「ワタシの胸にヒーーット」などなどw 個人的には、薫に胸を揉まれて「Ooh! Ooooh! Oooowow!!」と悶える所がサイコーでしたwww
最近、某店で『ドクロちゃん』のDVDを半額レンタルして観てみたのですが、千葉紗子さんの声の高さにビックリしました。勿論、内容にもビックリしましたw ここ最近で千葉さんの声を3種類も聴いてしまい、その声の幅に驚嘆しております。しかもこんなおバカな演技も出来るなんて…紛れも無い“超絶芸達者”だと認識いたしました。
千葉紗子さん、本っ当に最高の演技をありがとうございましたっっ☆
グリシャム大佐も終始最高でした☆
本当にキャラソン出して頂きたいです。もしくは菅生さんが往年の名曲をカバーしたアルバムを発売とかw いやもう、本当にお願いシマスw
菅生隆之さん、至高の演技ありがとうございました☆
…あ、ケンもアタマワルソウでステキでしたよっ。
『葵祭り』を期待しています☆ >羽多野渉さん
EDはシャンデリア(?)とスモークが追加でしょうか?? ホントに牛歩ですw
>ラストの兵部少佐の催眠は原作ではページの都合でカットしたものです。
以前にも「薫のフラッシュバック」をカットしたと言ってましたが、椎名先生はそういう事をおくびにも出さない所がスゴくて素敵です。アニメ版で、カットした部分を補って完成させる手腕もやっぱり凄いです…! …こういう形で作品を補完できるって何か特別なチカラが働いているような気がしちゃいますねぇ……。 あ、でも、原作のシーンも大好きですよっ☆
…『エスパー魔美』は…皆目存じませんで…すいません………。
そういう部分は鼎さんがお詳しいの…カナ?
そして次回は「ザ・ハウンド」!!
予告の初音ちゃんの声がまた賢くなさそうで期待大ですっ!ww
あ、椎名先生、トップ絵を変える絶好のチャンス到来ですねー!w
もー、グリシャム大佐の歌が聞けただけで満足です。満足です。(←2回言った!
何やら相当に進行がやばかったらしいですけど、それでこの出来なのはスタッフの頑張りへ感謝を!
OP前に戦時中のシーンを持って来たのが前後編として良いアクセントになってましたね。
で、ここでさり気無く入れられたコメリカ兵のセリフに思わず反応。
「バカな!あの部隊はもう…」
あの部隊…旧軍の超能部隊の事…ですよね?
それが既に「もう…」と語られてしまった…この時点では既に過去のものって事ですよね。
兵部はもうノーマルに裏切られた後って事なのでしょうか?
それでも尚、独りで闘っていたというのでしょうか?
原作では上官に裏切られてから、戦後の設立まもないB.A.B.E.Lでの職員大量殺人までが未だ語られてませんが…その辺の兵部の動向を想像する手掛かりになりそう…カナ。
あと、ちょっとした今回の不満は…大佐vs.薫&メアリーのバトル後半の間の取り方が…お陰で「かわいそうなのは君らだ」のギャグが少し平板に流れてしまったのが残念。
また、最後、薫たちが大佐に協力してダム湖を干す展開はカタルシスはあるのですけど、元々、大佐が軍を脱走してまで演出した“薫たちの力を最大限に引き出す為の作戦”との整合性が上手く取れてない様な気もしました。
…まあ、この辺の拙速さを感じさせる流れは、それこそ制作スケジュールの影響もあったかもしれませんし、あまり過大に要求するのも酷? (^^;
でも、我が愛しのグリシャム大佐登場回、十分に楽しませてもらいました (^^)
…などと、amazonから届いたばかりのキャラソンCDを聴くことで襲いくる眠気と闘いつつカキコ。
・薫ver.…平野さんの歌だけあって、パンチが効いてて眠気が飛びます、助かりますwww もうリフレインで聴きまくってます、ハイ (^^)
・皆本ver.…併録のドラマが嬉しい。嗚呼、カオリちゃんに恋してしまいそうだwww
それにしてもなぁ…よもやこの年になってアニメのキャラソンCDを買う日が来るとは思ってもみなかったですYO! (^^;;;;
何をいまさらと言われそうな遅レスですが、エピソード「ナショナル・チルドレン」における藤子不二雄「エスパー魔美」からの引用について報告します。
まず湖の底の村について。
小学館刊小学館コロコロ文庫(以下この版で引用します)第5巻「生きがい」。山村を水没させて作ったダム湖にスケッチ旅行に来た魔美親子と高畑は浮浪者のような老人に襲われる。彼は南方のミンドロ島のジャングルに戦後35年も隠れ戦い続けて帰還した横沢二等兵だった。(横田庄一さんがモデル)彼の生まれ故郷が水没させられた村だった。魔美は湖に潜って水没した村のイメージを記憶し、横沢の心に送り込んで過去の記憶を呼び起こし、そこで横沢は生きる意欲を取り戻した。
次に撃墜されたB29の乗員が助けられた話について。
第5巻「思い出を運ぶハト」。傷ついたをハトを拾った魔美。ハトは飼い主への手紙をつけていた。ハトの記憶を探った魔美は一つの風景を絵に描くが、それは父の思いでの風景だった。戦時中、山梨に学童疎開していた父は、フランス人とのクオーターだったためいじめに遭い、疎開先から逃げ出した。そして迷ったあげくに行き着いた村で、少年に匿われた米兵に出会い、二人の姿を父は絵に描いて今も大事に持っていた。ハトの飼い主を探しに長野へ旅行に出かける二人。泊まった温泉宿の露天風呂で、魔美はその米兵そっくりの外国人に出会ってしまう。そして、ハトの記憶をたどって行き着いた先には…
このエピソードで露天風呂が出てくるのが、メアリーとの出会いがスーパー銭湯だった元ネタなのでは?
あと、ハザマローンの女社長の話は第1巻「名画(?)と鬼ババ」。個展で長野県神里村の風景を描いた絵を2人の人に売ってしまう。そのうち一人が高利貸ハザマローンの老女社長。強引なやり方で絵を持っていった女社長の元へ魔美が取り戻しにいくと、女社長は涙を流しながら夢を見ていた。彼女はその絵の家で幸福な子ども時代を過ごしたのだ。絵を彼女に残して去る魔美。そしてもう一人の買い手がまもなく女社長のもとを訪れる…
あと、ついでながら、須磨主任の「もうしません」は第1巻「どこかでだれかが」に出てました。
以上、つつしんでご報告いたします。
リクエストしたの僕じゃないですかー(汗)!! その事に気付くまで時間が掛かり、御礼を言うのが遅れた事、本っ当に申し訳ありません…!!
鼎さんの記事を読んで、何と言いますか「受け継がれていく漫画魂」のようなものを感じました…。かつて読む側だった子供が成長して描く側になった時、当時感動した作品をオマージュしたエピソードを作り上げる…。そうして名作は朽ちる事無く後世に語り継がれていく…。なんて素敵な現象でしょう……!!
いつか…椎名先生の漫画をオマージュした作品を、白髪になった僕たちが読む日が来るのでしょうねぇ…。その時はその(若い)読者に「光は絆だ。誰かに受け継がれ、再び輝く。」と意味深に言ってやりたいものですねぇ…w そして保育園の園長先生になっているであろう椎名先生に、なんとかご報告したいものです…。
鼎さん、こんな僕のリクエストにお応えしてくださって本当にありがとうございますっ☆ またこういう機会がありましたらゼヒ…w(甘えすぎ)
最萌トーナメントで・・・
某所で行われている最萌トーナメント、ナオミが一発で本選行きを決めたにもかかわらず、かおるが2次予選(要するに敗者復活戦)行き。主人公、どんだけ人気ないんだ、と。
まあ、組み合わせとかもあるのでしょうが。
そのほかのキャラだと、紫穂が本選行き、ナツコが2次予選行きを決めているようです。
葵の出番はまだみたいですね。
桃太郎のゲージ
モモンガもハムスターやリスのように回し車使うんだろうか?
しょうもない事が気になって・・
皆本さんは、どっちを選ぶのか冷や汗物だったけど、結局
は現在選んだのですね。
モモンガ用のゲージ検索したけど
結構大きめで爪を引っ掛けないような構図にしてあげないと
だめらしいです。
魂奪われました。
こんにちは。
初めてカキコさせて頂きます<(_ _)>。
今週から『絶チル』も新章に入るということで、記念にと実に十数年ぶりに本誌購読しました。
(『GS美神』の頃は毎週読んでましたよー)
今回は葵のもじもじしながらのセリフにズギューンってなカンジで心臓を貫かれ、魂を奪われてしまいました。
「ウチ…まだちょっと怖いけど…」
って、かっっ…可愛い…!もー可愛い。すんげー可愛い。
マセたセリフを言う薫や紫穂ももちろん可愛いんですが、「怖いけど…」の「けど」の先にあるハートマークが私の想像を未知数に駆り立てて、ピンポイントで爆笑してしまいました。こんなにも愛されて信頼されている皆本もまた私は大好きなので、何だかほのぼの〜とした気分に浸れました。
このコマは「チルドレン」の3人の個性が実に絶妙なセリフとなって描かれていると思うんですが、それに4倍以上の顔アップになって教育的ツッコミを入れる皆本の今後も実に楽しみです。少し大人に近づいたチルドレンの言動に、思わず動揺してしまう可愛い指揮官がこれから期待出来ますね。実際今回も、笑顔で腕を組んで「ありがと」と言う薫たちに見せる微妙な表情に、私は彼の「照れ」を感じて一人ニヤニヤしていますw
椎名先生には、皆本が「チルドレン」の3人に少しでも多くドキッとさせられる場面を描いて頂ける様に、思念波攻撃を送っておきますw
放置して遅レスになってしまってもうしわけない。
けれど、年経って読者からみれば、「皆本も男性」発言に対する反応は、
あれはキャラを意識しての発言と見たい。
薫は積極的体験に興味津々、紫穂は耳年増、葵はウブな生娘のキャラを被ってるし、それを自覚している。
つまり、(本心はまだ幼いけれど)色気づいたキャラを演じてみせてるだけのような気がする。
でないと、つぎのコマで
薫「あたしたちけっこう育ってるよ」(性的魅力の商品価値をみとめろ!)
紫穂「皆本さん 女に興味ないの?」(おまえはホモか?)
葵「せやったら問題ないはずやん」(BLならそれなりに、かっこええけどな)
というボケの変奏がすぐ出てくるのがおかしい。
なので、性的な成長は途上ながら、女性の商品価値には敏感という、現代っ子の健全な(政府ににとっては不健全な)成長を遂げているようで、ほほ笑ましい限りです。
皆本には気の毒だけど。
反抗作戦第一号(1)
祝 ☆ 3 周 年 ☆ おめでとうございますっ!!!
と同時に「中学生編」のスタートです! …ひょっとしたら、この調整のために前エピソードでパンドラが集合したのかも…などと勘ぐっておりますw さらにひょっとして、そこには爆担さんの進言もあったのかも…などなど。
そして超注目の本編っ!
あ…、前回のラスト「行こっか……♡」は「卒業式に」だったのですネ…。
で、その卒業式にご家族も出席! 秋江さん、好美ちゃん、葵パパ、葵ママ、紫穂パパ、そして…えっ!? この人紫穂ママ!??? 外国の人!?? ちょ、ちょっと早急に『さぷり』出演の依頼をっ!w
しかし、「だって娘が…」は面白過ぎますwww 三宮長官…ww
大大大号泣する局長もステキなのですが、僕的MVPは皆本です。泣いてる姿もとってもグッと来るんですが、それに加えてなんてからかい甲斐のあるヤツなんだろうとww うーん、もしかしたらこれが皆本最大の魅力なのかも………。
新しい任務服は、おお…なんだかオトナっぽいですネ…。
そしていきなり住む場所で揉めてますが…、ホントだ、「やってることはあんま変わんない」ですねw 安心しましたw 進学早々に揉め事で、なんだか久しぶりに賑やかで嬉しいです。僕的にはこのまま皆本宅でいいと思うのですが、はてさて…。朧さん宅に転がり込むという手もありますネ…w …最終的にどうなろうと、葵が京都に帰る事は無いとほぼ確信しておりますので、事の成り行きを楽しく見守らせてもらいますネ☆
仲間を信頼したボケが通じなかった兵部…ww
日頃の行いのタマモノですかねw
ナオミちゃんは、えー…と、初登場で16才だったから1年経って17才で、「中学生編」突入で2年経ったから…、あ、19才ですね。「花の女子高生」から「華の女子大生」へ! うーん…でも、あんまり変わらずにそのままでいてほしいですねぇ…。若干、谷崎主任の心情とリンクしているのがカナシイ限りですが…w
あと、すっかり言いそびれたのですが、第13巻の4コマで初音ちゃんも学校に通っている事が判明しました(しかもセーラー服!)。その初音ちゃんも17才になって高校生になっていると思うのですが、はたして勉強に追いて行けるのかが非常に心配な今日この頃ですww あぁもぅっ、新章で見たいシーンがイッパイですよーーー☆
(今さらかも知れませんが、ハートの記号ってあったんですね〓)
レス形式だと使えませんでした…………_| ̄|○
紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・!
今まで出てこなっかたのは、椎名先生も機会を逃してしまったのかw
と、思ったりしてました。
>peaceyさん 僕も『サプリ』出演を願ってましたw
そして、葵は一体・・・まぁ結局、別々に暮らすということは無いんでしょうね!
生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。皆本も局長も、手のかかるチルドレンとの付き合いも長いというのに、どうしてそれくらいのことが事前に予想できないんだ(笑)。「今度から…という風にしようと思ってるんだけど、どうかな?ご家族は賛成してくれたんだけど…」と、チルドレンの意向をちゃんと聞く姿勢を見せればよかったのに。
…まあ、こうでないと話が面白くならないですが(笑)。
なので、新しい制服ってひょっとしたら、オレンジ色なんじゃないの?
で、中学生編に踏み込む前にすべきだった繰り言をちょっと。
小学生編でもっと展開すべき話があった気もするし、逆に連載を引き伸ばすための話もあったような気がしますが、まぁいいか。
ただ、薫と父親の話(親父キャラがファーザーコンプレックスの顕れとする私的見解)と、紫穂と母親の間の確執(これはもろにエレクトラコンプレックス)は小学生編でやっておくべきだよなぁ、と思います。繰り言以上。
それにしても、〈有効変動超度〉って「Time Slipping Beauty」の発展的展開と考えるべきなんでしょうね。
「あの時こうしていたら、もっとマシな未来があったかも」っていうのは、
皆本に限らず椎名先生の永遠のテーマなのかもしれませんね。
いつも絶チルはコミックス発売前分まで、切り取り保存しているのですが、
今週号は永久保存確実です。
なんといっても小学生チルドレンの勇姿と、中学生チルドレンのお披露目
が同時に楽しめるとあって、もうたまらんです!
新制服の醍醐味の「絶対可憐領域」、ワタシはこれだけで三杯いけます(笑)
寸止め感がこれまたなんとも。特に葵のハマり具合は最高!
アニメが始まってから「椎名パンツ(笑)」は自重気味ですが、ま、中学生と
あらばちょっと生々しい感があるので、これはこれでよろしいかと。
ともあれ「中学生編」はめがっさ楽しめそうでワクテカです!
ちさとちゃんもエスパーだからバベル管轄下の中学校に進学するとして、そうなるとノーマルの東野君とは別れてしまうのか(いや、まさか。あの「熟年カップル」が)。
個人的には椎名先生にとって「絶対可憐チルドレン」は丸山健二にとっての「争いの樹の下で」のような存在になるような気がします。んー、「パンドラ」が「さすらう雨のかかし」ですか。「水の家族」でも可。あー、まー、丸山健二は70年代初めで「漫画に飽きた」らしい作家なのでどーでもいいことですけど。
ナオミ嬢は谷崎主任にでくわさなかった方が余計なストレスがたまらず、もっと楽に受験できたような気がします。
チルドレンの小学校卒業を祝い愛でまする…プロージット!<ガチャン! (←そっちの「銀河」かよ!
卒業式ネタは『ガッシュ』の最終回でもありましたけど、表現力のあるマンガ家さんの描くそれには、読んでるコチラも込上げて来るものがあり…ぅぅぅ…ぅ… (⊃Д`
しかも選曲が卑怯千万だ!www
『ガッシュ』ではベーシックに 「仰げば尊し」 でそれがまた作品に見事にマッチしていたのですが、『絶チル』で採用した 「この地球のどこかで」 もその歌詞内容と美しいメロディラインが “子供たちの旅立ち” ってテーマ性で『絶チル』に物凄く合っているんですよね。
この辺の選曲センスは、やはりリアルな椎名先生の「親」モードの発動の所以?
ふと思い立って「この地球〓」をBGMに流しながら今週号を読み直してみたら、危うく涙腺が決壊しそうになりました…こりゃいかん、皆本の事を笑えない・ゾ?、と (^^;;;;
出来得るならアニメ版の最終回はこの卒業シーンまで描いて欲しいなぁ…取り敢えず、希望に満ちた旅立ちのシーンとしてね。
>紫穂ママ?(多分・・・いや、絶対)ついに登場しましたねー・・・!
家族がみんなチャンと卒業式に出て来てる事とか、彼らと3人娘とが結構上手く家族しているみたいな雰囲気が嬉しいですよね。
ただ、紫穂ママだけがちょっとその表情の解釈に悩んじゃいました。
なまじっか、これまでその出番が皆無だっただけに、紫穂との親子関係(その関係性の推移とかも)が全くのブラックボックス…だもんで、彼女の内心が全く想像できないんですよ。
好美ねーちゃんを別にした同じコマに登場してる親御さん5人の中で一人だけ涙を見せてなかったりとか…。
とまあ、しばし考え込んでしまったのですが、でも此処は素直に親として喜んでいるのだと思う事にしました…折角のチルドレンの門出のシーンですしね、邪推は止めときます (^^;;;;
>生活に関わる大事なことを、事前に相談もしないで決めてしまって、結果だけ天下りに伝えるんじゃあ、そりゃあ反発されるよなあ…。
まあ、チルドレンに話しをする段取り位は考えていたのでしょうけど、先手を打った紫穂にぶち壊されたってところでしょうか?www
で、中学生編突入早々、そんな具合にチルドレンに振り回される皆本を見てて、(嗚呼やっぱ『絶チル』だなぁw)と妙に安心してしまいました。
つか、リスタートの初っ端が「思春期の女の子を怒らせちゃった」ネタとは…むしろ “皆本の振り回され度” はパワーアップしてる? (^^)
それにしても…随分と大人びた薫のスカート姿に妙にドキドキです… f(^^;
まあ、有名な楽曲ですけど…歌を聴けるサイトさんもありましたので、参考までに貼っておきます。
↓のHN部分でリンクしときました…リンク先方で「再生」をポチッとなw
(でも、私的には子供たちが歌ってるバージョンの方が、やっぱり胸に“来る”んですけどね ^^)
幼年期の終り…或いは、成長がもたらす物語のエッジに立ち会う幸せを語ろうか…
先週は忙しすぎて感想を投下し損なってしまいました…小学生編完結と言う大事な区切りだったのにぃ… orz
そうこうしてる内に、椎名先生の完成原稿速報もUP…中学生版のバベル制服が紹介されるなど、趨勢は新章へとドンドン移行してますね。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/15/3629194
このエントリで一つ気になったのは…
>中学生時代はチルドレンにとっての黄金期です。
>明るい路線になるんじゃないですかね。
と中学生編の基本部分が語られている一方、
>自分の意志で運命と対決する準備を開始する高校生時代
が既に構想されているらしい、と言う点。
中学生編がどの程度のスパンで描かれるのかは判りませんが(これは実際のアンケ結果など外部要因にも大きく左右されるでしょうし)、しかしその時系列的展開において次第に大河ドラマ的な構図さへ現してきた『絶チル』にあっては、ある種端境期的な存在であろうこの中学生編…或いはあまり長期間に渡るシリーズでは無いかもしれないな、とそんな風にも思えます。
まあ、少なくとも完結に15巻分をも要した小学生編までにはならないだろう、とは思うのですが…はてさて? (^^)
心も身体も成長もしてきてこれまでの子供時代とは少しずつギャップを産み出しながら仄かに色香も纏い始める、そんなビミョウで、でもだからこそ瑞々しい「少女」と言う奇跡的な人生の季節を、これからチルドレンたちも迎えるワケですが…そんな時代を
>ワタシの<保護者リミッター>もある程度解禁されて、明るい路線になるんじゃないですかね。
…と言うスタンスで椎名先生が描いてくれそうなのは、実に頼もしい限りです (^^)
取り敢えず、小学生編では必ずしも十分に描けていたとは言い難い、学校パートも面白おかしくタップリ補完して欲しいな…。
但し、中学生編が「明るい路線」と言っても、「黒い幽霊」にしろ「普通の人々」にしろ、そんな『絶チル』世界のネガティブファクターが消えてしまうワケではないでしょうし、この辺りで椎名先生が本筋の中でどんな緩急を付けて楽しませてくれるのか、そんなところにも非常に期待しています。
ところで、元々「才能」を一つのテーマとして始まった『絶チル』ですが、このテーマについては或いは小学生版を以って一端完結し得たのかもしれません。
その能力の世間での受け止め方はどうあれ、それを認め居場所を与えてくれた皆本というパートナーを得た事で、チルドレンにとっての「才能」を巡る当人たちの懊悩的な部分は一応昇華された様に思えます。
中学生編ではむしろ「成長」と言うテーマの方が、より大きな比重を占めてきそうな気配も感じるのですが…? (^^)
さて、夜が明ければもう新たなチルドレンたちが私たちの前に現れるのでしょう。
今、改めて先週号を読み直していて、再び胸を熱くしているところです。
かつてどうしようもない「クソガキ」として振る舞い、でもずっと居場所を求め続けていたチルドレンが、やはり居場所を渇望し慟哭する子供・皆本に対して語りかけます…自分たちもすぐに「大人になって追いつくから!!」と。
遠くない未来に “大人である皆本” と共にある “大人としての自分たち”…そんな幸せな「居場所」を信じて、彼女たちは成長して行くのでしょうね、これからも。
そんな少女たちの「成長」をこれからもリアルタイムで追体験できる幸せ…ずっと『絶チル』を読み続けていて良かった、今私は心の底からそう思っています。
それにしても、先週号のラスト頁、既に子供ver.とは異なる色気を感じさせるチルドレンですが…この娘らに誘惑されまくる皆本の未来はどっちだーっ!?www
私なんぞ、もー紫穂のいい具合な“成長”っぷりとか、葵の絶対領域とかに思いっきり脳ブレが起こってたりするのですが、嗚呼一体もーどーしたもんだかっ!?(←結局、感想台無しです
可憐Girls の 秘密
この 三人組 グループ は 金儲け のために 結成したんです
歌手になれば 金がたくさんもらえる と 考えて こうしたわけです
これは 最近 ひろがった 真実です
みなさん この 真実 を できるだけ 全国の ブログ、掲示板 に ひろげといて
ください。 よろしくお願いします
こいつらは 悪です
金儲けのために結成したんですか
別にいいじゃないですか!!(^^)!
全然問題ないですよ。^^
私、可憐Girls好きですよ(^^♪
私にとってはこういうグループ作ってTVにでれるってことだけで
いいな〓て思います。。しかも若い…
質問です このサイトは
質問です、以前からこのサイトを閲覧させていただいてたのですが、
このサイトの皆さんは知り合い同士なんですか?
(特に、るかるかさん、ぺか★さん、炎天座さん、月見さん、真さん、等の方々)
新しい人は浮きそうなのですが、そこのところどうでしょうか?
僕も絶チルが大好きなんですが・・・・
私も随時乱入いたしますが、リアルでどなたともお会いした事はありません。
ので、ご遠慮は無用かと存じます。
でも、ヌルいとスルーされます(笑)
ウケるにはなかなかハードルの高い板です。
はじめまして。
絶チルがお好きなら、きっとだいじょうぶです。
だって私たちは、何にでもなれるし、どこへでも行けますから!w
ついでに、GS美神がお好きなら、もっとだいじょうぶです。
だって死んでも生きられますから!w
とか言いつつ、私もリアルでの面識はどなたともありませんし、
常連でもなんでもありませんけどw
また感想とか聞かせていただけると嬉しいです。
えーっと…ネタ込みなレスはお二方がされてるので、私からは真面目気味にw
こちらは管理人である深沢様が『絶チル』ファン、椎名ファンの為に設けているオープンスペースです。
ですので、同じファン同士である以上、何も遠慮なさる事はないですよ? (^^) >鉄兵さん
むしろ、共に『絶チル』を盛り上げてくれるお仲間が増えるのは嬉しいことです!
私とて別にこちらの常連さんの全てと面識があるワケでもありませんし f(^^;
一部リアル側で知り合えた方々とは、その出会いは椎名先生のサイン会と言うイベントのお陰ですし、また、そのキッカケはこの掲示板あっての事でもあるのですよ。
リアル側で知り合えた方もそうでない方も、ココでは椎名先生や『絶チル』に対するそれぞれの想いを介して繋がり合っている同胞なんです。
ってワケで…
「Let’s join us!」
ありがとうございます!!
僕も鼎 元亨さんと同じく随時乱入したいとおもいます。
一緒に絶チルを盛り上げましょう!!
第15話 「金科玉条!逃げちゃダメ!!」
WHFの興奮冷めやらぬ中、失礼いたします。
個人的に、どーしても今日書いておきたい事がありまして…。
さて、みんな大好きグリシャム大佐登場の巻ですね。
もーアタマからあの“キーワード”を聞きたくてウズウズしていましたよw
あぁもぅ焦らすんだからっ! 焦らすんだからっ!
そして後半、真っ二つになった川の底から念願の“キーワード”が…っ!!
「こんな話を知っているかね?」
たった一言でこんなにも嬉しくなるなんて…w しかも面白い!!
この後もう一回言ってくれてそれも面白いです! なんなのでしょうこの妙な魅力は!?w
『かわいそうなぞう』のくだりなんて無意識に聞き入ってしまいます。それでいてコミカルな空気もちゃんと漂っているんですよねっ!
あぁもぅステキヴォイスを本当にありがとうございますっ!! >菅生隆之さん
「前後編」、「告訴するぞ」、「私も」については、サスケさんとほとんど同意見です。
http://sasuke.s206.xrea.com/room/log/eid490.html
と言いますか、「告訴するぞ」って第11話でやりましたよね…?
「天丼(お笑い用語)」でしょうか……?
なんとなく、ゲストキャラ(レギュラーメンバーではないという意味で)が登場する時は、もうちょっとゲストに重点を置いても良いんじゃないかと思いました。
『絶対可憐チルドレン』は全員が主役です! …なんて事を思ったりしました。
ED間違い探しwは、判りませんでした(汗)。
僕的には、第2クールのラストで完全版になればいいと勝手に思っているので、お気楽に観ています。むしろ最後の最後まで完成させないでくださいww
「こんな話を知っているかね? コメリカでは日本のアニメが人気なのだが―――現在注目されているのは“魔女”モノだ。いや『宅急便』の方ではない。あちらも大変素晴らしいのだが、こっちの魔女はもっと激しい内容になっている。…そうだな、一見『スカイガールズ』に類似しているが、きっと非なるものだろう。私としては“なぜそんな服装なのか?”と興味が尽きないよ(笑)。 そうそう、ウチのメアリーの中の人ミセス・チバも少佐役として出演している。ちなみに、この投稿者はその少佐がお気に入りだそうだ。そしてドクター・シイナにこのアニメの存在を知らせたくて、私に依頼してきたのだ。まったく…。 投稿者イチ押しのアニメの名は『ストライクウィッチーズ』。興味がある者だけ観てやってくれたまえ…。では、さらばだ。」
…ぶっちゃけ「今日の深夜に東京MXで第2話を放送するから」というのが投稿の最大の理由です。ほんっっっとにスイマセン………!!
なんとなく、椎名先生も損得勘定ぬきで純粋に楽しめそうでしたので…。
“お尻大好き”椎名先生ならきっと…!!w
(…と言いつつ僕も『ドクロちゃん』のHPを今日初めて閲覧してみた始末ですので、過度な期待はしておりません。ですから、その、大丈夫ですw)
相変わらず見るつもりはないですが、どんな風に言っていたのか、聞かずともほとんどわかってしまう…!(笑)
「ストライクウイッチーズ」は…お尻というより股間にカメラが寄っていく辺り、「スカイガールズ」よりさらに下品だなあ、と思いました(笑)。(でも、「お尻丸出しレオタードネコミミシッポアニメ」と「スク水ケモノミミシッポパンモロアニメ」のどっちがダメアニメかは丙丁つけがたい、とも思いました。ああ、何と低レベルな争い…(笑)。果たして、「音羽がMVソードを振り回す技のネタ元は実は『ガッチャマンF』」レベルの荒技が飛び出すか?といった辺りに注目して見守って行きたい所存です)
もう、グリシャム大佐ファンな私にとって、このキャスティングには全く異論なしです!
物語自体は大分膨らませてある様ですが、ハイレベルエスパー、それも軍の要職にある人間の脱走と言う部分に重心を置いて、違和感の無い脚色がなされているなと思いました。
加えて、流体コントロールの描写が前回に比べて構図的にも迫力がある感じに描かれていたり、また『かわいそうなぞう』のクダリでは、薫がフニャケた瞬間に大佐が攻撃を加えるシーンでロングショットに切り替えた演出が面白い“間”を作っていたりなど、画面作りが中々楽しい回でもありました。
全体的に水増し感を感じさせないで、これだけの尺を確保してるの素直に大したものだと思えますし、イイ感じな引きで次回、後編分も楽しみです (^^)
…えっと、次回放送分で、菅生さんの美声による「大きな古時計」の熱唱は入るのでしょうか?
いえ、是が非でも聞きたい! つかCD化して欲しい!…これでキャラソンCDが1枠確保?www
…あれ、次回の演出はナベシンさん?…えーっと…期待半分、不安半分だwwwwww
サイン会@次世代WHF ’08夏 参戦記
漸く復活できました…いえ、そもそも日程が強行過ぎたんですけどね (^^;;;;
実はサイン会終了後は名古屋へとんぼ返り、その足で某陸上競技場に駆けつけ某地元蹴球クラブの試合にてサポートで歌うは叫ぶはで一騒ぎ、結局帰宅したのが夜の11時近く。
完璧にHPを使い切ってしまってまった状態で、半ば以上リビングデッドの様になってましたwww
さて、件のサイン会については椎名先生からも報告が入ってますね。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/12/3624070
以降、私事も交えて話しの流れを始めから…。
時は遡り…月見さんによる今回のサイン会の情報発信がされた当初は、正直今回の参加は100%無理な状況でした…何より仕事の入ってる日でしたし。
ただ、この次世代WHFにおける椎名先生のサイン会と言うのは、実は私たちにとっては2年越しの宿願だったのです。
2006年冬大会、本来ならこの時に椎名先生のサイン会が行われるハズだったのですよね…ただ、時折りしも雷句先生の負傷休載の余波を受けこの予定はお流れに…しかも、恐らくその代打となったであろう井上先生の参加を鑑みるに、どうやら椎名先生は名古屋大会担当だった可能性がとても高かったと言う…そんな無念さ噛みしめる結果となった、私共にとってはイワク付きのサイン会でした。
ですので、ただ諦めるのも悔しくて、兎も角人事は尽くしてみよう、それで駄目なら今回は縁がなかったと諦めもつく…そう思ってこの一週間ムチャしてきたのですが…結論を言えば、そのムチャは文字通り奇跡的に結果を伴ってくれました(実際は内部調整的にイロイロあったのですが…まあそれは余談w)。
但し、このムチャを重ねたのが祟って木曜の段階では体調が一気に崩壊、一時は休みが取れてもこれでは行けそうにないかと覚悟もしたのですが…翌金曜日にはこれまた奇跡的に復調、強行夜行を敢行するに至ります。
金曜、仕事を終えた後に、椎名先生への御土産・メッセージカードなどの準備を急ぎ整え相棒と合流、地元を立ったのが午後9時前。
以降、交通機関を乗り継いで幕張に至った時にはもう日付けは変わってます。
当初は、会場の確認だけして、その後は何処かで仮眠とるなり時間潰しするつもりだったのですが…現場に着けば、既に多数の行列…この辺りは、前スレ【 http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/bbs/20080706_192339.htm 】で書かれた通りでして、私たちもぺか★さんと同じく直ぐに列に並ぶ判断を下し、そのまま一夜を明かす事になりました(順番で言えば、私たちの方がぺか★さんより少し早目に到着だっや模様)。
以降、開場に至るまでは正に前スレに投下された通りなのですが…ただ、予定外な早目の列加入だったので、私たちの装備は明らかに準備不足。
仮眠を1時間乃至2時間取ってはみましたが、やたら吹きまくる幕張の<浜風>の中では半袖のみの軽装はかなり堪えました…夏場だからと甘く見ていたのですが、洒落じゃない位に体が冷え切ってしまい、お陰で熟睡など出来様もなく度々目が覚めていました。
しかし、それでもこの仮眠が今回の強行日程(夜のサッカー観戦も含め)を支えた最終ライン…これも洒落じゃなく文字通りの「生命線」だったのも事実。
寝れる時には意地でも寝る…シンプルだけど人間には大事な事なんだなと実感しました。
その後は明け方頃には、植え込み部分から大量に這い出してきたナメクジに悩まされるなどと言った事もあったのですが、まあこれは笑い話の類かな?(植え込み近くに置いておいたバッグなどに奴らがドンドン這い上がってくるのは笑い話じゃなくオゾマシイ光景だったのですがwww)
うーん、前フリだけで長くなってしまった… (^^;;;;;;
続きは後ほど投下します(今日は今日で予定が入ってるもので ^^;)。
>ぺか★さん
当日はお疲れ様でした!
サイン会終了と同時に完全に意識が緩んでしまって、私、あまりまともにお別れの挨拶もしてなかった様な気が(なんだか記憶も曖昧なんですwww)…後から申し訳なかったかなと思い直した次第で、御勘弁下さい m(_ _)m
>月見さん
イロイロと楽しいお話、有難うございました!
「無言の圧力」に負けてwww、急遽仕込みを準備していったのですが…あんなものでも楽しんで頂けたカナとチョット不安に… f(^^;
それと、私たちはサイン会終了と共に会場を後にしたもので、お別れの挨拶も出来ずに申し訳ありません。
食事の事とか、イロイロお気遣い下さって本当にありがとうございました!!
アウェーの地では、同胞の優しさが身に染みます… o(T^T)oウッゥゥ…
今日は御友人とばっちょ先生のサイン会へ参戦される予定との事…結果報告、楽しみにしています。
>炎天座さん
うーん、それとなく捜してたんですけど結局判りませんでした… orz
お会い出来ず残念です(私たち、他の方からも原稿見せて頂いていたんですけど、その中には居たのかな…?)
また、お会いできる別の機会を楽しみにしています。
>真さん
掲示板の記事を読んで…この結果には心底申し訳なく思っています。
半ば諦めてアドバイス書き込んでた私の方が成功に至り、一方で真さんの様なファンの方が戦線からこぼれてしまったのは…読んでいて本当にツライ気持ちになりました。
ただ、正直言って今回の整理券獲得の激戦状態は完全に私の予想外でした。
これは…藤田先生と同じクラス…いえ、参戦者の顔ぶれを見るに、それ以上に厳しかったかもしれません(藤田先生の時は、それでもかなりの数の小さな読者さんも混じっていたのですが、今回はそんなお子さんはホントに少ない…言わば、その殆んど大きなお友達状態の中では、当然、それに比例して獲得戦も熾烈を極めるワケで…)。
次の機会に、真さんに幸運が巡ってくるのを願って止みません。
>PTさん
わ…いらっしゃってたんですか?
気付きませんでした…それとも、すれ違っちゃったかな?
うーん、これまた残念 f(^^;
そう言えばかなりアレ以来メールのチェックとかしてなかったですが…もし御無礼がありましたら申し訳ありませんデス (^^;;;;;;;
以上、取り敢えず、私信チックに取り急ぎ…。
前スレッドに書き込んだのを最後に丸一日パソコンを放置していました汗
るかるかさんが新しいスレッドを立てて下さったので、失礼ながら私信も含めこちらに情報を…。
ほぼ上記や前スレで載ってますが、本当に人の迫力が半端じゃありませんでした。
一応始発に乗り出発して、海浜幕張駅に着いたのが六時十一分。その時点でもう小学生ぐらいの子供の集団が
スタンバイしていたようで……電車の扉が開いた途端猛ダッシュしてました。一瞬圧倒されましたがその子たちが私を幕張メッセに導いてくれました(^^)
それから幕張メッセに到着し、並んだのが二列目のほぼ最後という場所。暇つぶしに携帯ゲームをプレイしようと
準備している5分ちょっとだけでもう三列目に人が突入。特に七時を過ぎてからは埋まるのが早かったです。
八時五十分になり、開場。
ゆっくりと人が入っていく中、すれ違うぺか★さんを見つけたのがこの時です(^^)
出発する前この掲示板をちらっと見てオレンジ色の靴をはいてらっしゃるとのことなので
すれ違う人々の靴を凝視してました。実はオレンジ色の靴、二人いたのでどっちかな?とちょっと迷いました。
そうして自分が入り、ついつい走ってしまいそうになる足を落ち着かせながらそれでも確実にサンデーの場所へ。
すると思った以上に人がいて……正直驚きを隠せなかったです。しかもほぼ男性という汗
その時点でもう半分諦めてましたが、しっかり並びました。自分は周りの人よりもかなり背が低いので…迫力が(^^;;)こ、怖かったです
しばらく待っていたら椎名先生が入場なされて、軽い挨拶のあと、「旗」にサインを描いてらっしゃいました。
この「旗」にはサンデーで連載なさってる先生方全員のサインがあったのですが、それの最後を椎名先生に飾って頂くということでした。
そしてステージの上で(何を描いているかは見えませんでしたが)先生が描かれ、そのあとすぐにステージの裏の方に
貼りだされました。先回りして即座に写真をとり、またステージの方へ移動。絵は薫でしたww
えー、他に記入することが見つからないので…。
それでは私信は後ほど。失礼しました。
私信です。
皆様の数々の身に染みるお言葉、有難うございます。読んでいたらなんだか泣けてきました。
るかるかさん、本当にお気になさらずにお願いします。
るかるかさんのアドバイスや情報はとても参考になりましたし、こんな新参者にも丁寧に教えて下さって
本当に感謝しております。るかるかさんの苦労スケジュールを思えば自分のことなんて本当に小さいことだと実感しましたし(^^;)
あ、前スレッドで書き損ねました。るかるかさん、サイン獲得おめでとうございます!
サインを手にできなかったのは自分の未熟さゆえですので、本当に書き込んで下さった方々、有難うございました。
ぺか★さんはこの人だ!と思ったとき、正直お話ししたかったですが……
自分実は学生ですしサイン入り原稿も持っていなかったのでお互い気まずいと思い眺めるだけに。
しかし越後屋さん、一度サインを手にしたからといってもやっぱり次も欲しいものだと思いますヨ?
悔しいですが……もうあそこは戦場でしたからww
皆さんお疲れ様でした。私からの情報は「六時半でも間に合わない」ぐらいですね汗
またサイン会(せめて握手会でも)が行われることを願いながら…。
暖かいコメントレス、本当に有難うございます。
何だか少し救われた気分です (^^)
いつか、真さんの願いも叶う事を祈ってます。
ところで、真さんはお若い方の様なので、私達の様な人種(←人種イウナー!www)の中には中々と入りにくかったのかもしれませんけど、こういう時は思い切って声を掛けてきて下さっても良いと思いますよ? (^^)
私の知るコアな椎名ファンの人たちは皆さん良い人ばかりでした。
何かのファンであることに年齢差は関係ないと思いますし、イロイロ楽しいお話も聞けると思います。
それに、そんな人たちとの交流の中で別の展開が起こる可能性もゼロじゃないですし…。
以前にはpeaceyさんが七夕サイン会の権利を譲ってもらったケースもありますが、実は今回のサイン会でも別の形でのやり取りがあったんですよ。
今回のサイン会、原稿へのサインに加え、コミックスをその場で購入した人にはそれにもサインを入れて貰えたのですが、そのコミックスのサインの権利だけを他のファンから譲って貰っていた方も居たんです。
その気持は痛いほど解りますので、私はそういうやりとりがあっても構わないと思ってます…別に金銭の授受が有ったワケではありませんしね。
(…私もこのコミックスサインの権利は得たので、本当なら今からでも真さんにお譲りしたいところなのですが…残念ながら私の場合、変化球気味にこの権利を行使してしまった為、それが出来ない状態です…ゴメンナサイ m(_ _)m )
まあ、あまり期待を抱かせてもNGだとは思うのですが、ファン同士のやり取りの中ではこういう事もありうるってお話し程度に受け止めて下さいね f(^^;
さて、元々は国際展示場の外で自発的な列を成していた私たちですが、6時前頃にはイベントスタッフの誘導で展示場内2Fのエスプラナードにて列形成。
その頃合には始発も動き出しており、以降の列は加速度的に伸びていき、やがては展示場外にも列が成長していきました。
ちなみに8時20分頃に撮った写真がこれです。
つ【http://pict.or.tp/img/66403.jpg】
尚、これは私の居た場所から後ろを振り返って撮ったもので、実は180度反対側にも同様な人波が存在してたり… (^^;;;;
8時も10分ほど回った辺りからでしょうか、会場内からマイクテストなのかスタッフへの連絡なのか、度々8時45分開場のアナウンスが漏れ聞こえてきてました。
で、実際にその通りとなり、8時45分に全員が立ち上がり、会場入り口から会場内へ向けた移動が始まりました。
いよいよ入場の開始です。
しかし、ここでちょっとトラブルが…気が逸るのは十分に理解できるのですけど、後ろの人達も急いで流入してきた為、一時、トコロテン式に圧されてしまう事態に(特に私達の近辺が、まだ下に降り切らない前の人たちとの間で圧殺されかねない様な状況!)…あれは正直、かなり危険な状況だったと思います。
会場入り口は2Fにあり、そこから階段で会場(1F)に降りる形になっている為、あのまま圧され続けたらサイアク階段での多くの人たちが将棋倒しに成りかねなかったと思います。
幸いスタッフの注意も功を奏したか、後ろの方々も直ぐに冷静さを取り戻し、サイアクの事態には至りませんでしたが…しかし、スタッフにはも少し入場時の列管理をシッカリお願いしたいなと思った次第。
一端、階段下辺りに降りるまではほぼスタッフに誘導される形でしたが、そこから開場の瞬間からヨーイドン!状態となってしまい、【弱肉強食】の熾烈な世界が展開する事に…。
スタッフは「走らないで下さい!」と必死の訴えかけしますが、殆んどが聞いちゃいません…かく言う私も…真さん、ゴメンナサイ…一端注意を受ければ小走りにペースを落としますが、直ぐにスピードを上げざるを得ない雰囲気だったのです。
醜い大人だと思っていただいても仕方ないですね… orz
しかし、正にそんな世界だったのです…私の周囲を駆け抜けて行く方々も、同じ方向に向かう大きな方ばかり…そんな状況下…。
そして、サンデーブースの向こうに既に急速に成長しつつある列を見出し、必死で取り付きました。
列がまるで生き物の様にみるみる急成長して行く中、整理券は殆んど直ぐに配布が始まった感じでした…入場開始から実際の会場内へのスタートダッシュが始まるまでのタイムラグも含めると、確かに8時50分前後からの配付開始だったでしょうね…ですから配付完了まではやはり10分程度…なのかな?
間違いなく最速の部類部類に入れて良い「瞬殺」だったと思います。
尚、私の番号は34でした…。
(ごめんなさい、まだ続きます ^^;;;;)
実は昨日、会場でサインを頂いた後辺りから時間感覚を完全に喪失。自分の中ではもう夕方なのに、まだ昼だよ!とか思いながらフラフラ帰りました。
帰ってから寝たり起きたりボーッとしたりしながら、やっとこさ昨日の最後の書き込みをした次第です。やはり徹夜は反動が半端ないということと、物凄く緊張してたんだな、ということを一日経った今、思いました(^^;
今回の感想をまとめると「椎名高志先生はスゴい!」の一言につきます。整理券配布時のファンの威力にせよ、先生のサービス精神にせよ、もはやスゴいとしか言い様がありません……!
その一部に参加できたことをとても光栄に思います。
>るかるかさん
改めてお疲れさまでした。
実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが、なるほど、サイン会後用の服装だったのですね。
こちらこそお世話になりっぱなしで、大してお礼もお話もせずすみませんでしたm(__)m
イベントはいつも個人参加なので、たまにお仲間の方がいらっしゃってもなかなか自分から一歩踏み出せず情けない(>__<)
ちなみに自分も学生(とは言っても院生ですが・・・)です(^^;
また今度何か機会がありましたらそのときは是非お話しましょう♪そのときは真さんがサインをゲットできていますように・・・!
なお、自分は今回サインを頂けたことがかけがえのない、大切な思い出となりました。
今回のことをいつまでも大事にしておきたい、という気持ちがすごく強いので、次の機会がもしありましたらそのときは見守る側で参加させて頂こうと思います。
またの機会に皆様とお会いできることを楽しみにしています!
ノロノロ携帯で書いてたものでせっかくの参戦記に割り込む形になってしまいました……すみませんm(__)m
あ、ぺか★さん、その節はドーモです ノシ
>実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが
いやいや、スタジアムの中ではもっと…酷いです///
殆んど変なコスプレイヤーと化しとるがねwww
さて、整理券を得た後は、集合時間までしばらく時間の余裕も出来ます。
私たちは一部アトラクションにも参加しましたが、その後は少し休息いれてから整理券配布場所に戻りました。
まだ集合時間には余裕あったものの既に列を作り始めていましたが、ここでは整理券番号の順ではなく集合した順番に列を形成…そこからスタッフの誘導で5人単位でサイン会用ブースの近くに順次移動、そこで待機状態になります。
で、その待機中に係りのオネーサンから渡されたのが、今回のサイン会についての椎名先生からのメッセージとアンケート用紙(どちらも七夕サイン会と同様な体裁です)。
そのメッセージペーパーの中で、初めて今回のサイン会の要領…使用済み生原稿を用いたサイン会である事が判明!
待機中のファンの間に動揺が走りますw
いえ、私たちも興奮のあまりもう何が何やら…この時点の記憶もちょっと曖昧気味です (^^;;;;
取り敢えず、アンケートに没頭する事で気持ちを落ち着かせていました。
そうこうしてる内に椎名先生の登場!
まあこの辺りからは、月見さんのレポートの方が客観的且つ詳しいので省きますね。
で、しばらくして漸く順番が回ってきて私もサインを頂きました。
私が頂いた原稿は、第13巻98ページ目(「もののけ姫によろしく(3)」より)…紫穂がハァハァしてるシホイストのマストアイテムと言っても良いページ!www
…か、神様ありがとうございます (TT)
で、コミックスへのサインについてですが、その権利分については、DVD特典のオマケマンガ冊子に書いて頂きました。
モチロン、椎名先生のご了解を得た上で、ですが…実は、逆に椎名先生から(DVD-BOXを購入した事に対する)お礼を言われてしまい、思いっきり恐縮してしまいました f(^^;
で、恐縮のあまりテンパッちゃって…後は何話したんだかもう記憶がムチャクチャ。
取り敢えず、『絶チル』小学生編の完結への祝辞と、これからも頑張って下さいみたいな事は言ったハズですが… (^^;;;;
うーん、非礼なこと言ってなければ良いのですが…思い返すと不安になってしまう…。
ホントはもっとお聞きしたい事とかあったんですけど、我ながら蚤の心臓が情けないです><
で、その後は月見さんと合流、サイン会の様子を端からニソニソと生暖かく観覧しておりました。
月見さんは暫くの後に食事の為に席を外され、生憎とその間にサイン会は終了…午後1時5分の事でした。
その場に残っていた多くのファンと共に椎名先生を送り出してから、私たちは帰名の旅程につきました。
で、今回は先生が直接に絵を描く事は一切なく、あくまでサインのみでしたので時間的にかなり短縮されてますね。
一度5分程度の休憩は挟んでいましたが、それ以外はほぼノンストップでした。
…ただ、サインのみと言ってもやはり100人…それもその殆んどの方がコミックスへのサインも頂いてます。
…流石に後半辺りからは時折り疲労の雰囲気が漏れ始めていたのですが…。
流石と言うべきか、ファンと応対するする時は一切そんな素振りは見せず、最後の一人まで終始にこやかに接しておられました…これには少なからず感動しました。
サインもゾンザイに書くのではなくとても丁寧にされてましたし、コミックスへのサインに対してはインクがページ移りしない様、先生自らが息を吹きかけて乾かすなど、とても細かな配慮が随所に見られました…うーん、ホント、先生イイヒトだー! (^^)
また、今回は端から眺めてるだけでも本当に楽しかったです…新しい人が先生の前に立つたびに、机の下などからヒョイっと原稿を取り出すのですけど、この時どんな原稿が飛び出してくるのか…その都度がビックリ箱みたいなもので (^^)
ものによっては(うわ、アレが来たか!)みたいな雰囲気が周りのファンを包んだりして、そんな雰囲気も物凄く楽しかったです。
ともあれ、椎名先生、本当にお疲れ様でした!
そして、有難うございました!!
『絶チル』も今週号からの新たな展開を、本気で楽しませて頂きます!
(…とても長くなってしまいすいません。 あと最後に一点だけ、意見的なカキコをしたいのですが…それはまた後ほど。)
当日、いきなり参戦させていただく形となった炎天座です
今回は望外の幸運にあずかる結果となりましたが、
そのことに対する「等価交換」とか「対価を支払う」といったことなのか、
帰宅後PCを立ち上げたところ、HDがどうにかしたらしく、
OSの再インストールを行おうとしてもHDの再フォーマットも
受け付けない状態となっておりました・・・
普段なら軽く凹んでしまうところですが、
「ああ、この程度の代償ならばむしろ喜んで・・・」
といった精神状態です(笑)
(今回はネカフェより書き込んでいます)
年齢による体力的な問題や、仕事が地味に負荷が高い状態が
続いていたため、直前まで今回の参戦については考えていなかった
のですが、当日までに負荷が少し下がっていたことと、
幸運なことに(笑)現在の職場が幕張メッセから10分程度
ということから
「徹夜や、一度帰宅して始発といった形では無理でも、仕事の後に
ネカフェででも朝まで睡眠とればなんとかなるんじゃないのか?」
と考え、実行に移すことにしました
ただ、ネカフェに行っても空きはあるのか?また泊まったとして、
朝はちゃんと起きられるのか?
(大抵の土曜は昼前まで寝ています・・・)
といったことから、実際に会場に着くまでは参戦表明は行いませんでした
ネカフェでの睡眠は熟睡とはいきませんでしたが、疲れたといったことはなく
朝の5時半頃には起き、そこでるかるかさん、ペカ★さんの実況を見て
「こりゃダメかも・・・」と思いつつ、会場へ向かいました
6時少し過ぎぐらいに会場に到着したところ、すでに列は会場内に
整理されており、並んで少したったところで参戦表明を行いました
結果的には、98番という番号で、ほぼ自分が到着したあたりが分水嶺
だったようです
開場まではここをチェックしたり、あたりを見回したりで時間はすぎ、
るかるかさんたちはどこかなと思いつつもちょっとみつけることは
できませんでした
開場以後は、実況にあげたような興奮、驚愕の状態でした
るかるかさん、ペカ★さんの参戦記と比べると、情熱において
超度7、6と超度1、2 ぐらいのレベルの差があり、また、
戦場に紛れ込んだ民間人がたまたま幸運で生還したような
内容で、真さんやPTさんに対してもなんだか申し訳ないような
ヘタレな経緯ですが、今後の何かの参考になればと思い、
あげさせていただきました。
肝心のサインをいただくにあたっては、アンケートはどうも
妙な事を書いたような気がするし、椎名先生に対しては
一言も話かけることもできず、「何やってんだ自分」の状態でしたが、
終始ニコニコと応対されている先生の姿や、盛り上がるブース
そして、自分の手元には・・・
といった近年まれにみる素晴らしい一日を味あわせていただきました
私がいただいた原稿は、コミックでのページは以前にあげさせていただきましたが、
「国王陛下のチルドレン」での、アダルト葵の顔UPと全身に加えて、
アダルト薫、サラの顔UPも入っているという・・・
「神様、PCの件を差し引いたとしても、私の人生にはあとどのくらい
幸運の残高は残っているのでしょうか?」
といったものでした・・・
ああ、これを書いているうちに何か脳内麻薬のようなものがあふれてきた
感じです・・・PCが復旧したらまた書き込ませていただきます
最後に、
「椎名先生ほんとうにありがとうございました。」
>真さんへ
スレが違ってるけど、真さんがこちらに書かれてるんで私もこちらへ。
自分も「自粛してくれ」とは書きましたが、一人や二人減ったところで大差ないですよね。あまり意味はないかもしれません。
でも、不特定多数の群集に言っても効果無しだとしても、ここに来ている生粋のファンになら理解してもらえるだろうと信じて書き込んだわけですよ。
あと、自分も行くとしたら始発と考えていたんで、まさか徹夜組がいるとは思わなかったですよ。その時点で自分も負け組でしたね。甘かったです。
サイン会から一週間以上過ぎてしまいました。
幕張深夜の潮風やらナメクジ攻撃・猛暑日の日差しに耐えたり
始発を乗り継いで到着なさって生原稿にサインをゲット!という幸運な皆様、
改めておめでとうございます!!
何度も書き込もうと思ったのですが
嗚呼!!並ばないにしても何故行かなかったんだ!!と、
めっちゃ凹んだので グチっぽい文章になってしまい・・・
一週間過ぎて落ち着いて来たので(今頃?)
角度を変えてちょっとだけ不二子ちゃん風に書き込んでみたいと思います。
タイミングも外して しかも長文・連続投下。お目汚しですがご容赦下さい。
(ご興味の無い方は 無視して下さい・・・)
WHFの過去開催の写真を見たら、(編集部サイドの選ばれた写真とはいえ)
完全子供向けのイベントじゃない〓?行ったら絶対保護者扱いされそ〓だし、
(言っとくけど、年の事言われるの、キライよ〓)
今回は休日開催だから少しでも小さい子にチャンスをあげたいじゃない〓?
きっと椎名先生もその方が嬉しいに違いない!と思って今回は諦めたのよねっ。
でも早いうちに様子は絶対見に行くつもりだったのよ!?
ただ前から行ってみたかった半年に一度のセールのチケットがたまたま手に入ったもんだから、
「これはそっちに行けって事ね。」と思っちゃったのよね。
って言うか、「行ったら絶対並んじゃう〓!」諦める口実が欲しかった。
(続き)
で、そのセールは9時開催だってのに、8時には整理券の為に500人待ち!
こっちも半端ないわー。品の良いオバサマ方が香水プンプンでワンサカ並んでて
香水の匂いにクラクラしつつも サイン会が気になって仕方ない!!
どーなってるかとたまにC-WWを携帯でチェック。
そしたら 炎天座さんの書き込み、
「生原稿にサイン!」
あまりの出来事に思わず
「んげぇっっ!?!?」と大声で叫んじゃったもんだから
周囲のオバサマ方のザワつき&白い視線が痛かったわ!
唯一メアドを知ってたT君に「13時頃には終っちゃいそう」って
情報貰ってソッコーで高速ブッ飛ばして幕張まで行ったんだけど、
到着したのは12時40分位?!炎天下の中、ダーッシュ!したんだけど
会場までが遠くって遠くって、な〓に!?アレ!!
駅数にして3駅位は歩いたわっ!!
汗だくでようやく着いたら案内の人が
「お子さんのコロコロのサイン会ですねっ!」ってオイ!! 「(#゚Д゚)「 コロス!
訂正してサンデーだっつったのに、サイン会場所から正反対の場所を教えてくれたもんだから、しっかりスッカリ終ってたのよ〓〓〓〓 ・゜・(ノд`)・゜・
今にして思えば 神田の5時間半の耐久レースで時間の感覚狂ってた!!
カーテンの閉まった開催場所には ♪Over the Future♪の2番が流れていて悲しかったワ。初めて聴いたけど何だか内容的に切なかったわ!
T君と合流して状況を聞いて、尚更諦めきれない!「生原稿ぉぉぉー!!」
C-WWWの掲示板に書き込もうとしてもi-mode版からは書き込み出来ないし
誰とも連絡が取れん!! (ノ_<。)
迷子呼び出しを掛けようか!と本気で悩んだw。
プチ・パニック状態でT君に「サイン貰った掲示板住人を探してっ!!」と半ば命令?!会場を「歩き回る」→×(正しくは「疲れてるT君を振り回した。」)
ごめんなさいね〓〓、Tクン〓
知った顔に全く遭遇出来ず、一枚も生原稿が見れないなんて!!と、シビレ切れw。
サンデーの袋を持った好青年をナンパw。 もちろんT君はドン引き。
好青年はビビッていたけど 優しくってカインドリーに原稿見せて下さいました!
!!!有難う!!! (o^-')b
しかもたまたま100番目(ラスト!)だったそうで、
原稿は ブラックファントム、ティム・トイとの戦闘シーン!
3人娘が仲良く手を繋いで 薫が「行くよっ!」って飛び立つ場面。
この原稿をラストに持って来るって、先生の想いが詰まった感じがしました。
この後、T君には”やんわり”たしなめられちゃったわ。
ほほほ。 わかってるわよ〓、ごめんなさいね。
でも不二子ちゃん流に言い訳したら「いーじゃん、食っちゃう訳じゃないんだしぃ?」(いや、好青年は怖かったと思うけど・・・ごめんなさい。)
(まだ続く)
(続き)
で、会場をウロウロし続けたら T君がプリチーな愛鬼みさとちゃんを見つけてくれた!でかしたっ!T君っ!(美神風)
愛鬼みさとちゃん、ご挨拶出来て、原稿しっかり拝見しました♪ ありがとー〓
他の戦い終った戦士たちは疲れてソッコーで帰途に着かれたご様子。
いやー皆様お疲れ様でした。
今回の一番の被害者はT君に決定・・・って申し訳ない。
るかるかさん、皆さん、お目に掛かれず残念でした。
やっぱり後悔先に立たず。迷ったら並ばなくても最初から参加すべきでした。
十分行けたのに行かなかった!
おい!オマエ、本当にファンなのか!と、相当落ち込みました。
そしたら 生原稿を100枚!遠くからでも見れたかもしれないのにっ!
都心付近で次回があるなら絶対参加しますので、皆様どうぞヨロシク。
でもって 一応オチと申しましょうか、
T君に迷惑を掛けたバチはバッチリ当たってw、
帰り道の高速、レインボーブリッジ上で夜のニュースになるほどの突然の豪雨と
視界ゼロの霧、ハンドルをとられる程の突風に襲われ、20分ハザードで停車。
橋は強風で揺れるしチョー怖かった。
でもってその後は大渋滞に巻き込まれ、次の予定には大遅刻。
散々でございました。 とほほ・・・
T君曰く、
ザ・チルドレンの3人がバランス良く揃った原稿が選ばれていたようですね。
誰か1番から100番までの画像を集めてくれないかなぁ・・・。(他力本願)
そうだ、皆さん、生原稿サインはどうやって保管してますか?
額装して飾ってますか?
それとも日焼けを恐れて厳重保管?
地震や火事で消失を恐れて まさか貸金庫保管・・・なんて居ないか?w
ふと気になったのでした。
ちなみに神田でのサイン、私は日焼けを恐れて袋に入れて厳重保管ですw
長々と失礼致しました。
またサイン会があることを祈って!
PT
間違った!!
アゲるつもりで書き込みするのではなくて(汗)
お目に掛かってご挨拶出来たのは ぺか★さんでした!!
以前何度も書いた書き込みの下書きがイタズラを・・・!!
ぺか★さま、愛鬼様、たいっへん大変失礼致しました!!
お許し下さいませ!!!
で、出来ることなら書き込みを修正したいぃぃーーー!! orz
はぁ・・・。
とりあえず・・・
初書込みです。
僕も参加する気満々だったんですが、諸事情により幕張に着いたのが12:00過ぎとなってしまい、
急いでサンデーブースへ。
さすがにもう終ってるかな、と思っていたのですがなんとか30~40分ぐらい、
椎名先生を生で拝見することができました。どちらにしろもともとの予定が6:30幕張着のよていだったので、
こうなる運命だったのかも・・・泣
マグカップはなんとか買うことができました。
ゲームもやりました、'第4’のなぞが解けるかと思ったのですが、出てきませんでしたね(^^;
サイン貰えた方、本当におめでとうございます!!
あれは生原稿だったんですね、解りませんでした。
これからも、カキコさせていただきます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m