ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
※この掲示板は閉鎖しました。ご利用ありがとうございました。
戦闘民族の王子様(07/02・03号) >タケシ君は複合能力者になりそうにも見えるのですが… peaceyさんの予想が見事に的中。超度6(推定)のテレポートとサイコキネシスの複合能力って、実はこれまでに登場した中でもトップクラスの能力ではないでしょうか。 一時的な力っぽいのが残念なようでもあり、ハイになっちゃってるタケシの様子を見ると残念でもなくもあり。紫穂や賢木の台詞から、超能力が定着するか完全に消えるかはまだ不分明のようですけどね。
粗大ゴミの整理に部屋のもよう替えって、子供がやる(やりたがる)ような事ではないと思います(笑)。それとも、皆本は昔から所帯染みていたのでしょうか? タケシの行動――いじめっこへの復讐――を予想できなかった皆本と賢木の差は、ノーマルとエスパーの差ではなく少年時代の環境と、特に性格の差によるものでしょうけど、皆本の少年時代(小学校~特別教育プログラム~海外留学)がどんなものだったか気になります。
普通の人々、もとい普通の小学生達の元ネタは言わずと知れたドラえもん……なんですけどジャイアン(仮名)の目と額がちょっと怖いです(笑)。あと、彼の名前もタケシなのかしらと、どうでもいい事が頭をよぎったりして(^^; あわやと言う所でタケシを止め、友達にフォローをしつつ、公園から連れ出したタケシに説教をするチルドレンに素直に感心。何だかんだで経験も積んでるいし、面倒見もいいですしね。
ここまでで3話。完成原稿速報を見るともうちょっと続きそう。今シリーズは意外と長めの話になりそうです(5話程度?)。
椎名漫画で「判るパロディ」が出たのって初めてかも知れません。なるほど、判れば面白いですね、判れば。 Gアン、Sネ夫、N太、もう一目で判りますねっ。でも確かにGアンちょっと怖いですw Gアニズム爆発で素晴らしく面白いです。N太の良さも出して『心の友よ!!』で閉める辺りに椎名先生の『Dえもん』への愛情が感じられて、なんだかとっても微笑ましい気持ちになります。
本編の方は「超能力など、普通の生活の中では迷惑な脅威でしかないのだヨ。」を表現したような印象を受けました。 覚醒したタケシ君は、道路を陥没させるわ、人様の家の屋根瓦を壊すわ、「迷惑」以外の何物でもない事をしています。「目覚めたてのエスパーだから」という理由ではとても容認できませんねぇ。修繕費はどーせ税金から出すんでしょう? 成長したエスパーの力が一体どのくらい国民に還元されるのさっ!? と、なんだかリアルに考えてしまいました…w いえ、解っています。超能力は現代の科学力を圧倒的に上回ると…。最新機器でも不可能な事を可能にする力が超能力にはあると…。災害現場など切羽詰った状況でこそ、超能力の真の素晴らしさ、ありがたみが解ると…椎名先生はとっくに表現済みですもんね…。
でも確かに、分別が上手く出来ない子供が超能力を持つと色々と危険ですね…。10才で超度7の「チルドレン」がイイコに見えて、イイコの方が異常なんじゃ…と錯覚してしまいそうです。多少の抑圧は必要なんですかねぇ……。「バランスっちうのは難しいなあ。」
表面的には、タケシ君大暴走活躍の回だったので、僕的にはあんまり楽しめませんでした。 せめてサンデー正規読者のちびっこ達にはタケシ君に感情移入して欲しいと願う所でございます。「そーだよ。タケシの言う通りだよ。ジャマすんなよ「チルドレン」~!」とか。超能力があれば簡単に女の子のスカートをめくれますもんねっ!(誤解を招くような発言)
葵アダルトver.のあまりな(胸の)細かさに全米が泣いた!!www
>、「合併号なのを良い事に69thの感想をの~んびり書こう~」みたいな空気を『C-WWW』内からひしひしと感じるのは僕だけでしょうか? @peaceyさん あはは…御慧眼! (^^) そう急がなくてもいいや~って思ってたら、ズルズル一週間過ぎちゃいました _| ̄|○ …“〆切”って人間には必要不可欠なモノだったんだなぁ (^^) (←責任転嫁w)。
>ジャイアン(仮名)の目と額がちょっと怖いです(笑)。 何だかこのジャイアン(仮名)、やたら迫力オーラを出しまくってるその御姿に思わず… 「ヤルッツェ・ブラッキン!!」 と叫びたくなってしまう私です(←古いよ…) f(^^; (いえ、顔の造型が何となくブライキングボスに似てるかなってw つ【http://www.tatsunoko.co.jp/tatsunocomm/Database/Cassyan/Character.html】)
タケシくんの増長っぷり、『幻魔大戦』で東丈が目覚めた時みたいな感じ(w やはり、いきなり身に余る“力”持ってしまうと、自分を錯覚しちゃうものなんでしょうね。 考えてみれば、『ドラえもん』でのび太が失敗するパターンも同じ構図【未来の道具→のび太増長】ですけど…今回のパロ・キャラたちの登場は、その辺のオマージュも匂わせてるのかな?
ところで、賢木と皆本の会話で「ある日突然、強力なエスパーになった子供」のする事に皆本が気付けなかったシーンの彼のセリフ、ちょっと作為的過ぎた様な気もしますが(頭の良い皆本だったら察しがついても良さそうなのに、って意味で)…まぁこのセリフは、皆本よりもむしろ賢木=エスパー側に比重を置きたかったからこそのチョイスなのでしょうね…賢木の見当を薫や紫穂も“理解”していましたし。 突然に授かった大きな力に魅了されて、やっぱり度を越した力の行使をしてしまった経験があるんだろうなぁ… (^^;;;; >多くのエスパー
>ここまでで3話。完成原稿速報を見るともうちょっと続きそう。今シリーズは意外と長めの話になりそうです(5話程度?)。 タケシくんの父親が、この時点でまだ絡んできてないのは意外でした。 この後、親子関係って部分で結構しっかりした展開を組んでくるのかな?
皆本はバベルを退職したら家政夫になるのが良いかと思われます。って同じようなことは以前にも書かれていたような気が・・・。
完成原稿速報 06号 http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061215/061215.htm
>こんなカンジで刑事に聞き込みされたことあります 『GS美神』第27巻のコメントの事ですね。 実体験をしっかりと漫画に活かす所がステキです。 転んでもタダじゃあ起きないw
賢木の関西弁も、トビラのナイスなアオリ文(あれ、アテレコなんですか??)も注目なのですが…、一番は椎名先生ですっ! http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/ >紫穂はあらゆる武器や機械を操作できるのです。 さらっと重要な設定を告白―――っ!! 澪編で確かにやってましたが、こうなると紫穂の戦闘力がハネ上がります。……うん、嬉しいです、やっぱり。 でも…! この設定は、この先の本編内でもきちんと説明して下さいね椎名先生? 置いてけぼりを食らう読者が出るのは感じ悪いですから。
そ・れ・と、「合併号なのを良い事に69thの感想をの~んびり書こう~」みたいな空気を『C-WWW』内からひしひしと感じるのは僕だけでしょうか?w まぁ何を隠そう僕ものんびり派ですw 睡眠時間を大事にしながら、余裕を持って書く気満々です。遅くても来週以内に書ければいーや…zzz
『絶チル』第7巻、近々発売!! ●先ずはWEBサンデーの記事から。 12/13付け「サンデーNEWS」にて、椎名先生がコメントを寄せられています。 http://websunday.net/news/ のわわっ!! どピンク!? …え? じゃなくて、「M80・K10」? そ、そうですか…なら何も恥ずかしい事は無いですよね! …ね?(涙目) ええ、大丈夫ですとも…見事、精悍な若者としての自己証明を果たしてみせましょう!(覚悟完了) それにしても、表紙のアダルト紫穂ちゃん、胸がでk(ry 恒例のおまけまんがは「実用的」な内容との事ですが…あれ、今回は紫穂vs.賢木先生ネタじゃなかったっけ? ドコをドウ突付けば「実用的」な展開に?www
●「とらのあな」さま特典 http://www.toranoana.jp/shop/061216zetu_chil/061216zetu_chil.html 今回はイラストカード。 私個人としては前回みたいな設定資料系が好みなんですけど…でも、ショップ側にしてみれば、ああいうのってとても手間が掛かるんでしょうね f(^^;
●「マグマニ」さま特典 http://www.magmani.com/item/427 こちらは前回と同じくブロマイド。 使用図版(「いつか王子さまが(3)」のカラー扉絵)は、とらのあなさんのと同じ。
現段階で把握出来てる購入特典は上記二つ。 それ以外では…「ゲーマーズ」さんは今現在で有無不明、「アニメイト」さんは(同日発売の『ハヤテ』特典は既にUPされてますし)多分無いのかな?
あと、コミックスとは関係ないですが、WEBサンデーの「まんが家バックステージ」、本当に今週も更新されててビックリ!(←信じてなかったのかい!www) http://websunday.net/backstage/ どうやら、椎名先生はチルドレンの年齢的な成長もちゃんと描く所存の模様。 これは嬉しいです。 そうとなれば、何としてでも連載長期化を成功させて、念願の女子中学生版チルドレンの登場を果たさん!!(←…念願?)
ふむふむ。今回の特典は大した事ない感じですね。 よし、近所の本屋さんで買おーーっと。
表紙が「禁断の女帝」である事は規定事項並みに判っていた事ですが、ピンクですか…。でも考えてみたら、3人の中では紫穂が一番ピンクが似合うかも知れませんね。
BSについて あー…、時間進めちゃうんですかぁ…。いえ、色々と制約が付いて回るので、いかに椎名先生といえど少し心配なだけです…。 『GS美神』では何回もバレンタインやクリスマスをやってましたけど、あれを進化させる感じですかね? 難易度高そう………。 でも、11才、12才、13才…とチルドレンの成長を見れるのはかなり楽しみです。 薫の下ネタが心配…w いつ少年誌の枠をはみ出すのかと……。 葵の胸は心配無しw 期待も無し…。 あ、一時期コンタクトにしてみたりなんかして…。 紫穂も…やっぱり胸? 薫と同じ位に成長しますもんね。 いやしかし、年齢に応じてきちんとオッパイを描き分けるなんて、なんだかヘンタイみたいですよ先生?w でも、きちんと描写してこそプロフェッショナルですもんねっ。楽しみにしていますっ。
●「ゲーマーズ」さま特典 【http://www.broccoli.co.jp/gamers/fair_0612.html#1603】 小学館フェアとして『絶チル』を含む6タイトルでポストカードが付録…お、こちらの図版は「パンドラからの挑戦状(1)」のカラー扉@パンドラCMですね (^^) ポストカード・イラストカードの類は何種類か有りましたけど、確かチルドレン抜きのモノは初めて…ちょっとした変化球っぽくて面白そう(w それにしても、こちらの『ハヤテ』のポストカードはメチャ卑怯だと思う…えぇ勿論、ヒナ祭り気分で買っちゃいます (^^;;;;
>peaceyさん >よし、近所の本屋さんで買おーーっと。 何て言うか、最近はホントに各ショップが色々と特典プレゼントに走っていて、悩ましい状況極まれりって感じです。 ファンの側も各人の価値基準で取捨選択をしていかないと、体力もちませんよね、実際 f(^^;
ちょっと特典話し絡みで脇道にそれますが…私のお気に入りラノベ作家・竹宮ゆゆこ先生作品のコミカライズ版『私たちの田村くん』…これが『絶チル』と同日にコミックスが発売されるんですけど、こちらも特典攻勢が酷…モトイ、凄くて、どうしたものかお悩み中だったり。 だって…これ↓じゃ…やりすぎだってーのっ!!(悲鳴) あな【http://www.toranoana.jp/shop/061216tamura/061216tamura.html】 ゲマズ【http://www.broccoli.co.jp/gamers/fair_0612.html#1601】 メイト【http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/book1216/book1216.html】 マグマニ【http://www.magmani.com/item/394】 でも、メイトの限定カバーVer.は心が揺らぐなぁ…だって松澤さんの、み、み、水着がぁ!!!<私、松澤派です(ぶっちゃけ)
当面、こういったショップ別の特典細分化傾向って続いてゆくんでしょうね。 ならば類似した企画に終わらずより独自性とマニアックな企画で勝負をして欲しいところではあります、個人的に…ただ、あまりヒートアップはしない方向で (^^)
早速一通りザラッと読んでみて、未だ加筆等のチェックしてないんですけど、初読で速攻気付いた箇所が有りました。 紫穂と賢木の関係を示すシーンと考えても大事な箇所に思えましたので、番外編の感想を。
件のシーンは、「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(3)」のノンブル13頁(コミックスの143頁目)。 この頁は元々オペシーン故に紫穂もマスク装着しており、その為に表情は勿論見えず…結果、一コマ目の“反発”から五コマ目の“述懐”に至る僅かな時間で、紫穂にどんな感情の動きが有ったのかがイマイチ把握し難かったんですよ。
それが、コミックスver.では…。 先ず二コマ目…瞳の色を変え、また瞳の向きが賢木先生の方に向いている様に変えられてます。 サンデー掲載版ではこのコマの紫穂が何を思ったのかが非常に分かり難かったのですが、この加筆で一つ推測が立てられました。 恐らくは、この時に紫穂は賢木の過去を見てしまったのではないでしょうか…意図的に見ようとしたと言うよりも、過去を振り返って無防備になった賢木の記憶が流れ込んできた、って感じで? で、三コマ目…コチラにも少し手が入ってますが、表現上大きな部分としては顔にトーンを貼っている事。 この暗転により、紫穂が深く思考している雰囲気が醸されてます…多分、賢木の過去に自らのそれをダブらせているのではないのかな???…それによって、今まで突っぱねていた賢木に対して、初めてシンパシーが生まれたのではないかと思います。 それを踏まえての五コマ目…瞳の描写も明転していますが、それ以上に大きな加筆はマスクを透かしてその下の表情を見せている事。 そうか、ここで紫穂は(薄く)微笑んでいたんですね…その意味する所は、賢木も自分と同じなのだと認めて受け入れたって事? サンデー掲載版では表情が見えない分、この五コマ目の紫穂のセリフが(ある種の諦念によるものではないか?)と言う疑念も抜けなかったのですが、今回の加筆によって、むしろ紫穂なりの賢木への共感表明(大人ぶってて可愛げはないけどw)なのだと解釈しました。
いや、正直言ってこの頁の加筆、それほど大きく筆を入れてるってワケではないのに、加筆後の表現力がサンデー掲載時のそれとは比べられない位に上がってます。 マンガが絵を媒介とした表現媒体なんだなと改めて思い知らされましたし、単行本作業の中でそういった部分も推敲された椎名先生に今更ながら感服しております (^^)
あと、おまけまんが。 確かに実用的で一度試してみたいですね…まあ、紫穂の「鬼」っぷりはさておきwww
おいしそう…。
こうやって読み返してみて、不二子ちゃんには語尾を「~~~~」と伸ばすクセがあることに気づきました。これって「極楽」のとある人を思い出させません?いや、ヒャクメの方じゃなくて、「ろ」で始まって「め」がつくあの人を…(笑)。不二子ちゃんがイマイチ頼りがいに欠けるのは、そういう所からそこはかとなくもたらされる不安感のせいなのかもしれないな、と思わされました(笑)。
> 紫穂の表情修正シーン
なるほど、サンデー掲載時とは変わっていたのですね。詳しい解説、ありがたいです。
私には、p.143 2コマ目は、「紫穂が、自ら気づいた」ように見えます。色々口答えしようとして、そのおかげで自分の考えを客観視できるようになって、それで落ち着いた、というような。これまで言語化されずに自分の中に漂っていた感覚・想いといったものが、自ら言語化したおかげで、自分勝手な言い分がかなりの部分を占めていることに気づき、それであんな表情に変わっていった…と思うとしっくり来ます。
ま、いろいろ解釈は考えられそうな所ですね。
んで、やっぱり担当は國友さんに変わっていたわけですね。前担当の有井さんは、「荒野のエスパー」扉アオリのふざけ具合や、人物紹介の細かい遊びぶりからして、「実はこっそりこの掲示板を覗いて、読者の反応を窺ってたんじゃないの?」と疑ってるんですが(笑)、國友さんはどうなんでしょうか。とりあえず「最新号の扉アオリ、文字が多いヨ!」と言ってみます(笑)。
(結局、「いつか王子様が」で、チルドレンがどうやって皆本の居場所を知ったのか、ってのははっきりした説明なしだったかあ。ちょっぴりがっかり。)
の~んびり書くつもりだったのですがw、週末にかけてクリスマス商戦で忙しくなりそうなので、止む無く繰り上げ投稿です。
まず、表紙。 肉眼で見ると、確かに「ピンク」ではありませんね。う~~ん…、「バイオレットピンク」と言いますか…、「薄赤紫」と言いますか…。何にしても紫穂に似合う色です☆
四コマ。 あ、やっぱり兵部のネーミングだったんだ…w 「銀髪の貴公子」は特に要らないとは思いますが、パンドラのCMでそれを売りにすれば「きゃーーーっ☆ 「銀髪の貴公子」兵部京介サマよーーっ☆」と支持者が増えそうな気がしました。 「メガネのボンクラ」はさておき、ひょっとしたら皆本にも異名がつくのでしょうか…? ふと思いついたのは「ガーディアン・オブ・バベル」。 パンドラのプロパガンダに対してバベルも手をこまねいてる訳にはいかないので、皆本を正義のヒーローに祀り上げて対抗………っていうのはイマイチですね。顔が割れると面倒ですし。うん、没。
賢木がいくつもリミッターを持ってるのは、オシャレな賢木の要望でしょうね。 しかしゴールドって目立つような……。
>P.143の修正シーン 今巻の修正箇所はここぐらいでしょうかね? 前半部分は僕もそこまで深く読んでいなかったので、るかるかさんの解釈を参考にしたいと思っております。 個人的には、別にマスクを透かさなくても紫穂の心情を察する事は出来ると思うのですが…、でも確かに、(薄く微かにでも)口元が笑っているというのは大事な事かも知れませんね。
これはコミックスとは直接関係は無いのですが… 「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2)」の回想シーンで3人が着ている服は当時の制服でしょうか…? 確かにあんまり可愛くないので、薫がデザインチェンジを申し出たのかな…? パンチラ推奨の今の制服にw
おまけまんが ああ、そっちの実用的ね…。いや、以前にFukazawaさんが変な事書くからw 変な「実用的」を覚悟しちゃってましたよ…w ハズカシイ…。 ラストの紫穂、言ってる事は鬼ですがw、とてつもなく良い顔をしています。存在感が凄くて、確かに目立っていますw
何気に今巻一番の目玉は巻末だったりします。 おまけのさらに後ろ。初版とか書いてあるページです。 井汲さんは間違い無くここの事を言っているのでしょうが、担当編集者さんの名前が載っていたんですね。これで有井さんから國友さんへ変わったという確証が持てます。 調べてみたら、担当さんの掲載は『カナタ』第1巻の頃から行われていました。そして、有井さんは『椎名百貨店超 GSホームズ極楽大作戦!!』の頃から椎名先生の担当だったようです。ううぅ…、本当にありがとうございましたっ、有井さんっ! 國友さんは、なんだか商業戦術に長けてそうなのでw、改めてこれからも『絶チル』をよろしくお願いしますっ!
7巻おまけ漫画から推測(妄想)するに、賢木の声は大塚明夫になる訳ですね(やはり妄想)。 それにしても、皆さんきっちり「絶チル」読み込んでるなあ。道標さんでしたっけ、確かに言われてみるとその通りですね。
「ロスト・イン・トランスレーション」だったらおもしろいのになあ。いや、その、コッポラつながりだということで!(妄想)。「バージン・スーサイズ」だったら嫌だなあ(さらに妄想)。すいません、つい妙なこと書いてしまいました。
超能力講座 2nd.!! まさか今更、SOS団からメルマガが配信されて来るとは思わなかったヨ!(挨拶)
さて、今月16日頃には第7巻が発売される『絶チル』ですが、1巻当たり10話収録で換算すると今週号掲載分で第8巻までのストックが出来た勘定になりそうです(多分)。 ママン! 遂に『MISTER ジパング』に並ぶよ!!(感涙滂沱) 此処から先の世界は、実に『極楽』以来になるワケですね!(ワクワク)
で、その辺の区切り的な認識があったのか、どうか。 或いは、編集部が読者への設定説明の必要性を要求されたのか、どうか。 …正直、意図は測りかねますが…第3巻のおまけマンガで行っていた「超能力講座」に類する設定説明を改めて本編内で行ってきました。 まあ、特にコミックスを買ってない雑誌オンリー読者には、良い“おさらい”になったんじゃないかなって思います。 ただ、それ以外の既存ファンにとっては、こういう再説明的な部分はコミックスの(第9巻)冒頭話に置くのならまだしも、(第8巻)巻末話に来るとするとイマイチ座りが悪そうに思えるんですが…まあ、これは個人的見解 f(^^;
それは兎も角として、超能力の覚醒って展開で見所のある話でした。 先の設定再説明部分も絡めながら、チルドレンによってタケシくんの覚醒が誘導されていく流れが巧いので、ラストのテレポートのシーンまでスンナリと楽しめました…ま、少々地味系な話ではありましたが (^^; でもね…私はかなりの高所恐怖症なもので…いきなり高空に放り出されるのって悪夢以外のナニモノでもないデス ((((;゜Д゜)))
新設定としては、覚醒時のコントロールによっては獲得能力の選択も可能になるってのは新味がありました。 各能力は、その発現の方向性が異なるけど、パワーの根源は同じって事でしょうか? それも含めて、『絶チル』におけるエスパーという存在については、一度ジックリ考察してみたいものです (^^)
…ところで、赤面するタケシくんがやけに可愛いくて仕方が無いのですが、私はどうしたものでしょう?(をぃ
パンドラはタケシ君の父親を「支援」しているのではないでしょうか?例の電磁波義兄弟が「ノーマルとエスパーの対立が激しくなる方がいい」という意味のことを言っていましたし。 ところで、今回のエピソードは「薫と皆本の和解」という前エピソードからの「残留物」をどう回収していくかも見物ですね。私は紫穂が間接的に薫をフォローすると思うのですが。
>ま、少々地味系な話ではありましたが 確かにですw 前回から「仕切り直し」の感はありましたが、まさかここへ来て超能力の説明が入るとは思いもよりませんでした。こーいうのはもっと初期にやるべき…いや、やっておくべきだったのでは…? まぁ、テレポートが正式に「合成能力」になり設定の変更があった事と、具体的な能力者を背景にしたとても解り易い説明だった事に免じて、追及は控えておきますかw だもんで、感想も短めです。
ラストのタケシ君、「これが…俺の超能力……!!」 「!?」ではなくて「!!」な所が、超能力に対して肯定的な事がうかがえます。次回はお父さんを説得…はムリそうですね。ケンカでしょうかねぇ…? しかし、「能力が定着するとは限らない」みたいなので、この先の展開がよく読めません。なぜか推察する気も起きませんw 候補が多いせいかも知れません。 それはそれとして、タケシ君は複合能力者になりそうにも見えるのですが…、早とちりなのかどうか……。
薫を抑えようと「やめなさいっ!!」と言う紫穂がとてつもなく可愛いです。 「女帝」発覚後、紫穂の勢いが止マラナイデス…w
>peaceyさん >テレポートが正式に「合成能力」になり設定の変更があった事と… 私も実は今回のテレポーターに関わる設定って事では、ちょっと戸惑った所もありました。 その能力の発現の仕方について、なんですけど。
「長距離瞬間移動能力者の孤独」(第2巻)によれば、「光速の女神」たる葵wでさへ当初はテレポート出来なかったハズ。 その葵より超度が劣るであろうタケシくんがイキナリ跳んじゃうってのは、どうなんだろ?…って。 テレポート能力の発現の仕方に少し設定変更でもあったのかな…と思ってコミックス読み直してみました。 でも、この点については、どうやらチャンと整合性は保たれている様ですね。
「長距離移動能力者~」の扉説明ではテレポートを >「超度が一定以上に達しないと発動させることが難しい、高度な超能力。」 …としており、その本編内容でも、どうも葵は覚醒当初は超度が低かったらしい事が示唆してます。 葵自身にも >「そのあと急に力が強くなったんやけど…」 …と語らせていますしね。 彼女のケースでは、“比較的低い超度で覚醒した後に、急激なレベルアップが起こって移動能力を獲得した”と解釈出来そうです。
一方、タケシくんのケースだと…彼の場合は、元々「超能力の発動しないエスパー」と言う極めて不安定な状態でいた事と、その不安定な中でも潜在的にレベル6以上をマークしていた…ってのがミソなんでしょうね。 何て言うか…慣らし運転も無しでイキナリにトップギアに入ってしまった様なもの? そう解釈すると、確かにタケシくんは非常に危険な状態にあったワケで、急遽、チルドレンたち特務エスパーの監視下に置かれたってのも当然だったのですね。
で、両者を比べると、“テレポーターの覚醒”って点では恐らく葵のケースの方が比較的普通なパターンなのかな(嗚呼、こんな事にまで“普通”が似合う娘なんだなぁwww) 「暴発」は「子供にはよくあること」と皆本に語らせてはいますが、レベル6以上のケースになると滅多にないのでしょうし、何よりテレポーター自体が高い超度を必要としているワケですから。 (ついでに「合成能力」って点から見た場合についてですが、タケシくんも先に純粋なPKを発現させておいてから、葵の誘導によってテレポート能力を発現させた…とキチンと順を踏んでいる点も何気に細かいシナリオですね。)
うん、単なる説明回かと思いきや、シッカリと押えるべき所は押えてあるのだなぁ…流石は椎名先生です(w
タケシくんがこの後に他の能力も発現させるのかどうか。 また、能力が消失するか否かも今後の気になる展開ではありますね (^^)
>せや、考えたらあかん! 楽しもう!! な!? 抱きつかれる方がインパクトはありますが、手を握られる方が直に相手の体温を感じられ、後々になってより気恥ずかしくなるものがあります。つまり、タケシ君がサイコキネシスでもサイコメトリーでもなくテレポートに目覚めたのは、葵の手の温もりを忘れられなかった結果なのです。……そんな訳ないか(笑)。
>超能力講座 テレポートが合成能力として定義された点もさる事ながら、空中飛行には超度6以上のサイコキネシス(+才能と特訓)が必要と説明された点も興味深かったです。 前シリーズにおいてPK系の合成能力者っぽい大鎌が個人用ジェットを使って飛んでいた事が何となく引っ掛かっていたのですが、サイコキノじゃなかった事と超度の不足が原因だったのですね。 あと、鳥に変身して空を飛ぶ初音のような例もありますから、合成能力については一概には言えないでしょうけど、パンドラ幹部3人組の内、優男風の彼は超度6以上(と言っても6の上には7しかありませんが)のサイコキノだと言う事になりそうです。
>タケシくんも先に純粋なPKを発現させておいてから、葵の誘導によってテレポート能力を発現させた 蛍光灯が割れるシーンを見て、ポルターガイスト現象は少年少女のPKが原因であり、抑圧された精神やストレスが原因となって発動するという説を思い出しました。直前のコマでタケシの父親を非難する薫の台詞に黙って俯いている事から、この説も踏まえた上でのPK発現だったようにも思えます。 あと、タケシの父親(の髪型)に何となく手塚キャラっぽい印象を受け、先のシーンと合わせて『ブラック・ジャック』のPKを持つ少年のエピソードを連想しました。
今回のエピソードを読んでいると、ついつい今ヒット中の硫黄島2部作を連想してしまいます。いや、チラシに書かれているクリント・イーストウッド監督の言葉に「絶チル」のメッセージっぽいものを感じるのです。ノーマル=海兵隊、エスパー=小笠原兵団(逆でも同じことですが)を連想するのですなあ。「戦って勝利しても、敢闘して華々しく散っても悲劇以上の意味がない」という所が。同時にそれが「絶チル」の「サンデー」誌上における苦戦の遠因なんでしょうけど・・・。
あら…久々の更新 いえ、WEBサンデーの漫画家バックステージの事です。 http://websunday.net/backstage/siina.html 椎名先生はご自身のHPで毎週更新されてる事もあって、コチラはずっとご無沙汰だったんですが、1年以上ぶりの更新になりますね。
特段、情報っぽい話がされてるワケではなく、近況報告的な軽い話題です。 でも、全作品ベストセラーの「某先生」って誰だろ?(w 文面の気安さからすると、藤田先生あたりでしょうか???(まさか高橋留美子先生ではないでしょうし ^^)
…ただ、敢えて同業者にベストセラーへの方策を聞いてみたり、また聞かれた某先生が「がんばれ」と返される辺りに、何だか今の『絶チル』の状況が表れているのかなぁ…と、穿った見方をしてみたりして (^^) …うぅぅぅ~…椎名先生、「がんばれ」!!!
WEBサンデー http://websunday.net/
まさか「お別れの挨拶」!?? とややビビりました。 も~う、先生ったら、妙なマネはしないで下さいw
肥満はそれ自体が不健康ですから、減量成功は非常に喜ばしい事です。 余計な心配事があると良いアイディアが浮かびませんもんねっ。
それにしても…、るかるかさんにも判らない「某先生」って一体…?w そんなに羨ましい人物なのでしょうか…?
某先生というのは、もしかすると、畑先生?
ならば、相談相手はむしろ久米田先生の方がいいような気もしますが。
何しろ勝手に改蔵ではGS美神ネタを出してきてることだし。
いや、そうなると、毒が強くなって、余計サンデーには居られなくなるか……
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061208/061208.htm
なるほど。担当さんの勧めでバックステージを更新したんですね。是非はともかく、BSを読むと親近感が湧く事は確かです。新しい読者の開拓という意味では試してみる価値はあると思います。 ………あれ!? 『椎名百貨店電網支店』もかなり有名のはず。僕は『WEBサンデー』よりも有名だと思ってましたが…、そうでもないんでしょうか?
僕は『絶チル』には解説は要らないと思います。なので、先生による内容へのコメントなんて聞きたくありませんっ。 ………んーー、………でも、………まぁ、………1,2回くらいちょっと書いてみて下さいw そりゃあやっぱり気になるのでw 見れるものなら見たいじゃないですか。「ここの表現迷った」とか、「ここお気に入り」とか。
もうひとつの案『畑、小笠原、両先生にからみつづける』、非常に素晴らしいアイディアですw 小笠原先生はよく判りませんが、畑先生は十中八九「M」だと思いますので、椎名先生の老練なテクニックでいぢってやって下さいw 「やめたまえ、嫌がってるじゃないか!」 「よく見ろ、 悦んでるじゃないか!!」
真面目な話、「巨弾」椎名先生と交流を持ちたい後輩漫画家さんは沢山いると思います。でもやはり後輩からは声をかけづらいもの。ですので先輩の椎名先生の方から声をかけるのが一番いいかと…。 あ、畑先生とテトリス対戦してはダメですw 見方を変えれば、これは『コラボ企画』になりうると思っていますので、ぜひとも御検討の程よろしくお願い申し上げまする。
名前変わってますが、はじめましてです。どうしても唸りたくて。 peaceyさんや椎名先生の速報の姿を見て確信しました。 敬称略。「そうだ椎名、お前の本当のライバルは畑のよ…畑のに初めて会った時からワシに はわかった。こいつは絶対にお前の前に立ちはだかる男だとな。だからヤツをよく見てた。」 ※14巻参照!! 増刊の読切の時にライフセイバーズ連載!古参のチルドレンファンの正しい立場なのだと。
私は改蔵に夢中なので当時気付けませんでしたが、ナギの人気に嫉妬!あと灰原さんにも嫉妬!大好きです!あと巨弾、巨匠、巨人、巨巨巨巨巨ばっかりー!!悔しいです。
ルカルカさんのエスパー設定のてんどん話をしていたのですが、きっとアレですよ。ハンター好きな私としては、能力の裏設定説ですよ。「ルールが変わったんだわ!」 サンデーで同世代の男の子エスパーが出るということは、ユダ誕生は近い!(おかまではない)のですか?彼じゃなくともいずれ。サンデー読者の8割は裏表の生活、裏家業、体と心のツン裏、裏大好きですから!
「カタツムリがカミソリの刃の上を… どこかに絶対可憐チルドレンの元ネタをまとめているところがありませんか?投稿したいんですが。
2006年52号ギフト・オブ・チルドレン(1)ですが、 タイトルはたぶんO.Henryの「賢者の贈り物」 The Gift of Magi。 当たっているかは今後の展開を待ちます。 たぶん4週目がクリスマスになるようなお話のはずです。だって扉絵の3人は寝間着姿でプレゼント持ってるでしょう。
ESP検査は、フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(または「ブレード・ランナー)に出てくるフォークト・カンプフ検査。
この投稿の題の「カタツムリがカミソリの刃の上を…」の下りは、フランシス・F・コッポラ監督の「地獄の黙示録」のカーツ大佐の言葉。
ついでに見つけたGS美神での元ネタ フルメタルジャケットのヘリの機銃手の言葉「逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴は良く訓練されたベトコンだ!」 だけど、GS美神のどこで出てきたか憶えてません(笑)。 どこで出てきましたっけ。
操作の手違いで二重投稿してしまいました。時刻の新しい方はwritebackしないでください。
で、追伸ですが。 風呂に入りながらつらつら考えてみるに、 giftには「与えられた」「天賦の才能」という意味があるんですよね。 presentという言葉を使わなかったのは 「チルドレンに天が与えた才能」 という意味を持たせたかったのでは?と考えてしまいました。
そうすると、今回のエピソードは、超能力が他人を幸福にするか?という問題をテーマにするとも考えられます。 この事は必ずしも自明ではないわけで、バベルという組織が「エスパーを世の中の役に立たせる」ための組織であって、「エスパーの力を使って人を幸福にする」ものではない事からもあきらかです。 ましてや「エスパーを人のうちに入れるかどうか」という問いにどうバベルが答えるか。私は否定的です。
突然、超能力に目覚めた河村君に対して、「超能力はなんだってできる(人を幸福にも不幸にもできる。もちろん自分も)!」とチルドレンがどう伝える事ができるかという課題が課せられるのではないでしょうか。
そうか?そうなのか?椎名先生!(笑)
> どこかに絶対可憐チルドレンの元ネタをまとめているところがありませんか?
ん、http://c-www.net/zettai/bbs/news/20061015_210709.htm で紹介されていた「絶チル備忘録」じゃダメなんでしょうか?見てはいなかったのですが、てっきりそちらが元ネタ集積所になっているんだろうと思っていたのですが。
>フルメタルジャケットのヘリの機銃手の言葉「逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴は良く訓練されたベトコンだ!」 > だけど、GS美神のどこで出てきたか憶えてません(笑)。 > どこで出てきましたっけ。
こういうときは拙サイトの「元ネタ大作戦!!過去ログ」の検索機能 http://ikumi.que.jp/cwww/moto/search.html がお役に立てると思います。「母からの伝言!!」その5ですね。
ちなみに、http://ikumi.que.jp/cwww/moto/dosearch.cgi?string=%C6%A8%A4%B2%A4%EB%C5%DB%A4%CF によると、「フルメタル・ジャケット」以外に「愛と青春の旅立ち」説もあるんですね。雰囲気的に、「フルメタル―」の方が適切という感じがしますが。
それにしても、「父親が『普通の人々』支援者」なんて個人情報が筒抜けになってるのかー。おっかない社会だ(「美しい国」なんて世迷い言を抜かす連中がトップに立ってる現状を考えると、確かにそういう未来と地続きになっててもおかしくはなさそうですけどネ!)。
何と言っても、皆本に注目の回ですねっ! あの真面目でカタイ皆本が仕事中に恋にうつつを抜かしてます。挙句の果てに紫穂に相談する始末。相当困ってますねw あ、ここの紫穂の表情大スキです! ラストでも賢木にツッコまれる始末。その人の性格まで変えてしまうなんて、恋はオソロシイですねw そしてスバラシイですね。 きっとこのエピソードの終わりには薫と仲直りするんでしょうけど、前エピソードの余韻やら波紋やら後日談やらをしっかりと描いて、全体的なストーリーも進める上手さに もう感心しきりですっ。
学校でのESP検査ですか…。きっとこの世界では常識になっているんでしょうね。廊下に並んで待ってたり、リアリティーのある描写は流石です。 薫の検査結果ですが、あれ超度7を超えてる気がしてなりませんね。計測不能だから7に分類されてるだけで、正確には8か9に達していると思いますです。まさに計り知れない才能…。
紫穂は「魔女狩り」と称して毛嫌いしているようですが、きっとこれは良い事なんでしょうね。「才能や素質ってのは持ってるだけじゃ意味がねえ! 選んで、のばしてやらなきゃな!」と某GS犬も言ってますし。環境ってやっぱり重要ですよねぇ………。「大きな素質を持っているのにそれに気づかず、活かし方もわからない」というのは…やっぱり…不幸なんでしょうね…。賢木もバベルに入って、良かったはずですし。 まぁ現実の話、それを理由にニートするのは違うと思いますけど。
>超能力が他人を幸福にするか? 鼎さんはバベルに対して懐疑的ですが、「超能力は人を幸せにする為にある」は桐壺局長の絶対的な信念です。僕は局長を信頼してます。 いやまぁ…、「桐壺局長がいなくなったバベルはどうか?」と訊かれると、それは微妙…いや、少し危ういのですが……。
パンドラの台頭で、完っ全っにどーーでもよくなってた「普通の人々」が出てきたからには、リーダーとかに登場して欲しいです。局長の旧友とかオモシロイかも…。
「…それが質問なの?」って紫穂のツッコミがめちゃツボに来ました (^^)
紫穂と賢木先生は何気にいいコンビって感じだなぁ。 最初に賢木に面会した時と、そこに皆本が現れた時との表情の落差も、意外に顔に出る子だなー、って微笑ましいです(…と言うか、それだけこの二人にはかなり心を許してるって事なんでしょうね)。
それにしても、また厄介なエピソードを振ってきましたね、椎名先生。 言わば家庭環境に根差す話になるワケですが、再検査の通知に戸惑っているタケシくんの様子(怒り漫符までついてるなぁw)を見れば、彼の親が家庭内で見せているであろうエスパーへの態度も察せられます。 恐らくエピソード的にはタケシくん自体は左程問題ある子には成らない方向に行くのだろうとは思いますが、問題は果たしてタケシくんの親がどの程度関わってくるのかって事ですね。 その程度によって、このエピソードの長短が左右されそうです。
>鼎さん >どこかに絶対可憐チルドレンの元ネタをまとめているところがありませんか? ええ、私も取りあえず「絶チル備忘録」あたりで宜しいかと思います…結構、元ネタ・小ネタ系も充実しつつありますし。 他には…2ちゃんねるのスレッドを母体としているらしい情報集約サイトとして「絶対可憐チルドレンWIKI」というのもありますね。 【http://mania.sakura.ne.jp/children/】 情報集約と言うコンセプトでは「絶チル備忘録」と同じですけど、こちらはより「ウィキペディア」に近い感覚で自由に編集に参加できる作りになっている様です。 ただ、今のところ「元ネタ系」という感じではないですけど…(まだ編集されたページが少ないので、その点、このサイトさんがどんな方向性で充実して行くのかは未知数ですね)。
>「逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴は良く訓練されたベトコンだ!」 そう言えば、『絶チル』でも使われてました (^^) 局長の「動く奴はいぢめっこだー!! 動かない奴は訓練されたいぢめっこだーッ!!」ってセリフ(「姿なき保護者」)…椎名先生、よほどお好きとみえるwww
>バベルという組織が「エスパーを世の中の役に立たせる」ための組織であって、「エスパーの力を使って人を幸福にする」ものではない この両者の齟齬が、厄介なところでもありますね。 peaceyさんの仰る通り、桐壺局長レベルの話で言えば両者は恐らく問題はなく整合するのでしょう。 エスパーに居場所と役割を提供する事で、それが彼らの才能を活かすと言う意味でアイデンティティ形成に役立つのなら、やはりそれは素晴らしい事でしょうから(例えば、今回ちさとちゃんが純粋に特務エスパーに憧れていた様に)。
ただ、一方でバベル周辺…政府高官の思惑はまた違っているのも想像に難くない。 彼らがエスパーをどう処遇したいのかと言えば、恐らくは現行体制(ノーマル社会を基盤にしたと言う意味での)維持を大前提に置いた「利用」でしかないでしょう。
で、関係する話として…ちょっと前に炎天座さんが >「バベル」と組織を名付けた人間はひょっとしたら、最終的には、エスパーとノーマルの「分断による安定」といったようなことを考えているのかもしれません。 …と書かれていたのを読んで、その視点も面白いなぁと思いつつ、それに似た構造を見せていた作品を思い出しました。 谷川流先生の『学校を出よう!』なんですが(個人的には『ハルヒ』よりもコチラの方が好みです…いえ余談ですが ^^;)、本作はEMP能力(こちらの世界観における異能力の総称)を発現した子供たちは街から離れた「学校(EMP学園)」に隔離されます。 それはEMP能力自体が発現後何年かで消失するので、その間、一般社会と「分断」させて無用な混乱を避ける為なのですが…それも一般社会の保持が優先されてるワケなんですよね(情報操作さへも行っていますし)。 少なくとも、異分子を「才能」として許容する寛容さとは無縁です。 で、『絶チル』も政府高官の視点から見ると、やはり同様な非寛容さを感じざるを得ない…。
かように、人の意識に根差すイロイロな齟齬が横たわっているのも『絶チル』の特徴ですね(ホントにこれ少年マンガか?www)。 …そう考えてみると、齟齬の権化である「普通の人々」こそが、実は一番厄介かつ強力な敵なのかもしれません…戦力的にはレベル7には敵わないものの。 『デビルマン』だって一番厄介な敵は、無力なる人類自体でしたしね f(^^;
まず、元ネタの件は「絶チル備忘録」の方へ投稿していくことにしました。ちょっと管理人さんの反応が遅めですが。
「役に立つ」と「幸福にする(なる)」の齟齬ですが、本当のところ椎名先生の弱点はそこにあると考えています。 椎名先生の描く作品には、「幸福になる」=「仲間に愛される」=「役に立つ」の図式から離れられないという特徴があり、そこを超える作品は少年マンガという枠組みでは描けないのではないかという危惧を私は抱いています。
これって椎名先生のトラウマだと思うんです。 「教育的指導」で繰り返された「突出した知性が表現手段を持たないが故に、他人に理解されず孤独に陥る」というパターンは作者の原体験だと考えます。 例1:世界の経済支配を目指しているのに、友人は変身ヒーローごっこに興じているので、砂場遊びするしかない幼稚園児の女の子 例2:「神は死んだ」という認識に達したのに、手が羽で物がつかめないがゆえに、飼育員の課した知能テストに答えられず、自ら「おろかで下等な」と言わされてしまうペンギン このトラウマの先に、GS美神でのアシュタロスの世界への絶望と破壊の意思が出てくるわけで、椎名先生はこうした知性の暗黒面を内部に抱えていると私には見えます。
だから上の「仲間に愛される」=「役に立つ」の図式が痛みを伴う現実認識であり、同時にそれが少年マンガがつき続けねばならない嘘だとも知ってるわけで、 るかるかさん wrote >(ホントにこれ少年マンガか?www) とは私の抱く感想でもあるわけです。
難しいことはここまで ブレードランナーネタが出てきたので、映画「ブレードランナー」でハリソン・フォード演じるデッカード刑事のブラスターを探してみました。 http://www.geocities.jp/yocchi2019/newpage32.html ですが、皆本のブラスターと似ているかというと
ビミョ〜
似ていない事はないが、真似したと言うには違う所が多すぎる、 まぁ、「インスパイヤ」されたという線で手を打っておきましょうか。
薫の様子を気にする皆本の態度、どう見ても好きな女の子の機嫌を伺う男性のものにしか思えません。紫穂に質問するコマなんかが特に。このシーンは読んでいてニヤニヤしっぱなしでした。
紫穂はESP検査を魔女狩りのようだと言っていますが、エスパーが存在し増えつつあるこの世界では必要な事なんでしょうね。迫害の種にもなりうるものの、身体検査や体力測定の延長線上にあるものとして、凄く納得してしまいました。 この検査はBABELの管轄のようですから、例えば黒巻なんかも、このルートでバベルにスカウトされた口なのでしょうか? 一方では澪のように、恐らくは検査を受けられる環境ではなかった存在もいる訳で、万全とは言えないのでしょうけど(^^;
タケシ君の父親が「普通の人々」のシンパ。これまでは「普通の人々」やパンドラに出し抜かれる事が多かったバベル側も、ちゃんと諜報活動してたんだなあ、と妙な感心をしてしまったり。 さてどんな展開になる事やら。
サンデー52号感想 おっと、「女帝」はやはりさすがですね。それはそうと、今シリーズ登場の河村タケシ君。名前の元ネタは「源氏物語」:「宇治十帖」の「竹河」からでしょーか。
完成原稿速報更新! 11/30 http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061130/061130.htm
>で、今度サンデーで直筆年賀状プレゼントをやるので… …>今度サンデーで直筆年賀状プレゼントを… ……>直筆年賀状プレゼントを… (エコー)
な、なんだって―――!!(AA略) 世に言う懸賞と言うものを知見し得たその爾来、常からクジ運乏しき私なれど! 今再びその魂の焔は(いい加減、性懲りもなく)燃え盛っておりますよ?
サンデーの年賀状プレゼント企画って結構恒例感ありますけど、確か去年はやらなかったんですよね。 まあ、いずれにせよ応募者数を思えば、立橋院学園次期生徒会執行部の当たりクジを引き当てる並に難しそうですが…椎名ファンの皆様、共にレッツ・チャレンジ!! (^^)
ところで、最近またどうにも『絶チル』掲載位置が不安です (^^;;;; 正直、読めないんですよねぇ…『からくり』『D-LIVE』的な後位安定待遇なのか、それともチョッチやば目的な傾向に置かれているのか? コミックスもサンデーの中では売れてる部類には入っているはずですけど(ソースを測れば“局所的”って括りにはなりますが、9月発売の第6巻は「とらのあな」の売上ポイントだと同期発売の『スクラン〔限定&通常版〕』を上回ってたり<特典が効いた?www)。 …ただ、トータルな売上実績が編集部的に望んでいるレベルにあるのかどうかは部外者には解かりかねますしね…ここ暫く増刷がかかった気配もないのも不安です f(^^; 若木先生のブログによれば、『アルバ』の打ち切り通告は2ヶ月程遡る9月には出ていたらしい…。 でまあ、2ヵ月後に嘆き悲しまぬ様、今出来る事は「全力」でって事で…サンデー購読組にはアンケをご協力頂きたいなぁ…とかとか f(^^; 立ち読み派&コミックス派の方も↓で援護射撃可能ですゆえ、是非お気軽に…とかとか (^^;;;; https://ml.webshogakukan.com/sunday/enquete/enquete1129.html
あ、今週号の感想まだだった…週末にでも再訪してみます(今日はもう眠くて眠くて… ^^;;;;)
僕も今週号の掲載位置にはさすがに危機感が募りました。おそらく宇智霧が決まっている『武○』よりも後だなんて………。『○ヤテのごとく!』なんて最近そこまで面白くなかったのに、なんであんな前に居るんでしょう…?? 人気って解らないですねぇ……。こんなにシリアスもギャグも漫画技術も充実したマンガが崖っぷちに立たされるなんて…。 きっと編集部の「宇智霧候補」に名前が挙がってしまってるんでしょうね…。くそぅ…! 有井さんを変更させたのも離間の計の気がしてきました。サンデー編集部は漫画が好きじゃないのか!!??
それでも、僕の「全力」は「毎週サンデーを買って、毎回アンケートを出す」事なんですよね…。本誌や単行本を複数冊買う事はしません。心情的にも財政的にも、そこまでは出来ません。その結果、悪い最期を迎えたとしましても、僕は「やれるだけの事はやった」と、後悔はしないと思います。もの凄く残念がるでしょうけど。
スイマセン…。今回の先生のコメントに響くものが無かったので…愚痴ってしまいましたw 直筆年賀状なんて当たらない物に応募なんてしませんっ(涙)。
所詮作品は人気よりも雑誌に向いているかどうかで掲載するかを決めるわけで。
雑誌に向いていない作品はいくら面白くても、まず掲載されないのが基本です。
「勝手に改蔵」とか「暗号名はBF」とかがいい例です。
どうせなら講談社でやってもらった方がいいと思います。絶チルは。
デビルマンとかMMRのノリできっちりと描いてほしいと思います。
サンデーはマンガが好きでないのではなく、健全な子供向けマンガ以外は許容範囲外ということです。
桃太郎の気持ちが分かるファンタジー小説 「魔法使いとリリス」というファンタジー小説があります。作者はシャロン・シン、訳者は中野善夫でハヤカワ文庫から出ています。これを読むと、「生物兵器」とされた桃太郎の苦しみがよく分かる・・・と思うなあ、なんとなく。300ページ近くありますが、退屈はしないと思います・・・たぶん。
我らは少佐に従う者(06/51号) 「禁断の」と訳されていますが、"forbidden"ではなく"untouchable"――触る事が出来ない、触れてはいけない――正に、紫穂の為にあるような形容詞。三人の異名の中では彼女のものが一番しっくりします。 あと、"ANGEL or DEVIL!?"の文句を読んでふと思ったのですが、三人が未来においてパンドラ側につかなかった場合は、これらの異名はバベルでのコードネームのように使われるのかもしれませんね。
大鎌の「ビッグ・マグナム」が比喩ではなく本当にあった事に噴き出し、次のページでお亡くなりになった事に乾いた笑いが止まりませんでした。……「グシャッ!!」ですか。「グシャッ!!」……。この点に関しては、男に生まれついた事を呪う彼に、深い同情を禁じ得ません。
兵部と蕾見が使っていたのは、面ではなく線や点に収束した念動能力のようですね。薫が兵部の手ほどきを受けて身に付けた「ピンポイントシュート」を突き詰めていけば、ああなるのでしょうか。先のビッグ・マグナムとも対照的で、2人の技が群を抜いて極まっている事が窺えます。
そんな対決に介入したパンドラの新キャラ3人、もとい、シルエットだけなら澪編のチャットのシーンで登場していた3人ですよね。リーダー格っぽい長髪の彼がお披露目した能力は、髪を自在に伸ばし操る能力、でいいのかな? 女性が使いそうな能力ですが、ごつい男性が使用しても違和感は余りなかったです。理由は多分、眉毛と顎鬚。実は、体毛なら何でもOKだったりして。
色々考えさせられたり、ハラハラさせられたりしましたが、7週にもわたる長いエピソードも、最後に薫のフォローを入れて綺麗に締め。大変に楽しませて頂きました。心残りはエロコメ展開が無くなった事でしょうか。初音と明くんの。 報われない世話係に、合掌。
時間が取れなくて、ちょっと取り急ぎ味ですが、取り敢えず羅列気味に5連発いってみます(dryさんの感想と一部被っちゃってますが、ご容赦ネ ^^;)
#1. 紫穂 @ UNTOUCHABLE EMPRESS!! あんたっちゃぼー!!www 「禁断の女帝」…薫&葵の二つ名に比べて、何やら次元が異なるステージにいっちゃってる様なんですが? 紫穂、アンタ未来で何をやらかしたん? f(^^;
#2. マッスル @ こいつホントにビッグ・マグナム打ちやがったー!www 技のあまりなバカバカしさの一方、ナレーション・パートで故 富山敬さんの優しきお声が脳内自動再生…お陰で、泣き笑い状態な私は如何に? (^^)
#3. 蕾見vs.兵部+α @ サイキックバトル!! 正味5ページ程かけて描かれたハイレベル異能者バトル! ここ最近におけるサンデー作品のどのバトルシーンよりも迫力溢れる展開でした。 異能の力場が周辺に及ぼす影響描写のディティールの凝り様、小気味良い技の応酬、何よりキャラの躍動感…ベテランが描くとバトルシーンもこうなるんですね! 眼福、眼福 (^^)
#4. 明クン @ 彼の報われなさは既に萌え対象www 初音タンの心象スケッチ… つ【おなかすいた!!>>>∥越エラレナイ壁∥>>>ネズミいぢり>>明の怪我】 あ、明クン… つД`) …辛くなったら私ンチへおいで?(んでもって、ゴハン作って?<をぃ)
#5. 柱アオリ @ 「誠に残念ですが(中略)エロコメ展開はなくなりました。」 ぜ…絶望した!!!
うーん、本筋絡みのまともな感想も書きたかったけど…後日に時間とれたら再訪します f(^^; 以上、〔るかるか @ 『アルバ』が終わっちゃって超落ち込みモードだよ~〕でした。 …でも、若木ブログを漸く発見出来てちょっと嬉しいノダ (^^)
え~、昔どこかの雑誌のネタで「大声あげて技の名前を宣言してたら攻撃が読まれてかわされるわい!」というツッコミがありましたが、今回のマッスル・大鎌がまさにそれ。まあ、彼は今シリーズの癒し系だったので別に構わないのですが。それから、大鎌の最期の叫び(笑い)は「わたしはどうして男なの!」の方が良かったような気がします。 それにしても、「硬さやサイズにこだわる男は嫌いよ」って、蕾見姐さんエロ過ぎます。 なお、エロコメ展開が無くなったのは「朧さんの良心」によるものでしょうか? それはともかく、今シリーズで皆本がブラスターを撃たなかったのは「不実行という名の実行」だと思います。何だか、ロマン・ポランスキーの「戦場のピアニスト」におけるシュピルマンを連想させますねえ。
トップ会談! 興味深いような、そうでもなさそうなw議論ですね。 少し気になるのは「あのコたち」の中に皆本は入っているのでしょうか? バッドエンドでは皆本だって不幸な訳ですし。うーん、微妙ですね…。 2人の「望み」は平行線と言うよりは何回も衝突して何回も弾き合ってる感じですね。う~ん…何と言いますか…、お互い目指すゴール(結果)は同じといいますか似てるといいますか…、過程や方法論の相違点で衝突している雰囲気です………。 そんな議論の締め「ちがうっつってんでしょ、このガキ!!」が面白すぎですw このコマ大好きです!
「ビィィィ――――ッグ、マグナァァア―――――ム!!」 こんなモノをめくりで見せられたら吹き出すしかないですw いや、普通にやったんじゃ不二子管理官は硬質化できないから大技を使ったんでしょうけど。見事に玉砕されましたw 実際問題、この技は使えるんでしょうかね? Fukazawaさんの言う通り、密着して発射するしかないのでしょうか?
そういえば、前回マッスル大鎌は皆本に迫りましたが、あの使い方が鋼の能力の原点な気がしてならないですw 好きな人(男)にいつも必死の抵抗に遭う大鎌。それを防ぐ為に超能力に目覚めたような気がします。大鎌―――恐ろしい子w
ラストの「難しいのはわかってて、ワガママ言うてたんは―――」ですが…、え!!? 薫もどこかで「死刑も止む無し」と思っていたって事ですか?? えーー? ちょっと納得いかないですぅ。
UNTOUCHABLE EMPRESS ―禁断の女帝― dryさんとほとんど一緒ですが、「禁断」という和訳が上手いと思いました。さらに、異名はそれぞれの能力に由来しているので「UNTOUCHABLE」もバッチリ決まっています。さすがは椎名先生!
エロコメ展開は「おぼろンち」が登場するまで決して諦めませんっw 朧さんが巨乳であるかぎり、諦める事は不可能ですっw
ところで……、「ヒョーブ セッキン!」「ヒョーブ セッキン!」と喋る目覚まし時計が欲しいと思いました。「きゃああーーーっ☆」と絶叫して鼻血噴き出しながら1日を始めたいです(大嘘)。 もしも万が一奇跡的に何かの間違いでアニメ化された際には是非とも商品化してほしいです。 エ…!??? ナニコノ声……?? (それはない…!! ないんだよ、おキヌちゃん…!!) (あっ、血の涙。)
> 「禁断」という和訳が上手いと思いました。
創作の過程としては、逆じゃないかな。先に「禁断の」という称号を思いついて、後からそれにふさわしい英単語を探したんだと思います。もちろん、「称号は、かっこいい英単語が存在するようなものでなければならない」という制約のもとで考えたんでしょうから、多少は同時進行的な部分もあったんでしょうが、「後から和訳が作られた」ってことはたぶんないでしょう。
「リス」は「宇宙少年ソラン」では http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061117/061117.htm より
椎名氏は「光速エスパー」を意識しておられるようですが、こちらに出てくるのは「チカ」という 小鳥の形をしたロボット(エスパー星人が意識を乗り移させて主人公をサポートする)ですね また、「光速エスパー」の主人公自体は超能力は持っていません。
で、「宇宙少年ソラン」には「チャッピー」という「宇宙リス?」が出てくるのでこちらと混同されてるのでは ないかと・・・ちなみにこちらの主人公も「サイボーグ」ですが超能力者では・・・
ちなみに「地底少年チャッピー」っていうのはひょっとして・・・(笑)
「光速エスパー」も「宇宙少年ソラン」も2001年と2002年にDVDで出てはいますが、どうして混同なさったのでしょうね。実写とアニメですから見間違えることはないはずですが。
二つとも1967年から68年にかけて放映されたもので、椎名先生は当時2〜3歳なのでご覧になっても覚えているとは思えません。 最近になって立て続けに見られたので混同されたのかもしれません。
実は年齢詐称で本当はもっと年上なのかもw 根拠は、 GS美神でマリアと横島が衛星軌道から落ちる時、「どこに落ちたい?」という「サイボーグ009」ネタを振ってきたり、 MISTERジパングの鷹狩りの話で「紫電改のタカ」ネタを振ってきたり、 元ネタが1965年生まれにしては古いというか、リアルタイムで読んでなければ少年期には読めなくなっていたはずのネタを振ってくる事があるからです。 お家にそういう古本があったのでお読みだったのかもしれませんが、「光速エスパー」と「宇宙少年ソラン」のビデオが1980年代にあったとはちょっと考えにくいですよね。
「光速エスパー」というのはこじつけじゃないですかねぇ。 主人公と小動物の組み合わせは、先生のお好きな世界名作劇場の常套手段ですから、むしろそっちからの発想かもしれません。
>>鼎 さん 既にソランについては触れられていたんですね、SPAMが大量だったため見落としてしまいました。 すみません
>お家にそういう古本があったのでお読みだったのかもしれませんが、「光速エスパー」と「宇>宙少年ソラン」のビデオが1980年代にあったとはちょっと考えにくいですよね。
うーん、年がばれそうな話はあまりしたくはないのですが、 70年代にはビデオやDVDはなくてもアニメや特撮の「再放送」がしょっちゅうありました。 今ほど番組数もなかったため、人気があった作品はリアルタイムで見ていなくても 目にする機会はむしろ今より多かったと思います。
また、マンガについても今ほど出版数が多くなかったためか、人気作品のコミックス はかなり長い間本屋の棚に存在しました。(009とか) また、今ほど「立ち読み」に対して厳しいこともなく、その気になれば「忍者武芸帳」を 何日かかけて全巻読破!なんてこともできました(笑)
ということで、椎名氏が年齢を詐称しているといったことは別にないのではと思います。 今と比べると絶対的な情報量が少なかったこともあるのか、古いマニアやオタクは 自分がリアルタイムで見た以前の作品についても結構詳しいんではないかと・・・。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061124/061124.htm
つうわけで、椎名先生ご本人から事情が明かされましたね。幼稚園に上がる前…というわけでやっぱり年齢詐称じゃないと思います(笑)。
なお、 > 二つとも1967年から68年にかけて放映されたもので、 についてですが、「ソラン」の方は1965~67年放映が正しいようです。Wikipedia の記述(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%BD%E3%83%A9%E3%83%B3 )および、当方の所有している「テレビアニメ全集」(杉山 卓、秋元文庫 1978)いずれの記述も合致しています。
「…まぎらわしいぞ!!」 逆ギレする先生がステキです。
桃太郎はカワイク仕上がってるので、このままでもいいと思いますー。
椎名先生が混同したと思われる作品がもう一つ。 「戦え!オスパー」 詳細は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%88%21%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC http://natsukashi.blog62.fc2.com/blog-entry-186.html を参照していただくとして、 1965年12月から1967年10月までTV放映していたアニメで、こちらの主人公は間違いなくエスパーです。 テレキネシス、テレパシー、テレポート、クレヤボアンス、プレコグニションの5つの超能力をはっきり謳っていました。 おそらく超能力の用語を日本の少年達に定着させたのはこの作品だと思います。 これは1965年当時の超心理学研究者ラインの分類に沿ったものであり、原作の山野浩一氏がニューウェーブ派のSF作家であった事と関係あると思います。 (他にも音楽に冨田勲とか、演出に富野喜幸の名前があったりして) ちなみに、主人公の名前がオスパーなのは、東芝が光速エスパーの版権を持っていたから。
この点から考えて、椎名先生の超能力観はやはりちょっと古典的かつ学術的(というか教育的?)かもしれません。
無茶しないで・・・ 速報見ました。 いまさらながら漫画家ってハードな仕事だなと。 余計なお世話とは思うけど言わずにはいられない。体を大事にしてくれと。
兵部京介という男… 重~い雰囲気が一気に軽くなりました…。ややもすると強引に見えかねない流れも、兵部京介と椎名先生の魅力と実力で、充分な説得力を持っています。すごいなぁ、この2人は…。
兵部の逆ギレっぷりは、もう清々しいですねっ。桃太郎の耳を引っ張ったり、蹴っ飛ばしたり、尻尾を噛んだり…、遠慮が見当たりませんw 皆本には真似できなさそうです。
「だが、それは誰のための社会なんだ?」 この言葉を聞いて、兵部はつくづく超能力者の為に尽力していると再認識しました。 簡単に言うと、法律の改正、ルールの是正。
皆本の結論は……撃てませんでした…。「撃たない」ではなく「撃てない」という所が奥が深いなぁ…と感じました。 細かい分析はキライなのですが…、兵部を射殺しようとした皆本の行動は正しい!と思います。でも、結果的に事態を平和的解決に導いた兵部を、あの局面で殺す事は「正しい!」と思えなかったんでしょうね…。チルドレンとハウンドが不安そうに見つめてるし……。桃太郎もバベルでは安全と言い切れませんし…。 僕的には過程がちょっと気に食わないのですがw、皆本の行動は不二子管理官の言う通り「正解」だと思えます。 いっその事、マッスル大鎌とちゅうしてカタイ性格をやわらかくしてもらえばいいと少し思いましたw
不二子管理官の任務が明らかに…。 ちゃんと未来を変える為に動いてたんですね。やはり未来を変えるのは簡単ではなさそうなので、頑張って皆本。苦悩の連続みたいです…。
そして次回、ぅおおおお……! ついに対峙したこの2人! もう活目しっぱなしですっ。
マッスルの積極的アプローチにジェラった兵部がさり気に皆本を救うマジラヴ展開ですかー!?(←多分違います)
いや~、見事な構成でした (^^) 先週号までの緊迫した展開を、“キレる兵部”で一気に弛緩させるテクニックは見事! 計算された落差に、思わず吹きました(w しかも、単にギャグ回収したってワケではなくて、ちゃんとシリアス部分に含みを持たせながら、それでもエピソードの〆として適度にコミカルな部分を入れつつオチにまで持って行ってるのは流石。
で、今回最大の要点としては、蕾見姐さんの意図が明らかになった事でしょうか。 こうしてみると、彼女が皆本にブラスターを渡した意図も推測できそうですね。 皆本に“力”としてのブラスターを与えておきながら、しかし、その“力”を実際に行使する事を望んでるワケではない…のかもしれません、蕾見姐さんは。 これからも皆本は「少しずつ引き寄せ」られた「小さな戦い」の中で兵部一派と対峙し続け、その都度悩みながらも、それでもブラスターによってエスパーたちを殺めない選択を積み重ねていく事になるのかな…とか。 破滅的な“力”を持ちながら、しかしそれを行使しない事による事態の解決を図る…って図式は、皆本だけではなくて女王・薫にもそのまま転写できる構図になってるんですよね。 ブラスターを手にする事で初めて、皆本は薫をより理解する為の共通の足場を持てたのかもしれません。
それにしてもラストの蕾見姐さん、カッコ良すぎ! カッコ良すぎて(これって退場フラグじゃないよねー?)と余計な心配をしてしまう私です f(^^; 次号は壮絶な超能力バトルか? はたまた、凄惨な痴話ゲンカか?www
尚、今週号の私的最上カットは…鼻息混じりに(つまらん)と呟く初音ちゃん! 初音かわいいよ初音!(をぃ
そうでした。兵部京介という男はこういう人間でした。エスパー・アニマルと噛み付き合うとは、普通人の皆本には二重三重の意味で無理な方法ですね(^^;
精神的に色々と追い詰められていたとはいえ、皆本があっさりと熱線銃を抜いてしまったのには少々驚きました。「どんなエスパーが相手でも、こんなもの絶対に使うもんか…!!」と決意していたので、もっと苦悩なり逡巡なりするかと思っていたのですが。 熱線銃を抜いた理由には、相手が殺人犯だからではなく兵部だからという部分が幾らか含まれているのかも。そして熱線銃を撃てなかったのは、自分のそうした心理を心のどこかで自覚してもいたから?
薫は最後まで個人的感情のみで動きました。それは常に良い、または常に悪いというものではなく、良い時もあるし悪い時もある、というもの。彼女はこれまでもずっとそのように振舞っていましたが、今シリーズではそれが顕著だったように思えます。バベルとパンドラ、ノーマルとエスパーといった構図の外で行動する彼女に、非常に危ういものを感じました。彼女が破壊の女王になるとしたら、それは兵部の誘惑ではなく彼女自身の性質によるもののような気がします。
さて、戦前生まれ二人による、子供(チルドレン)には見せられない対決の行方や如何に。
不二子ちゃん、言ってることが以前と少し違わない!?(笑)
………いや、はっきりと矛盾してるわけじゃないんですが、ちょっと椎名先生が軌道修正をしてきた感があります。なんつーか、不二子って、あんまり先の見通しはっきり立てずに出しちゃったキャラなんじゃないかなー(「とりあえず巨乳出しとけ」くらいの感じで)、という感じがしますね(椎名先生すみません)。
願わくば、次回の彼女が「さすが!」と思わせる活躍をしてくれんことを(………って、でもそれだと薫や兵部を喰っちゃうんだよな。このキャラ、意外と活用しづらい?)。
「それは誰のための社会なんだ?」だからと言って、兵部がそれに代わる社会を提供できるわけでもないんだよなあ…。「他人(特に、同じエスパー)のために自分の力を使わなきゃ」という意識を持ってる薫はともかく、今の兵部に葵と紫穂を籠絡できる器があるよーには見えない。
※ 兵部がすぐ飽きて取っ組み合いになるのは、その少し前から予想がついたので意外ではありませんでした。こーいうマンガ描く人ですよ、椎名先生って!(笑)
> でもそれだと薫や兵部を喰っちゃうんだよな。
じゃなくて、
でもそれだと薫や皆本を喰っちゃうんだよな。
でした。
はじめまして、井汲さん。いつも楽しく拝見しています。 が、ひとつだけツッコミを入れさせてください。
>でもそれだと薫や皆本を喰っちゃうんだよな。
不二子ちゃんへのツッコミに「喰っちゃう」なんて入れられると、 どうしてもどうしてもどーーしても違う意味に見えてしまうんですっ!
以上です。……すみません(笑)。
> どうしてもどうしてもどーーしても違う意味に見えてしまうんですっ!
いやいやいやいやいや………いやいやいや!!(笑)
どうも、初コメントありがとうございます。今後ともよしなに(笑)。
原稿更新速報 桃太郎は兵部少佐とワンセットを組むようですね。良かった、当分殺されることはないみたいです・・・。ここんとこシビアな展開だったのでリラックスできるエピソードを期待します。できれば、学校編を・・・。
僕は、『逃亡者』のクライマックスに集中してもらう為に更新しないんだ…と思っていたので、今回は心配していませんでしたよっ!
もしもフィギィア化したら、その時も桃太郎は兵部とセットですね。 と言いますか…、桃太郎は会話できるんですか? どっちなんですか!?w
ええええ!!?? 『絶チル』崖っぷちですか!!? 有井さんカムバーーック!!w 解りました。『RANGEMAN』と『絶チル』、正当に評価して面白かった方に1位投票します。当然今回は『絶チル』ですっ。
あと、文章の後半、全っ然ピンと来ないですw
>桃太郎は兵部少佐とワンセットを組むようですね。 今週号の桃太郎、「君ノオカゲデ新シイ子分ガ…」のシーンがごっつツボでした。 結構いいコンビになりそうですね、こいつら (^^)
それにしても、ぼちぼちまたシンドイ年末進行になりそうですが、頑張ってくださいな!>椎名先生 と、とりあえず、アンケは出しときますよ!(何だか物凄く切実感が漲ってるのが不安倍増 ^^;;;;)
>あと、文章の後半、全っ然ピンと来ないですw これですね。 つ【http://www.geocities.jp/kindanhm/esper.html】 …アハハ…ふ、古い…つか趣味人過ぎるよ先生!www 尚、Y○u ○ubeとかにはOPもアップされてたりしますが…コチラは流石にリンクは止めときますデス (^^;;;;
ROMから復活!です。
ピンと来ない話ですが、 「光速エスパー」ですね。東芝チェーンの電器屋さんのシャッターによく描かれていました。松本零士さんでマンガにもなってましたね。
でも、リスってのは出てましたっけ? リスと言えば「宇宙少年ソラン」のチャッピーの方がメジャーなんですが。 チャッピーと言えば、手塚治虫のマンガ「ナンバー7」が同時期にアニメ化が進行していたのに、ペットのエスパーリスのキャラクターが「ソラン」に使われて、虫プロ内部にスパイ疑惑が席巻し、結果、作家の豊田有恒が無実の罪で追われる事になった。という事件がありました。
いずれにしても1967〜8年の話で、え?椎名先生、幾つ? (私、椎名先生が年齢詐称してるような気ばかりしてるんですが。だって話が古いモン)
女帝 キタ―――(゚∀゚)―――!! おぉ~、遂に紫穂の二つ名(の片鱗)が出てきましたね! 間接的にではありますが、これで未来における紫穂の生存確認が取れた事にもなりそうで、ホッとしました f(^^; 何せ自分の妄想バッドエンド展開の中での最悪ルートは、“「普通の人々」のテロに紫穂が倒れる”でしたもんで(これだと、他の二人が人類の敵になる展開に最もスムーズにもっていけるんですが…読者にしても流石に辛過ぎますしね、これだと ^^;)。
それにしても、「女王」に「女神」に「女帝」かぁ…何だか最後のヒトが一番容赦無さそうwww
また、今回で朧さんスパイ疑惑説はまず無くなったと見て良さそうですね…兵部に対する彼女の反応の仕方を見る分には。
それにしても、もしかしたらこの作品で最も救いが必要なのは兵部かもしれないなぁ、と。 過去の出来事が一体なんだったのかは未だ解かりませんが、兵部がそこで抱え込んだ絶望の大きさが並じゃ無いだけに、その憎しみの発露もやたら説得力あります…困った事に、現時点では皆本の正論よりも魅惑的なんですよね。 皆本が今の皆本であり続ける限りは、チルドレン(特に薫)を繋ぎ止めるのも遠からず無理が生じそうです。 …彼はどうすべきなんでしょう?
ところで、マッスル・大鎌氏は、 P.A.N.D.R.A じゃなくて IGLHRC で活動すべきだと思いましたとさ。
(先週感想分へのレスになります) >炎天座さん >>「バベル」と組織を名付けた人間はひょっとしたら、最終的には、エスパーとノーマルの「分断による安定」といったようなことを考えているのかもしれません。
お!これは考え付きませんでした!! 確かに局長は兎も角として、以前に出てきた政府のお偉方(?)は決してエスパーに寛容な雰囲気じゃなかったですしね。 そもそもバベル創設時に一体何があったのか(兵部の件も含め)、作品としてまだ謎が多いだけに妄想展開のしがいがあるなぁ、これは (^^) そう思ってバベルのロゴを見直してみると…何か意味深に思えてきますね(←サスケさんの「絶チル備忘録」>バベルの頁>バベル・ロゴに関するコメントを参照)。 また、兵部は自らを神に模した表現をした事がありましたが(「荒野のエスパー」)、その彼が対峙しているのが「バベル」と言うのも、何やら暗喩めいてきますね。
「女帝」!!・・・・何か「女王」や「女神」に比べてアレな感じが漂います。 10年後の紫穂ならESP能力などなくてもバベルや警視庁の男性どもを 手玉にとっていそうです。
しかし、ものすごくシリアスで重いストーリーを展開しているはずなのに、 兵部と皆本が 「ええ年して10歳の子供の歓心を買うために漢を張り合うダメーズ達」 に見えてしまうのはなぜでしょうか(笑)
皆本はどういう行動をとるのか?管理官の突っ込みは入るのか? 紫穂はいかに「女帝」への道を駆け上がるのか? 次回、最終回「女坂」 「私たちはようやくのぼりはじめたばかりだからね このはてしなく長い女坂を・・・」
感情の昂りでパワーアップするのはエスパーであるチルドレンの役目。壁の中から脱出しようとして断念する皆本を見て、彼はやっぱり普通の人なのだと再認識しました。局長のような非常識な力(笑)も持たない、ノーマルとは別の意味での「普通の人」。尤も、エスパーに偏見を持たず普通に接する事ができる存在は、絶チルの世界では普通ではないようですが(^^; また、桃太郎の件で常識と良識に従った、或いはそれらに囚われた判断を下したのは、その個性の為と、この件が直接チルドレンの身に関わる問題ではないからなのでしょう。いざとなれば命令違反も厭わない事は蕾見管理官初登場のエピソードで実証ずみです(コミックス6巻、「浅き夢みし(4)」)。 キャラクターとしては決して間違った行動を取ってはいないと思うのですが、それらが尽く空回っているのが何とも痛々しいです。今シリーズが、皆本が「普通の人」から一歩前へ変化する為の布石であると信じたいです。
そして、痛々しいのは兵部も同じ。薫の行為と異なり、「20人以上を殺害」しても、当時の相棒を殺しても、それでも「やりきれなさを全部ぶつけ」られず、今も「許すことはできない」彼が桃太郎の怒りを受け止めた所で、兵部が倒れるのが先か、桃太郎が力尽きるのが先かというだけで、何の解決にもなっていないように思います。いえ、元々、兵部は「解決」など望んではいないのかもしれませんが。
取り敢えず、大鎌には「変態」の一言を送らせて頂きます。ランドセル、リコーダー、給食袋の3点セットとあの格好の取り合わせは最悪です(笑)。
兵部少佐はゴーダに近い位置づけじゃないのかな・・・って「攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG」のDVDを見てて妄想しました。兵部は「敵」ですが、「倒す」対象じゃあないし、それでケリがつく問題でもないんですよねえ。
>朧さんスパイ疑惑 個人的には『ウルトラマンネクサス』の影響を多分に受けているせいでこの疑惑を完全には払拭できないんですけどw、今までで一番疑惑が深まったシーンって第5巻『ガール・フレンズ(1)』のやりとりなんですよね。 グリシャム大佐の無許可離隊のモミ消しを朧さんが知らなかった事、そのあと兵部がチャットで説明をしていた事、さらにその相手の任務は「チルドレンの監視」だった事。 これらの流れは「朧さんはパンドラのスパイ!」と思わせるに充分だった為、逆に「椎名先生の用意したドンデン返しを大声でネタバレする訳にはいかないっ!」と思ってしまい、あえて触れないように自粛なんかしていましたw 今考えてみれば、チャットの相手は単純にパンドラのメンバーだったかも知れないのですが、初見の当時は真っ先に朧さんを疑ってしまいました。 で、でも、この流れもちょっとワルイですよね?w スパイ朧さんが兵部に確認を取っているように見えちゃいますし。この辺は椎名先生らしくもなく大雑把…もといワイルドな部分が出ちゃったのかな…? と思ってますw
そして今回、兵部と朧さんが相対したわけですが…、それでもやっぱり疑惑は払拭できないんですよねw 知らんぷりなんてお手のものでしょうし。 まぁ つらつらと書きましたが、結局まとめると、判んないって事ですw 朧さんが何者なのかは物語が完結するまで判んないって事ですw
以前にも少しありましたが、自分の予想が当たるとなんだか照れちゃいますね…。いや、マッスル大鎌の能力がホントに他人も硬質化できたので……。 でもこの能力、かなり強力ですねぇ。気を付けてれば防御できるんでしょうけど、硬質化は厄介です。攻撃でも防御でも。ただのヘンタイさんじゃないんですねw それはそれとして、マッスル大鎌はオモシロすぎです。 そんな格好で学校行くなよ…ww
女帝! エンプレス! 「帝」ですか……。 なんででしょう? すんごいシックリきますねw 王、神、帝、どれも最高位です。さすが椎名先生っ! 素晴らしいっ!!
本題ですが… 兵部の想いが明らかに………。兵部の主観意見を聞く限り、エスパー側は何も落ち度が無かったように思います。つまり超能力にビビッたノーマルの軍の上層部が、当時エスパーソルジャーのエースだった(であろう)兵部を暗殺しようとしたと思われます。 絵を見ると、脳天を貫かれてそうですね…。個人的な予想では、「とっさの防衛本能で弾丸をひたいで食い止めて殺されずに済んだ。その時、脳に微細な損傷ができ その影響で念波の周波数をコントロールできるようになった。」だったのですが…、貫通してますね(汗)。 無意識に超能力を使って九死に一生を得たのだと思うのですが……。
えー、つまり、僕が言いたいのは、先に手を出したのはノーマルじゃないか! という事です。暗殺が最悪の形で失敗してその報いを受けているだけだと。 …これは許されない事だと思います。謝っても何をしても、兵部がノーマルを信じることは2度と無いと思います。「僕らをこんなに傷つける連中を僕は心の底から憎んでいるんだ」、兵部京介という男がこの言葉に集約されているように思います。 「兵部の暗殺未遂」を隠匿し、「20人以上の報復殺人」を取り上げて「犯罪者」扱いして抹殺しようとするノーマルを激しく嫌悪します。これはノーマルがまいた火種です。ノーマル自身が解決しないといけません。たとえどのような困難な状況に陥ろうとも、もはや同情の余地は発生しません。 …なんだか一気にパンドラ側になってしまいました…。皆本と局長と不二子管理官が最後の砦です…。
…もしかしたら、桃太郎とコミュニケート出来るのは感情のやりとりだけで、人間語でのやりとりは難しいのかも…と思えてきました。じゃあ説得は無理なのかな…? 前提を間違えていたのは僕ですか…? あぁ………。 ブラスターの照準はおそらく桃太郎なのでしょうけど、ふと思ったのですが、真空管だけ壊せないのでしょうか…? そうすれば空気砲も撃てなくなります……が、憎しみは残りますね…。それにチルドレンに対して「超能力は無い方がいい」と印象づけてしまいますし……。 もう1つ思ったのが、不二子管理官がエネルギードレインして桃太郎を骨抜きにできないのか? という事。でもこれも憎しみは残ります…。
いずれにしても、事態は収束する事はあっても、解決はしないだろうなぁと思ってます。 どんどん重くなりますね……。すごいや…椎名先生は…。何回も惚れ直してますよ………。
>peaceyさん
>ノーマルの軍の上層部が、(中略)兵部を暗殺しようとしたと思われます。 >ノーマル自身が解決しないといけません。 正にここが問題なのだと思います。暗殺しようとしたのは軍部であって、一般人も含むノーマル全てで兵部を排除しようとした訳ではない筈。そして、暗殺の当事者=20人以上の被害者でしょうから、兵部が仇と呼べる対象はもう生存していないと思われます。しかし、兵部はその憎しみの対象を、現代に生きる一般人を含むノーマル全てに広げています。 これは桃太郎も同様で、この無差別性こそが、バベルや皆本が兵部や桃太郎を排除せざるを得ない理由となっているのではないかと。ある意味、兵部や桃太郎は、ノーマルや人間である一事を以って相手を差別していると言えるのかもしれません。 無論、それで過去における兵部らへの仕打ちを正当化できるものではなく、彼らの憎しみには同情すべき点の方が遥かに多く、ノーマル全ての安全を根拠にして暗殺にされかかったと思しき兵部が、その憎しみを「根拠」であるノーマル全てに向けるのは当然とも言えます。 前号において「人間全部が敵じゃない」と薫は訴えました。大人達の理論と感情が横行する今シリーズの中では、恐らく最も正しい、けど無力な言葉となってしまっているのが何ともやり切れないですね(^^;
>絵を見ると、脳天を貫かれてそうですね…。 これが兵部ではなく、前のコマに出ている3人目のエスパーソルジャーだったのなら、暗殺側の無差別性が推測され、より兵部に感情移入できたかもしれません。 これまでの蕾見管理官の様子を見るに、排除されかかったのは兵部個人のようですが、この点も今後の展開にとって重要なポイントになる……のかな?
>ブラスターの照準はおそらく桃太郎なのでしょうけど、ふと思ったのですが、真空管だけ壊せないのでしょうか…? そうすれば空気砲も撃てなくなります……が、憎しみは残りますね…。それにチルドレンに対して「超能力は無い方がいい」と印象づけてしまいますし……。 この部分を拝読して、凄く焦りました(^^; 実は、私もそっくりそのままな予想をし、「ザ・グレート・展開予想ショー Plus」にて同内容を小説風にアレンジして投稿しています。同サイトはC-WWWのトップページからリンクされておりますので、もしご興味がありましたら、どうぞ。
■ 皆本について
> キャラクターとしては決して間違った行動を取ってはいないと思うのですが、 > それらが尽く空回っているのが何とも痛々しいです。
皆本というのは、もともと「エスパーの(特に、チルドレンの)心情を理解できるノーマル」という役どころを与えられ、それをこれまで具体的な描写で裏付けられてきたキャラなので、あんな不用意なセリフを言ってしまう、という所がそもそもちょっと不自然なんですよね。ああいう言い方をすれば、薫を始めとしたチルドレンがどういう風に感じるか、ということは、理屈じゃなくて感覚のレベルで掴むことができるキャラであるはずなのに。にもかかわらず、口を滑らせてしまう、という所に皆本を「下げる」作者の恣意が比較的明瞭であり、だからこそ今後「辻褄合わせ」(今度は皆本を「上げる」)が行われることはだいたい見て取れてしまうなー、と思って見ています。
問題はそれが薫との決裂が決定的になる以前か以後か、ということですが…ここはちょっと読めません。まだ先まで話を続けるつもりなら当然関係修復でしょうが、ひょっとしたらここらでもう完結を視野に入れた「終盤戦」に突入して読者をびっくりさせようと椎名先生が考えていたりしたら…!と、ちょっとびくびくしています。
■ 兵部について
> 過去の出来事が一体なんだったのかは未だ解かりませんが、兵部がそこで > 抱え込んだ絶望の大きさが並じゃ無いだけに、その憎しみの発露もやたら > 説得力あります…困った事に、現時点では皆本の正論よりも魅惑的なんで > すよね。
> 皆本が今の皆本であり続ける限りは、チルドレン(特に薫)を繋ぎ止める > のも遠からず無理が生じそうです。
私はちょっと違う考え方をしていて、今号の兵部を見て却って「これなら大したことないじゃん」と安心してしまいました。というのは、兵部の憎しみの源が「個人的憎悪」でしかないことがわかってしまったからです。
いかに兵部の怒りと絶望が深かろうと、それは同様の経験を経なかった者に対しては「だからどうしたの?」という他人事に過ぎません。どんなに兵部がチルドレンをそそのかそうとも、皆本たちから注がれる愛情と信頼が揺らがず、太く大きいものであり続ければ「でもあたしたちは、皆本にはそんな仕打ちは受けなかった。なぜあたしたちがそちらにつかなきゃいけないの?」で終わってしまう話です。そして兵部がエスパーとノーマルの亀裂を深めようとも、個人的憎悪に立脚する以上、その声は所詮は普遍的に届くものにはならない。
だから兵部がチルドレンに対しとりうる作戦というのは、「自らの復讐を完遂するための道具・手先としてチルドレンを欲しているだけ」という本心を隠した上で、皆本とチルドレンの間に誤解を生み、それを悟られないように増幅する、という程度のことにしかならないでしょう。
dry さんがいみじくも仰ったように > ある意味、兵部や桃太郎は、ノーマルや人間である一事を以って相手を > 差別していると言えるのかもしれません。 というのが兵部の「本性」であり、それが暴かれたときチルドレンが兵部の側につくかと言ったら、それはありそうもないことだ、と私には思えます。
要するに兵部が「思想犯じゃない」ということが明確にされた、ということですが、それが今号で一番重要なことだったんじゃないかなあ、という気がします。
完成原稿速報 50号 http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061104/061104.htm
このコメントは信じてもいいのカナ…? クライマックスですね。おそらく手にはブラスターが……。 皆本がすごい苦渋に満ちた顔をしています…。 銃を誰に向けてるのかは定かではありませんが、ものすごく気になる事だけは確かです。
第7巻のおまけは「賢木メイン/紫穂のリベンジ編」に決まったようですね。 メール出した者としましては、ちょっとだけ ちぇっ…。
大人げない先生は、ステキです。 アニメは毎週平均3分くらい観てますが、たいてい横島がハッスルしていたりしますw 横島の妄想暴走躍動シーンは尺が長めですね。そこは製作スタッフの皆さんに拍手を送りたいです。チョコチョコ原作に手を加えていたんですね。 ただ…、やはり全体的にテンポが遅めなので観ていられません。1,3倍ぐらいにしたら丁度いいかも知れません。
ほぅ…今週発売号を含めてまだ2回は続くわけですね、今回のエピソード。 『絶チル』の中ではかなり長目な話になりましたが、それだけ物語の転機として重きを置いているのでしょうね。 これまでですと「サイコ・ダイバーズ」と「パンドラの使者」が5週連続でしたが…こうして見ると物語の本筋に大きく関わりそうなエピソードは時間をかけて描いてる傾向があるのかな?
>第7巻のおまけは「賢木メイン/紫穂のリベンジ編」 賢木先生、人気者だなぁ~(w にしても紫穂、一体何をしたんだ?www
で、ついでにオマケなカキコをば。 前に触れたアニメ『大江戸ロケット』ですが、こんな↓感じで発表されてましたね(既に二週間ほど経つ遅れ情報ですが)…椎名先生関連での追加情報は無いですけど f(^^; 【http://anime.goo.ne.jp/contents/news/NAN20061023_82/index.html】 やっぱヒロイン・ソラは吉松さんのデザインか…いやいや、大丈夫! 人外カテゴリーならまだ犬娘が残ってます!(←別に人外に拘らんでもwww) で、これら公式発表に合わせて(製作サイドとしての)吉松さんからも↓の様なコメントが。 【http://style.fm/as/05_column/some315.shtml】 …そうですか、「意外と」「違和感ない」ですか…そりは頼もしい (^^) で、折角なので吉松さんと椎名先生とのカップリング(ぇー)って事で、過去ログから以下の記事もついでに載せときます。 【http://style.fm/as/05_column/some212.shtml】 これ↑は、椎名先生が原稿速報(6/2)で書かれていた例の飲み会のお話ですね。 そうですか、そんなに切ないですか?www>吉松さん ところで、椎名先生の隣に居る方はひょっとして田中ほさな先生でしょうか? ほさな先生もご出席されてたと思しき節があるもので…ほさなキャラも『大江戸』に出てきたら嬉しいんですけどね (^^) で、この飲み会時に椎名先生が差し上げたと言う「大吟醸めぞん一刻」は… 【http://style.fm/as/05_column/some220.shtml】 …と相成っていました。 どうやら吉松さんは「ジレンマ」とはご無縁だった様で、椎名先生のミッションは不発に終わった模様www(→参考:原稿速報 5/25)
※尚、上記の吉松さんの記事は「WEBアニメスタイル」【http://style.fm/as/index.shtml】内のコンテンツです。
夜空を翔る美女と野獣(06/48号) 最初の柱の煽り、「遂に本性をあらわにしたモモンガ」に凄く違和感を覚えました。一時とは言えチルドレンに懐いていた姿こそが本性であり、今の彼の狂暴さが実験施設での扱いによるものである事は読者にも、そして登場人物達にも十分に示唆されている筈。つまり、「本性をあらわにした」と表現できる視点に立つ者が不在なので、共感しにくい、浮いた煽り文句となっているように思えます。敢えて言うなら、薫の回想に出てきたバベル職員(p.339、3コマ目)かな?
皆本、いきなり説得失敗。猛獣の例えを出したのは拙かったですね。危険な力を持っているから、ではなくて、その力を無差別に振るうから。正に「一般人の安全」を説く方向で話を進めれば……それで言う事を聞くようなチルドレンではないか(^^; 朧さん曰く「バベルの職員も軍の研究員も同じニオイ」。チルドレンも一応バベルの職員のようなものですが、桃太郎は他者を管理・使役するような立場にある人間の雰囲気を嗅ぎ取った、という事のようですね。
薫を庇って颯爽と登場した大鎌の後姿を、不覚にもかっこいいと思い、「そこまでしてやることないでしょ?」の台詞でさらに好感度アップ。次の台詞で少し落としますが、想定の範囲内。結構このキャラを気に入りかけています。さすがに腰の辺りの際どいライン(p.342、3コマ目)を見せつけられるのは勘弁ですが(笑) 皆本達(バベル)の選択は当然として、大鎌の示した道も薫達にとっては受け入れ難い物です。チルドレンがバベルにいる以上、桃太郎がパンドラ側に納まった場合、結局は敵同士として戦う羽目になり得るでしょうから。 そこへ来てさらに兵部が登場し、ますます先の展開が読めません。今シリーズは体調不良で欠席すると思っていたのに(^^;
なにか…前提が間違ってる気がしますね…。 確かに桃太郎は脅威的な攻撃力を持っています。ある意味、ライオンやトラよりも強力です。しかし彼はエスパーアニマルです。テレパシーを備えています。ですから、高度なコミュニケーションを取る事が可能なはずです。和解できる可能性は残ってるはずです。 それら全てを踏み倒して、チルドレンの信じ頼った願いも振り切って、「危険だから」という理由で死刑にしようとするとは…! 明の提案も即座に棄却。「だからって、僕に何ができる!? 一般人の安全だって守らなきゃ―――!!」だって!?? 違う! 一般人の安全は他の誰かが守ってくれる。皆本の最優先任務は「チルドレンの未来を守ること」!!! もーうっ! 不二子ちゃーーん、ちょっとコイツどついてっ! カタいのもいい加減にしなさいよって!
ここが皆本の限界なのでしょうか…? これじゃあ運命は変えられない……………。
このシリーズ、視点を変えると初音大活躍に見えますね。 今回見せた変身は人間の体に鳥の翼、狼の爪と牙というとてもバランスの良いものでした。 能力をコントロール出来るようになってきてます。なんだか素晴らしいです。
今回パンチラしてないですねw そう考えると前回のパンツの存在意義は大きかったかも知れませんね。あれが無かったら重たいムードのまま推移していきますもん。 そして今回の笑い所はただ1つ。ただ1コマ。 「おはようからお休みまで、兵部少佐と共に生きること希望ッ!!」 本物だw この人 本物だ。 マッスル大鎌の能力はどうやら「肉体を鋼のように硬くする」みたいですね。ひょっとしたら他人の体も硬化できるかも知れません。勿論ビッ(略略略略) 元ネタを読んだ事が無いので詳しくは知りませんが、「鋼の練筋術師」の異名は伊達ではありません。パロディをただのパロディで終わらさないのが、椎名先生の凄いところだなぁ…と痛感してます。
チルドレン、バベル、パンドラ と三つ巴になってきて、この先の展開がまったく判りません。なんて凄いんだ…椎名先生は……。
あと、これだけはどうしても言わせて下さい。 アリイさん、グレイトジョブ!!
今週号を読んでからマッスル・大鎌の能力が分からなくて困っていたのですが、なるほど、「体表面硬化」かあ。ふむふむ。でも、それだけでなくて大鎌はあのHGなスタイルさえ除けば「最強の誘惑者」ですね。 全く、皆本はまじめ過ぎます。ここは明クンが言ったように「なかったことにする」のが一番ですね。まだノーマルへの被害があった訳でなく、明クンは「この程度慣れてる」ようですから。しかし、不二子管理官はこうした事態を予測できていたのかナ?
ようやく感想書く余裕が出来たのですが…遅れるとアラカタ言いたい事って出尽くしちゃう感じなんですけど、特に今回は、「サスケ部屋」さんが今エピソードについて行った読み解き…“多重構造化しているディスコミュニケーション”とでも言えば良いのかな?…が秀逸過ぎて、これ読んだ後じゃ何を書いても蛇足にしかならないなぁ…って戸惑っちゃってる自分がココに居ますよ (^^;;;; 【http://sa-su-ke.hp.infoseek.co.jp/log/eid86.html】 中でも「ライオンやトラ」に対する「シマウマ」の比喩なんて思いつきもしませんでした、私。 シンプルな例えですけど、ある意味、エスパーとノーマルの食い違いを表すにはこれに尽きる様に思えます。
と、言うワケで私は今回の長考察は抜きにして苦労人・明クンに萌えるに留めますw(をぃ
あ、でも一点のみ前回感想に訂正を…葵に関してですが、大事な部分を失念してました。 葵の個性や置かれた環境から彼女がパンドラ転向する可能性の(現段階での)違和感を述べたものなんですけど、彼女個人に絞れば兎も角として、それ以外の大事な要素が欠落してました。 つまり、葵も3人一組のチルドレンとしては我侭放題な“クソガキ”っぷりで(皆本着任以前は)悪名を轟かせていたワケで。 “手に負えないレベル7の悪童たち”と言う括りの中で、葵個人も当然ながら怖れと偏見の対象になっていた筈なんですよね… f(^^; ここ暫くは、チルドレンのクソガキな描写は抑制されてましたので(それだけ、皆本を繋ぎとした社会との関係構築が良好だったって事なのですが)、ウッカリ見落としてました。 それを改めて思い出させてくれたのが、今回の11頁目で描かれた(恐らく)バベル職員がチルドレンの能力封印に言及した回想シーンです。 私自身のウッカリ具合は兎も角として、たった二コマでそんな部分も押えてくるシナリオの巧みさには感じ入った次第です。
>>るかるか さん
今回のエピソードに「ハウンド」が絡んできている意味がいまいち掴め なかったのですが、「明が(ノーマルとエスパーの)コミニュケーションをとろうとしている存在」 という視点で見るのであれば、「初音」に毎回食われている彼は、 エスパーでありながら、「ノーマルのエスパーに対する恐怖心」 といったものを肌身に感じて(笑)理解できる存在なのかもしれないですね。 「ハウンド」登場編の最後に皆本が明に投げかけた言葉も「お笑い」 をとるといったレベルではなく、深い意味を含んでいたのかも・・・
>炎天座さん 今回のエピソードに「ハウンド」が絡んできている意味がいまいち掴めなかったのですが~
ええ、私もそうでした! ハウンドの能力の見せ場といえば、やっぱり獲物の追跡からハントに至るアクションシーンに有ると思うのですが、実際には今回それはほとんどスルーされ、明もあっけなく負傷リタイア(「追跡者(3)」まで)…正直、ハウンドを出してきた必然性が分からなくなってたんですが…それが今回の「追跡者(4)」で一変しました。
サスケさんが作品の中に横たわってる様々な“食い違い”を整理して下さったお陰で見えてきたのですが、サスケさんが語られている様に「ディスコミュニケーションの嵐が吹き荒れる中、ただ一人、明だけが、コミュニケーションに手をかけようとしている」んですよね。 それって、明が、正に炎天座さんが仰る >「初音」に毎回食われている彼は、エスパーでありながら、「ノーマルのエスパーに対する恐怖心」といったものを肌身に感じて(笑)理解できる存在なのかもしれないですね< ってキャラだからこそでしょうね (^^)
登場人物たちがお互いの譲れない感情の中で二進も三進も行かなくなりつつある展開の中、彼らが置かれた状況を把握し理解する読者視点を確保する為にも、明の存在がとても意味があるアクセントになってる様に見えます。 そうしてみると、やはり今エピソードでハウンド(と言うか、明)を出してきたのは必然だったんでしょうね。 (性質的に賢木先生も同じ役割をこなせそうですが、今回のシナリオで登場させるには少し無理がありますしね ^^)
いずれにしろ、これで負傷者である彼は身動き出来ないでしょうから今エピソードでの役割はほぼ終えたのかもしれませんが…でも(この子、何気に好い仕事したなぁ)って、今、私の中の明クン株が急上昇中です(w
るかるかさんに便乗してタイトルを考えてみましたが、 なんか誰にも元ネタがわかりそうもないものしか・・・(笑) (映画版「幻魔大戦」の主題歌の・・・であってホラー映画が元ネタではありません)
で思いつきでタイトルをつけておいてなんですが、今回、前回とも戦闘(?)は夜に 行っていますね。 今までは昼間が多かった気がしますが、これも彼女たちの今後を暗示する演出 なんでしょうか?
>>るかるかさん
「コミニュケーション」という点に注目すると「バベル」という名も意味深な気がします。 聖書には「バベルの塔が崩れた」という記述はないそうですが、「バベルの塔」を 築き、1箇所にとどまる人類を各所に散らばらせるためもともと一つだった言葉を 通じなくさせたのだとか・・・ コミニュケーションを切断することで、神は目的を達成したわけですね。
「バベル」と組織を名付けた人間はひょっとしたら、最終的には、エスパーとノーマル の「分断による安定」といったようなことを考えているのかもしれません。 (エスパーを表の世界に出すことにより、一般にもその「違い」を浸透させ、 最終的にノーマルとエスパーの分断を容易にする?)
中途半端に近しい存在だから軋轢も発生するのであり、たとえば、「武装錬金」で ホムンクルスが最後には月に移住したように、「お互いが遠く離れる」といった 解決方法がないわけでもないのでは・・・などと考え始めると今後の展開に関して 色んな妄想が浮かんできて止まりそうにありません(笑)
妄想はさておき、コミュニケーションという観点で以前思いついた内容を 見直してみると整理ができたような気がしますので少し追記します。
葵と紫穂のESPが各自の家族環境における「コミニュケーションの不全」 (親の立場による心理的距離お存在、家庭の事情による物理的距離の存在) を埋め合わせるような能力であるのに対して、 薫のPKは「父親の不在」という「コミュニケーションの喪失」を自らが父親の立場 に成り代わることで埋め合わせようとする能力として描写されているのでは ないかなという気がします。
薫の弱者へ対しての優しさや責任感の強さは何度も描写されていますが、 その反面、薫自身の「寂しさ」といったようなものは「埋め合わせ」されて いないわけで、そのため彼女には特に「皆本」が必要なのではないでしょうか。
このように見ると「薫-皆本」の関係は「美神-横島」の関係に重なる部分 もあるような気がします。
「なぜ僕らを信用しない。」「赤ン坊を救いたいのは、お前たちだけだと思うのか!?」 「ミサイルを使うにしても、着弾点はもっと慎重に調べて選ぶべきだ!!」「君は自分勝手に他人の命を危険にさらしたんだぞ!!」 「超能力は万能じゃないぞ!!」「力があるから一人前ってわけじゃない!! 」 「大きな力を使うには、大きな責任をともなうんだ!!」「きみたちはそれがまるでわかってない!!」
2ndより。というわけで、皆本の考えは一貫しています。そしてそれは間違っているとは思いません。
でも・・・、わからないんだろうな。 責任とは何か。責任をともなうとは何か、責任とともなえるとは何か。 正直、少年漫画的にはわずらわしい部分で、普通避けることが多い気がしますが、どう決着をつけるか(もしくはつけないか)楽しみです。
空気砲、熱線銃、そしてビッグ(以下略) (06/47号) 「コイツラモ、『奴ラ』ノ仲間ダ!!」の「コイツラ」が誰を指しているのか、初見では判断がつかず少し混乱してしまいました。 最初は紫穂と葵の事だと思ったのですが、2人は現場に現れただけでまだ敵対行動は取っていません。朧さんは既に「『奴ラ』の仲間」として認識されている筈なので、今更「コイツラ」に含めるとも思えず、複数形ですから当然、薫個人の事でもない。となると、薫を含めたチルドレン全員を指していると言う事に。 ここに来てようやく分かりました。桃太郎の初弾から朧さんを庇った薫の行為(46号のラストと47号の扉絵の間)は、桃太郎が敵対行動と判断するに十分なものだったのでしょう。それで「コイツラ(チルドレン)モ、『奴ラ』ノ仲間ダ!!」という台詞が出てきたのだろうと。……えー、この解釈で合ってますでしょうか?(^^;
そして、薫に吹き飛ばされる皆本と明。ここって5階以上で、しかも薫も葵も初音もフォローしていないのに、髪のほつれとペケ印の絆創膏だけで済んだのは、ギャグ補正によるものか、はたまたケダモノ係故のタフネス(局長並み)か。まあ、ここは順当に階下のバルコニーに落ちたと見るべきでしょうか。 ちなみに、2度続けて爆発が起こっているのに他の住人からの反応が無いという事は、やはりあの建物はバベルの官舎か何かなのかな?
あと、直接的な事は言っていないものの、口先だけで誤魔化さず、自分(達)の選択を明かし理解を求める皆本の姿勢は、生真面目な性格故でもあるのでしょうが、トンネル崩落事故(コミックス1巻、「あしたのチルドレン」)から時を経て、それだけチルドレンを大人扱いするようになっていたともとれますね。それが過大評価ではなかった事を祈るのみです。
最後に。「“エロコメ展開”をブチ壊す難敵」の正体はマッスル・大鎌で、封印を解かれるのはビ(以下略)の事で合ってますでしょうか?(下品)
このアオリ文、僕の心情ド真ん中ですw 新担当さんグッジョブ! …と言いますかですねぇ…、新担当さんは國友さんなのかどうか 椎名先生に公表してもらいたい今日この頃です。國友さんと正式に判明すれば堂々といぢれますしw、もし違うなら國友さんにも正担当さんにも悪いので…。 いや…まあ…、「担当さん」でもいいんですけどね……。
桃太郎はどうやら複合能力者のようですね。テレパシー、念力、予知…の3つでしょうか? うーん…、現実問題として彼は「兵器」として役に立つのでしょうか…? 意外と簡単に撃墜されそうなんですけど……。
>パンツいっぱい描いてしまいました ………これで??? いつもより少ない方だと感じるのは気のせいでしょうか…。
今回も初音がオモシロかった……いやむしろスバラシかったです。 薫の半裸を目撃してしまった明の反応を観察したり、桃太郎に興味津々だったり、明がやられて心配したり、逆上したり、鳥型に変身できるように訓練を積んでいたり…。 そして「いぢり殺―す!!」 小動物だから「いぢり」たい! 明のカタキだから「殺し」たい! ただただ本能の赴くままに…! これが初音というキャラクターなんでしょうね。解り易くて、素晴らしいです。
パンドラは合成能力者が多いので、マッスル大鎌もそうだと思います。あらゆる意味でフツーの人はパンドラに居ないと思います。なので「Hentai Gouseinouryokusya」という事で「マッスル大鎌HG」でいいと思います。きっと住谷さんも笑って許可してくれると思います。
さて…本題です。 (読者なので当たり前ですが…)状況を客観的に見ている者からしてみれば、薫がしようとしている桃太郎の誤解を解けば事態は平和的解決を迎えると思うのですが、皆本はいつからこんなに諦めのいい人間になってしまったんでしょう…? 明にケガはさせましたけど、それは正当防衛的で情状酌量の余地もあると思うのですが、薫たちの話も聞かずに処分を遂行しようとするとは、まったくもって皆本らしくありません。 どうした天才!? さらに、ブラスターを紫穂に見られるというポカも。 「それ何?」って訊かれたらどう答えるんでしょう? この銃が開発された目的は「エスパーの殺害」なのですから…。 まぁ、武器は攻撃の為だけじゃなく、守る為にも使えるわけですけど…。
皆本への不信が積み上がっていきます………。 という事で、「エロコメ展開をブチ壊す難敵」その正体は、皆本光一です。
今後の展開がまったく読めませんっ。 さすがは椎名先生……。
マッスル・大鎌はシリアス展開から読者をなごませる心のオアシスなのでは(笑い)。前シリーズの「電磁波義兄弟」編もパンドラのエスパーがあんな妙なのでなければ、話がかなり暗くなったのでは・・・と思います。で、大鎌の能力ですが、遠距離透視系でしょうねえ。そうでなかったら、夜間に民家の屋上で何をやっていたんだ、あいつは(笑い)。で、この深刻な本編を安心させるために最後は桃太郎に撃破されるのでは? 「エロコメ展開をぶち壊す難敵は皆本」に1票を投じます。なるほど、確かにバベルは国の機関であって公安九課同様、絶対善じゃありませんもんね。
【http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18434144.html】(まあこんなお話ですがwww)
今回(ほほぅ…^^)と思ったのは、最終ページで皆本のブラスターに気が付いたのが紫穂だけらしい点でした。 この目ざとさは流石…つか、伴侶としたら気が抜け無さそうだなぁ(w
で、ここから妄想モード…以下、本編感想からは大幅に逸れます f(^^; どうも、暗転フラグが立ちかかってるっぽい今回のエピソード、そこでちょっとチルドレンがパンドラ側に転向するパターンに想いを馳せてみたのですが…。
薫はまだ想像しやすいんですよね。 それは、基本設定である女王としての資質(“戦う力のある自分は他のエスパーの分まで怒るべきではないのか?”と言う早期になされた自問:於「未来は踊る(前編)」やその他の展開も含め)とか、或いはよりネガティブな所では、超能力を全開で解放する事への快感(ある種の破壊衝動も?)を自覚してる事とか(於:「誘惑者(1)」)…三人の中で“道を誤る危うさ”を一番持っているのは確かに薫であって、そこに至るルートもそれこそ幾らでも考えられそうです。 現在の薫が安定してるのは、バベルの用意した箱庭の中(素の自分でいられるのは特務エスパーとしてであって、学校でさへ偽りの設定の中でのみ子供でいられる)で皆本という理解者が寄り添う事で成り立っているにすぎませんしね。 桐壷局長としては、それでもチルドレンの居場所を積み重ね続ける事の大事さを認識されてるのでしょうし、それはもっともだとは思いますけど。
紫穂は…と言えば、私的にはこちらもまだ理解可能範囲内です。 薫への強い思い(於:「ガールフレンズ」)が根底にあるワケですが、加えて紫穂は不確定な要素が多分に有るって事も大きい。 例えば、家族関係…父親とは解り合えているようですけど、その他の家族関係は今のところ全く解りません(これは他の二人と大きく異なります)。 バベル入局時の暗さも、それ以前の彼女が周囲にどんな扱われ方をされてきたのか少なからず不安要素ですし。 彼女が信頼している父親や皆本は、彼らが彼女を一個の人間としてチャンと扱ってくれてるからであって、紫穂とノーマル一般との間の絆って実は未だ描かれた事がないんですよね。 皆本との絆も彼女を引き止める要素には成り得ますが、それはもっと何年か後の彼女だったら“親友よりもオトコを選ぶ”なんて展開も自然なワケで(←そりゃ、どこの月9だwww)、幾ら精神的に成熟してても10才の現段階では皆本より薫を選ぶ方が比較的理解し易い流れに思えます(あくまで現段階…これが女子中学生や女子高生の年代に入ってくれば、また別の展開も期待したいですけどw)。 逆に皆本への信頼が大きい分、それが反転したパターンてのも考えられますよね(皆本のブラスターが近い将来に薫の命を奪うかもしれない事を知った場合、とかね…但し、伊号中尉のプロテクトが効いている現状では、この展開は難しいかな?)
で、一番悩ましいのが葵…正にそのフツーさ故に!www 彼女のテレポート能力(つか、空間操作の力)って、本質的にはもっとも驚異的であり、その分、ノーマルにとっても脅威に成り得る力だと思うのですが…。 ただ、薫の様にその作用が物理的に目に見える形で行使されるPKとか、逆に紫穂の能力の様に目に見えないからこそ(知られたくない事を知られるかもしれない)と言う心理的な怖れをもたらす力よりも…ハッキリ言って“見かけ上は”あまり脅威は感じさせませんよね (^^) ノーマル的には(わぁ、「どこでもドア」を標準装備かぁ、いいなぁ)みたく、力の本質よりもむしろ便利な“機能”としてしか受止めかねない(それはそれで、嫉妬の感情をもたらす可能性もありますが)。 一方で家族関係はと言えば、これは他の二人とは明らかに違って“いたってフツーに仲の良い家族”www…バベル入局時の暗さも、単に自分が身売りされたかもしれないって不安感によるものでしたし。 彼女だけは、現在に至るまで本当の意味での差別的な扱いを受けていたとはどうも思えないんですよね(描かれてないってのも大きいのですが)…まあ、薫や紫穂との関係の中で差別を目の当たりにした事は珍しくなさそうですけど。 マジメさ故に“長女的な責任感”から他の二人を捨てられないって可能性もありますが、少なくとも現状では彼女があの仲の良い両親や弟の敵側に身を置くって展開が、どうもシックリ来ないんですよね… (^^;;;;
ってワケで…ある意味、今後の動向で一番気を許せないのは葵かもしれないなぁ…とか、とりあえず今はそんな結論だったり (^^)
>紫穂とノーマル一般との間の絆って実は未だ描かれた事がないんですよね あ、そう言えば、火下クンの絡みがあったっけ! ただ、彼との関係はとりあえずあのエピソードで止まっちゃってますしね… (^^;;;;
本当に今回風雲急を告げそうなんですが、残念ながらしばらくROMせざるをえないので、今後のキーになりそうな感想を書き置いておきます。
桃太郎と同時期に兵部少佐も蕾見管理官も旧軍の超能力部隊にいたわけだが、その頃普通人とエスパーとの間の断絶に二人とも気付いた。 すなわち、エスパーはその能力で普通人を圧倒してしまうが故に普通人と対等の関係が結べない。また普通人もエスパーに敵わないが故にエスパーを鎖でつなぎ道具としてしか関係を結べない。 そこで兵部はエスパーの独立を選んで普通人と対立し、蕾見はエスパー側から普通人に利益を提供する見返りに制限された自由を得る方向を選んだ。
そこに超『超度』級の3人が生まれた。 蕾見はそこで3人に対立でもなく取引でもない関係を託す希望を見る。 そして、エスパーと似た生い立ちを持つ皆本に3人と関係を持たせる事を目論んだ。 別に怪しい関係でなく、能力の違いを個性の違いとして相互理解できる関係の事だ。 しかし、皆本は素直で優しい性格で、言い換えれば社会に適応する性格である。 天才的知能があるゆえに世間から疎まれ、それゆえ社会に受け入れられるために役に立つ人間であろうと努力し続けてきたはずだ。 この性格は欠点である。 なぜならば皆本は「自分の感情を抑え、社会のルールに従おう」とする傾向があるからだ。 人間に危害を加えた桃太郎は、駆除しなければならない。たとえそれが自らに辛い事であろうとも。ルールに苦悩しながらも従おうとする皆本は、必然的に『破壊の女王』を射殺しなければならなくなってしまう。
蕾見が皆本に3人との関係をけしかける目的は何か。 それはおそらく、 「薫のためなら、BABEL(=社会)を裏切れ」 だと思う。 BABELを取引の道具として作った蕾見ならそう考える事が可能だ。 皆本は良い子でありすぎる。 だから皆本は変わらなければならない。 変わらなければ薫を撃つしかなくなってしまうのだ。
桃太郎の一件、皆本がBABELの中で折り合いをつけてしまうのか。 あるいは、桃太郎をPANDRAに引き渡すのか。 それとも、桃太郎が自由に生きられる道筋を薫らと一緒に見つけてやることができるのか。 第三の道を作者が提示できるかどうかに、この作品の成功がかかっている。
しかし、それが不安なんだなぁ。椎名高志は第三の道を描けるのだろうか? 単行本五巻の巻末で、絶チルの原形が皆本が主人公だったのにキャラが動かなくなったと書いてある。 それがなぜか作者にもわからないとも書いている。 しかし作者本人にわからなくても他人には分かる。 なぜなら、皆本は作者自身がモデルと分かるから。 社会からの疎外を有用性で埋めようとする皆本の性格は作者の性格でもあるのだ。 作者自身のコンプレックスが解決できない限り、皆本の性格も解決できない。 どうすれば、愛のために社会と対立する決意を抱けるようになるのか。 解は見つかるのか?
「たまには」まじめな予想をしてみたいと思います。
桃太郎と黒岩先生HG(笑)についてはどうなるのかよくわかりませんが、 今回のシリーズで、今後のストリー展開のための皆本への課題として
・対エスパーブラスターはチルドレンのESPと同様な「力」 ・「力」を持った存在としてのエスパーと同様の立場に立つことでエスパーへの理解を深める ・「力」を適切にコントロールすることで「悲劇」を回避することができるのではないかとの光明 ・伊号の予知は100%としてもあくまで「映像」であり「意味」はわからない (10年後の皆本が「殺す」つもりで撃ったのかは現在の皆本にはわからない) ・兵部を撃ったノーマルは兵部を止めようとしただけで殺すつもりはなかった(誤射?) →蕾管理官は撃った側の事情についても知っている。 →対エスパーブラスターを「使いこなせる」ようにしておくよう皆本に命令 なんて内容が提示されるというのはどうでしょうか
しかしながら、「撃った」という事実でチルドレンとの信頼関係に入るヒビ・・・とか。
けっこう怖い絵ですよ、これは…。 http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061022/061022.htm だれもこの完成原稿速報に触れないのは、事態が急転してそうだから!?
薫がBABELの正体に気付いたという事でしょうか。
前にも述べましたが、BABELはけっして良心的組織でもなければ正義の味方でもないわけで。 超能力を資源として国策に利用するための組織です。 皆本は善良な人間ですが、構成員の一人一人が善良であっても、組織全体は超能力者を人間として見ていない事は明らかです。
ま、皆本自身が半エスパーみたいな存在ですから、彼も薫たちとBABELとの間で苦しむ事になるでしょう。BABELがベストではないとしてもPANDRAを選ぶわけにもいかない。 絵柄の変化は、展開をシリアスにするための布石なんでしょうね。
「別れ話中?」という先生のコメントが信用できないからw
単行本おまけの方は…思案中だったり…。 思いついたのは澪の大人バージョンぐらい…。 でも、第7巻は「葵祭り」と「紫穂×賢木」なので、もうちょっと収録内容と絡ませたい…。 うーー~~ん………。
巻きが入った、というのは私の勘違いでしょうけど、大きなターニング・ポイントにさしかかっているのは間違いないでしょう。にしても・・・このコマだけ見せられたらあんなHGな人が出て来る漫画だとは思えませんねえ。
その者、青き衣をまといて ナウシカの当該シーンのパロディはGS美神以来、2回目かな? おキヌちゃんですらギブアップした通過儀礼を見事耐え抜いた薫に拍手。あれって本当に痛いんですよね(^^; それと、ごめんなさい。先週号のぐったりした桃太郎の事、あんまり可愛くないなあと思っていました。しかし、薫と見詰め合う表情や、遠くから聞こえてきた叫びを気にする仕草や、朧さんに牙をむこうとしてひっくり返る姿、他にもあるのですが、とにかく愛らしくて。やっぱり可愛い小動物にはつぶらな瞳が必須です。 伊号中尉もそうでしたが、どうやら実験によって生まれた動物エスパーには、テレパシーは必須みたいですね。まあ、開発意図からして、意思疎通ができないと正しく「話にならない」訳ですから、当然と言えば当然かな? とすると、桃太郎の主能力はESPではなくPK、背中の真空管と思しき物は何か補助的な役割をする程度の物、といった感じでしょうか。
そして、朧さんについて。今までの彼女はバベル局長の秘書官(あれ? いつの間にか補佐官に変わってる?)という役柄上、公私の内の「公」の人間としての振舞いが描かれてばかりでしたが、今回は、私服姿はもちろんの事、掃除機片手に腕まくりしたり、皆本のマメさに私的な感想を漏らしたりと、「私」の部分が描かれ、何だかとても新鮮な感じがしました。キャリアウーマン(死語?)が垣間見せるプライベートの顔に、「いつか王子様が」(コミックス6巻)の皆本よろしく、思わずぐらっときてしまいました(^^; 一方で、これまで敵対組織のスパイ説や兵部の元パートナー説など色々とその背景について取り沙汰されてきた彼女に、あらたな疑惑の種が出てきました。さて、今シリーズで回収される伏線なのか、それとも……?
取り敢えず、皆本は引越しを余儀なくされそうですね(合掌)。
>ナウシカのパロディ 椎名先生これ好きですねぇ~。 おキヌちゃんの時は九尾の仔狐タマモだったので桃太郎の数倍は痛かったと思うので、おキヌちゃんは負けてないと信じていますw あと、桃太郎(「とっとこ」はナシですねw)がなついたのは薫からエスパーの波動みたいなものを感じ取ったからの様にも見えましたし、朧さんに敵意を抱いたのも研究者の匂いみたいなものを感じ取ったからの様にも見えましたので、思想的には兵部と似ているかも知れません。エスパーは仲間で、ノーマルは敵。 まぁ、朧さんを攻撃したのは早とちりの可能性もあるのですが、桃太郎の今後はちょっと注目です。
なぞなぞのような桃太郎の攻撃方法ですが、仕組みはよく解りませんがアレはブラスター的な光線ですかね? つまり念力では防御不可能で回避するしかないやつ? これは合成能力の類ではなく生物兵器の類だと思うのですが、どうなんでしょう? なんか…先生の構成力の高さをまたまた認識してしまいますね。続きが気になりますもんっ。
皆本がもう到着しちゃった…。朧さんとのエロコメがっ!! あれ? でも「パンツいっぱい描いてしまいました」って何をいまさら…と思ってましたけど、まさか朧さんの!!? チルドレンは入浴シーンがあって、薫なんか尻チラしてるので、ちょっと期待してみたいと思いますw
あ、あと、初音がカタコトになってません? あんまり賢くない事の間接表現かな? まぁ違和感ないので無問題です。 にゃわん!!
あの噛み付いて、耐えてる瞬間ものすごくドキドキしましたよ。(おキヌちゃんの結果を知っているだけに)そして結果は・・・・耐えた!!偉い!!! くうぅ、これがネズミとキツネの差か!!
ところで、今回ストローで砂糖水をあげている時の薫の表情が・・こう・・・なんというか・・・・・キました!!うまく日本語で表現できない自分が悔しいですが、なんかすごくキました!!なぜか一気に薫好きに。ああ、これを日本語でどう言えばよいのだ・・・。
はい、桃太郎の背中から出てきた真空管ちっくな装置が時代を感じさせますね。次回が楽しみです。それでは。
いつも局長とワンセットで出て来て、フォーマルな服装しかしていない朧さんが単独で動いて活躍してましたね。え?何が「活躍」ですかって。料理作ってチルドレンに「ごちそうさま」と言わせたのは彼女が初めてじゃあないですか。 桃太郎の能力はネガティブな感情(怒り、絶望、恐怖など)を攻撃的エネルギーに直接変換するというものでしょうね。 で、皆本は桃太郎をチルドレンやハウンドの力を借りて「説得」しようとするでしょうねえ。ただ、そこで気になるのは「鋼の錬筋術師」(笑い)の行動。来週が楽しみです。
わーん、図鑑が「椎名の図鑑」じゃなくてバーコードまでついたリアルなやつになってるうぅぅーっ!!(笑)(何のことか解らない方は「落破S.S.」第5回をご覧ください)
前回こっそり増ページで20ページあったのでしばらく増ページ体制が続くのかな?と思っていたら、別にそういうわけでもないみたいですね。だとすると前回のは何だったんだろう?
さて、真空管ってのはレトロですね。何でそんなメカが組み込んであるんだろ?悲劇的な結末になりませんように、と期待しつつ以下次号。
>ナウシカの当該シーンのパロディは…(中略)… あれって本当に痛いんですよね(^^;
同感!同感! あやつらは歯はチッコイくせに鋭いし噛む力も強いからホントにメチャンコ痛いんですよね(←昔、飼ってたリスに指を噛まれまくったヤツw) あの痛みはねぇ…顔をシカメながらも耐え切っちゃうナウシカより、ストレートに声出して叫ぶ薫の方が、私にとってはよっぽどリアルだったりして (^^)
>桃太郎の背中から出てきた真空管ちっくな装置が時代を感じさせますね。 >真空管ってのはレトロですね。何でそんなメカが組み込んであるんだろ?
最初、あの背中を見た時、外部ユニットか何かをコネクトする端子なのかなとか思ってたんですが…突如迫り出した真空管(?)に思わず吹き出しました(w いや、たしかに桃太郎は戦時中の産物ですから時代的にはICどころかトランジスタさへまだ発明されてなかったんでしょうけど。 でも真空管で起動するサイボーグ・エスパー? 発想が面白過ぎ…つか、旧軍の技術力、凄すぎwww
>朧さん大活躍(かな?)
やっぱ今回の見所はカジュアルな彼女ですよね?ね?(←まぁ落ち着け) 掃除機片手に(くす)っと独身男の部屋の感想を呟く様子なんてモロにツボ…つか、こりゃ少年誌的描写じゃないなぁ… f(^^; いやその前に、皆本さん…あんまりキチっとし過ぎないで、も少し“隙”を見せるくらいの方が、朧さんみたいなヒトは世話焼きモードが入って距離が縮まると思うんですけど?(←余計なお世話です) さて、桃太郎が朧さんの何に反応して敵対行動に至ったのかが興味深いですね。 ノーマルとエスパーの違いなのか、自分が目覚めた直後にトラブったバベルの連中と同じ匂いだった為か、或いはまた別の何かを感じての事だったのか…わざわざ、過去の描写(桃太郎を作ったであろう技術者達のシーン)を挟んでいるのも気になりますし。 その辺の疑問も含めて、次回を楽しみにしてます (^^)
P.385の桃太郎に注射しようとしてる人って天回ですよね?
戦闘民族の王子様(07/02・03号)
>タケシ君は複合能力者になりそうにも見えるのですが…
peaceyさんの予想が見事に的中。超度6(推定)のテレポートとサイコキネシスの複合能力って、実はこれまでに登場した中でもトップクラスの能力ではないでしょうか。
一時的な力っぽいのが残念なようでもあり、ハイになっちゃってるタケシの様子を見ると残念でもなくもあり。紫穂や賢木の台詞から、超能力が定着するか完全に消えるかはまだ不分明のようですけどね。
粗大ゴミの整理に部屋のもよう替えって、子供がやる(やりたがる)ような事ではないと思います(笑)。それとも、皆本は昔から所帯染みていたのでしょうか?
タケシの行動――いじめっこへの復讐――を予想できなかった皆本と賢木の差は、ノーマルとエスパーの差ではなく少年時代の環境と、特に性格の差によるものでしょうけど、皆本の少年時代(小学校~特別教育プログラム~海外留学)がどんなものだったか気になります。
普通の人々、もとい普通の小学生達の元ネタは言わずと知れたドラえもん……なんですけどジャイアン(仮名)の目と額がちょっと怖いです(笑)。あと、彼の名前もタケシなのかしらと、どうでもいい事が頭をよぎったりして(^^;
あわやと言う所でタケシを止め、友達にフォローをしつつ、公園から連れ出したタケシに説教をするチルドレンに素直に感心。何だかんだで経験も積んでるいし、面倒見もいいですしね。
ここまでで3話。完成原稿速報を見るともうちょっと続きそう。今シリーズは意外と長めの話になりそうです(5話程度?)。
椎名漫画で「判るパロディ」が出たのって初めてかも知れません。なるほど、判れば面白いですね、判れば。
Gアン、Sネ夫、N太、もう一目で判りますねっ。でも確かにGアンちょっと怖いですw Gアニズム爆発で素晴らしく面白いです。N太の良さも出して『心の友よ!!』で閉める辺りに椎名先生の『Dえもん』への愛情が感じられて、なんだかとっても微笑ましい気持ちになります。
本編の方は「超能力など、普通の生活の中では迷惑な脅威でしかないのだヨ。」を表現したような印象を受けました。
覚醒したタケシ君は、道路を陥没させるわ、人様の家の屋根瓦を壊すわ、「迷惑」以外の何物でもない事をしています。「目覚めたてのエスパーだから」という理由ではとても容認できませんねぇ。修繕費はどーせ税金から出すんでしょう? 成長したエスパーの力が一体どのくらい国民に還元されるのさっ!? と、なんだかリアルに考えてしまいました…w
いえ、解っています。超能力は現代の科学力を圧倒的に上回ると…。最新機器でも不可能な事を可能にする力が超能力にはあると…。災害現場など切羽詰った状況でこそ、超能力の真の素晴らしさ、ありがたみが解ると…椎名先生はとっくに表現済みですもんね…。
でも確かに、分別が上手く出来ない子供が超能力を持つと色々と危険ですね…。10才で超度7の「チルドレン」がイイコに見えて、イイコの方が異常なんじゃ…と錯覚してしまいそうです。多少の抑圧は必要なんですかねぇ……。「バランスっちうのは難しいなあ。」
表面的には、タケシ君大暴走活躍の回だったので、僕的にはあんまり楽しめませんでした。
せめてサンデー正規読者のちびっこ達にはタケシ君に感情移入して欲しいと願う所でございます。「そーだよ。タケシの言う通りだよ。ジャマすんなよ「チルドレン」~!」とか。超能力があれば簡単に女の子のスカートをめくれますもんねっ!(誤解を招くような発言)
葵アダルトver.のあまりな(胸の)細かさに全米が泣いた!!www
>、「合併号なのを良い事に69thの感想をの~んびり書こう~」みたいな空気を『C-WWW』内からひしひしと感じるのは僕だけでしょうか? @peaceyさん
あはは…御慧眼! (^^)
そう急がなくてもいいや~って思ってたら、ズルズル一週間過ぎちゃいました _| ̄|○
…“〆切”って人間には必要不可欠なモノだったんだなぁ (^^) (←責任転嫁w)。
>ジャイアン(仮名)の目と額がちょっと怖いです(笑)。
何だかこのジャイアン(仮名)、やたら迫力オーラを出しまくってるその御姿に思わず…
「ヤルッツェ・ブラッキン!!」
と叫びたくなってしまう私です(←古いよ…) f(^^;
(いえ、顔の造型が何となくブライキングボスに似てるかなってw
つ【http://www.tatsunoko.co.jp/tatsunocomm/Database/Cassyan/Character.html】)
タケシくんの増長っぷり、『幻魔大戦』で東丈が目覚めた時みたいな感じ(w
やはり、いきなり身に余る“力”持ってしまうと、自分を錯覚しちゃうものなんでしょうね。
考えてみれば、『ドラえもん』でのび太が失敗するパターンも同じ構図【未来の道具→のび太増長】ですけど…今回のパロ・キャラたちの登場は、その辺のオマージュも匂わせてるのかな?
ところで、賢木と皆本の会話で「ある日突然、強力なエスパーになった子供」のする事に皆本が気付けなかったシーンの彼のセリフ、ちょっと作為的過ぎた様な気もしますが(頭の良い皆本だったら察しがついても良さそうなのに、って意味で)…まぁこのセリフは、皆本よりもむしろ賢木=エスパー側に比重を置きたかったからこそのチョイスなのでしょうね…賢木の見当を薫や紫穂も“理解”していましたし。
突然に授かった大きな力に魅了されて、やっぱり度を越した力の行使をしてしまった経験があるんだろうなぁ… (^^;;;; >多くのエスパー
>ここまでで3話。完成原稿速報を見るともうちょっと続きそう。今シリーズは意外と長めの話になりそうです(5話程度?)。
タケシくんの父親が、この時点でまだ絡んできてないのは意外でした。
この後、親子関係って部分で結構しっかりした展開を組んでくるのかな?
皆本はバベルを退職したら家政夫になるのが良いかと思われます。って同じようなことは以前にも書かれていたような気が・・・。
完成原稿速報 06号
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061215/061215.htm
>こんなカンジで刑事に聞き込みされたことあります
『GS美神』第27巻のコメントの事ですね。
実体験をしっかりと漫画に活かす所がステキです。
転んでもタダじゃあ起きないw
賢木の関西弁も、トビラのナイスなアオリ文(あれ、アテレコなんですか??)も注目なのですが…、一番は椎名先生ですっ!
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/
>紫穂はあらゆる武器や機械を操作できるのです。
さらっと重要な設定を告白―――っ!! 澪編で確かにやってましたが、こうなると紫穂の戦闘力がハネ上がります。……うん、嬉しいです、やっぱり。
でも…! この設定は、この先の本編内でもきちんと説明して下さいね椎名先生? 置いてけぼりを食らう読者が出るのは感じ悪いですから。
そ・れ・と、「合併号なのを良い事に69thの感想をの~んびり書こう~」みたいな空気を『C-WWW』内からひしひしと感じるのは僕だけでしょうか?w まぁ何を隠そう僕ものんびり派ですw 睡眠時間を大事にしながら、余裕を持って書く気満々です。遅くても来週以内に書ければいーや…zzz
『絶チル』第7巻、近々発売!!
●先ずはWEBサンデーの記事から。
12/13付け「サンデーNEWS」にて、椎名先生がコメントを寄せられています。
http://websunday.net/news/
のわわっ!! どピンク!? …え? じゃなくて、「M80・K10」? そ、そうですか…なら何も恥ずかしい事は無いですよね! …ね?(涙目)
ええ、大丈夫ですとも…見事、精悍な若者としての自己証明を果たしてみせましょう!(覚悟完了)
それにしても、表紙のアダルト紫穂ちゃん、胸がでk(ry
恒例のおまけまんがは「実用的」な内容との事ですが…あれ、今回は紫穂vs.賢木先生ネタじゃなかったっけ? ドコをドウ突付けば「実用的」な展開に?www
●「とらのあな」さま特典
http://www.toranoana.jp/shop/061216zetu_chil/061216zetu_chil.html
今回はイラストカード。
私個人としては前回みたいな設定資料系が好みなんですけど…でも、ショップ側にしてみれば、ああいうのってとても手間が掛かるんでしょうね f(^^;
●「マグマニ」さま特典
http://www.magmani.com/item/427
こちらは前回と同じくブロマイド。
使用図版(「いつか王子さまが(3)」のカラー扉絵)は、とらのあなさんのと同じ。
現段階で把握出来てる購入特典は上記二つ。
それ以外では…「ゲーマーズ」さんは今現在で有無不明、「アニメイト」さんは(同日発売の『ハヤテ』特典は既にUPされてますし)多分無いのかな?
あと、コミックスとは関係ないですが、WEBサンデーの「まんが家バックステージ」、本当に今週も更新されててビックリ!(←信じてなかったのかい!www)
http://websunday.net/backstage/
どうやら、椎名先生はチルドレンの年齢的な成長もちゃんと描く所存の模様。 これは嬉しいです。
そうとなれば、何としてでも連載長期化を成功させて、念願の女子中学生版チルドレンの登場を果たさん!!(←…念願?)
ふむふむ。今回の特典は大した事ない感じですね。
よし、近所の本屋さんで買おーーっと。
表紙が「禁断の女帝」である事は規定事項並みに判っていた事ですが、ピンクですか…。でも考えてみたら、3人の中では紫穂が一番ピンクが似合うかも知れませんね。
BSについて
あー…、時間進めちゃうんですかぁ…。いえ、色々と制約が付いて回るので、いかに椎名先生といえど少し心配なだけです…。
『GS美神』では何回もバレンタインやクリスマスをやってましたけど、あれを進化させる感じですかね? 難易度高そう………。
でも、11才、12才、13才…とチルドレンの成長を見れるのはかなり楽しみです。
薫の下ネタが心配…w いつ少年誌の枠をはみ出すのかと……。
葵の胸は心配無しw 期待も無し…。 あ、一時期コンタクトにしてみたりなんかして…。
紫穂も…やっぱり胸? 薫と同じ位に成長しますもんね。
いやしかし、年齢に応じてきちんとオッパイを描き分けるなんて、なんだかヘンタイみたいですよ先生?w
でも、きちんと描写してこそプロフェッショナルですもんねっ。楽しみにしていますっ。
●「ゲーマーズ」さま特典
【http://www.broccoli.co.jp/gamers/fair_0612.html#1603】
小学館フェアとして『絶チル』を含む6タイトルでポストカードが付録…お、こちらの図版は「パンドラからの挑戦状(1)」のカラー扉@パンドラCMですね (^^)
ポストカード・イラストカードの類は何種類か有りましたけど、確かチルドレン抜きのモノは初めて…ちょっとした変化球っぽくて面白そう(w
それにしても、こちらの『ハヤテ』のポストカードはメチャ卑怯だと思う…えぇ勿論、ヒナ祭り気分で買っちゃいます (^^;;;;
>peaceyさん
>よし、近所の本屋さんで買おーーっと。
何て言うか、最近はホントに各ショップが色々と特典プレゼントに走っていて、悩ましい状況極まれりって感じです。
ファンの側も各人の価値基準で取捨選択をしていかないと、体力もちませんよね、実際 f(^^;
ちょっと特典話し絡みで脇道にそれますが…私のお気に入りラノベ作家・竹宮ゆゆこ先生作品のコミカライズ版『私たちの田村くん』…これが『絶チル』と同日にコミックスが発売されるんですけど、こちらも特典攻勢が酷…モトイ、凄くて、どうしたものかお悩み中だったり。
だって…これ↓じゃ…やりすぎだってーのっ!!(悲鳴)
あな【http://www.toranoana.jp/shop/061216tamura/061216tamura.html】
ゲマズ【http://www.broccoli.co.jp/gamers/fair_0612.html#1601】
メイト【http://www.animate.co.jp/newrelease/newitem/book/book1216/book1216.html】
マグマニ【http://www.magmani.com/item/394】
でも、メイトの限定カバーVer.は心が揺らぐなぁ…だって松澤さんの、み、み、水着がぁ!!!<私、松澤派です(ぶっちゃけ)
当面、こういったショップ別の特典細分化傾向って続いてゆくんでしょうね。
ならば類似した企画に終わらずより独自性とマニアックな企画で勝負をして欲しいところではあります、個人的に…ただ、あまりヒートアップはしない方向で (^^)
早速一通りザラッと読んでみて、未だ加筆等のチェックしてないんですけど、初読で速攻気付いた箇所が有りました。
紫穂と賢木の関係を示すシーンと考えても大事な箇所に思えましたので、番外編の感想を。
件のシーンは、「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(3)」のノンブル13頁(コミックスの143頁目)。
この頁は元々オペシーン故に紫穂もマスク装着しており、その為に表情は勿論見えず…結果、一コマ目の“反発”から五コマ目の“述懐”に至る僅かな時間で、紫穂にどんな感情の動きが有ったのかがイマイチ把握し難かったんですよ。
それが、コミックスver.では…。
先ず二コマ目…瞳の色を変え、また瞳の向きが賢木先生の方に向いている様に変えられてます。
サンデー掲載版ではこのコマの紫穂が何を思ったのかが非常に分かり難かったのですが、この加筆で一つ推測が立てられました。
恐らくは、この時に紫穂は賢木の過去を見てしまったのではないでしょうか…意図的に見ようとしたと言うよりも、過去を振り返って無防備になった賢木の記憶が流れ込んできた、って感じで?
で、三コマ目…コチラにも少し手が入ってますが、表現上大きな部分としては顔にトーンを貼っている事。
この暗転により、紫穂が深く思考している雰囲気が醸されてます…多分、賢木の過去に自らのそれをダブらせているのではないのかな???…それによって、今まで突っぱねていた賢木に対して、初めてシンパシーが生まれたのではないかと思います。
それを踏まえての五コマ目…瞳の描写も明転していますが、それ以上に大きな加筆はマスクを透かしてその下の表情を見せている事。
そうか、ここで紫穂は(薄く)微笑んでいたんですね…その意味する所は、賢木も自分と同じなのだと認めて受け入れたって事?
サンデー掲載版では表情が見えない分、この五コマ目の紫穂のセリフが(ある種の諦念によるものではないか?)と言う疑念も抜けなかったのですが、今回の加筆によって、むしろ紫穂なりの賢木への共感表明(大人ぶってて可愛げはないけどw)なのだと解釈しました。
いや、正直言ってこの頁の加筆、それほど大きく筆を入れてるってワケではないのに、加筆後の表現力がサンデー掲載時のそれとは比べられない位に上がってます。
マンガが絵を媒介とした表現媒体なんだなと改めて思い知らされましたし、単行本作業の中でそういった部分も推敲された椎名先生に今更ながら感服しております (^^)
あと、おまけまんが。
確かに実用的で一度試してみたいですね…まあ、紫穂の「鬼」っぷりはさておきwww
おいしそう…。
こうやって読み返してみて、不二子ちゃんには語尾を「~~~~」と伸ばすクセがあることに気づきました。これって「極楽」のとある人を思い出させません?いや、ヒャクメの方じゃなくて、「ろ」で始まって「め」がつくあの人を…(笑)。不二子ちゃんがイマイチ頼りがいに欠けるのは、そういう所からそこはかとなくもたらされる不安感のせいなのかもしれないな、と思わされました(笑)。
> 紫穂の表情修正シーン
なるほど、サンデー掲載時とは変わっていたのですね。詳しい解説、ありがたいです。
私には、p.143 2コマ目は、「紫穂が、自ら気づいた」ように見えます。色々口答えしようとして、そのおかげで自分の考えを客観視できるようになって、それで落ち着いた、というような。これまで言語化されずに自分の中に漂っていた感覚・想いといったものが、自ら言語化したおかげで、自分勝手な言い分がかなりの部分を占めていることに気づき、それであんな表情に変わっていった…と思うとしっくり来ます。
ま、いろいろ解釈は考えられそうな所ですね。
んで、やっぱり担当は國友さんに変わっていたわけですね。前担当の有井さんは、「荒野のエスパー」扉アオリのふざけ具合や、人物紹介の細かい遊びぶりからして、「実はこっそりこの掲示板を覗いて、読者の反応を窺ってたんじゃないの?」と疑ってるんですが(笑)、國友さんはどうなんでしょうか。とりあえず「最新号の扉アオリ、文字が多いヨ!」と言ってみます(笑)。
(結局、「いつか王子様が」で、チルドレンがどうやって皆本の居場所を知ったのか、ってのははっきりした説明なしだったかあ。ちょっぴりがっかり。)
の~んびり書くつもりだったのですがw、週末にかけてクリスマス商戦で忙しくなりそうなので、止む無く繰り上げ投稿です。
まず、表紙。
肉眼で見ると、確かに「ピンク」ではありませんね。う~~ん…、「バイオレットピンク」と言いますか…、「薄赤紫」と言いますか…。何にしても紫穂に似合う色です☆
四コマ。
あ、やっぱり兵部のネーミングだったんだ…w
「銀髪の貴公子」は特に要らないとは思いますが、パンドラのCMでそれを売りにすれば「きゃーーーっ☆ 「銀髪の貴公子」兵部京介サマよーーっ☆」と支持者が増えそうな気がしました。
「メガネのボンクラ」はさておき、ひょっとしたら皆本にも異名がつくのでしょうか…? ふと思いついたのは「ガーディアン・オブ・バベル」。 パンドラのプロパガンダに対してバベルも手をこまねいてる訳にはいかないので、皆本を正義のヒーローに祀り上げて対抗………っていうのはイマイチですね。顔が割れると面倒ですし。うん、没。
賢木がいくつもリミッターを持ってるのは、オシャレな賢木の要望でしょうね。
しかしゴールドって目立つような……。
>P.143の修正シーン
今巻の修正箇所はここぐらいでしょうかね? 前半部分は僕もそこまで深く読んでいなかったので、るかるかさんの解釈を参考にしたいと思っております。
個人的には、別にマスクを透かさなくても紫穂の心情を察する事は出来ると思うのですが…、でも確かに、(薄く微かにでも)口元が笑っているというのは大事な事かも知れませんね。
これはコミックスとは直接関係は無いのですが…
「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2)」の回想シーンで3人が着ている服は当時の制服でしょうか…? 確かにあんまり可愛くないので、薫がデザインチェンジを申し出たのかな…? パンチラ推奨の今の制服にw
おまけまんが
ああ、そっちの実用的ね…。いや、以前にFukazawaさんが変な事書くからw 変な「実用的」を覚悟しちゃってましたよ…w ハズカシイ…。
ラストの紫穂、言ってる事は鬼ですがw、とてつもなく良い顔をしています。存在感が凄くて、確かに目立っていますw
何気に今巻一番の目玉は巻末だったりします。
おまけのさらに後ろ。初版とか書いてあるページです。
井汲さんは間違い無くここの事を言っているのでしょうが、担当編集者さんの名前が載っていたんですね。これで有井さんから國友さんへ変わったという確証が持てます。
調べてみたら、担当さんの掲載は『カナタ』第1巻の頃から行われていました。そして、有井さんは『椎名百貨店超 GSホームズ極楽大作戦!!』の頃から椎名先生の担当だったようです。ううぅ…、本当にありがとうございましたっ、有井さんっ!
國友さんは、なんだか商業戦術に長けてそうなのでw、改めてこれからも『絶チル』をよろしくお願いしますっ!
7巻おまけ漫画から推測(妄想)するに、賢木の声は大塚明夫になる訳ですね(やはり妄想)。
それにしても、皆さんきっちり「絶チル」読み込んでるなあ。道標さんでしたっけ、確かに言われてみるとその通りですね。
「ロスト・イン・トランスレーション」だったらおもしろいのになあ。いや、その、コッポラつながりだということで!(妄想)。「バージン・スーサイズ」だったら嫌だなあ(さらに妄想)。すいません、つい妙なこと書いてしまいました。
超能力講座 2nd.!!
まさか今更、SOS団からメルマガが配信されて来るとは思わなかったヨ!(挨拶)
さて、今月16日頃には第7巻が発売される『絶チル』ですが、1巻当たり10話収録で換算すると今週号掲載分で第8巻までのストックが出来た勘定になりそうです(多分)。
ママン! 遂に『MISTER ジパング』に並ぶよ!!(感涙滂沱)
此処から先の世界は、実に『極楽』以来になるワケですね!(ワクワク)
で、その辺の区切り的な認識があったのか、どうか。
或いは、編集部が読者への設定説明の必要性を要求されたのか、どうか。
…正直、意図は測りかねますが…第3巻のおまけマンガで行っていた「超能力講座」に類する設定説明を改めて本編内で行ってきました。
まあ、特にコミックスを買ってない雑誌オンリー読者には、良い“おさらい”になったんじゃないかなって思います。
ただ、それ以外の既存ファンにとっては、こういう再説明的な部分はコミックスの(第9巻)冒頭話に置くのならまだしも、(第8巻)巻末話に来るとするとイマイチ座りが悪そうに思えるんですが…まあ、これは個人的見解 f(^^;
それは兎も角として、超能力の覚醒って展開で見所のある話でした。
先の設定再説明部分も絡めながら、チルドレンによってタケシくんの覚醒が誘導されていく流れが巧いので、ラストのテレポートのシーンまでスンナリと楽しめました…ま、少々地味系な話ではありましたが (^^;
でもね…私はかなりの高所恐怖症なもので…いきなり高空に放り出されるのって悪夢以外のナニモノでもないデス ((((;゜Д゜)))
新設定としては、覚醒時のコントロールによっては獲得能力の選択も可能になるってのは新味がありました。
各能力は、その発現の方向性が異なるけど、パワーの根源は同じって事でしょうか?
それも含めて、『絶チル』におけるエスパーという存在については、一度ジックリ考察してみたいものです (^^)
…ところで、赤面するタケシくんがやけに可愛いくて仕方が無いのですが、私はどうしたものでしょう?(をぃ
パンドラはタケシ君の父親を「支援」しているのではないでしょうか?例の電磁波義兄弟が「ノーマルとエスパーの対立が激しくなる方がいい」という意味のことを言っていましたし。
ところで、今回のエピソードは「薫と皆本の和解」という前エピソードからの「残留物」をどう回収していくかも見物ですね。私は紫穂が間接的に薫をフォローすると思うのですが。
>ま、少々地味系な話ではありましたが
確かにですw 前回から「仕切り直し」の感はありましたが、まさかここへ来て超能力の説明が入るとは思いもよりませんでした。こーいうのはもっと初期にやるべき…いや、やっておくべきだったのでは…?
まぁ、テレポートが正式に「合成能力」になり設定の変更があった事と、具体的な能力者を背景にしたとても解り易い説明だった事に免じて、追及は控えておきますかw
だもんで、感想も短めです。
ラストのタケシ君、「これが…俺の超能力……!!」
「!?」ではなくて「!!」な所が、超能力に対して肯定的な事がうかがえます。次回はお父さんを説得…はムリそうですね。ケンカでしょうかねぇ…?
しかし、「能力が定着するとは限らない」みたいなので、この先の展開がよく読めません。なぜか推察する気も起きませんw 候補が多いせいかも知れません。
それはそれとして、タケシ君は複合能力者になりそうにも見えるのですが…、早とちりなのかどうか……。
薫を抑えようと「やめなさいっ!!」と言う紫穂がとてつもなく可愛いです。
「女帝」発覚後、紫穂の勢いが止マラナイデス…w
>peaceyさん
>テレポートが正式に「合成能力」になり設定の変更があった事と…
私も実は今回のテレポーターに関わる設定って事では、ちょっと戸惑った所もありました。
その能力の発現の仕方について、なんですけど。
「長距離瞬間移動能力者の孤独」(第2巻)によれば、「光速の女神」たる葵wでさへ当初はテレポート出来なかったハズ。
その葵より超度が劣るであろうタケシくんがイキナリ跳んじゃうってのは、どうなんだろ?…って。
テレポート能力の発現の仕方に少し設定変更でもあったのかな…と思ってコミックス読み直してみました。
でも、この点については、どうやらチャンと整合性は保たれている様ですね。
「長距離移動能力者~」の扉説明ではテレポートを
>「超度が一定以上に達しないと発動させることが難しい、高度な超能力。」
…としており、その本編内容でも、どうも葵は覚醒当初は超度が低かったらしい事が示唆してます。 葵自身にも
>「そのあと急に力が強くなったんやけど…」
…と語らせていますしね。
彼女のケースでは、“比較的低い超度で覚醒した後に、急激なレベルアップが起こって移動能力を獲得した”と解釈出来そうです。
一方、タケシくんのケースだと…彼の場合は、元々「超能力の発動しないエスパー」と言う極めて不安定な状態でいた事と、その不安定な中でも潜在的にレベル6以上をマークしていた…ってのがミソなんでしょうね。
何て言うか…慣らし運転も無しでイキナリにトップギアに入ってしまった様なもの?
そう解釈すると、確かにタケシくんは非常に危険な状態にあったワケで、急遽、チルドレンたち特務エスパーの監視下に置かれたってのも当然だったのですね。
で、両者を比べると、“テレポーターの覚醒”って点では恐らく葵のケースの方が比較的普通なパターンなのかな(嗚呼、こんな事にまで“普通”が似合う娘なんだなぁwww)
「暴発」は「子供にはよくあること」と皆本に語らせてはいますが、レベル6以上のケースになると滅多にないのでしょうし、何よりテレポーター自体が高い超度を必要としているワケですから。
(ついでに「合成能力」って点から見た場合についてですが、タケシくんも先に純粋なPKを発現させておいてから、葵の誘導によってテレポート能力を発現させた…とキチンと順を踏んでいる点も何気に細かいシナリオですね。)
うん、単なる説明回かと思いきや、シッカリと押えるべき所は押えてあるのだなぁ…流石は椎名先生です(w
タケシくんがこの後に他の能力も発現させるのかどうか。
また、能力が消失するか否かも今後の気になる展開ではありますね (^^)
>せや、考えたらあかん! 楽しもう!! な!?
抱きつかれる方がインパクトはありますが、手を握られる方が直に相手の体温を感じられ、後々になってより気恥ずかしくなるものがあります。つまり、タケシ君がサイコキネシスでもサイコメトリーでもなくテレポートに目覚めたのは、葵の手の温もりを忘れられなかった結果なのです。……そんな訳ないか(笑)。
>超能力講座
テレポートが合成能力として定義された点もさる事ながら、空中飛行には超度6以上のサイコキネシス(+才能と特訓)が必要と説明された点も興味深かったです。
前シリーズにおいてPK系の合成能力者っぽい大鎌が個人用ジェットを使って飛んでいた事が何となく引っ掛かっていたのですが、サイコキノじゃなかった事と超度の不足が原因だったのですね。
あと、鳥に変身して空を飛ぶ初音のような例もありますから、合成能力については一概には言えないでしょうけど、パンドラ幹部3人組の内、優男風の彼は超度6以上(と言っても6の上には7しかありませんが)のサイコキノだと言う事になりそうです。
>タケシくんも先に純粋なPKを発現させておいてから、葵の誘導によってテレポート能力を発現させた
蛍光灯が割れるシーンを見て、ポルターガイスト現象は少年少女のPKが原因であり、抑圧された精神やストレスが原因となって発動するという説を思い出しました。直前のコマでタケシの父親を非難する薫の台詞に黙って俯いている事から、この説も踏まえた上でのPK発現だったようにも思えます。
あと、タケシの父親(の髪型)に何となく手塚キャラっぽい印象を受け、先のシーンと合わせて『ブラック・ジャック』のPKを持つ少年のエピソードを連想しました。
今回のエピソードを読んでいると、ついつい今ヒット中の硫黄島2部作を連想してしまいます。いや、チラシに書かれているクリント・イーストウッド監督の言葉に「絶チル」のメッセージっぽいものを感じるのです。ノーマル=海兵隊、エスパー=小笠原兵団(逆でも同じことですが)を連想するのですなあ。「戦って勝利しても、敢闘して華々しく散っても悲劇以上の意味がない」という所が。同時にそれが「絶チル」の「サンデー」誌上における苦戦の遠因なんでしょうけど・・・。
あら…久々の更新
いえ、WEBサンデーの漫画家バックステージの事です。
http://websunday.net/backstage/siina.html
椎名先生はご自身のHPで毎週更新されてる事もあって、コチラはずっとご無沙汰だったんですが、1年以上ぶりの更新になりますね。
特段、情報っぽい話がされてるワケではなく、近況報告的な軽い話題です。
でも、全作品ベストセラーの「某先生」って誰だろ?(w
文面の気安さからすると、藤田先生あたりでしょうか???(まさか高橋留美子先生ではないでしょうし ^^)
…ただ、敢えて同業者にベストセラーへの方策を聞いてみたり、また聞かれた某先生が「がんばれ」と返される辺りに、何だか今の『絶チル』の状況が表れているのかなぁ…と、穿った見方をしてみたりして (^^)
…うぅぅぅ~…椎名先生、「がんばれ」!!!
WEBサンデー
http://websunday.net/
まさか「お別れの挨拶」!?? とややビビりました。
も~う、先生ったら、妙なマネはしないで下さいw
肥満はそれ自体が不健康ですから、減量成功は非常に喜ばしい事です。
余計な心配事があると良いアイディアが浮かびませんもんねっ。
それにしても…、るかるかさんにも判らない「某先生」って一体…?w
そんなに羨ましい人物なのでしょうか…?
某先生というのは、もしかすると、畑先生?
ならば、相談相手はむしろ久米田先生の方がいいような気もしますが。
何しろ勝手に改蔵ではGS美神ネタを出してきてることだし。
いや、そうなると、毒が強くなって、余計サンデーには居られなくなるか……
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061208/061208.htm
なるほど。担当さんの勧めでバックステージを更新したんですね。是非はともかく、BSを読むと親近感が湧く事は確かです。新しい読者の開拓という意味では試してみる価値はあると思います。
………あれ!? 『椎名百貨店電網支店』もかなり有名のはず。僕は『WEBサンデー』よりも有名だと思ってましたが…、そうでもないんでしょうか?
僕は『絶チル』には解説は要らないと思います。なので、先生による内容へのコメントなんて聞きたくありませんっ。
………んーー、………でも、………まぁ、………1,2回くらいちょっと書いてみて下さいw そりゃあやっぱり気になるのでw 見れるものなら見たいじゃないですか。「ここの表現迷った」とか、「ここお気に入り」とか。
もうひとつの案『畑、小笠原、両先生にからみつづける』、非常に素晴らしいアイディアですw 小笠原先生はよく判りませんが、畑先生は十中八九「M」だと思いますので、椎名先生の老練なテクニックでいぢってやって下さいw
「やめたまえ、嫌がってるじゃないか!」
「よく見ろ、 悦んでるじゃないか!!」
真面目な話、「巨弾」椎名先生と交流を持ちたい後輩漫画家さんは沢山いると思います。でもやはり後輩からは声をかけづらいもの。ですので先輩の椎名先生の方から声をかけるのが一番いいかと…。 あ、畑先生とテトリス対戦してはダメですw
見方を変えれば、これは『コラボ企画』になりうると思っていますので、ぜひとも御検討の程よろしくお願い申し上げまする。
名前変わってますが、はじめましてです。どうしても唸りたくて。
peaceyさんや椎名先生の速報の姿を見て確信しました。
敬称略。「そうだ椎名、お前の本当のライバルは畑のよ…畑のに初めて会った時からワシに
はわかった。こいつは絶対にお前の前に立ちはだかる男だとな。だからヤツをよく見てた。」
※14巻参照!!
増刊の読切の時にライフセイバーズ連載!古参のチルドレンファンの正しい立場なのだと。
私は改蔵に夢中なので当時気付けませんでしたが、ナギの人気に嫉妬!あと灰原さんにも嫉妬!大好きです!あと巨弾、巨匠、巨人、巨巨巨巨巨ばっかりー!!悔しいです。
ルカルカさんのエスパー設定のてんどん話をしていたのですが、きっとアレですよ。ハンター好きな私としては、能力の裏設定説ですよ。「ルールが変わったんだわ!」
サンデーで同世代の男の子エスパーが出るということは、ユダ誕生は近い!(おかまではない)のですか?彼じゃなくともいずれ。サンデー読者の8割は裏表の生活、裏家業、体と心のツン裏、裏大好きですから!
「カタツムリがカミソリの刃の上を…
どこかに絶対可憐チルドレンの元ネタをまとめているところがありませんか?投稿したいんですが。
2006年52号ギフト・オブ・チルドレン(1)ですが、
タイトルはたぶんO.Henryの「賢者の贈り物」 The Gift of Magi。
当たっているかは今後の展開を待ちます。
たぶん4週目がクリスマスになるようなお話のはずです。だって扉絵の3人は寝間着姿でプレゼント持ってるでしょう。
ESP検査は、フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(または「ブレード・ランナー)に出てくるフォークト・カンプフ検査。
この投稿の題の「カタツムリがカミソリの刃の上を…」の下りは、フランシス・F・コッポラ監督の「地獄の黙示録」のカーツ大佐の言葉。
ついでに見つけたGS美神での元ネタ
フルメタルジャケットのヘリの機銃手の言葉「逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴は良く訓練されたベトコンだ!」
だけど、GS美神のどこで出てきたか憶えてません(笑)。
どこで出てきましたっけ。
操作の手違いで二重投稿してしまいました。時刻の新しい方はwritebackしないでください。
で、追伸ですが。
風呂に入りながらつらつら考えてみるに、
giftには「与えられた」「天賦の才能」という意味があるんですよね。
presentという言葉を使わなかったのは
「チルドレンに天が与えた才能」
という意味を持たせたかったのでは?と考えてしまいました。
そうすると、今回のエピソードは、超能力が他人を幸福にするか?という問題をテーマにするとも考えられます。
この事は必ずしも自明ではないわけで、バベルという組織が「エスパーを世の中の役に立たせる」ための組織であって、「エスパーの力を使って人を幸福にする」ものではない事からもあきらかです。
ましてや「エスパーを人のうちに入れるかどうか」という問いにどうバベルが答えるか。私は否定的です。
突然、超能力に目覚めた河村君に対して、「超能力はなんだってできる(人を幸福にも不幸にもできる。もちろん自分も)!」とチルドレンがどう伝える事ができるかという課題が課せられるのではないでしょうか。
そうか?そうなのか?椎名先生!(笑)
> どこかに絶対可憐チルドレンの元ネタをまとめているところがありませんか?
ん、http://c-www.net/zettai/bbs/news/20061015_210709.htm で紹介されていた「絶チル備忘録」じゃダメなんでしょうか?見てはいなかったのですが、てっきりそちらが元ネタ集積所になっているんだろうと思っていたのですが。
>フルメタルジャケットのヘリの機銃手の言葉「逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴は良く訓練されたベトコンだ!」
> だけど、GS美神のどこで出てきたか憶えてません(笑)。
> どこで出てきましたっけ。
こういうときは拙サイトの「元ネタ大作戦!!過去ログ」の検索機能 http://ikumi.que.jp/cwww/moto/search.html がお役に立てると思います。「母からの伝言!!」その5ですね。
ちなみに、http://ikumi.que.jp/cwww/moto/dosearch.cgi?string=%C6%A8%A4%B2%A4%EB%C5%DB%A4%CF によると、「フルメタル・ジャケット」以外に「愛と青春の旅立ち」説もあるんですね。雰囲気的に、「フルメタル―」の方が適切という感じがしますが。
それにしても、「父親が『普通の人々』支援者」なんて個人情報が筒抜けになってるのかー。おっかない社会だ(「美しい国」なんて世迷い言を抜かす連中がトップに立ってる現状を考えると、確かにそういう未来と地続きになっててもおかしくはなさそうですけどネ!)。
何と言っても、皆本に注目の回ですねっ!
あの真面目でカタイ皆本が仕事中に恋にうつつを抜かしてます。挙句の果てに紫穂に相談する始末。相当困ってますねw あ、ここの紫穂の表情大スキです!
ラストでも賢木にツッコまれる始末。その人の性格まで変えてしまうなんて、恋はオソロシイですねw そしてスバラシイですね。
きっとこのエピソードの終わりには薫と仲直りするんでしょうけど、前エピソードの余韻やら波紋やら後日談やらをしっかりと描いて、全体的なストーリーも進める上手さに もう感心しきりですっ。
学校でのESP検査ですか…。きっとこの世界では常識になっているんでしょうね。廊下に並んで待ってたり、リアリティーのある描写は流石です。
薫の検査結果ですが、あれ超度7を超えてる気がしてなりませんね。計測不能だから7に分類されてるだけで、正確には8か9に達していると思いますです。まさに計り知れない才能…。
紫穂は「魔女狩り」と称して毛嫌いしているようですが、きっとこれは良い事なんでしょうね。「才能や素質ってのは持ってるだけじゃ意味がねえ! 選んで、のばしてやらなきゃな!」と某GS犬も言ってますし。環境ってやっぱり重要ですよねぇ………。「大きな素質を持っているのにそれに気づかず、活かし方もわからない」というのは…やっぱり…不幸なんでしょうね…。賢木もバベルに入って、良かったはずですし。
まぁ現実の話、それを理由にニートするのは違うと思いますけど。
>超能力が他人を幸福にするか?
鼎さんはバベルに対して懐疑的ですが、「超能力は人を幸せにする為にある」は桐壺局長の絶対的な信念です。僕は局長を信頼してます。
いやまぁ…、「桐壺局長がいなくなったバベルはどうか?」と訊かれると、それは微妙…いや、少し危ういのですが……。
パンドラの台頭で、完っ全っにどーーでもよくなってた「普通の人々」が出てきたからには、リーダーとかに登場して欲しいです。局長の旧友とかオモシロイかも…。
「…それが質問なの?」って紫穂のツッコミがめちゃツボに来ました (^^)
紫穂と賢木先生は何気にいいコンビって感じだなぁ。
最初に賢木に面会した時と、そこに皆本が現れた時との表情の落差も、意外に顔に出る子だなー、って微笑ましいです(…と言うか、それだけこの二人にはかなり心を許してるって事なんでしょうね)。
それにしても、また厄介なエピソードを振ってきましたね、椎名先生。
言わば家庭環境に根差す話になるワケですが、再検査の通知に戸惑っているタケシくんの様子(怒り漫符までついてるなぁw)を見れば、彼の親が家庭内で見せているであろうエスパーへの態度も察せられます。
恐らくエピソード的にはタケシくん自体は左程問題ある子には成らない方向に行くのだろうとは思いますが、問題は果たしてタケシくんの親がどの程度関わってくるのかって事ですね。
その程度によって、このエピソードの長短が左右されそうです。
>鼎さん
>どこかに絶対可憐チルドレンの元ネタをまとめているところがありませんか?
ええ、私も取りあえず「絶チル備忘録」あたりで宜しいかと思います…結構、元ネタ・小ネタ系も充実しつつありますし。
他には…2ちゃんねるのスレッドを母体としているらしい情報集約サイトとして「絶対可憐チルドレンWIKI」というのもありますね。 【http://mania.sakura.ne.jp/children/】
情報集約と言うコンセプトでは「絶チル備忘録」と同じですけど、こちらはより「ウィキペディア」に近い感覚で自由に編集に参加できる作りになっている様です。
ただ、今のところ「元ネタ系」という感じではないですけど…(まだ編集されたページが少ないので、その点、このサイトさんがどんな方向性で充実して行くのかは未知数ですね)。
>「逃げる奴はベトコンだ! 逃げない奴は良く訓練されたベトコンだ!」
そう言えば、『絶チル』でも使われてました (^^)
局長の「動く奴はいぢめっこだー!! 動かない奴は訓練されたいぢめっこだーッ!!」ってセリフ(「姿なき保護者」)…椎名先生、よほどお好きとみえるwww
>バベルという組織が「エスパーを世の中の役に立たせる」ための組織であって、「エスパーの力を使って人を幸福にする」ものではない
この両者の齟齬が、厄介なところでもありますね。
peaceyさんの仰る通り、桐壺局長レベルの話で言えば両者は恐らく問題はなく整合するのでしょう。
エスパーに居場所と役割を提供する事で、それが彼らの才能を活かすと言う意味でアイデンティティ形成に役立つのなら、やはりそれは素晴らしい事でしょうから(例えば、今回ちさとちゃんが純粋に特務エスパーに憧れていた様に)。
ただ、一方でバベル周辺…政府高官の思惑はまた違っているのも想像に難くない。
彼らがエスパーをどう処遇したいのかと言えば、恐らくは現行体制(ノーマル社会を基盤にしたと言う意味での)維持を大前提に置いた「利用」でしかないでしょう。
で、関係する話として…ちょっと前に炎天座さんが
>「バベル」と組織を名付けた人間はひょっとしたら、最終的には、エスパーとノーマルの「分断による安定」といったようなことを考えているのかもしれません。
…と書かれていたのを読んで、その視点も面白いなぁと思いつつ、それに似た構造を見せていた作品を思い出しました。
谷川流先生の『学校を出よう!』なんですが(個人的には『ハルヒ』よりもコチラの方が好みです…いえ余談ですが ^^;)、本作はEMP能力(こちらの世界観における異能力の総称)を発現した子供たちは街から離れた「学校(EMP学園)」に隔離されます。
それはEMP能力自体が発現後何年かで消失するので、その間、一般社会と「分断」させて無用な混乱を避ける為なのですが…それも一般社会の保持が優先されてるワケなんですよね(情報操作さへも行っていますし)。
少なくとも、異分子を「才能」として許容する寛容さとは無縁です。
で、『絶チル』も政府高官の視点から見ると、やはり同様な非寛容さを感じざるを得ない…。
かように、人の意識に根差すイロイロな齟齬が横たわっているのも『絶チル』の特徴ですね(ホントにこれ少年マンガか?www)。
…そう考えてみると、齟齬の権化である「普通の人々」こそが、実は一番厄介かつ強力な敵なのかもしれません…戦力的にはレベル7には敵わないものの。
『デビルマン』だって一番厄介な敵は、無力なる人類自体でしたしね f(^^;
まず、元ネタの件は「絶チル備忘録」の方へ投稿していくことにしました。ちょっと管理人さんの反応が遅めですが。
「役に立つ」と「幸福にする(なる)」の齟齬ですが、本当のところ椎名先生の弱点はそこにあると考えています。
椎名先生の描く作品には、「幸福になる」=「仲間に愛される」=「役に立つ」の図式から離れられないという特徴があり、そこを超える作品は少年マンガという枠組みでは描けないのではないかという危惧を私は抱いています。
これって椎名先生のトラウマだと思うんです。
「教育的指導」で繰り返された「突出した知性が表現手段を持たないが故に、他人に理解されず孤独に陥る」というパターンは作者の原体験だと考えます。
例1:世界の経済支配を目指しているのに、友人は変身ヒーローごっこに興じているので、砂場遊びするしかない幼稚園児の女の子
例2:「神は死んだ」という認識に達したのに、手が羽で物がつかめないがゆえに、飼育員の課した知能テストに答えられず、自ら「おろかで下等な」と言わされてしまうペンギン
このトラウマの先に、GS美神でのアシュタロスの世界への絶望と破壊の意思が出てくるわけで、椎名先生はこうした知性の暗黒面を内部に抱えていると私には見えます。
だから上の「仲間に愛される」=「役に立つ」の図式が痛みを伴う現実認識であり、同時にそれが少年マンガがつき続けねばならない嘘だとも知ってるわけで、
るかるかさん wrote
>(ホントにこれ少年マンガか?www)
とは私の抱く感想でもあるわけです。
難しいことはここまで
ブレードランナーネタが出てきたので、映画「ブレードランナー」でハリソン・フォード演じるデッカード刑事のブラスターを探してみました。
http://www.geocities.jp/yocchi2019/newpage32.html
ですが、皆本のブラスターと似ているかというと
ビミョ〜
似ていない事はないが、真似したと言うには違う所が多すぎる、
まぁ、「インスパイヤ」されたという線で手を打っておきましょうか。
薫の様子を気にする皆本の態度、どう見ても好きな女の子の機嫌を伺う男性のものにしか思えません。紫穂に質問するコマなんかが特に。このシーンは読んでいてニヤニヤしっぱなしでした。
紫穂はESP検査を魔女狩りのようだと言っていますが、エスパーが存在し増えつつあるこの世界では必要な事なんでしょうね。迫害の種にもなりうるものの、身体検査や体力測定の延長線上にあるものとして、凄く納得してしまいました。
この検査はBABELの管轄のようですから、例えば黒巻なんかも、このルートでバベルにスカウトされた口なのでしょうか? 一方では澪のように、恐らくは検査を受けられる環境ではなかった存在もいる訳で、万全とは言えないのでしょうけど(^^;
タケシ君の父親が「普通の人々」のシンパ。これまでは「普通の人々」やパンドラに出し抜かれる事が多かったバベル側も、ちゃんと諜報活動してたんだなあ、と妙な感心をしてしまったり。
さてどんな展開になる事やら。
サンデー52号感想
おっと、「女帝」はやはりさすがですね。それはそうと、今シリーズ登場の河村タケシ君。名前の元ネタは「源氏物語」:「宇治十帖」の「竹河」からでしょーか。
完成原稿速報更新! 11/30
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061130/061130.htm
>で、今度サンデーで直筆年賀状プレゼントをやるので…
…>今度サンデーで直筆年賀状プレゼントを…
……>直筆年賀状プレゼントを… (エコー)
な、なんだって―――!!(AA略)
世に言う懸賞と言うものを知見し得たその爾来、常からクジ運乏しき私なれど!
今再びその魂の焔は(いい加減、性懲りもなく)燃え盛っておりますよ?
サンデーの年賀状プレゼント企画って結構恒例感ありますけど、確か去年はやらなかったんですよね。
まあ、いずれにせよ応募者数を思えば、立橋院学園次期生徒会執行部の当たりクジを引き当てる並に難しそうですが…椎名ファンの皆様、共にレッツ・チャレンジ!! (^^)
ところで、最近またどうにも『絶チル』掲載位置が不安です (^^;;;;
正直、読めないんですよねぇ…『からくり』『D-LIVE』的な後位安定待遇なのか、それともチョッチやば目的な傾向に置かれているのか?
コミックスもサンデーの中では売れてる部類には入っているはずですけど(ソースを測れば“局所的”って括りにはなりますが、9月発売の第6巻は「とらのあな」の売上ポイントだと同期発売の『スクラン〔限定&通常版〕』を上回ってたり<特典が効いた?www)。
…ただ、トータルな売上実績が編集部的に望んでいるレベルにあるのかどうかは部外者には解かりかねますしね…ここ暫く増刷がかかった気配もないのも不安です f(^^;
若木先生のブログによれば、『アルバ』の打ち切り通告は2ヶ月程遡る9月には出ていたらしい…。
でまあ、2ヵ月後に嘆き悲しまぬ様、今出来る事は「全力」でって事で…サンデー購読組にはアンケをご協力頂きたいなぁ…とかとか f(^^;
立ち読み派&コミックス派の方も↓で援護射撃可能ですゆえ、是非お気軽に…とかとか (^^;;;;
https://ml.webshogakukan.com/sunday/enquete/enquete1129.html
あ、今週号の感想まだだった…週末にでも再訪してみます(今日はもう眠くて眠くて… ^^;;;;)
僕も今週号の掲載位置にはさすがに危機感が募りました。おそらく宇智霧が決まっている『武○』よりも後だなんて………。『○ヤテのごとく!』なんて最近そこまで面白くなかったのに、なんであんな前に居るんでしょう…?? 人気って解らないですねぇ……。こんなにシリアスもギャグも漫画技術も充実したマンガが崖っぷちに立たされるなんて…。
きっと編集部の「宇智霧候補」に名前が挙がってしまってるんでしょうね…。くそぅ…! 有井さんを変更させたのも離間の計の気がしてきました。サンデー編集部は漫画が好きじゃないのか!!??
それでも、僕の「全力」は「毎週サンデーを買って、毎回アンケートを出す」事なんですよね…。本誌や単行本を複数冊買う事はしません。心情的にも財政的にも、そこまでは出来ません。その結果、悪い最期を迎えたとしましても、僕は「やれるだけの事はやった」と、後悔はしないと思います。もの凄く残念がるでしょうけど。
スイマセン…。今回の先生のコメントに響くものが無かったので…愚痴ってしまいましたw
直筆年賀状なんて当たらない物に応募なんてしませんっ(涙)。
所詮作品は人気よりも雑誌に向いているかどうかで掲載するかを決めるわけで。
雑誌に向いていない作品はいくら面白くても、まず掲載されないのが基本です。
「勝手に改蔵」とか「暗号名はBF」とかがいい例です。
どうせなら講談社でやってもらった方がいいと思います。絶チルは。
デビルマンとかMMRのノリできっちりと描いてほしいと思います。
サンデーはマンガが好きでないのではなく、健全な子供向けマンガ以外は許容範囲外ということです。
桃太郎の気持ちが分かるファンタジー小説
「魔法使いとリリス」というファンタジー小説があります。作者はシャロン・シン、訳者は中野善夫でハヤカワ文庫から出ています。これを読むと、「生物兵器」とされた桃太郎の苦しみがよく分かる・・・と思うなあ、なんとなく。300ページ近くありますが、退屈はしないと思います・・・たぶん。
我らは少佐に従う者(06/51号)
「禁断の」と訳されていますが、"forbidden"ではなく"untouchable"――触る事が出来ない、触れてはいけない――正に、紫穂の為にあるような形容詞。三人の異名の中では彼女のものが一番しっくりします。
あと、"ANGEL or DEVIL!?"の文句を読んでふと思ったのですが、三人が未来においてパンドラ側につかなかった場合は、これらの異名はバベルでのコードネームのように使われるのかもしれませんね。
大鎌の「ビッグ・マグナム」が比喩ではなく本当にあった事に噴き出し、次のページでお亡くなりになった事に乾いた笑いが止まりませんでした。……「グシャッ!!」ですか。「グシャッ!!」……。この点に関しては、男に生まれついた事を呪う彼に、深い同情を禁じ得ません。
兵部と蕾見が使っていたのは、面ではなく線や点に収束した念動能力のようですね。薫が兵部の手ほどきを受けて身に付けた「ピンポイントシュート」を突き詰めていけば、ああなるのでしょうか。先のビッグ・マグナムとも対照的で、2人の技が群を抜いて極まっている事が窺えます。
そんな対決に介入したパンドラの新キャラ3人、もとい、シルエットだけなら澪編のチャットのシーンで登場していた3人ですよね。リーダー格っぽい長髪の彼がお披露目した能力は、髪を自在に伸ばし操る能力、でいいのかな? 女性が使いそうな能力ですが、ごつい男性が使用しても違和感は余りなかったです。理由は多分、眉毛と顎鬚。実は、体毛なら何でもOKだったりして。
色々考えさせられたり、ハラハラさせられたりしましたが、7週にもわたる長いエピソードも、最後に薫のフォローを入れて綺麗に締め。大変に楽しませて頂きました。心残りはエロコメ展開が無くなった事でしょうか。初音と明くんの。
報われない世話係に、合掌。
時間が取れなくて、ちょっと取り急ぎ味ですが、取り敢えず羅列気味に5連発いってみます(dryさんの感想と一部被っちゃってますが、ご容赦ネ ^^;)
#1. 紫穂 @ UNTOUCHABLE EMPRESS!!
あんたっちゃぼー!!www
「禁断の女帝」…薫&葵の二つ名に比べて、何やら次元が異なるステージにいっちゃってる様なんですが?
紫穂、アンタ未来で何をやらかしたん? f(^^;
#2. マッスル @ こいつホントにビッグ・マグナム打ちやがったー!www
技のあまりなバカバカしさの一方、ナレーション・パートで故 富山敬さんの優しきお声が脳内自動再生…お陰で、泣き笑い状態な私は如何に? (^^)
#3. 蕾見vs.兵部+α @ サイキックバトル!!
正味5ページ程かけて描かれたハイレベル異能者バトル!
ここ最近におけるサンデー作品のどのバトルシーンよりも迫力溢れる展開でした。
異能の力場が周辺に及ぼす影響描写のディティールの凝り様、小気味良い技の応酬、何よりキャラの躍動感…ベテランが描くとバトルシーンもこうなるんですね!
眼福、眼福 (^^)
#4. 明クン @ 彼の報われなさは既に萌え対象www
初音タンの心象スケッチ…
つ【おなかすいた!!>>>∥越エラレナイ壁∥>>>ネズミいぢり>>明の怪我】
あ、明クン… つД`) …辛くなったら私ンチへおいで?(んでもって、ゴハン作って?<をぃ)
#5. 柱アオリ @ 「誠に残念ですが(中略)エロコメ展開はなくなりました。」
ぜ…絶望した!!!
うーん、本筋絡みのまともな感想も書きたかったけど…後日に時間とれたら再訪します f(^^;
以上、〔るかるか @ 『アルバ』が終わっちゃって超落ち込みモードだよ~〕でした。
…でも、若木ブログを漸く発見出来てちょっと嬉しいノダ (^^)
え~、昔どこかの雑誌のネタで「大声あげて技の名前を宣言してたら攻撃が読まれてかわされるわい!」というツッコミがありましたが、今回のマッスル・大鎌がまさにそれ。まあ、彼は今シリーズの癒し系だったので別に構わないのですが。それから、大鎌の最期の叫び(笑い)は「わたしはどうして男なの!」の方が良かったような気がします。
それにしても、「硬さやサイズにこだわる男は嫌いよ」って、蕾見姐さんエロ過ぎます。
なお、エロコメ展開が無くなったのは「朧さんの良心」によるものでしょうか?
それはともかく、今シリーズで皆本がブラスターを撃たなかったのは「不実行という名の実行」だと思います。何だか、ロマン・ポランスキーの「戦場のピアニスト」におけるシュピルマンを連想させますねえ。
トップ会談! 興味深いような、そうでもなさそうなw議論ですね。
少し気になるのは「あのコたち」の中に皆本は入っているのでしょうか? バッドエンドでは皆本だって不幸な訳ですし。うーん、微妙ですね…。
2人の「望み」は平行線と言うよりは何回も衝突して何回も弾き合ってる感じですね。う~ん…何と言いますか…、お互い目指すゴール(結果)は同じといいますか似てるといいますか…、過程や方法論の相違点で衝突している雰囲気です………。
そんな議論の締め「ちがうっつってんでしょ、このガキ!!」が面白すぎですw このコマ大好きです!
「ビィィィ――――ッグ、マグナァァア―――――ム!!」
こんなモノをめくりで見せられたら吹き出すしかないですw いや、普通にやったんじゃ不二子管理官は硬質化できないから大技を使ったんでしょうけど。見事に玉砕されましたw
実際問題、この技は使えるんでしょうかね? Fukazawaさんの言う通り、密着して発射するしかないのでしょうか?
そういえば、前回マッスル大鎌は皆本に迫りましたが、あの使い方が鋼の能力の原点な気がしてならないですw 好きな人(男)にいつも必死の抵抗に遭う大鎌。それを防ぐ為に超能力に目覚めたような気がします。大鎌―――恐ろしい子w
ラストの「難しいのはわかってて、ワガママ言うてたんは―――」ですが…、え!!? 薫もどこかで「死刑も止む無し」と思っていたって事ですか?? えーー? ちょっと納得いかないですぅ。
UNTOUCHABLE EMPRESS ―禁断の女帝―
dryさんとほとんど一緒ですが、「禁断」という和訳が上手いと思いました。さらに、異名はそれぞれの能力に由来しているので「UNTOUCHABLE」もバッチリ決まっています。さすがは椎名先生!
エロコメ展開は「おぼろンち」が登場するまで決して諦めませんっw
朧さんが巨乳であるかぎり、諦める事は不可能ですっw
ところで……、「ヒョーブ セッキン!」「ヒョーブ セッキン!」と喋る目覚まし時計が欲しいと思いました。「きゃああーーーっ☆」と絶叫して鼻血噴き出しながら1日を始めたいです(大嘘)。
もしも万が一奇跡的に何かの間違いでアニメ化された際には是非とも商品化してほしいです。
エ…!??? ナニコノ声……??
(それはない…!! ないんだよ、おキヌちゃん…!!)
(あっ、血の涙。)
> 「禁断」という和訳が上手いと思いました。
創作の過程としては、逆じゃないかな。先に「禁断の」という称号を思いついて、後からそれにふさわしい英単語を探したんだと思います。もちろん、「称号は、かっこいい英単語が存在するようなものでなければならない」という制約のもとで考えたんでしょうから、多少は同時進行的な部分もあったんでしょうが、「後から和訳が作られた」ってことはたぶんないでしょう。
「リス」は「宇宙少年ソラン」では
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061117/061117.htm
より
椎名氏は「光速エスパー」を意識しておられるようですが、こちらに出てくるのは「チカ」という
小鳥の形をしたロボット(エスパー星人が意識を乗り移させて主人公をサポートする)ですね
また、「光速エスパー」の主人公自体は超能力は持っていません。
で、「宇宙少年ソラン」には「チャッピー」という「宇宙リス?」が出てくるのでこちらと混同されてるのでは
ないかと・・・ちなみにこちらの主人公も「サイボーグ」ですが超能力者では・・・
ちなみに「地底少年チャッピー」っていうのはひょっとして・・・(笑)
「光速エスパー」も「宇宙少年ソラン」も2001年と2002年にDVDで出てはいますが、どうして混同なさったのでしょうね。実写とアニメですから見間違えることはないはずですが。
二つとも1967年から68年にかけて放映されたもので、椎名先生は当時2〜3歳なのでご覧になっても覚えているとは思えません。
最近になって立て続けに見られたので混同されたのかもしれません。
実は年齢詐称で本当はもっと年上なのかもw
根拠は、
GS美神でマリアと横島が衛星軌道から落ちる時、「どこに落ちたい?」という「サイボーグ009」ネタを振ってきたり、
MISTERジパングの鷹狩りの話で「紫電改のタカ」ネタを振ってきたり、
元ネタが1965年生まれにしては古いというか、リアルタイムで読んでなければ少年期には読めなくなっていたはずのネタを振ってくる事があるからです。
お家にそういう古本があったのでお読みだったのかもしれませんが、「光速エスパー」と「宇宙少年ソラン」のビデオが1980年代にあったとはちょっと考えにくいですよね。
「光速エスパー」というのはこじつけじゃないですかねぇ。
主人公と小動物の組み合わせは、先生のお好きな世界名作劇場の常套手段ですから、むしろそっちからの発想かもしれません。
>>鼎 さん
既にソランについては触れられていたんですね、SPAMが大量だったため見落としてしまいました。
すみません
>お家にそういう古本があったのでお読みだったのかもしれませんが、「光速エスパー」と「宇>宙少年ソラン」のビデオが1980年代にあったとはちょっと考えにくいですよね。
うーん、年がばれそうな話はあまりしたくはないのですが、
70年代にはビデオやDVDはなくてもアニメや特撮の「再放送」がしょっちゅうありました。
今ほど番組数もなかったため、人気があった作品はリアルタイムで見ていなくても
目にする機会はむしろ今より多かったと思います。
また、マンガについても今ほど出版数が多くなかったためか、人気作品のコミックス
はかなり長い間本屋の棚に存在しました。(009とか)
また、今ほど「立ち読み」に対して厳しいこともなく、その気になれば「忍者武芸帳」を
何日かかけて全巻読破!なんてこともできました(笑)
ということで、椎名氏が年齢を詐称しているといったことは別にないのではと思います。
今と比べると絶対的な情報量が少なかったこともあるのか、古いマニアやオタクは
自分がリアルタイムで見た以前の作品についても結構詳しいんではないかと・・・。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061124/061124.htm
つうわけで、椎名先生ご本人から事情が明かされましたね。幼稚園に上がる前…というわけでやっぱり年齢詐称じゃないと思います(笑)。
なお、
> 二つとも1967年から68年にかけて放映されたもので、
についてですが、「ソラン」の方は1965~67年放映が正しいようです。Wikipedia の記述(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%BD%E3%83%A9%E3%83%B3 )および、当方の所有している「テレビアニメ全集」(杉山 卓、秋元文庫 1978)いずれの記述も合致しています。
「…まぎらわしいぞ!!」
逆ギレする先生がステキです。
桃太郎はカワイク仕上がってるので、このままでもいいと思いますー。
椎名先生が混同したと思われる作品がもう一つ。
「戦え!オスパー」
詳細は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%88%21%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC
http://natsukashi.blog62.fc2.com/blog-entry-186.html
を参照していただくとして、
1965年12月から1967年10月までTV放映していたアニメで、こちらの主人公は間違いなくエスパーです。
テレキネシス、テレパシー、テレポート、クレヤボアンス、プレコグニションの5つの超能力をはっきり謳っていました。
おそらく超能力の用語を日本の少年達に定着させたのはこの作品だと思います。
これは1965年当時の超心理学研究者ラインの分類に沿ったものであり、原作の山野浩一氏がニューウェーブ派のSF作家であった事と関係あると思います。
(他にも音楽に冨田勲とか、演出に富野喜幸の名前があったりして)
ちなみに、主人公の名前がオスパーなのは、東芝が光速エスパーの版権を持っていたから。
この点から考えて、椎名先生の超能力観はやはりちょっと古典的かつ学術的(というか教育的?)かもしれません。
無茶しないで・・・
速報見ました。
いまさらながら漫画家ってハードな仕事だなと。
余計なお世話とは思うけど言わずにはいられない。体を大事にしてくれと。
兵部京介という男…
重~い雰囲気が一気に軽くなりました…。ややもすると強引に見えかねない流れも、兵部京介と椎名先生の魅力と実力で、充分な説得力を持っています。すごいなぁ、この2人は…。
兵部の逆ギレっぷりは、もう清々しいですねっ。桃太郎の耳を引っ張ったり、蹴っ飛ばしたり、尻尾を噛んだり…、遠慮が見当たりませんw
皆本には真似できなさそうです。
「だが、それは誰のための社会なんだ?」
この言葉を聞いて、兵部はつくづく超能力者の為に尽力していると再認識しました。
簡単に言うと、法律の改正、ルールの是正。
皆本の結論は……撃てませんでした…。「撃たない」ではなく「撃てない」という所が奥が深いなぁ…と感じました。
細かい分析はキライなのですが…、兵部を射殺しようとした皆本の行動は正しい!と思います。でも、結果的に事態を平和的解決に導いた兵部を、あの局面で殺す事は「正しい!」と思えなかったんでしょうね…。チルドレンとハウンドが不安そうに見つめてるし……。桃太郎もバベルでは安全と言い切れませんし…。
僕的には過程がちょっと気に食わないのですがw、皆本の行動は不二子管理官の言う通り「正解」だと思えます。
いっその事、マッスル大鎌とちゅうしてカタイ性格をやわらかくしてもらえばいいと少し思いましたw
不二子管理官の任務が明らかに…。
ちゃんと未来を変える為に動いてたんですね。やはり未来を変えるのは簡単ではなさそうなので、頑張って皆本。苦悩の連続みたいです…。
そして次回、ぅおおおお……! ついに対峙したこの2人!
もう活目しっぱなしですっ。
マッスルの積極的アプローチにジェラった兵部がさり気に皆本を救うマジラヴ展開ですかー!?(←多分違います)
いや~、見事な構成でした (^^)
先週号までの緊迫した展開を、“キレる兵部”で一気に弛緩させるテクニックは見事!
計算された落差に、思わず吹きました(w
しかも、単にギャグ回収したってワケではなくて、ちゃんとシリアス部分に含みを持たせながら、それでもエピソードの〆として適度にコミカルな部分を入れつつオチにまで持って行ってるのは流石。
で、今回最大の要点としては、蕾見姐さんの意図が明らかになった事でしょうか。
こうしてみると、彼女が皆本にブラスターを渡した意図も推測できそうですね。
皆本に“力”としてのブラスターを与えておきながら、しかし、その“力”を実際に行使する事を望んでるワケではない…のかもしれません、蕾見姐さんは。
これからも皆本は「少しずつ引き寄せ」られた「小さな戦い」の中で兵部一派と対峙し続け、その都度悩みながらも、それでもブラスターによってエスパーたちを殺めない選択を積み重ねていく事になるのかな…とか。
破滅的な“力”を持ちながら、しかしそれを行使しない事による事態の解決を図る…って図式は、皆本だけではなくて女王・薫にもそのまま転写できる構図になってるんですよね。
ブラスターを手にする事で初めて、皆本は薫をより理解する為の共通の足場を持てたのかもしれません。
それにしてもラストの蕾見姐さん、カッコ良すぎ!
カッコ良すぎて(これって退場フラグじゃないよねー?)と余計な心配をしてしまう私です f(^^;
次号は壮絶な超能力バトルか? はたまた、凄惨な痴話ゲンカか?www
尚、今週号の私的最上カットは…鼻息混じりに(つまらん)と呟く初音ちゃん!
初音かわいいよ初音!(をぃ
そうでした。兵部京介という男はこういう人間でした。エスパー・アニマルと噛み付き合うとは、普通人の皆本には二重三重の意味で無理な方法ですね(^^;
精神的に色々と追い詰められていたとはいえ、皆本があっさりと熱線銃を抜いてしまったのには少々驚きました。「どんなエスパーが相手でも、こんなもの絶対に使うもんか…!!」と決意していたので、もっと苦悩なり逡巡なりするかと思っていたのですが。
熱線銃を抜いた理由には、相手が殺人犯だからではなく兵部だからという部分が幾らか含まれているのかも。そして熱線銃を撃てなかったのは、自分のそうした心理を心のどこかで自覚してもいたから?
薫は最後まで個人的感情のみで動きました。それは常に良い、または常に悪いというものではなく、良い時もあるし悪い時もある、というもの。彼女はこれまでもずっとそのように振舞っていましたが、今シリーズではそれが顕著だったように思えます。バベルとパンドラ、ノーマルとエスパーといった構図の外で行動する彼女に、非常に危ういものを感じました。彼女が破壊の女王になるとしたら、それは兵部の誘惑ではなく彼女自身の性質によるもののような気がします。
さて、戦前生まれ二人による、子供(チルドレン)には見せられない対決の行方や如何に。
不二子ちゃん、言ってることが以前と少し違わない!?(笑)
………いや、はっきりと矛盾してるわけじゃないんですが、ちょっと椎名先生が軌道修正をしてきた感があります。なんつーか、不二子って、あんまり先の見通しはっきり立てずに出しちゃったキャラなんじゃないかなー(「とりあえず巨乳出しとけ」くらいの感じで)、という感じがしますね(椎名先生すみません)。
願わくば、次回の彼女が「さすが!」と思わせる活躍をしてくれんことを(………って、でもそれだと薫や兵部を喰っちゃうんだよな。このキャラ、意外と活用しづらい?)。
「それは誰のための社会なんだ?」だからと言って、兵部がそれに代わる社会を提供できるわけでもないんだよなあ…。「他人(特に、同じエスパー)のために自分の力を使わなきゃ」という意識を持ってる薫はともかく、今の兵部に葵と紫穂を籠絡できる器があるよーには見えない。
※ 兵部がすぐ飽きて取っ組み合いになるのは、その少し前から予想がついたので意外ではありませんでした。こーいうマンガ描く人ですよ、椎名先生って!(笑)
> でもそれだと薫や兵部を喰っちゃうんだよな。
じゃなくて、
でもそれだと薫や皆本を喰っちゃうんだよな。
でした。
はじめまして、井汲さん。いつも楽しく拝見しています。
が、ひとつだけツッコミを入れさせてください。
>でもそれだと薫や皆本を喰っちゃうんだよな。
不二子ちゃんへのツッコミに「喰っちゃう」なんて入れられると、
どうしてもどうしてもどーーしても違う意味に見えてしまうんですっ!
以上です。……すみません(笑)。
> どうしてもどうしてもどーーしても違う意味に見えてしまうんですっ!
いやいやいやいやいや………いやいやいや!!(笑)
どうも、初コメントありがとうございます。今後ともよしなに(笑)。
原稿更新速報
桃太郎は兵部少佐とワンセットを組むようですね。良かった、当分殺されることはないみたいです・・・。ここんとこシビアな展開だったのでリラックスできるエピソードを期待します。できれば、学校編を・・・。
僕は、『逃亡者』のクライマックスに集中してもらう為に更新しないんだ…と思っていたので、今回は心配していませんでしたよっ!
もしもフィギィア化したら、その時も桃太郎は兵部とセットですね。
と言いますか…、桃太郎は会話できるんですか? どっちなんですか!?w
ええええ!!?? 『絶チル』崖っぷちですか!!? 有井さんカムバーーック!!w
解りました。『RANGEMAN』と『絶チル』、正当に評価して面白かった方に1位投票します。当然今回は『絶チル』ですっ。
あと、文章の後半、全っ然ピンと来ないですw
>桃太郎は兵部少佐とワンセットを組むようですね。
今週号の桃太郎、「君ノオカゲデ新シイ子分ガ…」のシーンがごっつツボでした。
結構いいコンビになりそうですね、こいつら (^^)
それにしても、ぼちぼちまたシンドイ年末進行になりそうですが、頑張ってくださいな!>椎名先生
と、とりあえず、アンケは出しときますよ!(何だか物凄く切実感が漲ってるのが不安倍増 ^^;;;;)
>あと、文章の後半、全っ然ピンと来ないですw
これですね。
つ【http://www.geocities.jp/kindanhm/esper.html】
…アハハ…ふ、古い…つか趣味人過ぎるよ先生!www
尚、Y○u ○ubeとかにはOPもアップされてたりしますが…コチラは流石にリンクは止めときますデス (^^;;;;
ROMから復活!です。
ピンと来ない話ですが、
「光速エスパー」ですね。東芝チェーンの電器屋さんのシャッターによく描かれていました。松本零士さんでマンガにもなってましたね。
でも、リスってのは出てましたっけ?
リスと言えば「宇宙少年ソラン」のチャッピーの方がメジャーなんですが。
チャッピーと言えば、手塚治虫のマンガ「ナンバー7」が同時期にアニメ化が進行していたのに、ペットのエスパーリスのキャラクターが「ソラン」に使われて、虫プロ内部にスパイ疑惑が席巻し、結果、作家の豊田有恒が無実の罪で追われる事になった。という事件がありました。
いずれにしても1967〜8年の話で、え?椎名先生、幾つ?
(私、椎名先生が年齢詐称してるような気ばかりしてるんですが。だって話が古いモン)
女帝 キタ―――(゚∀゚)―――!!
おぉ~、遂に紫穂の二つ名(の片鱗)が出てきましたね!
間接的にではありますが、これで未来における紫穂の生存確認が取れた事にもなりそうで、ホッとしました f(^^;
何せ自分の妄想バッドエンド展開の中での最悪ルートは、“「普通の人々」のテロに紫穂が倒れる”でしたもんで(これだと、他の二人が人類の敵になる展開に最もスムーズにもっていけるんですが…読者にしても流石に辛過ぎますしね、これだと ^^;)。
それにしても、「女王」に「女神」に「女帝」かぁ…何だか最後のヒトが一番容赦無さそうwww
また、今回で朧さんスパイ疑惑説はまず無くなったと見て良さそうですね…兵部に対する彼女の反応の仕方を見る分には。
それにしても、もしかしたらこの作品で最も救いが必要なのは兵部かもしれないなぁ、と。
過去の出来事が一体なんだったのかは未だ解かりませんが、兵部がそこで抱え込んだ絶望の大きさが並じゃ無いだけに、その憎しみの発露もやたら説得力あります…困った事に、現時点では皆本の正論よりも魅惑的なんですよね。
皆本が今の皆本であり続ける限りは、チルドレン(特に薫)を繋ぎ止めるのも遠からず無理が生じそうです。
…彼はどうすべきなんでしょう?
ところで、マッスル・大鎌氏は、 P.A.N.D.R.A じゃなくて IGLHRC で活動すべきだと思いましたとさ。
(先週感想分へのレスになります)
>炎天座さん
>>「バベル」と組織を名付けた人間はひょっとしたら、最終的には、エスパーとノーマルの「分断による安定」といったようなことを考えているのかもしれません。
お!これは考え付きませんでした!!
確かに局長は兎も角として、以前に出てきた政府のお偉方(?)は決してエスパーに寛容な雰囲気じゃなかったですしね。
そもそもバベル創設時に一体何があったのか(兵部の件も含め)、作品としてまだ謎が多いだけに妄想展開のしがいがあるなぁ、これは (^^)
そう思ってバベルのロゴを見直してみると…何か意味深に思えてきますね(←サスケさんの「絶チル備忘録」>バベルの頁>バベル・ロゴに関するコメントを参照)。
また、兵部は自らを神に模した表現をした事がありましたが(「荒野のエスパー」)、その彼が対峙しているのが「バベル」と言うのも、何やら暗喩めいてきますね。
「女帝」!!・・・・何か「女王」や「女神」に比べてアレな感じが漂います。
10年後の紫穂ならESP能力などなくてもバベルや警視庁の男性どもを
手玉にとっていそうです。
しかし、ものすごくシリアスで重いストーリーを展開しているはずなのに、
兵部と皆本が
「ええ年して10歳の子供の歓心を買うために漢を張り合うダメーズ達」
に見えてしまうのはなぜでしょうか(笑)
皆本はどういう行動をとるのか?管理官の突っ込みは入るのか?
紫穂はいかに「女帝」への道を駆け上がるのか?
次回、最終回「女坂」
「私たちはようやくのぼりはじめたばかりだからね このはてしなく長い女坂を・・・」
感情の昂りでパワーアップするのはエスパーであるチルドレンの役目。壁の中から脱出しようとして断念する皆本を見て、彼はやっぱり普通の人なのだと再認識しました。局長のような非常識な力(笑)も持たない、ノーマルとは別の意味での「普通の人」。尤も、エスパーに偏見を持たず普通に接する事ができる存在は、絶チルの世界では普通ではないようですが(^^;
また、桃太郎の件で常識と良識に従った、或いはそれらに囚われた判断を下したのは、その個性の為と、この件が直接チルドレンの身に関わる問題ではないからなのでしょう。いざとなれば命令違反も厭わない事は蕾見管理官初登場のエピソードで実証ずみです(コミックス6巻、「浅き夢みし(4)」)。
キャラクターとしては決して間違った行動を取ってはいないと思うのですが、それらが尽く空回っているのが何とも痛々しいです。今シリーズが、皆本が「普通の人」から一歩前へ変化する為の布石であると信じたいです。
そして、痛々しいのは兵部も同じ。薫の行為と異なり、「20人以上を殺害」しても、当時の相棒を殺しても、それでも「やりきれなさを全部ぶつけ」られず、今も「許すことはできない」彼が桃太郎の怒りを受け止めた所で、兵部が倒れるのが先か、桃太郎が力尽きるのが先かというだけで、何の解決にもなっていないように思います。いえ、元々、兵部は「解決」など望んではいないのかもしれませんが。
取り敢えず、大鎌には「変態」の一言を送らせて頂きます。ランドセル、リコーダー、給食袋の3点セットとあの格好の取り合わせは最悪です(笑)。
兵部少佐はゴーダに近い位置づけじゃないのかな・・・って「攻殻機動隊 S.A.C
2nd GIG」のDVDを見てて妄想しました。兵部は「敵」ですが、「倒す」対象じゃあないし、それでケリがつく問題でもないんですよねえ。
>朧さんスパイ疑惑
個人的には『ウルトラマンネクサス』の影響を多分に受けているせいでこの疑惑を完全には払拭できないんですけどw、今までで一番疑惑が深まったシーンって第5巻『ガール・フレンズ(1)』のやりとりなんですよね。
グリシャム大佐の無許可離隊のモミ消しを朧さんが知らなかった事、そのあと兵部がチャットで説明をしていた事、さらにその相手の任務は「チルドレンの監視」だった事。
これらの流れは「朧さんはパンドラのスパイ!」と思わせるに充分だった為、逆に「椎名先生の用意したドンデン返しを大声でネタバレする訳にはいかないっ!」と思ってしまい、あえて触れないように自粛なんかしていましたw
今考えてみれば、チャットの相手は単純にパンドラのメンバーだったかも知れないのですが、初見の当時は真っ先に朧さんを疑ってしまいました。
で、でも、この流れもちょっとワルイですよね?w スパイ朧さんが兵部に確認を取っているように見えちゃいますし。この辺は椎名先生らしくもなく大雑把…もといワイルドな部分が出ちゃったのかな…? と思ってますw
そして今回、兵部と朧さんが相対したわけですが…、それでもやっぱり疑惑は払拭できないんですよねw 知らんぷりなんてお手のものでしょうし。
まぁ つらつらと書きましたが、結局まとめると、判んないって事ですw 朧さんが何者なのかは物語が完結するまで判んないって事ですw
以前にも少しありましたが、自分の予想が当たるとなんだか照れちゃいますね…。いや、マッスル大鎌の能力がホントに他人も硬質化できたので……。
でもこの能力、かなり強力ですねぇ。気を付けてれば防御できるんでしょうけど、硬質化は厄介です。攻撃でも防御でも。ただのヘンタイさんじゃないんですねw
それはそれとして、マッスル大鎌はオモシロすぎです。
そんな格好で学校行くなよ…ww
女帝! エンプレス!
「帝」ですか……。 なんででしょう? すんごいシックリきますねw
王、神、帝、どれも最高位です。さすが椎名先生っ! 素晴らしいっ!!
本題ですが…
兵部の想いが明らかに………。兵部の主観意見を聞く限り、エスパー側は何も落ち度が無かったように思います。つまり超能力にビビッたノーマルの軍の上層部が、当時エスパーソルジャーのエースだった(であろう)兵部を暗殺しようとしたと思われます。
絵を見ると、脳天を貫かれてそうですね…。個人的な予想では、「とっさの防衛本能で弾丸をひたいで食い止めて殺されずに済んだ。その時、脳に微細な損傷ができ その影響で念波の周波数をコントロールできるようになった。」だったのですが…、貫通してますね(汗)。 無意識に超能力を使って九死に一生を得たのだと思うのですが……。
えー、つまり、僕が言いたいのは、先に手を出したのはノーマルじゃないか! という事です。暗殺が最悪の形で失敗してその報いを受けているだけだと。 …これは許されない事だと思います。謝っても何をしても、兵部がノーマルを信じることは2度と無いと思います。「僕らをこんなに傷つける連中を僕は心の底から憎んでいるんだ」、兵部京介という男がこの言葉に集約されているように思います。
「兵部の暗殺未遂」を隠匿し、「20人以上の報復殺人」を取り上げて「犯罪者」扱いして抹殺しようとするノーマルを激しく嫌悪します。これはノーマルがまいた火種です。ノーマル自身が解決しないといけません。たとえどのような困難な状況に陥ろうとも、もはや同情の余地は発生しません。
…なんだか一気にパンドラ側になってしまいました…。皆本と局長と不二子管理官が最後の砦です…。
…もしかしたら、桃太郎とコミュニケート出来るのは感情のやりとりだけで、人間語でのやりとりは難しいのかも…と思えてきました。じゃあ説得は無理なのかな…? 前提を間違えていたのは僕ですか…? あぁ………。
ブラスターの照準はおそらく桃太郎なのでしょうけど、ふと思ったのですが、真空管だけ壊せないのでしょうか…? そうすれば空気砲も撃てなくなります……が、憎しみは残りますね…。それにチルドレンに対して「超能力は無い方がいい」と印象づけてしまいますし……。
もう1つ思ったのが、不二子管理官がエネルギードレインして桃太郎を骨抜きにできないのか? という事。でもこれも憎しみは残ります…。
いずれにしても、事態は収束する事はあっても、解決はしないだろうなぁと思ってます。
どんどん重くなりますね……。すごいや…椎名先生は…。何回も惚れ直してますよ………。
>peaceyさん
>ノーマルの軍の上層部が、(中略)兵部を暗殺しようとしたと思われます。
>ノーマル自身が解決しないといけません。
正にここが問題なのだと思います。暗殺しようとしたのは軍部であって、一般人も含むノーマル全てで兵部を排除しようとした訳ではない筈。そして、暗殺の当事者=20人以上の被害者でしょうから、兵部が仇と呼べる対象はもう生存していないと思われます。しかし、兵部はその憎しみの対象を、現代に生きる一般人を含むノーマル全てに広げています。
これは桃太郎も同様で、この無差別性こそが、バベルや皆本が兵部や桃太郎を排除せざるを得ない理由となっているのではないかと。ある意味、兵部や桃太郎は、ノーマルや人間である一事を以って相手を差別していると言えるのかもしれません。
無論、それで過去における兵部らへの仕打ちを正当化できるものではなく、彼らの憎しみには同情すべき点の方が遥かに多く、ノーマル全ての安全を根拠にして暗殺にされかかったと思しき兵部が、その憎しみを「根拠」であるノーマル全てに向けるのは当然とも言えます。
前号において「人間全部が敵じゃない」と薫は訴えました。大人達の理論と感情が横行する今シリーズの中では、恐らく最も正しい、けど無力な言葉となってしまっているのが何ともやり切れないですね(^^;
>絵を見ると、脳天を貫かれてそうですね…。
これが兵部ではなく、前のコマに出ている3人目のエスパーソルジャーだったのなら、暗殺側の無差別性が推測され、より兵部に感情移入できたかもしれません。
これまでの蕾見管理官の様子を見るに、排除されかかったのは兵部個人のようですが、この点も今後の展開にとって重要なポイントになる……のかな?
>ブラスターの照準はおそらく桃太郎なのでしょうけど、ふと思ったのですが、真空管だけ壊せないのでしょうか…? そうすれば空気砲も撃てなくなります……が、憎しみは残りますね…。それにチルドレンに対して「超能力は無い方がいい」と印象づけてしまいますし……。
この部分を拝読して、凄く焦りました(^^;
実は、私もそっくりそのままな予想をし、「ザ・グレート・展開予想ショー Plus」にて同内容を小説風にアレンジして投稿しています。同サイトはC-WWWのトップページからリンクされておりますので、もしご興味がありましたら、どうぞ。
■ 皆本について
> キャラクターとしては決して間違った行動を取ってはいないと思うのですが、
> それらが尽く空回っているのが何とも痛々しいです。
皆本というのは、もともと「エスパーの(特に、チルドレンの)心情を理解できるノーマル」という役どころを与えられ、それをこれまで具体的な描写で裏付けられてきたキャラなので、あんな不用意なセリフを言ってしまう、という所がそもそもちょっと不自然なんですよね。ああいう言い方をすれば、薫を始めとしたチルドレンがどういう風に感じるか、ということは、理屈じゃなくて感覚のレベルで掴むことができるキャラであるはずなのに。にもかかわらず、口を滑らせてしまう、という所に皆本を「下げる」作者の恣意が比較的明瞭であり、だからこそ今後「辻褄合わせ」(今度は皆本を「上げる」)が行われることはだいたい見て取れてしまうなー、と思って見ています。
問題はそれが薫との決裂が決定的になる以前か以後か、ということですが…ここはちょっと読めません。まだ先まで話を続けるつもりなら当然関係修復でしょうが、ひょっとしたらここらでもう完結を視野に入れた「終盤戦」に突入して読者をびっくりさせようと椎名先生が考えていたりしたら…!と、ちょっとびくびくしています。
■ 兵部について
> 過去の出来事が一体なんだったのかは未だ解かりませんが、兵部がそこで
> 抱え込んだ絶望の大きさが並じゃ無いだけに、その憎しみの発露もやたら
> 説得力あります…困った事に、現時点では皆本の正論よりも魅惑的なんで
> すよね。
> 皆本が今の皆本であり続ける限りは、チルドレン(特に薫)を繋ぎ止める
> のも遠からず無理が生じそうです。
私はちょっと違う考え方をしていて、今号の兵部を見て却って「これなら大したことないじゃん」と安心してしまいました。というのは、兵部の憎しみの源が「個人的憎悪」でしかないことがわかってしまったからです。
いかに兵部の怒りと絶望が深かろうと、それは同様の経験を経なかった者に対しては「だからどうしたの?」という他人事に過ぎません。どんなに兵部がチルドレンをそそのかそうとも、皆本たちから注がれる愛情と信頼が揺らがず、太く大きいものであり続ければ「でもあたしたちは、皆本にはそんな仕打ちは受けなかった。なぜあたしたちがそちらにつかなきゃいけないの?」で終わってしまう話です。そして兵部がエスパーとノーマルの亀裂を深めようとも、個人的憎悪に立脚する以上、その声は所詮は普遍的に届くものにはならない。
だから兵部がチルドレンに対しとりうる作戦というのは、「自らの復讐を完遂するための道具・手先としてチルドレンを欲しているだけ」という本心を隠した上で、皆本とチルドレンの間に誤解を生み、それを悟られないように増幅する、という程度のことにしかならないでしょう。
dry さんがいみじくも仰ったように
> ある意味、兵部や桃太郎は、ノーマルや人間である一事を以って相手を
> 差別していると言えるのかもしれません。
というのが兵部の「本性」であり、それが暴かれたときチルドレンが兵部の側につくかと言ったら、それはありそうもないことだ、と私には思えます。
要するに兵部が「思想犯じゃない」ということが明確にされた、ということですが、それが今号で一番重要なことだったんじゃないかなあ、という気がします。
完成原稿速報 50号
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061104/061104.htm
このコメントは信じてもいいのカナ…?
クライマックスですね。おそらく手にはブラスターが……。
皆本がすごい苦渋に満ちた顔をしています…。
銃を誰に向けてるのかは定かではありませんが、ものすごく気になる事だけは確かです。
第7巻のおまけは「賢木メイン/紫穂のリベンジ編」に決まったようですね。
メール出した者としましては、ちょっとだけ ちぇっ…。
大人げない先生は、ステキです。
アニメは毎週平均3分くらい観てますが、たいてい横島がハッスルしていたりしますw 横島の妄想暴走躍動シーンは尺が長めですね。そこは製作スタッフの皆さんに拍手を送りたいです。チョコチョコ原作に手を加えていたんですね。
ただ…、やはり全体的にテンポが遅めなので観ていられません。1,3倍ぐらいにしたら丁度いいかも知れません。
ほぅ…今週発売号を含めてまだ2回は続くわけですね、今回のエピソード。
『絶チル』の中ではかなり長目な話になりましたが、それだけ物語の転機として重きを置いているのでしょうね。
これまでですと「サイコ・ダイバーズ」と「パンドラの使者」が5週連続でしたが…こうして見ると物語の本筋に大きく関わりそうなエピソードは時間をかけて描いてる傾向があるのかな?
>第7巻のおまけは「賢木メイン/紫穂のリベンジ編」
賢木先生、人気者だなぁ~(w
にしても紫穂、一体何をしたんだ?www
で、ついでにオマケなカキコをば。
前に触れたアニメ『大江戸ロケット』ですが、こんな↓感じで発表されてましたね(既に二週間ほど経つ遅れ情報ですが)…椎名先生関連での追加情報は無いですけど f(^^;
【http://anime.goo.ne.jp/contents/news/NAN20061023_82/index.html】
やっぱヒロイン・ソラは吉松さんのデザインか…いやいや、大丈夫! 人外カテゴリーならまだ犬娘が残ってます!(←別に人外に拘らんでもwww)
で、これら公式発表に合わせて(製作サイドとしての)吉松さんからも↓の様なコメントが。
【http://style.fm/as/05_column/some315.shtml】
…そうですか、「意外と」「違和感ない」ですか…そりは頼もしい (^^)
で、折角なので吉松さんと椎名先生とのカップリング(ぇー)って事で、過去ログから以下の記事もついでに載せときます。
【http://style.fm/as/05_column/some212.shtml】
これ↑は、椎名先生が原稿速報(6/2)で書かれていた例の飲み会のお話ですね。
そうですか、そんなに切ないですか?www>吉松さん
ところで、椎名先生の隣に居る方はひょっとして田中ほさな先生でしょうか?
ほさな先生もご出席されてたと思しき節があるもので…ほさなキャラも『大江戸』に出てきたら嬉しいんですけどね (^^)
で、この飲み会時に椎名先生が差し上げたと言う「大吟醸めぞん一刻」は…
【http://style.fm/as/05_column/some220.shtml】
…と相成っていました。
どうやら吉松さんは「ジレンマ」とはご無縁だった様で、椎名先生のミッションは不発に終わった模様www(→参考:原稿速報 5/25)
※尚、上記の吉松さんの記事は「WEBアニメスタイル」【http://style.fm/as/index.shtml】内のコンテンツです。
夜空を翔る美女と野獣(06/48号)
最初の柱の煽り、「遂に本性をあらわにしたモモンガ」に凄く違和感を覚えました。一時とは言えチルドレンに懐いていた姿こそが本性であり、今の彼の狂暴さが実験施設での扱いによるものである事は読者にも、そして登場人物達にも十分に示唆されている筈。つまり、「本性をあらわにした」と表現できる視点に立つ者が不在なので、共感しにくい、浮いた煽り文句となっているように思えます。敢えて言うなら、薫の回想に出てきたバベル職員(p.339、3コマ目)かな?
皆本、いきなり説得失敗。猛獣の例えを出したのは拙かったですね。危険な力を持っているから、ではなくて、その力を無差別に振るうから。正に「一般人の安全」を説く方向で話を進めれば……それで言う事を聞くようなチルドレンではないか(^^;
朧さん曰く「バベルの職員も軍の研究員も同じニオイ」。チルドレンも一応バベルの職員のようなものですが、桃太郎は他者を管理・使役するような立場にある人間の雰囲気を嗅ぎ取った、という事のようですね。
薫を庇って颯爽と登場した大鎌の後姿を、不覚にもかっこいいと思い、「そこまでしてやることないでしょ?」の台詞でさらに好感度アップ。次の台詞で少し落としますが、想定の範囲内。結構このキャラを気に入りかけています。さすがに腰の辺りの際どいライン(p.342、3コマ目)を見せつけられるのは勘弁ですが(笑)
皆本達(バベル)の選択は当然として、大鎌の示した道も薫達にとっては受け入れ難い物です。チルドレンがバベルにいる以上、桃太郎がパンドラ側に納まった場合、結局は敵同士として戦う羽目になり得るでしょうから。
そこへ来てさらに兵部が登場し、ますます先の展開が読めません。今シリーズは体調不良で欠席すると思っていたのに(^^;
なにか…前提が間違ってる気がしますね…。
確かに桃太郎は脅威的な攻撃力を持っています。ある意味、ライオンやトラよりも強力です。しかし彼はエスパーアニマルです。テレパシーを備えています。ですから、高度なコミュニケーションを取る事が可能なはずです。和解できる可能性は残ってるはずです。
それら全てを踏み倒して、チルドレンの信じ頼った願いも振り切って、「危険だから」という理由で死刑にしようとするとは…!
明の提案も即座に棄却。「だからって、僕に何ができる!? 一般人の安全だって守らなきゃ―――!!」だって!?? 違う! 一般人の安全は他の誰かが守ってくれる。皆本の最優先任務は「チルドレンの未来を守ること」!!!
もーうっ! 不二子ちゃーーん、ちょっとコイツどついてっ! カタいのもいい加減にしなさいよって!
ここが皆本の限界なのでしょうか…?
これじゃあ運命は変えられない……………。
このシリーズ、視点を変えると初音大活躍に見えますね。
今回見せた変身は人間の体に鳥の翼、狼の爪と牙というとてもバランスの良いものでした。
能力をコントロール出来るようになってきてます。なんだか素晴らしいです。
今回パンチラしてないですねw
そう考えると前回のパンツの存在意義は大きかったかも知れませんね。あれが無かったら重たいムードのまま推移していきますもん。
そして今回の笑い所はただ1つ。ただ1コマ。
「おはようからお休みまで、兵部少佐と共に生きること希望ッ!!」
本物だw この人 本物だ。
マッスル大鎌の能力はどうやら「肉体を鋼のように硬くする」みたいですね。ひょっとしたら他人の体も硬化できるかも知れません。勿論ビッ(略略略略)
元ネタを読んだ事が無いので詳しくは知りませんが、「鋼の練筋術師」の異名は伊達ではありません。パロディをただのパロディで終わらさないのが、椎名先生の凄いところだなぁ…と痛感してます。
チルドレン、バベル、パンドラ と三つ巴になってきて、この先の展開がまったく判りません。なんて凄いんだ…椎名先生は……。
あと、これだけはどうしても言わせて下さい。
アリイさん、グレイトジョブ!!
今週号を読んでからマッスル・大鎌の能力が分からなくて困っていたのですが、なるほど、「体表面硬化」かあ。ふむふむ。でも、それだけでなくて大鎌はあのHGなスタイルさえ除けば「最強の誘惑者」ですね。
全く、皆本はまじめ過ぎます。ここは明クンが言ったように「なかったことにする」のが一番ですね。まだノーマルへの被害があった訳でなく、明クンは「この程度慣れてる」ようですから。しかし、不二子管理官はこうした事態を予測できていたのかナ?
ようやく感想書く余裕が出来たのですが…遅れるとアラカタ言いたい事って出尽くしちゃう感じなんですけど、特に今回は、「サスケ部屋」さんが今エピソードについて行った読み解き…“多重構造化しているディスコミュニケーション”とでも言えば良いのかな?…が秀逸過ぎて、これ読んだ後じゃ何を書いても蛇足にしかならないなぁ…って戸惑っちゃってる自分がココに居ますよ (^^;;;;
【http://sa-su-ke.hp.infoseek.co.jp/log/eid86.html】
中でも「ライオンやトラ」に対する「シマウマ」の比喩なんて思いつきもしませんでした、私。
シンプルな例えですけど、ある意味、エスパーとノーマルの食い違いを表すにはこれに尽きる様に思えます。
と、言うワケで私は今回の長考察は抜きにして苦労人・明クンに萌えるに留めますw(をぃ
あ、でも一点のみ前回感想に訂正を…葵に関してですが、大事な部分を失念してました。
葵の個性や置かれた環境から彼女がパンドラ転向する可能性の(現段階での)違和感を述べたものなんですけど、彼女個人に絞れば兎も角として、それ以外の大事な要素が欠落してました。
つまり、葵も3人一組のチルドレンとしては我侭放題な“クソガキ”っぷりで(皆本着任以前は)悪名を轟かせていたワケで。
“手に負えないレベル7の悪童たち”と言う括りの中で、葵個人も当然ながら怖れと偏見の対象になっていた筈なんですよね… f(^^;
ここ暫くは、チルドレンのクソガキな描写は抑制されてましたので(それだけ、皆本を繋ぎとした社会との関係構築が良好だったって事なのですが)、ウッカリ見落としてました。
それを改めて思い出させてくれたのが、今回の11頁目で描かれた(恐らく)バベル職員がチルドレンの能力封印に言及した回想シーンです。
私自身のウッカリ具合は兎も角として、たった二コマでそんな部分も押えてくるシナリオの巧みさには感じ入った次第です。
>>るかるか さん
今回のエピソードに「ハウンド」が絡んできている意味がいまいち掴め
なかったのですが、「明が(ノーマルとエスパーの)コミニュケーションをとろうとしている存在」
という視点で見るのであれば、「初音」に毎回食われている彼は、
エスパーでありながら、「ノーマルのエスパーに対する恐怖心」
といったものを肌身に感じて(笑)理解できる存在なのかもしれないですね。
「ハウンド」登場編の最後に皆本が明に投げかけた言葉も「お笑い」
をとるといったレベルではなく、深い意味を含んでいたのかも・・・
>炎天座さん
今回のエピソードに「ハウンド」が絡んできている意味がいまいち掴めなかったのですが~
ええ、私もそうでした!
ハウンドの能力の見せ場といえば、やっぱり獲物の追跡からハントに至るアクションシーンに有ると思うのですが、実際には今回それはほとんどスルーされ、明もあっけなく負傷リタイア(「追跡者(3)」まで)…正直、ハウンドを出してきた必然性が分からなくなってたんですが…それが今回の「追跡者(4)」で一変しました。
サスケさんが作品の中に横たわってる様々な“食い違い”を整理して下さったお陰で見えてきたのですが、サスケさんが語られている様に「ディスコミュニケーションの嵐が吹き荒れる中、ただ一人、明だけが、コミュニケーションに手をかけようとしている」んですよね。
それって、明が、正に炎天座さんが仰る >「初音」に毎回食われている彼は、エスパーでありながら、「ノーマルのエスパーに対する恐怖心」といったものを肌身に感じて(笑)理解できる存在なのかもしれないですね< ってキャラだからこそでしょうね (^^)
登場人物たちがお互いの譲れない感情の中で二進も三進も行かなくなりつつある展開の中、彼らが置かれた状況を把握し理解する読者視点を確保する為にも、明の存在がとても意味があるアクセントになってる様に見えます。
そうしてみると、やはり今エピソードでハウンド(と言うか、明)を出してきたのは必然だったんでしょうね。
(性質的に賢木先生も同じ役割をこなせそうですが、今回のシナリオで登場させるには少し無理がありますしね ^^)
いずれにしろ、これで負傷者である彼は身動き出来ないでしょうから今エピソードでの役割はほぼ終えたのかもしれませんが…でも(この子、何気に好い仕事したなぁ)って、今、私の中の明クン株が急上昇中です(w
るかるかさんに便乗してタイトルを考えてみましたが、
なんか誰にも元ネタがわかりそうもないものしか・・・(笑)
(映画版「幻魔大戦」の主題歌の・・・であってホラー映画が元ネタではありません)
で思いつきでタイトルをつけておいてなんですが、今回、前回とも戦闘(?)は夜に
行っていますね。
今までは昼間が多かった気がしますが、これも彼女たちの今後を暗示する演出
なんでしょうか?
>>るかるかさん
「コミニュケーション」という点に注目すると「バベル」という名も意味深な気がします。
聖書には「バベルの塔が崩れた」という記述はないそうですが、「バベルの塔」を
築き、1箇所にとどまる人類を各所に散らばらせるためもともと一つだった言葉を
通じなくさせたのだとか・・・
コミニュケーションを切断することで、神は目的を達成したわけですね。
「バベル」と組織を名付けた人間はひょっとしたら、最終的には、エスパーとノーマル
の「分断による安定」といったようなことを考えているのかもしれません。
(エスパーを表の世界に出すことにより、一般にもその「違い」を浸透させ、
最終的にノーマルとエスパーの分断を容易にする?)
中途半端に近しい存在だから軋轢も発生するのであり、たとえば、「武装錬金」で
ホムンクルスが最後には月に移住したように、「お互いが遠く離れる」といった
解決方法がないわけでもないのでは・・・などと考え始めると今後の展開に関して
色んな妄想が浮かんできて止まりそうにありません(笑)
妄想はさておき、コミュニケーションという観点で以前思いついた内容を
見直してみると整理ができたような気がしますので少し追記します。
葵と紫穂のESPが各自の家族環境における「コミニュケーションの不全」
(親の立場による心理的距離お存在、家庭の事情による物理的距離の存在)
を埋め合わせるような能力であるのに対して、
薫のPKは「父親の不在」という「コミュニケーションの喪失」を自らが父親の立場
に成り代わることで埋め合わせようとする能力として描写されているのでは
ないかなという気がします。
薫の弱者へ対しての優しさや責任感の強さは何度も描写されていますが、
その反面、薫自身の「寂しさ」といったようなものは「埋め合わせ」されて
いないわけで、そのため彼女には特に「皆本」が必要なのではないでしょうか。
このように見ると「薫-皆本」の関係は「美神-横島」の関係に重なる部分
もあるような気がします。
「なぜ僕らを信用しない。」「赤ン坊を救いたいのは、お前たちだけだと思うのか!?」
「ミサイルを使うにしても、着弾点はもっと慎重に調べて選ぶべきだ!!」「君は自分勝手に他人の命を危険にさらしたんだぞ!!」
「超能力は万能じゃないぞ!!」「力があるから一人前ってわけじゃない!!
」
「大きな力を使うには、大きな責任をともなうんだ!!」「きみたちはそれがまるでわかってない!!」
2ndより。というわけで、皆本の考えは一貫しています。そしてそれは間違っているとは思いません。
でも・・・、わからないんだろうな。
責任とは何か。責任をともなうとは何か、責任とともなえるとは何か。
正直、少年漫画的にはわずらわしい部分で、普通避けることが多い気がしますが、どう決着をつけるか(もしくはつけないか)楽しみです。
空気砲、熱線銃、そしてビッグ(以下略) (06/47号)
「コイツラモ、『奴ラ』ノ仲間ダ!!」の「コイツラ」が誰を指しているのか、初見では判断がつかず少し混乱してしまいました。
最初は紫穂と葵の事だと思ったのですが、2人は現場に現れただけでまだ敵対行動は取っていません。朧さんは既に「『奴ラ』の仲間」として認識されている筈なので、今更「コイツラ」に含めるとも思えず、複数形ですから当然、薫個人の事でもない。となると、薫を含めたチルドレン全員を指していると言う事に。
ここに来てようやく分かりました。桃太郎の初弾から朧さんを庇った薫の行為(46号のラストと47号の扉絵の間)は、桃太郎が敵対行動と判断するに十分なものだったのでしょう。それで「コイツラ(チルドレン)モ、『奴ラ』ノ仲間ダ!!」という台詞が出てきたのだろうと。……えー、この解釈で合ってますでしょうか?(^^;
そして、薫に吹き飛ばされる皆本と明。ここって5階以上で、しかも薫も葵も初音もフォローしていないのに、髪のほつれとペケ印の絆創膏だけで済んだのは、ギャグ補正によるものか、はたまたケダモノ係故のタフネス(局長並み)か。まあ、ここは順当に階下のバルコニーに落ちたと見るべきでしょうか。
ちなみに、2度続けて爆発が起こっているのに他の住人からの反応が無いという事は、やはりあの建物はバベルの官舎か何かなのかな?
あと、直接的な事は言っていないものの、口先だけで誤魔化さず、自分(達)の選択を明かし理解を求める皆本の姿勢は、生真面目な性格故でもあるのでしょうが、トンネル崩落事故(コミックス1巻、「あしたのチルドレン」)から時を経て、それだけチルドレンを大人扱いするようになっていたともとれますね。それが過大評価ではなかった事を祈るのみです。
最後に。「“エロコメ展開”をブチ壊す難敵」の正体はマッスル・大鎌で、封印を解かれるのはビ(以下略)の事で合ってますでしょうか?(下品)
このアオリ文、僕の心情ド真ん中ですw
新担当さんグッジョブ!
…と言いますかですねぇ…、新担当さんは國友さんなのかどうか 椎名先生に公表してもらいたい今日この頃です。國友さんと正式に判明すれば堂々といぢれますしw、もし違うなら國友さんにも正担当さんにも悪いので…。 いや…まあ…、「担当さん」でもいいんですけどね……。
桃太郎はどうやら複合能力者のようですね。テレパシー、念力、予知…の3つでしょうか? うーん…、現実問題として彼は「兵器」として役に立つのでしょうか…? 意外と簡単に撃墜されそうなんですけど……。
>パンツいっぱい描いてしまいました
………これで???
いつもより少ない方だと感じるのは気のせいでしょうか…。
今回も初音がオモシロかった……いやむしろスバラシかったです。
薫の半裸を目撃してしまった明の反応を観察したり、桃太郎に興味津々だったり、明がやられて心配したり、逆上したり、鳥型に変身できるように訓練を積んでいたり…。
そして「いぢり殺―す!!」 小動物だから「いぢり」たい! 明のカタキだから「殺し」たい! ただただ本能の赴くままに…!
これが初音というキャラクターなんでしょうね。解り易くて、素晴らしいです。
パンドラは合成能力者が多いので、マッスル大鎌もそうだと思います。あらゆる意味でフツーの人はパンドラに居ないと思います。なので「Hentai Gouseinouryokusya」という事で「マッスル大鎌HG」でいいと思います。きっと住谷さんも笑って許可してくれると思います。
さて…本題です。
(読者なので当たり前ですが…)状況を客観的に見ている者からしてみれば、薫がしようとしている桃太郎の誤解を解けば事態は平和的解決を迎えると思うのですが、皆本はいつからこんなに諦めのいい人間になってしまったんでしょう…?
明にケガはさせましたけど、それは正当防衛的で情状酌量の余地もあると思うのですが、薫たちの話も聞かずに処分を遂行しようとするとは、まったくもって皆本らしくありません。 どうした天才!?
さらに、ブラスターを紫穂に見られるというポカも。
「それ何?」って訊かれたらどう答えるんでしょう? この銃が開発された目的は「エスパーの殺害」なのですから…。
まぁ、武器は攻撃の為だけじゃなく、守る為にも使えるわけですけど…。
皆本への不信が積み上がっていきます………。
という事で、「エロコメ展開をブチ壊す難敵」その正体は、皆本光一です。
今後の展開がまったく読めませんっ。
さすがは椎名先生……。
マッスル・大鎌はシリアス展開から読者をなごませる心のオアシスなのでは(笑い)。前シリーズの「電磁波義兄弟」編もパンドラのエスパーがあんな妙なのでなければ、話がかなり暗くなったのでは・・・と思います。で、大鎌の能力ですが、遠距離透視系でしょうねえ。そうでなかったら、夜間に民家の屋上で何をやっていたんだ、あいつは(笑い)。で、この深刻な本編を安心させるために最後は桃太郎に撃破されるのでは?
「エロコメ展開をぶち壊す難敵は皆本」に1票を投じます。なるほど、確かにバベルは国の機関であって公安九課同様、絶対善じゃありませんもんね。
【http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/18434144.html】(まあこんなお話ですがwww)
今回(ほほぅ…^^)と思ったのは、最終ページで皆本のブラスターに気が付いたのが紫穂だけらしい点でした。 この目ざとさは流石…つか、伴侶としたら気が抜け無さそうだなぁ(w
で、ここから妄想モード…以下、本編感想からは大幅に逸れます f(^^;
どうも、暗転フラグが立ちかかってるっぽい今回のエピソード、そこでちょっとチルドレンがパンドラ側に転向するパターンに想いを馳せてみたのですが…。
薫はまだ想像しやすいんですよね。
それは、基本設定である女王としての資質(“戦う力のある自分は他のエスパーの分まで怒るべきではないのか?”と言う早期になされた自問:於「未来は踊る(前編)」やその他の展開も含め)とか、或いはよりネガティブな所では、超能力を全開で解放する事への快感(ある種の破壊衝動も?)を自覚してる事とか(於:「誘惑者(1)」)…三人の中で“道を誤る危うさ”を一番持っているのは確かに薫であって、そこに至るルートもそれこそ幾らでも考えられそうです。
現在の薫が安定してるのは、バベルの用意した箱庭の中(素の自分でいられるのは特務エスパーとしてであって、学校でさへ偽りの設定の中でのみ子供でいられる)で皆本という理解者が寄り添う事で成り立っているにすぎませんしね。
桐壷局長としては、それでもチルドレンの居場所を積み重ね続ける事の大事さを認識されてるのでしょうし、それはもっともだとは思いますけど。
紫穂は…と言えば、私的にはこちらもまだ理解可能範囲内です。
薫への強い思い(於:「ガールフレンズ」)が根底にあるワケですが、加えて紫穂は不確定な要素が多分に有るって事も大きい。
例えば、家族関係…父親とは解り合えているようですけど、その他の家族関係は今のところ全く解りません(これは他の二人と大きく異なります)。
バベル入局時の暗さも、それ以前の彼女が周囲にどんな扱われ方をされてきたのか少なからず不安要素ですし。
彼女が信頼している父親や皆本は、彼らが彼女を一個の人間としてチャンと扱ってくれてるからであって、紫穂とノーマル一般との間の絆って実は未だ描かれた事がないんですよね。
皆本との絆も彼女を引き止める要素には成り得ますが、それはもっと何年か後の彼女だったら“親友よりもオトコを選ぶ”なんて展開も自然なワケで(←そりゃ、どこの月9だwww)、幾ら精神的に成熟してても10才の現段階では皆本より薫を選ぶ方が比較的理解し易い流れに思えます(あくまで現段階…これが女子中学生や女子高生の年代に入ってくれば、また別の展開も期待したいですけどw)。
逆に皆本への信頼が大きい分、それが反転したパターンてのも考えられますよね(皆本のブラスターが近い将来に薫の命を奪うかもしれない事を知った場合、とかね…但し、伊号中尉のプロテクトが効いている現状では、この展開は難しいかな?)
で、一番悩ましいのが葵…正にそのフツーさ故に!www
彼女のテレポート能力(つか、空間操作の力)って、本質的にはもっとも驚異的であり、その分、ノーマルにとっても脅威に成り得る力だと思うのですが…。
ただ、薫の様にその作用が物理的に目に見える形で行使されるPKとか、逆に紫穂の能力の様に目に見えないからこそ(知られたくない事を知られるかもしれない)と言う心理的な怖れをもたらす力よりも…ハッキリ言って“見かけ上は”あまり脅威は感じさせませんよね (^^)
ノーマル的には(わぁ、「どこでもドア」を標準装備かぁ、いいなぁ)みたく、力の本質よりもむしろ便利な“機能”としてしか受止めかねない(それはそれで、嫉妬の感情をもたらす可能性もありますが)。
一方で家族関係はと言えば、これは他の二人とは明らかに違って“いたってフツーに仲の良い家族”www…バベル入局時の暗さも、単に自分が身売りされたかもしれないって不安感によるものでしたし。
彼女だけは、現在に至るまで本当の意味での差別的な扱いを受けていたとはどうも思えないんですよね(描かれてないってのも大きいのですが)…まあ、薫や紫穂との関係の中で差別を目の当たりにした事は珍しくなさそうですけど。
マジメさ故に“長女的な責任感”から他の二人を捨てられないって可能性もありますが、少なくとも現状では彼女があの仲の良い両親や弟の敵側に身を置くって展開が、どうもシックリ来ないんですよね… (^^;;;;
ってワケで…ある意味、今後の動向で一番気を許せないのは葵かもしれないなぁ…とか、とりあえず今はそんな結論だったり (^^)
>紫穂とノーマル一般との間の絆って実は未だ描かれた事がないんですよね
あ、そう言えば、火下クンの絡みがあったっけ!
ただ、彼との関係はとりあえずあのエピソードで止まっちゃってますしね… (^^;;;;
本当に今回風雲急を告げそうなんですが、残念ながらしばらくROMせざるをえないので、今後のキーになりそうな感想を書き置いておきます。
桃太郎と同時期に兵部少佐も蕾見管理官も旧軍の超能力部隊にいたわけだが、その頃普通人とエスパーとの間の断絶に二人とも気付いた。
すなわち、エスパーはその能力で普通人を圧倒してしまうが故に普通人と対等の関係が結べない。また普通人もエスパーに敵わないが故にエスパーを鎖でつなぎ道具としてしか関係を結べない。
そこで兵部はエスパーの独立を選んで普通人と対立し、蕾見はエスパー側から普通人に利益を提供する見返りに制限された自由を得る方向を選んだ。
そこに超『超度』級の3人が生まれた。
蕾見はそこで3人に対立でもなく取引でもない関係を託す希望を見る。
そして、エスパーと似た生い立ちを持つ皆本に3人と関係を持たせる事を目論んだ。
別に怪しい関係でなく、能力の違いを個性の違いとして相互理解できる関係の事だ。
しかし、皆本は素直で優しい性格で、言い換えれば社会に適応する性格である。
天才的知能があるゆえに世間から疎まれ、それゆえ社会に受け入れられるために役に立つ人間であろうと努力し続けてきたはずだ。
この性格は欠点である。
なぜならば皆本は「自分の感情を抑え、社会のルールに従おう」とする傾向があるからだ。
人間に危害を加えた桃太郎は、駆除しなければならない。たとえそれが自らに辛い事であろうとも。ルールに苦悩しながらも従おうとする皆本は、必然的に『破壊の女王』を射殺しなければならなくなってしまう。
蕾見が皆本に3人との関係をけしかける目的は何か。
それはおそらく、
「薫のためなら、BABEL(=社会)を裏切れ」
だと思う。
BABELを取引の道具として作った蕾見ならそう考える事が可能だ。
皆本は良い子でありすぎる。
だから皆本は変わらなければならない。
変わらなければ薫を撃つしかなくなってしまうのだ。
桃太郎の一件、皆本がBABELの中で折り合いをつけてしまうのか。
あるいは、桃太郎をPANDRAに引き渡すのか。
それとも、桃太郎が自由に生きられる道筋を薫らと一緒に見つけてやることができるのか。
第三の道を作者が提示できるかどうかに、この作品の成功がかかっている。
しかし、それが不安なんだなぁ。椎名高志は第三の道を描けるのだろうか?
単行本五巻の巻末で、絶チルの原形が皆本が主人公だったのにキャラが動かなくなったと書いてある。
それがなぜか作者にもわからないとも書いている。
しかし作者本人にわからなくても他人には分かる。
なぜなら、皆本は作者自身がモデルと分かるから。
社会からの疎外を有用性で埋めようとする皆本の性格は作者の性格でもあるのだ。
作者自身のコンプレックスが解決できない限り、皆本の性格も解決できない。
どうすれば、愛のために社会と対立する決意を抱けるようになるのか。
解は見つかるのか?
「たまには」まじめな予想をしてみたいと思います。
桃太郎と黒岩先生HG(笑)についてはどうなるのかよくわかりませんが、
今回のシリーズで、今後のストリー展開のための皆本への課題として
・対エスパーブラスターはチルドレンのESPと同様な「力」
・「力」を持った存在としてのエスパーと同様の立場に立つことでエスパーへの理解を深める
・「力」を適切にコントロールすることで「悲劇」を回避することができるのではないかとの光明
・伊号の予知は100%としてもあくまで「映像」であり「意味」はわからない
(10年後の皆本が「殺す」つもりで撃ったのかは現在の皆本にはわからない)
・兵部を撃ったノーマルは兵部を止めようとしただけで殺すつもりはなかった(誤射?)
→蕾管理官は撃った側の事情についても知っている。
→対エスパーブラスターを「使いこなせる」ようにしておくよう皆本に命令
なんて内容が提示されるというのはどうでしょうか
しかしながら、「撃った」という事実でチルドレンとの信頼関係に入るヒビ・・・とか。
けっこう怖い絵ですよ、これは…。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061022/061022.htm
だれもこの完成原稿速報に触れないのは、事態が急転してそうだから!?
薫がBABELの正体に気付いたという事でしょうか。
前にも述べましたが、BABELはけっして良心的組織でもなければ正義の味方でもないわけで。
超能力を資源として国策に利用するための組織です。
皆本は善良な人間ですが、構成員の一人一人が善良であっても、組織全体は超能力者を人間として見ていない事は明らかです。
ま、皆本自身が半エスパーみたいな存在ですから、彼も薫たちとBABELとの間で苦しむ事になるでしょう。BABELがベストではないとしてもPANDRAを選ぶわけにもいかない。
絵柄の変化は、展開をシリアスにするための布石なんでしょうね。
「別れ話中?」という先生のコメントが信用できないからw
単行本おまけの方は…思案中だったり…。
思いついたのは澪の大人バージョンぐらい…。
でも、第7巻は「葵祭り」と「紫穂×賢木」なので、もうちょっと収録内容と絡ませたい…。
うーー~~ん………。
巻きが入った、というのは私の勘違いでしょうけど、大きなターニング・ポイントにさしかかっているのは間違いないでしょう。にしても・・・このコマだけ見せられたらあんなHGな人が出て来る漫画だとは思えませんねえ。
その者、青き衣をまといて
ナウシカの当該シーンのパロディはGS美神以来、2回目かな? おキヌちゃんですらギブアップした通過儀礼を見事耐え抜いた薫に拍手。あれって本当に痛いんですよね(^^;
それと、ごめんなさい。先週号のぐったりした桃太郎の事、あんまり可愛くないなあと思っていました。しかし、薫と見詰め合う表情や、遠くから聞こえてきた叫びを気にする仕草や、朧さんに牙をむこうとしてひっくり返る姿、他にもあるのですが、とにかく愛らしくて。やっぱり可愛い小動物にはつぶらな瞳が必須です。
伊号中尉もそうでしたが、どうやら実験によって生まれた動物エスパーには、テレパシーは必須みたいですね。まあ、開発意図からして、意思疎通ができないと正しく「話にならない」訳ですから、当然と言えば当然かな? とすると、桃太郎の主能力はESPではなくPK、背中の真空管と思しき物は何か補助的な役割をする程度の物、といった感じでしょうか。
そして、朧さんについて。今までの彼女はバベル局長の秘書官(あれ? いつの間にか補佐官に変わってる?)という役柄上、公私の内の「公」の人間としての振舞いが描かれてばかりでしたが、今回は、私服姿はもちろんの事、掃除機片手に腕まくりしたり、皆本のマメさに私的な感想を漏らしたりと、「私」の部分が描かれ、何だかとても新鮮な感じがしました。キャリアウーマン(死語?)が垣間見せるプライベートの顔に、「いつか王子様が」(コミックス6巻)の皆本よろしく、思わずぐらっときてしまいました(^^;
一方で、これまで敵対組織のスパイ説や兵部の元パートナー説など色々とその背景について取り沙汰されてきた彼女に、あらたな疑惑の種が出てきました。さて、今シリーズで回収される伏線なのか、それとも……?
取り敢えず、皆本は引越しを余儀なくされそうですね(合掌)。
>ナウシカのパロディ
椎名先生これ好きですねぇ~。 おキヌちゃんの時は九尾の仔狐タマモだったので桃太郎の数倍は痛かったと思うので、おキヌちゃんは負けてないと信じていますw
あと、桃太郎(「とっとこ」はナシですねw)がなついたのは薫からエスパーの波動みたいなものを感じ取ったからの様にも見えましたし、朧さんに敵意を抱いたのも研究者の匂いみたいなものを感じ取ったからの様にも見えましたので、思想的には兵部と似ているかも知れません。エスパーは仲間で、ノーマルは敵。
まぁ、朧さんを攻撃したのは早とちりの可能性もあるのですが、桃太郎の今後はちょっと注目です。
なぞなぞのような桃太郎の攻撃方法ですが、仕組みはよく解りませんがアレはブラスター的な光線ですかね? つまり念力では防御不可能で回避するしかないやつ? これは合成能力の類ではなく生物兵器の類だと思うのですが、どうなんでしょう?
なんか…先生の構成力の高さをまたまた認識してしまいますね。続きが気になりますもんっ。
皆本がもう到着しちゃった…。朧さんとのエロコメがっ!!
あれ? でも「パンツいっぱい描いてしまいました」って何をいまさら…と思ってましたけど、まさか朧さんの!!? チルドレンは入浴シーンがあって、薫なんか尻チラしてるので、ちょっと期待してみたいと思いますw
あ、あと、初音がカタコトになってません? あんまり賢くない事の間接表現かな?
まぁ違和感ないので無問題です。 にゃわん!!
あの噛み付いて、耐えてる瞬間ものすごくドキドキしましたよ。(おキヌちゃんの結果を知っているだけに)そして結果は・・・・耐えた!!偉い!!!
くうぅ、これがネズミとキツネの差か!!
ところで、今回ストローで砂糖水をあげている時の薫の表情が・・こう・・・なんというか・・・・・キました!!うまく日本語で表現できない自分が悔しいですが、なんかすごくキました!!なぜか一気に薫好きに。ああ、これを日本語でどう言えばよいのだ・・・。
はい、桃太郎の背中から出てきた真空管ちっくな装置が時代を感じさせますね。次回が楽しみです。それでは。
いつも局長とワンセットで出て来て、フォーマルな服装しかしていない朧さんが単独で動いて活躍してましたね。え?何が「活躍」ですかって。料理作ってチルドレンに「ごちそうさま」と言わせたのは彼女が初めてじゃあないですか。
桃太郎の能力はネガティブな感情(怒り、絶望、恐怖など)を攻撃的エネルギーに直接変換するというものでしょうね。
で、皆本は桃太郎をチルドレンやハウンドの力を借りて「説得」しようとするでしょうねえ。ただ、そこで気になるのは「鋼の錬筋術師」(笑い)の行動。来週が楽しみです。
わーん、図鑑が「椎名の図鑑」じゃなくてバーコードまでついたリアルなやつになってるうぅぅーっ!!(笑)(何のことか解らない方は「落破S.S.」第5回をご覧ください)
前回こっそり増ページで20ページあったのでしばらく増ページ体制が続くのかな?と思っていたら、別にそういうわけでもないみたいですね。だとすると前回のは何だったんだろう?
さて、真空管ってのはレトロですね。何でそんなメカが組み込んであるんだろ?悲劇的な結末になりませんように、と期待しつつ以下次号。
>ナウシカの当該シーンのパロディは…(中略)… あれって本当に痛いんですよね(^^;
同感!同感! あやつらは歯はチッコイくせに鋭いし噛む力も強いからホントにメチャンコ痛いんですよね(←昔、飼ってたリスに指を噛まれまくったヤツw)
あの痛みはねぇ…顔をシカメながらも耐え切っちゃうナウシカより、ストレートに声出して叫ぶ薫の方が、私にとってはよっぽどリアルだったりして (^^)
>桃太郎の背中から出てきた真空管ちっくな装置が時代を感じさせますね。
>真空管ってのはレトロですね。何でそんなメカが組み込んであるんだろ?
最初、あの背中を見た時、外部ユニットか何かをコネクトする端子なのかなとか思ってたんですが…突如迫り出した真空管(?)に思わず吹き出しました(w
いや、たしかに桃太郎は戦時中の産物ですから時代的にはICどころかトランジスタさへまだ発明されてなかったんでしょうけど。
でも真空管で起動するサイボーグ・エスパー? 発想が面白過ぎ…つか、旧軍の技術力、凄すぎwww
>朧さん大活躍(かな?)
やっぱ今回の見所はカジュアルな彼女ですよね?ね?(←まぁ落ち着け)
掃除機片手に(くす)っと独身男の部屋の感想を呟く様子なんてモロにツボ…つか、こりゃ少年誌的描写じゃないなぁ… f(^^;
いやその前に、皆本さん…あんまりキチっとし過ぎないで、も少し“隙”を見せるくらいの方が、朧さんみたいなヒトは世話焼きモードが入って距離が縮まると思うんですけど?(←余計なお世話です)
さて、桃太郎が朧さんの何に反応して敵対行動に至ったのかが興味深いですね。
ノーマルとエスパーの違いなのか、自分が目覚めた直後にトラブったバベルの連中と同じ匂いだった為か、或いはまた別の何かを感じての事だったのか…わざわざ、過去の描写(桃太郎を作ったであろう技術者達のシーン)を挟んでいるのも気になりますし。
その辺の疑問も含めて、次回を楽しみにしてます (^^)
P.385の桃太郎に注射しようとしてる人って天回ですよね?