ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
チョコは、葵のを食べてみたい なんだ…着衣か……じゃなくて、「オプティカム カムフラージュ」。これはクロムチェスターにも搭載されていましたね。「可視光線を変調」的な、光学迷彩的な、水粒による乱反射的な感じですかね? メアリーは超度7なんでしょうか? うーん…、5の気がします。6はナオミちゃんがいるし。
「さらっと他人に親切ネー!」ケン マクガイア中尉、面白い! まさに、至福の表情。 彼の能力も気になります。サイコキノと組んでるって事は、遠隔透視あたりが順当ですけど、合成能力者も充分あり得る…。その場合、予想は極めて難しいです。 ま、予想が的中した記憶なんて無いんですけど。
ダメだよ、皆本。今 訴えても敗ける!
対「エスパーキラー」任務に派遣されるぐらいなので、メアリーのレベルはそれなりに高いのではないでしょうか? 「ザ・チルドレン」はあくまで国内における唯一の3名ですからね。他国には他の超度7がいると思います。メアリーたちは超度7ではないと思いますけどね。3巻の脱走兵の攻撃を見る限り6ぐらいあってもいいかも。チルドレンとの共同戦線であることも踏まえて。 ただ彼らの働きは超度7にも及ぶものがあるかも。「レベルの差を技術でカバーできる」人たちだと思うので。
マクガイア中尉はやっぱり遠隔透視でしょうかね。「ARMS」でいう恵の役割かな?合成でも遠隔透視を中心とした能力でしょか。
あと救助のためとはいえ、皆本が入ったのは女湯では?
懸賞当たりました!!再び・・・ 実は今日また懸賞が当たりまして・・ 勿論アノ携帯メールガードシールです。 まさか二連続で当たるとは思ってもみなかったです。 やはり絵柄は予定通りでしたね。
今週は新キャラのケンさんがツボにきました!! “これが日本のワビサビ・・・” 在日エスパーチームとあるのだから、かなりの期間日本にいるのでは・・・?と思ったのですが。 長期間滞在しても蕎麦は滅多にお目にかかる代物ではないのかな?
他の漫画では、アルバトロスに期待してます。 周期表という、学生に身近な存在なので。 絵も綺麗ですし。
そして3月には4巻発売!愛しの賢木先生登場で待ち遠しいです。 表紙は誰でしょお?賢木先生希望ですが、九具津サンだったら・・・ また、とらのあなで多分オマケがありますよね?? 3巻の時は、わざわざ開店時間前に来てしまった過去が・・ 男の人ばっかで戸惑っていたのを覚えてます(笑)なにせ初来店なので。
わー!すごい!おめでとうございます!良かったですね〓〓!! ちなみに私は気が付けば椎名先生曰く「中年」に近いお年頃・・・(爆)。
とても懸賞に応募、心苦しいけれど アンケートなんて恥ずかしくて!
年寄りの念仏みたいな言い方ですが 時代は変わってしまい 最近はオークションで販売するために応募したりする人も多々居るようで 残念ですけど 千紗さんみたいに 純粋に「当たって嬉しいぃー!」って方になら 沢山当たることを願っちゃいます。
とにかく おめでとーー!!
完成原稿速報 13号 http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060216/060216.htm
うおおおおおお!!!!3月8日(水)は、忍耐我慢になりそうです。 翌週なら第4巻発売があって、退屈せずに済んだのに………というワガママは心の中にしまっておきたい。 コミックスは、もちろん買います。
って実は皆本の?(笑)
できれば兵部少佐を希望。 んで、暮井先生のモデルをした横島みたいに局部モザイク処理と……
大佐殿が渋すぎる なんかMONSTERにでも出てきそうなキャラだと思った。 絶チルに出てくるおっさんがみんなかっこいいってのはどういうわけだ? いままでの椎名漫画にはなかった傾向だと思う。
「ソースが容器をすり抜けて…!?」のコマ、笑えて笑えて仕方なかったです(笑)。 力いっぱい真面目なセリフと、マヌケなシチュエーションの取り合わせがサイコー。やっぱり椎名先生のギャグセンスにはシビれるぜ…!(笑)
結局彼女(早速名前を忘れてしまった…(笑))は敵ではなかったんですね。キャラ立てとしてはバッチリです。で、本当の敵が明らかとなりましたが、この流れは歓迎です。
ここしばらく、このマンガの核心に迫る「急所」のストーリーが進行していて、「このままじゃ、遠からず終了してしまうぞ?いや、椎名先生がノリノリでトバしていて、それを望んでいるのならいいんだけど、打ち切りでもないのに『ジパング』並の長さで終わってしまうのはちょっと勿体ないなあ。もっと話を膨らませて、この世界を楽しませてくれた方が嬉しいんだけど…」と気を揉んでいたので、兵部にはもうちょっと登場を控えていて欲しかったんですよね。彼が登場すると否応なく「話が進んでしまう」わけですから。
話がどんどん核心に進んで行ってしまった理由のひとつは、「敵」の種類が限られていたからです。なのでこうやって、「新しい敵」が登場して話を広げてくれるのは「待ってました!」というもの。さてさて、このシリーズ、どれくらい続くんでしょうか。やっぱり5回くらいあると嬉しいな。
ところで、先週確かめたかどうかよく覚えてないんですが、葵の紹介コメント、やっと変わってましたね。「戦闘能力も意外と高いことが『今回』判明」って、それいつまで書いてんのよ…とツッコミたくてしかたなかったです(笑)。前シリーズで紫穂が目立ったのとバランスをとるように、今回は葵が活躍し、紫穂はこれといった出番なし、という辺りも椎名先生がバランスに気をつかっていることが感じられます。この辺りはさすがはベテラン、手慣れたものです。
たしかに一般人VSエスパーの最終戦争は起きるのかという 本流のシナリオ以外の話もたくさん読みたいのですが、 僕としては今回の話も結局メインシナリオにつながりそうで 懸念があります。だって、大佐がどうして脱走したか、 そこに兵部の組織が関係しそうだと思えませんか?
> 僕としては今回の話も結局メインシナリオにつながりそうで懸念があります。
私の場合、そこはとりあえず「希望的観測」で考えないことにしています。そうなっちゃったときに改めて残念がることにしましょう(笑)。
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チョコは、葵のを食べてみたい
なんだ…着衣か……じゃなくて、「オプティカム カムフラージュ」。これはクロムチェスターにも搭載されていましたね。「可視光線を変調」的な、光学迷彩的な、水粒による乱反射的な感じですかね? メアリーは超度7なんでしょうか? うーん…、5の気がします。6はナオミちゃんがいるし。
「さらっと他人に親切ネー!」ケン マクガイア中尉、面白い! まさに、至福の表情。 彼の能力も気になります。サイコキノと組んでるって事は、遠隔透視あたりが順当ですけど、合成能力者も充分あり得る…。その場合、予想は極めて難しいです。 ま、予想が的中した記憶なんて無いんですけど。
ダメだよ、皆本。今 訴えても敗ける!
対「エスパーキラー」任務に派遣されるぐらいなので、メアリーのレベルはそれなりに高いのではないでしょうか?
「ザ・チルドレン」はあくまで国内における唯一の3名ですからね。他国には他の超度7がいると思います。メアリーたちは超度7ではないと思いますけどね。3巻の脱走兵の攻撃を見る限り6ぐらいあってもいいかも。チルドレンとの共同戦線であることも踏まえて。
ただ彼らの働きは超度7にも及ぶものがあるかも。「レベルの差を技術でカバーできる」人たちだと思うので。
マクガイア中尉はやっぱり遠隔透視でしょうかね。「ARMS」でいう恵の役割かな?合成でも遠隔透視を中心とした能力でしょか。
あと救助のためとはいえ、皆本が入ったのは女湯では?
懸賞当たりました!!再び・・・
実は今日また懸賞が当たりまして・・
勿論アノ携帯メールガードシールです。
まさか二連続で当たるとは思ってもみなかったです。
やはり絵柄は予定通りでしたね。
今週は新キャラのケンさんがツボにきました!!
“これが日本のワビサビ・・・”
在日エスパーチームとあるのだから、かなりの期間日本にいるのでは・・・?と思ったのですが。
長期間滞在しても蕎麦は滅多にお目にかかる代物ではないのかな?
他の漫画では、アルバトロスに期待してます。
周期表という、学生に身近な存在なので。
絵も綺麗ですし。
そして3月には4巻発売!愛しの賢木先生登場で待ち遠しいです。
表紙は誰でしょお?賢木先生希望ですが、九具津サンだったら・・・
また、とらのあなで多分オマケがありますよね??
3巻の時は、わざわざ開店時間前に来てしまった過去が・・
男の人ばっかで戸惑っていたのを覚えてます(笑)なにせ初来店なので。
わー!すごい!おめでとうございます!良かったですね〓〓!!
ちなみに私は気が付けば椎名先生曰く「中年」に近いお年頃・・・(爆)。
とても懸賞に応募、心苦しいけれど アンケートなんて恥ずかしくて!
年寄りの念仏みたいな言い方ですが 時代は変わってしまい
最近はオークションで販売するために応募したりする人も多々居るようで
残念ですけど
千紗さんみたいに 純粋に「当たって嬉しいぃー!」って方になら
沢山当たることを願っちゃいます。
とにかく おめでとーー!!
完成原稿速報 13号
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060216/060216.htm
うおおおおおお!!!!3月8日(水)は、忍耐我慢になりそうです。
翌週なら第4巻発売があって、退屈せずに済んだのに………というワガママは心の中にしまっておきたい。
コミックスは、もちろん買います。
って実は皆本の?(笑)
できれば兵部少佐を希望。
んで、暮井先生のモデルをした横島みたいに局部モザイク処理と……
大佐殿が渋すぎる
なんかMONSTERにでも出てきそうなキャラだと思った。
絶チルに出てくるおっさんがみんなかっこいいってのはどういうわけだ?
いままでの椎名漫画にはなかった傾向だと思う。
「ソースが容器をすり抜けて…!?」のコマ、笑えて笑えて仕方なかったです(笑)。
力いっぱい真面目なセリフと、マヌケなシチュエーションの取り合わせがサイコー。やっぱり椎名先生のギャグセンスにはシビれるぜ…!(笑)
結局彼女(早速名前を忘れてしまった…(笑))は敵ではなかったんですね。キャラ立てとしてはバッチリです。で、本当の敵が明らかとなりましたが、この流れは歓迎です。
ここしばらく、このマンガの核心に迫る「急所」のストーリーが進行していて、「このままじゃ、遠からず終了してしまうぞ?いや、椎名先生がノリノリでトバしていて、それを望んでいるのならいいんだけど、打ち切りでもないのに『ジパング』並の長さで終わってしまうのはちょっと勿体ないなあ。もっと話を膨らませて、この世界を楽しませてくれた方が嬉しいんだけど…」と気を揉んでいたので、兵部にはもうちょっと登場を控えていて欲しかったんですよね。彼が登場すると否応なく「話が進んでしまう」わけですから。
話がどんどん核心に進んで行ってしまった理由のひとつは、「敵」の種類が限られていたからです。なのでこうやって、「新しい敵」が登場して話を広げてくれるのは「待ってました!」というもの。さてさて、このシリーズ、どれくらい続くんでしょうか。やっぱり5回くらいあると嬉しいな。
ところで、先週確かめたかどうかよく覚えてないんですが、葵の紹介コメント、やっと変わってましたね。「戦闘能力も意外と高いことが『今回』判明」って、それいつまで書いてんのよ…とツッコミたくてしかたなかったです(笑)。前シリーズで紫穂が目立ったのとバランスをとるように、今回は葵が活躍し、紫穂はこれといった出番なし、という辺りも椎名先生がバランスに気をつかっていることが感じられます。この辺りはさすがはベテラン、手慣れたものです。
たしかに一般人VSエスパーの最終戦争は起きるのかという
本流のシナリオ以外の話もたくさん読みたいのですが、
僕としては今回の話も結局メインシナリオにつながりそうで
懸念があります。だって、大佐がどうして脱走したか、
そこに兵部の組織が関係しそうだと思えませんか?
> 僕としては今回の話も結局メインシナリオにつながりそうで懸念があります。
私の場合、そこはとりあえず「希望的観測」で考えないことにしています。そうなっちゃったときに改めて残念がることにしましょう(笑)。