ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
サイン会@次世代WHF ’08夏 参戦記 漸く復活できました…いえ、そもそも日程が強行過ぎたんですけどね (^^;;;; 実はサイン会終了後は名古屋へとんぼ返り、その足で某陸上競技場に駆けつけ某地元蹴球クラブの試合にてサポートで歌うは叫ぶはで一騒ぎ、結局帰宅したのが夜の11時近く。 完璧にHPを使い切ってしまってまった状態で、半ば以上リビングデッドの様になってましたwww さて、件のサイン会については椎名先生からも報告が入ってますね。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/12/3624070 以降、私事も交えて話しの流れを始めから…。 時は遡り…月見さんによる今回のサイン会の情報発信がされた当初は、正直今回の参加は100%無理な状況でした…何より仕事の入ってる日でしたし。 ただ、この次世代WHFにおける椎名先生のサイン会と言うのは、実は私たちにとっては2年越しの宿願だったのです。 2006年冬大会、本来ならこの時に椎名先生のサイン会が行われるハズだったのですよね…ただ、時折りしも雷句先生の負傷休載の余波を受けこの予定はお流れに…しかも、恐らくその代打となったであろう井上先生の参加を鑑みるに、どうやら椎名先生は名古屋大会担当だった可能性がとても高かったと言う…そんな無念さ噛みしめる結果となった、私共にとってはイワク付きのサイン会でした。 ですので、ただ諦めるのも悔しくて、兎も角人事は尽くしてみよう、それで駄目なら今回は縁がなかったと諦めもつく…そう思ってこの一週間ムチャしてきたのですが…結論を言えば、そのムチャは文字通り奇跡的に結果を伴ってくれました(実際は内部調整的にイロイロあったのですが…まあそれは余談w)。 但し、このムチャを重ねたのが祟って木曜の段階では体調が一気に崩壊、一時は休みが取れてもこれでは行けそうにないかと覚悟もしたのですが…翌金曜日にはこれまた奇跡的に復調、強行夜行を敢行するに至ります。 金曜、仕事を終えた後に、椎名先生への御土産・メッセージカードなどの準備を急ぎ整え相棒と合流、地元を立ったのが午後9時前。 以降、交通機関を乗り継いで幕張に至った時にはもう日付けは変わってます。 当初は、会場の確認だけして、その後は何処かで仮眠とるなり時間潰しするつもりだったのですが…現場に着けば、既に多数の行列…この辺りは、前スレ【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/bbs/20080706_192339.htm】で書かれた通りでして、私たちもぺか★さんと同じく直ぐに列に並ぶ判断を下し、そのまま一夜を明かす事になりました(順番で言えば、私たちの方がぺか★さんより少し早目に到着だっや模様)。 以降、開場に至るまでは正に前スレに投下された通りなのですが…ただ、予定外な早目の列加入だったので、私たちの装備は明らかに準備不足。 仮眠を1時間乃至2時間取ってはみましたが、やたら吹きまくる幕張の<浜風>の中では半袖のみの軽装はかなり堪えました…夏場だからと甘く見ていたのですが、洒落じゃない位に体が冷え切ってしまい、お陰で熟睡など出来様もなく度々目が覚めていました。 しかし、それでもこの仮眠が今回の強行日程(夜のサッカー観戦も含め)を支えた最終ライン…これも洒落じゃなく文字通りの「生命線」だったのも事実。 寝れる時には意地でも寝る…シンプルだけど人間には大事な事なんだなと実感しました。 その後は明け方頃には、植え込み部分から大量に這い出してきたナメクジに悩まされるなどと言った事もあったのですが、まあこれは笑い話の類かな?(植え込み近くに置いておいたバッグなどに奴らがドンドン這い上がってくるのは笑い話じゃなくオゾマシイ光景だったのですがwww) うーん、前フリだけで長くなってしまった… (^^;;;;;; 続きは後ほど投下します(今日は今日で予定が入ってるもので ^^;)。
>ぺか★さん 当日はお疲れ様でした! サイン会終了と同時に完全に意識が緩んでしまって、私、あまりまともにお別れの挨拶もしてなかった様な気が(なんだか記憶も曖昧なんですwww)…後から申し訳なかったかなと思い直した次第で、御勘弁下さい m(_ _)m >月見さん イロイロと楽しいお話、有難うございました! 「無言の圧力」に負けてwww、急遽仕込みを準備していったのですが…あんなものでも楽しんで頂けたカナとチョット不安に… f(^^; それと、私たちはサイン会終了と共に会場を後にしたもので、お別れの挨拶も出来ずに申し訳ありません。 食事の事とか、イロイロお気遣い下さって本当にありがとうございました!! アウェーの地では、同胞の優しさが身に染みます… o(T^T)oウッゥゥ… 今日は御友人とばっちょ先生のサイン会へ参戦される予定との事…結果報告、楽しみにしています。 >炎天座さん うーん、それとなく捜してたんですけど結局判りませんでした… orz お会い出来ず残念です(私たち、他の方からも原稿見せて頂いていたんですけど、その中には居たのかな…?) また、お会いできる別の機会を楽しみにしています。 >真さん 掲示板の記事を読んで…この結果には心底申し訳なく思っています。 半ば諦めてアドバイス書き込んでた私の方が成功に至り、一方で真さんの様なファンの方が戦線からこぼれてしまったのは…読んでいて本当にツライ気持ちになりました。 ただ、正直言って今回の整理券獲得の激戦状態は完全に私の予想外でした。 これは…藤田先生と同じクラス…いえ、参戦者の顔ぶれを見るに、それ以上に厳しかったかもしれません(藤田先生の時は、それでもかなりの数の小さな読者さんも混じっていたのですが、今回はそんなお子さんはホントに少ない…言わば、その殆んど大きなお友達状態の中では、当然、それに比例して獲得戦も熾烈を極めるワケで…)。 次の機会に、真さんに幸運が巡ってくるのを願って止みません。 >PTさん わ…いらっしゃってたんですか? 気付きませんでした…それとも、すれ違っちゃったかな? うーん、これまた残念 f(^^; そう言えばかなりアレ以来メールのチェックとかしてなかったですが…もし御無礼がありましたら申し訳ありませんデス (^^;;;;;;; 以上、取り敢えず、私信チックに取り急ぎ…。
前スレッドに書き込んだのを最後に丸一日パソコンを放置していました汗 るかるかさんが新しいスレッドを立てて下さったので、失礼ながら私信も含めこちらに情報を…。
ほぼ上記や前スレで載ってますが、本当に人の迫力が半端じゃありませんでした。 一応始発に乗り出発して、海浜幕張駅に着いたのが六時十一分。その時点でもう小学生ぐらいの子供の集団が スタンバイしていたようで……電車の扉が開いた途端猛ダッシュしてました。一瞬圧倒されましたがその子たちが私を幕張メッセに導いてくれました(^^) それから幕張メッセに到着し、並んだのが二列目のほぼ最後という場所。暇つぶしに携帯ゲームをプレイしようと 準備している5分ちょっとだけでもう三列目に人が突入。特に七時を過ぎてからは埋まるのが早かったです。
八時五十分になり、開場。 ゆっくりと人が入っていく中、すれ違うぺか★さんを見つけたのがこの時です(^^) 出発する前この掲示板をちらっと見てオレンジ色の靴をはいてらっしゃるとのことなので すれ違う人々の靴を凝視してました。実はオレンジ色の靴、二人いたのでどっちかな?とちょっと迷いました。 そうして自分が入り、ついつい走ってしまいそうになる足を落ち着かせながらそれでも確実にサンデーの場所へ。 すると思った以上に人がいて……正直驚きを隠せなかったです。しかもほぼ男性という汗 その時点でもう半分諦めてましたが、しっかり並びました。自分は周りの人よりもかなり背が低いので…迫力が(^^;;)こ、怖かったです
しばらく待っていたら椎名先生が入場なされて、軽い挨拶のあと、「旗」にサインを描いてらっしゃいました。 この「旗」にはサンデーで連載なさってる先生方全員のサインがあったのですが、それの最後を椎名先生に飾って頂くということでした。 そしてステージの上で(何を描いているかは見えませんでしたが)先生が描かれ、そのあとすぐにステージの裏の方に 貼りだされました。先回りして即座に写真をとり、またステージの方へ移動。絵は薫でしたww
えー、他に記入することが見つからないので…。 それでは私信は後ほど。失礼しました。
私信です。
皆様の数々の身に染みるお言葉、有難うございます。読んでいたらなんだか泣けてきました。 るかるかさん、本当にお気になさらずにお願いします。 るかるかさんのアドバイスや情報はとても参考になりましたし、こんな新参者にも丁寧に教えて下さって 本当に感謝しております。るかるかさんの苦労スケジュールを思えば自分のことなんて本当に小さいことだと実感しましたし(^^;) あ、前スレッドで書き損ねました。るかるかさん、サイン獲得おめでとうございます!
サインを手にできなかったのは自分の未熟さゆえですので、本当に書き込んで下さった方々、有難うございました。 ぺか★さんはこの人だ!と思ったとき、正直お話ししたかったですが…… 自分実は学生ですしサイン入り原稿も持っていなかったのでお互い気まずいと思い眺めるだけに。 しかし越後屋さん、一度サインを手にしたからといってもやっぱり次も欲しいものだと思いますヨ? 悔しいですが……もうあそこは戦場でしたからww
皆さんお疲れ様でした。私からの情報は「六時半でも間に合わない」ぐらいですね汗 またサイン会(せめて握手会でも)が行われることを願いながら…。
暖かいコメントレス、本当に有難うございます。 何だか少し救われた気分です (^^) いつか、真さんの願いも叶う事を祈ってます。 ところで、真さんはお若い方の様なので、私達の様な人種(←人種イウナー!www)の中には中々と入りにくかったのかもしれませんけど、こういう時は思い切って声を掛けてきて下さっても良いと思いますよ? (^^) 私の知るコアな椎名ファンの人たちは皆さん良い人ばかりでした。 何かのファンであることに年齢差は関係ないと思いますし、イロイロ楽しいお話も聞けると思います。
それに、そんな人たちとの交流の中で別の展開が起こる可能性もゼロじゃないですし…。 以前にはpeaceyさんが七夕サイン会の権利を譲ってもらったケースもありますが、実は今回のサイン会でも別の形でのやり取りがあったんですよ。
今回のサイン会、原稿へのサインに加え、コミックスをその場で購入した人にはそれにもサインを入れて貰えたのですが、そのコミックスのサインの権利だけを他のファンから譲って貰っていた方も居たんです。 その気持は痛いほど解りますので、私はそういうやりとりがあっても構わないと思ってます…別に金銭の授受が有ったワケではありませんしね。 (…私もこのコミックスサインの権利は得たので、本当なら今からでも真さんにお譲りしたいところなのですが…残念ながら私の場合、変化球気味にこの権利を行使してしまった為、それが出来ない状態です…ゴメンナサイ m(_ _)m )
まあ、あまり期待を抱かせてもNGだとは思うのですが、ファン同士のやり取りの中ではこういう事もありうるってお話し程度に受け止めて下さいね f(^^;
さて、元々は国際展示場の外で自発的な列を成していた私たちですが、6時前頃にはイベントスタッフの誘導で展示場内2Fのエスプラナードにて列形成。 その頃合には始発も動き出しており、以降の列は加速度的に伸びていき、やがては展示場外にも列が成長していきました。 ちなみに8時20分頃に撮った写真がこれです。 つ【http://pict.or.tp/img/66403.jpg】 尚、これは私の居た場所から後ろを振り返って撮ったもので、実は180度反対側にも同様な人波が存在してたり… (^^;;;; 8時も10分ほど回った辺りからでしょうか、会場内からマイクテストなのかスタッフへの連絡なのか、度々8時45分開場のアナウンスが漏れ聞こえてきてました。 で、実際にその通りとなり、8時45分に全員が立ち上がり、会場入り口から会場内へ向けた移動が始まりました。 いよいよ入場の開始です。 しかし、ここでちょっとトラブルが…気が逸るのは十分に理解できるのですけど、後ろの人達も急いで流入してきた為、一時、トコロテン式に圧されてしまう事態に(特に私達の近辺が、まだ下に降り切らない前の人たちとの間で圧殺されかねない様な状況!)…あれは正直、かなり危険な状況だったと思います。 会場入り口は2Fにあり、そこから階段で会場(1F)に降りる形になっている為、あのまま圧され続けたらサイアク階段での多くの人たちが将棋倒しに成りかねなかったと思います。 幸いスタッフの注意も功を奏したか、後ろの方々も直ぐに冷静さを取り戻し、サイアクの事態には至りませんでしたが…しかし、スタッフにはも少し入場時の列管理をシッカリお願いしたいなと思った次第。 一端、階段下辺りに降りるまではほぼスタッフに誘導される形でしたが、そこから開場の瞬間からヨーイドン!状態となってしまい、【弱肉強食】の熾烈な世界が展開する事に…。 スタッフは「走らないで下さい!」と必死の訴えかけしますが、殆んどが聞いちゃいません…かく言う私も…真さん、ゴメンナサイ…一端注意を受ければ小走りにペースを落としますが、直ぐにスピードを上げざるを得ない雰囲気だったのです。 醜い大人だと思っていただいても仕方ないですね… orz しかし、正にそんな世界だったのです…私の周囲を駆け抜けて行く方々も、同じ方向に向かう大きな方ばかり…そんな状況下…。 そして、サンデーブースの向こうに既に急速に成長しつつある列を見出し、必死で取り付きました。 列がまるで生き物の様にみるみる急成長して行く中、整理券は殆んど直ぐに配布が始まった感じでした…入場開始から実際の会場内へのスタートダッシュが始まるまでのタイムラグも含めると、確かに8時50分前後からの配付開始だったでしょうね…ですから配付完了まではやはり10分程度…なのかな? 間違いなく最速の部類部類に入れて良い「瞬殺」だったと思います。 尚、私の番号は34でした…。 (ごめんなさい、まだ続きます ^^;;;;)
実は昨日、会場でサインを頂いた後辺りから時間感覚を完全に喪失。自分の中ではもう夕方なのに、まだ昼だよ!とか思いながらフラフラ帰りました。 帰ってから寝たり起きたりボーッとしたりしながら、やっとこさ昨日の最後の書き込みをした次第です。やはり徹夜は反動が半端ないということと、物凄く緊張してたんだな、ということを一日経った今、思いました(^^; 今回の感想をまとめると「椎名高志先生はスゴい!」の一言につきます。整理券配布時のファンの威力にせよ、先生のサービス精神にせよ、もはやスゴいとしか言い様がありません……! その一部に参加できたことをとても光栄に思います。
>るかるかさん 改めてお疲れさまでした。 実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが、なるほど、サイン会後用の服装だったのですね。 こちらこそお世話になりっぱなしで、大してお礼もお話もせずすみませんでしたm(__)m イベントはいつも個人参加なので、たまにお仲間の方がいらっしゃってもなかなか自分から一歩踏み出せず情けない(>__<) ちなみに自分も学生(とは言っても院生ですが・・・)です(^^; また今度何か機会がありましたらそのときは是非お話しましょう♪そのときは真さんがサインをゲットできていますように・・・!
なお、自分は今回サインを頂けたことがかけがえのない、大切な思い出となりました。 今回のことをいつまでも大事にしておきたい、という気持ちがすごく強いので、次の機会がもしありましたらそのときは見守る側で参加させて頂こうと思います。 またの機会に皆様とお会いできることを楽しみにしています!
ノロノロ携帯で書いてたものでせっかくの参戦記に割り込む形になってしまいました……すみませんm(__)m
あ、ぺか★さん、その節はドーモです ノシ >実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが いやいや、スタジアムの中ではもっと…酷いです/// 殆んど変なコスプレイヤーと化しとるがねwww さて、整理券を得た後は、集合時間までしばらく時間の余裕も出来ます。 私たちは一部アトラクションにも参加しましたが、その後は少し休息いれてから整理券配布場所に戻りました。 まだ集合時間には余裕あったものの既に列を作り始めていましたが、ここでは整理券番号の順ではなく集合した順番に列を形成…そこからスタッフの誘導で5人単位でサイン会用ブースの近くに順次移動、そこで待機状態になります。 で、その待機中に係りのオネーサンから渡されたのが、今回のサイン会についての椎名先生からのメッセージとアンケート用紙(どちらも七夕サイン会と同様な体裁です)。 そのメッセージペーパーの中で、初めて今回のサイン会の要領…使用済み生原稿を用いたサイン会である事が判明! 待機中のファンの間に動揺が走りますw いえ、私たちも興奮のあまりもう何が何やら…この時点の記憶もちょっと曖昧気味です (^^;;;; 取り敢えず、アンケートに没頭する事で気持ちを落ち着かせていました。 そうこうしてる内に椎名先生の登場! まあこの辺りからは、月見さんのレポートの方が客観的且つ詳しいので省きますね。 で、しばらくして漸く順番が回ってきて私もサインを頂きました。 私が頂いた原稿は、第13巻98ページ目(「もののけ姫によろしく(3)」より)…紫穂がハァハァしてるシホイストのマストアイテムと言っても良いページ!www …か、神様ありがとうございます (TT) で、コミックスへのサインについてですが、その権利分については、DVD特典のオマケマンガ冊子に書いて頂きました。 モチロン、椎名先生のご了解を得た上で、ですが…実は、逆に椎名先生から(DVD-BOXを購入した事に対する)お礼を言われてしまい、思いっきり恐縮してしまいました f(^^; で、恐縮のあまりテンパッちゃって…後は何話したんだかもう記憶がムチャクチャ。 取り敢えず、『絶チル』小学生編の完結への祝辞と、これからも頑張って下さいみたいな事は言ったハズですが… (^^;;;; うーん、非礼なこと言ってなければ良いのですが…思い返すと不安になってしまう…。 ホントはもっとお聞きしたい事とかあったんですけど、我ながら蚤の心臓が情けないです><
で、その後は月見さんと合流、サイン会の様子を端からニソニソと生暖かく観覧しておりました。 月見さんは暫くの後に食事の為に席を外され、生憎とその間にサイン会は終了…午後1時5分の事でした。 その場に残っていた多くのファンと共に椎名先生を送り出してから、私たちは帰名の旅程につきました。 で、今回は先生が直接に絵を描く事は一切なく、あくまでサインのみでしたので時間的にかなり短縮されてますね。 一度5分程度の休憩は挟んでいましたが、それ以外はほぼノンストップでした。
…ただ、サインのみと言ってもやはり100人…それもその殆んどの方がコミックスへのサインも頂いてます。 …流石に後半辺りからは時折り疲労の雰囲気が漏れ始めていたのですが…。 流石と言うべきか、ファンと応対するする時は一切そんな素振りは見せず、最後の一人まで終始にこやかに接しておられました…これには少なからず感動しました。 サインもゾンザイに書くのではなくとても丁寧にされてましたし、コミックスへのサインに対してはインクがページ移りしない様、先生自らが息を吹きかけて乾かすなど、とても細かな配慮が随所に見られました…うーん、ホント、先生イイヒトだー! (^^) また、今回は端から眺めてるだけでも本当に楽しかったです…新しい人が先生の前に立つたびに、机の下などからヒョイっと原稿を取り出すのですけど、この時どんな原稿が飛び出してくるのか…その都度がビックリ箱みたいなもので (^^) ものによっては(うわ、アレが来たか!)みたいな雰囲気が周りのファンを包んだりして、そんな雰囲気も物凄く楽しかったです。 ともあれ、椎名先生、本当にお疲れ様でした! そして、有難うございました!! 『絶チル』も今週号からの新たな展開を、本気で楽しませて頂きます! (…とても長くなってしまいすいません。 あと最後に一点だけ、意見的なカキコをしたいのですが…それはまた後ほど。)
当日、いきなり参戦させていただく形となった炎天座です 今回は望外の幸運にあずかる結果となりましたが、 そのことに対する「等価交換」とか「対価を支払う」といったことなのか、 帰宅後PCを立ち上げたところ、HDがどうにかしたらしく、 OSの再インストールを行おうとしてもHDの再フォーマットも 受け付けない状態となっておりました・・・ 普段なら軽く凹んでしまうところですが、 「ああ、この程度の代償ならばむしろ喜んで・・・」 といった精神状態です(笑) (今回はネカフェより書き込んでいます)
年齢による体力的な問題や、仕事が地味に負荷が高い状態が 続いていたため、直前まで今回の参戦については考えていなかった のですが、当日までに負荷が少し下がっていたことと、 幸運なことに(笑)現在の職場が幕張メッセから10分程度 ということから 「徹夜や、一度帰宅して始発といった形では無理でも、仕事の後に ネカフェででも朝まで睡眠とればなんとかなるんじゃないのか?」 と考え、実行に移すことにしました ただ、ネカフェに行っても空きはあるのか?また泊まったとして、 朝はちゃんと起きられるのか? (大抵の土曜は昼前まで寝ています・・・) といったことから、実際に会場に着くまでは参戦表明は行いませんでした
ネカフェでの睡眠は熟睡とはいきませんでしたが、疲れたといったことはなく 朝の5時半頃には起き、そこでるかるかさん、ペカ★さんの実況を見て 「こりゃダメかも・・・」と思いつつ、会場へ向かいました 6時少し過ぎぐらいに会場に到着したところ、すでに列は会場内に 整理されており、並んで少したったところで参戦表明を行いました
結果的には、98番という番号で、ほぼ自分が到着したあたりが分水嶺 だったようです
開場まではここをチェックしたり、あたりを見回したりで時間はすぎ、 るかるかさんたちはどこかなと思いつつもちょっとみつけることは できませんでした 開場以後は、実況にあげたような興奮、驚愕の状態でした
るかるかさん、ペカ★さんの参戦記と比べると、情熱において 超度7、6と超度1、2 ぐらいのレベルの差があり、また、 戦場に紛れ込んだ民間人がたまたま幸運で生還したような 内容で、真さんやPTさんに対してもなんだか申し訳ないような ヘタレな経緯ですが、今後の何かの参考になればと思い、 あげさせていただきました。
肝心のサインをいただくにあたっては、アンケートはどうも 妙な事を書いたような気がするし、椎名先生に対しては 一言も話かけることもできず、「何やってんだ自分」の状態でしたが、 終始ニコニコと応対されている先生の姿や、盛り上がるブース そして、自分の手元には・・・ といった近年まれにみる素晴らしい一日を味あわせていただきました
私がいただいた原稿は、コミックでのページは以前にあげさせていただきましたが、 「国王陛下のチルドレン」での、アダルト葵の顔UPと全身に加えて、 アダルト薫、サラの顔UPも入っているという・・・ 「神様、PCの件を差し引いたとしても、私の人生にはあとどのくらい 幸運の残高は残っているのでしょうか?」 といったものでした・・・
ああ、これを書いているうちに何か脳内麻薬のようなものがあふれてきた 感じです・・・PCが復旧したらまた書き込ませていただきます
最後に、 「椎名先生ほんとうにありがとうございました。」
>真さんへ スレが違ってるけど、真さんがこちらに書かれてるんで私もこちらへ。
自分も「自粛してくれ」とは書きましたが、一人や二人減ったところで大差ないですよね。あまり意味はないかもしれません。 でも、不特定多数の群集に言っても効果無しだとしても、ここに来ている生粋のファンになら理解してもらえるだろうと信じて書き込んだわけですよ。
あと、自分も行くとしたら始発と考えていたんで、まさか徹夜組がいるとは思わなかったですよ。その時点で自分も負け組でしたね。甘かったです。
サイン会から一週間以上過ぎてしまいました。 幕張深夜の潮風やらナメクジ攻撃・猛暑日の日差しに耐えたり 始発を乗り継いで到着なさって生原稿にサインをゲット!という幸運な皆様、 改めておめでとうございます!!
何度も書き込もうと思ったのですが 嗚呼!!並ばないにしても何故行かなかったんだ!!と、 めっちゃ凹んだので グチっぽい文章になってしまい・・・ 一週間過ぎて落ち着いて来たので(今頃?) 角度を変えてちょっとだけ不二子ちゃん風に書き込んでみたいと思います。
タイミングも外して しかも長文・連続投下。お目汚しですがご容赦下さい。 (ご興味の無い方は 無視して下さい・・・)
WHFの過去開催の写真を見たら、(編集部サイドの選ばれた写真とはいえ) 完全子供向けのイベントじゃない〓?行ったら絶対保護者扱いされそ〓だし、 (言っとくけど、年の事言われるの、キライよ〓) 今回は休日開催だから少しでも小さい子にチャンスをあげたいじゃない〓? きっと椎名先生もその方が嬉しいに違いない!と思って今回は諦めたのよねっ。 でも早いうちに様子は絶対見に行くつもりだったのよ!?
ただ前から行ってみたかった半年に一度のセールのチケットがたまたま手に入ったもんだから、 「これはそっちに行けって事ね。」と思っちゃったのよね。 って言うか、「行ったら絶対並んじゃう〓!」諦める口実が欲しかった。
(続き)
で、そのセールは9時開催だってのに、8時には整理券の為に500人待ち! こっちも半端ないわー。品の良いオバサマ方が香水プンプンでワンサカ並んでて 香水の匂いにクラクラしつつも サイン会が気になって仕方ない!! どーなってるかとたまにC-WWを携帯でチェック。
そしたら 炎天座さんの書き込み、 「生原稿にサイン!」
あまりの出来事に思わず 「んげぇっっ!?!?」と大声で叫んじゃったもんだから 周囲のオバサマ方のザワつき&白い視線が痛かったわ!
唯一メアドを知ってたT君に「13時頃には終っちゃいそう」って 情報貰ってソッコーで高速ブッ飛ばして幕張まで行ったんだけど、 到着したのは12時40分位?!炎天下の中、ダーッシュ!したんだけど 会場までが遠くって遠くって、な〓に!?アレ!! 駅数にして3駅位は歩いたわっ!!
汗だくでようやく着いたら案内の人が 「お子さんのコロコロのサイン会ですねっ!」ってオイ!! 「(#゚Д゚)「 コロス! 訂正してサンデーだっつったのに、サイン会場所から正反対の場所を教えてくれたもんだから、しっかりスッカリ終ってたのよ〓〓〓〓 ・゜・(ノд`)・゜・
今にして思えば 神田の5時間半の耐久レースで時間の感覚狂ってた!!
カーテンの閉まった開催場所には ♪Over the Future♪の2番が流れていて悲しかったワ。初めて聴いたけど何だか内容的に切なかったわ!
T君と合流して状況を聞いて、尚更諦めきれない!「生原稿ぉぉぉー!!」 C-WWWの掲示板に書き込もうとしてもi-mode版からは書き込み出来ないし 誰とも連絡が取れん!! (ノ_<。) 迷子呼び出しを掛けようか!と本気で悩んだw。 プチ・パニック状態でT君に「サイン貰った掲示板住人を探してっ!!」と半ば命令?!会場を「歩き回る」→×(正しくは「疲れてるT君を振り回した。」) ごめんなさいね〓〓、Tクン〓
知った顔に全く遭遇出来ず、一枚も生原稿が見れないなんて!!と、シビレ切れw。 サンデーの袋を持った好青年をナンパw。 もちろんT君はドン引き。 好青年はビビッていたけど 優しくってカインドリーに原稿見せて下さいました! !!!有難う!!! (o^-')b しかもたまたま100番目(ラスト!)だったそうで、 原稿は ブラックファントム、ティム・トイとの戦闘シーン! 3人娘が仲良く手を繋いで 薫が「行くよっ!」って飛び立つ場面。 この原稿をラストに持って来るって、先生の想いが詰まった感じがしました。
この後、T君には”やんわり”たしなめられちゃったわ。 ほほほ。 わかってるわよ〓、ごめんなさいね。 でも不二子ちゃん流に言い訳したら「いーじゃん、食っちゃう訳じゃないんだしぃ?」(いや、好青年は怖かったと思うけど・・・ごめんなさい。)
(まだ続く)
で、会場をウロウロし続けたら T君がプリチーな愛鬼みさとちゃんを見つけてくれた!でかしたっ!T君っ!(美神風) 愛鬼みさとちゃん、ご挨拶出来て、原稿しっかり拝見しました♪ ありがとー〓
他の戦い終った戦士たちは疲れてソッコーで帰途に着かれたご様子。 いやー皆様お疲れ様でした。
今回の一番の被害者はT君に決定・・・って申し訳ない。
るかるかさん、皆さん、お目に掛かれず残念でした。 やっぱり後悔先に立たず。迷ったら並ばなくても最初から参加すべきでした。 十分行けたのに行かなかった! おい!オマエ、本当にファンなのか!と、相当落ち込みました。 そしたら 生原稿を100枚!遠くからでも見れたかもしれないのにっ! 都心付近で次回があるなら絶対参加しますので、皆様どうぞヨロシク。
でもって 一応オチと申しましょうか、 T君に迷惑を掛けたバチはバッチリ当たってw、 帰り道の高速、レインボーブリッジ上で夜のニュースになるほどの突然の豪雨と 視界ゼロの霧、ハンドルをとられる程の突風に襲われ、20分ハザードで停車。 橋は強風で揺れるしチョー怖かった。 でもってその後は大渋滞に巻き込まれ、次の予定には大遅刻。 散々でございました。 とほほ・・・
T君曰く、 ザ・チルドレンの3人がバランス良く揃った原稿が選ばれていたようですね。
誰か1番から100番までの画像を集めてくれないかなぁ・・・。(他力本願)
そうだ、皆さん、生原稿サインはどうやって保管してますか? 額装して飾ってますか? それとも日焼けを恐れて厳重保管? 地震や火事で消失を恐れて まさか貸金庫保管・・・なんて居ないか?w
ふと気になったのでした。 ちなみに神田でのサイン、私は日焼けを恐れて袋に入れて厳重保管ですw
長々と失礼致しました。 またサイン会があることを祈って!
PT
間違った!! アゲるつもりで書き込みするのではなくて(汗) お目に掛かってご挨拶出来たのは ぺか★さんでした!! 以前何度も書いた書き込みの下書きがイタズラを・・・!!
ぺか★さま、愛鬼様、たいっへん大変失礼致しました!! お許し下さいませ!!!
で、出来ることなら書き込みを修正したいぃぃーーー!! orz
はぁ・・・。
とりあえず・・・ 初書込みです。 僕も参加する気満々だったんですが、諸事情により幕張に着いたのが12:00過ぎとなってしまい、 急いでサンデーブースへ。
さすがにもう終ってるかな、と思っていたのですがなんとか30~40分ぐらい、 椎名先生を生で拝見することができました。どちらにしろもともとの予定が6:30幕張着のよていだったので、 こうなる運命だったのかも・・・泣
マグカップはなんとか買うことができました。
ゲームもやりました、'第4’のなぞが解けるかと思ったのですが、出てきませんでしたね(^^;
サイン貰えた方、本当におめでとうございます!! あれは生原稿だったんですね、解りませんでした。
これからも、カキコさせていただきます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
完成原稿速報 08/34号 追記 速報の来週発売号に追記がきてました。 http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/10/3618381
これを電車の中で見て、涙が出そうになってやばかったです。 ファンの一人として椎名先生には、「こちらこそありがとうございます」と言いたいです。 自分が絶チルを応援しているのも、先生の愛情あふれる作品が有ってこそなんですから。
まだ電車の中ですので、とりあえずここまで(苦笑)
オーバー・ザ・フューチャー(7) ぷはーーー……!! 本っ当に色々なドキドキが交錯する「暫定最終回」シリーズが、今回を持ちまして無事完結いたしました。
やっぱり最後はチルドレンが皆本を説得してくれましたね。良かったです…。何よりも皆本が納得できた所が良かったです…! 「皆本…あたしたちにはね……皆本がそう言ってくれたよ。」 このシーンはなんだかとっても優しくて、気持ちが癒されます…。 そして「ただいま」「おかえり」と言うシーンはとても温かいです…! 嗚呼…、普段はギャグが先行しがちですけど、椎名先生はこういう温かいシーンもきちんと描けるんですよねぇ…。やっぱり凄いです…!! 僕は今回のお話を読むたびに何度でも悦になれます…。
兵部も…良い部下に囲まれて、少し幸せを噛みしめて救われているように見えます…。 「心しておくよ。」のシーンが、なんだか印象深いです…! あ、葉クンの名前が確定しちゃった…ちぇw
そしてラストシーンは「暫定最終回」の正体…!!! いやもう「ご愛読ありがとうございました!! 椎名高志先生の次回作にご期待ください!!」というアオリが入っても違和感ない画なんですけど…w こういう冗談が言えるのも「暫定」だからですネw ともかく「小学生編・完」という事ですね。以前に先生が言っていた「予想通りにコトが運ぶと、ラストはみなさんちょっと驚くかも。」というのはこの事でしょうか? うーんと…、正直に気持ちを述べますと「ええ!? もう!?」という気持ちはほとんどありません。かと言って「中学生編」を望んでいた気持ちもさらさら無くて、きっと今までの物語がしっかり充実していたからだと思います。やるべき事をきちんとやって次の段階へ進むんでしょうね。 新章「もってけ! セーラー服編」楽しみに待っています☆
あ、サイン会、がんばって & 楽しんできてくださいネ☆ 先生のレポも楽しみに待ってます☆(…ヒドイヤツ?)
「自分はここにいていい」という、他者からの承認を欲しがっていた皆本が、チルドレンの「皆本が『君はここにいていいんだ』って言ってくれた」というセリフで浄化されたのは、自分がそれを言うだけのキャパシティーを持った大人になれることを、子供の頃から直感で理解できる資質が備わっていたからですね…。皆本が周囲に疎外感を持ちながらも、それだけの自己肯定能力を持てる健やかな人物だったこと(それはまた、椎名先生自身の姿の反映でもあるのしょうか)。それが、今回の兵部の計画を阻んだ要因でした。 そして、思えば、これまでの数々の兵部の企みに皆本が屈しなかったのも、あるいは「黒い幽霊」の思惑を打ち破ったのも、「普通の人々」に絶望することなかったのも、元をたどればそこに帰着するような印象があります。それを思い知らされた兵部は、今後皆本に対するアプローチを考え直すことになっていくのでしょうか。
…真木は、どうやら「薫の死」に至る予言の内容も、実は多少は知ってはいるようですね。他のメンバーの前では、知らないフリをしている、と。
ところで、い、いや、幼皆本、先生の間違いを指摘しちゃうのは別に問題ないと思うよ?(笑)私も、教える立場に立つことが多いけど、自分の間違いを指摘してもらえるのは、そうされないよりもずっとありがたいです。
※ フェルマーの最終定理を「解く」という言い方はちょっと変ですね。定理は、「解く」ものじゃなくて「証明する」ものです。担当や椎名先生が現在ここご覧になってるかどうかわかりませんが、もしご覧になってたら、単行本での修正をご検討ください。
チルドレンご卒業おめでとうございます! そして、サイン会に行かれる方、畜生ぅ!ナンダカとってもチクショー!!!誰か影武者になってくれーぃ。男なら並べ!札束を投げつけてでも手に入れろ!! 今週は興奮して本屋のおっちゃんに取り置きをお願いしてしまっった。 だってあと5年、いや3年経てばボディコンの似合う、、じゃなかった即死覚悟で飛び掛っても許されるんだよね!確か。(交際もまだムリですか) ただ綺麗に15巻に収まらないよね、どうするんでしょう1話分? アニメの体験レポートとか載せんのやろか、編集が作った総集編が付いたり、怪しげな絵ハガキコーナーが設けられたりするのでしょうか? 大人の読者は何号で休載するかでギャンブルッ!なさってるのでしょうね。 ハァ〓もう彼女達のジャングルジムや地球儀で戯れている姿は見る事はないのでしょうね。
なんかこう、色のない生活に色が付くみたいな、この空の青が大地の緑が私の為に色を与えてくれている訳ではないのだけれど、私の心を喜びに満たすのと同じで、彼女達の笑顔は私に向けられたものではないのだけれど・・・・・・ぐらいの飢えたキモチで読む!!読むともさ!! あとラジオがインターネットで聴けるなんて文明人みたいっすね。
>井汲景太さま
>フェルマーの最終定理を「解く」という言い方はちょっと変ですね。
皆本少年は「新しい解をみつけちゃった」 と言っていますので、ここで椎名先生が意図しているのは 皆本少年が 「フェルマーの最終定理の新しい証明方法を見つけた」 といったことではなく 「方程式に対する今までに知られていないX、Y、Z の組み合わせ(解)を見つけた」 ということだと思われます で、この組み合わせというのがn=2の場合なら、単に 「小学生の自由研究にしては凄すぎる・・・」 といったレベル(?)ですむのですが、
n=3以上の自然数の場合に見つけている場合、 「フェルマー先生やワイルズ先生やその他フェルマーの最終定理の 証明の検証を行った数学の先生方に対して間違いを指摘した・・・」 (フェルマーの定理に対する反証を見つけてしまった)
ということになってしまうわけで・・・
そこらあたりの微妙さを狙ったギャグなのではないかと・・・
いやぁ、見事な着地。 もう少しひねった展開で閉めると予想していたので、ここまで「真っ直ぐ」な持って行き方は逆に椎名センセーらしくない様な気もしました。 チルドレンのただただ素直な説得に、未来の自分を信じるに値するモノだと納得できる子供皆本は凄い。これは皆本の生来の天才性と強靭な理性に拠るものですね。実際「子供皆本」にとって「現在」の自分は消滅して、全くの別人になるに等しい選択だろうに、記憶の壁などを超えた無垢なる信頼関係が4人の間には確立しているのだと思わずには居られません。
>勉三さん >ただ綺麗に15巻に収まらないよね、どうするんでしょう1話分?
これは私も気付いていました。コレは椎名センセー絶対ヤルつもりですよ。丸々1話分描き下ろしを!「暫定最終回」に相応しい「その後」展開! そして次号よりの新章突入は、ズバリ!中学生編をすっ飛ばして高校生編と見た! エロ分20%増くらいのラブコメ展開キター!な感じで行くのでは?と予想しております。
皆さんのお考えは?
と小さい声で叫んでしまいました。いや、分かってくれますよね、私、コンビニで買う前にうっかり今週のラストページ見ちゃったんですよ。あー、ほんま恥ずかしいのう(いきなり方言)。 それはともかく、先週、今週とバベル3人娘は「小学生編」最後の「オーソドックスな超能力使用」を見せてくれました。紫穂が子供皆本探知、薫が兵部のバリア破壊、そして今週は葵たんが4人まとめて瞬間移動。 私が気にしてるのは中学生になった千里ちゃんの髪型、それに皆本が赤飯を炊くシーン。「じみへん」じゃないんだから、ジャムパンじゃあないですよね!?んー、椎名先生ならやってくれるはず!いかん、妄想が止まらない。 それから、来週から題名が一部変わるのでは?中学生で「チルドレン」には違和感があります。通じない英語を駆使する地獄組のボス(最終的にステーキハウスのオーナーになった)なら変えないでしょうけど。 ところで、パンドラ三天王の1人「葉(よう)」は「源氏」の「藤裏葉(ふじのうらば)」に由来するんですかね?この巻の次には源氏や紫の上や女三宮にとって悪夢の「若菜 上」が始まりますが・・・まあこだわる必要ないか。 このシリーズ中にNHK朝の連ドラ「瞳」の方では「里子(「里親里子」の里子)の居場所」がテーマになる週もありましたが、残念なことに「瞳」自体があまりおもしろくないんですよね。
あ、今気付きましたが、先週名前を入力せずにコメントを書いてしまいました。度々すいません。
第14話 頭脳明晰(ずのうめいせき)!?チルドレンはメイ探偵 正直、今回はかなりユルメな気持ちで視聴に臨みました。 紫穂当番回と言う事で、本来ならシホイストな私としては嬉しい放送回のハズなのですが、何しろ原作版「触る大捜査線」は原作屈指の血生臭いエピソード。 それだけに、深夜帯でもないアニメ版『絶チル』では、とてもそのまま放送出来るとは思えませんでしたから。 なので、OPの前フリ部分で、人が死ななかったり、妙チキリンなコスプレイヤーが出てきて変テコリンな名前を口上しても、(まあ、仕方ないかな)と鷹揚に眺めてました。 が! 吃驚。 OP後、本編の蓋を開けてみれば思いの外に原作準拠…それどころか、血糊の付いた出刃包丁とか、あからさまな死体描写とか、(え?え?えーっ!? この時間帯でやって大丈夫なん???)と見てるこっちが焦りまくりですよ? (^^;;;; 作画レベルも高かったですし、原作のオチもほぼそのまま持ってきてくれるとは…紫穂と皆本の手繋ぎ描写など、細かいシナリオ付加部分が話しの展開をむしろ原作版「触る~」よりも解り易く感情移入し易くしてましたし、満足以上の出来でした。 各所の演出も大いに気に入りましたし、全く想定外に堪能出来た放送回となりました。 で…EDクレジットで西園さんが脚本に入ってるの見て、何だか納得出来ましたよ (^^) ただ、やっぱりジャスティス仮面はちょっと浮いてる感じがするなぁ…他の処理の仕方はなかったのかな…いえ、これ以上高望みするのはスタッフの皆さんに申しわけないですが (^^;;;;
冒頭さえ飛ばせば、何度でも観応えのある内容でした…! ジャスティス仮面は「人死に」が御法度のこの時間帯において至極妥当な落とし所だと思います。ほとんど冒頭にしか登場しないので避けて観る事が容易ですしね。…せめてピロシキスキー大佐もこういう感じだったら良かったのですが(苦笑)。彼は詰まる所あの語尾が耳障りだったのですが、でもあれはロビエト政府への配慮だったのカナ…? 何よりも「内田」さんがなかなか好印象でした。歪んでいても信念を持っているサマは、少なくとも下衆には見えません。
今回の僕の注目はミスター・ダンディ 三宮長官でした。 もう渋くて素敵でした…☆ 願わくば、もう少し皆本との口論を見たかったです。 と言いますかですね…、僕がパパで紫穂みたいな娘がいたら、もう会うたびに抱きしめちゃうと思いますw 「可愛いっ!! 今日も可愛いっ!! 愛おしいっ!!」みたいなw そういう気持ちをあまり外に出さない紫穂パパは本当に偉大な人だと思いました。
そして、今回の紫穂は魅力全開でしたねっ! あぁ可愛いっ!!! 全部可愛い!! 全ての仕草があぁ可愛いっ!! 手を繋ぐシーンとか、お風呂で赤くなるシーンとか、ラストのシーンとか、もぅ可愛いったら!!! ただ…、やっぱり紫穂の苦しむ姿なんて見たくなかったですね…。あまり直視できません…。薫ならサイコキネシスで打開します。葵ならテレポートで離脱します。でもサイコメトラーの紫穂は拳銃で風穴を開けるくらいしか出来ないのですよね…(あれ?)。それと薫にはもっと怒ってほしかったです。紛れもなく紫穂は攻撃されて苦しめられたのですから…。 何はともあれ、戸松遥さんに謝辞を。 この上ない極上の演技ありがとうございました & これからもよろしくお願いします☆
新ED:『DATTE大本命』 画面がどうも物足りないと感じましたが「現時点ではまだ15%の出来です」かw 数えてみたら素材が10コしかないですね(汗)。そんな状態で公開するなんて並外れた度胸だと思いました。流石です川口監督。 >段階的に新しい要素が加わっていくなんて、見る楽しみが増える素晴らしい演出ですよねっ!! 「ハイ…(苦笑)」としか言えないですww あっ! ひょっとしてラストの3人は踊るのですか!?
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コメント
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サイン会@次世代WHF ’08夏 参戦記
漸く復活できました…いえ、そもそも日程が強行過ぎたんですけどね (^^;;;;
実はサイン会終了後は名古屋へとんぼ返り、その足で某陸上競技場に駆けつけ某地元蹴球クラブの試合にてサポートで歌うは叫ぶはで一騒ぎ、結局帰宅したのが夜の11時近く。
完璧にHPを使い切ってしまってまった状態で、半ば以上リビングデッドの様になってましたwww
さて、件のサイン会については椎名先生からも報告が入ってますね。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/12/3624070
以降、私事も交えて話しの流れを始めから…。
時は遡り…月見さんによる今回のサイン会の情報発信がされた当初は、正直今回の参加は100%無理な状況でした…何より仕事の入ってる日でしたし。
ただ、この次世代WHFにおける椎名先生のサイン会と言うのは、実は私たちにとっては2年越しの宿願だったのです。
2006年冬大会、本来ならこの時に椎名先生のサイン会が行われるハズだったのですよね…ただ、時折りしも雷句先生の負傷休載の余波を受けこの予定はお流れに…しかも、恐らくその代打となったであろう井上先生の参加を鑑みるに、どうやら椎名先生は名古屋大会担当だった可能性がとても高かったと言う…そんな無念さ噛みしめる結果となった、私共にとってはイワク付きのサイン会でした。
ですので、ただ諦めるのも悔しくて、兎も角人事は尽くしてみよう、それで駄目なら今回は縁がなかったと諦めもつく…そう思ってこの一週間ムチャしてきたのですが…結論を言えば、そのムチャは文字通り奇跡的に結果を伴ってくれました(実際は内部調整的にイロイロあったのですが…まあそれは余談w)。
但し、このムチャを重ねたのが祟って木曜の段階では体調が一気に崩壊、一時は休みが取れてもこれでは行けそうにないかと覚悟もしたのですが…翌金曜日にはこれまた奇跡的に復調、強行夜行を敢行するに至ります。
金曜、仕事を終えた後に、椎名先生への御土産・メッセージカードなどの準備を急ぎ整え相棒と合流、地元を立ったのが午後9時前。
以降、交通機関を乗り継いで幕張に至った時にはもう日付けは変わってます。
当初は、会場の確認だけして、その後は何処かで仮眠とるなり時間潰しするつもりだったのですが…現場に着けば、既に多数の行列…この辺りは、前スレ【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/bbs/20080706_192339.htm】で書かれた通りでして、私たちもぺか★さんと同じく直ぐに列に並ぶ判断を下し、そのまま一夜を明かす事になりました(順番で言えば、私たちの方がぺか★さんより少し早目に到着だっや模様)。
以降、開場に至るまでは正に前スレに投下された通りなのですが…ただ、予定外な早目の列加入だったので、私たちの装備は明らかに準備不足。
仮眠を1時間乃至2時間取ってはみましたが、やたら吹きまくる幕張の<浜風>の中では半袖のみの軽装はかなり堪えました…夏場だからと甘く見ていたのですが、洒落じゃない位に体が冷え切ってしまい、お陰で熟睡など出来様もなく度々目が覚めていました。
しかし、それでもこの仮眠が今回の強行日程(夜のサッカー観戦も含め)を支えた最終ライン…これも洒落じゃなく文字通りの「生命線」だったのも事実。
寝れる時には意地でも寝る…シンプルだけど人間には大事な事なんだなと実感しました。
その後は明け方頃には、植え込み部分から大量に這い出してきたナメクジに悩まされるなどと言った事もあったのですが、まあこれは笑い話の類かな?(植え込み近くに置いておいたバッグなどに奴らがドンドン這い上がってくるのは笑い話じゃなくオゾマシイ光景だったのですがwww)
うーん、前フリだけで長くなってしまった… (^^;;;;;;
続きは後ほど投下します(今日は今日で予定が入ってるもので ^^;)。
>ぺか★さん
当日はお疲れ様でした!
サイン会終了と同時に完全に意識が緩んでしまって、私、あまりまともにお別れの挨拶もしてなかった様な気が(なんだか記憶も曖昧なんですwww)…後から申し訳なかったかなと思い直した次第で、御勘弁下さい m(_ _)m
>月見さん
イロイロと楽しいお話、有難うございました!
「無言の圧力」に負けてwww、急遽仕込みを準備していったのですが…あんなものでも楽しんで頂けたカナとチョット不安に… f(^^;
それと、私たちはサイン会終了と共に会場を後にしたもので、お別れの挨拶も出来ずに申し訳ありません。
食事の事とか、イロイロお気遣い下さって本当にありがとうございました!!
アウェーの地では、同胞の優しさが身に染みます… o(T^T)oウッゥゥ…
今日は御友人とばっちょ先生のサイン会へ参戦される予定との事…結果報告、楽しみにしています。
>炎天座さん
うーん、それとなく捜してたんですけど結局判りませんでした… orz
お会い出来ず残念です(私たち、他の方からも原稿見せて頂いていたんですけど、その中には居たのかな…?)
また、お会いできる別の機会を楽しみにしています。
>真さん
掲示板の記事を読んで…この結果には心底申し訳なく思っています。
半ば諦めてアドバイス書き込んでた私の方が成功に至り、一方で真さんの様なファンの方が戦線からこぼれてしまったのは…読んでいて本当にツライ気持ちになりました。
ただ、正直言って今回の整理券獲得の激戦状態は完全に私の予想外でした。
これは…藤田先生と同じクラス…いえ、参戦者の顔ぶれを見るに、それ以上に厳しかったかもしれません(藤田先生の時は、それでもかなりの数の小さな読者さんも混じっていたのですが、今回はそんなお子さんはホントに少ない…言わば、その殆んど大きなお友達状態の中では、当然、それに比例して獲得戦も熾烈を極めるワケで…)。
次の機会に、真さんに幸運が巡ってくるのを願って止みません。
>PTさん
わ…いらっしゃってたんですか?
気付きませんでした…それとも、すれ違っちゃったかな?
うーん、これまた残念 f(^^;
そう言えばかなりアレ以来メールのチェックとかしてなかったですが…もし御無礼がありましたら申し訳ありませんデス (^^;;;;;;;
以上、取り敢えず、私信チックに取り急ぎ…。
前スレッドに書き込んだのを最後に丸一日パソコンを放置していました汗
るかるかさんが新しいスレッドを立てて下さったので、失礼ながら私信も含めこちらに情報を…。
ほぼ上記や前スレで載ってますが、本当に人の迫力が半端じゃありませんでした。
一応始発に乗り出発して、海浜幕張駅に着いたのが六時十一分。その時点でもう小学生ぐらいの子供の集団が
スタンバイしていたようで……電車の扉が開いた途端猛ダッシュしてました。一瞬圧倒されましたがその子たちが私を幕張メッセに導いてくれました(^^)
それから幕張メッセに到着し、並んだのが二列目のほぼ最後という場所。暇つぶしに携帯ゲームをプレイしようと
準備している5分ちょっとだけでもう三列目に人が突入。特に七時を過ぎてからは埋まるのが早かったです。
八時五十分になり、開場。
ゆっくりと人が入っていく中、すれ違うぺか★さんを見つけたのがこの時です(^^)
出発する前この掲示板をちらっと見てオレンジ色の靴をはいてらっしゃるとのことなので
すれ違う人々の靴を凝視してました。実はオレンジ色の靴、二人いたのでどっちかな?とちょっと迷いました。
そうして自分が入り、ついつい走ってしまいそうになる足を落ち着かせながらそれでも確実にサンデーの場所へ。
すると思った以上に人がいて……正直驚きを隠せなかったです。しかもほぼ男性という汗
その時点でもう半分諦めてましたが、しっかり並びました。自分は周りの人よりもかなり背が低いので…迫力が(^^;;)こ、怖かったです
しばらく待っていたら椎名先生が入場なされて、軽い挨拶のあと、「旗」にサインを描いてらっしゃいました。
この「旗」にはサンデーで連載なさってる先生方全員のサインがあったのですが、それの最後を椎名先生に飾って頂くということでした。
そしてステージの上で(何を描いているかは見えませんでしたが)先生が描かれ、そのあとすぐにステージの裏の方に
貼りだされました。先回りして即座に写真をとり、またステージの方へ移動。絵は薫でしたww
えー、他に記入することが見つからないので…。
それでは私信は後ほど。失礼しました。
私信です。
皆様の数々の身に染みるお言葉、有難うございます。読んでいたらなんだか泣けてきました。
るかるかさん、本当にお気になさらずにお願いします。
るかるかさんのアドバイスや情報はとても参考になりましたし、こんな新参者にも丁寧に教えて下さって
本当に感謝しております。るかるかさんの苦労スケジュールを思えば自分のことなんて本当に小さいことだと実感しましたし(^^;)
あ、前スレッドで書き損ねました。るかるかさん、サイン獲得おめでとうございます!
サインを手にできなかったのは自分の未熟さゆえですので、本当に書き込んで下さった方々、有難うございました。
ぺか★さんはこの人だ!と思ったとき、正直お話ししたかったですが……
自分実は学生ですしサイン入り原稿も持っていなかったのでお互い気まずいと思い眺めるだけに。
しかし越後屋さん、一度サインを手にしたからといってもやっぱり次も欲しいものだと思いますヨ?
悔しいですが……もうあそこは戦場でしたからww
皆さんお疲れ様でした。私からの情報は「六時半でも間に合わない」ぐらいですね汗
またサイン会(せめて握手会でも)が行われることを願いながら…。
暖かいコメントレス、本当に有難うございます。
何だか少し救われた気分です (^^)
いつか、真さんの願いも叶う事を祈ってます。
ところで、真さんはお若い方の様なので、私達の様な人種(←人種イウナー!www)の中には中々と入りにくかったのかもしれませんけど、こういう時は思い切って声を掛けてきて下さっても良いと思いますよ? (^^)
私の知るコアな椎名ファンの人たちは皆さん良い人ばかりでした。
何かのファンであることに年齢差は関係ないと思いますし、イロイロ楽しいお話も聞けると思います。
それに、そんな人たちとの交流の中で別の展開が起こる可能性もゼロじゃないですし…。
以前にはpeaceyさんが七夕サイン会の権利を譲ってもらったケースもありますが、実は今回のサイン会でも別の形でのやり取りがあったんですよ。
今回のサイン会、原稿へのサインに加え、コミックスをその場で購入した人にはそれにもサインを入れて貰えたのですが、そのコミックスのサインの権利だけを他のファンから譲って貰っていた方も居たんです。
その気持は痛いほど解りますので、私はそういうやりとりがあっても構わないと思ってます…別に金銭の授受が有ったワケではありませんしね。
(…私もこのコミックスサインの権利は得たので、本当なら今からでも真さんにお譲りしたいところなのですが…残念ながら私の場合、変化球気味にこの権利を行使してしまった為、それが出来ない状態です…ゴメンナサイ m(_ _)m )
まあ、あまり期待を抱かせてもNGだとは思うのですが、ファン同士のやり取りの中ではこういう事もありうるってお話し程度に受け止めて下さいね f(^^;
さて、元々は国際展示場の外で自発的な列を成していた私たちですが、6時前頃にはイベントスタッフの誘導で展示場内2Fのエスプラナードにて列形成。
その頃合には始発も動き出しており、以降の列は加速度的に伸びていき、やがては展示場外にも列が成長していきました。
ちなみに8時20分頃に撮った写真がこれです。
つ【http://pict.or.tp/img/66403.jpg】
尚、これは私の居た場所から後ろを振り返って撮ったもので、実は180度反対側にも同様な人波が存在してたり… (^^;;;;
8時も10分ほど回った辺りからでしょうか、会場内からマイクテストなのかスタッフへの連絡なのか、度々8時45分開場のアナウンスが漏れ聞こえてきてました。
で、実際にその通りとなり、8時45分に全員が立ち上がり、会場入り口から会場内へ向けた移動が始まりました。
いよいよ入場の開始です。
しかし、ここでちょっとトラブルが…気が逸るのは十分に理解できるのですけど、後ろの人達も急いで流入してきた為、一時、トコロテン式に圧されてしまう事態に(特に私達の近辺が、まだ下に降り切らない前の人たちとの間で圧殺されかねない様な状況!)…あれは正直、かなり危険な状況だったと思います。
会場入り口は2Fにあり、そこから階段で会場(1F)に降りる形になっている為、あのまま圧され続けたらサイアク階段での多くの人たちが将棋倒しに成りかねなかったと思います。
幸いスタッフの注意も功を奏したか、後ろの方々も直ぐに冷静さを取り戻し、サイアクの事態には至りませんでしたが…しかし、スタッフにはも少し入場時の列管理をシッカリお願いしたいなと思った次第。
一端、階段下辺りに降りるまではほぼスタッフに誘導される形でしたが、そこから開場の瞬間からヨーイドン!状態となってしまい、【弱肉強食】の熾烈な世界が展開する事に…。
スタッフは「走らないで下さい!」と必死の訴えかけしますが、殆んどが聞いちゃいません…かく言う私も…真さん、ゴメンナサイ…一端注意を受ければ小走りにペースを落としますが、直ぐにスピードを上げざるを得ない雰囲気だったのです。
醜い大人だと思っていただいても仕方ないですね… orz
しかし、正にそんな世界だったのです…私の周囲を駆け抜けて行く方々も、同じ方向に向かう大きな方ばかり…そんな状況下…。
そして、サンデーブースの向こうに既に急速に成長しつつある列を見出し、必死で取り付きました。
列がまるで生き物の様にみるみる急成長して行く中、整理券は殆んど直ぐに配布が始まった感じでした…入場開始から実際の会場内へのスタートダッシュが始まるまでのタイムラグも含めると、確かに8時50分前後からの配付開始だったでしょうね…ですから配付完了まではやはり10分程度…なのかな?
間違いなく最速の部類部類に入れて良い「瞬殺」だったと思います。
尚、私の番号は34でした…。
(ごめんなさい、まだ続きます ^^;;;;)
実は昨日、会場でサインを頂いた後辺りから時間感覚を完全に喪失。自分の中ではもう夕方なのに、まだ昼だよ!とか思いながらフラフラ帰りました。
帰ってから寝たり起きたりボーッとしたりしながら、やっとこさ昨日の最後の書き込みをした次第です。やはり徹夜は反動が半端ないということと、物凄く緊張してたんだな、ということを一日経った今、思いました(^^;
今回の感想をまとめると「椎名高志先生はスゴい!」の一言につきます。整理券配布時のファンの威力にせよ、先生のサービス精神にせよ、もはやスゴいとしか言い様がありません……!
その一部に参加できたことをとても光栄に思います。
>るかるかさん
改めてお疲れさまでした。
実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが、なるほど、サイン会後用の服装だったのですね。
こちらこそお世話になりっぱなしで、大してお礼もお話もせずすみませんでしたm(__)m
イベントはいつも個人参加なので、たまにお仲間の方がいらっしゃってもなかなか自分から一歩踏み出せず情けない(>__<)
ちなみに自分も学生(とは言っても院生ですが・・・)です(^^;
また今度何か機会がありましたらそのときは是非お話しましょう♪そのときは真さんがサインをゲットできていますように・・・!
なお、自分は今回サインを頂けたことがかけがえのない、大切な思い出となりました。
今回のことをいつまでも大事にしておきたい、という気持ちがすごく強いので、次の機会がもしありましたらそのときは見守る側で参加させて頂こうと思います。
またの機会に皆様とお会いできることを楽しみにしています!
ノロノロ携帯で書いてたものでせっかくの参戦記に割り込む形になってしまいました……すみませんm(__)m
あ、ぺか★さん、その節はドーモです ノシ
>実は昨日の服装がちょっと気になっていたのですが
いやいや、スタジアムの中ではもっと…酷いです///
殆んど変なコスプレイヤーと化しとるがねwww
さて、整理券を得た後は、集合時間までしばらく時間の余裕も出来ます。
私たちは一部アトラクションにも参加しましたが、その後は少し休息いれてから整理券配布場所に戻りました。
まだ集合時間には余裕あったものの既に列を作り始めていましたが、ここでは整理券番号の順ではなく集合した順番に列を形成…そこからスタッフの誘導で5人単位でサイン会用ブースの近くに順次移動、そこで待機状態になります。
で、その待機中に係りのオネーサンから渡されたのが、今回のサイン会についての椎名先生からのメッセージとアンケート用紙(どちらも七夕サイン会と同様な体裁です)。
そのメッセージペーパーの中で、初めて今回のサイン会の要領…使用済み生原稿を用いたサイン会である事が判明!
待機中のファンの間に動揺が走りますw
いえ、私たちも興奮のあまりもう何が何やら…この時点の記憶もちょっと曖昧気味です (^^;;;;
取り敢えず、アンケートに没頭する事で気持ちを落ち着かせていました。
そうこうしてる内に椎名先生の登場!
まあこの辺りからは、月見さんのレポートの方が客観的且つ詳しいので省きますね。
で、しばらくして漸く順番が回ってきて私もサインを頂きました。
私が頂いた原稿は、第13巻98ページ目(「もののけ姫によろしく(3)」より)…紫穂がハァハァしてるシホイストのマストアイテムと言っても良いページ!www
…か、神様ありがとうございます (TT)
で、コミックスへのサインについてですが、その権利分については、DVD特典のオマケマンガ冊子に書いて頂きました。
モチロン、椎名先生のご了解を得た上で、ですが…実は、逆に椎名先生から(DVD-BOXを購入した事に対する)お礼を言われてしまい、思いっきり恐縮してしまいました f(^^;
で、恐縮のあまりテンパッちゃって…後は何話したんだかもう記憶がムチャクチャ。
取り敢えず、『絶チル』小学生編の完結への祝辞と、これからも頑張って下さいみたいな事は言ったハズですが… (^^;;;;
うーん、非礼なこと言ってなければ良いのですが…思い返すと不安になってしまう…。
ホントはもっとお聞きしたい事とかあったんですけど、我ながら蚤の心臓が情けないです><
で、その後は月見さんと合流、サイン会の様子を端からニソニソと生暖かく観覧しておりました。
月見さんは暫くの後に食事の為に席を外され、生憎とその間にサイン会は終了…午後1時5分の事でした。
その場に残っていた多くのファンと共に椎名先生を送り出してから、私たちは帰名の旅程につきました。
で、今回は先生が直接に絵を描く事は一切なく、あくまでサインのみでしたので時間的にかなり短縮されてますね。
一度5分程度の休憩は挟んでいましたが、それ以外はほぼノンストップでした。
…ただ、サインのみと言ってもやはり100人…それもその殆んどの方がコミックスへのサインも頂いてます。
…流石に後半辺りからは時折り疲労の雰囲気が漏れ始めていたのですが…。
流石と言うべきか、ファンと応対するする時は一切そんな素振りは見せず、最後の一人まで終始にこやかに接しておられました…これには少なからず感動しました。
サインもゾンザイに書くのではなくとても丁寧にされてましたし、コミックスへのサインに対してはインクがページ移りしない様、先生自らが息を吹きかけて乾かすなど、とても細かな配慮が随所に見られました…うーん、ホント、先生イイヒトだー! (^^)
また、今回は端から眺めてるだけでも本当に楽しかったです…新しい人が先生の前に立つたびに、机の下などからヒョイっと原稿を取り出すのですけど、この時どんな原稿が飛び出してくるのか…その都度がビックリ箱みたいなもので (^^)
ものによっては(うわ、アレが来たか!)みたいな雰囲気が周りのファンを包んだりして、そんな雰囲気も物凄く楽しかったです。
ともあれ、椎名先生、本当にお疲れ様でした!
そして、有難うございました!!
『絶チル』も今週号からの新たな展開を、本気で楽しませて頂きます!
(…とても長くなってしまいすいません。 あと最後に一点だけ、意見的なカキコをしたいのですが…それはまた後ほど。)
当日、いきなり参戦させていただく形となった炎天座です
今回は望外の幸運にあずかる結果となりましたが、
そのことに対する「等価交換」とか「対価を支払う」といったことなのか、
帰宅後PCを立ち上げたところ、HDがどうにかしたらしく、
OSの再インストールを行おうとしてもHDの再フォーマットも
受け付けない状態となっておりました・・・
普段なら軽く凹んでしまうところですが、
「ああ、この程度の代償ならばむしろ喜んで・・・」
といった精神状態です(笑)
(今回はネカフェより書き込んでいます)
年齢による体力的な問題や、仕事が地味に負荷が高い状態が
続いていたため、直前まで今回の参戦については考えていなかった
のですが、当日までに負荷が少し下がっていたことと、
幸運なことに(笑)現在の職場が幕張メッセから10分程度
ということから
「徹夜や、一度帰宅して始発といった形では無理でも、仕事の後に
ネカフェででも朝まで睡眠とればなんとかなるんじゃないのか?」
と考え、実行に移すことにしました
ただ、ネカフェに行っても空きはあるのか?また泊まったとして、
朝はちゃんと起きられるのか?
(大抵の土曜は昼前まで寝ています・・・)
といったことから、実際に会場に着くまでは参戦表明は行いませんでした
ネカフェでの睡眠は熟睡とはいきませんでしたが、疲れたといったことはなく
朝の5時半頃には起き、そこでるかるかさん、ペカ★さんの実況を見て
「こりゃダメかも・・・」と思いつつ、会場へ向かいました
6時少し過ぎぐらいに会場に到着したところ、すでに列は会場内に
整理されており、並んで少したったところで参戦表明を行いました
結果的には、98番という番号で、ほぼ自分が到着したあたりが分水嶺
だったようです
開場まではここをチェックしたり、あたりを見回したりで時間はすぎ、
るかるかさんたちはどこかなと思いつつもちょっとみつけることは
できませんでした
開場以後は、実況にあげたような興奮、驚愕の状態でした
るかるかさん、ペカ★さんの参戦記と比べると、情熱において
超度7、6と超度1、2 ぐらいのレベルの差があり、また、
戦場に紛れ込んだ民間人がたまたま幸運で生還したような
内容で、真さんやPTさんに対してもなんだか申し訳ないような
ヘタレな経緯ですが、今後の何かの参考になればと思い、
あげさせていただきました。
肝心のサインをいただくにあたっては、アンケートはどうも
妙な事を書いたような気がするし、椎名先生に対しては
一言も話かけることもできず、「何やってんだ自分」の状態でしたが、
終始ニコニコと応対されている先生の姿や、盛り上がるブース
そして、自分の手元には・・・
といった近年まれにみる素晴らしい一日を味あわせていただきました
私がいただいた原稿は、コミックでのページは以前にあげさせていただきましたが、
「国王陛下のチルドレン」での、アダルト葵の顔UPと全身に加えて、
アダルト薫、サラの顔UPも入っているという・・・
「神様、PCの件を差し引いたとしても、私の人生にはあとどのくらい
幸運の残高は残っているのでしょうか?」
といったものでした・・・
ああ、これを書いているうちに何か脳内麻薬のようなものがあふれてきた
感じです・・・PCが復旧したらまた書き込ませていただきます
最後に、
「椎名先生ほんとうにありがとうございました。」
>真さんへ
スレが違ってるけど、真さんがこちらに書かれてるんで私もこちらへ。
自分も「自粛してくれ」とは書きましたが、一人や二人減ったところで大差ないですよね。あまり意味はないかもしれません。
でも、不特定多数の群集に言っても効果無しだとしても、ここに来ている生粋のファンになら理解してもらえるだろうと信じて書き込んだわけですよ。
あと、自分も行くとしたら始発と考えていたんで、まさか徹夜組がいるとは思わなかったですよ。その時点で自分も負け組でしたね。甘かったです。
サイン会から一週間以上過ぎてしまいました。
幕張深夜の潮風やらナメクジ攻撃・猛暑日の日差しに耐えたり
始発を乗り継いで到着なさって生原稿にサインをゲット!という幸運な皆様、
改めておめでとうございます!!
何度も書き込もうと思ったのですが
嗚呼!!並ばないにしても何故行かなかったんだ!!と、
めっちゃ凹んだので グチっぽい文章になってしまい・・・
一週間過ぎて落ち着いて来たので(今頃?)
角度を変えてちょっとだけ不二子ちゃん風に書き込んでみたいと思います。
タイミングも外して しかも長文・連続投下。お目汚しですがご容赦下さい。
(ご興味の無い方は 無視して下さい・・・)
WHFの過去開催の写真を見たら、(編集部サイドの選ばれた写真とはいえ)
完全子供向けのイベントじゃない〓?行ったら絶対保護者扱いされそ〓だし、
(言っとくけど、年の事言われるの、キライよ〓)
今回は休日開催だから少しでも小さい子にチャンスをあげたいじゃない〓?
きっと椎名先生もその方が嬉しいに違いない!と思って今回は諦めたのよねっ。
でも早いうちに様子は絶対見に行くつもりだったのよ!?
ただ前から行ってみたかった半年に一度のセールのチケットがたまたま手に入ったもんだから、
「これはそっちに行けって事ね。」と思っちゃったのよね。
って言うか、「行ったら絶対並んじゃう〓!」諦める口実が欲しかった。
(続き)
で、そのセールは9時開催だってのに、8時には整理券の為に500人待ち!
こっちも半端ないわー。品の良いオバサマ方が香水プンプンでワンサカ並んでて
香水の匂いにクラクラしつつも サイン会が気になって仕方ない!!
どーなってるかとたまにC-WWを携帯でチェック。
そしたら 炎天座さんの書き込み、
「生原稿にサイン!」
あまりの出来事に思わず
「んげぇっっ!?!?」と大声で叫んじゃったもんだから
周囲のオバサマ方のザワつき&白い視線が痛かったわ!
唯一メアドを知ってたT君に「13時頃には終っちゃいそう」って
情報貰ってソッコーで高速ブッ飛ばして幕張まで行ったんだけど、
到着したのは12時40分位?!炎天下の中、ダーッシュ!したんだけど
会場までが遠くって遠くって、な〓に!?アレ!!
駅数にして3駅位は歩いたわっ!!
汗だくでようやく着いたら案内の人が
「お子さんのコロコロのサイン会ですねっ!」ってオイ!! 「(#゚Д゚)「 コロス!
訂正してサンデーだっつったのに、サイン会場所から正反対の場所を教えてくれたもんだから、しっかりスッカリ終ってたのよ〓〓〓〓 ・゜・(ノд`)・゜・
今にして思えば 神田の5時間半の耐久レースで時間の感覚狂ってた!!
カーテンの閉まった開催場所には ♪Over the Future♪の2番が流れていて悲しかったワ。初めて聴いたけど何だか内容的に切なかったわ!
T君と合流して状況を聞いて、尚更諦めきれない!「生原稿ぉぉぉー!!」
C-WWWの掲示板に書き込もうとしてもi-mode版からは書き込み出来ないし
誰とも連絡が取れん!! (ノ_<。)
迷子呼び出しを掛けようか!と本気で悩んだw。
プチ・パニック状態でT君に「サイン貰った掲示板住人を探してっ!!」と半ば命令?!会場を「歩き回る」→×(正しくは「疲れてるT君を振り回した。」)
ごめんなさいね〓〓、Tクン〓
知った顔に全く遭遇出来ず、一枚も生原稿が見れないなんて!!と、シビレ切れw。
サンデーの袋を持った好青年をナンパw。 もちろんT君はドン引き。
好青年はビビッていたけど 優しくってカインドリーに原稿見せて下さいました!
!!!有難う!!! (o^-')b
しかもたまたま100番目(ラスト!)だったそうで、
原稿は ブラックファントム、ティム・トイとの戦闘シーン!
3人娘が仲良く手を繋いで 薫が「行くよっ!」って飛び立つ場面。
この原稿をラストに持って来るって、先生の想いが詰まった感じがしました。
この後、T君には”やんわり”たしなめられちゃったわ。
ほほほ。 わかってるわよ〓、ごめんなさいね。
でも不二子ちゃん流に言い訳したら「いーじゃん、食っちゃう訳じゃないんだしぃ?」(いや、好青年は怖かったと思うけど・・・ごめんなさい。)
(まだ続く)
(続き)
で、会場をウロウロし続けたら T君がプリチーな愛鬼みさとちゃんを見つけてくれた!でかしたっ!T君っ!(美神風)
愛鬼みさとちゃん、ご挨拶出来て、原稿しっかり拝見しました♪ ありがとー〓
他の戦い終った戦士たちは疲れてソッコーで帰途に着かれたご様子。
いやー皆様お疲れ様でした。
今回の一番の被害者はT君に決定・・・って申し訳ない。
るかるかさん、皆さん、お目に掛かれず残念でした。
やっぱり後悔先に立たず。迷ったら並ばなくても最初から参加すべきでした。
十分行けたのに行かなかった!
おい!オマエ、本当にファンなのか!と、相当落ち込みました。
そしたら 生原稿を100枚!遠くからでも見れたかもしれないのにっ!
都心付近で次回があるなら絶対参加しますので、皆様どうぞヨロシク。
でもって 一応オチと申しましょうか、
T君に迷惑を掛けたバチはバッチリ当たってw、
帰り道の高速、レインボーブリッジ上で夜のニュースになるほどの突然の豪雨と
視界ゼロの霧、ハンドルをとられる程の突風に襲われ、20分ハザードで停車。
橋は強風で揺れるしチョー怖かった。
でもってその後は大渋滞に巻き込まれ、次の予定には大遅刻。
散々でございました。 とほほ・・・
T君曰く、
ザ・チルドレンの3人がバランス良く揃った原稿が選ばれていたようですね。
誰か1番から100番までの画像を集めてくれないかなぁ・・・。(他力本願)
そうだ、皆さん、生原稿サインはどうやって保管してますか?
額装して飾ってますか?
それとも日焼けを恐れて厳重保管?
地震や火事で消失を恐れて まさか貸金庫保管・・・なんて居ないか?w
ふと気になったのでした。
ちなみに神田でのサイン、私は日焼けを恐れて袋に入れて厳重保管ですw
長々と失礼致しました。
またサイン会があることを祈って!
PT
間違った!!
アゲるつもりで書き込みするのではなくて(汗)
お目に掛かってご挨拶出来たのは ぺか★さんでした!!
以前何度も書いた書き込みの下書きがイタズラを・・・!!
ぺか★さま、愛鬼様、たいっへん大変失礼致しました!!
お許し下さいませ!!!
で、出来ることなら書き込みを修正したいぃぃーーー!! orz
はぁ・・・。
とりあえず・・・
初書込みです。
僕も参加する気満々だったんですが、諸事情により幕張に着いたのが12:00過ぎとなってしまい、
急いでサンデーブースへ。
さすがにもう終ってるかな、と思っていたのですがなんとか30~40分ぐらい、
椎名先生を生で拝見することができました。どちらにしろもともとの予定が6:30幕張着のよていだったので、
こうなる運命だったのかも・・・泣
マグカップはなんとか買うことができました。
ゲームもやりました、'第4’のなぞが解けるかと思ったのですが、出てきませんでしたね(^^;
サイン貰えた方、本当におめでとうございます!!
あれは生原稿だったんですね、解りませんでした。
これからも、カキコさせていただきます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
完成原稿速報 08/34号 追記
速報の来週発売号に追記がきてました。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/07/10/3618381
これを電車の中で見て、涙が出そうになってやばかったです。
ファンの一人として椎名先生には、「こちらこそありがとうございます」と言いたいです。
自分が絶チルを応援しているのも、先生の愛情あふれる作品が有ってこそなんですから。
まだ電車の中ですので、とりあえずここまで(苦笑)
オーバー・ザ・フューチャー(7)
ぷはーーー……!! 本っ当に色々なドキドキが交錯する「暫定最終回」シリーズが、今回を持ちまして無事完結いたしました。
やっぱり最後はチルドレンが皆本を説得してくれましたね。良かったです…。何よりも皆本が納得できた所が良かったです…!
「皆本…あたしたちにはね……皆本がそう言ってくれたよ。」
このシーンはなんだかとっても優しくて、気持ちが癒されます…。
そして「ただいま」「おかえり」と言うシーンはとても温かいです…!
嗚呼…、普段はギャグが先行しがちですけど、椎名先生はこういう温かいシーンもきちんと描けるんですよねぇ…。やっぱり凄いです…!!
僕は今回のお話を読むたびに何度でも悦になれます…。
兵部も…良い部下に囲まれて、少し幸せを噛みしめて救われているように見えます…。
「心しておくよ。」のシーンが、なんだか印象深いです…!
あ、葉クンの名前が確定しちゃった…ちぇw
そしてラストシーンは「暫定最終回」の正体…!!!
いやもう「ご愛読ありがとうございました!! 椎名高志先生の次回作にご期待ください!!」というアオリが入っても違和感ない画なんですけど…w こういう冗談が言えるのも「暫定」だからですネw
ともかく「小学生編・完」という事ですね。以前に先生が言っていた「予想通りにコトが運ぶと、ラストはみなさんちょっと驚くかも。」というのはこの事でしょうか?
うーんと…、正直に気持ちを述べますと「ええ!? もう!?」という気持ちはほとんどありません。かと言って「中学生編」を望んでいた気持ちもさらさら無くて、きっと今までの物語がしっかり充実していたからだと思います。やるべき事をきちんとやって次の段階へ進むんでしょうね。
新章「もってけ! セーラー服編」楽しみに待っています☆
あ、サイン会、がんばって & 楽しんできてくださいネ☆
先生のレポも楽しみに待ってます☆(…ヒドイヤツ?)
「自分はここにいていい」という、他者からの承認を欲しがっていた皆本が、チルドレンの「皆本が『君はここにいていいんだ』って言ってくれた」というセリフで浄化されたのは、自分がそれを言うだけのキャパシティーを持った大人になれることを、子供の頃から直感で理解できる資質が備わっていたからですね…。皆本が周囲に疎外感を持ちながらも、それだけの自己肯定能力を持てる健やかな人物だったこと(それはまた、椎名先生自身の姿の反映でもあるのしょうか)。それが、今回の兵部の計画を阻んだ要因でした。
そして、思えば、これまでの数々の兵部の企みに皆本が屈しなかったのも、あるいは「黒い幽霊」の思惑を打ち破ったのも、「普通の人々」に絶望することなかったのも、元をたどればそこに帰着するような印象があります。それを思い知らされた兵部は、今後皆本に対するアプローチを考え直すことになっていくのでしょうか。
…真木は、どうやら「薫の死」に至る予言の内容も、実は多少は知ってはいるようですね。他のメンバーの前では、知らないフリをしている、と。
ところで、い、いや、幼皆本、先生の間違いを指摘しちゃうのは別に問題ないと思うよ?(笑)私も、教える立場に立つことが多いけど、自分の間違いを指摘してもらえるのは、そうされないよりもずっとありがたいです。
※ フェルマーの最終定理を「解く」という言い方はちょっと変ですね。定理は、「解く」ものじゃなくて「証明する」ものです。担当や椎名先生が現在ここご覧になってるかどうかわかりませんが、もしご覧になってたら、単行本での修正をご検討ください。
チルドレンご卒業おめでとうございます!
そして、サイン会に行かれる方、畜生ぅ!ナンダカとってもチクショー!!!誰か影武者になってくれーぃ。男なら並べ!札束を投げつけてでも手に入れろ!!
今週は興奮して本屋のおっちゃんに取り置きをお願いしてしまっった。
だってあと5年、いや3年経てばボディコンの似合う、、じゃなかった即死覚悟で飛び掛っても許されるんだよね!確か。(交際もまだムリですか)
ただ綺麗に15巻に収まらないよね、どうするんでしょう1話分?
アニメの体験レポートとか載せんのやろか、編集が作った総集編が付いたり、怪しげな絵ハガキコーナーが設けられたりするのでしょうか?
大人の読者は何号で休載するかでギャンブルッ!なさってるのでしょうね。
ハァ〓もう彼女達のジャングルジムや地球儀で戯れている姿は見る事はないのでしょうね。
なんかこう、色のない生活に色が付くみたいな、この空の青が大地の緑が私の為に色を与えてくれている訳ではないのだけれど、私の心を喜びに満たすのと同じで、彼女達の笑顔は私に向けられたものではないのだけれど・・・・・・ぐらいの飢えたキモチで読む!!読むともさ!!
あとラジオがインターネットで聴けるなんて文明人みたいっすね。
>井汲景太さま
>フェルマーの最終定理を「解く」という言い方はちょっと変ですね。
皆本少年は「新しい解をみつけちゃった」
と言っていますので、ここで椎名先生が意図しているのは
皆本少年が
「フェルマーの最終定理の新しい証明方法を見つけた」
といったことではなく
「方程式に対する今までに知られていないX、Y、Z の組み合わせ(解)を見つけた」
ということだと思われます
で、この組み合わせというのがn=2の場合なら、単に
「小学生の自由研究にしては凄すぎる・・・」
といったレベル(?)ですむのですが、
n=3以上の自然数の場合に見つけている場合、
「フェルマー先生やワイルズ先生やその他フェルマーの最終定理の
証明の検証を行った数学の先生方に対して間違いを指摘した・・・」
(フェルマーの定理に対する反証を見つけてしまった)
ということになってしまうわけで・・・
そこらあたりの微妙さを狙ったギャグなのではないかと・・・
いやぁ、見事な着地。
もう少しひねった展開で閉めると予想していたので、ここまで「真っ直ぐ」な持って行き方は逆に椎名センセーらしくない様な気もしました。
チルドレンのただただ素直な説得に、未来の自分を信じるに値するモノだと納得できる子供皆本は凄い。これは皆本の生来の天才性と強靭な理性に拠るものですね。実際「子供皆本」にとって「現在」の自分は消滅して、全くの別人になるに等しい選択だろうに、記憶の壁などを超えた無垢なる信頼関係が4人の間には確立しているのだと思わずには居られません。
>勉三さん
>ただ綺麗に15巻に収まらないよね、どうするんでしょう1話分?
これは私も気付いていました。コレは椎名センセー絶対ヤルつもりですよ。丸々1話分描き下ろしを!「暫定最終回」に相応しい「その後」展開!
そして次号よりの新章突入は、ズバリ!中学生編をすっ飛ばして高校生編と見た!
エロ分20%増くらいのラブコメ展開キター!な感じで行くのでは?と予想しております。
皆さんのお考えは?
と小さい声で叫んでしまいました。いや、分かってくれますよね、私、コンビニで買う前にうっかり今週のラストページ見ちゃったんですよ。あー、ほんま恥ずかしいのう(いきなり方言)。
それはともかく、先週、今週とバベル3人娘は「小学生編」最後の「オーソドックスな超能力使用」を見せてくれました。紫穂が子供皆本探知、薫が兵部のバリア破壊、そして今週は葵たんが4人まとめて瞬間移動。
私が気にしてるのは中学生になった千里ちゃんの髪型、それに皆本が赤飯を炊くシーン。「じみへん」じゃないんだから、ジャムパンじゃあないですよね!?んー、椎名先生ならやってくれるはず!いかん、妄想が止まらない。
それから、来週から題名が一部変わるのでは?中学生で「チルドレン」には違和感があります。通じない英語を駆使する地獄組のボス(最終的にステーキハウスのオーナーになった)なら変えないでしょうけど。
ところで、パンドラ三天王の1人「葉(よう)」は「源氏」の「藤裏葉(ふじのうらば)」に由来するんですかね?この巻の次には源氏や紫の上や女三宮にとって悪夢の「若菜 上」が始まりますが・・・まあこだわる必要ないか。
このシリーズ中にNHK朝の連ドラ「瞳」の方では「里子(「里親里子」の里子)の居場所」がテーマになる週もありましたが、残念なことに「瞳」自体があまりおもしろくないんですよね。
あ、今気付きましたが、先週名前を入力せずにコメントを書いてしまいました。度々すいません。
第14話 頭脳明晰(ずのうめいせき)!?チルドレンはメイ探偵
正直、今回はかなりユルメな気持ちで視聴に臨みました。
紫穂当番回と言う事で、本来ならシホイストな私としては嬉しい放送回のハズなのですが、何しろ原作版「触る大捜査線」は原作屈指の血生臭いエピソード。
それだけに、深夜帯でもないアニメ版『絶チル』では、とてもそのまま放送出来るとは思えませんでしたから。
なので、OPの前フリ部分で、人が死ななかったり、妙チキリンなコスプレイヤーが出てきて変テコリンな名前を口上しても、(まあ、仕方ないかな)と鷹揚に眺めてました。
が!
吃驚。
OP後、本編の蓋を開けてみれば思いの外に原作準拠…それどころか、血糊の付いた出刃包丁とか、あからさまな死体描写とか、(え?え?えーっ!? この時間帯でやって大丈夫なん???)と見てるこっちが焦りまくりですよ? (^^;;;;
作画レベルも高かったですし、原作のオチもほぼそのまま持ってきてくれるとは…紫穂と皆本の手繋ぎ描写など、細かいシナリオ付加部分が話しの展開をむしろ原作版「触る~」よりも解り易く感情移入し易くしてましたし、満足以上の出来でした。
各所の演出も大いに気に入りましたし、全く想定外に堪能出来た放送回となりました。
で…EDクレジットで西園さんが脚本に入ってるの見て、何だか納得出来ましたよ (^^)
ただ、やっぱりジャスティス仮面はちょっと浮いてる感じがするなぁ…他の処理の仕方はなかったのかな…いえ、これ以上高望みするのはスタッフの皆さんに申しわけないですが (^^;;;;
冒頭さえ飛ばせば、何度でも観応えのある内容でした…! ジャスティス仮面は「人死に」が御法度のこの時間帯において至極妥当な落とし所だと思います。ほとんど冒頭にしか登場しないので避けて観る事が容易ですしね。…せめてピロシキスキー大佐もこういう感じだったら良かったのですが(苦笑)。彼は詰まる所あの語尾が耳障りだったのですが、でもあれはロビエト政府への配慮だったのカナ…?
何よりも「内田」さんがなかなか好印象でした。歪んでいても信念を持っているサマは、少なくとも下衆には見えません。
今回の僕の注目はミスター・ダンディ 三宮長官でした。
もう渋くて素敵でした…☆ 願わくば、もう少し皆本との口論を見たかったです。
と言いますかですね…、僕がパパで紫穂みたいな娘がいたら、もう会うたびに抱きしめちゃうと思いますw 「可愛いっ!! 今日も可愛いっ!! 愛おしいっ!!」みたいなw そういう気持ちをあまり外に出さない紫穂パパは本当に偉大な人だと思いました。
そして、今回の紫穂は魅力全開でしたねっ!
あぁ可愛いっ!!! 全部可愛い!! 全ての仕草があぁ可愛いっ!! 手を繋ぐシーンとか、お風呂で赤くなるシーンとか、ラストのシーンとか、もぅ可愛いったら!!!
ただ…、やっぱり紫穂の苦しむ姿なんて見たくなかったですね…。あまり直視できません…。薫ならサイコキネシスで打開します。葵ならテレポートで離脱します。でもサイコメトラーの紫穂は拳銃で風穴を開けるくらいしか出来ないのですよね…(あれ?)。それと薫にはもっと怒ってほしかったです。紛れもなく紫穂は攻撃されて苦しめられたのですから…。
何はともあれ、戸松遥さんに謝辞を。
この上ない極上の演技ありがとうございました & これからもよろしくお願いします☆
新ED:『DATTE大本命』
画面がどうも物足りないと感じましたが「現時点ではまだ15%の出来です」かw 数えてみたら素材が10コしかないですね(汗)。そんな状態で公開するなんて並外れた度胸だと思いました。流石です川口監督。
>段階的に新しい要素が加わっていくなんて、見る楽しみが増える素晴らしい演出ですよねっ!!
「ハイ…(苦笑)」としか言えないですww
あっ! ひょっとしてラストの3人は踊るのですか!?