ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
ライフ・セイバーズ(1) お邪魔さん、すいません。別スレたてさせていただきます。
本編:潜水艦クルーから3回も「ロリコン!」と罵倒された皆本が大した反応を示していなかったところに彼の忍耐力というか鈍感力の飛躍を感じました。あまり増強してはいけない「力」ですが・・・。
久しぶりの「普通の人々」登場。どうも「ロリコン」は「普通の敵」であり、中学1年生をナンパするのは「普通」のようです。分からんなあ、こいつらの基準は・・・。自らのダブルスタンダードへの無自覚性も彼らの問題なんだよなあ。
で、「普通の人々」の下部構成員が偶然レベル7と出くわすとはとても思えませんので、潜水艦のクルーもしくは防○省幹部にシンパがいるのではないでしょうか?局長の切歯扼腕している姿から、それなりの大物(政治的な意味で)が関係していても無理はないでしょう。
それにしても、女帝(の中の人)!あなたはすごいです。ぜひ商品化しましょう!「○○かわいい」とこっちの世界でも評判になるのは疑いありません。
プレミアムイベントで声優さんたちが描いた桃太郎が登場…!!! いやもう…、平野さんも白石さんも「うろ覚え感」が全開ですけど、戸松さんのは特にヒドイですねwww ご本人のブログで画像は見ていたものの、その実物は想像を絶するモノでした…!! 率直に言って「キモチワルイ」ですwww 輪郭がありえないくらいブレてますww 黒目も大雑把ですねww なんだかじっと見てると心がザラッとしますwww こんなモンスターを生み出すなんて…、戸松さん、恐ろしい子!
※全部褒めてます。
本編はまた後ほど。 このモンスターをどうにかしないと先に進めなかったのでw
自衛隊の潜水艦の娯楽室の裏装備として、『くりいむレモン』と『レモンピープル』はデフォルトだったという事を、純真な若者は知らんのだろうなぁ(笑) 潜水艦乗りに「このロリコンめ!」と罵られても、痛くも痒くもないと思いますよ。
さて、海上自衛隊のそうりゅう型が浮上したH県沖って、広島の呉の沖でしょうね。
死者1名、発生確率30%の事故だそうですが、皆本が無意識に1/3の確率と言ってる所からして、こりゃ遭難者(事故の?それともチルドレンたちの被害者?)は「普通の人々」の3人という雰囲気ですねぇ。どんな目に遭うのかな?
ずーーーーー
ぎーーーーーーー☆
今回の主役はやっぱり紫穂ですかね(水着的な意味で)。“あてる”事のできるサイズと度胸と性格…、どんどん女のテクニックを身に付けていってます…。末恐ろしい子! 次回の目玉は朧さんでしょうか(水着的な意味で)w
さて、今回の任務は「30%の確率で死者が1名出る」予知を覆す事ですね。 一見すると簡単そうなのですが、キナ臭く考えるとちょっと面倒そうです。「30%」という数字が「成功して当たり前」のように見えてしまい、成功しても評価されず、失敗したら非難されるだけでなく超度7への信用も損ないかねません。皆本たちにはハイリスク・ロウリターン、エスパー不信の政治家にはノーリスク・ハイリターン…、この任務、失敗は許されません…! 個人的にも、皆本には“あの未来”を変える使命があるので、この程度の任務でつまづいてほしくありません。ガンバ皆本☆ ただ、当の皆本はそんな背景は眼中になく、ただ目の前の「死ぬかもしれない人」を救う事に集中していそうなので、僕の考えは野暮なのかも知れません。 うーん…、こういう状況でこそ、あの名言ですね。 「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてんだッ!!」 横山ーーッ!!(椎名作品風にw)
それから、久しぶりに「普通の人々」が登場しましたけど、ちゃらい外見はともかく、「怪物(エスパー)どもに身の程を教える方法を考えよう」というセリフに、なんだかちゃちい印象を受けてしまいました。どうにも彼らは脅威足り得ないですねぇ……。まぁ侮っていると足元をすくわれてしまうので油断禁物なのですが…。 予知に「普通の人々」が絡んできて少し厄介な事態になってそうですが、皆本たちの逆境をはね返す奮闘に期待したいです。
あと、衣替えに動じない東野君は、潔くてとても男らしかったです☆
オ、オマイラなんかなあー、ちーっともちーっとも「普通」なんかじゃないやいっ!!(←あ、血の涙… そんなワケで水着回!そんなワケで水着回!!(大事な事なので(ry…) 人間にとって時の流れは決して等価足りえない、その無常観を感じさせる極めて深淵かつ哲学的なエピソードとなりましたが…まあその何だ、君には君なりのステータスがあるのだから…とにかく頑張れ!>葵ちゃんwww 僅か一人の被害者でもその存在を知ったからには見過ごせない、それによって悲しむ人を出したくない…そんな皆本の優しさ・生真面目さには人として好感が持てますし、チルドレンの保護者たる立場としても正しい有り様だと思います。 ただ、組織の人間としては…厳しいな、やっぱ f(^^; バベルはパーマンの様な “個人の意思” で人助けをするフリーダムな存在ではないし、タイムパトロールの様にある個人を助ける事が人類の歴史に関わってくるってワケでもない。 国の組織として対応出来る事と出来ない事の線引きは絶対的にあるから、皆本の優しさは何時か彼自身を傷つけてしまいそうな気がします。 まあ、今回の作戦は責任者たる局長が許可を与えているのですが、こういう誰かを助ける事の大切さをチルドレンに教える事の必要性については局長も理解しているって事でしょうけどね (^^) また、最近は一見軽めで楽しげなエピソードが多く、如何にも「黄金時代」の日常を満喫してるチルドレンの様子が伺えるのですが、でもさり気無く大事な部分が抑えてあるから油断ならないw 先のチルドレンの学力絡みで起った局長更迭未遂と言い、今回の予算執行への介入と言い、バベル(と言うよりもエスパー擁護派の桐壺局長)への政府圧力が陰湿になってきてる様な… (^^;;;; 以前も会議の場で政府高官(と思しき面々)に局長が詰問を受ける描写はありましたが、例え非公開・非公式な場であったとしてもあの会議では局長にも弁明する機会があっただけ、今の様な陰湿な搦め手よりも遥かにマシな状況でした。 この嫌な雰囲気…もしかして、ザ・チルドレンの成長を始めとして高超度エスパーの陣容が整ってきた事によるバベルの影響力拡大なんかも、何か周辺に軋轢を生んでる原因になってないのかな? チルドレンの生活自体は極めて順調に見えるのに、目に見えない舞台裏で段々と弓の弦が引き絞られて来てる様なザワついた感じが抜けないのは一体なんなんだろう? …この作品、何時、どんなタイミングで “矢” が放たれるのでしょうね? (ふぅ…何とか周回遅れになる前に感想書けたw)
祝開催! 椎名先生、原画展&サイン会 御開催!! 晩飯なんか食ってる場合じゃない!!www 先般、藤田先生のサイン会についてネタにしたばかりですが【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/news/20090619_023044.htm】…椎名先生の画業20周年企画も来ましたようですのだですのだだだ(←落ち着け! ってワケで元情報は「コスプレーヤー☆なぎさ OFFICIAL BLOG」さんです! http://ameblo.jp/ginachunli/entry-10285528092.html どうやら早売り版からの情報らしいですね。 つか、原画展までやっていただけるのか!! ありがとう!ありがとう!!>サンデー編集部様!!! それこそ、こうなると…ひょっとしたら藤田先生との合同企画って事もありそう? 流石に全国10箇所とはいかないでしょうけど、幾つかが被ってるかもしれませんね。 嗚呼、詳報が載るらしい32号が楽しみです (^^) なんかもう気分が、どきどきハートビートな私ですwww
× 「コスプレーヤー☆なぎさ OFFICIAL BLOG」さん ○ 「コスプレイヤー☆なぎさ OFFICIAL BLOG」さん
でした orz なんか歓喜のあまりテンパっちゃって…折角の貴重な情報元さんなのに、名前を間違うなんて失礼しました m(_ _)m それに良く見りゃ、スレタイもなんか変だな (^^;;;;;
ついにサイン会、やるんですね!! わ、わ、わ・・・ww すごくすっごく楽しみです! 情報ありがとうございます!!
ほんと、2週間後が…わわわ!!
しかも、それ以外にも重大発表があるようで… これはもしや、アニメ2(ry
いやいや、16巻ぶんまでエピソードを使ってしまったので、あと一年は待たなくてはならないと思いますが…
小説版のエピソードをアニメ化とかでしょうか!? だとしたら、だとしたら、だとした(ry
すみません、興奮してしまいました;
ともかく、早く二週間後になるためには…!そう、マッスル、マッスルを探し(ry
いやいや、むしろ伊号のおじーちゃ(ry
椎名高志先生のまんが家デビュー20周年を記念して、7月17日(金)の『絶対可憐チルドレン』17巻発売と同時に東京で、また9月中旬に大阪で原画展&サイン会を行うぞ!!
とのことで東京大阪の二都市での開催になりそうですね。 今度はどの書店でやるのかな。原画展も開けるスペースのある書店は限られますが果たして・・・
>月見さん お久しぶりです&情報ありがとうございます! そっかー、名古屋は無いか…無念w でも、椎名先生がスケジュールを組み易い東京と故郷凱旋となる大阪ならまあ妥当な線でしょうね。 正直な話、場合によっちゃ北海道や九州への旅装を整えなきゃいかんかな?って覚悟もしてたんで、私としては地理的にはまだありがたい方です(←お前は何処まで行く気だったんだ? >りんさん 本当に楽しみですねw アニメを通して新しくファンになった方も少なくないでしょうし、出来るだけ多くの方々にチャンスが巡ってきたら嬉しいです。 あ、因みに…流石にまだアニメ二期の発表は無いんじゃないかなって私は思いますが (^^) 私は、「ダブル特大ニュース」は【第17巻発売】と【原画展&サイン会】の事だと解釈しましたんですけど…いずれにしろ、第二期を語るには先のアニメが終わって未だ3ヶ月も経ってない上に、原作ストックも心許ないですしねw
『サイン会』については、こればっかりは私たち個々の運にもよりますから正直言って今は 「嗚呼、行きたい!」 って言う以上の事は語れませんね (^^;;;; どんなに行きたくても、その当日の都合が合わなきゃ涙を呑むしかないですし、(抽選にせよ先着順にせよ)参加権の獲得もその人の覚悟と努力とそしてやはり運次第。 でも、『原画展』の方はある程度の期間は開催してくれるでしょうから、相当数のファンにとってその参加機会は巡って来ますよね…これは大変有り難いことです。 私ももし可能ならば『サイン会』の方にも参戦する所存ですけど、それと同等以上に『原画展』が気になって仕方ないです。 一体どんな原画が展示されるのか…それを思うだけで今からワクワクします。 『絶チル』と『極楽』はガチでしょうし、連載作品である『ミスジパ』も『カナタ』も可能性高いかな…それに近年の短編作品も? だけど、個人的には可能ならば初期作品の展示もお願いしたいなあ。 若い頃に夢中になって読んだあの作品群、あのキャラたちと生原稿と言う形で再会できたらどんなに嬉しい事か!! あの名作 『はじめてのおつきあい』 なんかが展示されてたりしたら、もう私にどうしろと言うのでしょう!?(←いや、「どう」と言われても… ただ、こう言った初期作品って原稿は現存してるんでしょうか? 久米田先生のお話じゃないですが、もう20年近く前の作品ともなると当時の編集部さんがちゃんと管理出来てたのかちょっと不安で…原稿無事だといいな…そして展示されるといいなw 初期作品の筆致を描線をオーラを、是非とも己が眼に焼き付けたいです。 原稿内で躍動するムラマサを! 可愛らしい妖岩クンを! 我が心の嫁wのミソッカスを! バビッチ佐野の勇姿を!(ぉぃ そして椎名先生のキャリアの礎となったあの4コマ作品群を!! ホント、可能ならばお願い致します>椎名先生&編集部さま
もうひとつは http://websunday.net/news/ >この5人の先生が描き下ろしたヒーローキャラが主人公となる!! このあたりじゃないですか?
>ただ、5時間も6時間もってのはワタシには無理だと思いますし、 >実は、色紙はなるべくこうやってカラーで描いた方が、ワタシ的には楽なのです。もちろん時間はかかるのですが、できあがったモノにある程度の満足感がないと、精神的にキツい。
…今までの先生のお言葉から推察しますと、今年は「制限時間4時間でフルカラーのサイン会」という事になりますネ☆ 題して『四時間限定。(ヨジカンリミテッド)』! なんちて…w 個人的には、先生の負担を和らげる意味で、ラストの色紙だけフルカラーにしても面白いと思うのですが…、競争が怖いですね…。それなら、開催書店様向けにラストにフルカラーで描くとか…。でも、疲労の極致で描いた色紙をお店で展示し続けるのもちょっとコワイですね…w サイアクの場合、局長のリクエストだけフルカラーで描くというのは…? ただし、これはオーダーが無く空振りに終わるリスクが…ww まぁ、今年のサイン会がどのような方式で行われるか、まだ判らないのですが…。
そんな妄想はさて置き、小真面目な話、日程が微妙ですね…。 WEBサンデーの文面をそのまま受け取ると、サイン会も7月17日(金)に行われそうなのですが…、その詳細を7月8日(水)発売のサンデーで発表というのも妙な話です。ファン的に準備期間が足りません(汗)。参加権を事前応募制にすると主催側がバタバタしそうなので、やっぱり先着順でしょうか? しかし藤田先生の詳細を15日(水)発売のサンデーでお知らせという事は、多少なりとも余裕のある日程なのでしょうか?? でも8月になってしまうとお盆進行が…(汗)。むぅ、続報を待ちます…。 ともかく、僕の目下の疑問は「お休みをいつ取ればいいのか?」ですねぇ。 ちなみに、完全見学者として参加する所存です。
それから、大阪でも開催という事で、ついにサスケさんや鼎さんのターンですねっ! レポートお待ちしております☆(今から!?) 先生も関西弁に戻ったりするのでしょうか?? なんだかレアそうです…w
Fukazawaさん経由で見た『コミックナタリー』によりますと、7月17日(金)には原画展が始まるだけで、サイン会はまた別の日みたいですね。どうやらファンの準備期間はあるようで、一安心です…☆ サイン会はやっぱり土日の確率が高そうですけど、ふと考えてみたら小さいお友だちは夏休みなので平日でも全然OKなんですよね…。こういう時だけ低年齢路線になったりして……(ゴクリ)。 仮にそうなっても、先生は子供大好きなので、僕的には構わないのですが…はてさて。
今年のサイン会がどのような方式で行われるかはまだ判らないのですが、ちょっと思い付いたので書いてみます。 「清書済みのキャラに着色する(=目の前で色を塗る)」なんてどうでしょう…??? 先生の精神的疲労を和らげつつ、ファンはカラー色紙を貰えるという方式です…。 いえ、まぁ、先生の着色作業にどれほど時間が掛かるか判りませんし、こっちの方が疲れるかも知れませんし、僕のカラーへのこだわりが全面に出た方式なんですけど…(汗)。でも一応、「面白味がある」という直感を頼りに書き記しておきまする…。
あ、『コミックナタリー』さんで第17巻の表紙も公開されていましたね☆ メインは中学生編のキーパーソン・悠理ちゃん! そして、アニメでは緑だったセーラー服が、マンガでは青! 新担当さんの帯も楽しみにしていますよ☆ 一応URLを… http://natalie.mu/comic/news/show/id/17976
あと、完成原稿速報にも反応をば。
>Q.この胸は誰? 最初は紅葉さんかと思ったのですが、紅葉さんはこんなにハミ出ないですもんね…(汗)。となると不二子ちゃんなのですが、髪にちょっと違和感が…。うーん、でも他にいないので「A.不二子ちゃん」でいきますっ。
>この休載はかなり以前から決まっていたこと >急遽決まったものではないということ 解釈に少し戸惑ったのですが、つまり「33号の休載の後またすぐ休載が入ります」という事でしょうか?? うーん…、自信が少なめです…。
>スペシャルイベントがウチのスタジオで発生する予定なのです。 村枝賢一先生、藤田和日朗先生、島本和彦先生、河合克敏先生、皆川亮二先生が集まって、椎名先生のお誕生日会をするんですよね☆ 漫画というケーキに情熱というローソクを灯す…、とっても素敵です☆ …冗談です、ごめんなさい。 でも、村枝先生が描く『マイスイートサンデー』に関係ある事ですよね…? なんだかあだち充先生×高橋留美子先生の合作に匹敵するような凄いものが読めそうで、とても楽しみです☆
そして、椎名先生、お誕生日おめでとうございます☆(うっかり忘れちゃってました、てへっ☆)
サイン会、7月26日(日)にアキバのゲーマーズにて開催されるみたいですね。 17日発売の新刊購入を条件に先着50名とのこと。 神保町サイン会の時の整理券配布の際には結構な数の人が開店前から並んでて、結局並んだ全員には整理券が行き渡りませんでしたし、今回はそれの更に半分の定員・・・すごい争奪戦になりそうです(’A`) 告知のページに店舗への問い合わせ用の電話番号が併記されてたので もしかしたら地方在住者向けに電話での取り置きもあり得るかも。
月見さんの情報なので信憑性は高いですし、WEBサンデーのNEWSでウラも取れましたネ☆
サイン会は7月26日(日)13:00から!! 参加条件はアキバのゲーマーズで『絶チル』第17巻を「 当 日 に 」買う事!! 先着50名!! サインは生原画!! 原画展は同店で7月17日(金)から26日(日)まで!! さらに原画展では平野綾さんの仕上げた原稿も展示!!
あらためまして、椎名先生の漫画家20周年の原画展とサイン会の情報が解禁ですね☆ 「ソリッドなアキバ系でない」『絶チル』がアキバに殴りこみ…もとい、降臨ですww 先生には是非パティちゃんの色紙をゲーマーズさんに贈ってほしいですねぇw と言いますか、この頃から決まっていた事なのでしょうか? http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/07/4231817 「下克上」って…ww
整理券争奪戦に参戦予定の皆様におかれましては、おそらく梅雨も明けていて厳しい暑さが予想されますので、くれぐれも熱中症にお気を付けください☆ アキバ本店の店舗情報を閲覧してみたのですが、たぶん8Fのイベントスペースで行うのでしょうね。えーと…、空調が行き届いていますように…(なんとなく)w
あと個人的には、26日(日)にお休みが取れるかどうかですね………(汗)。
続・次世代WHF ’09 Summer 私は今回は参加せず…つか、地方在住者としては東京開催分への参加なんて結構ハードル厳しいですしね f(^^; 椎名先生のサイン会や絶チル関係の催しが有るわけでもないので、強いて参加するだけの気概も持てなかったワケで…。 まあ、販売グッズである絶チルテレカは気になったけど、流石にそれだけの為に安くない電車賃使って上京するのもなあ… f(^^; ただ、サンデーグッズはここ何年か、イベント会場でないと入手し難いのが地方のファンにとっては歯がゆいって部分もありますが。 以前は、イベント後にPALショップで特設ページを設けて通販してくれてたんですけど…ひょっとしたら、生産数を絞って在庫を出来るだけ残さない様に方針転換したのかもしれませんね。 今回の次世代WHFについては「絶チルにっき!」さんが詳報をリポートしてくれています。 つ【http://ameblo.jp/babel-pandra/day-20090621.html】 以前の書き込み【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/news/20090531_031452.htm】以来、私自身が気になっていたサイン会の「当日先着分」の扱いも、「絶チルにっき!」さんのリポートのお陰で明らかになりました。
どうやら先着者から籤引きすると言う形で、当日枠を対応したようですね。 まあ、このやり方にはちょっと思うところもありますので夜にでも時間が取れたら触れたいですが…。 ただ、事前告知を消す事で混乱の要素は軽減されるワケですし…或いは、次世代WHFではこの先こういう形が主流になるかもしれませんね。
【事前応募制】へのシフト自体は、子供向けイベントの特性上むしろ賛成せざるをえないかな? 今回のサイン会には子供さんだけでなくそれなりに「大きなお友達」も当選されていたようで、事前の抽選自体には変なバイアスが掛けられていたワケでは無さそうなのにも好感もてました。
問題は【当日枠】なのですが…今回のケースを元にちょっと考えてみます。 (なにしろ今回は事前情報が無かった事から、そもそも問題化するような事は起り様がなかったワケですが…既に一つのケースとして周知の事実になってしまいました。 ですから、同様のケースで今後も開催される可能性がある…と言う予備知識が私たちの中にはインストールされてしまったワケで、そこを元に考えてみます…。)
今回の様に【当日枠】の事前告知を無くす事で、希望者殺到と言う混迷状態は避けられますよね、確かに。 “【当日枠】があるかどうか分からない”状態では、リスクが大き過ぎて遠隔地のファンは動きようがないですし、近場のファンでも“年の為”早朝から並んでみようなんて熱心な人は限られてしまうでしょうから。
ただ、これは見ようによっては熱心なファンでも居住地域によって、“もしかしたらあるかもしれない機会”が篩分けがされてしまうって事にもなります。 その一方、近場の人間にとっては“念の為”と言う選択肢が持てる以上、ファン以外の…有体に言えば転売厨の…行動を抑制し得ない。 これでは中途半端な感じが否めず、このままの方式では私は賛成し難いのです。 当日枠自体はともあれ、もうちょっとその設定方法を変えても良いように思いますね。
個人的な考えとしてはこんな感じ ↓ 基本的に【事前応募枠だけ】で一応の満了分(50名)とします。 但し、事前応募である以上、当日の都合などでキャンセルする人も何名かは出るでしょうから、その分を見込んで “イベントとして【当日枠】を設定” してしまえば、会場へ来場された方々にも楽しんでもらえるんじゃないかな?って。 サイン会を “見る” 為に会場へ集まってきた方々に抽選券(枚数的には数十枚が限度?…それを希望者先着順で)を配布、漫画家さんご本人にその場で抽選してもらい、当選した数名に【当日ラッキー枠】としてサイン会参加権を与える、みたいな。 これならむしろ宣伝的に事前告知しても問題はないでしょう。 まあファン度の低い方に当たってしまう可能性もあるけど、全体数の中では非常に割合が低くなりますし、何よりイベントらしい催しになると思うんですけどね (^^)
好き勝手な事書かせていただきましたが、漫画家さんにとっては厳しいスケジュールの合間を縫ってファンの為に時間を捻出し、ファンにとっては自分の好きな漫画家さんへの想いの丈を胸に抱いて参加しようとするのがサイン会です…転売厨とか競争率とか色々なファクターによってレギュレーションの改善は行い続けなきゃいけないでしょうが、出来るだけ多くの人が納得しやすい所へ落ち着いて欲しいなって思います f(^^;
光陰矢のごとし・・・ どうもここ暫らくの忙しさがハンパなくて半ば以上ゾンビ化してる私です f(^^; でも、このお知らせ↓でちょっと正気に戻れましたw http://natalie.mu/comic/news/show/id/17735 20年って凄いですよね…光の速さなら、これだけの星々がその手に届くのですのだ (^^) つ【http://the-cosmos.org/cosmos-map/cosmos-map/20-ly.html】 閑話休題、モチロンこの藤田先生の画集そのものも大いに魅力的ですが、加えて… >全国10カ所を回るサイン会ツアー、原画展も同日よりスタートする (`・ω・´) シャキーン うおぉぉおぅ? こ、これは…!? 以前に椎名先生が… >そーいや、編集部が「今年は漫画家生活20周年ということで、お祝い企画をするかもです。藤田和日郎先生のついでに」と言ってくれました。 【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/03/24/4201028】 とか、 >だからサイン会は苦手なんですよ~(T_T)。まーライブやアドリブに強くなるというのが今年の課題なんで、がんばりますが。 【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248779】 とか、更に決定的な >今年はまたサイン会をやるかもです。ただ、5時間も6時間もってのはワタシには無理だと思いますし、会場の数もあまり多いのはちょっと・・・・だからまあ、藤田先生や畑先生と同じサービスは望まないでいただけるとありがたいです。 【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/07/4231817】 とか仰ってましたが…或いは…ひょっとしたら…コレの事なんでしょうかね?ね?ね?w 恐らくは各地の原画展の中で開催されるであろう藤田先生のサイン会ツアー。 その中のどれか一つ(或いは幾つか)で、椎名先生もゲスト参加で “ついでに” サイン会される、そんな可能性が…高そう? 続報に期待したいところですね(モチロン、藤田先生のサイン会と言うだけでも胸がワクワクしますしね ^^)。 ともあれ、我が東海地方にも是非是非、この二柱が御光臨下さいますよう…嗚呼、かみさまお願い! (^^) …でもなあ…仮に実現してもメチャンコ競争率高そうですけど… (^^;;;;;;;;
とりあえず藤田先生の全国10か所行脚の予定は、公式サイトによれば…
【札幌、旭川、郡山、東京、名古屋、大阪、金沢、広島、松山、福岡】
…だそうです(やった!名古屋ある!! さあ、後は椎名せ(ry…)
原画展の展示原稿は全てナマ原稿だそうで、それだけでも見に行く価値は有りそう!
この企画に椎名先生も合流して下さるならホントに嬉しいのですが、藤田先生単体の企画としても十二分に楽しめそうです (^^)
ちなみに「くわしいスケジュールや開催書店などは(中略)随時お知らせしていきます」とあったので、原画展&サイン会も書店内で催される?…とすれば、ある程度の規模の大きい書店さんかな?
などと、水を得た魚のごとく職場からの休憩カキコでした (^^)ノシ
うお? 久々に携帯から書き込んでみたら改行がユルユルだった (´・ω・`) 見難くてスイマセン orz
「気ままに絶チル!」さまの方で、この記事をピックアップして頂いた様でありがとうございます…つか、いやいや、お恥ずかしい f(^^; ただ何しろアクセス数の多いサイトさんですし、リンクを辿って来られた方が誤解する事の無き様、念の為に「注釈」は加えておいた方が良いかなと思ったので、追加カキコ。 【※ 今拙文については、椎名先生のこれまでのブログ上での発言に、今回発表された藤田先生の原画展&サイン会ツアーとの“符合性”が見出せた事に対し、“私個人の希望的観測”もかなり加味した上での推測文面となってますので、その辺は御了解の程を m(_ _)m 】
まあ、そもそも椎名先生のサイン会が今回の藤田先生の企画とは異なる形で行われるとしても、藤田先生の全国行脚の価値は些かも揺るぎませんしねw
サンデー読者のとってそこに連載する先生方のサイン会に立ち会える機会ってのは、それこそ専ら次世代WHF位(稀に単体の書店さんで行われるケースもありますが)。 でも、それも開催地が変る事はまず無く(冬の4都市、夏の東京+α?)、そんな現状の中、藤田先生が故郷の旭川を始めとして全国各地でこういったイベントを催してくれるってのは、これまで機会を得難かった地方のファンにとっては本当に福音となるのでしょうね (^^)
もう4年も前になりますが、私が名古屋開催の次世代WHFでの藤田先生のサイン会に参加した時、余りにも熱い藤田先生とそのファンとの凄まじい熱気に圧倒され、感動のままに一日を過ごした事を思い出します。 あのパワフルな藤田先生が、北陸や四国と言うコレまで機会さへ無かった地域にも現われ、同じ体験を共有出来る…藤田ファンにとっての今企画の素晴らしさは、私なんかが改めて言うまでもないでしょうね (^^) まあ、こんなヘビーな企画を受けてしまう藤田先生のポテンシャル自体、やはり並じゃないんですけどw
あと、携帯公式サイトからの転載になりますが、『藤田和日郎魂』について補記。 この本、完全初版限定出版だそうで増刷はしないそうです。 まあ、天下の小学館が看板作家の画業20周年を記念した出版です…相応の部数を刷るでしょうから、当面は入手困難なんて事にはならないだろうとは思いますけどね (^^)
さて、どうやら椎名先生大阪サイン会はハズレたらしいです、私 f(^^; まあ残念ですけど、これも「縁」の内って事で仕方ないですよね。 またこの件については別口で書き込むとしまして…。 実は今日は休日を貰ってました…8月に休日出勤が重なった分の代休名目で無理目に差し込んでいた久々な年休w 元々は、椎名先生のサイン会が先着順かもしれなかった段階で一応申告してあったのですが(とは言え、直前の仕事の都合では全くどうなるのかは分からなかったのですが)、そちらが事前応募制に切り替わったても、そのまま予定を変えずにおきました。 昨日、帰宅後に届いていない当選通知に哀しみながらも食事・入浴等を済ませ、数時間の仮眠…早朝3時頃やおら起き出して身支度し、3時30分には闇の中へと我が身を投げ出す…そのほぼ1時間後、あら不思議、何故か名古屋の近鉄Pass’eビルの通用口脇に形成された列の中に私が居ましたよ?www ええ、気がつけば相棒と共に藤田先生サイン会の整理券争奪戦に参加してました (^^;;;; 結果は…整理番号50をGET! (元々50名枠を)直前に70名に増枠されていたとは言え、危なかったです。 既に藤田先生のサイン会は各地で開催されていたのでコアなファンのガス抜きはされているだろうし、あまり苛烈な争奪戦には成らないだろうと高を括っていたのですが、ちと甘かった…先頭組は前日から並んでいたとかで…藤田ファンは流石だwww 余裕ぶっこいて始発利用してたらアウトでした…6時前後には恐らく定員に達してましたし。 その6時頃からかな、店員さんにより列形成した人たちに対して「整理券の予約券(※)」配付が始まり、それも6時30分頃には終了。 (※ 要するに、先着順で整理券が確実に得られる様な配慮。既に列が定員に達するであろう事を見込んで、早目に列を散らして後続組に配付終了を告知して無用な混乱を避けたワケですね。アキバのゲーマーズと異なり、一般の方々に迷惑のかからない場所で列形成が可能だったからこそ出来たワザですが、並んだ側としては早目に列から解放されて助かりました ^^) そんなワケで、椎名先生もそうですけど、藤田先生の人気も衰えるどころじゃないなあと実感した一日でした。 (ただ、列の中にちょっと?な集団も居て、私は物凄く“疑心暗鬼”になってるところなんですが…いや、ヒトを疑いたくは無いんですけどね…でも、何か他のファンの方々とは少し雰囲気の異なる若者組で…。 何よりマナーが悪い…列形成時に飲食したゴミをそのまま放置してさっさと姿を消してしまった。 正直、片付けようかとも思ったのだけど、放置された並々と汁の残ったカップ麺の容器を見て断念しました。 うしおや鳴海にーちゃんが、あの真っ直ぐな眼で“アナタ方”のその行為を見たら何て思うか、仮にも藤田先生のファンであるのならそこに想いを致して欲しいです。 しかも、合流してないツレの分まで主張して整理券受け取ってましたね? その券が本当に藤田ファンの手に渡る事を信じて良いですか? まあ、予約券配付の方式は事前告知されてませんでしたので店員さんも断る事は出来なかった様ですし、である以上、私も傍観してたのですけど…。 実際、他にも合流組分を受け取った方は居たようなんですが、その方たちは直ぐに合流出来て、まだ配布してる最中の店員さんまで直接お礼を言いに来てましたから実に好感を持てたんですけどね。 今回、整理券GETの喜びの裏で、どうにも心に引っ掛かった一齣でした。)
さて、9月23日の藤田和日郎先生の名古屋サイン会に行ってきました。 で、このスレで話題にし続けて来ましたし、一応結果報告だけでも。 ・12時から始まり【25名+25名+20名】の3部に分けて開催、各部の間に休憩は入れましたが、何とその時には【整理券を持ってない人】も先生とお話&写真撮影もできると言うファンサービスっぷり…何なんでしょ、この方の底無しのバイタリティは? (^^;;;; その一般組との交流の後、ようやく少し休みを入れられてました。 ・最終の人が済んだのが17時55分位…だけど、その後もまた整理券なしの方々との交流をされてました。 それが一段落してから、最後の挨拶をしてファンの皆さんから盛大な拍手と共に送られて行きましたので…休憩時間を除いても正味たっぷり6時間はファンサービスに徹しておられた事になります。 しかも、名古屋サイン会は前々日の広島、前日の京都に続く3連続サイン会の最終日、常人なら消耗し尽くしてる頃合いでしょうに…もう感動や感心を通り越して、畏怖の念さへ覚えました。 ・会場は完全なオープンスペース! 誰でも見れるし前述の通り希望すれば各部の合間に藤田先生との交流もオールOK(ただ流石に整理券無しでのサインはNG)。 1フロアがまるまる主催書店さんだけの事はあって、通行の邪魔になった場合への注意くらいはありましたが、会場の一角はもうファンが集まり盛り上りまくった【交流サロン】へと化していました(最後には注意をしてた店員さんまでもが、次々と開陳される色紙の方に目が行きっぱなしで面白かったですw…あ、モチロンその頃合には、注意を受ける様な状況にならない様、みんなが気をつけていたからなんですけどね)。 ・サインは他の地区同様、【真っ白な色紙】に希望キャラのリクエストを受ける形。 オーダーは、ポージング等の細かな要望にも可能な限り応えていました。 口頭でこれこれこんな場面をお願いしますと伝える人も居れば、コミックスを持ってきてこの場面・表情をお願いしますって言う人も居る…中でも私が鳥肌立ったのは、地下への扉を開いた瞬間のうしおの場面で、「全てはここから」と添えられた一文と共に神々しいまでの色紙に仕上がってました。 あと歌うパンタローネ様とかも素敵だったw ・基本、どんなキャラもオーダーも受けて立つ!(ただ、お一人自画像を頼まれた時は、「え、本当にそれでいいの? 俺、納得できないけどなあ(苦笑)」とw 流石にサービスで とら を描き添えてましたね。) 時に間違ったりして描き損じとなっても、惜し気もなく色紙チェンジして描き直し。 そんな描き直しが結構多かったお陰で、第2部で用意してた色紙が尽きかけていたらしく、スタッフが急いで色紙を買いに走る一幕も。
・ただ、恐らく私の相棒のリクエストの某キャラだけは描けなかったらしい…一回チャレンジするも 「やっぱり駄目だ、目が描けない!」 だったそうで。 で、キャラ・チェンジと成りましたが、藤田先生、申し訳なく思われたのか相当に気合いを入れて下さった様で、当人は結果オーライとメチャンコご満悦でした f(^^; ・サイン会会場は【色紙ご披露&撮影大会】の場にw この辺、先の椎名先生の大阪サイン会と全く似た様な雰囲気でした (^^) 珍しいキャラ、思いがけないポージングとかが出る度に、ざわめく観衆…凄い雰囲気でしたよ。 ・個人的に藤田先生とお話しした内容… (1)月光が満月を苦手とする設定については、これから何か描かれるのでしょうか…って聞いたところ、先生すかさず人差し指を口に当てて(しーっ!)w その仕草が可愛いやらカッコイイやら (^^) あの設定は大事な部分で、『月光条例』はいずれはそこに向かって話しが展開される事になるのだとか…なので、ひょっとして “あの物語” が関わってくるんですかと聞いたら、それには直接答えず、笑顔で「楽しみに待っていてください」とw (2)シンデレラは近く再登場するのだとか…「あのキャラ勿体ないもんね。でも、もう月打から解放されたから普通の顔なんだけどね、どうしようねw」だって(←私が月打ver.のシンデレラにベタ惚れだって話しをしたので、それに対して ^^) (3)シンデレラ編や赤ずきん編みたいに、キャラが良い笑顔で終われる物語は読んでる方も幸せになれますって言ったら、藤田先生ご自身がこれまた良い笑顔で「うん、そうだね! ^^」 ・これは別の方から聞いたけど、その赤ずきんも再登場させるおつもりらしい…このゲストキャラ2人は、『月光条例』の中でも人気キャラですし、先生も思い入れが有りそうです。 他にも他のファンの方との交流で見てて面白い事はいっぱいあったんですが、まあこの辺で (^^) あ、私が描いてもらったキャラは…当面、内緒にしときます(でも、何だかバレバレな気もしますがw)
試験に出る超能力(7) さぷりめんと:宇津美さん、恐るべし。「耳なし芳一」をそらんじることができるんですねえ。どうせなら、「四谷怪談」もやっちゃれ・・・あ、それは宇津美さんに崇りがくるか・・・というか、そうゆう「やっちゃったらヤバイ怪談」を聞かせた呪いで負傷したとか?また「さぷりめんと」に登場させて下さい、椎名先生! それにしても、なんで皆本は朧さんにこんなひどい仕打ちをするんでしょう。見合い騒動の時の仕返しですか?
本編:かわいそうな葵たん。確かにこれは罰ゲームです。友人を「近松物語」に誘ってドン引きされた私にはこれ以上えらそうなことは言えないのでここでストップ(溝口監督「近松物語」は名作なんですが若い女性を連れていくタイプの映画じゃあありません、と後で認識した)。
ところで、ラスト2ページでの賢木の格好は中の人つながりなんですか?私にはよく分かりませーん。
いろいろ誤解を招きそうなタイトルですが… 同病のSFファンの友人にさぷりめんと笹目編を解説したのですが、 「だいたい娯楽作品書いてるクセに、源氏物語や谷崎潤一郎やマックスウェルの悪魔引用しててどうする。読解するための教養のレベルを下げないと読者(本を金出して買う人)の数が増えないだろう。そんな高い教養のネタ振ったら、ついてくる読者減るよ」 ということで、意見が一致しました。
で前回のブラウン運動にせよ、マックスウェルの悪魔やらラプラスの魔の理系ネタと谷崎文学などの文系ネタの両方分かってないとオチが見えないし(さらに分かったからと言って面白がるかはもっと疑問) で、今回ですが、日本近未来科学博物館のロボットですが、 名前がHOMDAのアシモフMk-IIって、ホンダのASIMO知ってないといけないし、そのASIMOがSF作家のアシモフを意識してのものだってことも、読者に求められるわけです。 さらに、そのロボットのせりふ 「君と私の メモリーチップを 交換しないか?」 って、浦沢直樹の『PLUTO』に出てくる、殺人を犯したロボット・ブラウ1589がロボット刑事・ゲジヒトに交換条件を提示した時のせりふです。 そのブラウ1589のエピソードだって『羊たちの沈黙』が元ネタです。 それをふまえないと、このせりふで笑えないわけです。来館客もわかってるようですね。でも
少年サンデーの読者に何を期待している?
だから、タイトルの言葉になるのですが。 でも、じゃ、こういうくすぐりがなければ椎名高志を読み続ける気になるか、というと、読まないだろうなぁ(笑)
男女間の機微については、もうボンクラの極みとでも言えるヘタレっぷりを御披露してくれら皆本w 何ていうか、女性目線による男のショーモナイ部分(=ガキっぽさ)が描ける(しかも嫌味っぽさが無く)、そんな椎名先生って素直に凄いなあと思えます (^^;;;; 今回に限らず、『極楽』でも度々そんな場面はありましたけど、特に「遊びの時間は終わらない!!」編のオチ…“ドン引きする美神さん&オキヌちゃん”なんてその究極ですよねw ですが、今回描かれた皆本のガキっぽさって、実は椎名先生そのままだったりして…あらあらまぁまぁ (*^ω^*) つ【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060428/060428.htm】 …「ま、それもカワイイけど。」www >読解するための教養のレベルを下げないと読者(本を金出して買う人)の数が増えないだろう。 えっと…サンデーの某看板人気作品を引き合いに出して、パロディを通した比較考察とかしてみたい誘惑に強く駆られたのですが… f(^^; 別に先方を貶めるとか、否定するとかの意図はモチロン無く、パロディネタの取捨と作中でのテクニカルな使用方法からの比較として…でも、変に誤解を受けたら荒れそうなんで、やっぱ止めとこうと夕暮れ時に独りごちる私でした、はい (^^;;;; でも、一つだけ敢えて言えば、私も椎名先生のこの作風が大好きだし、作品を読む上での大きな楽しみだったりしますね。
もっとこう、遠い未来の遥かなる夢にも思いを馳せる施設だっていいじゃん(笑)。
皆本の面白さはもう繰り返すまでもないとして、今回いちばん印象に残ったのは薫の成績でした。80点オーバーなんて、紫穂にもそんなに遜色ないじゃん!勉強は苦手そうな子だけど、すごく頑張ったんだなあ、とちょっぴり感激してしまいました。そして、それだけの頑張りを薫から引き出すことのできる皆本はやはり本当に信頼されているんですね。
葵は………いや、「そんな皆本がいい」っていうのは、葵本人の意思だからなあ(笑)。半分くらいは自業自得なんじゃないだろうか(笑)。
「黒スカートになら淡色系のパンツの方がチラリズムの効果が上がるのではないか?」という私見はさておき、このパンモロはアニメの時にどうするんだろうと思ってしまいましたw なので、DVD第7巻をレンタルしてきました。 観た結果、「アニメスタッフこだわりの加筆・修正」を実感いたしましたw この巻には23th・24thの澪回が収録されていて、そこにパンツがいっぱい加筆されていましたw あと澪の入浴シーンも少し修正が…☆ こういう点をもっと宣伝に活用すればいいのに…と思ったのですが、そうするとDVDのキャッチコピーが「パンツ解禁!!」になってしまい、テレ東さんに睨まれてしまうのですね…(汗)。ムズカシイところです(苦笑)。 個人的には、パンツが補完されてようやくアニメ版が完全体になった感覚です。やっぱり椎名作品にパンチラは欠かせませんからね!w BOXが出たら本当に買います。買わせて頂きます☆
そんなパンツ談義はともかくw、無事に中間テストが終わりましたね☆ 終わってみれば順当な結果で、でもとても納得のいく結果で流石でした。葵の平均96,2点って凄いです。全教科通じて1・2問しか間違えていないという事ですから。デートは残念でしたがw、こういう積み重ねで親密度を深めていくものとして、葵にはこれを糧としてもらいたい所存ですw
皆本は、葵に対して悪い意味で遠慮が無かったですねw でも、こんなにハシャぐ皆本って『絶チル』史上初ではないでしょうか? 新鮮でした。
今回のヒット☆コマ:P.6 一コマ目の薫 とにかく可愛いです☆ それから、葵vs薫・紫穂の攻防、とても面白いです☆
あと、カズラちゃんがどんどん可愛くなっているような気がします。 水着だと逆に前かがみにはならないよね、カガリ君?w
さぷりめんと(68) 宇津美さん、意外と頑固…w 自身のスタイルと超能力を同時に認めさせる事が出来て、一石二鳥の方法ですねw
朧さん、意外と意固地…w 朧さんのお見合いはちょっと見てみたいと思いました。あれ? むしろプライベートが見たいのカナ? 朧さんもちょっと可愛くなってきていますねぇ。 あ、第17巻のおまけでは槍手さんの半生を見たいです(手遅れカナ?)。いったいいつスタンド能力に目覚めたのか!?w
P.S. 今週は『アナザーセンス』を楽しもうと思います。 http://www.z-child.com/news/another.html こうして特設ページが組まれると、俄然“読んでみたい欲”が刺激されます…! 「画面メモ」を活用すれば余計な通信料はかからないですよね…?
いえ、そんな大それたものではないのですが、僕の見解を述べさせてもらいますね。
おそらく椎名先生にとっては「高い教養のネタ」という認識は無いんだと思います。「無自覚でタチが悪い」と言われてしまえばそれまでですけど、先生はただこれまでに巡り合ってきた物語を、自身の漫画の中でちょっと引用しているだけではないかと…。万人ウケを狙って無難なネタにすると得てしてつまらないモノになりがちなので、それだったら自分が面白いと思うネタを盛り込もうとしているだけではないかと…。勿論、確証はありませんが…。
それから、椎名先生は“漫画家”ですので、一応、元ネタが解らなくても楽しめる構図になっていると主張したいです。僕自身、源氏物語も谷崎潤一郎も読んでいませんが、『笹目編(細雪編)』は楽しめました。元ネタの本を読めばもっと楽しめるのかも知れませんが、現在はもうひとつ興味が向きませんです。鼎さんのおっしゃる「分かったからと言って面白がるかはもっと疑問」も、なんとなく解りますし…。
ただ、今回のアシモフに関して言いますと「問題なし」と言いたいです。なぜなら、ここは葵視点でも楽しめるからですっ! 「メモリーチップ」を言われた時の葵の“置いてけぼり感”こそが、本来の読者の共感ポイントではないでしょうか? まぁ実際に僕が置いてけぼり感を味わったので解った事なのですが…w 僕はこれらのシーンでASIMOと、「メモリーチップ」について以前に先生が触れていたなぁ…くらいの認識しかありませんでした。でも楽しめる構図になっていると思いますです。
以上、個人的な見解を述べさせて頂きましたが、えー…、お手柔らかにお願いしますw 「本来の」と言いましたが、物事の楽しみ方はひとつじゃありませんし。僕的には、こうして鼎さんや他の方が元ネタを解析していくのも楽しみのひとつになっています☆ なにかもう、鼎さんという読者がいる事が『絶チル』という作品の持つ“運”なのではないかとさえ思ってしまいます。いわゆるひとつの“巡り合せ”ですかねぇ…。 ちなみに、これらの見解は鼎さんのレスを見てすぐに思い浮かんだものではなく、今日一日(仕事中に)考えて練り上げたものと申し添えておきます。
あれまだ?新しい感想はまだなの!? 普通の人々だよ、アンケートに哀愁が漂うと書いたアノ普通の方々が帰ってきたよう。 全く哀愁う漂ってねーー 〓〓壮大なる弱い者いじめが始まる!!〓〓 きっとビッグ(死語)になって戻ってきたんだぜ!たのしみ・だ・ぜ! どっちが弱いか知らんけど、いじめる側は相手が弱いと思っていじめてるんだ。そうじゃなきゃ勇気ある行為=勇者じゃん。 もしくはドレミの小竹かカレイドスターのレイラさん・カロスの方か?かエヴァに乗るシンジ君みたいなのか、もしれないが希少な例なので普通ありえないな!
それとは関係なしにモブキャラ、背景人物というのですか?が、最近印象に残っているというか、出てくるというか、顔がついてるというか… …うん嬉しいというか、ちょい驚きというか、椎名先生サイン会で困らないのかなというか、 名前のない顔を欲しがる人もいるんだなーて、かなり前の会場で思ったりもしたようなしてないような。 中間テストの時や着替えの女の子あたりの事を言ってます。 げへげへへ、ぼーず四輪ドリフトって知ってるが、くらいの(オレの中で)伝説のチョイ役が現れますように! やっぱ作風が違うから気にならないように(私が)! でも考えたらコナンのあの方とか、コイツ以前も出とったかァ!!!な伏線には群衆にいそうな気がする。 命医のリアル顔の新たな2人の医者と、助手などの新キャラ、他の話にも出たりするかなぁ
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コメント
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ライフ・セイバーズ(1)
お邪魔さん、すいません。別スレたてさせていただきます。
本編:潜水艦クルーから3回も「ロリコン!」と罵倒された皆本が大した反応を示していなかったところに彼の忍耐力というか鈍感力の飛躍を感じました。あまり増強してはいけない「力」ですが・・・。
久しぶりの「普通の人々」登場。どうも「ロリコン」は「普通の敵」であり、中学1年生をナンパするのは「普通」のようです。分からんなあ、こいつらの基準は・・・。自らのダブルスタンダードへの無自覚性も彼らの問題なんだよなあ。
で、「普通の人々」の下部構成員が偶然レベル7と出くわすとはとても思えませんので、潜水艦のクルーもしくは防○省幹部にシンパがいるのではないでしょうか?局長の切歯扼腕している姿から、それなりの大物(政治的な意味で)が関係していても無理はないでしょう。
それにしても、女帝(の中の人)!あなたはすごいです。ぜひ商品化しましょう!「○○かわいい」とこっちの世界でも評判になるのは疑いありません。
プレミアムイベントで声優さんたちが描いた桃太郎が登場…!!!
いやもう…、平野さんも白石さんも「うろ覚え感」が全開ですけど、戸松さんのは特にヒドイですねwww ご本人のブログで画像は見ていたものの、その実物は想像を絶するモノでした…!! 率直に言って「キモチワルイ」ですwww 輪郭がありえないくらいブレてますww 黒目も大雑把ですねww なんだかじっと見てると心がザラッとしますwww
こんなモンスターを生み出すなんて…、戸松さん、恐ろしい子!
※全部褒めてます。
本編はまた後ほど。
このモンスターをどうにかしないと先に進めなかったのでw
自衛隊の潜水艦の娯楽室の裏装備として、『くりいむレモン』と『レモンピープル』はデフォルトだったという事を、純真な若者は知らんのだろうなぁ(笑)
潜水艦乗りに「このロリコンめ!」と罵られても、痛くも痒くもないと思いますよ。
さて、海上自衛隊のそうりゅう型が浮上したH県沖って、広島の呉の沖でしょうね。
死者1名、発生確率30%の事故だそうですが、皆本が無意識に1/3の確率と言ってる所からして、こりゃ遭難者(事故の?それともチルドレンたちの被害者?)は「普通の人々」の3人という雰囲気ですねぇ。どんな目に遭うのかな?
ずーーーーー
ぎーーーーーーー☆
今回の主役はやっぱり紫穂ですかね(水着的な意味で)。“あてる”事のできるサイズと度胸と性格…、どんどん女のテクニックを身に付けていってます…。末恐ろしい子!
次回の目玉は朧さんでしょうか(水着的な意味で)w
さて、今回の任務は「30%の確率で死者が1名出る」予知を覆す事ですね。
一見すると簡単そうなのですが、キナ臭く考えるとちょっと面倒そうです。「30%」という数字が「成功して当たり前」のように見えてしまい、成功しても評価されず、失敗したら非難されるだけでなく超度7への信用も損ないかねません。皆本たちにはハイリスク・ロウリターン、エスパー不信の政治家にはノーリスク・ハイリターン…、この任務、失敗は許されません…!
個人的にも、皆本には“あの未来”を変える使命があるので、この程度の任務でつまづいてほしくありません。ガンバ皆本☆
ただ、当の皆本はそんな背景は眼中になく、ただ目の前の「死ぬかもしれない人」を救う事に集中していそうなので、僕の考えは野暮なのかも知れません。
うーん…、こういう状況でこそ、あの名言ですね。
「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてんだッ!!」
横山ーーッ!!(椎名作品風にw)
それから、久しぶりに「普通の人々」が登場しましたけど、ちゃらい外見はともかく、「怪物(エスパー)どもに身の程を教える方法を考えよう」というセリフに、なんだかちゃちい印象を受けてしまいました。どうにも彼らは脅威足り得ないですねぇ……。まぁ侮っていると足元をすくわれてしまうので油断禁物なのですが…。
予知に「普通の人々」が絡んできて少し厄介な事態になってそうですが、皆本たちの逆境をはね返す奮闘に期待したいです。
あと、衣替えに動じない東野君は、潔くてとても男らしかったです☆
オ、オマイラなんかなあー、ちーっともちーっとも「普通」なんかじゃないやいっ!!(←あ、血の涙…
そんなワケで水着回!そんなワケで水着回!!(大事な事なので(ry…)
人間にとって時の流れは決して等価足りえない、その無常観を感じさせる極めて深淵かつ哲学的なエピソードとなりましたが…まあその何だ、君には君なりのステータスがあるのだから…とにかく頑張れ!>葵ちゃんwww
僅か一人の被害者でもその存在を知ったからには見過ごせない、それによって悲しむ人を出したくない…そんな皆本の優しさ・生真面目さには人として好感が持てますし、チルドレンの保護者たる立場としても正しい有り様だと思います。
ただ、組織の人間としては…厳しいな、やっぱ f(^^;
バベルはパーマンの様な “個人の意思” で人助けをするフリーダムな存在ではないし、タイムパトロールの様にある個人を助ける事が人類の歴史に関わってくるってワケでもない。
国の組織として対応出来る事と出来ない事の線引きは絶対的にあるから、皆本の優しさは何時か彼自身を傷つけてしまいそうな気がします。
まあ、今回の作戦は責任者たる局長が許可を与えているのですが、こういう誰かを助ける事の大切さをチルドレンに教える事の必要性については局長も理解しているって事でしょうけどね (^^)
また、最近は一見軽めで楽しげなエピソードが多く、如何にも「黄金時代」の日常を満喫してるチルドレンの様子が伺えるのですが、でもさり気無く大事な部分が抑えてあるから油断ならないw
先のチルドレンの学力絡みで起った局長更迭未遂と言い、今回の予算執行への介入と言い、バベル(と言うよりもエスパー擁護派の桐壺局長)への政府圧力が陰湿になってきてる様な… (^^;;;;
以前も会議の場で政府高官(と思しき面々)に局長が詰問を受ける描写はありましたが、例え非公開・非公式な場であったとしてもあの会議では局長にも弁明する機会があっただけ、今の様な陰湿な搦め手よりも遥かにマシな状況でした。
この嫌な雰囲気…もしかして、ザ・チルドレンの成長を始めとして高超度エスパーの陣容が整ってきた事によるバベルの影響力拡大なんかも、何か周辺に軋轢を生んでる原因になってないのかな?
チルドレンの生活自体は極めて順調に見えるのに、目に見えない舞台裏で段々と弓の弦が引き絞られて来てる様なザワついた感じが抜けないのは一体なんなんだろう?
…この作品、何時、どんなタイミングで “矢” が放たれるのでしょうね?
(ふぅ…何とか周回遅れになる前に感想書けたw)
祝開催! 椎名先生、原画展&サイン会 御開催!!
晩飯なんか食ってる場合じゃない!!www
先般、藤田先生のサイン会についてネタにしたばかりですが【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/news/20090619_023044.htm】…椎名先生の画業20周年企画も来ましたようですのだですのだだだ(←落ち着け!
ってワケで元情報は「コスプレーヤー☆なぎさ OFFICIAL BLOG」さんです!
http://ameblo.jp/ginachunli/entry-10285528092.html
どうやら早売り版からの情報らしいですね。
つか、原画展までやっていただけるのか!!
ありがとう!ありがとう!!>サンデー編集部様!!!
それこそ、こうなると…ひょっとしたら藤田先生との合同企画って事もありそう?
流石に全国10箇所とはいかないでしょうけど、幾つかが被ってるかもしれませんね。
嗚呼、詳報が載るらしい32号が楽しみです (^^)
なんかもう気分が、どきどきハートビートな私ですwww
× 「コスプレーヤー☆なぎさ OFFICIAL BLOG」さん
○ 「コスプレイヤー☆なぎさ OFFICIAL BLOG」さん
でした orz
なんか歓喜のあまりテンパっちゃって…折角の貴重な情報元さんなのに、名前を間違うなんて失礼しました m(_ _)m
それに良く見りゃ、スレタイもなんか変だな (^^;;;;;
ついにサイン会、やるんですね!!
わ、わ、わ・・・ww
すごくすっごく楽しみです!
情報ありがとうございます!!
ほんと、2週間後が…わわわ!!
しかも、それ以外にも重大発表があるようで…
これはもしや、アニメ2(ry
いやいや、16巻ぶんまでエピソードを使ってしまったので、あと一年は待たなくてはならないと思いますが…
小説版のエピソードをアニメ化とかでしょうか!?
だとしたら、だとしたら、だとした(ry
すみません、興奮してしまいました;
ともかく、早く二週間後になるためには…!そう、マッスル、マッスルを探し(ry
いやいや、むしろ伊号のおじーちゃ(ry
椎名高志先生のまんが家デビュー20周年を記念して、7月17日(金)の『絶対可憐チルドレン』17巻発売と同時に東京で、また9月中旬に大阪で原画展&サイン会を行うぞ!!
とのことで東京大阪の二都市での開催になりそうですね。
今度はどの書店でやるのかな。原画展も開けるスペースのある書店は限られますが果たして・・・
>月見さん
お久しぶりです&情報ありがとうございます!
そっかー、名古屋は無いか…無念w
でも、椎名先生がスケジュールを組み易い東京と故郷凱旋となる大阪ならまあ妥当な線でしょうね。
正直な話、場合によっちゃ北海道や九州への旅装を整えなきゃいかんかな?って覚悟もしてたんで、私としては地理的にはまだありがたい方です(←お前は何処まで行く気だったんだ?
>りんさん
本当に楽しみですねw
アニメを通して新しくファンになった方も少なくないでしょうし、出来るだけ多くの方々にチャンスが巡ってきたら嬉しいです。
あ、因みに…流石にまだアニメ二期の発表は無いんじゃないかなって私は思いますが (^^)
私は、「ダブル特大ニュース」は【第17巻発売】と【原画展&サイン会】の事だと解釈しましたんですけど…いずれにしろ、第二期を語るには先のアニメが終わって未だ3ヶ月も経ってない上に、原作ストックも心許ないですしねw
『サイン会』については、こればっかりは私たち個々の運にもよりますから正直言って今は 「嗚呼、行きたい!」 って言う以上の事は語れませんね (^^;;;;
どんなに行きたくても、その当日の都合が合わなきゃ涙を呑むしかないですし、(抽選にせよ先着順にせよ)参加権の獲得もその人の覚悟と努力とそしてやはり運次第。
でも、『原画展』の方はある程度の期間は開催してくれるでしょうから、相当数のファンにとってその参加機会は巡って来ますよね…これは大変有り難いことです。
私ももし可能ならば『サイン会』の方にも参戦する所存ですけど、それと同等以上に『原画展』が気になって仕方ないです。
一体どんな原画が展示されるのか…それを思うだけで今からワクワクします。
『絶チル』と『極楽』はガチでしょうし、連載作品である『ミスジパ』も『カナタ』も可能性高いかな…それに近年の短編作品も?
だけど、個人的には可能ならば初期作品の展示もお願いしたいなあ。
若い頃に夢中になって読んだあの作品群、あのキャラたちと生原稿と言う形で再会できたらどんなに嬉しい事か!!
あの名作 『はじめてのおつきあい』 なんかが展示されてたりしたら、もう私にどうしろと言うのでしょう!?(←いや、「どう」と言われても…
ただ、こう言った初期作品って原稿は現存してるんでしょうか?
久米田先生のお話じゃないですが、もう20年近く前の作品ともなると当時の編集部さんがちゃんと管理出来てたのかちょっと不安で…原稿無事だといいな…そして展示されるといいなw
初期作品の筆致を描線をオーラを、是非とも己が眼に焼き付けたいです。
原稿内で躍動するムラマサを! 可愛らしい妖岩クンを! 我が心の嫁wのミソッカスを! バビッチ佐野の勇姿を!(ぉぃ そして椎名先生のキャリアの礎となったあの4コマ作品群を!!
ホント、可能ならばお願い致します>椎名先生&編集部さま
もうひとつは
http://websunday.net/news/
>この5人の先生が描き下ろしたヒーローキャラが主人公となる!!
このあたりじゃないですか?
>ただ、5時間も6時間もってのはワタシには無理だと思いますし、
>実は、色紙はなるべくこうやってカラーで描いた方が、ワタシ的には楽なのです。もちろん時間はかかるのですが、できあがったモノにある程度の満足感がないと、精神的にキツい。
…今までの先生のお言葉から推察しますと、今年は「制限時間4時間でフルカラーのサイン会」という事になりますネ☆ 題して『四時間限定。(ヨジカンリミテッド)』! なんちて…w
個人的には、先生の負担を和らげる意味で、ラストの色紙だけフルカラーにしても面白いと思うのですが…、競争が怖いですね…。それなら、開催書店様向けにラストにフルカラーで描くとか…。でも、疲労の極致で描いた色紙をお店で展示し続けるのもちょっとコワイですね…w サイアクの場合、局長のリクエストだけフルカラーで描くというのは…? ただし、これはオーダーが無く空振りに終わるリスクが…ww
まぁ、今年のサイン会がどのような方式で行われるか、まだ判らないのですが…。
そんな妄想はさて置き、小真面目な話、日程が微妙ですね…。
WEBサンデーの文面をそのまま受け取ると、サイン会も7月17日(金)に行われそうなのですが…、その詳細を7月8日(水)発売のサンデーで発表というのも妙な話です。ファン的に準備期間が足りません(汗)。参加権を事前応募制にすると主催側がバタバタしそうなので、やっぱり先着順でしょうか?
しかし藤田先生の詳細を15日(水)発売のサンデーでお知らせという事は、多少なりとも余裕のある日程なのでしょうか?? でも8月になってしまうとお盆進行が…(汗)。むぅ、続報を待ちます…。
ともかく、僕の目下の疑問は「お休みをいつ取ればいいのか?」ですねぇ。
ちなみに、完全見学者として参加する所存です。
それから、大阪でも開催という事で、ついにサスケさんや鼎さんのターンですねっ!
レポートお待ちしております☆(今から!?)
先生も関西弁に戻ったりするのでしょうか?? なんだかレアそうです…w
Fukazawaさん経由で見た『コミックナタリー』によりますと、7月17日(金)には原画展が始まるだけで、サイン会はまた別の日みたいですね。どうやらファンの準備期間はあるようで、一安心です…☆
サイン会はやっぱり土日の確率が高そうですけど、ふと考えてみたら小さいお友だちは夏休みなので平日でも全然OKなんですよね…。こういう時だけ低年齢路線になったりして……(ゴクリ)。 仮にそうなっても、先生は子供大好きなので、僕的には構わないのですが…はてさて。
今年のサイン会がどのような方式で行われるかはまだ判らないのですが、ちょっと思い付いたので書いてみます。
「清書済みのキャラに着色する(=目の前で色を塗る)」なんてどうでしょう…???
先生の精神的疲労を和らげつつ、ファンはカラー色紙を貰えるという方式です…。
いえ、まぁ、先生の着色作業にどれほど時間が掛かるか判りませんし、こっちの方が疲れるかも知れませんし、僕のカラーへのこだわりが全面に出た方式なんですけど…(汗)。でも一応、「面白味がある」という直感を頼りに書き記しておきまする…。
あ、『コミックナタリー』さんで第17巻の表紙も公開されていましたね☆
メインは中学生編のキーパーソン・悠理ちゃん!
そして、アニメでは緑だったセーラー服が、マンガでは青!
新担当さんの帯も楽しみにしていますよ☆
一応URLを… http://natalie.mu/comic/news/show/id/17976
あと、完成原稿速報にも反応をば。
>Q.この胸は誰?
最初は紅葉さんかと思ったのですが、紅葉さんはこんなにハミ出ないですもんね…(汗)。となると不二子ちゃんなのですが、髪にちょっと違和感が…。うーん、でも他にいないので「A.不二子ちゃん」でいきますっ。
>この休載はかなり以前から決まっていたこと
>急遽決まったものではないということ
解釈に少し戸惑ったのですが、つまり「33号の休載の後またすぐ休載が入ります」という事でしょうか?? うーん…、自信が少なめです…。
>スペシャルイベントがウチのスタジオで発生する予定なのです。
村枝賢一先生、藤田和日朗先生、島本和彦先生、河合克敏先生、皆川亮二先生が集まって、椎名先生のお誕生日会をするんですよね☆ 漫画というケーキに情熱というローソクを灯す…、とっても素敵です☆
…冗談です、ごめんなさい。
でも、村枝先生が描く『マイスイートサンデー』に関係ある事ですよね…? なんだかあだち充先生×高橋留美子先生の合作に匹敵するような凄いものが読めそうで、とても楽しみです☆
そして、椎名先生、お誕生日おめでとうございます☆(うっかり忘れちゃってました、てへっ☆)
サイン会、7月26日(日)にアキバのゲーマーズにて開催されるみたいですね。
17日発売の新刊購入を条件に先着50名とのこと。
神保町サイン会の時の整理券配布の際には結構な数の人が開店前から並んでて、結局並んだ全員には整理券が行き渡りませんでしたし、今回はそれの更に半分の定員・・・すごい争奪戦になりそうです(’A`)
告知のページに店舗への問い合わせ用の電話番号が併記されてたので
もしかしたら地方在住者向けに電話での取り置きもあり得るかも。
月見さんの情報なので信憑性は高いですし、WEBサンデーのNEWSでウラも取れましたネ☆
サイン会は7月26日(日)13:00から!!
参加条件はアキバのゲーマーズで『絶チル』第17巻を「 当 日 に 」買う事!!
先着50名!!
サインは生原画!!
原画展は同店で7月17日(金)から26日(日)まで!!
さらに原画展では平野綾さんの仕上げた原稿も展示!!
あらためまして、椎名先生の漫画家20周年の原画展とサイン会の情報が解禁ですね☆
「ソリッドなアキバ系でない」『絶チル』がアキバに殴りこみ…もとい、降臨ですww
先生には是非パティちゃんの色紙をゲーマーズさんに贈ってほしいですねぇw
と言いますか、この頃から決まっていた事なのでしょうか?
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/07/4231817
「下克上」って…ww
整理券争奪戦に参戦予定の皆様におかれましては、おそらく梅雨も明けていて厳しい暑さが予想されますので、くれぐれも熱中症にお気を付けください☆
アキバ本店の店舗情報を閲覧してみたのですが、たぶん8Fのイベントスペースで行うのでしょうね。えーと…、空調が行き届いていますように…(なんとなく)w
あと個人的には、26日(日)にお休みが取れるかどうかですね………(汗)。
続・次世代WHF ’09 Summer
私は今回は参加せず…つか、地方在住者としては東京開催分への参加なんて結構ハードル厳しいですしね f(^^;
椎名先生のサイン会や絶チル関係の催しが有るわけでもないので、強いて参加するだけの気概も持てなかったワケで…。
まあ、販売グッズである絶チルテレカは気になったけど、流石にそれだけの為に安くない電車賃使って上京するのもなあ… f(^^;
ただ、サンデーグッズはここ何年か、イベント会場でないと入手し難いのが地方のファンにとっては歯がゆいって部分もありますが。
以前は、イベント後にPALショップで特設ページを設けて通販してくれてたんですけど…ひょっとしたら、生産数を絞って在庫を出来るだけ残さない様に方針転換したのかもしれませんね。
今回の次世代WHFについては「絶チルにっき!」さんが詳報をリポートしてくれています。
つ【http://ameblo.jp/babel-pandra/day-20090621.html】
以前の書き込み【http://fukaz55.main.jp/zettai/bbs/news/20090531_031452.htm】以来、私自身が気になっていたサイン会の「当日先着分」の扱いも、「絶チルにっき!」さんのリポートのお陰で明らかになりました。
どうやら先着者から籤引きすると言う形で、当日枠を対応したようですね。
まあ、このやり方にはちょっと思うところもありますので夜にでも時間が取れたら触れたいですが…。
ただ、事前告知を消す事で混乱の要素は軽減されるワケですし…或いは、次世代WHFではこの先こういう形が主流になるかもしれませんね。
【事前応募制】へのシフト自体は、子供向けイベントの特性上むしろ賛成せざるをえないかな?
今回のサイン会には子供さんだけでなくそれなりに「大きなお友達」も当選されていたようで、事前の抽選自体には変なバイアスが掛けられていたワケでは無さそうなのにも好感もてました。
問題は【当日枠】なのですが…今回のケースを元にちょっと考えてみます。
(なにしろ今回は事前情報が無かった事から、そもそも問題化するような事は起り様がなかったワケですが…既に一つのケースとして周知の事実になってしまいました。 ですから、同様のケースで今後も開催される可能性がある…と言う予備知識が私たちの中にはインストールされてしまったワケで、そこを元に考えてみます…。)
今回の様に【当日枠】の事前告知を無くす事で、希望者殺到と言う混迷状態は避けられますよね、確かに。
“【当日枠】があるかどうか分からない”状態では、リスクが大き過ぎて遠隔地のファンは動きようがないですし、近場のファンでも“年の為”早朝から並んでみようなんて熱心な人は限られてしまうでしょうから。
ただ、これは見ようによっては熱心なファンでも居住地域によって、“もしかしたらあるかもしれない機会”が篩分けがされてしまうって事にもなります。
その一方、近場の人間にとっては“念の為”と言う選択肢が持てる以上、ファン以外の…有体に言えば転売厨の…行動を抑制し得ない。
これでは中途半端な感じが否めず、このままの方式では私は賛成し難いのです。
当日枠自体はともあれ、もうちょっとその設定方法を変えても良いように思いますね。
個人的な考えとしてはこんな感じ ↓
基本的に【事前応募枠だけ】で一応の満了分(50名)とします。
但し、事前応募である以上、当日の都合などでキャンセルする人も何名かは出るでしょうから、その分を見込んで “イベントとして【当日枠】を設定” してしまえば、会場へ来場された方々にも楽しんでもらえるんじゃないかな?って。
サイン会を “見る” 為に会場へ集まってきた方々に抽選券(枚数的には数十枚が限度?…それを希望者先着順で)を配布、漫画家さんご本人にその場で抽選してもらい、当選した数名に【当日ラッキー枠】としてサイン会参加権を与える、みたいな。
これならむしろ宣伝的に事前告知しても問題はないでしょう。
まあファン度の低い方に当たってしまう可能性もあるけど、全体数の中では非常に割合が低くなりますし、何よりイベントらしい催しになると思うんですけどね (^^)
好き勝手な事書かせていただきましたが、漫画家さんにとっては厳しいスケジュールの合間を縫ってファンの為に時間を捻出し、ファンにとっては自分の好きな漫画家さんへの想いの丈を胸に抱いて参加しようとするのがサイン会です…転売厨とか競争率とか色々なファクターによってレギュレーションの改善は行い続けなきゃいけないでしょうが、出来るだけ多くの人が納得しやすい所へ落ち着いて欲しいなって思います f(^^;
光陰矢のごとし・・・
どうもここ暫らくの忙しさがハンパなくて半ば以上ゾンビ化してる私です f(^^;
でも、このお知らせ↓でちょっと正気に戻れましたw
http://natalie.mu/comic/news/show/id/17735
20年って凄いですよね…光の速さなら、これだけの星々がその手に届くのですのだ (^^)
つ【http://the-cosmos.org/cosmos-map/cosmos-map/20-ly.html】
閑話休題、モチロンこの藤田先生の画集そのものも大いに魅力的ですが、加えて…
>全国10カ所を回るサイン会ツアー、原画展も同日よりスタートする
(`・ω・´) シャキーン うおぉぉおぅ? こ、これは…!?
以前に椎名先生が…
>そーいや、編集部が「今年は漫画家生活20周年ということで、お祝い企画をするかもです。藤田和日郎先生のついでに」と言ってくれました。
【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/03/24/4201028】
とか、
>だからサイン会は苦手なんですよ~(T_T)。まーライブやアドリブに強くなるというのが今年の課題なんで、がんばりますが。
【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248779】
とか、更に決定的な
>今年はまたサイン会をやるかもです。ただ、5時間も6時間もってのはワタシには無理だと思いますし、会場の数もあまり多いのはちょっと・・・・だからまあ、藤田先生や畑先生と同じサービスは望まないでいただけるとありがたいです。
【http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/04/07/4231817】
とか仰ってましたが…或いは…ひょっとしたら…コレの事なんでしょうかね?ね?ね?w
恐らくは各地の原画展の中で開催されるであろう藤田先生のサイン会ツアー。
その中のどれか一つ(或いは幾つか)で、椎名先生もゲスト参加で “ついでに” サイン会される、そんな可能性が…高そう?
続報に期待したいところですね(モチロン、藤田先生のサイン会と言うだけでも胸がワクワクしますしね ^^)。
ともあれ、我が東海地方にも是非是非、この二柱が御光臨下さいますよう…嗚呼、かみさまお願い! (^^)
…でもなあ…仮に実現してもメチャンコ競争率高そうですけど… (^^;;;;;;;;
とりあえず藤田先生の全国10か所行脚の予定は、公式サイトによれば…
【札幌、旭川、郡山、東京、名古屋、大阪、金沢、広島、松山、福岡】
…だそうです(やった!名古屋ある!! さあ、後は椎名せ(ry…)
原画展の展示原稿は全てナマ原稿だそうで、それだけでも見に行く価値は有りそう!
この企画に椎名先生も合流して下さるならホントに嬉しいのですが、藤田先生単体の企画としても十二分に楽しめそうです (^^)
ちなみに「くわしいスケジュールや開催書店などは(中略)随時お知らせしていきます」とあったので、原画展&サイン会も書店内で催される?…とすれば、ある程度の規模の大きい書店さんかな?
などと、水を得た魚のごとく職場からの休憩カキコでした (^^)ノシ
うお? 久々に携帯から書き込んでみたら改行がユルユルだった (´・ω・`)
見難くてスイマセン orz
「気ままに絶チル!」さまの方で、この記事をピックアップして頂いた様でありがとうございます…つか、いやいや、お恥ずかしい f(^^;
ただ何しろアクセス数の多いサイトさんですし、リンクを辿って来られた方が誤解する事の無き様、念の為に「注釈」は加えておいた方が良いかなと思ったので、追加カキコ。
【※ 今拙文については、椎名先生のこれまでのブログ上での発言に、今回発表された藤田先生の原画展&サイン会ツアーとの“符合性”が見出せた事に対し、“私個人の希望的観測”もかなり加味した上での推測文面となってますので、その辺は御了解の程を m(_ _)m 】
まあ、そもそも椎名先生のサイン会が今回の藤田先生の企画とは異なる形で行われるとしても、藤田先生の全国行脚の価値は些かも揺るぎませんしねw
サンデー読者のとってそこに連載する先生方のサイン会に立ち会える機会ってのは、それこそ専ら次世代WHF位(稀に単体の書店さんで行われるケースもありますが)。
でも、それも開催地が変る事はまず無く(冬の4都市、夏の東京+α?)、そんな現状の中、藤田先生が故郷の旭川を始めとして全国各地でこういったイベントを催してくれるってのは、これまで機会を得難かった地方のファンにとっては本当に福音となるのでしょうね (^^)
もう4年も前になりますが、私が名古屋開催の次世代WHFでの藤田先生のサイン会に参加した時、余りにも熱い藤田先生とそのファンとの凄まじい熱気に圧倒され、感動のままに一日を過ごした事を思い出します。
あのパワフルな藤田先生が、北陸や四国と言うコレまで機会さへ無かった地域にも現われ、同じ体験を共有出来る…藤田ファンにとっての今企画の素晴らしさは、私なんかが改めて言うまでもないでしょうね (^^)
まあ、こんなヘビーな企画を受けてしまう藤田先生のポテンシャル自体、やはり並じゃないんですけどw
あと、携帯公式サイトからの転載になりますが、『藤田和日郎魂』について補記。
この本、完全初版限定出版だそうで増刷はしないそうです。
まあ、天下の小学館が看板作家の画業20周年を記念した出版です…相応の部数を刷るでしょうから、当面は入手困難なんて事にはならないだろうとは思いますけどね (^^)
さて、どうやら椎名先生大阪サイン会はハズレたらしいです、私 f(^^;
まあ残念ですけど、これも「縁」の内って事で仕方ないですよね。
またこの件については別口で書き込むとしまして…。
実は今日は休日を貰ってました…8月に休日出勤が重なった分の代休名目で無理目に差し込んでいた久々な年休w
元々は、椎名先生のサイン会が先着順かもしれなかった段階で一応申告してあったのですが(とは言え、直前の仕事の都合では全くどうなるのかは分からなかったのですが)、そちらが事前応募制に切り替わったても、そのまま予定を変えずにおきました。
昨日、帰宅後に届いていない当選通知に哀しみながらも食事・入浴等を済ませ、数時間の仮眠…早朝3時頃やおら起き出して身支度し、3時30分には闇の中へと我が身を投げ出す…そのほぼ1時間後、あら不思議、何故か名古屋の近鉄Pass’eビルの通用口脇に形成された列の中に私が居ましたよ?www
ええ、気がつけば相棒と共に藤田先生サイン会の整理券争奪戦に参加してました (^^;;;;
結果は…整理番号50をGET!
(元々50名枠を)直前に70名に増枠されていたとは言え、危なかったです。
既に藤田先生のサイン会は各地で開催されていたのでコアなファンのガス抜きはされているだろうし、あまり苛烈な争奪戦には成らないだろうと高を括っていたのですが、ちと甘かった…先頭組は前日から並んでいたとかで…藤田ファンは流石だwww
余裕ぶっこいて始発利用してたらアウトでした…6時前後には恐らく定員に達してましたし。
その6時頃からかな、店員さんにより列形成した人たちに対して「整理券の予約券(※)」配付が始まり、それも6時30分頃には終了。
(※ 要するに、先着順で整理券が確実に得られる様な配慮。既に列が定員に達するであろう事を見込んで、早目に列を散らして後続組に配付終了を告知して無用な混乱を避けたワケですね。アキバのゲーマーズと異なり、一般の方々に迷惑のかからない場所で列形成が可能だったからこそ出来たワザですが、並んだ側としては早目に列から解放されて助かりました ^^)
そんなワケで、椎名先生もそうですけど、藤田先生の人気も衰えるどころじゃないなあと実感した一日でした。
(ただ、列の中にちょっと?な集団も居て、私は物凄く“疑心暗鬼”になってるところなんですが…いや、ヒトを疑いたくは無いんですけどね…でも、何か他のファンの方々とは少し雰囲気の異なる若者組で…。 何よりマナーが悪い…列形成時に飲食したゴミをそのまま放置してさっさと姿を消してしまった。 正直、片付けようかとも思ったのだけど、放置された並々と汁の残ったカップ麺の容器を見て断念しました。 うしおや鳴海にーちゃんが、あの真っ直ぐな眼で“アナタ方”のその行為を見たら何て思うか、仮にも藤田先生のファンであるのならそこに想いを致して欲しいです。 しかも、合流してないツレの分まで主張して整理券受け取ってましたね? その券が本当に藤田ファンの手に渡る事を信じて良いですか? まあ、予約券配付の方式は事前告知されてませんでしたので店員さんも断る事は出来なかった様ですし、である以上、私も傍観してたのですけど…。 実際、他にも合流組分を受け取った方は居たようなんですが、その方たちは直ぐに合流出来て、まだ配布してる最中の店員さんまで直接お礼を言いに来てましたから実に好感を持てたんですけどね。 今回、整理券GETの喜びの裏で、どうにも心に引っ掛かった一齣でした。)
さて、9月23日の藤田和日郎先生の名古屋サイン会に行ってきました。
で、このスレで話題にし続けて来ましたし、一応結果報告だけでも。
・12時から始まり【25名+25名+20名】の3部に分けて開催、各部の間に休憩は入れましたが、何とその時には【整理券を持ってない人】も先生とお話&写真撮影もできると言うファンサービスっぷり…何なんでしょ、この方の底無しのバイタリティは? (^^;;;; その一般組との交流の後、ようやく少し休みを入れられてました。
・最終の人が済んだのが17時55分位…だけど、その後もまた整理券なしの方々との交流をされてました。 それが一段落してから、最後の挨拶をしてファンの皆さんから盛大な拍手と共に送られて行きましたので…休憩時間を除いても正味たっぷり6時間はファンサービスに徹しておられた事になります。 しかも、名古屋サイン会は前々日の広島、前日の京都に続く3連続サイン会の最終日、常人なら消耗し尽くしてる頃合いでしょうに…もう感動や感心を通り越して、畏怖の念さへ覚えました。
・会場は完全なオープンスペース! 誰でも見れるし前述の通り希望すれば各部の合間に藤田先生との交流もオールOK(ただ流石に整理券無しでのサインはNG)。 1フロアがまるまる主催書店さんだけの事はあって、通行の邪魔になった場合への注意くらいはありましたが、会場の一角はもうファンが集まり盛り上りまくった【交流サロン】へと化していました(最後には注意をしてた店員さんまでもが、次々と開陳される色紙の方に目が行きっぱなしで面白かったですw…あ、モチロンその頃合には、注意を受ける様な状況にならない様、みんなが気をつけていたからなんですけどね)。
・サインは他の地区同様、【真っ白な色紙】に希望キャラのリクエストを受ける形。 オーダーは、ポージング等の細かな要望にも可能な限り応えていました。 口頭でこれこれこんな場面をお願いしますと伝える人も居れば、コミックスを持ってきてこの場面・表情をお願いしますって言う人も居る…中でも私が鳥肌立ったのは、地下への扉を開いた瞬間のうしおの場面で、「全てはここから」と添えられた一文と共に神々しいまでの色紙に仕上がってました。 あと歌うパンタローネ様とかも素敵だったw
・基本、どんなキャラもオーダーも受けて立つ!(ただ、お一人自画像を頼まれた時は、「え、本当にそれでいいの? 俺、納得できないけどなあ(苦笑)」とw 流石にサービスで とら を描き添えてましたね。) 時に間違ったりして描き損じとなっても、惜し気もなく色紙チェンジして描き直し。 そんな描き直しが結構多かったお陰で、第2部で用意してた色紙が尽きかけていたらしく、スタッフが急いで色紙を買いに走る一幕も。
・ただ、恐らく私の相棒のリクエストの某キャラだけは描けなかったらしい…一回チャレンジするも 「やっぱり駄目だ、目が描けない!」 だったそうで。 で、キャラ・チェンジと成りましたが、藤田先生、申し訳なく思われたのか相当に気合いを入れて下さった様で、当人は結果オーライとメチャンコご満悦でした f(^^;
・サイン会会場は【色紙ご披露&撮影大会】の場にw この辺、先の椎名先生の大阪サイン会と全く似た様な雰囲気でした (^^) 珍しいキャラ、思いがけないポージングとかが出る度に、ざわめく観衆…凄い雰囲気でしたよ。
・個人的に藤田先生とお話しした内容…
(1)月光が満月を苦手とする設定については、これから何か描かれるのでしょうか…って聞いたところ、先生すかさず人差し指を口に当てて(しーっ!)w その仕草が可愛いやらカッコイイやら (^^) あの設定は大事な部分で、『月光条例』はいずれはそこに向かって話しが展開される事になるのだとか…なので、ひょっとして “あの物語” が関わってくるんですかと聞いたら、それには直接答えず、笑顔で「楽しみに待っていてください」とw
(2)シンデレラは近く再登場するのだとか…「あのキャラ勿体ないもんね。でも、もう月打から解放されたから普通の顔なんだけどね、どうしようねw」だって(←私が月打ver.のシンデレラにベタ惚れだって話しをしたので、それに対して ^^)
(3)シンデレラ編や赤ずきん編みたいに、キャラが良い笑顔で終われる物語は読んでる方も幸せになれますって言ったら、藤田先生ご自身がこれまた良い笑顔で「うん、そうだね! ^^」
・これは別の方から聞いたけど、その赤ずきんも再登場させるおつもりらしい…このゲストキャラ2人は、『月光条例』の中でも人気キャラですし、先生も思い入れが有りそうです。
他にも他のファンの方との交流で見てて面白い事はいっぱいあったんですが、まあこの辺で (^^)
あ、私が描いてもらったキャラは…当面、内緒にしときます(でも、何だかバレバレな気もしますがw)
試験に出る超能力(7)
さぷりめんと:宇津美さん、恐るべし。「耳なし芳一」をそらんじることができるんですねえ。どうせなら、「四谷怪談」もやっちゃれ・・・あ、それは宇津美さんに崇りがくるか・・・というか、そうゆう「やっちゃったらヤバイ怪談」を聞かせた呪いで負傷したとか?また「さぷりめんと」に登場させて下さい、椎名先生!
それにしても、なんで皆本は朧さんにこんなひどい仕打ちをするんでしょう。見合い騒動の時の仕返しですか?
本編:かわいそうな葵たん。確かにこれは罰ゲームです。友人を「近松物語」に誘ってドン引きされた私にはこれ以上えらそうなことは言えないのでここでストップ(溝口監督「近松物語」は名作なんですが若い女性を連れていくタイプの映画じゃあありません、と後で認識した)。
ところで、ラスト2ページでの賢木の格好は中の人つながりなんですか?私にはよく分かりませーん。
いろいろ誤解を招きそうなタイトルですが…
同病のSFファンの友人にさぷりめんと笹目編を解説したのですが、
「だいたい娯楽作品書いてるクセに、源氏物語や谷崎潤一郎やマックスウェルの悪魔引用しててどうする。読解するための教養のレベルを下げないと読者(本を金出して買う人)の数が増えないだろう。そんな高い教養のネタ振ったら、ついてくる読者減るよ」
ということで、意見が一致しました。
で前回のブラウン運動にせよ、マックスウェルの悪魔やらラプラスの魔の理系ネタと谷崎文学などの文系ネタの両方分かってないとオチが見えないし(さらに分かったからと言って面白がるかはもっと疑問)
で、今回ですが、日本近未来科学博物館のロボットですが、
名前がHOMDAのアシモフMk-IIって、ホンダのASIMO知ってないといけないし、そのASIMOがSF作家のアシモフを意識してのものだってことも、読者に求められるわけです。
さらに、そのロボットのせりふ
「君と私の メモリーチップを 交換しないか?」
って、浦沢直樹の『PLUTO』に出てくる、殺人を犯したロボット・ブラウ1589がロボット刑事・ゲジヒトに交換条件を提示した時のせりふです。
そのブラウ1589のエピソードだって『羊たちの沈黙』が元ネタです。
それをふまえないと、このせりふで笑えないわけです。来館客もわかってるようですね。でも
少年サンデーの読者に何を期待している?
だから、タイトルの言葉になるのですが。
でも、じゃ、こういうくすぐりがなければ椎名高志を読み続ける気になるか、というと、読まないだろうなぁ(笑)
男女間の機微については、もうボンクラの極みとでも言えるヘタレっぷりを御披露してくれら皆本w
何ていうか、女性目線による男のショーモナイ部分(=ガキっぽさ)が描ける(しかも嫌味っぽさが無く)、そんな椎名先生って素直に凄いなあと思えます (^^;;;;
今回に限らず、『極楽』でも度々そんな場面はありましたけど、特に「遊びの時間は終わらない!!」編のオチ…“ドン引きする美神さん&オキヌちゃん”なんてその究極ですよねw
ですが、今回描かれた皆本のガキっぽさって、実は椎名先生そのままだったりして…あらあらまぁまぁ (*^ω^*)
つ【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/060428/060428.htm】
…「ま、それもカワイイけど。」www
>読解するための教養のレベルを下げないと読者(本を金出して買う人)の数が増えないだろう。
えっと…サンデーの某看板人気作品を引き合いに出して、パロディを通した比較考察とかしてみたい誘惑に強く駆られたのですが… f(^^;
別に先方を貶めるとか、否定するとかの意図はモチロン無く、パロディネタの取捨と作中でのテクニカルな使用方法からの比較として…でも、変に誤解を受けたら荒れそうなんで、やっぱ止めとこうと夕暮れ時に独りごちる私でした、はい (^^;;;;
でも、一つだけ敢えて言えば、私も椎名先生のこの作風が大好きだし、作品を読む上での大きな楽しみだったりしますね。
もっとこう、遠い未来の遥かなる夢にも思いを馳せる施設だっていいじゃん(笑)。
皆本の面白さはもう繰り返すまでもないとして、今回いちばん印象に残ったのは薫の成績でした。80点オーバーなんて、紫穂にもそんなに遜色ないじゃん!勉強は苦手そうな子だけど、すごく頑張ったんだなあ、とちょっぴり感激してしまいました。そして、それだけの頑張りを薫から引き出すことのできる皆本はやはり本当に信頼されているんですね。
葵は………いや、「そんな皆本がいい」っていうのは、葵本人の意思だからなあ(笑)。半分くらいは自業自得なんじゃないだろうか(笑)。
「黒スカートになら淡色系のパンツの方がチラリズムの効果が上がるのではないか?」という私見はさておき、このパンモロはアニメの時にどうするんだろうと思ってしまいましたw なので、DVD第7巻をレンタルしてきました。
観た結果、「アニメスタッフこだわりの加筆・修正」を実感いたしましたw この巻には23th・24thの澪回が収録されていて、そこにパンツがいっぱい加筆されていましたw あと澪の入浴シーンも少し修正が…☆
こういう点をもっと宣伝に活用すればいいのに…と思ったのですが、そうするとDVDのキャッチコピーが「パンツ解禁!!」になってしまい、テレ東さんに睨まれてしまうのですね…(汗)。ムズカシイところです(苦笑)。
個人的には、パンツが補完されてようやくアニメ版が完全体になった感覚です。やっぱり椎名作品にパンチラは欠かせませんからね!w BOXが出たら本当に買います。買わせて頂きます☆
そんなパンツ談義はともかくw、無事に中間テストが終わりましたね☆
終わってみれば順当な結果で、でもとても納得のいく結果で流石でした。葵の平均96,2点って凄いです。全教科通じて1・2問しか間違えていないという事ですから。デートは残念でしたがw、こういう積み重ねで親密度を深めていくものとして、葵にはこれを糧としてもらいたい所存ですw
皆本は、葵に対して悪い意味で遠慮が無かったですねw でも、こんなにハシャぐ皆本って『絶チル』史上初ではないでしょうか? 新鮮でした。
今回のヒット☆コマ:P.6 一コマ目の薫
とにかく可愛いです☆
それから、葵vs薫・紫穂の攻防、とても面白いです☆
あと、カズラちゃんがどんどん可愛くなっているような気がします。
水着だと逆に前かがみにはならないよね、カガリ君?w
さぷりめんと(68)
宇津美さん、意外と頑固…w
自身のスタイルと超能力を同時に認めさせる事が出来て、一石二鳥の方法ですねw
朧さん、意外と意固地…w
朧さんのお見合いはちょっと見てみたいと思いました。あれ? むしろプライベートが見たいのカナ? 朧さんもちょっと可愛くなってきていますねぇ。
あ、第17巻のおまけでは槍手さんの半生を見たいです(手遅れカナ?)。いったいいつスタンド能力に目覚めたのか!?w
P.S. 今週は『アナザーセンス』を楽しもうと思います。
http://www.z-child.com/news/another.html
こうして特設ページが組まれると、俄然“読んでみたい欲”が刺激されます…!
「画面メモ」を活用すれば余計な通信料はかからないですよね…?
いえ、そんな大それたものではないのですが、僕の見解を述べさせてもらいますね。
おそらく椎名先生にとっては「高い教養のネタ」という認識は無いんだと思います。「無自覚でタチが悪い」と言われてしまえばそれまでですけど、先生はただこれまでに巡り合ってきた物語を、自身の漫画の中でちょっと引用しているだけではないかと…。万人ウケを狙って無難なネタにすると得てしてつまらないモノになりがちなので、それだったら自分が面白いと思うネタを盛り込もうとしているだけではないかと…。勿論、確証はありませんが…。
それから、椎名先生は“漫画家”ですので、一応、元ネタが解らなくても楽しめる構図になっていると主張したいです。僕自身、源氏物語も谷崎潤一郎も読んでいませんが、『笹目編(細雪編)』は楽しめました。元ネタの本を読めばもっと楽しめるのかも知れませんが、現在はもうひとつ興味が向きませんです。鼎さんのおっしゃる「分かったからと言って面白がるかはもっと疑問」も、なんとなく解りますし…。
ただ、今回のアシモフに関して言いますと「問題なし」と言いたいです。なぜなら、ここは葵視点でも楽しめるからですっ! 「メモリーチップ」を言われた時の葵の“置いてけぼり感”こそが、本来の読者の共感ポイントではないでしょうか? まぁ実際に僕が置いてけぼり感を味わったので解った事なのですが…w 僕はこれらのシーンでASIMOと、「メモリーチップ」について以前に先生が触れていたなぁ…くらいの認識しかありませんでした。でも楽しめる構図になっていると思いますです。
以上、個人的な見解を述べさせて頂きましたが、えー…、お手柔らかにお願いしますw
「本来の」と言いましたが、物事の楽しみ方はひとつじゃありませんし。僕的には、こうして鼎さんや他の方が元ネタを解析していくのも楽しみのひとつになっています☆ なにかもう、鼎さんという読者がいる事が『絶チル』という作品の持つ“運”なのではないかとさえ思ってしまいます。いわゆるひとつの“巡り合せ”ですかねぇ…。
ちなみに、これらの見解は鼎さんのレスを見てすぐに思い浮かんだものではなく、今日一日(仕事中に)考えて練り上げたものと申し添えておきます。
あれまだ?新しい感想はまだなの!?
普通の人々だよ、アンケートに哀愁が漂うと書いたアノ普通の方々が帰ってきたよう。
全く哀愁う漂ってねーー 〓〓壮大なる弱い者いじめが始まる!!〓〓 きっとビッグ(死語)になって戻ってきたんだぜ!たのしみ・だ・ぜ!
どっちが弱いか知らんけど、いじめる側は相手が弱いと思っていじめてるんだ。そうじゃなきゃ勇気ある行為=勇者じゃん。
もしくはドレミの小竹かカレイドスターのレイラさん・カロスの方か?かエヴァに乗るシンジ君みたいなのか、もしれないが希少な例なので普通ありえないな!
それとは関係なしにモブキャラ、背景人物というのですか?が、最近印象に残っているというか、出てくるというか、顔がついてるというか…
…うん嬉しいというか、ちょい驚きというか、椎名先生サイン会で困らないのかなというか、
名前のない顔を欲しがる人もいるんだなーて、かなり前の会場で思ったりもしたようなしてないような。
中間テストの時や着替えの女の子あたりの事を言ってます。
げへげへへ、ぼーず四輪ドリフトって知ってるが、くらいの(オレの中で)伝説のチョイ役が現れますように!
やっぱ作風が違うから気にならないように(私が)!
でも考えたらコナンのあの方とか、コイツ以前も出とったかァ!!!な伏線には群衆にいそうな気がする。
命医のリアル顔の新たな2人の医者と、助手などの新キャラ、他の話にも出たりするかなぁ