あと、前回の僕のレスを一部訂正しておきます。
×「Come in a my hellhouse★」
○「Come on a my hellhouse★」
書き込んだ7分後に気付いて後悔しきりでした(汗)。一般的には大差ないのでしょうけど、椎名作品(具体的には『GS美神』第7巻)的にはこっちの方が正解だと思いますので。
むぅ、学校の勉強というものは、社会に出たら役に立たないかも知れないけれど、きちんとやっておくと社会に出てから恥をかかずに済むのかも知れません(苦笑)。
「今、「黒い幽霊」に入会(洗脳)されると、こんな暮らしがキミを待っている★
三食昼寝付き★ 異性にモテモテ★ 上司に自慢し放題★
Come in a my hellhouse★」
えーーと、たしかナイちゃんは洗脳されている身なんですよね…? 思いのほか悠々自適に暮らしていますw 解放された後がちょっぴり心配になるほどですw
謎の転校生(1)
周回遅れにならないように頑張りマスw
さぷりめんと(84)
ミラージュちゃんにとって「お人形」である悠理ちゃんがお人形集めにハマる事態に…。ミイラ取りがミイラに!!(←まちがい) いや、根っこは薫への想いなんでしょうけど。
こうなると残る一体「チルバイオレット」の動向も気になるのですが…、こちらはなんとなく購買層が判ってしまうので、描かなくても大丈夫かも知れませんw
グリシャム大佐カッコイイ…☆
朧さんは、なんとなく真木さんとカップルになると良い感じかなと思いました。思いっ切り敵同士ですけど…。
本編は、まず転校生から行きます。
澪・カズラちゃん・カガリくん・パティちゃんがチルドレンのクラスに編入して来た訳ですが…、…大方の予想通りと言いますか…、予想通りで逆に戸惑うと言いますか…、正直、リアクションに困る展開です(苦笑)。
まぁ「超能力美少女育成コメディを捨てて、学園ラブコメ路線に!」というテコ入れの可能性は無いにしましても、この4人がこれからずっとクラスメートという展開も考えにくいのです…。詰まる所、パンドラの目的が判らないため迂闊に動けない状況です…。椎名先生もビミョーにネタバレを避けていますし…。これでは大っぴらにハシャげません…w
そんな状況なので、とりあえず1つ質問をぶつけてみようと思います。
「プールで授業をする予定はあるんですかっ!!?」
あと、カガリくんがチョイワル風味で格好良いです☆
そして、フェザーさんの謎に迫っていった今回ですが…。
とりあえず、僕の予想は変更無しで「ユーリちゃんのお母さん」です。楽観は出来ないものの、そこそこの辻褄合わせは出来そうですし…。
ただ、根本的な疑問も出てきちゃいました。
「バビッチ佐野(仮名)さんはエスパーが嫌いなのか、普通人が嫌いなのか?」
「エスパーを兵器として使役する」という事はエスパーに対する憎悪があるハズです。しかしフェザーさんが奥さんだったと仮定するなら、彼はエスパーを嫌っていない事になってしまいます。フェザーさんの身に何かあったとしても、「超度7以上」という『絶チル』史上最強のエスパーが普通人にやられるとは考えにくい…。ならばエスパーがエスパーを?? う゛ーーーん゛………。
なにかもう穴ボコだらけの予想で、超不安ですw
なので「既存のキャラと何の繋がりもない全くの新キャラ」という方向で少し考えてみたんですけど、それだと全部「フェザーさんの気まぐれ」で説明が出来てしまい、面白味に欠けました(汗)。
う゛ーーん…、新章に入ったのに謎は深まるばかりです…。
今はただ皆本たちと意識をシンクロさせながら次回を待つのみです…。
グリシャム大佐ほどのナイスガイは、そうそうそこ等に転がってないですよ!!
え、年齢? んな細けぇこたかんけ(ry
>本編
…何てド直線なサブタイw
椎名ファン的には、「今度、転校しなかった、山田くんだ。」なんてネタを思い出してしまいましたが (^^)
で、「湖のひみつ」編の冒頭で何気に示唆され大方が予想してた通り、パンドラガールズ&ボーイが、六條学院へ転校してきましたが…あぁぁっぁぁ…パ、パティたんのセェーラァー服ぅぅ―っ!!@チョーカー付き!!ヾ(=ω=)ノ (←落ち着け
でも彼女、何気にコスプレ感が漂ってる気がするのは、雰囲気的に年上な印象がある為でしょうか?www
後は…う…カガリが妙にカッコ良いのですが…キミなんて女生徒から黄色い歓声を受けて、嫉妬に狂ったカズラたんに半殺しにされると良いんじゃないかな?かな?(ドクロ)
閑話休題、今回の転校は時間をかけたその段取りからすると、小学生編の時の様な極一時的な学校占拠ではなく、それなりの期間を普通に学校に籍を置きそうな雰囲気です。
って事は…前回の様なヒュプノによる誤魔化しだけではボロが出そうですし、直前までバベルに気付かれずに計画を進められた事も併せて考えると、正式な書類など関係手続きは全く遺漏なく済ませて来たのでしょう。
少し前のさぷりで、兵部がサルモネラ大統領に接触してパンドラ・メンバーの国籍を要求してましたが、それは今回の転校展開にも繋がっていたのかな。
問題は彼等の目的…今更、チルドレンの監視でもあるまいし、やはり狙いはユーリ(「黒い幽霊」)…でしょうか?
ただ、それだけじゃない様な気もするのですが…まあ、その辺も含め次回に期待!
フェザーの謎を追い、マサラさんにアドバイスを請うた蕾見姐さん。
フェザーを取り巻く謎はこの物語の本筋に関わりそうなだけに、一朝で明かされる様なものじゃなさそうですが、取り合えずマサラさんによって【フェザー≠ユーリ】は確定しました。
でもって、フェザーについて覚え的に書き出してみますと…。
(1)何者なのか?
a)既存キャラ/ b)新規キャラ
(2)何処から来たのか?
a)未来から→タイムリープ?/b)過去から→既に死亡している?/c)同時代(生死に関わらず)
(3)その他…姿を現した目的、レアメタルに封入されていた経緯、若しくはその出処である「黒い幽霊」との関係は?
…こうしてみるとマダマダ解からない事だらけですね f(^^;
手掛かりになりそうなのは、フェザーが未来予知とそれに絡むチルドレンを既に知っている(らしい)事、皆本自身がフェザーに対して何らかの印象を持ち得た事、「黒い幽霊」側のエージェントではない事…位でしょうか。
そのあたりを元に読者がそれぞれ予想・妄想を楽しむ段階ですね、今は…まあ、正にこれこそが連載をリアルタイムで楽しむ醍醐味ってところでw
私個人としては「未来からの使者」説が未だ有力なのですが、今回、レアメタル内には一人しか封入されてなかった事が明らかになったので、「未来の紫穂」説はダメっぽな感じですねw
そこで今一つ…未来のチルドレン三人の統合された意識…とか妄想してみました。
いや、意識の合体ネタも椎名先生は度々用いられますし(美神+横島とか、ヒナタ+ヒカゲとか)、現在のチルドレンを凌駕するらしいフェザーの能力を考えると、その辺しか想像できなくて (^^;;;;
レアメタルの中にいたフェザーの正体ですが、私の説は
「そらからのおとしもの」説です。
まんざら冗談ではなく、21世紀に超能力者が増大したのは、地球外から人類の隠れた能力を拡大させる力を持った知性ある存在の働きかけによるもの、という説は辻褄があいそうです。
「パンドラ」の世界観を引き継いで、レアメタルに宿る存在が昔、地球に落ちて来て、それが時代を追って少しずつ人間に影響を与えていたのですが(ひょっとしたら、皆本の高い知能もその影響の一つだったのでは?)、今世紀に入って、誰かがパンドラの箱のふたを開けてしまった。そのせいでエスパーが増大した。
兵部の組織の名称が「パンドラ」なのは、兵部自身がエスパーの力の因り来る所をうすうす感じての命名ではないでしょうか。
月面のキャロラインが目の付いた箱を発掘しないとよいのですが(笑)
たぶん、フェザーは皆本を守る羽であり、薫の羽と同じ存在から出たものだと思うのです。フェザーという名は、彼女の本質を表したネーミングではないかと。
湖のひみつ(6)
周回遅れになる前に、口火を切らせていただきます。
さぷりめんと(右)
蕾見管理官がインパラヘンに飛んだのは、フェザーからのイアリングに使われたレアメタルの出所を探るため。黒い幽霊が、リサイクル品でなく未使用のレアメタルを入手できる立場にある、というのは大きな手がかりだから。完成原稿速報にあったファーストクラスはその帰り。
と、本編の補完をなすさぷりめんとですが、コメディリリーフではなく、シリアスな部分も補完するようになってきましたね。それでも、「笑わしてなんぼ」の姿勢を貫くのは関西人の血か?
さぷりめんと(左)
黒巻氏、なんだか良い女になってきたなぁ。あれ?でも葉が年下か?
本編
すでに指摘がありましたが、ナオミちゃんのコスプレ、巫女さんの幽霊って、たしかに一般的ではない。おキヌちゃんが元ネタだったんだ。
頑張れ、子鹿主任!ハードル高くしてると婚活に敗北するゾ。結婚は妥協だ(笑)他人と比べて、「この条件は譲れない」とか言ってると、「イイ男から先に売れる」の原則から導かれる「他人と同じレベルの男はすでに残っていない」現実に気付くのが遅れるよ。腰掛けのスタンスなら多少の難には目をつぶりなさい(笑)。まぁ、谷崎主任が「多少」かどうかは、アレだけど。
ティムとバレットについては、これが青春の「ステキな 夏の思い出」だったら、可哀そうな人生だな(笑)
最後にフェザーの正体ですが、彼女が薫の翼の正体なのではないか、という気がします。
椎名先生はこの作品で時間移動を意図的に封印しています。ということは、全体構造の中で大ネタとして使ってくるのではないかと、私は見ています。
連載短縮という事態に見舞われた場合、現時点の皆本を薫20歳の時点に送り込むという荒技に使えますが、順当に完結できるなら、薫が出生時から持っていた翼が、未来からの時間跳躍能力者からの贈り物だという結末があると考えています。
フェザーは結末に関与するキャラだという気がしてます。
次のエピソードから、シリアスパートが展開を示しそうな気がします。
さぷりめんと(83)
バトゥラ殿下とセラさんというのは、王族と巫女、普通人とエスパーという身分の差を超えて恋を成就させた関係であり、それは即ち皆本と薫の将来にも通じるところがあるので、この2人が幸せに暮らしている意味合いは事のほか大きいと思います。そのまごうことなき「幸せの風景」に、こちらも幸せな気持ちになります…☆
あ、でも、もしかして、姑さんは100人くらいいるのでしょうか(汗)?
葉クンは…真偽がムズカシイですね…。悪夢にうなされるのが嫌なのか、本当にエロ夢が見たいだけなのか…。うーん…なんとなく「陽気な彼のナイーブな一面」とか考えたくないので、僕は後者で行こうと思いますw
あれ!? でもエロ夢も上手くいっていないみたいなので、どっちにしろ葉クンはうなされているのカナ?
本編は、締めのキモだめしですね。
ちょっとそのペアを書き出してみますと…
明:初音
谷崎:小鹿
ティム:雪乃
バレット:葵
皆本:薫
そして「18Pを7組でシェアする」という僕の危惧の盲点は、おどかし役の存在でした。
賢木:紫穂
幸生:ナオミ (敬称略)
「受け」と「攻め」の状況にすれば同時進行が可能になるのですね。さすが椎名先生…!! 隙の無い構成に惚れ惚れします☆
しかし谷崎主任は本当にアレですねぇ………(汗)。
小鹿主任に抱きつかれても至って冷静とは…態度が変です(汗)。もはや細胞レベルでナオミちゃんに惚れているのですね…。なにかもう今回のエピソードの主役は谷崎主任なんじゃないかと思えてきました…(汗)。
そして、皆本…!!
うわー…、うわー…、KYは知っているつもりでしたけど、まさかここまでとは…(大汗)。隠し事をせずに正直ともとれますが、無遠慮とも言えます。つまり皆本は、このエピソード中ずーーっとフェザーさんに夢中だったという事なのですね…! 衝撃の事実に上手く言葉が出てきません…。
ただ、個人的には耳が痛かったりします(汗)。僕もここ2,3週間くらいは『化物語』にハマっていましたからネ…。それについての(閃いた)弁明は「忍と薫の中の人が同じなので許してください」としか言えません。「ゴメンネ☆(平野綾さん風に)」 まぁこの件は、昨日ようやく『偽物語(下)』まで読み終えたので、これからは大丈夫なハズです。
それから、僕的には、賢木を見直さざるを得ないようです…。
皆本が重い空気にしちゃった今回のキャンプを、見事なレクリエーション能力で明るく彩っていました。賢木が居なかったら、このキャンプはさぞかし残念な結果になっていただろうと思います。「保健体育の権化」とか言ってすみませんでした。
………で、でも、まだ認めた訳じゃないんだからねッ!? ダンプカーの前に飛び出して何か言う前に撥ねられちゃえばいいと思っているんだからねッ!?
あと、前回の僕のレスを一部訂正しておきます。
×「Come in a my hellhouse★」
○「Come on a my hellhouse★」
書き込んだ7分後に気付いて後悔しきりでした(汗)。一般的には大差ないのでしょうけど、椎名作品(具体的には『GS美神』第7巻)的にはこっちの方が正解だと思いますので。
むぅ、学校の勉強というものは、社会に出たら役に立たないかも知れないけれど、きちんとやっておくと社会に出てから恥をかかずに済むのかも知れません(苦笑)。
さて、次回から9月になりそうですね。
二期制はどうやら「4月から9月」と「10月から3月」に分けられているようなので、まだ新学期ではないみたいです。うーん、三期制の僕には馴染みが薄いですねぇ…。期末テストとかが減って子供たちは喜んでいるのカナ?
ともあれ、新章が楽しみです。カズラちゃんの発言も気になりますし。
周回遅れ前にお急ぎ投下w
流石に土日も仕事付き合いで引っ張り出されると時間的余裕がないです orz
>さぷり
そうですか…節子さんの葉クンへの“仕打ち”は、ワザとだったのねw
てっきり葉クンの“嗜好”を理解してないだけかと思ってました f(^^;
>本編
早っ! 小鹿さん、冷めるの早っ!!www
まあ気持ちは分かりますが…折角立ちかかってたフラグを自らバキ折りする谷崎さんの残念さ、これはもう賞賛に値する域に達してるなあ (^^;;;;
でも、小鹿さん、同じ職場に居れば谷崎さんのアンナ姿は日常的に見慣れてる様に思えるのですが…ナオミちゃんが大学生になってからはかなり控えてたって事なのでしょうか?
それにしても、この谷崎パートの2頁…ナオミちゃんの巫女装束と言い、谷崎さんの表情(特に小鹿さんに抱きつかれた時の)と言い、谷崎さんの脊髄反射(主に性的にw)なノリと言い、妙に『極楽』を彷彿とさせる雰囲気に満ちてて何だか懐かしささへ感じてしまいました (^^)
そして皆本…自分へ好意を寄せてくれてる女の子相手に、別の女の子の話しをするとは(しかも、自分も気になっているなどとw)、流石はこのマンガ屈指のKYマスター!w
いや、本人はフォローしてるつもりなのに全くフォローになってないのが素晴らしい (^^;;;;
何かこう、谷崎さんとは別ベクトルの残念さですw
ただ、面白いと思ったのは、例えばラノベでは、主人公描写として自分に寄せられる好意に対する “不自然なまでの鈍感さ” というのが一種のデフォルトとして用いられる事があるのですが、皆本の場合はそういうのとはちょっと違うんですよね。
ラノベ的な鈍感さの場合は、主人公の置かれるハーレム環境を作り出す手法として使われたりするのですが、しかしその愚鈍さの描写は行き過ぎると流石に「それはないだろ」ってレベルになってしまう(男なんて、むしろ女性が寄せてくれる好意は、実像以上に拡大解釈してしまいがちな生き物ですよ…別にただの親切でしかないのに、もしかして惚れられてるんじゃ?…とかw 好意に徹頭徹尾して気が付かないなんてまず無いハズ)。
皆本もチルドレンから寄せられる好意にはずっと以前から気が付いてますが(ただ、“今の”皆本自身が、それを男女的な好意として察しているのか、あくまで家族的な好意の延長として受け止めてるのかは、中学生編に入ってからの描写が十分でないので判断し難いですけど)、その上でのKYなんですよね。
だから、読んでるコッチは結構リアルな感情として(まったくコイツは…)と呆れるし、ほぼ完璧人間な皆本の欠落点として笑えも出来るしジレったくも感じる…。
まあ、困ったキャラクターである事には変りないのですがw
“何らかの示唆”を印象付けられた今回ですが、まだまだ答は後になりそうですね。
以前に私は【フェザー=未来から来た紫穂】説を妄想展開してみました(尚、フェザーはPKも使ってましたが、これ自体は説明可能だと思ってます…キャパの問題はあるでしょうけど、レアメタルの中に複数のエスパーのデータが入っていれば、それを引き出して多様な能力を使う事が出来るのはインパラヘン編で描かれてましたしね)。
しかし今回、皆本がフェザーの「目」を気にしてたのは(おや?)っと思えました。
もしもフェザーの正体が既存キャラの誰かだったとしたら、「目」の表情に皆本が印象を持ち得るキャラとなるとまた別の選択がありそうですから…例えば未来描写で自らが対峙した薫、例えば共に日々を過ごしたキャリー…もちろん、毎日世話をしてきたチルドレンの誰かであっても何ら不自然ではないのですが、今回かなり気になった部分でした。
湖のひみつ(5)
次回のキモだめしのペアをだいたーん予想ーーー☆
皆本 : 薫
賢木 : 初音
谷崎 : 小鹿
明 : ナオミ
バレット: 雪乃
ティム : 葵
幸生 : 紫穂 (敬称略)
……我ながら異論の多そうな予想です…(苦笑)。
しかし、きちんと7:7に揃えるなんて…椎名先生の手腕はスゴイです☆
…で、実は僕も先生と似て非なるものにハマっています。端的に言いますならば、先生が女王様なら、僕は委員長という感じですw 現在、アニメ未放送分の原作を読了して次の巻に突入しちゃってる次第ですので、落ち着いた頃に他の部分の感想を書きたいと思います。身勝手でごめんなさい。
これをどう弾けば、ポロロ〜ン、ポローン。になるのか。天才か?天才なのか?
さぷりめんと右側で皆本がベースで弾いている曲ですが、
「♪水の上に 銃撃戦の煙〜〜」
って、英語に訳すと、"Gun smoke on the water〜"
なので、Deep Purpleの"Smoke on the Water"を歌ってると思われるのですが。
椎名先生はまた、一体誰に向かって描いているのやら。
「パンツだから恥ずかしくないぜっ!!」はpeaceyさん、お見事でした。
「かれーんゴー」の元ネタは、もう40代でないと分からないかも。
「大きいお友達」も度がすぎると、本来のターゲットのお父さん世代に行っちゃいそうです。
>さぷり
ナ、ナイちゃん、逃げてー!
雄猫ドモが発情期に入ったら、そんな優しい態度ばっかじゃないよー?
>本編
しっかり皆本の持ってきたパンツに穿き替えてるんだw>賢木センセイ
それにしても、先週の担当さんのツッコミにも関わらず、結局、男性裸体率の方が高かった様な… (^^;;;;
まあ、今週号の元凶は『巨人獣』な谷崎主任ですがw
でもって「ザ・リトル・マイス」さん、本編登場オメデトウゴザイマス (^^)
「さぷり」生まれのキャラが本編に出てくるのって彼らが初めてでしたっけ?
元々は設定再解説の為に始まった「さぷりめんと」ですけど、気が付けば設定補完をもこなし、今やそれも通り越して新設定さへ「さぷり」先行するケースも有りと言う面白い形に落ち着いてきましたね。
けど、こうして見るとやっぱり谷崎主任って優秀なんですよね f(^^;
本来は雪乃ちゃん関係で限定発動する幸生クンの能力を、彼女を絡めない形で引き出しているんですから。
小鹿主任もしっかりと彼のそんなところは見ててくれてる様ですし…単品要素だけなら十二分に勝ち組側のハズなのに、なんでこう残念なオーラをまとっているのかな?www(←答え:それは彼が正に谷崎さんその人だからですw
>「かれーんゴー」の元ネタは、もう40代でないと分からないかも。
まあ、最近でも今川監督のリメイク版放送してましたし (^^)
もっともその新作に食いついた方々の年代はいざ知らずw
相棒が言うには職場の上司(非オタ&旧作リアルタイム世代?)も見ててビビッたそうでw…そういった旧作世代の取り込みも意識した放送時間だったのでしょうけど>土曜夜
私は、むしろバンクシステムの方が気になりました。
そう言えば今のアニメってバンクシーンをあんまり見ない様な気がするんですが…昔の様に毎週定番のシーン(戦闘やその前段階の見得切り…マジンガーやジェットスクランダーの発進シーンもそうですよね…や変身シーンなど)が入るワケじゃないから、当然なのかもしれませんけど…それとも結構気にならない程度に差し込まれてるのかな?
最近はアニメ消化数が多過ぎて、そこまで中々と気が回りません f(^^;
アニメ絡みでどうでも良い話ですが、事前情報無しで “うっかり” 『ミラクルトレイン』第1話を視聴…orz
大江戸線の各駅が美麗男子に擬人化してはーれむはーれむ…そんな頭を抱える展開を唖然としつつ眺めやりながら、そういや昔、新幹線が擬人化した美人に欲情した煩悩バンダナ少年が居たなあとシミジミ思ってみたりw
あれからたっぷり18年が経過し…もうすっかり妄想も欲望もジェンダーフリーな時代なのですね(←用語の使い方が間違ってます
嗚呼、私たちは常に未来に生きていますwww
なんだか…その筋の人の4割くらいにしか通じなさそうなタイトルになってしまいました(汗)。 で、その某物語の方は「見た目8歳の金髪少女最高☆」という所に落ち着きました。いえいえいえ、決っっして幼女という事ではなくw、あの存在に惹かれるのです。主人公と密接に関係している所が決定打でした。あ、もちろん委員長も大好きです。
という訳で、ギリギリですが感想いきます。
さぷりめんと(82)
…そうですね…。可憐GUY'Sが新曲を出してはならないという決まりは無いですもんね。
さすが先生。無茶振りの無茶っぷりが違いますw
「今、「黒い幽霊」に入会(洗脳)されると、こんな暮らしがキミを待っている★
三食昼寝付き★ 異性にモテモテ★ 上司に自慢し放題★
Come in a my hellhouse★」
えーーと、たしかナイちゃんは洗脳されている身なんですよね…? 思いのほか悠々自適に暮らしていますw 解放された後がちょっぴり心配になるほどですw
本編は、谷崎主任の優秀さと残念さが嫌というほど明らかになりましたw
なにかもう…大勢に全裸を見られているというのに、動揺がほとんど窺えないところが、凄いのか酷いのか判断が難しいです(苦笑)。
そして、ついに本編昇格を果たした「ザ・リトル・マイス」☆
現在のところ、現場で活躍する姿が全く想像できませんがw、やがて来るであろうその日を楽しみに待っています☆ しかし幸生くんは本気で将来が不安な子ですね…(汗)。谷崎主任と同じ道を歩みそうでコワイです(汗)。
あと、全体的になんとなく、「なるほど、先生がプロットを優先させてキャラ描写を減らせば、もうちょっとコンパクトにできるエピソードかも」と思いました。それからしばらくして「次回のキモだめし、18Pを7組でシェアするなら、前後編で見たいかも」とも思ってしまいました。 いえ、まぁ、きっと先生の構成に抜かりはないんだと思っていますけども。
ともかく、このキモだめしで何かが起こりそうで楽しみです…☆
面白かったあ。久びさにおキヌたyんに会えたァよー
でもサンデーの表紙(オレの中じゃ)が変だ。女の子がいっぱい…
いっとき前のサンデー読者の好む「共通」ヒロインって清潔で一途な娘って感じなのにぃ
あ、オレMAYUちゃんが好みw あっででも委員長でマンガ読む人でマイペースな性格のパフォーマーなジョニー・デップ?様だともっと好みなのにな。
死んでいいですか!ヱヴァを観るつもりだったんだ!椎名先生が山本周五郎(イメージ残像山田五郎)を読むから!いけないんだぁ――!血の涙。親について行きました。周りジジババ…コナン映画以来の逆快挙。
愛しい少年マンガからヤング(実年齢)への懸け橋を知らぬ間に選んでしまっている気がする。
絶望先生から→太宰の魅力を語る→田口ランデ○ィさんの顔の一部が気になる※註、自身の顔で気になる点であり他意はございません。
月光条例からほかのニッポン昔話が読みたい→花輪和一ナンダこれー。
そして教育番組で司馬遼太郎が魔法、魔法と連呼されるので、いろは!並のバリ魔法少女の本を実は執筆なされたりしているのかもと探しましたさ。
チルドレンの次の確変も期待します。が、チルドレン世界の魔法のモリはいつかかるんだ?起源はいつ過ぎ去ったんだ!になるのか。予知とはいえサンデーにもキバヤシさん達の出番はあるのか、間に合わないぞ!
特集が今はいない人ばかりだと、なんか死んでからのが俺達の真の篩いはこれからだ!みたいです。
湖のひみつ(4)
今回は展開的には左程進みませんでした…まあ、先週分と併せて【承→転】の遷移パートってところでしょうか。
内容もおおよそ予想の範疇内でしたが、それでも楽しく読めたのは…紫穂のターンや丸出しなボンクラーズ(仮称w)+賢木センセイのおバカな掛け合いがとても面白かった為かな (^^)
特に紫穂…貴女はなんてマーベラスにSなヒトだ!www
いやいやSは兎も角w …やはり、精神面では他の二人よりも少し先んじてる感があるなあ、この娘。
今回の皆本を思いやるシーンでは、相手(皆本)を理解して彼の想いや行動を黙って受け止めている、実はそんな “待つ女” 的な意外な一面をも、「そんなんで私たちの未来を守れるわけ?」って一言の中に一瞬垣間見せてくれました。
私、ちょいと惚れ直しましたよ f(^^;
この「私たち」ってチルドレンの3人って事だけでなく、皆本も含めた日常って意味なのだと私は受け止めました…今の自分たちの居場所、皆が揃った温かい日常を皆本が守ってくれる、そう彼女は信じているのだと。
で、この一言の中に、自分たちを見守ってくれている皆本、そんな皆本をまた見守っている紫穂という中々と熱いものが胸に去来する構図が出来ているんですよね…これは、「パンドラ・リターンズ」編で図らずも葉クンから未来(の一端)を知らされてしまって以来の、紫穂なりの想いなのでしょうね。
この辺りで、紫穂の薫とはまた異なった在り方の “皆本への思慕” が感じられ、キャラの立ち位置の妙を感じさせます(その直後に黒い本音を隠さないのも…ま、彼女の魅力って事で ^^;;;;)
一方、たかが夢に対して嫉妬を隠せずに脊髄反射で実力行使する辺り、まだまだ可愛いさかりだなとも思ってしまいます。
成熟度と幼さ…そんなアンバランスさが同居する多角的なキャラクターを見せてくれるのが、紫穂という娘の何よりの魅力かもしれませんね。
ただ、今回ちょっと残念だったのは、紫穂と葵のハチ合わせが皮一枚で回避されちゃった事(ま、紫穂は葵の存在を認識してましたが…完全に精神的優位に立ってるなあ…w)。
『絶チル』は、これまでシリーズ全体を通して薫のターンの圧倒的優勢で描かれてるだけに、個人的には、思春期を迎えた他の二人も加えた皆本をめぐるチョイと本気目な鞘当て・応酬も見てみたかったりしてw
大本命な薫が置いてけぼり状態だった今回こそ、その良い機会だった気がするんですけどね。
…何だか、今回は徹底して紫穂メインな感想になってしまったなあ…ま、これはこれで (^^)
>さぷり
パ…パティさん、GJ!!!
もうそれしか言えませんwww
パティ惚れ~
ナオミが悲鳴をあげて「サイテー」とか言ったから,巨人は恐らく谷崎主任の姿だろ(しかも裸)…
となるとこれは笹目姉弟の仕業か?幸生の能力は雪乃限定だけど,ナオミをいじめるためならやりかねないwww
さぷりめんと(81)
マッスルは…やっぱり「隔離」されているのカナ? 兵部や真木さんたちと一緒だと、マッスルのマグナムが大変な事になっちゃうからでしょうねw
あと男性陣でマッスルの次に露出多いのって兵部かも知れないと思いました。第14巻のカラー4コマでは入浴シーンでしたしw
パティちゃんの入浴シーンをカラーで見たいっ!!(正直すぎる感想)
だってパティちゃんの肌は透けるような白なんですよ?(第14巻の後ろ折り返し参照)
しっかしラストのパティちゃんはマジギレしてますねぇww もしかしたら椎名先生のアトリエに、今回のP.12の無修正原稿があるかも知れないので探してみてくださいw
本編は…珍騒動が起こってますね………w
もしかしたら人類最大の発明はパンツなのかも知れません…(苦笑)。
一方、抜け駆けした葵は詰めが甘かったですねw しかし冷静な判断力を失っていたせいだと思うのですが、寝込みに梅干しを食わされるのって結構キツイと思いますw
あと前回から混浴に対して恥じらう姿が大変可愛い葵ですが、そーいえば弟のユウキ君がいるので、このメンバーの中では免疫のある方なのでは? なんて思ったりしました。うーん、ユウキ君が生まれた頃には既にバベルに所属していたので、あんまりスキンシップはとれていなかったのカナ? それとも、やはり胸の小ささを気にしているのでしょうか…? そこはもう特別なオンリーワンのポジションを確立していましたので大丈夫だと思うんですけどねぇ…(苦笑)。
そして紫穂登場ですが、「じろっ」の顔が超コワイですww 味方で良かったと心底思いましたw 皆本を思いやるシーンでは、るかるかさんのおっしゃるように「薫とはまた異なった在り方」で、とても素敵でした☆
その皆本は、3:1になるのがイヤで賢木たちを呼んだみたいですね。…これはさすがに非難できません。自ら孤立無援の四面楚歌の状況に陥っては、死地に赴くのと同義ですからね(汗)。 ようやく復活してなんだか三割増しで格好良い皆本の名誉挽回に期待しています。
しかし、妙に勘の良い薫も今回ばかりは抜け駆けに気付かなかったみたいですね。まぁ目の前に魅力的な裸体がたくさん居るので、乙女心よりもオッサン心の方が勝ってしまったんでしょうねw これはしょうがないですw
巨人の正体は、十中八九、谷崎主任でしょうね。バベルの演習林が近いみたいですし。と言いますか東京で特訓じゃなかったんですね。 幸生くんの「雪乃ちゃん限定視覚催眠能力」が暴走した結果でしょうか? まぁ谷崎主任はともかくw、雪乃ちゃんたちの本編初登場を楽しみに待っています☆
さて、このエピソードはあと2回あるみたいで、椎名先生はストーリーラインを気にされていますが、僕的にはこのエピソードの着地点がさっぱり見えませんw 「湖のひみつ」というタイトルから、なんとなく薫と皆本の仲が進展するのかなと思っていましたが、蓋を開けてみたら大変にぎやかな混浴温泉のお話でしたw でも、着地点(=結末)が判ってしまうと、やっぱりちょっと面白くなくなっちゃうので、僕はこの方が好みです☆
…と言いますか、椎名先生はどうあっても「面白い方」に話を転がしてしまうと思いますけど…w
(初音ちゃんと明クンの件は割愛させて頂きました。僕にはムリですw)
『湖のひみつ』のオチったら、これですよ。
「地球人の男性は、かわいい娘に弱い」by ビット星人
湖のひみつ(3)
さぷりめんと(80)
一応、ナイちゃんは栄養面も考慮して猫缶を選んだと信じていますw
あ! 「吾輩は猫である。名前はまだナイ」…なんちてw
パティちゃんは…、まぁ『三国志』を美少女キャラ化(←個人的には嫌い)している現代ですから、責める理由はありませぬ。
あ、もしかして『MISTERジパング』は女性キャラが少なかったから、椎名先生はキツかったのカナ?
本編はまず、某キャラですねw
ま、まぁ某編集長はこのくらいで目くじら立てないと思いますので、たぶん大丈夫でしょう☆ そして某声優さんに感謝です☆
内容的には、ここまで窮地に立たされている男子を初めて見ましたw まさに丸腰w もはや往く事も退く事も叶わないですね…。読んでいるこっちまでしんどかったですw でも結果的には親睦が深まったので良かったのだと思います。
それにしても…、バレット君・ティム君は椎名先生に大事にされていますねぇ☆ チルドレンとの距離の描き方が丁寧に感じます。
あと、小鹿主任の好みのタイプは、某アニメスタジオの某監督と某プロデューサーなんじゃないかと思いました。
さて、某巨神兵登場の超展開ですが…、僕は「あれの正体は皆本だ!」という超予想をしておきますw
そして書いてて気付いたのですが、葵は皆本の所へ抜け駆けしようとしていて、紫穂はそれを追撃しようとしているのでしょうか? 薫がその事に気付いているかはもうひとつ判りませんが、戦いはもう始まっている気がします…w ただ、下心もあるかも知れませんがw、まずは皆本に心労をかけ過ぎた事を謝りに行くんだと信じていますけどネ☆
恋愛的にと言うより、むしろファザコン的な匂いもしますが…いやいや、それでも谷崎主任に春到来の予感?
でも、せっかく立ったフラグも自らバキ折りしかねない人だしなあwww>谷崎主任
そんな谷崎主任に対抗しうるって点でも、天然系の小鹿主任は案外とベストなカップリングかもしれませんが f(^^;
そんな本編…。
絶望した!良い子の為のサンデーの健全さに絶望した!!
温泉回と聞いてワクテカしてたのに!!
いえ、完成原稿速報で絶チルキャラの水着着用は想定内でしたけど、それでも矢○先生なら、○吹先生ならヤッチャッテくれると信じてたのにー!! (TT)
うわーん、ララちゃんのおっπ、ララちゃんのおっπ(シクシク)(←泣くな鬱陶しいw
いやホント、【本誌:まっぱ湯煙エフェクト→コミックス:○首券発行】な、ToLoveる仕込みの単行本修正を密かに期待してたのになぁ (^^)
ええ、モチロン誰が描いた絵なのか私にはサッパリ判らないですよ、ハイw
今回は、テンパりまくりなエスパーボーイズ(仮称:ボンクラーズ)の様子が楽しいですね (^^)
もし 『絶チル』 アニメの二期が実現したら、このエピソードだけでも京アニに発注して、限りなくふもっふな放送回にしてくれないかな?www
その際には、(今回の本編では出番は無さそうですけど)中の人繋がりで蕾見姐さんも是非出演を (^^)
さても、紫穂がティムにどんな相談を持ちかけたのか気になるところ…次回分の原稿速報から察するに、影チルをデコイにして、皆本の看病に抜け駆けする気でしょうか?
そういや、葵もまだ戻って来てないですし…もしもし薫さん、恵まれた職場環境に歓喜している場合じゃないかもよ?w
尚、某巨神兵については思いっきり出オチになりそうな予感もあり… (^^;;;;
ところで、ネコなナイちゃんは何処に行けば拾えますか?(大マジ)
…ふぅ、やっと感想書けた。
今週は18号さんのお陰で散々でした…非常シフトで完徹させられるわ、被害状況のチェックで走りまわされるわで完全に生活リズムが崩壊中(現在進行形)。
流石、クリリンの嫁と同じ名前を冠するだけに半端なく容赦なかったとですwww
何しろ愛知は直撃だっただけに、自分の担当するエリア内(あまり一般的な場所じゃないんでニュースにもなってませんがw)でも物的被害は相応にあってその取りまとめが大変だったのですが、人的被害がなかったのは幸いでした。
今回、各地各所で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます m(_ _)m
(ホント、小規模とは言え被災現場に実際に立ってみると、レベル7級の特務エスパーが居てくれたらなあって思いました…マジな話し。)