ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
気になった事が・・・ 末摘さんの能力って「テレパシー」の合成能力ですよね?
お見合い写真は元の顔が写るだろ・・・w
と、思ってしまったのは俺だけでしょうか?
コードネーム『ドリーム・メーカー』こと 黒巻節子の能力を見れば分かるように テレパシーを応用すれば認識した視覚イメージを 操ることも可能なようです。 まぁ、末摘さんの場合はそんな難しいものじゃなくて いわゆる『念写』の一種なんでしょうね。 精神感応系能力者は念写が得意のようですし。
あと、末摘さんは「催眠能力」と「精神感応能力」の合成能力者っぽいですね。 催眠能力は人間に対して働きかけるのが結構困難なようで。 もしかしたら物体に特性を与えるほうが容易なのかも知れません。 (3巻『瞳の中の悪魔』編における皆本の台詞からの推測)
いや、タイトルがすべてなんですが。 念写のできるエスパーに撮ってもらえば、心の中の自分自身のイメージを写してもらえるのではないかと。
末摘さんが気づいてないだけ、というのに一票入れておきます。だって、 「ああ〜ん、写真では元の顔になるのね、はわわ〜」 とか言ってる末摘さんって、萌えません?(笑)
それに、鼎さんの方法だと、末摘さんまで、 バベル→パンドラの転向組に入っちゃうじゃないですか! ……あ、別に困らない……かな?(笑)
理由って、それだけなんですけど(えー)。
さすがは椎名高志ファンページ 管理人さんの予測が見事に当たりましたね。 澪(&コレミツ)編の能力予測といい、椎名作品の傾向を熟知している!
というわけで今回の見所はやはり皆本の元カノの話ではなく 末摘さんの正体(笑)だと思うのですが、あの手の顔のキャラって皆、 心根はいい人ばっかりですね(織姫は置いといて)。 たとえ顔が怖くても好きだよ末摘さん!
そんな感じで。
うわっ、ネタバレしてしまった!(笑)
というか、想像はしてなければならなかったんですよね、末摘というネーミングが何を意味するのか。
可愛い過ぎたんだよなぁ。 初出で「ふ〜ん、こんなもんか」と思ってしまったのが甘かったか。
男の、異性に対する甘い幻想を木っ端微塵に打ち砕く椎名先生すげーや!前回、「何でコレミツがこんな所に?やっぱり兵部が出てくる話になっちゃうのか?」などと思ってしまった私が浅はかでした(笑)。 …でもそうやって「女の子に対する甘い幻想」をことごとくスカしてばっかりの正直な描き方を続けていると、「少年マンガとしての文法違反」が進むばっかりだと思いますよ椎名先生?いや、我々「大きいお友だち」はそれで全然構わないんですが、「少年サンデー」誌での「前半常連」は苦しくなりそうな気が(笑)。
いや、変身能力を思えば、織姫っぽさもあり…まぁ椎名先生、このキャラ造形を余程気に入ってるんだなぁ、と (^^) で、結局のところ、今回の主役は末摘ちゃんだったんですね。 改めて自分が椎名マンガを骨の髄まで好きなんだなぁって事を再認識させられたお話でした(w
そう言えば、末摘ちゃんが初登場した時、早々に彼女の姿が仮のものである可能性を指摘されてた方がみえましたっけ。 そのアンサートーカー並みの素晴らしき直観力に軽く嫉妬(w
今回は二話構成のショート・エピソードで、実に気軽に楽しめました。 これからも時折こういうショート物を挟んで頂けたら嬉しいな。
軽めでアップテンポ、大幅ギャグ寄りのストーリーでしたが、サラッと伏線も差し込んでますね。 兵部が撃たれた場所が蕾見男爵邸だったのは予想外でした…一体、どんな状況だったんだろう? また、皆本の元カノも今後の出番に期待が高まりますが、それ以上に気になったのが皆本のセリフ。 >好きでも終わっちゃうこともある >好きだったからこそ別れた …極当たり前な男女の関係っぽい話ですけど、何気にチルドレンとの未来を暗喩している様にも受け取れちゃって…ま、これは穿ちすぎかもしれませんけど f(^^;
>でもそうやって「女の子に対する甘い幻想」をことごとくスカしてばっかりの正直な描き方を続けていると… みんな、そうやって大人になってゆくのよwww そして、こういうキャラを心から可愛いと感じられる様になってこそ新たな世界が…(ぇー ま、化粧みたいなもんですしね?(ぇー(ぇー
今日、買ってきました。
わかりましたよ、ドリルがついてたわけ。 >なぜなら、ドリルは(男の)ロマンだからです!!!!(爆 (一部勝手に改変) 葵のトラウマにならなきゃいいけど。(一番潔癖だからなぁ) 実際、3人の内で一番ドリルの被害にあったのは葵でしょう。 普段なら自由自在に逃げ回れるのに、屋敷はESP対策仕様で見通し効かないし、外も雪嵐でテレポートできない。能力をふさがれたまま、走り回ったわけで。
って、あれっ?蕾見管理官、テレポートで乱入してきませんでしたか? そうか、彼女だけが勝手の分かった自宅なんで、うまく逃げられたんだな。
さて、笑い話はこの程度にして、 来週1回お休みなので、一つ真面目に考えたい宿題を 1.皆本がエスパーに耐性がある(特に紫穂に触れられるのを怖れない)事とコメリカ留学時代の元カノとの話は関連があるか。 2.薫がエロにこだわるのは、離婚した父親への思いと関連あるのでは? (葵の父親に会いに行ったのも、河村タケシの父親が息子を受け容れられるか心配していたのも、どうも薫は父親にこだわりがあるように見受けられる) 3.紫穂と母親の関係は? (紫穂が「人の心の闇をのぞいて楽しんだりしません」と謝っているのは、今まで楽しんでいたからだろうが、ここで告白しているのは単なるギャグか?はたまたそういう性格を生じさせた家庭環境とは?) などについて、妄想をふくらませていきたいと思います。
みーんなヨゴレに・・・ その反面、3人娘はそれぞれ女性としての「弱さ」を見せてラブリー度UP!
何か、今回の話で何気にチルドレンの(恋の)ライバルになりそうな女性陣が あっさり整理されてしまったよーな(笑)
今後は 元カノ VS チルドレン という図式になるんでしょーか 展開が、物語のまとめに入っているような気もしてちょっと不安が・・・
面 白 い ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ! ! ! 見所が多くて困ってしまうほど。贅沢な悩みだなぁw
では、まずは末摘さんから。 んー…、僕はちょっとショックでした…。「こんな設定要ります?」、「あれが素顔でいいじゃん。」と…。 まぁ…、源氏物語を調べてみたら末摘花は醜い顔だそうで…。源氏物語からネーミングしている椎名先生としては避けて通れない道だったのかも知れません。うーーん…、でも化粧とは似て非なるモノだしなぁ…w 「あの愛らしいお顔が仮面」みたいなイメージが払拭できません…。今のところは、手放しでは笑えませんねぇ…。 まぁ、純真で一途な所は見事に合致していると思います。流石です。「天然」とも言えますが…w
「ここで頭を撃たれた人がひとり……」 ここで!? バベル本部じゃなくて? あと、弾痕が3つも………。 あんまり笑えないですよ、不二子お嬢さま……。
>好きでも終わっちゃうこともある >好きだったからこそ別れた るかるかさんと同じく、未来への暗喩のような気がして仕方ないです…。 だもんで、あんまり触れたくありませんw 考えたくない…w 皆本の元カノは、いずれ登場しそうですね。コメリカ出張編とかで。 それまで連載が続きますよーーに!!(切実)
笑い所は当然全部面白かったので、各所を挙げてられませんw ですので、僕的ヒット☆ポイントを挙げて締めさせて頂きます。 5位 足しか見えない賢木。皆本の悪意を感じずにはいられませんw 4位 薫に頭を蹴られるカタチで寝てる紫穂。萌え。 3位 (裸はともかく)髪をほどいた初音が可愛い可愛い(いや裸がどうこうでわなく)。 2位 皆本にタックルする紫穂。無条件的可愛さ&面白さ! 1位 「そんなん関係あるかーーーっ!!」と返す葵。四角い口が絶妙ですっ☆
と紫穂がうなされながらつぶやいていましたが、「もうショベルカーで人を殺そうとしたりしません」も追加すべきだったですね。 それはそうと、私は「足しか見えない賢木」が痛々しかったので1票を投じます(笑い)。
>「もう一人」の正体 末摘女史だとは思っていましたが、変装ではなく素顔だったとは。そういえば先週号では「誰でもない誰か」が男だとは一言も書いてありませんでしたね。色々とヒントはあった筈なのに、すっかり失念していました。感想の方はというと、うん、やっぱり椎名先生はこういうの好きだなあ、と(笑)。 皆本の言う「演出の問題」が作画上の演出ではなく変身能力の事だとすると、コンプレックスの所為で血の涙や光る眼といったおどろおどろしい「演出」を素顔の上にしてしまっているのでしょうか? それを見た人が拒否反応を示し、さらにコンプレックスが強くなって「演出」も濃くなっていくという悪循環に陥り、素顔を完全に隠すようになったのかなとも思ったり。
>皆本の元彼女 後姿しか描かれていませんし、今シリーズではあくまで完結してしまった過去の出来事として扱われているので、『GS美神』の横島の同級生だった「夏子」のように、今後のエピソードも本人は登場しないような気もしますが、それでもチルドレンとの顔合わせや修羅場を期待してしまいます。……夏子の方は、単に登場させる前に連載終了となっただけかもしれませんけどね(^^;
>蕾見管理官のテレポート 部屋の外で聞き耳立てて、タイミングを見計らってドアを開けると同時にテレポート、と捉えましたが、皆で聞き耳を立てていた事になるので流石に無理があるかな? 一緒にテレポートしていますから、少なくともどこかに集まって様子を窺っていた筈で――あれ? 明君の姿が無いという事は、彼は唯一の無実の人?
>賢木先生の足 最後まで死体扱いだった事を気の毒に思いつつも笑いが止まりませんでした。 彼は随所に繰り返し登場したおかげで、妙に存在感があっただけまだましな方で、谷崎主任にいたっては最後のコマに出てきたのみ。しかもグラスを握ったままという事は、ナオミはおろか誰にも顧みられず食堂に放置されていたようで、気の毒としか言いようがありません。まあ、自業自得でしょうし、キャラクターとしては正しい扱いとも言えますが(笑)。 それにしても、二人ともよくドリルの餌食にならなかったものです。
期待に反して2話で終わってしまいましたが、読み応え十分のエピソードでした。
極楽なやつら!!…なお話 先にまんが家BSで告知されていた新装版『うる星やつら』第6巻を入手しました。
http://websunday.net/backstage/siina12.html
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%9F%E3%82%84%E3%81%A4%E3%82%89-6-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E7%95%99%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/4091207383 …よりによってチェリーが表紙かい!(w
で、肝心の「My Lum」企画部分は、コメント1頁とイラスト1頁の正味2頁。 そのイラスト…いや、これはウマイ!! 勿論、絵として“上手い”のは言うまでもなく、(恐らく椎名先生の中でうる星キャラがしっかりと消化吸収されてる為でしょうけど)椎名絵なのにオリジナルのラムちゃんにしっかりとダブる“巧さ”があり、しかもこの肉感的なラムちゃんはオカワリ三杯物の“美味さ”完全装備…いや、その胸の当て方と足の絡め方はエロすぎっ!!www それにしても力の込め様が並じゃないイラストですけど、流石に思い入れが深い作品なだけの事はありますね…こうなったら椎名版響子さんもどこかで是非お願いします! ただ、このイラスト…原画はカラー? とすれば、カラーver.も見てみたいなぁ…。
今回、この第6巻で久々に腰を据えて『うる星』読み直してみましたが、やっぱ面白いです。 私らはこの作品&高橋留美子という才能でフォーマットされた世代なんだなぁとしみじみ思いました。 マンガどころかアニメ・ラノベなどおよそサブカル的なものの多くに高橋先生のエッセンスが混入・混血・変容しながらも尚、今に至ってますもんね…やっぱ凄いな(その分、この世界、出口が見えない爛熟期に入り込んでしまった感じもしないではないのですが…まあ、それは別の話)。
同日、新装ワイド版『GS美神 極楽大作戦!!』第15巻&第16巻も発売されました。
こちらは特筆すべき点はありませんが…細かい事を言えば、今月新刊分には帯が付いてないですね(第14巻までは毎巻帯付きでした)。 帯の(裏表紙面の)内容告知文がちょっと気に入っていたので、無くなってしまったのは個人的に残念。
収録内容は、第15巻から遂にアシュ編突入! やっぱルシオラは可愛い可愛い可愛い可…(<ブレーカー強制作動)
(再起動>)n…あ、あれ?(キョロキョロ) ああそう言えば、これまた些細な話になりますが…この新装ワイド版で遂に「パピオラ」が訂正されました!(w 「仁義なき戦い!!(その2)」でパピリオが自分の名前をパピオラと名乗っていた誤植、旧装ワイド版でもそのまま放置されていたのですが、今回メデタク漸く訂正されました。 気になっていた箇所でしたので、ちょっとスッキリ気分 (^^)
「攻めろ」というのですね。 今夜は!! 今回はもうツッコミ所…もとい見所満載ですねっ!! 全部拾いたい位です! かつてない賑やかさで展開される今回のエピソード、構成力も面白さも流石は椎名先生ですっ!!!
久方ぶりのリミッター作動っ! コラコラ皆本、薫を泣かすなw
と、特殊雪上車って…、2車線に及んでますよw 料金所とかどうするんですか?? ほとんど晒し者ですねw 「ダブル・フェイス」の紹介欄は「やるなぁ~國友さん。」と思いました。確かに第4巻(390円+税)には2人のバストサイズが載っていますw
す、末摘さん…、激お似合いですっ!!w 不二子管理官とのコンビが面白すぎです。 そーかぁ…、Mの人かぁ…w
僕的に一番面白かったのは皆本ですっ。 ちょっ…、恐すぎww
あぁぁぁぁ…、紫穂がピンチだ。 しかし! 待望の入浴シーンだw 役者も揃ってる。 うぅ~っ! 我々はいったいどうすれば!???w
いやあ、末摘ちゃん、破壊力有りすぎ(w つか、彼女の出番は正味2ページ程度…なのにナニこの存在感? 自ら「ゾクゾクする」などと見事な変態ご披露っぷりに、『Dr.椎名の教育的指導!!』の(ダメ)あしながおぢさんからの確かな系譜を見たー!! www ミソッカスや冥子ちゃんの面影をも宿す彼女は、初期の椎名おバカキャラ(最大級の賛辞)直系の流れを汲む今や貴重なキャラなのかもしれませんね…私はそんな彼女を全力で応援します (^^)
今回のエピソードは、肩の力を良い感じに抜いて楽しめそうな感じで嬉しいです。 皆本の女性履歴も気になるところですが…それにしてもこんな如何にもな状況、蕾見姐さん、性懲りも無くまた何か企んでるんじゃないでしょーね?www
ところで… 【http://whatsnew.c-www.net/comic/zettai/0703.htm】 >でもまあ「絶チル」はアニメ化がどうこう以前に、 >まずはサンデーでの掲載位置をどうにかしないと >いけないんですけどね! みんなアンケートを出そう! ぅわぁ~! わ、私が悪かったぁぁ~!! スマンカッタァァァ~!!! (←気分はシズマ博士w) いやはや、今週号の掲載位置でまた冷や水ぶっかけられた思いですヨ? 全くもって、いつまでも正月気分でハシャイでる場合じゃなかったですね…早速、今週もアンケ出してきます (^^;;;; つか、『武心』の存在がとても頼もしく思える今日この頃…『絶チル』の後衛はアナタに任せた!(おぃ
新ESPリミッター、早くも大活躍……ってパワーアップではなくて能力抑制の方ですか。いえ、これがリミッターの本来の用途ですから、別におかしくはないんですけどね(笑)。
さて、第一の事件は谷崎主任への毒殺未遂。ナオミ嬢は一体何を飲ませたのでしょうか。度数の非常に高いアルコール? それとも何らかの香辛料? ……テーブルガーリック?
第二の事件は賢木医師への撲殺未遂。っていうか、あの皆本の表情からは殺意があったとした思えないのですが。どう見ても手加減無しで殴っちゃってますよね(^^;
こういう「全員集合」的な話は好きなので、今後の展開も楽しみです。
えっと、メカオタクの立場からちょっと感想を。
特殊雪上車の元ネタを本気で見つけ出そうとしたんですが、見つかりませんでした。 架空の車種かなぁ? そもそもあの車体にあの履帯じゃ雪に沈むし、足回りがほとんど74式戦車だし、窓に鎧戸がついているからには軍用だろうけど、実機じゃ使えるのか?etc…わからん!
と、車種特定はあきらめまして、なぜにドリル!がついているのか考えました。
答え:「旧蕾見男爵家別邸」の地下に潜るため! そうです。あの屋敷の地下牢には蕾見管理官に生命力を吸い取られた犠牲者の怨霊、もとい残留思念が…w ってこれじゃ「GS美神」だな。
ところで「スキャンダルの館」って元ネタは? 扉絵の蕾見管理官の服装から、最近あった洋画で女優8人だけの出演で「嵐の孤島」テーマのミステリー映画があったのを思い出したんですが。
HAHAHA!!! なにを言ってるんですか。ドリルに理由などいりませんよw
なぜなら、ドリルはロマンだからです!!!!(爆
まあ、それはさておき。 久しぶりにでたー。Mの人・・じゃなくて末摘さん。彼女はけっこう好きだったのでうれしいですよ~。 ところで、M・・じゃなくて末摘さんの言葉で分かったけど、やっぱり蕾見管理間とかってものすごく偉いんですね。皆本達がけっこうフランクに話しているから気づかなかったですよ。
でもやっぱり、末摘・・じゃなくてMの人かあいいですね。
やはり末摘さんは管理官の命令でヒュプノ使って紫穂を恐怖させたんでしょうね。で、次号で局長か皆本に「お前らの血は何色だー!」とけられるのでは?
本編とは一切関係無いですけど、 P.485にて、『絶チル』の大恩人 有井さんを発見しました。 お顔を拝見できてちょっと光栄です。
僕らは外部からアンケートハガキで後押ししますので、 内部からも掲載位置やカラー等の後押しお願いしますネ。 レッツ暗躍!w (正式熟語:暗中飛躍)
タケシ君のお父さんて・・・ 元ネタ何でしょうか? 敷島博士かな・・・と ちょっと思ったんですが、髪形ヘンだし。 わかる方 教えてくださいまし。
年寄りなもんで、横山光輝の『鉄人28号』の敷島博士しか思い浮かばないんですが、 横山光輝版ではロマンスグレーの七三分けでした。 ちょっとイメージ違います。
むしろ『GS美神』の唐巣神父がベースかと思います。
それよりなにより、河村タケシ、武憲親子のネーミングの元ネタが分かりません。 源氏物語にもそれらしい名前は出てきませんし、文学者にも思い当たる人がいません。 アニメ関係者でしょうか?
以前、読み切りをサンデーに書いた「河北タケシ」って人がいたようです。 (作品の詳細については残念ながら記憶にありません・・・)
で、「唐巣神父=藤田和日郎」と親子という設定ということは、 ひょっとしたら弟子筋かなにかと言うことでしょうか?
仮にそうだとすると、本エピソードの背景について、色々深読みが 出来そうです。
「河北タケシ」=「椎名高志」だとすると・・・
最近の「代原」ネタ・・・ 「別ペンネーム」についての発言・・・
いや、そんなことないですよね・・・まさか・・・
>河村武憲氏 なんか初見時からヴィジュアル的にデジャヴュが溢れまくってたキャラなんですけど…結局元ネタは(その名前も含めて)思いつきませんでした。 まあ、毛の伸びた唐須神父を浦沢直樹先生がリライトするとこんな感じのキャラになるかな?、って感じで読んでましたwww
>河北タケシ氏 スイマセン、名前言われてもピンと来なかったですw でも、ググってるうちにウッスラと思い出してきました。 そう言えば、fukazawaさんが結構評価されてたなぁ…とか。 【http://whatsnew.c-www.net/comic/sunday/0419.htm】
取り敢えず、これまでのサンデー本誌掲載は3作っぽいですね。 ○2004年19号 『犬ちゃん』、2004年49号 『BooTa』、2005年14号 『やってくる!!』 いずれも(ネット上での)評価は高いってワケではないものの、独特なセンスが一部のマンガ好きの琴線を刺激していた印象。 掲載号は椎名先生の作品が載ってない時期に符合はしてますけど、ただ、作画面では「椎名絵」っぽさは感じなかった記憶がありますし、「河北タケシ」=「椎名高志」はなさそうに思えます…。 …で、一応、「サンデー超」もチェックしてみようとしたら、2003年8/25号に 『特別GAG読切 大漁くん』 が掲載されてたらしいです(全然、記憶にありませんけどwww)。 実は、この号には椎名先生も 『零といっしょ。』 を掲載されてますから(と、言うか、例の読切3連発のド真ん中w)、スケジュール的にも流石に同一人物って線はなさそうですね (^^)
今気づいた…唐“須”神父じゃなくて唐“巣”神父でしたね。 軽く鬱… _| ̄|○
河村タケシ君のネーミングは「源氏物語」中の「竹河」に由来すると思います。お父さんの方は分からないのですが。
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気になった事が・・・
末摘さんの能力って「テレパシー」の合成能力ですよね?
お見合い写真は元の顔が写るだろ・・・w
と、思ってしまったのは俺だけでしょうか?
コードネーム『ドリーム・メーカー』こと
黒巻節子の能力を見れば分かるように
テレパシーを応用すれば認識した視覚イメージを
操ることも可能なようです。
まぁ、末摘さんの場合はそんな難しいものじゃなくて
いわゆる『念写』の一種なんでしょうね。
精神感応系能力者は念写が得意のようですし。
あと、末摘さんは「催眠能力」と「精神感応能力」の合成能力者っぽいですね。
催眠能力は人間に対して働きかけるのが結構困難なようで。
もしかしたら物体に特性を与えるほうが容易なのかも知れません。
(3巻『瞳の中の悪魔』編における皆本の台詞からの推測)
いや、タイトルがすべてなんですが。
念写のできるエスパーに撮ってもらえば、心の中の自分自身のイメージを写してもらえるのではないかと。
いや、タイトルがすべてなんですが。
念写のできるエスパーに撮ってもらえば、心の中の自分自身のイメージを写してもらえるのではないかと。
末摘さんが気づいてないだけ、というのに一票入れておきます。だって、
「ああ〜ん、写真では元の顔になるのね、はわわ〜」
とか言ってる末摘さんって、萌えません?(笑)
それに、鼎さんの方法だと、末摘さんまで、
バベル→パンドラの転向組に入っちゃうじゃないですか!
……あ、別に困らない……かな?(笑)
理由って、それだけなんですけど(えー)。
さすがは椎名高志ファンページ
管理人さんの予測が見事に当たりましたね。
澪(&コレミツ)編の能力予測といい、椎名作品の傾向を熟知している!
というわけで今回の見所はやはり皆本の元カノの話ではなく
末摘さんの正体(笑)だと思うのですが、あの手の顔のキャラって皆、
心根はいい人ばっかりですね(織姫は置いといて)。
たとえ顔が怖くても好きだよ末摘さん!
そんな感じで。
うわっ、ネタバレしてしまった!(笑)
というか、想像はしてなければならなかったんですよね、末摘というネーミングが何を意味するのか。
可愛い過ぎたんだよなぁ。
初出で「ふ〜ん、こんなもんか」と思ってしまったのが甘かったか。
男の、異性に対する甘い幻想を木っ端微塵に打ち砕く椎名先生すげーや!前回、「何でコレミツがこんな所に?やっぱり兵部が出てくる話になっちゃうのか?」などと思ってしまった私が浅はかでした(笑)。
…でもそうやって「女の子に対する甘い幻想」をことごとくスカしてばっかりの正直な描き方を続けていると、「少年マンガとしての文法違反」が進むばっかりだと思いますよ椎名先生?いや、我々「大きいお友だち」はそれで全然構わないんですが、「少年サンデー」誌での「前半常連」は苦しくなりそうな気が(笑)。
いや、変身能力を思えば、織姫っぽさもあり…まぁ椎名先生、このキャラ造形を余程気に入ってるんだなぁ、と (^^)
で、結局のところ、今回の主役は末摘ちゃんだったんですね。
改めて自分が椎名マンガを骨の髄まで好きなんだなぁって事を再認識させられたお話でした(w
そう言えば、末摘ちゃんが初登場した時、早々に彼女の姿が仮のものである可能性を指摘されてた方がみえましたっけ。
そのアンサートーカー並みの素晴らしき直観力に軽く嫉妬(w
今回は二話構成のショート・エピソードで、実に気軽に楽しめました。
これからも時折こういうショート物を挟んで頂けたら嬉しいな。
軽めでアップテンポ、大幅ギャグ寄りのストーリーでしたが、サラッと伏線も差し込んでますね。
兵部が撃たれた場所が蕾見男爵邸だったのは予想外でした…一体、どんな状況だったんだろう?
また、皆本の元カノも今後の出番に期待が高まりますが、それ以上に気になったのが皆本のセリフ。
>好きでも終わっちゃうこともある
>好きだったからこそ別れた
…極当たり前な男女の関係っぽい話ですけど、何気にチルドレンとの未来を暗喩している様にも受け取れちゃって…ま、これは穿ちすぎかもしれませんけど f(^^;
>でもそうやって「女の子に対する甘い幻想」をことごとくスカしてばっかりの正直な描き方を続けていると…
みんな、そうやって大人になってゆくのよwww
そして、こういうキャラを心から可愛いと感じられる様になってこそ新たな世界が…(ぇー
ま、化粧みたいなもんですしね?(ぇー(ぇー
今日、買ってきました。
わかりましたよ、ドリルがついてたわけ。
>なぜなら、ドリルは(男の)ロマンだからです!!!!(爆
(一部勝手に改変)
葵のトラウマにならなきゃいいけど。(一番潔癖だからなぁ)
実際、3人の内で一番ドリルの被害にあったのは葵でしょう。
普段なら自由自在に逃げ回れるのに、屋敷はESP対策仕様で見通し効かないし、外も雪嵐でテレポートできない。能力をふさがれたまま、走り回ったわけで。
って、あれっ?蕾見管理官、テレポートで乱入してきませんでしたか?
そうか、彼女だけが勝手の分かった自宅なんで、うまく逃げられたんだな。
さて、笑い話はこの程度にして、
来週1回お休みなので、一つ真面目に考えたい宿題を
1.皆本がエスパーに耐性がある(特に紫穂に触れられるのを怖れない)事とコメリカ留学時代の元カノとの話は関連があるか。
2.薫がエロにこだわるのは、離婚した父親への思いと関連あるのでは?
(葵の父親に会いに行ったのも、河村タケシの父親が息子を受け容れられるか心配していたのも、どうも薫は父親にこだわりがあるように見受けられる)
3.紫穂と母親の関係は?
(紫穂が「人の心の闇をのぞいて楽しんだりしません」と謝っているのは、今まで楽しんでいたからだろうが、ここで告白しているのは単なるギャグか?はたまたそういう性格を生じさせた家庭環境とは?)
などについて、妄想をふくらませていきたいと思います。
みーんなヨゴレに・・・
その反面、3人娘はそれぞれ女性としての「弱さ」を見せてラブリー度UP!
何か、今回の話で何気にチルドレンの(恋の)ライバルになりそうな女性陣が
あっさり整理されてしまったよーな(笑)
今後は 元カノ VS チルドレン という図式になるんでしょーか
展開が、物語のまとめに入っているような気もしてちょっと不安が・・・
面 白 い ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ! ! !
見所が多くて困ってしまうほど。贅沢な悩みだなぁw
では、まずは末摘さんから。
んー…、僕はちょっとショックでした…。「こんな設定要ります?」、「あれが素顔でいいじゃん。」と…。
まぁ…、源氏物語を調べてみたら末摘花は醜い顔だそうで…。源氏物語からネーミングしている椎名先生としては避けて通れない道だったのかも知れません。うーーん…、でも化粧とは似て非なるモノだしなぁ…w 「あの愛らしいお顔が仮面」みたいなイメージが払拭できません…。今のところは、手放しでは笑えませんねぇ…。
まぁ、純真で一途な所は見事に合致していると思います。流石です。「天然」とも言えますが…w
「ここで頭を撃たれた人がひとり……」
ここで!? バベル本部じゃなくて?
あと、弾痕が3つも………。
あんまり笑えないですよ、不二子お嬢さま……。
>好きでも終わっちゃうこともある
>好きだったからこそ別れた
るかるかさんと同じく、未来への暗喩のような気がして仕方ないです…。
だもんで、あんまり触れたくありませんw 考えたくない…w
皆本の元カノは、いずれ登場しそうですね。コメリカ出張編とかで。
それまで連載が続きますよーーに!!(切実)
笑い所は当然全部面白かったので、各所を挙げてられませんw
ですので、僕的ヒット☆ポイントを挙げて締めさせて頂きます。
5位 足しか見えない賢木。皆本の悪意を感じずにはいられませんw
4位 薫に頭を蹴られるカタチで寝てる紫穂。萌え。
3位 (裸はともかく)髪をほどいた初音が可愛い可愛い(いや裸がどうこうでわなく)。
2位 皆本にタックルする紫穂。無条件的可愛さ&面白さ!
1位 「そんなん関係あるかーーーっ!!」と返す葵。四角い口が絶妙ですっ☆
と紫穂がうなされながらつぶやいていましたが、「もうショベルカーで人を殺そうとしたりしません」も追加すべきだったですね。
それはそうと、私は「足しか見えない賢木」が痛々しかったので1票を投じます(笑い)。
>「もう一人」の正体
末摘女史だとは思っていましたが、変装ではなく素顔だったとは。そういえば先週号では「誰でもない誰か」が男だとは一言も書いてありませんでしたね。色々とヒントはあった筈なのに、すっかり失念していました。感想の方はというと、うん、やっぱり椎名先生はこういうの好きだなあ、と(笑)。
皆本の言う「演出の問題」が作画上の演出ではなく変身能力の事だとすると、コンプレックスの所為で血の涙や光る眼といったおどろおどろしい「演出」を素顔の上にしてしまっているのでしょうか? それを見た人が拒否反応を示し、さらにコンプレックスが強くなって「演出」も濃くなっていくという悪循環に陥り、素顔を完全に隠すようになったのかなとも思ったり。
>皆本の元彼女
後姿しか描かれていませんし、今シリーズではあくまで完結してしまった過去の出来事として扱われているので、『GS美神』の横島の同級生だった「夏子」のように、今後のエピソードも本人は登場しないような気もしますが、それでもチルドレンとの顔合わせや修羅場を期待してしまいます。……夏子の方は、単に登場させる前に連載終了となっただけかもしれませんけどね(^^;
>蕾見管理官のテレポート
部屋の外で聞き耳立てて、タイミングを見計らってドアを開けると同時にテレポート、と捉えましたが、皆で聞き耳を立てていた事になるので流石に無理があるかな? 一緒にテレポートしていますから、少なくともどこかに集まって様子を窺っていた筈で――あれ? 明君の姿が無いという事は、彼は唯一の無実の人?
>賢木先生の足
最後まで死体扱いだった事を気の毒に思いつつも笑いが止まりませんでした。
彼は随所に繰り返し登場したおかげで、妙に存在感があっただけまだましな方で、谷崎主任にいたっては最後のコマに出てきたのみ。しかもグラスを握ったままという事は、ナオミはおろか誰にも顧みられず食堂に放置されていたようで、気の毒としか言いようがありません。まあ、自業自得でしょうし、キャラクターとしては正しい扱いとも言えますが(笑)。
それにしても、二人ともよくドリルの餌食にならなかったものです。
期待に反して2話で終わってしまいましたが、読み応え十分のエピソードでした。
極楽なやつら!!…なお話
先にまんが家BSで告知されていた新装版『うる星やつら』第6巻を入手しました。
http://websunday.net/backstage/siina12.html
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%9F%E3%82%84%E3%81%A4%E3%82%89-6-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E7%95%99%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/4091207383
…よりによってチェリーが表紙かい!(w
で、肝心の「My Lum」企画部分は、コメント1頁とイラスト1頁の正味2頁。
そのイラスト…いや、これはウマイ!!
勿論、絵として“上手い”のは言うまでもなく、(恐らく椎名先生の中でうる星キャラがしっかりと消化吸収されてる為でしょうけど)椎名絵なのにオリジナルのラムちゃんにしっかりとダブる“巧さ”があり、しかもこの肉感的なラムちゃんはオカワリ三杯物の“美味さ”完全装備…いや、その胸の当て方と足の絡め方はエロすぎっ!!www
それにしても力の込め様が並じゃないイラストですけど、流石に思い入れが深い作品なだけの事はありますね…こうなったら椎名版響子さんもどこかで是非お願いします!
ただ、このイラスト…原画はカラー? とすれば、カラーver.も見てみたいなぁ…。
今回、この第6巻で久々に腰を据えて『うる星』読み直してみましたが、やっぱ面白いです。
私らはこの作品&高橋留美子という才能でフォーマットされた世代なんだなぁとしみじみ思いました。
マンガどころかアニメ・ラノベなどおよそサブカル的なものの多くに高橋先生のエッセンスが混入・混血・変容しながらも尚、今に至ってますもんね…やっぱ凄いな(その分、この世界、出口が見えない爛熟期に入り込んでしまった感じもしないではないのですが…まあ、それは別の話)。
同日、新装ワイド版『GS美神 極楽大作戦!!』第15巻&第16巻も発売されました。
こちらは特筆すべき点はありませんが…細かい事を言えば、今月新刊分には帯が付いてないですね(第14巻までは毎巻帯付きでした)。
帯の(裏表紙面の)内容告知文がちょっと気に入っていたので、無くなってしまったのは個人的に残念。
収録内容は、第15巻から遂にアシュ編突入!
やっぱルシオラは可愛い可愛い可愛い可…(<ブレーカー強制作動)
(再起動>)n…あ、あれ?(キョロキョロ)
ああそう言えば、これまた些細な話になりますが…この新装ワイド版で遂に「パピオラ」が訂正されました!(w
「仁義なき戦い!!(その2)」でパピリオが自分の名前をパピオラと名乗っていた誤植、旧装ワイド版でもそのまま放置されていたのですが、今回メデタク漸く訂正されました。
気になっていた箇所でしたので、ちょっとスッキリ気分 (^^)
「攻めろ」というのですね。 今夜は!!
今回はもうツッコミ所…もとい見所満載ですねっ!!
全部拾いたい位です!
かつてない賑やかさで展開される今回のエピソード、構成力も面白さも流石は椎名先生ですっ!!!
久方ぶりのリミッター作動っ!
コラコラ皆本、薫を泣かすなw
と、特殊雪上車って…、2車線に及んでますよw 料金所とかどうするんですか?? ほとんど晒し者ですねw
「ダブル・フェイス」の紹介欄は「やるなぁ~國友さん。」と思いました。確かに第4巻(390円+税)には2人のバストサイズが載っていますw
す、末摘さん…、激お似合いですっ!!w
不二子管理官とのコンビが面白すぎです。
そーかぁ…、Mの人かぁ…w
僕的に一番面白かったのは皆本ですっ。
ちょっ…、恐すぎww
あぁぁぁぁ…、紫穂がピンチだ。
しかし! 待望の入浴シーンだw 役者も揃ってる。
うぅ~っ! 我々はいったいどうすれば!???w
いやあ、末摘ちゃん、破壊力有りすぎ(w
つか、彼女の出番は正味2ページ程度…なのにナニこの存在感?
自ら「ゾクゾクする」などと見事な変態ご披露っぷりに、『Dr.椎名の教育的指導!!』の(ダメ)あしながおぢさんからの確かな系譜を見たー!! www
ミソッカスや冥子ちゃんの面影をも宿す彼女は、初期の椎名おバカキャラ(最大級の賛辞)直系の流れを汲む今や貴重なキャラなのかもしれませんね…私はそんな彼女を全力で応援します (^^)
今回のエピソードは、肩の力を良い感じに抜いて楽しめそうな感じで嬉しいです。
皆本の女性履歴も気になるところですが…それにしてもこんな如何にもな状況、蕾見姐さん、性懲りも無くまた何か企んでるんじゃないでしょーね?www
ところで…
【http://whatsnew.c-www.net/comic/zettai/0703.htm】
>でもまあ「絶チル」はアニメ化がどうこう以前に、
>まずはサンデーでの掲載位置をどうにかしないと
>いけないんですけどね! みんなアンケートを出そう!
ぅわぁ~! わ、私が悪かったぁぁ~!! スマンカッタァァァ~!!! (←気分はシズマ博士w)
いやはや、今週号の掲載位置でまた冷や水ぶっかけられた思いですヨ?
全くもって、いつまでも正月気分でハシャイでる場合じゃなかったですね…早速、今週もアンケ出してきます (^^;;;;
つか、『武心』の存在がとても頼もしく思える今日この頃…『絶チル』の後衛はアナタに任せた!(おぃ
新ESPリミッター、早くも大活躍……ってパワーアップではなくて能力抑制の方ですか。いえ、これがリミッターの本来の用途ですから、別におかしくはないんですけどね(笑)。
さて、第一の事件は谷崎主任への毒殺未遂。ナオミ嬢は一体何を飲ませたのでしょうか。度数の非常に高いアルコール? それとも何らかの香辛料? ……テーブルガーリック?
第二の事件は賢木医師への撲殺未遂。っていうか、あの皆本の表情からは殺意があったとした思えないのですが。どう見ても手加減無しで殴っちゃってますよね(^^;
こういう「全員集合」的な話は好きなので、今後の展開も楽しみです。
えっと、メカオタクの立場からちょっと感想を。
特殊雪上車の元ネタを本気で見つけ出そうとしたんですが、見つかりませんでした。
架空の車種かなぁ?
そもそもあの車体にあの履帯じゃ雪に沈むし、足回りがほとんど74式戦車だし、窓に鎧戸がついているからには軍用だろうけど、実機じゃ使えるのか?etc…わからん!
と、車種特定はあきらめまして、なぜにドリル!がついているのか考えました。
答え:「旧蕾見男爵家別邸」の地下に潜るため!
そうです。あの屋敷の地下牢には蕾見管理官に生命力を吸い取られた犠牲者の怨霊、もとい残留思念が…w
ってこれじゃ「GS美神」だな。
ところで「スキャンダルの館」って元ネタは?
扉絵の蕾見管理官の服装から、最近あった洋画で女優8人だけの出演で「嵐の孤島」テーマのミステリー映画があったのを思い出したんですが。
HAHAHA!!!
なにを言ってるんですか。ドリルに理由などいりませんよw
なぜなら、ドリルはロマンだからです!!!!(爆
まあ、それはさておき。
久しぶりにでたー。Mの人・・じゃなくて末摘さん。彼女はけっこう好きだったのでうれしいですよ~。
ところで、M・・じゃなくて末摘さんの言葉で分かったけど、やっぱり蕾見管理間とかってものすごく偉いんですね。皆本達がけっこうフランクに話しているから気づかなかったですよ。
でもやっぱり、末摘・・じゃなくてMの人かあいいですね。
やはり末摘さんは管理官の命令でヒュプノ使って紫穂を恐怖させたんでしょうね。で、次号で局長か皆本に「お前らの血は何色だー!」とけられるのでは?
本編とは一切関係無いですけど、
P.485にて、『絶チル』の大恩人 有井さんを発見しました。
お顔を拝見できてちょっと光栄です。
僕らは外部からアンケートハガキで後押ししますので、
内部からも掲載位置やカラー等の後押しお願いしますネ。
レッツ暗躍!w (正式熟語:暗中飛躍)
タケシ君のお父さんて・・・
元ネタ何でしょうか?
敷島博士かな・・・と ちょっと思ったんですが、髪形ヘンだし。
わかる方 教えてくださいまし。
年寄りなもんで、横山光輝の『鉄人28号』の敷島博士しか思い浮かばないんですが、
横山光輝版ではロマンスグレーの七三分けでした。
ちょっとイメージ違います。
むしろ『GS美神』の唐巣神父がベースかと思います。
それよりなにより、河村タケシ、武憲親子のネーミングの元ネタが分かりません。
源氏物語にもそれらしい名前は出てきませんし、文学者にも思い当たる人がいません。
アニメ関係者でしょうか?
以前、読み切りをサンデーに書いた「河北タケシ」って人がいたようです。
(作品の詳細については残念ながら記憶にありません・・・)
で、「唐巣神父=藤田和日郎」と親子という設定ということは、
ひょっとしたら弟子筋かなにかと言うことでしょうか?
仮にそうだとすると、本エピソードの背景について、色々深読みが
出来そうです。
「河北タケシ」=「椎名高志」だとすると・・・
最近の「代原」ネタ・・・
「別ペンネーム」についての発言・・・
いや、そんなことないですよね・・・まさか・・・
「河北タケシ」=「椎名高志」だとすると・・・
最近の「代原」ネタ・・・
「別ペンネーム」についての発言・・・
いや、そんなことないですよね・・・まさか・・・
「河北タケシ」=「椎名高志」だとすると・・・
最近の「代原」ネタ・・・
「別ペンネーム」についての発言・・・
いや、そんなことないですよね・・・まさか・・・
>河村武憲氏
なんか初見時からヴィジュアル的にデジャヴュが溢れまくってたキャラなんですけど…結局元ネタは(その名前も含めて)思いつきませんでした。
まあ、毛の伸びた唐須神父を浦沢直樹先生がリライトするとこんな感じのキャラになるかな?、って感じで読んでましたwww
>河北タケシ氏
スイマセン、名前言われてもピンと来なかったですw
でも、ググってるうちにウッスラと思い出してきました。
そう言えば、fukazawaさんが結構評価されてたなぁ…とか。
【http://whatsnew.c-www.net/comic/sunday/0419.htm】
取り敢えず、これまでのサンデー本誌掲載は3作っぽいですね。
○2004年19号 『犬ちゃん』、2004年49号 『BooTa』、2005年14号 『やってくる!!』
いずれも(ネット上での)評価は高いってワケではないものの、独特なセンスが一部のマンガ好きの琴線を刺激していた印象。
掲載号は椎名先生の作品が載ってない時期に符合はしてますけど、ただ、作画面では「椎名絵」っぽさは感じなかった記憶がありますし、「河北タケシ」=「椎名高志」はなさそうに思えます…。
…で、一応、「サンデー超」もチェックしてみようとしたら、2003年8/25号に 『特別GAG読切 大漁くん』 が掲載されてたらしいです(全然、記憶にありませんけどwww)。
実は、この号には椎名先生も 『零といっしょ。』 を掲載されてますから(と、言うか、例の読切3連発のド真ん中w)、スケジュール的にも流石に同一人物って線はなさそうですね (^^)
今気づいた…唐“須”神父じゃなくて唐“巣”神父でしたね。
軽く鬱… _| ̄|○
河村タケシ君のネーミングは「源氏物語」中の「竹河」に由来すると思います。お父さんの方は分からないのですが。