ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
完成原稿速報更新 ‘08年 第7号&第8号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/12/28/ お…久々にストレートヘアーな紫穂だ (^^) どうやら、今年最後の更新の様ですね。 椎名先生、一年間お疲れ様でした! 来年も楽しいお話、よろしくお願いします!! m(_ _)m >この号ではさりげなく「ハヤテ」本編にもウチの子らしき人影を混ぜていただいてますね(^^) てっきり、第7号の話かと思ったんですが、今週号の事だったんですか!? 『ハヤテ』のp.162、3コマ目に…… イタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ッ!!!! 全然気が付かなかったですけど、確かに澪とマッスル、それに兵部(?)が居るじゃないですか! にしても、よりにもよってマッスル…確かにコレは「凶悪かつ悪質」な犯罪者やもしれぬ…(w いやぁ…何の事は無い、同じ号で畑先生との相互コラボは見事実現してたんですね (^^) これは嬉しいなぁ…。 >新年以降の仕事についての情報は、年が明けてから順次ってことであしからず。 もう、先生たらば!!www こんな書き方されちゃうと、自分みたいな人間はまんま穿って考えちゃうじゃないですか。 つまり、「順次」明かしていく事が出来る「情報」が“ある”って事ですよね?ね?ね? 期待してますよ~!!ノシ
あと、「更新拒否。」さま経由のこんなお話しとか…。 つ【http://garakuta02.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_69ba.html】 ま、前回のサスケさんご紹介の記事と同様、ソースがソースですしね。 しかも、まだ某所の情報にしたって前回の様な早売り関連は比較的確度の高い話しが流れたりしますが…正直、今回のはどうでしょ? ま、話し半分どころか、その更にその1/4程度の話しとして聞いておいて、個人妄想の糧にする程度にしとくのが無難…でしょうか? ま、今のところは (^^) ただ、もしもこの形になるのでしたら、それこそシナジーは無さそうですから、私も大層ありがたいのですよ?(w >peaceyさん
って、ワケで多分私もこれが今年最後のカキコミ。 今年も楽しい場を提供して下さって本当に有難うございました!>深沢様
来年は何だか更に楽しい一年にな…るとイイナァー! 期待値だけなら、現況、私の身体は念仏番長並に膨れ上がっているんですけどね (^^) 6号の発表が楽しみで仕方ありませんが…嗚呼、ホントどうなる事やら…考える程に悩ましい… (^^;;;;
ともあれ、皆様、良いお年を!!
>新年以降の仕事についての情報は、年が明けてから順次ってことであしからず。
承知しております。またメモリーポリスに記憶消去してもらう訳にはいきませんもんねw 「待つ身がつらいかね、待たせる身がつらいかね」 今回はフィフティー・フィフティーな気がしますw
「更新拒否。」さまの記事につきましては… ぬか喜びしたくないので静観しますが…、でも、『ハヤテ』の2年目が決まったなら早く公式発表した方がファンの人は喜ぶんじゃないかな? かな?w
>次の6号ではカラーをもらったので、「サプリメント」はお休みです。 >上のカットの7号から再開します。
おぉ…、『さぷり』続行ですか…。 個人的には、ネタ出しも大変そうなので年内で一区切りつけた方が綺麗かと思っていたのですが…、相当好評なんですね。 そうなると、以前にるかるかさんが挙げられた“ストーリーテンポへの影響”がちょっと心配です。6号から新シリーズ「チルドレンと皆本のファーストコンタクト」をやるみたいで、弊害がないかちょっと心配です。僕、ファーストコンタクトもの大好きですし。 …まぁ…でも、椎名先生ならきっと大丈夫ですよねっ。
あと、ちょっと『スカイガールズ』の事を。 僕にとってこの作品への入口はあのタイミングで良かったんだと思います。 最初から観ていたら「日々の心の機微」という見所を発見できなかったように思います。 最終回は感慨に満ち溢れていました。詳細は省きますが、「監督かくありき」という素晴らしい内容で、心底嬉しくなりました。どうやら僕は“本物の仕事”に触れると幸せな気持ちになるみたいです。 椎名先生がお尻好きである事に感謝いたしますw DVDはレンタル版を返却するのが惜しく、そんな気持ちは初めてだったので、もう買っちゃいました。もちろん全巻揃えます。ファンブック(仮)も貰います。 最後に、これをどーしても言いたいです。 最終回で、お兄さんに駆け寄る可憐ちゃんが可愛いったらぁぁっ!!! はーーん!!!
さて…今年は何と言っても七夕が鮮烈な印象を残していますっ。 今でも思い出してニヤニヤしてしまうほどですww Fukazawaさん、御多忙な中でのサイト運営いつも御苦労様です。もう365日楽しませてもらってます。今年一年ありがとうございましたっ。そして来年もまたよろしくお願いします☆
SUPPLEMENT Special 長かった………!! 中2週間と言うより3週間後でしたね…。 なんだか生活のリズムがふわふわして変な感じでした…。 よーーーーやく本を手に取りページをめくると…、そこには極上のエンターテイメントが在りました…っ!!
『扉絵+』 デフォルメされたキャラたちが可愛いったら!! 可愛いったら!! この壁紙が本気で欲しいです。爆担さんのテクニックで何とかなりませんか?w あと、谷崎主任が哀しいったらww 単行本だともっとヒドくなると思います。 そして、最初の4コマで掴みはバッチシですねっ!
『超能力とは』 「キッドさま」…ww 実は、『コナン』の現エピソード中に紫穂が出てくるかも…と密かに期待していたのですが、それは叶いませんでした。ちぇw 『超度とは』 兵部がステキ過ぎますww 催眠能力による変身は超度4以上という事でいいのでしょうか? (この設定を重視するのも ちょっと強引な気はしますが) 『超度とは 2』 あ! なにかもうゲーム化を意識してらっしゃるww 攻撃によって衣服が損傷する機能は要ると思います、ええw 画期的ですw 『おっさんおばはんおじいさん』 この世界の重要な4大組織ですネ。 うーん…、「黒い幽霊」vs「普通の人々」をちょっと見てみたいです…w 意外と「普通の人々」が勝ったりして…。
『未来』 B:88 W:56 H:85 ですかぁ~w 某完璧超人さんによると、初夢の縁起物は1つだけでもいいそうなので、3つも登場した皆本の夢は超吉夢だと思うのですがどうか…。薫も応えているので未来が変わる兆しかも…w そして、コタツで寝てるチルドレンが可愛いったら!!!
☆『悪いことしたなって思ってる』☆ 僕的に、これが一番面白いです。 1コマ目の葵がすごく可愛いですし、2コマ目であんなに闘志を燃やしてた葵なのに、結果は「80」……。4コマ目が絶妙な構図で思わずタイトルを言ってしまいますw そして、3コマ目の薫を「あ……!!(80と93……!!)」と脳内補完してしまいますw 某DVD第3巻の音羽ちゃんを観たせいか、より一層楽しめました☆ ところで、薫は大人になる前にバベルを離れたという事でしょうか? 葵の「80」を知らなかったみたいですし…。 『勝敗』 きゅ…93………!!w 何と言いますか…、賢木は精力的ですねぇ…w
『ストレス解消』 「冷蔵庫の余り物でいかに美味しい物を作るか」というのが主婦(主夫)の腕の見せ所らしいのですが、さすがは皆本です。と言いますか、こんなに楽しそうな皆本は初めて見た気がしますw 『やさしい女王様になるのだ』 もう4コマ目の2人が面白すぎますww 「そーゆーのムカつく」ってww
『だいたいそんなカンジ』 個人的に真木さん大好きなので、オモチャにされるのはちょっと…。 このサイコキノ少年の正式登場を待ちたいと思います。 『任務』 …いやでも、浮気調査もカンタンに出来ますもんね…w 『前言撤回』 3コマ目の薫がツボです…w 紫穂の寝言はどーしても思い付かなかったのでしょうか?? 『柏木マジック』 あ、なんかマリアさんみたいですww 火傷しそうなミルクティーでーー♪ もうドジッ娘とは呼ばせないww
『ダブルフェイスのゆううつ』 「どっちでもいいから。」って失礼極まりないですねw 九具津さんみたいな人を「神」と呼ぶのでしょうかw ラストの荒れてる2人も、どこかステキだから不思議です。 『魔法メイド少女 ぜったい!チルチル』 ちょ、そのアングルでM字はダメですってww 直視できないですってw えー、では、もしアニメ化したら第1話はこれでw 初見者のド肝抜いてやりましょうw もしくはDVDの特典映像として遊びまくって下さいw
『ハヤテのごとくのごとく!』 畑先生とのコラボレーション☆ BSの畑先生のコメントを読む限り、ちゃんと打ち合わせとかしたみたいですね。流石ですっ。 ナギは椎名先生の作画ですよね…? 可愛さ20%UPしてます…! 『悪の美学』 やった!? 「黒い幽霊」が壊滅したヨ!?w あと、やっぱりこの女の子は気になります。 『ツンデレ三部作・完結編』 三部作だったんですか…w 末摘さん、朧さん、そして澪。 バカですか…w でも澪はこのままで良いと思うんですよね。そのままの君でここにいていいんだよ。 『副業』 えーーーと…、薫って漫画描いてたんですか…?? と思いましたが逆ですね。薫に作品を見てもらってるんですね。的確な指示…、薫にこんな一面が…w
『不吉カナ』 根に持ってるんですか…ww 次号で表紙&巻頭カラー「&最終回」だったら、全く笑えないですけど伝説になりそうですね、全く笑えないですけど。 まぁ、これをネタに出来るって事自体が安心材料ですね。これでもし打ち切り決定していたなら、「先生どんだけ陰鬱なんだよw」って話になってしまいますからw それにしても さすが先生、転んでもタダじゃあ起きないですねっ。
予想した36個の4コマとはいきませんでしたが、十五分に楽しませて頂きましたっ☆ せめてもの感謝の形として全部にリアクションさせて頂きました。ホントは来週とで半分ずつやりたかったのですが、ラストのカナタにどーしても反応したくてw 椎名先生、超ド級のクリスマスプレゼントありがとうございましたっ!!!!
サプリメントはもちろん面白かったのですが、 今回のサンデー4・5号で私的におおっ!と思ったのは、 ポスター部分の「次世代ワールドホビーフェア」の告知ページです。
12/15にるかるかさんが報告してくださったように、残念ながら 今回のワールドホビーフェアでは、絶チルはさほど重要な位置にはいない感じ。 グッズも少ないし、先生のサイン会があるわけでもない。 むしろ、前回の方がグッズが多かったくらいですよね。
なのに、4・5号の告知ページには、薫がいるんですよ! なぜだ!?w 他に登場してるのは、ケンイチ、結界師、犬夜叉、コナンです。その共通点は……。
あとは、カナタの呪いがかからないことを祈りつつw 「史上最高の衝撃」を刮目して待ちたいと思います。
>デフォルメされたキャラたちが可愛いったら!! 可愛いったら!! こ、このデフォルメ紫穂は私ンだぁー!!!!(←自重なさい 何気にエピソードのナンバリングの懲り様に感心しました。 サンデーでは「第○話」って表記が一般的ですけど、作品によっては色々な単位を使って独自色をだしてて…『あいこら』の「PARTS」とか、『ガッシュ』の「LEVEL」とか、『ケンイチ』の「BATTLE」とか…最近では『金剛番長』の「○撃目!!」ってのが中々インパクトありますよね。 で、『絶チル』では「sence(感覚)」を単位に使ってるの皆さん御承知の通り。 それが今回は「non sence.」! 字義通りの “通常エピソード(sence)には非ず(non)” って意味と、もう一つ正に今回の「さぷり」そのままに “ナンセンス(nonsence)なお話し” との掛詞になってるんですよね、コレ。 こんな細かい部分の遊びにも心惹かれます (^^) >予想した36個の4コマとはいきませんでしたが、十五分に楽しませて頂きましたっ☆ 構成については、椎名先生ご自身が完成原稿速報で触れられている様に、敢えて4コマだけって形式は止められた模様ですが、実際に目を通して見た感じですけど、私はむしろ読み易くてこのやり方で正解だったんじゃないかなって思いました。 ショートショート形式の「未来」にしろ、半頁ぶち抜きの(しかも初心者読者にも優しいw)キャラ紹介絵(当該4コマとも連動してるし)にしろ、18ページの中に挿入される事でいい感じにメリハリ付いてるんじゃないかな? 個人的に一番ツボったのは「悪の美学」。 最後のコマのウィザードちゃん(仮名)の笑顔が、なんかこう我が心の琴線に…www それと、設定関連での収穫は蕾見父の登場ですね。 私はひょっとしたら、「黒い幽霊」の首魁は彼じゃないかと疑ってたんですけど、キャラ的にその線は無くなった様です。 >カナタの呪いがかからないことを祈りつつw 〆の「亡霊」登場、大いに受けましたwww まあ、どんな漫画家さんにとっても「打ち切り」(それもかなりシビアな形での)なんて、どちらかと言えば思い出したい様な話しじゃないでしょうに、こんな風にネタとして扱える程に椎名先生の中では既に “折り合い” が付いてるんだなって思えて、かなり安心しました (^^) それにしても、椎名版ナギちゃん、違和感ないほどに似てるなぁ…先生、こういうタイプの絵も描けるんだなって素直に感動。
最終ページの子供リョウがなぜだか漫画版「皇国の守護者」の新城直衛に見えました(失礼)。原作の表紙の新城は「え、誰これ、全く(脱線しまくるので以下略)。 それはそうと、丸山健二「さすらう雨のかかし」(文芸春秋)でフツーのおっさん(43)が主役張ってました。巨大な落石に神話性を覚えるかなりアレなフツーのおっさんです。 次週のお知らせが「実写映画化」でないことを祈ります(舞台は別に構わないです、はい)。
既にネット上に画像がUPされ始めましたね。 (早売り情報ですので、こちらでの画像リンクは控えておきますけど) 結論から言えば… 祝! アニメ化決定ーっ!! モチロン、現実となった以上は“不安”も“懸念”も山ほど有って、結して(これでオールOKだ!)なんて思ってはいないのですけど、せめて今くらいはただ素直に喜びを噛みしめようと思います (^^) さーてと、今晩は声優さんとか製作会社とかを妄想しまくろー、っとwww やっぱ紫穂は能登さんかな…うん (←このヒト、既に眼つきが胡乱ですヨ?><
完全に出遅れたので一点だけ感想を。 『ストレス解消』の、冷蔵庫の中身を見て楽しげに献立を考える皆本の姿が琴線に触れました。彼の生真面目さとか遊びに対する欲求の無さとかその他諸々を端的に表わしていて、思わず泣き笑い。賢木先生が見たら色々とツッコミを入れそうですが、まあ、本人が楽しければそれでいいのでしょう(^^;
巻頭カラー!! らしいですよ。6号ですから、ちょっと先ですけど。
●更新拒否。: さてはて http://garakuta02.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_722d_1.html
ともあれ、こいつは素敵なお年玉ですよねー(ちょっと遅いけど)。
ソースが2chというのが、やや微妙な気もしますが、 「絶チルアニメ化?」なんてことも書かれてます。 さてさて、どうでしょうか。
カテゴリをちゃんと選ばないといけませんでしたね。 「感想」になっちゃった……(´・ω・`) すみません、ちょっとコーフンしてしまったので。 次回はがんばりますw
鵜呑みにするのは危険。 本当に何らかの発表があるとしても、それが実際に何なのかも解らない。 ここは静観するが吉なのですが…。 そ、そうですよ? 私、別にワクテカなんかしてないんだからねっ!?
嗚呼… でも、でも… 何だか目が冴えて眠れないぃぃぃぃぃ! 誰か、タイムマシンを貸してくれませんか? つか、貸しなさいっ!! ちょっくら、未来を確認してきますからっ!!! (^^)
ああ、スミマセン、なんか私もコーフンしとりますデスwww >サスケさま
6号って事は、年明けの1月9日発売ですんで、まだ先の話ですね。 参考 つ【http://adpocket.shogakukan.co.jp/40/progress/】 まぁその間、ドップリと夢を見させて頂きますwww…願わくば良き未来を我らが頭上に! (考えてみれば、アニメ化以外にもゲーム化とか他のメディア展開の可能性もあるワケですが…まあそれはそれw) ともあれ、新年最初の発売号で巻等カラーを飾れるってだけでも、嬉しい話ですしね。 ちょっと興味深いのは、今日発売された「サンデー超」 NEW YEAR増刊号で告知されてましたが、次号(2008年 SPRING増刊号:2/25発売)に、巻頭企画として「絶対可憐チルドレン&GOLDEN☆AGE カレンダーポスター」が付くとの事。 この様なタイミングの同期にも、何か編集側のプッシュが入ってきてるのかな、って雰囲気が感じられます。 特に『絶チル』の場合、サンデー超のカレンダーポスターは、今年のWINTER増刊号で付いてきたばかりなので(『お茶』とのコラボのやつね)、この短いスパンで再びピックアップして頂けた珍しさもあって、(やっぱり“何か”ある?)って気分に浸れます (^^) あと、もしも発表の内容がアレだとしたら、次世代WHFでも何らかの情報掲示があるかもしれませんね…つか、あればいいなぁ!(w 加えて、刊行ペースから、恐らくコミックス第12巻も2月頃に刊行されるんじゃないかなって思いますし、年が明けてからの『絶チル』は上げ潮ムードになりそうな嬉しい予感が漂ってきてますね (^^)
深夜33時の鬼太郎の枠ってのはどうだろう。
やっぱし、34時のハヤテの枠に来てしまうのだろうか。
そして、小学館漫画賞の行方は・・
表紙&巻頭カラーと何らかの「重大発表」がある事は確定されました。 つ【http://websunday.net/jigou/】 さてさて、一体何なんでしょうね (^^) >小学館漫画賞の行方は・・ うーん、もう本連載開始からから2年以上経過してますから、サンデー連載作品としては、十分にノミネートの対象範囲に入ってますよね。 営業的側面とは別の話しとして…連載に漕ぎ着けるまでイロイロあった『絶チル』と言う作品を諦めずにココまで育ててくれた椎名先生、何らかの形で報われて欲しいですね (^^)
本誌4・5合併号のWHF巻頭告知ページにコナンや犬夜叉に混じってなぜか(?)薫がいるので、やはり「アニメ化」が有力でしょうか。 そして、大人気のハヤテがいない事からも『ハヤテ』の後番組が最有力でしょうか…。 発表のタイミングも去年の『ハヤテ』とかぶりますし…。
そんな前提で、現在の僕の心境を述べますと… 時間帯とかキャストは、どうなってもメリットを生み出せるので問題視しません。 唯一最大の懸念は「どこのアニメ会社が制作するのか」という事です…! 断言してしまいますと「シナジーだけは勘弁して下さい…!!!!」というのが僕の正直な気持ちです…! この点だけが影を落とし、僕のテンションを上げるのを妨げています。
こんな気持ちで2週間過ごすのはイヤーーーw
あと、「表紙&巻頭カラー」というのは、『ガッシュ』が終了したサンデーにおいて次なる“柱”として『絶チル』に白羽の矢が立ったという解釈でいいのでしょうか。 こっちは手放しで喜べます。 ひゃっほーーぅ☆ おめでとうございます椎名先生っ☆ もう打ち切りに脅える必要はありません! 編集部のバックアップが付いたので、思う存分暴れちゃって下さいっ! 椎 名 高 志 、 解 禁 !!!
やっぱりこれはアニメ化の発表でしょうね、「ぜったいチルチル」の(そっちかよ)。 あの番組は変身魔女っ娘アニメと言われてますが、バレットやティムトイが夢中になることから、銃撃戦や変形巨大ロボットが出てくるに違いありません。いやぁ、期待しちゃうなぁ。
アニメ化確定に関しては別スレでレスした通りなのですが。 ちょっと周辺的追加情報。 当初から2年目延長へ含みを持たせていた『ハヤテ』…実際に延長なるか否かで情報が錯綜しつつも、どうも3月末で終了の気が出てきた様子。 つ【http://www.geocities.jp/nisenkyu/】(7 TV TOKYO:01/05upd.欄を参照) リンク先は以前に『結界師』打ち切り(その後に枠異動となったのですが)情報の発端となったサイトさんですので、信憑性は高い? うーん…もしも『絶チル』がテレビ東京系列だとしたらですが、『ハヤテ』後番説が少し強くなってしまったかな? その場合、時間帯は構わないのですけど、『ハヤテ』製作スタッフの動向ですよね、懸念すべきは。 正直、私的には大きな不安材料が増えてしまいました。
ホント、アニメ作品を生かすも殺すも結局は「作り手」である製作者の力量…アニメ作品の出来が良く、話題になればこそ、新規の層が開拓出来るというもの…その時にこそ原作へのフィードバックも大きく期待できるのですけど、逆に出来が悪ければ…。 その辺は、アニメ化を機に本屋で平積みされた原作本(ラノベも含めて)の消化速度とかを眺めていれば実感できる“リアル”ですよね(例えば、『ハルヒ』は別格として、『ムシウタ』と『レンマギ』の差とか…ま、『ムシウタ』の場合、ノンスクランブルとは言え、WOWWOW枠と言うハンデもあったのですが)。 心情として期待はしていますし、椎名ファンとしては久々に派手な話題ですから盛り上がって欲しいとは思っているのですけど…はてさて、どうなることでしょう…。 注) 『ハヤテ』に関しては、それこそ『結界師』みたく枠異動ってケースの可能性もあるので(あくまで「終了予定」って表記の仕方ですしね)、今回のカキコミは私個人の推量的含みの感想って事で何卒。
この時期、このタイミングで重大発表といえば もう、アニメ化しかなかったのは当然として、 真に懸念するべきはアニメの出来そのものでしょう。
ふつうこういう発表の際にはアニメ塗りのイラストかカットの 一枚や二枚付いてくるものですが、無かったということは、 未だ製作会社のコンペの最中かもしれない。
かつて、アニメ「GS美神」のあまりの出来に、 第3話以降観るのをヤメた私は、打ち切りの報を聞いたときには 「当然だな。」 とうなずいたものでしたが、
絶チルは失敗して欲しくないなぁ、、、
個人的には、アニプレックスの「R.O.D.」のスタッフに作って欲しいですね。 (理由:超能力描写が上手そうだから&色彩が合いそうだから) あと、サンデーGXの「CODE-E」の実績からスタジオDEENというのもありそう、 (これも超能力モノだったし) 先ず無いだろうけど京アニは遠慮してほしいなぁ。「面白いけど別物」が 出来てくる様な予感がするし、、、
せめて4クールくらいは枠取っとかないと切り良く終わらせらんないだろうし、 「うる星」なんか4年半も続いたんだし「コナン」はもう何年だ?
まぁ、あまり夢を語りすぎるのも鬼が笑いそうなんで、 贅沢は言わないでおきましょうか。 とりあへずファンの4割位が納得出来る物なら善しとしましょうかね。
次世代ワールドホビーフェア 2008 Winter !! 次世代ワールドホビーフェアの公式サイトが更新されて、各種情報が入りました。 http://www.whobby.com/#menu で、今回のサンデーキャラグッズは… http://www.whobby.com/contents/nagoya/sell_sun.htm うーん、『絶チル』はシングルテレカだけか f(^^; ちょっと残念…でも、絵柄のチョイスもイイですし、これ買うためだけにでもまた出掛けてみるか!(←これを“業”と言いますwww ちなみに、サイン会は ・大阪大会…『お坊サンバ』 飯島浩介先生 ・東京大会 一日目…『MAJOR』 満田拓也先生 ・東京大会 二日目…『ダレン・シャン』 新井隆広先生 ・名古屋大会…『マリンハンター』 大塚志郎先生 ・福岡大会…『ハヤテのごとく!』 畑健二郎先生 …でしたね。 流石に椎名先生はなかった!(^^) 密かに淡く期待はしてたけど、今年は既に例のサイン会やってますもんね。 そうそう無理は言えませんです、ハイ f(^^;
つか、畑先生がマメな性格なのをいい事に、営業に引っ張り回す編集部にちょっと殺意も(w そりゃ、鉄を熱いうちに叩きたいのは理解出来るけど、それに何よりも畑先生ご自身がファンとの交流を楽しまれてるのが救いですけど、それでも…ちょっとサイン会頻度を多く設定し過ぎじゃないですか? 少しは休ませてさしあげたいなぁ…。 まあ、自分的には今回は大きな目玉は無さそうなので、大会に行くとしてもユルユルと楽しんでくる程度かな。
テレカについては、どうせ例年通りに冬コミのサンデーブースでも先行して販売される…かな?(^^) まあ、確実にとは言えませんけど、一応補記。
原稿速報更新 ’08年4・5合併号 & 6号 http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/12/13/ 合併号で休載を入れてると言うのに、こんな早朝に更新されてる先生に泣いた! しかも、立て続けに二本更新ですか。 でも、これでどうやら年末進行は無事に乗り切られたと見て良いのカナ?カナ? (^^) >内容に関しては・・・・一応今はまだ秘密ってことにしておきましょう(笑)。 うわぁ、何の事だろう? 楽しみだなぁ! (棒読み) 我らカツモク・ワクテカしながら2週間後を待ちましょうか? (^^) >アニメ関係者のみなさまにおかれましては、青山先生の原作を尊重してあのまま映像化するって方向で前向きにご検討ください(笑)。 いや…うん、原作は大事ですよ。 ええ、そうですとも…原作は是非とも尊重して頂きたいものです、ハイ! それにしても、こういう形でのアニメ化の可能性が残されていたとは驚きです。(←そうなのか?www まあ、取り敢えず、ミッション・コバンザメとでも呼んでみよう(でも、何だかちょっと寂しい話しだ ^^;) >この号でもちょっとサプライズをご用意しましたので、お正月を楽しみにお待ちください。 ど、どんなサプライズやろ? まさか、本当にアn…いやいや、まさかね? 嗚呼、でもそうだったら嬉し…いやいや、迂闊に先走るべきではないですよね。 なにしろ、「ちょっと」なサプライズですもんね…巻頭カラーとか表紙とかって線かな?(むしろ、そっちの方が現実味があったり…でも、それがサプライズだってのも、何だかちょっと寂しい話しだ ^^;;;;) それとも…或いは、遂に畑先生とのコラボが成ったとか??? こちらは、まだ先の話しですが、とっても楽しみです (^^) そして、今回の何よりのミミヨリ情報~! >短編集やネクサスなど、春から夏頃にかけてなんとかなると思いますんで、購入枠を組んでおいていただけると嬉しいです(笑)。 遂に出る! 出るんですね!! 長かったなぁ…購入予算はモチロン、しっかりと予算計上しておきますよ!! 正副予備の3系統買いをデフォルトで!(ぉぃ
打ち切りサプライズとかだったら、俺は泣くね。
>まーなんつってもワタシももう40過ぎてますからね。 >いくらネタ振ったからって、そうそう無茶はできませんよ。
初見では「あれ? 牽制されてる??」と少し焦りましたが、
>でも、もしみんながいい子にしてたら、サプリメントさん来てくれるかもよ? みたいな(笑)。
とあるので、大丈夫そうですね☆ よし! 初音ちゃんの「おすわり」をマスターして待ちたいと思いますっ! はぁ~………、めくってもめくっても4コマのある風景…。…あ、やばい、感激してコンビニで泣いたらどうしようww 万が一、涙で汚しちゃったら2冊買わなきゃw
>短編集
…読める…!! ついに『パンドラ』が読める…!! まさか連載中に短編集が発売されるとは思っていなかったので嬉しい限りですっ。 この際「興味ないのに無理矢理描かされたスポーツもの(笑)」も収録されたら、ネタとして面白いんですけど…w(これは、以前にFukazawaさんに教えて頂いた『フォワード』の事でしょうか) でも1990年の作品ですか…。う~ん…w
あと、憶えていたら、『コナン』の該当回をチェックしてみようと思います。 ゴールデン進出っ! ゴールデン侵出っ!w
>jenisuさん ふふふ…少し間違っておりますですよ? その場合は… 「『泣く』ではありません! 『大号泣』です!!」(cv.古谷徹) つか… 。・゚・(ノД`)・゚・。 フキツナコト、イワントイテヤ~~~ さて、どうやら遠くない未来に刊行されそうな新短編集ですが(刊行元は、恐らく小学館? ま、それ前提で話しを進めてみますが ^^;)、一体何が収録されるのでしょう? 取り敢えず、現況の未収録作品を列挙してみると…(括弧内は総頁数) 『眠る牙』(30)、 『フォワード』(30)、 『変身拳法ホルモン』(29)、 『スーパーファミリー王国』(48)、 『ジパング!!』(50)、 『パンドラ』(96)、 『TIME SLIPPING BEAUTY』(60)、 『蜘蛛巣姫』(33)、 『GS美神極楽大作戦!! トゥモロー・ネバー・ダイ!!』(50)、 『GSホームズ極楽大作戦!! ~血を吸う探偵~』(50) イラストや企画モノ、及び『ネクサス』以外ではこんなところですね。 やはりカタいのは比較的新しい作品でしうょうけど、特に講談社雑誌に掲載された2作品は、以前に椎名先生ご自身が >小学館との調整もまーなんとか円満につけられたし(引用元:完成原稿速報 2003年7月31日) >一応「Time Slipping Beauty」も単行本収録は小学館の方でという約束で執筆したのですが(引用元:完成原稿速報 2003年10月3日) と書かれていた様に、他社への作品掲載にあたって小学館(サンデー編集部?)との間に言わば交換条件的な調整があった様ですから、ここで収録するのがベストだと思われます(つか、これ以上収録を順延してもらいたくないなぁ… ^^)。 また、先生の漫画家人生にとって一つの節目になったであろう『パンドラ』も収録はガチ? また『GSホームズ!!』も収録し易そうですね(これを入れれば、コミックスのタイトル上、前回の『(有)椎名百貨店超』の続刊的な扱いが出来そうですから)。 となると、これらを収録本命として…累計約240ページ。 …って、あ、あれ? SSCの体裁だと、これだけでもかなりオーバーしちゃう? 本命候補からさへも漏れる作品があるの? 増サン系の読切も入れて欲しいのに…一冊じゃとても足りない? …せ、先生ぇ~っ!!(涙) いっそ短編集2巻分を刊行して一気に未収録の穴を埋めましょうよぉ!?(慟哭)
1/6ワイルドキャット(強化突撃服)フィギュアの発売ならOKです(わざと外してみる)。 あと、人気投票で紫穂が1位になったとかでも、私は構わんよ(笑)。
> もしみんながいい子にしてたら、サプリメントさん来てくれるかもよ?
わあ…ほんまにサプリさん来てくれはった!!感激!!椎名先生ありがとおおおうううう!!!椎名先生、どれだけ本気なんですか………!
サプリでありながら、重要情報もさりげなく。不二子ちゃんの親御さんって、軍の偉いさんだったんですねー(もし以前出てた話だったらごめんなさい…私の記憶では、今回が初めてだったので)。それで戦時中は蕾見男爵邸が超能部隊の根城になってたんですねー。(でも考えてみると、わが娘を、サイキックソルジャーとして最前線で戦わせる、軍の偉いさんって…(笑))
【懺悔】すみません、現物を見るまで「全ページ4コマなんて、やっぱり冗談だよね」と思ってました…。
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お…久々にストレートヘアーな紫穂だ (^^)
どうやら、今年最後の更新の様ですね。
椎名先生、一年間お疲れ様でした!
来年も楽しいお話、よろしくお願いします!! m(_ _)m
>この号ではさりげなく「ハヤテ」本編にもウチの子らしき人影を混ぜていただいてますね(^^)
てっきり、第7号の話かと思ったんですが、今週号の事だったんですか!?
『ハヤテ』のp.162、3コマ目に…… イタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ッ!!!!
全然気が付かなかったですけど、確かに澪とマッスル、それに兵部(?)が居るじゃないですか!
にしても、よりにもよってマッスル…確かにコレは「凶悪かつ悪質」な犯罪者やもしれぬ…(w
いやぁ…何の事は無い、同じ号で畑先生との相互コラボは見事実現してたんですね (^^)
これは嬉しいなぁ…。
>新年以降の仕事についての情報は、年が明けてから順次ってことであしからず。
もう、先生たらば!!www
こんな書き方されちゃうと、自分みたいな人間はまんま穿って考えちゃうじゃないですか。
つまり、「順次」明かしていく事が出来る「情報」が“ある”って事ですよね?ね?ね?
期待してますよ~!!ノシ
あと、「更新拒否。」さま経由のこんなお話しとか…。
つ【http://garakuta02.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_69ba.html】
ま、前回のサスケさんご紹介の記事と同様、ソースがソースですしね。
しかも、まだ某所の情報にしたって前回の様な早売り関連は比較的確度の高い話しが流れたりしますが…正直、今回のはどうでしょ?
ま、話し半分どころか、その更にその1/4程度の話しとして聞いておいて、個人妄想の糧にする程度にしとくのが無難…でしょうか? ま、今のところは (^^)
ただ、もしもこの形になるのでしたら、それこそシナジーは無さそうですから、私も大層ありがたいのですよ?(w >peaceyさん
って、ワケで多分私もこれが今年最後のカキコミ。
今年も楽しい場を提供して下さって本当に有難うございました!>深沢様
来年は何だか更に楽しい一年にな…るとイイナァー!
期待値だけなら、現況、私の身体は念仏番長並に膨れ上がっているんですけどね (^^)
6号の発表が楽しみで仕方ありませんが…嗚呼、ホントどうなる事やら…考える程に悩ましい… (^^;;;;
ともあれ、皆様、良いお年を!!
>新年以降の仕事についての情報は、年が明けてから順次ってことであしからず。
承知しております。またメモリーポリスに記憶消去してもらう訳にはいきませんもんねw
「待つ身がつらいかね、待たせる身がつらいかね」 今回はフィフティー・フィフティーな気がしますw
「更新拒否。」さまの記事につきましては…
ぬか喜びしたくないので静観しますが…、でも、『ハヤテ』の2年目が決まったなら早く公式発表した方がファンの人は喜ぶんじゃないかな? かな?w
>次の6号ではカラーをもらったので、「サプリメント」はお休みです。
>上のカットの7号から再開します。
おぉ…、『さぷり』続行ですか…。
個人的には、ネタ出しも大変そうなので年内で一区切りつけた方が綺麗かと思っていたのですが…、相当好評なんですね。
そうなると、以前にるかるかさんが挙げられた“ストーリーテンポへの影響”がちょっと心配です。6号から新シリーズ「チルドレンと皆本のファーストコンタクト」をやるみたいで、弊害がないかちょっと心配です。僕、ファーストコンタクトもの大好きですし。
…まぁ…でも、椎名先生ならきっと大丈夫ですよねっ。
あと、ちょっと『スカイガールズ』の事を。
僕にとってこの作品への入口はあのタイミングで良かったんだと思います。
最初から観ていたら「日々の心の機微」という見所を発見できなかったように思います。
最終回は感慨に満ち溢れていました。詳細は省きますが、「監督かくありき」という素晴らしい内容で、心底嬉しくなりました。どうやら僕は“本物の仕事”に触れると幸せな気持ちになるみたいです。
椎名先生がお尻好きである事に感謝いたしますw DVDはレンタル版を返却するのが惜しく、そんな気持ちは初めてだったので、もう買っちゃいました。もちろん全巻揃えます。ファンブック(仮)も貰います。
最後に、これをどーしても言いたいです。
最終回で、お兄さんに駆け寄る可憐ちゃんが可愛いったらぁぁっ!!! はーーん!!!
さて…今年は何と言っても七夕が鮮烈な印象を残していますっ。
今でも思い出してニヤニヤしてしまうほどですww
Fukazawaさん、御多忙な中でのサイト運営いつも御苦労様です。もう365日楽しませてもらってます。今年一年ありがとうございましたっ。そして来年もまたよろしくお願いします☆
SUPPLEMENT Special
長かった………!! 中2週間と言うより3週間後でしたね…。
なんだか生活のリズムがふわふわして変な感じでした…。
よーーーーやく本を手に取りページをめくると…、そこには極上のエンターテイメントが在りました…っ!!
『扉絵+』
デフォルメされたキャラたちが可愛いったら!! 可愛いったら!!
この壁紙が本気で欲しいです。爆担さんのテクニックで何とかなりませんか?w
あと、谷崎主任が哀しいったらww 単行本だともっとヒドくなると思います。
そして、最初の4コマで掴みはバッチシですねっ!
『超能力とは』
「キッドさま」…ww
実は、『コナン』の現エピソード中に紫穂が出てくるかも…と密かに期待していたのですが、それは叶いませんでした。ちぇw
『超度とは』
兵部がステキ過ぎますww
催眠能力による変身は超度4以上という事でいいのでしょうか?
(この設定を重視するのも ちょっと強引な気はしますが)
『超度とは 2』
あ! なにかもうゲーム化を意識してらっしゃるww
攻撃によって衣服が損傷する機能は要ると思います、ええw 画期的ですw
『おっさんおばはんおじいさん』
この世界の重要な4大組織ですネ。
うーん…、「黒い幽霊」vs「普通の人々」をちょっと見てみたいです…w 意外と「普通の人々」が勝ったりして…。
『未来』
B:88 W:56 H:85 ですかぁ~w
某完璧超人さんによると、初夢の縁起物は1つだけでもいいそうなので、3つも登場した皆本の夢は超吉夢だと思うのですがどうか…。薫も応えているので未来が変わる兆しかも…w
そして、コタツで寝てるチルドレンが可愛いったら!!!
☆『悪いことしたなって思ってる』☆
僕的に、これが一番面白いです。
1コマ目の葵がすごく可愛いですし、2コマ目であんなに闘志を燃やしてた葵なのに、結果は「80」……。4コマ目が絶妙な構図で思わずタイトルを言ってしまいますw そして、3コマ目の薫を「あ……!!(80と93……!!)」と脳内補完してしまいますw
某DVD第3巻の音羽ちゃんを観たせいか、より一層楽しめました☆
ところで、薫は大人になる前にバベルを離れたという事でしょうか? 葵の「80」を知らなかったみたいですし…。
『勝敗』
きゅ…93………!!w
何と言いますか…、賢木は精力的ですねぇ…w
『ストレス解消』
「冷蔵庫の余り物でいかに美味しい物を作るか」というのが主婦(主夫)の腕の見せ所らしいのですが、さすがは皆本です。と言いますか、こんなに楽しそうな皆本は初めて見た気がしますw
『やさしい女王様になるのだ』
もう4コマ目の2人が面白すぎますww
「そーゆーのムカつく」ってww
『だいたいそんなカンジ』
個人的に真木さん大好きなので、オモチャにされるのはちょっと…。
このサイコキノ少年の正式登場を待ちたいと思います。
『任務』
…いやでも、浮気調査もカンタンに出来ますもんね…w
『前言撤回』
3コマ目の薫がツボです…w
紫穂の寝言はどーしても思い付かなかったのでしょうか??
『柏木マジック』
あ、なんかマリアさんみたいですww
火傷しそうなミルクティーでーー♪
もうドジッ娘とは呼ばせないww
『ダブルフェイスのゆううつ』
「どっちでもいいから。」って失礼極まりないですねw
九具津さんみたいな人を「神」と呼ぶのでしょうかw
ラストの荒れてる2人も、どこかステキだから不思議です。
『魔法メイド少女 ぜったい!チルチル』
ちょ、そのアングルでM字はダメですってww 直視できないですってw
えー、では、もしアニメ化したら第1話はこれでw 初見者のド肝抜いてやりましょうw
もしくはDVDの特典映像として遊びまくって下さいw
『ハヤテのごとくのごとく!』
畑先生とのコラボレーション☆ BSの畑先生のコメントを読む限り、ちゃんと打ち合わせとかしたみたいですね。流石ですっ。
ナギは椎名先生の作画ですよね…? 可愛さ20%UPしてます…!
『悪の美学』
やった!? 「黒い幽霊」が壊滅したヨ!?w
あと、やっぱりこの女の子は気になります。
『ツンデレ三部作・完結編』
三部作だったんですか…w 末摘さん、朧さん、そして澪。
バカですか…w でも澪はこのままで良いと思うんですよね。そのままの君でここにいていいんだよ。
『副業』
えーーーと…、薫って漫画描いてたんですか…?? と思いましたが逆ですね。薫に作品を見てもらってるんですね。的確な指示…、薫にこんな一面が…w
『不吉カナ』
根に持ってるんですか…ww 次号で表紙&巻頭カラー「&最終回」だったら、全く笑えないですけど伝説になりそうですね、全く笑えないですけど。
まぁ、これをネタに出来るって事自体が安心材料ですね。これでもし打ち切り決定していたなら、「先生どんだけ陰鬱なんだよw」って話になってしまいますからw
それにしても さすが先生、転んでもタダじゃあ起きないですねっ。
予想した36個の4コマとはいきませんでしたが、十五分に楽しませて頂きましたっ☆
せめてもの感謝の形として全部にリアクションさせて頂きました。ホントは来週とで半分ずつやりたかったのですが、ラストのカナタにどーしても反応したくてw
椎名先生、超ド級のクリスマスプレゼントありがとうございましたっ!!!!
サプリメントはもちろん面白かったのですが、
今回のサンデー4・5号で私的におおっ!と思ったのは、
ポスター部分の「次世代ワールドホビーフェア」の告知ページです。
12/15にるかるかさんが報告してくださったように、残念ながら
今回のワールドホビーフェアでは、絶チルはさほど重要な位置にはいない感じ。
グッズも少ないし、先生のサイン会があるわけでもない。
むしろ、前回の方がグッズが多かったくらいですよね。
なのに、4・5号の告知ページには、薫がいるんですよ! なぜだ!?w
他に登場してるのは、ケンイチ、結界師、犬夜叉、コナンです。その共通点は……。
あとは、カナタの呪いがかからないことを祈りつつw
「史上最高の衝撃」を刮目して待ちたいと思います。
>デフォルメされたキャラたちが可愛いったら!! 可愛いったら!!
こ、このデフォルメ紫穂は私ンだぁー!!!!(←自重なさい
何気にエピソードのナンバリングの懲り様に感心しました。
サンデーでは「第○話」って表記が一般的ですけど、作品によっては色々な単位を使って独自色をだしてて…『あいこら』の「PARTS」とか、『ガッシュ』の「LEVEL」とか、『ケンイチ』の「BATTLE」とか…最近では『金剛番長』の「○撃目!!」ってのが中々インパクトありますよね。
で、『絶チル』では「sence(感覚)」を単位に使ってるの皆さん御承知の通り。
それが今回は「non sence.」!
字義通りの “通常エピソード(sence)には非ず(non)” って意味と、もう一つ正に今回の「さぷり」そのままに “ナンセンス(nonsence)なお話し” との掛詞になってるんですよね、コレ。
こんな細かい部分の遊びにも心惹かれます (^^)
>予想した36個の4コマとはいきませんでしたが、十五分に楽しませて頂きましたっ☆
構成については、椎名先生ご自身が完成原稿速報で触れられている様に、敢えて4コマだけって形式は止められた模様ですが、実際に目を通して見た感じですけど、私はむしろ読み易くてこのやり方で正解だったんじゃないかなって思いました。
ショートショート形式の「未来」にしろ、半頁ぶち抜きの(しかも初心者読者にも優しいw)キャラ紹介絵(当該4コマとも連動してるし)にしろ、18ページの中に挿入される事でいい感じにメリハリ付いてるんじゃないかな?
個人的に一番ツボったのは「悪の美学」。
最後のコマのウィザードちゃん(仮名)の笑顔が、なんかこう我が心の琴線に…www
それと、設定関連での収穫は蕾見父の登場ですね。
私はひょっとしたら、「黒い幽霊」の首魁は彼じゃないかと疑ってたんですけど、キャラ的にその線は無くなった様です。
>カナタの呪いがかからないことを祈りつつw
〆の「亡霊」登場、大いに受けましたwww
まあ、どんな漫画家さんにとっても「打ち切り」(それもかなりシビアな形での)なんて、どちらかと言えば思い出したい様な話しじゃないでしょうに、こんな風にネタとして扱える程に椎名先生の中では既に “折り合い” が付いてるんだなって思えて、かなり安心しました (^^)
それにしても、椎名版ナギちゃん、違和感ないほどに似てるなぁ…先生、こういうタイプの絵も描けるんだなって素直に感動。
最終ページの子供リョウがなぜだか漫画版「皇国の守護者」の新城直衛に見えました(失礼)。原作の表紙の新城は「え、誰これ、全く(脱線しまくるので以下略)。
それはそうと、丸山健二「さすらう雨のかかし」(文芸春秋)でフツーのおっさん(43)が主役張ってました。巨大な落石に神話性を覚えるかなりアレなフツーのおっさんです。
次週のお知らせが「実写映画化」でないことを祈ります(舞台は別に構わないです、はい)。
既にネット上に画像がUPされ始めましたね。
(早売り情報ですので、こちらでの画像リンクは控えておきますけど)
結論から言えば…
祝! アニメ化決定ーっ!!
モチロン、現実となった以上は“不安”も“懸念”も山ほど有って、結して(これでオールOKだ!)なんて思ってはいないのですけど、せめて今くらいはただ素直に喜びを噛みしめようと思います (^^)
さーてと、今晩は声優さんとか製作会社とかを妄想しまくろー、っとwww
やっぱ紫穂は能登さんかな…うん (←このヒト、既に眼つきが胡乱ですヨ?><
完全に出遅れたので一点だけ感想を。
『ストレス解消』の、冷蔵庫の中身を見て楽しげに献立を考える皆本の姿が琴線に触れました。彼の生真面目さとか遊びに対する欲求の無さとかその他諸々を端的に表わしていて、思わず泣き笑い。賢木先生が見たら色々とツッコミを入れそうですが、まあ、本人が楽しければそれでいいのでしょう(^^;
巻頭カラー!!
らしいですよ。6号ですから、ちょっと先ですけど。
●更新拒否。: さてはて
http://garakuta02.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_722d_1.html
ともあれ、こいつは素敵なお年玉ですよねー(ちょっと遅いけど)。
ソースが2chというのが、やや微妙な気もしますが、
「絶チルアニメ化?」なんてことも書かれてます。
さてさて、どうでしょうか。
カテゴリをちゃんと選ばないといけませんでしたね。
「感想」になっちゃった……(´・ω・`)
すみません、ちょっとコーフンしてしまったので。
次回はがんばりますw
鵜呑みにするのは危険。
本当に何らかの発表があるとしても、それが実際に何なのかも解らない。
ここは静観するが吉なのですが…。
そ、そうですよ?
私、別にワクテカなんかしてないんだからねっ!?
嗚呼…
でも、でも…
何だか目が冴えて眠れないぃぃぃぃぃ!
誰か、タイムマシンを貸してくれませんか?
つか、貸しなさいっ!!
ちょっくら、未来を確認してきますからっ!!! (^^)
ああ、スミマセン、なんか私もコーフンしとりますデスwww >サスケさま
6号って事は、年明けの1月9日発売ですんで、まだ先の話ですね。
参考 つ【http://adpocket.shogakukan.co.jp/40/progress/】
まぁその間、ドップリと夢を見させて頂きますwww…願わくば良き未来を我らが頭上に!
(考えてみれば、アニメ化以外にもゲーム化とか他のメディア展開の可能性もあるワケですが…まあそれはそれw)
ともあれ、新年最初の発売号で巻等カラーを飾れるってだけでも、嬉しい話ですしね。
ちょっと興味深いのは、今日発売された「サンデー超」 NEW YEAR増刊号で告知されてましたが、次号(2008年 SPRING増刊号:2/25発売)に、巻頭企画として「絶対可憐チルドレン&GOLDEN☆AGE カレンダーポスター」が付くとの事。
この様なタイミングの同期にも、何か編集側のプッシュが入ってきてるのかな、って雰囲気が感じられます。
特に『絶チル』の場合、サンデー超のカレンダーポスターは、今年のWINTER増刊号で付いてきたばかりなので(『お茶』とのコラボのやつね)、この短いスパンで再びピックアップして頂けた珍しさもあって、(やっぱり“何か”ある?)って気分に浸れます (^^)
あと、もしも発表の内容がアレだとしたら、次世代WHFでも何らかの情報掲示があるかもしれませんね…つか、あればいいなぁ!(w
加えて、刊行ペースから、恐らくコミックス第12巻も2月頃に刊行されるんじゃないかなって思いますし、年が明けてからの『絶チル』は上げ潮ムードになりそうな嬉しい予感が漂ってきてますね (^^)
深夜33時の鬼太郎の枠ってのはどうだろう。
やっぱし、34時のハヤテの枠に来てしまうのだろうか。
そして、小学館漫画賞の行方は・・
表紙&巻頭カラーと何らかの「重大発表」がある事は確定されました。
つ【http://websunday.net/jigou/】
さてさて、一体何なんでしょうね (^^)
>小学館漫画賞の行方は・・
うーん、もう本連載開始からから2年以上経過してますから、サンデー連載作品としては、十分にノミネートの対象範囲に入ってますよね。
営業的側面とは別の話しとして…連載に漕ぎ着けるまでイロイロあった『絶チル』と言う作品を諦めずにココまで育ててくれた椎名先生、何らかの形で報われて欲しいですね (^^)
本誌4・5合併号のWHF巻頭告知ページにコナンや犬夜叉に混じってなぜか(?)薫がいるので、やはり「アニメ化」が有力でしょうか。
そして、大人気のハヤテがいない事からも『ハヤテ』の後番組が最有力でしょうか…。
発表のタイミングも去年の『ハヤテ』とかぶりますし…。
そんな前提で、現在の僕の心境を述べますと…
時間帯とかキャストは、どうなってもメリットを生み出せるので問題視しません。
唯一最大の懸念は「どこのアニメ会社が制作するのか」という事です…!
断言してしまいますと「シナジーだけは勘弁して下さい…!!!!」というのが僕の正直な気持ちです…! この点だけが影を落とし、僕のテンションを上げるのを妨げています。
こんな気持ちで2週間過ごすのはイヤーーーw
あと、「表紙&巻頭カラー」というのは、『ガッシュ』が終了したサンデーにおいて次なる“柱”として『絶チル』に白羽の矢が立ったという解釈でいいのでしょうか。
こっちは手放しで喜べます。 ひゃっほーーぅ☆
おめでとうございます椎名先生っ☆ もう打ち切りに脅える必要はありません! 編集部のバックアップが付いたので、思う存分暴れちゃって下さいっ!
椎 名 高 志 、 解 禁 !!!
やっぱりこれはアニメ化の発表でしょうね、「ぜったいチルチル」の(そっちかよ)。
あの番組は変身魔女っ娘アニメと言われてますが、バレットやティムトイが夢中になることから、銃撃戦や変形巨大ロボットが出てくるに違いありません。いやぁ、期待しちゃうなぁ。
アニメ化確定に関しては別スレでレスした通りなのですが。
ちょっと周辺的追加情報。
当初から2年目延長へ含みを持たせていた『ハヤテ』…実際に延長なるか否かで情報が錯綜しつつも、どうも3月末で終了の気が出てきた様子。
つ【http://www.geocities.jp/nisenkyu/】(7 TV TOKYO:01/05upd.欄を参照)
リンク先は以前に『結界師』打ち切り(その後に枠異動となったのですが)情報の発端となったサイトさんですので、信憑性は高い?
うーん…もしも『絶チル』がテレビ東京系列だとしたらですが、『ハヤテ』後番説が少し強くなってしまったかな?
その場合、時間帯は構わないのですけど、『ハヤテ』製作スタッフの動向ですよね、懸念すべきは。
正直、私的には大きな不安材料が増えてしまいました。
ホント、アニメ作品を生かすも殺すも結局は「作り手」である製作者の力量…アニメ作品の出来が良く、話題になればこそ、新規の層が開拓出来るというもの…その時にこそ原作へのフィードバックも大きく期待できるのですけど、逆に出来が悪ければ…。
その辺は、アニメ化を機に本屋で平積みされた原作本(ラノベも含めて)の消化速度とかを眺めていれば実感できる“リアル”ですよね(例えば、『ハルヒ』は別格として、『ムシウタ』と『レンマギ』の差とか…ま、『ムシウタ』の場合、ノンスクランブルとは言え、WOWWOW枠と言うハンデもあったのですが)。
心情として期待はしていますし、椎名ファンとしては久々に派手な話題ですから盛り上がって欲しいとは思っているのですけど…はてさて、どうなることでしょう…。
注) 『ハヤテ』に関しては、それこそ『結界師』みたく枠異動ってケースの可能性もあるので(あくまで「終了予定」って表記の仕方ですしね)、今回のカキコミは私個人の推量的含みの感想って事で何卒。
この時期、このタイミングで重大発表といえば
もう、アニメ化しかなかったのは当然として、
真に懸念するべきはアニメの出来そのものでしょう。
ふつうこういう発表の際にはアニメ塗りのイラストかカットの
一枚や二枚付いてくるものですが、無かったということは、
未だ製作会社のコンペの最中かもしれない。
かつて、アニメ「GS美神」のあまりの出来に、
第3話以降観るのをヤメた私は、打ち切りの報を聞いたときには
「当然だな。」
とうなずいたものでしたが、
絶チルは失敗して欲しくないなぁ、、、
個人的には、アニプレックスの「R.O.D.」のスタッフに作って欲しいですね。
(理由:超能力描写が上手そうだから&色彩が合いそうだから)
あと、サンデーGXの「CODE-E」の実績からスタジオDEENというのもありそう、
(これも超能力モノだったし)
先ず無いだろうけど京アニは遠慮してほしいなぁ。「面白いけど別物」が
出来てくる様な予感がするし、、、
せめて4クールくらいは枠取っとかないと切り良く終わらせらんないだろうし、
「うる星」なんか4年半も続いたんだし「コナン」はもう何年だ?
まぁ、あまり夢を語りすぎるのも鬼が笑いそうなんで、
贅沢は言わないでおきましょうか。
とりあへずファンの4割位が納得出来る物なら善しとしましょうかね。
次世代ワールドホビーフェア 2008 Winter !!
次世代ワールドホビーフェアの公式サイトが更新されて、各種情報が入りました。
http://www.whobby.com/#menu
で、今回のサンデーキャラグッズは…
http://www.whobby.com/contents/nagoya/sell_sun.htm
うーん、『絶チル』はシングルテレカだけか f(^^;
ちょっと残念…でも、絵柄のチョイスもイイですし、これ買うためだけにでもまた出掛けてみるか!(←これを“業”と言いますwww
ちなみに、サイン会は
・大阪大会…『お坊サンバ』 飯島浩介先生
・東京大会 一日目…『MAJOR』 満田拓也先生
・東京大会 二日目…『ダレン・シャン』 新井隆広先生
・名古屋大会…『マリンハンター』 大塚志郎先生
・福岡大会…『ハヤテのごとく!』 畑健二郎先生
…でしたね。
流石に椎名先生はなかった!(^^)
密かに淡く期待はしてたけど、今年は既に例のサイン会やってますもんね。
そうそう無理は言えませんです、ハイ f(^^;
つか、畑先生がマメな性格なのをいい事に、営業に引っ張り回す編集部にちょっと殺意も(w
そりゃ、鉄を熱いうちに叩きたいのは理解出来るけど、それに何よりも畑先生ご自身がファンとの交流を楽しまれてるのが救いですけど、それでも…ちょっとサイン会頻度を多く設定し過ぎじゃないですか?
少しは休ませてさしあげたいなぁ…。
まあ、自分的には今回は大きな目玉は無さそうなので、大会に行くとしてもユルユルと楽しんでくる程度かな。
テレカについては、どうせ例年通りに冬コミのサンデーブースでも先行して販売される…かな?(^^)
まあ、確実にとは言えませんけど、一応補記。
原稿速報更新 ’08年4・5合併号 & 6号
http://cnanews.asablo.jp/blog/2007/12/13/
合併号で休載を入れてると言うのに、こんな早朝に更新されてる先生に泣いた!
しかも、立て続けに二本更新ですか。
でも、これでどうやら年末進行は無事に乗り切られたと見て良いのカナ?カナ? (^^)
>内容に関しては・・・・一応今はまだ秘密ってことにしておきましょう(笑)。
うわぁ、何の事だろう? 楽しみだなぁ! (棒読み)
我らカツモク・ワクテカしながら2週間後を待ちましょうか? (^^)
>アニメ関係者のみなさまにおかれましては、青山先生の原作を尊重してあのまま映像化するって方向で前向きにご検討ください(笑)。
いや…うん、原作は大事ですよ。
ええ、そうですとも…原作は是非とも尊重して頂きたいものです、ハイ!
それにしても、こういう形でのアニメ化の可能性が残されていたとは驚きです。(←そうなのか?www
まあ、取り敢えず、ミッション・コバンザメとでも呼んでみよう(でも、何だかちょっと寂しい話しだ ^^;)
>この号でもちょっとサプライズをご用意しましたので、お正月を楽しみにお待ちください。
ど、どんなサプライズやろ?
まさか、本当にアn…いやいや、まさかね?
嗚呼、でもそうだったら嬉し…いやいや、迂闊に先走るべきではないですよね。
なにしろ、「ちょっと」なサプライズですもんね…巻頭カラーとか表紙とかって線かな?(むしろ、そっちの方が現実味があったり…でも、それがサプライズだってのも、何だかちょっと寂しい話しだ ^^;;;;)
それとも…或いは、遂に畑先生とのコラボが成ったとか???
こちらは、まだ先の話しですが、とっても楽しみです (^^)
そして、今回の何よりのミミヨリ情報~!
>短編集やネクサスなど、春から夏頃にかけてなんとかなると思いますんで、購入枠を組んでおいていただけると嬉しいです(笑)。
遂に出る! 出るんですね!!
長かったなぁ…購入予算はモチロン、しっかりと予算計上しておきますよ!!
正副予備の3系統買いをデフォルトで!(ぉぃ
打ち切りサプライズとかだったら、俺は泣くね。
>まーなんつってもワタシももう40過ぎてますからね。
>いくらネタ振ったからって、そうそう無茶はできませんよ。
初見では「あれ? 牽制されてる??」と少し焦りましたが、
>でも、もしみんながいい子にしてたら、サプリメントさん来てくれるかもよ? みたいな(笑)。
とあるので、大丈夫そうですね☆
よし! 初音ちゃんの「おすわり」をマスターして待ちたいと思いますっ!
はぁ~………、めくってもめくっても4コマのある風景…。…あ、やばい、感激してコンビニで泣いたらどうしようww 万が一、涙で汚しちゃったら2冊買わなきゃw
>短編集
…読める…!! ついに『パンドラ』が読める…!!
まさか連載中に短編集が発売されるとは思っていなかったので嬉しい限りですっ。
この際「興味ないのに無理矢理描かされたスポーツもの(笑)」も収録されたら、ネタとして面白いんですけど…w(これは、以前にFukazawaさんに教えて頂いた『フォワード』の事でしょうか) でも1990年の作品ですか…。う~ん…w
あと、憶えていたら、『コナン』の該当回をチェックしてみようと思います。
ゴールデン進出っ! ゴールデン侵出っ!w
>jenisuさん
ふふふ…少し間違っておりますですよ? その場合は…
「『泣く』ではありません! 『大号泣』です!!」(cv.古谷徹)
つか… 。・゚・(ノД`)・゚・。 フキツナコト、イワントイテヤ~~~
さて、どうやら遠くない未来に刊行されそうな新短編集ですが(刊行元は、恐らく小学館? ま、それ前提で話しを進めてみますが ^^;)、一体何が収録されるのでしょう?
取り敢えず、現況の未収録作品を列挙してみると…(括弧内は総頁数)
『眠る牙』(30)、 『フォワード』(30)、 『変身拳法ホルモン』(29)、 『スーパーファミリー王国』(48)、 『ジパング!!』(50)、 『パンドラ』(96)、 『TIME SLIPPING BEAUTY』(60)、 『蜘蛛巣姫』(33)、 『GS美神極楽大作戦!! トゥモロー・ネバー・ダイ!!』(50)、 『GSホームズ極楽大作戦!! ~血を吸う探偵~』(50)
イラストや企画モノ、及び『ネクサス』以外ではこんなところですね。
やはりカタいのは比較的新しい作品でしうょうけど、特に講談社雑誌に掲載された2作品は、以前に椎名先生ご自身が
>小学館との調整もまーなんとか円満につけられたし(引用元:完成原稿速報 2003年7月31日)
>一応「Time Slipping Beauty」も単行本収録は小学館の方でという約束で執筆したのですが(引用元:完成原稿速報 2003年10月3日)
と書かれていた様に、他社への作品掲載にあたって小学館(サンデー編集部?)との間に言わば交換条件的な調整があった様ですから、ここで収録するのがベストだと思われます(つか、これ以上収録を順延してもらいたくないなぁ… ^^)。
また、先生の漫画家人生にとって一つの節目になったであろう『パンドラ』も収録はガチ?
また『GSホームズ!!』も収録し易そうですね(これを入れれば、コミックスのタイトル上、前回の『(有)椎名百貨店超』の続刊的な扱いが出来そうですから)。
となると、これらを収録本命として…累計約240ページ。
…って、あ、あれ?
SSCの体裁だと、これだけでもかなりオーバーしちゃう?
本命候補からさへも漏れる作品があるの?
増サン系の読切も入れて欲しいのに…一冊じゃとても足りない?
…せ、先生ぇ~っ!!(涙)
いっそ短編集2巻分を刊行して一気に未収録の穴を埋めましょうよぉ!?(慟哭)
1/6ワイルドキャット(強化突撃服)フィギュアの発売ならOKです(わざと外してみる)。
あと、人気投票で紫穂が1位になったとかでも、私は構わんよ(笑)。
> もしみんながいい子にしてたら、サプリメントさん来てくれるかもよ?
わあ…ほんまにサプリさん来てくれはった!!感激!!椎名先生ありがとおおおうううう!!!椎名先生、どれだけ本気なんですか………!
サプリでありながら、重要情報もさりげなく。不二子ちゃんの親御さんって、軍の偉いさんだったんですねー(もし以前出てた話だったらごめんなさい…私の記憶では、今回が初めてだったので)。それで戦時中は蕾見男爵邸が超能部隊の根城になってたんですねー。(でも考えてみると、わが娘を、サイキックソルジャーとして最前線で戦わせる、軍の偉いさんって…(笑))
【懺悔】すみません、現物を見るまで「全ページ4コマなんて、やっぱり冗談だよね」と思ってました…。