ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
絶対可憐チルドレン アニメ化関連情報 絶チルアニメ化&PV情報も長くなってきたので新スレではいかがでしょう?
というわけで「ようつべ」にて http://jp.youtube.com/watch?v=P74ZzPQNkjI
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!(←初めて使ったよ)
「ハルヒ声合わねー」というのが正直な感想。 個人的には今野宏美・白石稔コンビの方がしっくり来る気がするのだがどうか?
あと、やっぱりCMの製作とアニメ本編の製作は違うんじゃないかと思っているのだが、 可能性は低い? 対象年齢層がはっきりしないと何とも言えないなぁ。
>絶チルアニメ化&PV情報も長くなってきたので新スレではいかがでしょう? 賛成です (^^) スレが長大化して他のスレを圧迫してきちゃいましたもんね f(^^; 一応、参考用に前スレに跳び易い様、下の私のHN部分にリンク貼っておきます。 >ほげほげさん 情報カキコ有難うゴザイマス! 実に参考になります!(でも、私行けるんやろか…orz) それから、月見さんブログに参戦報告がアップされてました。 つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080121#1200863212】 アウェーでの闘い、お疲れ様でしたwww>月見さん 積み上げられた絶チルコミックスに、月見さんの狂気(誤変換w)…じゃなかった侠気を見た!!! あ、皆本声、神谷さんじゃなかったですか? 私の耳も大したことないなー (^^;;;; 嗚呼、時間が無いので取り急ぎこんだけ。
なんか、ページTOPになってなかったんで、修正弾投下!
(こんな時間になぜと問われたら、腰を痛めて仕事を休んだから、、、)
今から病院へ行って来る!
お邪魔します。
いやあ、アニメ化となった途端、色々にぎやかになった感じがしますね。 「ようつべ」とかにもPVがあがってますし。 この調子でアニメ本編も盛り上がっていくといいですねw
さて。 皆本の声が誰か?という件について。 「ようつべ」のを聞いた感じ、神谷浩史かと思ったのですが、どうも違うよう。 「ニコニコ」にも上がっていたのでそちらの方を見てみると、 案の定、コメントに「中村悠一ではないか?」というのを発見しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%82%A0%E4%B8%80
最近頭角を現してきた新人さんの一人のようで。 有名どころだと「大きく振りかぶって」の阿部(主人公とバッテリー組んでる捕手)でしょうかね。 まあ、若手の方のようですし、椎名先生のおっしゃってるキャスティングにも合致してるのではないかと思います。 声のサンプルとか聞いてみると、CMの声と同じ気がしますが・・・。 どうでしょうか?
あとWHFで流れていたらしい長尺版のPVは後日、 サンデー本誌で全員サービスのプレゼントになるのではないかなあと予想してます。 (ハヤテの時も同じことしていたので) どちらにしてもいろんなキャラが見てみたいですねw
それと私はアニメの製作会社は噂どおりシナジーなのではないかなあと。 調べてみるとシナジーは小学館プロダクションの関連会社らしく、 基本的にその元請としてアニメ製作をしてるようで。(ハヤテもその流れみたいです。) サンデー原作アニメを作る会社っぽくなってる気がします。
まあ、蓋を開けてみるまでどうなるか分かりませんけども、皆さんの情報の足しになれば良いです(^^; 失礼しました。
少し情報が錯綜していますが、とりあえず薫=平野綾さんは確定でしょうか。 CMでの声を聴いた限りでは、ほとんどハルヒでしたが…(汗)。 ま、まぁ、僕は昔『HEY!×3』の出演を観て「この人は声のプロだ…。」と確信しましたので大丈夫だとは思いますが。 心配なのは平野さんが多忙な点。コミックスをじっくり読み込む時間があるのかどうかが一抹の不安ではあります。
メインキャスト発表で僕が一番注目しているのは「監督」です。 監督が現場の空気を作るからです。 そういう意味では、『ハルヒ』第二期 改め 新アニメーションには不安が先行してます(汗)。
それにしても、月見さんは漢の中の漢の中の漢ですっ!!!!
ニコニコに30秒版のCM劇場が来ました。ツベにはまだ上がってませんが。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2094543
駄目絶対音感では薫が平野 綾さん、皆本は中村 悠一さんだと思います。紫穂は多分神田 朱未 さん(自分は自信がありますが断言まではしません)。葵は一言だけなので難しいです。
平野さんはこっちの版では微妙にハルヒとは違うより高い声を出していると思います。 何度も繰り返したら僕は馴染みましたけどね(僕自身は薫の声は高いと思ってたので)。 演技力は心配ないと思いますよ。
彼女は若手声優では注目度抜群なので出演するということは作品の扱いも良くなるということですし、 注目もされると思います。中村さんも最近は主役が多い売れっ子で京アニの作品の 主役もやっていますが、平野さんとの京アニ主役コンビというのも別の意味で関心が高くなるかと。 元々皆本に合った良声だと思います。
日付も変わり昨日付けでしたが、次世代WHF名古屋大会、何とか行ってこれました。 自分としても参戦時間が限られている中、余り長居も出来ず…まあ、これまでに皆さんが上げて下さっていた情報に追加する様な話しも特にないです f(^^; 取り敢えず、『絶チル』テレカとクリアファイル(やはり前回の在庫で、他の新作ファイルよりも数が少なかく、入手出来たのは僥倖でした ^^)、ステッカーをGET。 一方、残念ながら時間的にPVのロングver.と件のクイズ大会は見る機会は得ませんでした orz 特に後者は絶チルの色紙が出るかどうか気にはなっていたんですけどね f(^^; ま、どのみちクイズの時間に立ち会えたとしても参加はしなかったでしょうけど(だって此処はアウェーですもんね…身の程は弁えてますwww) ただ、30秒ver.のPVは何度もリピート放映してましたので、そちらで気持ちの一服を。 所感としては、TV放映してる15秒ver.よりも、実は違和感無かったです。 時間が倍になった分、カット数が増えてましたけど、その分の作画は割りと良い感じでしたし、こちらはキャラのセリフが被って動いてる為、よりアニメとしてのイメージが把握し易かったと言うのもあるかも…。 うん、このレベルを平均値に持っていってくれれば嬉しいカナ。 あ…ただ、澪ちゃんは止め絵じゃなくて動かして欲しかったなぁ (^^)
薫役の平野綾さん(仮)は…正直、随分と“女の子”っぽい役作りで来たなぁ、というのが実感。 正直言えば私の持つ薫のイメージとはズレはあるのですけど…まあ、それはそれとして、このアニメ版薫の演技は楽しみにしてます。 特にチルドレンのキャスティングには、大人ver.との演じ分けが考慮されてると思われますが、その辺で声優さんが子供声と大人声とでどんな演技の違いを聞かせてくれるのかも楽しみです。 それにしても、CM劇場が放映されてからのブログ界隈での反応は中々の感じでしたね…特に平野綾さん(仮)のキャスティングでの話題性って点で。 やはり旬な声優さんなんだなぁと実感しました。
猛将・月見さんが、敵地を単騎駆けで切り拓いた血路…その後に続かねば、我らが黄帝様に如何な面持でまみえる事、適いましょうや?(←変な電波が混入してます ってワケで…ええ、ええ買いましたともさ! 乗ってやりましたよ、編集部さんの策略に…あはははははwww(←半ばヤケ ま、仕事頑張った自分へのご褒美に…と言う、体の良い自己欺瞞を全力で弄しました (^^;;;; ところで…今回は我が相棒氏はインフルエンザでリタイア中…しかし、彼奴も複製原画が欲しいとかほざき…いえ、申しまして、お陰で…ええ、私が現場で購入したのは3種類×2セット分、コミックスの合計=60冊ですがなも! コイツ\(^o^)/バカネ 端から見れば、どこの転売業者だって感じだがね… orz いや、それ以上にその60冊の重量たるや…もう多くを語りますまい(溜息)。 これでもしも後から誌上通販とかしたら精神的に死ぬね、自分www でも、意外と言うか、結構セット買いされてる方も多かった様子。 何人か実際に申込書を書いてる方を見ましたし、自分が会場を離れる11時過ぎ頃には、既に売り台の絶チルコミックスも相当減っていました(特に新しい11巻あたりは無くなってたかな?)。 オ…オマケ効果、恐るべし!? で、そげな重たい物を引き摺りながら、『絶チル』色紙に暫し心を癒し、アニメ化決定コーナーでは(嗚呼、遂に此処まで来たのだなぁ…)の感慨に浸り…そして、見る事の適わなかったPV-ロングver.に後ろ髪引かれつつ会場を後にしました。 あと追記: 大塚先生のサイン会もチラッと覗いてきました(わ…若いなあ、大塚先生<汗)。 で、一番最初は女の子で(おお、これは微笑ましい!)と思って見てたら、二人目はオサーン…! (お、おっぱいか? オサーン、おっぱい好きなのか!?)と思って内心ニヤニヤしながら見てたのですが、どうやら一人目の子の父親さんだった模様で…親子で同じマンガを楽しんでいるのかぁって思うと、ちょっと羨ましかったり (^^;;;; ちなみに女の子の方はグッピーを、父親の方はシジミを描いてもらってましたね…あの調子で全員に画を描いてゆくのも大変だなぁ、と感心しつつ傍観(少なくとも、とてもじゃないけど一人一分では済んでなかったですよ? ^^;)。 後の客層は…中高生が割と目立って様な印象でしたけど、全体は見てないからアベレージはナントモカントモ…。 まあ整理券は割と早目にハケてしまった様で、ワザワザ名古屋まで来て頂いた大塚先生に地元的に報いる事は出来たんだろうなって思うと、これはちょっと嬉しかったです。 さて、来年は、どの先生がいらっしゃるのかなぁ…是非とも、しいn(自重モード起動)
>ええ、ええ買いましたともさ! 僕は驚きません。るかるかさんなら買うと思ってましたw しかし… >私が現場で購入したのは3種類×2セット分、コミックスの合計=60冊ですがなも! これは想像を超えてましたwww そ、そうですかぁ、3種類の原画全て欲しいんですねww 流石は物欲番長ですw いえ、これが単に「一枚4000円の複製原画」ならここまで心服しないんですけど、既に持ってるコミックスを更に30冊買ってまで入手するとは……!!! 素敵すぎます…!!! 僕がもし会場へ行っても…どうでしょう、買って10冊だと思います。るかるかさん凄いです!!! 60冊のお持ち帰り、本当にお疲れ様でした☆ 相方さんも冷えピタを貼るなどして早く良くなって下さい☆
それにしても、編集部はイジワルな商売しますねぇw そうまでして「単行本の売り上げ」という数字を上げたいのでしょうか?? 紙資源の無駄をやめる意味でも、次回からは是非とも「複製原画」単品で販売してほしいものです。おそらく半分以上は重複買いで既に持っていそうなので、その売り上げに真の価値は無いのですから…。それとも大半が古本屋へ流れる事を計算して古本主義の読者層を狙った深慮遠謀なのでしょうか?? な~にか感心しませんねぇ…。
>僕は驚きません。るかるかさんなら買うと思ってましたw お…お恥ずかしい…つか…え?読まれてる? 私の行動読まれてます???
>それにしても、編集部はイジワルな商売しますねぇw 買っといて言うのもなんですが、流石に…これはねぇ?w 複製原画欲しがる様なコアなファンならとっくにコミックス持ってますもん。 それもお買い上げ4000円以上って…それならまだ、1枚2000円程度で複製原画の販売してくれた方が…orz 因みに、売り場に居られた【小学館】さん(…あれ、ドコかで見た様な…つか、私の勘違いでなきゃ、去年、神保町で見た様な…ひょっとしたら編集(ry )に思わず「こりゃないですよぉ!」と言っちゃいました f(^^; そしたら、その方曰く 「最初は展示だけの予定だったんですが、大阪大会前に椎名先生が書いて下さって急遽決まったもので…云々」。 とは言え、この複製原画、元々はサンデー本編の原稿ですし、言われたのが原画に書き添えられたメッセージの事だったとしてもイマイチ意味が通らなかったのですが… (^^;;;; まあ、その辺の信憑性は兎も角、恐らくプレゼント企画として立ったのが急な事だったのは有り得そうな雰囲気でしたけどね (^^) で、長持ちしないでしょうけど、少し当日の画像を貼っておきます。 ・SSC売り場 つ【http://pict.or.tp/img/39698.jpg】 撮影したのは10時半頃…比較写真ないからアレですけど、既に結構売れている状態です<『絶チル』コミックス。 プレゼントされる複製原画はこの3種類だそうで…それぞれに書き添えられたメッセージはこんな風 ↓ (A) 「2008.1/3 椎名高志 “絶対可憐チルドレン” 応援よろしくおねがいします(ハートマーク)」 (B) 「2008.1.3 椎名高志 アニメもみてね!!」 (C)「2008.1.3 椎名高志」 1月3日って…先生、そんな正月早々お仕事しなくとも ・゚・(ノД`)・゚・。 ・ステッカー つ【http://pict.or.tp/img/39699.jpg】 物販コーナーでの籤引き景品&絶チルコミックス買った方に貰えたもの。キラ仕様だし、WHFのロゴも入っていて結構イイ感じ。実は私的にはちょっと嬉しい一品 (^^) ・絶チルコーナー つ【http://pict.or.tp/img/39700.jpg】 場所が狭くて写真の取り難い事…。気になったのは、こちらの複製原画に書き添えられた椎名先生のサインとかは…本物だったのかな? 展示用だし、近くで見ても印刷と言うよりも本物っぽかったんですが…ハッキリとは判りませんでした。 ・で、まあ… つ【http://pict.or.tp/img/39701.jpg】 愚か者の軌跡って事で晒しモノwww あ、で、でも私の分はこの半分ですんで…(←言い訳がましい! さて、peaceyさんにどんな嬉しい事があったのか、これから一晩考察を…(←止めなさい!
そのエスパー、凶暴につき(2) リミッターですらなかったのか、あの首輪(嘆)。 しかし、TVアニメ化決定時に、お茶の間で見られないようなハードな話展開させますなあ。うーん、すごい。 「須磨」と言われれば「明石」と即連想する「源氏」ファンの私としては、あんな主任にそんな名字与えるのはいい意味でショックです。個人的には「坂上さん(38)」(「NANA」3~5巻参照)と呼びたい気分です。 どうも須磨主任はエスパーを「便利な猛獣」とみなしているようですね。ですから、彼女のやっていることは「教育」でも「しつけ」でもなく、「動物の調教」です。 けれども、チルドレンはエスパーであると前に「独立した人格を持つ子供」です。単行本7巻19ページで皆本が言ってるじゃあないですか、「あいつらの子供時代・・・今しかないんですよ!!」って。 にしても・・・この漫画の女性キャラって容赦なくビッグマグナムを攻撃しますね!須磨主任の場合は初対面な上に名前を覚えていない皆本に! それはそーと、「魔笛」のカタブツ主人公・タミーノ王子は皆本のペルソナっぽいですね。演ずるオペラ歌手は体格真逆ですけど。
サプリメントは継続という事で、アニメと仮名のお話。 前々回のカナタ登場といい、やっぱりネタにせずにはいられなかったのでしょうか。薫の緊張ぶりと紫穂の自虐っぷりが椎名先生の心理を反映しているようで、4コマ自体は笑わせて頂きました。でも、ドッキリだったら笑えないが、出来が悪くて打ち切りの方がもっと笑えないなあと思ってしまった自分の歪んだ防衛反応に自己嫌悪。もっとも、地方在住者にとっては地元で放送されるか否かが一番の関心事であったりするのですが(^^; パンドラ幹部の残り二人の名前が公表され、感想でも彼らを引き合いに出しやすくなったような気もしましたが、本編で活躍しないと名前なんて憶えていられないかも。そう考えると兵部の言い分は正しいのかもしれませんね。とりあえず、こちらでも真木さんに倣って仮名つきで呼ぼうかしら(笑)。
本編、扉絵の「あたしは、強いんだ―――!!」「え!? ええええーっ!?」の文字なんですけど、これって台詞じゃなくて煽り文句……ですよね? 前回からの繋がりからすると台詞でも可笑しくはないのですが、扉絵である事を考慮しても吹き出しで書くべき内容のように思えますし……。椎名先生が入れたにしても、爆担さんが入れたにしても何か引っ掛かりを覚えてしまいます。
日須持さんこと須磨主任のしつけに関する言い分はもっともなのですが、やっている事は虐待と脅迫。チルドレンが反抗して力を奮う度に、歴代主任も力づくで抑えつけようとして、それで駄目ならより暴力的な手段に出て、抑えつけられたチルドレンはより反抗的になって、ならばと別の主任が懐柔策に出ようとしてももう手遅れで、結局は力で……と、悪循環する様が目に浮かぶようです。 チルドレンがバベルで、あるいは日本で生きていくにはエスパーとしての有用性を示さなければなりません。それは、彼女らに「大人」である事を要求する事になります。しかし、チルドレンはその名の通り、まだ10歳でしかない「子供」です。そうした齟齬の行き着いた先が須磨主任の「しつけ」と電気ショックのリミッター。普通なら児童虐待で訴えられそうなものですが、須磨主任が政府からの出向者とはいえ局長ですらその行動を黙認せざるを得ない所に、チルドレンの、ひいてはエスパーの人権の低さも窺えます。 後にチルドレンのリミッターは電気ショックも無く、しかも自分で外せるものになるのですが、特に後者の違いは大きいです。力づくで抑えつけなくても、彼女らはその力を無制限に振るう事はしないという信頼と、猛獣ではなく一個の人間に対する意思の尊重がそこにはあります。一方、日常生活でもリミッターの着用が不可欠となっている事実は、ノーマルとエスパーはその能力において決して対等にはなれない事を厳然と示してもいます。次回以降、皆本がこの差をどうやって埋めていくのかが見所でしょうか。 あと、今週の須磨主任、皆本、チルドレンの立ち位置を「逃亡者」編での皆本、チルドレン、桃太郎と照らし合わせて読み比べるのも面白いかもしれません。あの時の皆本は、見境の無くなっていた桃太郎を「猛獣」として見切りを付けた訳ですが……、さて(^^;
ちなみに、当時の特務エスパーの制服は、まだブレザーとミニスカートではなかったようですね。須磨女史から皆本に主任が変わって、薫の欲望と局長の甘やかしの抑制が弱くなった結果が現在の制服なのでしょうか?(笑)
人が良しにつけ悪しきにつけ変わってゆく時、そこには過程となる時間が当然の様に存在します。 チルドレンとて、かつてのそれぞれに不安を抱えつつも年齢相応な優しさや無邪気さを見せていました (「ガールフレンズ (3)」、「葵まつり (4)」 の内の幼少エピソード)。 その彼女たちが、今回のエピソードで描かれる程の“手の付けられなさ”を見せるに至ったその “過程” の存在は、やはり残念としか言い様が無いですね。 彼女らがナニを経験してこの状況に至ってしまったのか…それを想像するに当たっては、上のdryさんの感想が大いに助力になります (^^) (その辺の描かれていない時間に対する想像力が働かないと、逆にチルドレンの悪状・悪行ばかりに目が行ってしまい、結果、テーマを見違えかねない難しさを今回のエピソードは孕んでる様に思えますね…正に読み手の力量が問われてる様な…。) ヒスモチ(仮)改め須磨主任の言い分は正論。 確かに、子供に対する躾は大事なんですけどね(最近、公共の場でワガモノ顔な振る舞いをする子供たちを見ているとそれは実感します…某所でトイレの列を抜かして無理やり割り込んできた子供を思わず叱ってしまった事があるんですが、何の事だろ?って感じの不思議そうな顔でコチラをキョトンと見返していたアノ子の顔を思い出すとちょっと泣きたくなるな、今でも…)。 でも、正論が常に正しさの象徴とは限らない…特に人間同士の付き合いの中では。 そもそも、果して須磨主任の動機とか真情の中に(この子達の為に…)と言う部分があったのかと言えば…恐らくはNO。 彼女が守ろうとしたのは、社会とそれに対する自分たち(行政としての)組織の責任でしかない。 そして、子供って案外とそういう部分には敏感ですもんね。 その辺を、実に巧く設定されてるなあと思えたのは、須磨主任が局長の部下ではなく、政府から直接派遣された職員であるって点でしょう。 そもそも彼女が顔を向けている方向が違うワケですが、これはチルドレン(引いてはエスパー)がこの世界の人類社会内に置かれたポジションの暗喩の様にも思えます。
尚、須磨主任の決定的な間違いとして「仲間を痛めつける」事を盾にしてしまっている点が避けられません。 そんな事をしてしまえば、(それこそ相手がチルドレンどころか、普通に動物相手だって)信頼を得る事なんて出来やしません。 ましてや、ただでさへ社会の中の異分子として互いに強い絆を構築しているチルドレンなら尚更に。
兎も角、色々と考えさせられる部分の多いエピソードになりそうですけど、こんな悪童チルドレンと時間的に直結するエピソードが 「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2)」 の紫穂の回想シーンなんですよね。 この段階では、まだまだ悪童さを感じさせながら、既にチルドレンに皆本の存在は受け入れられてます。 どんな経緯でそこに落ち着くのか、今から楽しみです (^^) …つか、このエピソード、ホントに深夜帯以外で放送できるんやろか?www
さぷりめんと(12) ひし形口の薫が可愛いですっ! ひょっとしたら、先生はアニメネタを色々やりたくて『さぷり』続行を決意したのかも知れませんね…。いずれ中の人ネタも見れるかも…?
藤浦 葉 と 加納 紅葉 兵部の意見に賛成ですw そして真木さんの逆襲ーww 勝ち誇った顔が素敵ですw
本編の方は、まずは須磨主任。 え~!? 日須持さんがいいですぅ~!w でも『源氏物語』に関係しているのなら仕方ないですネ。 この人の教育方針は決して間違っていないと思うのですが、方法が間違っている感じでしょうか…。ただ、ここまで厳しくできるのは やはり同性だからでしょうねぇ。もしチルドレンが男の子だったら、僕もそんなに異議を唱えないでしょうし…。ナマイキな男の子ってホント生意気ですから(苦笑)。 口で言っても解らなければ暴力も止む無し、という所は解る気がします…。「仲間を痛めつける」っていうのは“脅し”ではなくチームとしての“連帯責任”な訳ですから…。 「子供の超度7」というのは「小学生が本物の拳銃を所持している」という解釈が解りやすいでしょうか? 道行く小学生が皆ランドセルに拳銃を忍ばせていたら…。そう考えると厳しい教育方針も理解できます。ひとつ間違えたら取り返しのつかない事態になってしまうのですから…。 第1巻P.150の『クソナマイキなエスパー「チルドレン」が可愛い女の子の姿なのは、「欠点も含めて自分や他人のパーソナリティーを大事に愛おしく思って欲しい」というメッセージ』をふと思い出して、それを再認識…、むしろ初めて認識した回のように思います。 それはそれとして、須磨主任の怒り漫符率が異様に高い所がツボです☆
皆本は格好良いですが、安易に称賛してはいけない奥深さが漂ってますネ…。
ギスギスしているチルドレンは見所のひとつですね。 P.10の漆黒の瞳で睨む紫穂が印象的です。今回あまり喋らない分、なにか際立っていますw しかし、ラストでスタンガンという「電気ショック」で脅しているのが笑う所なのかどうか判断に迷ってしまいます(苦笑)。
あと個人的に、バベルの局員寮と女子寮である呉竹寮では、どっちが豪華なのかな…とか思いました。局員寮は別に3LDKで家賃9万円とかではないですもんね…(汗)。
第9号の完成原稿速報へのリアクションは、メインキャストが発表された時にでも…☆
そのエスパー、凶暴につき(1) 怪我をした葵たんが心配です。 「絶チル」アニメ化はむろんうれしいですが、今回はカラーページの「美容院に行く前の紫穂」にも萌えです。しかし、皆本デザインのものにくらべると、ひっでえリミッターです。これじゃ動物扱いじゃん!バベルの職員も「おいおい、こいつら『普通の人々』と同レベルじゃあないか!」と怒りがわいてきます。局長が溺愛するだけに余計反発も強かったんでしょうか? ところで、今シリーズでは局長がチルドレンをかわいがる理由がある程度明らかになると思います。だって、これまで「局長の溺愛ぶり」はギャグのネタとして使われる回数が突出しています。私は「生きていれば11になる娘がいた」だとにらんでいるんですが。うーん、でもこれじゃ「小鳥の巣」のグロフ先生じゃないか。やはりモー様の作品では「残酷(以下略)。 テレビアニメの方は深夜にして欲しいなあと妄想。
>予知に基づいて未来を変えると、代わりに何かを支払わねばならない
と聞くとあの予知を変えるのは絶望的な感じもしますが、現時点ではまだ推論の段階であり、チルドレンの出動では被害を最小限に抑えてきている事も付け加えられています。いわゆる等価交換ではないんですね。つまり、被害を最小限に抑えるのではなくゼロにしてしまえる可能性もある訳で、そこに希望を見出したいところです。 ちなみに、久々に提示された懸案666号。これまでの確率の推移を列挙すると以下の通り。
1. 天使:26% 悪魔:29% どちらともいえない:45% (2巻、1st sense.の最初) 2. 天使:35% 悪魔:33% どちらともいえない:32% (2巻、1st sense.の最後) 3. 天使:41% 悪魔:44% どちらともいえない:15% (4巻、10th sense.) 4. 天使:32% 悪魔:30% どちらともいえない:38% (今週号)
1から3にかけて「どちらともいえない」が減少していたものの、今回では元に戻っています。「天使」と「悪魔」がほぼ同等で常にせめぎ合っているという意味では本当に大きな変化はないようですね。
>「超度7」のあいつらには、未来をねじまげる巨大なパワーがあるんですよ。
そして、そのパワーの方向性を決めるのが皆本や局長達の使命である、と。 この懸案666号や伊号中尉の予知からは未だチルドレンが蚊帳の外になっている事の意味など、色々考察の余地はあるのですが、考えがぐだぐだで纏まり切らないので、今回は見送ります。むしろ、
>こんな予知こーだ!!
この姿勢を見習うべきなのかもしれません(笑)。
>皆本デザインのものにくらべると、ひっでえリミッターです。
そこで、チョーカー付けた女性にドキドキする私が来ましたよ?(←どんな性癖ですか? でも、確かにこれは酷いリミッターですね。 無粋で無骨としか言い様のないデザインは、正に “首輪” としか見えない。 荒くれなじゃじゃ馬チルドレンに対するヒスモチ女史(仮)の態度の暗喩なのでしょうけど…これを見た後で、皆本デザインの新型リミッターを渡されて喜んでいたチルドレンのクダリ(「ギフト・オブ・チルドレン」)を読み返すと、物凄く印象深いものがありますね。 >懸案666号 >1から3にかけて「どちらともいえない」が減少していたものの、今回では元に戻っています。「天使」と「悪魔」がほぼ同等で常にせめぎ合っているという意味では本当に大きな変化はないようですね。
物語の進行状況と合わせて把握し直すと面白そうですね、コレ。 “1.&2.”と“3.”、“3.”と“4.”の間の決定的な違いは「どちらともいえない」の変動幅の大きさですが、これは未来における可能性分岐の大きさでもあるハズ。 兵部及びパンドラの介入が始まって、未来の分岐が二局化で固定されつつあったのが“3.”の段階だとすれば、逆に兵部の介入から皆本の自覚が促されつつ、そこへ兵部の逆ベクトルとしての蕾見姐さんの登場、更にはチルドレンが学校を中心とする普通の生活に馴染む事で、未来への “糊代” が一端リセットされた状態が現在(“4.”)、ってところでしょうか?
数字上は一端元に戻った状態ですけど、各キャラの立ち位置や考え方が段々と固まりつつある中で(ただ、薫の位置付けに比べて、最近の紫穂と葵の位置付けが若干薄く感じてしまうのですが…)、「黒い幽霊」と言う更に異なるカウンター組織が現れた点で、本質的には前回(“1.&2.”)と大きく異なっている様に思えます。 今後起こりうる事件によっては、どう数値が変動するのかは全く予断を許さない…そんな気がしますよね。 >>こんな予知こーだ!! > この姿勢を見習うべきなのかもしれません(笑)。 きょ、局長がいいこと言ったっ!!!www
>旧式リミッター ホント首輪ですよね…。“管理されてる感”をヒシヒシ感じます。
>予知に基づいて未来を変えると、代わりに何かを支払わねばならない 少し角度の違う見方ですが『ミスタージパング』のヒカゲの話を思い出しました。 第3巻P.104です。 「予知で人の運命を変えるのは、おそろしく難しいのよ。 それは、小石を投げて川を流れる木の葉をあやつるようなものだわ。 おまけに干渉したあとのことは、全く予知できない。 予知したのは、干渉前の未来なんだもの。」 もし仮に“運命”という流れがあって、それに抗って歪みを発生させた場合、必然的に代償を伴わなければならない…という事でしょうか……。 まぁ…ですね、『絶チル』の場合、多くは予知の正体を掴む前に実現してしまい、事後処理というケースが大半なんですよね。もっと言えば、代償発生はチルドレンの不注意による所が大きいのかな? なんてキビシイ見方も出来てしまいます(苦笑)。でもこれはエンターテイメント的コメディ要素も含んでいますから、真剣な考察は控えておきます。 そーいえば、ナオミちゃんは問題なくやってましたね。…あ、でも毎回谷崎主任がケガしてるのかな?w
>こんな予知こーだ!! 僕は、局長のこういう所が大好きなんですww
>前主任・ヒスモチさん(仮) これはやっぱりヒスモチさんですよねぇ~ww 僕的には、「やあ・そいつは・よかった・ですね!?」の2008ver.を見てみたいですw
「怪物」は…、やはり見た目の要素が大きいんでしょうね。 キャリーは「体は大人、頭脳は子供!」でしたから、そこまでギャップが無かったんでしょうね。 でもチルドレンは子供ですから…、子供が起こす超常現象はやはり不安がつきまとい畏怖の念に変わるんでしょうね…。うーん…、見知らぬ子供で想像してみると、確かに安心感が持ちにくいです…。 「いつも何か壊して帰るしな――――」って、相当荒れてたみたいですね…(汗)。
そしてラスト、皆本と薫の出会い。 インパクト大ですねw 横島と美神の出会いもバカらしくて大好きですけどw、両方ともなんだか凄く「らしい」出会いで、後々笑い話になりそうな所がすんごく素敵な感じです。椎名先生はこういうドラマチックな部分も上手いんですよねぇ☆ しかし…、現在の薫のデレデレっぷりを考えると、この薫はドツン状態という所でしょうか。 とりあえず、僕は性悪なチルドレンを見てみたいです。 「こんなに違うんだぞ」、「こんなに荒れてたんだぞ」という所を見たいです。
僕も昨日気付いたんですけど、今号のアンケートは興味深いですねっ。
C. (前略)作中の増補版SUPPLEMENTをどう思いますか? 僕の印象では「編集部では好評」という感じでしたので、読者の直の反応は並々ならぬ興味があります。我々ファンはともかく、大衆的にはどんな反応だったんでしょうか??
E. 今後、どのような展開を読みたいと思いますか? 1.三人娘が活躍する話 2.皆本が活躍する話 3.新しい強敵が登場する話 4.三人娘の恋愛話 5.よりシリアスな話 6.超能力を失う話 7.仲間同士が敵対してしまう話 8.新しい超能力を身につける話 9.色気にあふれた話 10.その他
結論から言ってしまいますと、どれも既に読んできましたよねw それに「特に○○を読みたい!」という欲求もあまり無いんですよね。椎名先生はバランスよく描いてきましたから、先生に任せるのが一番安心できますし☆ まぁでも先生にとっても読者のニーズを知る良い機会になりそうで、メリット充分なのが嬉しいです。「9」が1位だったらどうするんでしょう?w 僕は選べないので「10」で「局長の過去話」とピンポイントで行こうと思いますw
アンケート、私も最近気付き、今日投函してきました。 私(たち?)のようなオールドファンはともかく、若年層の読者はどう考えているのか? 椎名先生のブログ越しでもいいので結果が知りたいところです。
私も「読みたい展開」は悩みました。 椎名先生の思う展開でびっくり納得させてもらえれば本望だし、そもそも先生がアンケート結果で方針変更をするようには思えないし。。。 でも、万が一、エロい方向に行ったりすると嫌なので、ベタですが6を希望しておきました。 家族が「皆本が超能力に目覚める展開は?」とか言ってましたが、それ読み切り版やないの(^^;)。
祝!『絶チル』アニメ化!! …ってワケで独立してスレ立てしてみました。 何か追加情報を見つけたらココに追記してみますね (^^)
1月9日発売のサンデー第6号にて、正式にアニメ化発表。 【http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2066401108&keitai=0】 現段階では、今春スタート(つまり春改編で、って事ね?)と言う以外には、詳細情報は発表されてません。
あと、『絶チル』第12巻は、(私は、てっきり2月に刊行されるかと思っていたのですが)2月には発売されない様ですね。 【http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_new?mm=1&type=c&seq=0&page=2】 アニメ放映直前って形で 3月刊行 が濃厚でしょうか? そうなると、ストック的にも3月~4月(or 5月)と立て続けの刊行なんて事も可能になりそうですが…営業的にはOKなやり方でしょうけど、そんなタイトなスケジュールだと椎名先生のお体が心配ですし…さて、さて?
>かんとく さん >かつて、アニメ「GS美神」のあまりの出来に、 >第3話以降観るのをヤメた私は、打ち切りの報を聞いたときには > 「当然だな。」 >とうなずいたものでしたが、 > >絶チルは失敗して欲しくないなぁ、、、 わ…何だか鏡で自分を見てる様です (^^;;;; まぁ一応私は見続けはしたんですが、最初の期待値が高過ぎたせいで第1話を視た時の落ち込み様は並じゃ無かったです。 どうも、その時のトラウマが今の『絶チル』アニメ化の報に接しても、無邪気になれない要因の様で…物凄く嬉しいのに、その裏側には同じ質量の物凄い不安感が貼り付いているんですよ…(溜息)。
>未だ製作会社のコンペの最中かもしれない。 いや、流石にもう時期的に制作に入ってると思いますが…。 それどころか、私は実は既にこの時点↓で、 【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/070109/070109.htm】 企画的には、具体性を帯びて椎名先生の耳に入っていたんじゃないかと推測してます。 >今年はいいことがたくさんありますように。ってか、あるような気がする。 …この辺が何か含みを感じさせるんですよね (^^) コチラの掲示板ではその辺の嗅覚鋭い方が多くて、ほぼ同時期にこんな話も上がってましたね。 【http://c-www.net/zettai/bbs/bbs/20070111_202724.htm】(※)
>個人的には、アニプレックスの「R.O.D.」のスタッフに作って欲しいですね。 じ、実は私もそれを期待してましたっ! 上記のスレ(※)に私自身がレスしてた様な情報もあったので、内心では凄く期待してたんですが…残念ながら、私の「過大な期待」は叶わなかったっぽいです orz だって… 【http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20080107#p4】 わぁ…舛成さんと倉田さんのコンビがこんな形で復活ですよ!? 舛成さんの新作が『絶チル』じゃなかったのは凄く残念ですが、こちらの『ザ☆宇宙ショー(仮)』には、掛け値なしでメチャンコ期待してます (^^)
自分ちにも書いたネタなんですけど。
●絶対可憐チルドレン:少年サンデーの人気マンガがアニメ化 春から放送へ(まんたんウェブ) – 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080109mog00m200050000c.html
こういうところで「椎名高志」という文字を見かけると、 なんか嬉しくなっちゃいますw
個人的には・・・土6かなって思ってます。ちょうどガンダム00の第一部が3月で終わるはずです。第二部までのつなぎってことで・・・(ひどいよ) コナンがなくなるとはおもえないし・・・。
それより、不二子ちゃんは鶴ひろみさんがいいな。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/01/10/2554445
先生からの嬉しいコメントが………ッ!!! 我々の不安を吹き飛ばすかのように、制作スタッフさんの情報を教えて下さいましたっ!!
>とりあえずスタッフの士気、ものすごく高いです。 >「チルドレン」と聞いてあちこちから集まってくれて、 >中には他の優良作品の仕事を降りてまで来てくださった方も。 >さらに、キャスティングマネージャーの方がものすごく頑張ってくださったおかげで、 >超絶豪華キャストが集結して声を吹き込んでくださる予定です。
はぁーーーーーーーーーーんっ!!!!!! やっぱり椎名先生と『絶チル』は色んな方面から愛されてるんだなぁ と感じます! 我々も心に保険をかけるのをやめて、100%期待しましょうっ! きっと大丈夫です! 椎名先生ですから! 『絶チル』ですからっ!!
あ、遅れましたが、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年の『絶チル』は一味も二味も違いますネっ☆
椎名先生のコメントで元気になりました。いいタイミングでした。 マンガの着地は大事だけど、今年はあまり話の世界を収束させないでほしいな。 妄想が膨らむのと世界が拡がるのは同義ですから あまり無理はなさらないで、いや、むしろ、重荷になっても構わない、超期待してます。もう楽しみでしかたがない。
夜勤明けに本屋へ寄って、今月最新のアニメ誌を立ち読み。
アニメ誌立ち読みなんて実に8年振りなのだが、 意外と羞恥心無く読みふけられる自分にちょっと感動した。
ところで本題ですが、主要アニメ誌3誌のどれにも「絶チル」情報が無いってのはどうよ? サンデー本誌で大々的に発表しておいて、その翌日発売のアニメ誌に 「緊急発表」なり「緊急特集」なり、サプライズ的なモノがあって当然と思っていたのに、、、「ぜ」の字の一つもねぇって、おい。来月号予告にもなかったゾ。
だっ大丈夫なのか!? 椎名センセェーーーーーーーーー!!
>かんとくさん ああいう雑誌ってアニメ版の絵が載るものだと思うので(1,2回パラパラと見たことしかないですが)、まだサンデーですら「アニメ化決定」という情報しか漏らしていない状況で特集記事を組むのは難しかった…という解釈でいかがでしょうか?(^^; きっと載せることのできる絵がなかったんですよ。 そうに違いない!!…たぶん(汗)
>ブログ更新!! わ、私たちは愛されていた!! 何とも心強く嬉しい、先生のコメントですね (^^) まぁ、なんつーか…「愛するより愛される方が幸せやてゆうやんか?」みたいな?www ともあれ、こうなると、アニメ楽しみですね…一体どんなスタッフが集まってくれたんでしょ? (それにしても、何かこう編集部サイドの情報管理がかなり厳しくなっている印象があるのですけど…一年前の『ハヤテ』のチョンボで、ネット対策もかなり整備されたのかな? まあ、折角、綿密に企画立ててメディア展開を計画しても、一度、情報が漏れただけでアッと言う間に情報拡散が起こってしまう時代ですもんね ^^;) で、拾い物情報ですが…表題の件について。 何の事はありません、アニメ化決定に当たって書店様へコミックスの発注を促す販促チラシですね、これ (^^) やはり連載作品のアニメ化って、出版サイドにとっては、イコール販促機会って事なんだなって実感しました。 この「絶チル NEWS」によると、拡販素材としてアニメ化の帯(コミックスの?)だけでなく、豪華POPやポスターも準備される様で…3月には(一部の)書店がチルドレンの賑やかな雰囲気でデコレーションされるのかなって思うと、今から楽しみです。 後、何気に第12巻は3月18日頃発売予定となってますが…まあ、これは予測の範疇でしたね (^^)
それにしても、この「絶チル NEWS」…「Vol.1」ってナンバリングしてあるんですけど、第2弾以降もあるのかな? こういう対書店さん用への情報開示って、一体どんな内容が流れるのか気になるなぁ… (^^)
(HN部分に画像貼りましたけど、多分あまり長持ちはしませんので悪しからず m(_ _)m )
現34時アニメ原作のファンですが、 チェックすべきURLとして http://license.shopro.co.jp/licensing/view/lictop.php?grp=1 http://license.shopro.co.jp/licensing/view/lictop.php?grp=2 があります。ここに載ると小学館としては本気(ファンとしてうれしいかどうかは別)でビジネスをやりたいということでしょう。 ちなみに http://www.shopro.co.jp/tv/ に載るとここのファン的には絶望なのでしょう。 後、WHFは既に速報が出ています。 http://www.whobby.com/contents/sokuhou/20080113/index.htm 残念ながら「絶チル」の情報はまだなにもありませんが。
絶ブで引っかかったブログの中に、大阪会場の情報が書かれたものがありましたね。 http://d.hatena.ne.jp/kiyolive/20080113/1200231439
やはり絶チルPVが流れたようで、声優情報も公開されたようです。 ここに来ている人で大阪会場へ行った人は居ないのか?! 今週末の東京会場での皆さんのレポートを期待します。 私はその後の名古屋会場へ行く予定です。
>絶ブで引っかかったブログの中に、大阪会場の情報が書かれたものがありましたね。 おお!? やはり次世代WHFでの情報開示があったんですね! (^^) あ、ただ、絶ブのリンク先は経由情報の様で…一次情報としては、その先の 「そして僕たちは西へ向かった」さん 【http://hamster0515.blog84.fc2.com/blog-entry-17.html】 と、そのお仲間の 「萌えを得たオタのごとく!2」さん 【http://okinar.blog47.fc2.com/blog-entry-630.html】&【http://okinar.blog47.fc2.com/blog-entry-631.html】 …が、元になっているみたいですね。 うーん、でもどっちにしろ、肝心のPV画像は解らないなぁ… (^^;;;; まあ、御両者共に『ハヤテ』ファン故、目的が異なるから仕方ないですね…これらの情報をUPして頂けただけでも感謝!(他のサイトさんも捜してみたんですが、思いの外、見つからない…やっぱ、このイベントは客層が違うって事かな… orz)
で、上記サイトさんからの次世代WHF情報まとめ。 ・『絶チル』PVの公開あり。 ・PVには、既に声優さんが声をアテている(この段階なら、多分、本放送時も同じ声優さんでしょうね)。 ・椎名先生のサイン物展示は3点…色紙1点、原画(?)2点(後者は、サンデー第6号の表紙絵と同扉画…って事は、デジタル出稿されたものかな?) ・サンデーの「限定グッズ」を買うと絶対可憐チルドレンのシールをプレゼント (←「コミックス」を買った場合は、コナンかメジャーのシールがプレゼントらしいので御注意w) …って、ところですかね?
尚、声優情報については、あくまで上記サイト主さん方の利き耳予測であって、確定情報ではない様ですから、念の為。 でも、薫が平野綾さん(推測)かぁ…自分、平野さんには初音ちゃんをお願いしたかったんですけど。 でもって、明クンを杉田智和さんにw(ぉぃ >私はその後の名古屋会場へ行く予定です 私も名古屋参戦を一応は予定してるんですけど…仕事がちょっとヤバメな雲行きになってきました (TT) それだけに、東京参戦の方の情報、私も期待してますデス ノシ
1/16 10:30AM時点でのネット検索の結果。
WHFのオープニングで絶チルのPVが流れるらしい。 (サンデー7号で告知されているので本当)
どうやらサンデーCM劇場として製作されたものらしい。
マッスルが出ているらしい。(爆)
さすがに隠し撮りしてネットに晒す猛者はいない様だが、 どの会場にも観に行けない身としては、情報提供者がもっと出てきて欲しい と願うばかり。
サンデーCM劇場ってことは2月半あたりから流れるのかな?
DANDO!の例もあるし、PVとTVは別物としておいた方が良いんじゃね? と思うがどうでしょう?
今、自分勝手に一番心配しているのが、 「ネギま」第一期のようなカンジになったらヤダなぁ って事。 キャラとか世界観とか思いっきり勘違いされた作品が出来上がってくる 、、、、、うわぁっ、考えちゃ駄目だ!自分!!
というわけで、WHF参戦者の方々、詳しいリポートを待ってますのでヨロシク!!
大阪会場でプロモーション映像を見たものです。 声優さんのことには詳しくないので配役はよくわかりませんでしたが、時間帯に関して気がついたことがあったので書き込んでおきます。
当日会場で流された映像には2パターンあったようでした。
ひとつは、おなじみのサンデーCM劇場で、時間は15秒程度だったでしょうか? おそらく実際にテレビで流すことを踏まえて作られたものだと思います。 こちらは、終日、サンデーステージのモニターで流されていました。 内容は、チルドレン3人と皆本が出てきてマッスルを吹き飛ばす(だけ)というシンプルなものです。
もうひとつは、朝、サンデーステージで最初に行われるクイズ大会と、最後(2時くらいからだった気がする)に行われる超ハードクイズ大会(とか、そんなタイトルでした)の中で流れる、ロングバージョンの映像です。かなり長く、3~5分くらいあったように感じました。 こちらは、1日2回しか流れないようなので、東京会場に行かれる方は注意する必要があると思います。ボリュームが、ショートバージョンとはまったく違いました。 マッスルを吹き飛ばすチルドレン、というのは同じですが、そのほかに兵部や澪、ハウンド、クロマキ、ナオミ、桃太郎、局長、ダブルフェイス、賢木など、主要キャラはほとんど出ており、テレポーテーションを使った変身シーン(プリキュアのパロディーっぽい)や不自然な(笑)チルドレンギアの強調なども入っていました。本当に玩具を売りたいっぽいです。また驚いたことに、入浴中に皆本が帰ってきてサイコキネシスで風呂に引きずり込むシーンや、バベルの訓練室で薫がナオミの服を剥ぎ取るシーンなど、『おいおい大丈夫か?』といいたくなる部分も思いっきり流れていました。お色気成分は結構高いと思います。
そういえば、こんなブログも見つけました。 (↓以下引用)
■[ライトノベル]ガガガ文庫で「絶対可憐チルドレン」ノベライズ 作家は三雲岳斗 ソースはガガガ文庫新刊の折込チラシより。
内容としては記事見出しそのままなんですが・・・
強いて言うなら
「イラストはおそらく原作者の椎名高志氏本人であること」
→「ハヤテのごとく!」が同じパターンのため
「発売が3月かそれ以降であること」
→2月は既に発売予定が公開されているため
また18日に情報公開される3月新刊最後の1冊がコレである可能性はそこそこ高いと思います。
16日付のサンデーでは何も告知無かったですっけ?
更に、三雲岳斗氏の略歴をウィキペディアから引用
三雲岳斗(みくも がくと 1970年‐)
1998年、『コールド・ゲヘナ』で第5回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞を受賞し、デビュー。
1999年、『M.G.H.』で第1回日本SF新人賞、『アース・リバース』で第5回スニーカー大賞特別賞を受賞。
現在の代表作としては↓がありますね
アスラクライン 9 (9) (電撃文庫 み 3-24)
作者: 三雲岳斗 出版社/メーカー: メディアワークス 発売日: 2007/12/10 メディア: 文庫 また、「少女ノイズ」という単行本も発表しています。
余談
もしコレが3月新刊だった場合、同じ月に「ハヤテのごとく!」2巻も発売するんですよね。
・・・予算達成度、底上げするために今年度中に出したのかな・・・とか思ってしまいました。
いや、なにも根拠ないですけどね。
>大阪会場参加者さん、情報提供ありがとうございます。
・ひとつは、おなじみのサンデーCM劇場で、時間は15秒程度
・もうひとつは、朝、サンデーステージで最初に行われるクイズ大会と、最後(2時くらいからだった気がする)に行われる超ハードクイズ大会(とか、そんなタイトルでした)の中で流れる、ロングバージョンの映像です。かなり長く、3~5分くらいあったように感じました。
とのことですが、
観たいですねぇ~! つーかロングバージョンの方はTVやネットで流れる可能性はあるのでしょうか?
中途半端に地方在住だと、情報を自分の目で確認できる機会が少ないので、 情報は個人的感想、偏見含めて歓迎です。
さて、もうすぐ東京大会ですが、参加される方、しっかり観て来てくださいね。
おっと、 明日休みなんで夜更かししてる間に、 http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080117#1200565407 発見!
なにやらシナジー制作っぽいという噂が聞こえてきますがどうなることやら。
とのことらしいが、如何なものか?
個人的には、絵柄は及第点と思うが。
カットを見る限り、かなりビュンビュン動かす感じで演出しないと 駄目臭い。 ほんのちょっとだが「GS美神」と同じヘタレ臭がするぞ。
いやいや、今の内から心の予防線を張ってはいかん。ガンバレ!(誰が?)
相変わらず情報拾得が早いなぁ (^^) >月見さん つか、これらのPV画像、大元の出処って? 大阪会場で撮った…にしては、やけに画質が綺麗過ぎる感じなんだけど…。 いや、それよりもっと重大な問題が…。 紫穂の単体アップ画像はドコー???(´・ω・`) (←そっちかい! それにしても神保町に激しく嫉妬…コチラでは未だ発売されてなかったです>ガガガ (まあ、正式な発売日は18日だから当然なのですが… ^^;)
>大阪会場参加者さん
うわぁ、情報アリガトウゴザイマス!! えっと… >テレポーテーションを使った変身シーン(プリキュアのパロディーっぽい)や不自然な(笑)チルドレンギアの強調なども入っていました。 VS. >驚いたことに、入浴中に皆本が帰ってきてサイコキネシスで風呂に引きずり込むシーンや、バベルの訓練室で薫がナオミの服を剥ぎ取るシーンなど、『おいおい大丈夫か?』といいたくなる部分も思いっきり流れていました。 ………(´・ω・`) …こ、これは、“どちら”の層がターゲットなんでしょう?www それにしても、三雲さんがノベライズかぁ…うん、悪くはない…かな? もっとも、どうせノベライズするんだったら、私としては岡崎裕信さんのハイテンションな文体による『絶チル』なんてのも読んでみたいところですけど。 或いは、冲方節を効かせた『絶チル』とか (^^) 取り敢えず、三雲さんには一言言っておきたいです…もっと奏っちゃんの出番を増やすか、さもなくば『オトメクライン』を速やかに連載化して… (←自重なさい!
いつも見てるだけなのですが、せっかくなのでPV情報ではないですが、まだでていなかったようなので、販売情報追加しときます。
・絶対可憐チルドレン関連書籍4000円以上購入で複製原画プレゼント →まぁ関連書籍って言っても多分実質コミックスだけですよね(^^;ゞ原画は先レスにありました三種類です。 ・サンデーグッズ購入一回ごとにくじびき一回。四等が絶チルステッカー →絶チルのクリアファイル300円とテレカ1000円で無事四等当ててきました。
とりあえずこんなところでしょうか。。かぶってたらすみません。
>ぺか★さん 情報有難うございます!! >絶対可憐チルドレン関連書籍4000円以上購入で複製原画プレゼント (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ 😉 4000円以上って、実質1~10巻分って事かぁ…。 つか、既にコミックス持ってるヒトはどうしろと? (#^ω^)ピキピキ >小学館さん >絶チルのクリアファイル300円 ( ・`д・´ (; ・`д・´) ナ、ナ、ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ (`・д´・ 😉 新商品のラインナップには無かったところ見ると、前回の在庫でしょうか? うーん、手に入れれるものならば手に入れたいけど…名古屋でも有るのかなぁ(←何と言う物欲番長… また、月見さんのブログが更新されて、先日UPされてたPV画像の出処が明かされてますね。 つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080119】 やっぱりキャプチャー画像だったんですか…しかし、そんなに早くTVで動く『絶チル』見られたヒトが居たなんて…ウラヤマスィ…。 あと、同じく月見さんブログのエントリ、 「ハヤテのごとく!に重ね合わせて今後の絶対可憐チルドレンのメディアミックスを妄想してみた」 が力作で面白過ぎたので、こちらでもご紹介を (^^) つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080118#1200588905】 >出来る男の必需品、野上葵小物・雑貨! 盛大に緑茶噴いたっ!! まあ、それはともかく…えーっと…我々はどのレベルで覚悟完了しておいたら良いのでしょ??? (^^;;;; まあ、流石に『ハヤテ』級のグッズ展開は無いでしょうけど…チルドレンギアならマジで思わず買っちゃうかも(ぉ それにしても、各所の椎名先生のファン系サイトさん(個人ブログさんも含めて)が何気に活況呈してきているのが、ネットの縁から眺めていても嬉しいやら頼もしいやら (^^) やはり話題は多いに越した事はないって言うか…実はこれこそが私たちにとってアニメ化効果で一番大きなメリットなのかもしれませんね。 …放送が始まってからも、この良い雰囲気が続くといいなぁ(ぉ
連レスになりますが、クイズ大会後のPVがチェックできましたので、大体の情報と感想?を↓
・アニメは四月から ・タイトルロゴが若干カラフルに(確かルの左側が紫でレの辺りが緑に変更されてました) ・声優さん情報は一人も公開されず。 ・声を当ててあったキャラは薫、葵、紫穂、皆本、マッスル、局長……くらいだったと思います。少佐のセリフがなかったのは確実……!(あ、血の涙) ・流れとしては高層ビル群を背景に『21世紀、エスパーは増え続けていた〜』みたいなナレーション→マッスルビルを壊して登場→薫がビルを壊しながらマッスルを吹っ飛ばす→皆本怒る→紫穂が皆本を透視しながら登場→葵がマッスルと皆本を北極(または南極?)に飛ばす 以下流れを忘れたので、記憶の限り順不同に羅列(^^;ゞ ・エスパー収容所のシーン(三巻)から少佐の紹介 ・敵味方様々なエスパーがたくさん映った後、バベル(局長とか)を『以下その他』というナレーションで紹介→局長ずっコケる ・皆本が破壊の女神となった薫を追い詰めるシーン(薫が振り向きかけたところで次のシーンに) ・ちさとちゃんと東野君もチラッと登場 ・後は先レスにもあったような感じです。
周りの反応を見ている限りでは、やはり子供にはあんまり知られていないのかな、と言った感じでしたね。 絵の質に関しては個人的には何とも……(苦笑)まぁ元からアニメ化があんまり好きではない人間なので(^^;ゞ 以上、報告でした。
アニメ『ハヤテ』内でサンデーCM劇場『絶チル』版が流れるかな…なんて、急に思い立って、久々に深夜34時過ぎにテレビ点けてみましたよ。 …付けた途端、イキナリ流れよった! (^^;;;; イキナリ過ぎて録画には間に合わなかったですが、大雑把に感想。 放送されたのは15秒のショートver.で、出てたのは皆本とチルドレン3人のみ…だったかな。 声は、薫の平野綾さんと皆本の神谷浩史さんは多分確定と思われ。 肝心の作画は…ちょっと判断微妙です。 カットによっては(ホゥ?)と思わせる良画もあるのですが、アクションの動作内での線の歪みが少し気になる(アニメでは、アクションの中に敢えて崩した画を入れる事で、逆に“動き”を表現するテクニックもありますけど…でも、それとは少し違う様な気が…)。 キャラ別に言えば、ちょっと紫穂が残念かな。 快活な表情が豊かで、髪の毛でアクセントも付け易い薫や、眼鏡・ツリ目・セミロングといったデザイン的なアクセントの多い葵と違って、多分、デザイン的には最も地味な紫穂(但し子供ver.)こそが、作画状態を測る指標になるんじゃないかな、と思ってます、私…つか、自分で描いてもやっぱ紫穂は難しくて、中々似ないのよさ (^^;;;; あと、全体的な浅いカラーリングの雰囲気からすると、やはりシナジーの製作なのかなと思ってみたり(こちらは、多分に私の偏見入っているかもしれませんが ^^;) さて総合すると…うーん…い、いや、未だ判断するのは早い!! TVアニメを面白く出来るか否かは、結局は「脚本」と「演出」と「シリーズ構成」ですから! 折角の作画の良さをメリハリの無いgdgdなシリーズ構成と脚本で台無しにしてる『○ャ○ Ⅱ』みたいなパターンだってあるんだし、うん…。 …そんなアンニュイな日曜の午前の物思い… (=ω=.)
しっかり10時から4時までいました。
PVについては既に上のほうに記述してあるので補足分だけ。 だめ絶対音感は余りありませんが、 ・ナレーションはタマ(三宅健太)にしか聞こえない。 ・葵(白石涼子)と記述してあったブログはどうやって判断したんだろうと言うぐらい短かった。白石だった場合、もちろんハヤテ声ではないし、ラジオの素の声でもなかった。 ・3人の変身シーンは3人分あったけど、「変身シーンはPVだから」と薫がPV中で言ってた。だけどPVだけなのかアニメでもやるのかはよくわからない。 ステージ中の客席は前ステージが超ハードクイズ大会から引き続きなので、小学生2:中高生3:親2:社会人ぽい3位の比率。
ここからはサンデーブースの報告。 今回のアトラクションは サンデーのロゴのいらいら棒。意外に人気でずっと列が出来ていた。 自転車こぎ。今回はハヤテのストーリーの一部として。 ボールを上から投げて頭の上に乗せたメガホンで受け取るゲーム。メジャーのアトラクションとして。 コナン映画にちなんで音階を当てるゲームあり。 メジャーの吾郎とハヤテでせりふを入れるコーナーあり。 なぜかお坊サンバのチワ丸と一緒に写真をとるコーナーあり。 サイン会は新井隆広氏。畑先生並みに普通な感じ。 サイン色紙はサンデー作家全員分あり。意外に女の子や男の子が写メでとっていた。 DS体験は結界師が2つ。ハヤテが4つ。90分待ち。 次回は絶チルが上のようなコーナーの一部になる感じ。 ちなみに前回'07/06はハヤテの最初のDS体験あり。 絶チルのDSがあれば次回は体験できるはず。ハヤテよりもお嬢様育成ゲームとしてはふさわしいはず。 コナン映画の前売りコーナーあり。さすが2007年のアニメ興行3位。サンデーでコナンが終わる日は多分来ないだろう。
もしも絶チルが本気で少女向けにしたらWHFにはガールズアーケードもあるのでそっちのブースに行くかも?あのPVだとそれはなさそうだけど。
隣のスポーツコーナーブースでは2008年12月にメジャーの映画化との記述が。メジャーが終わる日も当分来ないだろう。
完成原稿速報更新 ‘08年1月4日分 新年オメデトウございます m(_ _)m 今年が椎名先生と『絶チル』と、そしてファンの皆さんにとって実り多き素晴らしい年となります様に! というワケで2008年のファースト更新!
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/01/04/2543920
まあ、お体を休ませられたのでしたら、何よりですよね (^^) でも何のかの仰いながらも、家族を大事にしておられる先生の事ですから、家族サービスはシッカリしてみえたんじゃないのかな?(w UPされてる色紙は…恐らく次世代WHFで展示されるものでしょうか? 因みに去年のは…【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061215/sikisi0612.jpg】…でしたが、私と相棒は名古屋会場で拝見して…どれだけボニー&クライドに成り下がりたい欲求に苛まれた事か!(有体に言えば、ショーケースぶち割って強奪・逃走を…(ぉぃ ) いや、その…やっぱ生のカラー原画の迫力はやっぱ違うなぁ、と (^^;;;;(←言い訳 なにせ、原稿の彩色作業がPCに移行している椎名先生ですから、今や手塗りのカラーってこういう色紙位でしか見られないレアさもあります。 彩色の感じは、先生の初期の手塗りの時の印象は残してますし~髪の光沢の射し方とか~、色の置き方も今のPCのそれに近いですし…でも、過去の手塗りカラーのサンプルってもう古いものばかりですから、現在のソレと比較対照するには難しいですねf(^^; (そういえば、以前の『GS.ホームズ』のイラストボードプレゼントの時、イラストボードへの色塗りはやった事がないから奥様に頼もうかなんて仰ってましたけど…流石にこういう色紙みたいな小品はご自身でやっておられるのかな?) ともあれ、今年も展示されるのでしたら是非見に行きたいです(今の所、予定は立ててはいるのですが、「予定は未定であって決定ではない」と申しますし… byたいらー) ところで、こういった色紙…営業を終えた後はどうなってるんでしょう? 先生の下に返却されているのかな? Ps. 自分、年末の投稿で、sense のスペルを sence と思いっきりミスってました…後で気付いてもう恥ずかしい事… (^^;;;; (←受験生の皆さんは、こんなタワケにならない様に!
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コメント
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絶対可憐チルドレン アニメ化関連情報
絶チルアニメ化&PV情報も長くなってきたので新スレではいかがでしょう?
というわけで「ようつべ」にて
http://jp.youtube.com/watch?v=P74ZzPQNkjI
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!(←初めて使ったよ)
「ハルヒ声合わねー」というのが正直な感想。
個人的には今野宏美・白石稔コンビの方がしっくり来る気がするのだがどうか?
あと、やっぱりCMの製作とアニメ本編の製作は違うんじゃないかと思っているのだが、
可能性は低い? 対象年齢層がはっきりしないと何とも言えないなぁ。
>絶チルアニメ化&PV情報も長くなってきたので新スレではいかがでしょう?
賛成です (^^)
スレが長大化して他のスレを圧迫してきちゃいましたもんね f(^^;
一応、参考用に前スレに跳び易い様、下の私のHN部分にリンク貼っておきます。
>ほげほげさん
情報カキコ有難うゴザイマス! 実に参考になります!(でも、私行けるんやろか…orz)
それから、月見さんブログに参戦報告がアップされてました。
つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080121#1200863212】
アウェーでの闘い、お疲れ様でしたwww>月見さん
積み上げられた絶チルコミックスに、月見さんの狂気(誤変換w)…じゃなかった侠気を見た!!!
あ、皆本声、神谷さんじゃなかったですか? 私の耳も大したことないなー (^^;;;;
嗚呼、時間が無いので取り急ぎこんだけ。
なんか、ページTOPになってなかったんで、修正弾投下!
(こんな時間になぜと問われたら、腰を痛めて仕事を休んだから、、、)
今から病院へ行って来る!
お邪魔します。
いやあ、アニメ化となった途端、色々にぎやかになった感じがしますね。
「ようつべ」とかにもPVがあがってますし。
この調子でアニメ本編も盛り上がっていくといいですねw
さて。
皆本の声が誰か?という件について。
「ようつべ」のを聞いた感じ、神谷浩史かと思ったのですが、どうも違うよう。
「ニコニコ」にも上がっていたのでそちらの方を見てみると、
案の定、コメントに「中村悠一ではないか?」というのを発見しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%82%A0%E4%B8%80
最近頭角を現してきた新人さんの一人のようで。
有名どころだと「大きく振りかぶって」の阿部(主人公とバッテリー組んでる捕手)でしょうかね。
まあ、若手の方のようですし、椎名先生のおっしゃってるキャスティングにも合致してるのではないかと思います。
声のサンプルとか聞いてみると、CMの声と同じ気がしますが・・・。
どうでしょうか?
あとWHFで流れていたらしい長尺版のPVは後日、
サンデー本誌で全員サービスのプレゼントになるのではないかなあと予想してます。
(ハヤテの時も同じことしていたので)
どちらにしてもいろんなキャラが見てみたいですねw
それと私はアニメの製作会社は噂どおりシナジーなのではないかなあと。
調べてみるとシナジーは小学館プロダクションの関連会社らしく、
基本的にその元請としてアニメ製作をしてるようで。(ハヤテもその流れみたいです。)
サンデー原作アニメを作る会社っぽくなってる気がします。
まあ、蓋を開けてみるまでどうなるか分かりませんけども、皆さんの情報の足しになれば良いです(^^;
失礼しました。
少し情報が錯綜していますが、とりあえず薫=平野綾さんは確定でしょうか。
CMでの声を聴いた限りでは、ほとんどハルヒでしたが…(汗)。 ま、まぁ、僕は昔『HEY!×3』の出演を観て「この人は声のプロだ…。」と確信しましたので大丈夫だとは思いますが。 心配なのは平野さんが多忙な点。コミックスをじっくり読み込む時間があるのかどうかが一抹の不安ではあります。
メインキャスト発表で僕が一番注目しているのは「監督」です。
監督が現場の空気を作るからです。
そういう意味では、『ハルヒ』第二期 改め 新アニメーションには不安が先行してます(汗)。
それにしても、月見さんは漢の中の漢の中の漢ですっ!!!!
ニコニコに30秒版のCM劇場が来ました。ツベにはまだ上がってませんが。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2094543
駄目絶対音感では薫が平野 綾さん、皆本は中村 悠一さんだと思います。紫穂は多分神田 朱未
さん(自分は自信がありますが断言まではしません)。葵は一言だけなので難しいです。
平野さんはこっちの版では微妙にハルヒとは違うより高い声を出していると思います。
何度も繰り返したら僕は馴染みましたけどね(僕自身は薫の声は高いと思ってたので)。
演技力は心配ないと思いますよ。
彼女は若手声優では注目度抜群なので出演するということは作品の扱いも良くなるということですし、
注目もされると思います。中村さんも最近は主役が多い売れっ子で京アニの作品の
主役もやっていますが、平野さんとの京アニ主役コンビというのも別の意味で関心が高くなるかと。
元々皆本に合った良声だと思います。
日付も変わり昨日付けでしたが、次世代WHF名古屋大会、何とか行ってこれました。
自分としても参戦時間が限られている中、余り長居も出来ず…まあ、これまでに皆さんが上げて下さっていた情報に追加する様な話しも特にないです f(^^;
取り敢えず、『絶チル』テレカとクリアファイル(やはり前回の在庫で、他の新作ファイルよりも数が少なかく、入手出来たのは僥倖でした ^^)、ステッカーをGET。
一方、残念ながら時間的にPVのロングver.と件のクイズ大会は見る機会は得ませんでした orz
特に後者は絶チルの色紙が出るかどうか気にはなっていたんですけどね f(^^;
ま、どのみちクイズの時間に立ち会えたとしても参加はしなかったでしょうけど(だって此処はアウェーですもんね…身の程は弁えてますwww)
ただ、30秒ver.のPVは何度もリピート放映してましたので、そちらで気持ちの一服を。
所感としては、TV放映してる15秒ver.よりも、実は違和感無かったです。
時間が倍になった分、カット数が増えてましたけど、その分の作画は割りと良い感じでしたし、こちらはキャラのセリフが被って動いてる為、よりアニメとしてのイメージが把握し易かったと言うのもあるかも…。
うん、このレベルを平均値に持っていってくれれば嬉しいカナ。
あ…ただ、澪ちゃんは止め絵じゃなくて動かして欲しかったなぁ (^^)
薫役の平野綾さん(仮)は…正直、随分と“女の子”っぽい役作りで来たなぁ、というのが実感。
正直言えば私の持つ薫のイメージとはズレはあるのですけど…まあ、それはそれとして、このアニメ版薫の演技は楽しみにしてます。
特にチルドレンのキャスティングには、大人ver.との演じ分けが考慮されてると思われますが、その辺で声優さんが子供声と大人声とでどんな演技の違いを聞かせてくれるのかも楽しみです。
それにしても、CM劇場が放映されてからのブログ界隈での反応は中々の感じでしたね…特に平野綾さん(仮)のキャスティングでの話題性って点で。
やはり旬な声優さんなんだなぁと実感しました。
猛将・月見さんが、敵地を単騎駆けで切り拓いた血路…その後に続かねば、我らが黄帝様に如何な面持でまみえる事、適いましょうや?(←変な電波が混入してます
ってワケで…ええ、ええ買いましたともさ!
乗ってやりましたよ、編集部さんの策略に…あはははははwww(←半ばヤケ
ま、仕事頑張った自分へのご褒美に…と言う、体の良い自己欺瞞を全力で弄しました (^^;;;;
ところで…今回は我が相棒氏はインフルエンザでリタイア中…しかし、彼奴も複製原画が欲しいとかほざき…いえ、申しまして、お陰で…ええ、私が現場で購入したのは3種類×2セット分、コミックスの合計=60冊ですがなも!
コイツ\(^o^)/バカネ
端から見れば、どこの転売業者だって感じだがね… orz
いや、それ以上にその60冊の重量たるや…もう多くを語りますまい(溜息)。
これでもしも後から誌上通販とかしたら精神的に死ぬね、自分www
でも、意外と言うか、結構セット買いされてる方も多かった様子。
何人か実際に申込書を書いてる方を見ましたし、自分が会場を離れる11時過ぎ頃には、既に売り台の絶チルコミックスも相当減っていました(特に新しい11巻あたりは無くなってたかな?)。
オ…オマケ効果、恐るべし!?
で、そげな重たい物を引き摺りながら、『絶チル』色紙に暫し心を癒し、アニメ化決定コーナーでは(嗚呼、遂に此処まで来たのだなぁ…)の感慨に浸り…そして、見る事の適わなかったPV-ロングver.に後ろ髪引かれつつ会場を後にしました。
あと追記:
大塚先生のサイン会もチラッと覗いてきました(わ…若いなあ、大塚先生<汗)。
で、一番最初は女の子で(おお、これは微笑ましい!)と思って見てたら、二人目はオサーン…!
(お、おっぱいか? オサーン、おっぱい好きなのか!?)と思って内心ニヤニヤしながら見てたのですが、どうやら一人目の子の父親さんだった模様で…親子で同じマンガを楽しんでいるのかぁって思うと、ちょっと羨ましかったり (^^;;;;
ちなみに女の子の方はグッピーを、父親の方はシジミを描いてもらってましたね…あの調子で全員に画を描いてゆくのも大変だなぁ、と感心しつつ傍観(少なくとも、とてもじゃないけど一人一分では済んでなかったですよ? ^^;)。
後の客層は…中高生が割と目立って様な印象でしたけど、全体は見てないからアベレージはナントモカントモ…。
まあ整理券は割と早目にハケてしまった様で、ワザワザ名古屋まで来て頂いた大塚先生に地元的に報いる事は出来たんだろうなって思うと、これはちょっと嬉しかったです。
さて、来年は、どの先生がいらっしゃるのかなぁ…是非とも、しいn(自重モード起動)
>ええ、ええ買いましたともさ!
僕は驚きません。るかるかさんなら買うと思ってましたw しかし…
>私が現場で購入したのは3種類×2セット分、コミックスの合計=60冊ですがなも!
これは想像を超えてましたwww
そ、そうですかぁ、3種類の原画全て欲しいんですねww 流石は物欲番長ですw
いえ、これが単に「一枚4000円の複製原画」ならここまで心服しないんですけど、既に持ってるコミックスを更に30冊買ってまで入手するとは……!!! 素敵すぎます…!!!
僕がもし会場へ行っても…どうでしょう、買って10冊だと思います。るかるかさん凄いです!!!
60冊のお持ち帰り、本当にお疲れ様でした☆
相方さんも冷えピタを貼るなどして早く良くなって下さい☆
それにしても、編集部はイジワルな商売しますねぇw
そうまでして「単行本の売り上げ」という数字を上げたいのでしょうか?? 紙資源の無駄をやめる意味でも、次回からは是非とも「複製原画」単品で販売してほしいものです。おそらく半分以上は重複買いで既に持っていそうなので、その売り上げに真の価値は無いのですから…。それとも大半が古本屋へ流れる事を計算して古本主義の読者層を狙った深慮遠謀なのでしょうか?? な~にか感心しませんねぇ…。
>僕は驚きません。るかるかさんなら買うと思ってましたw
お…お恥ずかしい…つか…え?読まれてる? 私の行動読まれてます???
>それにしても、編集部はイジワルな商売しますねぇw
買っといて言うのもなんですが、流石に…これはねぇ?w
複製原画欲しがる様なコアなファンならとっくにコミックス持ってますもん。
それもお買い上げ4000円以上って…それならまだ、1枚2000円程度で複製原画の販売してくれた方が…orz
因みに、売り場に居られた【小学館】さん(…あれ、ドコかで見た様な…つか、私の勘違いでなきゃ、去年、神保町で見た様な…ひょっとしたら編集(ry )に思わず「こりゃないですよぉ!」と言っちゃいました f(^^;
そしたら、その方曰く 「最初は展示だけの予定だったんですが、大阪大会前に椎名先生が書いて下さって急遽決まったもので…云々」。
とは言え、この複製原画、元々はサンデー本編の原稿ですし、言われたのが原画に書き添えられたメッセージの事だったとしてもイマイチ意味が通らなかったのですが… (^^;;;;
まあ、その辺の信憑性は兎も角、恐らくプレゼント企画として立ったのが急な事だったのは有り得そうな雰囲気でしたけどね (^^)
で、長持ちしないでしょうけど、少し当日の画像を貼っておきます。
・SSC売り場 つ【http://pict.or.tp/img/39698.jpg】
撮影したのは10時半頃…比較写真ないからアレですけど、既に結構売れている状態です<『絶チル』コミックス。 プレゼントされる複製原画はこの3種類だそうで…それぞれに書き添えられたメッセージはこんな風 ↓
(A) 「2008.1/3 椎名高志 “絶対可憐チルドレン” 応援よろしくおねがいします(ハートマーク)」
(B) 「2008.1.3 椎名高志 アニメもみてね!!」
(C)「2008.1.3 椎名高志」
1月3日って…先生、そんな正月早々お仕事しなくとも ・゚・(ノД`)・゚・。
・ステッカー つ【http://pict.or.tp/img/39699.jpg】
物販コーナーでの籤引き景品&絶チルコミックス買った方に貰えたもの。キラ仕様だし、WHFのロゴも入っていて結構イイ感じ。実は私的にはちょっと嬉しい一品 (^^)
・絶チルコーナー つ【http://pict.or.tp/img/39700.jpg】
場所が狭くて写真の取り難い事…。気になったのは、こちらの複製原画に書き添えられた椎名先生のサインとかは…本物だったのかな? 展示用だし、近くで見ても印刷と言うよりも本物っぽかったんですが…ハッキリとは判りませんでした。
・で、まあ… つ【http://pict.or.tp/img/39701.jpg】
愚か者の軌跡って事で晒しモノwww あ、で、でも私の分はこの半分ですんで…(←言い訳がましい!
さて、peaceyさんにどんな嬉しい事があったのか、これから一晩考察を…(←止めなさい!
そのエスパー、凶暴につき(2)
リミッターですらなかったのか、あの首輪(嘆)。
しかし、TVアニメ化決定時に、お茶の間で見られないようなハードな話展開させますなあ。うーん、すごい。
「須磨」と言われれば「明石」と即連想する「源氏」ファンの私としては、あんな主任にそんな名字与えるのはいい意味でショックです。個人的には「坂上さん(38)」(「NANA」3~5巻参照)と呼びたい気分です。
どうも須磨主任はエスパーを「便利な猛獣」とみなしているようですね。ですから、彼女のやっていることは「教育」でも「しつけ」でもなく、「動物の調教」です。
けれども、チルドレンはエスパーであると前に「独立した人格を持つ子供」です。単行本7巻19ページで皆本が言ってるじゃあないですか、「あいつらの子供時代・・・今しかないんですよ!!」って。
にしても・・・この漫画の女性キャラって容赦なくビッグマグナムを攻撃しますね!須磨主任の場合は初対面な上に名前を覚えていない皆本に!
それはそーと、「魔笛」のカタブツ主人公・タミーノ王子は皆本のペルソナっぽいですね。演ずるオペラ歌手は体格真逆ですけど。
サプリメントは継続という事で、アニメと仮名のお話。
前々回のカナタ登場といい、やっぱりネタにせずにはいられなかったのでしょうか。薫の緊張ぶりと紫穂の自虐っぷりが椎名先生の心理を反映しているようで、4コマ自体は笑わせて頂きました。でも、ドッキリだったら笑えないが、出来が悪くて打ち切りの方がもっと笑えないなあと思ってしまった自分の歪んだ防衛反応に自己嫌悪。もっとも、地方在住者にとっては地元で放送されるか否かが一番の関心事であったりするのですが(^^;
パンドラ幹部の残り二人の名前が公表され、感想でも彼らを引き合いに出しやすくなったような気もしましたが、本編で活躍しないと名前なんて憶えていられないかも。そう考えると兵部の言い分は正しいのかもしれませんね。とりあえず、こちらでも真木さんに倣って仮名つきで呼ぼうかしら(笑)。
本編、扉絵の「あたしは、強いんだ―――!!」「え!? ええええーっ!?」の文字なんですけど、これって台詞じゃなくて煽り文句……ですよね? 前回からの繋がりからすると台詞でも可笑しくはないのですが、扉絵である事を考慮しても吹き出しで書くべき内容のように思えますし……。椎名先生が入れたにしても、爆担さんが入れたにしても何か引っ掛かりを覚えてしまいます。
日須持さんこと須磨主任のしつけに関する言い分はもっともなのですが、やっている事は虐待と脅迫。チルドレンが反抗して力を奮う度に、歴代主任も力づくで抑えつけようとして、それで駄目ならより暴力的な手段に出て、抑えつけられたチルドレンはより反抗的になって、ならばと別の主任が懐柔策に出ようとしてももう手遅れで、結局は力で……と、悪循環する様が目に浮かぶようです。
チルドレンがバベルで、あるいは日本で生きていくにはエスパーとしての有用性を示さなければなりません。それは、彼女らに「大人」である事を要求する事になります。しかし、チルドレンはその名の通り、まだ10歳でしかない「子供」です。そうした齟齬の行き着いた先が須磨主任の「しつけ」と電気ショックのリミッター。普通なら児童虐待で訴えられそうなものですが、須磨主任が政府からの出向者とはいえ局長ですらその行動を黙認せざるを得ない所に、チルドレンの、ひいてはエスパーの人権の低さも窺えます。
後にチルドレンのリミッターは電気ショックも無く、しかも自分で外せるものになるのですが、特に後者の違いは大きいです。力づくで抑えつけなくても、彼女らはその力を無制限に振るう事はしないという信頼と、猛獣ではなく一個の人間に対する意思の尊重がそこにはあります。一方、日常生活でもリミッターの着用が不可欠となっている事実は、ノーマルとエスパーはその能力において決して対等にはなれない事を厳然と示してもいます。次回以降、皆本がこの差をどうやって埋めていくのかが見所でしょうか。
あと、今週の須磨主任、皆本、チルドレンの立ち位置を「逃亡者」編での皆本、チルドレン、桃太郎と照らし合わせて読み比べるのも面白いかもしれません。あの時の皆本は、見境の無くなっていた桃太郎を「猛獣」として見切りを付けた訳ですが……、さて(^^;
ちなみに、当時の特務エスパーの制服は、まだブレザーとミニスカートではなかったようですね。須磨女史から皆本に主任が変わって、薫の欲望と局長の甘やかしの抑制が弱くなった結果が現在の制服なのでしょうか?(笑)
人が良しにつけ悪しきにつけ変わってゆく時、そこには過程となる時間が当然の様に存在します。
チルドレンとて、かつてのそれぞれに不安を抱えつつも年齢相応な優しさや無邪気さを見せていました (「ガールフレンズ (3)」、「葵まつり (4)」 の内の幼少エピソード)。
その彼女たちが、今回のエピソードで描かれる程の“手の付けられなさ”を見せるに至ったその “過程” の存在は、やはり残念としか言い様が無いですね。
彼女らがナニを経験してこの状況に至ってしまったのか…それを想像するに当たっては、上のdryさんの感想が大いに助力になります (^^)
(その辺の描かれていない時間に対する想像力が働かないと、逆にチルドレンの悪状・悪行ばかりに目が行ってしまい、結果、テーマを見違えかねない難しさを今回のエピソードは孕んでる様に思えますね…正に読み手の力量が問われてる様な…。)
ヒスモチ(仮)改め須磨主任の言い分は正論。
確かに、子供に対する躾は大事なんですけどね(最近、公共の場でワガモノ顔な振る舞いをする子供たちを見ているとそれは実感します…某所でトイレの列を抜かして無理やり割り込んできた子供を思わず叱ってしまった事があるんですが、何の事だろ?って感じの不思議そうな顔でコチラをキョトンと見返していたアノ子の顔を思い出すとちょっと泣きたくなるな、今でも…)。
でも、正論が常に正しさの象徴とは限らない…特に人間同士の付き合いの中では。
そもそも、果して須磨主任の動機とか真情の中に(この子達の為に…)と言う部分があったのかと言えば…恐らくはNO。
彼女が守ろうとしたのは、社会とそれに対する自分たち(行政としての)組織の責任でしかない。
そして、子供って案外とそういう部分には敏感ですもんね。
その辺を、実に巧く設定されてるなあと思えたのは、須磨主任が局長の部下ではなく、政府から直接派遣された職員であるって点でしょう。
そもそも彼女が顔を向けている方向が違うワケですが、これはチルドレン(引いてはエスパー)がこの世界の人類社会内に置かれたポジションの暗喩の様にも思えます。
尚、須磨主任の決定的な間違いとして「仲間を痛めつける」事を盾にしてしまっている点が避けられません。
そんな事をしてしまえば、(それこそ相手がチルドレンどころか、普通に動物相手だって)信頼を得る事なんて出来やしません。
ましてや、ただでさへ社会の中の異分子として互いに強い絆を構築しているチルドレンなら尚更に。
兎も角、色々と考えさせられる部分の多いエピソードになりそうですけど、こんな悪童チルドレンと時間的に直結するエピソードが 「タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2)」 の紫穂の回想シーンなんですよね。
この段階では、まだまだ悪童さを感じさせながら、既にチルドレンに皆本の存在は受け入れられてます。
どんな経緯でそこに落ち着くのか、今から楽しみです (^^)
…つか、このエピソード、ホントに深夜帯以外で放送できるんやろか?www
さぷりめんと(12)
ひし形口の薫が可愛いですっ!
ひょっとしたら、先生はアニメネタを色々やりたくて『さぷり』続行を決意したのかも知れませんね…。いずれ中の人ネタも見れるかも…?
藤浦 葉 と 加納 紅葉
兵部の意見に賛成ですw
そして真木さんの逆襲ーww 勝ち誇った顔が素敵ですw
本編の方は、まずは須磨主任。
え~!? 日須持さんがいいですぅ~!w でも『源氏物語』に関係しているのなら仕方ないですネ。
この人の教育方針は決して間違っていないと思うのですが、方法が間違っている感じでしょうか…。ただ、ここまで厳しくできるのは やはり同性だからでしょうねぇ。もしチルドレンが男の子だったら、僕もそんなに異議を唱えないでしょうし…。ナマイキな男の子ってホント生意気ですから(苦笑)。 口で言っても解らなければ暴力も止む無し、という所は解る気がします…。「仲間を痛めつける」っていうのは“脅し”ではなくチームとしての“連帯責任”な訳ですから…。
「子供の超度7」というのは「小学生が本物の拳銃を所持している」という解釈が解りやすいでしょうか? 道行く小学生が皆ランドセルに拳銃を忍ばせていたら…。そう考えると厳しい教育方針も理解できます。ひとつ間違えたら取り返しのつかない事態になってしまうのですから…。
第1巻P.150の『クソナマイキなエスパー「チルドレン」が可愛い女の子の姿なのは、「欠点も含めて自分や他人のパーソナリティーを大事に愛おしく思って欲しい」というメッセージ』をふと思い出して、それを再認識…、むしろ初めて認識した回のように思います。
それはそれとして、須磨主任の怒り漫符率が異様に高い所がツボです☆
皆本は格好良いですが、安易に称賛してはいけない奥深さが漂ってますネ…。
ギスギスしているチルドレンは見所のひとつですね。
P.10の漆黒の瞳で睨む紫穂が印象的です。今回あまり喋らない分、なにか際立っていますw しかし、ラストでスタンガンという「電気ショック」で脅しているのが笑う所なのかどうか判断に迷ってしまいます(苦笑)。
あと個人的に、バベルの局員寮と女子寮である呉竹寮では、どっちが豪華なのかな…とか思いました。局員寮は別に3LDKで家賃9万円とかではないですもんね…(汗)。
第9号の完成原稿速報へのリアクションは、メインキャストが発表された時にでも…☆
そのエスパー、凶暴につき(1)
怪我をした葵たんが心配です。
「絶チル」アニメ化はむろんうれしいですが、今回はカラーページの「美容院に行く前の紫穂」にも萌えです。しかし、皆本デザインのものにくらべると、ひっでえリミッターです。これじゃ動物扱いじゃん!バベルの職員も「おいおい、こいつら『普通の人々』と同レベルじゃあないか!」と怒りがわいてきます。局長が溺愛するだけに余計反発も強かったんでしょうか?
ところで、今シリーズでは局長がチルドレンをかわいがる理由がある程度明らかになると思います。だって、これまで「局長の溺愛ぶり」はギャグのネタとして使われる回数が突出しています。私は「生きていれば11になる娘がいた」だとにらんでいるんですが。うーん、でもこれじゃ「小鳥の巣」のグロフ先生じゃないか。やはりモー様の作品では「残酷(以下略)。
テレビアニメの方は深夜にして欲しいなあと妄想。
>予知に基づいて未来を変えると、代わりに何かを支払わねばならない
と聞くとあの予知を変えるのは絶望的な感じもしますが、現時点ではまだ推論の段階であり、チルドレンの出動では被害を最小限に抑えてきている事も付け加えられています。いわゆる等価交換ではないんですね。つまり、被害を最小限に抑えるのではなくゼロにしてしまえる可能性もある訳で、そこに希望を見出したいところです。
ちなみに、久々に提示された懸案666号。これまでの確率の推移を列挙すると以下の通り。
1. 天使:26% 悪魔:29% どちらともいえない:45% (2巻、1st sense.の最初)
2. 天使:35% 悪魔:33% どちらともいえない:32% (2巻、1st sense.の最後)
3. 天使:41% 悪魔:44% どちらともいえない:15% (4巻、10th sense.)
4. 天使:32% 悪魔:30% どちらともいえない:38% (今週号)
1から3にかけて「どちらともいえない」が減少していたものの、今回では元に戻っています。「天使」と「悪魔」がほぼ同等で常にせめぎ合っているという意味では本当に大きな変化はないようですね。
>「超度7」のあいつらには、未来をねじまげる巨大なパワーがあるんですよ。
そして、そのパワーの方向性を決めるのが皆本や局長達の使命である、と。
この懸案666号や伊号中尉の予知からは未だチルドレンが蚊帳の外になっている事の意味など、色々考察の余地はあるのですが、考えがぐだぐだで纏まり切らないので、今回は見送ります。むしろ、
>こんな予知こーだ!!
この姿勢を見習うべきなのかもしれません(笑)。
>皆本デザインのものにくらべると、ひっでえリミッターです。
そこで、チョーカー付けた女性にドキドキする私が来ましたよ?(←どんな性癖ですか?
でも、確かにこれは酷いリミッターですね。
無粋で無骨としか言い様のないデザインは、正に “首輪” としか見えない。
荒くれなじゃじゃ馬チルドレンに対するヒスモチ女史(仮)の態度の暗喩なのでしょうけど…これを見た後で、皆本デザインの新型リミッターを渡されて喜んでいたチルドレンのクダリ(「ギフト・オブ・チルドレン」)を読み返すと、物凄く印象深いものがありますね。
>懸案666号
>1から3にかけて「どちらともいえない」が減少していたものの、今回では元に戻っています。「天使」と「悪魔」がほぼ同等で常にせめぎ合っているという意味では本当に大きな変化はないようですね。
物語の進行状況と合わせて把握し直すと面白そうですね、コレ。
“1.&2.”と“3.”、“3.”と“4.”の間の決定的な違いは「どちらともいえない」の変動幅の大きさですが、これは未来における可能性分岐の大きさでもあるハズ。
兵部及びパンドラの介入が始まって、未来の分岐が二局化で固定されつつあったのが“3.”の段階だとすれば、逆に兵部の介入から皆本の自覚が促されつつ、そこへ兵部の逆ベクトルとしての蕾見姐さんの登場、更にはチルドレンが学校を中心とする普通の生活に馴染む事で、未来への “糊代” が一端リセットされた状態が現在(“4.”)、ってところでしょうか?
数字上は一端元に戻った状態ですけど、各キャラの立ち位置や考え方が段々と固まりつつある中で(ただ、薫の位置付けに比べて、最近の紫穂と葵の位置付けが若干薄く感じてしまうのですが…)、「黒い幽霊」と言う更に異なるカウンター組織が現れた点で、本質的には前回(“1.&2.”)と大きく異なっている様に思えます。
今後起こりうる事件によっては、どう数値が変動するのかは全く予断を許さない…そんな気がしますよね。
>>こんな予知こーだ!!
> この姿勢を見習うべきなのかもしれません(笑)。
きょ、局長がいいこと言ったっ!!!www
>旧式リミッター
ホント首輪ですよね…。“管理されてる感”をヒシヒシ感じます。
>予知に基づいて未来を変えると、代わりに何かを支払わねばならない
少し角度の違う見方ですが『ミスタージパング』のヒカゲの話を思い出しました。
第3巻P.104です。
「予知で人の運命を変えるのは、おそろしく難しいのよ。
それは、小石を投げて川を流れる木の葉をあやつるようなものだわ。
おまけに干渉したあとのことは、全く予知できない。
予知したのは、干渉前の未来なんだもの。」
もし仮に“運命”という流れがあって、それに抗って歪みを発生させた場合、必然的に代償を伴わなければならない…という事でしょうか……。
まぁ…ですね、『絶チル』の場合、多くは予知の正体を掴む前に実現してしまい、事後処理というケースが大半なんですよね。もっと言えば、代償発生はチルドレンの不注意による所が大きいのかな? なんてキビシイ見方も出来てしまいます(苦笑)。でもこれはエンターテイメント的コメディ要素も含んでいますから、真剣な考察は控えておきます。
そーいえば、ナオミちゃんは問題なくやってましたね。…あ、でも毎回谷崎主任がケガしてるのかな?w
>こんな予知こーだ!!
僕は、局長のこういう所が大好きなんですww
>前主任・ヒスモチさん(仮)
これはやっぱりヒスモチさんですよねぇ~ww
僕的には、「やあ・そいつは・よかった・ですね!?」の2008ver.を見てみたいですw
「怪物」は…、やはり見た目の要素が大きいんでしょうね。
キャリーは「体は大人、頭脳は子供!」でしたから、そこまでギャップが無かったんでしょうね。
でもチルドレンは子供ですから…、子供が起こす超常現象はやはり不安がつきまとい畏怖の念に変わるんでしょうね…。うーん…、見知らぬ子供で想像してみると、確かに安心感が持ちにくいです…。
「いつも何か壊して帰るしな――――」って、相当荒れてたみたいですね…(汗)。
そしてラスト、皆本と薫の出会い。
インパクト大ですねw 横島と美神の出会いもバカらしくて大好きですけどw、両方ともなんだか凄く「らしい」出会いで、後々笑い話になりそうな所がすんごく素敵な感じです。椎名先生はこういうドラマチックな部分も上手いんですよねぇ☆
しかし…、現在の薫のデレデレっぷりを考えると、この薫はドツン状態という所でしょうか。
とりあえず、僕は性悪なチルドレンを見てみたいです。
「こんなに違うんだぞ」、「こんなに荒れてたんだぞ」という所を見たいです。
僕も昨日気付いたんですけど、今号のアンケートは興味深いですねっ。
C. (前略)作中の増補版SUPPLEMENTをどう思いますか?
僕の印象では「編集部では好評」という感じでしたので、読者の直の反応は並々ならぬ興味があります。我々ファンはともかく、大衆的にはどんな反応だったんでしょうか??
E. 今後、どのような展開を読みたいと思いますか?
1.三人娘が活躍する話 2.皆本が活躍する話 3.新しい強敵が登場する話
4.三人娘の恋愛話 5.よりシリアスな話 6.超能力を失う話
7.仲間同士が敵対してしまう話 8.新しい超能力を身につける話
9.色気にあふれた話 10.その他
結論から言ってしまいますと、どれも既に読んできましたよねw それに「特に○○を読みたい!」という欲求もあまり無いんですよね。椎名先生はバランスよく描いてきましたから、先生に任せるのが一番安心できますし☆
まぁでも先生にとっても読者のニーズを知る良い機会になりそうで、メリット充分なのが嬉しいです。「9」が1位だったらどうするんでしょう?w
僕は選べないので「10」で「局長の過去話」とピンポイントで行こうと思いますw
アンケート、私も最近気付き、今日投函してきました。
私(たち?)のようなオールドファンはともかく、若年層の読者はどう考えているのか?
椎名先生のブログ越しでもいいので結果が知りたいところです。
私も「読みたい展開」は悩みました。
椎名先生の思う展開でびっくり納得させてもらえれば本望だし、そもそも先生がアンケート結果で方針変更をするようには思えないし。。。
でも、万が一、エロい方向に行ったりすると嫌なので、ベタですが6を希望しておきました。
家族が「皆本が超能力に目覚める展開は?」とか言ってましたが、それ読み切り版やないの(^^;)。
祝!『絶チル』アニメ化!!
…ってワケで独立してスレ立てしてみました。
何か追加情報を見つけたらココに追記してみますね (^^)
1月9日発売のサンデー第6号にて、正式にアニメ化発表。
【http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&neoc=2066401108&keitai=0】
現段階では、今春スタート(つまり春改編で、って事ね?)と言う以外には、詳細情報は発表されてません。
あと、『絶チル』第12巻は、(私は、てっきり2月に刊行されるかと思っていたのですが)2月には発売されない様ですね。
【http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_new?mm=1&type=c&seq=0&page=2】
アニメ放映直前って形で 3月刊行 が濃厚でしょうか?
そうなると、ストック的にも3月~4月(or 5月)と立て続けの刊行なんて事も可能になりそうですが…営業的にはOKなやり方でしょうけど、そんなタイトなスケジュールだと椎名先生のお体が心配ですし…さて、さて?
>かんとく さん
>かつて、アニメ「GS美神」のあまりの出来に、
>第3話以降観るのをヤメた私は、打ち切りの報を聞いたときには
> 「当然だな。」
>とうなずいたものでしたが、
>
>絶チルは失敗して欲しくないなぁ、、、
わ…何だか鏡で自分を見てる様です (^^;;;;
まぁ一応私は見続けはしたんですが、最初の期待値が高過ぎたせいで第1話を視た時の落ち込み様は並じゃ無かったです。
どうも、その時のトラウマが今の『絶チル』アニメ化の報に接しても、無邪気になれない要因の様で…物凄く嬉しいのに、その裏側には同じ質量の物凄い不安感が貼り付いているんですよ…(溜息)。
>未だ製作会社のコンペの最中かもしれない。
いや、流石にもう時期的に制作に入ってると思いますが…。
それどころか、私は実は既にこの時点↓で、
【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/070109/070109.htm】
企画的には、具体性を帯びて椎名先生の耳に入っていたんじゃないかと推測してます。
>今年はいいことがたくさんありますように。ってか、あるような気がする。
…この辺が何か含みを感じさせるんですよね (^^)
コチラの掲示板ではその辺の嗅覚鋭い方が多くて、ほぼ同時期にこんな話も上がってましたね。
【http://c-www.net/zettai/bbs/bbs/20070111_202724.htm】(※)
>個人的には、アニプレックスの「R.O.D.」のスタッフに作って欲しいですね。
じ、実は私もそれを期待してましたっ!
上記のスレ(※)に私自身がレスしてた様な情報もあったので、内心では凄く期待してたんですが…残念ながら、私の「過大な期待」は叶わなかったっぽいです orz
だって…
【http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20080107#p4】
わぁ…舛成さんと倉田さんのコンビがこんな形で復活ですよ!?
舛成さんの新作が『絶チル』じゃなかったのは凄く残念ですが、こちらの『ザ☆宇宙ショー(仮)』には、掛け値なしでメチャンコ期待してます (^^)
自分ちにも書いたネタなんですけど。
●絶対可憐チルドレン:少年サンデーの人気マンガがアニメ化
春から放送へ(まんたんウェブ) – 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080109mog00m200050000c.html
こういうところで「椎名高志」という文字を見かけると、
なんか嬉しくなっちゃいますw
個人的には・・・土6かなって思ってます。ちょうどガンダム00の第一部が3月で終わるはずです。第二部までのつなぎってことで・・・(ひどいよ)
コナンがなくなるとはおもえないし・・・。
それより、不二子ちゃんは鶴ひろみさんがいいな。
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/01/10/2554445
先生からの嬉しいコメントが………ッ!!!
我々の不安を吹き飛ばすかのように、制作スタッフさんの情報を教えて下さいましたっ!!
>とりあえずスタッフの士気、ものすごく高いです。
>「チルドレン」と聞いてあちこちから集まってくれて、
>中には他の優良作品の仕事を降りてまで来てくださった方も。
>さらに、キャスティングマネージャーの方がものすごく頑張ってくださったおかげで、
>超絶豪華キャストが集結して声を吹き込んでくださる予定です。
はぁーーーーーーーーーーんっ!!!!!!
やっぱり椎名先生と『絶チル』は色んな方面から愛されてるんだなぁ と感じます!
我々も心に保険をかけるのをやめて、100%期待しましょうっ!
きっと大丈夫です! 椎名先生ですから! 『絶チル』ですからっ!!
あ、遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年の『絶チル』は一味も二味も違いますネっ☆
椎名先生のコメントで元気になりました。いいタイミングでした。
マンガの着地は大事だけど、今年はあまり話の世界を収束させないでほしいな。
妄想が膨らむのと世界が拡がるのは同義ですから
あまり無理はなさらないで、いや、むしろ、重荷になっても構わない、超期待してます。もう楽しみでしかたがない。
夜勤明けに本屋へ寄って、今月最新のアニメ誌を立ち読み。
アニメ誌立ち読みなんて実に8年振りなのだが、
意外と羞恥心無く読みふけられる自分にちょっと感動した。
ところで本題ですが、主要アニメ誌3誌のどれにも「絶チル」情報が無いってのはどうよ?
サンデー本誌で大々的に発表しておいて、その翌日発売のアニメ誌に
「緊急発表」なり「緊急特集」なり、サプライズ的なモノがあって当然と思っていたのに、、、「ぜ」の字の一つもねぇって、おい。来月号予告にもなかったゾ。
だっ大丈夫なのか!? 椎名センセェーーーーーーーーー!!
>かんとくさん
ああいう雑誌ってアニメ版の絵が載るものだと思うので(1,2回パラパラと見たことしかないですが)、まだサンデーですら「アニメ化決定」という情報しか漏らしていない状況で特集記事を組むのは難しかった…という解釈でいかがでしょうか?(^^;
きっと載せることのできる絵がなかったんですよ。
そうに違いない!!…たぶん(汗)
>ブログ更新!!
わ、私たちは愛されていた!!
何とも心強く嬉しい、先生のコメントですね (^^)
まぁ、なんつーか…「愛するより愛される方が幸せやてゆうやんか?」みたいな?www
ともあれ、こうなると、アニメ楽しみですね…一体どんなスタッフが集まってくれたんでしょ?
(それにしても、何かこう編集部サイドの情報管理がかなり厳しくなっている印象があるのですけど…一年前の『ハヤテ』のチョンボで、ネット対策もかなり整備されたのかな? まあ、折角、綿密に企画立ててメディア展開を計画しても、一度、情報が漏れただけでアッと言う間に情報拡散が起こってしまう時代ですもんね ^^;)
で、拾い物情報ですが…表題の件について。
何の事はありません、アニメ化決定に当たって書店様へコミックスの発注を促す販促チラシですね、これ (^^)
やはり連載作品のアニメ化って、出版サイドにとっては、イコール販促機会って事なんだなって実感しました。
この「絶チル NEWS」によると、拡販素材としてアニメ化の帯(コミックスの?)だけでなく、豪華POPやポスターも準備される様で…3月には(一部の)書店がチルドレンの賑やかな雰囲気でデコレーションされるのかなって思うと、今から楽しみです。
後、何気に第12巻は3月18日頃発売予定となってますが…まあ、これは予測の範疇でしたね (^^)
それにしても、この「絶チル NEWS」…「Vol.1」ってナンバリングしてあるんですけど、第2弾以降もあるのかな?
こういう対書店さん用への情報開示って、一体どんな内容が流れるのか気になるなぁ… (^^)
(HN部分に画像貼りましたけど、多分あまり長持ちはしませんので悪しからず m(_ _)m )
現34時アニメ原作のファンですが、
チェックすべきURLとして
http://license.shopro.co.jp/licensing/view/lictop.php?grp=1
http://license.shopro.co.jp/licensing/view/lictop.php?grp=2
があります。ここに載ると小学館としては本気(ファンとしてうれしいかどうかは別)でビジネスをやりたいということでしょう。
ちなみに
http://www.shopro.co.jp/tv/
に載るとここのファン的には絶望なのでしょう。
後、WHFは既に速報が出ています。
http://www.whobby.com/contents/sokuhou/20080113/index.htm
残念ながら「絶チル」の情報はまだなにもありませんが。
絶ブで引っかかったブログの中に、大阪会場の情報が書かれたものがありましたね。
http://d.hatena.ne.jp/kiyolive/20080113/1200231439
やはり絶チルPVが流れたようで、声優情報も公開されたようです。
ここに来ている人で大阪会場へ行った人は居ないのか?!
今週末の東京会場での皆さんのレポートを期待します。
私はその後の名古屋会場へ行く予定です。
>絶ブで引っかかったブログの中に、大阪会場の情報が書かれたものがありましたね。
おお!? やはり次世代WHFでの情報開示があったんですね! (^^)
あ、ただ、絶ブのリンク先は経由情報の様で…一次情報としては、その先の
「そして僕たちは西へ向かった」さん 【http://hamster0515.blog84.fc2.com/blog-entry-17.html】
と、そのお仲間の
「萌えを得たオタのごとく!2」さん 【http://okinar.blog47.fc2.com/blog-entry-630.html】&【http://okinar.blog47.fc2.com/blog-entry-631.html】
…が、元になっているみたいですね。
うーん、でもどっちにしろ、肝心のPV画像は解らないなぁ… (^^;;;;
まあ、御両者共に『ハヤテ』ファン故、目的が異なるから仕方ないですね…これらの情報をUPして頂けただけでも感謝!(他のサイトさんも捜してみたんですが、思いの外、見つからない…やっぱ、このイベントは客層が違うって事かな… orz)
で、上記サイトさんからの次世代WHF情報まとめ。
・『絶チル』PVの公開あり。
・PVには、既に声優さんが声をアテている(この段階なら、多分、本放送時も同じ声優さんでしょうね)。
・椎名先生のサイン物展示は3点…色紙1点、原画(?)2点(後者は、サンデー第6号の表紙絵と同扉画…って事は、デジタル出稿されたものかな?)
・サンデーの「限定グッズ」を買うと絶対可憐チルドレンのシールをプレゼント (←「コミックス」を買った場合は、コナンかメジャーのシールがプレゼントらしいので御注意w)
…って、ところですかね?
尚、声優情報については、あくまで上記サイト主さん方の利き耳予測であって、確定情報ではない様ですから、念の為。
でも、薫が平野綾さん(推測)かぁ…自分、平野さんには初音ちゃんをお願いしたかったんですけど。
でもって、明クンを杉田智和さんにw(ぉぃ
>私はその後の名古屋会場へ行く予定です
私も名古屋参戦を一応は予定してるんですけど…仕事がちょっとヤバメな雲行きになってきました (TT)
それだけに、東京参戦の方の情報、私も期待してますデス ノシ
1/16 10:30AM時点でのネット検索の結果。
WHFのオープニングで絶チルのPVが流れるらしい。
(サンデー7号で告知されているので本当)
どうやらサンデーCM劇場として製作されたものらしい。
マッスルが出ているらしい。(爆)
さすがに隠し撮りしてネットに晒す猛者はいない様だが、
どの会場にも観に行けない身としては、情報提供者がもっと出てきて欲しい
と願うばかり。
サンデーCM劇場ってことは2月半あたりから流れるのかな?
DANDO!の例もあるし、PVとTVは別物としておいた方が良いんじゃね?
と思うがどうでしょう?
今、自分勝手に一番心配しているのが、
「ネギま」第一期のようなカンジになったらヤダなぁ
って事。
キャラとか世界観とか思いっきり勘違いされた作品が出来上がってくる
、、、、、うわぁっ、考えちゃ駄目だ!自分!!
というわけで、WHF参戦者の方々、詳しいリポートを待ってますのでヨロシク!!
大阪会場でプロモーション映像を見たものです。
声優さんのことには詳しくないので配役はよくわかりませんでしたが、時間帯に関して気がついたことがあったので書き込んでおきます。
当日会場で流された映像には2パターンあったようでした。
ひとつは、おなじみのサンデーCM劇場で、時間は15秒程度だったでしょうか?
おそらく実際にテレビで流すことを踏まえて作られたものだと思います。
こちらは、終日、サンデーステージのモニターで流されていました。
内容は、チルドレン3人と皆本が出てきてマッスルを吹き飛ばす(だけ)というシンプルなものです。
もうひとつは、朝、サンデーステージで最初に行われるクイズ大会と、最後(2時くらいからだった気がする)に行われる超ハードクイズ大会(とか、そんなタイトルでした)の中で流れる、ロングバージョンの映像です。かなり長く、3~5分くらいあったように感じました。
こちらは、1日2回しか流れないようなので、東京会場に行かれる方は注意する必要があると思います。ボリュームが、ショートバージョンとはまったく違いました。
マッスルを吹き飛ばすチルドレン、というのは同じですが、そのほかに兵部や澪、ハウンド、クロマキ、ナオミ、桃太郎、局長、ダブルフェイス、賢木など、主要キャラはほとんど出ており、テレポーテーションを使った変身シーン(プリキュアのパロディーっぽい)や不自然な(笑)チルドレンギアの強調なども入っていました。本当に玩具を売りたいっぽいです。また驚いたことに、入浴中に皆本が帰ってきてサイコキネシスで風呂に引きずり込むシーンや、バベルの訓練室で薫がナオミの服を剥ぎ取るシーンなど、『おいおい大丈夫か?』といいたくなる部分も思いっきり流れていました。お色気成分は結構高いと思います。
そういえば、こんなブログも見つけました。
(↓以下引用)
■[ライトノベル]ガガガ文庫で「絶対可憐チルドレン」ノベライズ 作家は三雲岳斗
ソースはガガガ文庫新刊の折込チラシより。
内容としては記事見出しそのままなんですが・・・
強いて言うなら
「イラストはおそらく原作者の椎名高志氏本人であること」
→「ハヤテのごとく!」が同じパターンのため
「発売が3月かそれ以降であること」
→2月は既に発売予定が公開されているため
また18日に情報公開される3月新刊最後の1冊がコレである可能性はそこそこ高いと思います。
16日付のサンデーでは何も告知無かったですっけ?
更に、三雲岳斗氏の略歴をウィキペディアから引用
三雲岳斗(みくも がくと 1970年‐)
1998年、『コールド・ゲヘナ』で第5回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞を受賞し、デビュー。
1999年、『M.G.H.』で第1回日本SF新人賞、『アース・リバース』で第5回スニーカー大賞特別賞を受賞。
現在の代表作としては↓がありますね
アスラクライン 9 (9) (電撃文庫 み 3-24)
作者: 三雲岳斗
出版社/メーカー: メディアワークス
発売日: 2007/12/10
メディア: 文庫
また、「少女ノイズ」という単行本も発表しています。
余談
もしコレが3月新刊だった場合、同じ月に「ハヤテのごとく!」2巻も発売するんですよね。
・・・予算達成度、底上げするために今年度中に出したのかな・・・とか思ってしまいました。
いや、なにも根拠ないですけどね。
>大阪会場参加者さん、情報提供ありがとうございます。
・ひとつは、おなじみのサンデーCM劇場で、時間は15秒程度
・もうひとつは、朝、サンデーステージで最初に行われるクイズ大会と、最後(2時くらいからだった気がする)に行われる超ハードクイズ大会(とか、そんなタイトルでした)の中で流れる、ロングバージョンの映像です。かなり長く、3~5分くらいあったように感じました。
とのことですが、
観たいですねぇ~!
つーかロングバージョンの方はTVやネットで流れる可能性はあるのでしょうか?
中途半端に地方在住だと、情報を自分の目で確認できる機会が少ないので、
情報は個人的感想、偏見含めて歓迎です。
さて、もうすぐ東京大会ですが、参加される方、しっかり観て来てくださいね。
おっと、
明日休みなんで夜更かししてる間に、
http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080117#1200565407
発見!
なにやらシナジー制作っぽいという噂が聞こえてきますがどうなることやら。
とのことらしいが、如何なものか?
個人的には、絵柄は及第点と思うが。
カットを見る限り、かなりビュンビュン動かす感じで演出しないと
駄目臭い。
ほんのちょっとだが「GS美神」と同じヘタレ臭がするぞ。
いやいや、今の内から心の予防線を張ってはいかん。ガンバレ!(誰が?)
相変わらず情報拾得が早いなぁ (^^) >月見さん
つか、これらのPV画像、大元の出処って?
大阪会場で撮った…にしては、やけに画質が綺麗過ぎる感じなんだけど…。
いや、それよりもっと重大な問題が…。
紫穂の単体アップ画像はドコー???(´・ω・`) (←そっちかい!
それにしても神保町に激しく嫉妬…コチラでは未だ発売されてなかったです>ガガガ
(まあ、正式な発売日は18日だから当然なのですが… ^^;)
>大阪会場参加者さん
うわぁ、情報アリガトウゴザイマス!!
えっと…
>テレポーテーションを使った変身シーン(プリキュアのパロディーっぽい)や不自然な(笑)チルドレンギアの強調なども入っていました。
VS.
>驚いたことに、入浴中に皆本が帰ってきてサイコキネシスで風呂に引きずり込むシーンや、バベルの訓練室で薫がナオミの服を剥ぎ取るシーンなど、『おいおい大丈夫か?』といいたくなる部分も思いっきり流れていました。
………(´・ω・`)
…こ、これは、“どちら”の層がターゲットなんでしょう?www
それにしても、三雲さんがノベライズかぁ…うん、悪くはない…かな?
もっとも、どうせノベライズするんだったら、私としては岡崎裕信さんのハイテンションな文体による『絶チル』なんてのも読んでみたいところですけど。
或いは、冲方節を効かせた『絶チル』とか (^^)
取り敢えず、三雲さんには一言言っておきたいです…もっと奏っちゃんの出番を増やすか、さもなくば『オトメクライン』を速やかに連載化して… (←自重なさい!
いつも見てるだけなのですが、せっかくなのでPV情報ではないですが、まだでていなかったようなので、販売情報追加しときます。
・絶対可憐チルドレン関連書籍4000円以上購入で複製原画プレゼント
→まぁ関連書籍って言っても多分実質コミックスだけですよね(^^;ゞ原画は先レスにありました三種類です。
・サンデーグッズ購入一回ごとにくじびき一回。四等が絶チルステッカー
→絶チルのクリアファイル300円とテレカ1000円で無事四等当ててきました。
とりあえずこんなところでしょうか。。かぶってたらすみません。
>ぺか★さん 情報有難うございます!!
>絶対可憐チルドレン関連書籍4000円以上購入で複製原画プレゼント
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ 😉
4000円以上って、実質1~10巻分って事かぁ…。
つか、既にコミックス持ってるヒトはどうしろと? (#^ω^)ピキピキ >小学館さん
>絶チルのクリアファイル300円
( ・`д・´ (; ・`д・´) ナ、ナ、ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ (`・д´・ 😉
新商品のラインナップには無かったところ見ると、前回の在庫でしょうか?
うーん、手に入れれるものならば手に入れたいけど…名古屋でも有るのかなぁ(←何と言う物欲番長…
また、月見さんのブログが更新されて、先日UPされてたPV画像の出処が明かされてますね。
つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080119】
やっぱりキャプチャー画像だったんですか…しかし、そんなに早くTVで動く『絶チル』見られたヒトが居たなんて…ウラヤマスィ…。
あと、同じく月見さんブログのエントリ、 「ハヤテのごとく!に重ね合わせて今後の絶対可憐チルドレンのメディアミックスを妄想してみた」 が力作で面白過ぎたので、こちらでもご紹介を (^^)
つ【http://d.hatena.ne.jp/tukimi88/20080118#1200588905】
>出来る男の必需品、野上葵小物・雑貨!
盛大に緑茶噴いたっ!!
まあ、それはともかく…えーっと…我々はどのレベルで覚悟完了しておいたら良いのでしょ??? (^^;;;;
まあ、流石に『ハヤテ』級のグッズ展開は無いでしょうけど…チルドレンギアならマジで思わず買っちゃうかも(ぉ
それにしても、各所の椎名先生のファン系サイトさん(個人ブログさんも含めて)が何気に活況呈してきているのが、ネットの縁から眺めていても嬉しいやら頼もしいやら (^^)
やはり話題は多いに越した事はないって言うか…実はこれこそが私たちにとってアニメ化効果で一番大きなメリットなのかもしれませんね。
…放送が始まってからも、この良い雰囲気が続くといいなぁ(ぉ
連レスになりますが、クイズ大会後のPVがチェックできましたので、大体の情報と感想?を↓
・アニメは四月から
・タイトルロゴが若干カラフルに(確かルの左側が紫でレの辺りが緑に変更されてました)
・声優さん情報は一人も公開されず。
・声を当ててあったキャラは薫、葵、紫穂、皆本、マッスル、局長……くらいだったと思います。少佐のセリフがなかったのは確実……!(あ、血の涙)
・流れとしては高層ビル群を背景に『21世紀、エスパーは増え続けていた〜』みたいなナレーション→マッスルビルを壊して登場→薫がビルを壊しながらマッスルを吹っ飛ばす→皆本怒る→紫穂が皆本を透視しながら登場→葵がマッスルと皆本を北極(または南極?)に飛ばす
以下流れを忘れたので、記憶の限り順不同に羅列(^^;ゞ
・エスパー収容所のシーン(三巻)から少佐の紹介
・敵味方様々なエスパーがたくさん映った後、バベル(局長とか)を『以下その他』というナレーションで紹介→局長ずっコケる
・皆本が破壊の女神となった薫を追い詰めるシーン(薫が振り向きかけたところで次のシーンに)
・ちさとちゃんと東野君もチラッと登場
・後は先レスにもあったような感じです。
周りの反応を見ている限りでは、やはり子供にはあんまり知られていないのかな、と言った感じでしたね。
絵の質に関しては個人的には何とも……(苦笑)まぁ元からアニメ化があんまり好きではない人間なので(^^;ゞ
以上、報告でした。
アニメ『ハヤテ』内でサンデーCM劇場『絶チル』版が流れるかな…なんて、急に思い立って、久々に深夜34時過ぎにテレビ点けてみましたよ。
…付けた途端、イキナリ流れよった! (^^;;;;
イキナリ過ぎて録画には間に合わなかったですが、大雑把に感想。
放送されたのは15秒のショートver.で、出てたのは皆本とチルドレン3人のみ…だったかな。
声は、薫の平野綾さんと皆本の神谷浩史さんは多分確定と思われ。
肝心の作画は…ちょっと判断微妙です。
カットによっては(ホゥ?)と思わせる良画もあるのですが、アクションの動作内での線の歪みが少し気になる(アニメでは、アクションの中に敢えて崩した画を入れる事で、逆に“動き”を表現するテクニックもありますけど…でも、それとは少し違う様な気が…)。
キャラ別に言えば、ちょっと紫穂が残念かな。
快活な表情が豊かで、髪の毛でアクセントも付け易い薫や、眼鏡・ツリ目・セミロングといったデザイン的なアクセントの多い葵と違って、多分、デザイン的には最も地味な紫穂(但し子供ver.)こそが、作画状態を測る指標になるんじゃないかな、と思ってます、私…つか、自分で描いてもやっぱ紫穂は難しくて、中々似ないのよさ (^^;;;;
あと、全体的な浅いカラーリングの雰囲気からすると、やはりシナジーの製作なのかなと思ってみたり(こちらは、多分に私の偏見入っているかもしれませんが ^^;)
さて総合すると…うーん…い、いや、未だ判断するのは早い!!
TVアニメを面白く出来るか否かは、結局は「脚本」と「演出」と「シリーズ構成」ですから!
折角の作画の良さをメリハリの無いgdgdなシリーズ構成と脚本で台無しにしてる『○ャ○ Ⅱ』みたいなパターンだってあるんだし、うん…。
…そんなアンニュイな日曜の午前の物思い… (=ω=.)
しっかり10時から4時までいました。
PVについては既に上のほうに記述してあるので補足分だけ。
だめ絶対音感は余りありませんが、
・ナレーションはタマ(三宅健太)にしか聞こえない。
・葵(白石涼子)と記述してあったブログはどうやって判断したんだろうと言うぐらい短かった。白石だった場合、もちろんハヤテ声ではないし、ラジオの素の声でもなかった。
・3人の変身シーンは3人分あったけど、「変身シーンはPVだから」と薫がPV中で言ってた。だけどPVだけなのかアニメでもやるのかはよくわからない。
ステージ中の客席は前ステージが超ハードクイズ大会から引き続きなので、小学生2:中高生3:親2:社会人ぽい3位の比率。
ここからはサンデーブースの報告。
今回のアトラクションは
サンデーのロゴのいらいら棒。意外に人気でずっと列が出来ていた。
自転車こぎ。今回はハヤテのストーリーの一部として。
ボールを上から投げて頭の上に乗せたメガホンで受け取るゲーム。メジャーのアトラクションとして。
コナン映画にちなんで音階を当てるゲームあり。
メジャーの吾郎とハヤテでせりふを入れるコーナーあり。
なぜかお坊サンバのチワ丸と一緒に写真をとるコーナーあり。
サイン会は新井隆広氏。畑先生並みに普通な感じ。
サイン色紙はサンデー作家全員分あり。意外に女の子や男の子が写メでとっていた。
DS体験は結界師が2つ。ハヤテが4つ。90分待ち。
次回は絶チルが上のようなコーナーの一部になる感じ。
ちなみに前回'07/06はハヤテの最初のDS体験あり。
絶チルのDSがあれば次回は体験できるはず。ハヤテよりもお嬢様育成ゲームとしてはふさわしいはず。
コナン映画の前売りコーナーあり。さすが2007年のアニメ興行3位。サンデーでコナンが終わる日は多分来ないだろう。
もしも絶チルが本気で少女向けにしたらWHFにはガールズアーケードもあるのでそっちのブースに行くかも?あのPVだとそれはなさそうだけど。
隣のスポーツコーナーブースでは2008年12月にメジャーの映画化との記述が。メジャーが終わる日も当分来ないだろう。
しっかり10時から4時までいました。
PVについては既に上のほうに記述してあるので補足分だけ。
だめ絶対音感は余りありませんが、
・ナレーションはタマ(三宅健太)にしか聞こえない。
・葵(白石涼子)と記述してあったブログはどうやって判断したんだろうと言うぐらい短かった。白石だった場合、もちろんハヤテ声ではないし、ラジオの素の声でもなかった。
・3人の変身シーンは3人分あったけど、「変身シーンはPVだから」と薫がPV中で言ってた。だけどPVだけなのかアニメでもやるのかはよくわからない。
ステージ中の客席は前ステージが超ハードクイズ大会から引き続きなので、小学生2:中高生3:親2:社会人ぽい3位の比率。
ここからはサンデーブースの報告。
今回のアトラクションは
サンデーのロゴのいらいら棒。意外に人気でずっと列が出来ていた。
自転車こぎ。今回はハヤテのストーリーの一部として。
ボールを上から投げて頭の上に乗せたメガホンで受け取るゲーム。メジャーのアトラクションとして。
コナン映画にちなんで音階を当てるゲームあり。
メジャーの吾郎とハヤテでせりふを入れるコーナーあり。
なぜかお坊サンバのチワ丸と一緒に写真をとるコーナーあり。
サイン会は新井隆広氏。畑先生並みに普通な感じ。
サイン色紙はサンデー作家全員分あり。意外に女の子や男の子が写メでとっていた。
DS体験は結界師が2つ。ハヤテが4つ。90分待ち。
次回は絶チルが上のようなコーナーの一部になる感じ。
ちなみに前回'07/06はハヤテの最初のDS体験あり。
絶チルのDSがあれば次回は体験できるはず。ハヤテよりもお嬢様育成ゲームとしてはふさわしいはず。
コナン映画の前売りコーナーあり。さすが2007年のアニメ興行3位。サンデーでコナンが終わる日は多分来ないだろう。
もしも絶チルが本気で少女向けにしたらWHFにはガールズアーケードもあるのでそっちのブースに行くかも?あのPVだとそれはなさそうだけど。
隣のスポーツコーナーブースでは2008年12月にメジャーの映画化との記述が。メジャーが終わる日も当分来ないだろう。
完成原稿速報更新 ‘08年1月4日分
新年オメデトウございます m(_ _)m
今年が椎名先生と『絶チル』と、そしてファンの皆さんにとって実り多き素晴らしい年となります様に!
というワケで2008年のファースト更新!
http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/01/04/2543920
まあ、お体を休ませられたのでしたら、何よりですよね (^^)
でも何のかの仰いながらも、家族を大事にしておられる先生の事ですから、家族サービスはシッカリしてみえたんじゃないのかな?(w
UPされてる色紙は…恐らく次世代WHFで展示されるものでしょうか?
因みに去年のは…【http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/061215/sikisi0612.jpg】…でしたが、私と相棒は名古屋会場で拝見して…どれだけボニー&クライドに成り下がりたい欲求に苛まれた事か!(有体に言えば、ショーケースぶち割って強奪・逃走を…(ぉぃ )
いや、その…やっぱ生のカラー原画の迫力はやっぱ違うなぁ、と (^^;;;;(←言い訳
なにせ、原稿の彩色作業がPCに移行している椎名先生ですから、今や手塗りのカラーってこういう色紙位でしか見られないレアさもあります。
彩色の感じは、先生の初期の手塗りの時の印象は残してますし~髪の光沢の射し方とか~、色の置き方も今のPCのそれに近いですし…でも、過去の手塗りカラーのサンプルってもう古いものばかりですから、現在のソレと比較対照するには難しいですねf(^^;
(そういえば、以前の『GS.ホームズ』のイラストボードプレゼントの時、イラストボードへの色塗りはやった事がないから奥様に頼もうかなんて仰ってましたけど…流石にこういう色紙みたいな小品はご自身でやっておられるのかな?)
ともあれ、今年も展示されるのでしたら是非見に行きたいです(今の所、予定は立ててはいるのですが、「予定は未定であって決定ではない」と申しますし… byたいらー)
ところで、こういった色紙…営業を終えた後はどうなってるんでしょう?
先生の下に返却されているのかな?
Ps. 自分、年末の投稿で、sense のスペルを sence と思いっきりミスってました…後で気付いてもう恥ずかしい事… (^^;;;; (←受験生の皆さんは、こんなタワケにならない様に!