るかるか 2005/08/28 (Sun) 11:35:06
何気に、連載開始のお祝いで椎名クランとして“ほさな上げ”を…

「少年シリウス」の公式HPのTOP
http://www.sirius.kodansha.co.jp/index.html

…で、その中の『乱飛乱外』枝ページがコチラ↓
http://www.sirius.kodansha.co.jp/31.html
リンク先では現在『乱飛乱外』の壁紙サービスもやってます。
…い、いえ、それ以前に、キャラ紹介の「蛟(みずち)」お嬢ちゃん…き、来なすった!
この娘、『BF』ファンの間でその出番が待望されながら、打切りの中とうとう活躍の場を与えられなかった「羽少女」こと「柳生みつば」ちゃんではないですか!?
みつば→みずち…名前も似てなくも無い (^^;
ほさな先生としても捨て難いキャラだったのかな(w
んで、「全身凶器」の「感情を表に出す事は少ない」少女が殿にお仕えする、って…ほさな先生、ツンデレを仕掛けるオツモリか?(<是非どうぞ!)
でも個人的には縄使い「姫丸」さんが気になります…一体どんな縄の使い手?(←多分、想像してる使い方は間違ってます)

尚、来月号はこの娘たちが表紙…
http://www.sirius.kodansha.co.jp/next.html
…あ、あうぅ…。
コピーキャット at 2005/09/02 (Fri) 20:52:57

>でも個人的には縄使い「姫丸」さんが気になります…一体どんな縄の使い手?(←多分、想像してる使い方は間違ってます)

サンデーはそうでも、相手は堂高先生のシリウス。

ご想像通りのような………(汗)

るかるか at 2005/09/04 (Sun) 02:28:35

>ご想像通りのような………(汗)

え、えっと…縄で…電車ゴッコ、かな?(←あ、逃げた)

それにしても、「シリウス」って変な雑誌ではありますね(w
ジュヴナイルな『蘭』、ぐだぐだな『もえちり』、微妙にBLテイスト漂う『BAROQUE』、とても少年マンガっぽい『龍眼』、まんま小説も載ってるし…何かこう、同居してる作品のレンジが広くて、編集部がどの方向に持って行きたいのかイマイチ掴みにくいです (^^;
まぁ、私には今のこの混沌さが妙に好感持てるんですけど。

  るかるか 2005/08/26 (Fri) 02:37:52
久々にサンデー絡みのカキコを。
懐かしの『うる星やつら』、あの作品を支えていたメイン読者層は確かに少年たち(大き目の…も含むw)でした。
『らんま』…実際のところは分からないですけど、『うる星』に比べて女子読者の割合が増していた様な雰囲気は感じてました。
さて、では『犬夜叉』は? ちょっと気になったのが、このファン投票企画。
http://websunday.net/inuyasha/maturi/index.html
…現在1位の「犬夜叉の火鼠の衣半纏」は兎も角、それを130票程の差で2位で追随してるのが「殺生丸さま等身大抱き枕」! ちなみに3位「納涼セット」とはトリプルスコア以上の差で圧倒的ですね (^^;;;;
う~ん、いくら男子中学生がリビドーをスパークしまくってても、殺生丸様と添い寝したがる人って少数派だと思うし(w…ちょっと今の『犬夜叉』を支えているファン層の構成が知りたくなる数字だなぁ~と思った次第 (^^)
(まぁネット上の投票ってだけでもかなり強烈なバイアスがかかってるので、この投票結果が実像ってワケではないのは承知の上で…ちなみに「八衛門狸」が(いいなぁ)と思ってしまった私はマイノリティ?)


あ、「シリウス」新連載の『乱飛乱外』読みました。 兎にも角にも、ほさな先生、オカエリナサイ!
いやぁ、あざと…じゃなくて(w、何かこうリミッター外した様なお色気感が何とも言えずグッドな感じ。
私はもう、かがり様の表情の可愛らしさにメロメロです f(^^;
  波多野修司 2005/08/14 (Sun) 00:50:31
完成速報でてました。
「中学生が、紹介状を持って授業の一環でアポ無し取材・・。」
そういえば、塀内夏子先生が、マガジンスペシャルで連載していたときに
「体験学習の一環」とやらで中学校に行き、
漫画の授業をやったという話を描かれていたなぁ。
いいなぁ、最近の中学生って。
るかるか at 2005/08/20 (Sat) 09:17:58

いいなぁ…女子中学生(←思いっきし誤解を生みかねない書き方)

いえ、ホンマ、公然と先生の御宅を訪問して接見する機会なんて、まず有り得ませんもんね。
社会人がアポ無しで同じ事やったら、間違いなくストーカー扱い!(w

でも、学校側が「紹介状」を持たせるのは当然でしょうけど、「アポなし」ってのが(?)な気分…事前連絡が無かったって事は、別に担任教師が個人的に椎名先生と知己の間柄ってワケじゃなさそうだし。
実は先生のご町内では(アノ家には漫画家の先生が棲息してる)ってのは有名な話なのかな?
まぁご近所さんのお仕事なんて、定住者ならそうそう秘密にしていられる様な話でもないんですけど。

  るかるか 2005/08/05 (Fri) 03:36:05
わお!
What's Newで『テレパシー少女「蘭」』がプッシュされてるじゃないですか!
嬉しいなぁ…原作から入った私としちゃ、この作品とてもお気に入りなんです (^^)
SFコメディーとしての『絶チル』とジュヴナイルSFとしての『蘭』、現在、私のSF者要素の中でエスパー車両の両輪として機能しとります。
そういや先日、名古屋であさのあつこ先生のサイン会があったんですが…仕事で行けへんかったとです… ○| ̄|_
ちなみに先生の『№6』もお勧めの一品だったりして…興味持たれた方は是非。
http://www.excite.co.jp/book/guide/profile_133.html

「シリウス」はホントに地味だけど、かなり好きな雑誌になりつつあります(現在進行形で)。
『ロボとうさ吉』なんて華のカケラも無いけど、少年誌でこんな真っ向からSFマンガしてるのも嬉し楽しいし…週刊誌じゃ絶対やらせて貰えない系統の作品だなぁ、と。
ヒロイン不在のこのマンガ、正直言って人気あるのかどうかは恐ろしく不安ですが。
3話目にしてよーやくそれらしい美少女が出てきましたけど、アキバ系とは3光年位距離がありそうなタイプですし (w
白井三二朗先生は相変わらず“萌えて燃やして泣かせる系”の話で楽しませてくれますし、他にも中々「背骨の通った」作品が多くて読み応えのある雑誌なんですよね。
立ち読みで軽く済ますよりも、落ち着いてジックリ読み込んで楽しむタイプの雑誌…かな?
…と、健全かつ前向きにプッシュする以上、今月号の『もえちり!』は見なかった事にしよう (^^;;;;
いえ、流石に「出血ネタ」はウケるべきやら、引くべきやら…私には判断つきませぬヨ>堂高先生!