ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
ミッシング・リング(3)
アイデンティティー
さぷりめんと(195) 椎名先生の漫画は何故か旧スクール水着の出番が多いです。 もしや・・・、先生の前世は旧スク水だったのカナ?w だから男子校に拒絶反応を?w ちなみに、別モデルの着用例はこちらです。
皆本のこの準備は、賢木たちに煙に巻かれないためと解釈したいですw 2人に白状させる機会を逃さないという決意の表れでしょうか。 まぁ・・・朧さんが少し引いてますけどw
本編は、ファウスト准尉が波紋を呼んでいます。 先生のブログから推察するに・・・、おそらく彼はほぼ自覚的に「道具」に殉じているエスパーなのでしょう。 誇りを胸に国防の任に就くマサラと、ワガママ・・・もとい独自の思想で動く不二子ちゃんとは永久に相容れないでしょうね・・・。 これから伊号たちを巡って争いそうですが・・・、なんでしょう、ファウスト准尉はこのエピソード中に死亡する予感がします・・・。
マサラと不二子ちゃんは無事に友情が芽生えました☆ 良い意味で死後も続く友情になる事を知っている身としては、なんだか嬉しいです。 個人的にこれを「ちちしりふともも同盟」とひそかに呼びたいですw ・・・ええ、勿論どうやって性感帯に行き着いたのかも気になりますともw
あと、兵部は超度7の予知を覆した事になるのでしょうか? とっさとは言え、不二子ちゃんを押し倒した・・・もとい、正確なポイントで充分な力を発揮した事は確かだと思うのですが。 伊号たちの超度がまだ7の域に達していなかった可能性も考えられますが・・・。 それから、もしかしたら八号はパラレルワールドにアクセスしているのカナ? 「起こり得る未来を検索する能力」・・・、あるいは「未来の可能性を模索する能力」と捉えていいのカナ・・・? 九号はそのまま「未来を予め知る能力」で大丈夫カナ?
なんだか最近妄想力が逞しくなっている気がしますが、某中二病アニメの影響ではないハズですw なにげに原作既刊を既読していますしネ。
ミッシング・リング(2)
クロスロード
さぷりめんと(194) 皆本は技術者らしく機能重視なのですね・・・w 見れば見るほどセンスを疑う外装です・・・(苦笑)。 結論として、デザイナーさんの役割って重要だと思いました。
澪が誰かに何かを教えるのは一生無理な気がしますw でももしかしたら、カガリくんの火やマッスルのビッグ・マグナムを部分テレポートで飛ばす事が出来るかも知れません・・・カナ? いざ考えてみたら、澪の能力って戦闘ではかなり厄介かも知れません。 最大の課題は、澪自身が能力を使いこなせるかどうかですねw
本編は、インパラヘン王国上陸です。 歴代最強巫女のマサラさんが現役バリバリで登場です。 いかにして不二子ちゃんと親交を深めたのか楽しみにさせていただきます☆
そして、ドクイツ帝国のエスパーも登場したのですが・・・。 もしやこの人は若い頃のお父さま・・・!? というのが第一印象です。 ギリアムの面影があるようなないような顔立ちですし・・・。眉毛さえ確認できれば・・・。 しかし、これは僕の先入観の影響が多分にあると思われるので、極力フラットな視点で読むように努めたいと思います。 「エスパーを憎悪・使役する元エスパー」とか思っちゃダメ思っちゃダメ・・・(汗)。
あと、ふと気になったのですが、伊号たちはまだ予知能力の事を秘密にしているのでしょうか? なんとなく兵部たちの認識が「テレパシー能力を持つイルカ」のような印象を受けます。 以前の過去編で超能部隊の最期を予知しましたが、それは志賀さんに伝わっていないようですし・・・。 予知は災厄と紙一重という事を配慮しているのでしょうか・・・。
ミッシング・リング(1)
カウントダウン
さぷりめんと(193) いえ、おそらく服の趣味を直したらマッスルはマッスルじゃなくなりますw そもそも服装と仕事の能力は関係なさそうですけどねぇ。 ・・・悪目立ちしちゃうのカナ?w
動機は「エロ可愛い女体を目一杯愛でたい」ですね。解りますw ○ ○ 本編は、再び超能部隊の過去編です。 どことなく・・・みんなイキイキしてますネ。隊の発足時と比べて立場が安定してきたからカナ? しかし・・・僕は少し憂鬱です・・・。過去編が完結するという事は、超能部隊の壊滅が描かれるという事ですから・・・。 着実にデッドエンドに向かっているような・・・なんともいえない緊張感を帯びています・・・。
そんな中で今エピソードのキーワードとなりそうな単語が出てきましたね。 「人造超能力者」。 もしかしたら、若い頃のお父さまが登場するかも知れませんね・・・。 なんとなく第5巻のコレミツさんの言葉を思い出しました。 「お前がどう思おうと、多くの普通人にとってエスパーは、「怪物」か「便利な怪物」に過ぎん」
なにやら重苦しいテーマを扱いそうで、期待よりは不安が募る出だしなので、気軽には楽しめなさそうですが、彼らの生き様を見届ける気持ちで臨みたいと思います。 とりあえず、宇津美さんがこの道中に何回もムカついてた事は知っていますw ○ ○ あと、余計なお世話は承知ですが・・・。 たこ焼きパーティーに失敗した椎名先生を、我こそはと思う声優さんは「関西人の面汚しめ!」と罵倒して慰めてあげてくださいw
甘い生活(4)
心源
さぷりめんと(192) 禁断の平行宇宙キャラたちが・・・w もう兵部は虚数空間で京子と出会って、皆本へのデレかたを教えてもらえばいいと思いましたw あと、こーなったらもー、リバース外伝の読み切りをコミックス最終巻に掲載してほしいですw
ナオミちゃんがデート・・・・・・!!? くっ・・・、僕の中の横島がうずく・・・! 「くぉんなヤツのォオオーーものにィイイイーーー!?」 いやしかし、ナオミちゃん自身の幸せを考えれば・・・、だがしかし・・・! ああッ・・・僕は喜べばいいのか悲しめばいいのか・・・・・・。 ○ ○ 本編は、甘い生活の終了です。 椎名先生は「別離」を描く時にこのサブタイトルを使うのカナ? なんと言いますか、大切な人と物理的な距離が近くなる事によって心の距離を感じてしまう・・・みたいな・・・。
ともあれ、長かったような短かったような時間を経て、ユーリちゃんの人格は統合されました。 薫という希望の光を胸に、血で血を洗う暗黒の戦いに身を投じる覚悟のようです・・・! 率直に言って、その心意気や良し・・・!! という感想です☆ 僕はどうしてもどうしてもユーリちゃんを“被害者”だけでは済ませられないので・・・。 今後のユーリちゃんの動向を心待ちにしています。
しかし・・・黒髪ベースとは意外でしたネ。 そして、かつてない落ち着きと安定感。頼もしくさえあります。 気掛かりなのは学校生活でしょうか。おそらく誰も悠理ちゃんの事を覚えていないと予想しています。 ちさとちゃんや薫がかすかな違和感を覚える程度で、さながら幽霊のように痕跡は消えている事でしょう。 バベルやパンドラまで効果が及ぶかは不明ですが、案外、虚数空間にいた兵部だけが例外となりそうで、自分の妄想展開ながらちょっとワクワクしています。 あと、ユーリちゃんの中の人は、ミラージュ、ファントム、悠理、フェザー、ユーリと5人の演じ分けをする事になると思うので、その美技も楽しみにしたいと思います。
もうひとつの注目は、やはりお父さまの対応ですね。 “最高傑作”の帰還に対してどう出るのか・・・。 望んだ以上の利益を得る機会をモノにする方法・・・、とくと拝見したいと思います。 ○ ○ そして、いかにも家族らしくうやむやに和解した皆本と薫。 薫の秘蔵の一枚は・・・まぁ許容範囲だと思いますw 横島も美神の(盗撮)写真を職場の本に挟んで隠していましたしw 僕の結論は変わらず「9割方皆本が悪い」ですw ○ ○ さて、イガさんの遺言によりますと(死んでません)、次号からは兵部の過去エピソードみたいですね。 率直なところ、このタイミングで読みたいとはあまり思わないのですが・・・、おそらくは兵部の復活のために必要なのでしょうね。 やや複雑な心中なので「べ、別に今それが読みたいわけじゃないんだからねッ!?」とツンデレっぽく前フリしておきますw
そして、ツーリング中の事故で重傷を負い入院している担当編集者イガさんが心配です。 小学館の科学技術で鉄甲無敵編集者に改造されないか心配ですw 詳しい容体は判りませんが、また元気になって漫画家の締切にやきもきする生活に復帰できる事を心から祈っています☆
甘い生活(3)
取捨
さぷりめんと(191) 「子猫が美少女に!!」とナイちゃんの正体を知った時の薫のリアクションが楽しみですw それにしても、その逞しい妄想力があればああいう本は不要なのではごにょごにょ・・・(苦笑)。 あと、ナイちゃんって抱き心地良さそうです・・・☆
バレットくんは確か鉛に特化したエスパーで、ナイフは専門外だったような・・・。 映画とかで観てミリオタの血が騒いだのカナ?w なんと言いますか・・・、実に中二らしいエピソードですw
本編は、朧さんが大活躍です。 人間関係を円滑にするための潤滑油的な役割・・・、局長秘書は伊達ではありません☆ 怒った時の圧力も半端ないですしww 不二子ちゃんたちの動向も探っているので、いざという時の緩衝役にも期待しています☆
そして明らかになった皆本と薫のケンカの原因ですが・・・、えー、皆本が悪いですw 勝手に掃除して勝手に捨てるのは流石に乱暴です。 せめて「片付けないと僕が掃除するぞ」と予告するか、処分する前に執行猶予を設けるとかの配慮がないと・・・(汗)。 と言いますか、やってる事がメカ皆本ハーマイオニーと一緒じゃないですかww
散らかしっぱなしで大量に所持していた薫もちょっと悪いですけど、さすがに謝らせるのは酷だと思います。 「エロ本の所持数が度を超していてごめんなさい」って、どんな拷問プレイですか(苦笑)。 ちなみに、パンドラに行った場合でも、今度は真木さんに注意されると思いますw
そして、なにやら人知れず決意を固めているユーリちゃんですが・・・。 まだその心情は描写されていないので、とりあえず裸エプロンの覚悟を完了していると受け止めておきますw
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コメント
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アイデンティティー
さぷりめんと(195)
椎名先生の漫画は何故か旧スクール水着の出番が多いです。
もしや・・・、先生の前世は旧スク水だったのカナ?w だから男子校に拒絶反応を?w
ちなみに、別モデルの着用例はこちらです。
皆本のこの準備は、賢木たちに煙に巻かれないためと解釈したいですw
2人に白状させる機会を逃さないという決意の表れでしょうか。
まぁ・・・朧さんが少し引いてますけどw
本編は、ファウスト准尉が波紋を呼んでいます。
先生のブログから推察するに・・・、おそらく彼はほぼ自覚的に「道具」に殉じているエスパーなのでしょう。
誇りを胸に国防の任に就くマサラと、ワガママ・・・もとい独自の思想で動く不二子ちゃんとは永久に相容れないでしょうね・・・。
これから伊号たちを巡って争いそうですが・・・、なんでしょう、ファウスト准尉はこのエピソード中に死亡する予感がします・・・。
マサラと不二子ちゃんは無事に友情が芽生えました☆
良い意味で死後も続く友情になる事を知っている身としては、なんだか嬉しいです。
個人的にこれを「ちちしりふともも同盟」とひそかに呼びたいですw
・・・ええ、勿論どうやって性感帯に行き着いたのかも気になりますともw
あと、兵部は超度7の予知を覆した事になるのでしょうか?
とっさとは言え、不二子ちゃんを押し倒した・・・もとい、正確なポイントで充分な力を発揮した事は確かだと思うのですが。
伊号たちの超度がまだ7の域に達していなかった可能性も考えられますが・・・。
それから、もしかしたら八号はパラレルワールドにアクセスしているのカナ?
「起こり得る未来を検索する能力」・・・、あるいは「未来の可能性を模索する能力」と捉えていいのカナ・・・?
九号はそのまま「未来を予め知る能力」で大丈夫カナ?
なんだか最近妄想力が逞しくなっている気がしますが、某中二病アニメの影響ではないハズですw
なにげに原作既刊を既読していますしネ。
ミッシング・リング(2)
クロスロード
さぷりめんと(194)
皆本は技術者らしく機能重視なのですね・・・w
見れば見るほどセンスを疑う外装です・・・(苦笑)。
結論として、デザイナーさんの役割って重要だと思いました。
澪が誰かに何かを教えるのは一生無理な気がしますw
でももしかしたら、カガリくんの火やマッスルのビッグ・マグナムを部分テレポートで飛ばす事が出来るかも知れません・・・カナ?
いざ考えてみたら、澪の能力って戦闘ではかなり厄介かも知れません。
最大の課題は、澪自身が能力を使いこなせるかどうかですねw
本編は、インパラヘン王国上陸です。
歴代最強巫女のマサラさんが現役バリバリで登場です。
いかにして不二子ちゃんと親交を深めたのか楽しみにさせていただきます☆
そして、ドクイツ帝国のエスパーも登場したのですが・・・。
もしやこの人は若い頃のお父さま・・・!? というのが第一印象です。
ギリアムの面影があるようなないような顔立ちですし・・・。眉毛さえ確認できれば・・・。
しかし、これは僕の先入観の影響が多分にあると思われるので、極力フラットな視点で読むように努めたいと思います。
「エスパーを憎悪・使役する元エスパー」とか思っちゃダメ思っちゃダメ・・・(汗)。
あと、ふと気になったのですが、伊号たちはまだ予知能力の事を秘密にしているのでしょうか?
なんとなく兵部たちの認識が「テレパシー能力を持つイルカ」のような印象を受けます。
以前の過去編で超能部隊の最期を予知しましたが、それは志賀さんに伝わっていないようですし・・・。
予知は災厄と紙一重という事を配慮しているのでしょうか・・・。
ミッシング・リング(1)
カウントダウン
さぷりめんと(193)
いえ、おそらく服の趣味を直したらマッスルはマッスルじゃなくなりますw
そもそも服装と仕事の能力は関係なさそうですけどねぇ。
・・・悪目立ちしちゃうのカナ?w
動機は「エロ可愛い女体を目一杯愛でたい」ですね。解りますw
○
○
本編は、再び超能部隊の過去編です。
どことなく・・・みんなイキイキしてますネ。隊の発足時と比べて立場が安定してきたからカナ?
しかし・・・僕は少し憂鬱です・・・。過去編が完結するという事は、超能部隊の壊滅が描かれるという事ですから・・・。
着実にデッドエンドに向かっているような・・・なんともいえない緊張感を帯びています・・・。
そんな中で今エピソードのキーワードとなりそうな単語が出てきましたね。
「人造超能力者」。
もしかしたら、若い頃のお父さまが登場するかも知れませんね・・・。
なんとなく第5巻のコレミツさんの言葉を思い出しました。
「お前がどう思おうと、多くの普通人にとってエスパーは、「怪物」か「便利な怪物」に過ぎん」
なにやら重苦しいテーマを扱いそうで、期待よりは不安が募る出だしなので、気軽には楽しめなさそうですが、彼らの生き様を見届ける気持ちで臨みたいと思います。
とりあえず、宇津美さんがこの道中に何回もムカついてた事は知っていますw
○
○
あと、余計なお世話は承知ですが・・・。
たこ焼きパーティーに失敗した椎名先生を、我こそはと思う声優さんは「関西人の面汚しめ!」と罵倒して慰めてあげてくださいw
甘い生活(4)
心源
さぷりめんと(192)
禁断の平行宇宙キャラたちが・・・w
もう兵部は虚数空間で京子と出会って、皆本へのデレかたを教えてもらえばいいと思いましたw
あと、こーなったらもー、リバース外伝の読み切りをコミックス最終巻に掲載してほしいですw
ナオミちゃんがデート・・・・・・!!?
くっ・・・、僕の中の横島がうずく・・・! 「くぉんなヤツのォオオーーものにィイイイーーー!?」
いやしかし、ナオミちゃん自身の幸せを考えれば・・・、だがしかし・・・!
ああッ・・・僕は喜べばいいのか悲しめばいいのか・・・・・・。
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○
本編は、甘い生活の終了です。
椎名先生は「別離」を描く時にこのサブタイトルを使うのカナ?
なんと言いますか、大切な人と物理的な距離が近くなる事によって心の距離を感じてしまう・・・みたいな・・・。
ともあれ、長かったような短かったような時間を経て、ユーリちゃんの人格は統合されました。
薫という希望の光を胸に、血で血を洗う暗黒の戦いに身を投じる覚悟のようです・・・!
率直に言って、その心意気や良し・・・!! という感想です☆
僕はどうしてもどうしてもユーリちゃんを“被害者”だけでは済ませられないので・・・。
今後のユーリちゃんの動向を心待ちにしています。
しかし・・・黒髪ベースとは意外でしたネ。
そして、かつてない落ち着きと安定感。頼もしくさえあります。
気掛かりなのは学校生活でしょうか。おそらく誰も悠理ちゃんの事を覚えていないと予想しています。
ちさとちゃんや薫がかすかな違和感を覚える程度で、さながら幽霊のように痕跡は消えている事でしょう。
バベルやパンドラまで効果が及ぶかは不明ですが、案外、虚数空間にいた兵部だけが例外となりそうで、自分の妄想展開ながらちょっとワクワクしています。
あと、ユーリちゃんの中の人は、ミラージュ、ファントム、悠理、フェザー、ユーリと5人の演じ分けをする事になると思うので、その美技も楽しみにしたいと思います。
もうひとつの注目は、やはりお父さまの対応ですね。
“最高傑作”の帰還に対してどう出るのか・・・。
望んだ以上の利益を得る機会をモノにする方法・・・、とくと拝見したいと思います。
○
○
そして、いかにも家族らしくうやむやに和解した皆本と薫。
薫の秘蔵の一枚は・・・まぁ許容範囲だと思いますw
横島も美神の(盗撮)写真を職場の本に挟んで隠していましたしw
僕の結論は変わらず「9割方皆本が悪い」ですw
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さて、イガさんの遺言によりますと(死んでません)、次号からは兵部の過去エピソードみたいですね。
率直なところ、このタイミングで読みたいとはあまり思わないのですが・・・、おそらくは兵部の復活のために必要なのでしょうね。
やや複雑な心中なので「べ、別に今それが読みたいわけじゃないんだからねッ!?」とツンデレっぽく前フリしておきますw
そして、ツーリング中の事故で重傷を負い入院している担当編集者イガさんが心配です。
小学館の科学技術で鉄甲無敵編集者に改造されないか心配ですw
詳しい容体は判りませんが、また元気になって漫画家の締切にやきもきする生活に復帰できる事を心から祈っています☆
甘い生活(3)
取捨
さぷりめんと(191)
「子猫が美少女に!!」とナイちゃんの正体を知った時の薫のリアクションが楽しみですw
それにしても、その逞しい妄想力があればああいう本は不要なのではごにょごにょ・・・(苦笑)。
あと、ナイちゃんって抱き心地良さそうです・・・☆
バレットくんは確か鉛に特化したエスパーで、ナイフは専門外だったような・・・。
映画とかで観てミリオタの血が騒いだのカナ?w
なんと言いますか・・・、実に中二らしいエピソードですw
本編は、朧さんが大活躍です。
人間関係を円滑にするための潤滑油的な役割・・・、局長秘書は伊達ではありません☆
怒った時の圧力も半端ないですしww
不二子ちゃんたちの動向も探っているので、いざという時の緩衝役にも期待しています☆
そして明らかになった皆本と薫のケンカの原因ですが・・・、えー、皆本が悪いですw
勝手に掃除して勝手に捨てるのは流石に乱暴です。
せめて「片付けないと僕が掃除するぞ」と予告するか、処分する前に執行猶予を設けるとかの配慮がないと・・・(汗)。
と言いますか、やってる事がメカ皆本ハーマイオニーと一緒じゃないですかww
散らかしっぱなしで大量に所持していた薫もちょっと悪いですけど、さすがに謝らせるのは酷だと思います。
「エロ本の所持数が度を超していてごめんなさい」って、どんな拷問プレイですか(苦笑)。
ちなみに、パンドラに行った場合でも、今度は真木さんに注意されると思いますw
そして、なにやら人知れず決意を固めているユーリちゃんですが・・・。
まだその心情は描写されていないので、とりあえず裸エプロンの覚悟を完了していると受け止めておきますw