ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
ロング・グッドバイ(2)
幽玄
さぷりめんと(203) まぁ敵対勢力が少なくなったというのもありますよネ・・・。 パンドラとは友好的だし、黒い幽霊は今それどころじゃないし、普通の人々は噛ませ犬っぽいですし・・・。 ちなみに、仔猫とたわむれまくる漫画家の先生は・・・ちょっとダメに見えますw いえ、ツイートの量ほどには遊べていないそうですけど、その溺愛っぷりがどうしてもですね・・・w ○ ○ 本編は、ユーリちゃんの本気です。 このミラクルなドジっぷりが本当のユーリちゃんなのですね・・・w 案外、ミラージュちゃんやファントムちゃんでも同じ結果になったかも知れませんw でもたぶん超能力を使う時は失敗しないのでしょうね。 超能力と性格の因果関係はどこまでも不明という事でしょうか(苦笑)。
一方、ユーリちゃんの本気に一抹の不安を隠せないハンゾーさんとナイちゃん・・・。 しかし、ナイちゃんは猫を基準に考えるちょっと変な子に育っちゃいましたねぇw ハンゾーさんはもしかしたら、記憶消去に対するバックアップを準備している可能性もある・・・カナ? 主の判断が必ずしも正しいとは限らない訳ですし。
ギリアムの用件が妹の出迎えなのか抹殺なのか判りませんが、その狂気がユーリちゃんの本気にどこまで迫れるのか注目したいと思います。 ○ ○ さて、2012年も終わりますね。 あらためて今年を振り返ってみますと・・・意外と特筆する事柄が思い浮かばないのですが(汗)。 えー・・・、フェザーが京介の姿になった辺りから兵部押しが強くなったイメージがあります。 その流れが途切れないまま『アンリミ』が始まりますので、プロデューサーさんや椎名先生は「計画通り・・・!!」なのカナ??w ともあれ、今年も『絶対可憐チルドレン』を楽しめた事に心から感謝です☆ 来年は兵部のターンがいつまで続くか注目したいですw あ、第32巻の感想は来年に持ち越します。 では皆々様、良いお年を・・・☆
ロング・グッドバイ(1)
ながいお別れ
さぷりめんと(202) まさかの・・・ダブルボケ・・・なのカナ?ww とりあえず、夏見さんに指導してもらうか、兵部にツッコミとして加入してもらうか、僕が思い付く向上案はそのふたつですw 七つの海を笑いで制覇できるように頑張ってください☆
チルドレンが少年漫画の主人公みたいな髪型に・・・w まぁ、ティムくんの発想はとても現実的だと思います。 そしてバレットくんや皆本も被害に遭っているのが現実だと思われますw
本編は、ユーリちゃんの心中が描かれるようです。 なんと言いますか・・・、自身の罪と向き合って初めて「反省」と呼べるのかなと思いました。 そして反省した者だけが更生の道に着けるのかなと・・・。 しかし自分の犯した罪を知れば知るほど、自分を許せなくなってしまうのでしょう・・・。 “黒い幽霊の娘”を肯定してくれたハンゾーさんを置き去りにするほどに・・・。
今後は・・・まぁユーリちゃんがお父さまに返り討ちに遭う展開が予想されるのですが、ユーリちゃんの決意が、想いが、心が、誰にも届かず霧散してしまう事だけはあってほしくないと切に願うばかりです。
ところで、読者の解釈について気になる箇所があるのですが。 兵部の催眠能力が効力を失ったせいでユーリちゃんが覚醒(人格統合)した訳ではなく、兵部が催眠能力で雲居悠理としての時間を与えたおかげで現在のユーリちゃんがある・・・という解釈でいいのですよネ・・・? 文化祭(第25巻)での兵部の行為は決して無駄ではなかったのですよね? ・・・もしかしたら、兵部が黒い幽霊への襲撃をやや性急にしていたのは、ユーリちゃんが覚醒した時に独走するのを予防する狙いもあったのかも知れませんねぇ・・・。
ともあれ、今はユーリちゃんの心情をしっかりと見つめたいと思います。 ラストの白く描写された姿は、消え入りそうなくらいとても儚げでしたし・・・。
ボーイ・ミーツ・クイーン(3)
幽霊の行方
もしかして兵部の絶望は続いているのでしょうか八号さん・・・? まだ・・・まだ超えていないのでしょうか・・・? 変な表現ですけど、兵部の中で負の感情は安定しているので、それゆえに解放されるのは至難だと思われます・・・。 当人は自由奔放に生きていますので同情なんて全く必要無いと思うのですが、それでもこんなに長く絶望を抱えて生きなければならないのかと・・・思わずにいられません・・・。 まぁ無垢な少年がひねくれた老人になる事なんて、ままあるのですが・・・(苦笑)。
少し気になるのは椎名先生の愛情表現ですね。 「好き!」→「大好き!」→「愛してる!」の三段活用をされているのでしょうか? 個人的に「好き」と「愛する」は延長線上にありながらも別々の感情なのですが(小っ恥ずかしいので詳細は伏せます(汗))、先生は最上級の表現として「愛してる」を使っているように見受けられます(なんとなく)。 実に横島らしいので別にいいのですがw、女王が皆本を「愛してる」かに疑問を覚えたのです。
そして、ユーリちゃんが動き始めましたね・・・。 関係者から自分の存在を抹消して・・・。 いやもう薫の涙にもらい泣きしてしまいました・・・。 感度のいい女体・・・もとい大事な友達を失ってしまった・・・、ただひたすらに悲しいです・・・。 ユーリちゃんが再びチルドレンと友情を育む事はあるのでしょうか? 『GS美神』のルシオラのように美しく散る運命なのでしょうか? 今後の展開に注目したいと思います・・・!
それはそれとして、葵の三つ編みに非常に萌えますw おそらく学校から帰宅して部屋着としての髪型だと思うのですが、なんと言いますか、リラックスしている無防備な姿に萌えるのだと考察しておりますw でもなんとなく、薫や紫穂の三つ編みにはそんなに萌えなさそうなので不思議です。 ともあれ、葵の三つ編み姿、大好きですっ! ○ ○ さぷりめんと(201) いっその事『あんりみてっど』という描き下ろし4コマをBD・DVDの初回特典にしてしまえば・・・w 先生になら可能そうなんですよね・・・w 画風もアニメに寄せたりしてw あ、『ル○ン三世』は『ワルサーP38』と『DEAD OR ALIVE』が好きです。演出が秀逸なのカナ?
さて、『アンリミ』の情報がたくさん解禁されましたね☆ 紅葉さんのおっぱいがやや大きいとか、キャラ紹介の真木さんの表情がヒドイとか、アンディが葉クンを差し置いて可憐GUY’S参入とか、キャラ紹介の文章がノリノリとか、見所満載ですww 僕的には、音楽CDのリリースラッシュが気になります。果たして買うべきかレンタルするべきか・・・(苦笑)。 先行上映&舞台挨拶イベントは・・・迷うところです。放送直前という点と仕事のスケジュールを考慮すると・・・応募しなくてもいいカナ・・・? 先生のレポートを期待しています。先生の(飛び入り参加)レポートを期待していますw 情報解禁については、編集部主導によるHPの形骸化を密かに危惧していたのですが、誌面では表現できないPVなど差別化もあり、一安心です。アニメ広報の方は是非とも担当編集者(イガさん?)と上手く連携して、僕たち視聴者を虜にしてほしいと思います。
なんだかんだで放送開始が楽しみになってきました・・・☆ 画風は作風にマッチしていれば気にしない方向です。アニメは「総合芸術」らしいので、あらゆる要素の相乗効果を心ゆくまで堪能したいと思います☆
ボーイ・ミーツ・クイーン(2)
絶望先制
兵部と女王の邂逅です。 数瞬で女王の人柄を思い知った兵部・・・。 女王の存在が彼の生きる糧になっていたのでしょうか・・・・・・。 もしも女王を知らなければ、兵部は「エスパーを化け物扱いする上司に絶望したッ」と、あの時に息絶えていたのでしょうか・・・。 絶望に呑まれたファウストと、絶望を超えて生きる兵部・・・。 しかし・・・、未練を果たす幽霊さながらに寂寥感に染まった瞳で生きなければならないとは・・・過酷です・・・。 うーん・・・、でも意外と、エスパー解放のための革命組織パンドラの首領・兵部京介の目的は「女王の安否」というシンプルなものなのかも知れません・・・カナ?
もうひとつの見どころは伊八号ですね。 今まで伊九号の影に隠れて目立ちませんでしたが、その性格は超優しいです☆ 今回の行動は、兵部だけでなく九号の中にも希望を灯すためだったのですから。 無表情に萌えられるほど、僕は彼が好きになりましたw
あとは、皆本たちはもう「未来を変える」ではなく「未来を創る」という心意気で臨むべきかなと思いました。 それこそ予知のイメージをぶっ壊すくらいの意志で。 なんと言いますか、あらゆる要素を超越して最善を尽くしてほしいです。 ○ ○ さぷりめんと(200) 祝☆さぷりめんと200回☆(僕のカウントが確かなら) ひょんなきっかけで始まった4コマももう4年以上・・・! もはや当たり前のように定着していますが、本来これは壮絶に凄い事なのですよね・・・! 同じ事が出来る漫画家はそうそう居ないでしょう・・・! しかも週刊ペースで・・・! もちろん椎名先生の苦労は計り知れませんが(汗)、もうやめられない止まらないさぷりめんとを、これからも楽しませていただきたいと思いますっ☆
そんな記念回で真木さんが三枚目の領域に踏み込んでしまいましたw 生活に追われて戦闘力が落ちなければいいのですが・・・(苦笑)。 真木さんの髪で焼き肉とかしたら末期ですねw
今チルドレンが見れるのはさぷりめんとだけ! 果たして年内の本編登場はあるのでしょうか? それともこのまま『アンリミ兵部』まで駆け抜けるのでしょうか? ともあれ、『たまこまーけっと』のつきたてのおもちと、『アンリミ兵部』の固茹で卵を楽しく賞味させていただきます☆ あ、ポスタータオルは中学生のチルドレンをチョイスしました。
ボーイ・ミーツ・クイーン(1)
背負う者
犬神さんと宿木さん、夏見さんと菊池さんを生贄に捧げ、破壊の女王を召喚ッ!! ・・・という事で、兵部のターン継続です。
おかしいですね・・・。たしか以前に「兵部や不二子ちゃんたちの過去編を20(40)週くらい読みたい」と感想したのですが・・・、いざ読んでみると徐々に兵部がキライになってゆく不思議・・・(汗)。 結局、皆本と兵部ではキャラの深さと言いますか、歴史が圧倒的に兵部がまさっているので、実直さが取り柄の皆本ではどうしても見劣りしてしまう感じになるのですよね・・・。
勿論、正論を実行する皆本にも魅力はあるのですが、兵部が長きに亘り積み重ねてきた想いを容易く凌駕してはならない・・・というジレンマが発生してしまうのです。 このあと兵部が何を視るのか判りませんが、女王を救うのが自分ではなく皆本だという結末では、確かに哀しすぎる気がします・・・。 無論、兵部が無力という事ではないのですが、果たして兵部にとっての救いって何なのでしょうね・・・。
あと今回は、巫女衣装であどけない寝顔の不二子ちゃんが可愛かったです☆ マサラたちと一緒にセクハラしている姿は、きっと可愛くなかったでしょうけどw ○ ○ さぷりめんと(199) おっぱいは・・・おっぱいだけは変わっていないハズ! 椎名先生ですから!w 当然、『GS美神』の新作読切についても同様ですっ。超楽しみですっ☆
澪と桃太郎って地味に相性が良くないかも知れませんね・・・w 中の人は同じなのにw こーなったらもー、澪には桃太郎のおしっこに負けずに愛を貫いてほしいです。
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さぷりめんと(203)
まぁ敵対勢力が少なくなったというのもありますよネ・・・。
パンドラとは友好的だし、黒い幽霊は今それどころじゃないし、普通の人々は噛ませ犬っぽいですし・・・。
ちなみに、仔猫とたわむれまくる漫画家の先生は・・・ちょっとダメに見えますw
いえ、ツイートの量ほどには遊べていないそうですけど、その溺愛っぷりがどうしてもですね・・・w
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本編は、ユーリちゃんの本気です。
このミラクルなドジっぷりが本当のユーリちゃんなのですね・・・w
案外、ミラージュちゃんやファントムちゃんでも同じ結果になったかも知れませんw
でもたぶん超能力を使う時は失敗しないのでしょうね。
超能力と性格の因果関係はどこまでも不明という事でしょうか(苦笑)。
一方、ユーリちゃんの本気に一抹の不安を隠せないハンゾーさんとナイちゃん・・・。
しかし、ナイちゃんは猫を基準に考えるちょっと変な子に育っちゃいましたねぇw
ハンゾーさんはもしかしたら、記憶消去に対するバックアップを準備している可能性もある・・・カナ?
主の判断が必ずしも正しいとは限らない訳ですし。
ギリアムの用件が妹の出迎えなのか抹殺なのか判りませんが、その狂気がユーリちゃんの本気にどこまで迫れるのか注目したいと思います。
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さて、2012年も終わりますね。
あらためて今年を振り返ってみますと・・・意外と特筆する事柄が思い浮かばないのですが(汗)。
えー・・・、フェザーが京介の姿になった辺りから兵部押しが強くなったイメージがあります。
その流れが途切れないまま『アンリミ』が始まりますので、プロデューサーさんや椎名先生は「計画通り・・・!!」なのカナ??w
ともあれ、今年も『絶対可憐チルドレン』を楽しめた事に心から感謝です☆
来年は兵部のターンがいつまで続くか注目したいですw
あ、第32巻の感想は来年に持ち越します。
では皆々様、良いお年を・・・☆
ロング・グッドバイ(1)
ながいお別れ
さぷりめんと(202)
まさかの・・・ダブルボケ・・・なのカナ?ww
とりあえず、夏見さんに指導してもらうか、兵部にツッコミとして加入してもらうか、僕が思い付く向上案はそのふたつですw
七つの海を笑いで制覇できるように頑張ってください☆
チルドレンが少年漫画の主人公みたいな髪型に・・・w
まぁ、ティムくんの発想はとても現実的だと思います。
そしてバレットくんや皆本も被害に遭っているのが現実だと思われますw
本編は、ユーリちゃんの心中が描かれるようです。
なんと言いますか・・・、自身の罪と向き合って初めて「反省」と呼べるのかなと思いました。
そして反省した者だけが更生の道に着けるのかなと・・・。
しかし自分の犯した罪を知れば知るほど、自分を許せなくなってしまうのでしょう・・・。
“黒い幽霊の娘”を肯定してくれたハンゾーさんを置き去りにするほどに・・・。
今後は・・・まぁユーリちゃんがお父さまに返り討ちに遭う展開が予想されるのですが、ユーリちゃんの決意が、想いが、心が、誰にも届かず霧散してしまう事だけはあってほしくないと切に願うばかりです。
ところで、読者の解釈について気になる箇所があるのですが。
兵部の催眠能力が効力を失ったせいでユーリちゃんが覚醒(人格統合)した訳ではなく、兵部が催眠能力で雲居悠理としての時間を与えたおかげで現在のユーリちゃんがある・・・という解釈でいいのですよネ・・・?
文化祭(第25巻)での兵部の行為は決して無駄ではなかったのですよね?
・・・もしかしたら、兵部が黒い幽霊への襲撃をやや性急にしていたのは、ユーリちゃんが覚醒した時に独走するのを予防する狙いもあったのかも知れませんねぇ・・・。
ともあれ、今はユーリちゃんの心情をしっかりと見つめたいと思います。
ラストの白く描写された姿は、消え入りそうなくらいとても儚げでしたし・・・。
ボーイ・ミーツ・クイーン(3)
幽霊の行方
もしかして兵部の絶望は続いているのでしょうか八号さん・・・?
まだ・・・まだ超えていないのでしょうか・・・?
変な表現ですけど、兵部の中で負の感情は安定しているので、それゆえに解放されるのは至難だと思われます・・・。
当人は自由奔放に生きていますので同情なんて全く必要無いと思うのですが、それでもこんなに長く絶望を抱えて生きなければならないのかと・・・思わずにいられません・・・。
まぁ無垢な少年がひねくれた老人になる事なんて、ままあるのですが・・・(苦笑)。
少し気になるのは椎名先生の愛情表現ですね。
「好き!」→「大好き!」→「愛してる!」の三段活用をされているのでしょうか?
個人的に「好き」と「愛する」は延長線上にありながらも別々の感情なのですが(小っ恥ずかしいので詳細は伏せます(汗))、先生は最上級の表現として「愛してる」を使っているように見受けられます(なんとなく)。
実に横島らしいので別にいいのですがw、女王が皆本を「愛してる」かに疑問を覚えたのです。
そして、ユーリちゃんが動き始めましたね・・・。
関係者から自分の存在を抹消して・・・。
いやもう薫の涙にもらい泣きしてしまいました・・・。
感度のいい女体・・・もとい大事な友達を失ってしまった・・・、ただひたすらに悲しいです・・・。
ユーリちゃんが再びチルドレンと友情を育む事はあるのでしょうか?
『GS美神』のルシオラのように美しく散る運命なのでしょうか?
今後の展開に注目したいと思います・・・!
それはそれとして、葵の三つ編みに非常に萌えますw
おそらく学校から帰宅して部屋着としての髪型だと思うのですが、なんと言いますか、リラックスしている無防備な姿に萌えるのだと考察しておりますw
でもなんとなく、薫や紫穂の三つ編みにはそんなに萌えなさそうなので不思議です。
ともあれ、葵の三つ編み姿、大好きですっ!
○
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さぷりめんと(201)
いっその事『あんりみてっど』という描き下ろし4コマをBD・DVDの初回特典にしてしまえば・・・w
先生になら可能そうなんですよね・・・w 画風もアニメに寄せたりしてw
あ、『ル○ン三世』は『ワルサーP38』と『DEAD OR ALIVE』が好きです。演出が秀逸なのカナ?
さて、『アンリミ』の情報がたくさん解禁されましたね☆
紅葉さんのおっぱいがやや大きいとか、キャラ紹介の真木さんの表情がヒドイとか、アンディが葉クンを差し置いて可憐GUY’S参入とか、キャラ紹介の文章がノリノリとか、見所満載ですww
僕的には、音楽CDのリリースラッシュが気になります。果たして買うべきかレンタルするべきか・・・(苦笑)。
先行上映&舞台挨拶イベントは・・・迷うところです。放送直前という点と仕事のスケジュールを考慮すると・・・応募しなくてもいいカナ・・・? 先生のレポートを期待しています。先生の(飛び入り参加)レポートを期待していますw
情報解禁については、編集部主導によるHPの形骸化を密かに危惧していたのですが、誌面では表現できないPVなど差別化もあり、一安心です。アニメ広報の方は是非とも担当編集者(イガさん?)と上手く連携して、僕たち視聴者を虜にしてほしいと思います。
なんだかんだで放送開始が楽しみになってきました・・・☆
画風は作風にマッチしていれば気にしない方向です。アニメは「総合芸術」らしいので、あらゆる要素の相乗効果を心ゆくまで堪能したいと思います☆
ボーイ・ミーツ・クイーン(2)
絶望先制
兵部と女王の邂逅です。
数瞬で女王の人柄を思い知った兵部・・・。
女王の存在が彼の生きる糧になっていたのでしょうか・・・・・・。
もしも女王を知らなければ、兵部は「エスパーを化け物扱いする上司に絶望したッ」と、あの時に息絶えていたのでしょうか・・・。
絶望に呑まれたファウストと、絶望を超えて生きる兵部・・・。
しかし・・・、未練を果たす幽霊さながらに寂寥感に染まった瞳で生きなければならないとは・・・過酷です・・・。
うーん・・・、でも意外と、エスパー解放のための革命組織パンドラの首領・兵部京介の目的は「女王の安否」というシンプルなものなのかも知れません・・・カナ?
もうひとつの見どころは伊八号ですね。
今まで伊九号の影に隠れて目立ちませんでしたが、その性格は超優しいです☆
今回の行動は、兵部だけでなく九号の中にも希望を灯すためだったのですから。
無表情に萌えられるほど、僕は彼が好きになりましたw
あとは、皆本たちはもう「未来を変える」ではなく「未来を創る」という心意気で臨むべきかなと思いました。
それこそ予知のイメージをぶっ壊すくらいの意志で。
なんと言いますか、あらゆる要素を超越して最善を尽くしてほしいです。
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さぷりめんと(200)
祝☆さぷりめんと200回☆(僕のカウントが確かなら)
ひょんなきっかけで始まった4コマももう4年以上・・・!
もはや当たり前のように定着していますが、本来これは壮絶に凄い事なのですよね・・・!
同じ事が出来る漫画家はそうそう居ないでしょう・・・! しかも週刊ペースで・・・!
もちろん椎名先生の苦労は計り知れませんが(汗)、もうやめられない止まらないさぷりめんとを、これからも楽しませていただきたいと思いますっ☆
そんな記念回で真木さんが三枚目の領域に踏み込んでしまいましたw
生活に追われて戦闘力が落ちなければいいのですが・・・(苦笑)。
真木さんの髪で焼き肉とかしたら末期ですねw
今チルドレンが見れるのはさぷりめんとだけ!
果たして年内の本編登場はあるのでしょうか?
それともこのまま『アンリミ兵部』まで駆け抜けるのでしょうか?
ともあれ、『たまこまーけっと』のつきたてのおもちと、『アンリミ兵部』の固茹で卵を楽しく賞味させていただきます☆
あ、ポスタータオルは中学生のチルドレンをチョイスしました。
ボーイ・ミーツ・クイーン(1)
背負う者
犬神さんと宿木さん、夏見さんと菊池さんを生贄に捧げ、破壊の女王を召喚ッ!!
・・・という事で、兵部のターン継続です。
おかしいですね・・・。たしか以前に「兵部や不二子ちゃんたちの過去編を20(40)週くらい読みたい」と感想したのですが・・・、いざ読んでみると徐々に兵部がキライになってゆく不思議・・・(汗)。
結局、皆本と兵部ではキャラの深さと言いますか、歴史が圧倒的に兵部がまさっているので、実直さが取り柄の皆本ではどうしても見劣りしてしまう感じになるのですよね・・・。
勿論、正論を実行する皆本にも魅力はあるのですが、兵部が長きに亘り積み重ねてきた想いを容易く凌駕してはならない・・・というジレンマが発生してしまうのです。
このあと兵部が何を視るのか判りませんが、女王を救うのが自分ではなく皆本だという結末では、確かに哀しすぎる気がします・・・。
無論、兵部が無力という事ではないのですが、果たして兵部にとっての救いって何なのでしょうね・・・。
あと今回は、巫女衣装であどけない寝顔の不二子ちゃんが可愛かったです☆
マサラたちと一緒にセクハラしている姿は、きっと可愛くなかったでしょうけどw
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さぷりめんと(199)
おっぱいは・・・おっぱいだけは変わっていないハズ! 椎名先生ですから!w
当然、『GS美神』の新作読切についても同様ですっ。超楽しみですっ☆
澪と桃太郎って地味に相性が良くないかも知れませんね・・・w
中の人は同じなのにw
こーなったらもー、澪には桃太郎のおしっこに負けずに愛を貫いてほしいです。