ここは、椎名高志先生が週刊少年サンデーで連載している、「絶対可憐チルドレン」に関する意見や感想を書き込むための掲示板です。 詳しくは、この掲示板についてをご覧下さい。
ジェネレーション・ゼロ(2) さぷりめんと(147) 兵部…もとい椎名先生の秀逸なネーミングが凄いですww そーいえば、「無事故(645年)の子づくり大化の改新」って今でも覚えていますからねぇw 設定に関しましては、えー…、臨機応変に受け止めさせていただきます(苦笑)。
つるぺた葵はデフォルトでフォーエバーだけど素敵だと思いますっ!w
本編は、この時代の超常能力者の立場が垣間見えます。 率直な印象としては、第1巻で局長が語った「超能力など、普通の生活の中では迷惑な脅威でしかないのだヨ」と大きな差は無いように思いました。
蕾見男爵と早乙女隊長の「超常能力を軍事力として活用する」という方法論は、幸か不幸か現代にも踏襲されている感があります。第26巻の『600万ドルの男』にそういう描写がありますし…。 その方法の正否は僕には判断できませんが、しかし早乙女隊長の「理想や理屈は目的ではなく、手段に過ぎない」というのは、なにか素直に頷けないものがありますね…。それでは「大義名分を掲げるエゴイスト」になってしまうじゃありませんか…。 早乙女隊長は「良くも悪くも大日本帝国の軍人である」というのが僕の解釈なのですけど、とりあえずこの人への結論は急がずに保留にしておいた方が良さそうです。
兵部少年は、やはり皆本のシャドウなのかなと思いました。 小学校から追い出された皆本少年と、軍人から勧誘される兵部少年は対照的です。 大人から迷惑がられた者と、必要とされた者。 個人的には、薫より皆本に似ているような気がするので、いまのところは「もうひとりの皆本」として読んでいくつもりです。
そして不二子ちゃんは、なんと言いますか…最初から不二子ちゃんだった訳ではないのですね。 男尊女卑で女性の活躍できる場所が極めて少なかった時代…、アイデンティティーを確立するには“最強”である事が絶対条件だったのですね…。 なにか『MISTERジパング』の松下加江を想起してしまいます。 万能辣腕の女王様…、そこに至るまでの努力を興味深く拝見させていただきます。
あと、期間限定的に壁紙をこちらに変えてみました。 これで雰囲気一割増しで楽しめる…カナ? http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/16/4518552
ジェネレーション・ゼロ(1) 特大水着ポスター…もとい巻頭カラーで「兵部少年編」が幕を開けました。 回想などの導入無しで始まるところに、椎名先生の気合が垣間見えるようです。
でもひとまず今回は「兵部かわいいよ兵部☆」とか「つるぺた不二子ちゃん激レア☆」という方向で萌えるのが正しいように思いますw 特に兵部は別人のような純朴っぷりですからねぇ。別人のようになってしまった原因は笑えないですが。 逆に不二子ちゃんは昔からこんな感じだったのですねw
8年後の兵部に銃弾を放つ早乙女大尉(後の大佐で隊長)と、宇津美さんも登場して役者が揃った感がありますので、ますます楽しみにしたいと思います。 意外と早乙女隊長が話の中心になるのカナ? 兵部の両親も登場する機会があるのカナ? 現代のチルドレンがいかに恵まれているかとか判ったりするのカナ?
そして、椎名先生お誕生日おめでとうございます☆ 横島へのプレゼントはとても素敵でしたww 先生の漫画を楽しめる時代に生きている事にひたすら感謝です☆
第26巻 ドラマCD付限定版と共に発売中! 近所の書店で限定版を無事入手しましたので、鼎さんのご厚意に甘えさせていただき、ざっくりとですが感想いきます。
加筆・修正点は、細かな所で5ヶ所くらいカナ? 最も目立つのはP.110の2コマめに「コクったーーー!!?」と加筆されている所でしょうか。 作者的には無い方がいい作業なのでしょうけど、読者的にはちょっとした変化の発見が地味に嬉しかったりするので、今後もちょこちょこと修正点があってほしいと思っています。
4コマは、限定版のCDドラマと連動していますね。 しかしこれを見ると、兵部京介と織田信長がいかに相性良いかが判りますねw 皆本と秀吉(日吉)は…どうなんでしょう? そんなに似てないカナ? 賢木と明智は…なんとも言えませんね(汗)。でもやっぱり似てないカナ? 日本史に詳しくないので『MISTERジパング』基準ですけど…(苦笑)。
中トビラは、紅葉さんとのデート準備の一幕でしょうか? 皆本の服は3人とフェザーがコーディネートしたのカナ? 白シャツで清潔さと包容力をアピールしているんですネ!?(大げさ)
おまけは、デートの一件が各人に与えた影響ですね。 なんと言いますか、紅葉さんの一人勝ちの印象が強いですw とことんパンドラはつわもの揃いですね…。
そしてなんと担当編集者さんが交代していました。 なんとなくアオリのテンションが変わったとは思っていましたが…。 クマさんが異動していないか心配ですけど(汗)、ともあれ『絶チル』と椎名先生をよろしくお願いします、イガさん☆(変な呼称継続中)
さて、限定版付属のCDドラマ『追加公演!パティの秘められた公然の情熱』は、もう存分に堪能させていただいてます☆ これが…、これが「皆本総受け」というやつなのですねっ!?(たぶんまちがい)
個人的な結論としては、兵部が一番イキイキしているという印象ですw 勿論、はっちゃけてるパティちゃんも素敵ですし、横島な妄想を抱く薫や、皆本をサルと呼びたい賢木、パティちゃんに積極的に関わる悠理ちゃんも魅力的でした☆ 葵と紫穂の活躍が少なめですけど、今回のメインはパティちゃんという事で仕方ないですね。
可憐GUY'Sのトークも面白かったです。 妙に生々しい内容ですけど、悠理ちゃんの創作という絶妙のフォローがあるので、問題は無いと思われますw
しかし…、つくづく豪華なキャストですね…!!! この人たちが『絶チル』に関わってくれている事に、ファンの立場ながら改めて感謝いたします☆ そして、テレビシリーズ後半から脚本を担当してくださっている猪爪さんにも感謝を捧げます☆ 1年か2年後…、あるいは3年後、7年後、10年後くらいには(汗)、アニメ第2期が実現すると思いますので、その時はまたよろしくお願いします☆
大変な内容で、大変面白かったですw ありがとうございましたー☆
って、mixiのコミュのイベントに投稿があって知ったのですが、なぜか、2009年の6月24日には投稿があるのに、2010年の6月24日には投稿がありませんでした。 そして2011年の今日は投稿がある。なぜ?
それはそれとして、紅葉を「紅葉さん」から「紅葉ちゃん」に格上げwしてあげましょう。 年増が可愛いようになったら、俺も歳だな(笑)
CDの方は「反則的販促」に応募しました。 ちょっとパティの声が大人ッポイけど、そこは許す。でももっと腐って欲しい。 これからの腐り方に期待します。 ファントムが悠理と別人に聞こえるのはちょっと違和感でしたかね?ま、それくらい別人格ではあるんですが、一瞬、誰かと思いました。
で椎名先生のブログにある、ノリツッコミできる場所ってどこですか? 若い時関西に居ましたけど、今一つノリツッコミだけは身に付きませんでした。
リトル・プリンセス(6) さぷりめんと(146) パティちゃんがアブナイ顔をしてますw 第3巻『プリンセス・メイカー』の薫に次ぐ、女子としてどうなのか顔ですw ちなみに第26巻は、都内在住のくせに未入手なので、お楽しみはこれからの予定です。
賢木のノリツッコミw 鼻メガネがこんなに似合う人もなかなかいないと思いますw 紫穂が成長して詰めの甘さがなくなると、禁断の女帝になるのカナ? 末恐ろしいです(汗)。
本編は、存在理由が底辺のテーマかなと思いました。 家庭からも世間からも疎まれている(と感じている)チルドレンにとって、お互いの存在だけがここにいていい理由だったのかなと…。 勿論それらは幼少期の感情で、現在は違うと思いますが、幼い薫の追い詰められ方を見ると、超度7を取り巻く環境の想像以上の厳しさに…なんともやるせない気持ちになりました…。 細かい所まで感想するのが難しいので個人的結論を申しますと、今エピソードを読んでチルドレンが別行動と取る事はありえないと確信近く思いました。 とどのつまり、薫がパンドラに転向するなら葵と紫穂もそうするのが当然なのだと。 「どこにいるか」より「誰といるか」の方が優先順位が高いはずと思いました。 そして、その絶対の絆に皆本がどう向き合うのか…。不安は増しましたが楽しみにさせていただきます。 未 来 は 踊 る … ! ! !
あと、僕は今でも須磨さんを嫌いじゃない…ような気がします。 勿論、人質も脅迫も褒められた手段ではありませんし、最終的にチルドレンは脱走を試みるほどグレてしまった事を考えると、須磨さんがした事は教育ではなく虐待だったと結論付けられても反論は出来ないのですが……、なんとか「育成に必要な過程だった」と思いたいのです…。 個人的に思う須磨さんの失敗は、電撃を行使しすぎた事でしょうか。あくまでも交渉材料のひとつとして活用するべきだったと僭越ながら思います。 完全に悪役になってしまいましたが、貴重な役割なので、これからもしぶとく活躍してほしく思います。
次回は、久しぶり(第200話以来?)に巻頭カラーですね☆ しかも新章は「兵部少年編」!! サブタイトルは「絶対可憐チルドレン '38」でしょうか? 楽しみにさせていただきます☆
さて、26巻の感想が出る前にこのエピソードのまとめを。
しつこくこだわりますが、「幽霊怖い」の紫穂が実は一番心霊現象に近いってのは皮肉かもしれません。 彼女の中で、残留思念と心霊現象はどう区別がついてるんでしょうか(笑) 殺人現場の状況は透視しても平気なのに、お化け屋敷は怖がるし。 薫の残留思念とは会話するのに、「幽霊と話してるみたいだ」と指摘されると怖がる(笑) SFはOKだけどホラーはだめっていうSF者の感性に近いのかもしれません。
さぷりめんとでパティがほくそ笑んでいますが…ホントに腐ってましたW 椎名先生がブログで反則的販促しておられますが、皆様こぞって限定版買って腐り具合を堪能してください(笑)
リトル・プリンセス(5) さぷりめんと(145) あんなに泣かされたのに憶えていない葵…、まるで女神のようですw なんと言いますか、謝罪は時間が経過すればするほど怒られないという事を学ばせていただきました(ダメ思考)。
どんな時も最善を尽くすのが絶チルの流儀! やっぱり人間が最も生命力を発揮するのは「未知への探究心」ですよね!w
本編は、ついに薫の残留思念が登場です。 でも、紫穂のサイコメトリーが暴走してしまいましたね(汗)。 薫のサイコキネシスや葵のテレポーテーションが暴走するところは見た事ありますが、サイコメトリーは初めてなので、不謹慎ながらちょっぴり楽しみだったりします。 皆本が幼い薫と向き合う事になるのでしょうか? 薫は物理的、紫穂は精神的、葵は空間的な脅威として大人たちに映っていた幼少時代、その薫の心中をしかと見届けたいと思います。
あと、僕は今でも須磨さんを嫌いじゃないです。 前任者をことごとく病院送りにしてきた事を鑑みれば、厳しくせざるを得ないという事も一理あると思うからです。 現在どうしているかは椎名先生さえ判らない模様ですが、願わくば、終業式の日に小学校に赴任したりしてませんように…w
さて、今度の日曜日は椎名先生も参加するチャリティーイベントが開催されますね。 以前に六ツ見さんが支援の先細りを心配していましたので、この時期のイベントはとても意義があると思います。 参加する人全員がハッピーになれると思いますので、皆様楽しんできてください☆
紫穂の幽霊恐怖症の原因がわかりましたねぇ。薫の演技力でしたか(笑) でもESPより女優のDNAが優性かもしれませんね。 大人になったら、エスパーの女王の後でステージの女王になったりして
話変わって、6/10の事。椎名先生がTwitterで『ペリーヌ物語』のペリーヌを公開されてました。(最近はもう一人ペリーヌがいるようですが) で、一緒に描かれたバロンが明らかに(目つきが)おかしい(笑) もう少し可愛く描いてやってほしかったですw
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さぷりめんと(147)
兵部…もとい椎名先生の秀逸なネーミングが凄いですww
そーいえば、「無事故(645年)の子づくり大化の改新」って今でも覚えていますからねぇw
設定に関しましては、えー…、臨機応変に受け止めさせていただきます(苦笑)。
つるぺた葵はデフォルトでフォーエバーだけど素敵だと思いますっ!w
本編は、この時代の超常能力者の立場が垣間見えます。
率直な印象としては、第1巻で局長が語った「超能力など、普通の生活の中では迷惑な脅威でしかないのだヨ」と大きな差は無いように思いました。
蕾見男爵と早乙女隊長の「超常能力を軍事力として活用する」という方法論は、幸か不幸か現代にも踏襲されている感があります。第26巻の『600万ドルの男』にそういう描写がありますし…。
その方法の正否は僕には判断できませんが、しかし早乙女隊長の「理想や理屈は目的ではなく、手段に過ぎない」というのは、なにか素直に頷けないものがありますね…。それでは「大義名分を掲げるエゴイスト」になってしまうじゃありませんか…。
早乙女隊長は「良くも悪くも大日本帝国の軍人である」というのが僕の解釈なのですけど、とりあえずこの人への結論は急がずに保留にしておいた方が良さそうです。
兵部少年は、やはり皆本のシャドウなのかなと思いました。
小学校から追い出された皆本少年と、軍人から勧誘される兵部少年は対照的です。
大人から迷惑がられた者と、必要とされた者。
個人的には、薫より皆本に似ているような気がするので、いまのところは「もうひとりの皆本」として読んでいくつもりです。
そして不二子ちゃんは、なんと言いますか…最初から不二子ちゃんだった訳ではないのですね。
男尊女卑で女性の活躍できる場所が極めて少なかった時代…、アイデンティティーを確立するには“最強”である事が絶対条件だったのですね…。
なにか『MISTERジパング』の松下加江を想起してしまいます。
万能辣腕の女王様…、そこに至るまでの努力を興味深く拝見させていただきます。
あと、期間限定的に壁紙をこちらに変えてみました。
これで雰囲気一割増しで楽しめる…カナ?
http://cnanews.asablo.jp/blog/2009/08/16/4518552
ジェネレーション・ゼロ(1)
特大水着ポスター…もとい巻頭カラーで「兵部少年編」が幕を開けました。
回想などの導入無しで始まるところに、椎名先生の気合が垣間見えるようです。
でもひとまず今回は「兵部かわいいよ兵部☆」とか「つるぺた不二子ちゃん激レア☆」という方向で萌えるのが正しいように思いますw
特に兵部は別人のような純朴っぷりですからねぇ。別人のようになってしまった原因は笑えないですが。
逆に不二子ちゃんは昔からこんな感じだったのですねw
8年後の兵部に銃弾を放つ早乙女大尉(後の大佐で隊長)と、宇津美さんも登場して役者が揃った感がありますので、ますます楽しみにしたいと思います。
意外と早乙女隊長が話の中心になるのカナ?
兵部の両親も登場する機会があるのカナ?
現代のチルドレンがいかに恵まれているかとか判ったりするのカナ?
そして、椎名先生お誕生日おめでとうございます☆
横島へのプレゼントはとても素敵でしたww
先生の漫画を楽しめる時代に生きている事にひたすら感謝です☆
第26巻 ドラマCD付限定版と共に発売中!
近所の書店で限定版を無事入手しましたので、鼎さんのご厚意に甘えさせていただき、ざっくりとですが感想いきます。
加筆・修正点は、細かな所で5ヶ所くらいカナ?
最も目立つのはP.110の2コマめに「コクったーーー!!?」と加筆されている所でしょうか。
作者的には無い方がいい作業なのでしょうけど、読者的にはちょっとした変化の発見が地味に嬉しかったりするので、今後もちょこちょこと修正点があってほしいと思っています。
4コマは、限定版のCDドラマと連動していますね。
しかしこれを見ると、兵部京介と織田信長がいかに相性良いかが判りますねw
皆本と秀吉(日吉)は…どうなんでしょう? そんなに似てないカナ?
賢木と明智は…なんとも言えませんね(汗)。でもやっぱり似てないカナ?
日本史に詳しくないので『MISTERジパング』基準ですけど…(苦笑)。
中トビラは、紅葉さんとのデート準備の一幕でしょうか?
皆本の服は3人とフェザーがコーディネートしたのカナ?
白シャツで清潔さと包容力をアピールしているんですネ!?(大げさ)
おまけは、デートの一件が各人に与えた影響ですね。
なんと言いますか、紅葉さんの一人勝ちの印象が強いですw
とことんパンドラはつわもの揃いですね…。
そしてなんと担当編集者さんが交代していました。
なんとなくアオリのテンションが変わったとは思っていましたが…。
クマさんが異動していないか心配ですけど(汗)、ともあれ『絶チル』と椎名先生をよろしくお願いします、イガさん☆(変な呼称継続中)
さて、限定版付属のCDドラマ『追加公演!パティの秘められた公然の情熱』は、もう存分に堪能させていただいてます☆
これが…、これが「皆本総受け」というやつなのですねっ!?(たぶんまちがい)
個人的な結論としては、兵部が一番イキイキしているという印象ですw
勿論、はっちゃけてるパティちゃんも素敵ですし、横島な妄想を抱く薫や、皆本をサルと呼びたい賢木、パティちゃんに積極的に関わる悠理ちゃんも魅力的でした☆
葵と紫穂の活躍が少なめですけど、今回のメインはパティちゃんという事で仕方ないですね。
可憐GUY'Sのトークも面白かったです。
妙に生々しい内容ですけど、悠理ちゃんの創作という絶妙のフォローがあるので、問題は無いと思われますw
しかし…、つくづく豪華なキャストですね…!!!
この人たちが『絶チル』に関わってくれている事に、ファンの立場ながら改めて感謝いたします☆
そして、テレビシリーズ後半から脚本を担当してくださっている猪爪さんにも感謝を捧げます☆
1年か2年後…、あるいは3年後、7年後、10年後くらいには(汗)、アニメ第2期が実現すると思いますので、その時はまたよろしくお願いします☆
大変な内容で、大変面白かったですw
ありがとうございましたー☆
って、mixiのコミュのイベントに投稿があって知ったのですが、なぜか、2009年の6月24日には投稿があるのに、2010年の6月24日には投稿がありませんでした。
そして2011年の今日は投稿がある。なぜ?
それはそれとして、紅葉を「紅葉さん」から「紅葉ちゃん」に格上げwしてあげましょう。
年増が可愛いようになったら、俺も歳だな(笑)
CDの方は「反則的販促」に応募しました。
ちょっとパティの声が大人ッポイけど、そこは許す。でももっと腐って欲しい。
これからの腐り方に期待します。
ファントムが悠理と別人に聞こえるのはちょっと違和感でしたかね?ま、それくらい別人格ではあるんですが、一瞬、誰かと思いました。
で椎名先生のブログにある、ノリツッコミできる場所ってどこですか?
若い時関西に居ましたけど、今一つノリツッコミだけは身に付きませんでした。
リトル・プリンセス(6)
さぷりめんと(146)
パティちゃんがアブナイ顔をしてますw
第3巻『プリンセス・メイカー』の薫に次ぐ、女子としてどうなのか顔ですw
ちなみに第26巻は、都内在住のくせに未入手なので、お楽しみはこれからの予定です。
賢木のノリツッコミw
鼻メガネがこんなに似合う人もなかなかいないと思いますw
紫穂が成長して詰めの甘さがなくなると、禁断の女帝になるのカナ? 末恐ろしいです(汗)。
本編は、存在理由が底辺のテーマかなと思いました。
家庭からも世間からも疎まれている(と感じている)チルドレンにとって、お互いの存在だけがここにいていい理由だったのかなと…。
勿論それらは幼少期の感情で、現在は違うと思いますが、幼い薫の追い詰められ方を見ると、超度7を取り巻く環境の想像以上の厳しさに…なんともやるせない気持ちになりました…。
細かい所まで感想するのが難しいので個人的結論を申しますと、今エピソードを読んでチルドレンが別行動と取る事はありえないと確信近く思いました。
とどのつまり、薫がパンドラに転向するなら葵と紫穂もそうするのが当然なのだと。
「どこにいるか」より「誰といるか」の方が優先順位が高いはずと思いました。
そして、その絶対の絆に皆本がどう向き合うのか…。不安は増しましたが楽しみにさせていただきます。
未 来 は 踊 る … ! ! !
あと、僕は今でも須磨さんを嫌いじゃない…ような気がします。
勿論、人質も脅迫も褒められた手段ではありませんし、最終的にチルドレンは脱走を試みるほどグレてしまった事を考えると、須磨さんがした事は教育ではなく虐待だったと結論付けられても反論は出来ないのですが……、なんとか「育成に必要な過程だった」と思いたいのです…。
個人的に思う須磨さんの失敗は、電撃を行使しすぎた事でしょうか。あくまでも交渉材料のひとつとして活用するべきだったと僭越ながら思います。
完全に悪役になってしまいましたが、貴重な役割なので、これからもしぶとく活躍してほしく思います。
次回は、久しぶり(第200話以来?)に巻頭カラーですね☆
しかも新章は「兵部少年編」!!
サブタイトルは「絶対可憐チルドレン '38」でしょうか?
楽しみにさせていただきます☆
さて、26巻の感想が出る前にこのエピソードのまとめを。
しつこくこだわりますが、「幽霊怖い」の紫穂が実は一番心霊現象に近いってのは皮肉かもしれません。
彼女の中で、残留思念と心霊現象はどう区別がついてるんでしょうか(笑)
殺人現場の状況は透視しても平気なのに、お化け屋敷は怖がるし。
薫の残留思念とは会話するのに、「幽霊と話してるみたいだ」と指摘されると怖がる(笑)
SFはOKだけどホラーはだめっていうSF者の感性に近いのかもしれません。
さぷりめんとでパティがほくそ笑んでいますが…ホントに腐ってましたW
椎名先生がブログで反則的販促しておられますが、皆様こぞって限定版買って腐り具合を堪能してください(笑)
リトル・プリンセス(5)
さぷりめんと(145)
あんなに泣かされたのに憶えていない葵…、まるで女神のようですw
なんと言いますか、謝罪は時間が経過すればするほど怒られないという事を学ばせていただきました(ダメ思考)。
どんな時も最善を尽くすのが絶チルの流儀!
やっぱり人間が最も生命力を発揮するのは「未知への探究心」ですよね!w
本編は、ついに薫の残留思念が登場です。
でも、紫穂のサイコメトリーが暴走してしまいましたね(汗)。
薫のサイコキネシスや葵のテレポーテーションが暴走するところは見た事ありますが、サイコメトリーは初めてなので、不謹慎ながらちょっぴり楽しみだったりします。
皆本が幼い薫と向き合う事になるのでしょうか?
薫は物理的、紫穂は精神的、葵は空間的な脅威として大人たちに映っていた幼少時代、その薫の心中をしかと見届けたいと思います。
あと、僕は今でも須磨さんを嫌いじゃないです。
前任者をことごとく病院送りにしてきた事を鑑みれば、厳しくせざるを得ないという事も一理あると思うからです。
現在どうしているかは椎名先生さえ判らない模様ですが、願わくば、終業式の日に小学校に赴任したりしてませんように…w
さて、今度の日曜日は椎名先生も参加するチャリティーイベントが開催されますね。
以前に六ツ見さんが支援の先細りを心配していましたので、この時期のイベントはとても意義があると思います。
参加する人全員がハッピーになれると思いますので、皆様楽しんできてください☆
紫穂の幽霊恐怖症の原因がわかりましたねぇ。薫の演技力でしたか(笑)
でもESPより女優のDNAが優性かもしれませんね。
大人になったら、エスパーの女王の後でステージの女王になったりして
話変わって、6/10の事。椎名先生がTwitterで『ペリーヌ物語』のペリーヌを公開されてました。(最近はもう一人ペリーヌがいるようですが)
で、一緒に描かれたバロンが明らかに(目つきが)おかしい(笑)
もう少し可愛く描いてやってほしかったですw