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four square enemy,sing my country song
作者:西表炬燵山猫
作者解説:
確か連載中、登場した折はどう考えても西条の方が強いと説明にもありましたが、色々曲折があったのだし、対アシュタロス模擬戦闘で美神に勝ったのだから、今やればドチラが強いかな?と思って書き始めたのです? しかし、私の作品は横島が格好良すぎるような反省があるので、本当はちゃんとした勝負で横島が勝つ筈でしたが持たずに、ありていなギャグに逃げてしまいました。少しは捻ろうと最大の突っ込まれ役は美神にして・・・・雪女のオチのかぶりであるそしりは覆せないですけど。後で気がついた、ほんとうですよ。
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『リゾート気分』
作者:まきしゃ
作者解説:
横島&冥子で書いてみました。が、スケベでバカな男と天然ボケの女性というキャラのパワーに圧倒されて、スケベでバカでボケな作品になってしまいました。悪いのは私ではありません、キャラのせいです。(んなわけないって…)
とにかく、ひたすら軽い内容ですが、そういう作品のほうが書いててストレス溜まらないんで、さくさく書けてしまうのでした。
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missing in white
作者:西表炬燵山猫
作者解説:
今度は一応犬猿の中の例の二人が主役です。 美神ワールドではチョイ役なので、美神の世界をあまり知らないので、もし始めからの事を知ったらどんな態度をするかと、一部だけ抜粋して描いてみました。どうも引き立たせる為に横島が格好良過ぎているような気がするのは御愛嬌と堪えてくださいな。 ちょっと最後オキヌちゃんが壊れてます、あらかじめ警告したほうがいいのかなー?。それでは、早々。
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『平安な日々』
作者:まきしゃ
作者解説:
題名通り、平安時代に飛んじゃう話です。 1114年という特定年にしていますが、京都が戦乱に巻き込まれてるような年でさえなければ、細かく設定する必要はありませんでした。それなのに設定した理由は、え〜とその〜、年号名が気に入ったから…。
作品は、おおまかに言って、平安時代に行った人達の前半と、現代に残った人達の後半という構成です。 私の作品の中では、やや長めで、やや硬めな内容になってます。 あくまでも「やや」ですけど…
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proving-ground of the dragon overlady
作者:西表炬燵山猫
(後書きから抜粋)
原作創作問わずに、横島が女性にチョッカイ出して粛正されるオチが多いので、脱却を勝手に誓ったのですが、やはり原作のパターンからの逸脱は難しいな〜。やはりオチは「いい加減にせい」が、上方漫才でもパターンなように簡単だもんな。今度は脱却したいな。 尚副題はとあるRPGで、妙神山が一寸似てるなのでこじ付けただけで、あまり意味はありません。ついでなので、場面展開が分かり易いように続編のタイトルも使用しましたが、記憶もスペルは曖昧ですので「違うじゃねえか」との苦情は要りませんから、その旨送らないでね。
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『メドーサ 復活!?』
作者:まきしゃ
作者解説:
メドーサを善い竜神様として、復活させてしまいました。
なんでかってのは、作品の中で小竜姫やヒャクメに語らせてますが、私のなんでそうしたのかは、それとは違います。それは読んでいただければわかると思います。
つまり、それを書きたくてこの作品を書いたわけでして… すいません、バカな作者ですいません…
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GS4コマ
作者:緒理
作者解説:
すみません。ネタは皆様にお任せします。 2コマ目:ネタ振り 3コマ目:おキヌちゃんのボケ&美神さんのソフトツっ込み のセリフを適当に考えてやって下さい。私は、 「そーいえば、連載、終わっちゃいましたねー。」 「美神さん、新連載は、いつ始まるんでしょう?」 で始めよーとしましたが、ロクなモノが出来ませんでした。
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『飢えた狼!』
作者:まきしゃ
作者解説:
主役はシロです。 ひゃんひゃんっ!
とても危険な香りのするタイトルをつけてみました。 が、危険なのはタイトルだけです。(汗)
シロちゃんの場合、あまり細かい構想を練らなくても、勝手に、わんわん、きゃんきゃん、しゃべってくれるので、わりと簡単に書きあがりました。 (手直しには時間かかりましたが…)
なんかシロを書くのが気に入っちゃったので、またシロで作品を書いてみたいな〜と思っています。 思ってるだけなので、あてにはなりませんけど…
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告白
作者:尉雄
編者解説:
パピリラーの第一人者にしてコアなファンである尉雄さんが作成した、パピリオが主人公のサウンドノベルです。 「アシュタロス編」以後、小竜姫の下で修行を続けるパピリオの心の葛藤を描いた、かなり深い作品となっています。
なお、ここには作品へのリンクのみを掲載しています。別途リンク先から作品をダウンロードして下さい。 サウンドノベルは Windows95/NT でのみ動作しますが、それ以外の環境の方向けに HTML 版も用意されています。
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『美神 タマモ?』
作者:まきしゃ
作者解説:
タマモを主人公にして1作書いてみたい… と思いついて書き始めたのはいつだったっけかな?
バカでスケベで誰かがヒドイ目に遭う作風 (自分で書いてて情けなくなる作風だな、こりゃ…) の私にとっては、結構神経使うキャラでした。
ま、バカは脇キャラにまかせて、タマモちゃんには、 ハッピーになってもらうよう心がけて書きました。 ただ、そのため脇キャラの活躍する場も多くなって… とほほ、それが私の作風の限界か?
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