メジャーは日米決戦?!アニメの侍ジャイアンツは、日米ワールドシリーズをやって終わりました。
500回=10年続けて、いよいよラストステージ・・・かもしれません。
あおい坂という野球漫画がもう一つ始まりましたし。
となると、椎名御大の出番がいよいよ。
迷亭寒月さん>
サッカーどころの静岡県出身者として、今時「蹴闘男」というネーミングセンスは正直どうよ? と苦言を呈して行きたいです(挨拶)。
「MAJOR」はW杯ということで、ギブスンと吾郎の対戦が実現するのはほぼ確実でしょうね。そこで終わる可能性もありそう。
そこに至るまでに何年もかかりそうな気がしますが(笑)。
るかるかさん>
草葉先生の復帰は割と早くから噂されていましたが、ついに帰ってきますね! わふー!
でもジャンルが(ネタバレ防止のため中略)なのが気になります。こうなったら草葉先生には、ぜひ万乗先生を凌駕するくらいのパンチラをお願いして行きたい。
しかし・・・
他の少年誌で有名サッカー漫画を描いた二人の作家が、このジャンルに挑んで両方とも3巻で打ち切りを食らった例があるので。
一人は壮大な伏線を張ったのに打ち切られ(最初のページで主人公がウィンブルドンに立っていたのに、幼年期で終わった)、
一人は「一部完」でやっぱり中途半端な終わり方をしました。
草葉先生、ともかくこのジンクスを打ち破ってください。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050210/050210.htm
いえ、そんな暗い影は原作の中だけで更新情報自体はいつもの調子なのですが。
吉野家の牛丼復活が「何か」のメタファーみたいで痛々しい……。私は椎名版ネクサスを応援してるぜ!
打ち切りの噂が色々聞かれる中で、逆に椎名先生のマンガが「本家!」みたいな勢いで頑張って欲しいです。
とりあえず、これからは響鬼で特撮分を補給する事にしました。(裏切り者)
ネクサス打ち切りの件については公式な発表は無いんですけど、
平木詩織隊員がこんな事言ってます。
http://gotoponde.blogzine.jp/diary/2005/02/post_3.html
たしか女優さんって2週間に一回ぐらい髪切ってるんだよね。それが今回で最後って…
実は打ち切りなのはネクサスじゃなくて平木隊員だったりして(ひでぇ)
うーん、実際のところ、ネクサスはどうなる事やら (TT) 取り敢えずマンガ版の全10回予定は満了して欲しいなぁ…是非とも!
まぁ、暗い話題からは目を背けて(いいのか?)、ポジな話しをば。
「絶チル」の 『第3回仁川経済大学コミックアワード 特別金賞』 受賞オメデトウございます!
いえまぁ、別に世間的な権威などとは無縁な賞ですけど(w、「絶チル」長期間待機組みである私たちにしてみれば、良い景気付けになりますよね (^^)
駒木博士、選定有難うございましたゆ!(……ゆ?)
そう言えば、こちらの「Conventional Wisdom」…もう発表されてるねんな。
後回しにしてたら投票すっかり忘れてました… _| ̄|○
…心の中でヤツメ姐さんに一票入れておこう(トホホ)。
椎名高志は吉野家を応援しています、はやはり「ちゆ12歳」が元ネタなのだろうかと思いました。関係ないですスイマセン。
椎名先生が大の吉牛ファン(というか中毒っぽい)だったとは。また貴重な日常の生活にまったく役に立たない知識が増えました。
11日は我が家の近所の吉野家もものすごい行列でビックリしました。自分は食べませんでしたが・・・
>椎名高志は吉野屋を応援しています。
ど~しても吉牛を食いたければ競馬場(JRAの)に行けば食えるんだが・・・。
ただし大盛りが¥680と割高だ。
因みに俺は1/5京都金杯(京都競馬場)の日に食ってきた。競馬は負けたが、美味かった。
椎名先生が必要以上に太ってしまう理由が分かった気がします(挨拶)。
「ネクサス」打ち切りの噂ですが、自分が調べた範囲では、T's さんが紹介してくれたものが噂の大元で、後はそれを元に終了時期を推測したもの(39話で終了か?)ばかりっぽいですね。今のところ、確たる情報や発表はない模様。
「てれびくん」での連載は今年の8月号までですので、7月末に放送が終了すれば丁度いいと思いますよ?(ドクロ)
どうもこの件があまりにも大騒ぎになったため、組織が動いたようです。
詩織隊員のブログの該当箇所(2/5付)が差し替えられてしまいました。
さすがメモリーポリス、良い仕事してますね。
こうして真相は隠蔽されてしまうんですね(爆笑)
…で、読んでてフと気付いたんですが、このエピソードってまんま『東遊記』のゴサンくんの設定と被ってるんですよね (^^)
うーん…彼もこれ位、悲惨・凄惨・大誤算な女性からの嫌われっぷりを披露してくれていたら、もっとキャラも立ってただろうし(モテナイくせにピートの様なキャラで妙に中途半端なんですよねぇ…)、ロゼとも面白い漫才コンビを演出出来たかもしれないなぁと思うんですが… f(^^;
ところで! 畑先生、初のコミックス発売オメデトウございますデス!
部数が少なめとは言え、売れ行き絶好調…ハヤテ読切ver.からプッシュしてた身としては嬉しい限り (TvT)v うちの近所でも軒並み完売ですよ!
新刊難民も少なからず排出してる様ですし、アマゾンじゃあ売上ランキングで威風堂々の1位 !!(カキコしてる今現在で)を記録するしで、滑り出しは上々! 後は増刷分でどれだけ客層を伸ばせるかが勝負でしょうね…熱心なファンには相当行き渡ったでしょうし。
でも、サンデーの中では空いていたニッチの中に、旨くはまり込んだ様な印象がありますから…これからどんな位置付けを確保していくのか、興味が尽きません (^^)
ガンガレ、畑先生! 素敵に無敵に印税生活だ!
(何気に…うらひとサンもプッシュの甲斐あって良かったですね~と独り言を言ってみたりして ^^ )
チョコもらえましたか?(失礼な挨拶)
「東遊記」のよくないところはとにかくキャラの設定ばかりが先行してしまい、描写が設定に追いついていない点じゃないかと思えてきました。
ゴサンの「女に好かれない」設定なんかはまさにコレで、マンガの中で実際に「女に好かれない」描写がこれまでほとんど出てきていないため、ロゼとのコンビプレイが「性格の悪い女と、それをなだめすかす男」みたいになっちゃっているように思えます。
ただ、逆にそういうバックグラウンドをあまり持たないロゼは、普通にいいキャラなんじゃないかと感じつつある自分がいます。重い過去に耐えながら気丈に振る舞う気の強い女性キャラ萌え(弱い)。
「ハヤテ」は重版が出ましたが、なんかこれでもまだ買えない人が出ている模様。「祭」はまだまだ続きそう。
今週のサンデー、面白かったですね。巻頭から巻末まで、ほとんど(重要)楽しませてもらいました。
ところで最近「ハヤテのごとく」で主人公のハヤテが色っぽくてたまらないんです(今週の1コマ目とか)。あと「いでじゅう」で最近皮村がカッコよくてカッコよくて仕方ないんです。今週なんて森さんと林田君の関係がエラい事になってるのに、中山さんの気持ちを(気付かれない程度に)ねぎらう皮村の漢っぷりにすっかり参ってしまいました。いや、もちろん林田も好きですが。
……私はどうかしてしまったんでしょうか。
今更ですがはじめまして。
今後ともよろしく。
まずご指摘の通り、ここ最近の「ハヤテのごとく」におけるハヤテの可愛らしさは異常です。作者も明らかに狙ってやってる様なので、ハヤテに対して萌えてしまうのは致し方ありません。
そして「いでじゅう」の皮村君ですが、彼のここ最近の格好良さもまた異常です。なんだかんだ言いながらちゃんと林田の恋を見守ったり、中山が傷つかないようにフォローしようとしたりと、あれこれ気配りをしている様にグッと来てしまいます。
彼も色々と経験したことで、人間的に成長したんだなと感心しきり。そんな彼に萌えてしまうのも、また致し方ありません。
結論:致し方ありません(貴方が)
漢達の熱い戦い的なエピソードが多かったですね。
私的にはライバルとの戦いで「MAJOR」(そういや満塁ホームランかや丁度一年か…)
戦友との絆で「D-LIVE」(ロコと悟が若い日の百舌鳥と真に見えてきた)
が一番、良かったです。
>「D-LIVE」(ロコと悟が若い日の百舌鳥と真に見えてきた)
この視点は鋭いですね。
作者は、この二人の関係を「百舌鳥と真」のメタファーに持って行きたいと思っている、と考えるのが自然なのかも知れません。実際、なんか二人の相性バッチリみたいですし。
やんちゃなロコとクールな斑鳩。なんて自然なカップリングなんだ!(←やおい的表現は止めようと思った)
椎名先生のインタビューが載ってます。なんと、前後編の前編でした・・。
続きが読めるのはふた月後・・。
テレビ版のコミカライズもやはり苦労があるようです。
では。
「宇宙船」読みました (^^)
マンガ版「ネクサス」の制作話し、興味深かったです…この経験って間違いなく椎名先生のスキル向上に役立ってるだろうなぁって感じました。
それに、編集のNさんも良い方ですね~。 編集さんの話ってイロイロなのを耳にしますが(人間的にどうよ?ってモノも含めて)、異動後も元担当の漫画家さんと親交持って、必要な時に手を差し伸べてくれるって…何だか、社会人として羨ましい関係です。
あ、波多野さんも先日のナゴヤドームにみえてたんですね。
ひょっとしたら、会場で(お互いに気づかない内に)ニアミスしてたかもしれませんね~ (^^) 世間って狭いなぁ…。
(↑ いえ、狭いのは“世間”じゃなく、活動してる“テリトリー”の方かと ^^; )
るかるかさん、ニアミスしていると思います。
なにせ、デジカメ持ってうろうろしてましたから私。
ガッシュのスタンプラリーに参加してたり(とは言っても、スタンプシートは配布休止時間
だったので貰えませんで、自前のスタンプノートで参加しましたが・・。)
それにしても、ああいうのは、何時くらいから並ぶといいんですかね?
さすがに徹夜する気力も体力もありませんからできませんが・・。
そーそー、戦利品は、単行本2冊(壊しや4巻、キスキス1巻)
テレカ5枚(からくり、ケンイチ、ジャパン、壊しや、ハヤテ)
とガッシュのコップ2個でした。
今月、「ハヤテの如く1巻」が買えるかどうかが心配・・。では。
>それにしても、ああいうのは、何時くらいから並ぶといいんですかね?
遅レスですけど… (^^; 開催地や参加される作家さんによってかなり違うんでしょうけど、あくまで今回の場合の参考として…。
http://tatiyomi.blogzine.jp/susume/
(↑)こちらの日記サイト、1月30日付けの日記(バックナンバー参照です)であるてぃさんが細かい時報を載せられてますね…この方の場合、6時に並んで → 整理券№39
私達も6時前行列が目標でしたが、色々とタイムロスも有り、開場前行列の最後尾に着いたのは6時20分を少し回った位 → で、整理券№は60番台でした。
私達が並び始めた後は、既に交通機関も動き出していた為か列の伸びが加速度的に速くなってましたし…ひょっとしたら7時だともうボーダーラインぎりぎり?それともオーバー?
実際には、会場内で整理券配布場所に要領良く行き着けるかって事も大きいですし、正確な所は解らないのですけど。
あ、前泊の方はやはりと言うべきか一桁台№をゲットされてましたけど… (^^;;;;
るかるかさん:読んできました。うーん、あの時間に並んで、30番台ということは、
それなりに苦労が伴うものなのだなぁ・・。
次回はあのくらいに並べるようにがんばろうっと。では。
『KATSU』終了は意外でした…事前の噂も殆ど聞いてませんでしたし。 正直、思わぬ方向から連載枠が一つ空いたなぁ…と。 で、サンデーの公式発表は未だですが、既にネット上では
15号からの 『ブリザードアクセル』 鈴木央先生
16号からの 『見上げてごらん』 草葉道輝先生
の新連載が確定情報として流出してますね。
うーん…そうすると椎名先生のは何時頃になるんでしょう? 春の攻勢から外れてるとすれば、下手するとGW辺りまでずれ込むのかな?
これだけの新連載攻勢が有ると、当然だけど誌面上での連載枠を空けなきゃいけませんし(つまり打ち切り作品が何本も出てくるって事ですが)…サンデーも色々と動き始めてるのかな。
にしても、『ブリザード~』、連載獲得までに随分と時間がかかりましたね。 一時は連載決定な噂も聞こえていただけに、その後の音沙汰ナシに企画自体お流れになっちゃったのかな、って思ってたんですが…ええ、でも期待してます、ハイ (^^)
取り敢えず、買ってきた『銀カレ』第4巻を読んで、フィギュアスケート熱を高めておきます(鈴平先生、お願いですからもう少しハードルの低い表紙にして下さい ;; てれびくん以上にレジに持って行き難いんですが…実は狙ってやってません?)