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絶チル29巻買いました日記

 「世の中の仕組みはわかるわね? これが売れないと次がないのよ?

 私は世の中の仕組みを知っている大人なので、限定版商法の罪深さを噛み締めつつ、絶チル29巻の限定版を買って来ました。
 とらのあなで購入したところ、おまけのカードが限定版・通常版の両方入っていました。ちょっと得した気分?

 コミックス29巻は兵部の幼少期の陸軍超能部隊がメインですが、初戦を勝利で飾って希望に満ち溢れるエピソードを読んだ後に今週のサンデーの「絶チル」を読むと、兵部少年がこれから立ち会うであろう文字通りの血塗られた過酷な運命を想像してしまい、ちょっとしんみりしてしまいます(´・ω・`)。


 そして一緒に買った「はじめてのあく」12巻には、「コミックスを4ヶ月連続で発売するなんて! 前代未聞!」なんて恐ろしいことが帯に書かれていてビビりました。藤木先生大丈夫なんでしょうか。色々な意味で。

 無茶しやがって…(AA略)


 以上、普通の日記でした。


新年のご挨拶(および更新遅延のお詫びとお知らせ)

 あけましておめでとうございます。

 先月は後半から仕事が忙しくなってしまった上、体調を崩してしまった関係で、マンガの感想等を書いている余裕がなくなってしまい、更新が滞ってしまいました。今も喉が痛くて咳も続いてしまい、割としょんぼりしてます。
 体調を崩してしまった原因の一つは、サイトの更新時間を睡眠時間を削ることで捻出していたことが挙げられます。昔はこれでも割と頑張れたんですけど、もう私も若くないので、今年はまず体の健康を優先することを目標にしたいと思います。まずは勤務時間を一日8時間にキッチリ絞るところから始めようかと。
 職場でネットできちゃうとついダラダラしてしまいますよねー(そういうレベル?)。

 とりあえず生活のプライオリティを仕事と健康を優先にすることにしたので、今後は必然的に更新頻度が落ちることが予想されます。あと、テキストも短くなるかも(睡眠時間を削らない程度で文章書きくのをもう一つの目標にするため)。
 何というか新年最初から不景気な話で大変に申し訳ありませんが、今年もよろしくお願いします。


コミックライターズ∞チャリティーイベントに行ってきました日記

東日本大震災支援 コミックライターズ∞(エイト)チャリティーイベント

 6月12日に中野サンプラザで行われた、コミックライダーズ∞(エイト)によるチャリティーイベントに参加することができました。
 コミックライターズ∞(エイト)とは、河合克敏先生・久米田康治先生・椎名高志先生・曽田正人先生・藤田和日郎先生・藤原芳秀先生・皆川亮二先生・村枝賢一先生の90年代前半のサンデー黄金期を築いた漫画家8名によって結成された作家ユニットのこと。このユニットが今回、東日本大震災支援を目的として開催したのが、今回のチャリティーイベントです。収益は全て義援金として被災地に寄付されます。
 イベントの意義に賛同するのは勿論のことですが、90年代にサンデーにガッチリとハマっていた私のような人間にとって、斯様な豪華な作家陣が集まるイベントはとても魅力的だったので応募してみたところ、幸運にも当選することができました。ありがたい。

 今回のメインイベントは、もちろん参加された先生方が持ち寄ったグッズやサイン色紙を対象にしたオークションだった訳ですが、先生方のカラー色紙や原画やネームや生原稿を前にした参加者が興奮しないはずもなく、オークションは最初から大盛況。曽田先生のサイン色紙とネームとグッズのセット:15万円、久米田先生の絶望先生第一話カラーの印刷用原画:15万円、藤田先生のカラー原画5枚:15万円など、高額での落札が続出することになりました。
 あまりに高額落札が続いたので、進行役の方(声優の岡野浩介さん)が「帰るお金はありますか? 大丈夫ですか?」と何度も言ってしまったほど。また落札金額が一律15万円なのは、そうしないと落札価格が青天井に上がってしまうからと途中でストップがかかったからでした。
 中には一万円台で落札されるグッズもありましたが、作家の直筆ものや一点モノ(例:村枝先生が布に直接仮面ライダーを描いた特製布ポスター)については特に人気があった印象です。

 進行そのものは、この手の手作りイベントにありがちなグダグダなところもちょっとありましたが、総じて楽しく、かつ興奮できたイベントだと思いました。
 私は結局資金的な問題と度胸的な問題があって落札できませんでしたが、椎名先生のグッズのオークションで「いちまん!」と最初に声を上げられたので満足です(弱い)。

 以下、個人的なまとめ。
 なお、「萌えた」や「カワイかった」などは全て個人の感想です。スピーチの内容も記憶で書いているので間違っている場合もあります。

  • 冒頭での椎名先生の挨拶:「まどマギファンで有名な椎名高志です
  • 冒頭での久米田先生の挨拶:「畑先生と一緒の部屋で仕事をしていた久米田です
    • 久米田先生は、オークションの間ずっとステージの隅の方に立ってましたが、司会の方から「そんな隅にいないでこちらに来て下さい」と言われると、素直に反対側の隅に移動してくれました。何だかいい人っぽかったです。
    • あと久米田作品ではお馴染みの前田さんがアシスタントとしてステージに上がってましたが、見た目がマンガと一緒ですごいと思いました(失礼)。
  • スペシャルゲストとして、たかしげ宙先生と七月鏡一先生が登場。また、村枝先生の作品のヒーロー「ジエンド」と仲間たちも登場。サイン会やってました。
    中身はフレンドリーなヒーローな様で、サイン会中はみんなから構ってもらいたそうに会場をうろうろしてました。
  • 藤田先生はステージ上でのトークが上手く、喋りも丁寧で貫禄を感じさせる振る舞いが素敵でしたが、自分の出したグッズが高額落札されて行くにつれて「だんだん恥ずかしくなってくる」と心情を吐露するところも。萌えました
  • 河合先生の姿を拝見するのは初めてでしたが、何か凄く強そうに見えました。体格が良い上に坊主頭だったから?
  • 藤原先生と七月先生は、「現在連載中の『JESUS 砂塵航路』にキャラとして登場し、マンガの中でジーザスに殺される権利」をオークションに。漫画家らしいオークションだなと思いました。
  • 皆川先生が最初に出品した「ARMS」の生原稿にいきなり9万円の値が付き、驚いていた姿がちょっとカワイかったです(失礼)。
  • 椎名先生が出品した色紙(Ustreamで配信していたアレ)は全て10万円以上の値を付ける参加者が続出したため、希望者全員で椎名先生とジャンケンして勝った人が獲得する形式に変更されました。ガチでオークションしてたらどこまで行ったんだろう。
  • 村枝先生は、仮面ライダーを描いた直筆布ポスターに仮面ライダーカードのコンプリートセットを付けたり、「仮面ライダーSPIRITS」の1話から5話までのネームをセットで出したり、各国語版の「RED」を無料で提供したりと、サービス精神が旺盛でした。
  • そしてオークションのオチは、コスパ謹製のザ・チルドレン中学生編の薫版ジャケットでした。場内爆笑。

 オークション終了後はサイン会となり(応募したときに希望した作家の色紙サイン券、および三人までの作家のコミックを購入しそれにサインをもらう権利を事前に購入する形式)、自分は椎名先生の生原稿サイン、および河合先生・藤田先生・七月先生のサインをいただくことができました。
 椎名先生の生原稿サイン会では原稿に出てくるキャラクターを選べるのでユーリを希望したところ、ユーリ×ナイ的な扉絵の生原稿が提示されたので、悩んでいるフリをしつつも内心大喜びで選択。ありがとうございました。
 そして藤田先生には「瞬撃の虚空」(短篇集・暁の空に収録)のおじいさんが好きだと告白できたのが個人的に嬉しかったです(でもサインの時にリクエストしたのは「からくりサーカス」のしろがね)。じいさんが実は凄い強いというパターンは好きだと先生も仰ってました。

 会場では「気ままに絶チル!」管理人のkizetsukannさんを始めとした椎名ファン繋がりの方ともお会いすることができたこともあり、楽しい時間を過ごすことができました。
 私は時間的な都合もあって夜8時前に会場を退出しましたが、最終的にイベントが終了したのは夜9時を過ぎた頃だったそうです。参加された皆さん、そしてコミックライターズ∞の先生とスタッフの方々、今日は本当におつかれさまでした。このようなイベントを開いて下さったことに感謝します。


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