ネクサス感想を読んで
椎名先生がたとえ終了に向っていても、だからこそ終了にむけてあえてどれだけ素晴らしい決意を固められることが出来る素晴らしい先生なのかがとてもよく伝わりました。
「死ぬ気で戦うのと、死んでもいいと思って戦うのは違う!
明日がなくとも、生きるために戦いなさい!」
すごくいい言葉ですね。
なんというか、自らもこうありたいと、切に思いました。
椎名先生って本当素晴らしい心意気の持ち主なんですね。
なんと言うか、これだけしか打ち込めなくて、稚拙な打ち込み失礼しました。
又こちらに参りたいと思います。
てれびくん四月号に登場した溝呂木真也のセリフ
「怪物と闘うものは気をつけろ。闇をのぞきこむとき、闇もまたおまえをのぞいているのだ」……ってか。
この元ネタはニーチェのセリフで
「怪物と闘うものは、その過程で自らが怪物と化さぬように気をつけろ。おまえが長く深淵の闇を覗くならば、闇もまたおまえをのぞいているのだ。 --『善悪の彼岸』146節 」
……さすがは椎名先生。容赦がありません。幼稚園児向けの雑誌にこのセリフを入れるとは。
マンガに対する意識が完全に変わりました。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/
アキバ系ぽいので必見です(笑)
椎名先生のこの手の絵ってあまり見覚えが無いんですが。自虐ネタでしょうか?
・・・・・・でもコンセプトがイマイチわかりません。ナースでキリスト教で微エロな感じです。
田中先生の月刊シリウスと関係があるのかな?
え~ 説明させて頂きますと、
このキャラクターは「暗号名はBF(ベビーフェイス)」という漫画の登場人物で、マジョラムと言います。
椎名先生の元アシスタントの田中保左奈さんが描いたもので、四巻で打ちきりになりました。
漫画家としての力量は近年まれに見る方でありながら、多少大人向けのため、掲載紙の少年サンデーには作風があわなかったようです。
イラストタッチの画風と堅実なストーリー構成から、小学館よりも講談社の方が遙かに向いていると思われたので、今後の活躍が期待できます。
ちなみに彼女の持っている注射器は、77分7秒だけ大人になれる薬です。
詳しくは単行本を参考にして下さい。
田中先生は、講談社の「シリウス10月号」から新連載開始になります。
でもって、ペンネームは「田中ほさな」となるようです。
内容「くのいちモノ」だそうで。では。
ジーク・マジョラム!(挨拶)
ボスー、補足ですよう!
田中保左奈改め「田中ほさな」先生の新作タイトルは『乱飛乱外(らっぴらんがい)』…煽り文句がナイス(?)です<「乱れ舞う美女の色香 “子種”争奪戦、開艶」
…こ、こだね!?…少年誌ですが?…い、いえいえドーンと来い!デス!!(←何が?)
で、あの(↓参照)チビッコくノ一も争奪戦に参戦するの?(←何を期待してるのだ?)
http://www.sirius.kodansha.co.jp/next.html
こういうマンガがサンデーで何故できないんだ!(机を叩きながら挨拶)
田中先生がアシスタントを募集してます。
http://www.sirius.kodansha.co.jp/asi.html
月刊シリウスですが、創刊号を読んだ感じでは、マガジンやジャンプの想定読者層よりもやや高い年齢の、かつ純粋にマンガやライトノベルが大好きな読者層をターゲットにしている雑誌、という印象を受けました。台頭著しいスクエニ系の漫画雑誌の競合誌を目指しているんじゃないかと推測。個人的には割と好きになれそうな雑誌です。
良い雑誌にたどり着きましたね田中先生。がんばれー
更にSFコメディーマンガ界の雄・能田達規先生が毎回レギュラーで連載してくれれば、文句なしで購読するんだけどな!(要望)
・・・・・ベビーフェイスを読んでいなかったことがすっかりバレバレに。
椎名先生のアキバ系っぽいイラストに興奮してやってしまった。今は反省している。
どうりで椎名先生らしくないキャラと思いました。まぁ田中先生のファンってワケではないので許してください(マズイ)
椎名先生の掲載無いとサンデー買ってないのですよ。
シリウスは個人的には越智善彦先生にビックリ。単行本出たら買いたいなぁ。
サンデーは井上先生の新連載も楽しみです。
横島君255円か… 勝ったどおおー!!(沢村風)
これで、椎名先生を援護できる。出来るぞ。同じ本を何冊も買わん。
40巻分は援護するぞ、だから一気に描いちゃいな、描いて下さいませ。犬夜叉が80巻出たら買えないけど。
はじめまして。ここの管理運営を行っている深沢です。
23巻というと、あと残り16巻ですね。そちらでは、そろそろおキヌちゃんが女学院に通い始めている頃でしょうか?
もうすぐ先生の新連載がサンデーで始まりますので、楽しみにお待ち下さい。
今後ともよろしく~
え、本当ですか?本当にやるんですか?
長き胎動の時を経て、遂に!とうとう!ようやく!…ですね (^^)
もうメチャンコ期待しとりますデスよ!!>椎名先生
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/index.htm
いよいよ、連載開始(かな?)ですかね。
次号のてれびくんじゃ、「椎名版ウルトラマンネクサス」も最終回ですし。
いや、楽しみ、楽しみ。
そーいや、「ウルトラマンマックス」の漫画版は誰がてがけられるのかしら・・。
うわーい本当に原稿描いてるよー
この状態まで原稿ができているってことは、もうネームはある程度できていると解釈してよろしいのでしょうか。
さんざ悩んだ挙げ句にできたのがどんな物語になるのか、今から期待して待ちたいと思います。
なんか、三人娘のキャラデザがちょっと変わっている印象。
特に薫。随分かわいくなってませんか? 短期連載版ではすっかり「横島の妹」だった彼女に、いったい何が!?(煽り)
どこに載るのだろう?
サンデーで、近々大団円を迎えそうなのが「からくり」と「こわしや」。
と言っても、あと3ヶ月はかかりそう。
本当は犬夜叉に終わってほしいけど(引っ張りすぎてかわいそう)。
あるいはマガジンでしょうか。
3番手って言うなあーっ!(需要が?)
アニメのぬ~べ~すら把握できない検索能力なので、既にあるはず。末席から8番目はオレんだ!私の後ろに7人も。
椎名先生は同等に愛を与えて下さっているようですね。全力の愛に格差などあるものか!
6っぽん指でも。
いでじゅう(16P建て)が来週で最終回。ということは、いよいよ。
ところで『絶チル』ですけど、短期集中連載版が 第三十六回星雲賞 のコミック部門で「参考候補作」に挙げられてますね(一応、注 : 「参考候補作」はあくまで日本SFファングループ連合会議が挙げた“参考”作品で、それ以外の作品が受賞する事も有り得ます。また、投票は既に終わっており、結果発表は来月開催のHAMACON 2で!!)。
http://www.hamacon2.com/12.html
他のノミネート作品も強敵揃い(『ブレーメンⅡ』も『ジョーカー・シリーズ』も星野先生も大好きなんで、私…^^; )ですけど…受賞出来れたら嬉しいですね!
何より、新連載に向けた良い景気付けになりますし!
(ただ、なまじ新連載が控えてる立場だと、「連続性を持つ作品」って点で星雲賞の規定/第四条の解釈に触れないカナって不安もあったんですけどね、私的には。 参考候補作に挙げられた時点で問題ないって主催者側は判断されたワケなのでしょうけど、ただ投票者の皆さんがその辺をどう判断されたかはチョット気になるところ…)
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050622/050622.htm
7月13日!震えて待て!
ついに来たー!!!
震えて待つ!!
ガクガク…お兄様、震えが止まりません…
読切版からマルっと2年かぁ…長かったなぁ…あ、涙が…(w
新連載目出度いですね。
嬉しい限りです。
そして今日は椎名センセのお誕生日ですな。
合わせておめでとうございます。
不惑、ですが私ら大きいお友達をこれからも惑わして下さい。
って私も半年遅れなんですがその頃も惑っているだろうなー(^^;;)
大災害の度にチルドレンが頭に浮かぶ事から解放されるのか。
いや、フライング情報には騙されない。きっと井上和郎先生か新生漫画家に違いない。
昨日は誕生日だったのですか。特別な日か、
父の日に子どもからお祝いされる、担当の策略で! みたいなサービスは無いものか。
ファンの贈り物として饅頭の箱を開けると底下に豆電球を光るようにして「賄賂」なんてどうだ!と考えた事もありましたが、夏の工作はそれ以下だったし、ニュースで爆弾…
早速ですが、DAN DOH!!だけを語り合うBBS、どこかにありませんかね?
死ぬほどダンドーについて語りたいんですが・・・
いきなりこんなお願いでご無礼を承知しておりますが、知っている人がいましたら教えて頂けませんか?
とてもこちらのサンデー感想を楽しみにしていて、
前のパソコンでは「お気に入り」にも登録していたのですが
そのパソコンが電線が切れて使えなくなってしまい、
こちらを拝見させて頂きたくともこれない日々が続き・・・
もしまたパソコンがどうにかなってしまったとき、
URLが判らないという失敗をもう二度としたくないので、
うちのサイトからリンクさせていただいてもよろしいでしょうか?
リンクページを見てもリンクフリーかどうかよく判らなかったのでお尋ねしました。
それではどうぞよろしくお願いします。
お久しぶりです。
リンクは自由に張って下さって一向に構いませんです。
今後ともよろしくお願いしますー
ありがとう御座います!
早速リンクさせていただきました。
憐が死ななくて本当に良かった…(先週のネクサス感想)。
そして「死ぬ気で戦うのと、死んでもいいと思って戦うのは違う!」が土壇場に立つ者達へ送る名台詞であることは激しく同意しますが、この台詞を考えたのは「ウルトラマンネクサス」の脚本を書いた人であって、残念ながら椎名先生じゃないんですよ(笑)。
ただ、あえてこんな重い台詞を(幼稚園児が基本的な対象読者である)「てれびくん」で使ったセンスは流石だと思いました。