[クラブサンデー読んだ日記

2010/06/07 00:30

 お久しぶりです(´・ω・`)。

 クラブサンデーを読む機会ができたので、久しぶりに感想的なものを書いてみました。
 クラサンで色々と企画やってるのは知ってますが、読む時間が作れないです。何かすみません(´・ω・`)

ジオと黄金と禁じられた魔法
ジオと黄金と禁じられた魔法

ジオと黄金と禁じられた魔法 – 第30話

桐幡歩
(C)Ayumi Kirihata/Shogakukan 2010

迫り来る敵、ライドの圧倒的な強さ。大ピンチの中、ジオたちは…!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-05

 「魔力値5万8千、その魔力はどうしたライド・バロウディア

 サンデーで読んでたけどクラサンでは読んでないという方は、多分今のジオ禁読んだらあまりにノリが違うのでビックリすること請け合いです。どのくらい違うかと言うと、「最上の命医」と「最上の明医」くらい違います(判りにくい例え)。
 サンデーの「ジオ禁」はエピックファンタジーの趣が強かったですが、今の「ジオ禁」は上記の台詞からも判る様にかなりバトル方向に(あと、やや方向に)傾いてる感じ。また、現在の主人公のジオ(昔のジオの子孫という設定)にはちゃんと金髪ツンデレと黒髪素直クールなダブルヒロインも揃ってるのも特徴。多分ツンデレの方がジオに惚れますね(どうでもいい)。

M・S DOLLS
M・S DOLLS

M・S DOLLS – DOLLS』 第14想

菅原健二
(C)Kenji Sugawara /Shogakukan 2009

転校生M・S・M、七ヶ浜に不穏な動き!? イズミを修行するアオイに代わり、それを追うキノコ先輩だったが…!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-05

 やっぱり女装男子モノって、「男なのに女の子の服を着るだなんて恥ずかしい(//)」という感情の葛藤の描写が肝なんだよなと思いました(ぶっちゃけた感想)。
 現在の展開だと、最終的にはイズミと七ヶ浜による女装男子対シスターの異種格闘妄想バトルが繰り広げられそう。もし仮に七ヶ浜のドールであるシスターが実は男の子だったというブリジットパターンだったら尚更萌えそうなのですが、果たしてどうなるか。いやあくまで個人的な希望ですが。

銀塩少年
銀塩少年

銀塩少年 – Shot14

後藤隼平
(C)Junpei Gotoh/Shogakukan 2009

新たな未来写真の出現! それは恋敵・幸田が事故に遭う未来で…!? 一方スペインにいるマタタキは…!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 「いつも笑顔でいたいんだ。そうすれば、あいつも笑うから
 「この同じ空の下、彼女が今日も笑顔で暮らしているなら、それでいいって思うんだ

 ミライちゃんもマタタキ君もすっかり遠く離れたかつての恋人を想うフラレ男女モードにはいっちゃってますが、その一方でマタタキの幸せを願う銀星高校写真部のメンバーは、マタタキのみならずテニス男までもが写真によって「死」を予知されてしまった事態を前に、力を併せて未来を変えることを決意するのであった、の巻。
 個人的には、マタタキのスペインの下宿先の少女アナちゃんの台詞がごく自然に釘宮ヴォイスで聞こえるのですが、その辺どうでしょうか。

紅蓮のタクティクス
紅蓮のタクティクス

紅蓮のタクティクス – 第2話

中西真智子
(C)Machiko Nakanishi/Shogakukan 2010

真の支配者になるべく、まず、最初の家臣を作ることにした蓮。果たして、その人選は…??

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 新連載(先月の)。ファンタジー戦略型カードゲームの世界チャンピオンにして「みんなくだらねえオレが支配してやるぜ」的なことを常に考えてるひねくれた主人公・蓮が、そのカードゲームの世界の使者から「この世界の支配者になって世界を救って下さい」と誘われて異世界に飛び込んだ! という筋書き。

 この主人公の蓮君、口では「俺はこの世界の支配者になる!」とか何だかんだ言っていても、いざ自分を信頼してくれる仲間と出会うと身を張って助けちゃったりした挙げ句、「俺の支配する奴らが俺以外の奴に殺されるのが、気にくわなかっただけだからね! か、勘違いしないでよね!」と赤面する始末なので、基本的には主人公のそんなツンデレな態度を愛でる作品であると解釈しました。
 第二話の扉に書かれた「嫌よ嫌よも蓮のうち。」という煽り文句が、このマンガの本質を端的に表現していると思います。面白いですよ。

青血のハグルマ
青血のハグルマ

青血のハグルマ – 第2話

果向浩平
(C)Kohei Hanao/Shogakukan 2010

木林を破壊したコドは、反逆罪で捕らえられる。裁くのは青血国王である、コドの父だった…!

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 新連載(先月の)。体に青い血が流れる民族が住む青血王国が、体に赤い血が流れる民族「非族」と戦争をしている世界が舞台。「ハグルマ」と呼ばれる巨大な機械を作る才能に長ける青血王国の第三王子・コド(性格:機械いじり以外は不得手なボンクラ)は、自分の作った機械がどんな役に立っているか見てみたいと思ったばかりに外の世界に出てみたところ、そこでは自分の機械達が戦争の道具として「非族」を殺戮している現実を知ってしまったのであった! という筋書き。

 技術職のボンクラ男子が現実を知って己の運命を切り開いていくという趣旨の作品なので、同じボンクラ系技術職としては期待せざるを得ません。
 あと、血の色が大きな鍵となっている作品なだけに、要所要所で「」だけをカラーで描画しているのが表現として面白いです。特に第二話ラストに出て来た「血」は、その血を流していたキャラの辿ってきた人生を示唆しているのみならず、この作品の最終的な終着点をも連想させるという意味で、とても効果的でした。

やおよろっ!
やおよろっ!

やおよろっ! – 84人目

なつみん
(C)Natsumin/shogakukan 2009

剣道部のしっかり者・餃子ちゃんにはあるコンプレックスがあり…それが大騒動のきっかけに!!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 餃子を美少女キャラに擬人化した挙げ句、剣道をさせて「臭い」をキーワードにしたラブコメマンガに仕立て上げるなつみん先生の力量に感心しました。

ポップコーンアバター
ポップコーンアバター

ポップコーンアバター – 第14話

星野倖一郎
(C)Kouichiro Hoshino/Shogakukan 2009

魔族が不穏な動きを見せるなか、真冬の力を目の当たりにした梶原リョウが…?

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 星野倖一郎先生が描く幸薄そうな女の子はたいへんに魅力的ですが、ついに「ポップコーンアバター」における最大最強の幸薄そうな見てくれのキャラ・真冬がその秘められた力を発揮。魔族に襲われ、人と魔物のバトルを目の当たりにするという非現実的な光景を前にした彼女は、「生まれた時から私の中にあるものがあふれる…あふれると私じゃなくなる…」という呟きと共にイヤボーン的な覚醒を遂げるのであった! という、俺たちの心の中に住む中二男子が大喜びする展開に。
 幸薄そうな女の子が実はこの世界を滅ぼす程の超能力を秘めている、という設定に心振るわせない男子はいませんよね(決めつけ)。

バケがく!
バケがく!

バケがく! – 読切

西尾洋一
(C)Youichi Nishio/Shogakukan 2010

採用面接落ちまくりの、新米ダメ教師・荒田シズマが赴任した学校は…! 落ちこぼれ教師の熱血奮闘記!

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 タイトルが四文字+「!」で構成されていることからも判る様に、基本的にこのマンガは美少女わんさかコメディーなのですが、出てくる美少女がみんな妖怪である点、およびストーリーのメインとなる「新米教師と不良の対立」の不良・妖怪カマイタチが女子ではなく男子である点が異なります。
 作品としては主人公の新米教師・荒田シズマの「女好きなダメ教師」と「生徒に授業を受けさせようとする熱血教師」のバランスが上手く取れており、「先生の立場からすれば不良も妖怪も変わらない」という彼の軽いスタンスと相まって、重いテーマを内包しながらも楽しく読むことができるマンガになっていると思いました。
 あと、河童だからセーラー服+スク水を普通に着ており、しかも濡れても平気であるという解釈は斬新。素晴らしい(褒める点がそこなの?)。

ノア姫様のつがいさがし
ノア姫様のつがいさがし

ノア姫様のつがいさがし – 読切

クリスタルな洋介
(C)CRYSTAL na YOSUKE/Shogakukan 2010

『オニデレ』のクリスタルな洋介先生が描く! 特別読切14P!!

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 色々と大変なことになってる「オニデレ」のクリスタルな洋介先生が放った、「オニデレ」以上にシュール極まりない作品。全てのページに渡って奇妙なまったり感あふれる何とも言えないでろんでろんなノリで進行、最後まで何も解決しない投げっぱなしな展開と併せて「洋介先生すごい」と思わせるに十分です。
 個人的には、そもそもこのマンガをクラサンに掲載することになった経緯を知りたいです。

[クラブサンデー読んだ日記

2010/01/04 22:37

 年明けは仕事が休みで時間ができたので、久しぶりにクラブサンデーを読むことができました。
 以下、Web限定連載作品の中で気になった(というか突っ込みたくなった)作品の感想。

サムライナンバー11
サムライナンバー11

サムライナンバー11 – 第9陣

野田宏
(C)Hiroshi Noda/Shogakukan 2009

真田十勇士を誕生させないため、初音を口説きにやって来た刺客・道鏡。だがとんだチキン野郎で…!?

posted with EmbedSunday on 2010-01-04

 前回初登場時で既に「こいつダメだ」オーラを放っていた道鏡さんだったけど、「初音に可哀想に思われて同情される」という形で道教と初音の間でフラグが立ちそうになるという意外な展開に。道教はいい奴だなあと思いました。性根はダメだけど。
 あと、真田十勇士の未来を軽々と揺るがす発言をハキハキする初音さんのボケっぷりも侮れない。

銀塩少年
銀塩少年

銀塩少年 – shot09

後藤隼平
(C)Junpei Gotoh/Shogakukan 2009

一か月。やっとミライが帰ってくる。そしていよいよ、マタタキに運命の日が訪れようと…!?

posted with EmbedSunday on 2010-01-04

 新聞社の写真コンテストに見事入賞して気勢を上げるマタタキ君が、帰国したミライについに告白するぜ! と意気込んでいたら、ミライから先に「テニス男と付き合うわ(要約)」と先制攻撃されて轟沈、一転して人生オワタ\(^o^)/モードに。マタタキ君は、ミライにフラれると文字通り死んで人生オワタな未来が待っているので大変です。
 ただ表現的には、むしろミライがマタタキのためを思って身を引いた解釈も成り立つような作りになっていることを考えると、まだ今後も波乱が予想されます。ラブコメマンガというものは、波乱が波乱を呼んで連載がどんどん引き伸ばされた挙句に展開がグデグデになってこそだと思っていますので、このマンガも本格的に始まるのはここからじゃないかと思いました。

M・S DOLLS
M・S DOLLS

M・S DOLLS – DOLLS』 第9想

菅原健二
(C)Kenji Sugawara /Shogakukan 2009

周囲の視線を一切気にしないデートで、八乙女との絆を強めた(?)アオイ! いよいよ決勝戦…!!

posted with EmbedSunday on 2010-01-04

 M・Sトーナメント決勝戦。モーソーファイトの真髄を悟りあった者同士の、往年の「ドキドキ対決 先手オレ」を彷彿とさせるツンデレVSクーデレの妄想バトルは見ごたえがあって面白かったです。やっぱこれクルよね!
 とりあえず、作品としてもトーナメント終了で一山超えた感があります。今後どのような形でストーリーを進めていくつもりなのか期待したいところ。

DCD
DCD

DCD – 第2話

田口ケンジ
(C)Kenji Taguchi/Shogakukan 2009

アンチが狙う次の標的は……? 黒須と執行はアンチの凶行を止められるか!?

posted with EmbedSunday on 2010-01-04

 第一回クラサン新人王決定戦を姉萌えマンガで勝ち抜いて以来、すっかり「姉萌えマンガ家」のパーソナリティーを獲得した田口ケンジ先生の初連載作品。
 かつてTVで活躍していたエスパー少年少女達を狙った殺人鬼が現れた! という筋書きのサスペンスドラマであるにも関わらず、きっちり姉萌え要素を入れてくる手腕は流石。最新話である第二話では黒タイツキャラも出て来ており、何かこのマンガは自分の為に描かれているんじゃないかと不安になってくる始末です。

やおよろっ!
やおよろっ!

やおよろっ! – 71人目!!

なつみん
(C)Natsumin/shogakukan 2009

『やおよろっ!』読者に大人気の蚊ちゃんが聖夜に登場! 癒やされてください。

posted with EmbedSunday on 2010-01-04

 69+70人目:埼玉(天然)×東京(クール)の擬人化百合マンガ。ついになつみん先生が百合に本腰を入れた、エポックメイキングなエピソードとして記憶されるべき。
 71人目:クリスマスの夜に、ツンデレキャラ化された蚊ちゃんがちょっとだけ幸せになる、心温まるストーリー。クリスマスに読みたかった…。

[クラブサンデー読んだ日記 釣りチチ・渚編

2009/11/28 22:31

 お久しぶりです。

 いきなりですが、現在クラブサンデーにおいて、サンデーGXで連載されている「釣りチチ・渚」が限定公開されていることは、クラサンをチェックしている方ならご存じだと思います。

釣りチチ・渚

釣りチチ・渚

佐藤まさき
(C)Masaki Sato/Shogakukan 2009

サンデーGX誌上で大人気のアウトドア青春コメディーが、単行本発売を記念してクラブサンデーに特別参戦!! 神奈川・湘南の美しい自然を舞台に、美少女釣り師・渚さんが大活躍するぞ!! 11月19日ごろ発売の単行本もヨロシク!!

posted with EmbedSunday on 2009-11-28

 「釣りチチ・渚」とは、端的に言えばすごい巨乳でカッコイイお姉さんが釣り竿振って大活躍するマンガなのですが、『「釣りキチ」を「釣りチチ」にしたら面白いんじゃね?』的な発想から作られたことが明白なわかりやす過ぎるそのタイトルとは裏腹に、釣りマンガとしての基礎は思っていた以上にしっかりしている、という特徴を受けました。

 このマンガは基本的に釣りマンガなので、作中で現れるあらゆる問題は全て「釣り」で解決することになるのですが、そこで登場する魚の挙動や釣りのテクニックは、釣りが趣味であることを公言している作者の佐藤まさき先生、および「編集者、監修者など関わる人間が全員釣り好き」を宣伝文句にしてしまう程の釣りマニアなスタッフ陣の力により、マンガ的な誇張に溢れつつもリアリティを保った釣り描写を実現しているように思えます。
 個人的には、(クラブサンデーにも掲載されている)第二話の、「下着泥棒をおびき寄せるため、ルアーフィッシングのテクニックを使って釣り針に付けたパンツを動かし、パンツが自然に風に舞っている様に見せて泥棒を釣り上げようとする」エピソードに感心しました。「釣り」という題材の持つアドバンテージと、主役である渚の釣りテクニックの高さを、このような形で表現するこの発想はすごいです。というかおかしいです。色々な意味で。

 「釣りチチ・渚」はサンデーGX的にかなりプッシュしている作品らしく、とらのあな等で先日発売されたコミックスに購入特典のペーパーを付けるなどは勿論のこと、「地域密着型営業」を謳って作品の舞台となっている神奈川のスリーエフでポスターを配布するなど、かなり積極的な展開を行っている様です(コミックナタリーMOON PHASEに掲載されたプレスリリースを参照)。
 クラブサンデーに作品を掲載しているのも、そのキャンペーンの一環でしょうね。

 しかし、ソク読みシステムで宣伝するにしても、何故(GXのサイトや「ソク読み」ではなく)週刊少年サンデーの拡張サイトであるクラブサンデーで? という点がちょっと不思議だったのですが、この「釣りチチ・渚」の現担当編集者が、当サイト的には椎名高志先生の元担当編集者として有名な有井さんであることが判り、もの凄い勢いで納得しました。

 有井さんならやります(断定)。

 ※今回はその有井さんから、「釣りチチ・渚」のプレスリリース記事とイラスト素材を頂いたので、その一部を使わせて頂きました。ありがとうございます!

[クラブサンデー読んだ日記

2009/11/08 23:23

 お久しぶりです。
 半月以上ぶりに「クラブサンデー」を読むことができました。以下、いつもの通り突っ込みたい心境に駆られた作品をクリップ。

M・S DOLLS
M・S DOLLS

M・S DOLLS – 第7想

菅原健二
(C)Kenji Sugawara /Shogakukan 2009

M・S・Tもいよいよ準決勝!! 相手となる僧&女学生コンビの実力は、果たして…!?

posted with EmbedSunday on 2009-11-08

 相手を罵倒して勝利を得るしかないと思われていたモーソーファイトの世界において、ついに「M・S・Fの神髄は、人の心を動かすことにあり」と真っ当なことを言い出す対戦相手が登場。もっとも、このマンガは「M・S DOLLS」なのでその対戦相手が真っ当ということは全くなく、幼なじみ属性のドールを連れた俗物坊主というキャラだったんですけどね。でも、幼なじみとツンデレ美少女という鉄板属性同士の妄想ファイトは、とても見応えがあって面白かったです。
 そして次回はアオイがドールの八乙女たんとデートする展開に。彼は妄想のその先にあるものを掴むことができるのか。

サムライナンバー11
サムライナンバー11

サムライナンバー11 – 第8陣

野田宏
(C)Hiroshi Noda/Shogakukan 2009

初音を1人で守れる事を証明するため、ヤマトタケルとの一騎打ちが始まる!! 一方、徳川は異例の作戦を!?

posted with EmbedSunday on 2009-11-08

 歴史上の偉人が毎回主人公を狙う(頭のおかしい)敵役として出てくるところが魅力の一つであるこのマンガですが、今回はヤマトタケル道教と、どんどんヒストリカルな存在から離れたキャラが出るようになって来ました。たいへんに面白いです。
 特に道教はこれまでにちょっと見たことないスタイルの破戒僧なので、彼が大暴れするであろう次回が今から楽しみ。

銀塩少年
銀塩少年

銀塩少年 – shot08

後藤隼平
(C)Junpei Gotoh/Shogakukan 2009

未来写真通り、マタタキが新見さんとキス!? だがさらに“現実”は進んで…!?

posted with EmbedSunday on 2009-11-08

 前回いきなりマタタキ君にキスをかますという思いもかけない形で女子力を発揮した新見さんが、今回更にマタタキ君を求めて肉食系に目覚めそうになるものの、当のマタタキ君は相変わらずミライへの純粋な気持ちを失うことなく「ミライが見たがっていた紫色の朝日を撮る」という清々しい行動を貫徹、その清々しさに新見さんもピュアな恋愛マンガの登場人物に相応しい理性を取り戻したのでした、という話(明かな誇張)。
 その一方、ミライはテニス男に一方的に言い寄られて陥落寸前。ピュアなマタタキの気持ちは報われるのか否か。いよいよ物語が佳境に差し掛かってきた感じがします。

超弩級少女4946
超弩級少女4946

超弩級少女4946 – scene#07

東毅
(C)Takeshi Azuma/Shogakukan 2009

マコトの妹・クウミによって“死刑宣告”を受けたまな。果たして本当に“お祓い”されてしまうのか!?

posted with EmbedSunday on 2009-11-08

 主人公のマコトの妹・クウミは明らかに変態(感想)。それも、これまでのこのマンガのノリを根底から覆してしまうレベルの、極めて危険な変態です。普通のマンガなら彼女が主人公の敵役になってもおかしくないレベル。
 彼女の登場およびレギュラー化、そして明示的に「妖怪漫画化」路線に舵を切ったことによって、このマンガはこれまでとは違う新しい局面に差し掛かってきたと言えるでしょう。

 あと作者の東毅先生がマンガを描こうと思ったきっかけは「GS美神 極楽大作戦!!」で、「美神」を模倣してマンガの作り方の基礎を学んでいたということを「まんカレ通信」で仰っていたので、このサイト的には応援しない訳には行きません。頑張って下さいネ!(単純)

魔法のいろは!
魔法のいろは!

魔法のいろは! – magic02

井上和郎
(C)Kazurou Inoue/Shogakukan 2009

女子にモテないことを気にする直樹のため、いろははモテ魔法をかけるが、これがとんでもない引き金に…!!

posted with EmbedSunday on 2009-11-08

 とりあえず「おちんちんランド開園です!」で吹きました。さすが井上先生はサンデー超でもフリーダムだ。先生は、今後どんな非倫理的なネタを使っても編集者にチェックされない治外法権を適応されるべきだと思います。既に適応されている気もしますが。
 あとはナオキ君が憧れの奈々子ちゃんに首筋を舐められているコマは、純粋に使えると思いました(感想)。

とつげき! ラブソルジャーズ!!
とつげき! ラブソルジャーズ!!

とつげき! ラブソルジャーズ!! – ラブソルジャーズ!!』 読切

浦山慎也
(C)Shinya Urayama/Syogakukan 2009

もはや読んでいただくしかない説明不可能のハイテンション脳内戦争コメディー! はるかの恋の行方は!?

posted with EmbedSunday on 2009-11-08

 読み切り。過酷な現実と対峙するため、主人公の行動を脳内にいる「兵士」が命令するという、ながいけん先生の名作「シミュレーションマシーン」をちょっと彷彿とさせるマンガ(例えが古い)。
 最初から最後まで主人公のはるかがハイテンションで突っ走るので終始ノリノリで読み進めることができ、それでいてちゃんと最後ははるかがそれなりに成長している(多分)ところを示すなど締めるところはきちんと締めており、オチも秀逸。個人的に気に入りました。次回作にも期待したいです。

[祝コミックスがみんな出た記念・クラブサンデー読んだ日記

2009/10/18 14:01

 お久しぶりです。
 一ヶ月ぶりくらいにクラブサンデー読む時間が取れました。以下、今回気になった作品をクリップ。

魔法のいろは!
魔法のいろは!

魔法のいろは! – magic01

井上和郎
(C)Kazurou Inoue/Shogakukan 2009

女子にモテず、勉強もスポーツもダメな直樹の前に突然、直樹の娘と名乗る魔法少女・いろはが現れて…!!?

posted with EmbedSunday on 2009-10-18

 井上先生が超増刊にて復活。ボンクラ少年の悲惨な未来を変えるため、ドラえもんの代わりに自分の娘がやって来ちゃったよ! という話。「美鳥」「あいこら」と比べると第一話の変態度は(それでも)控えめな印象を受けるが、主役であるいろはの性格破綻っぷりはかなり井上和郎的な意味で将来有望なので、回を追う毎に変態度合いがヒートアップすること必至だと思われる。今後に期待できる作品。

イエロードラゴンがあらわれた!
イエロードラゴンがあらわれた!

イエロードラゴンがあらわれた! – 第3話

田村光久
(C)Mitsuhisa Tamura/Shogakukan 2009

懲りずに新たな竜を召喚しようとするエンジだが…!?

posted with EmbedSunday on 2009-10-18

 「へんたいがあらわれた!」で大爆笑。幼女に仕えるだなんて我々からすれば夢の様な生活なので羨ましいですね(棒読み)。
 このマンガ、確実に回を追う毎に面白くなっていると思う。

銀塩少年
銀塩少年

銀塩少年 – shot07

後藤隼平
(C)Junpei Gotoh/Shogakukan 2009

写真の賞に出す…! そう決意したマタタキは、いざ写真合宿へ!! ところがそこで思わぬ未来写真が現れ!?

posted with EmbedSunday on 2009-10-18

 ヒロインのミライが留守の間に、前から密かにマタタキ君のことが気になっていたクラスメートの新見さんが登場してマタタキ君にアプローチをかけて来る展開。初登場時からガッカリフラレナオンとなることが既に確定している残念なキャラだと思っていたら、今回想定外の女子力を発揮。面白くなって来たよ!
 ところで、マタタキ君の未来を写真に写す能力は要するに「エンディングが見えたー!」みたいなものですよね?(違う)

ポップコーンアバター
ポップコーンアバター

ポップコーンアバター – 第7話

星野倖一郎
(C)Kouichiro Hoshino/Shogakukan 2009

元気印でおなじみ、リサが風邪に! 両親も登場して、蔵人は?

posted with EmbedSunday on 2009-10-18

 「勝ち気な女の子が風邪引いて弱るとカワイイ」の法則が有効活用された幕間エピソード。バトル主体のこのマンガで、リサの生乳が拝めるとは望外の展開でした。神のおっぱい!(ダブルミーニング)
 次回以降の強烈なライバルとなりそうなキャラが最後に登場する一方で、ラブコメ的な展開への伏線も同時に張っているのが印象的。連載が軌道に乗って長期化を睨める様になって来たということなのか。

やおよろっ!
やおよろっ!

やおよろっ! – 62人目!! & 63人目!!

なつみん
(C)Natsumin/shogakukan 2009

季節は秋ですが、蚊ちゃんが登場! クラブサンデーちゃん擬人化計画第1弾も!

posted with EmbedSunday on 2009-10-18

 既にちょっと前のエピソードになってしまいますが、56人目の東京スカイツリーちゃん(天然攻め)×東京タワーちゃん(ツンデレ受け)の百合カップリングが微笑ましかったです。ついに「やおよろっ!」にも本格的に百合の風が。なつみん先生ありがとうございました(何となく)。
 あと蚊ちゃんのフィーチャーのされっぷりが素晴らしい。どんどん蚊としてダメになっていくよ?

姉パニッ
姉パニッ

姉パニッ – 読切

田口ケンジ
(C)Kenji Taguchi/Shogakukan 2009

凶暴姉貴を矯正せよ! 倒錯姉弟コメディー!!

posted with EmbedSunday on 2009-10-18

 「つりらば」でクラブサンデー新人王を受賞した田口ケンジ先生の新作。前作に続いて今回も姉萌えマンガな上、前回の巫女装束に続いて今回は黒タイツとフェチ要素を押さえることも忘れていないところは流石。
 多分どちらも田口先生の業なので、今後もそういう路線で頑張って欲しいなと思いました。