サンデー2+3号「ハヤテのごとく!」感想
ハヤテのごとく!
『作者急病のため、内容を一部変更してお送りします
』じゃなくて『作者急病のため、連載を無期限に休載します
』だったらよりトレンドに乗れて良かったのにね! と思いました(←感想?)。
椎名高志ファンサイトC-WWWの更新報告日記でした(過去形)
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『作者急病のため、内容を一部変更してお送りします
』じゃなくて『作者急病のため、連載を無期限に休載します
』だったらよりトレンドに乗れて良かったのにね! と思いました(←感想?)。
「らぶ♥てぃあ~ず(S)」初回版て、なんかパッケージが百合ゲーっぽくね?(挨拶)
今回は久しぶりに、桂馬のゲームに対するアレっぷりを披露する回でした。
今回桂馬が延々と語ったギャルゲーの歴史は、一般的に語られる「『プリンセスメーカー』のパラメータ導入に代表されるゲーム性の強化→『ときめきメモリアル』の声優ヴォイスの導入に伴う臨場感の強化→『To HEART』『KANON』などのゲームのノベル化に伴うシナリオやキャラの掘り下げの強化」といった進化の歴史ではなく、「ギャルゲーの歴史は、現実との戦いの歴史であった!」という妄言を延々と吐き続けるという、相当アレなものでした。「足りないDはDREAMで超えるわ!
」とかもう正気の沙汰ではありません。どれだけ現実に苛まれているんでしょうか彼。
しかしこれは、「現実なんかクソゲーだ!
」と豪語し、ギャルゲー世界に美しさを見いだす桂馬でなければ語れない、最高級の妄言なのです。こんな演説を平気でブてる限り、まだ桂馬は大丈夫です! まだまだ彼はモテません!
そして「とりあえず
」精神を貫徹するのであれば、エルシィは「らぶ♥てぃあ~ず」初回版は例えボーイズラブ版であろうともとりあえず全部買うべきでした。ゲーマーの道は地獄道。
お久しぶりです。
これまでこのサイトでは、サンデーに載ってるマンガの感想は「5個程度の作品の感想をまとめて1エントリ」+「絶チルだけ別に1エントリ」という形式で書いてきましたが、現時点で諸般の事情で感想を書く時間がまとめて取れない状況になっており、かつ今後の人生においてそれが改善される見込みが全くないので、更新スタイルを「1エントリに1つの作品の感想を書く」というスタイルに変更します。
これまでは土日に感想書いて来ましたけど、今後は時間ができた時に五月雨式に短い感想を書いていく予定です。
これまで以上に不定期更新なサイトになりますけど、とりあえずよろしくお願いします。
あとコメントのお返事書けなくてごめんなさい><