サンデー 一覧

クラブサンデー読んだ日記

 お久しぶりです(´・ω・`)。

 クラブサンデーを読む機会ができたので、久しぶりに感想的なものを書いてみました。
 クラサンで色々と企画やってるのは知ってますが、読む時間が作れないです。何かすみません(´・ω・`)

ジオと黄金と禁じられた魔法
ジオと黄金と禁じられた魔法

ジオと黄金と禁じられた魔法 – 第30話

桐幡歩
(C)Ayumi Kirihata/Shogakukan 2010

迫り来る敵、ライドの圧倒的な強さ。大ピンチの中、ジオたちは…!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-05

 「魔力値5万8千、その魔力はどうしたライド・バロウディア

 サンデーで読んでたけどクラサンでは読んでないという方は、多分今のジオ禁読んだらあまりにノリが違うのでビックリすること請け合いです。どのくらい違うかと言うと、「最上の命医」と「最上の明医」くらい違います(判りにくい例え)。
 サンデーの「ジオ禁」はエピックファンタジーの趣が強かったですが、今の「ジオ禁」は上記の台詞からも判る様にかなりバトル方向に(あと、やや方向に)傾いてる感じ。また、現在の主人公のジオ(昔のジオの子孫という設定)にはちゃんと金髪ツンデレと黒髪素直クールなダブルヒロインも揃ってるのも特徴。多分ツンデレの方がジオに惚れますね(どうでもいい)。

M・S DOLLS
M・S DOLLS

M・S DOLLS – DOLLS』 第14想

菅原健二
(C)Kenji Sugawara /Shogakukan 2009

転校生M・S・M、七ヶ浜に不穏な動き!? イズミを修行するアオイに代わり、それを追うキノコ先輩だったが…!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-05

 やっぱり女装男子モノって、「男なのに女の子の服を着るだなんて恥ずかしい(//)」という感情の葛藤の描写が肝なんだよなと思いました(ぶっちゃけた感想)。
 現在の展開だと、最終的にはイズミと七ヶ浜による女装男子対シスターの異種格闘妄想バトルが繰り広げられそう。もし仮に七ヶ浜のドールであるシスターが実は男の子だったというブリジットパターンだったら尚更萌えそうなのですが、果たしてどうなるか。いやあくまで個人的な希望ですが。

銀塩少年
銀塩少年

銀塩少年 – Shot14

後藤隼平
(C)Junpei Gotoh/Shogakukan 2009

新たな未来写真の出現! それは恋敵・幸田が事故に遭う未来で…!? 一方スペインにいるマタタキは…!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 「いつも笑顔でいたいんだ。そうすれば、あいつも笑うから
 「この同じ空の下、彼女が今日も笑顔で暮らしているなら、それでいいって思うんだ

 ミライちゃんもマタタキ君もすっかり遠く離れたかつての恋人を想うフラレ男女モードにはいっちゃってますが、その一方でマタタキの幸せを願う銀星高校写真部のメンバーは、マタタキのみならずテニス男までもが写真によって「死」を予知されてしまった事態を前に、力を併せて未来を変えることを決意するのであった、の巻。
 個人的には、マタタキのスペインの下宿先の少女アナちゃんの台詞がごく自然に釘宮ヴォイスで聞こえるのですが、その辺どうでしょうか。

紅蓮のタクティクス
紅蓮のタクティクス

紅蓮のタクティクス – 第2話

中西真智子
(C)Machiko Nakanishi/Shogakukan 2010

真の支配者になるべく、まず、最初の家臣を作ることにした蓮。果たして、その人選は…??

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 新連載(先月の)。ファンタジー戦略型カードゲームの世界チャンピオンにして「みんなくだらねえオレが支配してやるぜ」的なことを常に考えてるひねくれた主人公・蓮が、そのカードゲームの世界の使者から「この世界の支配者になって世界を救って下さい」と誘われて異世界に飛び込んだ! という筋書き。

 この主人公の蓮君、口では「俺はこの世界の支配者になる!」とか何だかんだ言っていても、いざ自分を信頼してくれる仲間と出会うと身を張って助けちゃったりした挙げ句、「俺の支配する奴らが俺以外の奴に殺されるのが、気にくわなかっただけだからね! か、勘違いしないでよね!」と赤面する始末なので、基本的には主人公のそんなツンデレな態度を愛でる作品であると解釈しました。
 第二話の扉に書かれた「嫌よ嫌よも蓮のうち。」という煽り文句が、このマンガの本質を端的に表現していると思います。面白いですよ。

青血のハグルマ
青血のハグルマ

青血のハグルマ – 第2話

果向浩平
(C)Kohei Hanao/Shogakukan 2010

木林を破壊したコドは、反逆罪で捕らえられる。裁くのは青血国王である、コドの父だった…!

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 新連載(先月の)。体に青い血が流れる民族が住む青血王国が、体に赤い血が流れる民族「非族」と戦争をしている世界が舞台。「ハグルマ」と呼ばれる巨大な機械を作る才能に長ける青血王国の第三王子・コド(性格:機械いじり以外は不得手なボンクラ)は、自分の作った機械がどんな役に立っているか見てみたいと思ったばかりに外の世界に出てみたところ、そこでは自分の機械達が戦争の道具として「非族」を殺戮している現実を知ってしまったのであった! という筋書き。

 技術職のボンクラ男子が現実を知って己の運命を切り開いていくという趣旨の作品なので、同じボンクラ系技術職としては期待せざるを得ません。
 あと、血の色が大きな鍵となっている作品なだけに、要所要所で「」だけをカラーで描画しているのが表現として面白いです。特に第二話ラストに出て来た「血」は、その血を流していたキャラの辿ってきた人生を示唆しているのみならず、この作品の最終的な終着点をも連想させるという意味で、とても効果的でした。

やおよろっ!
やおよろっ!

やおよろっ! – 84人目

なつみん
(C)Natsumin/shogakukan 2009

剣道部のしっかり者・餃子ちゃんにはあるコンプレックスがあり…それが大騒動のきっかけに!!?

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 餃子を美少女キャラに擬人化した挙げ句、剣道をさせて「臭い」をキーワードにしたラブコメマンガに仕立て上げるなつみん先生の力量に感心しました。

ポップコーンアバター
ポップコーンアバター

ポップコーンアバター – 第14話

星野倖一郎
(C)Kouichiro Hoshino/Shogakukan 2009

魔族が不穏な動きを見せるなか、真冬の力を目の当たりにした梶原リョウが…?

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 星野倖一郎先生が描く幸薄そうな女の子はたいへんに魅力的ですが、ついに「ポップコーンアバター」における最大最強の幸薄そうな見てくれのキャラ・真冬がその秘められた力を発揮。魔族に襲われ、人と魔物のバトルを目の当たりにするという非現実的な光景を前にした彼女は、「生まれた時から私の中にあるものがあふれる…あふれると私じゃなくなる…」という呟きと共にイヤボーン的な覚醒を遂げるのであった! という、俺たちの心の中に住む中二男子が大喜びする展開に。
 幸薄そうな女の子が実はこの世界を滅ぼす程の超能力を秘めている、という設定に心振るわせない男子はいませんよね(決めつけ)。

バケがく!
バケがく!

バケがく! – 読切

西尾洋一
(C)Youichi Nishio/Shogakukan 2010

採用面接落ちまくりの、新米ダメ教師・荒田シズマが赴任した学校は…! 落ちこぼれ教師の熱血奮闘記!

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 タイトルが四文字+「!」で構成されていることからも判る様に、基本的にこのマンガは美少女わんさかコメディーなのですが、出てくる美少女がみんな妖怪である点、およびストーリーのメインとなる「新米教師と不良の対立」の不良・妖怪カマイタチが女子ではなく男子である点が異なります。
 作品としては主人公の新米教師・荒田シズマの「女好きなダメ教師」と「生徒に授業を受けさせようとする熱血教師」のバランスが上手く取れており、「先生の立場からすれば不良も妖怪も変わらない」という彼の軽いスタンスと相まって、重いテーマを内包しながらも楽しく読むことができるマンガになっていると思いました。
 あと、河童だからセーラー服+スク水を普通に着ており、しかも濡れても平気であるという解釈は斬新。素晴らしい(褒める点がそこなの?)。

ノア姫様のつがいさがし
ノア姫様のつがいさがし

ノア姫様のつがいさがし – 読切

クリスタルな洋介
(C)CRYSTAL na YOSUKE/Shogakukan 2010

『オニデレ』のクリスタルな洋介先生が描く! 特別読切14P!!

posted with EmbedSunday on 2010-06-06

 色々と大変なことになってる「オニデレ」のクリスタルな洋介先生が放った、「オニデレ」以上にシュール極まりない作品。全てのページに渡って奇妙なまったり感あふれる何とも言えないでろんでろんなノリで進行、最後まで何も解決しない投げっぱなしな展開と併せて「洋介先生すごい」と思わせるに十分です。
 個人的には、そもそもこのマンガをクラサンに掲載することになった経緯を知りたいです。


そろそろ生活リズムを改善させたいです(近況)サンデー26号感想

結界師

 『真のヒーローは高いところから現れる』とは「人造人間キカイダー」の時代から脈々と特撮界に受け継がれて来た不文律ですが、今回の「結界師」の良守は総帥に本家を攻められ大ピンチな扇七郎の前に颯爽と高いところから現れたので、今私の中で良守はキカイダーに匹敵するヒーローであると認定されました。これで後はトランペットを吹きながら登場すれば完璧です。兄でライバルの正守は、それに対抗して高いところから口笛を吹きながら登場すればいいと思います(感想?)。

 あと、扇七郎が守護する神所有地の主の繭香様の、空気を読まないワガママっぷりは凄いなと思いました。自分の身がピンチな状態なのに聞き分けなしにワガママを言い続けるとは、さすが神様は違う。
 こんな女性のホスト役を四六時中やってるんだったら、そりゃー七郎は人間の女の子の扱いが上手くなる訳ですよ。変なところに感心。

神のみぞ知るセカイ

 旧悪魔に心を取り込まれ、妹の楠に対する劣等感や嫉妬などがない交ぜになった複雑な感情を吐露する檜。怪物化してから誰にも喋れなかった本心を暴露するという展開は、「ハートキャッチプリキュア!」を彷彿とさせます。させます(連呼)。
 もし楠がプリキュアであれば、おしりパンチプリキュア大爆発といった技を絡めてテンションを上げつつ、最後は超必殺技であるフローラルパワーフォルティッシモで締め! こころの種が生まれそうですぅ~! ぷりぷりぷり~ん!(排泄音) というお約束的な展開が待ち受けている訳ですが、しかし残念ながら楠は伝説の戦士プリキュアではないので、斯様な手順で姉を正気に戻すことはできません。プリキュアで言うところの「こころの種」を生み出すためには、楠が檜の己に対する複雑な感情を、悪魔との闘いの中で解きほぐさなければならないのです。
 運命の姉妹対決の行方は如何に! 果たして二人の間にこころの種は生まれるのか! 待て次回! みんなのハートをキャッチだよ! という話でした。俺の中では

 あと、「ハートキャッチプリキュア」の「こころの種が生まれそうですぅ~」のシーンはうんこを彷彿とさせるということで演出が変更になった経緯があることで有名ですが、でもやっぱりどうがんばってもあれは排泄シーンにしか見えないので、DVD収録時には修正前のバージョンを再録することを希望しておきます(何の感想?)。

戦国八咫烏

 雑賀孫一が織田信長と邂逅するエピソード。史実では、孫一率いる雑賀衆は今後織田信長の行く手に何度も立ち塞がって戦うこととなるのですが、果たしてこのマンガではどのような展開を見せるのか注目です。
 今回のエピソードは、何というかこうヤンキー同士が命を賭けて意地を張り合ってる感、そしてそのヤンキー同士の意地の張り合いをマジに受け取って何とか場を納めようとする藤吉郎のオタオタ感が出ていて、とても面白かったです。

 そして織田信長というとこのサイト(一応椎名高志先生のファンサイトです)的にはどうしても「MISTERジパング」を引き合いに出さないといけない訳ですが、今回「八咫烏」を読んで、信長モノの肝はやっぱり「如何に木下藤吉郎(=日吉)の信長好き好きっぷりを描写するか」にあるんだなと再認識しました。
 「MISTERジパング」の日吉は信長に対して「殿の天下が見たいんだ!」って真正面から愛を告白して信長にフラグを立たせることに成功してましたし、この「八咫烏」でも「信長様の夢は手前の夢! 殿のためなら死ねる!」的な愛の告白をハキハキと言い、その言葉が真実であることをを文字通り「信長の盾」となることで示した籐吉郎の態度に孫一がヤられてしまった結果、彼を「英傑の器あり」とみなしたと解釈することができると思います。
 つまり、籐吉郎は信長を愛することでキャラが立つ存在なのだということですね。わかりました(自己完結)。

アラタカンガタリ

 敵となる男の懐に忍び込むために女装したはいいけど、その相手に女装姿を惚れられてしまって大弱り! という展開のマンガは何度か読んだことがありますが、今回の「アラタカンガタリ」には『その相手・クグラは実はまだ子供で、自分の保護者であるエトに対してコンプレックスを抱いている』という更なる仕掛けが施されており、その設定の奥深さに感心しました。
 仮にも少年誌であるサンデーで、ショタっ子と女装男子のカップリングだなんていう時代の最先端を行くストーリーを堂々と展開させるとは、さすが渡瀬悠宇先生です。

 しかし、そんなカップリングが今にも成立しそうになった瞬間、空気を読めない門脇少年が革をブッ殺しに降臨して台無しに。いやまあ実際このカップルが成立されたら色々と困りそうなので、これはこれで良かったのかも知れませんが。

はじめてのあく

 緑谷妹こと花子さんが本格始動。これまでは兄の友人達の奇行を影から見ては赤面しながらビクビクするちょっと内気な女の子程度の扱いでしたが、事実上の主役となった今回は赤面しながらビクビクしつつ周囲に迷惑を振りまくドジっ娘トラブルメーカーにグレードアップ! ドジっ娘なのでパンツを見せる行動もナチュラルにしちゃいます! という感じで、初主演作にして完膚無きまでなサービス要員としての完成度を見せつける結果となりました。
 作者の藤木先生によれば、彼女は「ユキと緑谷に進展もたらすために出した」とのことですが、私には花子がどう転がればこの二人を進展させられるキャラになるのか、現時点では皆目見当が付きません。これからどうなっちゃうのこの子。


つよーくーりりしくーはばたーいてー(40代男性の声で)サンデー26号絶チル感想

 お久しぶりです(´・ω・`)

 睡眠時間の確保を最優先に生活している最近の私です。こんにちは。
 以下、絶チルの感想です。

マイ・ウイングス #1~#2 あらすじ

 東野の指へのダメージ具合から考えると彼はレバーを親指と人差し指で「つまみ持ち」していると考えられるが、正確なコマンド入力を要求される格闘ゲームでは、指と指の間にレバーを掴む「ワイン持ち」や、指で挟んだ上で掌を被せる「ウメハラ持ち」の方が適していると言われているので、その辺の研究も考慮するべきかと思われる。
 そして、東野と火野のコンビを見つめるパティの目が怪しく光り出した。もうダメだ(パティが)。

 皆本はチルドレン達と別居して隣のティムバレの部屋に引っ越ししたものの、薫が壁に穴空けちゃって色々台無しに。心理的にはチルドレン達の皆本との関係の変化を嫌う感情があること、および薫が「関係が変化しないなら今までのままでいい」と拗ねていることが示唆された。多分これ何かの伏線。

 そんな引っ越しのドタバタコントを展開しているうち、本土から遠く離れた八丈八帖島で直下型大地震が発生。バベルの高レベルエスパー達が総動員され、島の住民の救助にあたることとなった。皆本はまず自分の身を守ることを最優先とするようチルドレン達に伝えるが、薫は「あたしが全部守ってみせる!」とやる気満々。ついでに賢木も「手遅れでも俺が生き返らせてやる!」とやる気満々。
 だがその直後に余震が発生、薫は肝心の皆本と連絡が取れなくなってしまった。状況的に土砂崩れに巻き込まれた可能性が高い。それを理解した薫と賢木は激しくショックを受けるのであった(サンデー26号の扉絵参照)。どうなっちゃうのこれから。続く。

 今回のエピソードのサブタイトルは「マイ・ウイングス」。かつて小学生編の最期を飾った最重要エピソードのサブタイトルがアニメ版のOP曲と同じ「オーバー・ザ・フューチャー」であったのと同様、この「マイ・ウイングス」もアニメ版のOP曲のタイトルであり、それだけでも今回のエピソードの重要度というか、気合いの入りっぷりを感じさせてくれます。

 今回は、状況的には「ピンチに陥った囚われの皆本を薫達が救出する」という、ある意味いつもの皆本ヒロイン型エピソードとも言えますが、今回は相手がどうにもならない自然災害による土砂崩れであるだけに、より危機感が増すというもの。土砂崩れが相手だと、さすがの皆本のエロスな肉体でもどうにもなりませんからね(何)。
 また、今回は賢木が「手遅れでも俺が生き返らせてやる!」的なことを気合い十分で喋ったり、薫が「あたしが全部守ってみせる!」とやる気満々だったりするのは、逆に言えばその気合いややる気を挫く様な事態が発生する前触れであることは確実(作劇的な意味で)。この手の自然災害モノではいわゆるトリアージを必要とする状況になるのがドラマの常で、特にまだ若い薫にとっては厳しい現実に直面する展開になるかもしれません。
 今回はよりによって皆本や葵・紫穂が重篤な状態になってしまった可能性もある上、皆本は例え自分が死に直面する事態になっても薫達の安全を優先する指示を下すに違いない男なので、尚更心配です。

 ただでさえ皆本に対する不安定な気持ちを抱えた薫が、今回の試練に耐えられるのか。この試練は彼女をどう変えるのか。そう考えると、何かこう読んでて盛り上がって来ます。「マイ・ウイングス」という、「絶チル」にとっての聖なる名前を冠した今回のエピソードの今後に期待です。

 あと今回は、地震が起こった時に皆本にしがみつくティムが可愛くて仕方ありませんでした。同じく皆本にしがみついてた葵と双璧なレベルのかわいさ。彼と皆本の組み合わせに対してパティの目が怪しく光るのも時間の問題ですね。
 更に今回は東野母(小学生時代、遠足の時に寝坊して東野の弁当を作れなかったことで有名)のそそっかしさも萌え。でも、ちさとちゃんを息子の嫁にしたいなら、下手に介入しないでほったらかしておいた方がいいと思います。


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