あおい坂の美少女わんさかコメディー化を希望しますサンデー6号感想

金剛番長

 仏滅番長の喝撃をビンタで完璧に封じた後、新必殺技「メテオドライバー」で念仏番長を撃破。「メテオドライバー」は「ダブルハンマー」同様、普通の技に凄い名前を付けて凄そうに見せる、金剛番長独特のセンスが光る一品です。
 今回の見所は、信仰の対象を失った念仏番長の信徒達が金剛にすがろうとした時に「知るか!」と一喝したところでしょうか。でも、この前の悪矢七君みたいに、そんな番長のつれない仕草にきっとみんなメロメロになってしまうに違いありません。男を惚れさせてしまう罪作りな漢。それが金剛番長。
 このマンガが漢わんさかラブコメディーの様相を呈してくるのも、もはや時間の問題なのかも知れません。

LOST+BRAIN

 催眠術で大沢君を操って政治家相手にテロを起こしたまでは良かったけど、いきなり学校に警察と一緒にマスターオブ催眠術師の久遠寺がやって来て氷山君大ピンチの巻。
 というか、個人的には政府首脳を殺害するテロを起こすくらいだから、氷山君はその後の催眠術を使った国家転覆へ至るまでの電撃作戦的な計画を既に綿密に組んであるものだとばかり思っていたのですが、自分の計画がバレそうになった途端に「一刻も早く消さなくては…」と焦り出すところを見ると、実は氷山君はあまり先のことを考えていないうちにテロを始めてしまったのではないか? と思わざるを得ません。国家転覆は計画的にネ!

 もっとも、そんなドジな氷山君のおかげで、マンガ的には「催眠術を巡る氷山と久遠寺の対立」という、まるで「デスノート」における月とLの対立のような構造が明確になった訳です。このマンガがやりたかったのはやっぱりそういう事だったみたいです。判りやすさは少年漫画の基本です(フォロー)。

クナイ伝

 やっぱり忍者爺さんには秘密がありましたの巻。「忍狩り」と書くと格好良いのですが、ターゲットを倒した後でタンスを物色している姿は、忍者というよりは単なる押し込み強盗であり、そりゃまあ廃業もしたくなるよなあと思いました。
 あと爺さんが育てていた忍者の女の子が何かみんな妙にカワイイんですけど、この世界には忍者の血筋を引いていると美人になるとかいうジンクスがあるんでしょうか。クナイ君もやたらカワイイですし(クナイは男の子です)。

ハヤテのごとく

 普通の少女が名門学園に入学した日に学園を代表する三名の人物に遭遇する、というシチュエーションは、個人的に「おにいさまへ…」を思い出します(古い)。

 今回出てきた日比野文とヒナギクが出会ったシチュエーションは、何となくハヤテとヒナギクが出会ったシチュエーションに近いモノを感じるのですが、彼女はこのままヒナギクに絡むかわいい後輩役として活躍するレギュラーとなる運命にあるのでしょうか?
 でも作者の畑先生のコメントから推測すると、どうも彼女は割と行き当たりばったりでできたキャラっぽいので、この子の今後の運命はまだ作者にも判らないレベルなのではないかと思われます。果たして彼女は「おにいさまへ…」の主人公のように、生徒会長が企んだ陰謀に巻き込まれて「涙が止まりません…」と呟く日は来るのか!(来ないよ)

ダレン・シャン

 まさか「ガッシュ」に続いて「ダレン」までもが、「となりの801ちゃん」における腐女子七大罪の一つ・学園化に手を付けてしまうとは!
 だ! だめよ! 禁じ手なの学園化はー! そんなことしたらハーキャットが図書委員で! 学ランで! キャー!(←バカ)

 寝起きのクレプスリーのセクシーさ加減は油断ならないものがありますね(油断?)。

お茶にごす。

 夏帆の妄想の中の部長もカワイイのですが、猫の鳴き真似をしている部長の方が更に可愛かったので、今回の勝負は船橋の勝ちと判定。
 このマンガ本当に面白いです。個人的に、今年のサンデーの中では「金剛番長」と並ぶ期待作の筆頭です。

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アニメ化決定おめでとうございます記念・サンデー6号絶チル感想

 アニメ化決定おめでとうございます!(挨拶)

 既に前から判っていたことではありますが、実際に今週のサンデーを入手して表紙を眺めていると、「絶対可憐チルドレン」が本当にアニメ化するんだなという実感が湧いてきます。
 駅の売店で初めてサンデーを手に取った時なんか、もう何かこみ上げて来ましたからね。本気でちょっと涙出そうになりました。

 だってアンタ、あの「絶チル」がですよ! 一番最初の読み切り版が掲載されてから正式連載に昇格するまで2年もかかった「絶チル」がですよ! 作者自ら少年漫画のお約束から外れたマンガになっちゃったけど、でももうこれしかない」みたいな事を言って悲壮な覚悟を決めていた「絶チル」がですよ! 我々も当時はこれがサンデーに掲載される最期の椎名高志マンガになるんじゃないか」と覚悟を決めていた「絶チル」がですよ! 連載が始まっても、何か常に掲載位置が低かった「絶チル」がですよ! ついにTVアニメ化ですよ! 凄いじゃないですか! 信じられません! どうなってるの!

 まあ「アニメ化されるのはいいけど、所詮は原作とは別物で、それが面白いものになるとは限らない」とか、そもそも「絶チルを本当にアニメ化してしまっていいのか」とか「っていうか、そもそもスク水とかパンツどうするの」とか懸念するべき点はいくつもあるのですが、とりあえず今は素直にアニメ化されたことを「絶チル」という作品に対する評価だと捉え、素直に喜びたい次第です。
 それに椎名先生のコメントによれば、アニメの方もそれほど悲観しなくて良いような気がして来ますしね(あくまでネガティブシンキングが基本)。

 そして今週の「絶チル」ですが、今回からは皆本とチルドレン達のファーストコンタクトを描いた出会い編になる模様。冒頭の未来予知をベースにした出動シーンや、チルドレンの将来を予測する「懸案666号」など、週刊連載版第1話を彷彿とさせる構成が興味深かったです。とりあえずアニメ化が決定したので、ここらで一つ基本に戻ってこのマンガの基礎をおさらいしつつ、新しい読者にこの作品の存在をアピールしようという魂胆でしょうか。さすがアニメ化が決定したマンガは余裕がありますね。
 でもきっと来週からはまた掲載位置が前号と同じくらいの後ろの方に戻ると思うので、我々も「このマンガ本当に人気あるの? 何かの間違いじゃないの?」とまたハラハラしないといけなくなるような気がしますけど(ネガティブシンキング)。

 あと今回は、皆本の前任指揮官と思われる女性がちょっとだけ出てきましたが、何かものすごく性根が捻じ曲がってそうで、何だかゾクゾクします。この人、普段から黒い下着を着用してそうだよ!(←何)
 私が彼女を最初に観た時、ちょっと「ポケットナイト」の日須持教授のことを思い出したので、名前が明らかになるまではとりあえずヒスモチさんと呼称して行きたい所存です。我々人間の「異端」に対する憎悪の念を判りやすく体現した存在であろう、ヒスモチさんの今後の暴れっぷりに期待。性格が捻じ曲がった女性キャラって大好き!

 歪んだ感想ですみません(おわり)。

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いつか感想書きたいリスト

 こんにちは(普通の挨拶)。
 このサイトの今年の目標の一つは「ちょっとでもいいので読んだ本の感想を書く」なので、以下にその感想書きたい本リストを備忘録として書き留めておきます。

 いつか、以下の本についての感想を書くかも知れません。
 書かないかも知れません(何)。

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