何よりサンデー派にとって節目になりそうな一年でしたし、是非回顧をしときたく(マジモード)…以下、長文御免です m(_ _)m
やはりトップニュースは、待ち望んでいた 『絶チル』 引っさげての椎名先生連載復帰!
どの程度“今の”読者層に受けているのか、正直、掴みあぐねているのですが…増刷具合や編集側のプッシュ状況、何より“テコ入れ”らしき針路変更もない順調なストーリー進行(対象区として『カナタ』参照w)などを傍観する分にはマズマズ好位置に付けているものと推測してます。
『からくり』(や『D‐LIVE!!』も?)が終局に近づきつつある今(と、言ってもマダマダ引っ張りそうですがw)、そのニッチを補完しうる作品の第一候補に思えますし、当面は安定飛行出来るんじゃないかなと希望的予測(でも、月2回はアンケ出し続けている私の不安根源は、三○後遺症とでも呼んで下さいw)
逆に、個人的に残念だったのは『クロザクロ』終了…まぁ今更多くは語りますまい(TT)
「サンデー」全般で言えば、1年前の編集長交代が、かなり“効いてきた”印象ですね。
春の連載攻勢段階では、『ヴィンランド』『絶望』擁した「マガジン」に水をあけられたかと思われましたが、「マガジン」の以降の状況はご存知のとおり…。
一方、それに先んじて年初に始まった『あお高』にしろ、春組の『ブリアク』『クロスゲーム』にしろ順調に話数を重ね(『見上げて』のテコ入れ展開などは不安要因ですが)、その後の『あいこら』『絶チル』から年末の『アルバ』『グランドライナー』(但し短期集中)と、かなり「大きなおt(ry」のツボを刺激するラインナップも揃ってきており、ソコに長期連載組の安定度も加味すると、雑誌のカラーが2年前とは全く違って来ています。
え? 約2年前? ↓こんな感じですよ…ある意味、懐かしい…(笑)
http://www.s-book.com/plsql/com2_magcode?sha=1&sho=2066101104&type=s&keitai=0
そんな中、実は意外だったのが『アルバ』連載版…。
> 来年以降の予測については…全くつきません!(苦笑)…何しろ、不確定要素が多すぎで(…>特に誌面上の人気は別にして、肝心のコミックス売上がネック。 正直なところ、2005年組は、>あだちブランドの『クロスゲーム』以外はどんな状態なのでしょう?)
これについてですが、『絶チル』と『あいこら』は発売後すぐに重版がかかってますし、『うえき+』もかなりよかったと思います。問題は『あおい坂』『ブリアク』『見上げて』のあたりでしょう。トーハン
50位以内(週間1週目)に入ったことが一度もなかったはずですから。ですので次に打ち切りが来るとしたらこのあたりがきな臭いなとおもったり・・・(ギャグ作品はおそらく別枠だと思うので)
ところで、駒木博士のサイトによれば『見上げて』までが前編集長体制下で企画された作品だそうですが、それまでの作品と以降の作品とで上で書いたように単行本の売り上げの面で明暗が
分かれているのは偶然なんでしょうかね?それとも前編集長の怨念?(苦笑)
>え? 約2年前? ↓こんな感じですよ…ある意味、懐かしい…(笑)
十五郎……最早黒歴史以外の何モンでもないですな。
アルバトロスは本当に予想外の出来でした。若木先生の連載予告が本誌に載って、初めて知ったクチで、まったく、ぜんぜん、期待してませんでしたが、読んだ瞬間、イイ意味で「エロエロでダメダメだー!」という感じで、「絶対可憐アルバトロス」と名称を変更すべきかと真剣に思ったりしましたよl。
主人公がゴミ子と皇女殿下で、態度の温度差が違い、ヒロインが感情と責務の間で主人公に対する温度差を持つという、何となく新しい形は、今年最も輝いた「ツンデレ」の概念を換骨奪胎して、更に強力に増幅した画期的な形ではないかと。もしかしてこれって、革命的な発明では!?
とにかく、よく動いてくれる主人公だし、どーしよーもナイ皇女殿下も一々反応してくれて、あー、何かやらかしてくれそうな予感です。
これだけの能力を持っていながら、他の作品でどうもときめかなかったのは、編集長が悪いのかそれとも私がいかんのか。
>ですので次に打ち切りが来るとしたらこのあたりがきな臭いなとおもったり・・・
個人的には、春に始まった3作品の中では、「ブリザードアクセル」は結構面白いと思っています。超人達の祭典みたいな感じで進んでいますが、トリノを楽しむという即物的な理由もあるのですが、単行本は買わないけど、本誌だけで楽しめてしまうので、致命的な欠陥のようなものを感じつつこれでいいのではと思ったりしてます。
それでは行く年来る年娯楽都市!!
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@niftyのURLは、12月末をめどに閉鎖します。
お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。
すいません。 告知スレですし、私の長文カキコで沈まぬ様、あげておきます。
上に同じく、こちらも上げておきますね。
HPは作らないといっていたのに、ありましたね(^^;)嬉しいです。新作のことも知らず、雪国でのほほんとしてました。吹雪がやんだら買いに行きます。椎名先生にも皆様にとってもよい年でありますよう。。。
(ジパングも嫌いじゃなかったけどSFと時代劇のあまりのミスマッチぶりに痛さを感じた)
チルドレン、ようやく軌道に乗ったという印象です
キャラも動き出して、今後に期待大です
売れ行き良好なようで、大抵の本屋で平積まれていました
今回は、「ウルトラマンネクサス番外編」です。
しかし、写真集か・・。
どうしようかしら・・。
そーそー、「チルドレン」買ってきました。
おおきい本屋にいったら、4列平積みでおいてありました。
いや、表紙がいいですね。では。
これ、10日(木)の夜に気づきました…。完全にノーマークでした。 写真集かぁ…、水着かぁ…。いや、きっと買わないですけど。DVDも観てないし、つーか観れないし。PS2当たんないかなぁ。『ULTRAMAN』も観たい。
『ネクサス』について…。 結果的に短縮されましたが、僕の心に残る作品になってます。登場人物の演技が初々しすぎて直視できない時もありましたが。 印象に強いのは、「あきらめるな!」や、戦闘シーン、変身シーンなどです。特に叫びながらの変身は好きです。姫矢のストーンフリューゲルの中からの変身! 溝呂木の最期の自力での変身! 憐、凪、孤門、さらに石堀も。あ、和倉隊長のたった1人での出動も。横の4つが空席というあの(アングルの)空間表現は、漫画の2次元では足りない所かもしれません。 役者の皆さんには、この作品に関わった事を誇りに思って欲しいですね。
そして、ダークザギ。素晴らしいです。 彼は元々、ウルトラマンのコピーとして造られて、自我に目覚めて破壊に走るわけですが、“敵”かもしれませんが“悪”ではないと思います。 18年という時間をかけて復活!それも光の力を奪うというショートカット。 ファウストやメフィストを造ってぶつけたのは、光を強化する為。 リコや溝呂木を利用し、母親を殺害したのも、凪の心に闇を植え付ける為。 ビーストも、レーテに恐怖を蓄積する為の存在。なので、倒されても問題無し。 ナイトレイダーに身を置いたのは、それら全てを監理するのに都合が良かったから。 全行動が理にかなっています。無駄がありません。 素晴らしい!
ジャンプ『ブリーチ』のあの人も。 彼は斬 拳 走 鬼 死神の能力を極めて、言わば山の頂上に立ってしまった。これ以上は昇れない。ならば、ここが自分の限界か!? ー違う! さらなる高みへ! 方法はある!ひとつだけ。 そうして、何十年も前から準備を進めて、計画を遂行したのです。
彼も“悪”ではありません。むしろ純粋です。強さを求める姿勢は充分理解できます。 願わくば、あの場面では眼鏡を壊すだけにして欲しかったですねぇ。少年誌的には髪型も変えた方が判りやすかったんでしょうけど…。
『チルドレン』の原稿速報、まだ更新されませんねぇ…。
されてましたよ。
壊れそうな・・・
>写真集
まだ発売に関する詳細情報入りませんね。
来月発売なら、そろそろ検索に引っかかりそうなものですが…。
「外伝」を描く事に言及されてるのは、とても気になります…とは言え、文面からはあまり具体化した企画では無い様に読めますけど…。
「てれびくん」連載分と合わせてコミックス化してくれたらいいなぁ。
>原稿速報
読んでたら…「そんな漫画家、修正してやる!」と仕事場に乱入する担当さん、その騒ぎを横目で見ながら「バカな子…」と呟く奥様…そんなビジョンが一瞬、脳内再生されますた(w
いえまぁ、週刊ペースと言うタフ&ハードな制作環境下にあっても、「気にいらな」ければネームの直しに手をかける…それだけでも、十分過ぎるほどに「プロ」ですよ>先生
大体が、あの密度の作品がここまで毎週掲載されてるって事だけでも、ファンとしちゃもう言わずもがなって事で。
だからカミー○君みたく壊れないで下さいまし (^^;;;;
単行本の追加分を、今日、渋谷のツタヤで発見しました。
平積み2列で、結構扱いが良かったです。
(でも、そのすぐそばにサランラップに包まれてベロベロになった複製原画が・・・
せめて額に入れて欲しかった・・・)
帯の文章が変わっていました。
「日本中で大ブレイク」だそうです。
東京以外の地方でも、2刷がそろそろ出回り始めたのでしょうか?
皆さんの近所はどうですか?
愛知県民ですが、数日前より目撃情報は有ったのですが、私もこの休日に見つけてGETしました。
いえまぁ、帯以外は何も変わっちゃいないんですけど f(^^;
その帯も変わったのは煽り文だけだったりしますけど f(~~;;
個人的にツボだったのは、「『GS美神』でおなじみ…」って煽りが、「『GS美神』に次ぐ新たな傑作誕生!!」に変わっていた事…かな?
あれ? その間の連載2作品は? ってツッコミたい所ですが…堪えます(w
現実問題、編集サイドの価値基準では比較にならないんでしょうねぇ…(トホホ)。
まぁ、過去の事は兎も角、そんな風に煽りの表現を変える程度には、初刷り分の売上瞬発力が大きかったって事なんでしょうね…これから先も、“『美神』の椎名高志”から“『絶チル』の椎名高志”と言う風に称し方が変わる様に、今作がブレイクしてくれたら嬉しいです。
シリウス十二月号 乱飛乱外。
田中ほさな先生、あれだけは予想外でした。
「被虐の縛り」は想定内でしたが。
新しい萌えの形ですか。
兵部京介といい、こういう傾向ですすめるのでしょうか、この師弟は。
しかし、やはり女性読者は重要です。
>姫丸
あはははぁ(乾いた笑い)…こう来ましたかぁ!
いえ、あの美形っぷりには結構、心が疼くんですけど…私はどうしたら良いのでしょう?(←悩むな!)
「シリウス」は来月号で少しリニューアルみたいですね。
雑誌自体は正直言って売れてる雰囲気ないですし、現段階では恐らく(創刊当初から覚悟の)赤字状態でしょうが…来月から連載作品のコミックス化が始まりますし、これを機にテコ入れが入るんでしょうね(ボチボチ、連載終了って作品も出てきてますし)。
実は、こういう雑誌黎明期の混沌とした雰囲気って好きなんですけど(←余り良い趣味とは言えませんw)…逆に「サンデーGX」の様にコジンマリとした“成熟し切った感”を漂わせてきた雑誌には、急速に萎え気分が入ったりしてます(そうしてみると、常に売れる事を大前提に新陳代謝を図っている週刊誌って、やはり色々な意味で凄いんだなぁ…と実感)。
ちょいサンデー雑感…以前、カキコんだ事のある『犬夜叉』グッズの読者投票企画ですけど…白熱したデッドヒートの結果、見事「殺生丸さま等身大抱き枕」が勝ち抜けぇー!!
【http://websunday.net/inuyasha/index.html】
_| ̄|○ {アウアウ、少年誌なのに…
女性ファンの圧倒的妄想力の賜物…でしょうか?
で、このグッズ、抽選で当選者に送られる(送りつけられる?)様ですけど…例えば“三十代の男性ファン”にイキナリこれが届いちゃったりしたら、そのヒトどうすんだろ? って少し意地悪く想像してみたり(w
小竜姫様は仏門に帰依した神様だと原作で言っていたのですが、何派の仏教なんでしょうか?
仏教と言っても色々な宗派がありますよね。
こんなくだらない質問で済みませんが、どうしても考えてしまって(笑)
よろしくお願い致します。
僕は仏教はよく知りませんので推測のしようもないのですが、
(なら出てくるなって。いや、コメントがなかったので)
あまり推測できるような要素も劇中にはなかったような。
そもそもそんな裏設定ってあったのでしょうかね。
椎名氏って、けっこう勢いというかその場の面白さを優先して、
設定はそれにあわせてどんどん変更するタイプだと思っています。
カナタの時も、ワネットが天才というのも唐突だなあと思った記憶が…。
完成原稿速報でもご自身で「設定をいじった」と言ってましたけどね。
今の絶チルでも兵部京介の過去はまだ大枠だけで、詳細はこれから
と見てます。
最近、ちょっと疲労困憊状態なもんで、取り扱いがナーバスな宗教関係には、お話しに噛む精神的な余裕なかったんですが… f(^^;;;;
なんとさんが足場築いてくれましたし、私もレスをば(あくまでマンガをネタにした私見なので、薄い目で読み流して頂ければこれ幸い…いえ是非とも ^^;)。
実は、小竜姫ファンさんのご質問には一つ大きな盲点があります。
「宗派」(基督教的には「教派」ね)と言うのは、その成因は多岐に渡りますが(教えに対する解釈の違い、地理・地域的な問題、場合によっては宗教内での権力闘争の結果等々)、詰る所はその宗教の開祖(ここでは仏教ですから、お釈迦様になりますね)より後の人間によって作り出される分立した流れ…誤解を恐れずに言ってしまえば“人の都合”で生じたものと言えます。 それは仏教とて同じ…釈迦の入滅後僅か100年程度で「根本分裂」し、そんな分裂の流れは以降も様々に続きます。
俗世とは無縁なはずの宗教ですが、一方でかように“極めて人間的”な存在とも言えます。
ここで答えが出ますね…仮にも神族に連なる小竜姫さまが、たかが人間の都合で作り出された何処かの「宗派」に属する事は有り得ない…のではないでしょうか? (^^)
じゃあ、仏門に帰依したってのはどう解釈するのか…って事になりますが、これはもう各読者の解釈に依るしかないのですが。 但し一つ大事な事…『極楽』の中の宗教観は、あくまで現実のそれとは似て非なるもの、現実的な意味をまんま当てはめるのは極めてヤバイって事は念押ししときマス(汗、汗
で、私の場合は、SSC第25巻における神魔二大巨頭会談で示された『極楽』世界の上位構造を根拠にして解釈してます。
(続きです) 『極楽』ではアシュタロス編を通して、人間より上位の存在である「神」と「魔」の両サイドが実は絶妙な勢力抗争によって下部構造である人間界のバランス維持に勤めている…と言う様子が描かれてます(ある意味、『幻魔大戦』シリーズに似てますね ^^)。 そんな中、この第25巻の会談で示唆されたのは「神」側にも複数の“柱”(ぶちゃけた話、キーやん、ブッちゃん、アッちゃん…<汗)が並存してバランス維持が細密化されてる可能性です。 ここで会談してる二柱が各陣営の最高指導者とはされてますが、両者の口ぶりから、他の二柱(ブッちゃん&アッちゃん)へのリスペクトは伝わってますので。
ですから、この場合の帰依とは…小竜姫さま(個人と言うより竜神一族の事かな?)が、“神側における「ブッちゃん」が構成する勢力の門下に入った”…その程度の意味で受け取るに留めるめきだろう…と。
なんて、まあ大マジメに解釈を試みてみました(w
一応、仏教関係ではコチラ【→http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB_%E4%BB%8F%E6%95%99#.E9.83.A8.E6.B4.BE.E3.83.BB.E5.AE.97.E6.B4.BE】で基礎はおさえられますが…リアルな話しに成る程、『極楽』のそれとはドンドン遠ざかっていきますヨ… f(^^;;;;
>椎名氏って、けっこう勢いというかその場の面白さを優先して、設定はそれにあわせてどんどん変更するタイプだと思っています
あくまで椎名先生に関する評とした場合、私は異なる見解を持っていますが…それは機会と余力があればいつかカキコんでみたいです (^^)
但し、一般論としては、椎名先生に限らず週刊誌連載をしている以上はどの作家さんにも掛かって来る“現実”ですよね、これ。
連載が続く間は産み出し続けられる(いえ、続けねばならない)アイディアと、それらがアンケートという名の人気投票によって毎週毎週フルイをかけられ続けるのが“現実”ですから、そんな厳しい過程で作品のプロットにも様々な付加や省略、変更・転向が強いられるのが当然ですし。
そう思って見ると…私たちにとって馴染み深い週刊マンガ連載って、商業誌と言う意味も超えて、実は極めて特殊な創作環境なのかもしれませんね (^^;
もしも完璧に作者本位のプロットだけで作品が完遂し得る可能性が有るとしたら…それは皮肉な事ですけど、極めて早い「打ち切り」しかも「テコ入れ」を拒否した場合だけじゃないかなって私は考えてます(少なくとも、週刊マンガ誌の置かれた現状では)。
> 但し、一般論としては、椎名先生に限らず週刊誌連載をしている以上はどの作家さんにも掛かって来る“現実”ですよね、これ。
あー、そういう意味での設定変更であれば、誰にとってもおおむね当たり前のことだとは思っています。
ただなんというのかな、椎名氏の場合は連載途中での設定のいじり方が、かならずしもてこ入れとかいう外的理由だけではなく、ご自身の考えとかエンターティナー的性格に由来するもののように思えるなと。他の作家に比べて際だっていると言うほどでもないと思いますが。
その意味では「その場のいきおい」というのもちょっと語弊がありましたね。
描かれる作品もゴールとそこまでの大まかな道筋を定めておくタイプのものではないですしね。自ずとアイディアを時々で盛り込んでいくことになるのでしょう。
たとえば藤田和日郎氏の作品は、あきらかに後で一生懸命つじつまを合わせているとおぼしき部分も多々ありますが、それでも大きな流れと到達すべき点を最初に作ってあってそれを語ることが基本的な姿勢になっていると僕には思えるわけです。それと椎名氏の作品は違うなと。
そう考える理由はいろいろありますが、たとえばアシュタロスの扱いというか性格というか、それも時々でずいぶん変わってきてたようにも見えたりとか。
今回の例で言えば、小竜姫様の流派まできっちりと設定していそうな作者さんとそうでなくさらっとセリフを作る時に思いつきをつぎ込む作者さんとがいるとすれば、椎名氏は後者かなと思ったわけです。
まあ、読み方は自由で、あくまで僕の見解に過ぎませんが、るかるかさんの見解もぜひ聞いてみたいです。機会と余力を作っていただいて、ぜひ(^^)。
はじめまして!小竜姫様の話題と言う事でレスさせていただきます!
仏教の世界では、悟りを開いた如来、 その修行中の菩薩、
教えを守護する為の明王、と階級のようなものがあるのですが、
その下に位置するのが天部と呼ばれる神々です。
他の宗教や民間信仰から取り入れられたもので、
”仏教の教えに感化されて仏教神になった”と言う事で
つじつまを合わせているのですが、 小竜姫様はヒンドゥー教の
流れを汲む竜神辺りをモチーフに作られたキャラクターじゃないかなあ、
と思います。
>仏門に帰依した神様
と言うのは、そういうことじゃないかと。
椎名先生はそういう様々な分野のモチーフをさらっと使うのが得意なので
凄いなあ、なんて思いますよ。
長々とした説明ですみません(汗)
>なんとさん
えと、実は時間みては自分なりの“見解”をまとめてみようと試みていたんですが…現況、ちと断念いたしました _| ̄|○
何だか上手くまとまらないままに、やたら文章のボリュームだけが膨れ上がって、ヒト様が運営する掲示板に投下するには適切とは思えない状態になってきちゃって…ただでさへ長文化傾向の強い私ですが、流石にこれはなぁって感じでして… f(^^;;;;
この辺、文才の無さを自覚中(トホホ)…で、その代わりと言うか、補足レスさせて頂きますと…
なんとさんのレスを読ませて頂いて、現在は(最初のレスで受けた印象とは裏腹に)なんとさんの椎名先生に関する見解と自分のそれとは、実はそんなに離れて居ないんじゃないかと考え直しています。
私自身も、決して椎名先生がガッチリとした設定の枠組みの中で作品を展開させるタイプとは思っていませんし、特に今回話しに上がっている『極楽』の場合は、(もともとギャグに傾倒した作品として始まった)連載開始時から、(ストーリー性の高さで場を引っ張る)連載超長期化の課程で、設定面の細かな変遷は結構、散見されますしね (^^)
また、ご指摘の「アシュタロスの扱い」に関しては、私も全く同意なんです。
アシュ様の扱いの系譜をまとめてみると、案外面白いかもしれませんね…キャラの位置付けが結構変化してるのが見えてきそうで。
一方、『絶チル』の場合はどうかとなると…これは『極楽』や他の連載作品とは違う受け止め方をすべきだろうなと思ってます。
何よりも連載に至る準備期間が(必要以上に)長かった分、先生の中で相当に作品の方向性が練り込まれている様子が窺えますし、恐らくクライマックスの状況も既にある程度は先生の胸の中にあるのかもしれない、と推測してます。
その意味では、なんとさんが例として挙げられた藤田作品に近いスタンスになっている可能性が高いんじゃないかな、って思うのですが…これに関しては、これからリアルタイムで作品に付き合って見極めていきたいですね、椎名ファンとして。
…と、まぁ今回はこんなところでご勘弁を (^^;
これだけでももう長過ぎって感じですよね…他の皆様、長々と申し訳ないです m(_ _)m
>トヨアキさん
おぉ…より専門的な見地からのご指摘、感謝です!
そう言えば、仏教とは異なるケースの話しになりますが…アシュ編のエピローグ部分で、ワルキューレが「おしつけられた秩序」に対する忸怩たる胸の内をこぼすシーンが(これまたサラッと)描かれてましたけど、あの辺りにも先生のモチーフの広さが窺えて面白かったです。
キリスト教がその版図を拡大する中で各地の土俗宗教を併呑していった“結果”への言及なんですけど、作品内に登場する魔族たちに、そんな現実の部分も反映させているのかぃ!って思いながら作品を読み返すとまた違った趣も味わえますよね (^^)
全く持って侮れない作者さんです(←モチロン感心してます)
開催日:10月22日(土)
集合場所:JR秋葉原駅・昭和通り口改札前
集合時間:14時頃
※集合時間が変更になっています、注意してください
昼の部:パセラでカラオケ
参加者:fukazawa、藤宮ケイ、ASK-YOU、裏町片菜、NOZA
夜の部:山ちゃん神田須田店で飲み会(19時頃から?)
参加者:昼の部のメンツ、井汲景太
語りのほうは夜のほうがメインで面白くなりそうですね。
当日になってからの参加でも構いません、昼のみとか夜のみという参加もOKです。
できれば、cna-off@tohgu.sppd.co.jpまで連絡をお願いします。
※藤宮の携帯に転送されます、携帯アドレス又はjpドメインのアドレス以外は受信できませんのでご了承ください
すみません!手違いでメールがうまく転送されないようです(+_+)
恐れ入りますが、tohgu@ezweb.ne.jpへ直接お願いします。※携帯メール及びjpドメインのみ受付
帰りに行きつけの書店へよって探してみたら、
「1巻は完売、2巻が1冊残っているという状態」でした。
しかし、なんで2巻が1冊残ってたんだろ?では。
表紙のデザインめちゃくちゃかっこいいですね。
でも私が手に取れるのはクリスマス明け………
ガンガン売れることを遠い空の下から祈っております。
開催日:10月15日(土)
集合場所:JR秋葉原駅・昭和通り口改札前
集合時間:13時00分
※集合後にパセラ秋葉原店に移動します
予定としては、10周年記念トーク&カラオケをして、夜は手近な居酒屋で飲み会となります。
今回特に予約等行わないので、参加の旨の連絡は必須ではありません。
でもできれば、この発言にレス付けでも構わないので参加表明してくれると嬉しいかも。
途中参加も可能です、この場合は予めcna-off@tohgu.sppd.co.jpまで連絡をお願いします。
現状での参加者は、fukazawa(C-WWW)、藤宮ケイ(Cna-CHAT)の2名です。
すんません、昼間は仕事なので無理です。
というわけで夜から参加したいと思うんですが・・・だめ?
それはそうと、いつの間にか10周年だったんですねぇ。
自分はCna-BBSの方が主だったんでこちらではあんまり、
てゆーか当時はC-WWWとCna-BBSが別のサイトだとか
全く理解してなかったもんで・・・以下略。
とにかく、ここからインターネットを始める事になり、
色々と鍛えられたおかげで今の自分があるのは確かです。
それが良かったのか悪かったのかは色んなイミで置いといて、
深く感謝の意と、今後の更なる発展というか熟成というか、
何と言うかこお喜ばしいモノを期待させていただきます。
オレが主賓です!(挨拶)
それはともかく、ちょっと大変なことが判明。10/15を指定したのは自分なんですけど、実はその日は私も都合が悪くなってしまいました(笑)。
できれば翌週の10/22(あるいはその前の週の10/8)に予定をずらしたいのですが、可能でしょうか?>幹事の藤宮ケイさん&皆さん
裏町さん>
こちらこそ色々とお世話になりました。これからもぼちぼちよろしくお願いします。
多分お互い良かったんじゃないかと。色々な意味で。
こちらも翌週の10/22なら空けられます。
10/15だと夜でもNGになってしまって。
とゆーワケで調整お願いします。
うぃす、んじゃ10月22日ってことで変更です。
ちなみに現時点での参加者は…、
fukazawa、藤宮ケイ、ASK-YOU、裏町片菜の4名です。
…夏コミの時のメンツじゃないか。
ども、ASKYOUです。
毎度調整お疲れさまです。>宴会ブチョー殿
日程変更については、10/22でOKす。
ダメでも無理矢理空けときますんで。
あと。
いくら4人だからって、卓を囲むのは止めて下さいね。
‥‥フハネ計算できねぇので。
お久しぶりです、藤宮さん。私もおじゃましてよいでしょーか。昼は仕事があって動けないので、夕方(夜)からの参加となってしまいますが、それでよければどうぞよろしくー。
22日なら単行本も発売された後ですし、話題の上では好都合ですね。
10/22、問題が起こらなければ2時過ぎにパセラに行きます・・・・・問題が起こりませんように。
ってな訳で中間集計、(敬称略)
昼から参加:fukazawa、藤宮ケイ、裏町片菜、ASK-YOU、NOZA
夜から参加:井汲景太
NOZAさんが「14時過ぎに…」と言ってるので、集合時間を14時に変更しましょうか。
昼のフリーで入って途中で人数追加しても、最初からいたのと同じにされちゃうし(w
井汲さんは秋葉原に何時着ぐらいになるか教えて貰えますか?
んで、夜行くお店も決定!
http://www.yamachan.co.jp/shop_detail.php?name=kandasuda
藤宮さん、お世話になりますー。
>井汲さんは秋葉原に何時着ぐらいになるか教えて貰えますか?
あれ、先日 cna-off@tohgu.sppd.co.jp にメールお送りしたんですけど届いてませんか?新宿を6時頃出られる見当です(早ければ5時半だけど、当日になってみないとわからない)。だから秋葉原だと6時半くらい?
以前の OFF 会のとき藤宮さんの携帯電話の番号伺ってますんで、こちらから電話しますね。
※以下余談。
この前、職場の近くに「メイド喫茶」がオープンしてしまいましたよ。どうせいっちゅうんじゃい!!(笑)(試しに行ってみた勇気ある同僚は「まずい!」と言ってましたが)
>あれ、先日 cna-off@tohgu.sppd.co.jp にメールお送りしたんですけど届いてませんか?
あ、すみません。
実はあのアドレス送ると私の携帯に届くんですけど、jpアドレス以外はフィルターでカットされてました(^^;)
他にも「メールしたのに連絡無いぞ~!」という方いましたら、
お手数ですが携帯アドレスか.jpアドレスからの発信をお願いします。
『10周年(+一ヶ月)おめでとうございますっ!!』
これからもWhat's New!等々楽しみにしております。
ってか、2ヶ月ほど前に友人に「『ネギま!』はもうちっと唐突な裸属性を自然に展開することを・・」とか熱く語っちゃってるよ私!!
23にして中二病発症・・? い、医者を呼んでくれ!(治りません)
でも「あ~」「う~」な暴走ゾンビ薫はかわいいかったからまぁいいや・・・?
初めまして、今はまりあのアンテナに移転しましたが、展開予測ショーにSSを投稿させてもらっています、とおりと申します。
GS美神連載以来のサイト運営に、おめでとうございますという祝辞と共に、ありがとうございますという感謝の気持ちを贈らせていただきます。
思えばGS美神・SSの世界に足を踏み入れたのも、このC-WWWがあったからこそでした。
fukazawa様、これからも頑張ってください。
筆者と判明したのは、「と学会」などでの活躍で知られている志水一夫氏です。何しろ、自身のサイトの「著書一覧」に堂々と載せてらっしゃいます(笑)から間違いありません。↓
http://homepage3.nifty.com/kadzuwo/chosho.htm
いや、氏が以前アニメージュに持ってた連載で、おキヌちゃんの名前のあとにハートマークをつけていたことがあった(笑)ので、「ちょっと臭いな」とは思っていたんですよ。で、ある日検索をかけてみたらドンピシャリだったという次第です。
深沢さん、ぜひ「床に叩きつけたくなる衝動に駆られた」という感想を伝えてあげてください(笑)。
※ ひょっとしたら IRC 辺りではもう知れ渡ってる話だったかもしれませんが、でもまあ、情報共有、ってことで…。
「セーラームーンの秘密」もこの人の著作だったんですね。
「タロットカードはタロウカードと読むのが正しい」のくだりが「GSの秘密」と共通していたので、そうじゃないかなと思ってたんですが。
当時、テスタロッサと512TRの違いも分からない人が謎本なんか書くなと思いました(読者からの指摘により「もっとR」で訂正された)。
当然、「GSの秘密」も言わずもがなの内容でしたね(まだ持ってるけど)。
「セーラームーンの秘密」あれはむごかった・・。
主演声優の代表作くらい、ちゃんと調べなはれ。と思ったもんなぁ・・。
確か「片手間で書いた」とかなんかの本に載っていたような覚えが・・。
(記憶が曖昧で申し訳ない。)
つってな感じの、松楠です。
いきなり何もかもスッ飛ばしたので、もしかして各方面に迷惑かけたかも、
その実、どゆこともなかったかもしれませんが、すみませんでした。
なんとか生きてはいます、青ハルや出パス握り締めてですが(笑)
とにかく、fukazawaさん、10周年。ご苦労様です。
継続は力なり。
椎名漫画ファンに欠かせぬサイトに成長している姿、嬉しく思います。
新しいファンの方も、古参のファンの方も、今後もc-wwwをご愛顧の程、
よろしくおねがいします!
(現在、パソなし環境の為、会社のを無断借用してます(笑))
時々は覗いていますので、みんな相変わらずだなあと、ほっとしています。
んじゃ、また書き込み機会が来るまで、老いたる者は去るとしますか。(^-^)v
………が、結婚式の落書きの三人娘、
一番右の薫の右手、
『人差し指と中指の間に親指を入れている』ように見えるのですが………(汗)
基本使用料は5000~9700円です。なるべく5000円台に抑えたいですね…。まんが喫茶は近くに無く、行くのも4時間居るのもめんどい。文章打つのもしんどい。文は未送信メールで作成してあるものの、キーボードに慣れていないため、こないだのは90分かかりました。帰宅したら疲労感ずっしり。これはイカンと思い、購入に踏み切りました。まんが喫茶は月3000円位で、2000円ちょい上乗せすれば、家から毎週、好きな時間に書き込めます。
作家や漫画家の人は、作品に対する感想が気になるそうなので、何かの役に立てばと、毎週書き込んでいこうと思います。 ですんで、あらためて、よろしくおねがいしますっ。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050908/050908.htm
先生オヤジ萌えデスカ?
みなさん、本日 2005, 9/2 は C-WWW の一般公開から丁度10周年に当たります。これを機会に、ぜひ運営者の深沢さんにお祝いメッセージを!
C-WWW は当初から「煩悩の部屋」や「ベストカップルコンテスト」、「Conventional Wisdom Contest」「おキヌちゃん連続突撃」など、訪問者との双方向のやりとりを重視し、独自色の強い優れた企画を中心に運営されてきました。単に掲示板やデータベース、人気投票といったありきたりの項目があるわけじゃない!人気投票なら人気投票で、「どういう斬り口ならより参加者が楽しめるか?」に一ひねり工夫を凝らすその発想が、初期の名コンテンツ「ベストカップルコンテスト」を生み、あの盛り上がりにつながったのでしょう。
その「プラス1」の発想の妙とバランス感覚のしっかりとれた深沢さんの見識により、その後も途切れることなく「グレート展開予測ショウ」「椎名先生のお墨つき『What's New!』」「絶対可憐ブロギング」などの名コンテンツが輩出されつつあり、その充実ぶりは今なお、そこらのマンガファンサイトではちょっとお目にかかれない水準にあります。おそらく、マンガファンサイトとしては日本で(ということは、世界でも)5本の指に入る優良サイトだろう…と勝手に思っています。
あと数ヵ月で私が C-WWW と出会ってからも10年が経とうとしていますが、月日の経つのは早いもの、感慨深く感じます。お忙しい中、淡々としつつもかつ精力的に運営を続けるという偉業を継続される深沢さんに、改めてお礼申し上げたいと思います。本当にいつもお疲れさまです。そしてありがとう!
今後も、C-WWW の更なる発展を期待しています!
遅れましたが、10周年おめでとうございます!
新参者の自分、掲示板中心に楽しませて頂いておりますが、書き込みに関してかなり自由にやらせて頂いてること大変感謝しております m(_ _)m
軽妙さと鋭い分析眼を併せ持つ深沢さまの文章は、毎回感心しながら拝読させて頂いてます。殊、『What's New!』の切り口や視点の面白さは、今や下手な商業誌評論では得難い楽しみとなってます(もう、「金払わなきゃ!」ってレベル ^^)
分析眼ってところでは、例えば6/26付けの「嗚呼、絶チルが行く…」。 小文ながらも“ここ数年から現在に至る椎名高志”を総括する評論として、これほど慧眼に富んだ記事はないだろうな、と感じ入ってました。 こんな骨太な(でも、とても読み易い)記事が「メガネ君」やら「ツンデレ」話に混じって何気なくUPされたりするから、ホント、一Romerとしても気が抜けませんです (^^;
お仕事との両立は大変でしょうが、これからも更新楽しみにさせて頂きます。では。
ROMして4~5年になる者です。深沢さん、このたびは本当におめでとうございます。
長くやってらっしゃるんだろうなぁとは思っていましたが、まさか10年なんて!と驚きました。ひとことお祝いを申し上げたく、書き込みさせていただきます。
こちらのサイトではとにかくたくさんのことを勉強させてもらいました。専門用語もいろいろ知りました。
私的で申し訳ないのですが、幼かった娘たちが漫画を読めるようになり、今はすっかり椎名先生のファンで、絶チルに横島がいたなどと言って楽しんでます(見たら髪形が似てるだけでした)
なので私は「薫はね、大人の本が好きだから横島の妹みたいだって言われてるんだよ」と日記の記事を参照に教えてあげたりしています。
これからも深沢さんには、親子で楽しめる(かもしれない)サイト運営で私たちを楽しませていただきたいと思います。
このたびは本当におめでとうございました!
みなさんどうもありがとうございます。
嬉しいやら照れくさいやらで、まるでデレ状態になったツンデレ娘のような心境です。あるいは、「ホントは優しいんですよね、美神さんって」とおキヌちゃんから言われた美神令子のような心境。
最近は諸般の事情で掲示板の方まで手が回らずにご迷惑をおかけしていますが、今後もよろしくお願いします。
井汲景太さん>
初めて井汲さんからメールが来た時には、こんな真摯にこのサイトにツッコミを入れてくれる人がいるんだ! と感激したことを今でも憶えています。
あれから随分長いつきあいになりましたけど、こちらは今後もこんな感じで続けていくつもりですので、よろしければこれからもお付き合いの程をよろしくお願いします。
るかるかさん>
こちらこそ、いつも書き込んで下さってありがとうございます。これからもよろしくー
絶チルに至るまでの記事は、おかげさまで好評を頂きました。これまで長いこと椎名高志先生をおっかけていた甲斐があったかな、と思ってます。喜んで頂けて幸いです。
私の中ではメガネもツンデレもそれと同じくらい追いかけ甲斐のあるテーマなんですけどね(笑)。
カワさん>
どうもありがとうございます。こちらこそ、楽しんで頂けて嬉しいです。
お子さんとの会話に役に立っているとは意外でした。専門用語を駆使してマンガを語れるお子様に育てて下さい(いやそれはどうか
深沢さんのことだから、今年もオープン記念日のことはそ知らぬふりをして見送るんだろうなあ…と予想して10周年告知&お祝いメッセージを書き込んだのですが、直後に深沢さん自身からアナウンスがありましたね。でしゃばったマネをした形になってしまい、すみません。
>初めて井汲さんからメールが来た時には、こんな真摯に
>このサイトにツッコミを入れてくれる人がいるんだ!
>と感激したことを今でも憶えています。
恐縮ですー。思い切ってメールを送ってみてよかったです。
それから前回書き忘れていましたが、10周年記念ということで、C-WWW 開設当時の共同運営者・cirklo さんのお名前にも触れておきたいと思います。cirklo さんは途中で運営から手を引かれ、C-WWW は深沢さんお一人に任されることになりました。現在はネット上でお見かけすることはない(名前を変えているのかも)のですが、cirklo さんもまた、C-WWW の歴史を語る上で欠かせない人物の一人です。改めてお礼の言葉を申し上げたいと思います。Cirklo さん、どうもありがとうございました。
開設10周年おめでとうございます。
いつ頃から見たのかを昔のWhat's New で思い出しているのですが、??
ただ! 珍妙な喘ぎ声をバックにボディコン姉さんがトランポリン…←記憶なし。
デビデビ「なんだぁあのカッコは!」←だいたいこの辺。
ピンク文字に周りの人には見られたくない『何か』が私を発熱させた!!元ネタ・Q&Aで椎名ファンに恐怖を覚えた!
またサンデー総括やってほしいです。
開設10周年おめでとうございます。
一番最初に好きになった漫画がGS美神だったりする自分はこのサイトが全てです。
毎日更新されるGTYをチェックして、毎週更新されるWhat's Newを毎週毎週楽しみにしていました。
今ではGTYは移動してしまいましたがときどき絶チル作品探しをしていたりします。
いつから遊びに来ていたのか気になって昔のWhat's Newを見ているのですが
前から何度もログを読み返していたりしたのでどこからかわからなくなってしまいました。
絶チルも無事に連載始まりましたし、これからもWhat's New毎週楽しみにしています。
このたびは本当におめでとうございました。
開設10周年おめでとうございます!
はつカキコします、K-5と申します
何年もずっとROMってきましたが、10周年ということでお祝いしたいと思い書き込みしました。
思えばWat‘sNewを読んでたくさんニヤニヤさせてもらいました
ただで毎週笑顔にさせてもらえて嬉しい限りの話でございますよ
きっと深沢さんはお忙しいでしょうが体をヤバイ程壊さずこれからも元気にみんなをニヤニヤさせて下さいね!
それでは10周年おめでとうございます~
遅ればせながら、10周年おめでとうございます。
色々な事情で、更新を停止したり、あるいは全くやめてしまわれる方もおられる中、10年間続けられたことを尊敬いたします。
次の10年(笑)も、ご自愛なさりつつ”What's New!”で楽しませて頂くことを期待しております、それでは。
遅ればせながら10周年おめでとうございます。わたしがc-wwwに出会ったのは一年目半ばの頃で、パソコンを買い、「極楽」に心底はまりこみ、おっかなびっくりインターネットを始めた頃でした。
当時の人気企画「ベストカップルコンテスト」や「元ネタ大作戦」など、もうインターネットってこんなに楽しいものだったのかと、寝る間も惜しんではまり込んでしまったものでした。
もっと何かやりたい、という思いから衝動的に書いた「マリア大好き!」という拙文をぶしつけながらfukazawaさんに送りつけてしまったら「煩悩の部屋」に掲載されてびっくりしたり、もっとイラストがあったら、と思って壁紙にしていた自作のおキヌちゃんのイラストをカットにでも使っていただけたら、と送ったら、椎名先生直筆のイラストとツーショットで掲載されて、こ、これではさらし者じゃないか!と落ち込んだりしたものでした。今はネットは読むだけになってしまいましたけど、原点のc-wwwがこうして健在なのがとても嬉しく、fukazawaさんの相変わらず鋭い見識と、長年の努力に感謝いたします。
C-WWW開設10周年おめでとうございます。
思えば当時はNiftyサーブ等のパソコン通信全盛期、アナログモデムで1200~2400bps接続が当たり前の時代。
それこそインターネットなんて、一部企業や大学ぐらいでしかできなかったような頃に私設ファンサイトを開設したんですよね。
あれから10年…インターネットが生活にあって当然というようなレベルにまで急速に普及し、逆に当時全盛だったNiftyはとうとうパソコン通信サービスに終止符を打つことに…。
しかしまぁ、椎名高志私設ファンサイトとして10年もの長きに渡って維持できたのは、fukazawaさんの努力もさることながら、コンテンツを支えてきた沢山の皆さんのご協力があってこそだと思います。
私は何か協力したっけなぁ…開設当初から関わってる割に、オフ会の幹事とか宴会部長的な協力しか記憶にないぞ(w
そんな私ができること…やっぱ10周年記念オフ会とかかなぁ、10月辺りに検討しようかしら?
深沢 様
C-WWW開設10周年おめでとうございます。
月日が経つのは早いもので、GS美神を読み始めた頃は横島より年下だったのに、
いつの間にか未来からやってきた、”おっさん”横島の年齢になりました。
そのうち唐巣神父を追い越す年になるんですかねー。
私はC-WWWを読み始めて8年目になりますが、目標はカオス並に
しぶとく生きてC-WWWを盛り上げる?所存であります。
皆さんも生き霊、あるいは自縛霊となって現世に残り応援しましょう。
・・・まーとにかく、これからも陰ながら応援させていただきますのでよろしくお願いします。
初めてここのサント初めてを知ったのが
GS美神オンリーイベントでコピーチラシを直接頂いた、
まだ皆が皆、パソコンを持っていない時代だったかと思います。
HPに会う前にfukazawaさんに出会えて、これも「運」なんだなと思いました。
これからもよろしくお願い致します。
「少年シリウス」の公式HPのTOP
http://www.sirius.kodansha.co.jp/index.html
…で、その中の『乱飛乱外』枝ページがコチラ↓
http://www.sirius.kodansha.co.jp/31.html
リンク先では現在『乱飛乱外』の壁紙サービスもやってます。
…い、いえ、それ以前に、キャラ紹介の「蛟(みずち)」お嬢ちゃん…き、来なすった!
この娘、『BF』ファンの間でその出番が待望されながら、打切りの中とうとう活躍の場を与えられなかった「羽少女」こと「柳生みつば」ちゃんではないですか!?
みつば→みずち…名前も似てなくも無い (^^;
ほさな先生としても捨て難いキャラだったのかな(w
んで、「全身凶器」の「感情を表に出す事は少ない」少女が殿にお仕えする、って…ほさな先生、ツンデレを仕掛けるオツモリか?(<是非どうぞ!)
でも個人的には縄使い「姫丸」さんが気になります…一体どんな縄の使い手?(←多分、想像してる使い方は間違ってます)
尚、来月号はこの娘たちが表紙…
http://www.sirius.kodansha.co.jp/next.html
…あ、あうぅ…。
>でも個人的には縄使い「姫丸」さんが気になります…一体どんな縄の使い手?(←多分、想像してる使い方は間違ってます)
サンデーはそうでも、相手は堂高先生のシリウス。
ご想像通りのような………(汗)
>ご想像通りのような………(汗)
え、えっと…縄で…電車ゴッコ、かな?(←あ、逃げた)
それにしても、「シリウス」って変な雑誌ではありますね(w
ジュヴナイルな『蘭』、ぐだぐだな『もえちり』、微妙にBLテイスト漂う『BAROQUE』、とても少年マンガっぽい『龍眼』、まんま小説も載ってるし…何かこう、同居してる作品のレンジが広くて、編集部がどの方向に持って行きたいのかイマイチ掴みにくいです (^^;
まぁ、私には今のこの混沌さが妙に好感持てるんですけど。
懐かしの『うる星やつら』、あの作品を支えていたメイン読者層は確かに少年たち(大き目の…も含むw)でした。
『らんま』…実際のところは分からないですけど、『うる星』に比べて女子読者の割合が増していた様な雰囲気は感じてました。
さて、では『犬夜叉』は? ちょっと気になったのが、このファン投票企画。
http://websunday.net/inuyasha/maturi/index.html
…現在1位の「犬夜叉の火鼠の衣半纏」は兎も角、それを130票程の差で2位で追随してるのが「殺生丸さま等身大抱き枕」! ちなみに3位「納涼セット」とはトリプルスコア以上の差で圧倒的ですね (^^;;;;
う~ん、いくら男子中学生がリビドーをスパークしまくってても、殺生丸様と添い寝したがる人って少数派だと思うし(w…ちょっと今の『犬夜叉』を支えているファン層の構成が知りたくなる数字だなぁ~と思った次第 (^^)
(まぁネット上の投票ってだけでもかなり強烈なバイアスがかかってるので、この投票結果が実像ってワケではないのは承知の上で…ちなみに「八衛門狸」が(いいなぁ)と思ってしまった私はマイノリティ?)
あ、「シリウス」新連載の『乱飛乱外』読みました。 兎にも角にも、ほさな先生、オカエリナサイ!
いやぁ、あざと…じゃなくて(w、何かこうリミッター外した様なお色気感が何とも言えずグッドな感じ。
私はもう、かがり様の表情の可愛らしさにメロメロです f(^^;
「中学生が、紹介状を持って授業の一環でアポ無し取材・・。」
そういえば、塀内夏子先生が、マガジンスペシャルで連載していたときに
「体験学習の一環」とやらで中学校に行き、
漫画の授業をやったという話を描かれていたなぁ。
いいなぁ、最近の中学生って。
いいなぁ…女子中学生(←思いっきし誤解を生みかねない書き方)
いえ、ホンマ、公然と先生の御宅を訪問して接見する機会なんて、まず有り得ませんもんね。
社会人がアポ無しで同じ事やったら、間違いなくストーカー扱い!(w
でも、学校側が「紹介状」を持たせるのは当然でしょうけど、「アポなし」ってのが(?)な気分…事前連絡が無かったって事は、別に担任教師が個人的に椎名先生と知己の間柄ってワケじゃなさそうだし。
実は先生のご町内では(アノ家には漫画家の先生が棲息してる)ってのは有名な話なのかな?
まぁご近所さんのお仕事なんて、定住者ならそうそう秘密にしていられる様な話でもないんですけど。
お使いのキャリアが何処かわかりませんが、もしWILLCOMのカバーエリアで問題が無く、ケータイ2個持ちする余裕があるか、いっそWILLCOMに移行してもかまわないのであれば、フルブラウザ搭載でパケット通信が定額の「京ぽん(京セラのエアエッジホン)」はいかが?
http://www.willcom-inc.com/ja/service/area/area/index.html
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/ah-k3001v/index.html
テキスト閲覧であれば、スモールスクリーンモード(WEBサイトを横方向240ドット表示にあわせ整形して表示するモード)で、深沢さんのこのサイトも、椎名先生のサイトも一通り読めます。
ただ、現行「京ぽん」は、パケット定額の通信モードでは速度が遅いとか、バッテリー持ちが悪いとか、PHSなので新幹線の中ではきついとか、使っている中で色々と不満が出る機種でもあるので、その点をあわせてご考慮ください。
暖かい助言ありがとうございますうっ。 使ってるのは「ドコモD506i」です。5月に機種変して・・・、こんなことなら、ケチらずにFOMAの方にしとけばよかった・・・。 とりあえずは現状維持になりそうです・・・。昨日今日辺りからやっすいノートパソコン欲しくなってきましたが、サイフの許容範囲かどうか・・・。 今の(金銭的余裕のない)ライフスタイルは僕が選択したものなので、仕方ないかな。1年か2年後にはゆとりある黒字にするつもりです。
あ、完成原稿速報と、What’s new(iモード)は、なんとか表示できるので、その辺は楽しんでます。救いですネ。
>peace 24さん
http://fukaz55.main.jp/zettaibbs/index.imode
携帯電話から掲示板を読めるようにしてみました(書き込みはできません)。
こんな形でどうでしょうか?
遅くなりましたが、どうもありがとうございますっっ!! ほぼ毎日チェックして楽しんでます。許容量オーバーせずに表示出来るので、そこも嬉しいです。まったくなんの過不足もありません。本当にありがとうございますっ。
ノートパソコンは6万円位の安いのを買うより、近い将来20万円以上でも良いのを手に入れようと決めました。ネット用の回線とか月5000円位(?)維持費もかかりそうですし。まんが喫茶は4時間1300円なので、月2回程度、隔週とかで書き込んでいこうと思います。感想もありますが、なんかもう公開ファンレターの‘てい’でいきますっ。
最後にもう一度。深沢さん、どうもありがとうございますっ。
What's Newで『テレパシー少女「蘭」』がプッシュされてるじゃないですか!
嬉しいなぁ…原作から入った私としちゃ、この作品とてもお気に入りなんです (^^)
SFコメディーとしての『絶チル』とジュヴナイルSFとしての『蘭』、現在、私のSF者要素の中でエスパー車両の両輪として機能しとります。
そういや先日、名古屋であさのあつこ先生のサイン会があったんですが…仕事で行けへんかったとです… ○| ̄|_
ちなみに先生の『№6』もお勧めの一品だったりして…興味持たれた方は是非。
http://www.excite.co.jp/book/guide/profile_133.html
「シリウス」はホントに地味だけど、かなり好きな雑誌になりつつあります(現在進行形で)。
『ロボとうさ吉』なんて華のカケラも無いけど、少年誌でこんな真っ向からSFマンガしてるのも嬉し楽しいし…週刊誌じゃ絶対やらせて貰えない系統の作品だなぁ、と。
ヒロイン不在のこのマンガ、正直言って人気あるのかどうかは恐ろしく不安ですが。
3話目にしてよーやくそれらしい美少女が出てきましたけど、アキバ系とは3光年位距離がありそうなタイプですし (w
白井三二朗先生は相変わらず“萌えて燃やして泣かせる系”の話で楽しませてくれますし、他にも中々「背骨の通った」作品が多くて読み応えのある雑誌なんですよね。
立ち読みで軽く済ますよりも、落ち着いてジックリ読み込んで楽しむタイプの雑誌…かな?
…と、健全かつ前向きにプッシュする以上、今月号の『もえちり!』は見なかった事にしよう (^^;;;;
いえ、流石に「出血ネタ」はウケるべきやら、引くべきやら…私には判断つきませぬヨ>堂高先生!
「今読みたくても読めない読み切りが多すぎる!!!」
小学館は後2,3冊椎名百貨店を出してくれていいと思いますがどうか。
とりあえずパンドラとGSホームズ2辺りからどうにかしてくれ小学館。
・・あぁ、パンドラ最終回の発売時期を忘れてて読み逃したときのショックがぁっ(唐突に終わる)
おもいっきり同意です!
ホントにそろそろ、新しいコミックス欲しいですよね (^^)
でまぁ、個人的には ↓ こんなんを希望!
単行本タイトル:「(有)椎名百貨店超 GSホームズ極楽大作戦 !! Ⅱ 」
収録作品:
●『GSホームズ~ 血を吸う探偵』 …50頁
●『パンドラ』 …32頁×3話
●『蜘蛛巣姫』 …33頁
●プレミア収録 『眠る牙』 …30頁
総ページ数200頁超とチョット多めになりますが。
収録に当たっての裏テーマは…お気づきの方は同士!!(w
ズバリ→「人間じゃない女のコ、最高ッー!!」
えぇ、正に四者四様の人外女性キャラを堪能できる様な素敵無敵なラインナップに…(グフゥ!!)
『タイムスリッピング・ビューティー』を忘れずに。
あと、解体されたアンドロイドとカッパ、それに運動会のイラストも。
やはり講談社の方が、会社の規模が違うので、出しやすいのかも。
最近の読み切りだけで1冊分余裕で埋まるんですねぇ
あれだけの実績を作ってからこんだけ読み切りを発表してる人もいないですよね・・・
・・私が知らないだけかもしれませんが・・
とりあえず皆本よ頑張れ。
後、他の漫画…
『クロザクロ』
一番いい男決定戦はまず一人脱落。
結局、奥の手見せないままに消えていくのでした。
しかし黒棘は面が割れたら駄目みたいな事いってましたのに、その辺が適当だなぁ。
『MAJOR』
この後に及んで夫婦喧嘩も一話で解消(フォークに課題を残したままだけどね)。
この作品、誰かが必ず正しいわけではないのですが、この二人に関しては
考えすぎの寿也君が折れるケースが多いような気がします。
悟郎ちゃん亭主関白(今回はスタイルをいきなり変えるのは良くないという親父さんの意見か?)。
アニメ、セカンドシーズンやってくれないでしょうか。
悟郎と寿の関係は裏番組のホ○アニメ(フレイ様亡き後は観る気がしない)より絶対良い。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050706/050706.htm
いや7/6で今頃なんですが。スルーするのもどうかと思いましたので。
見所はやっぱり
( ;∀;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・微妙なAAだなー
> ( ;∀;)
わ、私たちの力でその涙顔を せめてこんな→ ( ´∀`) 感じにぃぃぃ!!!
と言いつつ…更新原稿には、やられ申した。
うひゃあ、何だか“踏絵”みたいな小ネタ (^^;;;;
タッパーにお茶入れて凍らせ、タオルで巻いて学校に持参…って、どの位の年代までが経験有りなんでしょう?
何しろ、最近じゃコンビニでカチンコチンに氷結させたペットボトルのお茶まで売ってますもんね。
うんうん、ゴトゴトやって解かしてチロチロと飲んでたっけ…どーにも我慢し切れなくなったら水道水入れて無理やり解かしたり…
… … …
…(ハッ?)…いかんいかん、軽くワープしちまったぃ(w
薫のオッサン属性も健在な様で楽しみですね…それを1コマで分からせちゃうのが凄いなぁ。
>薫のオッサン属性
サイコキネシスで団扇を扇ぐ、オッサン羨望の能力ですな。
実際私も欲しい(^^;)
>タッパー凍らせ
よくやりました。
最近の子供さんはそもそも「タッパー」(固有商品名)さえも知らないかも。
私は今でも某夏祭りの時とか用意して行きます。(容器はPETボトルですが)
みんなやってないのかな。
>大量の壁紙
本当に大量でびっくりしました。
去年ダウンロードし損ねていたので、リカバーできて嬉しい限りです。
涙ぐましくなんてないですとも!
開始前に涙なんて似合いませんよ。
ありがとうございました>担当さま
私も去年の壁紙は見れなかったので担当の方に感謝です。
本屋さんコンビニさん早く売ってよ、空は晴れてくれよ。
BABELの壁紙、某映画を彷彿させて格好良いです。
……でも建物があそこなんだよなー。
格好良すぎ(^^;;;;;)
ネクサス感想を読んで
椎名先生がたとえ終了に向っていても、だからこそ終了にむけてあえてどれだけ素晴らしい決意を固められることが出来る素晴らしい先生なのかがとてもよく伝わりました。
「死ぬ気で戦うのと、死んでもいいと思って戦うのは違う!
明日がなくとも、生きるために戦いなさい!」
すごくいい言葉ですね。
なんというか、自らもこうありたいと、切に思いました。
椎名先生って本当素晴らしい心意気の持ち主なんですね。
なんと言うか、これだけしか打ち込めなくて、稚拙な打ち込み失礼しました。
又こちらに参りたいと思います。
憐が死ななくて本当に良かった…(先週のネクサス感想)。
そして「死ぬ気で戦うのと、死んでもいいと思って戦うのは違う!」が土壇場に立つ者達へ送る名台詞であることは激しく同意しますが、この台詞を考えたのは「ウルトラマンネクサス」の脚本を書いた人であって、残念ながら椎名先生じゃないんですよ(笑)。
ただ、あえてこんな重い台詞を(幼稚園児が基本的な対象読者である)「てれびくん」で使ったセンスは流石だと思いました。
てれびくん四月号に登場した溝呂木真也のセリフ
「怪物と闘うものは気をつけろ。闇をのぞきこむとき、闇もまたおまえをのぞいているのだ」……ってか。
この元ネタはニーチェのセリフで
「怪物と闘うものは、その過程で自らが怪物と化さぬように気をつけろ。おまえが長く深淵の闇を覗くならば、闇もまたおまえをのぞいているのだ。 --『善悪の彼岸』146節 」
……さすがは椎名先生。容赦がありません。幼稚園児向けの雑誌にこのセリフを入れるとは。
マンガに対する意識が完全に変わりました。
http://inofuru.fc2web.com/index.htm
TOPの雑記の7/2にて、「Fateをプロ漫画家に描いてもらうとしたら誰がいいか」と言うネタで、ギャグならこの人ではと椎名風Fateのキャラ絵を描かれています。
これがじつに特徴をとらえていてウケました、絵柄的には最近ではなくGS美神の後半ごろっぽくそれがいいかんじではまってるかなと。
早速、みてみました。
特徴をよく捉えてて、◎です。
上手いなぁとおもったら、アンソロジーで描かれているプロの方なんですね。
この方。
一度よんでみたいなぁ。HPに載っているもの以外の作品を。
では。
まだ本誌は(流石に)買ってないです…でも、WEBサンデーでは日付変わって正式に告知が入りましたね!
実際のところ、「小学館サイドから」の連載決定告知って今回が初めてなんですよね…分かっちゃいたけど、これで漸く一安心って所でして (^^;
後は明日のサンデーでの次週予告ページを開くその瞬間!を楽しみにしておきます。
(実は既に情報UPされてる所も有るようですが…敢えて見ぬ!w …リアルタイムの嬉しさに身を浸さんが為!)
尚、現在、WEBサンデーでは『絶チル』を始めとして椎名先生の壁紙が大規模放出中です!!
ちなみに私はゼロの壁紙がお気に入りッス!
さー! 後一週間!! 2年間もの想いがやっと叶う時が…(涙)
http://websunday.net/index.html
仕事の帰りにサンデーの予告を見て、「よっしゃぁ!」と言ってしまいました。
後一週間です。
いまから、楽しみ、楽しみ。
Yahoo掲示板の「少年マンガ」カテゴリに<サンデーアンケート>というスレッドがあります。
で、消えたトピ主さんに代わってただ今集計人をしています。
毎回8人くらいの投票なので、組織票が来るといっぺんに結果がゆがみますが(笑)
ここの方達は事象を客観視できる方が多いようなので、奮ってご参加下さい。
画面の迫力や直球勝負の表情などレベルの高い作品に感じました。
「綿の国星」懐かしい。1話限りのゲスト猫達が面白かったです。
「モンキーターン」が終わってから「からくり」だけでは買うほどの魅力が
なかったのでサンデーが面白くなってくれれば嬉しいです。
しかし「テレビくん」の特撮情は報早いです。夏限定響鬼情報とか。
映画も大阪人としてトライアングルライダーは
う~んと思っていたのですが、カンフー使いっぽくなるのでしょうかね(ちと興奮)。
マジシャインも美味しいところさらいまくりのようで。
ここまで派手な助っ人も久しぶりのような。小さい女の子の大喜びな設定と、
男の子の大喜びなアイテム、そして某ファンの怒りを浴びて活躍してくれそうです。
でも関西では夏に甲子園で飛ばされるので放送なかなか見れないです。
『ご意見・ご感想はこちらに』とあったのでちょっと書き込ませていただきます。
『営業部長の辻原さんがいなくなってしまって、工具楽屋は会社として大丈夫か?』とのことですが……大丈夫!コミックス読み返してると、客応対や渉外は國生さんがあたってます。つか、表の仕事は一切やってません(笑)。國生さんが繁忙期でバタついている横で思いっきり昼寝ぶっこいてやがりましたし(大笑)……会社としてはしっかり回ります。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/
アキバ系ぽいので必見です(笑)
椎名先生のこの手の絵ってあまり見覚えが無いんですが。自虐ネタでしょうか?
・・・・・・でもコンセプトがイマイチわかりません。ナースでキリスト教で微エロな感じです。
田中先生の月刊シリウスと関係があるのかな?
え~ 説明させて頂きますと、
このキャラクターは「暗号名はBF(ベビーフェイス)」という漫画の登場人物で、マジョラムと言います。
椎名先生の元アシスタントの田中保左奈さんが描いたもので、四巻で打ちきりになりました。
漫画家としての力量は近年まれに見る方でありながら、多少大人向けのため、掲載紙の少年サンデーには作風があわなかったようです。
イラストタッチの画風と堅実なストーリー構成から、小学館よりも講談社の方が遙かに向いていると思われたので、今後の活躍が期待できます。
ちなみに彼女の持っている注射器は、77分7秒だけ大人になれる薬です。
詳しくは単行本を参考にして下さい。
田中先生は、講談社の「シリウス10月号」から新連載開始になります。
でもって、ペンネームは「田中ほさな」となるようです。
内容「くのいちモノ」だそうで。では。
ジーク・マジョラム!(挨拶)
ボスー、補足ですよう!
田中保左奈改め「田中ほさな」先生の新作タイトルは『乱飛乱外(らっぴらんがい)』…煽り文句がナイス(?)です<「乱れ舞う美女の色香 “子種”争奪戦、開艶」
…こ、こだね!?…少年誌ですが?…い、いえいえドーンと来い!デス!!(←何が?)
で、あの(↓参照)チビッコくノ一も争奪戦に参戦するの?(←何を期待してるのだ?)
http://www.sirius.kodansha.co.jp/next.html
こういうマンガがサンデーで何故できないんだ!(机を叩きながら挨拶)
田中先生がアシスタントを募集してます。
http://www.sirius.kodansha.co.jp/asi.html
月刊シリウスですが、創刊号を読んだ感じでは、マガジンやジャンプの想定読者層よりもやや高い年齢の、かつ純粋にマンガやライトノベルが大好きな読者層をターゲットにしている雑誌、という印象を受けました。台頭著しいスクエニ系の漫画雑誌の競合誌を目指しているんじゃないかと推測。個人的には割と好きになれそうな雑誌です。
良い雑誌にたどり着きましたね田中先生。がんばれー
更にSFコメディーマンガ界の雄・能田達規先生が毎回レギュラーで連載してくれれば、文句なしで購読するんだけどな!(要望)
・・・・・ベビーフェイスを読んでいなかったことがすっかりバレバレに。
椎名先生のアキバ系っぽいイラストに興奮してやってしまった。今は反省している。
どうりで椎名先生らしくないキャラと思いました。まぁ田中先生のファンってワケではないので許してください(マズイ)
椎名先生の掲載無いとサンデー買ってないのですよ。
シリウスは個人的には越智善彦先生にビックリ。単行本出たら買いたいなぁ。
サンデーは井上先生の新連載も楽しみです。
横島君255円か… 勝ったどおおー!!(沢村風)
これで、椎名先生を援護できる。出来るぞ。同じ本を何冊も買わん。
40巻分は援護するぞ、だから一気に描いちゃいな、描いて下さいませ。犬夜叉が80巻出たら買えないけど。
はじめまして。ここの管理運営を行っている深沢です。
23巻というと、あと残り16巻ですね。そちらでは、そろそろおキヌちゃんが女学院に通い始めている頃でしょうか?
もうすぐ先生の新連載がサンデーで始まりますので、楽しみにお待ち下さい。
今後ともよろしく~
え、本当ですか?本当にやるんですか?
長き胎動の時を経て、遂に!とうとう!ようやく!…ですね (^^)
もうメチャンコ期待しとりますデスよ!!>椎名先生
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/index.htm
いよいよ、連載開始(かな?)ですかね。
次号のてれびくんじゃ、「椎名版ウルトラマンネクサス」も最終回ですし。
いや、楽しみ、楽しみ。
そーいや、「ウルトラマンマックス」の漫画版は誰がてがけられるのかしら・・。
うわーい本当に原稿描いてるよー
この状態まで原稿ができているってことは、もうネームはある程度できていると解釈してよろしいのでしょうか。
さんざ悩んだ挙げ句にできたのがどんな物語になるのか、今から期待して待ちたいと思います。
なんか、三人娘のキャラデザがちょっと変わっている印象。
特に薫。随分かわいくなってませんか? 短期連載版ではすっかり「横島の妹」だった彼女に、いったい何が!?(煽り)
どこに載るのだろう?
サンデーで、近々大団円を迎えそうなのが「からくり」と「こわしや」。
と言っても、あと3ヶ月はかかりそう。
本当は犬夜叉に終わってほしいけど(引っ張りすぎてかわいそう)。
あるいはマガジンでしょうか。
3番手って言うなあーっ!(需要が?)
アニメのぬ~べ~すら把握できない検索能力なので、既にあるはず。末席から8番目はオレんだ!私の後ろに7人も。
椎名先生は同等に愛を与えて下さっているようですね。全力の愛に格差などあるものか!
6っぽん指でも。
いでじゅう(16P建て)が来週で最終回。ということは、いよいよ。
ところで『絶チル』ですけど、短期集中連載版が 第三十六回星雲賞 のコミック部門で「参考候補作」に挙げられてますね(一応、注 : 「参考候補作」はあくまで日本SFファングループ連合会議が挙げた“参考”作品で、それ以外の作品が受賞する事も有り得ます。また、投票は既に終わっており、結果発表は来月開催のHAMACON 2で!!)。
http://www.hamacon2.com/12.html
他のノミネート作品も強敵揃い(『ブレーメンⅡ』も『ジョーカー・シリーズ』も星野先生も大好きなんで、私…^^; )ですけど…受賞出来れたら嬉しいですね!
何より、新連載に向けた良い景気付けになりますし!
(ただ、なまじ新連載が控えてる立場だと、「連続性を持つ作品」って点で星雲賞の規定/第四条の解釈に触れないカナって不安もあったんですけどね、私的には。 参考候補作に挙げられた時点で問題ないって主催者側は判断されたワケなのでしょうけど、ただ投票者の皆さんがその辺をどう判断されたかはチョット気になるところ…)
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050622/050622.htm
7月13日!震えて待て!
ついに来たー!!!
震えて待つ!!
ガクガク…お兄様、震えが止まりません…
読切版からマルっと2年かぁ…長かったなぁ…あ、涙が…(w
新連載目出度いですね。
嬉しい限りです。
そして今日は椎名センセのお誕生日ですな。
合わせておめでとうございます。
不惑、ですが私ら大きいお友達をこれからも惑わして下さい。
って私も半年遅れなんですがその頃も惑っているだろうなー(^^;;)
大災害の度にチルドレンが頭に浮かぶ事から解放されるのか。
いや、フライング情報には騙されない。きっと井上和郎先生か新生漫画家に違いない。
昨日は誕生日だったのですか。特別な日か、
父の日に子どもからお祝いされる、担当の策略で! みたいなサービスは無いものか。
ファンの贈り物として饅頭の箱を開けると底下に豆電球を光るようにして「賄賂」なんてどうだ!と考えた事もありましたが、夏の工作はそれ以下だったし、ニュースで爆弾…
早速ですが、DAN DOH!!だけを語り合うBBS、どこかにありませんかね?
死ぬほどダンドーについて語りたいんですが・・・
いきなりこんなお願いでご無礼を承知しておりますが、知っている人がいましたら教えて頂けませんか?
とてもこちらのサンデー感想を楽しみにしていて、
前のパソコンでは「お気に入り」にも登録していたのですが
そのパソコンが電線が切れて使えなくなってしまい、
こちらを拝見させて頂きたくともこれない日々が続き・・・
もしまたパソコンがどうにかなってしまったとき、
URLが判らないという失敗をもう二度としたくないので、
うちのサイトからリンクさせていただいてもよろしいでしょうか?
リンクページを見てもリンクフリーかどうかよく判らなかったのでお尋ねしました。
それではどうぞよろしくお願いします。
お久しぶりです。
リンクは自由に張って下さって一向に構いませんです。
今後ともよろしくお願いしますー
ありがとう御座います!
早速リンクさせていただきました。
発売日は6/8みたいです。関係ない話ですみません。
このページはアニメネギま!OPハッピー☆マテリアルを CDTV(じゃないと乗らないから)のランキングで 一位にする事を目的とするページです。
http://www.usamimi.info/~gamezone/
一ヶ月の沈黙を破って、ヤットコ来ました原稿速報!
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050517/050517.htm
わぁ…またお宝がイッパイだぁ…(←目が空ろですヨ)
カラー物ばかりやぁ…先生、えらい気張ったなぁ…(←兎に角ヨダレを拭きなさい)
ええ、そうですとも! 勝負掛けの時は至れりッス! 今日から全ての椎名ファンがライバルなのですヨ (^^)
…さて、ガンバロっと…(どうせ籤運ないけど…)。
あ、下のスレ絡みでのレス、遅れましたけど…DVD-BOXオマケマンガについてですが…
厳密に言えば、あの作品(サブタイトルは『DVD-BOX特典 スペシャルリポート トゥモロー・ネバー・ダイ!!』)は…いわゆる「外伝」ではなく、あくまで「番外編」的な作りになってます。
ですから、今回のGX掲載の外伝に限らず、本編にさへもストーリーの時系列上では関係はないんですよね (^^;
ただ、作中のギャグの小ネタとして使われた上で、「外伝準備中」の告知が載ってたんです。
あの時点で読み切りの掲載予定が決まってたのはGXだけでしたので、ああピートが出演する外伝物なんだろうなと推測可能だった…ってだけの事なんですよ、実は。
一方で、あの当時の先生の原稿速報では『極楽』の外伝物って事は伏せられていたので、まだ未解禁なのカナって判断してこちらも黙していたワケで f(^^;
そういや、結局具体的な感想はカキコしてなかったですね…時間取れたらチャレンジしてみようかな…。
http://websunday.net/gx/number/jigou.html
って、ワケでようやく来ましたね、GXの読切!
椎名先生のサイトでは、今現在では未だ更新情報入ってませんけど、既にネットに乗った情報ですので取り敢えず一報を (^^)
あ、これ来月号の話しですから、念の為。
実はDVD-BOXのオマケマンガ読んでた方々は周知の事でしたけど、極楽シリーズのピート物だったんですよね!
でもまさか「GSホームズ」の続編で来るとは思いませんでしたが…。
大分前(GS美神が連載してたころ)によくここのHPを読ませていただいて、爆笑していた、トンコツ代理、と申します。こんばんわ。
GS美神で椎名先生のファンになりまして、それからサンデーは毎週読んでいるんですけど、世間で極楽のDVD-BOXなるものが発売されているのをごく最近になって知りました。読みきりもあるんですね、来月号のGXは頑張って探してみようかなと思います。
サンデーでは、最近「東遊記」が気になります。あの大胆なコマ割と、凄まじく速い展開に
ビックリさせられています。何かドラゴンボールの最後に似てるなぁ・・・とか思いつつ、来週が楽しみですw
それでは、また、来ますねー^^
以後よろしくお願いします。
>るかるかさん
そういや、結局DVD-BOXのオマケマンガってどんな内容だったんだろう…(そして永遠の謎に)
何かストーリー的に関係あるものになるということなのでしょうか? 気になります。
>トンコツ代理さん
「東遊記」は残念でしたね!(挨拶)
うちのサイトを覗いて下さっているようで感謝。
お返事遅れて申し訳ない。
サンデーGXは、普通の書店に行けば普通に入手可能な普通の雑誌ですので、ぜひお近くの書店を探してみて下さい。初代「絶チル」が載ってた超増刊の入手難度の高さに比べれば、何て事ないですよ(笑)。
雑誌に掲載された時はまた感想掲示板を立てる予定なので、その時にはまたよろしくお願いします。
東遊記はメチャクチャな展開だっただけに、何かとてつもない最後っ屁をかましてくれるかと期待していたのですが、そういう意味で残念でした…。やはりサンデーなだけに無難ですねぇ…。プリンセス・ハオ的な意味不明な最終回を期待したのですが…。
>fukazawaさん
Σ(-□-)そういえばGX探しに行くのをすっかり忘れていました。普通の本屋に売っている、普通の雑誌なんですねw 暇があるときに探してみて、あわよくば立ち読みで済ませたいと思います。絶チルは、超増刊というものに載ったのが最初だという事を初めて知りました。そうなんですか。ハンターランクでいったらDくらいですかね(古 古本屋とか回った時に、そちらにも気を掛けてみようと思います。
こちらこそよろしくおねがいします。ではでは。
そそ
CDのゴージャスソングっていうやつもまた発売されてるんですね。私は数年前に市内中のCDショップを回って買ったのですが、ファンにとっては嬉しいですね!ここに来て極楽のDVDやCDが相次いで発売されているのにはどんな背景があるのでしょうか…。純粋に、ファンの願いを叶えてくださったんでしょうか?とにかく嬉しい。
ドラマCDももう一回発売して欲しいと思う今日この頃です。そういう話はないんでしょうか・・・。2枚目(魔ドーム編)と3枚目(海坊主編)だけしか持っていないので…っていうか、今じゃぁ某球団から苦情が来て発売禁止ですよねw
でも、その広告出してたスポーツ紙のアオリ文句が『ヤング誌初登場!』
……『√(ルート)パラダイス』や読み切りでホラー漫画出したヤンサンって……なかったことになってるのか?
・・・育ってダーリン!!も(笑)
ガンガン本誌に久米田先生が載せたことあるならヤングガンガン初登場の意味にも取れるけど載せたこと無いはずだし。ヤンサンは影薄いしなー。
読んでみました、おねーさん(w
久米田先生の暴走っぷり(でも、各所のネタ振りには強かに計算された様子も伺えますよね)は相変わらずで楽しめましたが、正直、少なからず違和感も…。
これは、掲載誌の違いを意識した事による意図したものなのか、読んでる私の感覚の方に「改蔵」の頃とはズレが生じていた為なのか…でも、ネタのチョイス(少し羅列気味に過ぎる感じもありでしたが)は相変わらずですし、サンデーまでマナ板に上げちゃうあたり「切れ味は健在」ってとこで、新連載も楽しみです (^^)
ところで、そのサンデー…合併号からA先生(←ネット上ではあまり意味無い伏せ方ねw)が御復帰だそうで…ブランクが僅か2ヶ月少々ってのは、流石に(早いな?オイ)って驚きが先立ってます(いえ、A先生の作品も好きだから別に不満は無いのですけど…)。
ただ、空いた連載枠をあっと言う間に消化されてしまったのは、椎名ファン@待機組みとしては複雑な心境も有りって事で… f(^^;
ヤングガンガン、置いてねぇ!!(挨拶)
いつもは誰一人手をつけてないというのに、今回に限って近所の本屋やコンビニにはヤンガンが無い……もしや、これが久米田マジック?!
兎に角、話題振った張本人が見れてないというのは……何やら皮肉です。
ヤングガンガンゲットー!(AA略)
地方の大きめの本屋に平積みされているところを発見して、何とか購入できました。
久米田エフェクト恐るべしであります。
マンガの内容はあちこちで紹介されてる通りのアレっぷりなのですが、それでもちゃんと起承転結がある「読める」マンガになってるのが流石というか何というか。
この、妙に爽やかな読後感はいったい何処から来るんだろう(笑)。
「お前んとこで買った留守番電話、留守番しなかったぞ。」
てなわけで、一昨日、尼崎の駅で買いました。
でもって、大阪へ向かう電車のなかで、読みました。
とっておかないといかんなぁ・・。
ヤングガンガンはあまり買うことがないだろうから。では。
どうも4月も “チビッコ三人組” はオアズケ状態の様ですね。
件のサンデー 「10 WEEK PROJECT」 ですが…自分、15号の『ブリザード~』連載開始が起点になっていると思い込んでいたので 24号 を区切りに見立てていたんですけど、良く見たら 14号 がその第1弾になってました (^^;;;;
こうなると、プロジェクト期間からズレタ 24号(5月の第2週発売?)に掛かるかどうか、非常に微妙さ加減も漂う所で…「難産」状態によっては、下手すると夏近くまで引っ張られちゃう可能性とかは、どうなんでしょ?
ちなみに、22・23合併号で『東遊記』が終わるとの事ですから、ここで連載枠が1つ空くってのも象徴的ですし…合併号による2週間の間を空けたGW後の24号…翌週には5月度のサンデーコミックの発売日も有る(“三人組”も読切版も加えれば1冊は出せる勘定ですから)…新連載ぶち上げる為の舞台設定としちゃこの上なく最高なんですけどね(w
さて、我々の命運は如何に!? (^^)
まぁ、楽しみに待つ事にしますデス(つか、それしか出来ないんですが)。
尚、22・23合併号のマガジンから久米田先生の新連載『さよなら 絶望先生』が始まる模様…こちらも楽しみです。
思えば 「10 WEEK PROJECT」 ってギャグ連載枠は(今のところ)スルーしちゃってるんですよね…林編集長さんにしてみれば、ここで久米田先生と言う駒を逃してしまったのは雑誌戦略上かなり痛かったのかも?(恐らく編集長就任時には手遅れだったでしょうし)
そのマガジン、4月にやはり連載攻勢かかりますが、久米田先生に加え幸村誠先生や藤沢先生もラインナップに入ってる様で…これまたサンデーとは異なる層を狙った“濃い”攻勢になりそう… (^^;;;;
私、『ブリアク』はかなりハマっちゃいましたし、この春は、色々と楽しみが増えて嬉しいです。
結局ダメでしたね!(挨拶)
いまだに告知がないところを考えると、連載始まるのは結局夏近くになっちゃいそう。
まあ、もう2年くらい待ってますので、あと3ヶ月くらいはどってことないですよね(ドクロ)。
一方のマガジンで始まった幸村誠先生の「ヴィンランド・サガ」ですが、こっちはもう期待に違わぬ面白さで満足です。ヴァイキングと言えば未だに「ビッケ」のイメージが抜けない日本人に、本当の彼らの姿を知らしめてやって頂きたい。
ああいう激しいマンガと、久米田先生のアレなマンガを一緒に掲載できる懐の広さが、「マガジン」が本来持ってた雑誌としての魅力だと思うんですよ。いつまでもマガジン=ネギまのままじゃダメなんですよ(認識間違い)。
>22・23合併号で『東遊記』が終わる
突然の終わりにならないようにストーリーを纏めてたのは上手いと思いました。
絶チルはまだかいな…。
他の漫画は
「クロザクロ」
どうして女性キャラはイマイチなのに男性キャラは濃くて美味しいヤツが多いんだ。
(掘り下げきれない内にどんどん数が増えてる気がするが)
キャラ票やったら御行と九蓋で1、2フィニッシュになりそうな予感。
「MAJOR」
いよいよメジャー級になってきた悟郎ですが、気づかない内にまた増長してた模様。
次回は鼻っ柱をへし折られるでしょうが、そこからの成長が楽しみ。
スポーツに対して色々な姿勢でとりくむ人がいて主役が常に正しいわけじゃない所が
いつものながら非常にいい所。
「東遊記」は最期の方の盛り上げ方の無茶苦茶っぷりが凄かったです。やればできるじゃん! みたいな(エラそう)。
ただ、正直作者の酒井先生の「次回作」は相当厳しそうな気がします。
「クロザクロ」の男キャラはどいつもこいつも面白すぎです。
特に、黒服で日本刀で眼鏡で童顔の萩が素晴らしい。ここで消えるには惜しいキャラなので、ぜひ今回は彼に勝って生き残って頂きたいところ(御形は?)。
「MAJOR」ですが、相変わらず懲りてない悟郎ちゃんが微笑ましいです。
イチローのバッタモンキャラが出てきましたけど、ここまで悟郎に対して真っ当に「説教」することが可能なキャラが出てくるのは、このマンガでは珍しいんじゃないんでしょうか。
一ヶ月前にGS美神に出会いそれからすぐに椎名高志先生のファンになり、
GS美神、MISTRジパング、(有)椎名百貨店 、一番湯のカナタ、椎名百貨店超GSホームズ極楽大作戦!!を買ったのですが、この他コミックやもうすぐ発売のコミック、コミック未収録の作品、今執筆している作品、などとにかく椎名高志先生に関係する物はありませんか?
「極楽」で今でも椎名先生のファンが新たに増えてくれるのは嬉しいですね。
さて、まずは現在連載中の作品ですが、「てれびくん」で「ウルトラマンネクサス」のコミカライズを担当されていて、椎名先生ご自身のサイト http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/ 内の新着情報ページ http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/news.htm で、月に一度くらいのペースで近況報告されています。
また、単行本未収録作品については、ここ C-WWW の「椎名高志作品秘宝館」内のコーナー http://cwww.pos.to/hihou/comic/ をご覧ください。「秘宝館」のリストに未掲載のものだと、「ヤングマガジンアッパーズ」2003年21~22号に掲載された「タイム・スリッピングビューティー」、同2004年20号に掲載された「蜘蛛巣姫」があります。
「ヤングマガジンアッパーズ」には、2003年と2004年に一度ずつ、書き下ろしイラストも掲載されています。これについては詳しい方、フォロープリーズ。
それから、アニメ「GS美神」の DVD-BOX が先日発売されており、その中に「極楽」の新作おまけマンガが描き下ろされているとのことです。これについては C-WWW の感想掲示板 http://cwww.pos.to/cgi-bin/gswide/ や、椎名先生のコメント http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/041113/041113.htm もご覧ください。
そして、すぐ下でるかるかさんが告知されているように、5月売りの「サンデーGX6月号」に、「GSホームズ」の読み切りが掲載されるようですね。楽しみです。
井汲さん、詳細な解説ありがとうございました。
「アッパーズ」のイラストですが、
・「サメに喰われて脚のパーツが外れてるロボっ娘・脆腕伊号ちゃん」
・「酔っぱらって雨に濡れて寝てるカッパの姉妹」
・「体育祭で二人三脚やってるブルマ少女」
の三点が存在しています。
どれもテレカになっていますが、今となっては入手は難しいのではないかと思われます。雑誌そのものがないですし。
とりあえず目下のところは5/19発売のサンデーGXに掲載される「GSホームズ極楽大作戦」を待ちましょう。
どーしても椎名マンガを今読みたければ、この前出た「てれびくん」に載ってる「ウルトラマンネクサス」のコミカライズ版をどうぞ。これはこれで面白いです。いやホントに。
アニメ版「ジャパン」には、「三木のり平」は登場するのだろうか・・?
私的にはでてほしいなぁ。
声は当然、「故三木のり平師匠」の後を継いで桃屋のCMであのキャラの声を
担当されている、「のり平師匠の息子氏」(役者さんなんだそうで。)で。では。
「三木のり平」が出てくるまでアニメが続くといいですね!(実は観てません)
でも、アニメとは無関係に、『ごはんですよトースト』はそのうちローソンで普通に売られそうな予感。
>「故三木のり平師匠」の後を継いで桃屋のCMであのキャラの声を担当されている、「のり平師匠の息子氏」
へぇー(例のアレの声で)
・『ミスジパ』の生原(以前、椎名先生のサイトでファンにプレゼントされたもの)
・ホームズの直筆カラーイラストボード(「サンデーGX」誌での読者プレゼント*1名限定)
・『悪魔のいけにえ 1&2』直筆解説文(「サンデーGX」誌でDVDソフトと合わせてプレゼントされたもの*1名限定)
・『パンドラ』直筆イラスト色紙(「サンデーGX」誌での読者プレゼント*5名限定)
・『GS美神』直筆イラスト色紙
1:93年「少年サンデー ビッグサマー 超元気まつりin東京」でファンにプレゼントされた1枚(オキヌちゃんの画の様で…)
2:94年に日本漫画学院に寄贈されたもの(美神さんの画・ファン向けのプレゼントではありません)
3:98年に「SFオンライン」でファンにプレゼント*美神さんとオキヌちゃんの画が各1枚
4:上記以外に書店でのキャンペーン用(?)に描かれたのもあるらしいです。 他のマンガの色紙と共に、昔、名古屋の書店で掲示されてるのを見た事があるって話しを聞きました。(私自身は未確認ですが)
・後、こちらの秘宝館で紹介されてる台湾と大阪でのサイン会でファンに対して多数輩出されたであろうサイン群。
・他にも個人的にプレゼントされたものもあるのでしょうけど(偶然好機を捕らえた幸運者や、今回のネクサス関係者にプレゼントされた様なものなど)、そこまでは流石に…
f(^^;
また、これは外部には流出してないでしょうけど、変り種の逸品を紹介すると…
『六三四の剣』直筆イラスト色紙!
(93年に「少年サンデー」の通巻2000号記念企画として描かれた色紙。 連載作家さんがかつて好きだった作品のイラストを描くって言う企画で、椎名先生のは少年・六三四と修羅の2ショット! ごっつ気合の入りまくった画です。 読者プレゼントはされてませんので、まだ椎名先生が御自身で所有されてるのかな? それとも村上先生に寄贈済み?)
そういや、アニメージュやOUTなどのコメントに付されたカットなどの原画はどうなってるんでしょうね? 流石に、こういった原稿は散逸してしまってるかな?
今のところ私が把握してるのはこの程度ですが、このC-WWWに来訪されてる方々の中にはクワスチカの現物を所有されてる方もみえるのでしょうね、多分。 尚、これらの椎名先生の直筆系の物がオークション等に流出したのは未だに見た事はないです…元々の絶対数が少ないのだろうとは言え、所有されてる皆さんは、きっととても大事になさってるんでしょうね (^^)
ちょっとタイプは違いますが、次世代ホビーショウか何かで「織田信長と美神令子のツーショット」が描かれたイラストが出展されたことがありました。実物見てみたい。
あと、以前アイベックスさんに、椎名先生のサインが飾ってある江古田のお好み焼き屋に連れて行ってもらったことがあります。まだ増刊サンデーで描いてた時代のものっぽかったです。さすがマンガ家がうようよいると伝えられる江古田は違う! と思いました。
そういえば、日本漫画学院へ寄贈されたサインは、
同校のHP内にある[漫画新聞」のいちコーナーである「漫画家リレー訪問記」(だったかな?)で見ることができますよん。
普段じゃ見ることのできない先生のサインが結構掲載されています。では。
補足情報。
>江古田のお好み焼き屋
お好み焼き屋ではなく餃子屋さんだったと記憶しています。
私も一度行きましたので。
"チビッコ三人組"の連載開始のことも忘れてました。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050314/050314.htm
ぐぅわぁ! わ、私も俳優になれば良かったぁ…俳優ばなって、ネクサスさ出とればこげん良かお宝がぁぁぁ!(←そもそも、その前提からして有り得ません)
ええい!美神さんとのツーショットなんて、羨ましいぞコンチクショウ!(笑)>吉良沢さん
…これでまた、この世に大秘宝クワスチカが2点生まれたのですね (^^)
チビッコ三人組については…難産中ですか…。
現在のサンデーが立ち上げている例の大攻勢「10 WEEK PROJECT」の目玉だろうと私は推測してますので、遅くとも24号までには載るんじゃないかと思ってるんですが…。
まぁ、事この作品に関しては放置プレイにすっかり慣らされてしまったこの身です。
今更どれだけ待つ事になろうとも、むしろ快カ…いえ…やっぱり早く読みたいです(w
「待ちすぎて待ってた事すら忘れてる」、それが我ら、椎名ファンの宿業さ!(挨拶)
「ハヤテのごとく!」やら「ブリザードアクセル」やらで、私もすっかり忘れてましたよ。
あー、早く読みたいなぁ、「うえきの法則」!(マテ
「うえきの法則」は19号から開始だそうです。
やっぱり、みんな「ダンドー・ネクストジェネレーション」の二の舞を踏むことを恐れているみたい(アニメもマンガも両方)。「うえき」は「ダンドー」とは違って構造的にいくらでも話を作れるはずなので、福地先生のがんばりに期待したいところです。
アニメの方は多分普通に面白くなりそう。根拠無いけど。
「絶対可憐チルドレン」は、きっと「一番湯のカナタ」が始まったのと同時期に連載が始まることを椎名先生が本能的に避けているに違いないと思います(妄想)。
百合姉妹で連載されていた「藤枝雅」先生のHPで「百合姉妹は休刊になった。」
というのを見て、ありゃーんと言ってしまったりした今日この頃・・。
ジャパン「三木のり平」を見て、立ち読みだったのにかかわらず本屋で
大笑いしてしまいました。
ジャパンは権利方面で無茶してますけども、
今回の桃屋ネタはちゃんと「取材協力・桃屋」と入ってます。
しかし、タイトルが変わっていたのを「落ち」を読むまできずかなんだなぁ。
確か、メーテルねたの時も協力に松本先生の名前が入っていたと記憶しております。
でも、「ジャムおじさん」はどうだったけかな・・。では。
うまいぜペプシ!(挨拶)
「ジャぱん」にしろこの前の「ハヤテ」にしろ、権利関係をちゃんとハッキリしようという流れになってる雰囲気がありますね。
今回の「ジャぱん」の対戦は、正直どっちが勝つのかまったく読めません。ストーリー的には、ここで東が負けて窮地に陥る展開になるのも面白いのかなという気がしますが、でもあんなマンガみたいなキャラに負けて欲しくないなあ。いやマンガだけど。
「百合姉妹」の休刊はたいへんに残念です。マリみてとかのブームで発生した現代少女小説界におけるオピニオン誌になりえるだけの力量はあったと思うんですけどね。
「百合姉妹」の志を継ぐ雑誌の登場に期待したいところ。百合は絆。
互いを認め合う者同士、極限状態でのやりとり、二人がレース終了まで添い遂げる(大バカ)ことが出来てほんとに良かったです。
斑鳩が前にテストされた火星探査では、斑鳩がロコを誘って一緒に行くのか、ピンチの斑鳩をキマイラのソユーズでロコが助けに行くことになるのか等、今から色々と期待がふくらみます。
まあロコは誘われても、葉(ロケットマン/加藤元浩先生)みたいに二つ返事では答えなさそうですが。
ツンツンしていたロコがどんどんデレデレになってく様子が、本当に面白かったですよね。ロコたん萌え。
次に登場する時は、絶対ロコは味方になって出てくると思います。キマイラの魔の手から斑鳩を守れるのはロコだけだ! みたいな展開になることを激しく希望。
>ピンチの斑鳩をキマイラのソユーズでロコが助けに行くことになる
もしそんな展開になったら、自分が斑鳩ならロコに惚れちゃいますよ!(バカ)
メジャーは日米決戦?!アニメの侍ジャイアンツは、日米ワールドシリーズをやって終わりました。
500回=10年続けて、いよいよラストステージ・・・かもしれません。
あおい坂という野球漫画がもう一つ始まりましたし。
となると、椎名御大の出番がいよいよ。
『KATSU』終了は意外でした…事前の噂も殆ど聞いてませんでしたし。 正直、思わぬ方向から連載枠が一つ空いたなぁ…と。 で、サンデーの公式発表は未だですが、既にネット上では
15号からの 『ブリザードアクセル』 鈴木央先生
16号からの 『見上げてごらん』 草葉道輝先生
の新連載が確定情報として流出してますね。
うーん…そうすると椎名先生のは何時頃になるんでしょう? 春の攻勢から外れてるとすれば、下手するとGW辺りまでずれ込むのかな?
これだけの新連載攻勢が有ると、当然だけど誌面上での連載枠を空けなきゃいけませんし(つまり打ち切り作品が何本も出てくるって事ですが)…サンデーも色々と動き始めてるのかな。
にしても、『ブリザード~』、連載獲得までに随分と時間がかかりましたね。 一時は連載決定な噂も聞こえていただけに、その後の音沙汰ナシに企画自体お流れになっちゃったのかな、って思ってたんですが…ええ、でも期待してます、ハイ (^^)
取り敢えず、買ってきた『銀カレ』第4巻を読んで、フィギュアスケート熱を高めておきます(鈴平先生、お願いですからもう少しハードルの低い表紙にして下さい ;; てれびくん以上にレジに持って行き難いんですが…実は狙ってやってません?)
迷亭寒月さん>
サッカーどころの静岡県出身者として、今時「蹴闘男」というネーミングセンスは正直どうよ? と苦言を呈して行きたいです(挨拶)。
「MAJOR」はW杯ということで、ギブスンと吾郎の対戦が実現するのはほぼ確実でしょうね。そこで終わる可能性もありそう。
そこに至るまでに何年もかかりそうな気がしますが(笑)。
るかるかさん>
草葉先生の復帰は割と早くから噂されていましたが、ついに帰ってきますね! わふー!
でもジャンルが(ネタバレ防止のため中略)なのが気になります。こうなったら草葉先生には、ぜひ万乗先生を凌駕するくらいのパンチラをお願いして行きたい。
しかし・・・
他の少年誌で有名サッカー漫画を描いた二人の作家が、このジャンルに挑んで両方とも3巻で打ち切りを食らった例があるので。
一人は壮大な伏線を張ったのに打ち切られ(最初のページで主人公がウィンブルドンに立っていたのに、幼年期で終わった)、
一人は「一部完」でやっぱり中途半端な終わり方をしました。
草葉先生、ともかくこのジンクスを打ち破ってください。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050210/050210.htm
いえ、そんな暗い影は原作の中だけで更新情報自体はいつもの調子なのですが。
吉野家の牛丼復活が「何か」のメタファーみたいで痛々しい……。私は椎名版ネクサスを応援してるぜ!
打ち切りの噂が色々聞かれる中で、逆に椎名先生のマンガが「本家!」みたいな勢いで頑張って欲しいです。
とりあえず、これからは響鬼で特撮分を補給する事にしました。(裏切り者)
ネクサス打ち切りの件については公式な発表は無いんですけど、
平木詩織隊員がこんな事言ってます。
http://gotoponde.blogzine.jp/diary/2005/02/post_3.html
たしか女優さんって2週間に一回ぐらい髪切ってるんだよね。それが今回で最後って…
実は打ち切りなのはネクサスじゃなくて平木隊員だったりして(ひでぇ)
うーん、実際のところ、ネクサスはどうなる事やら (TT) 取り敢えずマンガ版の全10回予定は満了して欲しいなぁ…是非とも!
まぁ、暗い話題からは目を背けて(いいのか?)、ポジな話しをば。
「絶チル」の 『第3回仁川経済大学コミックアワード 特別金賞』 受賞オメデトウございます!
いえまぁ、別に世間的な権威などとは無縁な賞ですけど(w、「絶チル」長期間待機組みである私たちにしてみれば、良い景気付けになりますよね (^^)
駒木博士、選定有難うございましたゆ!(……ゆ?)
そう言えば、こちらの「Conventional Wisdom」…もう発表されてるねんな。
後回しにしてたら投票すっかり忘れてました… _| ̄|○
…心の中でヤツメ姐さんに一票入れておこう(トホホ)。
椎名高志は吉野家を応援しています、はやはり「ちゆ12歳」が元ネタなのだろうかと思いました。関係ないですスイマセン。
椎名先生が大の吉牛ファン(というか中毒っぽい)だったとは。また貴重な日常の生活にまったく役に立たない知識が増えました。
11日は我が家の近所の吉野家もものすごい行列でビックリしました。自分は食べませんでしたが・・・
>椎名高志は吉野屋を応援しています。
ど~しても吉牛を食いたければ競馬場(JRAの)に行けば食えるんだが・・・。
ただし大盛りが¥680と割高だ。
因みに俺は1/5京都金杯(京都競馬場)の日に食ってきた。競馬は負けたが、美味かった。
椎名先生が必要以上に太ってしまう理由が分かった気がします(挨拶)。
「ネクサス」打ち切りの噂ですが、自分が調べた範囲では、T's さんが紹介してくれたものが噂の大元で、後はそれを元に終了時期を推測したもの(39話で終了か?)ばかりっぽいですね。今のところ、確たる情報や発表はない模様。
「てれびくん」での連載は今年の8月号までですので、7月末に放送が終了すれば丁度いいと思いますよ?(ドクロ)
どうもこの件があまりにも大騒ぎになったため、組織が動いたようです。
詩織隊員のブログの該当箇所(2/5付)が差し替えられてしまいました。
さすがメモリーポリス、良い仕事してますね。
こうして真相は隠蔽されてしまうんですね(爆笑)
…で、読んでてフと気付いたんですが、このエピソードってまんま『東遊記』のゴサンくんの設定と被ってるんですよね (^^)
うーん…彼もこれ位、悲惨・凄惨・大誤算な女性からの嫌われっぷりを披露してくれていたら、もっとキャラも立ってただろうし(モテナイくせにピートの様なキャラで妙に中途半端なんですよねぇ…)、ロゼとも面白い漫才コンビを演出出来たかもしれないなぁと思うんですが… f(^^;
ところで! 畑先生、初のコミックス発売オメデトウございますデス!
部数が少なめとは言え、売れ行き絶好調…ハヤテ読切ver.からプッシュしてた身としては嬉しい限り (TvT)v うちの近所でも軒並み完売ですよ!
新刊難民も少なからず排出してる様ですし、アマゾンじゃあ売上ランキングで威風堂々の1位 !!(カキコしてる今現在で)を記録するしで、滑り出しは上々! 後は増刷分でどれだけ客層を伸ばせるかが勝負でしょうね…熱心なファンには相当行き渡ったでしょうし。
でも、サンデーの中では空いていたニッチの中に、旨くはまり込んだ様な印象がありますから…これからどんな位置付けを確保していくのか、興味が尽きません (^^)
ガンガレ、畑先生! 素敵に無敵に印税生活だ!
(何気に…うらひとサンもプッシュの甲斐あって良かったですね~と独り言を言ってみたりして ^^ )
チョコもらえましたか?(失礼な挨拶)
「東遊記」のよくないところはとにかくキャラの設定ばかりが先行してしまい、描写が設定に追いついていない点じゃないかと思えてきました。
ゴサンの「女に好かれない」設定なんかはまさにコレで、マンガの中で実際に「女に好かれない」描写がこれまでほとんど出てきていないため、ロゼとのコンビプレイが「性格の悪い女と、それをなだめすかす男」みたいになっちゃっているように思えます。
ただ、逆にそういうバックグラウンドをあまり持たないロゼは、普通にいいキャラなんじゃないかと感じつつある自分がいます。重い過去に耐えながら気丈に振る舞う気の強い女性キャラ萌え(弱い)。
「ハヤテ」は重版が出ましたが、なんかこれでもまだ買えない人が出ている模様。「祭」はまだまだ続きそう。
今週のサンデー、面白かったですね。巻頭から巻末まで、ほとんど(重要)楽しませてもらいました。
ところで最近「ハヤテのごとく」で主人公のハヤテが色っぽくてたまらないんです(今週の1コマ目とか)。あと「いでじゅう」で最近皮村がカッコよくてカッコよくて仕方ないんです。今週なんて森さんと林田君の関係がエラい事になってるのに、中山さんの気持ちを(気付かれない程度に)ねぎらう皮村の漢っぷりにすっかり参ってしまいました。いや、もちろん林田も好きですが。
……私はどうかしてしまったんでしょうか。
今更ですがはじめまして。
今後ともよろしく。
まずご指摘の通り、ここ最近の「ハヤテのごとく」におけるハヤテの可愛らしさは異常です。作者も明らかに狙ってやってる様なので、ハヤテに対して萌えてしまうのは致し方ありません。
そして「いでじゅう」の皮村君ですが、彼のここ最近の格好良さもまた異常です。なんだかんだ言いながらちゃんと林田の恋を見守ったり、中山が傷つかないようにフォローしようとしたりと、あれこれ気配りをしている様にグッと来てしまいます。
彼も色々と経験したことで、人間的に成長したんだなと感心しきり。そんな彼に萌えてしまうのも、また致し方ありません。
結論:致し方ありません(貴方が)
漢達の熱い戦い的なエピソードが多かったですね。
私的にはライバルとの戦いで「MAJOR」(そういや満塁ホームランかや丁度一年か…)
戦友との絆で「D-LIVE」(ロコと悟が若い日の百舌鳥と真に見えてきた)
が一番、良かったです。
>「D-LIVE」(ロコと悟が若い日の百舌鳥と真に見えてきた)
この視点は鋭いですね。
作者は、この二人の関係を「百舌鳥と真」のメタファーに持って行きたいと思っている、と考えるのが自然なのかも知れません。実際、なんか二人の相性バッチリみたいですし。
やんちゃなロコとクールな斑鳩。なんて自然なカップリングなんだ!(←やおい的表現は止めようと思った)
それは至上の喜びでありました。ありがとう少年サンデー。
読者のニーズの斜め上を抉り込むサンデーの路線には唖然を通り越して戦慄すら感じます。停滞という名の岸を離れたサンデーという小舟が水面さえ離れて天高きバルハラの門に正面激突しそうな勢いです。やっぱり新しい編集長はひと味違います!!
というのも、今週からの新連載「兄ふんじゃった」です。(決して読み切りではない所がポイント。)内容は言わずもがな、WEBサンデーの小笠原先生の記事を見ると、
http://websunday.net/rensai/set_ani.html
【好きな漫画】
1.ピコピコシティ
2.ダッシュ四駆郎
3.炎の闘球児 ドッジ弾平
ええ、そうです。何か、何かが違います。普通のマンガ家とは明々白々に違う何かを感じさせてくれます。「妹萌え」、「姉萌え」、次は「兄萌え」の時代の夜明けを見越した悪魔的な思考の誰かの先見の明は、近い未来に必ず評価されるだろうと思います。(ええ、本当にすぐ。)
てか、「ピコピコシティ」って、どんな漫画なんじゃろ・・。
タイトルからすると、妙なギャグ漫画のような気がするが・・。
兄フン!(略称)
「兄ふん」は何というか、一番面白いキャラが兄ではなく名無しのヤンキーであるという点が、最大の問題点ではないかと思いました。
せめて「兄」じゃなくて「姉」だったらなあー(だったら何だ)
なお、現代サンデーにおける最も正しい兄萌えの姿は、「クロザクロ」2巻の梢枝ちゃんが兄の幹人を尊敬の眼差しで見つめるシーンであると思われます。
「兄ふん」も、視点キャラが「弟」じゃなくて「妹」だったら良かったのかなあー(だったら何だ)
椎名先生のインタビューが載ってます。なんと、前後編の前編でした・・。
続きが読めるのはふた月後・・。
テレビ版のコミカライズもやはり苦労があるようです。
では。
「宇宙船」読みました (^^)
マンガ版「ネクサス」の制作話し、興味深かったです…この経験って間違いなく椎名先生のスキル向上に役立ってるだろうなぁって感じました。
それに、編集のNさんも良い方ですね~。 編集さんの話ってイロイロなのを耳にしますが(人間的にどうよ?ってモノも含めて)、異動後も元担当の漫画家さんと親交持って、必要な時に手を差し伸べてくれるって…何だか、社会人として羨ましい関係です。
あ、波多野さんも先日のナゴヤドームにみえてたんですね。
ひょっとしたら、会場で(お互いに気づかない内に)ニアミスしてたかもしれませんね~ (^^) 世間って狭いなぁ…。
(↑ いえ、狭いのは“世間”じゃなく、活動してる“テリトリー”の方かと ^^; )
るかるかさん、ニアミスしていると思います。
なにせ、デジカメ持ってうろうろしてましたから私。
ガッシュのスタンプラリーに参加してたり(とは言っても、スタンプシートは配布休止時間
だったので貰えませんで、自前のスタンプノートで参加しましたが・・。)
それにしても、ああいうのは、何時くらいから並ぶといいんですかね?
さすがに徹夜する気力も体力もありませんからできませんが・・。
そーそー、戦利品は、単行本2冊(壊しや4巻、キスキス1巻)
テレカ5枚(からくり、ケンイチ、ジャパン、壊しや、ハヤテ)
とガッシュのコップ2個でした。
今月、「ハヤテの如く1巻」が買えるかどうかが心配・・。では。
>それにしても、ああいうのは、何時くらいから並ぶといいんですかね?
遅レスですけど… (^^; 開催地や参加される作家さんによってかなり違うんでしょうけど、あくまで今回の場合の参考として…。
http://tatiyomi.blogzine.jp/susume/
(↑)こちらの日記サイト、1月30日付けの日記(バックナンバー参照です)であるてぃさんが細かい時報を載せられてますね…この方の場合、6時に並んで → 整理券№39
私達も6時前行列が目標でしたが、色々とタイムロスも有り、開場前行列の最後尾に着いたのは6時20分を少し回った位 → で、整理券№は60番台でした。
私達が並び始めた後は、既に交通機関も動き出していた為か列の伸びが加速度的に速くなってましたし…ひょっとしたら7時だともうボーダーラインぎりぎり?それともオーバー?
実際には、会場内で整理券配布場所に要領良く行き着けるかって事も大きいですし、正確な所は解らないのですけど。
あ、前泊の方はやはりと言うべきか一桁台№をゲットされてましたけど… (^^;;;;
るかるかさん:読んできました。うーん、あの時間に並んで、30番台ということは、
それなりに苦労が伴うものなのだなぁ・・。
次回はあのくらいに並べるようにがんばろうっと。では。
初カキコに踏み切った理由は、「道士郎」の掲載位置の不安を語る場所を他に見出せなかったからであります。
・・・お、おもしろいですよね?道士郎。
コンスタントに面白く、かといって平坦でなく。
今のサンデー連載陣は非常に充実してると思いますが、こ、こんな後が無さそうな場所に並ぶマンガな、なのかな?今週も物凄く面白かったのですが、掲載位置が物凄く不安です。
いや、それならどのマンガが後ろに来るのが妥当だというんだ!と言われると・・・困るくらいに、充実してるとは思うんですが・・・贅沢な悩みなのか・・・。
…お、面白いですよ! 道士郎 …って事で、「ごきげんよう」>とどろきさん
正直言って連載始まった当初はどんな位置付けで捉えたら良いのか解らなかったもので、多少の戸惑いもあったんですけど…もうすっかりハマッテますよ、私 (^^)
「掲載位置」って人気順では無いですから、後ろに居るからヤバイってワケでも無いのですけど…ただ、「掲載位置の変動」には関心持ってます。 「ダイキチ」「ロボットボーイズ」「楽ガキ」「十五郎」「BF」…ここ1~2年の間で連載開始から討ち死に至ったラインナップ(つか、多過ぎ!!)は、例外なく ≪巻頭で連載開始→中盤低迷→後部定着→最後尾での最終回≫ のプロセスを経ています…も少し遡って、「カナタ」や「鳳」も同パターンですね(ガクブル) 面白いのは、「天使な小生意気」や「美鳥」の様な円満終了の作品は、巻末定着以降のパターンが余り見られない様で…(これも例外多数で一概に言えませんけど…「ファンタ」やなんてかなり長期間、後部常連でしたし)。
で、「道士郎」の場合、この短期間に中盤から後部定着期に移行してきたその“早さ”にチョイと警戒してます…もっとも、「からくり」や「D-LIVE」みたいなK点マンガ(これを超えるとヤバイって w)もあるワケですし、こういった“巻末の顔”になってくれればそれにこした事はないんですけど…ウーン… (^^; まぁ心配なので、ここ暫くアンケの援護射撃を続けてますが…盛り返してくれるといいなぁ。
余談ですが、辻恭平さんが「BF」打ち切り宣告がいつなされたのか明らかにされてますね…そうしてみると(その時間的にも精神的にも)最終エピソードって巧く軟着陸させたんだなぁって感心します。 その「BF」、結局、第4巻が最終巻となりました。 第1巻は3冊しか入荷しなかった書店、この第4巻は20冊近くも入荷して平積み(おぉ!)、しかも発売から1週間に満たない内にその半分がハケました(おぉ!×2) 着実に読者が増えてきてる実感があっただけに残念至極ですが(それともウチのご近所だけですか?)…田中保左奈先生の次回作に期待させて頂きます!
>「BF」、結局、第4巻が最終巻
増刊号のエピソードもページ数を埋めるためのお情けだったのが悲しい…。
しかし「D-LIVE」は最後尾ながら、いつのまにか終わる気がしなくなってきた。
はじめまして。
ここ最近の「道士郎」の面白さはハッキリ言って異常な程だと思うのですが、でも他のマンガと比べるとアンケート人気が出にくいタイプのマンガであるのも何となく判るので、掲載位置がこの辺でも仕方がないのかも。
でも、このマンガのハイブロウな面白さが判ってもらえるお子様を増やすことができれば、日本の将来は安泰ですよ! 日本のためにがんばれ道士郎!
春の改編でサンデーがどう変わるのか気になります。
あぁ、よかった!道士郎が凄く面白いと思う私は、おかしくなかった!
今週なんて、サンデー萌えマンガ勝負に殴り込みをかけるのかというくらい萌えさせられました。
恐ろしい・・・今のサンデーは恐ろしい・・・。万乗先生も油断してたら帰ってきてまたパンツをみせてくれるかも。恐ろしい!!
日本のために、私もアンケートを出すとします。僕の日本を守って、道士郎(念)
BF第四巻買ってきました。
カナタよりも多かったと思いつつ、読んでみると、気になる箇所が一つ。
11ページ最初のコマ・マンションのカット、これ、極楽大作戦に登場しています。
全く同じ物が。
単行本で36巻30ページ、ワイド版で19巻10ページ1コマ目。
左側にトーンを貼ってあり、右側に建物、上に雲が加えトリミングしている以外は全く同じ。
同じ作家で同じ背景を使い回しているのはよく見かけますが、こういうのを見ると改めて二人のつながりという物を実感します。
田中保左奈先生、次回作は是非とも、妖怪物で。しかもジャパネスク。
相手が少年サンデーであれば、この路線で行くしかありません。
ナイスバディな猫娘や狼娘などの獣娘、さらにメカ娘がたくさん登場する。これに決まりです。
で、折角なので生ジュビロ体験をご報告させて頂きたいと思います。
夜闇明けきらぬ内からコソコソと家を抜け出し、車に相乗り、目指すは会場ナゴヤドーム…しかし、着いて見れば既に延々長蛇の列(当然ながら前泊組みのツワモノ方もいらっしゃいましたw)…(こりゃ駄目かもねぇ)と相方と落胆しつつ、寒風の中、待ち続けること幾時間。 開場後はダッシュして整理券配布場を全方位レーダー探査!…見つけた列に喰らい付けば…限定100人の中に間に合いましたぁ!!
さて、島本先生のジュビロネタ以降、恐らくファンの間に広まってしまったであろう“ある種の期待”と言うものが有ります。
しかし、正直言って、私たちはあまり期待してませんでした。 周囲の期待が大きくなった分、むしろ編集さんの方でセーブを掛けてくるだろうな、って思っていましたし、私たちとしても先生に余りご負担をかける様な事はしたくなかったし…その一方で、どの程度までの“お願い”なら許して頂けるかなぁ…ってアンビパレンツな思いで行列してました。
でも、配られた整理券を見て、驚愕、そして狂喜…「希望するキャラクター」を記入する様になってたんですね、これが!
更に、藤田先生がご登場し、その前に積まれた色紙を見て絶句!
普通、この手のイベントのサイン色紙って、多数のファンを一気にさばく為に、予めイラストが印刷された紙に先生がサインを書き込んでいくものなんですが…用意されていたのは「真っ白」な“普通に売られてる普通の色紙”!!
藤田先生、あなた一体ナニモノでアリマスデスカ!?
そして…ここからジュビロ伝説の新章、名古屋Ver. が開幕です。
(続き) そしてサイン会の幕が切って落とされました。 島本先生の描くジュビロ先生は架空の存在です(先生ご自身、先輩の漫画家にタメ口なんて出来ませんって仰ってました)。 でも、そのモデルは正にジュビロ先生そのものでした(w
ファンの一人一人の話にシッカリと耳を傾け、時には共に談笑し、時には真摯に相槌を打ち、時には身振り手振りを合わせて(…これ一応サイン会なんですけど w)自分の話をされる…写真の要望にも気さくに応じ、握手も躊躇わずにしまくりです。 サインの方も(これが凄まじいのですけど)全く手抜きなし! 皆さん、希望のキャラをしかっり描き込んで頂いてました。 兎に角、ファン一人当たりにかける時間が普通じゃないんですよ。
隣に座る担当編集さんはもう何も言いません(…あれは諦めちゃってるのかなぁ?w)
最初はメインステージ、次いで横のサブステージ、最後は別途特設ステージと、次々に場所を移しつつ(一ヶ所に留まれない程の長丁場だったワケです)、サイン会は続きます。
終盤、流石に疲労も見え始め、特に午後からの部ではペンの使用法が変わったりしました。 当初は太マーカーで為書・サイン・イラストまで一気に描かれていたのですが、イラスト描写のみ細マーカー使用に切り替えたんです。 恐らく腕の疲労から、太マーカーでは線の強弱や抜きが思うように行かなくなった為だと思います。 時には手を振って疲れを取る様な仕草も目立ち始めました。 だからと言って手抜きは無し。 むしろ、描線を増やすことでキャラの描き込みをケアされてました(この勢いのある前半の画と細やかな終盤の画…どちらのイラストが良いとは言えませんよね、ファンにしてみればどちらも涙物です)。
そして最後のサインが終わりました。 因みにラストのファンが選んだのは阿紫花さん! 意外な事に今日初めてキャラだったそうで、更に藤田先生は一番好きなキャラなんだそうです(お陰で、えらい気合の入りまくったイラスト描かれてました>羨ましいぞぉ!w)
そしてずっと居残り見守り続けていたファンからは拍手が。
先生「疲れました(笑顔で)」
そして、ファンに向けての挨拶の後、威風堂々とご退場…サイン会開始からナント4時間以上が過ぎていました…。
サインを頂けた人たちはモチロン望外の喜びなのですが、例え整理券に手が届かなかった方であっても、あの凄絶までの“ファンへの思い”をその場で浴びる為だけにでも立ち会う価値があったと思いますよ。
あ、最後に…会場に参集していた藤田ファンの皆様ご苦労さまでした。 皆さん、熱く作品やキャラを語り合う、ホンット~に気持ちのいい方ばかりでした…親(作者)の背を見て子(ファン)は育つものなんですね、大納得です(w
私も行ってました。
配布場に行ったら、ちょうど配り終わった後でした。
で、藤田先生は何枚か写真を撮って、98年にサインをいただいたので
そのお礼を言ってから、「姫川明先生」のサイン会整理券の配布場へ。
こちらは、早くに並んだので、整理券を入手
「アルキミア」と「磨墨物語」にサインいただきました。
サインの順番待ちの時に、「でんぢゃらすじーさん」の作者先生の
整理券の配布が5分ですんだと聞いて「1時間前に会場にはいったのに、
もう整理券がないとは、どういうことだ。」係りの人にうだうだ文句を言っている
オバはんがいました。
1時間前に会場入りじゃ無理だろうなぁ・・。
(整理券の配布自体が開始1時間前だからなあ。)
すくなくとも、配布場にはもっと早くからならんでないとなぁ。
次回は朝6時少し過ぎには着くようにがんばろうかねぇ。では。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050127/050127.htm
新しい完成原稿速報が更新されました!
GXの何月号かわからないけどチルドレンより遅いことはないと思うので
絶チル連載前に椎名パワーをこれで補給させていただきます!!(DVDは!?・・・・)
>さて、次の仕事はGX用の読み切りです。以前描いたある作品の続編になる予定で、ページ数は4~50P。ウルトラマンもあるので、年末は忙しくなります。ただし。
この作品、諸般の事情により、掲載時期が初夏に延びました、すいません。
完成原稿速報04 11 13
…とありますので、ネコミミは初夏まで待たねばならぬかと…
予定は未定であって決定ではない…と申しますしw
>いろいろ事情があって掲載時期は未定。まー数カ月以内に載っけてもらえるとは思います。
ともありますので、編集部の事情で多分に流動的なんじゃないでしょうか?
まぁ、楽しみに待つことにしますデス。
どこにでも出現する女・・・
鉄郎、尼損の20%オフに釣られてゴーストスイーパーGS美神 DVD-BOX 予約してしまったわよ・・・
私の名はメーテル・・・
でも4マソ円は痛い女・・・
おお、ついにDVD-BOX発売しましたねー。
DVDの中身の方はどうでもよいのですが(ダメ)、特典の方の感想をひとつご購入の方は
教えて欲しいです。教えてクンですいません。DVDのディスクにもイラストが入ってたりするのでしょうか。
メーテルさんと違って痛いどころか出せませんよ4マソ円。自分の友達にもいるのですがDVDを買いまくるアニメ派のオタクは凄いと思います。
ついに出ましたかDVD!
さすがに声優座談会と新作漫画に4マゾ円はキツいですハイ(そっちか)
そんな訳でまだ買ってませんが、どうしたもんでしょうかね(と言われても)
すいません、発売日延期になっていたんですね・・・・最近忙しくて全然チェックしていなかったので知りませんでした(知ったのはたまたま秋葉原で見たお店の自家製ポスター)。
さらによく見たらるかるかさんが書いてるじゃないですか。間抜けさ2倍。
買えないからってチェックを怠ると恥をかきますねぇ。トホホ。
発売が延期になっても手が出ない4マソ円(××)
声優座談会と新作漫画におまけでDVDが付いて来たって買えないですよ高くて・・・
アニメは記憶に残っていないので見てはみたいんですけど流石に・・・(オヨヨ)
あの人(美神令子)はもう思い出だけど、君を遠くで見つめてる!
というか、自分にとって「GS美神」のDVD-BOX版は、少年の日の心の中にいた青春の幻影のような存在なのです。
早い話が買えません。
DVDを購入した、夢追い人な方々のご報告をお待ちしております。
みなさま、管理人様、物凄くお久しぶりです。
みなさん4万円、4万円と仰ってますが、税込み¥47,250ですので、五万近く持ってないと買えないんですよ…。
ちなみに私は買います!
予約しました…。でも、4万7千は辛いです…。さらに同時発売のCDも買う予定で、かなりイッパイイッパイの生活を覚悟しなければなりません。(笑えない…)
予約した店のゴールドメンバーズ会員証でポイント貯めっぱなしなのと、その店で配った割引券と、その店で使える商品券とを合わせれば、実際かかる費用は減る!‥ハズです…。
血のにじむような思いで貯めたんですよ、ポイント…。
死なないようにしないと…。
>WAONさん
>血のにじむような思いで貯めたんですよ、
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ…WAONさんが私の脳内で「電化製品に乾杯!」の主人公とダブってしまいました f(^^;;;;
(いえ、4万円でミソッカスが買えるんなら、私だって“血の小○”さへ厭いませぬ!w)
取り敢えず…私もイッパイイッパイです (TT) …今回の資金確保の為に一部蔵書の売却もしましたし…お互い死なない様にガンガリましょ (w
この箱を買えばどうなるか 危ぶむなかれ
危ぶめば箱はなし
迷わず買えよ 買えば分かるさ
カマイタチさんは黄色いネズミです(謎)
「絶対可憐チルドレン!」の終わりにあった予告マンガ読んで
速攻で予約してました。
んで本日、バッタモン・・・もとい、DVD-BOXゲットだぜぇ!
特典マンガは24頁でしたが、さすが短編の名手、往年のキレ
は全く衰えておりませんです。もうこれ読めただけで満足しち
ゃって、DVD全然観てません!(こら)
これから腰を落ち着けて鑑賞します。しかし・・・これ放送から
もう10年経ってるんですねぇ・・・しみじみ。
何だか、だんだん『このBOXを購入する者、汝一切の望みを捨てよ』みたいなノリに!
DVD-BOXについて語るスペースとして、「ワイド版GS美神」専用掲示板を復活させました。
特典マンガを読んだ感想をどーしても人前で語りたい方や、大枚はたいてBOX買ったことを公の場で自慢したい人の書き込みをお待ちしております。
→ http://cwww.pos.to/cgi-bin/gswide/index.html
サンデーを見てて心底ビビった。かごめママが寝込んでる時点で、それはもう凄まじい料理が出るはずだった。が、どうも見た目はマトモそうでした。高橋先生のサンデー連載作品のヒロインは揃って料理ベタという法則からすれば、不味いご飯を作る方がヒロインという事になります。今回のかごめの料理の味によって、かごめと桔梗の長きに渡るヒロイン争奪戦に決着が付くかと思いましたが、文字通り、「水が入ってお流れ。」
しかし、桔梗が、仏頂面で不味い飯を持ってきて、「食え。」なんて言ったら、私は萌えるね。ああ、萌えるに決まってる。とりあえず、私は正ヒロインは桔梗だと思います。
それと、やっぱりかごめはいい娘だなぁと思ったり。(フォロー)
ジーク ピンポン!!(挨拶なの?) …で、週回遅れのサンデー感想デス
るーみっくなノリを久々に堪能出来たかと思えば、「ガッシュ」のファウードはデカ杉だし!(ガンバスターでも持ち出さないと相手にならないんじゃ、これ?)
一方、新顔「あお高」もGJ! “アクマゆげ”にツブラな瞳、スキンヘッドで慇懃無礼、打てば強力、話せば不遜!…そんなコーちん(アフターver.)に私もーメロメロです(^^)
「ザクロ」ではノッケから生体解剖シーン(但しミッキィの空想)に仰け反り、そして何より「結界師」! 時姉ェが蔑んだ冷たい目で「ハッ。」なんて仰ってる! お願い、もっと仰って!(←性根がタダレてます)
何だかもー今年のサンデーは一味違うゼ!!って新編集長の意気込みが伝わってきそうな号でしたね(w …ただ、「道士郎」と「我聞」の掲載位置に一抹の不安も覚えますが…。
ところで、「町のこわし屋、一歩間違やスクラン化」説は、私の周囲でも以前から結構言われてました…いえ、是非とも一歩間違えて欲しく! つか、この号は確実に“数歩”分、脇道に出ちゃってるし!…ほら、サイドの登場人物紹介だって『●國生陽菜(るなっち)●』だもの!(w
う~ん、勿体無いですねぇ、最強ラインナップのキャラとポンコツな心地好いテンポが素敵な作品なのに…もう真芝なんてほかしといてもええんちゃう?(独断)
一方、時期的に恐らく前編集長の立てた企画の残滓なのでしょうが…妙なタイミングでの「うえき」アニメ化が公に!
いえ、最終回の時に「うえきの法則・完」って文字の下にワザワザ「~“空白の才”争奪バトル編~」なんて小さく付されていたから、何か再開へ向けた“含み”を残してるんだろうか?って、当時もチョッと話題になってたんですけどネ。 アニメ企画が進行していたにも拘らず、さっさと大団円的最終回にしてしまうってのも良く分からない判断なんですが…「ダンドー」もそうでしたけど、一体どんな戦略たててたんでしょ???
前編集長はその身を消しても、尚、私たちにとっては悩ましい存在なのですねぇ (^^;;;;
>「ガッシュ」のファウードはデカ杉
メインは周囲の建造物部分じゃなくて真中の柱っぽい部分というのがしてやられました。
標高何mだよ…。
呪文となえるのが一苦労な気がします。
CGIの関係で、サイトを Yahoo!ジオシティーズ から、インフォシークに移転しました。
あわせて、サイト名を『男闘虎之浪漫の仕事部屋』から『竜の舞う空』に変更しました。
お手数ですが、リンク情報の変更をお願いします。
移転前:
『男闘虎之浪漫の仕事部屋』
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/4007/
移転後:
『竜の舞う空』
http://gs-dragonknight.hp.infoseek.co.jp/
一月も半ばを過ぎましたが、今年もよろしくお願いします。
お久しぶりです。
遅くなりましたが、リンクを修正しておきました。
これからもがんばって下さいね
「怪奇千万!十五郎」はまったく気づかない内にすべてが終わっていたようで、今ごろその存在の大きさに驚いています。遅れ馳せながら「怪奇千万!十五郎」でぐぐってみると、面白いブログにバシバシあたる。
気のせいでしょうか?
「十五郎」の2巻がブックオフで見つかりません!(挨拶)
「怪奇千万!十五郎」は内容があまりに辛かったので、逆に「せめてこれをネタにして面白がってやろう」というブロガー達の防衛本能が働いたのかも知れません。
自分には、あれをネタにまで昇華させるのは無理でした。みんな凄いなあ。
お返事ありがとうございました。
ますます読んでがっかりしたくてたまらなくなりました。う~ん馬鹿だわ。
http://www.starchild.co.jp/special/gsmikami/
若干の情報追加ありましたね(NOZAさんのエントリにレス付けれなかったので改めて立てました)
DVD-BOXの発売日は1月26日(水)に変更されてますし、同日発売のCDについても告知入ってます。
で、CD絡みで、「おキヌの子守唄」の視聴が可能となってます!
…わぁ、懐かしい歌声w…CDは買う気無かったんだけど、買っちゃおかなぁ…(←すたちゃの思うツボですねw)
自己訂正 : × 視聴 → ○ 試聴
聴けるのは45秒分だけですので、念の為。
情報ありがとうございます。
更新日記blogの方の情報を更新しておきました。
(続き)まぁ、ストーリー自体は王道、設定的にも非常に無難かつ分かり易い分、年少読者さんたちへの訴求力を兼ね備えているでしょうし、是非受けて欲しいと思っています。
ですが、実は、以前発表された読切版2本では全く触手…いえ、食指が動きませんでした、私…せいぜい(ヒロインのデザインが可愛いな)位で、お陰で切抜きも残してませんヨ!
それが、この連載版読んだら(ナニ?このなまら“分かった”作品は?)と大喜び (^^)
何しろ、子供向けフォーマットが大前提的だった前編集長時代とは異なり、この『アルバ』、全く逆ベクトルに手直ししてきましたよ! と言うか、若木先生の本来の持ち味が“解禁”されたって事でしょうか?…是非、失速する事無く、突っ走って頂きたく!
そして、それを許すのが林クオリティなのか!と感銘しきり(w…そんな林編集長さん、『うえき+』や『ガッシュ』と言う“不測の事態”発生で、営業的には大変なんでしょうね(心底同情)。 …ただ、皮肉にもこの事態が雑誌の前編集長カラーを更に薄めているのも一面の事実…とは言え、この逆境をチャンスに転換できるか否かは、新連載組&2005年組の動向にかかっているんでしょうけど。
『ミノル』『我聞』『ザクロ』と続き、遂に『道士郎』も次号で終わり…「ジャンプ」に比べて、緩く引っ張る「サンデー」にしてみればかなり新陳代謝が激しかったです。
結果、2004年組が『ハヤテ』しか生き残っていないと言う惨憺たる有様になっているのですが…流石に、この状況の源流を思えば…(以下略)
で、来年以降の予測については…全くつきません!(苦笑)…何しろ、不確定要素が多すぎで(…特に誌面上の人気は別にして、肝心のコミックス売上がネック。 正直なところ、2005年組は、あだちブランドの『クロスゲーム』以外はどんな状態なのでしょう?)
とは言え、それでも今見せつつある勢いは少年誌の中でも結構買いかな、って思えています(コンビニでも週末在庫の「サンデー」を見かけ難くなってますが、実売部数も幾らか伸びているんでしょうか?)
兎に角、来年の「サンデー」には今年を凌駕した期待感もって望みたい所存です(無難な結論)
補記…そういや、河合先生が「マガジンZ」(と「ヤングガンガン」)で鼎談記事入ってましたけど…講談社的にもツナギを付けときたい人材だろうしなぁ…またも人材流出の危機!?(笑)
と、こんな感じで長々とすいません。
この一年もfukazawaさんの記事には大変楽しませて頂きました。 また、私自身が場を借りて自由にさせて頂いた事にも、でっかいでっかい感謝を!
では、年末の狩場へ赴かれる闇狩人たち(←それチャウねんw)の収穫を祈りつつ…皆様、良いお年を!