[Clip]若木先生、「まんカレ通信」で引きこもり経験を語る
そこで、あっさり、ぽっきりと折れまして、その後5年くらい行方知れずになりました(笑)。 電話しても全然出ません。「もうボクのことは忘れてください」みたいな状態で人生を食いつぶしました。 つまり、その間、家から出ないでずーーーーっとゲームばっかりやってたんですよ。
少年サンデーのメールマガジン「まんカレ通信」で、現在「神のみぞ知るセカイ」の作者・若木民喜先生による、漫画家に至るまでの道のりを自ら語った記事が連載されています。
オフィシャルな場所で「20代前半はずっとゲームやって引きこもってた
」と公言する若木先生はかっこいいです(=゚ω゚)ノ
「神知る」は結果的にこの引きこもりの経験があったからこそ作れたマンガな訳で、やっぱ人生何がどう転ぶか判らないものだよなー、と思いました。
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