おっぱいは自由だ! サンデー12号「競女!!!!!!!!」感想
競女!
パイ・パイル・パイパー!(挨拶)
パイルバンカーといえば、かつて『装甲騎兵ボトムズ』に登場、「ごっつい杭をすごい威力で射出して装甲を貫通する。使いにくいが当たればすごい」というロマンあふれる男らしい武器として「全男子の憧れ」と称されるに相応しい武器として今も有名ですが、今週の「競女!」ではパイルバンカーを『鋼鉄の乳首をおっぱいごと高速回転させて相手に突き刺す刺突武器
』としてアレンジした「パイ・パイル・パイパー」なる技が登場。
これを見た全ての男子は、色々な意味で震撼したのではないかと思われます。おっぱいをアップで描いたシーンに「ギャルルルル」というドリルめいた攻撃力が高そうな擬音が入るだなんて、めったに拝めるものではありません。
この前出てきた「乳首一本背負い」もそうでしたが、尻技のみならず「おっぱいを使った斬新な挌闘技」をいくつも考えつく発想力が、ただただ素晴らしいです。おっぱいには色々な意味で無限の可能性が詰まっていることを、改めて感じさせてくれます。これぞセンス・オブ・ワンダーって奴じゃないんでしょうか。
流石は、かつて「揉み払い師」において本気の乳揉み描写を描き続けて我々を唸らせた空詠大智先生ですね。勿論本気で褒めてます。
「揉み払い師」は、一度読んだら忘れられない、記憶に残る作品です(上品な表現)
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